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北海道 倶知安町

平成26年  6月 定例会(第2回) 06月09日−01号




平成26年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号







平成26年  6月 定例会(第2回)



         平成26年第2回倶知安町議会定例会

              会議録(第1号)

                     平成26年6月9日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君   会計管理者     三好亨子君

  総務部長      中谷慎一君   民生部長      川東秀一君

  医療担当部長    高濱勝則君   経済部長      阿部吉一君

                    総務部総務課

  総務部総務課長   熊谷義宏君             赤木裕二君

                    防災担当課長

                    総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長 文字一志君             黒田健一君

                    (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

            河野 稔君   総務部税務課長   小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

            佐藤真由美君  民生部住民課長   浅野容一君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹  川南冬樹君   民生部環境対策課長 菅原雅仁君

  民生部環境対策課

            佐藤美津子君  民生部保健福祉課長 初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹        民生部保健福祉課主幹

            黒田 智君             奥村由紀恵君

  倶知安保育所長   福坂正幸君   みなみ保育所長   柳沢利宏君

  経済部商工観光課長 中村孝弘君   経済部農林課長   大島 曜君

  経済部農林課主幹  木村直樹君   経済部建設課長   西江栄二君

  経済部建設課

            福家朋裕君   経済部建設課主幹  河野 稔君

  豪雪対策室長

  経済部建設課主幹  田村昌一君   経済部建設課主幹  小西慎一君

  経済部水道課長   浅上 勲君   経済部水道課主幹  中村公一君

  教育長       窪田 栄君   学校教育課長    田中洋子君

  社会教育課長    福家直人君   学校給食センター所長

                              大内 基君

  学校教育課主幹   佐々木勇二君  総合体育館長    菅原康二君

  風土館長      岡崎 毅君   農業委員会事務局長 伊藤公二君

  選挙管理委員会書記長        監査委員室長    田中 忠君

            中谷慎一君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 陳情第11号 住民の安全・安心を支える「国の出先機関」の拡充を求め、「公務の民営化・独立行政法人化・業務委託化」に反対する意見書について

 日程第4 行政報告

 日程第5 教育行政報告

 日程第6 報告第1号 専決処分した事件の報告について

 日程第7 報告第2号 倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告について

 日程第8 報告第3号 平成25年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について

 日程第9 報告第4号 繰越明許費繰越計算書について

 日程第10 報告第5号 繰越明許費繰越計算書について

 日程第11 議案第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)

 日程第12 議案第2号 平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)

                         開会 午前9時35分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから、平成26年第2回倶知安町議会定例会を開催いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

 倶知安町議会では環境対策を目的として、6月1日から9月30日までクールビズ期間として、本会議及び委員会において上着なし、ノーネクタイでの出席を許可しております。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、樋口敏昭君、佐名木幸子君、榊政信君及び三島喜吉君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から6月19日までの11日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から6月19日までの11日間に決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、報告第1号から報告第5号及び議案第1号から議案第9号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、町長並びに教育委員会から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、今定例会に陳情第11号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、平成26年第3回臨時会報告後の議会活動につきましては、お手元に配付した議会活動報告書のとおりであります。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 陳情の委員会付託



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 陳情の委員会付託を行います。

 本日までに受理した陳情は、お手元に配付した写しのとおり、陳情第11号は総務常任委員会に付託いたします。

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△日程第4 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 行政報告を行います。

 これを福島町長、お願いいたします。



◎町長(福島世二君) おはようございます。

 それでは、行政報告を行わせていただきます。

 平成25年度各会計決算につきまして、5月31日をもって出納閉鎖となりましたので、決算見込について御報告を申し上げます。

 一般会計歳入歳出差引額2億7,479万1,000円、うち翌年度繰越財源2,788万1,000円、再差引額といたしまして2億4,691万円。

 2つ目、国民健康保険事業特別会計といたしましては、マイナスの1億8,482万6,000円。

 3つ目、後期高齢者医療事業特別会計291万3,000円。

 4つ目、介護保険サービス事業特別会計ゼロ。

 5つ目、公共下水道事業特別会計1,481万6,000円。

 6つ目、地方卸売市場事業特別会計55万8,000円。

 以上のとおり、国民健康保険事業特別会計、介護保険サービス事業特別会計を除きまして、それぞれ余剰金が見込まれております。

 なお、国民健康保険事業特別会計の歳入歳出差引不足額は、繰上充用金の議決をいただきまして歳入不足を補填をいたしました。

 今後、整理によりまして多少数字の動きがあろうかと思いますが、その点をお含みおきをいただき、現時点における決算見込みについての報告とさせていただきます。

 わかりやすく行政報告資料を添付をいたしておりますので、後でまた見ていただければと思います。

 続きまして、平成26年第2回倶知安町議会定例会の開会に当たり、3月定例会以降の重立った事務事業の執行状況、その概要について行政報告をさせていただきます。

 なお、報告対象期間につきましては、平成26年2月16日から平成26年5月15日までの3カ月間の状況報告とし、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事委託業務の発注状況については資料2に、また、理事者の会議等への出席動向については資料3として、8ページ以降に取りまとめをいたしました。

 議員各位を初め、町民の皆様方の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。

 総務部関連といたしまして、一つ目、役場庁舎望楼撤去工事についてであります。

 役場庁舎屋上にある望楼につきましては、平成24年度の実施の庁舎耐震診断調査の結果、所要の耐震性を有しておらず、また、耐震補強も困難であり危険性が高いことから解体撤去を検討すべきであるとの報告をいただいたところであり、このことは平成24年12月議会で定例行政報告をしたところであります。

 望楼の解体撤去に向けては、さまざまな角度から検討を図ってまいりましたが、平成26年3月に、新たに防災行政無線の整備が完了したことに伴いまして、これまで望楼に設置しておりました旧防災行政無線の固定局用アンテナの必要性がなくなったことにより、まずは安全確保の面から望楼の早急な撤去が必要と判断したところであり、今定例会に補正予算として解体撤去費を計上をさせていただきました。

 予定といたしまして、降雪期前までの完了を目指して事業に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いを申し上げたいと思います。

 次に、民生部関連であります。

 一つ、国民健康保険事業特別会計について。

 平成25年度の決算見込みにおいて、歳入に不足額が生じ、5月21日の第3回臨時町議会において、繰上充用の議決をいただいたところであります。

 平成22年度に平成23年度以降5カ年間の国保財政健全化計画を策定をいたしまして、平成24年度末に一部見直しを行い、平成27年度末には累積赤字を解消すべく、一般会計からの繰入額を含めて計画的に取り組んでおります。

 今後の対策として、収入面においては、国保税収納率の向上及び保険税の見直しの検討、支出面においては、被保険者に対するジェネリック医薬品の情報提供、特定健診の受診率向上や特定保健指導など、保健事業の推進等に取り組みながら医療費の抑制に努めて、国民健康保険事業特別会計の健全化に向けて、さらなる努力をしてまいります。

 二つ目、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金についてであります。

 国は消費税率の引き上げに際して、低所得者や子育て世帯への影響を緩和するとともに、低所得者に対する適切な配慮と子育て世帯の消費の下支えを図る観点から、本年度に限り臨時的な給付措置を行うことといたしました。

 これを受けて、市町村が実施主体となり、給付金の申請から給付までを一貫して行うこととなり、本町においても7月より給付金申請を受け付けるために、分庁舎一階で業務を進めるべく準備をしているところであります。

 臨時福祉給付金の申請対象のほうは、住民税非課税や児童手当等の受給など受給対象者が示されておりますが、多様な世帯、状況により対象者を限定することが難しいことから、個別に申請書等を郵便発送するほか、町広報やホームページで申請内容等を掲載するなど周知の徹底を図り、円滑な給付金事務を進めるために、本議会に所要額を予算化して事業を進めてまいります。

 三つ目、保育所整備等についてでありますが、昨年末、本町で幼稚園を運営している3カ所の園長より、来年施行となります子ども・子育て支援法に基づく新制度に向けた幼稚園型認定こども園へ移行を御提案をいただき、これに伴う施設整備の支援要請も受けたところであります。

 本町としては、3カ所の幼稚園の提案内容を精査しながら、また、先般実施いたしました子育て世代の方の意向調査の結果を反映すべく喫緊の課題としておりました保育所整備に向けて、仮称の「保育所施設整備計画及び幼保連携(認定こども園)促進計画」を策定するために、具体的な作業に着手をいたしております。

 この計画は、本町の幼児期の子育て支援の需給を示す子ども・子育て支援事業計画と整合性を図りながら、より現実的に子育て支援を促進する上で極めて大切な屋台骨となるものと考えており、鋭意策定を進めてまいりますので、今後の御指導御支援をお願いを申し上げたいと思います。

 次に、経済関連でありますが、一つ目、町内の主要農産物の作況状況についてであります。

 この冬の最深積雪は2メートル15センチを記録いたしましたが、4月に入って気温が低く、融雪は平年よりおくれました。気象台の発表の積雪ゼロは昨年に近い4月24日となりました。

 その後、比較的好天に恵まれ、降水量も平年より少なく、農作業が順調に進み、北海道が公表した5月15日現在、管内の農作物の生育状況では、平年との比較で水稲の苗の生育が2日早く、秋まき小麦も1日早くなっております。植えつけについては、バレイショが平年より5日早く、てん菜についても平年より7日早くなっております。

 農業関係者からお聞きした町内の状況では、バレイショの植えつけは5月15日現在でほぼ終了しているとのことでありますので、今後も好天に恵まれ、豊壌の秋を迎えることを願うものであります。

 二つ目、商工振興についてであります。

 昨年度以降、中小企業振興に係る条例改正ワーキンググループにより検討を進めております倶知安町大規模小売店舗等の設置に関する条例につきましては、大規模小売店立地法では該当しない、対象床面積700平方メートル以上の店舗についても、設置者と町及び地元商店街、経済団体等が協議する場を持つことができるよう条例素案を作成をいたしまして、商工会議所等の関係機関の御意見もいただきながら進めてまいりました。

 その後、5月22日までパブリックコメントの募集を行ったところでありまして、その結果とこれまでの経過を踏まえ最終調整を行い、本定例会へ提案をすることといたしておりますので、御理解と御審議をお願いを申し上げたいと思います。

 以上、3月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。

 終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) ちょっと発音が悪いので、よろしく。

 まず、17ページのじゃがりん号の運行の関係ですが、これについては新しい契約で、業務委託の契約で、高砂地区へのじゃがりん号の運行についての希望が多いのですけれども、これはどういうふうになっていますかと。

 それから、同じく17ページですが、ニセコひらふまちづくり事務支援業務についてですが、ここに書かれているひらふ地区の自立的なまちづくりの仕組みと、このことのコンセプトといいますか、概念、これはどんな、もう簡単にお願いします。どんなものですか。

 それから2番目に、この委託事業を受ける事業者、どんな感じの会社というか事業者なのですか、簡単に説明してください。

 それから3番目ですが、CIDと町内会費の関係は、これ私が言っているのですが、拡大町内会費と。すなわち町内会員でない人からも、その地区の会費相当額、CIDという名前の拡大町内会費を、町が受益者分担金として徴収してあげると、そういうことになるわけですから、これはいいか悪いかの判断は保留して、私はいいなというような気持ちがあるのですけれども、そうであれば、ひらふ地区だけで自立的とか、ひらふだけにとらわれないで、他の町内会でも、例えば議長の町内会でもどこでも町内会としては同じなのですから、希望すれば受益者分担金として拡大町内会費的なものをCIDとして集めてあげると、こういうことにはなるかならないかと、こういう点、簡単にお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 答弁に当たっては、町長のここの行政報告に限り質問をお願いしているということでありまして、あとのBID等につきましては、一般質問でぜひ行っていただきたいというふうに。



◆3番(竹内隆君) 悪いけれども、できないんだわ、そんなに。だからここでやって、質問なんかしないから。



○議長(鈴木保昭君) それとこれとは別だと思います。まず答弁を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) 行政報告と違った角度の質問でありましたけれども、今、じゃがりん号とかニセコまちづくりの関係が出ました。じゃがりん号の関係については、今、2台で回っているとようなことで、確かに竹内議員のパンフレットの中にも随分要望が多いということがあって、何とかならないのかということで私も目にして読んでいたことでもありましたけれども、じゃ、そうなるともう1台ふやさなければならないということになりますね。そうした中においては、じゃ、これからの予算の関係もありますので、どうするかという検討材料にいたしているわけでありますが、この関係とか、それからニセコまちづくり、それから今、CID、BIDの話が出ました。

 これは私が答弁すればいいのですけれども、担当者のほうからちょっと詳しく簡単に説明させたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩いたします。

     午前9時55分 休憩

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     午前10時04分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ただいまの議会運営委員会において、本人からの申し出がありますので、竹内君の発言を許します。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 時間がちょっとかかりますので、今、議長の言っているとおり途中を省略して、必要なものは一般質問ですると、今回のやつは。そういうことで、一番目の質問については、質疑についてはわかりましたので、再質疑はありません。

 以上で、とりあえず終わります。



○議長(鈴木保昭君) 先ほどの議会運営委員会で取り下げというようなお話が決定されております。

 ほかに質疑ございませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 5ページの3番目の保育所整備について、町長のほうから行政報告がありましたのでお聞きをしておきます。

 具体的に作業に着手しておりますというふうに、この保育所施設整備計画及び幼保連携促進計画について、具体的に作業に着手しておりますというふうに報告ありました。どこら辺まで、どういうふうに具体的になっているのか、お答え願いたいというふうに思います。まだ誰も聞いておりませんので。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 初山課長から詳しく説明させます。



○議長(鈴木保昭君) 初山課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) ただいま議員の御質問、仮称ということで、今、保育所施設整備の計画並びに幼保連携促進計画を策定を着手しているというところで、まだ議員の皆様方にもお示しできる状況ではありませんが、策定中ということでございます。

 具体的な内容はということなのですが、一つは保育所整備と認定こども園という二つの施設を両方でそれぞれ、一つは整備、もう一つは支援というような考え方で、今、内容を詰めているというところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) まず、5ページの臨時福祉給付金の関係なのですが、消費税増税に関連して、今回、給付金を今年度に限ってやるということなのですが、ここの行政報告にも書かれているように、多様な世帯状況により対象者を限定することは難しいということが書かれているのですが、これも申請主義ということで、申請に来ない人は最初から外されるわけなのですけれども、金額を見ましたら4,250万円と少なくない額ですよね。これ、最初から対象者は難しいというふうに言われているのですが、あくまでも漏れなくするためにどうやって本当にやっていくのか、そこをどうやられるのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それから、今の原田議員の質問に関連するのですが、促進計画、これはいつまでをめどに策定するのか、今年度中に策定するのか、その時期についてお聞かせください。

 それから3点目、中小企業条例の関係、7ページなのですが、今回議案としても提案されていますが、行政報告では5月22日までにパブリックコメントを行ったと書いてありますが、その結果を踏まえて、今回、定例議会に提案したのだということなのですが、そのパブリックコメントの結果ですね、どのような結果だったのか、簡単に説明をお願いしたいと思います。

 以上、3点。



○議長(鈴木保昭君) 初山保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 臨時福祉給付金の漏れなくという部分、また、その多様な世帯の状況ですけれども、これは御承知の方もいらっしゃると思いますけれども、課税、非課税だけで給付を受けれるか受けれないかという判断ができない部分もあります。というのは、民税が課税されていても児童手当を給付されている方、そういう中に入り込んだ世帯まで調べていくという状況がある部分を含めて、多様な世帯という表現をさせていただいています。

 これを調べるには、大変限度も限界もあるのかもしれませんけれども、少なくとも私どもは個別の郵送をして、チャートを中に入れさせていただいて、その方が少しでもその申請に対象になる方であればおいでいただいて、申請をしていただくというような方法をしていきたいというふうに思っております。

 それから、保育所の関係です。

 保育所の整備計画、この仮称としている計画のめどですが、できたらこれは9月前にということで策定をして、その策定の内容、案をそれぞれ議員の皆様方にもお示しをしていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(中村孝弘君) 先ほどの笠原議員の御質問でございます条例の制定の関係でございますが、4月23日から5月22日までパブリックコメントの募集を行っておりました。その結果といたしましては、意見はございませんでした。そのため、素案に基づきまして文言等の微調整を行い、今回提案をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 給付金の関係なのですけれども、対象と思われる人に既に郵送したということなのですが、受け取った人はその中に入っているチャートで自分が対象になるかならないか判断して、対象になりそうだと、初めて申請に行くということなのですが、それでも漏れる方、わからない方、必ず出てくると思うので、せっかくそういう方々に郵送しているのですから、来ない方についてはもう一度、追跡調査をするとか、追加案内するですとか、そういう小まめな対応をして、漏れない対応、対策をとっていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第5 教育行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 教育行政報告を行います。

 これを許します。

 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) おはようございます。

 それでは、平成26年第2回倶知安町定例町議会の開会に当たり、3月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について報告させていただきます。

 大きなくくりとしての学校教育関連です。

 1、平成26年度の小中学校における学級編成の状況について。

 平成26年4月の児童生徒数に基づく学級編成では、倶知安小学校が普通学級11学級、特別支援2学級、北陽小学校が普通学級6学級、特別支援4学級、東小学校が普通学級6学級、特別支援2学級、西小学校が普通学級8学級、特別支援3学級、西小学校樺山分校が普通学級4学級、特別支援2学級、倶知安中学校が普通学級12学級、特別支援3学級となっており、小学生が845名、中学生が376名の在籍となっております。

 そのうち倶知安中学校では、第3学年の生徒数が4月1日現在で115名あったことから、今年度につきましても町費による臨時教員を配置し、全学年4学級でスタートすることといたしました。

 2番目として、平成26年度における主な事業と指導体制等についてでございます。

 平成26年度教育行政執行方針でも述べさせていただいておりましたが、学校力向上に関する総合実践事業につきましては、4月に実践校として倶知安小学校が、近隣実践校とて北陽小学校が正式に決定いたしました。

 この事業では、両校が連携しながら、学校全体が一つのチームとなり「学び続ける学校」のモデルを展示することを目指して取り組んでいくことになりますが、事業を円滑に推進するため指導方法工夫改善や体育専科指導の加配、さらに事務職員の加配も決定となっており、校内体制の面でも充実が図られております。

 また、倶知安小学校では、関連する事業として創意工夫を生かした道徳教育の実践研究を行う「北海道道徳教育推進校事業」の申請も行っており、採択決定後速やかに事業に取り組むため、今定例会に所要の経費を補正予算として提案させていただいているところです。

 今年度の本町全体の教職員体制では、学級数に基づく定数配置に加え、指導方法工夫改善加配7名、言語通級指導加配3名、児童生徒支援加配1名、主幹教諭1名などの加配を受け、全小中学校の校長、教頭、一般教職員等を合わせて118名により、子どもたちの指導に当たっているところです。

 学習支援員の配置では、樺山分校を除く各小中学校へ11名を配置しており、普通学級も含め個別の支援を必要とする児童生徒への支援の充実を図っているところです。

 また、今年度も道教委からスクールカウンセラーの配置を決定していただいており、拠点校である倶知安中学校、派遣校である町内小学校において、児童生徒ばかりではなく教職員に対しても専門的な知識や経験に基づいた指導や助言をいただくこととしております。

 さらに、本町では海外からの転入生への対応として、子どもたちの状況に応じ、授業時の通訳業務と取り出しによる個別指導等を行うため、教員免許を有している通訳者を配置することとしておりますが、本年度も西小学校樺山分校に2家族5名の転入があったことから、2名の通訳者を配置し、子どもたちの学校生活に支障のないよう対応しているところです。

 3、平成26年度全国学力・学習状況調査の状況についてでございます。

 今年度の全国学力・学習状況調査は、4月22日に、小学校6年生、中学校3年生を対象に国語と算数・数学の2教科で実施されました。

 調査の結果につきましては、文部科学省が8月下旬ごろをめどに都道府県別の結果をまとめ、その後、道教委が11月ごろをめどに管内別の結果をまとめる予定となっております。

 本町におきましては、5月22日に開催された校長会・教頭会合同会議において、各学校の自己採点段階での分析状況が報告されましたが、その中では、習熟度別や複数教員による指導などによって基礎基本の定着という点では改善が見られるものの、表現力や活用力の点ではまだまだ課題が見られることなどの報告があり、各学校ではそれぞれの学校の実態を踏まえ、改善プランを作成し、各家庭とも連携しながら指導に当たっているところです。

 4番目として、小学校の適正配置に関する審議の状況についてです。

 小学校の適正配置につきましては、本年12月をめどに基本計画を作成することとしており、現在教育委員会議におきまして必要な事項の確認作業を行っております。

 これまでの会議では、現時点における小学校の現状認識と諮問時の問題整理、教育特区やコミュニティ・スクールといった制度等についての協議を行ってきましたが、今後は基本計画の作成に向け、学校適正配置審議委員会からの答申内容についてさまざまな視点で議論を深め、本町における小学校の望ましい規模と配置について、重ねて審議を行ってまいりたいと考えております。

 大きなくくりとしての社会教育関連についてです。

 1、高齢者教育「寿大学」についてです。

 平成26年度の「寿大学」の開講式が、平成26年4月24日公民館大ホールにおいて開催されました。

 今年度は新入生18名を迎え、男子34名、女子79名の計113名が入学いたしました。

 2つ目、公民館活動事業についてです。

 平成26年度前期の公民館講座の受付が4月7日に始まり、昼の講座として「和菓子づくり」を初めとする7講座、夜の講座として「羊蹄太鼓」を初めとする3講座に、5月15日現在で148名の参加申し込みをいただき、順次各講座がスタートしております。

 3番目、青少年教育事業についてです。

 平成26年度の「くっちゃんワンダーキッズ」の開講式が、平成26年5月10日公民館中ホールにおいて開催されました。

 今年度は、4つの小学校から男子20名、女子6名、合計26名の小学5年生が入講しました。「ワンダーキッズ」では、子どもたちに「知・徳・体」の成長を促し、「生きる力」を醸成、「思いやる心」、「感謝する心」、「頑張る心」を育むため、さまざまな体験活動を実施しております。

 4番目です。平成25年度における社会教育関連施設の利用状況について御報告いたします。

 1つとして、旭ケ丘スキー場についてです。

 平成25年12月25日にオープンいたしました旭ケ丘スキー場は、本年3月9日で今シーズンの営業を終了いたしました。今シーズンの利用者数は、延べで大人4万1,997人、子どもが8万423人、合計で12万2,420人となっており、対前年比で103.9%と伸びを見せております。

 また、使用料につきましては、町内の小学生以下のリフト料金の無料化を実施したことから、対前年比78.0%の272万9,000円となっておりますが、当初想定したほど大幅な減少とはなりませんでした。

 2つ目の風土館についてです。

 平成25年度の入館者数は、延べ6,300人、対前年比93.3%、入館料収入は19万6,000円、対前年比97.3%となっております。

 風土館では、歴史講座として取り上げた国策紙芝居の講演会や、尻別川支流で自然産卵が確認されたイトウに関し、「尻別川の未来を考えるオビラメの会」による調査活動や、倶知安小学校4年生による生態調査学習が行われました。

 3番目の小川原脩記念美術館についてです。

 平成25年度の入館者数は、延べ3,842人、対前年比で70.0%、入館料収入では123万円で対前年比81.2%となっており、入館者数、入館料収入ともに前年を大きく下回っております。

 減少の要因といたしましては、収蔵庫の整理に伴い開館日数が縮小し、通常300日のところ279日となったことや、例年と比較し団体客の減少が顕著であったことなどが考えられます。

 美術館は、ことし開館から15周年の節目を迎えることから、これまでの美術館の運営基盤を継承しつつ、さらに多くの町民の皆様に親しみを持ち、気軽に足を運んでいただけるよう、新館長を迎え、新たな小川原脩記念美術館の魅力の発掘に努めるとともに、今後の美術館のあり方や役割について検討してまいります。

 初めての試みとして、4月17日に開幕した野本醇先生の企画展では「オープニングセレモニー」を実施しましたが、多くの美術関係者に御出席をいただき、野本作品及び小川原作品について理解を深めていただいたところです。

 また、5月11日に開催した開館15周年記念「地域文化講座」では、小川原画伯と親交の深かった小樽市出身SF作家であります荒巻義雄氏を講師に迎え、小川原作品の魅力について講演をしていただきました。

 先生からは、美術館の発展が地域の活性化に結びつくよう、地域を挙げて倶知安の宝についての研究を深めるなど、地域の活発な活動に期待するとの激励の言葉もいただいたところです。

 今後も、常設展のさらなる充実、企画展やロビー展のほか、美術講座、美術映画会、ミュージアムコンサート、各種ワークショップなど多彩な企画を取り入れながら、小川原脩記念美術館の魅力を高める取り組みを行っていきたいと考えております。

 結びに。

 以上、第1回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告申し上げましたが、事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。

 これで、教育行政報告を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 4ページですね。本文4ページ、第4番目、報告4、小学校の適正配置、お尋ねします。

 これ、いろいろちまたで言われているのですけれども、西小学校の附属物、分校という形で樺山があるのだったら、西小と何か運命共同体みたいな感じになるわけで、西小がなくなったら自動的になくなるという理屈にも成り立つわけで、なかなか調子が悪いと。

 私は、樺山みたいに複式学級の学校は、ほかの単式学級のところと同一に適正配置といいますか、存続そのものの検討が行われるということはちょっと難しいと、理屈が違うのではないかと。複式学級と単独の学級というのですか、学級の学校とは。だから樺山については、別途の審議会なり、これ前にも言っているのですけれども、やっていかないとおかしいことになると思うので、樺山についてはどういうふうなやり方で適正配置の審議をしてきているのですか。

 僕だけわからなくて、みんなそんなの知っているよということになるかもしれませんけれども、それだったら、ちょっと二重手間で申しわけないけれども、教育長、もう一回がりっと説明してください。いいですか、それだけ。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 配付された資料、9ページにそれぞれ教育委員会での活動が載っております。特に、適正配置の議論のそれぞれ回を重ねる中で、議論している部分のその日における審議の経過だけをちょっと先に御説明させてもらいます。

 第4回の教育委員会の26年2月18日、倶知安町立小学校の適正配置については、11月に示されました答申に基づきまして、今後、教育委員会としてどういうスケジュールで策定するのかということで、今後のスケジュールについて教育委員会の中で議論をしてございます。

 この結果を踏まえまして、平成26年度の教育行政方針の中で、ひとつ6月ごろまでを基本計画案作成のため、必要な事項の確認作業の期間に充て、その後、12月をめどに基本計画案を策定してまいりますという基本方針のスケジュールをこれに明記させたものでございます。

 次に、26年2月20日に小学校の同じく適正配置の議論をしてございます。特に、このときには、樺山地区から要請があった文章を一つ、それぞれ委員さんにも配付いたしまして、今後、樺山の議論も含めた中でどういうような審議をするのかということで、一つは、いわゆる特認制度の学校の緒言というのはいろいろ国の中でもありますので、例えば小規模特認校の問題、コミュニティスクールの問題、それと教育特区などの制度的な認識を少しこの場で議論をしましょうということで議論をしております。教育委員さんとしても、そういう学校があるんだという強い認識を持つ必要があって、このような制度設計そのものも認識したところでございます。

 それと、3月19日に、いわゆる同じく適正配置についての議論については、前回の2月20日でまだまだこなれていなかった教育課程の特認校、特例校の制度設計についても引き続いて勉強しています。特に、全国事例と北海道の白糠町での取り組みの事例もこの中で勉強して、樺山の議論ともあわせてやられております。

 それと、それぞれ各事項がありまして、ついせんだって5月15日には、いよいよ答申をいただいた中身のそれぞれ論点整理をやはりする必要があるのではないかと。いわゆる、なぜ、どういう形でその答申がなされてきたかということの論点整理を教育委員さんの視点の中でやはり整理して、それが是なのか非なのかという部分も含めた中で判断していこうという段階が現在進めている状況でございます。

 それと、御質問の中にあった、いわゆる樺山分校というその小規模校の議論を別審議会でというお話も、再三、竹内議員さんのほうも過去にはあったかと思いますけれども、現在の委員会の中では適正審議委員会から答申された答申をもとに、教育委員会として責任を持ってそれぞれ御審議して判断してまいりたいという方向で、今、議論を詰めている状況でございます。

 したがいまして、議論として別な審議会という議論は、委員会の中ではないことでございますので、今現在の中では今続けている論点整理から答申の内容を吟味していて、新しい12月に向けた案の作成に向けてまいりたいと思っております。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 私が別の審議会と言っているのは、形式的に言っている形がそうなのではないかと。しかし内容的には、私は適正配置の論理と樺山分校の論理は明らかに違うと、そういうことですから、今の答弁だと同じ審議会でやっているのだということで、そうしたら結論は12月に出ると。しかし、12月にどんな結論が出るかわからないけれども、事務局は教育委員会がやっているのでしょう。それはいいけれども、どんな結論が出てもそれを受けて教育委員会で検討するのだと。しかしそう言うと、我々は適正配置審議会で樺山分校廃止という結論が出ても、教育委員会では再検討したり、いろいろ検討して、やっぱりこれは存続意味があるから残しておこうと、こういう結論が出る場合もあるのだということを私に言っているような気がするのだけれども、こういうふうに理解していいのですか。ちょっと優柔だけれども、済みません。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 誘い道の質疑の中で、はい、そうですということにはなかなかならないので、まだまだ議論的には言っているわけではないので、あくまで答申に基づいた議論を進めた中で、樺山の部分は教育委員会としてどういう形に落ち着くか判断したいということの進行状況でございます。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 最後に、教育長が考えている樺山分校のコンセプトというか、存在意義というか、それはそれなりあんたも考えていると思うのだけれども、その存在意義はあなたも同意できるものなのですか。あるいは、同意できないものであるか、樺山分校というものは。この辺どう考えているのか、正直に考え方の一端でもいいから聞かせてもらいたい。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 御存じのとおり教育委員会、合議制の中での議論を進めております。一教育委員としてコメント、それぞれまだ結論のない中での発言というのは控えておきたいと思っております。ただ、現状にある学校ですので、それは決して非なるものではなく、それなりの役目の中でやっていくということだけは事実なのかなと思って議論を進めたいと思っています。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 事実認識だけ、行政報告の今の学校の問題、竹内さんのほうからいろいろ質疑あったのでしておきたいと思うのだけれども、審議会が終わって答申をされたということは、11月でしたか、というふうに認識しております。その中には、答申書の中に樺山小学校の問題、樺山分校の問題については、この答申では扱わないというふうにたしか書いてあったというふうに思うのですよね。ですから、審議会がどうのこうのと、竹内さんが言われている審議会がどうのこうのということにはならないのではないかなというふうに思ったので、そこら辺を答申と樺山分校の問題は、当然切り離した形で審議しないとならない状況に置かれているのではないかという認識だったのだけれども、そこのところはどういうふうに認識したらいいのでしょうね。そこのところだけお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 答申も御存じのとおり、いわゆる適正配置審議会の中では、樺山の分校の議論はずっと進めてきました。三つの説に分かれた、任期で3クールになった委員さんの審議なのですけれども、最後の答申を出す審議会の中では、この樺山分校問題は、この適正配置の議論になじまないので別なところで議論をしてやるべきだということで、あくまで答申の結果としては、そこを外して倶知安町全体の子どもたちにとってベストな状況の適正配置計画を答申したということであります。



○議長(鈴木保昭君) きょう、まだ補正があります。まだまだありますので、午後からもかかる方は十分覚悟をしておいて質問をしていただければと。なるべく午前中で終わらせたいと思っております。

 ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 今の関連でいきますと、教育長、答申は既に出ています。適正配置審議会の答申は、中では今、教育長の答弁でもあったように、樺山分校は当審議会の議論にはなじまないというのは、はっきり明確に言っていると思うのですよね。ということは、私が考えるに、審議会自体が適正規模、適正配置の論理に樺山の論理はやはりなじまないという判断をしたと思うのです。そうすると、やはり樺山というのは、違った視点できちんと教育委員会として議論していく必要があると思うのです、町内の小中学校の適正配置とはまた別の視点で。そこの認識だけ、教育長はしっかり持っているのかどうか。そういう位置づけで樺山を考えているのかどうか、そこをお聞かせ願いたいと思います。

 それから2点目なのですけれども、2ページ目の北海道道徳教育推進事業なのですが、この事業の中身、簡単にどんなことをやるのか御説明願います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 質問も、いわゆる樺山問題は教育委員会として議論をして、間違いなくその方針という部分は出すべきだと思っております。適正配置審議会の中では、なじまないという意味合いは、全町で適正配置審議をした場合に、各学校をどうのこうのという議論で整理をしていったわけではないのです。あくまで、児童の数の将来を見据えた中で、適切学区を配分した中で区切ってベストな状況を選択していったということで、一つの学校を残す、残さないという議論を進めることによって議論は進まないという議があって、その中からそういう手法の選択をしたものであります。

 どこかの適正審議会の最後の結びの欄では、どこかの別な機関で審議して、樺山問題については議論すべきだという結びになっていたと思いますので、その責任の範疇は教育委員会にあると思いますので、我々現在進めているところでございます。

 それと、道徳教育にかかわる部分ですけれども、この推進校、道徳の教育、研究の内容が、いわゆる学校単位で、過去に西小学校もこの道徳の推進校の事業を実施しております。特にその事業の中で、学校の先生方が、いわゆる道徳の効果的な指導のあり方の研究であったり、それぞれ道から出されている北海道道徳教育Webプログラムや北海道版道徳教育素材などを活用して授業の中で取り組むような研究を主になすと。それと研究報告については、それぞれ授業公開や実践発表なども取り組んで、学校全体として道徳教育の質を上げるというようなのが、この道徳教育推進校事業実施の内容でございます。

 簡単ですけれども、その程度で。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これで、教育行政報告を終わります。

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△日程第6 報告第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 報告第1号専決処分した事件の報告についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 文字企画振興課長。



◎企画振興課長(文字一志君) 報告第1号専決処分した事件の報告について御説明申し上げます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長福島世二。

 ページをおめくりください。

 専決処分書、物損事故に係る損害賠償金について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分をする。

 平成26年5月30日。

 倶知安町長福島世二。

 損害賠償の額の決定についてでございます。

 初めに、事故の概要でございます。

 事故発生日時は、平成26年3月4日、午前11時5分ごろでございました。

 事故発生場所、虻田郡喜茂別町字喜茂別184番地3地先十字路でございます。

 次に、事故の状況でございます。

 次のページに事故発生現場状況図を参照いただき、説明申し上げたいと思います。

 総務部企画振興課都市計画係職員が運転する企画振興課公用車(甲)で出張目的の札幌市に向かっていた際、相手方(乙)の車両が一時停止の義務があるにもかかわらず、その見落としによりスピードを落とさず進入してきたため、甲の公用車前面が乙の車両右側後方に接触いたしました。

 その直後、接触のはずみで乙の車両は90度反転し、甲の公用車左後方と乙の車両左側前方が接触した状態で停止いたしました。

 次に、損害賠償額でございます。

 相手方の損害総額48万7,231円。

 上記損害についての過失割合及び損害賠償額。過失割合は、本町20%、相手方80%とし、本町は相手方の損害額のうち20%を賠償いたします。

 損害賠償額9万7,446円でございます。

 なお、相手方は、本町の損害額77万8,896円のうち80%相当額62万3,117円を負担するものとし、両者の責任額を相殺し、相手方が本町に52万5,671円を支払うものといたします。

 また、歳入歳出ともに、本定例会に予算案を上程する予定でございます。

 事故処理につきましては、示談による処理方法をとらせていただいております。

 以上、御報告申し上げますが、これからも車の運転には十分気をつけるよう注意するよう職員へ十分周知してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第1号を終わります。

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△日程第7 報告第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 報告第2号倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告についてを議題といたします。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 報告第2号を申し上げます。

 倶知安町土地開発公社の決算及び予算に関する報告について。

 倶知安町土地開発公社の決算及び予算について、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告する。

 記といたしまして、1、平成25年度事業報告書、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録。

 2、平成26年度事業計画、予算、資金計画です。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 それでは、次のページを開いていただきたいと思います。

 初めに、2ページ、平成25年度第41期の事業報告です。

 1としまして、本年度事業執行の概況につきましては、当期公社事業はありません。

 2といたしまして、次年度へ繰り越された資金及び負債並びに本年度末の損益につきましては、平成25年度末「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュ・フロー計算書」「財産目録」のとおりです。

 次ページの3ページ以降で説明を申し上げます。

 3といたしまして、庶務関係事項でございます。

 理事会の開催回数については、2回でございます。定款に規定する理事会議決案件、議案2件を原案可決いただいております。中身につきましては、一つに、公拡法第18条第3項の規定による平成24年度の事業報告、損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書、財産目録について町長へ届け出たもの。

 もう一つに、公拡法第18条第2項の規定によります平成26年度の事業計画及び予算並びに資金計画について倶知安町長の承認を得ている内容となってございます。

 それでは、3ページ、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 初めに、25年度の倶知安町土地開発公社損益計算書でございます。

 1、2の事業収益につきましては数値がございませんので、ゼロと記入になっております。

 3の販売費及び一般管理費、事業利益、または事業損失につきましては、三角7万円の記載をしてございますが、中身につきましては、法人、町道民税の均等割の支出となってございます。

 次に、4、事業外収益といたしましては4,916円計上してございますが、これは預金利息でございます。

 5の事業外費用、経常利益または事業損失におきましては、差し引き6万5,084円の減となりまして、当期の純利益または当期純損失につきましては6万5,084円減という内容でございます。

 次に4ページ、貸借対照表につきましては、資産の部につきましては、左側表の一番最後になります資産合計といたしまして1,983万7,667円の状況となってございます。

 この内訳といたしましては、右側の表の最後のほうに資本の部が記載しておりますが、資本金として500万円、また前期繰越準備金1,490万2,751円から当期純損失の6万5,084円を差し引きました1,483万7,667円を合わせた額の状況となってございます。

 次に、5ページ、6ページでございますが、5ページにつきましてはキャッシュ・フロー計算書であります。なお、このフロー計算書につきましては、ただいま3ページのほうの損益計算書及び4ページの貸借対照表の再計となってございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 また、6ページの土地開発公社財産目録につきましても、記載のとおりの状況となっております。7ページには、監査意見書につきまして添付しているものでございます。

 以上が、平成25年度の状況でございます。

 続きまして、26年度の事業計画予算及び資金計画につきましては、8ページからになりますが、9ページをごらんになっていただきたいと思います。

 平成26年度につきましても、土地公社開発予算につきましては特に事業計画はなく、預金利息5,000円の収入見込みと、それと法人住民税7万円の支出見込みのみとなってございます。

 10ページにつきましては、資金計画につきましては、ただいまのとおりの数字の記載となってございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 報告第2号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第2号を終わります。

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△日程第8 報告第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 報告第3号平成25度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 報告第3号平成25年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について。

 倶知安町情報公開条例第31条及び倶知安町個人情報保護条例第46条の規定により、平成25年度における倶知安町情報公開条例及び倶知安町個人情報保護条例の運用状況について、次のとおり報告する。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 初めに、平成25年度における倶知安町情報公開条例の運用状況についてです。

 条例に基づく公文書の開示請求は、表に示しておりますとおり、請求者同一人一人、合計5件の内容及び開示の状況が示されております。中身につきましては、記載のとおりの開示請求がありました。結果といたしましては、4件については開示しております。また、1件につきましては文書不存在により不開示という状況となってございます。

 次に、下段の平成25年度における倶知安町個人情報保護条例の運用状況についてです。

 条例に基づく自己情報の開示請求は、表に記載のとおり、請求者一人1件で、内容及び開示の状況は表に示すとおりでございます。開示をしているものでございます。

 なお、これら運用状況の公表につきましては、条例規則に基づきまして7月広報紙で公表する予定でおります。

 報告第3号につきましては、以上であります。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第3号を終わります。

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△日程第9 報告第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 報告第4号繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 報告第4号繰越明許費繰越計算書について。

 地方自治法第213条第1項の規定により、平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きになっていただきたいと思います。

 平成25年度倶知安町一般会計繰越明許費繰越計算書を下記のとおり整備しましたので報告するものでございます。

 款、項、事業で、翌年度繰越額について御報告申し上げます。

 3款民生費1項社会福祉費、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費補助、翌年度繰越額3,000万円であります。

 6款農林水産業費1項農業費、道営農地整備事業(経営体育成型)倶知安中央第2地区特別対策事業補助として、翌年度繰越額65万8,000円です。

 10款教育費1目教育総務費、樺山地区通学バス回転広場用地造成事業、翌年度繰越額823万2,000円です。

 10款教育費6項保健体育費、学校給食センター実施設計業務委託事業、翌年度繰越額1,931万1,000円です。

 合計といたしまして、金額5,898万3,000円のうち、翌年度繰越額5,820万1,000円でございます。なお、財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。

 報告第4号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 教育総務費、ここで樺山の通学の回転場所の工事ということで、正規に戻るということで早く進められるように望んでいますが、これに関して今まで使っていたところの回転場所として借りていたところですね、これはどのように処理されるのか明らかにしておく必要があると思うのですよね。というのは、あそこは個人の所有地ですけれども、町が何年か単年度契約で借りていて、そこに砂利等を町が投入して回転場所として使えるようにしたという状況になっているのですが、農業委員会からの指摘で、転用許可を取っていないで農地のままでそういう状況で使っているということが判明しているわけですよね。

 ですから、そうなると、本人に返すということになれば、砂利の撤去その他は町が責任を持ってやらなければ、農地に復さなければ、復して戻さなければ農業委員会の指摘に応えることにならないのではないかというふうに思うのですが、どのように処理されるつもりなのか、今の状況で方針が定まっていれば教えていただきたいというふうに思います。多分、これは管財のほうがかかわることだと思います。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) この関係について、原田さんも十分知っていると思いますけれども、御本人がこの間、急逝をされてしまって、本人の希望としては、あそこにどうかならないのかという、継続してならないのかということでありましたけれども、いろいろ管財等聞くと行き違いがありまして、やはりあそこの場所は無理ではないかということで、去年は補正で違うところを求めて、今ここに予算を計上して回転広場をつくるという予算計上で、それで当然戻すということになれば、今、おたくが言ったようなことになるのではないかと思います。やはり現状に復さなければならない。どの程度、現状に復すのかわかりませんけれども、そういう現状に復してお戻しをするということになろうかと思います。

 いろいろとありますけれども、またこれでしゃべったら長くなりますから、この程度で終わりにさせていただきますけれども、ともかくあそこはお返しするということになります。その関係については、条件としてはいろいろあるでしょう。それはやはり町のほうでクリアしなければならないと、このように思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第4号を終わります。

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△日程第10 報告第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 報告第5号繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) 報告第5号繰越明許費繰越計算書について御報告申し上げます。

 地方自治法第213条第1項の規定により、平成25年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計予算の繰越明許費は、別紙のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 平成25年度倶知安町公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書でございます。

 款、項、事業名、翌年度繰越額の順で説明を申し上げます。

 まず、1款1項ともに公共下水道事業費、終末処理場脱水施設機械設備更新事業、翌年度繰越額1億6,800万円、同じく、1款1項ともに公共下水道事業費、終末処理場脱水施設電気設備更新事業1億1,800万円。合計2億8,600万円でございます。

 以上、公共下水道事業特別会計については、次年度に繰り越すものといたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで報告第5号を終わります。

 5分間、休憩します。

     午前11時01分 休憩

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     午前11時08分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 議事を継続いたします。

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△日程第11 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 議案第1号平成26度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 御説明申し上げます。

 議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)。

 平成26年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,940万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億1,445万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条。

 地方債の追加は「第2表 地方債補正」による。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 初めに、事項別明細書の歳出から御説明申し上げますので、11ページをお開きになっていただきたいと思います。

 なお、今回の歳出補正につきましては、全体にわたりまして職員人件費の補正を行っておりますが、内容につきましては4月1日付の人事異動に伴います異動補正となっております。そのため、節での説明は省略させていただき、細目での説明とさせていただきますので、御了承をお願い申し上げます。

 3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額676万4,000円、補正後の額2億9,912万円。2節給料から4節共済費まで合わせまして676万4,000円でございます。

 5目財産管理費、補正額2,688万円、補正後の額8,132万1,000円、13節委託料、一般国道393号瑞穂交差点改良工事に伴う支障木移植等業務委託料90万円、15節工事請負費、役場庁舎望楼撤去工事費2,268万円及び一般国道393号瑞穂交差点改良工事に伴う支障物移設工事費といたしまして330万円。合計2,598万円の計上です。

 14目事務改善費、補正額210万円、補正後の額7,885万8,000円、19節負担金補助及び交付金、総合行政システム運用費負担金、中身につきましては、子ども・子育て支援制度に係るシステム構築分となっております。

 1項合計補正額3,574万4,000円、補正後の額6億4,213万1,000円です。

 12ページ、2項徴税費1目税務総務費、補正額212万4,000円の減、補正後の額7,801万7,000円です。2節給料から4節共済費まで職員人件費分です。

 2項合計、補正額212万4,000円の減、補正後の額1億356万3,000円です。

 13ページ、3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額303万8,000円の減、補正後の額4,528万9,000円です。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分でございます。

 3項合計、補正額303万8,000円の減、補正後の額4,528万9,000円です。

 14ページ、4項選挙費1目選挙管理委員会費、補正額82万円の減、補正後の額714万円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 4項合計、補正額82万円の減、補正後の額2,125万6,000円。

 2款合計、補正額2,976万2,000円、補正後の額8億3,259万円です。

 15ページ、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額4,532万4,000円、補正後の額3億8,668万円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分247万6,000円の減。福祉分20節扶助費行旅人扶助費分といたしまして、20万円です。

 16ページ、4節社会保険料共済費から20節扶助費臨時福祉給付金4,250万円まで、合計、臨時福祉給付費といたしまして、4,760万円の計上です。

 1項合計、補正額4,532万4,000円、補正後の額13億693万4,000円です。

 17ページ、2項児童福祉費1目児童福祉費総務費、補正額2,019万5,000円、補正後の額4億5,920万7,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分50万5,000円の減。

 18ページ、4節共済費社会保険料から20節扶助費子育て世帯臨時特例給付金1,850万円まで、合計2,070万円、子育て世帯臨時特例給付費の計上です。

 5目みなみ保育所費、補正額12万円、補正後の額4,778万8,000円。12節役務費手数料、木の伐採手数料12万円です。

 2項合計、補正額2,031万5,000円、補正後の額5億9,100万4,000円です。

 3款合計、補正額6,563万9,000円、補正後の額18億9,793万8,000円。

 19ページ、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額697万6,000円の減、補正後の額3億2,046万7,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分697万6,000円の減。

 5目環境衛生費、補正額70万円、補正後の額1,685万5,000円。19節負担金補助及び交付金、公衆浴場確保対策事業補助金70万円です。

 1項合計、補正額627万6,000円の減、補正後の額3億9,896万1,000円。

 4款合計、補正額627万6,000円の減、補正後の額7億7,089万4,000円です。

 20ページ、6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額187万4,000円の減、補正後の額2,620万1,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分187万4,000円の減です。

 2目農業総務費、補正額180万5,000円、補正後の額3,941万5,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 21ページ、3目経営安定対策費、補正額201万1,000円、補正後の額608万9,000円。19節負担金補助及び交付金、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金201万1,000円です。

 4目農業振興費、補正額2,223万8,000円、補正後の額6,870万2,000円。19節負担金補助及び交付金、経営体育成支援事業補助金です。

 5目畜産業費、補正額530万円、補正後の額3,633万2,000円。19節負担金補助及び交付金、乳中細菌等計測装置導入事業補助金530万円です。

 6目農地費、補正額170万6,000円、補正後の額4,495万3,000円。19節負担金補助及び交付金、農地・水保全管理支払交付金負担金(多面的機能支払交付金への移行分)といたしまして170万6,000円の計上です。

 1項合計、補正額3,118万6,000円、補正後の額2億3,824万5,000円。

 6款合計、補正額3,118万6,000円、補正後の額2億6,423万6,000円です。

 22ページ、7款商工費1項商工費1目商工総務費、補正額94万1,000円、補正後の額3,491万円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 1項合計、補正額94万1,000円、補正後の額7,400万1,000円。

 7款合計、補正額94万1,000円、補正後の額1億5,083万4,000円です。

 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額567万4,000円、補正後の額7,489万5,000円です。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 1項合計、補正額567万4,000円、補正後の額7,489万5,000円です。

 2項道路橋梁費3目道路新設改良費、補正額4,289万円、補正後の額1億5,594万8,000円です。

 13節委託料ニセコ高原山田線道路詳細設計業務委託料189万円、15節工事請負費高砂団地北通道路改良工事2,100万円、南1条西通道路改良工事2,000万円、合わせまして4,100万円です。

 2項合計、補正額4,289万円、補正後の額7億9,562万3,000円です。

 24ページ、4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額671万4,000円、補正後の額6,215万7,000円。職員人件費分2節給料から4節共済費まで593万5,000円。

 3目の景観対策分11節需用費、修繕料、公用車修繕料77万9,000円です。

 4項合計、補正額671万4,000円、補正後の額4億625万5,000円。

 25ページ、5項住宅費1目住宅管理費、補正額376万6,000円の減、補正後の額2億6,101万2,000円です。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分962万6,000円の減。住宅分15節工事請負費、南6条団地屋根・軒天修繕工事分といたしまして586万円の計上です。

 5項合計、補正額376万6,000円の減、補正後の額2億6,101万2,000円。

 8款合計、補正額5,151万2,000円、補正後の額15億4,071万2,000円です。

 26ページ、9款消防費1項消防費2目災害対策費、補正額8万円、補正後の額1,108万8,000円。12節役務費通信運搬費、防災無線回線使用料8万円です。

 1項合計9款合計ともに、補正額8万円、補正後の額3億3,076万2,000円です。

 10款教育費1項教育総務費1目教育委員会費、補正額6万5,000円、補正後の額254万5,000円。1節報酬、いじめ防止専門委員報酬5万5,000円、9節旅費、費用弁償1万円です。

 2目事務局費、補正額613万3,000円、補正後の額8,194万円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分613万3,000円です。

 1項合計、補正額619万8,000円、補正後の額1億1,165万1,000円。

 2項小学校費2目教育振興費、補正額31万1,000円、補正後の額6,374万8,000円。8節報償費から12節通信運搬費まで、合わせまして、道徳教育推進校事業費といたしまして31万1,000円の計上です。

 2項合計、補正額31万1,000円、補正後の額1億4,883万6,000円です。

 29ページ、5項社会教育費1目社会教育総務費、補正額69万7,000円の減、補正後の額5,118万8,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 7目美術館費、補正額104万円、補正後の額3,243万2,000円。9節旅費、費用弁償10万円、11節需用費、消耗品費8万円、15節工事請負費、美術館高圧ケーブル等取替工事費として61万円、18節備品購入費、ワイヤレスモニター付テレビドアホン及びワイヤレススピーカー等購入、合わせまして25万円です。

 5項合計、補正額34万3,000円、補正後の額1億1,427万3,000円です。

 30ページ、6項保健体育費1目保健体育総務費、補正額29万2,000円の減、補正後の額5,190万2,000円。2節給料から4節共済費まで、職員人件費分です。

 6項合計、補正額29万2,000円の減、補正後の額3億2,180万3,000円。

 10款合計、補正額656万円、補正後の額8億5,356万3,000円です。

 歳出は以上です。

 続きまして、事項別明細書の歳入について御説明申し上げますので、7ページをお開きになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 15款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金、補正額6,830万円、補正後の額7,405万4,000円。1節社会福祉費補助金、臨時福祉給付金給付事業費補助金4,250万円、臨時福祉給付金給付事務費補助金510万円、合計4,760万円です。

 2節児童福祉費補助金2,070万円、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費補助金1,850万円、子育て世帯臨時特例給付金給付事務費補助金220万円、合計2,070万円です。

 4目商工費国庫補助金、補正額60万円、補正後の額1,354万4,000円、社会資本整備総合交付金、これにつきましてはニセコ高原山田線道路詳細設計業務に係る分であります。

 2項合計、補正額6,890万円、補正後の額3億5,275万1,000円。

 15款合計、補正額6,890万円、補正後の額7億4,671万9,000円です。

 8ページ、16款道支出金2項道補助金2目民生費道補助金、補正額210万円、補正後の額4,390万6,000円。

 児童福祉費補助金、安心子ども基金事業補助金210万円、中身につきましては、子ども・子育て支援のシステム構築に係る分であります。

 4目農林水産業費道補助金、補正額2,954万9,000円、補正後の額8,579万3,000円。

 農業費補助金、経営所得安定対策直接支払推進事業補助金201万1,000円、経営体育成支援事業補助金2,223万円、地域づくり総合交付金530万円、地域づくり総合交付金につきましては、乳中細菌数の計測装置導入に係る分であります。

 2項合計、補正額3,164万9,000円、補正後の額1億4,584万7,000円。

 3項委託金5目教育費委託金、補正額31万1,000円、補正後の額31万1,000円。学校教育費委託金といたしまして、道徳教育推進校事業補助金です。

 3項合計、補正額31万1,000円、補正後の額3,397万2,000円。

 16款合計、補正額3,196万円、補正後の額3億6,757万3,000円です。

 9ページ、20款繰越金1項1目繰越金、補正額3,497万6,000円、補正後の額8,497万6,000円です。前年度繰越金であります。

 1項合計、20款合計ともに補正額3,497万6,000円、補正後の額8,497万6,000円です。

 21款諸収入4項雑入7目雑入、補正額666万8,000円、補正後の額11億7,267万4,000円。

 公有自動車損害共済金117万9,000円及び国道393号道路改良工事に係る国移転補償金548万9,000円であります。

 4項合計、補正額666万8,000円、補正後の額2億5,087万6,000円。

 21款合計、補正額666万8,000円、補正後の額3億1,809万1,000円です。

 10ページ、22款町債1項町債2目土木債、補正額3,690万円、補正後の額2億1,710万円。

 高砂団地北通道路改良事業債1,890万円、南1条西通道路改良事業債1,800万円、合計3,690万円です。

 1項合計、22款合計、ともに補正額3,690万円、補正後の額5億2,530万円であります。

 歳入は以上であります。

 続いて、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 4ページ、第2表 地方債補正です。

 新たに起債の2事業を追加するものであります。起債の目的、高砂団地北通道路改良事業費、補正後限度額1,890万円、南1条西通道路改良事業費、補正後限度額1,800万円であります。

 合計といたしまして、補正前限度額合計4億8,840万円を補正後限度額合計5億2,530万円とするものであります。

 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。

 なお、31ページから33ページの給与費明細書、また34ページの地方債の各年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては記載のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。

 また、2ページから3ページの第1表 歳入歳出予算補正の歳入歳出、また、5ページから6ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっておりますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号につきましては、以上であります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成26年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 議案第2号平成26度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、議案第2号について御説明申し上げます。

 議案第2号平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)。

 第1条、平成26年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を、次のとおり補正する。

 第1款水道事業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億8,826万8,000円。

 第1項営業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億4,839万4,000円。

 第3条、予算第6条に定めた(1)職員給与費「5,059万5,000円」を「5,174万9,000円」に改める。

 平成26年6月9日提出。

 倶知安町長。

 それでは、10ページごらんになっていただきたいと思います。

 なお、今回の補正につきましては、4月1日付人事異動に伴う人件費補正の予算計上となっております。

 10ページ、収益的支出明細書。

 支出。

 1款水道事業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億8,826万8,000円。

 1項営業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億4,839万4,000円。

 3目総係費、補正予定額115万4,000円、給料20万4,000円、手当、扶養手当から退職手当組合費負担金までの86万4,000円。法定福利費8万6,000円、合計115万4,000円となっております。

 なお、2ページの資金計画補正、それから5ページから9ページにかけての貸借対照表、それから3ページ、給与費明細書、1、総括、4ページ、給料及び手当の増減額の明細につきましては記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 また、1ページの予算実施計画(補正)、収益的支出につきましては、先ほど説明の再計でございますので、説明は省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成26年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 議事の都合により、6月10日から6月15日までの6日間、休会にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、6月10日から6月15日までの6日間、休会とすることに決定しました。

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△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会をいたします。

 皆さん、御協力ありがとうございます。

                        散会 午前11時35分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員