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北海道 倶知安町

平成23年  6月 定例会(第2回) 06月16日−05号




平成23年  6月 定例会(第2回) − 06月16日−05号







平成23年  6月 定例会(第2回)



          平成23年第2回倶知安町議会定例会

               会議録(第5号)

                        平成23年6月16日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  4番  作井繁樹君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  3番  竹内 隆君

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長       長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長        伊達 隆君

 倶知安町選挙管理委員会委員長     逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       窪田 栄君

  会計管理者      上手雅文君   総務部総務課長    熊谷義宏君

  総務部企画振興課長  文字一志君   総務部税務課長    小杉義昭君

  総務部税務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    黒田 勉君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              槙野寿弘君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           民生部

             佐藤美津子君             初山真一郎君

  清掃センター所長           保健福祉課長

  民生部                民生部

             菊池敏文君              大島隆史君

  保健福祉課参事            保健福祉課主幹

                     経済部

  みなみ保育所長    栗原俊郎君              川東秀一君

                     商工観光課長

                     経済部建設課

  経済部建設課主幹   菅原順一君              西江栄二君

                     豪雪対策室長

  経済部                経済部住宅都市課参事(兼)

             阿部吉一君              京田隆一君

  住宅都市課長             新幹線まちづくり推進室長

  経済部住宅都市課

             河野 稔君   経済部水道課長    三好亨子君

  景観対策室長

  経済部水道課主幹   中村公一君   教育長        小野寺 満君

  学校教育課長     田中洋子君   学校教育課主幹    中村孝弘君

  社会教育課長     矢吹俊男君   総合体育館長     菅原雅仁君

  学校給食センター所長 浅野容一君   美術館長       岡崎 毅君

  農業委員会事務局長  大島 曜君   農業委員会事務局次長 大内 基君

  選挙管理委員会書記長 関口 肇君   監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       黒田 智君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 陳情第2号 「北海道地域防災計画(原子力防災編)の早期見直しと北海道電力泊原子力発電所の段階的運転停止・計画的廃炉・第3号機プルサーマル発電計画の撤回を求める意見書」の提出を求める陳情書

 日程第2 議案第1号 平成23年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)

      議案第2号 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第3 議案第3号 倶知安町企業立地の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定について

 日程第4 議案第4号 倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部改正について

 日程第5 議案第5号 公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事請負契約の締結について

 日程第6 議案第6号 公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事請負契約の締結について

 日程第7 発議第3号 倶知安町議会委員会条例の一部改正について

 日程第8 発議第4号 自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議について

 日程第9 意見案第9号 地方財政の充実・強化を求める意見書

 日程第10        倶知安町農業委員会委員の推薦について

 日程第11        閉会中の継続審査の申し出について

             陳情第1号住民の安全・安心なくらしを支える交通運輸行政の充実を求める陳情書

 日程第12        閉会中の継続調査の申し出について

 日程第13        議員の派遣について

                         開議 午前9時32分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今定例会に陳情第2号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、町長から議案第5号及び議案第6号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、三島議員外から発議第3号及び発議第4号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、三島議員外から意見案第9号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、経済建設常任委員長から閉会中の継続審査の申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、総務常任委員長から閉会中の継続調査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、監査委員から例月出納検査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、作井繁樹、田中義人、佐名木幸子、及び森下義照の各議員であります。

 以上でございます。

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△陳情の付託



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 陳情の委員会付託を行います。

 本日までに受理した陳情は、お手元に配付した写しのとおりであります。

 陳情第2号は、総務常任委員会に付託いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま付託となりました陳情第2号については、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、付託とすることになりました。

 陳情第2号については、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△日程第2 議案第1号及び議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 議案第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)及び議案第2号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号について御説明申し上げます。

 平成23年度虻田郡倶知町一般会計補正予算(第1号)。

 平成23年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ3,739万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億5,360万8,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 債務負担行為の補正。

 第2条、債務負担行為の変更は「第2表 債務負担行為補正」による。

 地方債の補正。

 第3条、地方債の変更は「第3表 地方債補正」による。

 平成23年6月6日提出。

 倶知安町長。

 それでは、事項別明細の歳出から御説明申し上げますので、10ページをお開きください。

 10ページ。

 3、歳出。

 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額24万3,000円、補正後の額2億4,149万1,000円、福祉分といたしまして、身元不明者の死亡処理等経費にかかるものとして、8節報償費9万円、12節役務費、手数料2万7,000円、20節扶助費12万6,000円の、合計24万3,000円の補正でございます。

 6目障がい者福祉費、補正額90万円、補正後の額3億2,256万9,000円。13節委託料、障害福祉計画策定業務委託料でございます。

 1項合計、補正額114万3,000円、補正後の額10億2,313万4,000円、2項児童福祉費、5目みなみ保育所費、補正額63万9,000円、補正後の額4,485万3,000円、11節需用費排水設備等の修繕料63万9,000円。

 2項合計、補正額63万9,000円、補正後の額6億1,486万9,000円、3款合計、補正額178万2,000円、補正後の額16億3,800万3,000円。

 11ページに入ります。

 4款衛生費1項保健衛生費2目老人保健対策費、補正額62万7,000円、補正後の額1,844万9,000円、健康推進分といたしまして、疾病予防対策事業といたしまして、7節賃金4万2,000円、11節需用費、印刷製本費20万6,000円、12節役務費、通信運搬費として22万4,000円。13節委託料、健康診査委託料15万5,000円の合計62万7,000円でございます。

 1項合計、補正額62万7,000円、補正後の額2億6,949万7,000円。

 4款合計、補正額62万7,000円、補正後の額6億900万5,000円。

 7款商工費2項観光費1目観光費、補正額590万円、補正後の額1億1,579万5,000円、13節委託料といたしまして、緊急雇用創出推進事業といたしまして、観光施設情報データベース一元化事業業務委託料590万円でございます。

 2項合計、補正額590万円、補正後の額1億1,579万5,000円、7款合計補正額590万、補正後の額1億9,600万1,000円でございます。

 12ページに入ります。

 8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費、補正額3,980万円の減、補正後の額9,247万2,000円、単独事業分といたしまして、15節工事請負費、北7条東通歩道造成工事3,480万円の減、及び17節公有財産購入費といたしまして、用地買収費500万円の減、合計3,980万円の減でございます。

 5目橋りょう維持費、補正額1,480万円の減、補正後の額1,363万円。橋りょう維持費といたしまして、13節委託料、寒別橋補修設計業務委託料420万円、15節工事請負費、寒別橋剥落防止対策工事1,900万円の減でございます。

 2項合計、補正額5,460万円の減、補正後の額5億2,151万9,000円。

 3項河川費2目河川改良費、補正額500万円、補正後の額821万2,000円、15節工事請負費、砂利川築堤及び第一幹線排水路補修工事及びクトサン4号川河川伐開工事、合わせまして500万円の補正でございます。

 3項合計といたしして、補正額500万円、補正後の額922万円でございます。

 続きまして、13ページ。

 4項都市計画費1項都市計画総務費、補正額52万5,000円、補正後の額6,226万7,000円。13節委託料建築確認申請審査にかかわる道路台帳システム変更業務委託料52万5,000円。

 2目公共下水道事業費、補正額1,030万円の減。28節繰出金、公共下水道事業特別会計繰出金1,030万円の減でございます。

 4項合計、補正額977万5,000円の減、補正後の額3億7,097万5,000円。

 8款合計、補正額5,937万5,000円の減、補正後の額10億9,194万6,000円でございます。

 9款消防費1項消防費2目災害対策費、補正額309万4,000円、15節工事請負費、避難場所標識設置工事といたしまして149万4,000円、18節備品購入費として、防災用備品購入160万円でございます。

 1項合計、9款合計ともに補正額309万4,000円、補正後の額3億7,082万4,000円でございます。

 続いて、14ページでございます。

 10款教育費2項小学校費1目学校管理費、補正額750万円、補正後の額1億1,551万1,000円。15節工事請負費、東小学校屋内運動場屋根の修繕工事750万円でございます。

 2項合計補正額750万円、補正後の額1億7,710万8,000円でございます。

 6項保健体育費、3目体育館費、補正額11万4,000円、補正後の額4,335万1,000円、体育館費といたしまして、18節備品購入費、屋内消火栓設備耐圧ホース購入費11万4,000円でございます。

 5目町技普及振興費、補正額296万6,000円、補正後の額1,631万1,000円。町技普及振興費といたしまして、11節需用費231万5,000円、修繕料圧雪車のふぐあい等の修繕料でございます。15節工事請負費、旧スキージャンプ台計測所の外壁撤去工事65万1,000円。

 6項合計といたしまして、補正額308万円、補正後の額3億2,351万4,000円。

 10款合計といたしまして、補正額1,058万円、補正後の額9億955万5,000円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続きまして、事項別明細の歳入について御説明申し上げますので、7ページをお開きください。

 7ページ。

 2、歳入。

 15款国庫支出金2項国庫補助金3目衛生費国庫補助金、補正額62万2,000円、補正後の額231万3,000円、2節保健衛生費補助金といたしまして、疾病予防対策事業費等補助金62万2,000円でございます。

 4目土木費国庫補助金、補正額3,300万円の減、補正後の額9,444万6,000円、道路橋梁費補助金といたしまして、北7条東通歩道造成工事分の社会資本整備総合交付金3,300万円の減でございます。

 2項合計補正額3,237万8,000円の減、補正後の額1億2,424万3,000円。

 15款合計、補正額3,237万8,000円の減、補正後の額5億219万5,000円でございます。

 16款道支出金2項道補助金4目労働費道補助金、補正額590万円、補正後の額7,299万2,000円でございます。緊急雇用創出推進事業補助金590万円でございます。

 2項合計、補正額590万円、補正後の額1億6,771万9,000円。

 16款合計、補正額590万円、補正後の額3億5,831万3,000円でございます。

 続いて8ページ。

 20款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額81万円、補正後の額5,081万円、前年度繰越金81万円でございます。

 1項、20款合計、ともに補正額81万円、補正後の額5,081万円でございます。

 21款諸収入4項雑入8目雑入、補正額7万6,000円、補正後の額1億5,269万1,000円、雑入といたしまして健康増進事業健診費一部負担金7万6,000円でございます。

 4項合計、補正額7万6,000円、補正後の額2億3,156万9,000円。

 21款合計、補正額7万6,000円、補正後の額2億9,178万9,000円でございます。

 続きまして、9ページ。

 22款町債1項町債1目土木債、補正額1,180万円の減でございます。これにつきましては、北7条東通歩道造成事業の事業費の変更、及び起債メニューの変更に伴う補正でございます。1節地方道路等整備事業債を2,800万円の減といたしまして、3節公共事業等債1,620万円とするものでございます。

 1項合計、22款合計、ともに補正額1,180万円の減、補正後の額3億6,590万円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 続きまして、4ページをごらんいただきたいと思います。

 4ページ。

 第2表、債務負担行為補正でございます。事項につきましては白樺団地公営住宅建てかえ事業、平成23年度事業でございますが、補正前、期間平成24年度、限度額1億2,810万円とあるのを、補正後、期間変わらず、限度額につきましては400万円の増とし、1億3,210万円の限度額とするものでございます。

 続きまして、5ページ。

 第3表、地方債補正、これにつきましては、北7条東通歩道造成事業の事業費の変更及び起債メニューの変更に伴う補正でございます。変更前、地方道路等整備事業費といたしまして、限度額2,800万円とあるのを変更後、新たに公共事業等事業費といたしまして、補正後の限度額1,620万円とするものでございます。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更がございませんので、説明は省略させていただきます。

 合計といたしまして、補正前、限度額3億7,770万円、補正後の額3億6,590万円とするものでございます。

 なお、15ページ、債務負担行為での翌年度以降にわたるものについての支出予定額等に関する調書、また、16ページ、地方債の前年度末における現在高の見込み等に関する調書につきましては、記載の数字のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 また、2ページ、3ページの第1表歳入歳出予算補正、歳入歳出につきましては、ただいま御説明いたしました再計でございますので、説明を省略させていただきます。

 以上、御審議のほどよろしくをお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 議案第2号、三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第2号の御説明を申し上げます。

 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成23年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,050万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億5,399万2,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成23年6月6日提出。

 倶知安町長。

 5ページをお開きください。

 歳出から御説明を申し上げます。

 1款1項2目公共下水道建設改良費、補正額2,050円の減、補正後の額1億6,233万8,000円。15節工事請負費、通称ひらふ坂の電線共同管の敷設にかかる工事で、今年度は下水道管を移設することなく工事を行うことができることになったための減額でございます。

 1項合計、1款合計ともに補正額2,050万円の減、補正後の額3億507万4,000円でございます。

 次に、前ページ、歳入のほうをお願いいたします。

 4款1項1目一般会計繰入金、補正額1,030万円、補正後の額2億7,616万5,000円、1節一般会計繰入金でございます。

 1項合計、1款合計ともに補正額1,030万円の減、補正後の額2億7,616万5,000円でございます。

 次に、6款2項2目雑入、補正額1,020万円の減、補正後の額1万1,000円。2節支障物件移転補償費でございます。

 2項合計、補正額1,020万円の減、補正後の額1万1,000円。

 6款合計、補正額1,020万円の減、補正後の額1万2,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、3ページ、事項別明細につきましては再計でございますので、説明を省略させていただきます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 一般会計のほうなのですが、11ページ、観光費、観光施設情報データベース一元化事業業務委託料590万円、これの内容を簡単に御説明願います。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(川東秀一君) 11ページの観光施設情報データベース一元化事業の業務委託料の内訳でございますけれども、これまでインターネット上の情報といたしまして、倶知安町、それから観光協会、同ひらふ支部、ニセコプロモーションボード、それぞれに情報収集をして情報の提供を行っておりましたけれども、これらを一元化するための業務でございまして、地域の統一された観光情報データベースを構築いたしまして、観光案内所や観光施設、宿泊施設などで最新で正確な観光情報をひとしく観光客に提供できるようなシステムを構築するということでございます。

 サーバーの借り上げ等々を行いまして、この緊急雇用創出推進事業を活用した中で、新規人員については3名を確保した中で、8月1日から今年度末までの事業を見込んでおりまして、委託先は倶知安観光協会を想定してございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 本町並びにニセコ町も入って、そのばらばらの情報を一元化するということなのですが、財源は緊急雇用ということで、いいですか。

 今後データ一元化して、広域的にそれを共有し活用するということなのですが、その後のデータ更新ですとか、もろもろのメンテナンスなんかについては、どこがそれを負担していくのか、費用負担ですよね。その辺、もうちょっと簡単に。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(川東秀一君) まず、このエリアの関係ですけれども、これはあくまでも倶知安町行政区域内の観光施設、関係団体等に対して行うものでございまして、ニセコ行政区域につきましては、これまでニセコリゾート観光協会を中心にして、一部こういった一元化に取り組んでいる作業を進行中だということはお聞きしております。

 それと、これを事業を完了した後のデータの管理ですけれども、各観光施設であったり、団体が独自にそれぞれ施設ごとにデータを更新できるようなシステムを構築してまいりたいと思いますし、仮にそれができないような事業者であったり施設も中にはあろうかと思いますけれども、そういったところは観光協会であったり、関係する団体がそれらを管理しながらデータを最新のものに更新してまいりたいということを想定してございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、ございませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 今の関係ですが、もう一つわからないところがあって、一つは、統合するというのはわかるのだけれども、統合したことによって実際どれぐらいの新しい情報が蓄積されるのか、それぞれ持っている情報というのはかなりの部分でダブってる、同じ情報を持っているわけだよね。新規情報って、どれぐらいの比率があるのかということ。

 それから、もう一つは、それを日々更新していかなければならない、新しいデータを蓄積していかなければならないし、アップもしていかなければならないということになってくると、さっき観光協会とおっしゃったのだけれども、観光協会にそこまでの能力はあるのかなという疑問もあって、ちょっとそれは非現実的かなというふうに思うのですよね。雇用といっても3人ですよね、そうではなくて、倶知安の観光のホームページに全部リンクでぶら下げたほうがよっぽど効率的ではないのかと、今もそうなってはいると思うのだけれども、そういう気がするのですよね。そこら辺は何かどうもしっくりこないというのが一つ。

 それから、もう一つは、寒別橋の関係ですね、一般質問で町長のほう、長期でやらなければならないと思ってますと答弁されていたのだけれども、これは今これ調査業務というのはわかるのだけれども、問題は橋のかけかえと同時に、あそこの堤防なのですよね。堤防が5年ぐらい前に土現やなんかの調査に入ったときには、たしか南側と北側で一般質問で言ったけれども、堤防の高さが違うのですよね、あそこね、寒別橋のところは。全体にそうなっているのかな、どうなのかわかりませんけれども、倶知安橋から寒別橋までの過ぎるあたりまで、堤防を今の基準にあわせてやり変えてもらうと。その中で堤防をやり変えるわけだから、当然橋のかけかえも伴ってくるわけですよね。それで橋のかけかえも同時にやってもらうというふうにするのが一番合理的でないかなと。

 当然危険ですから、橋については適宜修理をしていかなければならないというのは、わかるのだけれども、かけかえを目指していくとうことになれば、そこのところをきちっと取り組んでいかなければならないのではないかと思うのだけれども、質問のときに、そこの部分の答弁もなかったので、そこら辺はどういうふうに考えているのか。この予算をどこら辺までやるつもりなのか、そこら辺含めて御答弁をお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(川東秀一君) 観光データベースの一元化に関しましては、基本的に現在各団体であったり、施設が持っている観光データを、まず統一フォーマットに置きかえる作業、それとデータの不足分については新規に、例えば写真の映像を撮るですとか、そういった作業をこの緊急雇用を活用して行うということでありまして、データの更新については、基本的には各団体であったり、宿泊施設であったり、リンク先のそのそれぞれの団体ができるだけ更新できるようなシステムにしてまいりたいと考えてございますが、その更新の時期をどういったサイクルで行うかということについては、これから関係団体とも意見交換をしながら観光協会にまとめていただこうということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) 一般質問でも寒別橋、富士見橋、倶知安橋の改修が河川改修の最大のポイントなのだよということで、原田議員さんのほうからも御指摘があったわけでございます。河川の改修につきましては、長期的には法河川でございますので、河川整備基本方針というのが国土交通省の大臣が立てるものでございまして、指定区間の尻別川の倶知安エリアにおきましては、河川整備計画ということで、北海道知事が立ててございます。これは20年から30年までの具体的な段階的な計画を網羅して立てるというものでございまして、これに基づきまして倶知安の寒別から富士見橋にかけて河川の整備計画が立てられているものでございます。その一環として、ここ数年河川改修に対する地元の説明等々を踏まえまして、寒別橋もかけかえという希望を持った中で、倶知安町としても要望してまいったところでございます。

 土木現業所の真狩のほうの出張所のほうからこのたび実際河川の整備計画の中で、この寒別橋をかけかえるという手法については、ちょっと整備上なじまないということが判明したわけでございまして、今回補正によって落とすと。ただ、整備計画そのものにつきましては、土現さんが持っているものでございまして、河川の法線にかかわる整備計画は逐次やっていただけるものだと考えております。

 それと左岸と右岸との高さ云々かんぬんという部分は、ちょっと数字的には認識するところではございませんけれども、現在の高さでいけば当然、右岸と左岸は高低差は地形の中であるのかなという気がしております。ただ、一時改修時点での河川の法線上の仕組みからすれば、現行の中では担保された中で整備されたものと考えているとろでございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 観光の関係はわかりましたけれども、一つだけ、3人雇用することになっているのだけれども、これはどういう、今いる例えば観光協会の事務局長とか、そういう新規に3人という意味なのか、そこだけ説明お願いします。

 それから、堤防の関係ね、これは土現の計画はそれはそれでいいと思うのですけれども、倶知安町としてはどう考えるのかということだと思うのですよ。堤防の高さが右岸と左岸で違うというのは、水面からの高さが違うのですよね。

 だから、南側に要するに洪水になったときには南側に水をあふれさせて川を守るということになるのですよ、あのままいくと。だから、南側の人は洪水の危険性がいつも伴っている。北側は高いわけだからあふれないのだということなのですよね。それでは、堤防の意味がないのではないかと、倶知安町としてはどう考えるのだということだと思うのですよね。だから、そこのところやっぱりちゃんと直させることによって、当然堤防は高さ変わるわけだから、橋のスパンも変わってくるわけでしょう。そこをやれば橋も新しくなるわけですよね。これ堤防、あそこをちゃんとやり直さないとちょっと危ない。これはたしかあそこの寒別橋のところの木が橋にかぶってきて危険だというので、切るという発注が土現がされて、それに対する反対か何かがあって、そのときに現地調査、私も行ったのですけれども、土現でも来たのですよね。そのときに左岸と右岸で堤防の高さが1メートルだったか、2メートルかな、違うというのが明らかになったのですよ。それまで我々も知らなかったのです。そのままで本当にいいと思います、1メートルも右岸と左岸と違ったら、水上がってきたら右岸は1メートル余裕あるけれども、左岸は水乗り越えるわけでしょう。それによって右岸の堤防は守られるということになるのだけれども、堤防の意味はなさないのではないかというふうに。倶知安町の防災計画でも水防計画というのがあるわけでしょう、それになじまないのではないかと思うのですが、その土現の計画は別にして倶知安町としてどう考えるのか、橋のかけかえも含めて、そうするとちゃんと立派な橋もかかるというふうに私も思うので、そこのところやっぱり堤防してもらうということに精力を注ぐべきでないかなという気もするのですよね。橋は橋で、それは緊急的なやらなければならないことは、あの橋結構通ると揺れますからね、結構危険な橋なのですよ、あれね、そこら辺、すみませんお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(川東秀一君) ただいまの人員の関係でございますけれども、緊急雇用創出推進事業を活用していく中で、新規雇用3名を想定してございます。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) 寒別橋周辺のあの堤防の関係につきましては、原田議員御指摘のとおり、過去にも大雨のときに、一番近隣の畑が浸水したというふうなこともございまして、町としてはやはり一番浸水の危険区域というふうに承知してございます。道において河川改修計画されてございますので、その中でということも要望してございますけれども、緊急性もあるということで、改めて土現に対して要望をしてまいりたいというふうに考えております。

 それから、寒別橋の関係でございますけれども、これは当初予算で剥落防止ということで、これは河川改修にあわせて橋をかけかえていただくという要望をしてございましたので、その要望を踏まえた中で、最低限剥落防止の予算を計上してございました。

 ただ、先ほど経済部長答弁申し上げましたとおり、道において河川改修にあわせて、橋のかけかえは実現が難しいという回答をいただきましたことから、当面かけかえではなくて最低限の危険性を回避するための改修工事を行うということのために、剥落防止の工事を一たんとりやめまして、次年度以降、最低限の補修工事を行うための設計に今回予算を組みかえたという内容でございます。

 堤防の関係については、引き続き土現についても強く要望してまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、ございませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) 12ページ、北7条の歩道造成工事、国の交付金減額による措置で、また用地買収含めると4,000万円ぐらい減額になるのですけれども、この影響が工事の完成の予定にどのぐらいの影響を与えるのか、また、与えないのか、ちょっと聞いておきたいと思います。

 それと、14ページ、スキージャンプ台の計測所の外壁の撤去工事補正になりましたけれども、本体のジャンプ台のほうは、相変わらず手つかずのままなのだと思うのですけれども、あっちのほうはどういうような予定組んでいらっしゃるのか、また、全然予定していないのか、その2点についてお伺いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 阿部建設課長。



◎建設課長(阿部優子君) 北7条の歩道造成工事の関係についてお答えしたいと思います。

 当初この工事費につきましては、8,780万円ということで予定しておりました。それで、国の補助が得られないということで、3,480万円分を落とした形になるのですけれども、工事内容につきましては、秦さんのところから、当初予定してた340メートルの歩道造成工事についてはそのまま行うという形で進めております。それで、排水工事のほうがことしできなくなるという形になっております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 菅原体育館長。



◎総合体育館長(菅原雅仁君) スキージャンプ台の関係でございますけれども、今回補正であげた部分については、計測所のあの全部を撤去するということではなくて、壁、床、屋根のいわゆる木の部分の撤去ということで、これにつきましては、防犯上の関係から警察のほうからも要請ありまして、中を囲わないで見通しをよくすれば、中に入り込まないだろうということで進めております。本体のほうについては、今回予算計上してございませんが、各スキー関係団体等と協議を進めながら、将来的には体育館のほうとしては撤去をしていきたいなとは考えてはおるのですが、その辺の協議もまだ整っておりませんし、また、撤去するにしても多額の経費がかかるだろうと見込まれておりますので、その辺については十分関係団体と協議しながら、検討を進めていきたいと思いますので、御理解のほうをお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) ジャンプ台のほうはわかりました。

 ただ、北7条、これは福島町長当選した4年前に一番初めに手をつけた事業なのですね。なぜかと言うと、やはり琴和と六郷の子供たちが通学路の安全ということを非常に北7条危険な目に遭っていると、実際事故も7回も8回も起きた、小さい事故でしたけれども。何とか早目にその歩道をつくってしまいたいのだということでもって、4年前に立ち上がった事業ですけれども、そして、平成25年4月に今度倶知安中学校に東陵中学校が今度一緒になるわけですから、当然北7条の歩道も今以上に通学路としての安全がされないといけないということも、容易に想定しているのですね。

 ですから、理想といえば25年の4月までに歩道工事終わっていただければありがたいのですが、なかなか今の進捗状況を見ていると、そうもならないということ。それも今回もそうですけれども、少しおくれ気味ということなので、もちろん早くやってほしいのですけれども、国の予算もなかなか来ないということで。

 現時点でもって、大体何年度に工事の完工を予定しているのか、予定がまた立ってなければ立ってないでいいですけれども、ほぼどのくらいのめどでやっていらっしゃるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 菅原主幹。



◎建設課主幹(菅原順一君) 北7条に関しては国の予算の復活も非常に難しい状態になっておりますけれども、当初5年という考え方でやっておりましたけれども、ことしもそうですけれども、去年も要望の60%から70%、ことしに至ってはそれのまだ震災のほうの関係もありまして予算も取られている状態で、なかなかつきが悪いという状態にあります。

 ただ、一生懸命に何とか進めたいとは思っておりますけれども、そういう種々の状況によっておくれておりまして、今後の状態については、今後の国の予算とかいろいろなこともありますけれども、黙って3年近くはおくるのかなというふうに私は見ております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、ございませんか。

 佐名木幸子君。



◆8番(佐名木幸子君) 13ページの消防費のところなのですけれども、ここで避難場所標識設置工事がございますけれども、これは建物なのか、それとも建物以外のところを指しているのか、内容をお聞きしたいと思います。そして、どこを何カ所というところまで、もし把握できていたならばお聞きしたいと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) ここの予算計上をしてございます避難場所標識設置工事につきましては、前回の一般質問で町長が答弁したとおり、これまで設置してきた箇所がございますが、今回のこの補正予算と、また当初予定していた5カ所を合わせまして、避難所指定になっている残りすべての避難所についての標識の設置を行うという内容でございます。

 これまでの状況を若干御報告申し上げますと、まず、避難所のみでいきますと、平成21年については2カ所設置してございます。また、昨年度につきましては町内の小中学校に7カ所設置してございまして、また平成23年度今年度の当初では3保育所と、それと北、南児童館、合計5カ所を設置する予定でございました。今回さまざまな昨今の状況を見据え、町といたしましても御指摘いただいてございましたので、この際残りの全部の18につきましても、一斉に行いたいという内容でございます。今回当初予算と今回この補正予算が議決いただけましたら、合計23カ所避難所の標識を設置したいという状況になってございます。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) 私のほうからは、質問ではありません、要望でございます。

 12ページの河川改良費の関係ですけれども、砂利川堤防の関係の補修工事が出ています。私もこれ現地を確認しました。おおよそ七、八十メートルにわたって亀裂が入って、ひどい亀裂は30センチぐらいの口があいているのですね。これが万一大雨でも降ってもしそのまま砂利川に流れ込んだら大変なことになるということで、過日、部長や課長さん方にも私お話はしてあるのですけれども、本予算が通りましたら、速やかに発注をしていただきたいと、そういうことでございます。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 議案第3号倶知安町企業立地の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) それでは、議案第3号について御説明いたします。

 倶知安町企業立地の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例の制定について。

 倶知安町の企業立地促進のため、企業立地促進法に基づいた施設・土地の固定資産税の課税免除に関する条例を次のように制定する。

 平成23年6月6日提出。

 倶知安町長。

 裏面を開き願いたいと思います。

 倶知安町企業立地の促進に係る固定資産税の課税免除に関する条例ということで、説明から御説明しますので、3ページをごらんください。

 説明としまして、企業立地促進法に基づくニセコ周辺地域産業活性化基本計画が、国の同意を得られたことにより、同計画に沿った企業立地がなされた場合、企業立地促進法第20条の規定によって、当該施設・土地の固定資産税の課税を3カ年度免除した場合、免除額の4分の3が地方交付税措置される。そのため同法に基づく固定資産税の課税免除を目的とする条例を制定することにより、本町における企業立地の促進を図るものであるということでございます。

 1ページのほうに戻っていただきまして、条文の内容について御説明いたします。

 まず、第1条、趣旨としまして、この条例は、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第5条の規定により策定されたニセコ周辺地域産業活性化基本計画に沿って、倶知安町に企業立地をする承認事業者に対し、地方税法第6条第1項の規定に基づき、固定資産税の課税免除をすることに関し、必要な事項を定めるものとする。

 次、2条としまして、定義をうたっております。

 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

 第1号、承認事業者。当該事業に係る事業立地計画について法第14条の規定に基づき北海道知事の承認を得た事業者をいう。

 第2号、企業立地。承認事業者が当該事業の用に供する工場または事業場の新増設(既存の工場または事業場の用途を変更することを含む)を行うことをいう。

 第3号、情報通信業。情報サービス業、インターネット附随サービス業及び映像・音声・文字情報制作業をいう。

 第4号、情報通信技術利用業。もっぱら情報通信技術利用事業を行う業をいう。

 第5号、運輸業。道路貨物運送業、倉庫業及びこん包業をいう。

 第6号としまして、卸売業。各種商品卸売業、繊維・衣服等卸売業、飲食料品卸売業、建築材料・鉱物金属材料等卸売業、機械器具卸売業及びその他の卸売業をいう。

 第7号としまして農林漁業関連業種。製造業のうち食料品製造業、飲料・たばこ・飼料製造業。プラスティック製品製造業及びゴム製品製造並びに卸売業のうち各種商品卸売業、飲食料品卸売業、木材・竹材卸売業、農業用機械器具卸売業及び家具・建具卸売業をいう。

 次、第3条ですが、固定資産税の課税免除に関する規定が書かれております。

 承認事業者が企業立地をしたときは、当該事業に係る施設の固定資産税について、当該対象施設を利用して操業等を開始した日の属する年の翌年の1月1日を賦課期日とする年度及びその翌年度並びに翌々年度の3箇年度を限度に課税を免除する。ただし、次に掲げる要件に該当しなければならないということで、1項、2項と書かれております。

 まず、第1項、基本計画で指定する業種のうち、別表第1に掲げる業種で企業立地計画に基づき取得した一つの施設(一つの家屋もしくは構築物または用途上不可分の関係にある二以上の家屋もしくは構築物であって、一団の土地にあるものに限る。)であって、当該施設の用に供する家屋または構築物を構成する減価償却資産(所得税法施行令)第6条第1号及び第2号または法人税法施行令第13条第1号及び第2号に掲げるものに限る。以下次号及び第3項において同じということで、括弧を閉じております。及び当該家屋又は構築物の敷地である土地の取得価格の合計額が2億円を超えるものであること。

 第2号としまして、基本計画で指定する業種のうち、別表第2に掲げる業種で企業立地計画に基づき取得した一つの施設(一つの家屋もしくは構築物または用途上不可分の関係にある二以上の家屋もしくは構築物であって、一団の土地にあるものに限る。)であって当該施設の用に供する家屋もしくは構築物を構成する減価償却資産及び当該家屋または構築物の敷地である土地の取得価格の合計額が5,000万円を超えるものであること。要は、第1号では金額を2億円を超えるものであると、第2号につきましては5,000万円を超えるものであるということでございます。

 第2項としまして、前項各号に規定する土地については、土地は取得の日の翌日から起算して1年以内に当該土地を敷地とする当該家屋または構築物の着手があった場合における当該土地に限るものとする。

 3項としまして、当該対象施設に係る家屋につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には、当該家屋の床面積(機械室、廊下、階段その他共用に供されるべき部分の床面積)のうち当該対象施設に含まれる部分の床面積(共用部分の床面積を除く。)の占める割合が2分の1以上のものであり、当該対象施設に係る構築物につき当該対象施設に含まれない部分がある場合には、当該構築物を構成する減価償却資産の取得価格の合計額の占める割合が2分の1以上のものでなければならない。

 以下、簡略化していることを説明します。

 第4条です。第4条につきましては、申請書の提出についてを規定しております。

 第5条につきましては、課税免除の決定についてを規定しております。

 第6条、決定の通知。

 第7条につきましては、課税免除の取り消し、第8条につきましては、協力について規定されております。

 第9条につきましては、規則で定めることの委任でございます。

 次、4ページです。

 別表第1の説明をいたします。

 まず、法第20条に規定する総務省令で定める業種でございます。

 業種としまして製造業、情報通信業、情報通信技術利用業、運輸業、卸売業、自然科学研究所となっております。

 これがそれぞれ基本計画で指定する業種としまして、製造業につきましては、地域資源活用関連産業として3業種。情報通信業としましては、情報通信関連産業として3業種。情報通信技術利用業としまして、情報通信関連産業として2業種。運輸業としまして、地域資源活用関連産業として2業種。環境・新エネルギー関連産業として2業種。卸売業が地域資源活用関連産業として2業種。自然科学研究所としまして、環境・新エネルギー関連産業として1業種を指定しております。

 次のページへ行きまして、第2表です。

 法第20条に規定する総務省令で定める業種としましては、農林業関連業種でございます。基本計画に指定する業種につきましては、地域資源活用関連産業として7業種、次の環境・新エネルギー関連産業として3業種を指定しております。

 次、3ページに戻っていただきまして、附則です。

 この条例は、公布の日から施行するとなっております。

 以上でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ございませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 多分間違いだと思うのですが、2ページの上から2行目の(。)の後ろに括弧があるのですが、この括弧の始まりの括弧はどこなのでしょうか、これは。後ろの終わりの括弧というか、後ろの括弧がない。これ前側の括弧がどこにあるのかが探してもないのですが、どこでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) 御指摘のところは第3条第1号にかけております括弧のことだと思いますが、前括弧が1ページの下から2行目、減価償却資産のところにまず1カ所あります、前括弧ですね。それから二つ目の括弧がその同じ行に、施行令の次に前括弧がついていると。三つ目の前括弧が一番下の法人税法施行令で前括弧が一つついております。後ろ括弧につきましては、1ページの一番下、政令第96号に後ろ括弧がついており、次の後ろ括弧につきましては、2ページの法人税法施行令の第97号のところに、一番上のところに、後ろ括弧が一つあります。次に、2行目の同じのところの点のところですね、ここに三つ目の後ろ括弧がありますので、前括弧が三つ、後ろ括弧が三つと、括弧は合っておりますので、間違いではありません。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですね。

 ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号倶知安町企業立地の促進に係る固定資産税の課税減免に関する条例の制定についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第4号倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 文字企画振興課長。



◎企画振興課長(文字一志君) 議案第4号でございます。

 倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部改正について。

 倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部を次のように改正する。

 平成23年6月6日提出。

 倶知安町長。

 次のページをおめくりください。

 倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部を改正する条例ということで、倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部を次のように改めるものでございます。

 下段の説明の欄をごらんください。

 良好な河川環境を保つためには、水質の保全とともに、河川における生物多様性の保全が重要であり、とりわけ、尻別川の生物多様性の象徴的存在であるイトウをはじめとする希少な生物に対する保護については特に配慮する必要があることから、生物多様性の保全に関する条文を追加し、河川環境の保全に関する施策の充実に努めるため改正を行うものでございます。

 次のページにあります新旧対照表をごらんください。

 現行の第19条を第20条とし、現行の第17条及び第18条を1条ずつ繰り下げ、現行の第16条の次に、次の1条を加えます。

 生物多様性の保全ということで、第17条、町は河川における生物の豊かな多様性を支えるための繁殖環境の保全、啓蒙活動の推進その他必要な施策に努めるものとする。この場合において、日本最大の淡水魚であるイトウをはじめとする希少な生物に対する保護について特に配慮するものとする、であります。

 また、附則といたしまして、この条例は、平成23年7月1日から施行するとしてございます。

 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ございませんか。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号倶知安町の河川環境の保全に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第5号公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第5号を御説明申し上げます。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事請負契約の締結について。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事施工のため下記請負契約を締結する。

 平成23年6月16日提出。倶知安町長。

 1、契約の目的、公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事。

 2、契約の方法、条件付一般競争入札の結果落札でございます。

 3、契約金額、5,386万5,000円。

 4、契約の相手方、株式会社日立プラントテクノロジー北海道支社。

 1ページをお開きください。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事請負契約締結資料でございます。

 1、工事概要、終末処理場施設内の最終沈殿池機械設備の更新工事。

 2、工事場所、倶知安町南11条東1丁目34−1、下水道終末処理場内でございます。

 3、工事の完成、平成24年3月15日。

 4、入札年月日、平成23年6月9日に行っております。

 5、入札参加者、住友重機械エンバイロメント株式会社ほか4社でございます。

 次ページ、2ページから4ページに工事箇所の図面を添付しておりますので、御確認をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ございませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 1点だけ質問させていただきます。

 事業については、これいいのですけれども、その契約方法、これにつきまして条件付の一般競争入札、余り聞いたことのない契約の方法でないかなという感じがしますし、そういう中で、この一般競争入札を今後いろいろな部分で出てくるのだろうなと思いますけれども、そういう中でどういう条件がこの中についているのかどうか、それについてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) 条件付一般競争入札でございます。21年の3月25日に、内部の検討委員会の中で倶知安町条件付一般競争入札施行実施要綱を定めました。それに基づきまして、入札の該当工事でございますけれども、5,000万円以上の工事を内部の資格審査会において、この施行に値するかどうか、実施するかということで審査会で決定してございます。本件につきましては、この23年の3月25日に審議会の中でこの条件付一般競争入札を施行するということで実施したものでございます。

 条件につきまして、一応付する条件がちょっと長いですけれども、1から11項目ございます。ちょっと端折って飛ばさせていただきます。一つの条件としては、平成23年、24年度に倶知安町競争入札参加資格者名簿に許可業種として機械のほうの関係ですけれども、機械器具設置工事及び水道敷設工事の両方で登載されていること、2として、入札執行の日までの間に倶知安町建設工事等競争入札の参加資格に関する手続要綱に基づく指名停止措置を受けていないこと、ちょっと11までありますので、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十、十一までございます。もしよろしければ、後ほどこの条件を付した部分をお手元に届けたいと思いますので、一応本件の関係につきましては、登録事業者からすると該当する事業者がほぼ全道でいくと、うちの登録でいくとちょっと調べましたけれども、該当が35社一応登録されている事業者が数ありまして、その中から手を挙げてきた事業者が、先ほど説明した中で数社あったということの内容でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 今、35社の名簿登録があるという部分でありますけれども、今の11項目の要綱の中にその条件があるということの話ですけれども、これ今回この入札に参加した会社は、倶知安の業者ではないという部分の、この施設整備ですから、なかなか倶知安の業界でそれを入っていくのは難しいのだなという感じもしますけれども、この中に1点だけ確認させてください。地元貢献度という一つの大きなポイントが一般競争入札の中に入ってくるのだろうなと思いますけれども、そういう部分、その11項目の中にそれがあるのかどうか、その辺だけ聞かせてください。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) 条件付の一般競争入札ですから、地元、地元以外含めて募集をするという制度ですので、限定的に地元ということになると指名ということになりますので、そういう手法とはちょっと違うのかなという気がします。

 特に下水に関しては特殊工法等もございますので、全道の中で倶知安の名簿に登載されているという事業ということで、限定したものでございます。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) ほぼ同様の質疑なのですが、そうしますと、自治法ではその契約法として一般競争入札、指名競争入札と随契と3通り大まかに言ってあると思うのですが、今回その条件付一般競争入札でいくと、今回の契約については11項目の条件がついているということなのですが、そうなりますと、今回の契約について言えば、結果的に限りなく性質上、一般競争入札に近いのか、あるいは指名競争入札に近い内容なのか、その辺ちょっと説明していただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) 条件付と言いつつも、一般競争入札に制度として限りなく近いものと認識しているところでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第5号公共下水道倶知安町下水終末処理場最終沈殿池機械設備更新工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第6号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第6号公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第6号を御説明申し上げます。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事請負契約の締結について。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事施工のため下記請負契約を締結する。

 平成23年6月16日提出。

 倶知安町長。

 1、契約の目的、公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事。

 2、契約の方法、条件付一般競争入札の結果、落札でございます。

 3、契約金額、5,964万円。

 4、契約の相手方、北海道三菱・内山経常建設共同企業体。

 次ページをお開き願います。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事請負契約の締結資料でございます。

 1、工事概要、終末処理場施設内の監視制御施設電気設備の更新工事でございます。

 2、工事場所、倶知安町南11条東1丁目34−1、下水道終末処理場内でございます。

 3、工事の完成、平成24年3月15日。

 4、入札年月日、平成23年6月9日。

 5、入札参加者、北海道三菱・内山経常建設共同企業体ほか2社でございます。

 2ページから4ページに工事箇所の図面を添付してありますので、御確認をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 今度ちょっと視点を変えて、限りなく一般競争入札に近いという性質上もそういうことですので、一般競争入札というのは予定価格と落札価格が広がるということの効果があると思うのですが、今回の落札率、これについて御説明願いたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 水道課主幹。



◎水道課主幹(中村公一君) 落札率についてですが、先ほどの議案第5号の機械設備の工事のほうでございますが、落札率が92.95%でございます。議案第6号の電気設備更新工事でございますが、落札率97.78%でございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、ございませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) その条件付の条件のほうね、資料として出していただければ、その本当に条件としてふさしいものかどうかというのをよくわからないので、出していただきたいというふうに思います。

 それから、これ電気工事のほうが今97.7%と言ったのだけれども、そのもう一つのさっき議決になったほうは入札率は何ぼなのでしょうね。ちなみに教えていただければと思います。もう1回すいません。



○議長(鈴木保昭君) 水道課主幹。



◎水道課主幹(中村公一君) 議案第5号の機械設備工事のほうの落札率なのですが、92.95%でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第6号公共下水道倶知安町下水終末処理場電気設備更新工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 発議第3号 倶知安町議会委員会条例の一部改正について



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 発議第3号倶知安町議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、発議第3号を説明させていただきます。

 倶知安町議会委員会条例の一部改正について。

 倶知安町議会委員会条例の一部を次のように改正する。

 平成23年6月16日提出。

 提出者は私の外7名でございます。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 倶知安町議会委員会条例の一部を改正する条例。

 倶知安町議会委員会条例の一部を次のように改正する。

 一番下の説明の欄に行っていただきたいと思います。

 町長の内部組織の変更に伴い所要の改正をするものである。

 次のページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 第2条第1号中、6人を6人以内に改め、同号ア、(ク)を次のように改める。

 (ク)その他総務部の所管及び水道事業に関すること。

 次、第2条第2号中、6人を6人以内に改める。同号ア、オを次のように改める。(オ)その他民生部の所管に関すること。

 次、第2条第3号中、6人を6人以内に改め、同号ア、(ケ)を次のように改める。(ケ)その他経済部の所管に関することでございます。

 前のページに戻っていただきまして、附則、この条例は、公布の日から施行する。

 以上でございます。

 後ろのほうには資料、改正後の委員会条例の条例案がのってございます。皆様の速やかな御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、発議第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、発議第3号倶知安町議会委員会条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございまませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なし認めます。

 したがって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第8 発議第4号 自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議について



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 発議第4号自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、発議第4号自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議について。

 上記議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出する。

 平成23年6月16日提出。

 提出者は私外7名でございます。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議。

 次のとおり自衛隊駐屯地特別委員会を設置するものとする。

 記といたしまして、まず、1、名称、自衛隊駐屯地特別委員会。2、設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第5条でございます。3、目的、自衛隊駐屯地に関する諸問題などに対する調査を目的とする。4、委員の定数、8人。

 以上でございます。速やかなる御採択のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、発議第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 お諮りいたします。

 三島喜吉君外7名から提出されました自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なし認めます。

 したがって、三島喜吉君外7名から提出されました自衛隊駐屯地特別委員会設置に関する決議は、可決されました。



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 ただいま設置されました自衛隊駐屯地特別委員会の委員の選任ついては、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長において笠原啓仁君、作井繁樹君、田中義人君、伊達隆君、磯田龍一君、榊政信君、森下義照君、及び盛多勝美君の、以上8名を指名したいと思います。御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なし認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました8人の諸君を自衛隊駐屯地特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。

 この際、暫時休憩をいたします。



○議長(鈴木保昭君) 

               午前10時58分 休憩

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               午前11時42分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 先ほど設置されました自衛隊駐屯地特別委員会の委員長に盛多勝美議員、副委員長に森下義照議員が、それぞれ互選されました。

 次に、自衛隊駐屯地特別委員長から、閉会中の継続調査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第9 意見案第9号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 意見案第9号地方財政の充実・強化を求める意見書を議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見案第9号地方財政の充実・強化を求める意見書。

 上記議案を、別紙のとおり提出いたします。

 平成23年6月16日。

 提出者は私の外7名でございます。

 意見書の内容については裏面に記載してございますので、お目通しのほど、お願い申し上げます。

 以上でございます。速やかなる御採択のほどお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第9号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第9号地方財政の充実・強化を求める意見書を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第9号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 倶知安町農業委員会委員の推薦について



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 倶知安町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 推薦の方法については、議長において推薦することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長において推薦することに決定いたしました。

 倶知安町農業委員会委員に内田やよい君を指名します。

 ただいま議長において指名いたしました内田やよい君を倶知安町農業委員会委員に推薦することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、内田やよい君を倶知安町農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

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△日程第11 閉会中の継続審査の申し出について



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 経済常任委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

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△日程第12 閉会中の継続調査の申し出について



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。

 総務常任委員長及び自衛隊駐屯地特別委員長から、所管事務のうち、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△日程第13 議員の派遣について



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第119条の規定により、倶知安町議会議員の研修への議員派遣については、お手元に配付いたしました平成23年度倶知安町議会議員研修等日程表のとおり、派遣することにしたいと思います。

 派遣する場合の出張並びに細部の取り扱いについては、あらかじめ議長に一任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣については、お手元に配付しました日程表のとおり決定いたしました。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は、全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成23年第2回倶知安町議会定例会を閉会いたします。

                         閉会 午前11時47分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員