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北海道 倶知安町

平成27年 第2回 定例会( 6月) 06月01日−01号




平成27年 第2回 定例会( 6月) − 06月01日−01号







平成27年 第2回 定例会( 6月)



         平成27年第2回倶知安町議会定例会

              会議録(第1号)

                     平成27年6月1日(月曜日)

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●出席議員

  1番  小川不朽君    2番  笠原啓仁君

  3番  坂井美穂君    4番  門田 淳君

  5番  古谷眞司君    6番  木村聖子君

  7番  原田芳男君    8番  作井繁樹君

  9番  鈴木保昭君   10番  山田 勉君

 11番  田中義人君   12番  榊 政信君

 13番  阿部和則君   14番  盛多勝美君

 15番  森下義照君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               西江栄二君

 倶知安町教育委員会教育長        田中洋子君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       窪田 栄君   会計管理者     黒田 勉君

  出納室主幹     大内 基君   総合政策課長    文字一志君

  企画振興室長    柳沢利宏君   総務課長      福家直人君

  総務課参事     赤木裕二君   総務課主幹     多田敏之君

  税務課長      初山真一郎君  納税対策室長    宮谷内真哉君

  住民環境課長    浅野容一君   環境対策室長    沼田昭宏君

                    福祉医療課長

  福祉医療課長    川南冬樹君             高濱勝則君

                    (医療担当)

  福祉医療課参事   伊藤公二君   少子高齢化対策室長 黒田 智君

  保健医療室長    合田恵子君   福祉医療課主幹   奥村由紀恵君

  みなみ保育所長   佐々木勇二君  農林課長      福家朋裕君

  商工観光課長    浅上 勲君   建設課長      菅原雅仁君

  建設課参事     黒田健一君   景観対策室長    河野 稔君

  建設課主幹     小西慎一君   豪雪対策室長    藤井政利君

  建設課主幹     田村昌一君   水道課長      中村孝弘君

  水道課主幹     中村公一君   学校教育課長    熊谷義宏君

  社会教育課長    大島 曜君   学校教育課主幹   福坂正幸君

  学校教育課主幹   小西慎一君   学校給食センター所長

                              木村直樹君

  総合体育館長    菅原康二君   風土館長      岡崎 毅君

  農業委員会事務局長 大島隆史君   選挙管理委員会書記長

                              福家直人君

  監査委員室長    石川美子君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      川東秀一君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 行政報告

 日程第4 教育行政報告

 日程第5 報告第1号 倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告について

 日程第6 報告第2号 平成26年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について

 日程第7 報告第3号 繰越明許費繰越計算書について

 日程第8 議案第1号 平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)

      議案第6号 倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正について

 日程第9 議案第2号 平成27年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第10 議案第3号 平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第11 議案第4号 平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) おはようございます。

 ただいまから、平成27年第2回倶知安町議会定例会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

 倶知安町議会では環境対策を目的として、6月1日から9月30日までクールビズ期間として、本会議及び委員会においてノーネクタイでの出席を許可しておきます。本日、大変暑くなりそうですので、上着を脱ぐことを許可いたします。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、笠原啓仁君及び古谷眞司君、山田勉君及び森下義照君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題にいたします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から6月11日までの11日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から6月11日までの11日間に決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(川東秀一君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、報告第1号から報告第3号及び議案第1号から議案第9号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 また、町長からの行政報告に追加分の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 行政報告を行います。

 これを許します。

 西江栄二町長。



◎町長(西江栄二君) 皆さん、おはようございます。

 平成27年第2回の定例議会ということで、きょうから役場庁舎の職員も全部クールビズで、9月30日まで実施しますので、ぜひ議員の方もクールビズで臨んでいただければと思います。よろしくお願いいたします。

 それでは、私のほうから行政報告をさせていただきます。

 1ページ目をお開きください。

 初めに、平成26年度各会計決算につきまして、5月31日をもって出納閉鎖となりましたので、決算見込について御報告申し上げます。

 一番目の一般会計、歳入歳出差引額3億5,076万7,000円、うち翌年度繰越財源315万5,000円、再差引額3億4,761万2,000円です。

 2つ目の国民健康保険事業特別会計、マイナスの1億4,460万円。

 3つ目の後期高齢者医療事業特別会計345万8,000円。

 4番目の介護保険サービス事業特別会計20万5,000円。

 5番目の公共下水道事業特別会計366万2,000円。

 6番目、地方卸売市場事業特別会計104万3,000円。

 以上のとおり、国民健康保険事業特別会計を除き、それぞれ余剰金が見込まれております。

 なお、国民健康保険事業特別会計の歳入歳出差引不足額は、繰上充用金の決議をいただきまして歳入不足を補填いたしました。

 今後、整理によりまして多少数字の動きがあろうかと思いますが、その点お含みをいただき、現時点における決算見込みについての御報告といたします。

 2ページ目には、決算見込額の表が掲載されております。後でごらんいただければなというふうに思います。

 次に、3ページ目からであります。

 続きまして、平成27年度の第2回倶知安町議会定例会の開会に当たり、3月定例会以降の重立った事務事業の執行状況及びその概要について行政報告をさせていただきます。

 なお、報告対象期間につきましては、平成27年2月16日から平成27年5月15日までの3カ月間の状況報告とし、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事委託業務の発注状況については資料2に、また、理事者の会議等への出席動向については資料3として、7ページ以降に取りまとめいたしました。

 議員各位を初め、町民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 総合政策課関連であります。

 1、地方創生に係る地域活性化、地域住民生活等緊急支援交付金事業の進捗状況についてです。

 本町では、人口ビジョン及び総合戦略の年内の策定作業を取り進めており、今年度の交付金を活用して行う事業は総合戦略策定事業を除き5事業となっております。

 事業内容としましては、?としてプレミアム商品券発行事業は7月と12月に販売予定で、7月分については広報7月号に購入希望申込書を折り込みますが、販売額は5,000円単位で1世帯上限5万円としますが、申し込み状況により抽選等を行う場合があります。

 ?として、子育て世帯商品券事業は、8月末から1月末の期間において利用できるものとし、7月より申請、配布すべく取り進めています。

 ?国内外観光プロモーション事業については、アメリカ地域向けや冬季以外の首都圏からの集客につながるプロモーション活動を行う予定です。

 ?として、定住化促進のための住宅リフォーム支援事業は5月1日から募集を開始し、雪対策に特化した住宅リフォーム工事を町内事業者に依頼した場合に助成します。5月15日現在で2件の申請、外壁改修等、各50万円を受けています。

 ?といたしまして、町民の英語力向上事業については、小中高の連携事業としてイングリッシュデイキャンプを実施する計画です。あわせて7月から町民向けの英語研修事業も開始する予定です。

 なお、今後も本町の地方創生に関する事業につきましては、随時報告させていただきます。

 次に、住民環境課関連です。

 1、清掃センターにおける可燃ごみの焼却業務の終了について。

 本町初め、羊蹄山麓7町村から排出される可燃ごみの固形燃料化処理移行に伴い、清掃センターで行っていた可燃ごみの焼却業務は3月6日を最終に終了いたしました。同9日には最後の焼却灰を搬出した後、焼却炉等の清掃を経て、4月1日に焼却炉を施錠し、あわせて4月1日付で廃棄物の処理及び清掃に関する法律第9条の3の規定に基づき、北海道知事に一般廃棄処理施設廃止報告を提出いたしました。

 清掃センターでは引き続き、不燃ごみ、粗大ごみの破砕処理業務、資源リサイクルセンターでの資源処理業務、最終処分場の埋め立て処理業務を行っております。町民、町内事業者による一般廃棄物の直接の搬入の受け入れについても継続して行っており、清掃センターで受け入れた可燃ごみは毎日、廃棄物及び資源物処理業務受託業者により固形燃料化処理施設へ運搬しております。

 追加して、お手元に別紙でお配りした資料について述べさせていただきます。

 2として、可燃ごみの固形燃料化処理施設の稼働状況についてです。

 可燃ごみ固形燃料化処理施設については、本年3月2日から本稼働となりました。開始当初の3月、4月の2カ月間の実績では、羊蹄山麓7町村から701トンの可燃ごみが搬入され、そのうち倶知安町では333トンで選別により生ごみや衛生ごみ等の固形燃料化不適ごみ238トンを取り除いた後、固形燃料に適合するごみを品質調整のため副資材を加え、最終的に固形燃料となった量は572トンとなりました。搬入量に対する固形燃料の製造率は65.9%でした。固形燃料は王子製紙苫小牧工場及び札幌の北海道地域暖房の2社に合わせて498トン排出されました。下に各町村の可燃ごみの搬入量と固形燃料製造量のグラフを提示していますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 次に、福祉医療課関連であります。

 1、国民健康保険事業特別会計について。

 平成26年度決算見込みにおいて、歳入に不足額が生じ、5月22日の第5回臨時議会において繰り上げ充用の議決をいただいたところであります。

 平成22年度には平成23年度以降5カ月間の国保財政健全化計画を策定し、平成24年度末に一部見直しを行い、平成27年度末には累積赤字を解消すべく、一般会計からの繰り入れ等を含め計画的に取り組んでおります。

 今後の対策として、収入面においては、国保税収納率の向上及び保険税の見直しの検討、支出面においては、被保険者に対するジェネリック医薬品の情報提供、特定保健指導など保健事業の推進等に取り組みながら医療費の抑制に努め、国民健康保険事業特別会計の財政健全化に向けて、さらなる努力をしてまいります。

 次に、6ページであります。

 農林課関連であります。

 1、町内の主要農作物の作況状況等についてであります。

 この冬の最深積雪は、3月13日に1メートル93センチを記録いたしましたが、4月に入りまとまった雨の振りが何日かあり、平均気温もプラスの日が続いたため、気象台の発表の積雪ゼロは昨年より5日早い4月19日となりました。

 その後、比較的好天に恵まれ、降水量も平年より少なく、農作業が順調に進み、北海道が公表した5月15日現在の管内の農作物の生育状況では平年との比較で水稲の苗の生育が2日早く、秋まき小麦も6日早くなっております。植えつけについてはバレイショが平年より14日早く、てん菜についても平年より11日早くなっております。

 農業関係者からお聞きしました町内の状況では、バレイショの植えつけは5月15日現在までほぼ終了しているとのことでもありますので、今後も好天に恵まれ、豊穣の秋を迎えることを願うものであります。

 15日現在のJAようていの後志農業改良普及センター調べの表が載っておりますので、御参照いただきたいと思います。

 なお、倶知安町の作付で5月12日現在なのですけれども、ここに書いてありませんけれども、ちょっと調べましたのでお知らせしたいと思います。

 まず、バレイショですけれども、食用が82%の作付状況、種子バレイショが93%でありました。それから、てん菜につきましては、移植が91%、直植えが88%、合わせててん菜90%の作付状況でありました。春まき小麦については100%終わっております。そのほか、ニンジンについては18%の作付状況、メロンにつきましては23%の作付状況、それからタマネギにつきましては84%の作付状況という形で、これは5月11日現在という形ですので、ちょっと記載しておりませんけれども、調べた結果そういう状況になっておりました。

 以上、3月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩をいたします。

     午前9時44分 休憩

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     午前9時46分 再開



○議長(鈴木保昭君) 引き続き、会議を開きます。

 行政報告を引き続きお願いいたします。

 なお、これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) 済みません、勉強不足で恐縮なのですが、4ページ、総合政策課関連の地方創生の交付金に係る5番目の事業、英語教育の関係ですね、これ、具体的にどんなことをされるのか教えていただきたいのですが。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 地方創生につきましては、ことし3月に予算して明許繰越しておりますけれども、この事業については言葉でつながる町づくり事業の町民英語力向上事業として提案しております。

 本町は外国籍の住民が多く住んでいること、それから外国人観光客が多数訪れることから、日常的に英語をふれる機会が多く、使える英語力を持った人材を育成することが必要となっております。町民の英語力向上には本町を訪れる外国人への利便性や満足度を向上させ、また町民の仕事や商業活動等の幅を広げることにもつながることから、小中高の連携事業の実施と英語研修に係る費用助成を行ったものであります。

 事業としては、学校教育課所管事業として今回、提案してございます。小中高の連携事業としては、イングリッシュデイキャンプを実施する計画で、近日には連携協議会を開催して実施計画の詳細な作成に取りかかる予定でございます。

 もう一つは、公民館の社会教育課所管事業として、町民向けの英語研修を予定しています。6月中旬後から、SMiLE niseko Language School合同会社と契約を結び、7月から事業開始して町民の英語研修を行いたいという形で、今、準備を進めている最中でありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 2点ほどお尋ねいたします。

 4ページの清掃センターの関係なのですけれども、たしかこの3月定例議会で地元住民との協定にかかわる問題で竹内議員が質問した際に、協定の中には使用の停止はうたっているけれども、施設それ自体の解体云々なんかについては全くふれていないというお答えだったのですが、そこで、ここに書いてあるとおり、焼却のための機能は全て停止して、施錠したということなのですが、施設それ自体、今後どうされる見通しなのか、施錠したままずっと何十年も置いておくのか、焼却施設それ自体の今後の取り扱いについての考え方について、まず1点お聞かせください。

 それと、2点目。

 5ページ目、国保の健全化、国保会計の健全化についてなのですが、23年度に健全計画策定をしましたが、5年間かけて赤字を解消していくのだと、ことしがその最終年度になっております。先ほどの行政報告で、累積赤字を解消すべく頑張っていくのだとありますが、今年度でその所期の目的は達成される見通しなのかどうか、その辺、お聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) それでは、笠原議員から二つ御質問ありました点についてお答えしたいと思います。

 まず一つ目の清掃センターの焼却施設の使用停止後どうするのかということでありますけれども、3月の議会の中でも使用停止であって、解体まではうたっていないという形で答弁させていただいておりますが、今後どうするかと。今、部内の中では、7カ町村で施設運営も焼却については行っているということで、7カ町村の首長からも今後施設はどうするのかということがありまして、今後町として、今、焼却のほかに不燃・粗大の破砕処理施設があります。それもかなり老朽化してきているということで、更新の時期に来ているということを踏まえまして、近い将来的には全て解体して新たな施設を建設していくのかどうかというところの、これからその内容について詰めていかなければならないと思っております。ただ、焼却部分だけを解体して、破砕施設だけ残すという場合については補助事業が今、ないといわれておりますので、総合的に解体をして、破砕なり、今のリサイクル施設をあわせて施設の再整備をするのであれば、解体の補助もあり得るという話も聞いておりますので、今後その内容を踏まえて、どのようにしていったらいいのかということについては部内で十分検討して、できるだけ早いうちに次の戦略を含めて提示をしていきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、国民健康保険事業の関係でありますけれども、今年度で累積赤字を解消していくということでありますけれども、御承知のとおり、先般の臨時議会におきましても、一般会計から繰り上げ充用するという形になっております。これにつきましては解消になっておりませんので、今後も引き続き、できる限り一般会計の繰り入れ等行いながら、財政を健全化して、少しこの計画も見直しをして、いつまでに解消するのかということも今後整理しながら進めてまいりたいと思いますので、いつまでとはちょっと言えませんけれども、今後ちょっと計画的にそこら辺も見計らってお示しをしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか、笠原君。

 ほかに質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆13番(阿部和則君) 別紙でごみの固形燃料、初出荷になるのでしょうけれども、498トンでき上がったというお話。たしか有料だと記憶しているのですけれども、具体的にはこの498トンなるものがどのぐらいの金額になるのか、お答え願います。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩いたします。

     午前9時56分 休憩

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     午前9時57分 再開



○議長(鈴木保昭君) 再開します。

 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 今の阿部議員から御質問ありました固形燃料の金額は幾らぐらいで売れているのかということにつきましては、委託処理費の中にそういう処分費も含めて一括委託料の中に処理されているということで、売り上げの分が町に入ってきているわけでありませんので、あくまでも処理費として出しているので、どれだけ売れているかというのがちょっと情報は得ておりませんので、今後それについては運搬と処理経費、どのぐらいで売れているのかについては調べて、また後日報告させていただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) 委託をしている形になるのだけれども、基本的に廃棄物処理法では、ごみの処理については最終処分まで町の責任になるわけですよね。当然、業者に委託したとしてもそういうことになるわけです。その中で売り上げそのものについては委託業者の収入になるということでそれはいいのですが、そこら辺のことについて、幾ら収入になって幾ら経費かかるからどういう委託処理費を払うのかというのは、そこのところはっきりしないと、それだとつかみになってしまうのではないですか。その委託処理費なり、会館の委託なんかもそうだと思いますけれども、あくまでも収入はこれだけ見込めると。本来であれば収入は収入で町の収入にして、処理費だけを委託するのが本来であると私は思うのですよね。そこのところ曖昧にして、つかみで払っているのかという話ではちょっと納得ができないですよね。幾ら、やっぱりきちんとそこのところは明らかにすべきというふうに私は思いますので、お答えをお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) ただいまちょっと担当のほうから数字をいただきましたので。

 王子製紙につきましては、トン当たり500円で342トン排出しておりまして17万1,000円の売却額となっています。それから、地域暖房のほうにつきましては156トンしておりまして、トン当たり2,500円で39万円となっております。済みません、一応そんなことになっております。ただ、単価の違いにつきましては、受け入れ先のその選別の方法によって金額が、処理が変わっているということでありますけれども、以上、そんな形で金額となってございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 坂井美穂君。



◆3番(坂井美穂君) 4ページの?番、子育て世帯商品券事業についてお聞きしたいのですが、その目的と経緯につきましてお示しください。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 子育て世帯の商品券の事業についてでありますけれども、子育て世帯に対する負担の軽減により健全な児童育成のための環境づくりを推進すると、それから中学3年生までの児童を対象に町内の商店連合会加盟店で活用できる商品券を配布するということで、現在町内に2,200人の子どもたちにお一人7,000円の商品券を配るという形で、少しでも子育て世帯のために費用のいろいろな、子どもたちもいろいろ生活用品あるいは学校用品等、非常にかかる年代でありますので、それらを含めて支援をして、少しでも家庭のお役に立てればということで、商品券を今回配布し、なおかつ商店連合会を活用することで町内の消費喚起にもつながり、地域の商店の活性化にもつながるということで、あわせて2点のことを踏まえて、今回子育て世帯の商品券事業として取り込みました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 坂井美穂君。



◆3番(坂井美穂君) 今、御説明がありましたが、生活の支援型として、消費喚起と生活支援型としてのものだということだったのですが、生活支援型となった場合、幅広いサービス、目的に使用できるものとしていったほうがよかったのだと思われますが、例えば、物の購入もありますが、散髪など、そういうところでも使えるような形にできたほうがよかったのだと私は考えますが、これに対して町長はどう思われますか。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 坂井議員から今、出ております生活支援で幅広い利用ができればということで、散髪もありましたけれども、商店連合会に加盟していれば散髪の事業所さんもたしか入っているというふうに思いますので、散髪にも利用できるというふうに思っておりますので、ちょっとどこまでの範囲がというのが、ちょっと商店連合会の全て私も把握していなかったのですが、加盟店につきましては全て商品券で使えるというふうに思っております。



○議長(鈴木保昭君) 坂井美穂君。



◆3番(坂井美穂君) 今の町長のお話では加盟店では使えるということでしたが、それ以外では使えないということになると、ちょっとその辺りのこと、平等ではない感じがちょっと私は感じたのですが、そのことについてどうお考えでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 今回は現金という形で支給しておりませんので、あくまでも商品券ということですので、商品券を利用できる加盟店に限られるということでありますので、これについて御了解いただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 公平かどうかということを多分聞いていたというふうに思うのですけれども、答弁がなされていないというふうに思っています。その辺はどう。いいですか、質問者は、今の答弁で。ちょっと答弁漏れあるというふうに私は思いましたけれども、3回ですからもう終わりなのですよね。いいですか。

 ちょっと答弁漏れあると思います。

 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 済みません、ちょっと答弁漏れあって申しわけございません。

 公平感がどうかということでありますけれども、今、商店連合会加盟については125店舗が加盟しているということで、ほぼ加盟をしているということですので、不公平感はないというふうに、全商店が、入っていないところについては加盟していただければ皆さん使えるという形になりますので、これについても商店連合会のほうで加盟を促進する一方、できればこういう商品券の活用をしていただきたいと思います。

 それと、1番目のプレミアム商品券についても同じく商店連合会加盟のところが関係しておりますので、これらについても町内で、もし入っていない商店がありましたら、反対に加盟をしていただいて、利用できるような対応になればいいかなというふうに思っています。

 ということで、ほとんど、ほぼ入っているという形で、利用できる形になっておりますので、不公平感がないかといえば、一部入っていなければ、それは不公平だというようなのがあるかもしれませんが、ほぼ大体入っていて利用できる形になっておりますので、御了解いただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第4 教育行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 教育行政報告を行います。

 これを許します。

 田中教育長。



◎教育長(田中洋子君) それでは、教育行政報告を申し上げます。

 初めに、平成27年第2回倶知安町定例町議会の開会に当たり、3月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について報告をさせていただきます。

 最初に、学校教育関連についてです。

 1、平成27年度の小中学校における学級編成の状況についてです。

 平成27年4月の児童生徒数に基づく学級編成では、倶知安小学校が普通学級10学級、特別支援3学級、北陽小学校が普通学級6学級、特別支援4学級、東小学校が普通学級6学級、特別支援が3学級、西小学校が普通学級8学級、特別支援2学級、西小学校樺山分校が普通学級3学級、特別支援2学級、倶知安中学校が普通学級13学級、特別支援3学級となっており、小学生が794名、中学生が405名の在籍となっております。

 そのうち倶知安中学校では、第3学年の生徒数が4月1日現在121名となったことから、今年度につきましては町費による臨時教員を配置せずに、4学級でスタートすることとなりました。

 2点目、平成27年度における主な事業と指導体制等についてです。

 本町が昨年度から取り組んでおります学校力向上に関する総合実践事業では、引き続き実践校として倶知安小学校、近隣実践校として北陽小学校を指定し、教育委員会とも連携をしながら、教育課程や指導方法、地域、家庭との連携、人材育成や学校マネジメントなど包括的な学校改善の推進について取り組んでいるところであります。

 この事業を円滑に推進するに当たりましては、指導方法工夫改善や体育専科指導の加配、さらに事務職員の加配などもあり、校内体制の面でも充実が図られているものと考えております。

 また、創意工夫を生かした道徳教育の実践研究を行う「北海道道徳教育推進校事業」につきましては、昨年度の倶知安小学校に引き続き、本年度におきましては、倶知安中学校が採択となる見込みであることから、速やかに事業に取り組むため、今定例会に所要の経費を補正予算として御提案させていただいているところであります。

 さらに、昨年度より全ての小中学校において取り組んでおります、「体力向上先導的実践事業」につきましては、本年度も各学校における体力向上に向けた取り組みと合わせ、学校教育と社会教育が連携して、地域の資源を活用しながら体力向上メニューを作成し、このたび道教委に対し計画書を提出したところであります。

 今年度の本町全体の教職員体制につきましては、学級数に基づく定数配置に加え、指導方法工夫改善加配7名、言語通級指導加配3名、主幹教諭1名などの加配を受け、全小中学校の校長、教頭、一般教職員等を合わせて117名により、子どもたちの指導に当たっているところです。

 学習支援員の配置では、樺山分校を除く全小中学校へ10名を配置しており、特別支援学級ばかりではなく、普通学級も含め個別の支援を必要とする児童生徒への指導の充実を図っているところです。

 また、今年度も道教委からスクールカウンセラーの配置を決定いただいており、拠点校である倶知安中学校、派遣校である町内各小学校において、児童生徒ばかりではなく保護者や教職員に対しても専門的な知識や経験に基づいた指導や助言をいただくこととしております。

 さらに、本町では海外からの転入生への対応として、子どもたちの状況に応じ、授業時の通訳業務と取り出しによる個別指導等を行うため、教員免許を保有している通訳者を配置することとしておりますが、本年度は西小学校樺山分校に2家族4名の在籍があることから、3名の通訳者を配置し、子どもたちの学校生活に支障のないよう対応しているところであります。

 3点目、平成27年度全国学力・学習状況調査についてです。

 今年度の全国学力・学習状況調査につきましては、4月21日に、小学校6年生、中学校3年生を対象に国語と算数・数学に理科を加えた3教科で実施をされております。

 調査の結果につきましては、文部科学省が8月下旬ごろをめどに都道府県別の結果をまとめ、その後、道教委が11月ごろをめどに管内別の結果をまとめる予定となっております。

 本町におきましては、各小中学校が自己採点段階での分析をもとに課題等を整理し、それぞれの学校の実態を踏まえ、対策と検討を重ね、学力向上改善プランに反映させながら、日々の子どもたちに対する指導に生かしていくこととしております。

 4点目、倶知安町総合教育会議の設置についてです。

 本年4月1日から施行されております地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律では、地方公共団体の長及び教育委員会により構成される総合教育会議を設けることとなっております。

 この会議における協議、調整事項といたしましては、1として、教育・文化の振興に関する総合的な施策について、目標や方針を定める、いわゆる教育大綱の策定に関する協議。二つとして、教育を行うための諸条件の整備など、教育・文化の振興を図るため重点的に講ずべき施策についての協議。3として、児童、生徒の生命または身体に現に被害が生じ、またはまさに被害が生じるおそれがあると見込まれる場合等の緊急の場合に講ずべき措置についての協議などが規定されているところであります。

 本町におきましては、これら改正法の趣旨を踏まえ、本年4月30日に第1回目の倶知安町総合教育会議を開催し、発足を図ったところであります。

 当日は、当会議の運営に関する事項についての協議とともに、本町の教育大綱の策定に係る今後の予定等について協議を図ったところであります。

 今後におきましても、町長と教育委員会が総合教育会議において協議、調整を図り、本町としての教育政策の方向性を共有しながら取り組んでまいりたいと考えております。

 4点目の学校給食センター建設事業についてです。

 学校給食センター建設事業につきましては、本年度建設着手に向け入札準備等を取り進めてきたところでございますが、先般、国の交付金活用事業につき、交付金内示スケジュール等の確認を道教委に対し行ったところ、各自治体から国の予算を大幅に上回る事業計画が提出されたことから、平成27年度交付金に係る文科省の取り扱いに関し、新たな採択方針が示されたとのことでした。

 今回示された採択方針では、対象事業の具体的な内容として、過年度または平成26年度に交付決定を受けた継続事業や、平成23年度から平成25年度の3カ年の財政力指数が平均0.33未満の地方自治体の事業を採択する取り扱いとなっており、本町の財政力指数が平成23年度から平成25年度までの平均値で0.44であることから、平成27年度交付金の取り扱いの中では採択に至らないという内容でありました。

 これを受け、新年度予算では交付金の活用を前提とした編成としていたことから、建設着手に当たり、改めて町長初め財政部局とも十分な協議を行った結果、現状施設が老朽化等により待ったなしの現状にあることから、予定どおり平成27年度からの2カ年で工事を行うことといたしました。教育委員会といたしましては、1日も早い着工に向け、諸準備を取り進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。

 次に、社会教育関連です。

 1点目、高齢者教育「寿大学」についてです。

 平成27年度の「寿大学」の開講式が、平成27年4月23日公民館大ホールにおいて開催されました。

 今年度は新入生16名を迎え、男性33名、女性71名の計104名が入学いたしました。

 2点目、公民館活動事業についてです。

 平成27年度前期の公民館講座の受付が4月6日に始まり、昼の講座として「茶道」を初めとする5講座、夜の講座として「羊蹄太鼓」を初めとする4講座に、5月15日現在で100名の参加申し込みをいただいております。

 3点目、平成26年度における社会教育関連施設の利用状況についてです。

 1として、旭ケ丘スキー場についてです。

 平成26年12月23日にオープンいたしました旭ケ丘スキー場は、本年3月8日をもって営業を終了いたしました。今シーズンの利用者数は、延べで大人3万8,303人、子どもが8万1,978人、合計で12万281人となっており、対前年比で98.3%という状況になっております。

 なお、使用料につきましては、利用者数が減となっているにもかかわらず、対前年比106.6%の291万円となっております。

 2といたしまして、風土館についてです。

 平成26年度の入館者数は、6,300人で、平成25年度実績とほぼ同数でありました。

 展示では、常設展示のコーナー増設に努め、自然史展示の中の区分を明瞭にし、全5コーナーといたしました。

 平成26年秋には、羊蹄山と倶知安の植生図が環境省から公表されたことを受け、植生調査に着手いたしました。

 平成26年度の調査結果と今後の調査方針について報告するため、調査指導者で環境省アドバイザーである三木昇氏を講師として招き、風土館講座を開催するとともに、「大地の装い」と題し調査結果を伝える内容の企画展示を開催しております。

 今後は、倶知安アーカイブの古写真のデジタル化の着手、そして植生調査の継続と結果報告を兼ねた企画展の継続を計画的に進めてまいりたいと考えております。

 最後に、小川原脩記念美術館についてです。

 平成26年度の入館者数は、延べ5,956人、対前年比で155.0%、入館料収入は175万3,000円で対前年比142.5%となっており、入館者数、入館料収入とも前年を大きく上回る状況となりました。

 増加の要因として、ユニークな展覧会企画、多種多様な教育普及事業、学校との連携事業、各種団体客の増加、また常設展、企画展の際のオープニングセレモニーにおける広報活動の新たな展開によるものと考えております。

 今後も、館長を中心とした美術館職員と地域住民の方々との緊密な連携を図り、常設展や企画展のさらなる充実とともに、美術講座、美術映画会、各種ワークショップ、ミュージアムコンサートなど多彩な教育普及事業に取り組みながら、小川原脩記念美術館の魅力を高める事業を行ってまいりたいと考えております。

 結びになりますが、以上、第1回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告を申し上げましたが、事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。

 これで、行政報告を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) 4ページから5ページにかけての総合教育会議についてなのですが、構成員は首長と教育委員会ということになっているのですけれども、具体的に我が町のその会議の構成員を教えていただきたいのと、事務局機能はどこが担うことになるのか教えてください。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの作井議員からの総合教育会議についての御質問でございますが、この法の趣旨等を十分精査した中で、本町におきましてはこの総合教育会議の構成員、町長と教育委員により構成をされております。

 また、事務局につきましては、これも庁舎内でさまざまな協議を行った中で、学校教育課が担うということで整理をさせていただいております。



○議長(鈴木保昭君) 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) 法の趣旨からいえば、あくまでも主催者が町長ですから、事務局も町長部局だと思っていたのですけれども、これ、法律的な文言はどうなっているのでしたか。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) これは、文科省から出ております解説等によりますと、主催が首長となっておりますので、首長部局というような記載もございましたが、それらについてはそれぞれの町村の状況に合わせて検討していくということとなっておりますので、本町におきましては、これから教育の具体的な内容についてさまざまな検討を、協議を行う場ということで、教育について精通をしております教育委員会学校教育課のほうで事務局を担うということで整理をさせていただきました。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 関連して教育総合会議なのですが、第1回目を4月30日に開催したと11ページに書いてありますね。

 そこで、1点目に運営に関する要綱の策定についてということなのですが、今の問題とも関連するのですが、主催は町長、つまり招集するのは町長だということなので、細かな運営に関して既に要綱は策定されていますか。策定されていたら、後でお示しください、資料としてね。

 それと、一番大きな教育総合会議の任務といいますか、仕事というのは、我が町の教育大綱を策定するということにあると思うのですが、この教育大綱策定の今後の予定、いつ頃までに策定するのか、どのような計画でいるのか、そこ2点お願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの笠原議員からの御質問でございました4月の30日、第1回の総合教育会議におきまして、まず1点目の協議事項といたしまして、倶知安町総合教育会議の運営に関する要綱についての協議を行いました。その中で町長、それから教育委員の中で要綱の内容について協議を行い、その日をもって策定をしたところとなっております。

 それから、2点目の御質問でありました大綱の策定の予定ということでございましたが、この日の二つ目の協議事項といたしまして倶知安町教育大綱の策定等に関する今後のスケジュールについても町長、教育委員での協議を行ったところでございます。その中でも、町長のほうからもなるべく早く策定をすることが望ましいとは考えているが、一応、目標として半年程度をめどにつくっていきたいということで、教育委員、町長との協議をしていたところでございます。教育委員会もいろいろの教育に関する内容等につきましても、今後、町長ともいろいろ協議をしながら、この策定のほう、半年をめどに策定していくことになるかなというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 古谷眞司君。



◆5番(古谷眞司君) 1ページ目の倶知安中学校では第3学年の生徒数が4月1日現在121名となったことから、今年度につきましては町費による臨時職員を配置せずに4学級でスタートすることとなりましたというふにありますけれども、もし120名になった場合、どういうふうになるのかということと、それの配置の基準ですか、どのようにお考えになっているか教えてください。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) 今年度の倶知安中学校の学級編成の状況についてでございます。

 行政報告の中で第3学年の生徒数が4月1日現在121名となったことによりまして、これは国の基準による学級編成により4学級でスタートすることになったということで、教員の配置についても道費によります職員が配置されたことから、町独自で臨時教員を任用せずにスタートすることができたということで書かせていただいておりました。

 この国によります学級編成基準からいきますと、40人で1学級という基準になっております。ただ、小学校1年生に関しましては、現在、国の法の中で35人による学級編成ということが規定をされておりますので、小学校1年生を除く小学校2年生から中学3年生までにつきましては、一応40人での学級編成、41名で2学級というような考え方になっております。

 それとあわせまして、道が独自で加配等活用しながら小学校2年生、それから中学校1年生という非常にデリケートな年代については道の施策の中で35人学級というものも適用されておりますが、倶知安中学校につきましては、3年生が121名ということでございますので、道費による教員の配置により4学級でスタートするという、そういう状況となったということです。これ、予算編成時点では119名転出者があるというような情報も入っておりまして、最悪119名ぐらいになるのではないかという想定もされておりましたので、この予算編成のときに町長部局とも十分協議をした中で、統合から3年間については各学年4学級編成を維持するような体制を組んでいこうということになっておりましたので、万が一3年生、国の基準で3学級となった場合については町費の教員を任用して何とか4学級を維持していくということで、予算措置などもしていたところとなっております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 古谷眞司君。



◆5番(古谷眞司君) 3年を過ぎて、来年度は4年目というふうになると思うのですけれども、その後その子どもたちに対しては同じような措置はとられていくことはないのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) 中学校の統合に当たりまして、子どもの状況が適配の議論をしていたときよりはまた若干減ってきているという現状にあったことから、一応全学年4学級でスタートすることが望ましいという協議の中で、では万が一、国の基準により4学級とならなかったときにはどうするのだというようなお話などもされました。その中で、町長のほうの御理解もいただきながらこれは統合という非常に難しい事態を何とか子どもたち、楽しく学校生活を送れるような体制を維持していく必要があるということで、町費による教員の任用も視野に入れながら、当面3年間を一応めどとして、町費による教員の措置をいただいたところとはなっております。

 今後の予定等については、まだ町長との協議はなされていないところではありますが、今後の子どもたちの人数の推移なども十分見ていきながら、また来年度の予算編成時に向けて協議を行っていきたいとは考えております。一応、当初の予定では統合から3年間ということでの措置をいただいていたところとなっております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 門田淳君。



◆4番(門田淳君) まず6ページ、給食センターの件なのですけれども、中段の部分、新年度予算では交付金の活用を前提とした編成としていることから、建設着手に当たり改めて町長初め財政部局とも十分な協議を行った結果、工事を行うことを判断したと思うのですけれども、まず1点目、最終判断をしたのは教育委員会さんのほうでございますか。

 それでもう1点、続きまして、現状施設が老朽化等により待ったなしという現状にあることからと書いてあるのですけれども、例えば新しく給食センター稼働しますよね。古くなった部分というのはすぐ取り壊しとか考えているのでしょうか。

 2点確認させてください。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの門田議員の御質問でございます。

 今回の給食センターの建築事業に係ります交付金の取り扱いにつきまして、文科のほうで新たな予算不足を回避するための施策として、新たな方針を示したということから、当初予定していた交付金が、本町27年度においては採択に至らなかったということでございますが、この情報を得た後、町長部局とも協議をしてまいりまして、現状の給食センターの状況についても町長に御理解をいただいた中で、財政的な部分も含め、最終的に町長のほうからこれは予定どおりにいこうということでの御判断をいただいたところとなっております。

 それから、現施設のこれからの取り壊し等に関する計画についてですけれども、この事業計画の中におきましては新センター、平成27年度、28年度の2カ年で建築を行いまして、29年4月から新センターでの稼働ということを考えております。これによりまして、29年度に入りましてから、現施設の取り壊しを早年度において行なう予定で計画を立てていたところとなっております。



○議長(鈴木保昭君) 門田淳君。



◆4番(門田淳君) まず、協議を行ったと思いますが、町長も協働という言葉を使っておられます。入札前に一度、例えば、建設会社さんとか町の有識者さんと一度協議をして、本当に無駄がないか、そういった確認というのはもうされないのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの御質問、入札前に町の有識者等々の協議の中で無駄がないかを再度確認をするというような内容であったと思うのですけれども、この現計画については平成24年度で基本設計を行い、その中で示された概算の工事費というのが非常に高額であったということから、実施設計に移る段でさらにこの経費の圧縮についての検討を行うことといたしまして、8カ月程度でしたか、教育委員会の内部でも十分この基本計画の内容を精査してまいりました。その中で落とせる部分についてはかなり圧縮をいたしまして、現計画となっているところでございますので、教育委員会といたしましては、これ以上、施設の計画を圧縮する部分というのは、もう本当に大きなところでは見当たらない状況ではないかなというふうに考えているところではございます。ただ今回、交付金がなくなったという現状を踏まえまして、昨日の厚生文教常任委員会の中でも作井議員のほうからさらに一つでも二つでも圧縮できるところがないかという検討をしていただきたいというお話もございましたので、教育委員会といたしましてもできる限りの努力というのはしていかなければならないかなというふうには考えているところです。



○議長(鈴木保昭君) 門田淳君。



◆4番(門田淳君) ありがとうございます。

 一応、これ3問目になりますので、6月8日の一般質問のほうで再度質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 森下義照君。



◆15番(森下義照君) 7ページですね、平成26年度における社会教育関連施設の利用状況についてとあるのですが、ここで挙げられているのはスキー場と風土館と美術館、3箇所だけです。そのほかにもたくさんの社会教育施設があるはずなのですが、それらの利用状況については報告しなくてもいいという考えなのですか。その辺、ちょっとお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの森下議員からの御質問でございます。社会教育関連施設の利用状況についての内容が、これでは全ての施設を網羅していないのではないかという御質問でございました。

 これまで、例えばパークゴルフ場でありますとか町営プール等につきましては、昨年12月の行政報告の中で施設の利用状況ということで、クローズした段階でなるべく早い時期に議員の皆様には御報告をさせていただいていたということで考えているところですけれども、それにしましても若干利用状況網羅できていないところもあると思いますので、それらにつきましては大変申しわけありませんが9月に、決算時に報告書を取りまとめることと事務事業評価等の中でも利用状況等取りまとめることと考えておりますので、そういうことで御理解いただければというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 森下義照君。



◆15番(森下義照君) 特に公民館などは不特定多数、かなりの数で利用されております。それで勤務員がその日の利用数を全部掌握しているはずなのですよね。だから、わざわざそういうことをやっているのだから、やはりこういったときに報告すべきではないかなと思います。



○議長(鈴木保昭君) 田中教育長。



◎教育長(田中洋子君) 大変申しわけございません。

 今後につきましては、利用状況について、なるべく早いタイミングで議員の皆様にも御報告できるように取り進めてまいりたいと考えております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) たくさん質問あって済みません、申しわけありません。

 監査委員さんからの指摘もあったので、ちゃんと、月並みな報告ではなくて、ちゃんとした報告をしてもらわなくてはならないのですよね、監査委員さんからの指摘ですからね。

 それで、私のほうからの質問ですけれども、4番目の倶知安町総合教育会議の設置の関係で2番目の教育を行うための諸条件の整備の問題が協議されて、記載されています。そこで、私も何回か卒業式、入学式などに参加して、ちょっといかがなものかなというか奇異に感じた、前にも一般質問しましたけれども、生徒の上履きの関係なのですよね。これ、デサントで統一されているのですよね、1年生から3年生まで。これ、なぜデサントにしたのか。例えばアシックスとか、日本にはたくさんそういうメーカーありますよね。それがなぜデサントに統一され、しかも聞くところによると体操着も含めてデサントだということなのですよね。何か利点があるのか、ほかのメーカーと比べてこういう点がいいとか。でなければ、やっぱりこれは本人のある程度、こういうものという指定をして、メーカーその他については本人のやっぱり自由意思に任せるべきで、小学校から使っていたものを使える人も中にはいるでしょうし、何となく、1メーカーに固執するというか、というのはやはりそれはいろいろと問題が生じるのではないかというふうに思っているのですよね。だから、その明らかな理由、デサントにした明らかな理由を述べて、そうでなければデサントにする理由はないのですよね、アシックスというのもありますし、それから子どもたち、何かプーマ、動物の絵のついた体操着が好きだとかいうそういう問題があって、別にデサントでなければならない理由というのは何ら見当たらない、子どもたちの側から見れば。これは明らかに学校側の理由でしょうから、なぜ、理由がなければそうならないわけだから、理由を示していただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(田中洋子君) ただいまの原田議員からの倶知安中学校での指定ジャージについての御質問であったかと思います。上履きを含めての御質問であったかと思うのですけれども、この制服、それから指定ジャージ、指定かばん、それから靴等に関しては、校長の裁量において学校の中で指定、どのメーカーにするか、どのデザインにするか等含めて学校長の裁量の中で決められていることとなっております。多分、それらを決定するに当たっては、着やすさであったり、あと、よくこれお母様方からお話が聞かれるのですけれども、例えば何というのでしょう、毛玉にならないような素材のものにしてほしいとか、多分いろいろな耐久性や何かの問題も含めまして、検討した中で現在のジャージ、それから上履きが指定されているのではないかと考えております。これ、メーカー優先ではなくて、多分その使用上のさまざまな条件を検討した中で決定をされたものというふうに考えておりますので、御理解をいただければというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) なるべく行政報告に関連する質問をお願いしたいと思います。

 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) 今の質問は、倶知安町総合教育会議の設置に関する中の2の教育を行うための諸条件の整備など、教育・文化の振興を図るため重点的に講ずべき施策についての協議という項目に沿って質問しているところでありまして、議長からも余りやるなという指摘もありましたので、一般質問で改めてやりますので、そのときに文章でこういう理由でデサントにしたのだという、その理由について文章で提示されるよう要請をしておきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 山田勉君。



◆10番(山田勉君) まず2点、お伺いします。

 1点目は道徳教育の実践研究を行う北海道道徳教育推進事業、推進校事業ということで、昨年、倶知安小学校やられた。ことし、倶知安中学校やられるということで補正予算も計上されていると。具体的にどのようなことが昨年はされているのか。小学校と中学校とどういうやり方になっているのか、まず1点お伺いしたいと。

 それから、私も厚生文教にいたものですから、学校給食センターの建設の経緯という状況になった今までの過程ですか、考え方というか、農業委員会にもちょっと話がありまして、土地の転用、そういう話もありました。それで、敷地を探していた。そして、何年か、2年ですか、経過していますけれども、議会でもちょっと予算が高過ぎるということで、何ヶ月か延ばしたという話も聞いております。

 そういう中で倶知安町の考え方が今まで箱物がすごく多い。町民の目線が箱物がたくさんつくられてなかなか有効的に利用されていないという中で、この学校給食センターも早くから老朽化はわかっていたことだと思うのです。今回、その交付金が切られたという状況なので、もう近隣の町村は交付金が入って事業がもうなされて建っています。倶知安町だけは悪いくじを引かされたという状況になっていますよね。そういう中で、もっと早くにいろいろなことを考えながら前に、先を読んで進めなければならなかったのではないかなと思うのです。その辺の考え方というのは、町長はどういうふうに思いますか。考え方というか、僕の意図していることはわかると思うのですが、その辺の答弁を聞きたいなと思います。



○議長(鈴木保昭君) これ、ちょっと整理しますと、私も先ほど休憩してもらったのは、どうして町長が学校給食センターについて交付金等の絡みもあって、行政報告をしないのだというお話をさせていただいたのです。もう少し、しかし後戻りはできないものですから、教育長にその辺については、今お答えしていただいて、一般質問でぜひその件もやっていただければというふうに思っています。

 教育長が答弁できる限り、今のタイミング等を含めて答弁をお願いいたします。

 教育長。



◎教育長(田中洋子君) それでは、ただいまの山田議員からの御質問に私のお答えできる範囲でお答えをさせていただきたいと思います。

 まず、第1点目の道徳教育の推進校事業についてお答えをしたいと思います。

 この事業につきましては、学習指導要領の趣旨や、それからそれぞれの地域や家庭の子どもたちの実態を踏まえて創意工夫を生かした道徳教育についての研究を行い、それを子どもたちへの指導に反映させていくという、そういう事業となっております。昨年度実施いたしました倶知安小学校ではこの学校での課題ということで、その教材等の有効な活用等についてさらに研究を深める必要があるということから、「私たちの道徳」という道徳教材がございますけれども、この教材を有効活用した授業づくりであるとか、先生たちが指導方法をより工夫したり向上させるために研究授業を実施したり、また道徳参観日を実施することで保護者の方からのいろいろな御意見をいただいたりというような取り組みを1年間行ってまいりました。

 今年度、中学校におきましても、もう間もなく採択の決定が来る時期ではないかなというふうには考えておりますけれども、内容といたしましては教材等における有効な活用方法についての研究でありますとか、また学校としてのその道徳の時間の授業公開、それから実践発表などについて今後取り組む予定となっておるところでございます。

 それから、二つ目の学校給食センターに関する経緯という部分で、用地の選定等の御質問があったと思います。この学校給食センターの建設用地につきましては、現在、東陵中学校の東側、国道393を挟んで東側の用地を教育委員会としても最適な場所と選定をいたしまして購入をし、現在、建築工事を進めるに当たっての準備を進めているところとなっております。

 ただ、この用地の選定に当たりましても、かなりの候補地をまずは町有地の中で適地がないかという検討をしながら進め、さらに町有地の中では、これは学校給食センターが都市計画上の用途区分からいいますと工業用地に建てなければならないという規定がございまして、なかなか最適な場所が見つからない状況となっておりましたが、町有地の中で見つからないのであれば、これは個人の持ち物である土地の中でもどこかお譲りいただけるところがないかという検討を進める必要があるということで、次に民地に候補地を広げながらこれまで対応してまいりました。

 非常にこの学校給食センターという施設上、多くの水を使い、多くの排水をするということなどもございまして、用地の選定に当たっては下水との接続が可能になるところというのも非常に大きな要素であったというふうに記憶をしております。その中で、農地ではありましたけれども、所有者の方の御理解をいただきながら、現在の購入した土地のほうに建設をするということで協議を進め、決定をしてきたところとなっております。

 それから、現在の施設がもう建築から現在で45年ということで経過をしておりますが、こういうふうに老朽化することはわかっていたことであれば、早くから近隣町村とのいろいろな検討などもするべきではなかったのか、少しそういう先を読んだ対応というのができなかったのかということでございましたが、この学校給食センターの改築に関しましては、ちょっと昔になりますけれども、勿論、広域でのいろいろな事務事業が検討された中では本町もその他町村との協議を行いながらいろいろな検討を進めてきたところでございます。

 ただ、近隣町村のほうがさらに待ったなしの状況の中で早急に建築する必要があるということから、本町よりも先行して、例えば、ニセコ町さんでありますとか、京極町さんでありますとかという町村が建築に踏み切ったという経過もございました。

 また、これ学校給食に関していいますと、喫食時間というのが2時間というような条件が設定をされている中で業務に当たらなければならないということから、本当に隣接している町村とのそういう連携という部分の協議の中では整わなかったこともございまして、現在、本町単独での事業を今計画し、進めていこうとしているところとなっております。

 これまでもさまざまな検討した中で、今、24年度の基本設計、それから25年度、26年度で実施設計に取り組み、今、27年度からいよいよ建築というところまで来た中で、今回、交付金が採択とならなかったということから、改めて町長との再度の詰めを行った中で御理解をいただき、何とか今年度、事業を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

 今回の文科の措置の部分で、これまで学校給食センターの建設事業については、この交付金の計画を提出した町村全てにおいて採択をされていたという状況がございました。27年度、国の予算の中で確保している予算が各町村から出された計画とのうまく調整がつかず、やむを得ず採択に当たっての基準をつけ加えて採択が行われたということも聞いております。

 本町につきましても、この1億2,000万円の交付金、予定していた部分が採択とならなかったということは非常に大きな部分ではございますが、町長部局との詰めの中でこれは今年度予定どおり進もうということでの結論が出たところでございますので、議員の皆様の御理解をぜひお願いしたいというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 田中義人君。



◆11番(田中義人君) 先ほど、議長の御発言の中で、町長部局からの行政報告の中に今回の交付金ですね、採択されずに予算の組み直しが必要になるというような重要なことであるにもかかわらず、行政報告では報告がないと、教育行政のほうだけの報告になっているというところにちょっと問題があるのではないかと。これ、今お話を聞いていても町長側から御答弁何かいただかないと、特に予算についての決定を最終的にされたのは町長だということだったので、今これ教育行政の中でありますけれども、しっかりと町長からも考えを示していただく必要があるのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩、10分程休憩をとりまして、議会運営委員会で解決、協議お願いを申し上げます。

 この際、暫時休憩をいたします。10分程度の休憩といたします。

     午前10時58分 休憩

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     午前11時10分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、議事を再開いたします。行政報告の議事を継続いたします。

 田中義人君の質問を許します。再度質問をしてください。

 田中義人君。



◆11番(田中義人君) 給食センターの交付金が不採択となったということで、町長部局としては新しい予算組みを了承しながら進めていくのだという御報告がありましたので、町長のほうからどういう見解でそのような判断をされたのか、補正予算等のことも含めて御答弁いただければと思います。



○議長(鈴木保昭君) 西江町長。



◎町長(西江栄二君) 田中議員からございました給食センターの交付金が採択されなかったことに伴う町長部局との建設に当たっての最終判断はどうしたのかということだと思いますので、若干それについて経過も含めながら述べさせていただきたいと思います。

 学校給食センターの経過を見ますと、平成24年度に基本計画、基本設計の考え方を初めて出して、その中で議会とも十分協議した中でスタートしてございます。

 翌年度に実際、実施設計をするに当たって当初予算で上げましたけれども、若干いろいろ教育部局と町長部局での話が整理されないまま提案されたことがあって、半年間おくれて実施設計をしたということで25年度の途中から26年度のちょうど半ばまで1年間かけて実施設計を行ってきたと。それに合わせて27年度から工事をするために文科省に対して学校施設環境改善交付金事業の計画書を出して、フォローアップ事業のその都度、道教委から補助申請の状況、または金額変わっていないかどうかも含めて定期的に提出する中で、補助金の交付がされるのではないかという形でこちらも期待をしておったわけでありますけれども、道教委からも文科省から2月28日付で道教委に文書の中に、その文書の中は実は各学校施設の環境事業の関連の中で給食センターは後ほど通知をするという文章であって、中にあってその後半の詳細の中に財政力指数は0.33規模以下でないと今年度交付しないような文言になっておりました。その分について、こちらも担当部局としてもそれをちょっと見落としていた経過があるのですけれども、その後、3月6日にも道教委からは通常のフォローアップの調査が来て、そのときの担当者に補助事業のカットはないですよね、いや、今までそういう補助金のカットされることはないのだと、つくだろうという担当者からもあった中で来ておりまして、その後、今年度の事業の入札に向けて内示があればすぐに工事に入りたいなということで、4月30日に改めて道教委に赴き、建てかえに向けて交付金がどういうスケジュールでいいですかと言ったところ、実は採択されていないということの話で、不採択ではないのだと、採択はされて、現時点ではされなかったのだと、そういう話があって、それは大変だということで、どういう経過だったのかということを私も北海道並びに国会議員のところにもメールを入れて、いろいろな情報収集をした結果、一つには今回、国のほうでは平成27年まで学校の耐震化の工事にかなり全国的におくれていると、これを早急に進めるということで、学校耐震化のほうに非常に予算を配分化したと。それに伴って、それ以外の教育施設については大幅に採択をされていないという状況で、道内でも140施設ぐらいが採択されていなく、今後の補正なり次年度でないと採択にならないという状況になっています。

 その中で継続事業、そしてPFI事業については満額出します。それから、財政リスクが0.33以下については単年度事業について補助をしますと。2カ年事業にわたる事業については、採択にはならないと。近年、急遽国のほうでも単年度事業に対しての補助は出すけれども、2カ年にわたる交付金事業については出さないというのが、最近になって国の財政状況もあるのかもしれませんけれども、そういう意向になってきたと。

 その中で、では本町はこの給食センター建設に向けて、やめるのか、実施するのかと、あるいは何か別の方法があるのかと。その以降、5月1日、13日、14日、15日、21日、26日と教育部局と幾度となく話をしておりまして、別な手法はないのかと、もっと削るところはないのかというところの、それから財政的にこのままゴーサインしたときに、財政的にどうなのかというところを集中的に担当部局、それに財政担当者とも協議した結果、現状で行くことが望ましいだろうということに、財政的にも何とかなるだろうと、それから補助はないけれども、この方法でしかないだろうと。なぜかと言いますと、平成23年、3.11の震災以降、非常に物価が高騰しておりまして、人件費、それから物資が高騰したことによって、当初、実施設計の段階でも1億なり2億削るよという話があって実施設計を組んだところでありますけれども、その後消費税の3%アップ、それからいろいろな高騰が急騰したということで、結局13億ぐらいと同じような状況になったと。そして、今後も今、オリンピックの絡みもあってさらに高騰が見込まれ、しかも今、業界では入札を出しても不調に終わるというところが大きなこういう事業に対しても、えり好みをしているという状況にあるということを考えますと、ますますおくらせることは結果的に補助事業目当てで行ったとしてもさらに13億が最終的に14億、15億になるかもしれない。であれば、今の状況の中で学校給食の今の老朽化も踏まえるとやはり早く取りかかって進めることが望ましいという判断を最終的に26日の段階でさせていただきました。

 そういうことで町長部局として判断をさせていただきました。ですので、そういうことの経過であるということを御報告をさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、教育行政報告を終わります。

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△日程第5 報告第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 報告第1号倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、報告第1号の御説明をさせていただきます。

 報告第1号倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告について。

 倶知安町土地開発公社の決算及び予算について、地方自治法第234条の3第2項の規定により報告する。

 記といたしまして、一つ、平成26年度事業報告書、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録。二つといたしまして、平成27年度事業計画、予算、資金計画。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 それでは、2ページ目をお開き願います。

 平成26年度、第42期事業報告でございます。

 1といたしまして、本年度事業執行の概況につきましては、特定収益事業、当期は公社事業はございません。

 2といたしまして、次年度へ繰り越された資金及び負債並びに本年度末の損益につきましては、平成26年度末、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録のとおりとなってございます。

 3といたしまして、庶務関係でございます。理事会の開催につきましては、2回でございます。一つ、定款に規定する理事会議決案件といたしまして、議案2件について原案どおり可決いただいております。その中身につきましては、公拡法第18条第3項の規定によります平成25年度事業報告、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録について倶知安町長へ届け出たものでございます。もう一つに、公拡法第18条第2項の規定による平成27年度事業計画及び予算並びに資金計画について倶知安町長の承認を得ている内容となってございます。

 それでは、続いて3ページ、4ページ目をごらんいただきたいと思います。

 3ページ目、損益計算書でございますけれども、こちらのほう、中ほどの記載で3の販売費及び一般管理費ということでございまして、三角の7万円の記載でございます。こちら法人税の均等割支出に係るものでございます。その次の欄、事業外収益といたしまして、預金利息の収入4,904円ございます。5番目、事業外費用ということで、これら経常利益または経常損失ということで、この差し引き三角の6万5,096円となってございます。

 次の4ページ貸借対照表でございますけれども、左欄の上段でございます。流動資産といたしまして、現金及び預金といたしまして1,977万2,571円がございます。こちらの内訳といたしまして、右欄の表の中ほどにございます資本の部として、資本金として基本財産資本金500万円でございます。そのほか準備金として前期繰越準備金1,483万7,667円から当期純損失三角の6万5,096円、差し引きまして1,477万2,571円となります。先ほどの基本財産500万円と合わせまして、資本合計及び負債資本合計が1,977万2,571円となってございます。

 次のページにわたりまして、キャッシュ・フロー計算書でございますが、こちらの表につきましては、先ほど3ページの損益計算書及び4ページ貸借対照表の再計となってございますので、説明を省略をさせていただきたいと思います。

 続いて6ページ、公社の財産目録でございますが、こちらもそれぞれ現金及び預金ということでの財産、記載のとおりとなってございます。説明を省略をさせていただきます。

 続いて、次のページには監査の意見書ということで、5月21日監査を受けた書類を掲載してございます。

 続きまして、8ページにわたりまして、27年度の事業計画、予算、資金計画についてでございます。

 9ページのほう、ごらんください。

 27年度の倶知安町土地開発公社の予算でございますが、27年度、特に事業計画はございません。中ほどに収入といたしまして、受け取り利息5,000円を見込んでございます。その下が支出といたしまして、一般管理費において法人住民税の支出7万円を見込んでございます。

 10ページにわたりまして、こちら27年度第43期の公社の資金計画ということでございます。前年度決算見込額にただいまの説明の収入、支出を記載して計画となってございます。説明のほうにつきましては、省略をさせていただきたいと思います。

 以上、報告第1号につきましての御説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) 単純なことをお聞きしたいと思います。

 2ページ目の下段の丸印のところで、平成25年度の事業報告云々というところがあるのですよね。これ、どういう理由で、この25年度のケースというのは去年の6月定例会で町長が議会に諮って既に決着済みのものだと思うのですが、どうしてこれが後に町長に提出されることになるのか。こういうふうに法律で決まっているのでしょうかね。町長が提案されて議会で承認得ているわけですよね。それなのにその後にどうして町長にこれがまた出されるのか、その理由をお聞かせ願いたいと思うのです。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(福家直人君) ただいまの御質問でございますけれども、こちらの御質問につきましては、法的な規定がございまして、このような形の書類報告提出ということになってございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) だけれども、それは25年度の決算を26年の6月定例会に出したわけですよ。その前に町長に届けられなければ、町長提案できないでしょう。それを議決を経た後にどうして町長にまた再度出す必要があるのかなというのがよくわからないのですよね。町長の名前で提案しているわけですよね、決算、26年の6月定例会に。それなのにどうしてまたここに載ってくるのですかと聞いているのです。そういうふうに法律なっているのなら、その法律の条文示してもらわなければちょっと理解できないですよね。



○議長(鈴木保昭君) いいですか。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) ただいまの御質問でございますけれども、こちらの土地開発公社につきましては、法人ということでもろもろの事務処理等々規程がございます。定款がございまして、この事業年度につきましては、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わるといった事業年度ございます。それらのことから、ただいま御質問にありますけれども、このような報告といった内容になるというふうに理解してございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) わかりましたか。

 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) では、これは何月何日に町長のほうに提出されたのか、それわかればそれで大体のことは解決できると思うので。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(福家直人君) 何月何日ということでございますけれども、理事会の開催日付、済みません、手元に何月何日ございませんけれども、例年3月と5月に年2回の理事会開催してございます。そういったところで報告させていただいております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑終わります。

 これで、報告第1号を終わります。

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△日程第6 報告第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 報告第2号平成26年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、報告2号、御説明をさせていただきます。

 報告第2号平成26年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について。

 倶知安町情報公開条例第31条及び倶知安町個人情報保護条例第46条の規定により、平成26年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について、次のとおり報告する。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 まず、上段でございます。

 26年度におけます倶知安町情報公開条例の運用状況報告でございます。

 昨年度につきましては、5件の公開請求がございました。その内容でございますが、26年6月の案件につきましては、特別養護老人ホームに係ります改善計画に係っての請求ということで、この案件、個人情報が含まれておりますため、部分開示という扱いになってございます。それ以降、26年9月につきましては、地図データファイル及び固定資産管理システムデータ更新業務委託契約及び固定資産管理システムデータの更新業務委託仕様書の開示でございます。こちら上段の記載につきましては開示してございますが、下段の部分につきましては文書を作成していないため不開示となってございます。それ以降、11月6日、それから11月25日、年明け2月の6日、この3件、エリアマネジメント条例の施行に係る関連の請求でございます。こちら3件開示ということで処理してございます。

 次に下段のほう、こちらは個人情報保護条例の運用状況についてでございます。こちら、年間2件の請求がございまして、26年11月につきましては、自己の住民情報に関しての第三者からの請求による町長が交付した文書、それと年明け3月におきましては、療育手帳の交付に伴う医師の判定書の案件でございます。こちら、いずれも開示してございます。なお、これらの運用状況につきましては、公表といたしまして、条例規則に基づきまして町広報の7月号にて公表する予定で準備を進めてございます。

 以上、報告第2号につきまして、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第2号を終わります。

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△日程第7 報告第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 報告第3号繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、続いての報告第3号でございます。説明をさせていただきます。

 報告第3号、繰越明許費繰越計算書について。

 地方自治法、昭和22年法律第67号第213条第1項の規定により、平成26年度虻田郡倶知安町一般会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 平成26年度倶知安町一般会計繰越明許費繰越計算書を下記のとおり整備いたしましたので報告するものでございます。

 款、項、事業名、それと翌年度繰越額について御報告申し上げます。

 まず一つ、2款総務費1項総務管理費、事業名地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起生活支援型事業)、翌年度繰越額3,406万9,000円でございます。2款総務費1項総務管理費、事業名地域活性化地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型事業)、翌年度繰越額2,712万円でございます。合計といたしまして、翌年度繰越額6,118万9,000円でございます。

 また、この2本の事業の内容といたしましては、上段のほうの地域消費喚起生活支援型につきましては、内容といたしましてプレミアム商品券発行事業、それと子育て世帯商品券事業、この2本がございます。

 また、下段の地方創生先行型事業につきましては、4本ございまして、倶知安町総合戦略策定事業、国内外観光プロモーション事業、定住化促進のための住宅リフォーム支援事業、それともう1本、言葉でつながるまちづくり事業、こちら4本が含まれてございます。

 また、それぞれの財源につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 以上で報告第3号、説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第3号を終わります。

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△日程第8 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 議案第1号平成27度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)及び議案第6号倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部の改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めますが、できるだけ要点のみをお願い申し上げます。

 福家総務課長。



◎総務課長(福家直人君) それでは、議案第1号、御説明申し上げます。

 平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,261万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億2,561万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条。

 地方債の追加は「第2表 地方債補正」による。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 それでは、初めに事項別明細書の歳出のほうから御説明を申し上げますので、11ページをごらんください。

 歳出のほうでございますが、今回の歳出補正につきましては、全体にわたり職員人件費の補正を行っておりますが、内容につきましては4月1日の人事異動に伴う補正でございます。そのため、節での説明は省略させていただき、細目での説明とさせていただきますので、御了承のほうお願いいたします。

 3、歳出。

 1款議会費1項1目議会費、補正額16万9,000円の減、補正後の額1億758万円。職員人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合わせまして16万9,000円の減でございます。

 1項合計、1款合計ともに補正額16万9,000円、補正後の額1億758万円でございます。

 ページわたりまして、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額1,044万9,000円、補正後の額3億2,532万2,000円。職員人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合計1,044万9,000円。

 14目事務改善費、補正額ゼロでございますが、財源変更といたしまして、臨時福祉給付金等システム改修に伴います補助金が見込まれることから、一般財源から国庫補助に移行してございます。

 16目諸費、補正額617万2,000円、補正後の額1,727万2,000円、福祉分といたしまして23節償還金利子及び割引料、臨時福祉給付金の平成26年度分精算返還金617万2,000円でございます。

 1項合計、補正額1,662万1,000円、補正後の額6億2,697万円。

 2項徴税費1目税務総務費、補正額300万7,000円、補正後の額7,685万2,000円。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで合わせまして300万7,000円。

 2項合計、補正額300万7,000円、補正後の額9,492万1,000円。

 ページわたります。

 3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額333万円の減、補正後の額4,869万1,000円。職員人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで333万円の減。

 3項合計、補正額333万円の減、補正後の額4,869万1,000円。

 5項統計調査費1目統計調査費、補正額253万5,000円、補正後の額746万3,000円。職員人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合わせまして253万5,000円。

 5項合計、補正額253万5,000円、補正後の額1,497万6,000円。

 6項監査委員費1目監査委員費、補正額17万8,000円、補正後の額1,218万8,000円。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで17万8,000円。

 6項合計補正額17万8,000円、補正後の額1,218万8,000円。

 2款合計、補正額1,901万1,000円、補正後の額8億2,018万円。

 次のページわたります。

 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額398万円、補正後の額3億5,444万1,000円。職員人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで1,543万3,000円の減。臨時福祉給付費といたしまして、合わせまして1,941万3,000円でございます。その内訳といたしまして、4節の共済費から、次のページにわたりまして、14節使用料及び賃借料、こちら事務に係る諸経費でございます。

 その下段、20節扶助費、臨時福祉給付金といたしまして、1,500万円の計上でございます。

 2目老人福祉費、補正額25万円、補正後の額1億982万9,000円。在宅福祉分といたしまして、18節備品購入費、地域包括支援センターシステム用端末等購入分といたしまして25万円の計上でございます。

 3目介護保険管理費、補正額3万8,000円、補正後の額1億7,469万8,000円。職員人件費分といたしまして、2節給料から4節共済費まで3万8,000円でございます。

 続いて、8目地域会館費、補正額121万円、補正後の額559万4,000円。地域会館費といたしまして、15節工事請負費、東部地域会館に係る防水ほか修繕工事といたしまして、121万円の計上でございます。

 1項合計、補正額547万8,000円、補正後の額13億1,587万6,000円。

 2項児童福祉費1目児童福祉費総務費、補正額925万7,000円、補正後の額4億5,252万9,000円。職員人件費として2節給料から4節共済費まで32万3,000円でございます。

 ページわたりまして、細目3医療分といたしまして16万2,000円でございます。11節需用費に係る印刷製本分でございます。それと、細目5子育て世帯臨時特例給付費、合わせまして877万2,000円でございますが、内容といたしまして、4節共済費から14節までは事務に係る所要の経費でございます。20節扶助費、子育て世帯臨時特例給付金660万円の計上でございます。

 4目母子福祉費、補正額108万円、補正後の額759万2,000円、医療分といたしまして、20節母子家庭等医療費扶助108万円の計上でございます。

 2項合計、補正額1,033万7,000円、補正後の額5億9,667万円。

 3款合計補正額1,581万5,000円、補正後の額19億1,254万6,000円でございます。

 4款にわたりまして、衛生費1項保健衛生費1目保健衛生費、補正額572万8,000円の減、補正後の額3億1,474万2,000円。人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合わせまして572万8,000円の減でございます。

 4目火葬場費、補正額152万5,000円、補正後の額1,129万8,000円。火葬場費といたしまして、152万5,000円。12節役務費として、手数料12万5,000円と15節火葬場給水管配管がえ工事140万円の計上でございます。

 1項合計、補正額420万3,000円の減、補正後の額3億9,799万1,000円でございます。

 続いて、2項清掃費1目塵芥処理費、補正額647万8,000円の減、補正後の額2億8,846万2,000円。職員人件費として、2節給料から共済費まで合わせまして647万8,000円の減でございます。

 2項合計、補正額647万8,000円の減、補正後の額3億6,861万8,000円。

 4款合計、補正額1,068万1,000円、補正後の額7億6,660万9,000円。

 5款労働費1項1目労働諸費、補正額32万4,000円、補正後の額2,354万6,000円、人件費といたしまして、3節職員手当等住宅手当分といたしまして、32万4,000円の計上でございます。

 1項合計、5款合計、ともに補正額32万4,000円、補正後の額2,631万3,000円でございます。

 6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額47万9,000円、補正後の額2,440万6,000円。人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合わせまして47万9,000円でございます。

 2目農業総務費、補正額213万4,000円の減、補正後の額3,798万3,000円。職員人件費分として、2節給料から4節共済費まで213万4,000円の減でございます。

 4目農業振興費、補正額2,362万5,000円、補正後の額4,457万3,000円。単独事業といたしまして、19節負担金補助及び交付金、経営体育成支援事業補助金といたしまして、合わせて2,362万5,000円でございます。

 6目農地費、補正額509万2,000円、補正後の額8,396万6,000円。単独事業分、人件費といたしまして2節給料から4節共済費まで合わせて509万2,000円でございます。

 1項合計、補正額2,706万2,000円、補正後の額2億4,733万円。

 6款合計、補正額2,706万2,000円、補正後の額2億8,280万1,000円でございます。

 続いて、7款商工費1項商工費1目商工総務費、補正額466万6,000円、補正後の額4,010万6,000円。人件費といたしまして、2節給料から4節共済費まで合わせて466万6,000円でございます。

 1項合計、補正額466万6,000円、補正後の額7,359万2,000円。

 2項観光費1目観光費、補正額151万7,000円、補正後の額6,587万2,000円。サンスポーツランド管理費といたしまして、合わせまして151万7,000円でございます。内容、賃金、パート職員賃金ほかで112万4,000円。11節需用費、燃料費として4万円。13節サンスポーツランドくっちゃんのトイレ清掃業務委託料11万円でございます。それと、14節使用料及び賃借料、自動車借り上げとして24万3,000円の計上でございます。

 2項合計、補正額151万7,000円、補正後の額6,587万2,000円。

 7款合計、補正額618万3,000円、補正後の額1億3,946万4,000円でございます。

 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額382万2,000円の減、補正後の額6,566万7,000円です。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで382万2,000円の減でございます。

 1項合計、補正額382万2,000円の減、補正後の額6,566万7,000円でございます。

 2項道路橋りょう費3目道路新設改良費、補正額3,400万円、補正後の額2億3,298万1,000円。単独事業といたしまして、15節工事請負費、東3丁目通道路改良工事1,800万円、もう1本、高砂団地西通2号道路改良工事1,600万円、合わせまして3,400万円の計上でございます。

 5目橋りょう維持費、補正額はゼロでございますが、本年度、実施事業の組みかえに伴って予算組みかえしてございます。13節の委託料といたしまして、橋りょう点検業務委託料530万円、富士見橋補修設計業務委託料2,150万円、合わせまして13節として2,680万円。15節工事請負費におきまして、寒別橋橋りょう修繕工事4,400万円の減、寒別橋橋りょう修繕附帯工事100万円の減、比羅夫橋橋りょう修繕工事として1,600万円、比羅夫橋橋りょう修繕附帯工事として200万円、合わせまして、15節工事請負費におきまして2,680万円の減となってございます。

 2項合計、補正額3,400万円、補正後の額7億9,565万3,000円。

 3項河川費2目河川改良費、補正額94万円、補正後の額251万7,000円、河川改良費といたしまして、15節工事請負費、尻別3号川河川改修工事におきまして、94万円の計上でございます。

 3項合計、補正額94万円、補正後の額370万5,000円でございます。

 4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額600万円、補正後の額8,377万9,000円。都市計画分といたしまして、13節委託料において、都市計画道路概略設計業務委託料として600万円の計上でございます。

 4項合計、補正額600万円、補正後の額4億2,562万2,000円でございます。

 5項住宅費1目住宅管理費、補正額63万8,000円、補正後の額2億4,034万8,000円。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで63万8,000円でございます。

 5項合計、補正額63万8,000円、補正後の額2億4,034万8,000円。

 8款合計、補正額3,775万6,000円、補正後の額15億3,099万5,000円でございます。

 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額42万4,000円の減、補正後の額8,335万4,000万円。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで82万4,000円の減でございます。事務局費といたしまして、18節備品購入費、通学バス待合所購入として40万円の計上でございます。

 1項合計、補正額42万4,000円の減、補正後の額1億1,260万5,000円でございます。

 3項中学校費2目教育振興費、補正額31万1,000円、補正後の額4,314万2,000円でございます。道徳教育推進校事業といたしまして、合わせまして31万1,000円、8節報償費、外部講師派遣謝礼から12節役務費までの計上でございます。

 3項合計、補正額31万1,000円、補正後の額7,783万7,000円。

 5項社会教育費1目社会教育総務費、補正額1,324万3,000円、補正後の額5,974万2,000円。職員人件費分として2節給料から4節共済費まで1,324万3,000円でございます。

 8目郷土資料館費、補正額11万円、補正後の額1,066万2,000円。郷土資料館費におきまして、11節修繕料11万円の計上でございます。

 5項合計、補正額1,335万3,000円、補正後の額1億2,020万5,000円でございます。

 6項保健体育費1目保健体育総務費、補正額268万7,000円の減、補正後の額4,393万2,000円。職員人件費として、2節給料から4節共済費まで268万7,000円の減でございます。

 6項保健体育費4目保健体育施設費、補正額19万円、補正後の額3,052万円。体育施設費といたしまして、11節需用費、修繕料19万円の計上でございます。

 6目学校給食センター費、補正額13万1,000円の減、補正後の額2億9,929万5,000円。職員人件費といたしまして、給料から4節共済費まで13万1,000円の減でございます。

 6項合計、補正額262万8,000円、補正後の額4億4,355万9,000円でございます。

 7項文化福祉センター費1目管理費、補正額670万円、補正後の額4,467万5,000円。管理費といたしまして、11節需用費におきまして、修繕料22万円。それと、15節工事請負費、文化福祉センター正面階段修繕工事として648万円、合わせまして670万円の計上でございます。

 7項合計、補正額670万円、補正後の額4,467万5,000円。

 10款合計、補正額1,731万2,000円、補正後の額10億2,019万9,000円でございます。

 歳出は以上となります。

 続いて、歳入を御説明申し上げます。

 8ページをごらんください。

 2、歳入。

 15款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金、補正額2,834万7,000円、補正後の額3,918万9,000円。1節として社会福祉費補助金、臨時福祉給付金給付事業費補助金1,500万円、臨時福祉給付金の給付事務費補助金452万1,000円、合わせまして1,952万1,000円です。

 2節児童福祉費補助金、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金といたしまして660万円、同上の給付事務費補助金といたしまして222万6,000円、合わせまして882万6,000円の計上でございます。

 2項合計、補正額2,834万7,000円、補正後の額3億47万1,000円。

 15款合計、補正額2,834万7,000円、補正後の額6億7,271万7,000円。

 16款道支出金2項道補助金4目農林水産業費道補助金、補正額2,362万5,000円、補正後の額9,614万8,000円。1節農業費補助金、経営体育成支援事業補助金といたしまして2,362万5,000円でございます。

 2項合計、補正額2,362万5,000円、補正後の額1億5,335万9,000円でございます。

 3項委託金5目教育費委託金、補正額31万1,000円、補正後の額31万1,000円。1節学校教育費委託金といたしまして、道徳教育推進校事業委託金の31万1,000円でございます。

 3項合計、補正額31万1,000円、補正後の額3,949万1,000円。

 16款合計、補正額2,393万6,000円、補正後の額3億9,151万8,000円でございます。

 次のページになりまして、20款繰越金1項1目繰越金、補正額2,973万円、補正後の額7,973万円。1節前年度繰越金、前年度繰越金としての2,973万円でございます。

 1項合計、20款合計ともに補正額2,973万円、補正後の額7,973万円でございます。

 22款町債1項町債2目土木費、補正額3,060万円、補正後の額2億1,340万円。

 1節道路橋りょう整備事業債といたしまして、東3丁目通道路改良事業債1,620万円、高砂団地西通2号道路改良事業債として1,440万円、合わせまして3,060万円でございます。

 1項合計、22款合計、ともに補正額3,060万円、補正後の額6億5,170万円でございます。

 続いて、5ページをお開きください。

 5ページ、第2表 地方債補正でございます。

 今回、新たに起債の2事業を追加するものでございまして、起債の目的といたしまして、東3丁目通道路改良事業債、こちら限度額1,620万円、それから、高砂団地西通2号道路改良事業費、限度額1,440万円とするものでございます。

 合計といたしまして、補正前限度額が6億2,110万円を補正後限度額6億5,170万円とするものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、こちら、表の記載のとおりとなってございます。

 また、ページの37から39ページの給与費明細書、また40ページの地方債の各年度末におけます現在高の見込みに関する調書につきましては記載のとおりとなっておりますので、説明を省略させていただきたいと思います。

 また、全般2ページから4ページの第1表 歳入歳出予算補正の歳入歳出、6ページから7ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1の総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございますので、説明を省略をさせていただきたいと思います。

 以上で、議案第1号につきまして、報告とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩をいたします。13時30分、再開といたします。

     午前11時59分 休憩

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     午後1時29分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第8の議事を継続いたします。

 議案第6号。

 川南福祉医療課長。



◎福祉医療課長(川南冬樹君) それでは、私のほうからは、議案第6号について御説明申し上げます。

 議案第6号倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正について。

 倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を次のように改正する。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例。

 倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を次のように改正する。

 説明でございますけれども、下段をごらんいただきたいと思います。

 本条例により医療費の助成を受ける15歳に達する日(誕生日の前日)以後の最初の3月31日までの間にある者の自己負担額を子ども医療と同様に初診時一部負担金のみとするため、所要の改正及び文言の整理を行うものである。

 改正の内容につきましては、本来であれば新旧対照表によりやるところでございますけれども、今回、参考資料をつけておりますので、3ページをお開きいただきたいと思います。

 今回の条例の一部改正につきましては、子ども医療費助成費拡大でございます。先般、第1回定例議会におきまして、倶知安町乳幼児等医療費助成条例の一部改正を行いました。これは、町長の公約でございます中学生までの医療費の無料化という形を受けて条例改正をしたものでございますけれども、今般、これに伴いまして、参考資料の下段のほうのところを見ていただきたいのですが、道医療費補助金の助成の優先順位というところがございます。これ、道のほうで医療費の助成に関しまして、補助する部分の優先順位というのがございまして、重度医療、ひとり親医療、母子家庭、それから父子家庭ですね、それから子ども医療というような優先順位というものがございます。今回、さきに議決をいただきました乳幼児の医療費に関して、今回、重度、それから母子に関する部分の条例の一部を改正するというものでございます。

 改正内容といたしましては、一つとして、文言整理、第3条関係でございますけれども、受給者が3歳未満に達する日の属する月の末日までの期間を含むという部分を一つは削るというところでございます。それから、もう1点、ここがポイントでございますけれども、別表第2条関係でございますが、7月までの自己負担というところで、助成内容につきまして、3歳未満児及び住民税非課税世帯については、入院、通院、それから初診時一部負担金のみという形でございましたけれども、8月1日から15歳の年度末の児童及び非課税、住民税非課税世帯まで拡大するというような形を考えております。関連予算として、今回、先ほど説明がありました中の母子医療について補正予算を組んでいるというところでございます。

 ちょっと新旧対照表のほうに戻っていただきたいと思いますけれども、2ページでございます。

 改正案と現行がありまして、助成の対象の第3条の(3)、第3号ですね、ここの部分の受給者の属する月の末日、またはその属する世帯全員が住民税非課税の場合という、ここの部分をまず削るというのと、1ページ見ていただきいのですが、別表のところ、別表注というところで、区分のところで、その3歳未満というところが、15歳に達する日という形に改正するという部分でございます。

 なお、附則でございますけれども、施行期日として、この条例は、平成27年8月1日から施行する。適用区分としましては、この条例による改正後の倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の規定は、この条例の施行期日以後において行われる医療に係る医療費の助成について適用し、同日前に行われた医療に係る医療費の助成については、なお従前の例によるというものでございます。

 以上で、第6号の説明を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

 榊政信君。



◆12番(榊政信君) 29ページの橋りょう維持費について質問させていただきたいと思います。

 今回、寒別橋の橋りょうの修繕工事が中止になりまして、新たに比羅夫橋の橋りょうの修繕工事に取りかかるということで、担当委員会で御説明があったようですけれども、再度、本会議の中で説明を受けたいと思います。

 まず、その変わった理由がまず1点と、今回、変わることによって、これについても国の国庫の交付金が活用されていると思うのですけれども、その補助金をいただくに当たって、工事が寒別橋から比羅夫橋に変わることで問題がないのかという部分が2点目でございます。

 以上について、御説明お願いしたいと思います。

 それともう1点は、先ほど補正予算ということで、給食センターの関係で、歳入のほうの国庫の交付金が予定がないというようなお話でしたけれども、それに関して、別の財源につきまして、補正を組まないと入札もできないのではないかなと思うのですけれども、その辺の考え方をお示し願いたいと思います。

 2点について、お願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(菅原雅仁君) 榊議員の質問について御説明したいと思います。

 まず、寒別橋の橋りょう修繕の中止ということでございますが、これにつきましては、寒別橋については平成25年に修繕着手しまして、本年度の橋りょう塗装工事で完了予定でございました。この塗装工事をやるに当たって、現在、橋に塗られている塗料をはがしたもの、塗膜について化学物質の調査を行ったということでございます。その結果、微量のPCBが検出されたという状況でございます。現在、この微量のPCB汚染物の処理施設について、道内には処理施設がないという状況でございます。本州にございますけれども、本州に送った場合、その処理費について輸送料等、莫大にかかると。それと現在、当初予定していた塗装をはがす工法、サンドブラスト工法を予定したわけですけれども、これを行いますと砂を吹きつけて塗装をはがすわけですけれども、その砂自体も廃棄物、PCB汚染廃棄物ということになるということで、汚染物がふえるということで、このままいくと相当の工事費の増嵩が予想されると、ほぼ1.5倍から2倍はかかるであろうというふうに予想されるということで、今般この寒別橋の塗装工事については一時見合わせるということで、倶知安町において橋りょうの長寿命化計画を立てて整備を今進めてございますけれども、寒別橋が終了後の予定されていた比羅夫橋について、本年度、手をかけていきたいと、あわせて富士見橋の補修の設計業務のほうに予算を振り分けていきたいというふうに考えたところでございます。

 なお、交付金に関しましては、その辺の33年までの長寿命化計画に基づいて実施をするということで、道のほうとの協議も現在進めているところですので、交付金については影響がないというふうに現在考えているところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 総務課主幹。



◎総務課主幹(多田敏之君) 榊議員からの給食センターの交付金の別な財源の考え方と、あと入札ができないのではないかという質問でございますけれども、交付金の別な財源につきましては、今回、起債事業におきましては、国庫支出金950万円ほど予定しておりましたが、それがなくなるということでありますので、起債において490万円をプラス、それと一般財源において460万円ほどを措置するというようなことで考えてございます。

 また、入札の関係なのですけれども、歳出のほうに一応予算措置いただいておりますのでその金額を用いまして入札については執行可能かと思っております。

 また、財源の振りかえにつきましては、次の議会におきまして確実に財源、予算の組みかえを行ってまいりたいと考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆12番(榊政信君) それでは、再質問させていただきます。

 まず、橋の関係なのですけれども、低濃度のPCBが出てきたということで、それの処理施設が北海道にないというようなお話でしたけれども、今、室蘭市のほうにPCBの廃棄処理施設ができているはずなのですけれども、そこを活用できないのかというのが一つなのですね。それでサンドブラストの工法ですけれども、本州方面では剥離剤を使った形で施行されているような事例もありますので、その辺の検討はどうなのかということで、この2点を踏まえて、今後この寒別橋に関してどのような対応をしていくのかについてお示し願いたいと思います。

 今回、それに振りかわった富士見橋の関係では、設計の段階で塗膜調査をされるというような形で、設計の段階で塗膜調査が行われるのですけれども、この寒別橋におきましては調査の段階で塗膜の調査をされていなかったのか、されていれば予算処置として違う方法で可能だったのではないかなと考えるのですけれども、その辺のことをお示し願いたいと思います。

 給食センターについてはいいです。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(菅原雅仁君) まず、室蘭の施設でございますけれども、いわゆるPCB汚染物の処理施設につきましては、北海道に2箇所、現在あります。1箇所が今、議員お話のあった室蘭にある日本環境安全事業株式会社の北海道室蘭事業所、ここにつきましては、高濃度のPCB汚染物の処理施設ということで、高濃度といいますのはキログラム当たりに含まれるPCBの量が5,000ミリグラム、キログラム当たり5グラム、5,000ミリグラム以上のものを扱うということになってございます。それから、苫小牧にJX金属の苫小牧ケミカル株式会社というところがございまして、ここについては5,000ミリグラム以下の低濃度のPCB汚染物を処理するということになってございます。ただし、この苫小牧につきましては、最低キログラム当たり0.5ミリグラム以上のものを扱うという形で現在なっておりまして、また北海道においては廃塗膜の処理が国から認可されていないということで、施設はございますけれども、処理はできないということでございます。

 また、寒別橋から出たPCBの量でございますけれども、これはキログラム当たり0.04ミリグラムということで、ごく微量であるということで、現在、北海道の事業所ではその対象物、廃塗膜も処理できませんし、量的な処理基準からいいましても対象にならないという形でございます。

 これにつきましては、平成26年の12月22日付小樽建設管理部長通知及び27年1月の後志総合振興局環境生活課長通知に基づき、今回、橋の塗料について調査を行ったということでございます。

 なお、この寒別橋につきましては、塗料にもともとPCBが原料として含まれていたということではございませんで、寒別橋に使った塗料の製造施設がもと、PCB塗料を使っていたというラインであったということで、微量のものがまざったということで、通知に基づいて今回、昨年1月、調査を行ったということでございますので、御理解をお願いいたします。

 また今後なのですが、富士見橋についても富士見橋の塗料については塗料のできた時期からPCBが原料としてまざっている可能性があるということで、今回の調査の中で塗料のほうのPCBの検出についても調査をしていきたいというふうに考えております。

 現在、今後のこの橋りょう整備の取り扱いですけれども、現在、国、経産省及び環境省、厚労省の合同で検討委員会が立ち上げられまして、報告書案を策定し、現在パブリックコメントを行っていると。今後、この国の公表を踏まえて、副生されたPCB廃棄物の取り扱い方針が示される予定というふうに道のほうから情報を得ておりますので、それをもって今後どういうふうに対応していくか、倶知安町の方針としていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほうよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆12番(榊政信君) おおよそわかりまして、道のほうの方針が決まらないと町としても対応できないというようなことになろうかなと思うのですけれども、本来、2016年4月までにPCBの廃棄物を処理するような国の方針が現在、27年までですか、あと10年間延長されているというような関係なのですけれども、今のPCBの特措法ができたのが平成13年ですよね。その中でPCBの処理をというような形で現在縛りがきつくなっていると思うのですけれども、富士見橋についても出てきそうな可能性があるので、その辺についてもきちんと対応していただきたいのですけれども、全体的な計画としてまだまだ調査しないといけない橋があろうかと思うのですけれども、その辺につくってきた年代があると思うのですけれども、昭和48年ぐらいでしたが、その辺でPCBについて製造中止だとか使用禁止の法律ができたと認識しているのですけれども、それ以前の橋については可能性が非常に多いと思いますので、その辺についても十分注意していただきたいのですけれども、この長期の計画の中で、橋の欄干の塗料とかそういう部分についての考え方というか、今回の形でどのような対応をしていくか、再度、最後にお聞かせ願えればと思います。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(菅原雅仁君) まずPCB、ポリ塩化ビフェニルを使用した製品については、1972年、昭和47年にほぼ製造が中止されているという状況でございます。それまでに製造された塩化ゴム系塗料に有害物資としてPCBが認定されて、添加されていたという現状でございます。ただ、先ほどお話ししましたように、寒別橋はその当時にできたものではなくて、その後、そういう同じラインを使って、添加物として意識して入っていたものではなくて、無意識のうちに混入されたということで、ごく微量のものが入っていたということでございます。

 また、この関係につきましては、いわゆる鋼鉄、鉄でできた橋が対象になりますので、コンクリートでできた橋については塗装を行ってございませんので、それについては大丈夫だというふうに考えてございます。

 現在、倶知安町においては、長寿命化計画、ちょっと日にちがあれなのですが、32年か33年だったのですけれども、それまでの間に10基を予定しているという中では、寒別橋のほかについては現在富士見橋、これがちょっと混入の危険性があるかなということでございますので、富士見橋については今回の調査をもとにまた整備について検討したいと。残りについてはコンクリート橋ですので、それについては順次順番をつけて整備をしていくとともにまた国のほうで出される方針等十分勘案して、環境に影響のないように整備を進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) ちょっとざっくりとした話で恐縮なのですが、決算委員会でも前に質疑した記憶があるのですけれども、当初予算と補正予算というものの考え方なのですが、そのすみ分けというのですか、線引きというのですか、基本的に補正予算というのはその緊急性が高いものですとか、もしくはその補助金の出入りの関係ですとか、さらには町長の政策的な判断というもので組まれるのが通常かなと思っているのです。

 それで、例えばなのですけれども、27ページですか、観光費の中の13委託料と14番のこの使用料なのですけれども、これはそれらに私は属していないような気がするのですけれども、ここにこうやって挙がってきているのには何かやむにやまれぬ事情があったものなのか、それとも当初予算の査定の段階で漏れたものなのか、どのように理解すればいいのかお聞きしたいのですが。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(浅上勲君) ただいまの作井議員の質問に対して御答弁させていただきたいと思います。

 今おっしゃるとおり、本来であれば当初の予算に盛り込まなければいけない部分、このサンスポーツランド管理費でもございます。

 例えば委託料、こちらにつきましては、本来であれば、昨年の4月からうちが直営で管理していることで、当然必要なことなのですけれども、当初では盛られていなかったものでございます。それと賃金、こちらにつきましては、パート職員賃金、こちらも4月1日に正職員が1名常駐しております。これに伴って当然ローテーション加味しますと必要な予算なのですけれども、これも当初盛られていなかったものでございます。それとあわせまして、自動車の借り上げ料、こちらにつきましては、常駐職員1名の配置に伴いまして、当然その地域の状況を把握をしたりとか、そういったもので公用車が必要ということで、こちらにつきましてはちょっと状況が変わったものですから新たに計上させていただきました。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 作井繁樹君。



◆8番(作井繁樹君) 今の説明からいくと、最初の二つの説明の部分は予算要求したけれども、はじかれたということだったというふうに理解していいのですか。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(浅上勲君) つかなかったもの、予算化されなかったもの、それから減額ですね、そういった趣旨のもので正規の予算がつかなかったものというふうに認識しております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆7番(原田芳男君) 今回提出されております重度心身障害者の母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正、これによりますと、この条例が公告されて8月1日から有効になるという、今、説明だったように思うのですが、これ前にこの関係で一般の子どもの医療費の条例の改正案が同じ中身でありましたけれども、そのときの説明のときに、7月までは精算払い、要するに領収書を持ってくれば普通の高額医療費のように返還しますと、そして8月からは現物支給という方法でやるのだというふうに説明を受けたような気がするのですが、これは同じ扱いにならないと理解してよろしいのでしょうか。8月1日になるまではだめだというふうに理解していいのかどうか。それとも、前の一般のやつが間違いで、あれもやっぱり8月1日からだったのか、そこら辺ちょっと認識を、確認しておきたいと思いますのでよろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福祉医療課長。



◎福祉医療課長(川南冬樹君) ただいまの原田議員からの御指摘でございます。

 乳幼児医療の助成の一部改正につきまして、7月から領収書をもって後で払う償還払い、これが7月からやります。医療機関でその分まとめてやる一部負担金、いわゆる現物給付です。これについては10月からやるというものです。今回、重度のやつの施行期日が8月1日ということで、その部分の乖離はどうなのかという御指摘だと思うのですけれども、たまたま重度母子に関する受給者証の更新の時期が8月に行われるということになります。これに合わせて、今回その重度に関する部分については8月1日から施行するというような形をとったわけでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 門田淳君。



◆4番(門田淳君) まず、議案第1号案の36ページ、作井議員と関連してしまうのですけれども、文化福祉センター費に関しまして質問させていただきます。

 私もこの厚生文教委員会、傍聴させてもらったのですけれども、文化福祉センター正面玄関修繕工事費で648万円出ております。この中でまず一つ目に、今回この648万円という見積もりがあるのですけれども、一応、見積もり業者を1社にしたと聞いております。いろいろ金額に応じて見積もり業者ふやしていくと思うのですけれども、1社にした理由をまず教えていただきたいのが1点と、2点目に教育委員会のほうで管轄している建物があるのですけれども、給食センター、旧体育館、文化福祉センターもあると思うのですけれども、この正面玄関の修繕が今一番緊急性が高い、優先順位が一番高いのかというのを理解していいのか。

 三つ目に、済みません、以前この文化福祉センターの正面玄関を修繕したときの金額と、いつ修繕工事したのか、もし資料がありましたら教えていただけますか。お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(大島曜君) ただいまの門田議員から御質問のありました文化福祉センター正面階段修繕工事についてでございます。

 まず、1点目の1社見積もりの理由でございますけれども、見積もり1社からしかいただいておりません。ちょっと私の認識が甘くて、見積もりを複数社、2社、3社からいただいてそれに基づいた発注をするということではなくて、あくまでも金額の参考としていただきまして、実際発注に当たっては町のほうで建築係のほうで費用について設計をしていただきまして、それに基づいて入札を行うという認識があったことから、ちょっと今回、参考ということで1社からしか見積もりをいただいておりませんでした。

 それから、続きまして2点目の教育委員会管轄する建物の中でこの修繕が非常に優先順位が高いのかということでございますけれども、ほかに痛んでいるところ等の施設もございます。風土館の今回雨漏りとか、それから福祉センターの雨漏りについて、金額それほど大きな額ではありませんが出ております。今回、文化福祉センターの正面階段につきましても、当初、議員の皆様見ていただいて御存じかと思いますが、タイルが剥がれてきておりますし、床に張ってありますゴムチップパネルも剥がれてきております。これにつきまして、その部分的に剥がれている部分の修繕ということで当初考えておりましたけれども、その下地との張ってあるタイル、それからゴムチップパネルと下地の間に長年の間水が入ったりしまして、下地のコンクリート、モルタルがかなり劣化して、部分的に剥がれたところをこすってみますと砂状にぼろぼろになっているところもございまして、部分的な補修にするにしても、部分的に張り直すにしても、その部分の下地を健全なコンクリートが出るまで外したりしなければならないということで、それらの外す振動等によって健全なタイル等につきましても支障が出るということで、部分的に修繕をしても毎年毎年同じことを、次々に繰り返しになるということから、今回ゴムチップパネルに張りかえるという予定で補正予算を提出させていただいたところでございます。

 それから、3点目の以前の修繕でございますけれども、たしか記憶では平成12年に修繕を、今のゴムチップパネルを張ったと記憶しておりますが、そのかかった費用につきましてはちょっと今、手元に資料を持ち合わせておりません。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 門田淳君。



◆4番(門田淳君) まず見積もりを1社参考資料ということで見積もりをもらったと思うのですけれども、今後やはり今、むだに関して厳しい町民の目線がこれから来ると思います。なのでぜひ1円でも安くするというためにも、参考であったとしても2社以上必要だと私は思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 社会教育課長。



◎社会教育課長(大島曜君) ただいま門田議員から再質問がございました。

 御指摘いただきました今、1社見積もりの関係でございますけれども、今後、当然、町のほうでの設計ありきということでの今回1社しかいただかなかったというわけでございますけれども、今後につきましてはこういう施設の修繕に当たりまして、その関係の業者さん2社か、または3社さんから見積もりをいただくようにしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成27年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第6号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第6号倶知安町重度心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 議案第2号平成27度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川南福祉医療課長。



◎福祉医療課長(川南冬樹君) それでは、議案第2号について御説明申し上げます。

 議案第2号平成27年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ205万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,880万4,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額ならびに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 それでは、事項別明細歳出から御説明申し上げますので、5ページをお開きいただきたいと思います。

 3、歳出。

 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目還付金。補正額200万円、補正後の額250万円。23節償還金利子及び割引料還付金として200万円でございます。これにつきましては、後期に関する部分で、主に特別徴収に関する人の部分の死亡、それから転出、それから特徴から普徴へ移ると、移動するというような件数が見当たりますけれども、本来であれば資格の喪失後に、いわゆる年税額の計算をするのですが、それの還付金のやつというのは、本来であれば当該年度、歳入還付でするべきところでありますけれども、後期の場合については、いわゆる特徴でありますから、年金機構に対して通知があります。年金機構から、いわゆる裁定、本人に返す、または相続人に対して返す、それから年金機構に対して返してもらうと、そういったパターンの還付金というのがございます。そういった部分のやつが、いわゆる出納閉鎖期間までに返せれない部分というのは件数的には結構あるような形になります。今回、当初予算で50万円でございますけれども、その金額では足りないという形で今回補正をさせていただいているという形でございます。

 それから、2目還付加算金。補正額5万円、補正後の額10万円。23節償還金利子及び割引料、保険料還付加算金5万円という形です。これにつきましては、その前段の還付金に対するいわゆる還付加算金としての補正予算計上という形になってございます。

 1項合計、補正額205万円、補正後の額260万円。

 3款合計、補正額205万円、補正後の額260万1,000円。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続きまして、歳入でございます。

 4ページをお開きいただきたいと思います。

 2、歳入。

 5款諸収入3項雑入1目雑入。補正額205万円、補正後の額205万1,000円。雑入といたしまして、過年度分保険料還付金205万円を計上してございます。

 3項合計、補正額205万円、補正後の額205万1,000円。

 5款合計、補正額205万円、補正後の額206万3,000円となってございます。

 以上が事項別明細書の歳入歳出でございます。なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正、歳入歳出及び3ページ事項別明細、1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっておりますので、説明につきましては割愛させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成27年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 議案第3号平成27度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、議案第3号について御説明させていただきます。

 議案第3号平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成27年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ70万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億4,296万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 それでは、歳出事項別明細により御説明をさせていただきますので、5ページをお開きいただきたいと思います。

 3、歳出。

 1款1項公共下水道事業費2目公共下水道建設改良費、補正額70万7,000円、補正後の額3億2,006万4,000円。こちらにつきましては、4月1日の人事異動に伴います人件費の補正でございます。2節給料から4節共済費まで、合わせて70万7,000円の増額となってございます。

 1項合計、1款合計ともに補正額70万7,000円、補正後の額4億8,924万3,000円。

 続きまして、歳入の御説明をさせていただきますので、前ページ、4ページをお開きいただきたいと思います。

 2、歳入。

 5款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額70万7,000円、補正後の額71万7,000円。前年度繰越金でございます。こちらにつきまして、給料の増額分につきまして、前年度繰越金で対応するものでございます。

 1項合計、5款合計ともに補正額70万7,000円、補正後の額71万7,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正、歳入歳出及び3ページ、歳入歳出事項別明細書の1、総括、歳入歳出につきましては、今の説明の再計のため、説明を省略させていただきます。また、6ページ、7ページにおけます給与費明細、一般職の総括及び給与手当の増額と明細につきましては、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成27年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中村水道課長。



◎水道課長(中村孝弘君) それでは、続きまして、議案第4号についての御説明をさせていただきます。

 議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)。

 第1条、平成27年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を、次のとおり補正する。

 支出におきまして、第1款水道事業費用、補正予定額94万3,000円の減、補正後の額2億8,137万8,000円。

 第1項営業費用、補正予定額94万3,000円の減、補正後の額2億4,459万8,000円。

 第3条、予算第6条に定めた(1)職員給与費「5,083万2,000円」を「4,988万9,000円」に改める。

 平成27年6月1日提出。

 倶知安町長。

 こちらにつきまして、収益的支出明細書の支出について説明をさせていただきますので、最終ページ11ページをごらんいただきたいと思います。

 こちらにつきましても、4月1日の人事異動に伴います職員の人件費の減額でございます。

 収益的支出明細書。

 支出。

 1款水道事業費用、補正予定額94万3,000円の減、補正後の額2億8,137万8,000円。

 1項営業費用、補正予定額94万3,000円の減、補正後の額2億4,459万8,000円。

 3目総係費、補正予定額94万3,000円の減、補正後の額7,695万8,000円、内訳といたしましては、給料の18万1,000円の減額、手当、扶養手当から退職手当組合までの合計68万5,000円の減、さらに共済組合負担金とする法定福利費が7万7,000円の減額となり、合計94万3,000円の減額でございます。

 なお、2ページの予算実施計画補正、収益的支出につきましては、現在の説明の再計ですので、説明を省略させていただきます。

 また、3ページ、予定キャッシュ・フロー計算書及び4ページ給与費明細書、1、総括及び5ページ給料及び手当の増減の明細及び7ページから10ページまでの予定貸借対照表は記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成27年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 議事の都合により、6月2日から6月7日までの6日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、6月2日から6月7日までの6日間、休会とすることに決定をいたしました。

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△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これで散会をいたします。

 以上です。どうもありがとうございます。

                         散会 午後2時17分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員