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北海道 厚真町

平成25年  3月 定例会 03月14日−03号




平成25年  3月 定例会 − 03月14日−03号









平成25年  3月 定例会



          平成25年第1回厚真町議会定例会

●議事日程(第3号)

                平成25年3月14日(木)午後2時00分開議

   開議宣告

   議事日程の報告

第1 会議録署名議員の指名

第2 議案第1号 平成25年度厚真町一般会計予算(予算審査特別委員会報告)

   議案第2号 平成25年度厚真町国民健康保険事業特別会計予算(予算審査特別委員会報告)

   議案第3号 平成25年度厚真町後期高齢者医療特別会計予算(予算審査特別委員会報告)

   議案第4号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計予算(予算審査特別委員会報告)

   議案第5号 平成25年度厚真町簡易水道事業特別会計予算(予算審査特別委員会報告)

   議案第6号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計予算(予算審査特別委員会報告)

第3 提案理由の説明

第4 議案第20号 厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定

第5 議案第21号 平成24年度厚真町一般会計補正予算(第9号)

第6 意見書案第1号 平成25年度地方財政対策に関する意見書

第7 所管事務調査の申出

   閉会宣告

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●出席議員(11名)

    議長  渡部孝樹君    副議長 三國和江君

    議員  了安正秋君    議員  吉岡茂樹君

    議員  大捕孝吉君    議員  木戸嘉則君

    議員  下司義之君    議員  木本清登君

    議員  井上次男君    議員  今村昭一君

    議員  海沼裕作君

●欠席議員(なし)

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●地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 町長          宮坂尚市朗君  副町長         近藤泰行君

 教育長         兵頭利彦君   総務課長        小松豊直君

 総務課参事       岩田善行君   町民福祉課長      高田芳和君

 町民福祉課参事     佐藤照美君   まちづくり推進課長   中川信行君

 産業経済課長      佐藤忠美君   産業経済課農業農村担当参事

                                 真壁英明君

 産業経済課参事     遠藤秀明君   建設課長        酒井精司君

 会計管理者       中田 匡君   農業委員会事務局長   中田 守君

 生涯学習課長      松田敏彦君   生涯学習課参事     長谷川栄治君

 農業委員会会長     高橋 茂君

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●職務のため議場に出席した者の職氏名

 議会事務局長      橋本欣哉    議会事務局主査     田中咲詠子

 総務人事G主事     池川 勲

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△開議の宣告



○議長(渡部孝樹君) 議会を再開し、これより本日の会議を開きます。

                              (午後2時00分)

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△議事日程の報告



○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に了安議員、吉岡議員を指名いたします。

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△議案第1号ないし議案第6号の審査結果報告、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第2、議案第1号 平成25年度厚真町一般会計予算、議案第2号 平成25年度厚真町国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 平成25年度厚真町後期高齢者医療特別会計予算、議案第4号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計予算、議案第5号 平成25年度厚真町簡易水道事業特別会計予算及び議案第6号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計予算を一括して議題といたします。

 予算審査特別委員会の審査結果の報告を求めます。

 予算審査特別委員長。



◆予算審査特別委員長(下司義之君) 議案書別冊4の2ページをお開きください。

 予算審査特別委員会の審査報告をいたします。

 本特別委員会は、議案第1号から議案第6号までの平成25年度厚真町各会計予算を審査するために、3月6日に議長を除く全議員をもって設置されました。

 その後、3月8日から町長以下担当職員の出席を求め、3月13日までの実質4日間にわたり所管課別に審査を行いました。

 審査に当たっては、提案された予算が住民ニーズを的確に反映しているか、限られた財源を効率よく配分しているか、公平であるか、今までの施策に対する評価や検証がきちんと行われているか、算出根拠は妥当か、費用対効果はどうかなどに主眼を置き、活発に質疑を行い、意見を述べ、議論を展開したところであります。

 こうした議論を踏まえ、最終日の3月13日、本委員会において討論、採決を行った結果、議案第1号から議案第6号までいずれの会計も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。

 なお附帯意見として、行政運営については、まちづくりの長期展望を見据えて事業を執行すべきである。

 2、一部事業において精査を要するものが見受けられるので、本委員会の質疑に留意の上、町民に期待される予算執行をすべきである。

 以上2点が、委員会会議中に質疑、意見として出されました。町長初め各執行機関におかれましては、これらの意見を真摯に受けとめていただき、予算執行に反映されるよう強く望むものであります。

 以上、申し添えまして審査結果の報告といたします。



○議長(渡部孝樹君) ただいまの報告に対する質疑は、全議員による審査でありましたので省略いたします。

 次に、議案第1号 平成25年度厚真町一般会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第1号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第1号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成25年度厚真町国民健康保険事業特別会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第2号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第2号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成25年度厚真町後期高齢者医療特別会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第3号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第3号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成25年度厚真町介護保険事業特別会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第4号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成25年度厚真町簡易水道事業特別会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第5号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成25年度厚真町公共下水道事業特別会計予算に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、議案第6号について起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第6号は委員長の報告のとおり可決されました。

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△提案理由の説明



○議長(渡部孝樹君) 日程第3、提案理由の説明を求めます。

 町長。



◎町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、議案2件であります。

 議案第20号 厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について。

 平成24年5月に公布された新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定に基づき、新型インフルエンザ及び全国的かつ急速な蔓延のおそれのある新感染症に対する対策強化を図るため、厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例を制定しようとするものであります。

 議案第21号 平成24年度厚真町一般会計補正予算について。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,215万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を63億2,777万2,000円とするものであります。

 歳出における補正の内容は、農林水産業費では、低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業補助金の追加、土壌診断施設整備事業補助金の追加、軽舞地区道営ほ場整備事業ほか4地区の事業負担金の追加、土木費では、新町フォーラム線道路改良工事及び委託料の追加、橋梁長寿命化工事の追加となっております。この補正の財源として、国庫支出金などの特定財源で2億7,421万2,000円、財政調整基金繰入金の一般財源で1億794万5,000円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。

 以上が本日ご提案申し上げております議案の提案理由であります。

 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

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△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第4、議案第20号 厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) 議案書別冊3の1ページをごらんください。

 議案第20号 厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてご説明いたします。説明資料別冊1の1ページをお開きください。

 初めに、条例整備の必要性についてご説明いたします。

 新型インフルエンザ及び全国的かつ急速な蔓延のおそれのある新感染症に対する対策の強化を図り、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにするための新型インフルエンザ等対策特別措置法が平成24年5月11日に公布され、この日から1年を超えない期間内において施行されることになりました。

 町では、この特別措置法に伴い、病原性が高い新型インフルエンザ等に対し、町民の生命及び健康の保持を目的とし、新型インフルエンザ等対策を総合的に推進調整するため、本条例を定めるものでございます。

 次に、条例整備の根拠法令であります新型インフルエンザ等対策特別措置法の概略についてであります。

 この法律は、大きく分けて2つの柱で構成されており、1つ目が体制整備等ということで、行動計画等の作成や、発生時に国、都道府県の対策本部を設置、新型インフルエンザ等緊急事態に市町村の対策本部を設置することなど、ここに記載の項目が主なものとなっております。

 2ページをお開きください。

 次に、この法律の2つ目の柱となっている新型インフルエンザ等緊急事態発生の際の措置についてであります。

 緊急事態発生の際とは、政府対策本部長である内閣総理大臣が新型インフルエンザ等緊急事態宣言をしたときでありまして、この宣言があったときには外出自粛要請、興行場、催物等の制限等の要請・指示、住民に対する予防接種の実施など、ここに記載をしている主な措置が講じられることになっております。

 3ページでございます。

 次に、厚真町新型インフルエンザ等対策本部条例の各条の趣旨についてご説明をいたします。

 第1条の趣旨でございます。

 新型インフルエンザ等が発生したときは、基本的対処法に基づき、みずからその区域に係る新型インフルエンザ等対策を的確かつ迅速に実施するなどの責務を有するものとすることを目的とし定めております。

 なお、条文中「法37条において準用する法第26条の規定」とありますが、法第26条は条例への委任でありまして、都道府県対策本部に関し必要な事項は都道府県の条例で定めるというもので、これを第37条の準用規定により、都道府県を市町村に読みかえるというものでございます。

 次、4ページをお開きください。

 次に、第2条の趣旨でございます。

 法第35条により、町が実施する新型インフルエンザ対策等の総合的な推進に関する事務等を迅速かつ適切に行うため、対策本部長、本部員等を置くことを定めています。なお、法第35条は市町村対策本部の組織についての規定となっております。

 次に、第3条の趣旨でございます。

 本部長は、対策本部における情報交換及び連絡調整を円滑に行うため、必要に応じ対策本部の会議を行うことを定めています。なお、条文中「法第35条第4項の規定」とありますが、この規定の条文は、市町村対策本部長は必要があると認めたときは、国の職員その他当該市町村の職員以外の者を市町村対策本部の会議に出席させることができるというものでございます。

 5ページでございます。

 第4条の趣旨でございます。

 本部長は、必要と認めるときは対策本部に部を置き、対策本部に関する事務を掌理することを定めています。

 次に第5条、雑則であります。この条につきましては、条文のとおりでありますので説明は省略させていただきます。

 次、6ページをごらんください。

 次に、厚真町新型インフルエンザ等対策本部組織等についてであります。

 対策本部の組織及び所掌事務等につきましては、道の行動計画に基づき作成をする町の行動計画で定めることになっておりますが、道の行動計画がまだ示されていないことから、これが示された後、速やかに作成をして対策本部組織を定めることになります。

 なお、参考までに、現在ある厚真町新型インフルエンザ対策行動計画に定める厚真町感染症対策本部組織図を記載しております。基本的にはこのような組織体系になると思いますが、これまでは部をおいておりませんでしたので、そこが大きく変わる部分と考えております。

 議案書別冊3ページにお戻りください。議案書3ですね、ごめんなさい。3ページでございます。

 最後でございます。附則、この条例は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日から施行する。

 以上でございます。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第20号に対する質疑を許します。

 井上議員。



◆(井上次男君) 説明資料の6ページの新型インフルエンザ対策本部の組織についてお伺いいたしますが、この組織図を見ると厚真町の協力病院の医師とか、そういう医師関係のものが全く見えないのですが、どこに入るのか、それとも全く医師を無視して組織をつくるのかお伺いします。



○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課参事。



◎町民福祉課参事(佐藤照美君) これが先ほども申し上げましたが、今ある組織図の参考として掲載をしておりますので、これらの関係、本部にどの範囲を入れるかという部分につきましても、道の行動計画なりを示された部分で参考にして練りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で、質疑を終わります。

 次に、議案第20号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは、議案第20号について起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

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△議案第21号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第5、議案第21号 平成24年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。

 本案について説明を求めます。

 総務課参事。



◎総務課参事(岩田善行君) 議案書別冊3、4ページでございます。議案第21号 平成24年度厚真町一般会計補正予算(第9号)についてご説明申し上げます。

 今回の補正は、国の平成24年度補正予算に伴い計上される事業についての補正でございます。

 5ページをお開きください。

 第1表、歳入歳出予算補正、歳入、歳入合計、補正額3億8,215万7,000円、計63億2,777万2,000円。

 6ページでございます。

 歳出、歳出合計は歳入合計と同額でございます。

 7ページをお開きください。

 第2表、繰越明許費補正でございます。

 まず追加分でございますが、農林水産業費、農業費では、低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業で2億9,091万円、土壌診断施設整備事業で240万8,000円、豊共第1地区道営ほ場整備事業で1,075万円、豊共第2地区道営ほ場整備事業で375万円。土木費、道路橋梁費では、新町フォーラム線道路整備事業で3,700万円、橋梁長寿命化事業で700万円。

 続きまして変更分でございます。

 農林水産業費、農業費で、軽舞地区道営ほ場整備事業で637万5,000円を追加し1,418万8,000円、東和地区道営ほ場整備事業では146万4,000円を追加し2,487万4,000円、豊沢地区道営ほ場整備事業では2,250万円を追加し1億568万8,000円でございます。

 続きまして、8ページ、第3表、地方債の補正でございます。

 追加分でございますが、新町フォーラム線道路整備事業1,480万円、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。

 次に、変更分でございます。道営ほ場整備事業では、補正後の額3,110万円を追加いたしまして1億3,250万円、橋梁長寿命化事業では240万円を追加いたしまして1,570万円、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりでございます。

 9ページをお開きください。

 歳入歳出補正予算事項別明細書、歳入、1目農林水産業費分担金、補正額613万5,000円、道営ほ場整備事業に関わる4地区分の分担金でございます。豊共第1地区につきましては、ラフナイ川施工のため分担金はございません。4地区合わせまして613万5,000円でございます。

 3目土木費補助金、補正額2,580万円、橋梁長寿命化事業補助金で360万円、新町フォーラム線道路整備事業補助金で2,220万円。6目農林水産業費補助金、補正額1億9,091万円、低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業交付金で1億9,091万円でございます。4目農林水産業費補助金、補正額306万7,000円、食糧供給基盤強化特別対策事業補助金で306万7,000円、これは道営ほ場整備事業、豊共第1地区以外4地区分のパワーアップ対象分の補助金でございます。8目財政調整基金繰入金、補正額1億794万5,000円でございます。

 11ページをお願いします。

 2目農業債、補正額3,110万円、道営ほ場整備事業3,110万円でございます。3目土木債1,720万円、新町フォーラム線道路整備事業で1,480万円、橋梁長寿命化事業で240万円でございます。

 13ページをお開きください。

 歳出でございます。

 2目農業振興費、補正額2億9,331万8,000円、国庫補助金で1億9,091万円、一般財源で1億240万8,000円でございます。低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業補助金で2億9,091万円でございます。これは大豆の長期保管のため上野ライスセンターのバーナー交換及び低温・常温の倉庫建設に伴う補助金でございます。土壌診断施設整備事業補助金240万8,000円、これはJAが安平町に設置しようとする土壌診断施設について構成町として負担金を支払うものでございます。後ほど担当課長よりご説明申し上げます。

 4目農業開発費、補正額4,483万9,000円、道補助金で306万7,000円、地方債で3,110万円、その他財源で613万5,000円、これは分担金でございます。一般財源で453万7,000円、軽舞地区道営ほ場整備事業以下5地区の事業負担金で4,483万9,000円でございます。

 2目道路新設改良費、補正額3700万円、国庫補助金で2,220万円、地方債で1,480万円、国費道路事業の新町フォーラム線測量調査委託料、延長1,000メーターで1,700万円、新町フォーラム線の道路改良工事、200メーターで2,000万円、合わせて3,700万円でございます。

 4目橋梁新設改良費、補正額700万円、国庫補助金360万円、地方債240万円、一般財源100万円でございます。これは、橋梁長寿命化工事700万円で幌里橋と黄金橋の工事でございます。後ほど担当課長よりご説明申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○議長(渡部孝樹君) 続いて、補足説明を求めます。

 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) 議案書の14ページの上段にございます、番号で857番の低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業並びに、その下にございます878番、土壌診断施設整備事業につきまして、説明資料に基づきご説明をさせていただきます。

 説明資料の7ページをお開きください。

 最初に、低温貯蔵・常温集出荷貯蔵施設整備事業につきましてご説明申し上げます。

 最初に、事業の経過と概要についてご説明をさせていただきたいと思います。本件につきましては、本定例会初日に行われました産業建設常任委員会の所管事務調査報告も含め、昨年1月19日の所管事務調査や一般質問等におきましてもご説明申し上げておりました多目的倉庫建設に関するものでございます。

 上野地区の乾燥調整施設を含めた各農業関連施設において、施設の効率的な操業に向けては、現状製品の仮置きスペース確保の重要性がますます高まる中で、施設化に伴うバラ荷や紙帯の物流改善により、倉庫の保管能力に支障を来し、また製品保管についても、高温による品質劣化の著しい大豆が実需者の都合などにより長期保管となり、そのことから優先的な低温倉庫への入庫に伴い、米の常温倉庫保管が主体となるとともに、小麦についても収容力の不足から一部営業倉庫での保管が余儀なくされているなどの関係から、施設の効率的操業に加え、製品の品質維持の側面からも、保管スペース、低温スペースの確保、拡大が喫緊の課題であるということから、とまこまい広域農協より多目的倉庫建設の要望が出されていたところでもございます。しかし、事業費も大きく、町並びに受益者負担も考え、その後財源的な面において道と協議を続けてまいりまして、最終的には大豆の長期保管目的を中心とし、とまこまい広域農協が所有いたします上野ライスセンターの乾燥能力等の機能向上による改善とあわせた低温並びに常温倉庫の建設という内容で進むことといたしまして、国からの支援につきましても、強い農業づくり交付金の24年度補正で進むことで事務を進めてまいったところでございまして、このたびその内示が出されましたことから、今回補正ということでご提案申し上げるものでございます。

 事業の実施期間につきましては、本年3月から11月ごろまでを予定してございます。

 事業の実施計画でございますけれども、総事業費は4億1,540万1,000円、この内訳としまして、上野ライスセンターの機能向上ということで、貯留ビン用ヒーター設置工事費として2,000万円、低温貯蔵・常温集出荷施設建設として、下屋部分も含め総面積が2,000平米ということで、その工事費として3億1,600万円、内部の予冷機器の設置工事といたしまして3,700万円、回転リフトとして882万円、このほか補助対象外となりますけれども、設計、地盤調査等で1,380万円という内容となってございます。

 補助率と負担区分でございますけれども、国の補助が2分の1でございまして、この額が1億9,091万円、町の支援といたしましては事業費の4分の1ということで1億円、残り1億2,449万1,000円が実施主体負担となってございます。

 続きまして、次のページ、8ページをお開きください。こちらに配置図並びに平面図が載ってございます。

 まず、上段に配置図がございますけれども、施設設置場所につきましては、現在のたんとうまいステーションの前の空き地を利用する計画でございまして、計画建物と記入されております下の四角い部分、この部分が低温、その右上にあります正方形に近い部分が常温の倉庫という見方をしていただきたいと思います。

 その下段でありますけれども、平面図でございます。上段の配置とちょっとずれてございます。見にくいかもしれません。右側のほうが低温、左が常温ということでございまして、この左下のほうにトレーラーの絵が出ておりますけれども、この部分までが下屋が出ているというふうにご理解をいただきたいと思います。

 続いて、9ページをお開きください。土壌診断施設整備事業についてご説明申し上げます。

 最初に事業の概要でございますけれども、本件につきましては、従前安平町にありました土壌診断施設が老朽化をしたということで、本年3月末をもって当該施設の利用を終了することとなりました。しかし、農畜産物の生産性向上や安全・安心な生産を支えるためには土づくりが基本でありますことから、今回、とまこまい広域農協が安平地区にあります旧胆振農業共済組合施設を利用し、土壌診断施設を整備することとなりまして、この整備に対し、関係する構成町の支援と国の強い農業づくり交付金を活用した整備を行おうとするものでございます。

 なお、国の交付金につきましては、先ほどの倉庫と同様に先日その内示があったと聞いてございます。

 事業実施期間につきましては、本年3月から6月ごろまで、事業計画につきましては、総事業費が3,287万6,000円、この内訳としまして、分析機材機器で2,494万2,000円、土壌診断システムで351万9,000円、施設改修費として285万円という内容でございます。

 補助率と負担区分についてでございますけれども、国の交付金として補助対象経費の2分の1ということで、この額が1,565万5,000円。構成町の負担としまして大きく2つに分かれます。まず1つ目が、施設設置場所であります安平町の負担でございますけれども、安平町につきましては、残った事業費の8分の1にプラスして施設改修費の補助残分を全額見ていただけるということで、安平町の負担が498万3,000円。厚真町を含みます他の構成町負担でございますけれども、これは事業費の8分の1をそれぞれ組合戸数割で負担をするということで、本町の負担分が240万8,000円ということになってございます。残りにつきましては、実施主体ということで、とまこまい広域農業協同組合が残額868万1,000円の負担をするというような内容となってございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(渡部孝樹君) 続いて、建設課長。



◎建設課長(酒井精司君) 議案書別冊3の道路新設改良費の545番、国費道路事業についてご説明申し上げます。説明資料別冊1の10ページをお開きください。

 本事業は、町道新町中央線からフォーラム4号線を結ぶ延長1,000メーターの路線を整備するもので、社会資本整備総合交付金を活用し、平成27年度の完成を目指すものでございます。

 今回の補正の事業概要としては、平成25年度に予定した事業のうち実質設計の道路改良工事200メーターを前倒しし、早期実施を図るものです。なお、工事はフォーラムビレッジ側の200メーターを予定しています。

 道路幅員は車道部8メーターに片側歩道2.5メーターで整備いたします。全体事業としては2億5,000万円を見込んでおります。

 次に、議案書別冊3、橋梁新設改良費の815番の橋梁長寿命化事業についてご説明いたします。説明資料別冊1の11ページをお開き下さい。

 町道橋の長寿命化を図るため、今回補正により、平成25年度予算で予定した事業のうち、実施設計が完了している幌里橋と黄金橋の2橋の補修工事を前倒して実施するものであります。

 補修内容につきましては、町道幌里本線にかかる幌里橋で橋面防水、支承の補修、床版補修でございます。場所は幌里旧学校敷地の付近の橋でございます。町道シュルク沢線にかかる黄金橋、桁部分の塗装、伸縮装置の取りかえ、床版補修でございます。場所につきましては、幌内の公衆トイレのあるところから右に1.4キロほど入ったところでございます。

 なお、今回の補正は経済対策として2月26日に成立した国の補正予算に伴い、新町フォーラム線道路整備事業及び橋梁長寿命化事業を追加補正するものでありますが、事業内容としては平成25年度予算で見込んだ内容の前倒しであります。これに伴い、新年度の予算については、今後国から補助の割り当てが修正される予定でありますので確定した時点で新年度に補正いたします。

 説明を終わります。



○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) 大変申しわけございません。私の部分を作成した資料が間違ってございます。ご訂正をお願いいたします。

 7ページの資料でございます。大変申しわけございません。資料の7ページの4番、事業の実施計画というところで、ここに合計として4億1,541万円と載ってございますが、この正確な額は4億1,540万1,000円でございます。大変申しわけございません。

 それから、もう1点同じような内容でございまして、6番に負担区分という欄がございます。この事業費の合計額、ここに記載が4億5,140万1,000円となってございますが、正確には4億1,540万1,000円でございます。大変申しわけございません。ご訂正をよろしくお願い申し上げます。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第21号に対する質疑を許します。

 井上議員。



◆(井上次男君) 低温の貯蔵・常温の出荷の整備事業についてお伺いします。

 事業実施計画、数字的には僕は問題ないと思うのですが、低温倉庫・常温倉庫ですね、図面を見ますと平面図しか載っていないのですよね。多分、本設計は立面図も含めて全体像の図面はあると思うのですが、これは横の図面しか載っていなくて高さは載っていない。どれだけの大きさの倉庫なのかなと想定できない部分がある。どうしてこれ載っけなかったのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

          〔「まだ設計していない」と呼ぶ者あり〕



◆(井上次男君) まだ設計していない。まあいいや。そういうことで。



○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) 本件につきましては、先ほど申し上げましたけれども、内示が出たばかりということでございまして、現在JAさんのほうで設計を委託をしているところでございまして、平面図を載せられた部分につきましては、交付申請の前段の内示を受ける段階での最低の資料として上げた部分で、この平面図を載せられたということでございまして、ご指摘がありました、例えば立面図とかそういったものにつきましては、まだこれからということになってございます。大変申しわけございません。

 面積につきましては、先ほど申し上げましたように、下屋を含めた下の面積ということでいきますと2,000平米ということでございます。



○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 同じく低温貯蔵に関連してお尋ねしますが、これは何か電気を使うのかなという気がしますけれども、ランニングコストということでどのような予想が立っているのかなと。大豆を目的としていますけれども、この町内の生産量というのはどのぐらいの量になっているのかなと思います。

 それと関連して、大分早くから、氷室というようなことがメークインに始まってやられているようですけれども、これらがどういう今後の動きになっていくのかなと、いわゆるロット数というか量がどうもなかなかまとまらないなと。やはり厚真町のブランドとしていくならば、もっともっとロットをふやすことが必要なのかなと、いわゆるこういう氷室という、そのまた品種ということも含めてですけれども、それらが今後どんな考え方が、方向性があるのかもあわせてお答えいただければと。



○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) 最初に、倉庫の、部分的にいきますと低温倉庫の電源の関係でございますけれども、私どもで今聞いておりますのは電源容量、冷却設備では44キロワット、それから電灯設備につきましては10キロワット、合わせまして54キロワットというようなことで伺ってございます。ただ、これに伴います省エネということでは、当初お話をさせていただいたのですけれども、今回のこの計画の中には省エネといいますか、太陽光とかそういったものの設備設置については計画をしていないということでございます。

 それから、この倉庫につきましてはあくまでも大豆を中心とした保管倉庫ということでございます。大豆につきましては現在厚真町を中心としてやっておりますけれども、これ以外に安平町のスズマルだったかな、も、今それの生産増を目指しているということでございます。なぜその品種がいいかといいますと、私も聞いたのですけれども、大豆というのはいろいろな加工製品ができるということでございますけれども、その大豆によってもたとえば豆腐なり醤油なりで加工しがたいものがある、そのスズマルというものは全体的に適しているということで、今試験的にそれを行っているので、それを導入をいたしたいということだそうでございます。

 それで、生産量なのでございますけれども、23年をベースに目標年で申し上げますと、生産量というか作付面積で申し上げます。作付面積、現在で5万6,246アール、これを目標年とした27年では5万9,500アールということでございます。出荷キロ数で申し上げますと、23年度で111万9,480キロ、これを目標年では138万400キロにというような目標で申請をしたところでございます。

 それから、最後の氷室の関係でございますけれども、今回のこの低温倉庫建設について、現状である氷室の関係については全く話題になってございませんで、町としてもまだそこまでは全く今のところは考えてございません。農協さんのほうと話をしたときも、現状の氷室のあり方等について私ども詳しくは聞いてございませんので、ちょっとご回答はできないかと思います。申しわけございません。



○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。

 大捕議員。



◆(大捕孝吉君) 説明資料の9ページ、土壌診断施設のことについてちょっとお伺いしたいのですが、5番目の補助率が8分の1で、組合員戸数割という、各町負担という形なのですけれども、それからいきますと厚真町が2,400万円超ということで、その農家の……240万8,000円、失礼しました、これでいきますと、農家の範囲、どの辺までの範囲の農家の範囲を、例えば水稲、畑作あるいは酪農、装置しかつくっていない農家もあるわけですけれども、その辺の範囲をちょっとお聞きしたいのと、それによって単価も少し変わるのかなという気がしますけれども、個別の、個人の負担で計算すると1戸平均どのくらいになるのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) 土壌診断施設に対する町の負担ということでございますけれども、この負担割合につきましては、先ほども書いておりましたけれども、JAに加盟している組合員数で割り当てをして配分を受けるということで、今回このような形になってございます。

 先ほど申し上げました、個人、組合員1戸当たりどのぐらいの負担になるかということでございますけれども、JAさんが試算した組合員数、厚真町の組合員数が505戸となってございます。これを先ほどの負担金で割り返しますと1軒当たり4,768円というような、逆算しますとそういう金額になります。



○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。

 下司議員。



◆(下司義之君) 2つお伺いしたいと思いますが、低温庫と常温庫という表現がありますけれども、低温庫というのは、低温という言葉のイメージが0度ぐらいなのかなということで氷室という話が出てきたと思うのですね。それで、低温庫というのはどれくらいの温度のことを言っているのかということ、それと常温庫と書いてありますけれども、常温庫というのは外気をそのまま影響受けるのかどうか、そこをちょっとお伺いしたいと思います。

 それと、町の補助金の補助率についてなのですが、4分の1ということになっていますけれども、これは土壌診断施設整備事業も倉庫も両方とも4分の1ということなのですけれども、この4分の1にしたという根拠を教えていただきたいのです。



○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。



◎産業経済課長(佐藤忠美君) まず、1番目の低温の温度でございますけれども、今回計画しております低温倉庫につきましては、5度から8度、これを今回の計画では低温ということで考えてございます。

 それから、常温につきましては、平面図で見てもおわかりだと思いますけれども、それぞれに扉がついてございますので、開ければ外気に接するということもございますけれども、閉じたであれば15度から20度くらいなのかなというふうには思います。低温については、5度から8度ということになってございます。

 それから、補助率でございますけれども、資料でも載ってございましたように、最初に低温・常温の補助率、町が4分の1、事業主体4分の1というふうになってございますけれども、極端に申し上げますと、農業施設いろいろあるのですけれども、3分の1補助したりとかありますけれども、わかりやすく4分の1と書きました。極端なことを言いますと、国の補助残分の半分までは見ましょうということで、今回そういう形で上げさせていただいてございます。ですから、計算上は4分の1ということになりますけれども、補助残分の2分の1、言いかえしますとそういうような見方になります。

 それから土壌分断については、8分の1という書き方をさせていただきました。これについては、JAさんのほうで各構成町を回ってそれぞれお話をさせていただいて了解をいただいたということでございますけれども、最初に申し上げましたとおり、構成町の負担というのが、安平町が地元にあるということで負担分を多く見ていただいているということでございます。この個々の部分を割り返していうと、補助残分の、構成町は国が2分の1ですから、残り2分の1のうち事業主体がその半分で、残った半分は安平とほかの構成町で負担をしていただくという、ちょっとおわかりになるかどうかわかりませんけれども、そういったことになります。ただ、先ほど言いましたように、安平町さんは8分の1にプラスして施設の部分も見てあげましょうということでこういうような負担区分になっているということでございます。

 ちょっと説明不足かもしれません、中身的にはそういうことでございます。



○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

 次に、議案第21号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 それでは議案第21号について、起立により採決いたします。

 本案について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(渡部孝樹君) 日程第6、意見書案第1号 平成25年度地方財政対策に関する意見書を議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 今村議員。



◆(今村昭一君) 別冊5でありますけれども、地方財政対策に関する意見書でありますが、この意見書案原案の朗読をもって提案理由にかえたいと思います。2ページであります。

 平成25年度地方財政対策に関する意見書。

 平成25年度地方財政対策は、一般財源総額が前年と同水準で確保されており、これまで地方税財源の安定的な確保について強く要請してきた地方の声を理解していただいたものと、関係各位の御尽力に対し敬意と感謝の意を表するところである。

 しかしながら、国の財政再建を目的とした三位一体改革によって、市町村は地域間格差が拡大し、厳しい財政運営を強いられ、深刻な経済、雇用状況と相まって、地域の疲弊が深刻化していることに加えて、地方税制は地方の自主的な根幹をなすにもかかわらず、平成25年度税制改正大綱では地方の声が十分に反映されたものとはいえないなど、地方は将来の財政運営に大きな不安を抱えている。

 このような状況において、国家公務員の給与減額支給措置に準じて地方公務員の給与削減を求めるために地方交付税を削減したことは、この根拠が極めて不明確な上に、厳しい財政事情から国に先駆けて、給与の独自削減や定数削減を行なっていた地方の努力を踏みにじる極めて不合理な措置であり、同時に、地方交付税制度の「地方公共団体間の財源の不均衡を調整する財源調整機能」及び「どの地域に住む住民にも一定の行政サービスが提供できる財源保障機能」を無視した、税源が乏しく財政基盤の脆弱な団体ほどその影響を大きく受ける不公平な政策である。

 特に、地方との十分な協議を経ないままで、国の政策を地方に一方的に押しつけるために、地方固有の財源である地方交付税を削減したことは、これまでの国と地方の信頼関係を大きく損なう非常に理不尽な措置で、極めて遺憾であると言わざるを得ない。

 よって、国は、今回のような措置を二度と繰り返さないように強く要望する。

 というものであります。提出先は、衆参議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣宛てに出そうというものであります。よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、意見書案第1号に対する質疑を許します。

 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。

 次に、意見書案第1号に対する討論に入ります。

 討論はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。

 それでは、意見書案第1号について起立により採決いたします。

 本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。

 したがって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△所管事務調査の申出



○議長(渡部孝樹君) 日程第7、所管事務調査の申出を議題といたします。

 申し出の内容を局長に説明させます。

 議会事務局長。



◎議会事務局長(橋本欣哉君) 所管事務調査の申し出内容について説明いたします。

 総務文教常任委員会から事務調査が4件出ております。内容でございますが、防災訓練事業について、まちなか交流館(仮称)について、「北海道水資源の保全に関する条例」に係る水資源保全地域の指定状況について、厚真高等学校への支援について、以上4件でございます。

 産業建設常任委員会から、事務調査が3件出ております。内容でございますが、地域おこし協力隊について、集落支援員設置事業について、みそ加工施設と販売状況について、以上3件でございます。

 議会運営委員会から事務調査として、次期議会の会期日程など、議会運営に関する事項について、議長の諮問に関する事項についての2件でございます。

 以上でございます。



○議長(渡部孝樹君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△会期の繰り上げについて



○議長(渡部孝樹君) ここで、会期の繰り上げについてお諮りいたします。

 本定例会の会期については、あすまでの10日間と議決されておりますが、付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、会期を1日繰り上げの上、閉会いたしたいと思います。

 これについてご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会の会期は本日までと決定いたしました。

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△閉会の宣告



○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、平成25年第1回厚真町議会定例会を閉会いたします。

 どうもご苦労さまでした。

                              (午後3時04分)

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員