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北海道 倶知安町

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月19日−05号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月19日−05号







平成26年  6月 定例会(第2回)



         平成26年第2回倶知安町議会定例会

              会議録(第5号)

                    平成26年6月19日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君   会計管理者     三好亨子君

  総務部長      中谷慎一君   民生部長      川東秀一君

  医療担当部長    高濱勝則君   経済部長      阿部吉一君

                    総務部総務課

  総務部総務課長   熊谷義宏君             赤木裕二君

                    防災担当課長

                    総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長 文字一志君             黒田健一君

                    (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

            河野 稔君   総務部税務課長   小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

            佐藤真由美君  民生部住民課長   浅野容一君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹  川南冬樹君   民生部環境対策課長 菅原雅仁君

  民生部環境対策課

            佐藤美津子君  民生部保健福祉課長 初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹        民生部保健福祉課主幹

            黒田 智君             奥村由紀恵君

  倶知安保育所長   福坂正幸君   みなみ保育所長   柳沢利宏君

  経済部商工観光課長 中村孝弘君   経済部農林課長   大島 曜君

  経済部農林課主幹  木村直樹君   経済部建設課長   西江栄二君

  経済部建設課

            福家朋裕君   経済部建設課主幹  河野 稔君

  豪雪対策室長

  経済部建設課主幹  田村昌一君   経済部建設課主幹  小西慎一君

  経済部水道課長   浅上 勲君   経済部水道課主幹  中村公一君

  教育長       窪田 栄君   学校教育課長    田中洋子君

  社会教育課長    福家直人君   学校給食センター所長

                              大内 基君

  学校教育課主幹   佐々木勇二君  総合体育館長    菅原康二君

  風土館長      岡崎 毅君   農業委員会事務局長 伊藤公二君

  選挙管理委員会書記長        監査委員室長    田中 忠君

            中谷慎一君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1       後志教育研修センター組合の議会の議員の選挙

 日程第2 議案第3号 倶知安町税条例等の一部改正について

 日程第3 議案第4号 倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正について

 日程第4 議案第5号 倶知安町子どものいじめの防止に関する条例の制定について

 日程第5 議案第6号 倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例の制定について

 日程第6 議案第7号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約を変更するための協議について

 日程第7 議案第8号 北海道市町村総合事務組合規約を変更するための協議について

 日程第8 議案第9号 町道路線の変更について

 日程第9 議案第10号 ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事請負契約の締結について

 日程第10 議案第11号 公共下水道 中央第3‐1幹線雨水管渠新設工事請負契約の締結について

 日程第11 意見案第6号 「情報・コミュニケーション法(仮称)」の早期制定を求める要望意見書

       意見案第7号 ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

 日程第12        倶知安町農業委員会委員の推薦について

 日程第13        閉会中の継続審査の申し出について

       陳情第11号 住民の安全・安心を支える「国の出先機関」の拡充を求め、「公務の民営化・独立行政法人化・業務委託化」に反対する意見書について

 日程第14        議員の派遣について

                         開議 午前9時30分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今定例会に町長から議案第10号及び議案第11号の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、三島議員外から意見案第6号及び第7号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、総務常任委員長から閉会中の継続審査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、監査委員から例月出納検査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、樋口敏昭、佐名木幸子、榊政信及び三島喜吉の各議員であります。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 本日、できれば午前中に終了する予定でありますので、御協力のほどお願い申し上げます。

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△日程第1 後志教育研修センター組合の議会の議員の選挙



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 これより、後志教育研修センター組合の議会の議員の選挙を行います。

 お諮りします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選したいと思いのす。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定をいたしました。

 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。

 御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定をいたしました。

 後志教育研修センター組合の議会の議員に原田芳男君を指名いたします。

 お諮りします。

 ただいま議長が指名しました、原田芳男君を後志教育研修センター組合議会の議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました原田芳男君が後志教育研修センター組合の議会の議員に当選されました。

 ただいま後志教育研修センター組合の議会の議員に当選された原田芳男君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。

 よろしくお願いいたします。

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△日程第2 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 議案第3号倶知安町税条例等の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) それでは、議案第3号について御説明いたします。

 倶知安町税条例等の一部改正について。

 倶知安町税条例等の一部を次のように改正する。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 倶知安町税条例等の一部を改正する条例。

 この条例の改正の趣旨ですが、3ページの裏に説明ということで地方税法の一部改正及びNPO法人が追加されたためとなっております。

 この条例の構成ですけれども、第1条としまして倶知安町税条例の一部改正、第2条としまして倶知安町税条例の一部を改正する条例の一部改正となっております。

 内容につきましては、新旧対照表で御説明いたしますので、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 なお、第1条の改正につきましては、3月31日の臨時会におきまして、地方税法の改正により一部改正を行ったところでありますが、このときに一度に改正することができなかった条文がありますので、この条文について今回、改正するものであります。

 まず、第19条の3でございます。第2項、この表の中段のところに同法第37条の11の3第2項に規定する上場株式等とあるのを株式等に改めます。

 その下の取得をしたものとの次に、同項第2号に掲げる贈与または相続、もしくは遺贈により払い出しがあった非課税口座内上場株式等を取得した町民税の所得割の納税義務者については、当該贈与または相続、もしくは遺贈のときにその払い出し時の金額をもって当該非課税口座内上場株式等と同一銘柄の株式等を取得したものとに改めます。

 それから、第21条の2でございます。この第21条の2の中の附則第41条第9項とあるところを、全て附則第41条第8項に改めるものであります。

 次のページ、5ページです。別表第2でございます。別表第2につきましては、新たにNPO法人が追加となったために加える改正内容でございます。

 新たに追加されるNPO法人は、特定非営利活動法人MiMaTa、所在が倶知安町南6条西2丁目5の14というところでございます。

 次に、第2条の説明に入ります。6ページをごらんください。

 この第2条の改正につきましては、3月31日の臨時会におきまして改正したわけですが、その後、国のほうから改正条例(例)、昔の準則でございますが、この準則の訂正が入りました。

 その訂正によりまして、今回、一部改正の一部を改正するという条例を制定するわけであります。

 まず、第16条。第16条の中の道路運送車両法の括弧書き、昭和26年法律第185号を削ります。

 それと、附則の第1条第1号でございますが、ここの中に及び次条第6項の規定を加えます。

 第2項です。第2項につきましては、「及び」を「の改正規定、」に改めて、「までの」を「までを削る」に改めます。

 それから、その後ろに「及び附則第24条を附則第22条とし、附則第25条を附則第23条とする改正規定」を加えます。

 それから、第4号につきましては全部改正となっております。

 第4号につきましては、第1条中、倶知安町税条例第23条の改正規定(「第31条第2項の表の第1号」を「第31条第2項の表第1号」に改める分を除く。)、第48条、第52条第1項及び附則第16条の改正規定並びに次条第5項附則、第5条及び第6条(新条例附則第16条に係る部分に限る。)の規定、これを平成28年4月1日と改めるものであります。

 第5号につきましても、全部改正が行われております。

 第1条中、倶知安町税条例第33条第5項、附則第7条の4、第19条第1項及び第19条の2第2項の改正規定、これを平成29年1月1日とするものであります。

 次の第6号と第7号を削りまして、第8号を第6号としております。

 次、7ページです。附則の第2条です。3項、4項を第5項、第6項としまして、3項、4項として新たに追加しております。

 3項新条例第33条第5項、附則第7条の4及び第19条第1項の規定は、平成29年度以後の年度分の個人の町民税について適用し、平成28年度分までの個人の町民税については、なお従前の例による。

 第4項としまして、新条例附則第19条の2第2項の規定は、平成29年度以後の年度分の個人の町民税に適用するとなっております。

 それから、3項を5項に改めたところでは、新条例というところです。次項に定めるものを除き新条例と改めておりまして、その下の附則第1条第第5号を附則第1条第4号に改めております。

 それから、その下の4項は改正箇所がありませんので、4項を6項に改めております。

 それから、その下の表でございます。この表の中に、括弧としまして平成26年倶知安町条例第15号、以下この条例において平成26年改正条例というを加えております。

 それから、その下の表の新条例第16条というのを新条例附則第16条に改めております。

 それから、右のほうに行きまして、倶知安町税条例の一部を改正する条例を平成26年改正条例に改めております。

 なお、下の下線につきましては誤りでございます。

 それから、内容につきまして概要を8ページに掲載しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。

 それから附則に入ります。3ページにお戻りください。

 附則、施行期日、1項この条例は公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は当該各号に定める日から施行するということで、1号につきましては平成27年1月1日、2号につきましては、平成28年1月1日となっております。

 経過措置としまして、第2項改正後の倶知安町税条例附則第9条の3第2項の規定は、平成27年度以後の年度分の個人の町民税について適用する。

 3項としまして、改正後の倶知安町税条例別表第2に加えられた特定非営利活動法人に係る寄附金の税額控除については、町民税の所得割の納税義務者が平成26年1月1日以後に支出する地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金について適用するという内容のものでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) ちょっとよくわからないのでお聞きしますけれども、2ページの附則第6条の表を次のように改めるというのがあるのですが、これの説明をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) 附則第6条を次のように改めるというふうになっておりますけれども、新旧対照表で御説明しました、この中で改正された箇所というのは、この表の新条例附則第16条の表以外の部分、法の改正の部分を一部改正しているということと、次の下のほうの82条第2号アの項の一部を改正しているということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それは説明にならないと思うのです。

 求めているのはこの表はどういう、例えばこれは2種類の金額が書いてあります、右と左、この表の説明をしてくれと言っているのです。どういう、例えばこれは一番上の3,900円というのは何なのか、3,100円というのは何なのか、この表の説明をしてくれと聞いているのです。



○議長(鈴木保昭君) 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) まず、附則第6条の表というのは、軽自動車税の税額を定めた表でございます。

 それで、それぞれの軽自動車の種類に応じて旧3,100円だったものが3,900円と、旧5,500円だったものが6,900円と、こういうふうな数字の配置になっております。

 それから、その一部の改正内容につきましての条文に訂正が加えられているということで、今回、改正しているものでございまして、この数字的なものについては3月31日の臨時会で御説明したとおりの金額がそのまま載っておりますので、変わったところはございません。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号倶知安町税条例等の一部改正についてを採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 議案第4号倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) それでは、議案第4号について御説明いたします。

 倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正について。

 倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部を次のように改正する。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例。

 平成26年倶知安町条例第16号を次のように改正する。

 改正の理由でございますが、説明としまして、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律が制定されたことによります。

 なお、この条例の改正につきましては、3月31日臨時会におきまして、条例準則に加えられておりましたこの都市再生特別措置法等の一部を改正する法律がまだ未制定だったために差しかえをしていただいた内容の部分を元に戻す改正内容となっております。

 それで、説明につきましては新旧対照表で御説明いたします。

 附則の第2項経過措置の中に括弧としまして、次項において新条例というを加え、第3項として、この条例の施行の日から都市再生特別措置法等の一部を改正する法律(平成26年法律第39号)の施行の日の前日までの間における新条例附則第10項の規定の適用については、同項中「、35項もしくは第40項」とあるのは、「もしくは第35項」とするというものわ加えるものでございます。

 前ページに戻っていただきまして附則でございます。この条例は、公布の日から施行するということでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号倶知安町都市計画税条例の一部を改正する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第5号倶知安町子どものいじめ防止に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) それでは、議案第5号について御説明いたします。

 議案第5号倶知安町子どものいじめの防止に関する条例の制定について。

 倶知安町子どものいじめの防止に関する条例を次のように制定する。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 では、最初に本条例を制定いたします理由について御説明をいたしますので、最終ページの5ページをごらんいただきたいというふうに思います。

 5ページの下段の説明です。

 この条例は、本町における子どものいじめの防止に関し、基本理念を定め、町、学校、教職員及び保護者の責務等を明らかにして子どもが安心して生活し、学ぶことができるよう必要な事項を定めるため制定をするものとなっております。

 1ページへお戻りいただきたいと思います。

 倶知安町子どものいじめの防止に関する条例。

 第1条では、目的について定めてございます。

 この条例は、いじめ防止対策推進法(平成25年法律71号。以下「法」という。)のもと、子どもに対するいじめの防止、いじめの早期発見及びいじめへの対処、(以下「いじめの防止等」という。)に関する基本理念を定めることにより、町、学校、保護者、地域社会、関係機関等の責務を明らかにするとともに、いじめの防止等のための基本方針を策定することなど、いじめの防止等についての対策を定め、子どもが安心して生活し、学ぶことのできる環境をつくることを目的とする。

 第2条でございます。第2条では、用語の定義についての条文となっております。

 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

 第1号、いじめ。子どもが一定の人間関係にある他の子どもから心理的、または物理的な影響を受けること(インターネットを通じて行われるものを含む。)により、心身の苦痛を感じているものをいう。

 第2号、子ども。小学生及び中学生をいう。

 第3号、学校。町内の小学校及び中学校をいう。

 第4号、保護者。親権を行う者、未成年後見人、その他を子どもを現に監護する者をいう。

 第5号、地域社会。町内に居住する者、または町内に通勤、もしくは通学する者、事業を営む者並びに町内の自治組織及び各種団体をいう。

 第6号、関係機関等。児童相談所、警察署、法務局等、子どものいじめの問題にかかわる機関、団体等をいう。

 この第2条の用語の定義におきましては、いじめ防止対策推進法の規定に従いまして学校教育法に規定する学校等のうち、本町教育委員会が所管をしております小学校及び中学校の児童生徒を対象としたものとして規定をしております。

 それから、第6号で関係機関等ということで整理をしておりますけれども、この関係機関等の中には、心理でありますとか、福祉等に関して専門的な知識を有する者なども想定しての条文となっております。

 第3条は、基本理念についての条文となっております。

 いじめ防止の対策は、町、学校、保護者、地域社会、関係機関等が子どもが安心して生活し、学ぶことができる環境をつくるため、それぞれの責務を自覚し、主体的、かつ相互に連携していじめの防止及びいじめの問題の解決に取り組むことを旨として行うものとする。

 第2項いじめ防止の対策は、いじめが心身に深刻な影響を及ぼすこと及び全ての子どもがいじめを行わず、人との豊かな人間関係を築き、互いに相手を尊重しなければならないことについて子どもの理解を深めることを旨として行うものとする。

 第3項いじめ防止の対策は、いじめを受けた子どもの心身を保護することが最も重要であることを認識し、社会全体でいじめの問題を克服することを目指して行うものとする。

 2ページです。

 第4条いじめの禁止等です。子どもは、いかなる理由があってもいじめを行ってはならない。

 第2項いじめを発見した子どもは、これを放置せず、学校または保護者に通報、または相談するよう努めるものとする。

 第5条は、倶知安町いじめ防止基本方針について定めております。

 町長及び教育委員会は、法第11条の規定による国のいじめ防止基本方針を参酌し、共同していじめの防止等のための対策を総合的、かつ効果的に推進するための基本的な方針、(以下「倶知安町いじめ防止基本方針」という)を定めるものとする。

 第2項、町長及び教育委員会は、倶知安町いじめ防止基本方針を定めるに当たっては、あらかじめ倶知安町いじめ防止専門委員会の意見を聞かなければならない。なお、この倶知安町いじめ防止専門委員会につきましては、この後の第12条におきまして規定を設けているところとなっております。

 第6条町の責務についてでございます。

 町長は、いじめ防止等のために必要な施策を講じなければならない。

 第2項教育委員会は、いじめの防止等のための施策を適正に実施するとともに、学校設置者として学校に対し必要な指導、助言、または援助を行うなど、学校と一体となって必要な措置を講じなければならない。

 第7条は、学校及び教職員の責務について規定しております。

 学校は、国のいじめ防止基本方針及び倶知安町いじめ防止基本方針を参酌し、その学校の実情に応じみずからの学校対象とする学校いじめ防止基本方針を定め、これを公表するものとする。

 第2項学校及び教職員は、基本理念にのっとり、学校全体で子どもの見守りに努め、いじめの未然防止に取り組むとともに、早期発見と早期対応に努めなければならない。

 第3項学校及び教職員は、さまざまな教育活動を通じて人と人とのかかわりが豊かなものとなるように配慮し、子どもがいじめを許さない心情や態度を育むための教育活動の充実に努めなければならない。

 第4項学校及び教職員は、いじめの通報や相談を受けた場合は、速やかにその事実を確認し、組織的対応を講ずるとともに、教育委員会に報告し、必要に応じて町、関係機関等と連携して解決に当たらなければならない。

 この第7条で規定をされております、学校いじめ防止基本方針につきましては、法において制定の義務づけがなされておりますことから、本町の小中学校におきましては、25年度末をもちまして全ての学校で基本方針のほうを策定しております。

 今回、ちょっと条例のほうが時期的に後になってしまいましたことから、この後、また学校の基本方針と本町の条例等の整合性を図りながら対応してまいりたいというふうに考えているところです。

 それから、第4項におきまして、必要に応じて町、関係機関等と連携してという文言がございますが、この関係機関等の中には先ほど申し上げました心理や福祉に関しまして専門的な知識を有する者、例えばスクールカウンセラーの活用等を想定しての条文となっております。

 第8条保護者の責務についてです。保護者は、いじめの防止等のために学校、その他の関係機関と連携及び協力するとともに、子どもに対しいじめは絶対に許されない行為であることを理解させるよう努めるものとする。

 第2項保護者はいじめを発見し、またはいじめの恐れがあると思われるときは速やかに学校、教育委員会、関係機関等に通報、または相談をするよう努めるものとする。

 第9条は、地域社会の役割について定めております。

 地域社会は、子どもに対する見守り、声かけ等を行い、子どもが安心して過ごすことができる環境をつくるよう努めるものとする。

 第2項地域社会は、いじめを発見し、またはいじめの恐れがあると思われるときは、速やかに学校、町、または関係機関等に情報を提供するなど、町及び学校が行ういじめの防止等のための措置に協力するよう努めるものとする。

 第10条は、相談体制の充実について定めております。

 学校及び教職員は、いじめを防止し、かつ早期に発見するため、子どもや保護者等がいつでも安心して相談できる環境を整えるものとする。

 第2項町は子ども、保護者及び地域社会からのいじめに関する通報、または相談のための体制を整えるものとする。

 第11条は、啓発活動等についての条文となっております。

 町は、学校、関係機関等と連携し、いじめ防止等に関する必要な広報、その他啓発活動を行うものとする。

 第2項、教育委員会は、子どもが自他の生命や人権を大切にする態度を育めるよう、学校教育の充実を図るものとする。

 第12条は、いじめ防止専門委員会の設置についての規定となっております。

 教育委員会の附属機関として、倶知安町いじめ防止専門委員会、(以下「専門委員会」という。)を設置する。

 第2項、専門委員会は、次に掲げる事務を所掌する。

 第1号、教育委員会の諮問に応じいじめの防止等のための対策を推進する重要事項の調査及び審議を行うこと。

 第2号、第14条第1項の規定による重大事態の調査及び審議をすること。

 第3項、専門委員会は、前2項に規定する所掌事項を行うために必要があると認めるときは、関係者に対して資料の提出、説明等、協力を求めることができる。

 第4項、専門委員会の委員は5人以内とし、次に掲げる者のうちから教育委員会が任命する。

 第1号学識経験を有する者。

 第2号いじめの防止等に関する知見を有する者。

 第5項委員の任期は2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

 第6項、委員は再任することができる。

 第7項、専門委員会に委員長を置き会務を総理する。

 第8項、専門委員会の会議は、委員長が招集し、会議の議長となる。

 第9項、会議の議事は出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは委員長が決するところによる。

 第10項、委員は職務上、知り得た日秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

 第11項、専門委員会は、所掌事務について、その結果を速やかに教育委員会に答申し、または報告しなければならない。

 第12項、教育委員会は前項の規定による答申、または報告を受けたときは、その内容を町長に報告しなければならない。

 第13条は、専門委員会への協力についての規定でございます。

 学校、保護者、地域社会及び関係機関等は、専門委員会の活動に協力するものとする。

 第14条は、重大事態への対処についての規定でございます。

 学校は、法第28条第1項各号に規定する重大事態、(以下「重大事態」という。)が生じたときは、速やかに教育委員会に報告し、教育委員会は専門委員会において調査及び審議をさせなければならない。

 第2項、学校は重大事態が生じたときは、法第30条第1項の規定により教育委員会を通じて速やかに町長にその旨を報告しなければならない。

 第3項、町長は、前項の規定による報告を務受けた結果、当該報告にかかる重大事態への対処、または当該重大事態と同種の事態の発生の防止のため必要があると認めるときは、次条のいじめ調査委員会に第1項の専門委員会による調査の結果について調査をさせることができる。

 第4項、町長は前項の規定による調査が終了した場合において、必要があると認めるときは関係者に対し、是正の措置を要請し、その対応状況を報告させるものとする。

 第5項、町長は第3項の調査が終了したときは、その結果を議会に報告しなければならない。この場合において、前項の規定による是正要請の対応状況についてもあわせて報告するものとする。

 この第14条につきましては、このいじめの防止に関します本条例の非常に重要な部分というふうに認識をしているところでございます。

 まず、法におけます重大事態というものが二つの項目につきまして規定をされております。

 いじめ防止対策推進法第28条第1項におきまして、いじめにより児童等が生命、心身、または財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき。

 もう一つがいじめにより、児童等が相当の期間、学校を欠席することを余儀なくされる疑いがあると認めるとき。

 この重大事態が発生したときの流れをもう一度、御説明させていただきたいと思うのですが、重大事態が発生した場合、学校は速やかに教育委員会へ報告をすることとなっております。

 第12条に規定をされております教育委員会の附属機関として設置いたします専門委員会が、その重大事態に関します調査、審議を行うこととしております。

 また、教育委員会は重大事態の発生を学校から報告を受けました後に速やかに町長にその事態についての報告をすることとしております。

 教育委員会の付属機関であります専門委員会が調査、審議をした結果につきましては、教育委員会へ報告し、教育委員会はその内容を町長へ報告することとしております。

 町長は、その受けた報告の内容につきまして必要があると認めるときは、町長の附属機関としていじめ調査委員会を設置し、専門委員会の調査結果について調査をすることができるという条文となっております。

 さらに、町長はいじめ調査委員会での調査が終了した後は、その結果を議会に対し報告をしなければならないという、そういう流れになっているところでございます。

 それから、第15条いじめ調査委員会の設置についての規定です。

 町長は、法第30条第2項の規定による調査を行う必要があると認めるときは、町長の附属機関として倶知安町いじめ調査委員会(以下「調査委員会」という。)を設置することができる。

 第2項、調査委員会の委員は5人以内とし、次に掲げる者のうちから町長が任命する。

 第1号学識経験を有する者。

 第2号いじめの防止等に関する知見を有する者。

 第3号前2号に掲げる者のほか、町長が適当と認める者。

 第3項委員の任期は、町長が任命した日から当該調査に関する審議が終了したときまでとする。

 第4項委員は、専門委員会の委員と兼ねることができない。

 第5項調査委員会に委員長を置き、会務を総理する。

 第6項調査委員会の会議は、委員長が招集し、会議の議長となる。

 第7項会議の議事は出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは委員長が決するところによる。

 第8項委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

 この第15条におけますいじめ調査委員会につきましては、先ほど重大事態への対処におきまして御説明をさせていただきました。

 町長の附属機関として設置をされる委員会となっておりまして、その調査委員会の内容についての条文となっているところです。

 第16条委任です。この条例の施行に関し、必要な事項は規則、または教育委員会規則で定める。

 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行する。

 倶知安町子どものいじめの防止に関する条例につきましては、以上のとおりとなっております。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) この条例が今の現行の社会情勢からいうと遅きに失したと、こういう感じを受けます。

 問題は、やはりこの中でも10条、11条でうたっておりますが、結局、起きてからの対策ではなくて、いかに起こさないようにするかということが私はいじめの防止の中で一番大事なポイントだというふうに思います。

 そういう中で、ここでは子どもは自他の生命や人権を大切にする態度を育めるよう学校教育の充実を図るとこういうふうにうたっております。これは最もですし、このとおりだと思います。

 やはり、いじめの起こる根本というのは個人の尊厳だとか、生命の尊厳という、そういうその観点からいうと、非常に脆弱なところから発生するということが私はありますので、問題はこの条例にうたっていることが当然、最もなことで大切なことなのですけれども、いかにして起こさない対策をするかという、そういうポイントで捉えていかなければならないのではないかというふうに私は思っておりますので、運用に当たっては十分、その点に配慮されて取り進んでいただきたいと、こういうふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 御指摘の字句を十分認識しながら条例化という方向にいたったわけでございますので、基本的には防止推進法をベースにした中、それぞれ町村における実態を把握しながら対策に向けてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) ちょっと小さな問題なのですけれどもちょっと気になるものでお尋ねをしておきます。

 第4条ですが、国の法律いじめ防止対策推進法という法律の4条もたまたまこれとほぼ同じ条文で、私はそれが法律が条例にわかりやすく繰り返されるということはいいことであって、必要なことだと私は思っているのです。

 ところが、どうも違う役場の中でも違う解釈、違う考えの人、法律があるから条例なんかいいのではないかという解釈の人もあるので、こういうふうに重複するところの意味は何なのかとわかりやすく私とか皆さんわかりやすく説明してあげてください、お願いします。

 それから、いじめと虐待の共通点と違う点といいますか、言葉が違うのですから違う、ただ、子どもがやるのがいじめで、大人がやるのが虐待かなというふうに私は簡単に考えていたのですけれども、そのような感じのものなのか、どのようなものなのか厳しくそれは解釈上、定義が分かれるものとか、それは似たようなものだよというのだったらそれでいいのですけれども、そこをちょっと簡単に。

 それから、これは一般論なのだけれどもおかしいことを言う人もいるのだけれども、こっちのほうに。倶知安には憲章があるから条例は要らないのだという人がいるのです。私もびっくりしたけれども、そこでは恐れ多くて反論できなかったけれども、そうではなくてあなたからわかりやすく憲章があってもこういう条例は必要なのですよということをちょっとわかりやすく説明をしてください。

 以上、3点。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 1点目の法律、防止推進法の中の4条の中にいじめ禁止にかかわる部分、条例にも同じ項目がございます。

 これこそまさにいじめは犯罪である、いじめは絶対許されないという法律であろうとも、地方自治体の条例であろうとも改めて強く宣言することの意味が強いものだとつくづく思っております。

 それと、虐待、いじめ、体罰という三つのくくりの中で、どれもこれも受けた側の精神的なダメージといいますか、苦痛を感じる事項だと思います。

 一つは、虐待については説明しますと、自分の保護下にあるもの、人であったり、動物であったり、こういうものに対して長期間にわたって暴力を振るったり、日常的に嫌がらせ、無視をするなどの行為を行うこと。

 また、先ほどいじめについては条例でも触れておりましたけれども、一定の人間関係のある者から心理的、物理的な攻撃を受けたことにより精神的な苦痛を感じるもの、これがいじめの定義ということでございます。

 それと、体罰にかかわっては祖父や教員などから子どもや生徒などの管理責任のもとにある者に対して、教育的な目的を持って肉体的な苦痛を与える罰を加えることが体罰の概念だと言われておりますけれども、体罰のちょっと手前は懲戒という形の中で、学校間の中でも許される行為なのかなという感じを持っております。

 どちらにしても、三つにかかわる部分の大きな視点は、この力関係のアンバランスによって起きる事象、いわゆる優位、劣位の関係の中での力関係が崩れた場合に起きる得る発症事例なのかなという、専門書には書いております。

 特に、この力関係でいけば人間関係の中で能力の違いであったり、経験や知識の違い、また集団内の組織的職位の違いの中でも起き得る事象なのかなということで説明がなされておりますので、それを理由にして説明させていただきます。

 それと、憲章にかかわる部分についてですけれども、当然、倶知安町民憲章ここにございます。すばらしい、これをもして町民が生き生きと生きる限りにおいてはいじめであったり、体罰であったり、虐待であることは早々起きるものではございませんけれども、一つは宣言でもございます。

 それと、この条例化にすることによって、一つは宣言の意味もあります、義務も課する意味もあります。それは、この倶知安全体としていじめは絶対に起こさないのだという強い条例化による姿勢でもありますので、憲章も一つの形ではございますけれども、条例化することによって倶知安町自体がそういういじめ防止という強い姿勢を示すという意味合いもございますので、よろしくお願いをしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 条例というものは、今の説明にあったように町の憲章を具現化していくのだと、より適切なものに、こういうような説明でしたけれども、それでいいですね。

 役場、庁内一致して条例についてぐらいは共通認識を持って仕事をしてほしいなと思います。これちょっと希望を言っておきます、こちら側の人にも。

 それから、いじめと虐待、あるいは体罰というものは強い者が弱い者にアクションを仕掛けると、よいアクションではなくて悪いアクション、そういうものなのだと。子どもは誰が見てもそうですね、それと同じように子どもと年寄り、そして障害者がまさにこの三つ、子どもは後で強くなるから仕返ししてやるぞということもあるのかもわからないけれども、障害者とかお年寄りは直るということはないから仕返しはできないし、されっぱなしで子どもよりもっとそういう意味では弱いような気がするのです。

 そういう中でいじめも虐待も似たようなものなのだと、こういうような説明でしたが、それでいいわけですね。ここをもう1回、簡単に。質問の趣旨わかりますか。

 それから、繰り返しは法律をその町に適用させるためにやる、わかりやすく地域的な特性もちらっちらっと加味しながら、全国的なスケールの法律とは違って、まさ倶知安という地域に適用したものを具体的につくり上げていくと、これが条例なのだと。

 だから法律があるから条例はなくてもいいのだということには、まさにならない。そういうことですよね。言ったのは。確認しておきます。

 それで、この辺は役場全体のものにしてほしいのですよね、こういう基本的なことは。それで、2番目の問題だけ、一つだけ答弁、もう1回確認。

 もう一つ、答弁ほしいような気がするのですけれども、ちょっと聞き方悪かった。最初に言ったのはあれはわかりましたから。憲章の具現化が条例だと、それから国の法律の具現化が条例だと、あとそのいじめとか虐待というのは強い者が弱い者に一方的に単純に言えば悪いことをするのだから、子どもと障害者とお年寄りがその対象になるという点で共通しているのだと。

 私が言っているのは、共通しているからこそ子どものいじめに関して条例をつくって頑張るということは、お年寄りや障害者に対する虐待の防止も条例をつくって頑張っていかなければならないと、ここに結論づけたいと、そういうことで。最後の答弁ありましたらお願いします。質疑はこれで終わり。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 障害者の事項は別とするというか、いわゆるいじめ防止推進法なるものは学校、学校管理下の中における限定的な法律に関して市町村管理下の小学校、中学校においても、学校基本方針を定めなければならないということは法で定めております。

 法で定めておりながら、町自体の管理運営下にある学校に対するいわゆる条例がないという、いわゆる町自体に基本方針もないということはいささかそんなことはあり得ないだろうということが、この条例化の一つのポイントでもあると思います。

 そういうことからスタンスをとった場合にあくまで町全体で基本方針を定め、条例の中での精神は一つにして学校の管理下の中でもおさめるということの考えがあります。

 それと、身障者にかかわる部分については、我々この身障者だけではなく、いわゆる幼児期からのいじめについてはどうなのですかという議論は識者から言われたことがあります。

 でも、検討の事項の中については、あくまで法律の下のいわゆる防止推進法を念頭にした中での条例制定であるということを御了解いただいた中で、このたび提案されたものでございます。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 質疑でなくて、要望というか、答弁はいいから。

 私、ないと言ったのだけれども、ちょっと気になる点があったものだから指摘しておきますけれども、今回の条例は法律がつくれと書いてあるから仕方なしにつくったというわけではないでしょう、答弁はいいけれども。そういうふうな態度だと法律に書いていないからつくらなくてもいいのだという人が必ず出てくるから、そうではなくて法律に書いてあろうとなかろうと、法律を具現化するためにわかりやすい条例を手間はかかるけれども、仕方ないかどうかは別にしてつくったのだと、こういうふうに私は受けとめていますので、法律に書いていないほうの人たちも今後ともよろしく頑張らないと法律に書いてあるからする、書いていないからしなくてもいいのだと、こんなけちの考え方ではだめだということだけ、これ答弁はないから。あるの。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) そのとおりで、法律に書いてあろうとなかろうと、みずからの町の一つの条例化することによってまちづくりに寄与するものであれば、当然のごとく発議的に条例制定するという考え方で当然だと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) 手短に、委員会のときにちょっと質問したのに気がつかなったのですけれども、6条で町の責務として町長はいじめの防止等のために必要な施策を講じなければならないとなっているのですが、これは町長部局のほうはどこが窓口というか、担当になるのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) この条例の制定におきまして町の責務ということで、町長の必要な施策を講じなければならないという条文を入れさせていただいております。

 その中では前段での、この町長部局との打ち合わせの際には、この案件につきましては総務課が所管することになるのではないかということでお話をしていたところとなっております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第5号倶知安町の子どもいじめ防止に関する条例の制定についてを採決します。

 この採決は、起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 全員一致であります。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第6号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第6号倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 中村商工観光課長。



◎商工観光課長(中村孝弘君) それでは、私のほうから議案第6号について御説明をさせていただきます。

 議案第6号倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例の制定について。

 倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例を次のように制定する。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 この条例につきましては、町内の商工関係者と出店を予定している大規模小売店との話し合いの場を設け、よりよい環境を築けるためのものになっていただきたいとの考えにより進めてまいりました。

 裏面の1ページをごらんいただきたいと思います。

 倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例。

 第1条では目的をうたっており、第1条、この条例は大規模小売店舗立地法第4条に規定する指針に基づき、本町に新規に大規模小売店舗を設置する者及びこの条例で規定する中規模小売店舗を新規に設置するものが、その施設の配置及び運営方法について適切な配慮を確保することにより、本町の小売業の健全な発展を図り、地域経済及び地域社会の健全な発展並びに町民生活の向上に寄与することを目的とする。

 2条では、定義についてうたっており、1号から5号で店舗面積、大規模小売店舗、中規模小売店舗、大型店設置者の5項目について用語についての説明を行っております。

 第3条は、設置者の責務について4項で構成されており、地域経済へ貢献及び周辺地域の生活環境の保持のために指針及びこの条例に定める事項について適切に対応しなければならないとしており、2項では設置者が中心市街地に新しく大型店を設置する場合は、中心市街地の活性化に関する法律第6条に定める責務規定を遵守しなければならない。

 第3項では、設置者が倶知安町中小企業振興基本条例で規定する大企業者等に該当するときは、大企業者等の役割に関する事項を遵守しなければならない。

 第4項大型店の社会的責任の一環として、地域経済団体等の活動へ積極的な協力、地域の防災及び防犯への対応並びにまちづくりに貢献するよう努めなければならないとしております。

 第4条では、設置の報告として設置者はあらかじめその内容について施設の概要がわかる文書、図面等を持参の上、町長に対し直接報告しなければならない。

 次ページのほうで、また第2項では大型店の設置により、小売店の健全な発展に影響を受ける団体は設置者に対し前項の報告を求めることができるとしております。

 第5条では、情報収集及び対応といたしまして、本町のまちづくりに関する法的な計画並びにそれらに基づく事業の趣旨及び内容について、本町の担当部局から直接、情報を収集しなければならないとしており、2項では収集した情報を考慮して大型店を設置し及び事業計画を策定するよう努めなければならないと定めております。

 6条では、公共交通施策への協力といたしまして、倶知安で行っておりますまちなか循環バスじゃがりん号の運行に規定する系統ルート上にあるときは、停留所、待ち合い場所等の設置に協力するよう努めなければならないとしております。

 7条では、報告及び情報収集の時期としまして、情報収集の時期は大規模小売店舗では法第5条に規定する知事への届け出前。

 中規模小売店舗では、建築基準法第6条に規定する建築確認申請前で設計変更が可能な時期としております。

 8条では、大規模小売店舗への意見等といたしまして、本町に新規に大規模小売店舗を設置する者が指針、またはこの条例の規定に反して知事に法第5条の規定による届け出をしたときは、法第8条第2項に規定する意見書にその旨を記載して提出することができると定めております。

 9条では、町長は本町に中規模小売店補を設置する者が第4条または第5条の規定に反したときは、当該設置者に対して期限を定めて必要な措置をとるべきことを勧告することができるとしております。

 第10条では、委任といたしまして、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることとしております。

 附則といたしましては、この条例は公布の日から施行する。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第6号倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例の制定についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第7号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第7号北海道町村議会議員公務災害補償等組合等規約を変更するための協議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 議案第7号について御説明申し上げます。

 議案第7号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約を変更するための協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約を次のとおり変更するための協議をすることについて。

 同法第290条の規定に基づき、議決を求める。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を変更する規約。

 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を次のように変更する。

 変更内容につきましては、次のページの新旧対照表をごらんになっていただきたいと思います。

 別表第1中、構成団体におきまして上川中部消防組合及び伊達壮瞥学校給食組合を削りまして、新たに道央廃棄物処理組合を加える内容となってございます。

 附則に入っていただきまして、この規約は地方自治法第286条第1項の規定による総務大臣の許可の日から施行する。

 以上の内容となってございます。

 議案第7号は以上であります。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第7号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第7号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約を変更するための協議についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第8号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 議案第8号北海道市町村総合事務組合規約を変更するための協議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 議案第8号北海道市町村総合事務組合規約を変更するための協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、北海道市町村総合事務組合規約を次のとおとり変更するための協議をすることについて。

 同法第290条の規定に基づき、議決を求める。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 北海道市町村総合事務組合規約の一部を変更する規約。

 北海道市町村総合事務組合規約の一部を次のように変更する。

 変更内容につきましては、2ページの新旧対照表をごらんになっていただきたいと思います。

 初めに、別表第1、組合を組織する地方公共団体の項におきまして、石狩振興局につきましては15とあるのを16に改めまして、新たに道央廃棄物処理組合を加えるものであります。

 また、その下、同表、空知総合振興局の項におきましては35とあるのを34に改めまして、赤平市を削るものであります。

 次に、上川総合振興局におきましては、31を30に改めまして、上川中部消防組合を削るものであります。

 また、胆振総合振興局におきましては、13とあるのを12に改めまして、伊達・壮瞥学校給食組合を削る内容となってございます。

 また、その下、別表第2、共同処理する団体におきましては、赤平市を削り、長万部町の次に新たに鷹栖町、上川町を加えるものとなっております。

 また、上川中部消防組合につきましては、削る内容となってございます。

 次に、3ページの同表9の項中でございますけれども、ここにつきましては上川中部消防組合、また伊達・壮瞥学校給食組合を削り、新たに道央廃棄物処理組合を加える内容となってございます。

 1ページの附則に返っていただきまして、この規約は地方自治法第286条第1項の規定による総務大臣の許可の日から施行する。

 以上の内容となってございます。以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第8号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第8号北海道市町村総合事務組合規約を変更するための協議についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第9号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 議案第9号町道路線の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) それでは、議案第9号について御説明いたします。

 町道路線の変更について。

 次のとおり、町道路線を変更することについて道路法第10条第2項の規定により、議会の議決を求める。

 平成26年6月9日提出、倶知安町長。

 記といたしまして、路線番号51、路線名、北7条東通、起点と終点、倶知安町北6条東1丁目15番1地先から、倶知安町北7条東9丁目6番1地先まで、延長、旧としまして1,649.38メーター、新として1,636.22メーターであります。

 次のページに図面がついておりますけれども、路線の位置、場所がついています。

 今回の路線変更につきましては、平成26年度よりです。北海道開発局の小樽開発建設部が施工する国道393号倶知安瑞穂交差点改良工事の坂のかん勾配、いわゆる緩やかな斜面とし、交差点右折斜線造設に伴い、国道に接続する町道北7条東通の終点が移動になることから、路線の変更を行うものです。

 延長の変更は、旧東陵中学校側、南側に線形変更を改良し、国道との重複部分の廃止により路線延長が短くなっております。

 なお、議会議決後に路線の変更及び区域の決定について告示を行い、供用開始の告示については工事の完成後を予定しております。

 以上であります。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第9号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第9号町道路線の変更についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第10号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 議案第10号ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) それでは、議案第10号について御説明いたします。

 ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事請負契約の締結について。

 ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事施工のため、下記請負契約を締結。

 平成26年6月19日提出、倶知安町長。

 記といたしまして、1、契約の目的、ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事。

 2、契約の方法、指名競争入札の結果、落札。

 3、契約の金額、1億5,044万4,000円。

 4、契約の相手方、瀬尾・宇田・北沢・林経常建設共同企業体。

 代表者、倶知安町北3条東2丁目7番地。

 瀬尾建設工業株式会社、代表取締役瀬尾友一。

 裏面をお開きください。

 ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事請負契約締結資料。

 1、工事概要、屋上防水工事、外断熱改修工事、内窓取りかえ工事、換気扇取りかえ工事であります。

 2、工事場所、倶知安町北7条西1丁目1番地。

 3、工事の完成、平成26年12月19日。

 4、入札の年月日、平成26年6月13日。

 5、指名業者、瀬尾・宇田・北沢・林経常建設共同企業体、横関建設工業株式会社、藤信建設株式会社、近藤工業株式会社、株式会社草別組、阿部建設株式会社、佐竹建設株式会社であります。

 次のページにノースパークタウンの秋棟の位置図、それからその裏に立面図をつけております。よろしく御審査をお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第10号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第10号ノースパークタウン秋棟長寿命化等改善工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第11号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 議案第11号公共下水道中央3‐1幹線雨水管渠新設工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、議案第11号について、御説明申し上げます。

 公共下水道中央第3‐1幹線雨水管渠新設工事請負契約の締結について。

 公共下水道中央第3‐1幹線雨水管渠新設工事のため、下記、請負契約を締結する。

 平成26年6月19日提出、倶知安町長。

 記といたしまして、1、契約の目的、公共下水道中央第3‐1幹線雨水管渠新設工事。

 2、契約の方法、指名競争入札の結果、落札。

 3、契約金額、6,900万1,200円、4、契約の相手方、横関・一宮・加藤経常建設共同企業体でございます。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 資料でございますけれども、1、工事概要、町道北7条東通の道路改良工事に伴い、雨水処理整備のため、管渠新設工事を行うものでございます。

 開削の方法でございましてパイ1,100ミリ、ヒューム管、延長267メーター。

 同じく、パイ1,000ミリヒューム管、延長12メーター。

 総延長279メーターでございます。

 特殊マンホールほか、6カ所設置の予定でございます。

 2、工事場所、倶知安町市街地内となっておりますけれども、東林寺の裏通りから北7条通にかけての区間でございます。

 3、工事の完成、平成26年12月15日。

 4、入札年月日、平成26年6月10日。

 5、入札参加者、藤信建設株式会社外6社でございます。

 なお、最終ページに平面図、それから管渠布設図がついております。参照になっていただければなと思います。

 以上で説明を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第11号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第11号公共下水道中央3‐1幹線雨水管渠新設工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第11 意見案第6号及び意見案第7号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 意見案第6号「情報・コミュニケーション法(仮称)」の早期制定を求める要望意見書及び意見案第7号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書を一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見案を御提案申し上げますので、速やかななる御採択のほど、よろしくお願いいたします。

 まず、意見案第6号「情報・コミュニケーション法(仮称)」の早期制定を求める要望意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成26年6月19日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 裏面に意見書案を添付してございますので、お目通しのほどよろしくお願い申し上げます。

 続きまして、意見案第7号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成26年6月19日提出。

 提出者は私の外7名でございます。

 意見書案につきましても、先ほど同様、裏面に添付してございますのでお目通しのほどよろしくお願い申し上げます。

 速やかなる御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第6号「情報・コミュニケーション法(仮称)」の早期制定を求める要望意見書を裁決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第6号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第7号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第7号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第7号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第12 倶知安町農業委員会委員の推薦について



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 倶知安町農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 推薦の方法については、議長において推薦することにいたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長において推薦することに決定をいたしました。

 倶知安町農業委員会委員に内田やよい君を指名いたします。

 ただいま、議長において指名しました内田やよい君を倶知安町農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、内田やよい君を倶知安町農業委員会委員に推薦することに決定をいたしました。

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△日程第13 閉会中の継続審査の申し出について



○議長(鈴木保昭君) 日程第13 閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 総務常任委員長から、委員会において、審査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長からの申出書のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△日程第14 議員の派遣について



○議長(鈴木保昭君) 日程第14 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第126条の規定により、倶知安町議会議員の研修への議員派遣については、お手元に配付いたしました平成26年度倶知安町議会議員研修等日程表のとおり派遣することにしたいと思います。派遣する場合の出張並びに細部の取り扱いについては、あらかじめ議長に一任をされたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣については、お手元に配付しました日程表のとおり決定をいたしました。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。会議を閉じます。

 平成26年第2回倶知安町議会定例会を閉会いたします。

 ありがとうございました。

                        閉会 午前10時52分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員