議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 倶知安町

平成27年 第3回 定例会( 9月) 09月07日−01号




平成27年 第3回 定例会( 9月) − 09月07日−01号







平成27年 第3回 定例会( 9月)



         平成27年第3回倶知安町議会定例会

              会議録(第1号)

                     平成27年9月7日(月曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  1番  小川不朽君    2番  笠原啓仁君

  3番  坂井美穂君    4番  門田 淳君

  5番  古谷眞司君    6番  木村聖子君

  8番  作井繁樹君    9番  鈴木保昭君

 10番  山田 勉君   11番  田中義人君

 12番  榊 政信君   13番  阿部和則君

 14番  盛多勝美君   15番  森下義照君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  7番  原田芳男君

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               西江栄二君

 倶知安町教育委員会教育長        田中洋子君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       窪田 栄君   会計管理者     黒田 勉君

  出納室主幹     大内 基君   総合政策課長    文字一志君

  企画振興室長    柳沢利宏君   総務課長      福家直人君

  総務課参事     赤木裕二君   総務課主幹     多田敏之君

  税務課長      初山真一郎君   納税対策室長   宮谷内真哉君

  住民環境課長    浅野容一君   環境対策室長    沼田昭宏君

                    福祉医療課長

  福祉医療課長    川南冬樹君             高濱勝則君

                    (医療担当)

  福祉医療課参事   伊藤公二君   少子高齢化対策室長 黒田 智君

  保健医療室長    合田恵子君   福祉医療課主幹   奥村由紀恵君

  みなみ保育所長   佐々木勇二君  農林課長      福家朋裕君

  商工観光課長    浅上 勲君   建設課長      菅原雅仁君

  建設課参事     黒田健一君   景観対策室長    河野 稔君

  建設課主幹     小西慎一君   豪雪対策室長    藤井政利君

  建設課主幹     田村昌一君   水道課長      中村孝弘君

  水道課主幹     中村公一君   学校教育課長    熊谷義宏君

  社会教育課長    大島 曜君   学校教育課主幹   福坂正幸君

  学校教育課主幹   小西慎一君   学校給食センター所長

                              木村直樹君

  総合体育館長    菅原康二君   風土館長      岡崎 毅君

  農業委員会事務局長 大島隆史君   選挙管理委員会書記長

                              福家直人君

  監査委員室長    石川美子君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      川東秀一君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 前回より継続審査の議案第5号 倶知安町個人情報保護条例の全部改正について

 日程第4 行政報告

 日程第5 教育行政報告

 日程第6 報告第1号 平成26年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について

      報告第2号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第3号 平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第4号 平成26年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について

 日程第7 報告第5号 平成26年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について

 日程第8 認定第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成26年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第6号 平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第7号 平成26年度倶知安町水道事業会計決算認定について

 日程第9 議案第1号 平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)

      議案第2号 平成27年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第10 議案第3号 平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第11 議案第4号 平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第3号)

       議案第8号 損害賠償の額を定めることについて

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) それでは、ただいまから、平成27年度第3回倶知安町議会定例会を開会いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、小川不朽君、門田淳君、作井繁樹君及び榊政信君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題にいたします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から9月17日までの11日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から9月17日までの11日間に決定をいたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(川東秀一君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、認定第1号から認定第7号及び報告第1号から報告第5号並びに議案第1号から議案第11号の提出がありましたので、御報告申し上げます。

 次に、総務常任委員長から委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、町長及び教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 なお、教育委員会からの行政報告の中で誤りがありましたので、8ページからの資料につきましては訂正版を別途配付いたしておきました。

 次に、平成27年第7回臨時会報告後の議会活動につきましては、お手元に配付した議会活動報告書のとおりであります。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 前回より継続審査の議案第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 前回より継続審査の議案第5号倶知安町個人情報保護条例の全部改正についてを議題といたします。

 本案について、委員長の報告を求めます。

 榊総務常任委員長。



◆総務常任委員長(榊政信君) それでは、総務常任委員会から付託されておりました案件につきまして、委員会の審査報告を行います。

 委員会審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 事件の番号、議案第5号。

 件名、倶知安町個人情報保護条例の全部改正について。

 審査の結果、別紙のとおり修正議決すべきものと決定いたしました。

 次ページをお開きください。

 総務常任委員会審査報告書。

 1番、審査事件。

 議案第5号倶知安町個人情報保護条例の全部改正について。

 2、審査の経過。

 6月11日に第2回定例会において付託を受けましてから、9月4日まで審査をさせていただきました。お目通しください。

 3、審査の概要ということであります。

 まず1点目、本条例の改正に至った経緯を記載しております。

 2点目、条例の改正の要因である番号法とナンバー制度の確認を行っております。

 次ページをお開きください。

 3点目に、全部改正となる条文につきまして、逐条審査を行っております。以下に(1)から(42)までということで、各条文につきまして1条ずつ審査をさせていただきました。その結果、別添の資料にありますとおり、新旧対照表の改正理由につきまして記載しておりますので、それを参考にしていただきたいと思います。

 4点目として、逐条審査におきまして次の訂正と意見が出されたということで、2点ほど意見が出されております。

 1点目として、訂正でありますけれども、第23条の保有個人情報が著しく大量の場合の特例の日数、「60日以内」とありますのを「30日以内」に訂正したい旨の申し出がありまして、第22条の開示決定等の期限が15日以内でありまして、また、第2項で15日以内の延長期間が定められておりまして、第23条との整合性を図るため、修正が必要であると審査いたしました。

 2点目の意見としましては、第24条第1項の「実施機関の長は、開示請求に係る保有個人情報(情報提供等記録除く。)が」とありますけれども、括弧書き内の「情報提供等記録除く。」につきましては、第8条第2項、第35条第1項及び第37条中に、「情報提供等記録を除く。」とありますので、第24条につきましても「を」を入れた「情報提供等記録を除く。」と修正すべきであるという意見に達しました。

 5点目としまして、逐条審査が終わってから総括的な審査を行いました。

 このたびの改正につきましては、番号法に基づくものと本条例の全体的な見直しの2本柱でありまして、本町独自の見直しにつきましては行政機関個人情報に準拠しており、特に問題となる点は指摘されませんでした。

 4点目として、審査の結論であります。

 議案第5号倶知安町個人情報保護条例の全部改正につきましては、全会一致で第23条と第24条の一部を修正して、原案を可決すべきものと決定いたしました。

 それで、本則の条文の修正でございますけれども、1点目としまして、第23条中「60日以内」とあるのを「30日以内」に修正いたします。

 2点目としまして、第24条第1項中「実施機関の長は、開示請求に係る保有個人情報(情報提供等記録除く)が」を「実施機関の長は、開示請求に係る保有個人情報(情報提供等記録を除く)が」に修正いたします。

 資料といたしまして、倶知安個人情報保護条例の新旧対照表、これは改正理由つきであります。

 2点目として、倶知安町個人情報保護条例の全部改正の修正版を載せております。

 3点目としまして、条例改正修正対照表を載せております。

 4点目に番号法、5点目に行政機関個人情報保護法を添付しております。

 以上、報告いたします。速やかなる審査のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、議案第5号倶知安町個人情報保護条例の全部改正についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は、修正です。

 まず、委員長の修正案について、起立によって採決いたします。

 委員長の修正案に賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数であります。

 したがって、修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、起立によって採決します。

 お諮りします。

 修正議決した部分を除く部分については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数であります。

 したがって、修正議決した部分を除く部分は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 行政報告を行います。

 これを許します。

 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 平成27年第3回定例議会の行政報告をさせていただきます。

 裏面をお開きください。

 初めに、平成27年第3回倶知安町議会定例会の開会に当たり、6月定例会以降の重立った事務事業の執行状況及びその概要について行政報告をさせていただきます。

 なお、報告対象期間につきましては、平成27年5月16日から平成27年8月15日までの3カ月間の状況報告とし、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事委託業務の発注状況については資料2に、また、理事者の会議等への出席動向については資料3として、9ページ以降に取りまとめいたしました。

 一つ目の、総合政策課関連。

 一つ目に、地方創生に係る地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業の進捗状況について。

 本町では、人口ビジョン及び総合戦略の年内の策定作業を取り進めており、今年度の交付金を活用して行っている事業の進捗状況につきまして報告いたします。

 ?プレミアム商品券発行事業は、7月5,000セットと12月9,000セットを販売予定とし、7月分については広報7月号に購入希望申込書を折り込みました。販売額は5,000円単位で、1世帯上限5万円となっています。

 7月は5,000セットの販売を予定していましたが、申込数が5,678セットあったため、12月販売予定分から充当しましたが、キャンセル等があり最終的に5,639セットの販売となりました。12月は9,000セットの販売予定をしていましたが、7月販売分に639セットを充当したため、8,361セットの販売を予定しています。

 ?子育て世帯商品券事業は、7月1日から申請を受け付け、8月より順次支給決定(8月10日現在で約500世帯)しています。

 使用期間は、平成28年1月末までとなっております。

 ?国内外観光プロモーション事業については、アメリカ地域向けや冬季以外の首都圏からの集客につながるプロモーション活動を行いますが、国内誘客プロモーション業務委託として590万8,000円、海外誘客プロモーション業務委託310万円、ともに7月9日に倶知安観光協会と委託契約を締結しているところです。

 ?に定住化促進のための住宅リフォーム支援事業は5月1日から募集を開始し、雪対策に特化した住宅リフォーム工事を町内事業者に依頼した場合に助成します。8月18日現在で8件の申請、外壁改修等、計で322万円を受け付けています。

 ?番目として、町民の英語力向上事業については、小中高の連携事業としてイングリッシュサマーデイキャンプを8月5日水曜日に開催し、小学生13名、中学生7名、合計20名の参加がありました。今後は、10月下旬と1月下旬ごろに2回開催を予定しています。

 ほかに、「町民向け英語研修」Aコース、「聞いて話そう英語研修」昼間コースが7月3日から始まり、全12回中4回終了し、16名が参加しています。Dコース「世界に羽ばたけ!学生向け(中高生)英語研修」が7月27日から7月31日の全5回終了し、参加者7名でした。

 大きな2番目に、地方版人口ビジョン、総合戦略策定の進捗状況についてであります。

 本町では、地方版まち・ひと・しごと創生「人口ビジョン」及び「総合戦略」の年度内の策定に向けて業務を進めております。

 6月には、約2,000人を対象とした地方創生に関するアンケートを実施しました。アンケート結果や庁内推進本部会議、有識者会議を通じ、策定作業を取り進めています。

 町長初め各課職員で構成される倶知安町まち・ひと・しごと創生推進本部会議は、5月27日1回目、8月7日に2回目を開催し、総合戦略の構成等について検討しております。

 産官学金労言の有識者で構成される倶知安町まち・ひと・しごと創生有識者会議は、7月6日に1回目を開催し、参加委員の町に対する課題やその解決の方向性など協議しております。

 今後も両会議での検討を進め、本町の人口ビジョン及び総合戦略の策定を取り進めてまいります。

 なお、これら策定経過につきましては、総務常任委員会において随時報告し、御意見等伺っているところですが、地方創生に関する事業につきましては、引き続き各議員の皆様の御理解、御支援のほどよろしくお願いいたします。

 大きな三つ目。

 (仮称)羊蹄山麓・西胆振地域広域連携会議の発足について。

 8月26日、喜茂別町長の呼びかけにより、(仮称)羊蹄山麓・西胆振地域広域連携会議が発足しました。

 この連携会議は、外国人観光客の増加や大災害の発生、情報通信網の拡大など地域を取り巻く社会環境が変化し続ける中、高速道路の整備、北海道新幹線の札幌延伸を間近に控え、道内の他の観光地におくれをとらないことや災害への対応などを目的にしたものです。

 歴史的に深いつながりを持つ羊蹄山麓地域と西胆振地域に、札幌市南区、白老町を加えた15市区町村が広域的に連携して、さまざまな地域課題に取り組むことになります。

 会長には発起人である喜茂別町長、福会長には羊蹄山麓ブロックから真狩村長、西胆振ブロックからは洞爺湖町長が就任しましたが、会議の名称、規約、活動内容など、まだまだ決定していない事項が多くありますので、詳細については決定次第、随時報告させていただきます。

 総務課関連。

 1、ふるさと納税について。

 ふるさと納税制度につきましては、平成20年の地方税法等の一部を改正する法律の施行により創設され、本町におきましても、まちづくりを応援しようとする多様な人々から寄附を募り、個性豊かな活力あるふるさとづくりを目指すことを目的として、同年12月条例等を整備いたしました。

 昨今、この制度が全国的に普及し、今では億単位で寄附を募っている自治体も多数出てきているところであります。

 ふるさと納税返礼制度を本格運用するに当たり、さまざまな先進事例を調査研究したところ、このような大きな成果を上げている自治体の大多数が全国規模でふるさと納税制度を取り扱っている専門事業者を活用している状況が見られます。

 制度を最大限に活用して、倶知安町の魅力を十分にPRしていくべく、寄附金の受け付け及び返礼品発送等に係る業務について専門事業者へ委託する経費について、今定例会に補正予算として計上させていただきました。

 本町の強みの一つであるスキーシーズン開幕時期及び例年、寄附件数の増加する12月からの本格稼働に向けて諸準備を進めていきたいと考えておりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 2に、旧東陵中学校について。

 旧東陵中学校につきましては、平成25年3月31日の閉校から、約2年半が経過いたしました。

 校舎の跡利用につきましては、閉校前から検討協議を重ねてまいりましたが、いまだ具体的な方向性が定まっていないというのが現実であります。

 これまで、具体的な利活用の方法が決まるまでの間として、統合先の倶知安中学校、あるいは近隣の小学校の児童生徒の部活動などで施設を利用していただいております。

 跡利用に関しましては、さきの6月定例会におきましても、一般質問において貴重な御意見をいただいたところであり、それらを踏まえ、現在も模索中であります。

 本格的な跡利用としての道筋が決まるまでの間、暫定的ではありますが、体育館、旧校舎1階及び2階の一部を町民の皆様にできる限り幅広く開放を行い、活用してまいりたいと考えております。

 今後の施設の維持管理の方法も十分に考慮しつつ、当面御利用していただくため、電気及び上下水道等の最低限の施設整備及び改修が必要と見込み、今定例会に補正予算を提案させていただきましたので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 三つ目に、マイナンバー制度の周知広報について。

 「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)」いわゆるマイナンバー法が本年10月5日に施行されることに伴い、住民票のある国民全ての方に個人番号をお知らせする通知カードが順次郵送されます。

 町といたしましても、町広報紙、ホームページへの掲載、8月号町広報とともに制度説明の小冊子を折り込むなど、新たな制度の周知について積極的に行ってきております。

 7月30日には、日ごろからひとり暮らしのお年寄りなどの相談、助言活動等を行っている民生委員の皆様に制度説明を行い、制度の理解とともに運用に当たっての御理解を願ったところであります。

 また、8月1日のじゃが祭りにおいて啓発活動を行い、9月25日には倶知安商工会議所と連携し、商工関係者の方々への説明会を予定しております。

 今後も引き続き、各種の手法を通じ、多くの町民の皆様に広く制度を御理解していただくために、周知、広報活動に取り組んでまいりますので、よろしく御理解、御協力のほどお願いいたします。

 農林課関連であります。

 一つ目に、町内の主要作物の作況状況等について。

 本年は春の作付時期に好天に恵まれ、降水量も平年より少なく、農作業が順調に進み、作物の成育も平年並みでしたが、6月中旬から下旬にかけて低温が続き、作物の成育も全般的におくれてきていました。7月に入り、気温の回復と適度に雨が降ったこともあり、8月1日現在の生育状況は全般的に平年並みからややよいという状況になっております。

 こうした状況から、バレイショについては形もよく、玉数も比較的多くついており、収量的にはよいと聞いております。また、秋まき小麦の収穫作業は終了しており、過去最高の収穫量だったと聞いております。今後、好天に恵まれ、収穫作業が順調に進み、豊穣の秋を迎えることを願っているところであります。

 各作物の生育状況については一覧表に載っておりますので、御参照いただきたいと思います。

 建設課関連であります。

 1、建設工事等の施策執行状況について。

 平成27年度倶知安町発注工事情報(上半期、工事金額130万円以上)で公表している工事の発注状況は、工事件数は62件中42件で67.7%、金額(予算額)ベースでは94.2%の執行率となっております。

 建設課所管の8月15日現在の工事発注状況は、22件中発注済みが15件で、8月末までに発注予定のものが1件、9月中に発注する予定が2件、発注済み道路改良工事に伴う附帯工事が2件と比羅夫橋梁修繕に係るもの2件を11月に発注する予定で準備を取り進めているところであります。

 また、今季の除排雪に向けましては、労務単価の上昇を踏まえまして、除排雪業務委託の補正予算を提案することといたしました。

 以上、6月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。

 どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 教育行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 教育行政報告を行います。

 これを許します。

 田中教育長。



◎教育長(田中洋子君) 教育行政報告をさせていただきます。

 初めに、平成27年第3回倶知安町定例町議会の開会に当たり、6月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について御報告をさせていただきます。

 最初に、学校教育関連についてです。

 1といたしまして、町内小中学生の各種大会の出場結果についてです。

 小学生では、6月に開催された後志小学生陸上競技大会で、北海道大会出場標準記録を突破した町内各小学校の児童17名とリレー2チームが、7月24日から26日まで千歳市で開催された第33回北海道小学生陸上競技大会に出場し、東小学校の5年女子の3名がソフトボール投げで入賞、ほかにも3個人1団体が入賞という立派な成績をおさめました。

 中学生では、ソフトボール、サッカー、水泳、陸上の各競技で全道大会出場を果たし、ソフトボールが7月31日から石狩市で開催された大会に出場し、1回戦は接戦を制し勝利しましたが、続く2回戦では今大会優勝校の札幌市立もみじ台中と対戦し惜しくも敗退、サッカーは7月28日から帯広市を会場に開催され、1回戦で今大会ベスト4の下音更中と対戦し延長戦の末敗退しました。

 水泳は7月24日から江別市で、陸上は7月28日から室蘭市で開催された大会にそれぞれ男女各1名が出場しましたが、残念ながら、いずれも予選敗退という結果でした。

 また、男子バーレーボールでは、余市東中との合同チームとして倶中から2名が全道大会に初出場しましたが、予選ブロックで敗退となり、全道初勝利とはなりませんでした。

 以上、大会結果報告とさせていただきます。

 2点目、新任外国語指導助手(ALT)の着任についてです。

 平成25年8月から本町で勤務していただいておりました外国語指導助手のキルシカ・ポールバナン先生が、7月末をもって任期満了となりアメリカへ帰国され、後任として8月にダニエル・ラッシュ先生が着任されました。

 ダニエル先生は、アメリカ・カリフォルニア州出身の23歳、男性の先生で、夏休み明けからは前任のキルシカ先生と同様、中学校を中心に町内小学校での外国語活動の指導、さらには町内の英会話サークルの講師も務めていただく予定となっております。

 3点目、小中高英語連携事業についてです。

 小中高英語連携事業では、これまで町内の小中高の教員間及び児童生徒間の交流や連携を通して、校種間の円滑な接続に向けた英語カリキュラムの作成や、授業内容、指導方法の検討を行ってきたところです。

 本年度は、5月25日に第1回目の連携協議会を開催し、今年度の活動について協議を行い、高校教員による小中学校への乗り入れ授業の実施とイングリッシュ・デイキャンプの開催を決定いたしました。前期の活動として、6月と7月に町内2校の高校教員が全ての小学校に乗り入れ授業を行ったほか、8月5日には地方創生先行型交付金を活用した事業として、町内の小中学生20名が参加してイングリッシュ・サマー・キャンプを実施いたしました。

 当日は倶知安農高のキャンパスを会場に、倶知安高校、倶知安農高、倶知安中学校の英語科の先生方とALTを初め農工生12名にもお手伝いをいただきながら、英語による自己紹介や農場内で英語による質問の受け答え、お昼にはポテトペーストを使ったおやつづくりの体験、午後からはキャンプで印象に残ったことについて、各自が英語でのスピーチを行い、無事終了したところです。

 今後も、秋のハロウィーン・キャンプ、冬のウィンター・キャンプの開催を予定しているところです。

 4点目、倶知安町通学路安全推進会議の設置についてです。

 通学路における交通安全の確保につきましては、平成25年12月に、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁が発出した「通学路の交通安全の確保に向けた継続的な取組の徹底について」の通知により、通学路の定期的な合同点検の実施や対策の改善、充実の取り組みを、着実かつ効果的に実施するために、推進体制の構築、基本的方針の策定、公表など基本的な進め方が示されたところです。

 本町におきましては、これら通知に基づき、各関係機関との調整を踏まえ、7月29日に第1回目の倶知安町通学路安全推進会議を開催し、当日は会議の設置の目的を含めた要綱の制定について、また、通学路の安全確保に関する取り組みの方針等について御了承をいただいたところです。

 今後、各学校から危険性が高いと考えられる通学路箇所についての報告を受けた後、各関係機関による合同点検を実施するとともに、対策に係る改善方法及び充実に向けた協議など取り組みを進めこととしており、児童生徒が安全に通学できるよう通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。

 5点目、平成28年度使用の小・中学校用教科用図書の採択についてです。

 教科書の採択に関しましては、今年度平成28年度から使用する中学校用教科書の採択が行われました。

 第4地区採択協議会では、町村を代表する委員(教育長)で構成される採択協議会と、管内町村の教職員や学識経験者などで構成される調査委員会が組織され、文科省の検定を経た全ての教科書に関する調査研究とその報告に関する審議を経て、8月3日に第4地区の採択教科書を決定いたしました。

 その後、8月24日に開催された教育委員会議で、倶知安町の平成28年度小・中学校使用教科書を決定したところですが、採択結果につきましては、資料編に一覧を掲載しておりますので御参照いただきたいと思います。

 6点目、学校給食センターの建設事業についてです。

 学校給食センターの建設工事につきましては、平成27年6月25日に、建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の入札を執行し、7月6日開催の第6回臨時町議会において工事契約の締結に関する議決をいただいたところです。

 7月27日には、工事関係者による安全祈願祭が行われ、建設工事に着手したところですが、工事期間は平成28年10月末までの2カ年とし、平成27年11月末から平成28年3月中旬までを工事休止期間としております。

 今後におきましては、センター建設とあわせ効率的な運営方法などについて検討協議を取り進めるとともに、児童生徒に安心・安全な給食を提供できるよう努めてまいりたいと考えております。

 次に、社会教育関連です。

 公民館では、地方創生先行型交付金を活用し、「ことばでつながる」まちづくり事業として、4つのコースによる町民向け英語研修を開催しております。

 一般町民向け中間コースは、7月3日から10月9日までの日程で12回開催することとしており、既に16名の参加で4回を終了しているところです。

 夏休み中には、中高生を対象にした研修も全5回開催し、7名が参加して終了しました。また、9月からは、一般町民向け夜間コースを全12回、11月には、飲食店従業員向け研修を昼間に全4回開催する予定です。

 小河原脩記念美術館では、今年度もさまざまな取り組みを行っておりますが、主なものでは、「しりべしミュージアムロード展」でのオープニングセレモニー、「土曜サロン」の実施、ギターデュオによるコンサート、札幌から講師を招聘した地域文化講座の開催など、多くの方々に美術との触れ合いの場を提供しております。

 また、版画展開催期間中に、2回にわたり版画家による技法体験ワークショップを開催したほか、麓彩会会員の画家による造形活動ワークショップも2回開催するなど、参加者、参加児童が美術との触れ合いを楽しみました。

 6月から7月にかけては、倶知安中学校の1年生5クラス153名を対象とした学芸員による授業支援(出前授業1回、美術見学)なども実施したところです。

 倶知安風土館では、常設展示の生活文化展示「あそぶ」を廃止し、「つくる」の展示として全面改装し、これまで1階ロビーに展示していた「指物道具」と収蔵庫に保存していた「鍛冶道具」を移動させ、日英解説文を付した上で展示しました。

 企画展示では、「太鼓のロクさん」のモニュメントとパネル等の展示を8月31日まで実施いたしました。

 また、今年度で重点的に取り組んでいる倶知安アーカイブの古写真のデジタル化につきましては、作業が順調に進んでおり、今後は写真のデータ収集を兼ねた一般公開を検討しております。

 以上、第2回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告申し上げましたが、事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。

 なお、添付いたしました資料編におきまして、内容の訂正があったことから、本日差しかえの資料を配付させていただきました。今後はこのようなことがないよう十分注意してまいりたいと考えております。大変申しわけありませんでした。

 これで、教育行政報告を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで教育行政報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第6 報告第1号から報告第4号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 報告第1号平成26年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について、報告第2号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について、報告第3号平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について及び報告第4号平成26年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告についてを一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 報告第1号、多田総務課主幹。



◎総務課主幹(多田敏之君) それでは、報告第1号につきまして御説明させていただきます。

 報告第1号平成26年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成26年度虻田郡倶知安町健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんいただきたいと思います。

 健全化判断比率報告書といたしまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成26年度決算に基づき、平成27年度に公表する虻田郡倶知安町健全化判断比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、実質赤字比率、連結実質赤字比率につきましては数値が出てまいりませんでしたので、ハイフン表示としてございます。

 また、実質公債費比率につきましては9.3%であります。昨年度報告数値から1.7%改善の数値となっております。

 次に、将来負担比率につきましては58.9%であります。昨年度に報告した数値からは0.8%ふえている状況となってございます。

 また、表の括弧書きにつきましては、早期健全化基準を示してございます。

 なお、平成26年度の倶知安町財政健全化審査意見書につきましては、次のページに、またその裏面に記載のとおりでございます。

 また、財政健全化判断比率の算出の資料につきましては、別添3枚目以降の総括表1から4に記載のとおりとなってございますので、説明につきましては省略させていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 報告第2号、中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、私のほうから報告第2号の御説明をさせていただきます。

 報告第2号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 裏面に、資金不足比率報告書としまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成26年度決算に基づき、平成27年度に公表する虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町公共下水道事業特別会計、資金不足比率、こちらにつきましては算定されず該当がないため、ハイフンの表記とさせていただいております。

 なお、次ページに監査委員からの意見書及び最終ページには資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付させていただいておりますが、内容につきましては記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 報告第3号、浅上商工観光課長。



◎商工観光課長(浅上勲君) それでは、報告第3号について説明申し上げます。

 報告第3号平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きください。1ページでございます。

 資金不足比率報告書。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成26年度決算に基づき、平成27度に公表する虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町地方卸売市場事業特別会計、資金不足比率は算定されておりませんので該当がありません。ハイフンの表記をしております。

 また、次ページ、2ページ以降、監査委員の意見書及び最終のページには資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付しておりますが、内容については記載のとおりとなっておりますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 報告第4号、中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、報告第4号の御説明をさせていただきます。

 報告第4号平成26年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成26年度倶知安町水道事業会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんいただきたいと思います。

 資金不足比率報告書といたしまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成26年度決算に基づき、平成27年度に公表する倶知安町水道事業会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町水道事業会計、資金不足比率、算定されず該当がないため、ハイフンの表記としております。

 なお、次ページに監査委員からの意見書及び最終ページには資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付させていただいておりますが、内容については記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで質疑終わります。

 これで、報告第1号、報告第2号、報告第3号及び報告第4号を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第7 報告第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 報告第5号平成26年度倶知安町土地開発基金運用状況報告についてを議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、報告第5号を報告させていただきます。

 報告第5号平成26年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について。

 平成26年度倶知安町土地開発基金運用状況を地方自治法第241条第5項の規定により、監査委員の意見書を付して報告する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 それでは、次のページをごらんいただきたいと思います。

 次のページ、中段でございますが、平成26年度中の基金の増減額の表示でございます。

 収入といたしまして、預金利子のみ2万4,023円の増となってございます。下段の表におきまして、平成26年度末の基金総額でございます。総額3億1,292万1,024円、その内訳といたしまして、公用地面積2万7,177.23平方メートル、価格1億9,244万8,155円。それと現金におきまして1億2,047万2,869円でございます。

 次のページにつきましては、土地開発基金運用状況調書といたしまして、公用地の面積及び価格の内訳を記載してございます。

 下段におきまして、多目的広場用地、旭ケ丘地区でございますが、こちらほか6件、合計7件について記載のとおりとなってございます。

 なお、昨年度報告から変更はないといった状況になってございます。

 なお、平成26年度の倶知安町土地開発基金運用状況審査意見書につきましては、裏面に添付のとおりとなってございます。

 以上、報告第5号とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これで、報告第5号を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第8 認定第1号から認定第7号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 認定第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成26年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成26年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 西江栄二町長。



◎町長(西江栄二君) それでは、認定第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算を地方自治法第233条の第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 二つ目に、認定第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 次に、認定第3号平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 認定第4号平成26年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 認定第5号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 認定第6号平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 認定第7号平成26年度倶知安町水道事業会計決算認定について。

 平成26年度倶知安町水道事業会計決算を地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 以上、御審議のほどよろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員会の設置



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっています認定第1号から認定第7号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号から認定第7号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員の選任



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において、小川不朽君、坂井美穂君、門田淳君、古谷眞司君、作井繁樹君、山田勉君、盛多勝美君及び三島喜吉君の以上、8人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました8人の議員を、決算審査特別委員会の委員に選任することに決定をいたしました。

 この際、暫時休憩をいたします。

     午前10時26分 休憩

     午前10時36分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(川東秀一君) 諸報告を申し上げます。

 先ほど設置されました決算審査特別委員会の委員長に、三島喜吉委員、副委員長に小川不朽委員が、それぞれ選出されました。

 以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第9 議案第1号及び議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 議案第1号平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)及び議案第2号平成27年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第1号、福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、議案第1号御説明をさせていただきます。

 議案第1号平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,760万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ78億9,576万8,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 それでは、初めに、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。11ページをごらんください。

 3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費5目財産管理費、補正額3,381万9,000円、補正後の額8,963万4,000円。細目2といたしまして、管財分でございます。8節報償費、ふるさと寄附金記念品に係ります当初予算60万円の金額につきまして、今回減額補正をするものでございます。

 12節役務費、手数料といたしまして20万円、こちらは先ほどの町長の行政報告にもございました、ふるさと納税に係る一連の運用の見直しに係って、こちらふるさと寄附金をいただいたときの決済手数料といたしまして1%の金額を見込んでございます。

 13節委託料、ふるさと寄附金業務委託料といたしまして1,172万8,000円、同じく決済業務委託料4万円、旧東陵中学校除雪業務委託料50万円でございますが、こちらの一つ目の業務委託料、こちらにつきましては、ふるさと寄附をいただいた場合に返礼の品、それと送料等に係りまして寄附いただいた金額の2分の1相当を見込んでおります。金額で、今年度、今後2,000万円の寄附を見込みまして、その2分の1、1,000万円をここに計上してございます。それと、事務に係る手数料といたしまして、寄附金額の8%、それに消費税加えまして172万8,000円見込んでございます。それから、2段目の決済業務手数料、委託料でございます。こちらにつきましては、決済事務に係る初期経費及び月額定額の金額を見込んでございます。それと、東陵中学校冬期間の出入りに係る除雪でございます。

 15節工事請負費、こちら旧東陵中学校の高圧ケーブルの改修工事156万円、同じく東陵中の上水道改修工事54万円、同じく公共下水道布設工事259万円でございます。こちら東陵中につきまして、最小限の施設整備を処理いたしまして、広く利用に供していきたいという考え方でございます。

 18節備品購入費、庁舎用備品購入といたしまして、住民係窓口対応用のローカウンターほかの購入26万1,000円でございます。25節積立金、ふるさと応援基金積立金といたしまして、このたび1,700万円の増額補正でございますが、当初予算300万円見込んでございますところ、年度期間でトータル2,000万円を見込んで増額の1,700万円の補正でございます。

 次ページにわたりまして、6目財政調整基金費、補正額1億7,800万円、補正後の額1億7,811万8,000円。

 25節積立金といたしまして、財政健全化金積立金として1億7,800万円でございます。こちらは地方財政法の第7条の規定によりまして、繰越金の2分の1を超える金額の積み立てとなっております。

 10目自治振興費、補正額500万円、補正後の額5,217万2,000円。

 19節負担金補助及び交付金におきまして、街路防犯灯設置費に係る補助金500万円の増額でございます。

 14目事務改善費、補正額はゼロでございますが、財源変更といたしまして、マイナンバー制度に係りますシステム改修補助金、今年度分額確定により組みかえてございます。

 1項合計、補正額2億1,681万9,000円、補正後の額8億4,378万9,000円。

 3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額433万9,000円、補正後の額5,303万円。細目2として、戸籍住民基本台帳費、トータル433万9,000円でございますが、4節の共済費から18節備品購入費まで、それぞれ今回のマイナンバー関連の所要経費となってございます。4節共済費、社会保険料として25万3,000円、7節賃金、臨時職員2名分を計上いたしまして170万4,000円、11節消耗品として2万6,000円、13節委託料、カードプリンター保守委託料として7万円。

 14節使用料及び賃借料、発券機借上料といたしまして、窓口受付での混雑緩和を見込みまして14万5,000円の借り上げ料でございます。

 18節備品購入費、ノートパソコン32万円、カードプリンター182万1,000円、それぞれマイナンバーの事務に係る専用機としてそれぞれ2台を見込んでおります。

 3項合計補正額433万9,000円、補正後の額5,303万円。

 2款合計、補正額2億2,115万8,000円、補正後の額10億4,133万8,000円でございます。

 次のページ、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額ゼロでございますけれども、今回財源振りかえでございます。

 2目老人福祉費、補正額ゼロ。こちらも財源振りかえとなっております。

 3目介護保険管理費、補正額ゼロ。こちらも同様、財源振りかえとなります。

 1項合計補正額ゼロ、補正後の額13億1,587万6,000円でございます。

 2項児童福祉費7目八幡保育所費、補正額30万円、補正後の額1,854万6,000円。11節需用費におきまして、光熱水費、今後の電気水道料費の不足見込額30万円の計上でございます。

 2項合計、補正額30万円、補正後の額6億1,447万円。

 3款合計、補正額30万円、補正後の額19億3,034万6,000円。

 4款衛生費2項清掃費1目塵芥処理費、補正額294万2,000円、補正後の額2億9,140万4,000円。清掃センターに係る経費といたしまして、11節需用費、光熱水費670万円、今後のセンターの電気料不足見込みということでございます。13節委託料、塵芥収集業務委託料166万3,000円の減。最終処分場水質測定分析業務委託料37万1,000円の減、生ごみ収集業務委託料43万6,000円の減、ごみ質展開検査業務委託料88万8,000円の減、合わせまして335万8,000円の減でございます。それぞれ入札による執行残確定ということでの減額でございます。

 15節工事請負費、真空式温水機灯油対応取替工事40万円の減でございますが、こちら入札執行による減でございます。

 2目リサイクルセンター費、補正額107万8,000円の減、補正後の額3,823万1,000円。13節委託料におきまして、資源回収業務委託料(カン・びん等)におきまして8万8,000円の減、同じく(紙・プラ製容器包装)に係りまして99万円の減、こちらもそれぞれ入札による確定の執行残に係る減額でございます。

 2項合計、補正額186万4,000円減、補正後の額3億7,048万2,000円。

 4款合計、補正額186万4,000円、補正後の額7億6,847万3,000円でございます。

 次のページにわたりまして、6款農林水産業費1項農業費3目経営安定対策費、補正額50万円、補正後の額438万3,000円。19節におきまして、農業所得安定対策直接支払推進事業補助金として50万円。こちら、間接補助に係る増額でございます。

 1項合計、補正額50万円、補正後の額2億4,783万円。

 6款合計、補正額50万円、補正後の額2億8,330万1,000円。

 7款商工費1項商工費2目商工振興費、補正額89万円、補正後の額3,437万6,000円。9節旅費におきまして、普通旅費、先進地視察旅費2名分見込みまして19万円の計上でございます。11節需用費、修繕料、中小企業センターに係る屋外給水管の修繕に係る経費70万円の計上でございます。

 1項合計、補正額89万円、補正後の額7,448万2,000円。

 2項観光費1目観光費、補正額25万円、補正後の額6,612万2,000円。19節におきまして、ニセコアンヌプリ地区なだれ事故防止対策協議会負担金として、今後のパンフ作成等に係る増に係る負担金の増額25万円の計上でございます。

 2項合計、補正額25万円、補正後の額6,612万2,000円。

 7款合計、補正額114万円、補正後の額1億4,060万4,000円でございます。

 8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費、補正額190万円の減、補正後の額2億3,108万1,000円。13節委託料におきまして、北7条東通歩道造成工事測量調査設計業務委託料110万円の増でございます。こちらは実施延長の増に伴うものでございます。もう一本、ニセコ高原山田線構造物設計業務委託料、こちら当初予算に盛り込みました300万円全額減額でございます。こちらは工法の変更によりまして構造物が不要となったため、経費が必要なくなったといった内容でございます。

 4目除雪対策費、補正額1,445万6,000円、補正後の額4億2,818万2,000円。13節委託料におきまして、除雪業務委託料1,570万円及び排雪業務委託料590万円、こちら労務単価の増等に係る増額でございます。18節備品購入費、バッテリー購入11万5,000円。こちら単価及び数量の増加に伴うものでございます。除雪ドーザ購入、こちら725万9,000円の減、これは入札執行残による減額でございます。

 2項合計、補正額1,255万6,000円、補正後の額8億820万9,000円でございます。

 4項都市計画費3目公園費、補正額98万4,000円、補正後の額4,926万円。11節需用費に係りまして、修繕料といたしまして63万円、くとさんパーク噴水等の修繕経費でございます。15節工事請負費、旭ケ丘総合公園水遊び広場大型遊具新設工事といたしまして、不足見込額35万4,000円の計上でございます。

 4項合計、補正額98万4,000円、補正後の額4億2,660万6,000円。

 8款合計、補正額1,354万円、補正後の額15億4,953万5,000円。

 10款教育費2項小学校費1目学校管理費、補正額66万円、補正後の額1億45万5,000円。18節備品購入費におきまして、備品管理用物置購入、こちら東小学校備え付けの老朽化による新規の購入でございます。66万円であります。

 2目教育振興費、補正額15万1,000円、補正後の額7,676万円。20節扶助費におきまして要保護・準要保護児童援助費といたしまして15万1,000円。対象児童数の増によるものでございます。

 2項合計、補正額81万1,000円、補正後の額1億7,721万5,000円。

 3項中学校費2目教育振興費、補正額32万3,000円、補正後の額4,346万5,000円。20節扶助費におきまして、要保護・準要保護生徒援助費、対象数の増によりまして32万3,000円の増でございます。

 3項合計、補正額32万3,000円、補正後の額7,816万1,000円でございます。

 4項幼稚園費1目幼稚園費、補正額100万円、補正後の額2,565万円。19節負担金補助及び交付金におきまして、幼稚園就園奨励費補助金90万円、私立幼稚園振興補助金10万円、合わせて100万円でございます。いずれも対象者の増といった内容でございます。

 4項合計、補正額100万円、補正後の額2,565万円。

 5項社会教育費6目文化振興費、補正額10万円、補正後の額162万2,000円。11節需用費におきまして修繕料10万円、こちら羊蹄太鼓の皮の張りかえ修繕でございます。

 7目美術館費、補正額36万円、補正後の額2,918万3,000円。11節需用費において修繕料36万でございますが、こちら美術館のエアコン修繕に係る内容でございます。

 5項合計、補正額46万円、補正後の額1億2,066万5,000円でございます。

 6項保健体育費3目体育館費、補正額170万円、補正後の額4,297万4,000円。15節工事請負費といたしまして170万円。総合体育館の空調機の整備工事に係る経費でございます。

 5目町技普及振興費、補正額112万5,000円、補正後の額1,734万7,000円。11節需用費におきまして、修繕料といたしまして、こちらスキー場の圧雪車の定期点検に係る指摘事項の修繕70万円でございます。18節備品購入費、スキー場備品といてしまして、救助搬送用ボートの購入経費42万5,000円でございます。

 6項合計、補正額282万5,000円、補正後の額4億4,582万円でございます。

 7項文化福祉センター費1目管理費、補正額368万6,000円、補正後の額4,836万1,000円。管理費といたしまして、4節共済費、社会保険料20万3,000円、7節賃金、施設管理職員賃金30万5,000円及び技術業務職員賃金106万8,000円でございますが、こちら4節及び7節につきましては、公民館配置の技術職員の病気休職に係る代替の措置といったことでございます。11節需用費、修繕料、こちら館内誘導灯バッテリー取りかえに係って26万円の計上でございます。15節工事請負費185万円でございます。こちら公民館大ホール舞台音響機器の取りかえ工事となってございます。

 7項合計、補正額368万6,000円、補正後の額4,836万1,000円。

 10款合計、補正額910万5,000円、補正後の額10億2,935万2,000円でございます。

 歳出は以上でございます。

 続いて、歳入の御説明をさせていただきます。7ページをお開きください。

 7ページの2、歳入。

 10款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額128万8,000円、補正後の額528万8,000円。1節地方特例交付金でございます。7月の交付額決定によります増額補正となっております。

 1項合計、10款合計ともに、補正額128万8,000円、補正後の額528万8,000円。

 11款地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額4,897万4,000円、補正後の額24億2,097万4,000円。1節地方交付税のうち、普通地方交付税の7月算定決定による補正でございます。

 1項合計、11款合計ともに補正額4,897万4,000円、補正後の額24億2,097万4,000円でございます。

 15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、補正額379万7,000円、補正後の額2,876万円。1節総務費補助金といたしまして、社会保障・税番号制度システム整備補助金330万4,000円及び個人番号カード交付事務費補助金49万3,000円、合わせまして397万7,000円の計上でございます。こちら両者ともマイナンバー法に係る関係でございます。

 4目商工費国庫補助金、補正額940万円の減、補正後の額1,707万7,000円。1節観光費補助金といたしまして、社会資本整備総合交付金、ニセコ高原山田線道路改良工事に係ります内容でございますが、交付金の同じ額の減額によりまして、このたび940万円の減額となっております。

 5目土木費国庫補助金、補正額748万円の減、補正後の額1億8,643万1,000円。1節道路橋りょう費補助金といたしまして、社会資本整備総合交付金、こちらは雪寒機械、除雪ドーザの関係で交付金の同じ額の減によりまして748万円の減となっております。

 2項合計、補正額1,308万3,000円、補正後の額2億7,778万6,000円。

 15款合計、補正額1,308万3,000円、補正後の額6億5,003万2,000円。

 16款道支出金2項道補助金4目農林水産業費道補助金、補正額50万円、補正後の額9,664万8,000円。1節農業費補助金といたしまして、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金50万円、先ほどの歳入と同額の間接の補助に係るものでございます。

 2項合計、補正額50万円、補正後の額1億5,385万9,000円。

 16款合計、補正額50万円、補正後の額3億9,201万8,000円です。

 18款寄附金1項寄附金1目ふるさと応援寄附金、補正額1,700万円、補正後の額2,000万円。1節ふるさと応援寄附金といたしまして、ふるさと応援寄附金取り扱いの変更に伴いまして、歳入額年度末まで2,000万円を見込んだところの増額分1,700万円の計上でございます。

 1項合計、18款合計、ともに補正額1,700万円、補正後の額2,002万円でございます。

 19款繰入金2項特別会計繰入金1目介護保険サービス事業特別会計繰入金、補正額20万6,000円、補正後の額429万2,000円。1節介護保険サービス事業特別会計繰入金でございます。こちら介護保険サービス事業特別会計におきましての26年度剰余金について、このたび一般会計へ繰り入れるといった内容になってございます。

 2項合計、補正額20万6,000円、補正後の額429万3,000円。

 19款合計、補正額20万6,000円、補正後の額4億269万7,000円でございます。

 20款繰越金1項1目繰越金、補正額2億165万3,000円、補正後の額3億852万1,000円。こちら前年度繰越金として、このたび2億165万3,000円の計上でございます。

 1項合計、20款合計、ともに補正額2億165万3,000円、補正後の額3億852万1,000円でございます。

 22款町債1項町債2目土木債、補正額40万円、補正後の額2億1,380万円。1節道路橋りょう整備事業債、雪寒機械購入事業債といたしまして40万円の増でございます。

 4目辺地対策事業債、補正額480万円、補正後の額3,020万円。ニセコ高原山田線道路改良事業債といたしまして480万円の増額でございます。

 5目臨時財政対策債、補正額1,413万1,000円の減、補正後の額2億9,486万9,000円。臨時財政対策債7月の交付税算定によりまして額変更1,413万1,000円の減額となっております。

 1項合計、22款合計、ともに補正額893万1,000円の減、補正後の額6億4,716万9,000円でございます。

 歳入は以上でございます。

 続いて、戻って4ページをごらんいただきたいと思います。

 第2表、地方債補正でございます。

 今回、ここに記載の三本の事業につきまして補正をするものでございます。

 まず、起債の目的一つ目、雪寒機械購入事業費でございます。補正前限度額950万円につきまして、補正後限度額990万円へ変更するものでございます。

 2本目、辺地対策事業債、補正前限度額2,540万円につきまして、補正後として3,020万円に変更するものでございます。

 臨時財政対策債、補正前の限度額3億900万円につきまして、補正後として2億9,486万9,000円に変更するものでございます。

 合計といたしまして、補正前限度額6億5,610万円につきまして、補正後限度額合計として6億4,716万9,000円とするものでございます。

 なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、こちらの前後変わりございませんので、記載のとおりでございます。

 なお、22ページの地方債の各年度末におけます現在高の見込みに関する調書につきましては記載のとおりとなっておりますので、説明を省略をさせていただきたいと思います。

 また、2ページ、3ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入歳出及び5ページから6ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっておりますので、説明を省略させていただきたいと思います。

 以上で、議案第1号の説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 議案第2号、川南福祉医療課長。



◎福祉医療課長(川南冬樹君) それでは、私のほうから議案第2号につきまして御説明申し上げます。

 議案第2号平成27年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ429万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 それでは、事項別明細書の歳出より説明いたしますので、5ページをお開きいただきたいと思います。

 3、歳出。

 2款諸支出金1項繰出金1目他会計繰出金、補正額20万6,000円、補正後の額429万2,000円。28節繰出金として一般会計繰出金20万6,000円となっております。これにつきましては、先ほどの議案第1号でも説明がありましたが、本来であれば歳入歳出実質収支額ゼロ円となるところを、3月補正でやっていなかったため剰余金が生じ、27年度分として一般会計へ繰り出すという形になっております。

 1項合計、2款合計、補正額20万6,000円、補正後の額429万2,000円。

 続きまして、歳入でございます。

 4ページをごらんください。

 2、歳入。

 3款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額20万6,000円。1節繰越金で前年度繰越金として20万6,000円の計上となっております。

 1項合計、3款合計、補正額20万6,000円、補正後の額20万6,000円となっております。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正歳入歳出及び3ページ、歳入歳出予算事項別明細書1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま説明申し上げましたことの再計でございますので、説明につきましては省略させていただきます。

 御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) まず、11ページの委託料と工事請負費の東陵中学校の関係なのですが、東陵中学校を活用していただくことは喜ばしいことではあるのですが、体育館以外に1階と2階の一部も開放するということだったのですが、どこまで開放するのかなというのをちょっとお聞かせください。といいますのは、中に中学校で使っていた備品等がそのまま放置されているような状態がかなり見受けられます。特に部活動のトロフィーですとかカップですとか、ああいったものも本当に見るに忍びないような状態で放置されているような格好なものですから、ああいったものを町民の目に触れさせるというのは本当にいかがなものかという思いもありますので、どこまで開放するかということと、ああいったものをちょっと整理してほしいなという思いがあります。

 それからもう1点が、18ページの旭ケ丘の公園の関係、遊具の関係ですね。これも経済建設委員会のほうでかなり活発な議論があったようには聞いておりますけれども、この遊具自体はいいのですが、過去の一般質問でも多くの議員が指摘していますけれども、トイレの問題ですとか、あと周りの環境というのですか、柵もほとんど壊れている状態で、撤去するなら撤去する、直すなら直すと計画的な整備が必要かと思うのですが、そこら辺の考え方をお聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(福家直人君) ただいまの作井議員からの御質問でございます。

 まず、東陵中学校の関係で2点ほどの御質問の中で、開放につきましてどこまでということでございます。

 当面、今までの経過の中では、部活動を比較的体育館を主にして開放して使っていただいたというところがございます。そういったところから、これから一定程度の整備をした中でどのような利用希望が出てくるかというところも十分考慮した中でございますけれども、当面当初といたしましては体育館を主体に、あるいはもう少し大勢の人数で活用したいということが話があったとしたら、2階の従前の食堂スペースといったところもある程度の人数には対応できるのかなというふうには考えてます。

 それ以降につきまして、利用希望が具体的に相談いただいてからというふうになろうかと思いますが、小さい人数での希望などもあれば、使えるスペース、教室スペース等といったところも極力整備した中でお貸しできるような形はつくっていきたいというふうには考えます。

 それともう1点、部活動関係のトロフィー・カップ等々の部分でございます。今後、整備が整った中では、それとあわせまして並行して、このような品々につきましては一定程度所定の場所に整理をして、むやみに一般の方の目に触れるというようなところのないような形で、一定の片づけ整理といったものを進めていきたいというふうに考えます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 結構政策にさわるところがありますので、町長、何かないですか。

 町長。



◎町長(西江栄二君) 東陵中学校の利用につきましては、6月にも出ていましたように、使えるところから使っていったほうがいいと、使わなければどんどん朽ちていくと、利用すべきだという御意見をいただきまして、当面利用するために、今やっぱりトイレなんかは浄化槽なものですから、一時的に使うということは微生物の問題もあるということで、これは下水道につないだほうが管理上よろしいだろうという形で、水回りと下水道だけちょっと最初につなげさせていただきました。

 利用につきましては、今、体育館側を開放して、非常に体育館を使いたいという声が高いものですから、まずそこのところから利用をしていきましょうと。私も先般、施設をいろいろ見ましているところ、やっぱり水漏れもありますし、いろいろなところをちょっと修繕しなければならないところも見受けられます。それから、先ほどいろいろな物品関係があちこちに置き去りになって、ちょっとごみみたいなものもあるなと、これらもきちんと整理しながら利用していきたいなというふうに思っております。

 結構いろいろな施設、工作室あり、調理室も何か立派な調理室がありますし、いろいろなことが各団体で本当に利用すれば利用できるのではないかなというものもありますので、今後いろいろな団体が少し利用方法をみんなに見てもらって、これなら私たち使いたいなというところが出てくるのではないかなと思いますので、ぜひそういう地域のいろいろな団体の活動なんかでも、狭くて何かいろいろと使えないのだよねという声も聞いていますので、例えばそういう団体が旧東陵中学校で水回り等ちゃんと使えれば、ぜひそういうところで団体活動なんかも利用できるのではないかなというふうに思っています。

 あと、今後の戦略的には、例なのですけれども、防災の基地として、例えば寝泊まりするような、そういう一時避難場所の訓練用として、寝泊まりつきのそういうちょっと整備をすると。例えば、有事のときは使えますし、防災の訓練も使えます。それ以外に、いろいろな合宿として、そこのところに簡易ベッドがあれば、そこで合宿をすることができるとかというほかの面もできますし、あと今、美術館も近いので、先般ちょっと美術館、全国に絵を描きたい、そういう若者がたくさんいるのですけれども、何か北海道のこの自然の中で絵を描いて、キャンパスとして使わせていただけないかというところもあるので、いろいろな使い方が多種多様、いろいろな御意見があれば、もしかしたら学校の機能をうまく活用してできるのではないかなと思いますので、少しそういう皆さんのアイデアも含めて使えるところから使って、とにかく建物をあのままにしておくとただ老朽化して朽ちるという形になるものですから、何とかしていろいろな角度で少し御検討いただいて、利用できるところについて貸し出ししてほしいというところにはどんどん貸し出して利用していけば、地域のそういう団体の利活用も、今、公民館もいっぱいで困っているという団体もありますので、反対に旧東陵中学校をそういう活動にも使えると思いますので、ちょっといろいろな角度をこれから皆さんが、これなら使わせてほしいというものがあれば、どんどんそれを受け入れして、ちょっと検討して、利活用に向けて取り組みしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 公園については。

 建設課長。



◎建設課長(菅原雅仁君) 公園について、旭ケ丘公園の遊具またトイレ、柵等についての計画的な整備の考え方ということでございましたけれども、まず遊具については6月の定例会のときの一般質問においても町長のほうから答弁させていただいておりますけれども、トイレもあわせて、これについては当然旭ケ丘公園だけではなくて、ほかの公園も含めて計画をつくっていくということでございますので、担当課のほうで検討をさせていただいているということでございます。

 また、旭ケ丘公園につきましては、今回の補正に係る経済建設常任委員会の中ででも、何とか早く、ことしの秋には公園のほかの遊具を含めた、トイレも含めた整備計画を、レイアウトをつくっていって、委員会のほうに提示をさせていただいて、意見を聞いて整備計画をつくっていくということでございますので、そういうことで現在担当課のほうで進めるよう準備をしているところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 答弁するのきは、議長と言って、こうやって大きく手を上げていただければ指名しやすいので、お願いします。

 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) 公園のほうはわかりました。あそこの公園だけではなくて、全ての公園にそういった計画をつくりながら整備していただきたいと思いますけれども、東陵中学校の関係は、基本的に私も体育館を生徒に対して貸し出すのかなというイメージだったのですけれども、広く町民にそうやって声をかけて使っていただくということは、要綱だとか料金設定もしながらやっていくということでいいのですよね。



○議長(鈴木保昭君) 町長。



◎町長(西江栄二君) 学校の生徒以外の利用については、ちょっと利用料金を定めなければならないと思いますので、それらについても今後料金設定については設定させていただきながらというふうに思っています。

 ただ、今、現時点では、どういう利用があるかというのが見込めないので、状況を見ながらそれを踏まえながらちょっと利用料金を、早く利用があれば12月もしくは3月ぐらいであると見込まれれば、ちょっと利用料金については設定をしていきたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 田中義人君。



◆11番(田中義人君) まず、歳出15ページ、衛生費の塵芥処理費の需用費、光熱費で670万円の補正になっております。ちょっと私の聞き漏らしかもしれないのですが、光熱水費で670万円の補正というと、かなり当初の見込みが甘かったのではないかなというように聞き取れますので、ちょっとそこのところの御説明をいただきたい。

 あと、歳入について、8ページなのですが、15款2項の国庫補助金、こちらの社会資本整備総合交付金についてです。実は、今回は交付額の決定が減率されて、今回こういったようなマイナス補正ということで、補助金交付金が減ってきている傾向にあると思います。特に社会資本整備交付金、非常に使途が広くて、倶知安町でも過去2年ぐらい前から幅広く使われて、今後計画している事業にもこの交付金を充てているものがあると思います。

 今回こういった減額、減率によって、今後のそういった今まで見越していた部分を見直さなければいけないのではないかなと、そういうようなことも懸念されるのですが、今どのように検討されてどのような対応をされていくのか、お考えをちょっと聞かせていただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策室長。



◎環境対策課長(沼田明宏君) それでは、田中議員の御質問にお答えいたします。

 光熱水費の増額の件についてでございます。清掃センターにおける光熱水費の増額補正について、本町では本年3月から民間施設での可燃ごみの固形燃料化処理への移行を予定しておりましたので、本年度当初予算においては焼却施設での焼却業務がなくなることから、4月以降、前年度支払額の20%の見込みで予算計上をしたところでございます。

 実際には、本年3月6日に焼却業務を終了したところですが、その後一週間、焼却炉の冷却、次いで中旬以降、焼却炉内の残渣の運び出しや清掃の作業を行うこととなりました。4月30日までの間、作業員の安全を確保する観点から、電力を一番消費する電気集塵機等を稼働させるなど焼却時と同等の電源を使用したことから、4月分、5月分の電力使用量が焼却時と同等の料金発生となり、この2カ月間で当初予算見込みの9カ月分を支出した結果、予算が不足することが確実なため、今回増額補正をお願いするところでございます。

 今回の補正額については、焼却施設の電源遮断後における6月分の電力消費量実績に基づき、7月以降の見込額を算定したところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(福家直人君) 田中議員からのもう1点の御質問、8ページの歳入、国庫補助金に係る関係でございます。

 こちら今回、社会資本整備総合交付金という大枠の交付金について、2本の事業にかかって大きな減額を強いられたといったところでございます。こちらのほう、倶知安町におきましても、ここ数年、比較的使い勝手のいいということかと思います。各事業で使っている交付金でございますが、今年度の今回につきましては、全国的な取りまとめが非常に金額が大きくなったということから、所定の交付率が下回って決定になったということでございます。

 これらにつきましては、今後においても全道、全国規模においては、ある程度想定されることかというふうに考えますので、これは倶知安町の各事業の実施に当たってはそれらも十分加味した中で、場合によっては従前同様の考えの満度の事業の実施といったところが少し抑制せざるを得ないといったことを伴った中で、倶知安町の健全な財政運営をしていかなければならないというふうなところを考えているところでございます。

 以上、御答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 田中義人君。



◆11番(田中義人君) 光熱費の補正の中身については了解いたしました。

 ただ、今後のこの社会資本整備交付金の取り扱いといいますか、今後の大きな事業の中でも、この補助を見越して立てている事業が幾つかあると思うのですね。例えば、1事業で億単位の、この補助交付金を見越しているものもありますので、随時しっかりとそこのところはどのように対応されていくのか、先を見越した財政としっかりと話し合いをして進んでいっていただきたいなと思うのですが、私の今知っている限りでは、1件で2億円ちょっとという大きいのがあるのですが、そのほかこの社会資本整備総合交付金で大きな額を見越しているものがあれば、ちょっとこの場でお知らせいただたいと思うのですが。



○議長(鈴木保昭君) 町長。



◎町長(西江栄二君) 社会資本整備交付金につきましては、近年どこの自治体も結構使い勝手がいいということで非常に利用がふえています。その分、予算が不足しているという形でカットが非常に、半分の半分しか出ない事業も実はあって、国に対してはやはりちゃんと今後使い勝手のいい交付金については満度してほしいという形で、後志開発期成会においても交付金事業についてはちゃんと満度に欲しいということも訴えを、それなら財政措置をしてほしいということを言っておりますけれども、なかなか満度に、国の財政状況もあるので削られているということもありますので、今年度の事業についても若干まだ最終的にいろいろな事業の精査をしておりませんけれども、やっぱり道路関係を含めてちょっと厳しい状況にあって、それに見合った工事しかしていないという形でありますけれども、ただ、単体の事業でどうしても、例えば公園とか、単体ぼんと置く場合については、削られても物はつくらなければならないと、途中半端にできないという部分については、町の持ち出しは出るのではないかなと思っています。

 それで、ただいまの大きな事業につきましては、社会資本整備交付金につきましては、ひらふの再整備事業なんかについては、今、中核施設なんかも大きな建物があって、あれはたしか2億円か、そのぐらいの交付金を見込まれている。あれが大きな交付金事業で、その他については道路関係とかを中心に数千万円単位の工事関係の交付金事業ということで、今、社会資本で大きいのは、その建物程度かなと思っています。あとは、道路とかそっちのほうが二、三千万円の交付金関係だと思いますので、ちょっと今整理されていませんので、資料整理をしてまた資料提供したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 門田淳君。



◆4番(門田淳君) 補正予算で2項目質させていただきます。

 まず、13ページ、戸籍住民基本台帳費の中の区分7、賃金、臨時職員賃金170万4,000円、2名分とあるのですけれども、こちらのちょっと雇用採用といいますか、10月から始まるナンバー制度の部分なのですけれども、仮に2名募集できなかった場合どのように対応するのか、その部分。また、3月末以降採用していくのかどうかの部分をちょっと確認したいのと、18の備品購入費、ノートパソコン購入32万円、2台分だと思うのですけれども、こちらも運用管理、危惧されている部分あるのですけれども、このパソコンは誰がどのようにこの2台管理していくのか、その部分お聞かせください。

 次の項目いきます。18ページ、作井議員からも質問ありましたが、4項都市計画費、公園費で当初予算出ていたのですけれども、今回補正で大型遊具を新設していくのですけれども、まず1点確認したいのが、補正が通って9月中に発注していくと思うのですけれども、この工事がいつまでに、工期をひとつ教えてください。そして大型遊具ということで、この遊具の納期はいつ届くというのですか、来るのか確認したいです。

 イメージがまだわからないのですけれども、大型の遊具ということで、冬、雪が降ると思うのですけれども、雪囲いとかそういう部分については補正は出さなくてもいいのでしょうか。確認をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住民環境課長。



◎住民環境課長(浅野容一君) ただいま門田議員からの御質問でございます。

 臨時職員賃金、これにつきましては2名、現状は6カ月分を想定してございます。これにつきましてのものでございますけれども、10月5日からこの制度が始まります。その関係から、通知カードが行った場合の説明等、この臨時職員に対応していただくような形になってございます。

 それで、この臨時職員でございますが、今現在予定してる職員、6カ月違う場所で働いている者がございます。その関係から、その職員を継続して使いたいという考えでおります。

 続きまして、18節の備品購入費でございます。ノートパソコン等ということで、ノートパソコンまたはカードプリンターでございますが、この管理につきましては住民係のほうで管理するというシステムでやろうと思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(菅原雅仁君) 公園費の遊具の関係です。この遊具については、今回補正の議決をいただいたらすぐ発注をしたいと考えております。工期については11月末くらいを予定をしておりまして、遊具については工事の中で一括発注なのでございますが、大体2カ月程度、いわゆるコンビネーション遊具がこちらのほうに来るのにかかるということで考えております。

 それから、冬囲いの補正については、これは当初予算のほうで見込んでいるということで、今回については補正は計上していないということです。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 19ページの教育振興費なのですけれども、要保護・準要保護児童援助費、それから中学校も生徒援助費、これはいわゆる就学援助だと思うのですが、補正しているということはふえたということだと思うのですが、現時点での小中学校それぞれの人数。



○議長(鈴木保昭君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(熊谷義宏君) それでは、笠原議員の御質問にお答えします。

 要保護・準要保護児童関連でございますけれども、人数をということなので、ちょっと当初ベースとそれと現状につきまして御説明を申し上げます。

 初めに、小学校費でございますけれども、小学校費のほうでは、当初、準要保護については133名、それと要保護につきましては9名、合わせまして142名ということで組んでおりましたけれども、現在見込みといたしましては準要保護が136名、3名の増、また要保護につきましては8名、1名の減、合計といたしまして144名の2名の増というような状況となっております。

 また、中学校費におきましては、当初、準要保護79名、要保護が6名、合計の85名でございますけれども、今年度現状におきましては準要保護83名、4名の増、また、要保護につきましては6名と同等でございます。合計といたしまして89名、プラス4名という状況になっております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) そんな極端にはふえてはいないと思うのですが、先ほどの行政報告で添付資料を見ましたら、教育委員会の開催状況の中で、この就学援助児童生徒の認定状況についてということで、毎回議題として取り上げられていると思うのですが、これは毎月毎月この状況については教育委員会で確認作業を行っているということでよろしいのでしょうか。毎回の教育委員会ごとに。



○議長(鈴木保昭君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(熊谷義宏君) ただいま笠原議員おっしゃったとおり、要保護、準要保護児童生徒に対して変動があった、増減があった場合につきましては、必ずその月の教育委員会で報告することになっていますので、その処理をしてございます。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) これはあくまでも保護者からの申請ということで、教育委員会側から常に確認をするということではなくて、申請があって初めてその状況を確認するということでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 学校教育課長。



◎学校教育課長(熊谷義宏君) ただいまの笠原議員おっしゃるとおり、これにつきましては申請行為でございますけれども、あくまでも御本人または学校経由で手続上は進めて行っているものでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成27年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第10 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 議案第3号平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を簡素に求めます。

 中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、議案第3号について御説明をさせていただきます。

 議案第3号平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ169万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,126万7,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 それでは、歳出から御説明をさせていただきます。6ページの事項別明細書をごらんいただければと思います。

 6ページ、3、歳出。

 1款1項公共下水道事業2目公共下水道建設改良費、補正額169万3,000円の減、補正後の額3億1,837万1,000円。

 13節委託料といたしまして、終末処理場機械電気設備更新工事施工監理業務委託料68万円の減、こちらにつきましては、入札に伴う執行残でございます。続きまして、終末処理場中央監視制御設備更新設計業務委託料656万7,000円、こちらにつきましては、次年度実施予定の工事の設計業務でございます。合計588万7,000円。

 15節工事請負費、終末処理場脱水施設電気設備更新工事758万円の減、こちらにつきましても入札による執行残でございます。

 1項合計、1款合計ともに補正額169万3,000円の減、補正後の額4億8,755万円。

 続きまして、歳入でございます。

 5ページをお開きいただきたいと思います。

 2、歳入。

 1款分担金及び負担金2項負担金1目公共下水道事業受益者負担金、補正額42万7,000円、補正後の額134万9,000円。公共下水道事業受益者負担金の増額42万7,000円でございます。

 2項合計、補正額42万7,000円、補正後の額134万9,000円。

 1款合計、補正額42万7,000円、補正後の額513万7,000円。

 3款国庫支出金1項国庫補助金1目公共下水道事業補助金、補正額112万円の減、補正後の額1億4,438万円。公共下水道事業補助金としまして、社会資本整備総合交付金112万円の減でございます。こちらにつきましても、事業減に伴います補助減でございます。

 1項合計、3款合計ともに補正額112万円、補正後の額1億4,438万円。

 7款1項町債1目公共下水道事業債、補正額100万円の減、補正後の額2億7,900万円。公共下水道事業債としまして100万円の減額となっております。こちらにつきましても、事業の減に伴う起債の減でございます。

 1項合計、7款合計ともに、補正額100万円の減、補正後の額2億7,900万円。

 続きまして、地方債の説明ですので、3ページをごらんいただければと思います。

 3ページ、第2表でございます。

 第2表、地方債補正。

 記載の目的としましては、公共下水道事業費でございます。補正前の額の限度額が1億4,600万円でございますが、今回補正後の限度額としまして1億4,500万円と100万円の減額となってございます。合計につきましては、補正前限度額2億8,000万円、補正後の限度額2億7,900万円でございまして、記載の方法、利率、償還の方法等については変わりません。

 なお、7ページの地方債の現在高の見込みに関する調書は記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 また、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正、歳入歳出及び4ページ、事項別明細書の1、総括、歳入歳出につきましては、先ほどの説明の再計でございますので、説明を省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第11 議案第4号及び議案第8号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第3号)及び議案第8号損害賠償の額を定めることについてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第4号及び議案第8号、中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、議案第4号及び議案第8号について、一括して御説明をさせていただきます。

 順番としましては、ちょっと逆になるのですが、議案第8号からのほうがわかりやすいと思いますので、議案第8号を先に御説明をさせていただきます。

 議案第8号損害賠償の額を定めることについて。

 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項の規定に基づき議決を求める。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 損害賠償の額の決定についてでございます。

 1、事故の概要。

 事故発生日時、平成27年1月29日午後3時半ごろ。

 事故発生状況、倶知安町南4条東4丁目。個人宅でございます。

 事故の状況、倶知安町内にある個人宅より、隣家から水が出ている音がするとの通報があり、直ちに現地確認をしたところ内部漏水音が確認されたため、元どめ止水を実施しました。

 確認したところ、平成26年4月21日の転居に伴う転出の際に止水を依頼したが、止水栓による元どめの確認を怠ったため、冬期に家屋内配管が凍結し、それにより破損、家屋、家財に水漏れの被害が発生したものでございます。

 損害賠償額。

 相手方の損害総額101万160円。内訳としまして、建物損害額83万9,188円、家財損害額17万972円。

 上記損害についての過失割合及び損害賠償額としまして、過失割合は倶知安町100%、相手方ゼロ%とし、倶知安町は相手方の損害額100%を賠償する。

 損害賠償額、101万160円。

 事故処理方法については、示談による処理でございます。

 3ページの配置図については、ごらんのとおりですので説明を省略させていただきます。

 なお、今後このような事故のないよう、電話、窓口等の中では必ず水落し等の確認をするとともに、連絡、依頼の徹底を行ってまいりますのでよろしくお願いいたします。

 続きまして、議案第4号でございます。こちらにつきましては、この議案第8号の損害賠償に関する補正予算でございます。

 議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第3号)。

 第1条、平成27年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入としまして、第1款水道事業収入、補正予定額101万1,000円、補正後の額3億276万2,000円。

 第2項、営業外収益101万1,000円、補正後の額2,067万9,000円。

 支出といたしまして、第1款水道事業費用、補正予定額101万1,000円、補正後の額2億8,408万1,000円。

 第1項、営業費用101万1,000円、補正後の額2億4,730万1,000円。

 平成27年9月7日提出。

 倶知安町長。

 支出のほうから御説明をさせていただきますので、最終ページ、9ページの収益的収入及び支出明細の下段、支出のほうをごらんいただきたいと思います。9ページでございます。

 支出。

 1款水道事業費用、補正予定額101万1,000円、補正後の額2億8,408万1,000円。

 1項営業費用、補正予定額101万1,000円、補正後の額2億4,730万1,000円。

 2目配水及び給水費、補正予定額101万1,000円、補正後の額3,410万9,000円。補償費としまして、配水管等事故補償金として111万1,000円でございます。

 続いて収入でございます。上段、収入をごらんいただきたいと思います。

 1款水道事業収益、補正予定額101万1,000円、補正後の額3,276万2,000円。

 2項営業外収益、補正予定額101万1,000円、補正後の額2,067万9,000円。

 5目雑収益、補正予定額101万1,000円、補正後の額277万5,000円。雑収益としまして、配水管等事故損害保険金101万1,000円でございます。

 なお、2ページの予算実施計画補正収益的収入及び支出については、現在の説明の再計でございますので、説明を省略させていただきます。

 また、3ページの予定キャッシュ・フロー計算書及び4ページから8ページの予定貸借対照表につきましては、今回変更ありませんので説明を省略させていただきます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆12番(榊政信君) 損害賠償の額の決定についてなのですけれども、今、事故の状況について説明をしていただいたのですけれども、よく理解できなかったのですけれども、転居に伴って止水栓をとめてくれということで水道課に連絡があったということなのですけれども、これについては通常の転居に伴って、常に水道課のほうで止水をして回っているということなのでしょうか。まずそれが1点と、損害の過失割合が、町が100%で相手方がゼロということで、通常転居する場合、自分で水落としをして引っ越ししていくというのが通常だと思うのですけれども、家屋の所有者といいますか、この転居された方が家屋所有者なのか、それとも、その辺がちょっと不明確なのですけれども、そういうような形で全て町に責任があるとは思えないのですけれども、その辺ちょっともう少し具体的に説明を願いたいのです。

 それと、もう1点が、本来そういう形で水道課のほうで止水をするのであれば、現状の空き家に対して、それについての止水の状況といいますか、全て管理されているのか、その点、2点御説明願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) 済みません、ちょっと御説明が足りなかったようで。

 現状としましては、まず各家庭に水落とし栓というのが通常ついております。それ以外に、表のメーター機のところに止水栓という栓がついておりまして、倶知安町の場合、降雪期の雪が多いものがありますので、通常、表の止水というのが実際は余り使っていないのが現状でございました。

 今回、当初こちらの方からお話があったのが、4月の段階の転居でございまして、そのときの内部的な連絡の漏れがありまして、契約者からは外の止水を依頼されたということで話をいただいておりました。春先の転居でしたので、担当のほうでいろいろ確認したところ、ちょっとその辺の誤解がありまして、止水の関係をとめるというのがまず漏れたというのが一つ。

 もう一つ、御説明の中で、通常であれば止水栓以外に水落としのことも御説明をしていたのですが、そのときは春の転居時期で窓口が混んでいたということで、きちっと話をしていなかったということがございまして、それで相手方は町に対して元どめ、大元の外のとめを依頼したという認識、倶知安町としては通常の受けとめという形で誤差がございまして、その中で確認がされないまま冬になりまして、そして凍結をしたということが今回のものでございます。

 こちらのほうで御質問いただきました持ち主の方につきましては、住んでいた方の娘さんが所有という形でなっておりまして、実際は親御さんが住んでおられました。親御さんが出るということで、娘さんからの代理人の御主人のほうから御連絡をいただいたということで、直接手配した御本人と、また依頼された方が違うというのも原因としてはございました。

 榊議員が言われました過失割合につきましても、通常こちらのほうできちんと説明ができていれば、言われたように過失割合についてというのがあるのですが、今回こちらのほうでの確認漏れ等が重なった中で100%ということで、結果として出てまいりました。

 こちらにつきまして、歳入の補正のほうでも御説明をさせていただきましたが、算定につきましては水道協会のほうの保険会社のほうで鑑定人の算定をしていただきまして、そちらのほうで出てきているものでございます。

 町としましても、こちらのほうの手落ちも確かにありました。今後このようなことのないように進めていきたいと、現状、窓口についてはいろいろチェックをふやして対応するようにしております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) 済みません、漏れていました、空き家でございます。

 基本的には、空き家についても、きちんと確認を現在行ってございます。空き家の持ち主の方が外で止水を依頼された場合は止水を行っておりますが、転居等で短期間で入るという場合もございますので、その場合は割と外ではとめていない現状でございます。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆12番(榊政信君) 今の外の止水の関係ですよね、メーターの外にある止水をとめるということなのですけれども、それについては依頼があった場合とめるということなのですけれども、今後、水道のメーターをとめるというか、持ち主自体というか、住まれている方が転居した場合、水道メーターをとめてくれというような話があると思うのですけれども、そういう場合、きちんと水道課としてとめるというような、そういうようなマニュアルといいますか、そういうルールをきちんと徹底されたほうがいいかなと思うのですけれども、今のところ依頼がなかったらとめていないというような格好ですよね。その辺きちんと整理されていると、こういうような事故が起きないというような形をとれると思うのですけれども、ただ、それについての再度の質問ですが、それと持ち主が自分の元ということで、親御さんがいなくなったということなのですけれども、空き家の状態ですよね。今後、今回の議案の中でも、空き家の条例の関係が出ますけれども、空き家の管理といいますか、そういう部分の徹底も町民としてしていかないといけないので、水落としをして出ていって、止水を町がとめるというような両方のスタイルが正しいことかなと思うのですけれども、その辺について今後対応されていかないとこのようなトラブルが起きるので、その2点について空き家となるような状態の持ち主の管理といいますか、その部分の徹底と今回の水道課としての対応についてどうするか、回答願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) 現状としましては、今回のが発生した以後について、管理的なものには進めてございます。

 まず、榊議員が言われたように、止水栓と水落とし栓と両方兼ねると間違いがないというのは当然のことでございます。先ほど言ったように、豪雪地でございますので、冬場に開栓というふうになると、2メートルも3メートルも雪を掘って出さなければならないという現状もございますので、一応その辺につきましては所有者に確認をしてということで進めさせていただいております。それで希望があれば、とめているというのが現状でございます。

 こういう事故がありましたので、元止めについての説明をして確認をするのとともに、さらに水落とし栓についても必ずお話をしているという現状で今現在進めさせていただいております。基本的には、どちらかが住んでいれば凍結というのは防げると考えておりますので、両方やるほうがさらによろしいというのはそのとおりでございます。ただ、降雪期のことも考えて、一応所有者に確認をしているというのが現状でございます。

 空き家につきましても、長期空き家になるという話を聞いた場合には、まずそこをさらに重点的に確認はさせていただいております。ただ、次の方がすぐ入るというお話があった場合には、ではどうしますかと、いいですということであれば、必ず水落としだけは確認してくださいということでお話をさせていただいています。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第3号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第8号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第8号損害賠償の額を定めることについてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 議事の都合により、9月8日から9月13日までの6日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、9月8日から9月13日までの6日間、休会とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会をいたします。

                        散会 午前11時58分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員