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北海道 倶知安町

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月02日−01号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月02日−01号







平成25年  9月 定例会(第3回)



            平成25年第3回倶知安町議会定例会

               会議録(第1号)

                         平成25年9月2日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

 なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長               福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長        長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長         大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長      逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員          菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   会計管理者      三好亨子君

  総務部長       中谷慎一君   民生部長       川東秀一君

  医療担当部長     澤口敏明君   経済部長       阿部吉一君

                     総務部総務課

  総務部総務課長    熊谷義宏君              赤木裕二君

                     防災担当課長

                     総務部企画振興課参事

  総務部企画振興課長  文字一志君              山下誠一君

                     (兼)新幹線まちづくり推進室長

  総務部企画振興課

             河野 稔君   総務部税務課長    小杉義昭君

  景観対策室長

  総務部税務課

             佐藤真由美君  民生部住民課長    中村孝弘君

  納税対策室長

  民生部住民課主幹   菅原康二君   民生部環境対策課長  菅原雅仁君

  民生部環境対策課

             佐藤美津子君  民生部保健福祉課長  初山真一郎君

  清掃センター所長

  民生部保健福祉課主幹 川南冬樹君   民生部保健福祉課主幹 奥村由紀恵君

  倶知安保育所長    福坂正幸君   みなみ保育所長    栗原俊郎君

  経済部商工観光課長  福家直人君   経済部農林課長    大島 曜君

  経済部農林課主幹   木村直樹君   経済部建設課長    西江栄二君

  経済部建設課

             福家朋裕君   経済部建設課主幹   河野 稔君

  豪雪対策室長

  経済部建設課主幹   田村昌一君   経済部水道課長    浅上 勲君

  経済部水道課主幹   中村公一君   教育長        窪田 栄君

  学校教育課長     田中洋子君   社会教育課長     槙野寿弘君

  学校給食センター所長 大内 基君   学校教育課主幹    佐々木勇二君

  総合体育館長     浅野容一君   風土館長       岡崎 毅君

  農業委員会事務局長  伊藤公二君   選挙管理委員会書記長 中谷慎一君

  監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 前回より継続審査の陳情第8号 札幌航空交通管制部の存続・充実を求める陳情書

 日程第4 行政報告

 日程第5 教育行政報告

 日程第6 報告第1号 平成24年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について

      報告第2号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第3号 平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第4号 平成24年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について

 日程第7 報告第5号 平成24年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について

 日程第8 認定第1号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第6号 平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第7号 平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第8号 平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定について

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから、平成25年度第3回倶知安町議会定例会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、樋口敏昭君、榊政信君、森下義照君及び阿部和則君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題にいたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月13日までの12日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から9月13日までの12日間に決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第1に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、認定第1号から認定第8号及び報告第1号から報告第5号並びに議案第1号から議案第5号の提出がありましたので、御報告申し上げます。

 次に、総務常任委員長から陳情審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、町長から行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、教育委員会から教育行政報告の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、教育委員会から教育委員会の所管事務に係る事後点検、評価報告書の提出がありましたので、お手元に配付をいたしておきました。

 次に、鈴木保昭議長が、8月28日から29日、東京都で開催された北海道横断自動車道黒松内・小樽間の早期整備に係る中央要望に出席いたしました。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付いたしておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 前回より継続審査の陳情第8号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 前回より継続審査の陳情第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める陳情書を議題といたします。

 本件について、委員長の説明を求めます。

 阿部総務常任委員長。



◆総務常任委員長(阿部和則君) おはようございます。それでは、本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第95条の規定により御報告申し上げます。次ページをお開きください。

 審査事件、陳情第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める陳情書であります。

 審査の経過については、略させていただきます。

 審査の概要につきまして、御説明申し上げます。

 陳情の趣旨について。

 陳情書により内容を確認いたしました。札幌航空交通管制部は、北海道内の航空管制のみならず、北東北地方を含めた全15空港から離発着する航空機に対し航空管制業務を実施しており、全国4カ所に設置されている航空管制業務の拠点官署の一つでもあります。しかし、国土交通省は、この重要な機関を道内に代替機関を残すことなく、廃止に向けて検討しております。このことは、業務の効率化だけを目的に北海道の気象状況を鑑みずに行うことは危険であり、航空機の安全運行にとって決してプラスにはならないと考え、札幌航空交通管制部の存続・充実を強く望むものです。

 陳情趣旨についての委員会の判断でございます。

 国内外から観光客が多く訪れる倶知安町において、道内の安全・安心な航空交通体制の維持は不可欠なことであります。札幌航空交通管制部は、全国に設置されている航空交通管制業務の官署の中でも、唯一、積雪地域に立地している官署でもあり、冬期間において、積雪、天候状況の詳細な情報を踏まえた管制業務を実施し、航空交通体制の安全・安心の確保に万全を期しております。この札幌航空交通管制部を、今般、国土交通省は公務員削減で管制機能の縮小が余儀なくされ、組織集約で業務の効率化を図る目的で廃止の検討が進められていることは、航空機の安全運行にとって決してプラスにはならないと考えており、以上のことから、陳情の趣旨はおおむね理解できるものと認識が一致いたしました。

 審査の結論については、陳情8号については、全会一致により採択すべきものと決定をいたしました。

 よろしく御採択のほどをお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第8号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。これで、討論を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第8号札幌航空交通管制部の存続・充実を求める陳情書を採決いたします。

 この陳情に対する委員長報告は採択です。

 この陳情は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、前回より継続審査の陳情第8号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第4 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 行政報告を行います。

 これを許します。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) おはようございます。それでは、初めに、平成25年第3回倶知安町議会定例会の開会に当たりまして、6月定例会以降の重立った事務事業の執行状況と、その概要について行政報告をさせていただきます。なお、報告対象期間につきましては、平成25年5月16日から平成25年8月15日までの3カ月間の状況報告といたしまして、会議等の開催状況及び事業概要については資料1に、各種工事委託業務の発注状況については資料の2に、また、理事者の会議等への出席動向については資料3といたしまして、11ページ以降に取りまとめをいたしました。議員各位を初め町民の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

 まず一つ目、デジタル防災行政無線再整備事業設備整備工事についてでありますが、平成25年6月11日に入札を執行いたしまして、北弘電・内山・北富士特定工事共同企業体が5億1,555万円で落札をいたしまして、6月20日の第2回定例議会で議決をされたのを受けまして、同日付で契約を締結をいたしました。設備の概要でありますが、親局設備は庁舎の2階放送室内に設置、30メートル級空中線柱は庁舎北西側敷地角に設置をいたします。15メートル級屋外子局は町内の23カ所に設置をいたしまして、戸別受信機は、市街地において町内会代表者宅、それから不特定多数収容施設等に、郊外は全世帯、それから不特定多数収容施設等に計3,000台を設置をいたします。また、30メートル級空中線柱には、1キロほど音声が届くスピーカーを設置をいたします。海外からの観光客等に対する周知方法といたしましては、英語等放送も予定をしております。町内全域に防災情報が周知されるよう取り進めてまいります。具体的な工事については、親局設備、30メートル級空中線柱及び15メートル級屋外子局は11月ごろをめどに、戸別受信機は12月をめどに工事を開始する予定となっておりますが、戸別受信機については、電波の弱い地域において外部のアンテナを必要とする場合があります。年度内には工事を完了いたしまして、平成26年4月1日より運用を開始する予定となっており、運用開始後は、一般防災情報、原子力防災情報を初め、防災に関する情報をきめ細かく周知をしてまいります。

 2といたしまして、まちづくり町民アンケートについてでありますが、第5次倶知安町総合計画、平成20年度から31年度までが、本年度、6年間の前期基本計画期間を終了いたしまして、26年度から後期基本計画期間に入るのに伴いまして、現在、計画の見直し作業を進めているところですが、基本計画の後期見直しに向けた参考とするために、8月上旬から、まちづくり町民アンケートを実施しております。対象は、住民基本台帳から無作為抽出した15歳以上の町民2,000名といたしまして、一つ目に中心市街地、それから、二つ目に市街地、それから、3番目に山田・樺山地区、それから、4番目に郊外地区の4地区に分けまして、全体の人口に占める4地区それぞれの人口比率に応じて対象者数を振り分けた上で、8月30日までの回答期限といたしました。質問内容は、大きく、町の住み心地とこれからの重要度を伺う全11問を設定をいたしまして、第5次総合計画策定時に行った平成18年度調査と比較できることを基本に、その後の社会情勢等を踏まえて、一部追加、修正を加えた内容といたしました。アンケートは、1カ月程度をかけまして、集計、分析を加えた上で、後期基本計画の参考としていきたいと考えております。

 3といたしまして、町有地の宅地分譲についてであります。旧白樺公営住宅団地跡地の宅地分譲につきましては、5月末での申し込み締め切り時に2世帯からの応募がありまして、同じ区画を申し込まれたために、抽せんにより1世帯が決定したところであります。また、抽せんに漏れた、もう1世帯からも、再度、別の区画で申し込みがありまして、現在、2区画分が売却に至ったところであります。抽せん会以降、随時、応募を受け付けておりますが、電話問い合わせ1件、直接来町され資料をお持ち帰りになった夫婦1組がおりますけれども、正式な申し込みには至っておりません。8月の広報に、建築助成金とともに宅地分譲の案内を折り込み、周知を図ったところであり、引き続き広く周知を図るとともに、定住・移住の促進、くっちゃん型住宅のモデル団地の形成、さらには地元企業の活性化等に向けて、早期に完売できるように取り組んでまいります。

 次に、民生部関連でありますが、1といたしまして、放射性物質検査の実施についてであります。昨年の6月から実施している放射性物質検査については、8月15日までの検査実績が、累計で337件となっております。内訳といたしましては、町民からの検査依頼による食材17件、学校給食用の食材が197件、上水道が123件となっており、月平均では、町民依頼分が1.3件、学校給食用食材15.2件、上水道9.5件であります。いずれの検査も、放射性物質は検出されておりませんでした。今後も引き続き、慎重な検査の実施に取り組んでまいりたいと思います。

 2番目といたしまして、南、北地域会館の耐震化についてであります。平成24年度において耐震診断調査を実施した南地域会館、北地域会館については、本年度は実施設計業務委託及び耐震補強工事を行うこととして業務を進めてまいりました。状況といたしましては、先般、実施設計業務が完了いたしまして、現在、耐震改修工事に着手したところであります。耐震改修工事に際しましては、工事終了までの間、使用に際し地域に御不便をおかけしておりますけれども、安全確保のための工事ということで御理解をいただきながら、11月後半には使用再開ができる予定で進めているところであります。

 次に、3といたしまして、保育施設整備についてであります。本年4月より、子ども・子育て支援関連法の一部が施行されまして、今回策定する子ども・子育て支援事業計画は、既存の次世代育成支援行動計画(次世代育成支援対策推進法、平成17年4月施行、10年の時限立法)に包含される関係としております。本町の次世代育成支援行動計画には、保育サービスの充実を掲げまして、とりわけ保育所環境整備事業として、保育所の定数や施設の老朽化、狭隘化に対応すべく、学校施設の活用も視野に入れ、検討することとしておりました。先般の庁舎内学校施設転用検討会の提案は、公共施設としての有効な利活用を前提として検討した結果、町内3カ所の保育所を統合することで東陵中学校跡校舎施設を改修活用するものとしておりました。その後、担当課の現場に携わる者を含めて閉校時点からこれまで、校舎の全階にわたり、1階から3階にわたりまして、管理体制からの学校施設内部の構造、通所児の目線からの動線や保育室の安全面や環境整備など、さまざまな角度から利活用について検証されたところであります。また、あわせて、保育所利用者の保育施設設備についての意向調査も実施をしてまいりました。そうした検証結果を踏まえて、さらに協議をいたしましたが、施設躯体の大きさから、総合保育所としての大改修を行い、子育て支援センターや発達支援センターを併設することは、面積的には可能であるけれども、その躯体の大きさがゆえに、大改修を行っても、安全で健やかな子どもたちを育む施設として、総合保育所としての利用にふさわしくないと判断をいたしたわけであります。しかしながら、既存の保育所の施設整備も喫緊の課題であり、待ったなしの状況と認識しておりますので、今般の子ども・子育て支援関連法に基づく保育給付制度の新設等を勘案をして、施設を利用する子どもたちの安全性や利便性を高めるよう、現在の幼稚園と保育所のすみ分けや役割などの協議を進めて、公立保育所の整備を取り進めてまいりたいと考えております。

 4番目といたしまして、共生型基盤整備事業についてであります。平成25年度地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の内示を受け、NPO法人ともにが計画をしている「高齢者と障がい者が共に働く場、地域の子どもとの交流の場、共に暮らす場」を主眼とする共生型施設建設に対しまして、町としてNPO法人ともにを補助事業として決定をいたしまして、事業の推進を図ってまいります。事業計画の概要としては、一つ、地域交流コミュニティカフェを高齢者と障がい者が共同で運営をし、高齢者にとっては雇用の場、障がい者にとっては就労訓練の場とする。二つ、食堂の空き時間を地域住民のたまり場として開放して、世代交流を通し、核家族が進む中、弱者を思いやる心を育む。三つ目、2階に高齢者の居室とケアホームを整備。地域が抱える高齢者の孤立死問題や障がい者の居住問題解決の一助とする。四つ目、災害時における障がいを持つ方の避難場所が限られていることに鑑み、避難施設として機能も持たせる。以上が計画の概要であります。

 次に5番目。可燃ごみの広域処理についてであります。平成27年4月以降の可燃ごみの処理につきましては、平成25年5月24日に倶知安町建設工事等請負業者資格審査会において、公募型プロポーザル方式により契約の相手方を特定することといたしまして、承認を得て事務を取り進めており、6月3日にプロポーザルの告示を行ったところであります。参加表明書の提出につきましては、1者のみでありましたが、6月19日に第1回プロポーザル審査会を実施をし、参加表明のありましたニセコ運輸有限会社を提案書の提出者として選定をし、提出期限を7月22日として提案書の提出を求めました。7月22日に提案書の提出を受け、7月25日、7月30日に、第2回、第3回のプロポーザル審査会を開催をし、ニセコ運輸有限会社からの提案内容について審議を行い、提案書を選定することと決定をいたしました。なお、紙おむつ等の固形燃料化不適合物の処理につきましては、焼却または炭化処理を中心に想定をしておりましたが、提案者が有する生ごみの堆肥化技術を応用いたしまして、プラスチック、ビニール対応減容型分解菌による減容化を図り、最終処分とすることといたしました。現在、9月中旬の契約締結に向けて、発注仕様書等の検討及び協議を進めているところであります。

 次に、経済部関連についてであります。

 一つ目、町内の主要農作物の成育状況について。バレイショ、茎の長さ、本数は、平年よりよく、成育は1日早いと。小豆は平年に比べて草丈が短いけれども、葉数が平年並みで、成育は二日早いと。大豆は平年に比べて草丈が短く、葉数もやや少ないが、成育は平年並みである。ビート、平年に比べて葉数は少ないものの、草丈、根周、根の周りですね、成育は平年並みと。それから、水稲、草丈、葉数は平年並みで、茎数は平年より多く、成育は5日早いと。それから、麦、収穫、平年より1日おくれで終了と。これが、8月15日現在の後志農業改良普及センターの調べであります。

 二つ目、花園牧場周辺の開発行為に係る牧場水源についてであります。花園牧場西側に位置をいたしまして、牛の飲み水を取水している水源に隣接した町有地において、ことし5月末から平成26年の8月末を工期として、開発行為による宿泊施設の建設及び温泉の掘削工事が行われております。公開をされている開発行為の概要といたしましては、開発区域の面積は9,874.16平方メートル、工事の期間は平成25年6月7日から平成26年8月31日まで、建築物の用途については宿泊施設となっております。牧場の水源地が開発行為に係る民有地に囲まれているために、表流水が入らない形で取水ができるよう、湧水箇所にます等を新たに設置をいたしまして、花園牧場経営に欠かせない安全な牛の飲み水を将来にわたって確保するために、対応を取り進めているところであります。

 3番目、ニセコ地域広域観光の推進についてであります。広域での官民相互連携による観光推進の促進を目的に検討を重ねている、ニセコ観光局プロジェクト協議につきましては、定期総会を5月25日に開催をいたしまして、検討の実行組織であるニセコ観光局プロジェクト検討会議において議論を重ねております。なお、ブランド観光圏への取り組みについては、蘭越町を範囲に加えた3町で連携をし、協議を取り進めていくことになりましたが、まずは、国の観光圏整備法に基づく観光圏について、来年の4月の認定を目指して関係者で協議を進めていくことといたしております。また、ブランド観光圏に関連をいたしまして、ブランド戦略策定に係る経費について、今回、補正予算を提出しておりますので、御理解のほどお願いをいたします。観光局及び観光圏の取り組みにつきましては、現在、各担当部会を組織をいたしまして、それぞれに専門的な検討を重ねて、随時、全体会議において共通認識を確認することといたしまして議論を深めていきたいと考えております。

 四つ目といたしまして、商工振興についてでありますが、6月21日に第2回の中小企業振興に係る条例改正ワーキンググループを開催をいたしました。昨年12月に議決をいただきました倶知安町中小企業振興条例の趣旨に沿って、行政と関係をする機関、団体、地域が一体となり、ワーキンググループを中心といたしまして、倶知安町の中小企業の実態に即した中小企業振興策について、引き続き検討してまいります。倶知安町の夏の一大行事であります第51回くっちゃんじゃが祭りが、8月3日、4日と、二日間にわたり開催をされました。好天に恵まれまして、各実行委員、スタッフを初め多くの町民の皆さんの御協力によりまして、事故もなく、それぞれのイベントが繰り広げられました。二日間において、町内外から延べ5万8,000人の来場者がありました。町全体が活気に満ちた二日間であったのではないかと感じておるところであります。

 5番目といたしまして、道路、住宅等施策執行状況についてでありますが、平成24年度の繰越明許の凍上災害復旧工事及びむつみ団地長寿命化型改善工事については、全て執行状況にあり、そのうち、凍上災害復旧工事は7月末までに全て工事が完了をしております。平成25年度の事業執行状況、4月から8月末の予算ベースでは、工事で53.3%、除排雪を除く委託といたしましては57.1%の執行率となっておりますが、9月末までには執行率90%以上となるよう発注準備を進めております。また、今定例町議会に寒別橋修繕工事の通行どめに伴い、寒別停留所からバス利用により移動している巽、豊岡地区住民に対し、迂回に要する費用を補助するための予算を提案をいたしております。さらに今期の除排雪に向けては、排雪路線の増加や雪捨て場の振動対策を初め、ここ数年の除排雪の稼働状況や労務単価の増加を踏まえ、それぞれ補正予算を提案することといたしました。

 以上、6月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。よろしくお願いいたします。終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 3点、4項目についてお尋ねします。ちょっと口元がおぼつかないので申しわけないけれども、まず、7ページの2番目の関係です。花園牧場周辺の開発工事の関係なのですが、これについては、金曜日の議会運営委員会で、委員長のほうから、これに関連して補正予算が出るらしいですね、私、よくわからないのだけれども。これについては、やはり、開発行為絡みの問題がきちんと解決するまでは、補正予算を延ばしたほうがいいのではないかと。今回の定例会でなく、臨時会に延ばしたほうがいいのではないかというようなお話があったのですが、私は、委員長、いろいろ説明してくれたのですけれども、短時間で中身もよくわからないままに、あおるようなことを言ったのかもしれませんが、沈静化するようなことのつもりで言ったのだけれども、何か非常に問題がありそうで、総務部長も説明してくれたのだけれども、今、協議中だからどうのこうのという話、私、よくわからない状態になっているのですが、町長の口から、きちんとこの辺について、わかりやすく、かみ砕いて説明していただきたいし、この関連予算を今議会に出すなら出す、委員会が言っているのかあれだけれども、ちょっと延ばすなら延ばすというような、中間的結論と言ったら変だけれども、この辺のことを、町長の口から。いいですか。簡単に、そう面倒くさいことではないのだから、そう問題をこじらせないで、簡単に説明してください。

 それから2番目、ニセコ観光局の関係、これ、直接関係ないのだけれども、これに書いてあることと、ニセコひらふCID/BID検討委員会の資料をいただいたのですけれども、それを見たら、ちらっと、ニセコ観光局のプロジェクト協議会ではリフト税の検討をしているようだというようなことが書かれていたのですけれども、この観光局プロジェクトでは、そういうような新税の構想なり検討があるのかどうか、これ、ある、なしでいいのですけれども、簡単に答えていただきたいと思います。

 それから、ニセコひらふまちづくり事務支援事業ですが、これ、資料の12ページの8番目だね。このニセコひらふCID/BID検討委員会のほうから町長に要望書が出たわけですけれども、5月ですね、これを受けて支援事業を組むということですか。実際は、この検討委員会なるものは23年の12月ごろ設立しているわけですから、そのときから一貫して事業支援を二人三脚という形でやってきていると私は思っていたのですけれども、その辺の関係はどうでしょう。これも簡単でいいです。

 それから、要望書を読んでいくと、条例案なるものが書かれている。その条例案を読むと、第5条には、こういうことが書いてある。倶知安町によるエリアマネジメント組織設立申請者N、不動産所有者情報の開示ということが書いてあるね。それで、この不動産所有者情報というのは、町の固定資産台帳とかそういうところの関連の情報だと思うのですが、これは、こういうような条例に、こういうふうに書かれていれば、これは個人のプライバシーで、持ち出し禁止、閲覧禁止なのですね。閲覧禁止と言えば「はだしのゲン」みたいですけれども、そういうものが条例にこういうことを書くと、それが可能になるということなのですから。ただ、これは、現地の方が、不動産所有者のところへ説明会の案内状が的確に配付されていると、こういう投書があった。では、これは町が不動産所有者の資料を教えるというか、協力したからできたことであって、そうでなければ、民間団体では不可能なのではないかと。だから、私が思ったのですけれども、もう既に、この段階で町との緊密なる連携、支援事業が行われて、支援するのはいいのですけれども、できることと、できないことがあると思うので、その中で一番難しいのは、個人のプライバシーに当たる情報を、安易に、もしも協力的に開示していたとしたら、問題、そんなことはないと思うけれども、私、調べたら、あそこの検討委員会の皆さんで一軒一軒調べて歩いてたのではないですかという返事でしたので、とりあえずは、そういうふうに思っていたのですが、町長の明確なる御説明を最後に聞いておきたい。

 以上、お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) まず、花園の関係でありますけれども、委員会にも御報告を申し上げていると思いますけれども、今、さらに事業者との協議を進めていかなければならないのではないのかなと思っておりますし、行動を起こしております。それから、牧場に影響の及ぼすことのないように開発行為を計画してもらうよう、当然要望しているところでありますけれども、ただ、こういう問題があると思うのですよね。法令の定める基準内で計画をするようなことができるのであれば、町の要望も、これは限界があるのかなと、2問目で、もう言ってしまいますけれども、そういう限界があるのかなとも思います。しかしながら、いずれにしても、町として安全な飲料水ですね、その確保、そしてまた牧場運営に支障のないように対応していかなければならないと、最大の努力はしていきたいと。

 それで、その図面を見ておわかりと思いますけれども、その所有者の中に町の河川が入っていますよね。そうすると、所有者の中に入っていて、河川が入っているものですから、そこの部分は所有者のものだけれども、河川には手をつけられないのだという状況、そこに、今、ますを取りつけて、支障のないようにしたいという話なのですけれども、では、表流水はどういうふうに流すのだ、そういった、そこに住居を構えるコテージがあるのだよ、それが流れきってきたらどうするのだよという問題がありますので、それを、その業者と、事業者とのトラブルのないように、円満な格好で進めようというところの、今、お話をさせていただいていると、こういうことであります。

 それから、ニセコ観光局の構想はあるのかというお話だったと思いますが、これは、実際的には、今、何回かですね、その構想に向けて努力をしていると、こういうところであります。

 3番目については、なかなか私の説明をできないところもありますので、担当者から、申しわけありませんけれども、本来は私から説明すればいいのですけれども、担当者から詳しく説明させますので、よろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 文字企画課長。



◎企画振興課長(文字一志君) まず、ひらふのまちづくり支援事業についてということでの御質問でございます。竹内議員おっしゃるとおり、検討委員会につきましては平成23年から始まっていたと思いますが、その間、倶知安町のスタンスといたしましては、検討委員会においては、オブザーバー的な位置づけで検討に携わってきました。あくまでも、地区での自主的な考え方、検討会ということでございますが、その中で、行政が一緒になって町づくりをともに考えていくということで、協働ということで進めてきたところでございます。ですから、それに伴って、平成23年度から24年度、それぞれ事務支援ということで、事務費につきましても、いろいろ、行政で可能な限りのサポートをしてきたということでございます。

 それともう1点、説明会、これまで何度か、それぞれ対象と思われる者、方々に対して、御案内をする必要がどうしても出てまいりました。そのときには、所定の手続を踏まえまして、個人情報保護条例にのっとりまして、個人のプライバシーに十分注意をしながら行政のほうで各対象者に対しまして説明、案内文書を送らせていただいたと、そういった経緯でございます。今後も、町づくり、協働で一緒に進めているということはありますけれども、行政としてのやってはいけないこと、やれること、そういった部分をしっかり見きわめながら、これからも進めてまいりたいと思いますので、どうぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 私、本当に全くよくわからないから聞くのだけれども、1番目の問題ですが、今回の補正予算の中に、今、町長が説明してくれた関係の事項は、何か補正予算であるのですか。あるいは、ないの。それとも、補正予算を通すとか通さないとか言っているのは、それとは関係なく、町に対する対抗措置として言っているのでしょうか。ちょっとそこがわからなかった。

 それから、2番目、わかりました。

 3番目は、町民の間から、やはり、私の本読んでいる人はわかると思うけれども、プライバシーの問題で疑問があるという質問がある。しかも、案内状を町で送ったって、1,000通から送ったのでしょう、いいけれども、それが、案内書に宛名がなかったみたいなのね。だから、怪文書みたいになっている。倶知安がやったのだったらやったで、倶知安町なり、何とか課なり、ちゃんとつけてやるべきなの、やったほうが町民には丁寧だ。しかも、今、その個人情報を、あなたたちが自由に流通させ閲覧させることができる所定の手続というのは何ですか。よくわからないのだ。役場が出しているパンフレットにも、そんなことは書いてないのだよね。そこをちょっと簡単にお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) ただいまの1問目でありますけれども、今回の場合は、補正では上げております、上程しております。いずれにしても、これは、そういう措置を、費用をかけざるを得ないわけですから、できれば議員の皆様方は御理解をしていただければよろしいかなと思いますけれども、何か空気では、何かちょっと難しいようなことを耳にするわけですけれども、これはここで聞くわけにもいきませんので。よろしくお願いしますと言うしか仕方ありませんよね。

 以上です。あと、2番目については、文字課長のほうから。



○議長(鈴木保昭君) 文字企画課長。



◎企画振興課長(文字一志君) 案内の送り状について、その後、私たちの内部の中でも、やはりちょっと反省点がございました。しっかりと案内状の中に、こうやって倶知安町はこういう立場で、こういった方々、一応書いてあるつもりなのですが、しっかりと倶知安の企画振興課で、こういうことで一緒になってやっているといった、はっきりした部分がちょっと弱かったのかなということで、大変反省しているところでございます。今後、そういった部分で町民の誤解を与えないような方法をこれからも進めてまいりたいと思っております。

 それと、もう1点、個人情報についての所定の手続については、いろいろ何種類かございまして、様式等ございますし、こういった部分にはだめですよだとか、こういった条文の中でうたって、一応、それで、総務課、それと税務課、それと担当部課長、町長決裁だとかとりながら、決裁というか、そういった規定がありますので、それで進めていっております。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 所定の手続とは何なのかというのがわからない、その説明では。何か内部資料でもあるのだったら出してください、答弁はいいから。後でください、私に。ただ、その課長のところに、課長に言うわけではないけれども、町長から、こういう大事な問題がよくわからないのだというところに、私、問題感じてしまうのだけれども、昔、日本の陸軍に関東軍というのがあったのだよね。満州まで行って戦争おっぱじめた、日本の政府の指示なく戦争をやってしまって、それからああいう戦争になってしまうのだけれども、そういう関東軍みたいなものにあなたらがならないように、ちゃんと町長と連絡をとり合って、指示を受けて、そして仕事を進めるようにしてもらいたい。本当に、俺、関東軍、大嫌いなのだよね。この件は、そうしたら、いいから、もう。

 町長に最後に、あなた、補正予算はきちんとやっぱり9月定例会でやろうならやろうという決意と、議会に対するお願いを、私は町長に賛成しますから、町長も、アンケートに、みんなが賛成か反対か意見聞きたいではなくて、議員にきちんと協力頼むと、今ここで言ったほうがいいと、また簡単に。長々と理屈つける必要ないから。補正予算通してくれと、頼むと、これでいいから。こんな町長が頭下げているのに、聞けない町会議員は私はいないと思うから言っているのだよ。だから、きちんと頼みなさいと、私は思います。

 以上。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) この補正の関係、ぜひ、皆さんの御理解をいただいて、よろしくお願い申し上げたいと、このように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) 花園牧場の関係について、所管の委員会への意向がよく町長に伝わっていないと、こんな私は感じを受けましたので、改めてここで明言をしておきます。この関係については、非常に、今回、開発行為に係るこういうことで起きた事件で、もともと、この開発行為がなければ、町でこんな300万円もの負担をしてますをつくるとか、そういう必要がないわけですよね。まず、そのことを申し上げておきます。

 そういう中で、今回、たまたま先行して取水ますを設けると、これも非常に私はやり方が逆でないかと、やっぱり汚水なり排水、それから温泉排水、これらの処理をきちんと明確な計画、予定というものをきちんと確約をとった上で、その上で町もますを設置すると、こういうのが筋ではないかというのが委員会挙げての結論でございますので、その辺をきちんと明確に、相手側と折衝をした中できちんとしたものを得た上で、この議案を出すべきだということが委員会総意の結論でありますので、改めて私はここで申し上げておきます。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 今、竹内議員からの一連の話、また、磯田議員からのお話、私もその辺は十分わかるのですよ、おっしゃっていることは。ただ、一つ心配なことは、結局、向こうは開発行為を起こしているのだよと、だから、法的には何もやゆされるようなことはありませんよと言って突っぱねられたときに、結局、すべがないわけですよ。そういう手続を、正式な手続をとって、そうやった。あとは、こちらもこじらせないように、町と向こうの業者と円満にお話をしなければ、今の後段の話が結びつかないわけですよね。それ、皆さん、その辺のことはおわかりをいただけると思うのですけれども、どうですか。そのために法律というのがあるでしょう。開発行為というのがあるのだから。だから、そこがなかなか難しいところなのですよね。だから、私たちの町側から言う、こういうことで、どうしてもますをつくらなければならないよ、しかも、向こうにそういう水を流したときには、硫黄川ですか、硫黄川のほうに管を持っていってください、わかりましたよということが一番、そういう回答をいただくのが一番いいことなのだけれども、向こうにしても、かなり費用がかかるということになりますよね。冗談でないよ、そんなの、何で私たち事業者が聞かなければならないの、そのために法律があるでしょう、開発行為起こしているのでしょうと、こういうふうに突っぱねられたときに、では、こちらの対応の仕方というのは、なかなか難しいのですよ。だから、私の浅知恵だけれども、いろいろな方法があるでしょうということを、この間、担当者とはいろいろと話しているところでありますので、ちょっとくどくなるけれども、磯田さんが言う、逆でないかという話が、でも、開発行為が許可になって、もう工事が始まっているわけですから、その辺が向こうとうまく事業者と話をして、その表流水がみんな流れるようにしてくださいと、今、事業者をこじらせないように話をしているところだと、こういうことをもう少し、言葉が出ないな、その流れを少し見ていただきたいなと、このように思います。



○議長(鈴木保昭君) 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) 町長の苦しい胸の内もわかりますが、やはりこれだけの大きなホテル経営をやるわけですから、そして、温泉も温泉排水にしても相当の量が使われるという、その排水についても、明確な放流の具体的なまだあれがいまだかつて示されないという中で、私は何も、そんなに慌てて町が先行してこのますの設置をして、私はそういうことによって、相手に何か口実を与えてしまうような、そんな気もするわけですから、やっぱり並行して、きちんとやっぱり明確に、これだけの、やっぱり今、社会通念上でも、汚水なんかの垂れ流しということは大きく社会問題化することですから、当然これだけの施設の中の排水処理というものは、きちんとやっぱり明確に、こういう方向で、こういうふうにしてやりますという、そういうものを得てから、そして、町もまた、ますの設置をやると、そういう並行して僕はやるべきでないかなと。今回、何で先行して300万円もの、この定例会に予算をつけてしまったかと。委員会では、もうこれは保留だという結論になっていますから、その点も踏まえて、今後しっかり対応していただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) ちょっと不思議に思ったのですよね、ワイス花園の関係ですが、今、磯田委員長からもお話ありましたけれども、開発行為を起こすに当たって、町河川にかかわる問題ですから、当然、倶知安町にも、そこをこういう計画で利用するに当たって、倶知安町はよろしいですかという問い合わせがあったはずだと私は思うのですよね。これについてはどうなの、そのとき、どういう返事をしたのかなというふうに思うのが一つです。

 それからもう一つ、取水ますをつけなければ問題があるということになれば、それは、位置に当たって原因者が負担しなければならない問題ではないのかと。何で倶知安町が負担をしなければならないのか。取水ますをつけることについてはいいと思うのですが、そこにかかる経費については、それは当然開発行為を起こした側が負担すべきものであるというふうに私は思うのですよね。その点について、私はどうも不可解。最初に許可を与えるときに、フリーハンドの許可を与えてしまっているではないのかなという気がしてならないのですが、そこら辺はどのようなことになっているのか、つまびらかにしてほしいというふうに思うのです。

 それから、2点目は、BID、CIDの関係で、竹内議員さんからいろいろ質問ありましたけれども、そこで、中身のいかんは別にして、関東軍の話もあったのですが、町長が答弁できないようなことを原課はやっているのですか。やっぱり町長にちゃんと、予算を伴う話であるし、倶知安町という名前でやることですから、やっぱり町長はちゃんと答弁できるように説明をしてやらないと、それは何というか、さっき、関東軍の例えもありましたけれども、そういうことになってしまうのではないのかと。私も一回、官主導という質問したことあったけれども、どうもちょっとそこら辺、町長は町民の代表ですから、理解がきちんとできる人が町長になっているわけですから、やっぱりちゃんと説明すべきではないのかなというふうに思いますが、いかがでしょう。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 原田議員の、今、1問と2問のお話がございました。なかなか本当に、なるほどなというところ、確かにありますね。その許可するときに、では、町河川どうだったのだろうか、それはフリーハンドでオーケー出したのかとか、そのことについては、私、立ち会ってもおりませんので、今、担当のほうから聞いてみなければちょっとわからないのです。だから、本当は、本来はそうしていただくことによって、確かに事業者が、その工事はあなたのほうで持ちなさいよというようなことができたのかできないのか、これわからないけれども、一番いい方法だったと思うのですよね。その辺のいきさつがちょっと私もわからないものですから、今現在になって、こじらせないように、お互いがスムーズにいくように事業者と話をしているということより聞いていないものですから、それを答弁を申し上げたわけであります。

 それから、2番目の、町長が返事できないようなことはおかしいのではないかと。せっかくここに補正を上げておいて、それが説明できないということはおかしいのではないか、よく内部でその疎通がなかったのではないかと、こういうふうに言われましたことも、なるほど、それも一つの反省するところがございます。これから気をつけてまいりたいと、このように思っております。今、町河川のことについて担当者のほうからちょっと答弁させます。



○議長(鈴木保昭君) 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) まず、開発行為に当たっての、その河川に汚水等を放つことについての協議でございますけれども、私が知り得る範囲では、浄化槽の水については、牧場が取水している取水地より下で河川に放すということで、要するに、牧場の取水には影響がないということで聞いております。

 それから、取水ますの設置、原因者が開発行為、相手にあるのであれば、相手が費用を負担すべきということのお話でございましたけれども、今回の取水ますにつきましては、現在、牧場の牛の飲み水に使っております水につきましては、水をためた形で表流水を取水しております。その水源の池の周辺、民地でございますので、その周辺で、ごく、すぐそばで開発行為が行われまして、新たに道路がついたりして、それから、不特定多数の方が出入りするようになるということで、これは酪農家の方にも現地を見ていただいてお話を聞いた中で、現在の表流水のままで取水するのであれば、どんな水が入るかわからないという心配があるということから、今回の取水ますにつきましては、開発行為によって汚水が川に放されるということではなくて、まず、ごく近くで、そういう開発行為が行わて、そういう不特定多数の人が出入りする、それから、どのような表流水が水の中に入るかわからないということから、その表流水が入らない形で、水が湧いている箇所が3カ所ほどございます、そこの湧いているところにますを設置して、表流水が入らない、湧いている水だけを確保したいということで、今回、補正予算で提出させていただいたものでございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 何となく、わかったようなわからないような話なのだけれども、開発行為の関係について、その関係については、協議書が多分出て、されていると思うので、倶知安町も回答を出しているはずですよね、協議があって。そういものがあるとすれば、所管の委員会を通じてでよろしいですから提出していただきたいのですよね。よくわからないので、出してください。

 それから、今の、ますの関係、もう1回検討、私も、ちょっとよく調べて、検討させてもらって、もう1回補正予算の審議があると思いますので、それか、一般質問かどちらかで、もう1回聞かさせていただきますけれども、後でわからないことは聞きに行きますのでよろしくお願いします。

 とりあえず、開発行為の関係のやつだけお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 失礼しました。先ほどの開発行為は、所管的には私は企画振興課長の担当だと思いますので、企画担当課長からの答弁のほうが私はよろしいかと思うのですけれども、いかがでしょう。

 企画振興課長。



◎企画振興課長(文字一志君) これらにつきまして、開発行為を行うに当たりまして、実は今回の開発行為、5月30日に許可書が出されておりますので、それに至った書類というものはございます。役場の中で、当然、公共施設の管理者等に関する経過書というのがございますので、そういった経過、その時点での経過というのはわかりますので、後ほど報告させていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ございませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 先般の議会運営会の中でも、相当議論があった部分があります。そういう中で、やはり開発行為から、ホテルから出てくる汚水が、最初は硫黄川だと、硫黄川に流すというのが、二転三転してきているのです、情報的には。結局は、何が問題かといったら、あそこの花園牧場の牛の飲み水が、川に入って飲み水を飲む可能性があるのですよね。だから、花園牧野の地域から外れて放出するなら、まだそれはいいのですけれども、ただ、その取水の部分も大事ですけれども、それ以上に、そこから出てくる汚水の部分が、やはり牧場の流れている中小河川に流れ込むというのが問題なのですよ。だから、はっきり言って、確かに、処理をしてくる水が飲用水として、飲める水として出てくるのなら、これはいいのです。そこまでの基準はクリアしてこないのだと思います、これ。だから、そういう中で、これは倶知安町だけの牛だけでないのですね。今、京極だとか蘭越だとか、いろいろな各町村の牛があそこに放牧されてきます。そういう中で、その中を通る川に、そういう部分の水が流れ込んでくると、これだけは絶対避けなければいけないのですよ。やはりそれは担保されなければ、これについては、この前の議運ではないですけれども、所管委員会は保留だよと。そして、これ、今、ちょっと聞き置いてますけれども、これ、上程するのが13日ですから、12日までに関係者との協議がどのようにされるか、その辺、ちょっとはっきりしていただきたい。それの結論を持って、この議会としても、それ相当の判断をしていくという感じになるのだと思います。そこら辺のほうを、今、答弁をお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) よくわかりました、わかっています。それで、今、精力的に、それを事業者と話を進めて、できるだけ間に合うようにいたしたいと、このように思っております。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ございませんか。

 伊達隆君。



◆6番(伊達隆君) 私も花園牧場の開発行為を利用している者として、ちょっと心配な点があるのですけれども、相手方との協議というのは、やはり、けんかして協議するというより、いろいろと理解をしてもらいながら、我々の利用者にとって有利な方向の協議というのをされているのかどうかということなのですよね。やっぱり生き物にとって食べ物と飲み水というのは、人間もそうですけれども、欠かすことのできないものですから、それらが、温泉施設あるいは宿泊施設から出てくる排水あるいは生活排水等が河川にまじる、どれだけ安全な水が確保されるのかということですよね。その生活排水とか温泉排水といったものが、きちんと基準というのですか、水質基準というのですか、そういったものをきちんとクリアできるものなのかどうか、それが非常に心配だなと思っております。

 いずれにしても、どうしても、この開発行為、いろいろなことがされて、今も表土というのですか、そういったものが、大雨降ったら川に土砂が流れるような形の工事というのもされているのですから、それらもやっぱり、きちんと流れ込まないような形の工事というのも、土砂のほかに、オイルだとかいろいろなものが出てくるのだろうと思います。そしてまた、完成すれば、また多くの人たちがそこを利用するということ、あるいは所有者、例えば所有者がかわった場合に、また何か問題が出るのではないかなという気がして、これらに対しても、所管委員会でも保留という形でなっていましたので、もう少し時間をかけて相手方と協議をして、我々の心配のないような形で取り進めをお願いしたいなと思います。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 先ほどから何回も答弁しているように、三島議員と同じ回答になると思いますけれども、よくその辺のこと考慮しながら相手と今お話し合いをさせていただきます。牛にとっても、そういった汚水を飲ませるなんてことには当然ならないと思いますけれども、それはきちんとしてまいりたいと思います。少し時間をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 1点だけです。4ページの保育施設整備についてということで、先日の総務委員会でも報告がありましたが、東陵中学校の跡地利用に関して、総合保育施設としては適さないということで、そういう町長の最終的な考え方が今回の行政報告で示されたのですけれども、それはそれでいいと思うのですけれども、少しだけその経過について確認だけさせていただきたいのですが、ここにも書いてありますように、今回の最終的な考えを出す前に、庁舎内で各課横断的に検討会がつくられて、東陵中学校の跡地利用に関する検討会がつくられて、そこの検討会の報告として、町長に対して、あそこは総合保育施設として使うべきだと、それに最も適しているのだという報告をまず出したわけですよね。その際に、その検討会の中には、今回一番中心的な存在となった原課、つまり、保健福祉課の担当課長は、その原案をつくる際の、当初のですよ、検討会の保育施設として使うべきだという報告を出したときの検討会の中には入ってなかったのでしょうか。そこを1点だけ、まず確認させていただきたいと。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 私も、本当に役場の検討委員会の中で、そういうふうに、決定ではないけれども、やはり保育所としてはふさわしいのではないのかというようなことになりましたという話を受けまして、それで、去年の町政報告会でも、決定ではないけれども、多分こういうような方法が進んでいくのではないでしょうかということは、町政報告会の中で、ずっと説明して歩いたのだ、私。ところが、今回の福祉課の話の中では、いろいろと、再度、細やかに検討した結果、やはりこれはいろいろな理由がありますよ、その中で、これはちょっと難しいのではないかなという話が出たので、そうなのかと、残念だったなと、一体、俺は去年何を言ったのだという、ちょっと残念なところがありましたけれども、それで、検討委員会の中にあなたたち入っていたのと、入っていたと、検討委員会の入っているメンバーもいて、その中で再度調査をした結果、やっぱりまずいのではないのという結論に達したというから、これは仕方がないのかなと、このように思って、行政報告は早いうちにしたほうがいいのではないのかということで、行政報告させていただいたと、こういうことであります。今のところは、あそこの跡地については白紙の状態でありますので、皆さんのまたいいアイデアがあったら、ひとつお聞かせをいただきたい、このように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第5 教育行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 教育行政報告を行います。

 これを許します。

 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) おはようございます。それでは、私のほうから、教育行政報告をいたしたいと思います。

 初めに、平成25年第3回倶知安町定例町議会の開会に当たり、6月定例会以降における教育行政の重立った事務事業の執行状況及びその概要について御報告させていただきます。

 大きなくくりとして、学校教育関連でございます。

 一つとして、町内小中学生の各種大会の出場結果について。

 6月に入り、本格的なスポーツシーズンを迎え、小学生の陸上競技大会及び中学校体育連盟主催の後志大会、全道大会が開催されました。小学生では、6月15日に開催された後志小学生陸上競技大会で、北海道大会出場標準記録を突破した町内各小学校の児童24名が、7月13日から15日まで、函館市で開催された第31回北海道小学生陸上競技大会に出場し、各学年のソフトボール投げで5名が入賞という立派な成績を修めました。また、中学生では、ソフトボール、サッカー、水泳、柔道、陸上の各競技で後志区大会を勝ち抜き、全道大会出場を果たしました。全道大会の結果では、ソフトボールが、8月2日から札幌市で開催された大会に出場し、1回戦で優勝候補の伊達中と対戦し、惜しくも敗退、サッカーも、7月29日から岩内町と本町を会場に開催されましたが、1回戦で今大会準優勝の札幌八軒中と対戦し敗退。水泳は、7月26日から江別市で開催された大会に女子2名が出場、柔道は、8月3日から厚沢部町で開催された大会に女子1名が出場しましたが、残念ながら、いずれも予選敗退という結果でした。陸上では、7月29日から釧路市で開催された大会に2名が出場し、2年生女子が、800メートル、1,500メートルで、それぞれ3位入賞、3年生女子が4種競技で1位となりましたが、わずかに全国標準記録に届かず、全国大会出場とはなりませんでした。

 二つ目です。新任外国語指導助手ALTの着任についてでございます。平成23年7月から本町で勤務していただいたておりました外国語指導助手のショーン・マイヤー先生が7月をもって任期満了となり、札幌市へ転出されましたことから、後任として、8月7日にキルシカ・ポールバナン先生が着任されました。キルシカ先生はアメリカ・ミシガン州出身の22歳、女性の先生ですが、日本語のほかフランス語も堪能でいらっしゃいます。夏休み明けからは、前任のショーン先生と同様、中学校ばかりでなく、町内小学校での外国語活動の指導、さらには町内の英会話サークルの講師も務めていただいているところです。

 三つ目です。小中高連携事業、英語によるコミュニケーション能力、論理的思考力を強化する指導改善の取り組みについてでございます。倶知安高等学校では、平成25年度文部科学省の指定を受け、倶知安町内の小中高の教員間及び児童生徒間の交流や連携を通して相互理解を深め、校種間の円滑な接続に向けた英語カリキュラムの作成や授業内容、指導方法の検討を行う事業に取り組んでいくこととしています。5月28日に事業関係者が集まり、第1回の連携協議会を開催いたしましたが、本事業では倶知安高等学校を拠点校とし、北陽小学校、倶知安中学校が協力校となり、英語を使える子供の育成を目指したカリキュラムの作成、高校教員が小学校、中学校でティーム・ティーチングや単独による授業を実施したり、中学校教員が高校で同様の授業を実施するなど、相互の乗り入れ授業による教員間の交流に加え、高校教員が小中学校に乗り入れ授業を行う際には、倶知安高校の生徒をアシスタントとして活用し、児童生徒間の交流を図るなど、本町の地域性を生かした事業を実施していく計画となっております。

 四つ目です。道教委によるスクールカウンセラーの派遣についてです。本町では、特に統合初年度の倶知安中学校において、生徒の精神面でのさまざまな不安に対応するため、学校の希望等を調査し、道教委に対しスクールカウンセラーの派遣を申請しておりましたが、本年5月に、今年度末までの派遣決定をいただいたところです。本町でのカウンセラーの勤務は1週当たり4時間となっておりますが、拠点校である倶知安中学校では、生徒へのカウンセリングや教職員、保護者等への助言をしていただくとともに、派遣校である町内小学校でも生徒指導上の課題が見られる児童に対するカウンセリングを実施していただいております。カウンセラーには、専門的な知識や経験に基づき、児童生徒の悩みに耳を傾け、その解決に向け対応いただくとともに、各学校において見られるさまざまな問題行動等の早期発見、早期対応に向けた助言などをいただいているところでございます。

 五つ目、スクールバス回転場の用地購入についてでございます。本町では、これまで倶知安中学校、西小学校、西小樺山分校方面へのスクールバス回転場として、樺山分校入り口の民有地を借り上げて使用してきましたが、土地の所有者の意向等もあることから、近隣で代替地を探してきました。土地の選定に当たっては、学校からの距離や交通安全上問題のない場所であることなどを条件に探してきましたが、本年6月下旬に、長年、樺山地区に居住し、樺山分校ともかかわりの深い住民の方から、地域や学校のために協力できるのであれば自分の土地を譲りたいとのお話をいただき、関係課による検討、地権者との交渉を重ねた結果、このたび、最終的に内諾を得たところです。回転場の確保につきましては、今冬までに取り進めなければならない喫緊の課題であったことから、児童生徒の安全な通学の確保に向け、今定例会に用地購入に係る諸経費について補正予算として提案させていただいているものです。

 大きなくくりとして、社会教育関係でございます。

 一つとして、青少年教育ワンダーキッズ事業です。今年度のワンダーキッズ事業は、6月1日、積丹町で実施した「海を学ぼう」から「ワンダーキッズ・ハーフマラソン」「羊蹄ぐるっと1周サイクリング」、夏休みの最終日には、耐力勝負の3番目となる羊蹄登山を実施いたしました。この事業では、メニューによって参加人数に多少のばらつきはあるものの、おおむね8割程度の参加となっており、今後は、高速道路の視察研修、昼食のお弁当づくり等を経て、3月の雪中キャンプで全事業を終了する予定です。

 二つ目です。日光市交流事業です。日光市との小中学生交流事業は、平成22年度に締結された本町と日光市の観光パートナーシップ協定に基づき実施しており、今年度は、8月7日に日光市から小学生20名、ジュニアリーダー7名、シニアリーダー4名、指導者7名の総勢38名をお迎えし、実施いたしました。今年度の交流事業は、風土館で本町小学生14名との対面に始まり、パークゴルフを楽しんだ後、雪んこ館でジンギスカンを食べながらの交流会となり、限られた時間ではありましたが、自己紹介や子供同士での名刺交換など、楽しい時間を過ごすことができました。

 三つ目でございます、高齢者教育、寿大学についてです。寿大学では、今年度も4月24日の開講式に始まり、月1回のペースで、さまざまな分野の方々を講師にお招きして講義を行っております。この事業には毎回20名程度の参加があり、7月2日に実施したバス遠足では、道立近代美術館でシャガール展を見学したところです。

 四つ目です、青少年センター事業、夏休み巡回補導についてです。青少年センターでは、子供たちが夏休みに入った7月30日から8月19日までの間、午後7時と午後8時の毎日2回、2班に分かれ、町内夜間巡回補導を行いました。この夜間巡回補導では、特に問題となるような行動は報告されておりませんが、カラオケボックス、スーパー、レンタルビデオショップ等への巡回も行い、環境浄化活動への協力をお願いしたところでございます。

 5番目です、スポーツ教室及び水泳教室の開催についてでございます。総合体育館では、春から夏にかけ、各種スポーツ教室を開催しております。運動会前の5月には、小学生1、2年生を対象とした「走るのがチョット苦手」教室を、倶知安町スポーツ推進委員、スポーツ指導員を講師に開催しましたが、3日間で延べ65名の児童が参加し、体を動かす楽しさや走るコツについて指導を受けました。町営プールでは、倶知安水泳協会が主体となり、小学校1年生、2年生の水泳教室をそれぞれ2回ずつ開催しましたが、1年生の教室には延べ186名、2年生の教室には延べ152名の参加がありました。また、7月23日から4日間にわたり、大人のスイミング教室「泳げるようになりたい人集まれ」を開催し、町内在住の一般男女、延べ27名が受講しました。

 結びに、以上、第2回定例町議会以降の教育行政の主な事業について御報告申し上げましたが、事務事業の詳細につきましては、以下に掲載しております資料を御参照いただきたいと思います。

 これで、教育行政を終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) ちょっと簡単に、資料の関係なのだけれども、本当に簡単でいいから、学校給食センターの予算の見直し作業の関係で、今年度の執行というものは、減額された予算の範囲内での執行ということになるの、なっているの。あるいは、執行を全く停止して、調査から始めている状態ですか。ここで簡単にお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 今年度の予算、3月の議会におきまして、学校給食センターの実施計画にかかわる部分の予算が予備費のほうに回されたという経過がございます。その席上、議会で町長から、また私からも、それぞれ、その内容について、これから十分、議会の皆様に御理解いただくように、その時期が来たら教育費のほうに補正をして実施する旨の発言をいたしております。今回、厚生文教常任委員会のほうで、この件については鋭意、調査をしている状況でございます。大分、倶知安の状況と似たような釧路町の視察も通しまして、非常に釧路町の場合も、当初の基本計画の中ではかなり金額が張ったのですけれども、実際は実施設計の中で見直して検討したという経過がございます。そういうような視察を通しまして、我々も、厚生文教常任委員会の中で、ぜひぜひ、実施設計に向けた予算を補正しながら、実施設計のほうを取り組んでいきたい旨を発言しておりますし、本年度、2年間にわたる経過となるやもしれませんけれども、補正で対応したいと原課的には考えているところでございます。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 委員会と共同作業をやっているということなのだけれども、完成予定年度というのはおくれないということかい。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 今の、現在の進行状況を見据えますと、ちょっと時期はずれるのかなという思いで考えております。ただ、町民もそうですけれども、議会の皆様方それぞれ、重大関心事ということで、学校給食センターそのものに注視していただいておりますので、この時間は決して無駄な時間とはならないのかなと我々のほうは思っておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 学校統合の関係について、適正配置審議会の関係ですが、これ、所管ではあるのですよね、私も。それで、適宜というか、きちんとして委員会に報告してほしいということは前に言ってあるのですが、それ以降、報告がほとんどありませんので、ここで聞いておきたいと思うのです。というのは、風聞というか、私のところに、こういうことは本当かということで聞かれる方がいらっしゃいまして、今度は西小学校閉校するのだというふうに、何かなっているのだと。そうすると、自動的に樺山小学校も廃止になるからね、何かそういう方向で審議が進んでいるようだと、本当かいというふうに聞かれたのですよね。全く私も承知していないので、そこら辺はどうなのかなということが一つと、それからもう一つ、樺山分校が必要であれば、今、西小学校の分校ですが、もしかして西小学校が閉校になったとしても、北陽小学校の分校にするか倶知安小学校の分校にすればいいわけですよね。理屈的には、そういうことだと思うのですよ。それか独立校にするかということだと思うのですよね。だから、そういう大事なことが一般町民にも知らされないで、どんどん進んでいること自体に、私は恐怖を感じるというか、やっぱりもっと情報公開というか、そこら辺をもっと進むべきではないのかなというふうに思うのですよね。そこら辺がどういうふうになっているのか明らかにしてほしいのと、情報公開は、今後どのように進めていかれるつもりなのか、それも明らかにしてほしいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 適正配置の審議会、先週に、直近では開かれたわけですけれども、それ以前については、各審議会を二つの班に分けて、児童数を地区別に区切った場合に、どういうような、3校とか2校の検討ができるのだということで、その2班に分かれたワーキングを通してございます。それで、それぞれ2班で持ち寄った審議の経過を全体の中で御審議して、前回に、ようやく、いわゆる3校案で検討すべきであると、それぞれの、1班、2班で審議した経過についてそれぞれ述べ、どの学校がどのようになるのかということを、先週の委員会で、それぞれ持ち寄った部分を話し終えました。そこに基づいて、次の会から、答申案づくりに向けてそれぞれ準備を進めている状況でございます。これは、あくまで適正配置審議会の中での答申をつくるという前提での作業を進めているところでございます。

 それと、先ほど樺山分校のお話があったのですけれども、実は、樺山分校にかかわる議論というのは、前々回の適正配置委員会の中で、非常にそこを重点化した委員の審議がなされておりまして、その前回の委員会の中で反省として、そこを論点として進めるには、なかなか、その適正配置という、どうあるべきかという部分が出てこないという議論がありまして、前回の審議会でも申し送りのとおり、そこを拠点とする議論ではなくて、あくまで倶知安町全体を通した中で学校がどうあるべきかという議論をしましょうということの申し伝えがありまして、今回の適正委員会の中でも、そこをベースにして議論をしてまいったところでございます。

 したがって、先ほど、2班でそれぞれシミュレーションをするという話の中では、非常に、ある種、既存の学校の施設がどうのこうのという議論より、全体的な区域を割った場合の児童の将来的な分布がどうなるのだという部分を主体にして、それぞれ、1班、2班、議論を進めた結果、今回ここまで、先週の段階では確認ができた状況となっております。

 それと、まだまだ議論として整理された部分が固まっていないということでございましたので、特段、その情報をこの経過措置の情報等はしてはございません。ただ、適正審議委員会、出席して傍聴されることには何ら制限は加えておりませんので、これまでも何人かの方が毎回出席して、その内容をそれぞれ確認されている方々もおります。今後、原課としては、ある種、その答弁の方向性が見えるようになりましたら、情報公開というある種の意味立ても考えていってまいりたいと思っております。今現在については、あくまで段階的に、ようやく全体として議論が一つの方向を見て議論をしているという状況でございますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) わかりましたけれども、議事録の提出も求めていたのですが、1回出たきり、それから出てきていないのですけれども、それ以降のものについては、いつ出されるのでしょう。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 厚生文教常任委員会の中で、過去には議事録を求められて提出した経過がございます。我々、事務方としても、若干失念していたのかなと思っておりますので、委員会で議事録をということであれば、お示しすることは全然やぶさかでないので、お示ししたいと思っております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 田中義人君。



◆5番(田中義人君) ちょっと私も適正配置審議委員会の件について、1件質問させていただきたいと。今進められている適配の審議会において、特別支援学級等の増加も今後見込まれたりする中で、放課後児童クラブ等の教室の確保についてもかかわってくる重大な問題だと思うのですが、そういった観点での推計も含めて議論されていることなのか、ちょっと1点教えていただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 特別支援の学級というのは、その時々のお子様の状況によって推移するものだというような気がしております。したがって、今現在の児童の推計上は、単純に児童という形の中で地域分布の中で推計をしておりまして、その中の何割が特別支援に回る子供だとかという意味合いでは整理してはおりません。御指摘のとおり、年々、特別支援にかかわる児童の数は、ふえてきているのは実態としては認識しておりますけれども、そこをベースにして教室のあり方をちょっと残念ながら論じる方向までは至ってございません。

 それと、放課後児童クラブにかかわる部分の教室数は、児童数が減れば、その分、教室数が減るというような話もあって、その辺の部分でストックがきくのかなというような感じですけれども、それをベースとして、それぞれこの適配の中で議論としてはやっていない事由でございます。



○議長(鈴木保昭君) 田中義人君。



◆5番(田中義人君) この放課後児童クラブ、教育部局に関しては、それほど問題意識もなく、ただ、あいている教室を使っていただくという立場なので、そういう観点なのかなと思うのですが、何回も一般質問にも出ていますように、子ども・子育て支援三法ですね、関連三法で、小学校6年生まで対応するようにということが求められてくるときに、現在、倶知安小学校では2年生までの対応しかできていない。ほかのところも3年生ですけれども、今申し上げた特別支援学級がふえることによって、そういった放課後児童クラブに割ける教室も、だんだん少なくなっていくであろうという中で、学校を削減して、平成30年以降の推計も出ていますけれども、児童もふえていくような推計も出ている中で、校数減らすと、こういった行政サービスが、どんどんうまくできていかないような状況にいくのではないかなと思っているので、私は、教育委員会のほうからそういった観点も含めて、この審議委員会の方々に数字等を明示する必要があると思うのですけれども、そこの御見解をもう一度お願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 窪田教育長。



◎教育長(窪田栄君) 田中議員の視点としては理解できるのですけれども、あくまで、倶知安町のいわゆる小学校としての適正配置規模は、どのような形が議論としてよろしいのかという部分で御審議いただいております。特に文科の、今現在40人学級が7年間で35人学級を目指すということになっている部分については、この適配の委員さんの中からもそういう御指摘があって、それらのロットを見据えた中でやるべきでないのかという部分があります。そうすると、特別支援学級、それと放課後児童クラブの学級を担保するために、もし視点を持っていくのであれば、今より、より以上の推計より教室が要る格好になります。果たして、それが、いわゆる文科の中での学校のあり方論の中で議論としてどのようになるのか、当然、論点としては御提供する予定でもありますけれども、残念ながら、適正配置の中での議論としてはちょっとやってこなかったということでございますので、理解をしていただきたいと思います。視点としては、教育委員会そのものとして捉えるところでございます。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 できれば、一般質問等で簡単に。質問をお願いいたします。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 1点だけ。給食センターの関係なのですけれども、この行政報告の資料を見ますと、3月の予算組み替え以降も、毎回毎回、開催される教育委員会の会議では議題として載っていますね。毎回のように教育委員会で協議しているということなのですが、先ほど、竹内議員のほうからもありましたが、松江市の「はだしのゲン」をめぐる教育委員会の対応の仕方、事務局の独断でああいう対応してしまったと、きちんとした教育委員会の合議を経ず、事務局の判断でああいうことをしたと。今回の給食センターの関係につきましても、事務方の教育長が、かたくなに一生懸命頑張っているだけで、ほかの教育委員の皆さんは、実はさほど熱心ではないというか、あるいは熱心ではない、あるいは異を唱えている方もいるのかどうか、ここは毎回のように議題として上げて議論されていますので、教育委員会の代表としての長谷委員長、給食センターに関する所見を教育委員の代表としてどう考えられているのか、ひとつ御披露願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 長谷教育委員長。



◎教育委員長(長谷一君) 教育委員会の教育委員の皆さんの意向としましては、本当に早く給食センターは改築すべきという意見で一致しております。予算等の絡みがございまして、若干おくれてはいるところでございますけれども、委員の皆さんとしては、この実施計画の中で、予算のほうをどこまで詰めていけるかというところで意見のほうはまとまっているところでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、教育委員会の教育行政報告を終わります。

 この際、暫時5分程度休憩をいたします。

               午前11時17分 休憩

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               午前11時26分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、議事を再開いたします。

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△日程第6 報告第1号から報告第4号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 報告第1号平成24年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について、報告第2号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について、報告第3号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について及び報告第4号平成24年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告についてを一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 報告第1号、まず熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、初めに、報告第1号につきまして御説明申し上げます。

 報告第1号平成24年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の規定により、平成24年度虻田郡倶知安町健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成25年9月2日提出。倶知安町長。

 それでは、裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 健全化判断比率報告書といたしまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成24年度決算に基づき平成25年度に公表する虻田郡倶知安町健全化判断比率を次のとおり報告するものであります。

 記といたしまして、表に記載のとおり、初めに、下段にある括弧書きの数値につきましては、早期健全化基準を括弧内に記載してございます。

 なお、実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、数字上出てまいりませんので、ハイフンを引いてございます。

 また、平成24年度決算ベースで、実質公債費比率の数値につきましては12.2となってございます。これにつきましては、昨年度報告数値と比較いたしまして1.4ポイント減という状況でございます。

 また、将来負担比率につきましては、平成24年度決算ベースで60.6。これにつきましては、昨年度報告数値から2.0ポイント増というような状況となってございます。

 なお、平成24年度倶知安町財政健全化審査意見書につきましては、次ページに添付しているとおりでございます。

 また、ただいま御報告申し上げました財政健全化判断比率の算出資料につきましては、審査意見書の後に、算出資料として、総括表1から総括表4に添付しているとおりでございますので、説明のほうは省略させていただきたいと思います。

 報告第1号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 浅上水道課長、報告2号。



◎水道課長(浅上勲君) 報告第2号について御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成25年9月2日提出。倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 資金不足比率報告書。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成24年度決算に基づき平成25年度に公表する虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告いたします。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町公共下水事業特別会計、資金不足比率は算定されず、該当がございませんのでハイフンの表記をしております。

 また、次ページに監査委員からの意見書及び最後のページには資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付しておりますが、内容については記載のとおりとなっておりますので、説明は省略させていただきます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 報告第3号、福家商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) それでは報告の第3号を御説明させていただきます。

 報告第3号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成25年9月2日提出。倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 資金不足比率報告書。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成24年度決算に基づき平成25年度に公表する虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町地方卸売市場事業特別会計、資金不足比率については、ございませんのでハイフンで表示をしてございます。

 なお、次ページ以降に監査委員の意見書並びに添付資料をつけてございます。記載のとおりでございますので、説明については省略させていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 報告第4号、浅上水道課長。



◎水道課長(浅上勲君) それでは、報告第4号を御説明を申し上げます。

 平成24年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成24年度倶知安町水道事業会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成25年9月2日提出。倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 資金不足比率報告書。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成24年度決算に基づき平成25年度に公表する倶知安町水道事業会計の資金不足比率を次のとおり報告いたします。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町水道事業会計、資金不足比率は算定されておりませんので、ハイフンの表記をしてございます。

 また、次のページに監査委員からの意見書及び最後のページには資金不足比率などに関する算定様式を資料として添付しておりますが、内容については記載のとおりとなっておりますので、説明は省略させていただきます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 報告第1号の、報告のあり方についてお伺いしたいと思います。実質公債費比率、今年度の数字は12.2、それと、将来負担比率60.6、それぞれ説明の中で、昨年より増、減という表現で報告をされたのですが、この議場が一般に公開されているということも鑑みますと、増、減、さらに、その中で改善されたポイントとして悪化したという、そういう表現を加えていただければ、町民の方も、なおわかりやすいのかなというふうに思いますので、その辺いかがでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 報告のあり方についてということでございますけれども、これにつきましては、あくまでも、前年度決算に基づきまして、地方自治法に基づいた健全化判断比率として示されている、この四つの項目についての数値を前年度決算ベースで示すものでございます。ただいま、報告の仕方として、例えば増要因、あるいは減要因を報告してはどうかということでございますので、それにつきましては、御指摘に従いまして、来年度以降、そのような格好で若干注釈を加えた中で報告したいと思います。

 なお、今回、ちなみにですけれども、ただいま、そういう御指摘でございますので注釈を加えるといたしますと、実質公債費比率、本年度報告、これは3カ年度平均の数値でございますけれども、12.2という実質公債費比率を報告させていただきました。これにつきましては、昨年度報告数値13.6という数字でございましたので、増減といたしましては1.4ポイントの減というような状況となってございます。これの要因といたしまして大きいところでは、あくまでも例年の決算ベースによるところの地方債の元利償還金等が影響してまいります。それで、24年度末といたしましては、これまでずっと地方債の借り入れ抑制を行ってきたところでございまして、償還の元利償還金につきましては、前年度比較で、およそ8,500万円減となっているところであります。これが一つ大きな要因となってございます。また、この報告数値に当たりましては、3カ年の平均ということでなってございますけれども、今回の3カ年の平均につきましては、22、23、24の実質公債費比率の3カ年の平均となってございます。これから、21年度、単年度比率が大きかった年度が算定上外れたこと、この大きな要因といたしましては、二つ、算定上ではあるということでございます。また、24年度決算におきましては、起債残高が、御承知のとおり、24年でちょっと大きく借り入れをしてございますので、今後、元金償還に当たりましては、二、三年後に比率の上昇が、若干影響が出てくるというような状況となってございます。以上が、実質公債費比率につきましての動向だと考えております。

 もう1点、将来負担比率60.6と報告させていただきました。これにつきましては、昨年度報告58.6ということでございますので、対比でいきますと2.0ポイント増加しております。これの将来負担率が2ポイント増加することとなった要因といたしましては、やはり数字上から見るところでございますけれども、地方債の現在高、借り入れが24年度多かったことにより、地方債現在高が、前年度決算ベースで比べますと当然ふえるわけで、1億4,400万円程度であったと思いますけれども、増加になったことなどが要因となってございます。そのために、将来負担比率につきましては、数字上では2.0ポイント増加したというような動向となってございます。

 なお、先ほども申し上げましたとおり、この比率の算出資料につきましては、実質公債費比率につきましては算出資料の総括表?に、また、将来負担比率につきましては総括表?の算出資料により出てまいっているところであるということで御理解をお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 御丁寧な、要因を含めた答弁、ありがたく受けとめているところでありますが、私が申し上げたのは、もうちょっと単純な話なのです。実質公債費比率で言うと、昨年が13.6%、今年度12.2ということは、1.4数字が減っているわけですよね。これは、そういうポイントで改善しましたというような数字が、逆に将来負担比率で言うとふえているわけですから、若干悪化傾向にありますだとか、そういう言葉をつけ加えてくれれば、見ている町民の方ももっとわかりやすいのかなという、そういうことで伺った話なのです、報告のあり方としてですね。



○議長(鈴木保昭君) 課長のいい悪いはちょっとおかしいので、町長、今の件について、どうですか。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) 樋口議員さん、町民にわかりやすくということなので、私は、本来はこれでいいと思っているのです。だけれども、その注釈をつけるとすれば、改善されました、また悪くなりましたという言葉も使いたくいのだよね、正直言って。借金だから、健全にやっておりますという中で、今、いい言葉出ませんけれども、なるべく町民にわかりやすいような、やわらかい言葉で表現をしたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これで、報告第1号、報告第2号、報告第3号及び報告第4号を終わります。

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△日程第7 報告第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 報告第5号平成24年度倶知安町土地開発基金運用状況報告についてを議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、報告第5号につきまして御説明申し上げます。

 報告第5号平成24年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について。

 平成24年度倶知安町土地開発基金運用状況を地方自治法第241条第5項の規定により、監査委員の意見書を付して報告する。

 平成25年9月2日提出。倶知安町長。

 裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 平成24年度倶知安町土地開発基金運用状況調書でございます。

 前年度末、上段表、23年度末状況につきましては記載のとおりでございます。なお、中段の表、平成24年度中の増減額につきましては、預金利子2万3,256円分の増減となってございます。よって、平成24年度、一番下段の決算年度末現在高といたしましては、公用地、また、現金1億2,042万4,893円を含めた基金総額といたしましては、3億1,287万3,048円という状況になっているものでございます。

 なお、次のページの24年度取得分、売り払い分につきましては、当該事業がございませんでしたので、この預金利子のみの移動となってございます。なお、土地保有分の状況につきましては、下段の表に記載のとおりの状況となってございます。なお、ここにつきましては、昨年度の報告から移動はありません。

 なお、平成24年度の倶知安町土地開発基金運用状況審査意見書につきましては、最終ページに添付している内容のとおりであります。

 報告第5号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 これで、報告第5号を終わります。

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△日程第8 認定第1号から認定第8号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第8号平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、認定に関しまして8本ほど私のほうから上程をいたしたいと、このように思います。

 まず、認定第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について。平成24年度の虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。

 次に、認定第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付すると。

 認定第3号といたしまして、平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 次に、認定第4号でありますが、平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてということで、平成24年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 次に、認定第5号でありますが、平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 次に、認定第6号でありますが、平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について。平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付すると。

 認定第7号平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について。平成24年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。

 次に、認定第8号でありますが、平成24年度倶知安町水道事業会計決算認定について。平成24年度の倶知安町水道事業会計決算を地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付すると。

 いずれも、平成25年9月2日提出、倶知安町長福島世二。

 よろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 簡単に質疑をしたいと思います。

 平成24年度の決算については、町長が提出している決算書のとおり、実質収支額で2億1,952万1,000円の黒字決算ということになっております。単年度収支では、赤字だとか黒字だとか、その年によって違いはずっとあるのですが、ただ一貫して、ここ10年以上、2億5,000万円から3億3,000万円ぐらいの間で黒字で推移をいたしております。基金についても、減る年もありますけれども、大体、増加傾向にあるというのが実態であります。黒字は、それはそれでいいと思うのですが、問題はやっぱり、そんなにお金のかからない町民要求について、こういった黒字を活用して実現をしていくというところに、町長の町政を担う役割というものがあるのではないかというふうに思っております。

 例えば、蘭越のように中学校まで医療費を無料にするとか、そういうようなことも含めて、福祉ハイヤーも所得制を廃止するとか、そういうこともやるべきではないかというふうに思うのですよね。国民健康保険についても、先食いではなくて、もっと一般会計からの繰り入れをふやして赤字を解消していくということも求められているのではないかというふうに思っておりますが、この点に対する町長の、町政を行う、町民のために行う、町民の要望には聞く耳を持たないのか、持つのか、そこら辺も含めて、もう時間も時間ですので、簡単に御答弁をいただければと、こういうふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) ただいま、原田議員の御質問でありますけれども、質疑でありますけれども、町民の声を聞かないでということを言いましたけれども、町民の声を聞くために町政懇談会を毎年毎年開いて、どういうところが必要なのかということを、生の声を聞きながら、当初予算を組み立てているわけでありまして、この10年くらい、どんどん剰余金が出るのではないかというような話でありますけれども、やはりシビアに予算を組んでも、1年間という、その12カ月の何が起こるかわからないといいますか、やはり推測ができないことがあるのですね、やっぱり。結果的には、シビアに予算を見積もりをしながら立てても、最終的には、こういうような結果で剰余金が出たということでありますので、決して町民の声を聞かないということではありません。

 それから、そうであれば、国保にもう少し金をかけたらどうだという話があるのですけれども、健全計画を立てまして、4年間で8,700万円ずつ繰り入れしているのですよね。繰り入れしているというような中で、非常に、宮下町長時代は2億円の預金があったのだということをずっと頭に、私も今忘れていませんけれども、あのときは、やはり2億円あったのだなと、どういうふうにしてその2億円積み立てたのかということ、本当に今でも不思議なのですが、だけれども、やっぱりこれだけの高度医療になって、薬の単価も結構高いと思うのですね、しかも、長生きしているでしょう。今、81歳、82歳、それから、敬老会の敬老の日を今迎えるわけですけれども、やはり100歳以上が10人もいらっしゃるという世の中。これ、インターネットで中継したから、長生きが悪いと言っているのではないですよ、そこだけ誤解しないでください。私たちも長生きしたいです。それだけ長寿社会になった中に、やはり共済だ、社会保険だという、そういう第一線で活躍している人が、結局退職して国保に入ってくるということになると、やっぱり医療費というものがかかると言う中で繰上充用も、これ見ていただければわかりますけれども、2億6,000万円くらいいっていますよね。これを何とか4年で解決していきたいなと、このように思っておりますので、今それに上乗せせいと言っても、せっかく改善計画を立てた中で、これをまずやってみて、やって、どうしてもクリアができないとなれば、また考えていかなければならない話ですけれども、ここでいつも私は不満を持っているのです、ということは、皆さんに不満を持っているのではないですよ、国に不満を持っているのです。もう少し国保というものを、国から助成金を出してもらえる方法ができないのかと、そういうことで、あれも、私の記憶では4割かい。もう1割くらい、5割ぐらいにしてもらって、そしてやれば、大分、国保の運営が楽になるのではないかなと思って、本当に決算をやってみて、一番ここの決算が厳しいのが国保ですね。何でこんなにお金が足りないのだろうということになるわけでありますが、何回もしつこいようですが、改善計画を立ててやっておりますので、いましばらく様子を見させていただきたいと、このように思っております。

 また、9月から町政懇談会が10カ所くらい予定をしておりますので、また皆さんの声を聞きながら来年度に向けて進んでまいりたいと、このように思っておりますので、2問目の質問はないものとして、私はこれで終わらせていただきます。

 よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。これで、質疑を終わります。

 残った分は一般質問等でお願いを申し上げます。よろしいですか。これで、質疑終わります。

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△特別委員会の設置



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっています認定第1号から認定第8号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号から認定第8号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をしました。

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△特別委員の選任



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 ただいま設置されている決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、樋口敏昭君、笠原啓仁君、作井繁樹君、田中義人君、伊達隆君、磯田龍一君、盛多勝美君及び三島喜吉君の以上8人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました8人の議員を、決算審査特別委員会の委員に選任することに決定をいたしました。

 この際、暫時休憩をいたします。

               午後0時00分 休憩

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               午後0時06分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 先ほど設置されました決算審査特別委員会の委員長に、樋口敏昭委員、副委員長に伊達隆委員が、それぞれ選出されました。

 以上でございます。

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△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 議事の都合により、9月3日から9月9日までの7日間、休会をいたしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、9月3日から9月9日までの7日間、休会とすることに決定をいたしました。

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△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会をいたします。

                         散会 午後0時07分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                            平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員