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北海道 倶知安町

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月14日−06号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月14日−06号







平成26年  3月 定例会(第1回)



         平成26年第1回倶知安町議会定例会

              会議録(第6号)

                    平成26年3月14日(金曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  4番  作井繁樹君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  3番  竹内 隆君

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君   会計管理者     三好亨子君

  総務部長      中谷慎一君   民生部長      川東秀一君

  医療担当部長    澤口敏明君   経済部長      阿部吉一君

                    総務部総務課

  総務部総務課長   熊谷義宏君             赤木裕二君

                    防災担当課長

                    総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長 文字一志君             山下誠一君

                    (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

            河野 稔君   総務部税務課長   小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

            佐藤真由美君  民生部住民課長   中村孝弘君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹  菅原康二君   民生部環境対策課長 菅原雅仁君

  民生部環境対策課

            佐藤美津子君  民生部保健福祉課長 初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹        民生部保健福祉課主幹

            川南冬樹君             奥村由紀恵君

  倶知安保育所長   福坂正幸君   みなみ保育所長   栗原俊郎君

  経済部商工観光課長 福家直人君   経済部農林課長   大島 曜君

  経済部農林課主幹  木村直樹君   経済部建設課長   西江栄二君

  経済部建設課

            福家朋裕君   経済部建設課主幹  河野 稔君

  豪雪対策室長

  経済部建設課主幹  田村昌一君   経済部水道課長   浅上 勲君

  経済部水道課主幹  中村公一君   教育長       窪田 栄君

  学校教育課長    田中洋子君   社会教育課長    槙野寿弘君

  学校給食センター所長        学校教育課主幹   佐々木勇二君

            大内 基君

  総合体育館長    浅野容一君   風土館長      岡崎 毅君

  農業委員会事務局長 伊藤公二君   選挙管理委員会書記長

                              中谷慎一君

  監査委員室長    田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君   議事係長      亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 議案第1号 平成26年度虻田郡倶知安町一般会計予算

      議案第2号 平成26年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計予算

      議案第3号 平成26年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計予算

      議案第4号 平成26年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計予算

      議案第5号 平成26年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計予算

      議案第6号 平成26年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計予算

      議案第7号 平成26年度倶知安町水道事業会計予算

      議案第8号 倶知安町財政健全化基金の費消について

      議案第9号 倶知安町公共施設整備基金の費消について

      議案第10号 倶知安町教育振興基金の費消について

      議案第15号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第16号 倶知安町教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正について

      議案第17号 倶知安町職員給与条例の一部改正について

      議案第18号 倶知安町旭ケ丘公園パークゴルフ場管理運営条例の一部改正について

      議案第21号 サン・スポーツランドくっちゃん設置管理条例の全部改正について

      議案第22号 倶知安町下水道条例の一部改正について

      議案第23号 倶知安町営住宅管理条例の一部改正について

      議案第24号 倶知安町水道事業剰余金の処分等に関する条例の一部改正について

      議案第25号 倶知安町水道事業給水条例の一部改正について

                         開議 午後1時31分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 本日の会議録署名議員は、田中義人、榊政信、森下義照、盛多勝美の各議員であります。

 以上でございます。

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△日程第1 議案第1号から議案10号及び議案第15号から議案第18号及び議案第21号から議案第25号



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 前回の一括議題の議事、歳出の質疑、款別質疑を継続いたします。

 3款民生費について、質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) まず、92ページに国保への繰り出し分があるのですが、この関係、歳出全般にもかかわってくるのかもしれないのだけれども、いろいろなところに分かれていて、どうも広域連合との関係で言えば、はっきりしない部分があるのですよね。今回2億何千万円、2億4,000万円でしたか、これでは、繰り出すことになっているのだけれども、この内訳というか、主な内訳ですね、どうなのか。

 あと、歳入のところで、また国からの繰り入れ、来るお金なんかも聞きますけれども、今回の分はどうなのかということをちょっとお知らせください。

 それから、児童福祉費、114ページですね。この関係で今回の幼保一元化の関係、町長前向きな、前のめりな答弁されていたのだけれども、それにかかわった部分のいろいろな研究というか、検討会というか、そういったことにかかわる予算というのは、ここには計上されていないような気がするのだけれども、これについてはどういうふうになっていますか、お聞かせください。

 それから、保育所費の関係です。それのほかに保育所費があるのですが、フッ化物洗口の関係、この関係について予算的に組み込まれているという話だったのだけれども、そこら辺もう一度、どれぐらい組み込まれているのか、はっきりさせてください。114ページです、それも。

 それから、社会福祉費の関係で96ページ、デイサービスセンターの関係で、前にここでも一般質問したことがあるのですが、条例の不備の関係で質問したことがありますが、あの時に条例を整理されたという状況の中で、社会福祉協議会との関係で、生活保護世帯等にかかわるデイサービスセンターの負担金というのが、そこが争点になったのだけれども、今、どういう扱いになっているでしょうか、その関係についてお答え願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 順次、答弁を求めます。

 住民課主幹。



◎住民課主幹(菅原康二君) 原田議員の国民健康保険事業会計繰出金の内訳について御質問だったと思いますが、内訳申し上げますと、まず保険基盤安定分、こちら保険税の軽減分に対する国・道及び町のそれぞれの負担で繰り出すべきものでありまして、それが4,957万4,000円。福祉医療波及分ということで、これは町独自の医療補助を行うために、国民健康保険の給付が延びるために、その分を補う分ということで1,626万6,000円。それから、人件費相当分としまして1,936万9,000円。それから、事務費相当分としまして1億687万4,000円。出産一時金分として896万円。財政安定化支援事業分ということで1,508万9,000円。後志広域連合分としまして2,451万5,000円ということで、合計しまして2億4,072万8,000円であります。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) ただいまの議員の御質問3点あったかと思います。ページごとに申し上げていきたいと思います。

 まず、96ページのデイサービスセンター、今は指定管理者として、社会福祉協議会にお願いをしている件ですけれども、この部分は議員御承知のとおり、介護保険の対象者と以外の対象者の方々が利用されております。その中で議員おっしゃる部分は、介護保険対象者以外の方々、この方々の利用料はどうかということだったと思いますけれども、これは昨年の条例で改正させていただいたとおり、生活保護世帯、それから民税のかかっていない方々については減免をしているということで、免除をしているという状況になってございます。

 それから、108ページになりますか、児童福祉総務費の中でフッ化物洗口の部分、あらわれていないけれどということだったのですけれども、この中で11節需用費の中の消耗品の中に、フッ化物洗口のそれぞれ事業にかかわるものを計上してございます。薬剤、それからディスペンサーという押して液を出すものですが、それから紙コップ、それぞれ都合合わせまして約16万円ほど、この中に盛り込まさせていただいてございます。

 それから、114ページの町長が初日に申し上げましたとおり、幼保一元化ということで、昨年12月に私立幼稚園のほうから提案書をいただいています。その中に盛り込んであることは、議員は御承知と思いますけれども、認定こども園としての考え方を示してございます。その中で年齢をある程度区切った中での提案だったと思います。

 それを踏まえて、うちのほうは保育所整備も進めていくということになるかと思います。その部分を尊重させていただきたいということで、一応はお話をしてございます。

 予算的には、本年度の予算には、それにかかわるものというものは、目新しいものはないかもしれませんが、今今の保育行政、子育て行政を充実させるために放課後児童クラブの延長ですとか、八幡保育所の一、二歳児の園児の多く入れる施策として中の修繕をしたり、それから臨時職員の採用もふやすというようなことで、今、取り進めているところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それで国保の関係ですが、さっきもちょっと言ったのですが、広域連合との関係で非常に見えづらいというか、責任の所在が見えづらいというか、なんですよね。国民健康保険の保険者は後志広域連合が保険者なわけですよ。それぞれの町村にも国民健康保険の会計があるという状況の中で、本来であれば広域連合にこういった繰出金については、広域連合に繰り出されるべきで、そうするとみんなもわかりやすいということになると思うのですよね、そこら辺がどうもはっきりしない部分なのですよ。

 だから、見ただけでは広域連合に幾ら納めているのかとか、倶知安町としてはどの部分をやっているのかというのは、一般的には非常にわかりづらい制度になっているので、私はもうここまで来ているのだから、国民健康保険はもう広域連合に全て任せてしまったほうが、いいのではないかなと思っているぐらいなのですよ。そうすることによって明らかになるし、二重のお金もかからないと。今のままだと、それぞれの町でも国民健康保険の担当の職員が配置されるわけですし、広域連合のほうにも派遣されるという状況になるわけですから、どうもはっきりしないなというふうに思っています。

 このまま行くのであれば、もっとわかりやすい説明書をつける必要があるのではないかなと、そうしないと一般町民はわからないのではないかなと思うのですが、その点はどうでしょうか。

 それから、児童福祉費の関係の特に認定こども園の関係で、つい二、三日前の新聞だったと思うのですが、この関係については、大幅に予算がつかなくなったという報道がされているのですよね。それで、例えば人件費にかかわる部分とか、そういうのが非常にカットされてしまったというふうに報道がされています。

 要するに、認定こども園になって、保護者の給与のかさ上げ分とか、今度、認定こども園になると保母さんの資格と幼稚園教諭の資格と、両方持った人が必置条件になるわけですよね。そのための予算措置とかというのは、カットされてしまったというふうになっているのですが、そこら辺は我が町はどういう影響が及ぼされるのかな、ちょっと心配なので教えてください。

 それから、保育所費の関係でフッ化物洗口の関係ですが、これは近隣町村でも最近問題になっていて、選択制にするということが、ほとんどのところではそういうふうにやられるわけですね。学校もそうなのだけれども、親に説明をして、希望する子供だけフッ化物洗口させるというふうに、当然、保育所もそういうふうになるのではないかと思うのですが、説明するときに、フッ化物洗口するとこういう効果がありますという説明しかしないのは、片手落ちではないかという批判されているのですよね。

 当然、片っ方ではフッ化物洗口は毒物、医薬上は毒物で、薬剤師とか、そういう資格がある人がいないと扱えないものを今度、保母さんが扱うわけですから、非常に心配されているのだけれども、フッ化物洗口の弊害について、片っ方ではこういう弊害があるという議論もされているわけですよね。両方を説明しないとだめではないかというふうに言われているのだけれども、そこら辺はどういうふうに取り扱われるのか、教えていただきたいというふうに思います。

 以上、3点、済みませんが、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) まず、最近の新聞報道のことは、私、ちょっと承知していないので大変申しわけございません。

 ただ、認定こども園になったときの人件費の部分、それから資格の部分、国も私の知る範囲では、保育士、それから幼稚園教諭、保育士なり幼稚園教諭をそれぞれの資格を持たすための研修を限定解除というか、そういうような仕組みをつくっていくということで今、進めてございます。

 倶知安町としてどうなるのかということなのですが、これにうちのほうも乗っていっていただくとことになるかとは思います。ただ、今の学校においては保育士だけ、それから幼稚園教諭だけという資格の与え方がだんだんと少なくなりまして、両方を与えているという学校が多くはなっているというのも事実でございます。そういう方々も、これからはふえていくのだろうというふうに考えてはおります。

 それから、フッ化物の洗口に関して、当然、これは保護者の同意、それから希望者ということを募って順次進めていくことになるかと思います。その際の説明は、議員おっしゃるように、両方の部分を申し上げるということは、当然していかないとならないことだと思ってございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 住民課長。



◎住民課長(中村孝弘君) 原田議員の御質問でございます。広域連合に関しましてでございますが、広域連合に加入する段階でさまざまな議論をいたしまして、現在、加入町村と広域連合と連携して業務を行っている状況でございます。

 そのような状況でございますので、完全に一元化になるということで、効率的なものというのは理解はいたしますが、現状といたしましては広域連合等と協議して行っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 大体わかりました。そこで問題はこども園の関係、これなぜ言うかというと、昔の総合こども園だったかな、何かが下敷きになって今それをちょっと直しているのだけれども、民主党案でなくて、民主党案はそうではなかったのだけれども、そういうふうにしているのだけれども、そうなると、両方の資格を持った人を置かないと、子供たちが早く言えば幼稚園の時間、今度は保育所の時間というふうに施設を移動しなければならないとか、対応する幼稚園の時間は幼稚園教諭、保育の時間は保母さんというふうに、人が1日何回もかわるということになるわけですよね。両方の資格持っている人だと、ずっと通しでできるのだけれども、非常にそういう点で不合理が生じて、先発しているところでは手に余っているという状況が報告されているのですよね。

 そういう意味では、私はうかつに、拙速にやらないで例えば審議会をつくるとか、お子さんの持っている親も集まっていただいて研究会をやるとか、そういった予算を計上して慎重にやらないと、後でえらいことになるのではないかと心配しているのですよね。そういう取り組みはされる気はないのかな、どうなのかなというのを最後にお伺いしておきます。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 議員の御心配な点、私も十分認識はしてございます。保育所と保育所児の当園する時間・帰る時間それぞれ違いますし、内容も違います。ただ、先生がかわっていくかというと、それほど、資格が二つの資格持っていることが前提ですけれども、そういう資格を取らせるということが、まず一つの段階だというふうに認識してございます。

 まだ、認定こども園を決めているわけではないのですが、そういう形になったときは、やはりそういう方々に研修を受けて、両方の資格を持っていただくということは、当然、必要になってくると思ってございます。

 園自体のこういう体制をもっと保護者とか、審議会をということなのですけれども、当然、こういう形になれば保護者会に説明をするだとか、そういう形はとっていかなければならないというふうには考えてございます。ただ、今今すぐということにはまだ考えておりませんが、そういう形になっていくかというふうに思っています。

 ただ、一つ、今、子ども・子育て支援事業の会議を持っていますので、そういう中でもここを順次させていくことになるかというふうに思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) 今、課長が最後にちょこっと触れられました108ページの13節委託料、新規377万円、子ども・子育て支援事業計画策定業務委託料、中身についてもうちょっと詳しく説明を願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 子ども・子育て支援事業計画の策定は、27年度から施行されるものに対して対応するものとして、今年度はニーズ調査を主にさせていただきました。それを踏まえて、教育や保育・子育ての支援充実を図るため、この法律の中に入っています認定こども園や幼稚園・保育所、それから地域の子ども・子育て支援を総合的に、計画的に事業を実施するものとして考えております。

 その中で、どれだけのニーズがあって、供給と給付のバランスをこの計画の中であらわしていくと、そういうような大きく言えば内容になるかというふうに思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) そうすると何というか、基礎調査的なものでやりますよと。ですから、そのデータを解析というか分析しながら、この全体的な総合的な子ども・子育ての事業なり何なりに進んでいくのですよという取り扱いになるということですよね。

 であれば、さっき原田さんが、町長がせっかく前のめりになっているのだ、子ども・子育ての熱意を何とか早目に目に見える形でもって実現したいと、具体的に言うと、保育所の建設ですよね。

 今回の定例会でもいろいろな人から質問出しましたけれども、質問出ていました。ようやくこの2年、3年かかって我が町の基幹産業の変化、そしてそれに支える若い世代の支援策、二本柱である住政策と子供預かり政策、これについてようやく町長が前向きな姿勢を見せている段階ですから、今、前のめりになっているときに集中的にやはり事業を進めるということが、僕は大切だと思うのですね。ですからはっきりまだ保育所の建設に対しては、スケジュールが決まっていないようですけれども、ぜひとも関連がありますので、少なくても基本計画に近い形のその程度のものは、この中でつくっていただくような考えというものありませんか。



○議長(鈴木保昭君) 民生部長。



◎民生部長(川東秀一君) ただいまの子ども・子育て支援事業計画策定業務、平成26年度予算の中身についてということなのですけれども、当然、そういったことも技術的にそこまで行けるかどうかは、まだ進捗状況その他見ながらということになりますけれども、その辺を視野に入れて、できるだけ早い段階で計画が実行に移せるような方向で取り組んでいきたいというふうに考えています。



○議長(鈴木保昭君) いいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) 101ページの負担金・補助及び交付金の関係の中の地域活動支援センター夢の匠運営補助金、対前年から倍増しているということですけれども、その内容について説明願います。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) ただいま磯田議員から御質問がありました地域活動支援センター夢の匠という補助金が、26年度につきましては600万円を計上してございます。平成25年度につきましては、当初予算として271万円という形で計上させていただいております。この差は何かという部分でございますけれども、今現在、夢の匠の運営に関しましては、合同会社みまたが実施しております。

 実は、この地域活動支援センターというのは、道のほうで昨年ですか、条例で決められておりまして、人員配置という部分が規定されております。ここで常勤の職員をとるというような形で、主に人件費相当分が、これがふえた部分でございます。

 つけ加えますと、現在、合同会社みまたですけれども、4月1日を目標にNPO法人への移行を考えております。その事務を進めております。今月の18日ぐらいに町の認証がおりて、それ以降、いわゆる登記をして、正式にNPO法人へ移行するというような形になっております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 障がい者福祉の関係でちょっとお伺いしたいのですけれども、101ページなのですけれども、13節委託料の障害者相談支援事業委託料ということで、370万円弱の予算が組まれております。この相談支援事業について若干説明をしていただきたいのですけれども、昨年、平成25年度は1,200万円余りということで相談員をふやすということで、今回、新年度では900万円減というふうになっておりますので、その辺の減になった理由も含めて御説明願いたいと思います。

 また、前のページの100ページの賃金には、障害者推進員賃金ということで482万円ほどなのですけれども、これも新年度になりまして63万円ほど減額になっておりますので、それらも含めて御説明願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 委託料の減額の内容ですね、この障がい者の相談支援事業というのは、従前、今年度までは7カ町村で行ってきたものでございます。しかしながら、この相談事業は町村の必須事業となりまして、それぞれ7カ町村必須の事業としてとらえることになりまして、そういう関係から各町村がそれぞれの相談事業者と委託することになるということで、うちもその分を今まではまとめて委託料で出していた部分を、うち独自の固有の部分だけということで、その分減額になったということでございます。

 昨年の900万円は、いわゆるほかの6カ町村の部分も入っているということでございます。歳入のほうでも減額させていただいていますけれども、そういう内容でございます。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) ただいま課長のほうから説明があったとおり、もともとこれにつきましては倶知安町で一括して委託契約を結んで、それぞれの町村の利用者だとかそういった部分を応分で、負担金として倶知安町のほうに納入していただいた形がありますけれども、山麓の会議の中でそれぞれの町村で委託をするという形、いわゆる倶知安町と委託業者との契約だったものを7カ町村連盟と委託業者の契約というような形になったものですから、今回の倶知安相当分を予算計上したというような形になっております。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 賃金の減額の部分は、嘱託職員からパート職員に任用を変更したということで減額してございます。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 確認させていただきたいのですけれども、町村単位で委託するということで、相談事業内容自体は薄くなるというか、そういうことはないという、前年と同じような形で相談に乗っていただくというような、そんなことでよろしいでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) 榊議員お見込みのとおりという形でございます。これにつきましては、この委託料に限らず山麓で共同でやっている事業というのは何本かございます。話し合いの中で、倶知安町が代表してやるのですけれども、それぞれの町村でもこういった施設の指定だとか、そういった部分もやっていかなければならないという方向性になっておりますので、これに限らず今、倶知安町が代表している部分を7カ町村連盟で契約したり、協定を結んだりというような形になっていくというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 民生部長、追加です。



◎民生部長(川東秀一君) 先ほどの阿部議員の御質問に対する私の答弁なのですけれども、ちょっと一部訂正させていただきたいのですけれども、子ども・子育ての委託計画の中に、いわゆる阿部議員が言われるような保育所施設整備にかかわる基本計画というところまでは、この計画の中には盛り込めないと考えております。

 ただ、所管の委員会にも御報告させていただいておりますけれども、先般、一般質問のときにも町長のほうで関連したお考え述べられておりますけれども、保育所施設整備含めた今後の町の方針、民間の3幼稚園からの要望を受けての町の考え方については、できるだけ26年度の早期に町としての考えがまとまることが望ましいということも報告させていただいておりますので、子ども・子育ての今回御提案申し上げている委託料とは別に、そういった考え方が順次整っていって環境が整えば、早急に基本計画に着手ということも十分考えられるというところでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) まず101ページの授産施設への補助金ですとか、今、話ありました夢の匠ですか、運営事業補助金、こういう町内の授産施設というのですか、さまざまな障がい者の方を対象にした。これ通所型ということですから、自宅からそこに日中通って終わったら帰るということだと思うのですが、こういうさまざまな授産施設における防災計画といいますか、避難計画、こういうのは個別に策定をするという規定になっているのか、あるいはこれは無視をしていいのかというちょっとここ、お金、補助さえやっておけばいいんだということではなしに、そういうところも含めてどう考えているのかお聞かせください。

 それから、108ページの今、阿部議員からもありました子ども・子育て支援に関する計画策定事業なのですが、これ新制度が来年の4月からスタートするということで、新たな子ども・子育て支援法に基づいて策定する計画だとは思うのですが、私、先日、一般質問で聞きましたが、これとは別立ての子どもの貧困対策を推進する法律というのができまして、これは既に施行なっているわけですね。施行で、ことし1月17日からですから、もう2カ月が経過していると、スタートしているわけですね。

 これ新たな支援制度と子どもの貧困対策、根拠となっている法律、一応は違いますので、貧困対策のほうをどんなような形で進められているのですか。今回の支援制度の計画と同じように、貧困対策に向けた計画なんかつくってやっていくのかどうか、そこもう一度お聞かせ願いたいと思います。

 それから、111ページの放課後児童クラブの時間延長なのですが、町政執行方針でも今回時間延長に伴う予算を増額しましたよと書いてあるのですが、今、所管の厚生文教常任委員の原田委員長に聞いたら、「聞いたかもわからないけれども、中身忘れたということなので、直接聞いてください」と言われたものですから。増額したというのはわかったのですが、具体的などんな形で延長するのか、そこ簡単に御説明願いたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 簡単に説明お願いします。

 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) まず、放課後児童クラブの時間延長のことですけれども、現行は平日5時半までのところを6時までにするということでございます。それから、長期休みと振りかえ休校日に関しては、現行9時から5時半を8時から6時までということで延長をする予定でございます。

 それから、子ども・子育て支援計画と子どもの貧困の部分とのお話でしたが、これは議員に対しての町長の答弁の中でも申し上げていたかもしれませんが、子育て支援計画の中には放課後児童クラブ、それから保育所の手厚い保育サービスというものをうたい込む予定でございます。そういう中で就業をする機会を多くするということが、もっては貧困さんのほうにも一助になるのではないかということで考えております。

 ただ、国の法律、子どもの貧困に関しての法律、まだ具体的なものが出てきておりません。そういう中には、倶知安町でやるべきことも明らかになってくるものだというふうに思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) 笠原議員からの一番最初の御質問であります授産施設と障がい者に対するものに対して、いわゆる避難計画の関係だったと思うのですが、これにつきましては単独でつくるという部分もあるとは思いますけれども、施設ごとに計画を立てても例えば、泊原発等やった場合の防災だとかそういった部分の計画とリンクしないと意味をなさないので、町としてはただお金を出しているというだけではなくて、そういった部分についても指導なり、協力を依頼するような形になるというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 一番最後の答えなのですけれども、防災の赤木担当課長に聞きたいのですが、授産施設等はいわゆる医療機関ですとか、老人福祉施設同様に、避難計画が義務づけられているのかどうか。それは個別の計画ではなくて、町が策定した原子力防災計画、そこの中の一部分として位置づけているのか、あるいは単独で計画を策定することを義務づけられているのか、そこをお聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) なるべく予算にリンクした質問をお願いしたいと思いますけれども、赤木課長は本日、出ておりませんので、もう一度答弁をお願いします。

 保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) 赤木課長が今、席を立っていないので私のほうから、先ほどの答弁に関してもう一度申し上げますけれども、いわゆる精神障がい者という部分、介護の入院している方だとか、そういった方も含めた中で計画を立てていかないと、総合的に考えたものでやっていかなければ、計画としてはなかなかうまく実行していかないのではないかというふうに考えてございますので、その辺のところを御理解いただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、3款の質疑を終わります。

 4款衛生費について、質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 121ページのところにフッ素の塗布事業というのがあるのですよね。それで、さっきのフッ化物洗口との関連で、これどっちか、フッ素塗布したら、フッ化物洗口しなくてもいいのではないですか、これ。何か無駄な、余分にお金かける必要ないので、どっちかにしたらいいのではないかと思うのですよね。

 それからもう一つ、ここの賃金の121ページのところで、パート看護師の賃金というのがあるのだけれども、これは何のためのパート看護師なのだろうか。町でやる仕事であれば、保健婦さんは全員看護師免許あるわけだから、無理してパート看護師を雇う必要ないのではないかなとも思ったりもしたのだけれども、そこら辺はどのような状況なのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) フッ素塗布の部分、これは保健福祉会館に集まっていただいて、数カ月に1回という形でやっているものですし、フッ化物洗口のほうは日々行うということで計画を立てていまして、そういう意味ではどちらも大変大事なことだというふうに考えてございますので、御理解のほどお願いしたいと思います。

 それから、パート賃金の関係で、看護師賃金ということで看護師に保健師、いわゆる保健師が、なかなかパート職員でも見つからない状況であります。そういう中で、現在も看護師を任用してございます。そういう意味で、次年度も看護師を任用させていただきたいということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それでフッ素の塗布というのは、大分昔からやられているのだけれども、これは虫歯の予防のためにずっとやってきているわけですよね。これをやればフッ化物洗口やらなくても、十分ではないかなというふうに思うのですよ。フッ化物洗口の使う六価フッ素でしたか、というのは劇物、毒物以上の劇物扱いなのですよね、あれはね。非常に危険な物で、歯科医師会は効果があると言っているのだけれども、ほかのところでは危険だからやめたほうがいい。飲み込んだのがだんだん蓄積していくと、がんになるおそれがもあるということもあって、やめたほうがいいのではないかと言っている研究団体もある。

 要するに学者もいるという状況なわけですから、フッ素塗布でいいのではないですか。保母さんも大変な思いして、親がいいと言った人と、だめだと言った子供の仕分けまでしなければならないわけですよね、保母さん。ましてや、もしかして今で言っている町長が進めようとしている幼保一元化なんてなったら、ますます面倒な話になるわけでしょう。これだけでは足りないのですか、学術的に考えて、これだけで虫歯予防できないのか、フッ化物洗口までやらないとだめなのか、そこら辺はどうなのでしょう。どっちか片っ方にしたらだめなものなのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) どちらか一方というお話なのですけれども、北海道は御承知のとおり8020推進条例、80歳になっても20本の歯をというそういうスローガンで条例化されてございまして、それに呼応した形で、うちのほうも取り組んでいきたいというふうに思ってございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、4款の質疑を終わります。

 5款労働費について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。



○議長(鈴木保昭君) これで、5款の質疑を終わります。

 6款農林水産費について、質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 138ページ、農業委員会費のところでもう1回、中間管理機構の関係について聞いておきたいのですが、平成26年度で予算化されて、道のほうでまだ中間管理機構の指定はなされていないという状況の中でどう進めるというのが、非常に問題がいろいろと隘路があるのだけれども、その中で農業委員会のほうに課せられた課題として、データ化をしてインターネットで閲覧できるようにするということが方向性として出されているのだけれども、この関係についてはどのように進めようとしているのか、そこのところだけはっきりしていただければ。

 ほかのところは、これからちょっと道のほうも方針が出てくるだろうから、それからでも仕方ないとは思っているのですが、そこの部分だけはっきりしてください。

 それから、149ページ、有害鳥獣の駆除の関係でお伺いをします。きょうの北海道新聞のニュース虫眼鏡というところで、鳥獣保護法を改正するという話が載っていまして、これによると、今までは20歳から、20歳以上が狩猟免許を持てるということだったのだけれども、それを18歳まで下げると。それから、わなとか、そういった免許も18歳まで下げるという方向で、夜も今度は道が許可すれば鉄砲打てるようになるし、昼間、市街区で麻酔銃も撃てるというようなことで緩和しようという方向になっておりますが、これについて倶知安町としてはどのように対応していくつもりかというのが一つです。

 もう一つは、倶知安の場合には、鹿の害と熊の害というのが非常に問題なのだけれども、どうもそういった有害鳥獣の駆除に関して、それを委託されている団体の中でいろいろな不協和音がどうもあるようだと。スムーズに事業そのものが進んでいけないような状況もあるようだということで、非常に心配しているのですよね。ここはやっぱり行政として、そこら辺をちゃんと取り仕切っていくというか、ことも必要ではないのかなというふうに思っています。

 例えば、わなの巡回なんかも他町村の場合には、出た人ずらで日当払っていくと、倶知安の場合には団体に丸投げする形でやられているのだけれども、やっぱりそこら辺ももっと厳密にやる形で、いろいろな不協和音が出ないような形で進める必要があるのではないかなというふうにも思っているのですよね、ここら辺どのように考えているのでしょう。

 やっぱり農家とか、特に熊の被害なんか、山菜とりとかいろいろなこともありますし、そんなことが影響して事業展開に問題が出てくれば、被害を受けるのは一般住民の方ですから、ちゃんとやる必要があるのではないかなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(伊藤公二君) 原田議員の質問にお答えいたします。

 農地台帳の整備につきましては、現在、農業委員会では航空写真、地積、土地の所有者をリンクして台帳整備はシステム化しております。

 航空写真につきましては、5年前と少し古くなっておりますが、水土里ネット北海道、北海道土地改良事業団体連合会より提供していただき、整備しております。

 平成26年2月6日付制定の旨、農林水産省事務次官任命通知により、農地集積集約化対策事業実施要綱が示されました。その中で、農地集積集約化対策事業で実施される農地情報システム整備事業を進めるに当たり、農地台帳の電算化、地図化に必要となる経費を補助をするという内容でございます。

 その一つ目といたしまして、農地情報公開システム事業は、全国各地に関係する情報を地図上で見ることができる一元化電子マップシステムを民間団体が、農業委員会の協力を得て構築していくという内容でございます。電子化している農業委員会を対象にしております。現時点では、一元化電子マップシステムを手がける民間団体は、まだ決まっていないという状況下にあります。

 それと、二つ目といたしまして、各農業委員会に整備する農地台帳の電子化に要する経費等に支援するという内容でございます。これにつきましては、電子化されていない市町村が対象になります。平成26年度予算要求前に、農業委員会といたしましても農地台帳システム整備をするために、この事業で最新の航空写真、ソフトの提供をもするということでしたので、農業委員会で整備しているシステムのバージョンアップに係る経費について、本委員会のシステムを手がけた業者に、その時点での状況予測から経費について見積もり依頼をしておりましたが、システム改修等にかかわる詳細は現時点で決められていないので、算出できないということでございました。状況が入り次第、対応するとのことでしたが、年が明けても本事業にかかわる詳細はないということでございました。

 国は、平成25年度補正予算で電子化されていない農業委員会等に対し、26年度では一元的電子マップシステム構築に向けての予算づけがされておりますので、本農業委員会といたしましては、本事業で最新の航空写真、パソコンのバージョンアップの改修ができればと考えております。

 何せ現時点でもはっきりした詳細がございませんので、対応に苦慮しているところでございます。そこでこの事業でのシステムの改修事業を行うのは、市町村か農業委員会で行うかが、制定された農地集積集約化対策事業実施要綱の中でうたわれております。

 いずれにいたしましてもシステム改修事業は、一元的電子マップシステムを開発する業者も決まっていなければ、補助内容も定まっていないと。どれだけの経費が必要とするかわからない状況でありますので、この事業に取り組むことができる整備が整ってから、町と十分協議をしながら対応していきたいと考えております。御理解ください。



○議長(鈴木保昭君) 農林課主幹。



◎農林課主幹(木村直樹君) ただいまの御質問でございますが、有害鳥獣保護法の改正につきまして、わな及び鉄砲につきましては、許可年齢、二十歳から18歳に許可を引き下げるというお話がありました。これにつきましては、昨今いろいろ話題になっております猟友会及びこれに携わるハンターさんの高齢化における対応ということで、間口を広げて、この事業について拡大をしていくという中でのお話だと思います。

 倶知安町におきましてもこの決まりが決まった後には、市街地等の麻酔銃の使用等につきましては、考えていきたいと思っております。

 次に、熊の駆除に関することでございますが、これにつきまして先ほどお話に出ました、これにかかわる団体の中身についてスムーズにいっていないのではないかというお話でございますが、倶知安町は現在、北海道猟友会の倶知安部会と有害鳥獣の駆除委託を行っております。

 これにつきましては、倶知安町と猟友会につきましては、対等な関係で契約を結んでおるところでございまして、この団体の中のいろいろな問題につきましては、一応、団体の中で解決していっていただきたいということで、倶知安町につきましては特に指導をする立場でもありませんので、そのような形で今推移を見守っているところでございます。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 法改正の関係については、わかりました。そういうふうに進めていただきたいというふうに思います。

 それから、鳥獣駆除の実務のほうなのですが、指導できないところに委託するというのも、ちょっと問題あるのかなというふうに思うのですよね。そういう意味では、ほかの町村がやっているように、全部がそういうふうにやっているかどうかわかりませんけれども、1人工幾らというか、実際に出動した日に日当を掛けていくというふうにやることによって、倶知安町が主体的に有害駆除をできる体制が整うのではないかなというふうに思うのですよね。

 内部でいろいろとあつれきがあるのかどうかよくわかりませんけれども、そこの団体のことに関しては、町がかかわれないということなのですから、そこはそことして、それと別個の形で倶知安町が主体的に有害駆除を行うのだという体制を、構築しなければならないのではないかなというふうに思うのですよね。何も指導できない団体に、丸投げということであれば、決算報告書ももらえないでしょうし、町費を支出して、そこの団体がどういうふうにお金使っているかという決算書類も、もらったにしても監査もできないわけですよね、対等になってしまうわけだから。そうではなくて、ちゃんと関与できる方法でやらないと、迷惑をこうむるのは住民のほうだというふうに思うので、そこら辺をぜひ改善していただきたいというふうに思います。ひとつよろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 副町長、答弁。



◎副町長(藤田栄二君) 有害鳥獣駆除に関連して、猟友会の運営に関してでございます。

 特に、これまで町としていろいろな情報については承知してございませんけれども、ただ、委託についてはそれぞれこれまで熊の駆除、それからかつてはキツネ駆除も積算根拠に入っていましたけれども、現在は鹿と熊が主体になってございます。それで年間のパトロール回数、それから人数等それぞれ計算をいたしまして、適正な額で猟友会ともお話し合いをした中で委託をしてございます。

 また、出動回数等が多くなった場合については、また補正予算で対応するというようなことで、柔軟に対応しているつもりでございます。いずれにいたしましても猟友会等につきましては、町ともその辺十分連携をとりながら、有害駆除に支障の出ないように対応していきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 1点だけ。141ページの農業振興費なのですけれども、冒頭の予算説明の中で、農業後継者及び担い手対策の事業の補助金50万円充てているわけです。そういう中で、これについては例年より倍額というか、増額をしているということなのですね。これについては何回も一般質問もしておりますし、やはりせっかく育ってきた農業後継者が、いろいろな部分で苦労しながらやっているのですけれども、そういう中で町として基幹産業の担い手ですので、それに対していかに、いろいろな面の手厚くしていくかということで、重要なことだと思います。これについて具体的な事業、どういう形で26年進めるか、決まっておればお聞かせ願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 大島農林課長。



◎農林課長(大島曜君) ただいま三島議員から御質問のありました農業後継者及び担い手対策事業補助金、昨年に比べまして25万円から50万円ということでふえさせていただいております。

 これにつきまして今、具体的には予定といたしましては、昨年、以前から行っておりますけれども、ようてい農協倶知安支所のほうで、支所の青年の婚活事業というのを行ってきております。それに当たりまして、昨年、10名で応募して、10名にも若干満たなかったというふうにお聞きしております。

 新聞等によりますと、他の渡島等のJA等でおきまして、ほかのところでも積極的に行われまして、やり方いろいろあるかと思いますが、結構成績いい結果が出ているところもございます。昨年、婚活事業終わってから、ようてい農協さんの倶知安支所のほうから、新年度の婚活事業に当たっては女性募集の広報活動、それからイベントの内容等につきまして、今まで以上のもので行いたいということで、助成の増額の要望がありましたことから、今回このような予算措置させていただいたところであります。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 今、農協の倶知安支所、農協青年部のほうの婚活事業に対しての支援ということだと思います。

 相当実を結んでいる事業も各町村あるというのも私も聞いているし、そういう部分では相当年齢の高い担い手さんも、パートナー対策に苦しんでいるという話聞くのですね。そういうことで農協から頼まれたでなくて、町と一体となった中でこういうのを本当に進めていただきたいなという感じで思いますし、やはりいろいろな意味で皆さんと手を合わせながら、この事業を何とか有益に、せっかく倍額の予算組んだのですから、いい企画の中で進めていただきたいなと、お願いします。終わります。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 伊達隆君。



◆6番(伊達隆君) まず、144ページの花園牧場の関係なのですけれども、これである程度、安全な安心な水の確保ということで、ますを設置していただいたり、柵を設置していただいたりということで、いろいろとやっていただいているのですけれども、西側の建設業者といいますか、それについては建築確認申請は、あの時はおりてないとかどうのこうのという話だったのですけれども、その後、確認申請はおりたかどうかということをお聞きしたいのと、それから50ページ、有害鳥獣電牧柵購入補助金ということで、ここ何年か何台か購入していただいていますけれども、ことしというか、26年度はどのような台数、何基購入されるかということをちょっとお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 農林課主幹。



◎農林課主幹(木村直樹君) ただいまの御質問でございますが、まず花園牧場の関係でございます。

 花園牧場に隣接する宿泊施設の確認申請の関係でございます。前回、経済建設常任委員会開いたときには、ちょうど確認申請の決裁が回っているというような状態でありまして、今現在、ちょっと私のほうで確認申請終えたかどうか確認はしておりませんが、おりたか、もしくはもうおりる寸前ではないかなと思っております。

 次に、有害鳥獣に係る電牧柵の関係でございますが、電牧柵につきましては、昨年、その前と平成26年で3年目となりまして、24年、25年ともに15億円の予算をつけておりまして、昨年につきましては、平成25年は11件の申し込みがありました。平成26年度におきましても15件分の電牧柵の予算を見ておりまして、随時、申し込みがあるというような形で考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 伊達隆君。



◆6番(伊達隆君) 確認をきちっとしていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 これで、6款の質疑を終わってよろしいですか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、6款の質疑を終わります。

 7款商工費について、質疑ありませんか。

 盛多勝美君。



◆14番(盛多勝美君) 155ページのプレミアム商品券の発行事業の補助金についてなのですけれども、これはたしか額は900万円ということで、ことしも900万円という額ですけれども、これが多いのか少ないのかということを聞きたいのと、あと引きかえの仕方、方法等、町と商工会議所のかかわり、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) ただいま盛多議員からのプレミアム商品券の関係でございます。

 新年度予算900万円ということで、継続した金額での予算を盛り込んでございます。こちらの商品券の補助事業でございますけれども、例年2回に分けて、この券の販売ということで行われてございます。ちなみに25年度の状況でございますけれども、6月30日と12月1日の2回ということで、6月30日につきましてはプレミアム2割増しという金額の想定で、2,040万円相当の分を販売してございます。それと12月1日につきましては、プレミアムをつけた分の金額相当で3,960万円相当の券を発行しているということで、2回に分けまして合計6,000万円相当の買い物ができる券を販売したということでございます。

 6月の状況につきましては、正午から販売いたしまして3時間程度の時間帯で売り切れになりましたと、それと12月につきましては同じく正午からの販売でございます。この12月も、もちろんそう時間かかることなく販売といいますか、販売したのですけれども、逆に12月の時点では、若干買い求めることができない方がおられたというふうに聞いてございます。人数で30人程度の方が、惜しくも買えない状況が今回発生したというふうには聞いてございます。

 この状況でございますけれども、関係の機関からお聞きした状況の中では、12月、年末の商品購入に当たってのそういうことで買い求める方が多かった。さらに、これは口コミの中でスキー場のシーズン券の購入ができるといった、そういうような情報も重なったところで、若い方も買いに来られた。そういうことが重なった中で、残念ながら買えない方も若干出たということでございますけれども、ここ5年ほどこういった取り組みをしてございますけれども、毎年非常に評判がよく販売されているという状況でございます。

 この金額の多い少ないの判断、見方もちろんあろうかと感じますけれども、新年度はまずはこの金額で、900万円規模の補助を実施していきたいというふうに考えてございます。

 それからもう1点、引きかえの関係だったかと思います。この引きかえにつきまして、この事業の取り扱いでございます商店連合会のほうにおいて、まず、商品を購入した一般町民の方が、各商店でこの券を使って商品を購入していただき、現金のかわりにこの券を使って各商店にお渡しをする。その分を各商店がまとめて、商店連合会のほうにお持ちになって、現金化するという形で引きかえがされているというふうに認識してございます。

 なお、この引きかえに当たりましては、毎年、年度末終了後に引きかえ率といったことでの報告をいただいてございますけれども、ここ数年99.67%程度の最終的な引きかえ率ということで、わずかながら引きかえされないというものも残っている状況はございますけれども、実態そのような状況でございます。

 よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 盛多勝美君。



◆14番(盛多勝美君) 詳しく説明されまして、ありがとうございます。

 私は、町民から何点か、引きかえできなかったという方からの苦情がございました。その中で、何とかことしの引きかえから改善してほしいというような要望がございましたので、もし町と商工会議所との関連が、そういうようなことも指導できるのであれば伝えて、工夫して改善を、もう少し町民が一人でも大きく引きかえできるようにしていただきたいと。

 その苦情の中に、当日用事があって、体調が悪くて、とっても行ける状態ではなかったと。それから、また、早い者勝ちといいますか、並んでいて何人も最初に並んでいる人が、また後ろのほうへ行って並んで、家族も総勢で行って並んで引きかえしている。それで、後ろにいた人が当たらなかったといいますか、そういうようなこともあるので、その辺をちょっと工夫されて、そういう引きかえできなかった人も引きかえできるように工夫していただきたいと、お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 要望でいいですね。(「要望でいいです」の声あり)

 ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 158ページのところの関連でお聞きします。

 ニセコ観光圏協議会負担金というのがここにあるのですよね。その関係で、この負担金のところずっと見ていくと、同じところが全部かなりの部分を受けているのではないかなという印象受けまして、例えば、スキー場関係ならスキー場関係、商工会議所なら商工会議所とか、いろいろな事業あるのだけれども、全部そこが受けているのではないのかなということで、もう少し整理する必要があるのではないかなというふうに感じたのですよね。

 例えば、ここでニセコ観光協議会負担金、その下にニセコ観光局プロジェクト協議会負担金、あるのですよね。例えば、後からこういう事業ができましたと、前のやつは同じところに行くのだけれども、本来的であれば廃止していいものも、そのまま生きているものもあるのではないかという印象もちょっと思ったのですよね。やっぱりここら辺、整理されていかないと、非常に不透明になってくるのではないかなというふうに思うので、そこら辺どういうふうに対処するのかということと、後からでいいですから、それぞれの補助金の行き先の一覧表をいただきたいというふうに思います。そうしないと、よくわからないことになってしまうのではないかなというふうに思いますので、その点よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) ただいまの原田議員の御質問でございますけれども、158ページの負担金それぞれ出てございます。この中のある程度下段のほうにございます個別の名前の上がっておりましたニセコ観光圏協議会負担金97万3,000円、それとそのすぐ下、ニセコ観光局プロジェクト協議会負担金でございます。

 まず、この2本の負担金でございますけれども、上の方のニセコ観光圏協議会負担金のほうでございます。こちらのほうにつきましては、昨年12月に新規にできた団体・協議会に対する負担金ということでございます。広域の観光振興にかかわりまして、その組織の範囲を倶知安・ニセコ・蘭越3町のエリアで区域をとりまして、新規につくった団体への負担金ということでございます。

 その下の観光局プロジェクト協議会の負担金でございますけれども、こちらは平成23年に設立いたしました倶知安・ニセコ2町エリアの観光振興組織に係る継続の協議会負担金ということになってございます。

 それぞれ大枠での広域観光ということでの共通点もございますけれども、組織構成等々違いもございまして、2本、区別されたものでございます。

 それと、ここのページにある程度絡みまして、それぞれの補助金が重複、あるいはしているのではないかといったことで整理が必要ではというお話もございましたけれども、それぞれの項目、事業の目的、補助金の名目、目的がそれぞれ違ってございますので、それらはもちろん補助の必要がなくなった段階、もしこの先、生じればそれは廃止するということ必要になってございますけれども、現状の中ではそれぞれ目的があって、必要があっての各補助金ということでございますので、御理解をお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) わかりました。だからそういう答弁は来るだろうと思っていたので、一覧表にして、この補助金はどこに行く、その構成団体の代表は誰なのだという一覧表をいただければ、ある程度のことは判断できると思うので、それをくださいという、後でいいです。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 159ページ、サン・スポーツランドの関係で質問させていただきます。これ、副町長に聞いたほうがいいかなという感じするのですけれども、最初から指名して申しわけない。

 この関係で人事というか、ニセコ観光局の施設としてやはり倶知安、多分、ニセコからも入ってくるのだと思いますけれども、そういう中で施設長を置くよ。その他の職員という中で、パート職員だとか、日々の雇用の賃金で180万円ぐらい計上されているのですけれども、そういう中で今の商工課、観光課のスタッフの中から分けてその施設に入っていくのか、新たにここの施設長として別枠で上げていくのか。これ農業もそうですけど観光も基幹産業という中で大変に重要な部分で、商工観光課がやはり減員された中で、役場の体制の中を減員してそっちへ持っていくのなら、大変だなという感じするのですよね。だから、そこら辺の考え方が今まとまっていれば、考え方をお聞かせ願いたいなという感じで思っております。お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) サン・スポの関係でございますけれども、昨日ですか、サン・スポの条例についても、全部改正ということで提案をさせていただいてございます。その中で施設長を置くというふうになってございますので、これは町職員の中で施設長を配置することになると思いますけれども、ただ、新たに独立した職員を置くというのは、現職員体制の中では難しいというふうに考えてございます。あくまでも現在の商工観光課の職員・スタッフの中で兼務的な発令、事務取り扱い的な発令ということになろうかと思います。

 ただ、サン・スポは、昨日、条例改正でも説明させていただいてございますけれども、過去、指定管理者制度ということで、地域の協同組合に管理をお任せしてございます。これは10年間ということで、ちょうど今年度3月31日で、10年間の期限が切れるわけでございまして、そのタイミングに合わせて、たまたまニセコ観光圏、ニセコ観光局という新たな組織の立ち上げの中で、現段階の見通しでは、恐らく平成26年の10月ころになろうかと思いますけれども、職員がそれぞれニセコ町、倶知安町、それから観光協会、それからNPBも含めた中で、関連団体で人員が配置されるという予定でございます。

 26年度につきましては、現在の商工観光課のスタッフの中でやりくりをした中で、そういったものについても体制を整えたい。また、その移行については、それらの状況も見きわめた中で人員体制については検討していくということで、26年度当初において新たに人員を増員して体制をするという、そういった体制までは至っていないということで、現在の体制の中でお互いに商工観光課、またサン・スポに配置される職員、それぞれ協力体制の中でやっていくという考え方でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 今の答弁で、スタートがこの秋ですから、その状況を見ながら、27年度は考慮の余地があるのだと思いますけれども、大変今の中、臨時職員にしても何にしても、相当減った中の25年度の運営でなかったかなという感じが、見ていて思うのですよね。そういう中で、やっぱりその中から一人、二人、関係部局に出向ではないですけれども、そっちに持っていくということは、やっぱり観光はそこだけでないですよね。ほかのいろいろな部分の観光があるのだし、その中に観光と違うもう一つ部署ありますね、中に。だから、そういう中の部分の手薄になる部分、多分出てくる可能性もあるのだと思います。だから、それだけ職員相当しわ寄せが行くという中で、やっぱりそれは慎重にいろいろな部分のことを勘案しながら、今後の取り扱いというか、配置の関係お願いしたいなと感じます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 157ページのひらふスキー場の駐車場の除雪の関係なのですけれども、町が除雪でかかわっているのは第3と第4と、番号はついてないのですが、ひらふスキー場ということなのですね。第3と第4は委託料ということですね、つまり除雪業者に委託して、町が全額、除雪を担当しているという形になると思うのですよね。

 158ページのひらふスキー場駐車場の除雪は補助金ということですから、どこかが主体になって除雪をしているところに、その一部を町が補助しているということなのですが、まず1点目は、ひらふスキー場駐車場の除雪事業の補助金の補助先は誰なのかということと、第3第4は委託料ですから、町が丸々除雪全部引き受けて、直接やっているわけでないのですけれども、お金全額委託で出していますから、町が100%かかわっているということだと思うのですよね。

 それで第3、第4と駐車場というのは、この土地というのは町有地になるのでしょうか、そこをちょっとお聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) ただいまの笠原議員の御質問、スキー場エリアにおけます駐車場の除雪に関しての関係でございますけれども、まず御質問にありました第3及びだ4の駐車場ということでございます。こちら委託の予算科目の中におきまして、倶知安町がみずから負担をするという考え方で、除雪業者さんに委託をして作業をしていただいております。

 一方、158ページの上段のところのひらふスキー場駐車場、これはゲレンデの一番近くの第1と言われるところの駐車場でございます。こちらのほうにつきましては、補助ということで除雪を実施してございますけれども、その補助金の交付先につきましては、倶知安観光協会ということでございます。

 それから、御質問の中でのそれぞれの土地ということでございますけれども、土地所有そのものは3件とも町有地ということでございます。

 なお、158ページにあります駐車場の除雪補助、観光協会への補助ということでございますけれども、こちらのほうの補助の考え方ということをちょっと御説明をつけ加えさせていただきたいと思います。

 こちらのゲレンデの一番近いところの駐車場でございますけれども、こちらの駐車場につきましては、多くのスキーヤーの方が車をとめるということで、実際使われてございます。駐車場を使っている方につきましては、は、また、あるいは受益のある駐車場に関して、受益のあるところの方に関しましては、負担をしていただく必要があるというふうに考えます。もう一方、または公共性の利用の高い部分につきましては、町も負担をすべきところは必要性があるというふうな考え方してございます。

 こういった考え方から、第1というふうに一般的に通常言っていますけれども、ゲレンデに近いところの駐車場につきましては、ここのおおむね上半分につきましては、多くのスキー客の方がバス、あるいはハイヤーによっての乗り入れということが現実ございますので、そういったところから多くの公共性が高いものというふうに判断をしてございます。

 また、その部分の下の半分につきましては、日帰りのスキーのお客さん、あるいはリフト会社、索道事業者の関係者の駐車が利用が高いといった現状がございます。

 それらの状況を踏まえた中で、これらの関係者の中での協議ということがございますけれども、その中でこの駐車場の除雪に係るところの経費負担ということで、2分の1について倶知安町、2分の1については索道事業者ということで協議されたものに基づく予算でございます。

 以上御説明させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) わかりました。全て町有地ということなのですが、受益を受けている方にも負担してもらうということなのですけれども、そういう意味では第3第4駐車場は、受益を受けている方というのは誰もいないということになりますか。これさっきの答弁で、町が全額除雪で賄っているということですので、町関係者以外受益をその駐車場から受けている人はいないのかどうかということですね。

 それから、いわゆる第1駐車場と言われるのは、話し合いで2分の1補助ということですから、大体この額でいくと900万円ぐらいですかね、総額がね、かかっているということの認識でよろしいでしょうか、そこのところもう一度。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) ただいまの御質問でございますけれども、第3及び第4の駐車場において、受益受けている方がほかにあるかないかといった観点でございます。

 まず、第3の駐車場につきましては場所から申し上げますと、ひらふ坂の登り口、信号のある交差点のところのわきの部分のスペースでございます。そこの部分につきましては、町のほうでの除雪負担ということの考え方でございますけれども、ここにつきましては、駐車場という名称使ってございますけれども、実態といたしましては、あそこの一角にある消防車の車庫がございますけれども、その車庫に係る消防車の出入りそういったもの。いつ、何どきの突発に対しましてもスムーズにできるように、常時あけておく必要があるということでの考え方でございます。

 それと第4の駐車場につきましては、場所がサン・スポーツランドの施設の駐車場ということで、サン・スポーツランド、町の施設それに係る駐車場ということでの考え方によりまして、町のほうで駐車場除雪を行っているということでございます。

 それともう1点の駐車場につきまして、2分の1補助ということでございますけれども、こちらの事業費につきましては、トータルおおむね900万円程度の金額となってございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、7款の質疑を終わります。

 先ほど、第6款、伊達隆議員の質問に対して、農林課の主幹から答弁補足があるそうであります。特別に、農林課主幹に答弁を許可します。

 農林課主幹。



◎農林課主幹(木村直樹君) 先ほどの伊達議員の質問の花園宿泊施設の確認申請の関係でございます。

 この確認申請におきましては、今回、民間確認審査機関を通じまして、2月17日付で倶知安町に、この確認申請の照会がございました。これを受けまして、庁内関係部署で決裁を行いました。その後、2月26日付で確認申請がおりております。

 以上御報告まで、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) いいですね。後ほど精査して。

 この際、暫時休憩をいたします。

     午後3時02分 休憩

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     午後3時12分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、議事を再開いたします。

 日程第1 一括質疑の議事、歳出の款別質疑を継続いたします。

 8款土木費について、質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) 笠原さんの後ですから、簡単でいいですから。原課へ行って聞けば済むことかもわからないので、175ページの13節委託料の新幹線の基本調査、簡単でいいですから、内容について説明してください。



○議長(鈴木保昭君) 企画振興課参事。



◎企画振興課参事(山下誠一君) 平成26年度の新幹線の関係の調査費の内容なのですが、平成24年度、25年度と御存じだと思いますが、新幹線駅まちづくりワークショップというのを2カ年続けて行いました。現在、その成果を今まとめている最中でして、4月には掲示できると思います。

 では26年度は、どのようなことをやるかといいますと、そのワークショップで非常に斬新で自由なアイデアがたくさん出ているのですが、それらが果たして実際に実行可能かどうかという検証を行うための調査でもあります。

 そしてもう一つ、今のところ整備構想というのを平成27年度末にはつくりたいと考えております。その準備として周辺道路の整備の妥当性、あるいは駅前広場、そして開発規模、そして概算事業費、この辺の詳細を詰めるための調査ということになります。そして平成26年度末には、この調査結果をうまく活用しまして、まちづくり検討委員会的なものをつくって、そこでまた今後の都市計画変更、あるいはどのような事業をやっていくかというその辺をかなり大枠的な話ですが、つくっていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 何点か質問させていただきたいのですけれども、169ページなのですけれども、除雪対策費の中の委託料なのです。その中に除雪業務委託料ということで、2億3,200万円計上されております。平成25年は1億8,500万円だったのですけれども、要は市街地の道路の除雪なのですけれども、合計で2億3,200万円ということで、1工区が5号線の西側、そして2工区が東側ということで、西側の1工区につきましては約5,000万円、それと東の2工区につきましては8,700万円ほどなのですけれども、これは25年なのですけれども、約1億3,700万円ということで、先日、原田議員のほうから一般質問で、固雪の間口のところの除雪ができないかというような質問がありまして、その中で町長は、約3億円かかるというような答弁をされておりましたけれども、実際、道路の除雪自体には2億3,000ほどしかかからないのに、それ以上かかるというのはちょっと腑に落ちないのですけれども、それを出した根拠を示していただきたいのですよね。

 この2億3,000万円のうち3工区が郊外なのですけれども、それにつきましては約8,800万円ということで、実際、町の中の戸建ての住宅につきましては1億3,000万円ほどしかかかっていないものですから、それの半分以下でもできるのではないかなと思うのですよね。その分、今回の予算に上乗せしていただければ、おもてなしの除雪ができるのかなと思うのですけれども、3億円という金額を出した根拠をお示し願いたいと思います。

 それと、次の170ページの備品購入費に、除雪ロータリー購入ということで4,500万円計上されております。今年度もそうなのですけれども、今年度除雪車ですか、除雪専用トラックが4,400万円ほどで購入ということで、これについては3月いっぱいの納車ということなのですけれども、今回の除雪ロータリーにつきましては、26年の12月ぐらいから稼働できるのかどうか。せっかく買うのであれば、その年に使えるような形にしていただきたいのですけれども、その辺の予測についてもお示し願いたいと思います。

 それと、173ページの景観対策費の中に空き家等審議会委員報酬ということで、これについては後日、条例が付託になっておりますけれども、これまでも空き家・廃屋対策につきまして、条例のほかに後志空き家バンクを利用しながら対応しているのだという答弁を町長何回もしているのですけれども、空き家バンクに対する予算措置といいますか、その辺については今回上がっているのかどうかを御答弁願いたいと思います。

 それと、181ページの住宅改修の助成金の関係なのですけれども、今回は600万円ということで、前年より300万円増額になっておりまして、これについては省エネリフォームが追加されたということで、今回の補正の中で耐震補強の関係とバリアフリーの関係で300万円ほど見ていて、その中で実際使われたのが50万円ほどだったということで、予算がなかなか消化されない中なのですけれども、今回省エネがふえることによって若干この助成事業を利用してくれる方がいらっしゃるかなと思うのですけれども、省エネの中身、どの辺の基準的なことが決まっていたら、ちょっと教えていただきたいと思います。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) まず榊議員から、1点目であります除雪業務に伴いまして、雪固の置いていった除雪の排雪したら3億円程度かかるという点でございますけれども、今回の除雪につきましては、各既存の事業者さんが除雪ローダー等がある中での設計を組んでございますけれども、この置いていった雪を排雪するとなりますと、それに伴う今の町の考えとしては、歩道ロータリーと同じような2メートル幅のロータリーをその後走っていって、その雪については道路の縁に、あいているところに盛り上げるということは非常に厳しいのではないかというと、排雪もしなければ、合わせてその間口については取っていかないとならないのではないか。

 そうなると、ロータリーと後ろに4トンダンプ、もしくは11トンダンプを後ろに併設して走りながら取り、その雪については捨て場に持っていくと。既存の捨て場についても、今の排雪の捨て場については、ほぼ満杯状態でありますので、間口の分の雪をさらに持っていくとなると、新たに捨て場の用地確保から、それらの持っていったところのブルトーザーとかタイヤショベル等を使って、敷きならしと捨て場の確保等含めますと、同じように費用が倍の費用を見なければならないと。新たに、これにつきましては、民間のほうでも車両がありませんので、車両を町が持つのか、あるいは民間で持たせるかによっては変わりますけれども、相当それらの費用はかかって、ないものをそろえなければならない部分については、相当の費用と負担がかかると。

 それから、今現在、運転手が非常に不足している中では、人材不足であると。これ以上、新たにふやす時点では、現時点では非常に不可能というふうに考えております。

 これにつきましては、今後、本当に3億円程度かかることに、皆さんが同意できるような状況であれば、民間事業者含めてもっとふやす方法はないかと。ただ、冬期間だけの除雪にかけて、では、夏の今の建設事業の中で、その人がこの地域に残ってそういう重機の運転作業として仕事があるかと言えば、そうでもないというふうになれば、冬だけを常に確保するというのは非常に難しいのではないかなと。人の確保とか、研修とか、いろいろさまざま考えると、恐らく3億円程度かかるのではないかという概算した次第です。

 詳細につきましては、まだきっちり詰めていませんので、もう少し安くなる可能性もあるかもしれませんけれども、現時点では人・物さまざまについて、非常に難しいのではないかなというふうに考えてございます。

 それから、ロータリーの新年度の購入についてでありますけれども、平成25年度の専用車につきましては、なかなか製造する台数も少ないということで、1年間ぐらいかかるということでありますけれども、ロータリーにつきましては、各地域でロータリーの更新だったり、入れかえが多いということで、新年度についての発注はなるべく発注して11月ころには納入できて、次のシーズンについては新車でロータリーによる除雪が可能というふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 河野景観対策室長。



◎景観対策室長(河野稔君) 空き家審議会委員報酬とあわせて空き家バンクへの予算措置はないのかということだという御質問でありますけれども、今年度につきましては、そういう予算化はしておりません。

 空き家バンクにつきましては、職員、通常の業務の中でまず仕事をこなしております。今後の必要な状態というのが出てきた場合には、考えていきたいというふうには考えております。

 それから、続きまして、住宅改修の助成金についてであります。この住宅改修助成金につきましては、今後、増加する中古住宅に対して交付金を活用した助成制度ということで設けたものであります。社会資産としての良質な住宅を、倶知安町内に確保するということであります。

 今回の省エネ改修の基準につきましては、平成11年度の省エネ基準、次世代省エネ基準対応というふうに考えております。内容としましては、開口部を全部省エネの開口部にするというのと、それから床、壁、天井を断熱化改修するというどちらかをした場合には、その基準になったもので助成金を行うというふうに考えております。

 いずれにしても中古住宅取得しまして改修するに当たっては、耐震、それから省エネ、また外壁、断熱等の改修を行うということに関して、この交付金を活用した助成制度が検討できないかということで設けたものであります。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、最初の除雪の関係なのですけれども、想定している除雪の仕方がロータリーを使いながら、それを排雪していくというような形で、すばらしい除雪の仕方を考えていらっしゃるのですけれども、それぞれ1工区については延長が28キロで、2工区につきましては32キロということで、市街地については約60キロ自体が道路の除雪なのですけれども、その中の間口が何キロぐらいあるか、その辺は想定されて算定されておりますでしょうか。その辺、具体的にされていたほうがいいのかなと思うのですけれども、また、除雪の仕方ももう少し簡易というか、押した後にその部分を小型のタイヤショベルでもいいのですけれども、押していくというようなそういうやり方も、簡易的なやり方もあろうかなと思うのですけれども、その辺、ちょっと研究をしていただかないとだめかなと思うのですけれども、今、3億円という概算をされているのですけれども、それは間口何メーター、何キロについてを算定しているのかお示し願いたいのですけれども、多分、ちょっと考えすぎなのかなと。町民の方は、そんなに、そこまで望んでないのではないのかなと思うのですけれども、車の出入りだとか、固くてどうしてもできないところをちょっと押していただければ済むというような形だと思うのですけれども、その辺の差異があるのかなと思うのですけれども、それについて再度お願いしたいと思います。

 それと、景観対策の空き家対策の関係で、後志空き家バンクについては職員が対応しているということでありますけれども、それの協議会に参加しながら、町も管内の今16町村ぐらいですか、協議会に参加しながらされておりますので、運営自体は協議会で運営しているわけですから、その辺の本町の業務としては職員の日々の対応でできているのかもしれないのだけれども、協議会の対応ということで考えていかないとならないのではないかなと思うのですけれども、その辺を再度。

 これから、協議会もまた新年度になって総会等あろうかなと思うのですけれども、その辺も含みながら検討していただきたいと思います。

 それと、リフォームについて、これについては例えば、今もそうだと思うのですけれども、一つのリフォームについて、総合的なリフォームをしながら、その部分で省エネの部分があると、その部分については補助していただけるというようなそんな考え方でもよろしいでしょうか、それについてお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 間口につきましては、一通り走っていかなければならないので、時間は相当かかるだろうし、距離は同じく走らなければならないのかなというふうに思っているのですけれども、これにつきましてはもうちょっと研究が必要だなと。もっと簡易な方法はないのかということで、先般、弘前市が倶知安町を訪問したときに、私どもでもやはり、向こうは本州ですごい雪が降ると重たいということで苦労されているということで、実は一定のモデル地域を指定して、まずはどんな感じになるのかという研究をしていますというお話をして、小型ロータリーで排雪をしてはいるのですけれども、非常に工夫されて取り組んで、倶知安町も非常にそれは参考にしたいなというふうに思っていまして、今後の研究の中で、どこかエリアの高齢者の多い地区についてモデル地区を設けて、そこで間口を排雪してどのぐらいかかるのかということを研究して、その中で将来的に間口除雪ができる仕組みができればいいなと思いますので、今後、それについては十分検討していきたいなと思っております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 景観対策室長。



◎景観対策室長(河野稔君) 住宅改修助成金の今言われた省エネ改修、それから耐震改修、バリアフリー改修、抱き合わせできないかということでありますけれども、それぞれ基準でもって交付金を活用しておりますので、それぞれの基準で見合った内容で、例えば三つとも申請される場合には、三つの助成金がそのまま抱き合わせで交付される、助成されるという考え方で取り扱いしたいというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 田中義人君。



◆5番(田中義人君) 177ページです。旭ケ丘総合公園水遊び広場の改修工事の設計業務委託料、この工事費も入っていると思うのですけれども、これについてなのですけれども、やっと公園の充実というものに手をかけていただけるということで、非常にありがたいなと。小さいお子さんを持っている親御さんも喜ぶのではないかなと思って、非常にうれしいところなのですが、これせっかくやっていただけるので、いろいろな方たちのこんな公園があったらいいなというような御意見なんかも参考にされているとは思うのですけれども、委託料含めどういった内容で今後、じゃぶじゃぶ池から始まって、あそこの公園の改修を進めていくのか、計画があればお示しいただきたい。

 資料があれば、これから委託するからないのか。大体のイメージあればお聞かせ願いたいなと思うのと、次のページに関連しまして178ページの工事請負費の中で、旭ケ丘総合公園ピクニック広場トイレ解体撤去工事とあります。今後、撤去した後、新たに改修して場所を変えてでもふやしていくのかというところ、お考えがあれば教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 田中議員から御質問ありました旭ケ丘公園内の水遊び広場の改修に伴う設計と工事費を今回計上してございます。

 これは公園の各遊具の長寿命化計画に基づいて、非常に老朽化しているものについて、その長寿命化計画に基づいて整備していくものでございます。

 今回につきましては、旭ケ丘公園内にあります通称じゃぶじゃぶ池と言われる施設でありまして、かなり老朽化が進んで水の循環機能がなくなり問題があって、近年、水の流入も停止しておりました。ただ、子供たちの利用が全くしづらいということでありまして、このじゃぶじゃぶ池をまた親水用の施設にすると、何億円とかかるということでありましたので、今回の措置といたしましては、じゃぶじゃぶ池を撤去して、芝生を張って、次年度においてはここに大型遊具の導入をするという形にしています。

 なお、大型遊具の導入につきましては、まだどんな遊具にするかについては、決まってございません。これにつきましては、いろいろな方の子供の御意見とか、お子さんの声を聞きながら、少し遊具については検討させていただきたいなと思います。

 それから、ほかにも各遊具施設につきましては、かなり老朽化、あるいは遊具が減少している傾向にあり、長寿命化計画以上に早く老朽化しているということもありまして、今後、集約化する中で全体的な遊具のあり方については、再度、検討していかなければならないなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、旭ケ丘公園のピクニック広場のトイレにつきましては、もう大分前から利用ができない状態で、コンパネを張った状態で利用できなくて、非常に景観上見苦しい状況でありまして、今回ようやく予算がつきましたので、それを撤去していくと。

 なお、ここのトイレがなくても温水プールのところにもトイレはございますし、雪ん子館にもあるという、近場にあるということで、ここにトイレがなくても十分可能という判断をいたしまして、新たに同じところにトイレを設置する予定はございませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) いいですね。

 ほかに質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) まず、先ほど来出ていた除雪対策なのですが、間口除雪ですね。これ、私、おととしの定例の質問でしたときに、町長のほうから、すぐできるという答弁があったのですが、これは私がそのときに話しした内容というのは、間口、高齢で除雪が大変だというそういう希望を、ある程度ハードルを設けまして、そこのところで希望を受け付けて、そこの間口は町の中ですからV羽根ですよね。そこの家のところだけ、羽を畳んで通り過ぎて、その後でどっちみっち冬、雪多いですから、場所も狭いですから、圧雪していますよね。どこかに持っていって運ぶというよりは、なかなか捨て場がないので、路盤を高くしてやっているので、圧雪すればいいだけのことなので、それだったら町長、そんなのだったらできるよねと答弁していたので、それがこの計画にも盛り込まれていませんし、その答弁以降、今シーズン見てましてもそういう対策というのは行われていないので、どういうところでそれが反映されてくるのか伺いたいのと、あと単純な質問なのですが、172ページ、173ページ、都市計画審議会の委員報酬、景観審議会委員報酬、空き家等審議会委員報酬とあるのですが、この委員で、1日、3,000円で来る委員と、1日、2万4,000円なり3万円で来る委員、これはいわゆる学識経験者という方々なのでしょうが、3,000円の日当の委員と3万円の日当の委員の学識には、どれほどの差があるのか説明願いたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 間口除雪は簡単にできるという町長の答弁につきましては、ちょっと私どもも建設課としては認識してございません。これはあくまでも福祉対策として、間口、お年寄りのための高齢者福祉の対策として、間口であったり窓口の除雪を定期的に回って、できるだけ福祉除雪の対応については取り組む話でなかったかなというふうに思っています。

 また、除雪で建設課としては除雪したときにV字羽根で、そこの部分取り除けばいいのではないかという話でありますけれども、路盤を上げると波もできますし、また、その間口をとったら、その次の雪は隣の山に盛り上がるということで、道路が狭くなったり、S字がより激しくなるということで、それは隣のところへ行ったら、そこのところは間口がなければ雪が多く置いていくということで、非常に恐らく隣同士のトラブルも含め、行政への苦情も非常に多いのではないかなということを考えますと、間口を簡単にとるという、それをよけて次のところに雪を置くというのは、非常に今の現状では厳しいのではないかなというふうに思っています。

 やはりロータリー等で置いていったところをとるというのが、一番手っ取り早く隣同士のトラブルも少なく、よいのではないかなという考えの中で進めていきたいなというふうに、原課としては思っていますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 文字企画振興課長。



◎企画振興課長(文字一志君) 景観審議会、空き家等の審議会の委員報酬の関係でございます。

 報酬の単価につきましては、町内の委員さんには3,000円ということで、景観のほうなのですが、2万4,000円というのは町外から来ていただく学識経験者ということで2万4,000円でございます。

 空き家につきましては、またこれ同じく町内委員に対しては3,000円、町外の学識というか、2万4,000円と違っております。3万円になっております。これにつきましては、空き家につきましては法務の関係の専門家ということで、例えば弁護士さんとかそういった方を想定した中で、単価に差をつけさせていただいております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 森下義照君。



◆12番(森下義照君) 181ページ、5項の住宅費の中の15節工事関係ですが、ノースパークタウンの秋棟長寿命化計画等改善工事181万5,000円。

 それと、182ページの同じく項目の中での1億5,000万円の同じ工事名で出ているのですが、これの内容について、違いをお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) この工事につきましては、単独費、単費分につきましては補助対象外について181万5,000円を単費分で見ておりして、補助分につきましては1億5,008万8,000円ということで、補助と単費分を分けての予算計上となっていますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 佐名木幸子君。



◆8番(佐名木幸子君) 170ページなのですけれども、町道の通行どめに伴うハイヤー利用助成金の件なのですけれども、この助成金は何件くらいなのか、それともどういうような予定で組み立てているのか。昨年もやっていたかなと思うのですけれども、昨年もこの予算の計上だったか、ちょっと教えていただきたいのですけれどもね。どのような形態でやっているのか、140万円ですから、ハイヤーに、中身教えてください。内容。



○議長(鈴木保昭君) 豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(福家朋裕君) 今の佐名木議員からの御質問でございます。

 寒別橋の通行どめに伴いまして、巽、豊岡地域の方々につきましては、ハイヤーの利用乗車券を交付してございます。これにつきましては、今年度の140万円の予算につきましては、月80回掛ける6カ月の480回分を見込んで、予算を計上しております。

 なお、今年度につきましても補正で140万円の予算をつけていただきまして、今現在、1月末現在の利用実績でございますが、延べで14件、金額にしまして17万6,700円の利用をされております。

 地域の方の中には、家族の御協力をいただき送迎をされて、なかなかハイヤーを利用を控えている方もいるというお話を聞いております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) ロードヒーティングの関係で一つお伺いをいたします。

 169ページ、山田地区のロードヒーティング保守点検業務委託料という形で出されております。これも点検業務のほかに、当然、電気料が伴ってくるのですが、この関係で一般質問でも申し上げたように、駅前、同じ道道のところで、ひらふ地区においては、公有地については全部町費で負担すると。駅前の部分については、歩道の部分も8割ぐらいは公有地だと思うのですよね。50センチぐらいが私有地で、あとは歩道の大半は公有地だと思うのだけれども、この部分については現在、間口の人が負担をしているいう状況になっているのですが、そういうふうにすると、やっぱりダブルスタンダードになってしまうのではないかと思うのですよね。

 やっぱり駅前も無料に、全部、公費負担にすべきでないかというふうに思うのですよ。そうしないと、町政の公平という点では、非常におかしなものになるというふうに思っていますが、この点はいかがお考えでしょうか。本当はそういうふうに聞くと、多分、歳出全般について聞けばいいのかなという気もするのだけれども、まずそこのところどうでしょうかということです。

 それから、河川改良費の関係で、昨年12月の定例会で八号川の関係について質問をいたしました。町長は、調査も含めて取り組みたいという答弁があって、私も議会広報に、町長からそういう答弁があったというのを書いたのだけれども、今回、予算に一切盛り込まれていないのですよね。これはどのように町長は取り扱っていくのか、お考えをお伺いします。

 それから、先ほど榊議員からも質問のあった間口の除雪の関係です。

 私、三笠市の条例をお示ししたのですが、この関係については年齢的には70歳以上とか、それから希望する人は町と契約してやるのだとかということで、間口全部を町がやるということにはなっていないのですよね。希望者で、なおかつ一定の条件が加わって、そして自己負担もシーズンで2万円かかるというふうになっていて、課長の言うのは、倶知安町の全世帯の間口をやればそれぐらいかかるということをおっしゃっているのか、よくわからない答弁なのですよね。

 質問の趣旨は、三笠はこういうふうにやっていますよと、これだとせいぜい、70歳以上ということになれば、倶知安町の人口で世帯数で言えば120戸くらい、もっと多いか、500戸ぐらいかなと。そのうちの低所得者ですから、所得制限もついていますから、せいぜい百二、三十戸ぐらいでないのかなというふうに思うのですよね。そうすると、3億円もかかるような仕掛けの話ではないのになと思いながら聞いていましたが、そこら辺はどのようにとらえているのか。課長は3億円というのは、私の家の前の間口も除雪すると、それぐらいかかるのかなというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

 それからもう一つ、175ページの新幹線の関係です。

 この関係について報償費が見込まれているのですが、どこら辺まで進んでいるのか、かかわっている人はよくわかっているのかもしれないのですが、我々にはよく伝わってこないので、現在どのような状況にあるのか。これから、ことしの予算どういうふうにしようとしているのか、お知らせ願いたいというふうに思います。

 それからもう一つ、負担金及び補助金の新幹線の関係で、札幌延伸を強く願う倶知安期成会負担金というのが50万円あるのですが、札幌延伸はもう決まったのですが、延伸を願うだけだったら、役割は終わったのではないかなという気もするのだけれども、その辺はどうでしょうね。



○議長(鈴木保昭君) 重複質問もありますけれども、なるべく要点だけの答弁でお願いいたします。

 答弁を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) まず、原田議員から御質問ありましたロードヒーティングの関係でございますけれども、これにつきましては先般の副町長の答弁のとおりの考えでおりますので、御理解いただきたいと思います。

 なお、ひらふ地区におきましては、駅前通りの電気を入れたり入れなかったりすることによって、お客さんの利便性が非常に悪いということも考慮して、やはり今後のあり方について、駅前通りの反省を踏まえて、ひらふについては見直しをして負担についてのあり方について、地域も考えてきているということであります。

 また、駅前につきましても今後、駅前通り、駅周辺の再整備に向けては、やはりひらふ同様に皆さんが買い物が非常にしやすいような環境のもとに、電気料の負担のあり方については十分検討して行っていかなければならないのではないか。それは駅前通り商店街の方々もそういう発想で、今後、どのように負担のあり方なり整備のあり方についてしていくかについては、十分検討していきたいという声を聞いておりますので、それらについてはまた町も一緒になって考えていきたいなというふうに考えてございます。

 それから、八号川の河川整備につきましては、これにつきましては、倶小から尻別川に向けてのオープンになっている部分のふたをして、そして歩道なり、道路を広げるという要望だったかなというふうに思っております。

 これにつきましては、いろいろな補助事業のメニュー等あげるについてもすぐに、1年、2年でできるわけでございませんので、そういう補助事業メニューと照らし合わせながら、町の財政状況も踏まえて、河川整備に当たっていけばよろしいかなというふうに考えてございます。

 それから、間口の除雪につきましては、お年寄りだから間口を除雪する、若い人だからしなくていいという考えでは、建設課としては考えていません。同じ平等で町民である限り、建設課としてその点については道路上の管理であれば、全てやらなければならないのではないかという発想のもとでの考え方でございますので、これにつきましては十分、部分的にやればいいというのであれば、その部分的にしてもいいという住民のコンセンサスも含めて、その部分だけでいいということかどうかということも考えなければならないし、なければならないと思っています。

 この辺については、先ほど榊議員からの質問のとおり、ぜひモデル事業を取り入れた中で十分検討して、将来的にその間口が福祉除雪による除雪ではなくて、公共として道路建設課としてできるとしたら、どういうのがいいのかということも十分検討して対応をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 企画振興課参事。



◎企画振興課参事(山下誠一君) 質問にお答えします。

 まず報償費ですが、説明のところに懇談会講師謝礼、検討会委員等謝礼と書いております。2種類あります。まず懇談会講師に関して言えば、今年度、平成26年度ですが、今、地元の有志、商工会議所、あるいは青年会議所の方々が、まちづくりに向けて勉強会を始めるという機運が高まってきておりまして、その中でいろいろなまちづくり懇談会を開いていく中で、やはりまちづくりのスペシャリストの講師の先生方を呼んで勉強したり、いろいろな議論をしたりということで、ここで謝礼を積んでおります。

 下の検討委員会謝礼ですが、これは先ほど答えたのですが、来年度末には検討委員会的なものをつくりたいと思っていますので、そのプロセスの中で謝礼というのが発生しますので、その分でございます。

 今の現在の進捗状況ですが、今、2カ年進めたワークショップですが、成果品が今できつつあります。来年度の4月に、役場玄関にワークショップの結果を掲示して、町民の皆様に見ていただくという方向性で考えております。その中で非常に斬新なアイデア、自由なアイデア、行政からはとても生まれないようなすばらしいアイデアが生まれていますので、ぜひ議員の方々にも見ていただきたいなと思っております。

 続きまして、期成会の負担金ですが、札幌延伸を強く願う倶知安期成会負担金ということで、延伸を強く願うというポリシーからちょっと外れるのではないかという指摘ですが、期成会の名前はこのままいくのですが、来年度からポリシーを変更していきます。札幌延伸は決まりましたので、今後は工期短縮をめぐって要望活動、あるいはさまざまな勉強会というのを地元で開催していきますので、何とぞ御協力をよろしくお願いします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 除雪の関係は、全くその全戸やれなんていうことは、一般質問でも1回も求めてないのですよ、私ね。三笠市の条例を参考にしたらどうですかというのは、あれは70歳以上で、しかも一定の所得制限がついている中で、やってほしいという希望する人は町と契約をして、シーズン2万円払ってやってもらうというのが三笠の条例なのですけれども、その金額についてはいろいろ議論があるかもしれませんけれども、その趣旨については非常にいいのではないかということで御提案を申し上げたので、倶知安町全戸やれなんていう、建設でなくて、これは初山課長のところが答えたほうがいいのかなと私は思ったのだけれども、そういう趣旨ではないのですよね、ぜひ御検討いただきたいものだなと。

 そうすると、さっき言ったように戸数は限られてくるわけですよ。そんなにかかるものではないというふうに思っているのですよね。

 さっき排雪という話されたけれども、バケットでいけば、例えばでっかい道路除雪しているタイヤショベルだと、あれだと間口だけすくうと10軒ぐらい、バケツ1杯で入るのではないかなという気もするので、ぜひもう少し。



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議は、議事の都合によってあらかじめこれを延長いたします。終わるまで時間、よろしくお願いいたします。



◆11番(原田芳男君) もう少し柔軟性持って考えられたらいかがでしょうかという提案ですので、ぜひ御検討ください。

 それから、八号川の関係も、私、あそこ埋め立てをすれとかということは一切質問してなくて、柵がグニャグニャになってしまって危険だから、何とかしてほしいという要望があるのだけれども、どうだというふうに言ったら、町長が埋め立ても含めて検討したいという答弁されたのですよね。私の質問は、柵を修理してほしいという質問だったのですよ。

 だから、どうも何というか、大きくしよう、大きくしようとしているのか、やりたくないから大きくしているのか、よくわかりませんけれども、そういう点で柵を直すぐらいだったら、そんなに予算かからないのだから、ぜひ補正でもいいから盛ってほしいなというふうに思っています。

 それから、ロードヒーティングの関係については、同じでね、さっき建設のほうで差別されないからという話あったのだけれども、そうなってくると、こっちも差別したらだめなのですよね。ダブルスタンダードというのは、町政上許されない、町の政治上は許されないことですから、同じ道道の歩道が片っ方は自己負担で、片っ方は町費負担なんていうことは許されないことですからね。片っ方が公費負担でやるのだったら、こっちも公費負担でやらないと、それはだめだということですので、肝に銘じていただきたいと思うのですよね。そんな条例つくれませんからね、ということです。答えれるところ答えて。



○議長(鈴木保昭君) いいですね、よくわかりましたので、言っていることも。いいですね、原田さん。

 ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) これできょう最後の質問になると思うけれども、4時だし。頑張ってやるみたいなのですけれども、間口除雪の関係は検討の余地がたくさんあると思うので、先ほど課長の答弁で、例えばやるとしてもモデル地区、町内会、そのときに私のとこ手挙げますので、ぜひやっていただければ、立候補しますので。

 それに直接はかかわらないのですが、私道除雪の補助金が若干ふえたという、今、聞いたら去年に比べて20万円ぐらいふえたというのですが、ふえた理由というのは率が上がったのか、あるいは対象箇所がふえたのか。消費税の分だけかい、事実変わらないということかい、わかりました。いいです、答弁ね。

 これ決算委員会とかでね、いろいろな委員会でも上げてくれ上げてくれという議員さん、いっぱい、その声を反映して上がったのかなと思ったのですけれども、単純にそうかい、消費税分だけかい、わかりました。

 それで、先ほど、ひらふ坂のロードヒーティングの関係なのですけれども、今現在、既にロードヒーティングなっていますでしょう。雪解けていますでしょう。原田さん、負担の方法はいろいろ考えないとだめだということなのですが、決まっていないうちは多分町が全額、今、払っていると思うのですよ、電気代、誰も払っていないことにはならないわけですから。

 それ、ここでいくと、どこになるのですか、26年度予算でいくと、幾ら見込んでいるのか。今現在、25年度分でかかった、どのぐらいかかっているのか、26年度はどこで見ているのか、そこ説明していただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) ひらふ坂のロードヒーティングの電気料につきましては、予算の164ページの道路橋梁費、総務費の11需用費の一番下の光熱水費780万円の中に入っています。このうち、ひらふ坂のロードヒーティングについては750万円、その他除雪センター等道路清掃等の水道使用料関係で30万円で780万円、この項で光熱水費の中で750万円というふうに見てございます。

 平成25年度につきましては、全長630メーターで両側、片側ちょっと長いですが、おおよそ900メーターをロードヒーティングしてございます。当初よりも、昨年、平成24年度については130メーターだったのですが、非常に解けづらいということで、少しことしは電気のアップしまして、融雪をしたということもありまして、1日6万円程度かかって、月にすると180万円ということで、ちょっと電気料が思った以上にかかっておりまして、新年度につきましては全路線1,340メーター程度が、1.5メートルの歩道融雪をすると、恐らく1日9万円ずつ電気料、今、上がってくるとかかるということでいきますと、当初予算の750万円ではちょっと足りない状況にあるのではないかなと思っていまして、今後の雪の降りぐあいによりますけれども、状況を見ながらの電気、新年度については負担になるかなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで8款、質疑を終わります。

 9款消防費について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、9款の質疑を終わります。

 10款教育費について、質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) 204ページの美術館の館長の報酬、委員会のときに私、勘違いしていたものですから、ちょっと確認させていただきたいのですが、今、学芸員二人の体制で、この方プラスワン、3人目の方だと思っていたのですが、そうではないわけですよね。この間の一般質問の答弁だと。一人の方が欠けるから補充という位置づけなのか、それとも、この人を採らなければいけない何らかの理由があったのかというのをまず1点お聞きしたいのと、それとこの方、今、当然、倶知安にお住まいではないと思うのですが、実際、何日勤務されるのか、今後は倶知安に住むようになるのだとか、どこかから通ってくるのだったら、交通費はどうなるのかというその辺の勤務実態というのですか、形態をちょっとお聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(窪田栄君) 学芸員の関係でございます。

 新館長ということで、一般質問の中にも教育委員長のほうからお答えしたとおり、道立近代美術館の学芸部長を3月いっぱいで退職されるということで、新しい館長として来ていただくという考え方でございます。

 これについては、なぜという意味合いの中で考えますと、小川原脩美術館、15年経過してございます。やはりこの15年の中で、さまざまないろいろな点が、新たにステップアップするという意味からして、専門的な感じで現地でやっていただきたいなという思いで学芸員を模索しておりました。

 たまたま道に照会した折に、近代美術館のほうで、地方美術館に非常に関心を持っておられる学芸員が多々多いお話もいただきましたので、その辺を御紹介されたら、たまたま学芸部長さんが3月31日で退職されるということで来ていただくということになりました。

 それと、一つは、当分4月から勤務される状況の中で週4日ということで考えておりますし、たまたま先にこの学芸員さんの場合は、大学の講師で依頼されている件がありまして、後半のほうにつきましては、若干、週3回になるかもしれません。この辺についても詰めていかなければならないなと思っております。

 それと、居住の形態ですけれども、現在、職員の住宅の向かいに教職員住宅がございまして、一角の2階があいてございますので、4月にはそこに居住してもらうということの考えでございます。恐らく週4日ないし3日はそこに居住して、美術館のほうにお勤めになっていただくということでございます。

 でき得れば、財源が豊かであれば、3人体制ということも考えられるのでしょうけれども、現状が2名体制の学芸員体制で美術館を運営しているということでございますので、この新しい館長と、また若い女性の学芸員の2名体制で、新しくステップアップしてまいりたいと考えております。



○議長(鈴木保昭君) 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) 一番心配だったのは、あくまでもこっちが求めたわけであって、いわゆる天下りの受け皿とかそういうことではないということで理解してよろしいのですよね、それを確認させてください。



○議長(鈴木保昭君) 教育長。



◎教育長(窪田栄君) 嘱託という意味合いは、非常に専門家に対して教えを請うという意味合いも、言葉の意味にはあると思います。特に、新しい館長になられる方は、函館の美術館の副館長もやられましたし、現在は学芸員の束ねの学芸部長という職をしてございます。

 それと、本人の専門はフランス絵画のほうが専門だそうでございます。それにかかわる部分の著書というのは随分あるそうですし、道立近代美術館で企画していたフランス絵画のほうに担当された実績もございます。

 一般質問の中でもお話ししましたとおり、小川原脩にかかわる作品は、本倶知安町の美術館ができる前に、道立近代美術館で企画展をやったとこに、学芸員の担当としたというお話も聞いておりますので、そういう意味からすれば小川原脩作品についても、御造詣もかなり深い学芸員だと認識しているところでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 伊達隆君。



◆6番(伊達隆君) 193ページと197ページ、小学校費、あるいは中学校費の中での要保護、準要保護ということで、それぞれ支出されているのですけれども、これらの対象の人数というのがわかればちょっと教えていただきたいのですけれども。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) ただいまの伊達議員からの御質問にあります小学校費、中学校費におけます要保護、準要保護児童・生徒の対象人員についてお答えをしたいと思います。

 平成25年度の2月現在の数字ということで御説明をさせていただきたいと思いますが、小学校におきましては要保護が13名、準要保護が132名、合計で145名という状況です。中学校につきましては、要保護が7名、準要保護が66名、計73名という状況になっておりますが、参考までに申し上げますと、平成19年度の数値と比較をさせていただきますと、平成19年度では小学校、要保護・準要保護合わせまして92名という状況で、現在よりも53名ほど少ない人員となっておりました。また、中学校では同じく平成19年度、要保護・準要保護合わせまして40名ということで、33名ほど少ない認定状況となっておりました。

 年々、受給者については、増加の状況となっております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 212ページのフッ化物洗口の関係について、保育所のほうも聞いたので学校のほうも聞かなければ、これ失礼に当たるということでお聞きしますけれども、希望者だけ、希望する人に行うということでお伺いしておりますけれども、それでさっきも聞いたように、希望者に説明するのにフッ化物洗口すると、こういういい効果がありますよということでお話されるのでしょうが、逆にこれをやると、こういう心配があるという話を両方しないと、選択できないと思うのですよね。それはどのようにされるのか、両方されるのか。

 それともう一つ、体制どうするのかという問題あると思うのですよ。これ多分、フッ化物洗口の場合には、一定の期間毎日やるようになると思うのですよね。そうすると、やっぱり先生方の体制もきちっととらなければならない、特に小学校の低学年の場合には、どこら辺からやるのか、ちょっと年齢的にわからないであれですけれども、小学校の低学年になると、なかなか難しいものもあるのではないかなという気もするので、そこら辺も含めてちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) 原田議員からのフッ化物洗口に関する御質問でございます。

 確かに、一部の歯科医師の方の中には、安全性への不安を話されている方もいらっしゃることは承知をしているところなのですけれども、それらにつきましてもあくまで個人的見解に基づく意見であるということでとらえておりまして、それ以外のWHOでありますとか、それから日本歯科医師会等の専門機関におきましては、フッ化物洗口については子供たちの歯の健康を守るための手法としては、非常に有効な手法であるということで説明をされておりますので、教育委員会といたしましては、それらの説明等に基づき子供たちの歯を守る安全で有効な事業として、これから進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 それから、体制をどうするのかという御質問についてなのですけれども、今のところ教育委員会といたしましては、週1回法を用いまして、町内の全小学校の全学年で実施をしたいというふうに考えております。

 また、実施をするに当たりましては、もちろん養護教諭の先生などを中心として、全校体制で教職員が実施をすることになるというふうに考えているところなのですけれども、実施の時間等につきましても既に先行して実施をしている町村の状況などを聞きますと、朝の会のあたりで実施をしている学校、それから給食の後に実施をしている学校、また放課後の時間帯を使って実施をしている学校など、それは学校の中の日課の調整の中で、一番やりやすい時間帯に実施をしているというようなことでも聞いておりますので、本町におきましても先生たちの勤務の中で、一番やりやすい時間帯をそれぞれの学校において選択をしていただきまして、先生たち協力のもとに実施をしていただきたいということで説明をしているところです。

 それから、子供たち、特に低学年の子供たちにつきましては、洗口といっても結構時間がかかったり、なれるまではいろいろなことが起きるかなとは考えておりますけれども、実施に当たりましては当然、学校の中でうがいの練習を行った上で、洗口のほうに移っていきたいというふうに考えておりますので、今後もまた学校といろいろ連携とりながら、学校がやりやすいように工夫をしながら取り組んでいきたいというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 危険性の関係については、国内のさまざまな団体からも指摘されているのだけれども、WHOのほうの年次報告か何かでも、フッ化物洗口については危険性があるのだ。さっきも言ったように劇薬を使うということで、危険性があるという報告がされているのですよね。あくまでも飲み込んだ場合ということになるのだけれども、それでそういう意味では、いい点もあるけれども、こういう指摘もあるのだという話をというか、父兄に伝えないと、これは選択ができないのではないか。

 これ歯科医師会が一方的に言っているだけなのですよね、フッ化物洗口はいいのだというふうに一方的に言っているだけで、本当にフッ化物洗口で効果があるのかというのも疑わしいのですよ。フッ化物洗口やったからといって、虫歯が減っているという証拠はないのですよね。そういう点をきちっと検証しなければならないし、選ぶのはやっぱり親の責任、まだ小学生のうちは親の責任だと思うので、こういういい点もあるけれども、いいと言っている人もいるけれども、こういう心配もしている人いますよということは、両方伝えた上でやらなければならないのではないかなというふうに思うのですね。

 それと、うがいの練習してというけれども、フッ化物洗口とうがいとは全く根本的に違って、うがいは喉で、フッ化物洗口は歯なのですよね。だから、うがいを練習してフッ化物洗口やったら、飲み込む可能性が高い、逆に飲み込む可能性高いのではないかなと心配するのだけれども、そういうふうに進めていただけたらなというふうに思っていますので、ぜひ御検討ください。



○議長(鈴木保昭君) 委員会でも検討してください。

 答弁要りませんね。

 ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 222ページの学校給食センターの移転の関係なのですけれども、工事請負費で搬入路の設置工事233万円計上されておりまして、現在、実施設計をしている最中だと思うのですけれども、工期が8月8日ということなのですけれども、この予定、搬入路につきましては、それぞれ議員から、土木工事類については早目にというような発注の仕方を言われておりますけれども、この給食センターの搬入路につきましては、いつぐらいの予定でお考えなのか、それを説明願いたいと思います。

 また、この実施設計は、今、8月まで進められているのですけれども、いろいろ当初、委員会のほう、議会のほうからも要望ありまして、中間報告等をしながら進めていただきたいというような話があったのですけれども、実施設計当たる前に基本設計のほう見直し等々やられていると思うのですけれども、その辺の進みぐあいといいますか、それを説明していただきたいのと、設計の全体の工期ですね。いつぐらいにはこの程度進むだとか、12月から着手されているので、そろそろある程度固まってはいると思うのですけれども、その辺の説明を願いたいと思います。

 それと、204ページに戻りまして、先ほど美術館の新しい館長さんのお話がありまして、新しい館長さんは特別職の臨時職員ということで、本町のさまざまな条例を見させていただきましたけれども、それを逸脱することなく、その中で予算も組まれておりますので、何とも言いがたいのですけれども、先ほど教育長も説明していただいたように、新たに来られる方は、来年の4月から北翔大学の教員になるというような情報もありますし、そういうような中で日数が減っていくということですよね。週3回ということでありますけれども、現在、新たに来られる方と今いらっしゃる、残る学芸員の方も非常勤ですので、その学芸員さんがいなくなる時間帯もあろうかなと思うのですけれども、美術館については正職員というか、事務の方が風土館と対応の事務の方しかいなくなるというような形で運営されるのですけれども、正職員がいない中で体制的にうまくやっていけるのかということがちょっと疑問なものですから、それを再度質問させていただきたいのですけれども。

 昨年の9月ですか、一般質問の中で風土館も含めて、学芸員さんをきちんとした任用の仕方をしたほうがいいのではないかと。正職員としてきちんとやっていただくスタイルが、正しいのではないかというような質問をさせていただいたところ、教育長も最初の答弁では、そういうような考えで予算的なものがあるので、町長にお願いしているのだと、そういうような答弁をいただいたのですけれども、今回の予算を見ますと、風土館についても現体制のままで将来の投資は、なかなかしてないというような感じなのですけれども、その辺についての答弁もお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 給食センターのほうの搬入路の工事の関係ですけれども、給食センターの現在の設計に基づいて開発行為の申請をしなければならないという行為があります。それは、いわゆる進入路も合わせて、画地一帯の整備をする案件が、全て開発行為の申請案件になっています。その申請時期が、実施設計の業務が8月いっぱいですので、それ以降に出すということになっておりますので、そこで申請上認可がおりれば、速やかな搬入路の工事に着手できる時期かなという思いをしております。

 実は本年、一部次の造成をするのに残土を入れましたけれども、あれはあくまで仮設ということの取りつけ道路の許可ということで、終わり次第全部撤去したという状況になってございますので、搬入路は改めて早目に設置したいということでの開発行為に伴った許可次第、すぐやるということでございます。

 それと、あと中間報告、進みぐあい、先ほどの工期については、給食センターの所長のほうからお話させていただきたいと思います。

 それと、美術館に関して、新しい館長さんの勤務体系なのですけれども、確かに大学のほうの講師をされるということですけれども、実は美術館の休館日の火曜日に1日目を設定して、もう1週、週2回だそうです。1日は、うちの美術館のほうの休館日に大学のほうの講師をされると、あと日にちはたしか、もう1日あるそうです。うちのほうの関係からすると、3日ないし4日は担保できるような形で、御本人からお返事をいただいておりますので、その辺に関しては、もう一人の学芸員さんとの日程調整の中で取り進める形で進めてまいりたいと思います。

 現実的にも2名の方、それぞれ非常勤職の一般職の非常勤勤務で取り扱っていますので、さほど新しい館長さんは勤務体系には、ローテーションそのものには支障のないものだという認識の中で取り組むつもりでございます。

 それと、昨年の9月に美術館、風土館に関する御質問を受けたわけですけれども、その節においてそれぞれ学芸員は条例上設置義務になっておりますので、今後の風土館、また美術館からしては、そういう職員の対応という意味で、採用について町長部局のほうにも要請していくという考え方は変わってはおりませんけれども、15年という経過の中で新しい風を送って、美術館を新たに検討するという時期は今だなという思いで、こういうような形で取り組んだわけでございます。

 今後、その重要度がどんどん増していくにつれて、町長部局でもその辺をどうするかという議論は進んでいくものと考えておりますので、教育委員会としても根気よく要請してまいりたいと思っております。



○議長(鈴木保昭君) 学校給食センター所長。



◎学校給食センター所長(大内基君) それでは、現在の学校給食センターの実施設計の進捗状況について、かなり大ざっぱではありますけれども、現在の状況について御説明をさせていただきます。

 最大の課題でございます事業費の縮減を受けまして、現在、主に建築面積の縮小とそれに伴います各所要室の配置等を見直しまして、あわせて面積の縮小を現在協議中でございます。それに伴いまして、調理室設備の熱源の再考と、それから、先ほども触れましたけれども、各所要室の合理的な配置等を現在協議を進めております。

 具体的には図面等に関しましては、まだ仕上がっておりませんけれども、面積関係等については、大きく縮減できるものと現在考えて取り進めております。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 簡単に、給食センターの関係はいつぐらい平面というか、提示はできますか。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) ただいま給食センター所長のほうから、実施設計の現在の進捗状況について御説明をさせていただきましたけれども、今、所要室の配置等について、いろいろな形で面積の圧縮について検討をしているところとなっております。

 実は、この議会が終わりました後にも、またコンサルとの打ち合わせをすることになっておりまして、その中で幾つかのプランを比較した中で、一番効果的な面積の圧縮、経費の圧縮につながるようなプランについて絞り込みを行う予定となっております。

 そこのあたりが事務方の部分で詰めた後に、教育委員会を開催いたしまして、教育委員さんにも御説明をした上で、その後、時間があれば何とか早いうちに議会の皆様、所管の厚生文教常任委員会のほうにも御説明をさせていただきたいというふうに考えております。

 ちょっとこの後の打ち合わせの進捗状況を見ながら、できるだけ早い時期に御説明をさせていただきたいということで、御理解いただければというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) まずフッ化物洗口の関係は、僕も何回か質問させていただいて、小学校におけるフッ化物洗口は希望者がやるのだということなのですが、先ほど原田さんからもあったように、これは絶対効果があるのだという確信のもとでやるわけですから、実施主体である教育委員会として、やったことでどれだけの効果が出たというデータ化を必ずやってくださいと、私、質問していますから、そこしっかり。こういう効果がありましたと、それをデータ化してやってください。効果あるかないかわからないけれども、上がやれというからやったなんていう程度で終わらせないで、きちっとデータ化してください。

 それから、217ページのパークゴルフ場の関係なのですけれども、管理費1,336万5,000円、前年度比に比べてふえているか減っているか、そこだけ簡単に。

 それから、226ページの広域採用、教科書の、教科書の第4区採択区への負担金、これに関連してなのですけれども、たまたまきょう昼NHKニュース見ていたら、例の竹富町に対して国がきょうですか、実際は地方自治法に基づく是正要求ということなのですが、文科省、大臣のコメントが出ていたのですね。これは全くの違法だと、竹富町の行為は違法なので、法治国家である日本は、これを見過ごすわけにはいかないと。したがって訂正要求したということなのですが、これたしか前の教育長の答弁では、無償法でいくと、広域採択で決まっているとやらないとだめだけれども、地方教育行政法だったか、では単独の教委の判断が優先してもいいのだよというような、ではなかったかですか。

 そこもうちょっと、今回の違法状態なのだ、完全に違法なのだというのが、何法に違反しているものなのか。これで国の是正要求があった場合に、もしそれにもさらに従わないと、単位教員が、町村教員が従わない場合、その後どういうふうになるのか。多分、倶知安町が竹富町のような形になった場合どうなるのか、そこをわかる範囲で結構ですので、御説明願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) わかる範囲で結構です。

 総合体育館長。



◎総合体育館長(浅野容一君) 昨年度の予算につきましては、1,279万5,000円でございます。それで1,336万5,000円でございますので、若干ふえてございます。その内容的には、パークゴルフ場の管理業務委託、これが若干ふえているというところでございます。それが主でございます。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 竹富町のちょうど昼に入りました、NHKでやっておりました。

 先ほど、榊議員がおっしゃっていた話の中の振り返りまして、教科書を採択するときには、もともと教育行政法の中で市町村の教育委員会が定めると、決めること、一つの法律がある。ところがもう一つ、無償化法という教科書を無償で配付するという法律の中には、広域採択を求めるという法律があるのです。一般法と特別法の関係で、一般法より特別法が優先するという解釈の中で、いわゆる無償化法を選定するのが全国一律、そういう判断でやっているということでございます。

 だから、教育行政法で書いているのだから、それを採択しますという話にはならないというのが根源的な話です。そういう意味で、下村文科大臣は法に違反しているということで、国の関与として今回そういう手続に入って、竹富町になされたと思っております。

 竹内議員の一般質問の中でもお答えしているとおり、これからいわゆる竹富町はその改善に従う義務を地方自治法の中でも負っておりますので、それからすると、次の国の関与が当然、自治法に基づいた関与が出てくるのではないかということでございます。

 ただ、竹富町がどういう形でそれを表現するかというのは、それは国と地方自治体の関係が対等ということを考えれば、どんな手段になるかは、ちょっと我々は予測つかない状況だと思っております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、10款の質疑を終わります。

 第11款災害復旧費について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、11款の質疑終わります。

 第12款公債費について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、第12款の質疑を終わります。

 第13款予備費について、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、13款の質疑を終わります。

 これで、歳出の款別質疑を終わります。

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△休会議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 3月15日及び3月16日の2日間、土曜、日曜日のため休会したいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、3月15日、16日の2日間、休会したいと思います。

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△延会宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議は、これで延会したいと思います。御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 本日は、これにて延会することに決定をいたしました。

 ありがとうございました。

                         延会 午後4時34分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員