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北海道 倶知安町

平成25年 11月 臨時会(第6回) 11月18日−01号




平成25年 11月 臨時会(第6回) − 11月18日−01号







平成25年 11月 臨時会(第6回)



         平成25年第6回倶知安町議会臨時会

              会議録(第1号)

                   平成25年11月18日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長       藤田栄二君  経済部建設課長    西江栄二君

  会計管理者     三好亨子君  経済部建設課主幹   田村昌一君

                   経済部建設課

  総務部長      中谷慎一君             福家朋裕君

                   豪雪対策室長

  民生部長      川東秀一君  教育長        窪田 栄君

  経済部長      阿部吉一君  学校教育課長     田中洋子君

  総務部総務課長   熊谷義宏君  学校給食センター所長 大内 基君

  経済部

            福家直人君  監査委員室長     田中 忠君

  商工観光課長

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      田中 忠君  議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長      石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 陳情第9号 「特定秘密の保護に関する法律」を制定しないことを求める陳情

 日程第4 行政報告

 日程第5 所管事務調査中間報告

 日程第6 議案第1号 平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)

      議案第2号 寒別橋橋梁修繕工事請負契約の変更について

                         開会 午前9時32分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから、平成25年第6回倶知安町議会臨時会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第125条の規定によって、作井繁樹君及び伊達隆君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。

 御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りと決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今臨時会に町長から別冊配付のとおり、議案第1号から議案第2号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、町長から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、今臨時会に陳情第9号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、厚生文教常任委員長から委員会調査事件中間報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、鈴木保昭議長が、9月27日、北海道横断自動車道黒松内・小樽間早期整備に係る北海道要望に出席いたしました。

 次に、盛多議員ほか2名が、9月30日から10月1日、東京都で開催された第79回議会広報研修会に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、10月18日から19日、札幌市で開催された平成25年度全国市議会議長会基地協議会北海道部会定期総会に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、10月20日、札幌市で開催された北部方面隊創隊61周年記念行事に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長ほか議員が、10月22日、議会改革に関する特別委員会先進地視察に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、10月29日から30日、札幌市で開催された後志町村議会議長研修に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、10月29日、札幌市で開催された北海道横断自動車道黒松内・小樽間建設促進関係自治体議長会に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長ほか議員が、11月7日、自衛隊道段階要望に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、11月12日、後志町村議会議長会横断自動車道に係る中央要望に出席いたしました。

 次に、鈴木保昭議長が、11月13日、東京都で開催された第57回町村議会議長全国大会に出席いたしました。

 次に、今臨時会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を、一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 陳情の委員会付託



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 陳情の委員会付託を行います。

 本日までに受理した陳情は、お手元に配付した写しのとおり、陳情第9号は総務常任委員会に付託をいたします。

 お諮りします。

 ただいま付託となりました陳情第9号については、閉会中の継続審査といたしたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、付託となりました陳情第9号については、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△日程第4 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 行政報告を行います。

 これを許します。

 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) おはようございます。

 それでは、2件にわたり行政報告をさせていただきます。

 まず、平成24年2月12日に、倶知安町字山田165番地先冷水川で発生をいたしました転落死亡事故に基づく損害賠償請求事件についてであります。

 本年の9月24日付で、倶知安町ほか3者を被告とする冷水川転落死亡事故に基づく損害賠償請求訴訟が札幌地方裁判所岩内支部に提訴されまして、10月3日、訴状を受理をいたしました。

 原告は、亡くなったオーストラリア人の御遺族で、請求の趣旨は、被告側は連帯をして原告に対し9,502万4,481円の損害賠償等の支払いを求めるものであります。

 請求の原因につきましては、倶知安町は、冷水川の河川管理者として、河川に雪を投棄させないように河川を管理する義務があり、近年、ニセコ地区は、初めて訪れる外国人旅行者が多く、道道蘭越ニセコ倶知安線と平行して除雪された道の存在により、この道を通行し、冷水川に転落する事故が発生することを予測することは、一般人の注意義務をもってしても可能であること。そして、このような事故の発生を回避するために、公の営造物である川について、注意を喚起する掲示や除雪された道を封鎖するなどの行為は容易にできることであり、町には、河川管理者としての回避の措置を講じなかった過失により、公の営造物の管理に瑕疵があったとするものであります。

 町といたしましては、北海道町村会の顧問弁護士である弁護士法人佐々木総合法律事務所を訴訟代理人として、原告の訴えに応訴することといたしました。

 ついては、今臨時会に弁護士費用を含む訴訟費用に関する補正予算を提案することといたしました。

 次に、寒別橋橋梁修繕工事についてであります。

 当該工事は、8月9日に開かれた臨時会で議会の議決を得て、今年度は豊岡側の床版打替工と寒別川の床版補強工と全区間の防護柵の設置を予定して、来年3月20日の竣工をめどに進めてまいりました。

 請負業者は、契約締結後、仮設工等の準備を進めるため、工事の第一段階である床版解体を行う専門の下請業者を探していたところですが、被災3県の復興需要や全国に橋梁長寿命化修繕工事がピークに達しておりまして、専門の下請業者や型枠、鉄筋工の確保が非常に困難な状況であり、また、ことしの7月、岩見沢市で施工中の橋梁補修工事で起きた足場崩落死亡事故や国道393号線の旧月見橋解体作業中の崩落事故を受けて、発注者や官公庁より事故防止対策に対する通達が出されており、足場の強度審査等に時間を要する等の要因により、下請専門業者の確保が困難な状況であり、当初10月から開始を予定していた床版解体工が開始のめどが立たず、それ以降の床版打設工等が予定工程より大幅におくれることが判明したので、最大限工期内で完了できる工種について設計変更の検討をしていただきたいという内容の申し出がありました。

 町といたしましては、本橋梁は地域の農業者が営農のために利用しており、著しく支障を来すような期間の通行どめは行わないことで地域の了解を得ていることから、来春の作付時期に通行どめを行うことは不可能であり、工事の遅延の原因となる床版打替工を取りやめることとして設計変更をしたところであります。

 また、11月7日には、寒別及び巽・豊岡連合会の役員の方々に工事変更の内容と次年度以降の工事について概要を説明したところであり、改めて詳細の工事内容等について地域説明会を開催し、地域の方々へおわびと御説明をいたしたいと考えております。

 なお、今臨時会に、寒別橋橋梁修繕工事契約金減額に伴う契約締結の議案と、それに関連する補正予算を提案をいたしておりますので、御理解を賜りたくお願いを申し上げ、2件の行政報告といたします。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、ただいまの町長の行政報告の寒別橋橋梁修繕工事の契約の変更について、若干質問をさせていただきたいと思います。

 この工事につきましては、8月の臨時会で議会の議決を得たわけなのですけれども、その際に、担当課長のほうから入札の経緯について説明がありました。その際、この入札につきましては、一度不落になって随契になったということでありました。その原因が、仮設工と防寒工に関して積算の内容が設計側と業者側で差異があって、それを打ち合わせの上、随契になったということでありますが、その際に、今回、工事が変更になった理由が、足場の関係の仮設に関して、強度の審査が時間を要するということで、その当時から業者のほうでは、そういうようなことを苦慮しながら入札をされて、その際、1,500万円ほどの差異があったということでありますが、それが今回の工事変更の影響には及ばなかったのでしょうか。その辺をちょっと確認させていただきたいと思います。

 それと、第2点目なのですけれども、この工事は既に契約が結ばれて、工事が着工しているわけですけれども、その際に、工事の契約約款につきまして、さまざまな条項が出されております。その中に、契約の約款を見ますと、業者のほうから工事の工期の延長というような申し出があった場合というようなことで、工期が延びた場合、罰則規定のようなものがございますけれども、今回も工事の設計変更ということで、工事の内容が大幅に変更するというようなことはなかなか経験をしたことがないのですけれども、契約上そのような罰則の可能性というのはあるのでしょうか。それが2点目でございます。

 それと、3点目につきましては、今回、工事が半分ということで、この工事につきましては、工事の概要も、説明を経済常任委員会のほうで受けておりますけれども、その資料を見ますと、3年間でこの橋を直すということでありまして、全体の今回は1年目ということで、工事の延長には今後響かないとは思うのですけれども、今後の影響といいますか、金銭的な影響が、例えば今回、工事が半分に減額されますけれども、その際の消費税が半分減額されたものは次年度行われるはずなのですけれども、それについては消費税が3%上乗せされるとは思うのですけれども、その辺ですとか、今回の橋の工事に関しましては、社会資本整備総合交付金が活用されているわけですが、それが、次年度増額された中で、工事が予定どおり3年間で終わることが可能なのか、その辺の見通しについても御説明をしていただきたいと思います。

 次に、4点目なのですけれども、今回、寒別橋ということで、今、公共工事につきましては不調ですとか、こういうように技術者、あるいは資材不足ということで、なかなか工期内に工事ができないということで、さまざまな町村におきましても工期を延ばすというような、そういうようなことが行われておりますけれども、本町につきましては寒別橋以外に、そのようなおそれのある物件はないのでしょうか。それがちょっと心配なものですから、それを確認したいと思います。

 例えば、9月の定例会で補正予算が組まれました地域介護・福祉空間整備等施設整備等事業補助金ということで、3,000万円が計上されている建物がございます。これにつきましては、既に設計が終わっているようでございますけれども、工事が着手されていないような状況に見受けられますので、その辺についても今回のように設計変更になるのか、その辺を御説明願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 町長。



◎町長(福島世二君) 榊議員、専門分野の中から非常に詳しく質問されたと思います。

 ほとんど担当者からは説明するわけでありますけれども、第2点目の契約の関係について約款がないのか、ペナルティーがないのかと、こういうことなのでありますけれども、ただいま行政報告で申し上げました、非常に私もこういう設計変更というのは、もう正直言って初めてです。私も、50年から議員、竹内さんと同期の仲間で一緒に籍を置いているわけですけれども、こういうのは初めてなのです、正直言って。大抵、設計変更といったら15%とか20%が10%がと言うのでしょうけれども、非常にここは、私から言うまでもなく、非常に町内会と連合会と、それからあそこは非常に込み入って難しいところなのですね。そして期限的にも、農作業が始まるのだというようなことのいろいろな難しい面があって、では、それを乗り越えるためにどうすればいいのだろうかと。そうしたら、それを一回没にして、新しく出直したらいいのではないかという意見もありました、確かに部内の中で。確かにあったわけでありますけれども、そうすると、国からの社会資本ですか、交付金というものが非常に影響するだろうというようなこともありました。

 それで、いろいろと道ともすり合わせをしながら、非常に時間をかけながら今日に至っての行政報告ということで、設計変更ということで、今、仕事をしてもらうことになったということなものですから、当然この話は、きょうの中で質問としては出るだろうというふうには予測をしていたわけでありますけれども、一刻も早い修繕管理をして、そして町内会、仕事をやる農業者にも支障のないようにするということにおいては、こういう方法の選択肢の一つ、これよりなかったのではないかなと、このように思っております。

 それで、ちょっと前段長くなりましたけれども、では、そのペナルティーはどうなのだと。この関係については、工事完了後に本工事の成果内容、経過を検証をするということにしております。そういうことで御了承いただければなと、このように思います。

 それから、第3点目の工事は半分だということの中で、3年間、今後いろいろな中で影響はないのかということでありますけれども、これはやはり先ほど長々とお話した中で、その部落に影響がないような期間の設定をして、そして、その中で工事をやってもらうということでありますので、それはないと思います。

 それから、私も素人でわからなかったのですけれども、では、今契約をすると消費税はつかないのではないの、来年からでしょうという、普通はそう思うのですよ。私もそう思っておりました。しかし、こういう事業というものは、9月30日までに契約をしなければ、本年度ですよ、しなければ消費税というものはゼロにならないのだと。ですから、今11月ですから、この消費税というのは9月30日までにやっていないわけですから、そうすると消費税というものは上乗せになるよと、こういうふうに聞いておりました。これも担当者から詳しく説明があると思います。

 それから、第4点目の寒別橋以外の、ほかにないのかということでありますので、これは今3,000万円の「ともに」の施設は、これはツーツー予算ですね、ツーツー予算の中でやっている。私もちょっとこれは把握していなかったのですけれども、それは工事していませんか、あなたのほうに行っていないか。そうですか。これは今ちょっと私わかりませんので、担当者から説明をさせたいと、このように思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 民生部長。



◎民生部長(川東秀一君) 先ほど、榊議員のほうから御指摘のありました打越セブンイレブンの右側に位置します、9月議会で予算確保させていただきました社会福祉施設ですけれども、こちらにつきましては3,000万円の交付金を町経由で、NPO法人ともにに支出するということで、全体事業費は6,000万円から7,000万円ほどとなってございますけれども、同様に、やはり基礎部分の型枠事業者が確保できずに、これは、やはり震災等の影響で東北方面に型枠業者が近隣の町村から全て出払っているということで確保できずに、事業ができずにおります。

 現在、北海道並びに財務局等々と調整しまして、内容がまとまり次第、明許繰越ということで議会のほうにも御報告させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 榊議員から、まず1点目の御質問ありました8月の議会の入札の際に不落随契をしたと。積算に差異があって、それに伴って不落随契になったわけでありますけれども、これにつきましては、入札する前には数社から見積もりをとって、そして入札にしてくると。その中で、町の設計の内容と自分たちがやりたい内容に差異があって、それについては町の考え方の設計の中で工事を進めていただきたいということで、自分たちの思った工法ではなかったということもあって、それにつきましては御理解いただいて本契約をされたということでございます。

 それから、実際に工事を、下請業者を今度、入札前には下請業者と契約することはできませんので、あくまでも入札後において契約をとった業者が、入札後に下請業者といろいろ工程表を組んだ中で実際にお願いをするという形でありましたけれども、たまたま先ほども行政報告の中にありましたように、岩見沢の足場の崩落、それから9月上旬に393での月見橋の解体での崩落ということでありまして、これまで工事業者が、2週間程度で解体等を行っていた業務が1カ月以上かかって、慎重に工事しなければならないということになりまして、それに伴って、今、橋梁の修繕工事につきましては、道内9月ごろからピークに達していまして、それを回し切るということは非常に不可能になったということで、今回その解体業者がなかなか手配がつかなくなってしまった。それとあわせて、東北の復興のほうで、冬期間は全て東北のほうの復興需要で下請業者がみんな出稼ぎに出てしまうということで、なかなか工事の工程表のやりくりが不可能になったために、今回、設計変更になったことであります。当初の考え方としましては、工事はできるということで契約を結んでおりますので、その時点では可能だったということでございます。

 それから、2点目については、町長からお話をしていただいたので、3番目の3年間で進めるに当たってですが、本来この3年につきましても、地域の営農期間のこともありますので、できるだけ工事の通交どめを1年限りにして、2年目、3年目については通交どめをしない中で工事ができるような体制で臨んでいきたいなと。できるだけ地域に迷惑がかからないように工夫してしていきたいなということで、初年度に1億何がしの工事で発注してございました。しかし、この諸事情によって、2年目も通交どめをしなければならないということでありますので、それにつきましては、地域の皆さんにまた御迷惑をおかけするということも当然出てきますし、また、工事の中につきましても、この工事が本年度は本年度で切りますけれども、来年度、改めて工事を決めて入札をして発注をするということになりますので、当然、来年度になりますと消費税が3%上乗せになりますし、また、工事の積算単価も、来年度の発注時期の積算単価を見て入札をいたしますので、当然その分の費用がふえるということでございます。

 また、社会資本整備交付金事業につきましては、本年度なくなって来年度ということでありますので、来年度、工事する、解体、豊岡側の2径間の床版打替解体等の工事について、来年度の費用については社会整備交付金事業で、来年度減った分につきましては来年度要望をしておりますけれども、100%つくかどうかは現時点では未定でありますけれども、一応、来年度事業に対しても要望を行って対応しているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第5 所管事務調査中間報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 所管事務調査中間報告を議題といたします。

 本件について、委員長の報告を求めます。

 原田厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(原田芳男君) それでは、委員会調査事件中間報告をいたします。

 本委員会の閉会中の所管事務調査事件について、会議規則第47条第2項の規定により中間報告をいたします。

 ページをお開きください。

 厚生文教常任委員会調査中間報告書。

 調査事件については、学校給食センターの建設についてでございます。

 調査の概要については、記載のとおりでありますのでお目通しを願います。

 3番目、調査の概要でございます。

 基本計画における経費に関する調査。

 学校給食施設の衛生管理基準を満たすためには、ドライシステムを導入し、汚染作業、非汚染作業区域の区別、動線を考慮した部屋割りや機器の配置、調理従業員専用室等が必要であり、教育施設として食育学習に対応する見学コーナーや会議スペースの確保から、従来よりも大きな施設面積が必要となっている。

 改正された衛生基準で建設された同等規模の道内外他町村の給食センターと比較した場合、特に気象条件として積雪の荷重が大きいことから、材料(コンクリート)の使用量が多いこと、地盤が悪いことにより必要なくいの本数が多いこと、道外と比較すると材料単価が高いこと、コンテナ洗浄機や食材の冷蔵保管庫の大きさの違い、新エネルギーとして地中熱を採用したことによる設備費用が大きいことなどが経費を押し上げている要因と考えられる。

 ページをお開きください。

 2番目として、京極町学校給食センターにおける調査、3番目としての釧路町学校給食センターにおける調査、これらについては9月定例会で視察の報告として報告させていただいておりますので、割愛をさせていただきます。お目通しを願いたいと思います。

 4、理事者説明の概要。

 建設についての町長の意見。

 財源について、有効な手だてがないことに変わりはないが、財政的にシミュレーションした結果、危険な数値に陥る心配がないこと、学校給食センター建設の改築は必要に迫られていることから、議会への十分な説明のもとで実施設計策定に向けて進みたい。

 財政計画については、先日、皆さん方にも御案内申し上げました委員会において説明されておりますので、割愛したいと思います。

 3番目、経費圧縮について。

 建物全体の面積圧縮のため、所要室の配置と縮小を図り、調理室設備の機器備品類、配送用コンテナ等を見直す。また、新エネルギー導入についても再考を検討したい。

 以上が、町長及び教育委員会の意見であります。

 それを受けまして、当委員会としての調査の中間総括を申し上げます。

 現学校給食センターは、築40年以上経過し、耐力度調査を平成19年度に行いましたが、それで危険建物と診断され、老朽化が著しく、施設の維持管理に多くの補修費用を要し、現行の衛生管理基準を満たすよう改善を求められているところであります。

 平成25年3月に基本計画書が示され、平成25年度当初予算で実施設計委託関連の予算が提案されましたが、財政的な面から再考が必要との意見が多数を占め、予算の修正がなされました。

 このため、当委員会では、継続調査事件として取り組むこととし、京極町と釧路町の視察調査を実施、前定例会において施設面積の縮小や調理器具設備の見直しが全体費用削減に必要であるとの視察総括の報告を行ったところであります。

 また、町長の意向を確認するとともに、財政的な推計結果の説明を受け、教育委員会からも事業費縮減に向けた検討内容の確認を行ったところであります。

 当委員会では、倶知安町の未来を担う子供たちへの安全でおいしい給食の提供のため、学校給食センターの整備は急務であることから、適時必要な説明と報告、経費圧縮に向けた一層の努力を求めることで実施設計へ取り組むべきとの意見で一致したところであります。

 以上、中間報告を申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 委員長、せっかく戻ってくれたのだから、何か聞かなければ悪いなということで1問だけ。

 今回の問題のポイントは、内容的にもいろいろ精査していっているけれども、基本的に私は委員会を傍聴に行っていなくて申しわけないけれども、本会議に出ている限りで言えば、今回のセンター建築費の経費をどのぐらい圧縮するかと、これがポイント中のポイント。

 委員会としては、ここまで来たのだから、その圧縮目標というか圧縮金額をどのくらいと、このぐらい圧縮すれば大変な努力だから、安くすればいいというものでもないから、安かろう悪かろうでどうなるかもわからないし、そこで、委員長のさじかげんが大事になってくるのだね。だから、その目標金額を、あなたは、はっきりどのくらいだと、こういうふうに、委員会ではそんなことの論議がないのだとしたら、あなたの個人的な腹づもりでもいいから、ちらっと漏らしてください。



○議長(鈴木保昭君) 原田厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(原田芳男君) 非常に難しい質問でございますが、委員会では金額について幾らぐらいが妥当かという議論はいたしておりません。ただ、釧路町が同等規模の給食センターということでありますので、その金額が大体10億前後ということもありまして、そこら辺がめどなのかなというふうには、委員としては皆さんお考えだと思うのです。

 ただ、我々、建築の専門家ではありませんので、きちんとした金額について、これぐらいが妥当だという見解は持っておりません。ただ、必要なものは必要、高いか安いかの問題ではなくて、それが妥当かどうかということで判断をしてもらいたいというふうに思っております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、質問させてもらいます。済みません。

 今、竹内議員からもありましたけれども、当初、3月定例会で、今回の実施設計の財源が実施設計から予備費に回った原因というのは、財源の見通しと、その基本設計の精査ということだったと思うのですけれども、ただいま委員長のほうから中間総括ということで報告していただいたのですけれども、財源の見通しについては、財政のシミュレーションを出していただいて、その際、私も委員外議員で聞かせていただいたのですけれども、その際、交付金に関しては新たなメニューが提示されていなかったということで、ただ、後の、ほかを起債というか、借金をしながら建てても町財政は大した影響はないというようなことの評価だったと思うのですけれども、ただ、それについて委員会のほうで具体的に今回の報告の中では、その交付メニューについて、当初、3月議会の中では、新たなメニューが出るまで実施設計をやっても一、二年は待ってもいいのだというような答弁が教育長のほうからもあったと思うのですけれども、その辺の評価についてはどのように議論されているのかということと、今、竹内議員からもありましたけれども、その基本設計の精査について、今、目標金額のことについてありましたけれども、この総括の中で、行政側の出したその経費圧縮についてと委員会の中で言っている圧縮について、目標的なことは、項目的なことはあるのですけれども、具体的に、例えば面積はこれぐらい縮小するのだとか、そういうような見通しをどの辺で精査していくのか。今回、中間報告ですので、最終報告というのはどの辺をめどに行っていくのか、その辺を御答弁願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(原田芳男君) まず、最終報告のめどでありますが、それはいつごろということについては、委員会でまだ結論は出しておりませんが、ただ、実施設計が終わった段階で、いつ最終報告にするかということは議論しなければならないのではないかというふうに思っています。

 それから、先ほど金額の関係、竹内議員に、ちょっと私、言い過ぎたかもしれない、10億ということを言ってしまったのですが、それは釧路町が大体それぐらいだったので、それぐらいがめどかなとふうに皆さん受けとめておられる。

 ただ、これから消費税が上がるとか、そういった物価の高騰とかもありますので、そこら辺については、金額については一概には言えないのではないかというふうに思っています。それがいいものであるかどうかということだというふうに思います。

 それからもう一つ、中身の精査については、衛生基準、学校給食センターを建てるに当たっての基準がございますので、面積その他について縮小するといっても、その基準を下回ることはできないわけですから、そこと照らし合わせてどうなのかということは、実施設計を進める段階で教育委員会と議論しながら、委員会としても取り組みたいというふうに思っています。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、所管事務調査中間報告を終わります。

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△日程第6 議案第1号及び議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)及び議案第2号寒別橋橋梁修繕工事請負計画の変更についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。議案第1号については熊谷総務課長、お願い申し上げます。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)。

 平成25年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,753万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ78億8,460万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は「第2表 繰越明許費」による。

 地方債の補正。

 第3条、地方債の変更は「第3表 地方債補正」による。

 平成25年11月18日提出。倶知安町長。

 それでは、初めに、事項別明細書の歳出の部分から御説明申し上げますので、10ページをお開きになっていただきたいと思います。

 10ページ、3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額150万円、補正後の額3億3,197万1,000円でございます。訴訟着手事務委任料でございます。

 なお、これにつきましては全額、全国町村会総合賠償補償保険の対象となりますので、歳入のほうでも見込んでございます。

 1項合計、補正額150万円、補正後の額7億2,319万6,000円。2款合計、補正額150万円、補正後の額9億543万2,000円です。

 7款商工費2項観光費1目観光費、補正額35万円、補正後の額7,397万7,000円。

 13節委託料、ひらふスキー場第3駐車場の除雪業務委託料でございます。

 2項合計、補正額35万円、補正後の額7,397万7,000円。7款合計、補正額35万円、補正後の額1億4,608万円です。

 続きまして、8款土木費2項道路橋りょう費5目橋りょう維持費、補正額5,620万円の減、補正後の額8,633万円。

 13節委託料、比羅夫橋補修設計業務委託料として1,100万円、15節工事請負費につきましては寒別橋橋梁修繕工事6,720万円の減の計上でございます。

 2項合計、補正額5,620万円の減、補正後の額7億2,846万4,000円。8款合計、補正額5,620万円の減、補正後の額13億437万1,000円であります。

 10款教育費6項保健体育費6目学校給食センター費、補正額2,760万円、補正後の額1億9,140万3,000円です。学校給食センター実施設計業務委託料でございます。

 6項合計、補正額2,760万円、補正後の額3億5,354万2,000円。10款合計、補正額2,760万円、補正後の額8億8,158万4,000円でございます。

 続きまして、12ページ。

 13款予備費1項1目予備費、補正額3,078万2,000円の減でございます。補正後の額250万円でございます。

 1項合計、13款合計、ともに補正額3,078万2,000円の減、補正後の額250万円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続いて、歳入につきまして御説明申し上げますので、8ページをお開きになっていただきたいと思います。

 8ページ、2、歳入。

 15款国庫支出金2項国庫補助金5目土木費国庫補助金、補正額3,372万円の減、補正後の額1億6,383万円です。橋梁長寿命化工事分の社会資本整備総合交付金でございます。

 2項合計、補正額3,372万円の減、補正後の額2億5,970万8,000円。15款合計、補正額3,372万円の減、補正後の額6億1,372万1,000円でございます。

 19款繰入金1項基金繰入金1目財政健全化基金繰入金、補正額1,300万円、補正後の額3億2,550万円でございます。

 1項合計、補正額1,300万円、補正後の額3億2,953万7,000円。19款合計、補正額1,300万円、補正後の額3億3,335万4,000円でございます。

 20款繰越金1項1目繰越金、補正額626万8,000円、補正後の額2億1,852万5,000円でございます。前年度繰越金でございます。1項合計、20款合計ともに同額でございます。

 続きまして、9ページ。

 21款諸収入4項雑入7目雑入、補正額192万円、補正後の額1億7,993万5,000円でございます。

 全国町村会の総合賠償補償保険保険金の計上です。中身につきましては、訴訟着手事務委任料150万円のほか、事前予告であります損害賠償の請求通知があったことに対する対応代といたしまして、事前に交渉委任料42万円を支出済みでございますが、これにつきましても全額保険対象となることから、合わせて192万円の計上となってございます。

 続きまして、22款町債1項町債3目土木債、補正額4,500万円の減、補正後の額3,740万円でございます。設計変更によります事業費の変更により、寒別橋橋梁修繕事業債の減でございます。

 1項合計、22款合計ともに補正額4,500万円の減、補正後の額9億620万円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 続きまして、4ページをお開きになっていただきたいと思います。

 4ページ。

 第2表、繰越明許費といたしまして、10款教育費6項保健体育費、事業名、学校給食センター実施設計業務委託事業、金額2,760万円、繰越明許とするものでございます。

 続いて、5ページ。

 第3表、地方債補正についてでございます。

 起債の目的、寒別橋橋梁修繕事業費といたしまして、補正前限度額4,500万円、補正前限度額合計9億5,120万円でございましたけれども、補正後限度額4,500万円全額取りやめによりまして、補正後限度額合計といたしまして9億620万円とするものでございます。

 なお、2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び6ページ、7ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再掲となっておりますので、説明は省略させていただきます。

 また、13ページの地方債の各年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、記載のとおりとなっておりますので説明は省略させていただきます。

 以上でございます。御審議方、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 続きまして、議案第2号。

 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 議案第2号寒別橋橋梁修繕工事請負契約の変更について。

 平成25年第5回臨時議会において議案第3号として議決を経た寒別橋橋梁修繕工事請負契約の一部について次のとおり変更する。

 平成25年11月18日提出。倶知安町長。

 記としまして、1億132万5,000円の請負金額を5,016万9,000円とする。

 裏面をごらんください。

 寒別橋橋梁修繕工事請負契約の変更資料でございます。

 まず、工事概要につきまして、変更前、施工延長140メートルを、変更後におきましては施工延長70メートルにします。有効幅員につきましては、5.5メートルについては変わりません。床版打替工74立米を、変更後におきましては、この施工については行わないということでゼロとしてございます。それから、床版補強工については297平米を、床版補強工として、これにつきましては297平米を行います。伸縮装置補修として30メートルを、変更後においては12メートルにする。防護柵につきましては293メートルの施工を143メートルに変更後については減とすると。仮設工については一式となってございます。

 これにつきましては、豊岡側のほうの2径間の工事を取りやめする内容で、寒別橋側の2径間につきましては、当初契約どおり工事をする部分としての工事概要となってございます。工事場所につきましては、倶知安町字寒別・豊岡の寒別橋であります。工事の完成は平成26年3月20日。本契約の締結、当初は平成25年8月12日。請負金額、変更前が1億132万5,000円、うち消費税等482万5,000円を、変更後におきましては請負金額が5,016万9,000円、うち消費税等が238万9,000円でございます。請負業者につきましては、白木・加藤・一宮・竹山経常建設共同企業体でございます。

 また、今回の変更の理由につきましては、冒頭、町長から行政報告で述べておりますので、省略とさせていただきます。

 御審議の方、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 補正予算の関係、皆さん議場にいる方、覚えていると思うのだけれども、当初予算の審議のとき、たしか教育審議について異論が出て、これ予備費をふやして教育費を減らそうということをやったと。これが議会の過半数の多数の皆さんの賛同を得て、予備費が増額になったと。

 今回の補正を見ていると、その予備費が今度戻されると。これはまた議決にかかるので、そうするとね、こういうことが言える。当時、予備費をふやしたところの、三島さんが提案者だったかい、方々は一定の考え方を持って、やっぱりこれはまずいのではないかということでやったことですから、それが納得しないとまた反対する可能性もあるね、補正予算ね。可能性の問題としては。我々から見ていていいのだったらいいのだよ。

 私も、昔、鈴木議長は覚えていると思うけれども、あなたらと結託して、予備費の補正をやってね、これは結託というのはよくない言葉だね。俺とあなたの仲だから言える。これは、郷土資料館の問題で、たしか500万円と金額は少なかったけれども、もうそのときは、二、三カ月に1回、助役さんが挨拶回りに来るのです。あなたのところにも行ったかもわからないけれども。あれは戻してくれと、何とか。原形予算に復帰させてくれないかというので本当に来たけれども、我々はそれを全部断り切ったからこそ郷土館というのはだめになったのです。今でも倶知安町にはないでしょう。それはそのときの我々の頑張りなのですよ。

 今回、私は常識的にそのときのことを思って考えると、町長か助役かはわからないが、きょうまでの間に、予算縮減目標、予算縮減のめどが大体こういうふうになったから予備費を使わせてくれと、使うことの提案をしてくれという実質的な話し合いが、裏での話し合いというと、また言葉が悪いから、そういう話し合いが僕はついたからこういう補正予算が出たのだと、常識的にはこう見るよね。

 そこで、町長お尋ねしますけれども、教育長のほうがいいのかな、どっちでもいいです。今回、今さっき委員長は、10億円と言っていたのかい、個人的にはね。

 釧路はそうだし、釧路あたりを目標にしたらどうかという数字も出しているのですけれども、町というか教育委員会のほうの削減めどというか、この際やっぱりすきっとけじめをつけてあらわしてほしいのだよね。そうすることで予備費も、それが皆さんの納得を得ればですよ。私は、もともと賛成しているから賛成、提案前から賛成しているけれども、その辺の説明を、金額的なめど、そういうものをちょっと教育長のほうがいいかい、ちょっと顔を上げて、どっちがいいの。町長がいいの。町長、大事なところだから、ちょっと説明して。そして、みんなでしゃんしゃんしゃんと、できれば時間もかけないでいきたいの。あとまだ、二つ会議あるものだから。お願いします、町長。



○議長(鈴木保昭君) これ、両方に聞いているのですね。(「町長だけでもいいよ」と発言する者あり)

 福島町長。



◎町長(福島世二君) 竹内議員が非常に心配をされて、言っていただけたと思うのですが、最初は私も金額が出たときに、これではとてもできないよと、それは私もそう考えておりました。それで、何回となく教育委員会ともお話をした中で、この間、特別委員会でのお話の中ではきちっと決まったような感じではないのですけれども、大体のこういうふうに考えているのだなということは、おわかりいただけたかどうかわかりませんけれども、そんな感じがあったのではないかなと思います。

 教育委員会としては、11億円をめどに進んでいきたいと、こういうことであるから、もう少し何とか下がらないのかというようなことの中で、それを前後で進んでいきたいということでありました。

 それで、竹内議員のその過去の話でも今あったのですが、私としては議員には一切根回しをしておりませんでした。頼むからこういうという、ちょっと言えばよかったかなと思うのですけれども、それはちょっと言う機会もなかったし、言っておりません。

 しかし、私が教育委員会と総務のほうから、財政課長のほうから財政シミュレーションを見せていただきました。その中で、いろいろと平成35年までの間の財政シミュレーションを見せていただいた関係においては、公債比率が大体11%台をいけるのではないかという財政シミュレーションでありましたし、では、その中に一番大事なことが、学校給食センターの改築の問題、あるいは保育所の統合の問題、それから公共整備事業の問題もいろいろと含めた中で、当然これは公共事業の関係は老朽化も進んでくるし、そういう関係の中である程度の金額を入れた中のシミュレーションをつくっていただいた。そうすると、平成35年までのシミュレーションとしては、十分この財源を使ったそういうような進め方にしても進められるのではないのかという、私もちょっと自信を得たわけであります。

 それと、今、学校給食の関係はしておりますが、非常に心配されておりますが、今回の定例で実施設計を、今、金額を出しております。それで、これからの採決していただくということになるのでありますけれども、この関係については、25年と26年度に、結局、実施設計をしていただくと。そして、ちょっと工程を申し上げますね、27年度に着工をすると。そうすると、28年度に借り入れを起こすわけですね。借り入れを起こすと、その3年間の据え置き期間があります。そうすると、金利だけを払っていけばいいということになると、それで31年から元金償還が始まると、31年ですね、そういうことになります。その中において、今、では一体、元金と利息をつけて幾ら払っているのだということになりますよね。そうすると、それは今、元金で8億円だと思いますよ、私の記憶が間違いかどうかわかりませんけれども、大体8億円ずつ減らしていっています。元金は、今までの借金はですね。そうすると、今、この間の関係が5年間でもう40億円という、ふえるものもあるけれども、雑駁ですよ、雑駁に言って40億円ぐらいは減らしていけるのではないのかなと、こういうことの中では、こういうシミュレーションであれば十分やっていけるのではないのかなということで、私は今回の例ですね、11月のこの臨時会で出して、皆様方に了解を得たほうがいいのではないかと、こういうふうになりました。

 そういう中でありますので、どうか皆さん議員にシミュレーションが全部出たかどうかわかりませんよ、私はね。皆さんに把握していただいたのだと私は思っているのですけれども、厚生文教には出ていると思いますけれどもね。そういう中で、ひとつ進めてまいりたいなと、このように思っておりますので、あれやこれやちょっと考えてはいたのですけれども、あと全部見るのを忘れてしまいましたので、2回目があったら私ちょっとお話ししますけれども、大体そういうようなことで進んでまいりたいなと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 それで、厚生文教も、この委員会の調査事件中間報告書の中では、今の調査内容をお聞きいたしますと、その関係については、かなり理解を深めていただいているのではないのかなと、このように思っておりますので、何とかひとつお願いを申し上げたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 私、きょう、今あなたが変なことを言って僕はびっくりしたのだけれども、私も最初からちょっと高いと思っていたものだからとか何とか言ったけれども、予算書というのは、あなたが提案するものだから、高かったら提案しなければいいでしょう。どうしてそういうことになるの。あなたがね、そういうふうに考えたのが以心伝心で議員さんに移って、本当に心麗しい議員ばかりだな、過半数いたものな。予算を返さないでしょう。予備費に持っていって、学校給食センターの進行がその間おくれたと。これは、より理解が深まったという点では、私はいいことだと思っていますよ。かつ、委員長の話だと予算も下がりそうだと。10億円だ何だと言っているね。私は最初から賛成しているから、幾らになっても文句は言えないし賛成するけれどもね。

 そういう意味で、私は大変、結果的には議会の理解も深まり、非常によい結果になりつつある。そういう意味で、終わりよければ、大変終わりがよいから今回の場合はいいのですよ。しかし、終わりよければ全てよしとまではいかないな。町長の、その最初の一言で私はがっくりきたけれども、最初はちょっとだめだったね。それでも終わりはよかったよ。みんなして、こういうふうになったということは、そういう点ではいいですよ、賛成してくれるのでしょう。そうしたらいいことでしょう。そういう意味で、本当に最初ちょっとまずかったけれども、終わりが大変よく終わりそうだ。そういうことで、よかったと私は思います。

 町長に苦言を言ったけれども、何か文句があったら再答弁してもいいし、それもそのとおりだなと、竹内のやろう、たまにはいいこと言うなと思ったら再答弁をしなくてもいいし。

 以上、終わり。



○議長(鈴木保昭君) 質問ですか。(「質問でないの」と発言する者あり)

 できるだけ質疑でお願いを申し上げます。

 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) 寒別橋の関係で、確認の意味でちょっと質問をさせていただきますが、町長、ほかに選択肢はなかったというのも何となく理解はしているつもりです。

 ただ、来年度の補助金がまだ確定していないというのが不条理といったら変な言い方ですけれども、不条理なのかなと思っていまして、それで、素人的には、これ繰り越しなんていう手続はできなかったのかなというふうに思ったのですけれども、何かそれはできなかったらしいと。そのできない理由を、ちょっと教えていただきたいのと、それが法的に明らかにできないものなのか、逆に言えば、こちら側に何か過失があってできないものなのかというのが、国のほうの見解ですね、それによっては法律上どうしてもできないから、来年度何とか予算をつけるよという話で話をしていただけてもいいような気もしますし、逆に、こちらに何か過失があったのであれば、最初の話ではないけれども、これはペナルティーみたいな話にもつがっていくと思うのですよね。その辺はどうなのか、ちょっと聞かせてください。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 作井議員の御質問がありました明許繰越、まずできなかったのかということでありますけれども、今回の橋梁修繕工事については不履行部分を設計変更して、その部分については明許繰越を次年度にできないかということであろうかと思います。ただし、この明許繰越をする場合には設計変更の条件がございまして、一つには、設計当初と工事現場の状態が一致しないことであったり、あるいは設計当初の明示が明確でなくて、設計当初が抽象的であって施工を請負業者ができない場合、あるいは工事現場の地質とか、涌水で地下から水が湧いたとか、地下水がすごい多いとか、あるいは地下の埋設物が人為的だったり、あるいは自然的にあった場合、それから予期せぬ事態として軟弱な地盤だったり、あるいは転石があったり有害物質が噴出したとか、そういうさまざまなことがあった場合でありまして、そのほかにも用地買収が町でできなくて延びた場合なんかについては、工事着手がおくれた場合については、発注者側の問題があった場合については明許繰越ができるものでありますけれども、今回の場合については橋の下には突発的なものもないし、また、冬の施工で多雪の問題でも、工事が延びるということも想定した中での受注ということでありますので、明許繰越に値するものではないということで、これは工事の明許繰越の基本的な姿勢でありまして、これについては明許繰越はすることはできないということでありますので、今年度の工事について、3月までにできるものを施工として、次年度については別途必要な箇所について設計し、工事して発注をするということになりましたので、今回については減額をしてございます。

 それから、来年度の補助金でありますけれども、現在、来年度、今回落ちた分を含めて予算要望はしてございます。ことしの工事も当初1億2,500万円、事業費として要望していましたけれども、15%ほど削られて、1億700万円程度しか事業枠がございませんでした。次年度につきましても、1割程度落ちるのではないかなといううわさも聞こえておりますので、それらも考慮して、来年度についての工事が床版の打ちかえができて、通交どめの冬期間の工事にちゃんとできるような形で工事をしたいなというふうに思っていますので、ちょっとこの補助金につきましては来年度、まだ実際に内示が出るのは4月ないしは5月という形で、ことしはちょっとおくれて5月中でありましたけれども、通常であれば4月の中旬ごろには内示が出るということでありますので、要望は出していますけれども、その内示をもって来年度の工事については当たっていきたいなというふうに考えてございます。

 よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) わかりました。

 ただ、来年の予算を要望するときに、その運用の緩和というのですかね、そういった改善というのですかね、今回のケースというのは明らかにこちらに非があったわけではないと思いますので、そのルールの改善も一緒に求めていかないと、何か非を認めてしまう結果になって、さっきのまたペナルティーの話にもつながってくるような気もするものですから、その辺も一緒にあわせて要望すべきと思うのですが、いかがでしょう。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 今回は、町のほうに責はありませんけれども、ただ、補助金のこの交付決定につきまして、非常に人手不足で、資材もいろいろ高騰したり、工事がやっぱり不落が非常に多いという形で、できるだけいろいろな面で明許繰越だって緩和措置をとれないのかどうかということで、事前に北海道に対しても対策はないかという話がありましたけれども、全国的にも不落というのはあるのですけれども、昔のバブル期のときにも、当然不落はこれ以上あったと。それを考えると、まだ現時点では、そこまで厳しい状況ではないと。全国的に見てということで、国としてはまだそういう段階ではないと。

 ただ、地方としては、やはりかなり人手不足でありますので、十分工程表を多くもって、年度内に十分工程表をもって当たるようないろいろな工夫をして、それぞれの地域で対応するしかありませんねということでありますので、来年度の工事につきましては早めに発注して、人手がうまく道内でいろいろな工事等も含めて、人がうまく回るように、長めに工程表を組んで、工事業者が工事しやすいように工夫して進めていくということをしていくしかないですねということで、現時点ではそういう判断をしてございます。

 また、今後、国の動きで、その明許繰越が可能であるというのであれば、状況を見てできるのかなと思いますけれども、現時点ではちょっとそこまでは国の動きとしてもないので、そういう状況でありますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、11ページなのですけれども、ただいまの寒別橋橋梁修繕工事の減額が6,720万円ということで、当初設計の金額を確認してこなかったのですけれども、その後に、今回の請負工事が約5,100万円ほど減額になっているということで、金額的に1,600万円ほど合わないという、その辺の説明をお願いしたいと思います。

 それと、2点目が、給食センターの実施設計の金額なのですけれども、2,760万円なのですけれども、当初、3月の予算要求の段階では2,677万1,000円ということで、約83万円ほど金額が増加されております。これについては、次年度、明許繰越ということで、消費税の3%上乗せなのか、それを確認させていただきたいと思います。

 厚生文教常任委員会を傍聴させていただいたときには、入札に関しましては、単なる指名入札で、最低金額で業者を決めるのではなくて、プロポーザル的なことをやりながら、今回の基本設計の精査をしながら実施設計をやっていくというようなこともありましたので、その分の増額なのかとも考えていたのですけれども、その辺についての御説明を願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) この予算につきましては、今回、工事で減額して発注分だけと。うちで全部落とせばよろしいのですけれども、社会整備交付金事業の今年度の事業枠として、事業費が減額になっても6,880万円の事業費を現時点では町に与えられておりますので、その予算を計上させていますので、一千七、八百万円ほど多い状況になってございます。

 これについて、最終的に余ったらこの分は返すということでありますけれども、これ以外の、今回、減額に伴って、交付金をかなり返さなければならないと。このまま国に返しますと、来年度の交付事業にかなりペナルティーが与えられるということでありましたので、北海道内で使っていただけるものはないかということと、工事以外にもほかに町として実施設計、次の橋の委託費を組むなどして、できるだけ道内で交付金を使い回しをして、余った分については、できるだけ少なくして戻すという対応を、今回、北海道とも打ち合わせをして行いました。

 その結果、これ以外の予算以外についての交付金の減額については、道内で使い回しをしていただけるという状況になったので、交付金事業で来年度にペナルティーがあるとかという、国からのペナルティーがないような状況になってございます。予算的には、若干現時点での配分の関係上、それを考慮して、予算は計上しているということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) ただいまの榊議員のほうから出ました学校給食センターの実施設計に係る経費の関係でございますけれども、今回、補正予算を提案させていただくに当たりまして、もう一度その実施設計の委託料につきまして、算定をし直しております。その算定の根拠といたしましては、面積の部分、それから用途の部分、それから委託項目によるものということで、道の基準に合わせて積算をし直したところでございますが、結果といたしまして、ちょうどその消費税の値上がり分に相当する3%程度が当初予算で計上した予算額よりも増額という形になっているところです。

 それから、入札の手法についての検討の部分が、この金額に影響しているのかというような御質問もございました。実は、先日の厚生文教常任委員会の後に、原課のほうでも、この後のこれが補正予算が議決した後の入札方法につきましても、さまざまな観点から検討したところとなっております。

 ただ、その中で、いろいろな検討の中で出たメリット、デメリットの精査をした中では、プロポーザルという手法についても有効だとは考えるところなのですけれども、現実的には、指名競争入札という手法を用いて、業務委託の仕様書の中に設計条件等を細かく記載をすることによって、より発注する側としての選択肢も広がるような、そういう手法がとれるのではないかということで、現時点では、プロポーザルではなく、本日のこの補正予算が議決した後の入札に当たりましては、指名競争入札という手法でいくのが望ましいのではないかというような検討となっているところでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 今の給食センターの関係の入札の手法なのですけれども、これについては、指名競争入札ということですから、指名された業者さんの中で最低金額の方が落札されるということで、その設計の中に、今の使う基本設計については、再度精査しなければいけないと思うので、それについての確約をきちんとしていただきたいのと、可能性としては、今回の基本設計された業者さんも入る可能性もあるので、その辺がちょっとこちらとして理解できるかどうかの問題になろうかと思うので、それについては、指名委員会がいろいろ選考されるのでしょうから、その辺をきちんとやっていただいて、今までの基本設計に対する精査がきちんとできるような体制の入札にしていただきたいということが1点あります。

 また、先ほど、厚生文教常任委員長もおっしゃっておりましたように、委員会ともやりとりしながら、現在の基本設計が実施設計に向かった中で、再度その精査されたものを委員会のほうに報告していただきながら、その中で理解を深めながら、いいものをつくっていただきたいと思いますので、その辺の作業を十分していただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 学校教育課長。

 わかったらわかったと言ってください。



◎学校教育課長(田中洋子君) ただいま榊議員の方から御指摘がありましたさまざまな項目につきましては、十分検討した上で取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 寒別橋の関係についてお伺いします。

 下請その他が整わなくて、ことし全部できなくて、半分ということなのだけれども、ただ、その中でちょっと疑問に思ったのは、随契でやられたのだけれども、その元請の業者ですね、元請業者にそういった技術がないのに仕事を引き受けたということなのでしょうかね。下請がなければ、自分たちでやればいいのではないかというふうに思うのですよね。そういう技術的なものがなければ、下請の仕事も監督できないわけでしょう。そこら辺、ちょっと疑問に思ったものものですから、私の疑問を解いていただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 下請業者がいなければ、元請業者が行ったらいいのではないかということでありますけれども、今回の床版の解体並びにその打設工につきましては、なかなかその技術的に、それから専門的にも、特殊な工法でありますので、地元の建設、今回請け負った業者においては、技術的分野で、技術的に能力のない部分につきましては、下請業者に出して対応するという形でのことでありますので、それについては、そういうことを想定しての発注もしてございます。ただし、施工の工程管理であったり、全体的な工事の直接元請としてもできる部分の工事も含めて、総合的に工程表管理であったり、工事管理をしていくという部分については、元請で十分できるという形で考えてございます。

 なかなか、この下請業者の技術者も、公共工事の減少に伴って、非常に人手不足しているということで、これから橋梁の長寿命化で、点検修繕計画を立てて、全国的に今、橋は、これから大きに修繕をしていかなければならないところでありますけれども、そういう技術者がいないということで、頭を悩ましているという状況でありますので、今後、できれば後志管内でも、私としては、そういう技術者が一人でも二人でも、あるいはそういう業界をつくって、この後志の橋がちゃんと修繕できるような体制も、これから建設業界にも働きかけをして、そういう人材を育てて求めていきたいなというふうに考えていますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第6号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、議案第2号寒別橋橋梁工事修繕工事請負契約の変更についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△閉会宣言



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第6回倶知安町議会臨時会を閉会いたします。

                         閉会 午前11時00分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                        平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員