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北海道 倶知安町

平成26年 12月 定例会(第4回) 12月01日−01号




平成26年 12月 定例会(第4回) − 12月01日−01号







平成26年 12月 定例会(第4回)



          平成26年第4回倶知安町議会定例会

              会議録(第1号)

                    平成26年12月1日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

 なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君   会計管理者     三好亨子君

  総務部長      中谷慎一君   民生部長      川東秀一君

  医療担当部長    高濱勝則君   経済部長      阿部吉一君

                    総務部総務課

  総務部総務課長   熊谷義宏君             赤木裕二君

                    防災担当課長

                    総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長 文字一志君             黒田健一君

                    (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

            河野 稔君   総務部税務課長   小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

            佐藤真由美君  民生部住民課長   浅野容一君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹  川南冬樹君   民生部環境対策課長 菅原雅仁君

  民生部環境対策課

            佐藤美津子君  民生部保健福祉課長 初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹        民生部保健福祉課主幹

            黒田 智君             奥村由紀恵君

  倶知安保育所長   福坂正幸君   みなみ保育所長   柳沢利宏君

  経済部商工観光課長 中村孝弘君   経済部農林課長   大島 曜君

                    建設部建設課

  経済部農林課主幹  木村直樹君             福家朋裕君

                    豪雪対策室長

  経済部建設課主幹  河野 稔君   経済部建設課主幹  田村昌一君

  経済部建設課主幹  小西慎一君   経済部水道課長   浅上 勲君

  経済部水道課主幹  中村公一君   教育長       窪田 栄君

  学校教育課長    田中洋子君   社会教育課長    福家直人君

  学校給食センター所長        学校教育課主幹   佐々木勇二君

            大内 基君

  総合体育館長    菅原康二君   風土館長      岡崎 毅君

  農業委員会事務局長 伊藤公二君   選挙管理委員会書記長

                              中谷慎一君

  監査委員室長    田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 陳情第12号 国民健康保険に対する国庫負担の増額を求める意見書採択を求める陳情書

 日程第4 行政報告

 日程第5 教育行政報告

 日程第6 議案第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)

      議案第2号 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第3号 平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

      議案第4号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) それでは、ただいまから平成26年第4回倶知安町議会定例会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、樋口敏昭君及び伊達隆君、磯田龍一君及び盛多勝美君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題にします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から12月11日までの11日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から12月11日までの11日間に決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、議案第1号から議案第21号の提出がありましたので、御報告を申し上げます。

 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、今定例会に陳情第12号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 陳情の委員会付託



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 陳情の委員会付託を行います。

 本日までに受理した陳情は、お手元に配付した写しのとおりであります。

 陳情第12号は、厚生文教常任委員会に付託いたします。

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△日程第4 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 行政報告を行いますが、以前からの申し合わせのとおり、質疑につきましてはできるだけ一般質問等でお願いしたいということでございますので、議員におかれましては、ひとつ御配慮をお願い申し上げたいというふうに思います。

 日程第4 行政報告を行います。

 これを許します。

 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) 皆さん、おはようございました。

 それでは、平成26年第4回の倶知安町議会定例会の開会に当たりまして、9月定例会以降の重立った事務事業の執行状況及びその概要について、行政報告をさせていただきます。

 なお、報告対象期間につきましては、平成26年8月16日から平成26年11月15日までの3カ月間の状況報告といたしまして、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事委託業務の発注状況については資料の2に、また、理事者の会議等への出席動向につきましては資料の3といたしまして、8ページ以降に取りまとめをいたしました。

 議員各位を初め、町民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。

 まず一つ目、まちづくり懇談会についてでありますが、9月24日から10月29日にかけて、町内会館など10カ所の会場におきまして、平成26年度まちづくり懇談会を開催をいたしましたところ、延べ190人余りの多くの町民の皆さんにお集まりをいただきましたことに、まずもって感謝を申し上げる次第であります。

 また、懇談会の開催に合わせまして、北地域会館など4カ所の会場においては、倶知安厚生病院院長から病院の現状や各種健診等についてお話をしていただきました。

 本年度は、まちからの話題といたしまして、「倶知安・サンモリッツ姉妹都市提携50周年記念事業」、それから「高速交通(北海道新幹線、北海道横断自動車道)」、それから「空き家条例」、「倶知安町幼保再編基本方針」など、4点についてお話をさせていただいたわけであります。

 その後の懇談の中では、町行政全般に対する貴重な御意見や御質問、要望などをいただきまして、非常に有意義な懇談会であったと感じているところであります。

 これらの意見や要望等については、財政事情などを考慮しつつ、今後の町行政にできる限り反映できるように努めてまいりたいと考えております。

 二つ目、北海道原子力防災訓練についてでありますが、10月24日に実施をいたしました北海道原子力防災訓練につきましては、原子力防災に関する防災体制の確立を図るために、北海道及び原子力地域防災計画作成自治体が主催で実施したものであります。

 当日午前7時30分ごろ、泊発電所1・2号機は運転停止中で、3号機が定格熱出力運転中、後志管内内陸部で地震が発生をし、全交流電源喪失により冷却機能が失われ、原子力緊急事態宣言が発出されたとの想定のもとで行われました。

 その後、3号機から放射性物質の放出が確認をされ、町内においても空間線量率の上昇が確認をされ、1週間以内程度の一時移転を実施する範囲となったとの想定のもとに、住民等が屋内退避後、待避所に集合し、バスなどで30キロ圏外へ避難する訓練を実施をいたしました。

 訓練概要については、参加した六郷地区周辺、北部連合会、八幡、寒別、巽・豊岡の各連合会の町民150人が、防災行政無線、広報車両などによる避難指示により、集合・出発場所である旧東陵中学校に集合し、北海道が配送したバス4台に分乗し、救護所であるルスツリゾートに向かいました。

 そこでは、スクリーニングや除染などの緊急被爆医療活動訓練に参加をし、スクリーニング測定記録票を受領後、一時滞在場所である伊達市大滝総合支所に移動し、避難所の受け入れが可能になるまで一時滞在後、避難所である北湯沢温泉郷湯元第二名水亭に入館をし、避難バスによる訓練が終了いたしました。

 また、災害時要配慮者対策として、六郷地区のグループホーム羊蹄の入所者3名と職員3名が施設車両により、救護所であるルスツリゾートを経由し、避難提携先である伊達市博光会喜楽園に無事に到着をし、避難訓練が終了いたしております。

 初めての取り組みとして、国道276号、寒別地区の交通渋滞を想定をし、旧八幡小学校前交差点から迂回する訓練も実施をいたしました。

 この原子力防災訓練は、原子力地域防災計画作成自治体が毎年1回、次年度以降も引き続き実施していく予定となっております。

 次、民生部関連でありますが、一つ目として、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金についてであります。

 臨時福祉給付金等につきましては、6月以降町広報やホームページに申請内容等を掲載したほか、全世帯に対して郵便発送を実施をし周知の徹底を図ったところであります。

 申請受け付けに関しましては、当初の予定どおり分庁舎1階において、7月1日から開始をし、10月1日をもって終了いたしました。

 それぞれの給付金に係る実績といたしましては、臨時福祉給付金は、受付人員2,106名に対しまして給付決定支給対象人員が1,865名で、2,436万5,000円の給付実績となり、このうち加算対象者は1,143名であります。

 また、子育て世帯臨時特例給付金は、受付人員1,940名に対しまして給付決定支給対象人員が1,822名で、合計1,822万円の給付実績となりました。

 2、冬季生活支援費助成事業についてであります。

 これからの厳冬期に向けて、継続的な燃料価格の高どまりが住民生活に著しい影響を及ぼしている現状にあります。

 ついては、本年度において、昨年度に引き続き冬季生活支援の緊急対策として、「平成26年度倶知安町冬季生活支援費助成事業実施要綱」を制定をし、町内に居住する高齢者、障害者及び母子世帯等が一定の基準を満たした場合に対して、採暖房等に係る冬季の生活に必要な費用の一部を助成することといたしました。

 これらの世帯の生活費の負担軽減と福祉の向上を図るために、本定例会に補正予算として所要の経費を提案をさせていただき、事業を進めてまいりたいと考えております。

 三つ目、子ども子育て支援についてであります。

 本年8月に作成をいたしました「倶知安町幼保再編支援基本方針」について、議会議員各位の理解のもと、子ども子育て会議においても理解をいただき、9月から10月まで10回にわたるまちづくり懇談会においても基本方針の概要をお話をさせていただきました。

 今後は、幼稚園並びに保育所を利用している保護者の方々に対しまして、子ども子育て支援法による新制度の内容とともに、これら基本方針の説明をさせていただき、本町の子育て支援の施設整備、待機児童解消並びに提携する民間幼稚園の支援を円滑に導入するための取り組みをさらに促進してまいりたいと考えております。

 経済部関連であります。

 一つ目、町内の主要農作物の作況についてでありますが、一覧表に明記をさせていただきました。

 まず、バレイショとしては、1,115ヘクタールの作付面積がございまして、成育は平年より6日程度早目で、収穫も早く終了いたしましたが、平年に比べて小玉傾向で、男爵はLMから2Lまでの比率が45.1%と、前年より6.7%少ない状況であります。

 小豆についてでありますが、710ヘクタールであります。平年より草丈が長く、着莢数も、これ、さやなんです、やや多い成育状況でしたが、平年より収穫量は少ないようであるということであります。

 次、大豆でありますが、303ヘクタール、平年より草丈が短くて葉数もやや少ない状況で、収穫量についても平年より少ないようであると。

 それから、てん菜、面積は434ヘクタール、全体として平年より多い10アール当たり5.7トンの収穫量で、全体平均の糖度は18度であり、平年と比べて高いようであるということであります。

 米でありますが、255ヘクタール、作況指数は107の良で、品質も平年並みでありましたが、整粒歩合は平年より少し低かったようであるということであります。

 麦といたしましては、面積が461ヘクタールで、平年より5日間くらい早く生育が進みましたけれども、わら長が短くて、穂数も平年より少ない状況でしたが、収穫量については過去5年で一番多かったようであります。

 次、二つ目、双葉ダムについてであります。

 双葉ダムに係る施設上におけるふぐあいにつきましては、9月の定例町議会において行政報告させていただいているところでありますが、その後の経過について御報告を申し上げたいと思います。

 8月19日に実施をいたしました点検は、異物の除去及び動作確認に主眼を置いて実施したものであり、放流管副ゲートの全閉操作の妨げとなっている異物等が確認されなかったにもかかわらず全閉とならなかったことから、9月29日から10月2日に再度、北海道開発局立ち会いのもとに詳細調査を実施をいたしました。

 この調査の中で放流管副ゲートの戸あたりを調整をした結果、異常は認められないと。全開・全閉になったことは確認をされましたが、今回の調査は部分的な確認であることから、次年度の湛水に向け、万全を期すため、取水・放流設備全体について動作確認を踏まえた点検を実施することといたしました。

 ついては、本定例会に所要の補正予算案を提出させていただきましたので、御理解をお願いを申し上げます。

 三つ目、倶知安町地方卸売市場について。

 国内全体の景気回復を目指して、アベノミクスによる経済政策が進められておりますけれども、消費税増税や円安、電気料金等の値上げなどの要因によりまして、地方ではなかなかその実感が得られないまま、消費者の購買意欲が低下しているのが昨今の現状となっております。

 こうした地域経済の状況下、複数の大規模小売店が存在する倶知安町において、地方卸売市場を取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。

 このような中、株式会社倶知安魚菜卸売市場から、平成26年3月末で市場使用料の減額措置の期限が満了となるために、引き続き減額措置をしてほしいとの要望がありました。

 このことから過日、倶知安町地方卸売市場運営委員会に諮問を行い、審議をしていただきましたところ、魚菜卸売市場の経営状況は地域経済、雇用問題にも影響を与え、買い物難民が起こらないよう小売り店舗が今後も存続し得るために、公設市場として同社が担う役割は大きいとのことから、平成30年3月31日まで延長することが妥当との答申をいただきました。

 この答申に基づきまして、倶知安町地方卸売市場設置管理条例の附則の改正を本定例会へ上程しておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、9月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。

 以上で終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 簡単に。

 町長、任期の関係で、今回が最後の定例会ということであると思います。頑張って務めていただきたいと、こういうふうに思います。

 ちょっと簡単に聞きたいのだけれども、技術的な問題だから担当者でもいいですから、町長でなくても、無理しなくても、簡単に、ある、ないのような感じでの答弁でも構いませんから。

 まず、原子力防災訓練に関してなのですけれども、一つには、要援護者とか施設の避難計画はできているのか、ないのか。これ、あるとかないとかでいいですから、なかったらつくってくれということですけれども、急いでね。

 それから2番目、避難が長期化した場合の対策も、これ、あるかないかでいいのですけれども、なかったら急いでつくってくれと、こういうことです。

 それから、悪天候時の避難というものが、その計画、できているのかどうか。これもあるとかないとかでよくて、なかったら急いでつくるという計画を明らかにしてもらいたい。町民の方がいろいろと気にしている部分なので、簡単にお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 竹内議員から、最後だから頑張れよと、こういうような激励の言葉いただきまして、大変ありがとうございました。

 より鮮明に回答申し上げるために、担当者から詳しく説明をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 防災課長、よろしく。



○議長(鈴木保昭君) 防災課長。



◎防災担当課長(赤木裕二君) ただいまの件につきまして、1点目、2点目につきましてはあります。3点目の悪天候につきましては、明記はされておりませんが検討中ということでございます。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) あと、詳細についてはどうです、一般質問で。



◆3番(竹内隆君) わかりました。

 済みませんけれども、あるものは後で資料としてもらいたいので、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第5 教育行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 教育行政報告を行います。

 これを許します。

 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) おはようございます。

 それでは、ただいまから教育行政報告をいたします。

 初めに、平成26年第4回倶知安町定例町議会の開会に当たり、9月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について御報告させていただきます。

 学校教育関連についてです。

 1、教育委員会の活動について。

 教育委員会では、毎年、学校訪問や教育関係施設等の現地調査を行っておりますが、今年度は、10月1日に社会教育委員との懇談、10月22日には、社会教育施設の現地調査として小川原脩記念美術館、倶知安風土館の視察を実施、また、今年度から年2回の実施とした学校訪問の第2回目を11月10日、11日の2日間で実施いたしました。

 社会教育委員との懇談では、社会教育委員への情報提供の不足といった課題や、学校と地域をつなぐコーディネーターの役割を学校教育、社会教育が連携し、組織的に担ってほしいといった御意見等をいただきました。

 美術館の現地調査では、館長から新たな取り組みの状況や施設管理面での課題等について報告を受け、風土館では今年度初めて実施した収蔵庫の特別公開の状況等を視察いたしました。

 今年度2回目の学校訪問では、全ての学級の授業参観に続き、管理職から今年度の学校経営計画の進捗状況や施設状況の現状と課題等について説明を受け、教育委員と懇談を行いました。

 また、各学校からは、いじめや不登校といった生徒指導事案の実態と対応状況についての報告を受けましたが、教育委員会といたしましても、今後も継続してこれらの事案の状況を把握しながら対応してまいりたいと考えております。

 二つ目、平成26年度全国学力・学習状況調査の結果及び全国体力・運動能力、運動習慣テストの状況についてです。

 今年度の全国学力・学習状況調査の結果につきましては、6月の行政報告でも各学校の自己採点に基づく概要を報告しておりましたが、11月に倶知安町小中学校教頭会による本町全体の分析結果についての報告がありました。たまたま本日道新の記事の中で大きくこの結果が報道されておりました。

 小学校全体の結果では、国語の知識に関する調査、応用に関する調査ともわずかに全国平均を下回る結果となったものの、全国平均とほぼ同レベル、算数では知識、応用とも全国平均を上回る結果となっております。

 教科別の分析では、国語の漢字の読み書きや故事成語の問題で極端に習熟度の低いものが見られますが、読む、書く力は、ここ数年で大きく改善が見られるといったうれしい結果が出ております。

 算数では、分数計算の理解や図形の領域の問題で誤答が多いといった結果が見られますが、応用の調査では基礎基本の着実な理解を土台に、問いの意味をきちんと理解し、正確に説明する国語力の向上が算数の結果にも反映されているといった傾向が見られました。

 中学校では、国語、数学の知識に関する調査、応用に関する調査とも全国平均を下回る結果となりました。

 教科別の分析では、国語で書くことの領域を苦手とする傾向が出ており、資料の中から適切な情報を得て明確に伝わるように書く問いでは、正答率が低いといった結果になっております。

 数学では、数と式の領域で正答率が低くなっておりますが、図形の領域では全国平均を上回るといった状況で、基礎的な事項で軽微なミスが見られる一方、難易度の高い領域では正答率が高いという傾向が見られました。

 また、小学校では全国と比較して下位に位置する児童が少ないという状況が見られ、各学校が計画的に取り組んでいるティーム・ティーチングや習熟度別による指導、学習指導員等による個に応じたきめ細かな指導などのさまざまな取り組みの成果が確実にあらわれてきているのではないかと考えております。

 さらに、生活習慣や学習習慣に関する質問では、テレビの視聴時間やゲームの時間が長いといった傾向が見られ、「早寝・早起き・朝ごはん」といった規則正しい生活や家庭学習、読書が学習理解にも結びついていることが全国的な結果にもあらわれてきていることから、今後は学習面ばかりではなく家庭における生活習慣の改善などについても、学校、家庭と連携しながら取り組んでいく必要があると考えております。

 次に、平成26年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の状況についてであります。

 文科省からの調査結果の公表は、例年と同様に12月中旬ころになるものと考えておりますが、本町の各小中学校では、それぞれの学校が調査の結果を踏まえ、課題のある種目について、体育の時間や休み時間、放課後の体育活動の機会を活用して改善に取り組んでおります。

 特に本年度は、本町教育委員会として、全小中学校で体力向上先導的実践事業に取り組んでおり、11月22日には総合体育館で有識者アドバイザー講師を招いてのスポーツ教室の開催、11月から来年3月までは倶知安小学校体育館を会場に、楽しく遊びながら体力づくりをする遊びの教室を7回開催することとしており、子どもたちが簡単なゲームなどを通し、楽しく体を動かしながら、運動能力の向上が図られるよう取り組みを進めているところです。

 3番目、倶知安町立小学校の適正配置についてです。

 倶知安町立小学校の適正配置につきましては、平成26年度の教育行政執行方針の中で、教育委員会議において、慎重かつ丁寧に審議を行い、本年12月をめどに基本計画案をまとめていきたいと述べさせていただきました。

 教育委員会では、今年度に入り8回にわたり、倶知安町学校適正配置審議委員会の答申にあります「適正配置を行う上での配慮すべき事項」を中心に、時間をかけながら審議を重ねているところですが、その間、国における教育改革も急ピッチで進められており、教育委員会制度の見直しとあわせ、学制改革として、教育効果の高いと言われている小中一貫校の制度化などの動きも出てきております。

 また、国では、文科省が年内にも少子化による児童生徒の減少化を踏まえた公立小中学校の統廃合基準を改定するといった報道がある一方、来年度予算をめぐっては、財務省が公立小学校の低学年に導入されている35人学級を40人に戻すよう文科省に求めているといった動きも報じられているところです。

 これらの動きは、現在、教育委員会が行っている小学校の適正配置の審議にも大きく影響を及ぼすことが想定されることから、基本計画案の策定は平成27年度中をめどとすることとし、今後も国の動向等を注視しながら、慎重に審議を進めていきたいと考えております。

 次に、大きなくくりとしての社会教育関係でございます。

 一つとして、倶知安町総合文化祭について。

 平成26年度倶知安町総合文化祭は、倶知安町文化協会との共催により、10月18日の全道27団体、総出演者300名による和太鼓の饗演、11月3日の文化の日の町内33団体、総勢283名が歌、舞踊、ダンス等を披露する芸能発表会などの事業を実施いたしました。

 あわせて、総合文化祭児童生徒作品展(絵画、書道の合計198点)において、42名の児童生徒への表彰と、文化賞3名、文化奨励賞3名の表彰が行われました。

 公民館では、町内各幼稚園、保育所園児の作品展示728点、生け花や各サークルの作品展示601点、書道等一般の作品175点の展示とともに、世代交流センターでは文化協会加盟団体の展示ブースが設けられ、例年同様多くの方々に御鑑賞をいただきました。

 11月8日には、町内各ピアノの教室と小中学校、えぞふじ合唱団が参加する町民音楽祭が開催され、翌9日には倶知安町連合吟詠剣詩舞発表大会が行われ、これをもって今年度の倶知安町総合文化祭の全日程を終了いたしました。

 二つ目、小川原脩記念美術館についてです。

 美術館は、11月3日をもって開館15周年記念となりました。

 例年でしたら集客が減る秋以降も団体客の来観が多く、入館者数は順調に伸びております。

 10月に、かねてから懸案であった、小川原脩のコレクションにとって不可欠な代表的作品「群れ」を購入し、11月29日から開催しております開館15周年記念常設展「小川原脩 自伝風な展覧会−私の歩いてきた道」で展示し、多くの来場者の皆さんにごらんいただきたいと考えております。

 三つ目です。倶知安風土館について。

 倶知安風土館では、10月18日から31日までの間、今年度の重点事業として春から準備を進めておりました収蔵庫の特別公開を実施いたしました。

 収蔵品の中から、約1万5,000点の生活用品などを公開するとともに、公開初日には、神奈川県鎌倉市在住の地域手仕事文化研究所主宰の久野恵一氏を講師に迎え「手仕事から見た北海道」と題し、講演会を開催いたしました。

 今後も、残りの収蔵品について計画的に公開を進めていきたいと考えております。

 4番目、倶知安町スポーツ表彰について。

 平成26年度の倶知安町スポーツ表彰は、11月8日の小学生ドッジボール選手権大会の前に授与式が行われ、昨年度中に各種スポーツ大会で優秀な成績をおさめた個人、団体に対するものとして、スポーツ栄誉賞3個人、スポーツ賞6個人、スポーツ奨励賞20個人、10団体にそれぞれ授与いたしました。

 結びに。

 以上、第3回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告申し上げましたが、事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。

 これで、教育行政報告を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 簡単に、1問、学力テストに関して、後志全体が調子悪い中で、何かあなたの報告によれば、倶知安はいい傾向にあるということなので、大変喜ばしいことです。

 学力の向上に関して、道教委ではこういうことを指導していると。授業の冒頭に目標を示す、きょう、こういうことを勉強するのだと。それから、終わるころに、きょう、こういうことを勉強しましたねということをまとめると、先生が。それを授業ごとに繰り返すという指導が出ているという話なのですけれども、倶知安の場合は、もちろん指導されているのだろうけれども、実行はされているのかどうか、簡単にお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 今、竹内議員のほうから質問されたとおり、道教委で進めている、いわゆる授業に入る前に目標を定めて、中間でそれらの考える、その目的に対してみずから考えることもテーマにして、最後にはまとめとして、本日の授業に対してどういう形で進んできたかというまとめをもって考える力を養わせる授業に取り組んでいるということでございます。それは道教委が進めている、この調査の目的でもあります、授業改善に大きく意図とする内容でもございます。実施しておりますので御安心ください。



○議長(鈴木保昭君) いいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、教育行政報告を終わります。

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△日程第6 議案第1号から議案第4号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)、議案第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、議案第3号平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第4号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第1号、熊谷総務課長、議案第2号、川南住民課主幹、議案第3号、川南住民課主幹、議案第4号、浅上水道課長、順次お願いいたします。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 初めに、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,241万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億8,433万5,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月1日提出、倶知安町長。

 それでは、初めに事項別明細書の歳出のほうから御説明を申し上げますので、11ページをお開きになっていただきたいと思います。

 11ページ、3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費5目財産管理費、補正額50万円、補正後の額9,382万1,000円。13節委託料といたしまして、今シーズンにおきましても旧東陵中学校除雪業務委託料50万円計上です。

 9目地方振興費、補正額202万2,000円、補正後の額1,596万円。19節負担金・補助及び交付金、倶知安厚生病院に対します外国人患者通訳サービス事業補助金202万2,000円です。

 10目自治振興費、補正額125万1,000円、補正後の額4,474万5,000円。11節需用費、街路防犯灯電気料の光熱水費15万円です。19節負担金・補助及び交付金、道道ニセコ高原比羅夫線防犯灯整備事業負担金、工事費の増により110万1,000円の計上です。

 13目交通安全対策費、補正額81万8,000円、補正後の額1,820万1,000円。11節需用費、光熱水費、交通安全灯の電気料追加分81万8,000円です。

 16目諸費、補正額16万7,000円、補正後の額1,127万3,000円。23節償還金・利子及び割引料、土木費国庫補助金精算還付金、これにつきましては、社会資本整備総合交付金の歳入超過分の精算還付となっております。16万7,000円です。

 1項合計、補正額475万8,000円、補正後の額7億8,476万円。

 2款合計、補正額475万8,000円、補正後の額9億8,579万1,000円です。

 12ページ、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額925万7,000円、補正後の額3億9,703万8,000円。28節操出金、国民健康保険事業特別会計操出金、保険基盤安定に係る国、道負担金の確定により925万7,000円の計上でございます。

 2目老人福祉費、補正額624万円、補正後の額1億2,178万2,000円。20節扶助費、高齢者世帯に係る冬季生活支援費助成事業624万円です。

 5目後期高齢者医療費、補正額877万7,000円、補正後の額1億9,569万8,000円。19節負担金・補助及び交付金、今年度実績による給付費の増によりまして、療養給付費負担金1,120万4,000円。28節繰出金につきましては、後期高齢者医療事業特別会計繰出金242万7,000円の減であります。

 6目障害者福祉費、補正額240万円、補正後の額4億1,631万円。20節扶助費、障害者世帯に係る冬季生活支援費助成事業240万円です。

 10目保健福祉会館費、補正額8万円、補正後の額798万5,000円。11節需用費、光熱水費8万円です。

 1項合計、補正額2,675万4,000円、補正後の額13億3,546万円。

 13ページ、2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額4万2,000円、補正後の額4億6,092万1,000円。職員人件費分につきましては、財源変更により補正額はございません。13節委託料、コモンセンス・ペアレンティング事業業務委託料、これにつきましては、児童虐待に係り支援が必要な人に対し、効果的なしつけの方法に係るプログラム業務委託といたしまして4万2,000円の計上です。

 4目母子福祉費、補正額120万円、補正後の額1,001万2,000円。20節扶助費、母子、父子世帯に対する冬季生活支援費助成事業120万円です。

 5目みなみ保育所費、補正額280万6,000円、補正後の額5,059万4,000円。7節賃金、臨時保育士賃金ほか280万6,000円の計上です。

 14ページ、6目倶知安保育所費、補正額365万円、補正後の額3,312万4,000円。4節共済費、社会保険料10万円。7節賃金、臨時保育士賃金ほか320万円。11節需用費、消耗品15万円、燃料費20万円、合わせて35万円の計上です。

 7目八幡保育所費、補正額192万円の減、補正後の額1,781万7,000円。4節共済費、社会保険料35万円の減。7節賃金、臨時保育士賃金ほか200万円の減。11節需用費におきましては、保育業務用消耗品10万円、光熱水費30万円、合わせて40万円の計上です。12節役務費、手数料3万円の計上です。

 2項合計、補正額577万8,000円、補正後の額6億186万4,000円。

 3款合計、補正額3,253万2,000円、補正後の額19億3,732万4,000円です。

 15ページ、4款衛生費1項保健衛生費3目予防費、補正額174万3,000円、補正後の額3,238万9,000円。13節委託料、予防接種法施行令の改正により、本年11月1日から新たに定期予防接種と定められました水痘及び高齢者肺炎球菌感染症の予防接種委託料、合わせまして174万3,000円の計上です。

 4目火葬場費、補正額40万円、補正後の額1,083万円。11節需用費、消耗品8万円、燃料費27万円、光熱費5万円、合わせまして40万円の計上です。

 5目環境衛生費、補正額54万円、補正後の額1,807万7,000円。11節需用費、修繕料、厚生病院前の公衆トイレ自動ドア装置部品交換修繕料として54万円です。

 1項合計、補正額268万3,000円、補正後の額4億325万3,000円です。

 16ページ、2項清掃費1目塵芥処理費、補正額441万円、補正後の額2億8,232万円。11節需用費、光熱水費、電気料441万円の計上です。

 2目リサイクルセンター費、補正額8万3,000円、補正後の額5,125万円。11節需用費、光熱水費、電気料追加分として88万3,000円の計上です。

 2項合計、補正額449万3,000円、補正後の額3億7,659万4,000円。

 4款合計、補正額717万6,000円、補正後の額7億7,984万7,000円です。

 6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額346万2,000円、補正後の額2,979万円。13節委託料、農地台帳システム改修・データ更新等システム管理業務委託料96万2,000円、農地台帳地図システム等整備業務委託料230万円、合わせて326万2,000円の計上です。18節備品購入費、農地台帳システム用パソコン購入として20万円の計上です。

 4目農業振興費、補正額340万円、補正後の額6,140万2,000円。19節負担金・補助及び交付金、機構集積協力金交付事業補助金、間接補助といたしまして340万円、歳入同額を計上しております。

 6目農地費、補正額63万円、補正後の額4,576万1,000円。19節負担金・補助及び交付金、双葉地区共同施設管理事業補助金63万円の計上です。

 7目基幹水利施設管理費、補正額219万3,000円、補正後の額1,874万6,000円。11節需用費、修繕料212万7,000円の減。13節委託料におきましては、双葉ダムゲート点検業務委託料259万2,000円、放流バルブ不具合復旧操作及び設備調査業務委託料といたしまして172万8,000円、合わせて432万円の計上です。

 1項合計、補正額968万5,000円、補正後の額2億4,995万8,000円。

 6款合計、補正額968万5,000円、補正後の額2億7,785万4,000円です。

 18ページ、7款商工費2項観光費1目観光費、補正額234万4,000円、補正後の額7,917万7,000円。19節負担金・補助及び交付金、ニセコ観光圏協議会負担金118万8,000円、道道ニセコ高原比羅夫線街路樹整備事業負担金59万6,000円、合わせて178万4,000円の計上です。

 サンスポーツランド管理費、11節需用費、燃料費56万円です。

 2項合計、補正額234万4,000円、補正後の額7,917万7,000円。

 7款合計、補正額234万4,000円、補正後の額1億5,519万5,000円です。

 19ページ、8款土木費4項都市計画費2目公共下水道事業費、補正額1,056万2,000円の減、補正後の額2億8,261万7,000円。28節繰出金、公共下水道事業特別会計繰出金、繰越金の精算によるものであります。

 4項合計、補正額1,056万2,000円の減、補正後の額3億9,612万5,000円です。

 20ページ、5項住宅費1目住宅管理費、補正額1,120万円、補正後の額2億7,254万6,000円。

 住宅分、11節需用費、公営住宅管理に係る修繕料540万円の追加です。12節役務費、手数料35万円。13節委託料、南6条団地屋根雪おろし業務委託料200万円。15節工事請負費、望羊団地台所床下配水管漏水及び床修繕工事65万円、ノースパークタウン火災受信機・警報盤移設工事170万円、望羊団地インターホン取りかえ工事110万円、合わせまして345万円の計上です。

 5項合計、補正額1,120万円、補正後の額2億7,254万6,000円。

 8款合計、補正額63万8,000円、補正後の額15億6,354万3,000円です。

 21ページ、10款教育費2項小学校費1目学校管理費、補正額938万8,000円、補正後の額9,540万円。11節需用費、燃料費700万円、光熱水費120万円、合わせまして712万円の計上です。18節備品購入費、学校管理備品購入といたしまして、各学校の設置しているAED保証期間経過による更新に係るものであります。

 2目教育振興費、補正額121万円、補正後の額6,495万8,000円。12節役務費、通信運搬費2万円。14節使用料及び賃借料119万円、スキー学習等に係るバス借り上げ料の追加といたしまして、自動車借上料119万円です。

 2項合計、補正額1,059万8,000円、補正後の額1億6,035万8,000円です。

 22ページ、3項中学校費1目学校管理費、補正額92万8,000円、補正後の額3,341万2,000円。11節需用費、燃料費12万円、光熱水費43万円、合わせまして55万円の計上。18節備品購入費、学校管理備品購入、AEDの保証期間経過による更新分であります。

 2目教育振興費、補正額65万6,000円、補正後の額4,205万4,000円。14節使用料及び賃借料、スキー学習等のバス借り上げ追加分45万6,000円、自動車借上料です。20節扶助費、要保護・準要保護生徒援助費20万円の追加計上です。

 3項合計、補正額158万4,000円、補正後の額7,546万6,000円。

 5項社会教育費7目美術館費、補正額23万円、補正後の額3,266万2,000円。11節需用費、展示室用消耗品費9万円、印刷製本費追加分といたしまして14万円、合わせて23万円の計上です。

 5項合計、補正額23万円、補正後の額1億1,618万6,000円です。

 23ページ、6項保健体育費1目保健体育総務費、補正額20万円、補正後の額5,243万9,000円。19節負担金・補助及び交付金、スポーツ少年団各種大会参加交通費補助金20万円です。

 2目学校保健体育費、補正額30万円、補正後の額1,274万3,000円。19節負担金・補助及び交付金、全道・全国小中学校体育競技大会出場費補助金30万円の追加計上です。

 4目体育施設費、補正額20万円の減、補正後の額3,048万8,000円。11節需用費、光熱水費、これにつきましては水泳プール管理費執行残の整理です。

 6目学校給食センター費、補正額257万円、補正後の額1億7,441万6,000円。7節賃金、パート給食調理員賃金62万円。11節需用費、燃料費115万円、修繕費、施設設備の修繕料80万円の追加計上です。合わせまして195万円の計上です。

 6項合計、補正額287万円、補正後の額3億2,841万1,000円。

 10款合計、補正額1,528万2,000円、補正後の額8億7,734万2,000円です。

 歳出につきましては、以上でございます。

 次に、事項別明細書の歳入について御説明申し上げますので、6ページをごらんになっていただきたいと思います。

 6ページ、2、歳入。

 1款町税2項固定資産税1目固定資産税、補正額3,000万円、補正後の額9億5,431万9,000円。現年課税分調定見込みにより計上です。

 2項合計、補正額3,000万円、補正後の額9億7,285万7,000円。

 1款合計、補正額3,000万円、補正後の額20億4,981万5,000円。

 13款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金、補正額373万4,000円、補正後の額6,899万5,000円。倶知安保育所児童措置費負担金215万2,000円、八幡保育所児童措置費負担金158万2,000円、合わせまして373万4,000円です。

 2目農林水産業費負担金、補正額71万8,000円、補正後の額739万9,000円。基幹水利施設管理事業負担金、双葉ダム修繕等に係る受益者負担分であります。

 1項合計、13款合計ともに補正額445万2,000円、補正後の額7,687万5,000円です。

 7ページ、14款使用料及び手数料1項使用料3目衛生使用料、補正額50万円、補正後の額381万8,000円、斎場使用料50万円です。

 1項合計、補正額50万円、補正後の額1億3,679万6,000円。

 14款合計、補正額50万円、補正後の額1億7,589万8,000円です。

 8ページ、15款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額93万6,000円、補正後の額3億5,026万5,000円。保険基盤安定国庫負担金であります。

 1項合計、補正額93万6,000円、補正後の額3億8,351万2,000円。

 2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、補正額66万円、補正後の額1,841万1,000円。社会資本整備総合交付金、道道ニセコ高原比羅夫線防犯灯整備事業負担金分といたしまして66万円。

 4目商工費国庫補助金、補正額35万7,000円、補正後の額1,390万1,000円。道道ニセコ高原比羅夫線街路樹の整備事業負担金分の社会資本整備総合交付金35万7,000円です。

 2項合計、補正額101万7,000円、補正後の額3億5,376万8,000円。

 15款合計、補正額195万3,000円、補正後の額7億5,787万円です。

 9ページ、16款道支出金1項道負担金1目民生費道負担金、補正額443万7,000円、補正後の額1億9,219万1,000円。国保分保険基盤安定道負担金528万6,000円、後期高齢者分保険基盤安定道負担金84万9,000円の減です。

 1項合計、補正額443万7,000円、補正後の額1億9,219万1,000円です。

 2項道補助金2目民生費道補助金、補正額60万円、補正後の額4,450万6,000円。地域づくり総合交付金、高齢者の冬の生活支援事業に係る地域づくり総合交付金60万円です。

 4目農林水産業費道補助金、補正額567万6,000円、補正後の額8,076万9,000円。基幹水利施設管理事業補助金131万5,000円、農地情報公開システム、農地台帳システム整備事業補助金といたしまして96万1,000円、機構集積協力金交付事業補助金340万円、合わせまして567万6,000円です。

 2項合計、補正額627万6,000円、補正後の額1億4,142万3,000円。

 6款合計、補正額1,071万3,000円、補正後の額3億6,758万6,000円です。

 10ページ、20款繰越金1項1目繰越金、補正額2,030万4,000円、補正後の額2億4,418万8,000円。前年度繰越金です。

 1項合計、20款合計ともに補正額2,030万4,000円、補正後の額2億4,418万8,000円です。

 21款諸収入4項雑入7目雑入、補正額449万3,000円、補正後の額1億8,320万8,000円。清掃センター雑入分であります。

 4項合計、補正額449万3,000円、補正後の額2億6,141万円。

 21款合計、補正額449万3,000円、補正後の額3億2,862万5,000円でございます。

 歳入は以上です。

 なお、2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出、4ページから5ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっておりますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号は以上であります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩いたします。10分程度お願いいたします。

     午前10時33分 休憩

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     午前10時43分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第6の議事を継続いたします。

 議案第2号、川南住民課主幹、提案理由の説明を求めます。



◎住民課主幹(川南冬樹君) それでは、議案第2号について御説明申し上げます。

 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ269万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,218万5,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月1日提出、倶知安町長。

 それでは、歳入歳出予算事項、事項別明細書の歳出より御説明申し上げますので、5ページをお開きください。

 歳出。

 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額47万8,000円、補正後の額2,850万円。国保係分として、13節委託料として国保事業実績報告システムバージョンアップ業務委託料32万4,000円。19節負担金・補助及び交付金、自治体情報システム協議会負担金15万4,000円です。

 2目広域連合負担金、補正額はありませんが、財源内訳の変更となっております。

 1項合計、補正額47万8,000円、補正後の額6億2,891万1,000円。

 1款合計、補正額47万8,000円、補正後の額6億3,316万8,000円。

 6ページをお開きください。

 6款1項1目前年度繰上充用金、補正額317万3,000円の減、補正後の額1億8,482万7,000円。22節補償・補填及び賠償金でございますけれども、平成25年度の決算認定により、繰上充用額の確定による減額補正を計上しております。

 1項合計、6款合計等しく、補正額317万3,000円の減、補正後の額1億8,482万7,000円。

 歳出については、以上でございます。

 続きまして、歳入について御説明申し上げますので、4ページをお開きください。

 歳入。

 3款1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額925万7,000円、補正後の額2億5,034万1,000円。1節保険基盤安定繰入金、国、道及び町分の保険者支援分並びに道及び町分の保険税軽減相当分の繰入金額828万8,000円の補正計上となっております。2節その他一般会計繰入金として、財政安定化支援事業分、額の確定により96万9,000円の補正計上でございます。

 1項合計、3款合計等しく、補正額925万7,000円、補正後の額2億5,034万1,000円。

 5款諸収入4項1目雑入、補正額1,195万2,000円の減、補正後の額1億9,809万9,000円。雑入として、収入見込み減による補正計上でございます。

 4項合計、補正額1,195万2,000円の減、補正後の額1億9,809万9,000円。

 5款合計、補正額1,195万2,000円の減、補正後の額2億588万4,000円。

 歳入については以上です。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページの歳入歳出予算事項別明細、歳入歳出の総括につきましては、ただいま御説明申し上げました事項別明細の再計となっておりますので、説明については割愛させていただきます。

 御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 引き続き、議案第3号、説明を求めます。



◎住民課主幹(川南冬樹君) 続きまして、議案第3号について御説明申し上げます。

 平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ118万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,437万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月1日提出、倶知安町長。

 それでは、歳入歳出予算事項別明細書の歳出より御説明申し上げますので、6ページをお開きください。

 歳出。

 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額51万7,000円、補正後の額283万8,000円。一般管理費、11節需用費として、長寿・健康増進事業消耗品51万7,000円。これにつきましては、食生活改善指導用媒体、塩分チェック、それから生活習慣病改善指導用の血管の内部模型等を購入予定というふうになってございます。

 1項合計、補正額51万7,000円、補正後の額283万8,000円。

 1款合計、補正額51万7,000円、補正後の額378万3,000円。

 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額67万円、補正後の額1億5,953万9,000円。19節負担金・補助及び交付金、事務費負担金として129万6,000円の減、保険料等負担金として309万7,000円の増、それから保険基盤安定負担金として113万1,000円の減、計67万円の増となっております。

 1項合計、2款合計等しく、補正額67万円、補正後の額1億5,953万9,000円。

 歳出については、以上でございます。

 続きまして、歳入について御説明申し上げますので、4ページをお開きください。

 歳入。

 1款1項1目後期高齢者医療保険料、補正額18万5,000円、補正後の額1億1,548万5,000円。2節滞納繰越分、普通徴収の保険料滞納繰越分収入見込みによる計上でございます。

 1項合計、1款合計等しく、補正額18万5,000円、補正後の額1億5,488万5,000円。

 3款繰入金1項一般会計繰入金1目事務費繰入金、補正額129万6,000円の減、補正後の額737万5,000円。共通事務費繰入金の減額補正でございます。

 2目保険基盤安定繰入金、補正額113万1,000円の減、補正後の額3,803万3,000円。これにつきましては、額の確定による補正でございます。

 1項合計、3款合計等しく、補正額242万7,000円の減、補正後の額4,541万3,000円。

 4款1項1目繰越金、補正額291万2,000円、補正後の額91万3,000円。決算認定による前年度繰越金として291万2,000円の補正計上でございます。

 5款諸収入3項雑入1目雑入、補正額51万7,000円、補正後の額51万8,000円。長寿・健康増進事業特別対策補助金51万7,000円でございます。

 3項合計、補正額51万7,000円、補正後の額51万8,000円。

 5款合計、補正額51万7,000円、補正後の額53万円。

 歳入については、以上でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページの歳入歳出予算事項別明細書、歳入歳出の総括につきましては、ただいま御説明申し上げました事項別明細の再計となっておりますので、説明につきましては割愛させていただきます。

 御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 議案第4号、浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、議案第4号について御説明申し上げます。

 議案第4号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ390万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2,422万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月1日提出、倶知安町長。

 それでは、5ページ、事項別明細書の3、歳出で御説明いたしますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 1款1項公共下水道事業費1目公共下水道管理費、補正額390万円、補正後の額1億6,348万8,000円。11節需用費、光熱水費といたしまして、390万円の計上でございます。こちらにつきましては、北電の電気料値上げに伴う増でございます。

 2目公共下水道建設改良費、こちらにつきましては、財源調整の変更のため、額の変更はございません。

 1項合計、1款合計ともに補正額390万円、補正後の額5億7,169万9,000円。

 2款1項公債費2目利子、補正額、こちらにつきましても、同じく財源調整の変更のため、額に変更はございません。

 1項合計、2款合計、こちらも変更がございません。

 続いて歳入でございます。4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 4款1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額1,056万2,000円の減、補正後の額2億8,261万7,000円。一般会計繰入金の減でございます。こちらにつきましては、繰越金と光熱水費の助成に係る差額分でございます。

 1項合計、4款合計ともに、補正額1,056万2,000円の減、補正後の額2億8,261万7,000円。

 5款1項繰越金1目繰越金、補正額1,446万2,000円。前年度繰越金でございます。

 1項合計、5款合計ともに、補正額1,446万2,000円、補正後の額1,481万5,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出、それから3ページの事項別明細書、1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま説明申し上げました再計でございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 議案第1号の11ページについて質問させていただきます。

 11ページ、10目の自治振興費の中の道道ニセコ高原比羅夫線防犯灯整備事業負担金でありますが、この事業の総体の事業費と負担割合、総体の事業費でどこが主体的にその負担をするのかという部分。また、工事場所についても、どこの場所でどのぐらいの距離でどういうふうな工事を想定しているのか、そこのところを御説明願いたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 住民課長。



◎住民課長(浅野容一君) ただいま資料を持ち合わせておりません。申しわけございません。後でよろしいでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 後でよろしいのはだめです。

 民生部長、よろしいですか。



◎民生部長(川東秀一君) ただいま資料を用意いたしまして、後ほど答弁させていただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩いたします。

     午前10時59分 休憩

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     午前11時07分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第6の議事を継続いたします。

 答弁を求めます。

 住民課長。



◎住民課長(浅野容一君) 大変申しわけございません。

 場所につきましては、道道ニセコ高原比羅夫線につきます防犯灯でございます。当初730万円予定してございましたが、840万1,000円という確定をいただきまして、110万1,000円の増となったものでございます。

 社会資本整備総合交付金につきましては、6割が国、道から来ます。その関係から66万円の増となってございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 済みません。工事場所について、具体的な、道道ニセコ高原比羅夫線ですか、ここのところの具体的な場所もお知らせくださいということで話していますので、そこのところも答弁いただければ。お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住民課長。



◎住民課長(浅野容一君) この地域につきましては、これで3年目でございます。3年目でひらふ坂の手前側という、信号から上ということでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。いいですか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 一般会計のほうの12ページに、冬季生活支援費助成事業ということで、障害者の方、高齢者の方、あと母子家庭の方ということで、今年度も福祉灯油の支援をしていただけるということで、町民の方も助かると思いますし、その中で、この金額に至った内訳を御説明していただきたいのですけれども、25年度にも支給していただきまして、その場合は1件大体1万2,000円でしたか、それについて今年度も同様のような金額なのですけれども、昨年とことしと状況がちょっと変わるとは思うのですけれども、その辺について御説明を願いたいと思います。

 それと、もう1点、国保事業会計の関係なのですけれども、歳入の関係で、4ページに雑入が1,200万円ほど減額になっておりまして、当初予算から比べますと5%の減なのですけれども、雑入の内訳についても御説明願いたいと思います。

 この2点について、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 初山保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 榊議員の御質問です。

 冬季生活支援費助成事業、これは1戸当たり1万2,000円というふうに金額を決めてございます。

 この金額になった経緯というお話だったのですけれども、定かでは、もう何年もたっているものですから、たしかそういう形だったと思うのですけれども、灯油が大体70円前後だった時代からそういう背景がありまして、それが100円になったということで、30円を負担するということで、1シーズン約400リッターほど使うということで、そういう算定で1万2,000円の補助をするというような形で今まで継続してきているというふうに承知しております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 住民課主幹。



◎住民課主幹(川南冬樹君) ただいま榊議員から、国保会計の収入、雑入の分の1,195万円の減額はなぜかというようなことでございます。

 今回、それぞれ基盤安定だとか、そういった部分の補正をさせていただいておりますけれども、国保会計は独立した会計でございますので、歳入歳出調整するような形で減額しているというような形で、同額という形にするためにこの金額にはなっているのですけれども、それらでちょっと納得いただけないと思いますので、国保会計の決算、平成25年度、それ以前からもそうなのですけれども、ここの部分については、平成25年度につきましては、2億8,000万円ぐらいの予算に対しまして、収入としては8,700万円というような収入でございました。実際入ってくる金額というのは予算どおりにはならないような形にはなっているのですけれども。それで、平成26年度、ここの部分、平成25年度の決算によりまして、8,700万円だったのが1億円ちょっとぐらいの収入見込みがあるのですけれども、それ以上の収入というのはなかなか見込めていない状況でございますので、ここの1,195万円補正したというのは、歳入歳出の補正額を同額にするために調整した金額でございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 最初の1点目の冬季生活支援の関係なのですけれども、今、年間400リッター使うので30円の負担、補正というか助成をしていただいているということなのですけれども、今の説明ですと、余り年度年度の状況を勘案していないのではないのかなと思うのですけれども、その辺について、町長はどのように思われますでしょうか。何か、今までやっているからこの金額でいいのだみたいなところがあるのですけれども、本来そういうものではないのではないのかなと思うのです。

 それで、今回の担当委員会のほうには要綱の提示がありまして、これについても中身的には前年度を踏襲しているような感じなのですけれども、やっぱり年度年度で経済状況も変わっておりますので、その辺についてもきちんと精査する必要があるのではないかなと思うのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) 確かに、灯油が非常に上がっているということは実感をいたしております。しかし、今までの関係もありまして、そういう事情はわかるのでありますけれども、今回の補正の関係については、一応そういうような前回のものを踏襲して、そして事情は事情として支給してあげるべきだということでそういう予算を組んだと、こういうことであります。

 これからどのぐらい上がるかどうかわかりませんけれども、何とか、そういう灯油で、福祉灯油で苦しんでいる人もいるかもしれませんけれども、我慢をしていただきたいなということでございますので、中では随分そういう意見がありましたことを申し上げておきたいなと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 佐名木幸子君。



◆8番(佐名木幸子君) 一般会計の20ページのところなのですけれども、委託料です。南6条団地屋根雪おろし業務委託料なのですけれども、この200万円。今回の補正となった内容につきまして、ちょっと詳しく教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 建設課主幹。



◎建設課主幹(河野稔君) 平成23年度から平成25年度まで、異常気象により南6条団地の屋根の軒が壊れ、補修しております。

 公営住宅は全般的に高齢化が進んでいるのですけれども、南6条団地につきましては、高齢化が一番進んだ団地となっております。65歳以上の住人が4割近い団地となっております。住民みずからの雪おろしが難しい状態と。

 また、民間委託ということも考えたのですけれども、1棟4戸から6戸の構成となっているために住民の負担が大きくなり、実際に民間委託も進んでいない状況となっております。

 結果的に、今、実質雪おろしができない状況が続いて、平成23年度から25年度までの間に屋根の軒が破損につながったというふうに思っております。

 他の団地であれば雪庇切りで済むというものと比較しまして、住民負担を軽減するために、1回分の屋根雪の雪おろしと、それから、その落とした分の排雪を行うというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第4号の討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 議事の都合により、12月2日から12月7日までの6日間、休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、12月2日から12月7日までの6日間、休会とすることに決定をいたしました。

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△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会をいたします。

                        散会 午前11時20分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員