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北海道 倶知安町

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月13日−05号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月13日−05号







平成25年  9月 定例会(第3回)



            平成25年第3回倶知安町議会定例会

               会議録(第5号)

                        平成25年9月13日(金曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

 15番  阿部和則君

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   会計管理者      三好亨子君

  総務部長       中谷慎一君   民生部長       川東秀一君

  医療担当部長     澤口敏明君   経済部長       阿部吉一君

                     総務部総務課

  総務部総務課長    熊谷義宏君              赤木裕二君

                     防災担当課長

                     総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長  文字一志君              山下誠一君

                     (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

             河野 稔君   総務部税務課長    小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

             佐藤真由美君  民生部住民課長    中村孝弘君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹   菅原康二君   民生部環境対策課長  菅原雅仁君

  民生部環境対策課

             佐藤美津子君  民生部保健福祉課長  初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹 川南冬樹君   民生部保健福祉課主幹 奥村由紀恵君

  倶知安保育所長    福坂正幸君   みなみ保育所長    栗原俊郎君

  経済部商工観光課長  福家直人君   経済部農林課長    大島 曜君

  経済部農林課主幹   木村直樹君   経済部建設課長    西江栄二君

  経済部建設課

             福家朋裕君   経済部建設課主幹   河野 稔君

  豪雪対策室長

  経済部建設課主幹   田村昌一君   経済部水道課長    浅上 勲君

  経済部水道課主幹   中村公一君   教育長        窪田 栄君

  学校教育課長     田中洋子君   社会教育課長     槙野寿弘君

  学校給食センター所長 大内 基君   学校教育課主幹    佐々木勇二君

  総合体育館長     浅野容一君   風土館長       岡崎 毅君

  農業委員会事務局長  伊藤公二君   選挙管理委員会書記長 中谷慎一君

  監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 認定第1号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第6号 平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第7号 平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第8号 平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定について

 日程第2 議案第1号 平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)

 日程第3 議案第2号 倶知安町税条例の一部改正について

 日程第4 議案第3号 倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について

 日程第5 議案第4号 倶知安町営住宅管理条例の一部改正について

 日程第6 議案第5号 北海道後期高齢者医療広域連合規約変更に関する協議について

 日程第7 同意第1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第8 倶知安町民生委員推薦会委員の推薦について

 日程第9 意見案第8号 札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書

 日程第10 意見案第9号 JR北海道の重大事故・トラブルの徹底した原因究明と安全運行を求める意見書

       意見案第10号 「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書

       意見案第11号 道州制導入に断固反対する意見書

 日程第11 所管事務調査報告

 日程第12 議員の派遣について

                         開議 午前9時30分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、町長から同意第1号の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、町長から平成24年度一般会計歳入歳出事項別明細書及び平成24年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出事項別明細書並びに平成24年度水道事業会計決算書の正誤表の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、厚生文教常任委員長から委員会調査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、決算審査特別委員長から委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、阿部議員外から意見案第8号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、三島議員外から、意見案第9号から意見案第11号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、監査委員から例月出納検査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、樋口敏昭、榊政信、森下義照の各議員でございます。

 以上でございます。

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△日程第1 認定第1号から認定第8号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第8号平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。

 本件について、委員長の報告を求めます。

 樋口決算特別委員長。



◆決算審査特別委員長(樋口敏昭君) おはようございます。それでは、本委員会に付託されました認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定について、以上の8件について、審査の結果、認定すべきものと決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 皆様の御採択のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、認定第1号の討論を行います。討論はありませんか。

 まず、反対者の発言を許します。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それでは、討論を行います。

 認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。

 平成24年度一般会計歳入歳出決算は、歳入総額82億2,182万6,000円、歳出総額79億4,296万4,000円であります。差し引き、2億7,885万4,000円の黒字決算となっています。基金についても、平成23年度期末残高から24年度期末残高で3,800万円増加しています。しかし、町長は、私の決算にかかわっての一般質問に、基金への1億円の返済を考えると、決して黒字ではないと珍論を展開しました。しかも、基金がふえている事実を示し、答弁の不適切を指摘し、再度の答弁を求めたのに、答えようとしません。町民や議会に対して不誠実であり、反省を強く求めるものであります。

 平成24年度決算は2億7,800万円の黒字決算ですが、過去の決算も毎年3億円前後の黒字決算であり、基金も増加の傾向です。このことから、住民要求の実現に取り組むべきであると強く要望してまいりました。毎年、町民の要望を取りまとめて予算要求書を町長に提出しているところであります。町長は、これらの住民要求に対して、平成24年度では、子供の医療費の負担減を2歳拡充したことや、福祉ハイヤーの障がい者の人たちへの拡充、じゃがりん号の本格実施などを取り組んでおり、一歩前進と評価するものであります。しかし、住民の暮らしを応援する点では極めて不十分なのも、また、事実であります。子育て支援と言いながら、近隣町村が実施している中学生までや高校卒までの医療費の無料化や、高過ぎる保育料の引き下げ、福祉灯油の制度としての実現など、枚挙にいとまがありません。また、福祉ハイヤーにしても、お年寄りの多くが望んでいる30枚への復活や所得制限の廃止など、実現するべきであります。教育費も予算の討論で指摘しましたが、教材費などが基準財政需要額算入額の3分の1程度しか予算化されていません。

 倶知安の発展に尽力してきたお年寄りや、未来を託す子供たちが大事にされる町の政治を強く望むものです。住民の目線で予算を精査し、無駄を排除すれば、住民要求の実現の財源は十分にあります。毎年使われることのない基金繰り入れを計上することで、町の予算は大変だと町民にアピールして、要求が出ないようにしているのではと疑われるようなことは、いいかげん、やめるべきではないでしょうか。倶知安町の政治が、お年寄りや子供たちが大事にされる、農業や商店などの営業を応援し、住民の暮らしを中心に行われることを願い、反対討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) 次に、認定に賛成者の発言を許します。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、町民会議を代表いたしまして、委員長報告に対して賛成の立場から討論をさせていただきます。

 平成24年度の一般会計決算は、歳入82億2,000万円、歳出79億4,000万円で、差し引き残高2億7,000万円で翌年度に繰り越しされることになりました。平成24年度の財政力指数43.3%、経常収支比率80.1%、実質公債費比率12.2%、指数が今回の決算委員会で提示されてございます。このことにつきましては、財政の安定化が年々よくなってはきていることが現実になってございます。このことにつきましては、日ごろの努力の成果と、高く評価ができるものであると思います。また、前年に比較しますと、歳入で7億1,000万円の増になり、歳出で7億円の増加になりましたけれども、このことにつきましては、国等への要請、要望活動の結果、国の交付金を活用した大型事業が増加した結果であると、このように考察しておるわけでございます。

 平成24年度一般会計の事業を見ますと、年度当初の執行方針の中で、町民が安心して暮らせる生活を守るために、地域医療体制の確保と安全なまちづくりを進めるために、防災対策を重点課題として上げておりました。地域医療を取り巻く環境が大変厳しい状況にある中で、倶知安厚生病院の救急医療体制整備補助金を支出することで、地域医療の救急医療体制改善に向けて一定の効果があったと思われますし、また、現在行っております夜間救急急病センターが町民の中から大きな評価を得、地域住民が安心して暮らせる町・倶知安町として、今後も充実、拡大の必要があると思われております。また、長年の懸案でありました防災デジタル無線事業が総務省事業として採択され、平成25年度の事業実施に向けて進んだことは、町民の安心・安全なまちづくりに向けての大きな進歩と言えると思います。また、平成25年4月に開校を目指して、5億8,000万円をかけて工事を行ってまいりました新設倶知安中学校の増築改築工事が完成いたしまして、子供たちに安心・安全な教育環境が提供でき、中学校の統廃合問題にピリオドを打つことになり、このことは、これからの大きな子供たちの財産となっていくと思われます。

 このような状況の中で2億7,000万円の繰越金を計上し、基金総額で10億円を超えておりますが、しかし、今定例会で大きな議論がありました学校給食センターの移転新築問題については、町長部局と教育委員会との意思の疎通不足と言えることが思われます。早急に打開策を構築され、子供たちに安全な給食を提供する施設建設に向けて英知を結集していただきたく、このように思っているわけでございます。

 そのほかにも、廃棄物の広域処理問題、旧東陵中学校の跡地問題、統合保育所の新築問題、喫緊の課題が山積しておるわけでございます。町長の英断により早急に課題解決に向かっていただきたく、このように思っているわけでございます。町の財政状況は改善の方向には向かっておりますが、町民の生活は、まだまだ厳しいままであるということで自覚しております。こういった中、倶知安町での大型店の進出が、ことし、来年と計画されておりますし、地元商店街の影響が、どの程度、今後影響してくるか懸念をしておりますし、農業分野においても、TPP問題が、まだまだこれから予断を許さない状況にあるわけでございます。倶知安町の基幹産業である農業も大変厳しさを増しているわけでございます。倶知安町経済界全体を見ましても、アベノミクス効果も地方にはまだほど遠く、経済不況は、依然、大変厳しい状況に置かれていると、このように思われております。そういった中、雇用の拡大を含む社会資本投資事業の増大を望む声が起きておりますし、倶知安町の財政状況の改善は最重要課題でありますけれども、基金をふやすことも大事ではありますけれども、次世代につながる政策を展開し、より一層の経済活性化のための予算措置が必要でないかと、このように思っているわけでございます。

 2期目半ばを迎えた福島町政のまとめに入る時期が、これからであるというふうに思っております。より一層の実のある、実効性のある施策を期待しているわけでございます。また、倶知安町の重点施策であります安心・安全なまちづくり、笑顔で元気なまちづくり、未来につながるまちづくりの実現のために、行政サービスを低下することなく、より一層の効率的、効果的な行政運営の提供を期待し、賛成討論とさせていただきます。

 どうもありがとうございました。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第1号については、認定することに決定をいたしました。

 これから、認定第2号の討論を行います。討論はありませんか。

 まず、認定に反対者の発言を許します。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。

 議案第2号国民健康保険特別会計は、4年連続引き上げられ、加入者にとっては耐えがたい負担増となっています。もともと国民健康保険は、自営業者や年金生活の人などが主な加入者であります。厚生年金などの社会保険と比べると、その負担は3倍以上であり、非常に重たくのしかかっています。国保税と一緒に徴収される介護保険分、後期高齢者医療保険分も、毎年の引き上げで重たくなっています。加入者の皆さんは、出るのはため息ばかりと嘆いています。アクシデントで1回滞納すると、なかなか払えないのも実態であります。滞納すると、取り立ても厳しいものがあります。国保の加入者は国保の運営にかかわれない状況で、国保税の引き上げや介護保険料、高齢者医療保険分のお年寄りの保険料を決めるのは、社会保険加入者の町長であります。それだけに、町長は、町民の置かれている状況を理解しなければならないと思います。お年寄りの後期高齢者医療保険と介護保険は年金から天引きされますが、これも大幅に引き上げられています。年金が引き下げられた状況の中で、今回のこの会計に、決算で示されている引き上げた保険の会計は許すことができません。民主党は、このような公約違反を繰り返し、政権から滑り落ちました。庶民の暮らしをないがしろにする政治はやめなければならないと申し上げ、反対討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第2号については、認定することに決定をいたしました。

 これから、認定第3号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、認定第3号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第3号については、認定することに決定をいたしました。

 これから、認定第4号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、認定第4号平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第4号については、認定することに決定をいたしました。

 これから、認定第5号の討論を行います。討論はありませんか。

 まず認定に反対者の発言を許します。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 認定第5号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。

 公共下水道料金は、好むと好まざるとにかかわらず、水道の使用水量で付加されます。それだけに、子供の小さい家庭や飲食店など、多くの水道水を使うところの負担は大きなものがあります。今回の決算は、10%の引き上げを受益者に課すものであり、負担増で町の負担を減じるのが狙いであります。景気がよくならない現状では、決して軽くない負担が課せられてきたところであります。引き上げるとしても、経済の状況が改善してからにすべきであります。10%の引き上げは、経営や家計を圧迫いたします。このことを強く指摘し、反対討論とします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、認定第5号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第5号については認定することに決定しました。

 これから、認定第6号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、認定第6号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長の報告は、認定とするものです。

 お諮りします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第6号は認定することに決定をいたしました。

 これから、認定第7号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、認定第7号平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 お諮りします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第7号は認定することに決定しました。

 これから、認定第8号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、認定第8号平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 お諮りします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第8号は認定することに決定しました。

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△日程第2 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 議案第1号平成25度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)。

 平成25年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,914万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億4,213万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表、歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は「第2表、地方債補正」による。

 平成25年9月2日提出、倶知安町長。

 初めに、事項別明細書の歳出のほうから御説明申し上げますので、11ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費5目財産管理費、補正額100万円、補正後の額4,990万2,000円。13節委託料、町有地測量業務委託料でございます。

 続きまして、6目財政調整基金費、補正額1億1,000万円、補正後の額1億1,019万7,000円でございます。地財法の規定に基づきます財政健全化基金積立金でございます。

 7目企画費、補正額50万円、補正後の額4,527万9,000円。下期対応分といたしまして、まちづくり推進事業補助金50万円でございます。

 16目諸費、補正額57万7,000円、補正後の額1,167万8,000円。社会福祉費補助金清算返還金、平成24年度の道費負担金の確定によります清算となってございます。

 1項合計、補正額1億1,207万7,000円、補正後の額7億2,169万6,000円でございます。

 12ページ。2項徴税費2目賦課徴収費、補正額118万8,000円、補正後の額1,989万4,000円。13節委託料、住民税課税データ入力業務委託及び地方税電子申告システム構築業務委託として、計118万8,000円でございます。

 2項合計、補正額118万8,000円、補正後の額9,698万9,000円。

 2款合計、補正額1億1,326万5,000円、補正後の額9億393万2,000円でございます。

 13ページ。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額3,000万円、補正後の額3億6,796万8,000円。19節負担金・補助及び交付金、地域介護・福祉空間整備等施設整備等事業費補助金、歳入歳出同額でございます。

 続きまして、8目地域会館費におきましては補正額はございません。財源変更によるものでございます。

 1項合計、補正額3,000万円、補正後の額12億5,843万1,000円でございます。

 2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額につきましては、財源変更のためございません。

 7目八幡保育所費、補正額20万円、補正後の額1,401万8,000円。11節需用費消耗品及び修繕料、合わせまして20万円でございます。

 2項合計、補正額20万円、補正後の額5億5,400万4,000円でございます。

 3款合計、補正額3,020万円、補正後の額18億1,243万5,000円です。

 14ページ。4款衛生費1項保健衛生費5目環境衛生費、補正額51万1,000円、補正後の額1,994万7,000円。食物等放射線測定機器保守点検委託料でございます。全額同費となってございます。

 1項合計、補正額51万1,000円、補正後の額4億4,208万円。

 4款合計、補正額51万1,000円、補正後の額7億8,521万2,000円です。

 15ページ。6款農林水産業費1項農業費4目農業振興費、補正額684万4,000円、補正後の額5,538万4,000円。19節負担金・補助及び交付金、経営体育成支援事業補助金570万円及び環境保全型農業支援農業直接支援対策事業補助金として111万4,400円です。

 5目畜産業費、補正額359万円、補正後の額2,993万円。13節委託料、花園育成牧場水源施設設置工事実施設計業務委託48万円。15節工事請負費、花園育成牧場水源施設設置工事291万円及び花園育成牧場草地改良補修工事とて20万円でございます。

 6目農地費、補正額73万7,000円、補正後の額3,930万4,000円でございます。国営造成施設管理体制整備促進事業補助金及び道営農地整備事業倶知安中央第2地区特別対策事業補助金67万円でございます。

 1項合計、補正額1,117万1,000円、補正後の額2億833万2,000円でございます。

 6款合計、補正額1,117万1,000円、補正後の額2億4,286万4,000円です。

 16ページ。7款商工費2項観光費1目観光費、補正額200万円、補正後の額7,362万7,000円。19節負担金・補助及び交付金、予算成立後、設立することとしておりますニセコ観光圏協議会負担金でございます。

 2項合計、補正額200万円、補正後の額7,362万7,000円。

 7款合計、補正額200万円、補正後の額1億4,573万円です。

 17ページ。8款土木費2項道路橋りょう費2目道路修繕費、補正額100万円、補正後の額5,842万1,000円。15節工事請負費、ニセコ高原山田線外舗装修繕工事分でございます。

 4目除雪対策費、補正額5,160万円、補正後の額4億1,212万円。排雪路線等の増に伴いまして、除雪業務委託4,480万円、排雪業務委託料680万円でございます。

 5目橋りょう維持費、補正額140万円、補正後の額1億4,253万円。19節負担金・補助及び交付金、寒別橋橋梁修繕工事に伴うバス利用者補助金でございます。

 2項合計、補正額5,400万円、補正後の額7億8,466万4,000円でございます。

 18ページ。4項都市計画費3目公園費補正額9万円、補正後の額4,345万1,000円公園管理分、役務費、手数料分9万円でございます。

 4項合計、補正額9万円、補正後の額3億7,255万6,000円でございます。

 5項住宅費1目住宅管理費、補正額661万6,000円、補正後の額1億3,104万3,000円。11節需用費、修繕料250万円、及び、15節工事請負費、しらゆき団地住戸改善工事411万6,000円でございます。

 5項合計、補正額661万6,000円、補正後の額1億3,104万3,000円。

 8款合計、補正額6,070万6,000円、補正後の額13億6,057万1,000円でございます。

 19ページ。10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額2,354万円、補正後の額9,708万4,000円。7節賃金、外国人転入生緊急派遣通訳賃金といたしまして30万円。12節役務費、手数料15万8,000円。13節委託料、通学バス回転広場除雪業務委託36万7,000円、及び、樺山地区通学バス回転広場用地測量業務委託料48万3,000円でございます。15節工事請負費、樺山地区通学バス回転広場用地造成工事823万2,000円。17節公有財産購入費、樺山地区通学バス回転広場用地購入代1,400万円でございます。

 3目財産管理費、補正額56万2,000円、補正後の額2,771万5,000円。15節工事請負費、北3条東4丁目教職員住宅屋根の修繕工事分56万2,000円です。

 1項合計、補正額2,410万2,000円、補正後の額1億2,808万円でございます。

 20ページ。2項小学校費1目学校管理費、補正額47万円、補正後の額8,448万8,000円。15節工事請負費、東小学校地下タンク液面指示計取替工事分でございます。

 2項合計、補正額47万円、補正後の額1億3,445万1,000円です。

 3項中学校費2目教育振興費、補正額82万7,000円、補正後の額3,977万2,000円。9節旅費、普通旅費20万円。12節役務費、手数料42万7,000円。20節扶助費、要保護・準要保護生徒援助費として20万円です。

 3項合計、補正額82万7,000円、補正後の額7,625万9,000円。

 続きまして、21ページ。5項社会教育費7目美術館費、補正額59万円、補正後の額2,535万8,000円。11節需用費、修繕料でございます。

 5項合計、補正額59万円、補正後の額1億843万4,000円です。

 続きまして、6項保健体育費4目体育施設費、補正額48万2,000円、補正後の額4,441万9,000円。11節需用費、光熱水費23万円。13節委託料パークゴルフ場の倒木撤去業務委託25万2,000円でございます。

 22ページ。5目町技普及振興費、補正額463万円、補正後の額1,856万3,000円。11節需用費、消耗品費280万円、修繕料183万円でございます。

 6目学校給食センター費、補正額19万円、補正後の額1億6,380万3,000円でございます。学校給食センターガスメーター器交換工事代でございます。

 6項合計、補正額530万2,000円、補正後の額3億2,594万2,000円。

 10款合計、補正額3,129万1,000円、補正後の額8億5,398万4,000円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続いて、歳入について御説明申し上げますので、7ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 10款地方特例交付金1項地方特例交付金1目地方特例交付金、補正額19万1,000円、補正後の額519万1,000円。平成25年度額の確定による補正となってございます。

 1項合計、10款合計ともに、補正額19万1,000円、補正後の額519万1,000円です。

 11款普通地方交付税1項地方交付税1目地方交付税、補正額6,850万6,000円、補正後の額25億1,450万6,000円でございます。7月算定による普通地方交付税確定による補正となってございます。

 1項合計、11款合計ともに、補正額6,850万6,000円、補正後の額25億1,450万6,000円でございます。

 8ページ。13款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金、補正額129万円、補正後の額6,959万7,000円。児童福祉費負担金でございます。保育所分の入所者増に伴うものでございます。

 1項合計、13款合計ともに、補正額1,29万円、補正後の額7,679万6,000円です。

 15款国庫支出金2項国庫補助金2目民生費国庫補助金、補正額4,835万3,000円、補正後の額5,840万円。地域介護・空間整備等施設整備交付金、歳入歳出同額3,000万円ほか、地域の元気臨時交付金1,835万3,000円、これにつきましては、地域会館費の財源に充てるものでございます。

 2項合計、補正額4,835万3,000円、補正後の額2億9,342万8,000円。

 15款合計、補正額4,835万3,000円、補正後の額6億4,744万1,000円でございます。

 16款道支出金2項道補助金1目総務費道補助金、補正額51万1,000円、補正後の額1,000万2,000円。消費者行政活性化事業補助金でございます。放射線測定機器の保守点検に係る同費となってございます。

 4目農林水産業費道補助金、補正額665万7,000円、補正後の額6,008万8,000円。国営造成施設管理事業補助金ほか記載の事業補助金となってございます。

 2項合計、補正額716万8,000円、補正後の額1億1,277万7,000円。

 16款合計といたしまして、補正額716万8,000円、補正後の額3億1,744万9,000円でございます。

 20款1項1目繰越金、補正額1億4,347万4,000円、補正後の額2億1,225万7,000円。前年度繰越金、財政基金積み立てを含む金額でございます。

 1項合計、20款合計ともに、補正額1億4,347万4,000円、補正後の額2億1,225万7,000円でございます。

 10ページ。21款諸収入4項7目雑入、補正額56万2,000円、補正後の額1億7,801万5,000円。公有物件建物災害共済金でございます。

 4項合計、補正額56万2,000円、補正後の額2億5,515万8,000円。

 21款合計、補正額56万2,000円、補正後の額3億2,217万円です。

 22款町債1項町債1目民生債、補正額2,040万円の減。これにつきましては、北地域会館及び南地域会館の耐震補強事業債を減額するものでございますが、これにつきましては、地域の元気交付金の財源変更に伴います起債の減額となってございます。

 1項合計、22款合計ともに、補正額2,040万円の減、補正後の額9億5,120万円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 続きまして、4ページをお開きになっていただきたいと思います。

 第2表、地方債補正でございます。

 起債の目的につきましては、補正前、北地域会館耐震補強事業、限度額、970万円、南地域会館耐震補強事業費、補正前限度額1,070万円、合計補正前限度額9億7,160万円としてございましたが、先ほど御説明したとおり、財源変更がございましたので、補正後、この起債につきましては取りやめとするものでございます。補正後限度額合計といたしまして、9億5,120万円とするものでございます。

 2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び5ページ、6ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございますので、説明は省略させていただきます。

 また、23ページ、地方債の各年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、記載のとおりとなってございますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号につきましては、以上でございます。御審議方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、まず、歳出の関係で15ページなのですけれども、花園育成牧場の水源施設の設置ということで、設計料と工事料を見ております。それで、若干質問させていただきたいのですけれども、これまで厚生文教常任委員会等を傍聴させていただきまして、大体の状況はわかっているのですけれども、その水源の施設なのですけれども、厚生でない、経済ですね。失礼しました。その水源の施設なのですけれども、取水のところに、ますをつけるということで、そのますの部分に、ろ過装置といいますか、浄水装置のようなものは設置する予定なのでしょうか。その辺について御説明願いたいと思います。また、要は、隣の敷地にホテル事業が行われるということで、そのホテルの排水を硫黄4号川に排水する、放流するということで、今回の工事が発生したわけなのですけれども、その事前の関係課との打ち合わせの中で、25年3月5日に土木係と協議が行われて、放流に当たって、流末の位置については農林課と協議を行うということでありますけれども、この位置については、もう既に決まっているのかどうかをお示し願いたいと思います。

 また、その資料の中で、開発行為について農林課から出されている資料の中に、事業者からの協議のメモのようなものが載っているのですけれども、それを見ますと、硫黄4号川途中で牛が水を飲むことについても心配があるなら、解決策を町と酪農家で考えるべきではないかということで、法令に遵守しているので、事業者としては余り関係ないと。それを、水を使っている町なり農家で自分たちで考えなさいというような、本来、川に放流されなければ考える必要ないことが、心配なら自分たちで対応しなさいというような、法令を守っていれば何をやってもいいのかというような、釈然としないような文言なのですけれども、これは直接耳で聞いたわけではないので、文書にするとこういうふうになってしまうのかもわからないのですけれども、このニセコひらふで事業を展開するのであれば、法令を守れば何をやってもいいということではなくて、町と協力体制で自然を守りながら事業を行ってもらうという、そういう姿勢が望まれるわけでありますけれども、今回放流することによって、放流水の基準はクリアしているのかもしれませんけれども、飲料水の基準とのかかわりについて御説明願えればと思います。もし、川を渡るときに牛が水を飲むということであるのであれば、川を渡らないような対策をこちらのほうでしないとならないのかなと思うのですけれども、それらについても、どのように考えているか、御答弁願いたいと思います。

 それと、18ページなのですけれども、住宅費の中で、住宅管理費の中で、しらゆき団地の住戸の改善工事ということで411万6,000円が計上されております。これについては、当初予算で住宅分として436万8,000円が計上されていて、補助事業費として1,654万8,000円が計上されておりまして、当初予算の住宅分と大体同額の金額が、今回補正で出されているのですけれども、その増額の理由と、その中身について御説明願いたいと思います。

 最後、3点目なのですけれども、22ページの町技普及振興費ということで、消耗品と修繕料ということで280万円、183万円という結構な金額が計上されておりますので、それの中身について御説明願いたいと思います。

 以上、3点よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 明快な答弁を求めます。

 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) ただいま榊議員から御質問がありました花園育成牧場水源施設設置工事にかかり、ますについてでございますけれども、まず、ますにつきましては、水が湧いているところに、ますを設置して、そこから取水するように変更するわけでございますけれども、基本的に、ごみ等は入らないようにのますでございますけれども、湧水でありますので、当然、砂等が流れ込むこともあるかと思います。そのあたりにつきましては、設計のコンサルタントと十分協議しながら、必要があればフィルター等も設置しなければならないことを考えております。それから、今、開発業者が行っております浄化槽の水等の放流位置でございますけれども、これは、開発行為の届けに当たりまして、町の関係部局等と協議しているところでありますけれども、道路等の水につきましては、牧場が取水している位置よりも下流で放流すると、それから、浄化槽の水につきましても、放流については協議をするということになっておりまして、町が取水している位置よりも下で放流していただくということになるかと思います。

 それから、開発業者さんのほうで法令を遵守すれば何をしてもよいのかというようなお話でございましたけれども、町のほうでも、この関係、随分要望いたしましたけれども、あくまでも、開発業者さんのほうでは、浄化槽についても温泉水についても、法令の基準を満たした中で放流するということで、それ以上費用を負担してまでということはできないという御返事でございました。

 それから、排出される水質基準でございますけれども、浄化槽につきましては浄化槽に係る法令、それから、水質汚濁防止法等の、これら温泉水につきましても、それら法令に従った形で放流されるというふうに考えております。

 今後といたしまして、牛が、途中、牧場内で川を渡るときに水を飲めないようにする対策ということでございますけれども、これらにつきましては、今後、酪農家さん、ようてい農協さん等と協議しながら進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) それでは、榊議員から御質問ありました、しらゆき団地の住戸改善工事の当初予算からかわっている理由と中身についてということであります。このことにつきましては、当初、住みながら室内工事の改修を予定していましたけれども、台所、それから洗面所、トイレの水回りが1週間程度使用できないということで、退居費用が必要に、ホテル住まいをしないと対応できないということで、これは当初のちょっと予算の甘さかなというふうに思ってございます。その分を含めて、今回計上させていただきました。一応、今回、7戸21名の方が1週間程度退居しなければならない分を予算計上してございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 総合体育館長。



◎体育館長(浅野容一君) 榊議員からの消耗品費及び修繕料についての御質問でございます。まず、消耗品につきましては、昨シーズンからスキー競技のルール変更がございました。それで、これは内容的には、ジュニアの大会には、今まで使っておりました30ミリのポールから27ミリのポールを使いなさいということでございまして、それによりますポール及びフラッグも、すぐ外れるような形のフラッグを使わなければならないというふうに変更されておりますので、その分の280万円でございます。それと修繕料でございます。毎回修理してございますスキー場のピステン、圧雪車でございます。これのことしの修理代ということで183万円を計上してございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 答弁漏れありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) それでは、1番目の花園牧場の関係なのですけれども、ますについては、その浄化する装置は、とりあえずは必要があればやるということでありまして、その排水の放流の関係なのですけれども、今の中で、排水の基準と、牛というか人間の飲み水と一緒だとは思うのですけれども、その基準との因果関係というのは答弁なかったのですけれども、要は、川の中に下水なんかも全て放流していますけれども、それを飲み水にするには、浄化なり浄水の作業をしながら人間も飲んでいるのですけれども、ですから、今までは表面水というか、川の水飲んでいたのですけれども、ただ、そこに浄化槽をくぐった水が流れてきて、それを何もしないで飲んで大丈夫かという、その確認をしたかったのですけれども、それがわかりましたら答弁していただきたいと思います。

 それと、2点目のしらゆき団地の関係なのですけれども、内部修繕するということで、水周りをさわるということで、それで、その方たちのホテル住まいということで費用は出されているということなのですけれども、余り耳にしないようなことなのですけれども、現在、羊蹄団地、道営住宅なのですけれども、道営のほうも、台所とトイレと給水、排水、取りかえ工事やっています。ことしで3年目なのですけれども、それについては、住みながら、住民の方も協力しながら、1軒については大体2週間工事が入って、工事最中は水使えませんけれども、その中で協力してやっていただいているのですよね。それを考えると、倶知安町では随分、そういう工事ができない工事なのかということをちょっと確認させていただきたいのですけれども、これからも、羊蹄団地については倶知安町で管理している部分もあるので、例えば、その羊蹄団地をやる場合は道営住宅と違うような対応になってしまうのか、それについても御答弁願えればと思います。



○議長(鈴木保昭君) 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) ただいまの榊議員から御質問がありました、放流される水が浄化しないでそのまま飲める水なのかというお尋ねかと思いますけれども、浄化槽の放流基準につきましては、ちょっと詳しく存じておりませんが、たしか細かい基準ではなくて、たしかBODの関係かと思いますけれども、浄化されているとはいえ、そのまま飲むことは、多分、人が飲むということは、ちょっと難しいのではないかとは思います。ただ、どういう状態にしたら牛が飲んでも絶対安全なのかというのは、ちょっと今詳しくは存じておりませんけれども、基本的には、やはり浄化されているとはいえ、牛が飲むことにつきましては、当然、酪農家さんたちは、河川に放流されて薄まるとはいえ、やはり抵抗があるというふうには存じております。ですから、そういう心配もありますし、浄化槽につきましても、国の法令等に基づいて管理、それから点検等をされていくとは思うのですけれども、どのような事態が起きるか、これは人が管理するものであれば、どのようなことになるかわかりませんので、やはり牧場内で牛が水を飲まないようにするということが一番の安全策かなというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 河野建設課主幹。



◎建設課主幹(河野稔君) 議員の、道営住宅とそれから町営住宅の工事に対する、入居者に対する優遇の仕方が違うのではないかということなのですけれども、工事の内容につきましては、住戸内の給排水管の取りかえ工事と、それから、集中換気扇の設置工事、それから、それに伴うダクト工事を行います。集中換気扇につきましては、建物の間取りにつきまして、台所と居間が一体の部屋と、それから、その台所の横に洗面脱衣場があるということであります。洗面脱衣場のほうから居間の床を通して各部屋の押入のほうにダクトを持っていくということで、住みながらの工事というのが非常に難しいと。当初は住みながらの工事ということを考えていましたけれども、その工事の内容が余りにも入居者の方に迷惑をかけるということで、当初は住みながらということだったのですけれども、工事発注前に精査した段階で、やはり迷惑をかける度合いが大きいということで、一時的にホテル住まいを検討したということであります。

 また、道営住宅と町営住宅の比較ということでありますけれども、道営住宅につきましては、台所と洗面脱衣場というのが一体と、居間に関しては、ちょっと空間的には離れているということがありまして、住みながらの改修工事ができたということだと思います。その辺の間取り等の違いがあって、今回、町営住宅に関しては、一時的に入居者の方を避難させていただくということで検討させていただきました。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 済みません、まず花園の関係は、最初の答弁では、柵については酪農家の方たちと協議しながら考えたいということで、2回目では、水飲ませないようにしたほうがいいのではないかというような御答弁だったものですから、それについてはやっぱり牛も人間も一緒だと思いますので、余りそういうリスクがあることは、なるべく避けるような対応を進めたほうがいいと思いますので、十分に協議していただきたいと思います。

 2点目の団地の修繕の関係なのですけれども、これについては、住みながらはちょっと大変だということなのですけれども、ホテルにかわる代がえの施設というか、町にはそういうような合宿所的なものというかがないのかどうか、これしか経済的なものがないのかどうかということで、十分協議はされたとは思うのですけれども、何かそういう比較をされたものがあればお示し願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 農林課長への質問で、今後協議をするかしないのかという話が今出たと思うのですけれども、明快なる答弁をお願いしたと思います。

 それから、私のほうからも、牛と水、人間と牛という捉え方について、その辺についても答弁の内容が不鮮明であったので、もう一度よろしく、私のほうからもお願い申し上げたいと思います。

 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) ただいま、榊議員からの御質問がありました。牧場について、牛も人も一緒ということであります。当然、牛だからいいというふうには思っておりませんので、最初に御答弁させていただきましたとおり、これにつきましては、今後、関係酪農家さん、それから、ようてい農協さん含めて協議を進めていきたいというふうに考えているところでございます。大変申しわけございません、その水、水質について、どの状況になれば人が飲んでもいいのか、牛が飲んでも大丈夫かということについて、ちょっと詳しく存じておりませんけれども、これは酪農家さんにお伺いした話ですけれども、牛につきましても、人間が感染するようなウイルス等に同じく感染するということでございまして、浄化槽から出る水につきましては、法の基準に従ったものになっているものでありますけれども、何か不測の事態が起きたときに、そういうウイルス等が混入したときに心配があるというふうにはお聞きいたしております。それにつきましても、今後、より安全なものになるように対応させていただきたいというふうに考えております。



○議長(鈴木保昭君) 河野建設課主幹。



◎建設課主幹(河野稔君) 入居先の検討が、ほかにもしたのかどうかということの御質問であります。一応、ほかに入居先がないかということで、空きの町営住宅というのを検討してみました。ただ、実際に入居者の方が住まれる方の数だけの空き室がないと。また、仮に空き室があったとしても、すぐ生活できる環境ではないということで判断しまして、その部分も踏まえてホテルということに決定しておりました。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 花園の関係でお聞きするのですけれども、これは畜産業費でやっているのだけれども、基本的には建設の都市計のほうだと思うのですよね。それで、排水を流すということになれば、ずっと末端までいろいろな影響が出てくるのだけれども、環境アセスってやらなくても、この場合はよかったのかどうなのか、そこら辺をちょっと聞かせてほしいなと思うのですよね。ホテルですから、かなり大量の排水があるということだと思うのですよね、温排水も含めて。当然、生態系にも影響あるのではないかというふうに思うのですが、そこら辺どうなのでしょうかということが1点です。

 それから、もう1点は、積立金の関係、財政調整交付金の。法律では、黒字の2分の1を積むということになっているのだけれども、3,000万円ほど足りないのではないのかと思うのですが、これでもいいのでしょうかというのをお聞きします。町長の、多分、1億円返すという話がこれだと思うので。



○議長(鈴木保昭君) 最初の答弁はどなたにしますか。

 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、初めに、財政健全化基金の数値の関係でございます。3,000万円足りないのではないかということのですけれども、これにつきましては、議員も御承知のとおり、歳入におきましては82億何がし、歳出につきましては79億4,000万何がし、差っ引きにつきましては2億7,800万円ということでございますけれども、この中身に、差っ引き額のこの2億7,800万円の中には、明許繰越額が5,900万何がし入っておりますので、それを差っ引きますと2億2,000万円弱というような数値になってございます。その2億2,000万円弱のうち、地財法第7条に基づきまして、2分の1相当を下らない額ということで、今回の1億1,000万円の積み立てとなっているということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 企画振興課長。



◎企画振興課長(文字一志君) 原田議員御質問の件で、花園の例の牧場近くのことなのですが、環境アセスが必要だったのではないかという御質問だったと思うのですが、開発行為に当たっては、その中で、それぞれの各法令の中で、それに遵守するような形になっていますので、環境アセスというくくりの中で必要だという捉え方は、開発行為の中にはしていなかったのかなと思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 関係はわかりました。環境アセスの答弁について、ちょっとよくわからない答弁だったのだけれども、いろいろな法律がありますよね、あるけれども、例えば、自然環境にいろいろな影響を与えるとかという場合には、ごみの問題でも環境アセスってやりますよね。必要なかったのかどうなのかというのを聞いているので、その法律上どうのこうのではなくて、影響から考えたら、やる必要があるのではなかったのかなという気も、必要だったのではないかと、法律上、それを省略したのではないのかなというちょっと印象を持ったものですから。そこら辺は大丈夫でしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) 今回の開発事業に当たりましては、道の権限でございまして、北海道後志総合振興局長で5月末に許可を得てございます。その段階におきまして、必要な全ての法令関係については、それぞれ基準をクリアしているということで許可を得てございます。それと、もともと事業者におきましては、そういったことで先ほどの御質問ありました水質関係につきましても、基準値を下回っているということで、硫黄4号川に放流するということでございます。ただ、町におきましては、次年度以降、農業者、また農協等と協議した中で必要な手だては考えていきたいと。また、年の12回の回数については2回から3回くらいの必要なのかというふうに考えてございますけれども、いずれにしても、硫黄4号川の水質検査、また、牧柵等の設置についても、関係者と協議をしていきたいというふうに考えてございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 指名されたので。ただ、私のほうもよくわからないで聞いたのだけれども、常識的には環境アセスが必要なのではないのかなと思うのですよね。例えばごみの問題でも、排水は基準値をクリアしているという場合でも、環境アセスってやるわけでしょう。どうなのかなって、ちょっと疑問に思ったので、調べて、もう一度質問させていただきます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

 田中義人君。



◆5番(田中義人君) 平成25年度一般会計補正予算に、賛成の立場で討論をいたします。

 花園育成牧場周辺の開発問題を初めとする重要課題には、町側と議会が一体となって解決策を探らなければ、よりよい結果を導くことはできません。そうした立場から一般会計補正予算に賛成し、町側とともに課題解決に当たるべきと考えております。

 そこで、町長に以下の点について求めます。

 花園育成牧場への牛の安全な飲み水の供給は最重要課題と位置づけ、今後、開発業者と精力的に協議を進め、最善策を考えること。

 協議内容については、都度、議会へ報告するとともに、酪農家や酪農関係団体及び関係機関へ速やかに報告し、理解を得るよう努めること。

 さらに、今後、国定公園内の開発行為が進んでいくと思われることから、今回の開発行為許可に対する取り扱いの軽率さを猛省し、自然環境、景観を保全しつつ、優良な開発が行われるよう、関係部局と十分な横の連携を図り、町民の理解を得られる対応を求めます。これは、ニセコ観光局設立にとって基本となる考えであり、また、ニセコ観光圏の整備計画推進も含め、より一層、官民一体となって協議し、おもてなしの心を持って真摯に進めていくことを要望し、平成25年度一般会計補正予算への賛成討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)を採決します。

 この採決は起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 議案第2号倶知安町税条例の一部改正についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) それでは、議案第2号について御説明いたします。

 倶知安町税条例の一部改正について。

 倶知安町税条例の一部を次のように改正する。

 平成25年9月2日提出、倶知安町長。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 倶知安町税条例の一部を改正する条例。

 倶知安町税条例の一部を次のように改正する。

 改正の理由ですが、4ページの後ろに書かれておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。地方税法の一部改正及び文言の訂正によるということで、この改正は平成25年度の税制改正の第2弾という位置づけでの改正となっております。内容につきましては新旧対照表、5ページから御説明したいと思います。

 まず、第47条の2でございます。それから、一番最後のほうに概要つけておりますので、そちらもごらんになっていただきたいと思います。

 まず、第47条の2でございますが、改正の概要につきましては、納税義務者が町の区域外に転出した場合も特別徴収を継続することとする法令改正に伴う特別徴収対象年金所得者の除外規定の見直し等ということでございまして、内容としましては、まず、中ほどにありますけれども、「初日の属する年の」というのを加えております。それから、第1号を削りまして、第2号、第3号を1号ずつ繰り上げております。

 それから、次の第47条の5でございますが、概要としましては、年金所得に係る仮特別徴収税額の算定方法の見直しでございます。改正の内容につきましては、下段のほうにありますが、「当該年度の」から「相当する額」という箇所を、「当該特別徴収対象年金所得者」から、次のページの上段にありますが、「相当する額」という形に改正しております。

 それから、次、附則の第7条の4でございます。これにつきましては、附則第19条の2、上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例の新設にあわせて、引用条項を追加しております。ここの中の改正としましては、第7条の4の中段に、「附則第19条の2第1項」をつけ加えております。

 それから、次、第16条の3でございます。第16条の3につきましては、上場株式等に係る配当所得等の分離課税について、特定公社債の利子が対象に追加されたことに伴う所要の規定の整備でございます。内容としましては、第16条の3のすぐ下に、「及び次項」ということと、「おいて」から「提出したとき」までを削っておりまして、配当所得については同条第1項を、利子所得及び配当所得については第33条第1項に、それから、すぐ下のほうになりますけれども、「配当所得の金額(以下)」とありますのは、「利子所得の金額」から、その一段下の「計算した金額(以下」までと改めております。それから、上場株式等に係る「配当所得の金額」とありますのは「配当所得等に係る配当所得等の金額」に改めており、「課税配当所得」という言葉を「課税配当所得等」というふうに改めております。

 次に、これも先ほどの説明と同じになりますので、説明を省略させていただきますが、第2項、ここは、町民税というところを、「前項の規定のうち」から、次の7ページになりますが、「町民税」までに改めております。

 それから、改正部分のところで、「上場株式等の配当等」という言葉を「特定上場株式等の配当等」に改めております。

 それから、第3項、「配当所得」、これを「配当所得等」に改めております。

 次に、第19条でございます。第19条につきましては、株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組したことに伴う所要の規定の整備でございます。

 まず、見出しの中で「株式等」を「一般株式等」に、それから、その下ですけれども、「所得割」という言葉を「町民税の所得割」に、あと、以下、一般株式等に改正している中のほうになりますけれども、附則第18条第6項を附則第18条第5項に改めております。

 その下です、「当該町民税から算定するものとする」という言葉を削っております。

 それから、一番下のほうになりますけれども、「第2項第1号」を「次項第1号」に改めております。

 次に、8ページになります。8ページも、同じように「株式等」を「一般株式等」に改めております。

 次に、第19条の2でございます。第19条の2につきましては、概要の下のほうに、旧附則第9条の2と書いているところがあると思いますが、単に課税表示の計算の細目を定めるものであることから、条例の性格を踏まえ削除することとするということになっておりまして、新、第19条の2につきましては、上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税を新設したことに伴い、規定を新設しております。内容としましては、上場株式等に係る課税譲渡所得等の金額の100分の3に相当する金額に相当する町民税の所得割を課するということでなっております。

 次の第19条の3でございますが、第19条の3は、前条、旧前条の第19条の2ですけれども、第19条の2の規定及び次条の削除に伴いまして、これも削除するということでございます。

 第19条の4、これも、単に条例の性格を踏まえ削除するということになっております。

 第19条の5も同様でございます。

 第19条の6も同様でございます。

 次に、10ページは続きでございます。

 11ページに行きまして、第20条です。第20条も同様でございます。

 13ページにつきましては、第20条の2を第20条に繰り上げております。繰り上げたことによりまして、文言中の附則第20条の2という文言を第20条に改めております。

 次に、第20条の3でございますが、これも、単に条例の性格を踏まえ、削除することとするということになっております。

 次に、第20条の4でございますが、これにつきましては、条例適用配当等に係る分離課税について、特定公社債の利子等が最初に追加されたことに伴う所要の規定の整備、それと規定を繰り上げるということでございまして、まず1項につきましては、「所得割の」を「町民税の所得割の」に改正しております。

 次の15ページです。これも繰り上げたことによりまして、附則第20条の4を附則第20条の2に改正しております。

 第3項につきましては、「所得割の」を「町民税の所得割の」に変えております。

 次のページも同じでございます。第20条の4を第20条の2に変えております。

 それから、中段になりますけれども、第3号の一番下になります。ここに「利子所得の金額又は」というのをつけ加えております。

 それと、一番最後になりますが、17ページ、第20条の5も、単に条例の性格を踏まえ、削除することとするということになっております。

 次に、附則になります。3ページにお戻りください。

 附則としまして、施行期日。

 第1条、この条例は、交付の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するということで、三つの施行日があります。まず、平成28年1月1日から施行するもの。二つ目、平成28年10月1日から施行するもの。三つ目、平成29年1月1日から施行するもの。

 第2条として、経過措置を設けておりまして、この経過措置に基づいて、従前の例によるという内容の規定が盛り込まれております。

 内容につきましては、以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号倶知安町税条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩をいたします。10分程度の休憩をとります。

               午前10時58分 休憩

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               午前11時11分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△発言訂正の申し出



○議長(鈴木保昭君) 町長から発言の訂正があります。これを許します。

 町長。



◎町長(福島世二君) 済みません、昨日、盛多議員に対する、休日夜間急病センターに対する質問の答弁の中で、患者数が昨年と比較して減少したと、私はこういう旨の答弁をいたしましたけれども、1日当たりの患者数で比較いたしますと同数だったと、こういうふうに訂正をさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。

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△日程第4 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第3号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 菅原住民課主幹。



◎住民課主幹(菅原康二君) 説明に入ります前に、大変申しわけありませんが、初めに訂正がございますので申し上げます。

 議案の第3ページ、附則第2条第2項中の括弧内、そちらに前条第1号から第3号までが、こちら、前条第1号から第4号までの誤りですので訂正させていただきます。

 それでは、議案第3号について説明させていただきます。

 議案第3号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について。

 倶知安町国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。

 平成25年9月2日提出、倶知安町長。

 裏面を開いていただきまして、倶知安町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 倶知安町国民健康保険税条例(昭和35年倶知安町条例第7号)の一部を次のように改正する。

 改正の内容としましては、地方税法の一部を改正する法律が本年3月30日に交付され、同法による改正のうち一部のものについて、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が、同じく6月12日に、それぞれ交付されております。これらに伴い、国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。具体的な改正条文につきましては、4ページ以降、新旧対照表をごらんいただきながら説明したいと思います。

 新旧対照表4ページ。第3項中、見出し及び本文中の配当所得全てを配当所得等に改める。

 第4項中、5ページに入りまして、3行目第11条中を第22条中に改める。

 第6項中、見出し及び本文中の株式等を一般株式等に改める。

 第7項につきましては、全文改正ですので、新旧対照表の改正案の第7項のとおり、現行条文から置きかえます。

 6ページに入りまして、第8項及び第9項を削る。

 同じく6ページ、第10項中一番下の行、「第22条中」から、次の7ページに入りまして、2行目まで「同条第2号とあるのは」までを、単に「同条第2項とあるのは」に改め、同項を附則第8項とする。

 同じく7ページ、第11項を削る。

 第12項中、同じく7ページ、下から7行目、初めのほうで「、第22条中」から9行目の「同条第2項とあるのは」を、単に「同条第2項とあるのは」に改め、同項を附則第9項とする。

 8ページに入りまして、第13項及び14項につきましては全文改正となっておりますが、改正点のみ申し上げます。8ページ、第13項の上から11行目後ろのほう、第22条中及び以降を、改正案の第10項の同じく11行目後ろのほう、及び山林所得以降に置きかえ、同項を附則第10項とする。

 同じく8ページ、第14項、下から4行目、配当所得を利子所得配当所得及び雑所得とし、9ページに入りまして、3行目中ほど、第22条中以降を改正案の第11項、同じく3行目中ほど、及び山林所得金額の以降に置きかえ、同項を附則第11項とする。

 第15項を削除する。

 条例案に戻りまして、3ページ、附則としまして、施行期日。

 第1条、この条例は平成29年1月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、公布の日から施行する。

 第1号、附則第4号の改正規定。

 第2号、附則第10項の改正規定。

 第3号、附則第13項の改正規定。

 第4号、附則第14項の改正規定。

 第5号、次条第1項の規定。

 適用区分。

 第2条、この条例(前条第1号から第4号までに掲げる改正規定に限る。)による改正後の倶知安町国民健康保険税条例の規定は、平成25年度以降の年度分の保険税について適用し、平成24年度分までの保険税については、なお従前の例による。

 第2項、この条例(前条第1号から第4号までに掲げる改正規定を除く。)による改正後の倶知安町国民健康保険税条例の規定は、平成29年度以降の年度分の保険税について適用し、平成28年度分までの保険税については、なお従前の例による。

 説明としまして、繰り返すことになりますが、地方税法の改正に伴い所要の改正を行うものであります。

 説明については、以上です。

 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 先ほどの説明の中で、条例が6月に変わったということで、今定例会に、この条例の改正ということで出ているのでしょうが、平成29年1月1日から施行する改正を、今この定例会で出してきた意味合いという部分の説明を伺いたいのと、私も、こういう条例なんかというのはほとんどわかりませんので、この条例で、町民にとってどのような利益、不利益が出てくるのか、その部分もありましたら、簡単な部分でいいですから、そんな細かい部分、今、長々と聞いても大変なので、簡単な部分で、もし説明つくのであれば伺いたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 菅原住民課主幹。



◎住民課主幹(菅原康二君) 樋口議員御質問にお答えします。

 まず、町民の皆さんにとって与える影響は何かということですけれども、それについてはですけれども、具体的な条文の中で、配当等、あるいは株式等、そういったものの配当がどのように今まで申告されていたか、平成28年、国税においては平成27年度までにおいてですけれども、基本的に源泉分離課税であったものが申告課税になるということで、平成29年度以降は申告してくださいということであります。影響については、そういった分離課税になっているものがどれだけの数あるか現時点では把握できておりませんので、簡単に影響についてはこの場で述べることは、申しわけありませんが、できないところであります。

 それから、6月に、平成29年度のものを今に行うという内容ですけれども……。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩します。

               午前11時22分 休憩

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               午前11時23分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 答弁を引き続き、いいですか。

 住民課主幹。



◎住民課主幹(菅原康二君) 樋口議員の御質問について、一つ目の質問に対してお答えしたいと思います。

 あくまで地方税法の改正内容がこのようになってございますので、それにのっとったものとして捉えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 追加答弁を民生部長よりさせます。



◎民生部長(川東秀一君) ただいまの樋口議員からの質問の中で、6月等に条例に関する規定の改正があったということで、今回に至っている経過ということでございますけれども、手元に今資料をちょっと持ち合わせてございませんけれども、国からの通知が、関連する法令との施行規則等の通知が、7月に入って通知が来てございますので、議会としては今定例会で提案申し上げているというところでございます。

 それと、平成29年1月1日から施行する部分もございますけれども、資料、議案3ページにあるとおり、このうち、今回の改正部分のうち、附則第4項の改正規定以下5項目については、施行日、交付の日から施行しなければならないということが地方税法に伴って必要となりますので、今議会で提案させていただいくということになってございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第4号倶知安町営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) それでは、議案第4号について御説明いたします。

 倶知安町営住宅管理条例の一部改正について。

 倶知安町営住宅管理条例の一部を次のように改正する。

 平成25年9月2日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 倶知安町営住宅管理条例の一部を改正する条例。

 倶知安町営住宅管理条例の一部を次のように改正する。

 改正理由につきましては、2ページの下段に記載しているとおり、町営住宅管理人の名称を変更するとともに、特定目的住宅の入居者の選考に関する規定を整備するため、所要の改正を行うものであります。

 改正につきましては、次ページ、3ページに新旧対照表で御説明をさせていただきたいと思います。

 入居者の資格の第6条第1項第1号中、現行では「規則で定める特定目的住宅」の次に、改正後では「(以下『特定目的住宅』という。)」を加えることにしております。

 それから、6条の次に、次の1条を加えます。見出しとして、特定目的住宅の入居者の資格。第6条の2、「前条第1項の規定する町営住宅に入居することができる者のうち、特定目的住宅に入居することができるものは、規則で定める要件を具備するものでなければならない」を加えます。

 それから、入居者の選考の第9条第1項中の文言につきまして、「町長は、」から「決定するものとする」を「町長は、入居申込者(前条第1項の規定により町営住宅の入居の申込みをしようとする者であって、次の各号のいずれかに該当するものに限る。以下同じ。)の数が入居させるべき町営住宅の戸数を超えるときは、公開抽選により入居者を選考し、決定する。」に改めます。

 それから、第9条第3項及び第4項を削り、第9条の次に、次の1条を加えてございます。見出しとして、特定目的住宅の入居者の選考。第9条の2として、町長は、前条第1項に規定する入居申込者のうち、特定目的住宅の入居申込者の数が入居させるべき特定目的住宅の戸数を超えるときは、倶知安町営住宅入居者選考委員会の選考により入居者を決定する。

 2項として、前項の倶知安町営住宅入居者選考委員会の組織及び運営に関しては、規則で定めるとします。

 次に、第49条第2項第1号中に、「法律施行規則(平成5年建設省令第16号)」の次に、「(以下『特定優良賃貸住宅法施行令規則』という。)」を加えます。

 それから、第63条中の見出し及び第4項から第6項まで規定中の「町営住宅管理人」を「町営住宅連絡員」に改めます。

 1ページに戻りまして、下から下段3段目、附則。

 施行期日。

 1、この条例は平成26年4月1日から施行する。

 2ページ目に行きまして、見出しとして倶知安町寡婦住宅管理条例の一部改正。

 2として、倶知安町寡婦住宅管理条例(平成9年倶知安町条例第8号)の一部を次のように改正する。

 第2条の2中「第9条第4項」を「第9条の2第1項」に改める。

 それから、第4条中「町営住宅管理人」を「町営住宅連絡員」に、それから、「寡婦住宅管理人」を「寡婦住宅連絡員」に改める。なお、寡婦住宅の管理条例の新旧対照表については、5ページ、6ページに添付しておりますので御参照ください。

 以上であります。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 管理人を連絡員に改める理由ですね。仕事の中身も含めて変わるのか変わらないのか、どうして変えなければならないのか、その理由をお知らせください。

 それから、特定入居者で、アバウトではわかるのだけれども、正確に教えてください。



○議長(鈴木保昭君) 西江建設課長。



◎建設課長(西江栄二君) 原田議員から御質問ありました、まず1点目の、管理人から連絡員に変えると、これについては、6月の定例議会におきましても、管理人の役割についてどうなっているのかということを含めて御説明をしておりますけれども、実は、管理人という言葉につきましては、お住まいになっている方についても、町が町営住宅の管理人という指定につきましては……、一応、業務内容については変わりませんけれども、本来の今まで業務指定につきましては、町が、各団地が、戸数が非常に多くて管理が行き届かないということもありますので、各団地に管理人を配置して、いろいろな業務で必要なことについて連絡を町にしていただくということで、主な業務としては、条例でも第21条に規定しておりますけれども、入居者の補完業務として、住宅、共同施設の滅失、棄損があったときの報告、あるいは、迷惑行為として、第22条でも、騒音とか、周辺のごみとかいろいろな問題とかあった場合、あるいは、長期不在で1カ月以上不在にしているというときの場合、あるいは他人に部屋を貸し出ししているような行為をしていたり、あるいは、用途を住宅としてではなくて事務所として、ほかの目的で使っていたり、あるいは、模様がえをしたり増築したりとかいうことがあったとき、あるいは共同施設費の維持管理とか修繕棄損があったときなんかについては、管理人から報告をするという業務内容になっておりまして、この業務内容については変わりはないのですけれども、ただ、その管理人と言いますと、地域でも共益費として電気料とかいろいろな、除雪機とか行っている、そういう管理人という言葉も使われていまして、町の管理人と非常に、一緒に行っている管理人がいれば、ただ町だけの連絡的な管理人もいるということで、地域でも非常に、住まれている方が非常にわかりづらいということで、6月の議会でも、そのあたりについて、今後、文言を整理したらいいのではないかということで御提案がありまして、今回、その特定目的の入居の条例にちょっと文言の不備があったので、あわせて、今回、管理人を連絡員ということに改正をいたしました。

 それから、特定目的の住宅とは何かと、これは、いろいろな、法的には、身体障がい者の住宅であったり高齢者の世帯向けの住宅であったり、それから、母子住宅の住宅を言うのですけれども、倶知安町の、この条例での特定目的住宅につきましては、高齢者世帯向けの住宅という形で、入居者が60歳以上の者であったり、同居のいずれかは60歳以上の者とかのそういう規定が規則でうたわれておりまして、そのようなことを特定目的住宅としておりますので、目的入居者についての基準は、そういうふうになっているということですので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号倶知安町営住宅管理条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第5号北海道後期高齢者医療広域連合規約変更に関する協議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 菅原住民課主幹。



◎住民課主幹(菅原康二君) それでは、議案第5号につきまして説明させていただきます。

 議案第5号北海道後期高齢者医療広域連合規約変更に関する協議について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の第3項の規定により、北海道後期高齢者医療広域連合の一部変更に関し、協議することについて議決を求める。

 平成25年9月2日提出、倶知安町長。

 それでは、裏面を開いていただきまして、北海道後期高齢者医療広域連合規約の一部を変更する規約。

 北海道後期高齢者医療広域連合の規約を次のように変更する。

 変更内容につきましては、2ページ目、新旧対照表をごらんいただきまして説明させていただきます。

 別表第2、備考2のうち、「人口割については、前々年度の3月31日現在の住民基本台帳及び外国人登録原票に基づく人口による。」というふうにありますのを、このうち「及び外国人登録原票」を削るものであります。

 附則としまして、この規約は地方自治法(昭和22年法律第67号)第291条の3第3項の規定による北海道知事への届け出をした日から施行すると。

 改正後の別表第2、備考2の規定は、平成26年度以後の年度分の負担金について適用し、平成25年度以前の年度分の負担金については、なお従前の例による。

 説明としまして、住民基本台帳法の改正に伴う北海道後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について、関係市町村と協議するため本案を提案すると、そういったものでありますが、具体的には、平成26年度以降の道内各市町村の北海道後期高齢者医療広域連合負担金の算出に用いる人口割の基礎とする数値について、これまで外国人登録原票の項目がありましたが、昨年7月の住民基本台帳法改正により、それらが住民基本台帳一つとなったといったことに伴う規約の改正について、構成各市町村、一部広域連合を含みますが協議することについて、地方自治法の規定により構成各市町村の議会の議決を求めるものであります。

 以上、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、議案第5号北海道後期高齢者医療広域連合規約変更に関する協議についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 同意第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意の第1号について申し上げます。教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。教育委員会委員に次の者を任命をいたしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の第1項の規定により、議会の同意を求める。

 平成25年9月13日提出、倶知安町長福島世二。

 まず、住所は倶知安町南3条西1丁目の23番地でありまして、本間珠美さんでございます。生年月日は昭和35年3月10日生まれでありまして、この方の経歴につきましては、私から一々申し上げることもないと思いますが、裏面をお開きになっていただければおわかりになると思いますので、省略をさせていただきたいと、このように思いますので、皆様方の御審議のほどをよろしくお願いを申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第8 同意第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 倶知安町民生委員推薦会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 推薦方法については、議長において推薦することにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議長において推薦することに決定をいたしました。

 倶知安町民生委員推薦会委員に、森下義照君を推薦したいと思います。

 地方自治法第117条の規定によって、森下義照君の退場を求めます。

     (森下義照君 議場退席)



○議長(鈴木保昭君) ただいま議長において推薦をいたしました森下義照君を倶知安町民生委員推薦会委員に推薦することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、森下義照君を倶知安町民生委員推薦会委員に推薦することに決定をいたしました。

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△日程第9 意見案第8号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 意見案第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 総務常任委員長が欠席ですので、なりかわりまして副委員長のほうから意見書案の説明をさせていただきます。

 意見案第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成25年9月13日提出。

 提出者は、総務常任委員長の阿部議員外4名でございます。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書でございます。今意見書につきましては、本定例会初日に陳情第8号で採択された陳情書の意見書案でございます。内容につきましては既にお目通しのことと思いますので、速やかなる御採択のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第8号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、意見案第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第8号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 意見案第9号から意見案第11号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 意見案第9号JR北海道重大事故・トラブルの徹底した原因究明と安全運行を求める意見書、意見案第10号「森林吸収源対策及び地域温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書及び意見案第11号道州制導入に断固反対する意見書を一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見書を御提案申し上げます。

 意見案第9号JR北海道の重大事故・トラブルの徹底した原因究明と安全運行を求める意見書、上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成25年9月13日提出、提出者は、私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第10号「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書、上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成25年9月13日、提出者は、私のほか7名でございます。

 意見書案につきましては裏面のとおりでございます。

 意見案第11号道州制導入に断固反対する意見書、上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成25年9月13日、提出者は、私のほか7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面のとおりでございます。

 皆様の速やかなる御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第9号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、意見案第9号JR北海道の重大事故・トラブルの徹底した原因究明と安全運行を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第9号は原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第10号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、意見案第10号「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第10号は原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第11号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、意見案第11号道州制導入に断固反対する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第11号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第11 所管事務調査報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 所管事務調査報告を議題といたします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 原田厚生文教常任委員長。



◆厚生文教常任委員長(原田芳男君) それでは、報告をいたします。

 所管事務調査の視察報告であります。

 調査事項については、学校給食センターの建設について。

 学校給食センターの建設については、平成25年3月に基本計画が示され、当初予算で実施設計委託関連の予算が提案されましたが、財政的な面から再考が必要との意見が多数を占め、予算が修正されました。当委員会として、学校給食センター施設は学校教育上必須の施設であるとの認識のもと、今後の審議を進める上で、直近に建設された施設の視察が必要であるとの意見で一致し、視察を行なったところであります。

 視察実施日時と視察地ですが、7月19日に京極町を視察いたしました。8月7日から8日にかけて、釧路町の給食センターを視察をいたしました。

 調査の参加者は、厚生常任委員会の5名、議長、それと部局から2名、事務局の随行、計9名の参加でありました。

 概要についてはお手元に配付のとおりでありますので、お目通しを願いたいというふうに思います。

 視察調査の総括について申し述べます。

 今回の視察を実施した京極町、釧路町の学校給食センターにおいても老朽化が進み、学校給食衛生管理基準への対応が困難となり、新たな施設設計、施設整備を実施したものであります。関係補助金が少ない事業であることから、基本設計をもとに実施設計の段階で、面積縮小のための設計変更や調理器具の見直し等で費用の削減を行っており、当町の学校給食センターにおいても、全体費用をどこまで抑えた実施設計がなされるかが、建設への大きな課題であります。今後、教育委員会から実施計画へ向けての説明を受けるとともに、町長からも方針の説明を受け、委員会としての最終総括を行いたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 委員長、これから農作業忙しそうだし、簡単に、視察総括で、ここにも書いてあるとおり、今後、実施設計の段階でどれだけ全体金額を下げられるのかということですので、先ほど三島委員のほうからもありましたけれども、決算認定の賛成討論の中で、我が町の喫緊の課題だと、学校給食センターね、あとはもう町長の決断なのだというところまで来ていますので、最終総括の最後の行で、今後、教育委員会からの説明や、あるいは町長からも説明聞いて、最終報告したい、最終総括したいということ書いてありますので、ぜひ早急に厚生文教委員会、教育委員会並びに町長からの説明聞いて、できれば年内に、年内と言わず、早ければ早いほどいいのですけれども、最終総括行っていただいて、教育委員会側としても、何せ年度内、補正予算、修正された予算、補正予算でやりたいということですので、委員会がうんと言わない限り、おっかなくて委員会のほうも動けませんので、なるべく早く総括をしていただいて、予備費に回った実施設計関連予算が使えるように、委員会としての作業を進めていただきたいと。あと、ここでも書いてありますように、削れないものは削れないというのは、釧路町の視察の中でも書いてありましたとおり、なかなか、かかる部分はかかるということで、この視察でも明らかになっておりますので、その辺お酌み取りいただいて、委員会での作業を進めていただきたいと思います。別に答弁なければいいです。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男委員長。



◆厚生文教常任委員長(原田芳男君) 笠原副議長の質問、全くそのとおりであると思いますので、委員会としても慎重に取り進めてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしく皆さんの御協力をお願いしたいというふうに思っております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、所管事務調査報告を終わります。

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△日程第12 議員の派遣のについて



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りします。

 会議規則第119条の規定により、倶知安町議会議員の研修への議員派遣については、お手元に配付いたしました平成25年度倶知安町議会議員研修等日程表により派遣することにしたいと思います。派遣する場合の出張並びに細部の取り扱いについては、あらかじめ議長に一任されたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣についてはお手元に配付しました日程表のとおり決定をいたします。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は、全部終了いたしました。

 議員皆さんの御協力に心から感謝を申し上げたいと思っておりますし、また、あすの町発展のために、特段の御努力をお願い申し上げ、会議を閉じます。

 平成25年第3回倶知安町議会定例会を閉会いたします。

 ありがとうございました。

                        閉会 午前11時56分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                            平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員