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北海道 倶知安町

平成26年 11月 臨時会(第4回) 11月26日−01号




平成26年 11月 臨時会(第4回) − 11月26日−01号







平成26年 11月 臨時会(第4回)



         平成26年第4回倶知安町議会臨時会

              会議録(第1号)

                   平成26年11月26日(水曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君   総務部総務課長     熊谷義宏君

  会計管理者     三好亨子君   民生部住民課長     浅野容一君

  総務部長      中谷慎一君   民生部住民課主幹    川南冬樹君

  民生部長      川東秀一君   経済部水道課長     浅上 勲君

  経済部長      阿部吉一君   経済部水道課主幹    中村公一君

  医療担当部長    高濱勝則君   監査委員室長      田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君   議事係長        亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 承認第1号 専決処分の報告及び承認を求めることについて

 日程第4 議案第5号 倶知安町職員給与条例の一部改正について

      議案第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)

      議案第2号 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

      議案第3号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第5 議案第4号 平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) 平成26年第4回倶知安町議会臨時会を開会します。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、原田芳男君及び鈴木芳幸君を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りと決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今臨時会に町長から別冊配付のとおり、承認第1号及び議案第1号から議案第5号の提出がありましたので御報告いたします。

 次に、平成26年第3回定例会報告後の議会活動につきましては、お手元に配付した議会活動報告書のとおりであります。

 次に、今臨時会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) この際、御報告いたします。

 11月10日付をもって、議員作井繁樹君から議員を辞職したいとの旨の願い出があり、同日これを許可いたしました。

 以上、報告いたします。

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△日程第3 承認第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 承認第1号専決処分の報告及び承認を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、承認第1号につきまして御説明申し上げます。

 承認第1号専決処分の報告及び承認を求めることについて。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき報告し、承認を求める。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 専決処分書。

 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)について、議会を招集する時間的余裕がないと認め、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成26年11月21日、倶知安町長。

 次のページ。

 専決処分いたしました平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第4号)について御説明申し上げます。

 平成26年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ919万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億9,926万4,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年11月21日、倶知安町長。

 それでは、初めに、事項別明細書の歳出から御説明申し上げますので、5ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 なお、今回専決処分させていただきました補正内容につきましては、全て11月21日解散に伴います衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費の内容となっております。

 2款総務費4項選挙費6目衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費、補正額919万8,000円、補正後の額919万8,000円です。選管分といたしまして、1節報償費、委員会開催分また期日前投票に係るもの、また投開票当日に係る報酬、記載のとおり、合わせまして90万6,000円の計上です。

 3節職員手当等につきましては、投開票事務に従事する職員の時間外勤務手当及び管理職特別勤務手当、合わせまして400万円の計上です。

 7節賃金につきましては、期日前投票事務従事者に係る日々雇用賃金といたしまして、37万9,000円を計上しております。

 8節報償費につきましては、投票所を指定した地域会館に対します投票所借上謝礼といたしまして、2万5,000円を計上してございます。

 次に、6ページ。

 9節旅費、費用弁償9万8,000円、報酬に伴うものであります。

 11節需用費におきましては、事務用品等の消耗品費22万円、また従事者の弁当等の食料費18万円、合わせまして40万円の計上です。

 12節役務費につきましては、入場券発送料等通信運搬費77万円、また選挙事務計数機等の調整手数料等20万円、合わせまして97万円の計上です。

 13節委託料につきましては、選挙ポスター掲示場設置・撤去業務委託料であります。180万円の計上です。

 14節使用料及び賃借料につきましては、投票箱送致に係る投票立会人管理者用のタクシー代といたしまして自動車借上料4万円、また投票所用の椅子等の借り上げ2万円、合わせまして6万円の計上です。

 18節備品購入費につきましては、投票用紙計数機1台分の購入代といたしまして、56万円の計上をしております。

 4項合計といたしまして、補正額919万8,000円、補正後の額3,045万4,000円です。

 2款合計、補正額919万8,000円、補正後の額9億7,779万4,000円です。

 歳出は、以上です。

 次に、事項別明細書の歳入について御説明申し上げます。4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 15款国庫支出金3項委託金1目総務費委託金、補正額919万8,000円、補正後の額956万6,000円です。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査委託金であります。

 3項合計、補正額919万8,000円、補正後の額2,059万円。

 15款合計、補正額919万8,000円、補正後の額7億5,591万7,000円でございます。

 歳入は、以上でございます。

 なお、2ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっております。説明は省略させていただきます。

 また、7ページから9ページの給与費明細書につきましては、記載のとおりの内容となっておりますので、説明は省略させていただきます。

 承認第1号につきましては以上であります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、承認第1号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、承認第1号専決処分の報告及び承認を求めることについてを採決します。

 本案は、承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、承認第1号は承認することに決定をいたしました。

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△日程第4 議案第5号・議案第1号・議案第2号及び議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第5号倶知安町職員給与条例の一部改正について、議案第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)、議案第2号 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第3号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明を求めます。

 議案第5号、議案第1号については総務課長、議案第2号については川南住民課主幹、議案第3号、浅上水道課長、一括の提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、初めに議案第5号につきまして御説明申し上げます。

 議案第5号倶知安町職員給与条例の一部改正について。

 倶知安町職員給与条例の一部を次のように改正する。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 倶知安町職員給与条例の一部を改正する条例。

 倶知安町職員給与条例(昭和32年倶知安町条例第20号)の一部を次のように改正する。

 改正理由につきましては、一番下の説明のところをごらんになっていただきたいと思います。

 平成26年度の人事院勧告により、国家公務員給与が改定されたことに伴い、職員の給料月額、期末・勤勉手当の支給率、交通用具使用者の通勤手当の額を改定するために、所要の改正を行うものであります。

 所要の改正の概要につきましては、資料の中で最終ページ、14ページに概要版を添付してございます。こちらの中で説明をさせていただきたいと思いますので、14ページをお開きになってください。

 倶知安町職員給与条例等の一部を改正する条例の概要といたしまして、内容につきましては、本年8月7日の人事院勧告に基づき、国家公務員の一般職の給与に関する法律の一部改正が行われたことを踏まえまして、倶知安町職員給与条例を改正する内容となっております。

 まず初めに、1番といたしまして、月例給の取り扱いであります。これにつきましては、第3条、別表第1及び第2にかかわるものでございます。2ページから11ページにかけ給料表を添付してございますが、そのとおりのものであります。

 給与改定につきましては、全体といたしまして、改定率平均0.7%プラスという内容になっております。世代間の給料配分の見直しの観点から、特に若年層に重点を置いての改定がなされております。

 また、初任給につきましては、民間との間に差があることを踏まえまして、1級の初任給を2,000円引き上げという内容になってございます。

 次に、2番目といたしまして、期末・勤勉手当にかかわるものでございます。条例の第16条の4関係であります。現行につきましては、年間期末・勤勉手当3.95カ月分とあるのを、プラス0.15カ月分改定となり、年間といたしましては4.10カ月分に改定がなされております。

 なお、引き上げ分を勤勉手当に配分いたしまして、本年度につきましては12月のときに調整する格好になっております。

 なお、一般の職員の場合の支給月数につきましては、26年、27年、表に示しておりますとおりの率という内容となっております。

 3番目といたしまして、通勤手当の関連でございます。第20条関係であります。交通用具使用者に係る通勤手当につきまして、民間の支給状況等を踏まえ、使用距離の区分に応じまして、100円から7,100円までの幅で引き上げがなされているものであります。

 また、4番目、昇級関連につきましては、給与制度の総合的見直しの一環といたしまして、平成27年3月31日までの間における昇級につきましては、1号棒抑制を図るという内容でございます。

 最後に、施行期日でございますけれども、平成26年12月1日施行し、平成26年4月1日から適用する内容となっております。

 改正概要は、以上でございます。

 次に、条文の具体の改正箇所につきましては、新旧対照表の中で御説明申し上げますので、12ページをごらんになっていただきたいと思います。

 左側が改正案となっております。

 初めに、第16条の4、勤勉手当関係でございますけれども、第2項第1号につきましては、「100分の67.5」とあるのを「100分の75」に、また、第2号では「100分の32.5」を「100分の35」に改正するものであります。

 次に、第20条、通勤手当の項目でございますけれども、第20条第2項第2号に定める自動車等の使用距離にそれぞれ改正がなされております。

 12ページ、アの5キロメートル未満のものにつきましては、改正はございません。

 13ページになります。

 イといたしまして、使用距離が片道5キロ以上10キロメートル未満、これにつきましては、「4,100円」をプラス100円の「4,200円」とするものです。

 次に、ウの片道10キロメートル以上15キロメートル未満、これにつきましては、「6,500円」をプラス600円の「7,100円」に、エの片道15キロメートル以上20キロメートル未満のものにつきましては、「8,900円」からプラス1,100円の「1万円」に、オといたしまして、片道20キロメートル以上25キロメートル未満、「1万1,300円」をプラス1,600円の「1万2,900円」に、カの片道25キロメートル以上30キロメートル未満「1万3,700円」は、プラス2,100円の「1万5,800円」に、キといたしまして、片道30キロメートル以上35キロメートル未満につきましては、「1万6,100円」をプラス2,600円の「1万8,700円」に、クといたしまして、片道35キロメートル以上40キロメートル未満「1万8,500円」とあるのは、プラス3,100円の「2万1,600円」、ケといたしまして、片道40キロメートル以上45キロメートル未満「2万900円」につきましては、プラス3,500円の「2万4,400円」に、コといたしまして、片道45キロメートル以上50キロメートル未満につきましては、「2万1,800円」から4,400円増の「2万6,200円」に、サといたしまして、片道50キロメートル以上55キロメートル未満につきましては、「2万2,700円」をプラス5,300円の「2万8,000円」に、シといたしまして、片道55キロメートル以上60キロメートル未満「2万3,600円」につきましては、プラス6,200円の「2万9,800円」に、最後のスといたしまして、片道60キロメートル以上のものにつきましては、「2万4,500円」をプラス7,100円の「3万1,600円」とする内容となっております。

 通勤手当関連については以上です。

 また、最後に、附則に次の1項を加えるものであります。

 16項といたしまして、「平成27年3月31日までの間に限り、第4条第5項中「4号俸」とあるのは「3号俸」とする」という改正の内容となっております。

 1ページに帰っていただきまして、中段の附則といたしまして、第1項、この条例は、平成26年12月1日から施行する。

 第2項、改正後の職員給与条例の規定は、平成26年4月1日から適用する。

 第3項、平成26年6月に支給した勤勉手当については、前項の規定を適用しない。

 第4項、平成26年12月に支給する勤勉手当の額は、改正後の条例第16条の4第2項第1号中「100分の75」を「100分の82.5」とし、同項第2号中「100分の35」を「100分の37.5」として算出した額とする。

 第5項、改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の条例の規定による給与の内払とみなす。

 以上の内容であります。

 議案第5号につきましては、以上の内容となってございます。御審議方、よろしくお願い申し上げます。

 引き続き、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,265万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ77億1,192万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 事項別明細書の歳出のほうから御説明申し上げますので、7ページをお開きになっていただきたいと思います。

 7ページ。3、歳出。

 なお、今回の補正内容につきましては、先ほど条例の中で御説明申し上げましたとおり、人勧に基づく人件費の補正となっており、7ページの1款議会費から最終ページ、22ページの10款教育費に至るまで、全て人件費の補正内容となってございます。

 1款議会費1項1目議会費、補正額18万1,000円、補正後の額9,715万8,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分18万1,000円です。1項合計、1款合計、ともに補正額18万1,000円、補正後の額9,715万8,000円です。

 8ページ、2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額186万5,000円、補正後の額3億98万5,000円。3節職員手当及び共済費、合わせまして186万5,000円の増です。1項合計、補正額186万5,000円、補正後の額7億8,000万2,000円です。

 2項徴税費1目税務総務費、補正額76万6,000円、補正後の額7,878万3,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分76万6,000円です。2項合計、補正額76万6,000円、補正後の額1億432万9,000円。

 3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額37万9,000円、補正後の額4,566万8,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分37万9,000円です。3項合計、補正額37万9,000円、補正後の額4,566万8,000円。

 4項選挙費1目選挙管理委員会費、補正額7万1,000円、補正後の額721万1,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分7万1,000円です。4項合計、補正額7万1,000円、補正後の額3,052万5,000円。

 10ページ、5項統計調査費1目統計調査費、補正額7万5,000円、補正後の額867万円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで7万5,000円です。5項合計、補正額7万5,000円、補正後の額867万円。

 6項監査委員費1目監査委員費、補正額8万3,000円、補正後の額1,183万9,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで8万3,000円です。6項合計、補正額8万3,000円、補正後の額1,183万9,000円。

 2款合計、補正額323万9,000円、補正後の額9億8,103万3,000円です。

 11ページ、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額97万1,000円、補正後の額3億8,778万1,000円。職員人件費分といたしまして、3節職員手当及び共済費74万5,000円。また、国保分28節操出金といたしまして、国民健康保険事業特別会計操出金22万6,000円です。これにつきましては、国保会計の人件費に係る分であります。

 2目老人福祉費、補正額30万8,000円、補正後の額1億1,554万2,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで30万8,000円です。

 3目介護保険管理費、補正額6万7,000円、補正後の額1億4,781万3,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで6万7,000円です。

 12ページ、4目介護認定調査費、補正額9万6,000円、補正後の額2,408万9,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで9万6,000円です。

 1項合計、補正額144万2,000円、補正後の額13億870万6,000円です。

 2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額157万2,000円、補正後の額4億6,087万9,000円です。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで157万2,000円です。

 2項合計、補正額157万2,000円、補正後の額5億9,608万6,000円。

 3款合計、補正額301万4,000円、補正後の額19億479万2,000円です。

 13ページ、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額92万7,000円、補正後の額3億2,139万4,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで92万7,000円です。

 2項清掃費1目塵芥処理費、補正額16万8,000円、補正後の額2億7,791万円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで16万8,000円です。。

 2項合計、補正額16万8,000円、補正後の額3億7,210万1,000円。

 4款合計、補正額109万5,000円、補正後の額7億7,267万1,000円です。

 14ページ、5款労働費1項労働諸費1目労働諸費、補正額7万5,000円、補正後の額2,310万4,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分7万5,000円です。

 1項合計、5款合計、ともに補正額7万5,000円、補正後の額2,589万6,000円です。

 15ページ、6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額12万7,000円、補正後の額2,632万8,000円。職員人件費分、3節職員手当12万7,000円です。

 2目農業総務費、補正額35万6,000円、補正後の額4,006万8,000円。3節職員手当等及び4節共済費、合わせまして職員人件費分35万6,000円です。

 6目農地費、補正額17万8,000円、補正後の額4,513万1,000円。単独事業分、2節給料から4節共済費まで17万8,000円です。1項合計、補正額66万1,000円、補正後の額2億4,027万3,000円です。

 16ページ、2項林業費1目林業総務費、補正額6万1,000円、補正後の額779万2,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで6万1,000円です。2項合計、補正額6万1,000円、補正後の額2,789万6,000円。

 6款合計、補正額72万2,000円、補正後の額2億6,816万9,000円です。

 17ページ、7款商工費1項商工費1目商工総務費、補正額36万4,000円、補正後の額3,527万4,000円。2節給料から4節共済費まで職員人件費分36万4,000円です。1項合計、補正額36万4,000円、補正後の額7,601万8,000円。

 7款合計、補正額36万4,000円、補正後の額1億5,285万1,000円です。

 18ページ、8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額83万8,000円、補正後の額7,573万3,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで83万8,000円です。1項合計、補正額83万8,000円、補正後の額7,573万3,000円です。

 2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費、補正額23万9,000円、補正後の額5,401万2,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで23万9,000円です。2項合計、補正額23万9,000円、補正後の額8億1,621万2,000円です。

 4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額43万2,000円、補正後の額6,258万9,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分43万2,000円です。4項合計、補正額43万2,000円、補正後の額4億668万7,000円。

 5項住宅費1目住宅管理費、補正額33万4,000円、補正後の額2億6,134万6,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで33万4,000円です。5項合計、補正額33万4,000円、補正後の額2億6,134万6,000円。

 8款合計、補正額184万3,000円、補正後の額15億6,290万5,000円です。

 20ページ、10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額57万5,000円、補正後の額8,371万5,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで57万5,000円です。1項合計、補正額57万5,000円、補正後の額1億1,342万6,000円。

 5項社会教育費1目社会教育総務費、補正額48万3,000円、補正後の額5,167万1,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで48万3,000円です。5項合計、補正額48万3,000円、補正後の額1億1,595万6,000円。

 21ページ、6項保健体育費1目保健体育総務費、補正額33万7,000円、補正後の額5,223万9,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで33万7,000円です。

 6目学校給食センター費、補正額55万1,000円、補正後の額1億7,184万6,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで55万1,000円です。6項合計、補正額88万8,000円、補正後の額3億2,554万1,000円です。

 22ページ、7項文化福祉センター費1目管理費、補正額17万7,000円、補正後の額4,018万6,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費まで17万7,000円です。

 7項合計、補正額17万7,000円、補正後の額4,018万6,000円。10款合計、補正額212万3,000円、補正後の額8億6,206万円です。

 歳出は、以上です。

 次に、事項別明細書の歳入について御説明申し上げます。6ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 20款繰越金1項1目繰越金、補正額1,265万6,000円、補正後の額2億2,388万4,000円です。前年度繰越金であります。

 1項合計、20款合計、ともに補正額1,265万6,000円、補正後の額2億2,388万4,000円です。

 歳入については以上です。

 なお、2ページから4ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入歳出及び5ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出は、ただいま御説明申し上げました再計となっておりますので、説明は省略させていただきます。

 また、23ページから24ページの給与費明細書につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号につきましては以上であります。御審議方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 議案第2号、川南住民課主幹。



◎住民課主幹(川南冬樹君) それでは、議案第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。

 平成26年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,487万5,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 それでは、国保会計歳入歳出予算事項別明細書の歳出より御説明申し上げますので、5ページをお開きください。

 この補正予算につきましては、先ほど熊谷課長のほうから御説明があったとおり、人事院給与勧告に基づく本町の給与制度見直しによる補正になってございます。

 歳出。

 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額22万6,000円、補正後の額2,802万2,000円。職員人件費分、2節給料から4節共済費までの補正となっており、それぞれの合計22万6,000円となってございます。1項合計、補正額22万6,000円、補正後の額6億2,843万3,000円。

 1款合計、補正額22万6,000円、補正後の額6億3,269万円。

 歳出については、以上でございます。

 続きまして、歳入について御説明申し上げますので、4ページをごらんになってください。

 歳入。

 3款1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額22万6,000円、補正後の額2億4,108万4,000円。その他一般会計繰入金として、人件費相当分の補正となっております。

 1款合計、3款合計等しく、補正額22万6,000円、補正後の額2億4,108万4,000円。

 歳入については、以上でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページの国保会計歳入歳出予算事項別明細書、総括につきましては、ただいま御説明申し上げましたことの再計となっておりますので、説明につきましては割愛させていただきます。

 また、6ページから7ページの給与費明細書につきましては、記載のとおりとなっておりますので、説明については省略させていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 引き続き、議案第3号、浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、議案第3号について御説明申し上げます。

 議案第3号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ34万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2,032万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 なお、今回の補正内容でございますけれども、このたびの倶知安町職員給与条例の一部改正に伴う措置による人件費の増でございます。

 それでは、歳出のほうから御説明申し上げますので、5ページの事項別明細書をごらんになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 1款1項公共下水道事業費1目公共下水道管理費、補正額17万9,000円、補正後の額1億5,958万8,000円。2節給料から4節共済費にかけての職員人件費分17万9,000円でございます。

 2目公共下水道建設改良費、補正額16万4,000円、補正後の額4億821万1,000円。2節給料から4節共済費にかけての単独事業分16万4,000円でございます。

 1項、1款合計、ともに補正額34万3,000円、補正後の額5億6,779万9,000円でございます。

 続きまして、歳入の説明をさせていただきます。前ページ、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 5款1項繰越金1目繰越金、補正額34万3,000円、補正後の額35万3,000円。前年度繰越金でございます。

 1項合計、5款合計、ともに補正額34万3,000円、補正後の額35万3,000円でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正、歳入歳出、3ページ、事項別明細書、1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま説明の再計につきまして、説明は省略させていただきます。

 また、6ページの給与費明細書、1、一般職、(1)総括、同じく7ページ、(2)給料及び職員手当の増減額の明細につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 何点か質問したいと思うのです。

 まず、今回、久しぶりの引き上げというか、人事院勧告のとおり引き上げられても、なかなかやらないというのが倶知安町だったのだけれども、今回は珍しく人事院勧告どおり引き上げるということで、それはそれで非常に喜ばしいことだと思うのです。

 ただ、実質賃金の引き上げになっているかどうかというところが問題で、全国的に見ても給与の引き上げがなされているけれども、消費税の増税、それから円安その他で物価上昇などを加えると、実質的には賃金がマイナスというのが今の状況なわけです。

 それで、倶知安町、これでどうなるのかというのを見た場合、給与の引き上げというのは、消費税3%の引き上げに見合うものになっているかどうかというのをまず考えなければならないのかなと私は思うのです。この点はどうでしょう。大体何%ぐらい、給与総額の何%を今回引き上げるというふうにこれでなるのか、その点を明らかにしてほしいと思うのです。

 それから、もう1点は、たしか倶知安町、職員給与のほう、独自削減というのをやっていたと思うのですが、これとの関係ではどうなるのか。この2点、ちょっと教えていただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 総務部長。



◎総務部長(中谷慎一君) ただいま原田議員の御質問でございます。

 議員御指摘が、るる、消費税ですとか、物価上昇の問題ですとか、いろいろご指摘ございましたが、御質問の中で、今回の給与改定、実際にどのぐらいになっているのかということでございますが、現在の給与改定に関しまして、個々に積み上げて資料は今ございません。

 ただ、今回の給与改定の趣旨でございますが、平均給与表の0.3%相当ということで改正してございます。その中には1級から6級までの給与を採用してございますが、低い階層、1、2、3、4ぐらいでしょうか、それらの俸給の低い表を中心に改正されているということで、5級、6級の後半の給与表については改正されていないというような人事院勧告の内容になってございます。細かく分析はしてございませんが、若年層を中心に、平均0.3%相当ぐらいの効果があるのだろうというふうに考えてございます。

 それから、独自削減の関係でございますが、これは26年度当初から、3級、4級、5級、6級ですか、につきまして、1%、2%、3%の俸給のカットということで、職員組合との合意のもと進めてきている状況にございます。これは、逼迫してございます倶知安町の財政事情、諸般の事情から、職員の皆さんに御協力をいただきながら進めてまいっているということでございまして、この独自削減につきましては、26年度いっぱいまで続けていきたいという考えのもとで今進めてございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) そうすると、そもそもの給与の引き上げが消費税にも満たない金額と。消費税の1割程度、3%だから、0.3%というのは1割ぐらいですよね、消費税の増税分の。ということが今わかりました。

 それから、独自削減の関係については手つかずということで、本来はやっぱり、さかのぼるのであれば4月までさかのぼって、今回のは4月までさかのぼる内容ですけれども、4月までさかのぼって、独自削減もやめて引き上げれば本当に、今の状況、物価が上がる、実質賃金が下がるという中で、地域経済に与える影響は大きく貢献すると思うのです。だけれども、これでは何ら焼け石に水のような格好だなというふうに思いました。さかのぼるのであれば、やめるという気はないですか、独自削減について。本来の給与に戻して、これを適用するというのが一番いいと思うので、その点はどうなのでしょう。そういう考えはないということですか。



○議長(鈴木保昭君) 町の施策の、関係があると思いますので、町長か副町長、答弁お願いしたいと思うのですけれども。ふさわしいと思うのですけれども。

 町長。



◎町長(福島世二君) 独自削減というのをしていて、今、大体私の、ちょっと数字が間違っているかどうかわかりませんけれども、1,300万円から1,500万円ぐらいあると思います。これはあくまでも町側の姿勢なのです。だから、1,300万円や500万円ぐらい独自削減しなくてもいいだろうというような考え方の方がいると思いますけれども、私がやっている間は、その姿勢としてはやはり、私たちも一生懸命独自削減をして行政に携わっているのですよという、これが大事ではないかなと、このように思いますので、それはそれで、やっぱり継続すべきではないのかなと。

 ただ、今、部長が言われた、26年度の末まではそういうふうにすると。あとは、新しい首長が出たときにどういう考え方になるかどうか、そういうことであろうかなと思っております。

 あとは、今、部長が答弁したとおりかと、このように思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 町長のお考えは、そういうことだということはかねがね伺っておりますので、わかるのですが、ただ、問題は、地方都市に行けば行くほど、役場だとか、それから郵便局だとか、さまざまな公共機関というのは大企業になるわけですよね。なおかつ、役場に右倣えをしてそれぞれ給料を決めている、例えば公共的団体、農協だとか、土地改良区だとか、その他の団体もあるのですが、そういうところに波及していくわけです。そしてなおかつ民間にも波及していくということを考えると、幾ら給与が上がったというふうに安倍首相が言っても、実質的な生活観はどうなのかということだと思うのです。安倍首相が上がったと言うのであれば、地方、役場なりがやっぱり率先してそういうふうにしていかないと、地方都市の景気はよくならないというふうに思うのです。その点はどういうふうにお考えなのか。倶知安の町の景気をよくする気があるのかないのかというところは、そこは問われるところだと思うのですが、どうなのでしょうか。

 町長、この12月が最後の答弁の機会なのであれですけれども、私の意見を述べさせていただいて、町長の最後の、最後にならない、一般質問もあるから。この回に関して最後の答弁をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 最後は、まだ一般質問がありますから。

 確かに、今、では倶知安の景気はどうなのだと。こういうふうにして消費税も上がっていく中において、さっぱり、これはもう国で言われている、大都市ばかりが景気がよくて、地方はさっぱり恩恵をこうむっていないというのが今、どの新聞を見ても、どの首長を見ても、皆さんが異口同音に言っているお話であって、現実です、それは。ですから、国としては今、選挙絡みかもしれません。わかりませんよ。だけれども、地方をもう少し元気づけるために、地方創生、「まち・ひと・しごと」というような法案をつくって、そして地方をもっともっと活発化させなければ、地方が元気でなければ国は元気にならないと、こういうようなことで、今一生懸命安倍総理が言っている、これ、法案は通ったのですか。そういうようなことで今は進んでいるということで、地方には、ではどれだけのことをしてくれるのか。これはまだ見えてこないところだと思うのです。我々は、やはり地方の首長としては、それはやっぱり期待はしているところであります。それはそれとして。

 今、これからの、景気にならないといっても、1,350万ぐらいのことで景気が上向くとは、私は思われないのです。今、独自削減をしている、私たちはこういう姿勢で頑張っているのだよということは、町民の皆様方の税金をいただいて、公僕でやっているという、こういう姿勢がやっぱり大事ではないかなと、このように思っております。

 ですから、それが今の、先ほど申し上げたことが、本当に地方が元気になったときにリンクして、やはりそれは解消して、普通のものに戻すということもあり得ることがあるのではないかなと、このように思います。それまでの間は、今、私としては、そういう姿勢でいったほうがよろしいのではないかなということを申し上げて、終わりといたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。討論ありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それでは、議案第5号倶知安町職員給与条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。

 なお、議案第1号から議案3号にかかわっても、当然この内容が反映されておりますので、あわせて討論させていただきます。

 今、倶知安を含め全国の景気は非常に悪い状況にあります。消費税が3%引き上げられ8%になり、なおかつ円安の影響で燃油などどんどん上がっていくという状況に置かれているわけであります。そういった中で、幾ら安倍首相が給与が上がっていると言っても、実質賃金は下がっているというのが統計上の結果であります。やはりそこのところを是正しない限りはよくならないということが言えると思うのです。

 それを踏まえた上で、倶知安町の給与条例はどうなのかということを見た場合、独自減免を毎年のように行っているわけでありまして、これをまず解消しないことには、実質的な給与引き上げの基礎にもならないというふうに思うわけであります。

 今回の条例については、4月までさかのぼって、トータルで0.3%の引き上げを行うというものでありますが、それであるならば、基礎である独自削減についても4月までさかのぼって中止すべきでないかと。そうすることによって、職員の皆さんの生活向上につながるし、倶知安の町での景気回復にもつながっていくのではないかというふうに思うわけであります。

 町長は、1350万円の独自削減をやめたからといって、そんなに影響はないのではないかというふうに言われるわけですが、倶知安町の給与改定に右倣えをして、参考にしているところというのはかなりありまして、それを含めると5,000万円、6,000万円という金額になるのではないかというふうに思うわけであります。そういった点でも、この独自削減をさかのぼってやめること、それから、せめて消費税増税分ぐらいの給与引き上げを行うべきではないかということを申し上げまして、反対の討論とさせていただきます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

 笠原啓仁君。

 笠原君は、賛成……。



◆2番(笠原啓仁君) 賛成討論です。



○議長(鈴木保昭君) 賛成者の発言を許します。

 笠原啓仁君。どうぞ。



◆2番(笠原啓仁君) 議案第5号及び関連議案、全て関連しますので、賛成の立場で討論します。

 今、私の前に反対討論をされました原田議員の反対理由を聞いていたのですが、いまいち釈然としないという、何のために反対なのかがよくわかりませんでした。

 それで、今回提案された議案の提案理由、説明を見ましたら、こういうふうに書いてあるのです。「平成26年度人事院勧告により国家公務員給与が改定されたことに伴い、職員の給料月額、期末・勤勉手当の支給率、交通用具使用者の通勤手当の額を改定するため、所要の改正を行うものです」。つまりこれは、人事院勧告に基づく給与改定、それに基づいて、我が町の給与もそれに準じて改定しますということなのです。

 したがって、原田議員は、景気が悪いのだからもっともっと給与を上げたほうがいいのではないか。しかし、これに反対すると、わずかな増額もゼロになるわけです。つまり、原田議員の理屈からすると、もっと景気を上げるために給料を上げろと言う割には、今回の上げ幅にも反対するというふうになると、矛盾するのではないかなと私は思わざるを得ないのです。

 かつて私は、人事院勧告に伴う職員の給与改定で唯一反対したことがあります。それは、人事院勧告は、今回は給料を上げなさいという勧告なのですけれども、下げなさいという勧告をした年があるのです。民間賃金に比べて高いから。そのときに、今回もそうしていますけれども、4月からさかのぼって今回上げなさいということなのですけれども、下げなさいという勧告が出たときは、4月にさかのぼって下げなさいという措置を町がしたのです。それは、不利益・不遡及の原則という、マイナスになることはさかのぼってやってはだめだよという原則に反したので、私はそのときは人勧に基づく職員の給与改定に反対し、討論もしました。しかし今回は、わずかですけれども上げなさいという勧告ですので、これ自体には私は賛成をしたいというふうに思います。

 簡単な討論なのですけれども、以上です。



○議長(鈴木保昭君) できるだけ、他の議員の討論等を引き合いに出すことは避けたほうがいいと思いますので、今後、発言については注意してください。

 ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで討論を終わります。

 これから、議案第5号倶知安町職員給与条例の一部改正についてを採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 本当は討論する予定はなかったのですが、私の討論に対して反論もありましたので、再度私も反論のつもりで討論させていただきます。

 民主主義の通例として、上げるから賛成とか反対とかというよりも、その道理がかなっているかどうかで賛成か反対というのは決まると思うのです。

 私は、趣旨ははっきりしておりまして、引き上げるのであれば、やはり独自減免も4月までさかのぼってやめるべきだと。そうしないと意味がないのではないかというのが大きな柱の一つです。それからもう一つは、消費税の増税分を引き上げないことには何の意味もないのではないかと、この2点で反対しております。

 それから、先ほど賛成討論の中で、せっかく引き上げられるのだから、反対して引き下げれば意味がないのではないかという話がありました。しかし私は、会派としては私ひとりでありますので、修正案を出すことができません。よって、反対という立場をとりました。これが2人、3人、私と同じ考えの方がいらっしゃるのであれば、予算の組みかえ動議を出すとか、そういうことで、給与改定にかかわって、もっと上げるべきだ、私の主張を盛り込んだ組みかえ動議を提出するということになると思うのです。今はそういう状況にありませんので、反対という立場でしか私の意思をあらわすことができなし、討論という方法でしか私の考えを述べることができないということで、こういう立場をとっているわけであります。

 このことを述べまして、重ねて反対の立場を表明し、討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで討論を終わります。

 これから、議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)を採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第2号平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数であります。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第3号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第4号平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、議案第4号について御説明申し上げます。

 平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)。

 第1条、平成26年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 科目といたしまして、収入。

 第1款水道事業収益、補正予定額107万8,000円、補正後の額2億9,912万5,000円。

 第2項営業外収益、補正予定額107万8,000円、補正後の額1,470万7,000円。

 支出。

 第1款水道事業費用、補正予定額166万1,000円、補正後の額2億8,992万9,000円。

 第1項営業費用、補正予定額166万1,000円、補正後の額2億5,005万5,000円。

 第3条、予算第6条に定めた(1)職員給与費「5,174万9,000円」を「5,233万円」に改める。

 平成26年11月26日提出、倶知安町長。

 今回の補正内容でございますけれども、2点ございます。まず1点でございますけれども、先ほど来御説明の倶知安町職員給与条例の一部改正に伴う措置による人件費の増でございます。もう1点でございますけれども、修繕費でございますけれども、10月4日発生の落雷被害による高砂滅菌送水ポンプとNo.1ポンプの焼損に伴うモーター部分の取りかえ修繕費の増でございます。

 では、11ページ、最終ページでございますけれども、収益的収入及び支出明細書により説明を申し上げます。

 収益的収入及び支出明細書。

 収入。

 1款水道事業収益、補正予定額107万8,000円、補正後の額2億9,912万5,000円。

 2項営業外収益、補正予定額107万8,000円、補正後の額1,470万7,000円。

 5目雑収益、補正予定額107万8,000円。雑収入、こちらにつきましては、支出のほうで修繕料を見込んでおりますけれども、その保険金ということで、日本水道協会水道機械設備損害保険金の収入でございます。

 続きまして、支出でございますけれども、1款水道事業費用、補正予定額166万1,000円、補正後の額2億8,992万9,000円。

 1項営業費用、補正予定額166万1,000円、補正後の額2億5,005万5,000円。

 1目原水及び浄水費、補正予定額108万円、補正後の額1,841万2,000円。先ほど御説明の高砂No.1送水ポンプ修理費108万円でございます。

 3目総係費、補正予定額58万1,000円、補正後の額7,589万7,000円。こちらにつきましては、給料から法定福利費、人件費分58万1,000円の補正予算の計上でございます。

 なお、2ページの水道事業会計予算実施計画の(補正)収益的収入及び支出につきましては、ただいま説明申し上げました再計でございますので、説明は省略させていただきます。

 また、3ページの資金計画(補正)、4ページの給与費明細書、1、総括、同じく5ページの2、給料及び手当の増減額の明細、それから6ページから10ページにかけての予定貸借対照表につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

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△閉会宣言



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成26年度第4回倶知安町議会臨時会を閉会いたします。

                        閉会 午前10時41分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員