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北海道 倶知安町

平成25年  3月 定例会(第1回) 03月19日−08号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−08号







平成25年  3月 定例会(第1回)



          平成25年第1回倶知安町議会定例会

               会議録(第8号)

                        平成25年3月19日(火曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長                 福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長          長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長           大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長        逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員            菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       阿部吉一君

  医療担当部長     澤口敏明君   会計管理者      上手雅文君

  総務部総務課長    熊谷義宏君   総務部企画振興課長  文字一志君

  総務部総務課

             赤木裕二君   総務部税務課長    小杉義昭君

  防災担当課長

  総務部税務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    川東秀一君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              菅原雅仁君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           民生部

             佐藤美津子君             初山真一郎君

  清掃センター所長           保健福祉課長

  民生部                民生部

             菊池敏文君              川南冬樹君

  保健福祉課参事            保健福祉課主幹

                     経済部

  みなみ保育所長    栗原俊郎君              福家直人君

                     商工観光課長

  経済部農林課長    大島 曜君   経済部建設課長    阿部優子君

  経済部建設課             経済部住宅都市課参事(兼)

             西江栄二君              山下誠一君

  豪雪対策室長             新幹線まちづくり推進室長

  経済部住宅都市課

             河野 稔君   経済部水道課長    三好亨子君

  景観対策室長

  経済部水道課主幹   中村公一君   教育長        窪田 栄君

  学校教育課長     田中洋子君   社会教育課長     槙野寿弘君

  学校給食センター所長 大内 基君   学校教育課主幹    中村孝弘君

  総合体育館長     浅野容一君   風土館長       岡崎 毅君

  農業委員会事務局長  伊藤敏一君   選挙管理委員会書記長 関口 肇君

  監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 議案第1号 平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算

      議案第2号 平成25年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計予算

      議案第3号 平成25年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計予算

      議案第4号 平成25年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計予算

      議案第5号 平成25年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計予算

      議案第6号 平成25年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計予算

      議案第7号 平成25年度倶知安町水道事業会計予算

      議案第8号 倶知安町財政健全化基金の費消について

      議案第10号 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について

      議案第11号 倶知安町教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正について

      議案第12号 倶知安町職員給与条例の一部改正について

      議案第13号 倶知安町国民健康保険税条例の一部改正について

      議案第15号 倶知安町介護予防及び生活支援事業条例の一部改正について

      議案第16号 倶知安町老人デイサービスセンター条例の全部改正について

      議案第20号 倶知安町公営企業に従事する企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

 日程第2 発議第3号 倶知安町議会委員会条例の一部改正について

 日程第3 発議第4号 倶知安町議会会議規則の一部改正について

 日程第4 議案第22号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第13号)

      議案第23号 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)

      議案第25号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)

      議案第26号 平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第5 議案第24号 平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第6 議案第9号 倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部改正について

 日程第7 議案第14号 倶知安町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について

 日程第8 議案第17号 倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について

 日程第9 議案第18号 倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部改正について

 日程第10 議案第19号 倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部改正について

 日程第11 議案第21号 負担付寄附の受納について

 日程第12 議案第27号 災害復旧工事契約の締結について

 日程第13 意見案第1号 平成25年度地方財政対策に関する意見書

       意見案第2号 TPP交渉参加断固阻止に関する意見書

       意見案第3号 自治体財政の確保と地方分権の確立を求める意見書

       意見案第4号 大間原発建設の無期限凍結を求める意見書

 日程第14        閉会中の継続調査の申し出について

                         開議 午前9時31分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) おはようございます。

 それでは、ただいまから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、町長から議案第27号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、議案第1号に対して、三島議員外から修正の動議が提出されましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、三島議員外から発議第3号及び発議第4号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、三島議員外から意見案第1号から意見案第3号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、阿部議員外から意見案第4号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、広域行政特別委員長から閉会中の継続調査申出書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、監査委員から例月出納検査報告書及び定期監査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、樋口敏昭、田中義人、佐名木幸子及び森下義照の各議員であります。

 以上でございます。

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△日程第1 議案第1号から議案第8号及び議案第10号から議案第13号及び議案第15号から議案第16号及び議案第20号



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 前回の一括議題の議事を継続いたします。

 議案第1号に対して、三島喜吉君外10名から、お手元に配りました修正の動議が提出されています。したがって、これを議案第1号とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 議案第1号の平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算に対する修正動議でございます。

 上記の動議を、地方自治法第115条の2及び会議規則第17条第2項の規定により、別紙の修正案を添えまして提出させていただきます。

 倶知安町の学校給食センター実施計画業務委託料における予算案の組みかえ動議について、まず、この趣旨について御説明をさせていただきたいと思います。

 学校給食センターの移転、新築に関しまして、この議論につきましては、たしか五、六年前にさかのぼり、その当時、広域での取り組みの検討があったと、このように記憶しているわけでございます。広域での取り組みが、ニセコ町、京極町両町が単独でするということに動きました。倶知安町は、平成22年ころから倶知安町単独での模索といいますか、設置の場所の選定だとか、収得だとか、その準備に向けまして、昨年まで、今までやってきているわけでございますけれども、私ども議会といたしましては、昨年の11月に臨時議会におきまして土地の収得費の議決を行いまして、現在に至っているわけでございます。

 また、今回の定例議会におきまして、昨日まで各議員から一般質問、そして、平成25年度の予算案の審議の中で、大変な活発な議論が交わされたのは皆さん御存じのとおりだと思います。

 この中で、教育委員会のほうから、給食センターの基本計画の中で、総合費が12億7,000万円という額が提示されたわけでございます。一般質問での町長の答弁において、移転新築について健全な財政運営のもとで、このことにつきまして努めていきたいと、このような趣旨の答弁があり、新しい制度設計が見つかるまで、また、議会の了承なしで実施計画に入らないと、その旨の予算案の業務提携の議会可決後の凍結を示唆する町長答弁が示されたわけでございます。

 平成25年度、町政執行方針にもうたわれた重要な案件でもありましたけれども、財政を預かる町長部局と所管の教育委員会との意思の疎通が不完全なところが感じられ、捉えたわけでございます。特に、福島町長の基本的な政策方針の変化が大きな起因とされたと言わざるを得ません。

 私たちは、学校給食センターの建設に反対しているわけではありませんし、子供たちに安心・安全な給食を提供する食育の拠点施設として、早期に実現することを望んでおります。財政的に見通しを早期に立ち上げて、倶知安町の宝である子供たちが速やかに成長していくためにも、国、道との各関係機関の連携をいただきながら、この計画について早期に再考し、実現に向けて取り進めていただきたい、このように思っています。

 以上、動議提出に当たりましての趣旨説明といたしたいと思います。

 先ほどの提出議案の一番最後に資料を添付してございますので、まず、案のほうから説明をさせていただきます。

 平成25年度一般会計予算の修正の案でございます。下記のとおり、学校給食センター費の委託料を減額し、予備費を増額する。

 記といたしまして、まず1番目、教育費、学校給食センター費3,078万2,000円の減額でございます。これについては、予算案の中で、委託料、学校給食センター実施計画業務委託料2,677万1,000円、工事請負費、学校給食センター移転改築予定地搬入路設置工事401万1,000円でございます。

 2番目、予備費、予備費増額3,078万2,000円、予算案につきましては250万円でございました。

 2ページといいますか、表紙の裏側に入らさせていただきます。

 議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算に対する修正案。

 議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算の一部を次のように修正する。

 第1表、歳入歳出予算の一部を次のように改めます。

 歳出。

 10款教育費8億3,225万6,000円、6項保健体育費3億1,874万1,000円でございます。

 13款予備費3,328万2,000円、1項予備費3,328万2,000円。

 次ページからの事項別明細書のほうは、お目通し願いたいと思います。

 以上でございます。皆様の速やかなる御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、修正案に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 組みかえ動議というのは、前にも私とか議長なんかが一緒になって、博物館のときにたしかやっているのですよね。私も提案者になっていたと思うけれども。このときは全額をやったわけ、調査費だったけれども、500万円で。そっくり予備費へ持っていって、そして博物館事業を結局、廃案に持ち込んでいるの。博物館、だから倶知安にないでしょう、小さい郷土資料館はあるけれども。

 ところが、今回は同じ組みかえだけれども、そのときのやり方とは違うと、今、あなたがおっしゃったけれども、私は学校給食センターに反対する者ではないのだと。もっといいセンターを、安い値段で、町民負担が余りかからないようにつくりたいという、ここに趣旨があるのでしょう。大変よくわかったので、私は賛成の中には入っていないけれども、趣旨はよくわかった。町長も教育長も考え方においては、もちろん私は同じだと思うのです。

 そこで、あなたに聞きたいのだけれども、給食センターそのものの工事は、ことしになるか来年になるかは別だけれどもやりたいと、こういうことですよね。そうすると、例えば年内の場合だと、こういう問題が起きるの。今、組みかえたことを、また再度組みかえて戻すと、わかります、給食センター費にね、こういう判断をしなければならない。この目安と、そしてその判断をする主体はどこか。私は、これには名前は書いていないけれども、趣旨は大変いいと思っているからあれなのだけれども、全員で構成する特別委員会を議会につくって、きちんと町長や教育長と詰めて、私も出席するようにしますから、午前中にやれば、お願いしますよ。そういうことで、あなたの考え方を聞きたい。そこ、まとめをどうするかと、これ大事なのね。やりっ放しではだめだと思うね。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) ただいま竹内議員のほうから、この動議賛成するけども、賛成というか理解はするけれども、とりあえず、この後始末をどうするかという話でございますけれども、私自身は先ほど申しましたとおり、建設に反対しているわけでもない。早期に子供たちのために、やはり早期実現をしていただきたいという気持ちには変わりないです。

 そういう中で、やはりこれから福島町長を先頭に、国、道とのいい財源をまず探してもらう。そして、やはり町民負担を極力下げていくということもそうですし、25年度の町政執行方針の目玉の事業ですので、これについては早急に、できれば夏と言いたいのですけれども、なるべく早い段階、やはり早急に手をつけていただくということで、まず、立ち上げをしていただきたい。それに対しての議会としての対応は、今、竹内議員から言いましたとおり、これは厚生文教になるのか、特別委員になるか、ちょっとまだわかりませんけれども、ただ、全員でこの難関に、まず一致団結して向かっていきたいと、こんなような感じに思っていますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 大体、考え方はわかりました。

 それで、早急に早急にと言うけれども、具体的に言えば、年内にもまた動き出すということがあり得ると。ということは、組みかえの再度の組みかえと。そうすると、その判断主体がいるのだから、これだけ問題を大きくしておいて厚生文教がどうのこうのという問題ではない。やはり全員の特別委員会ということが問題なので、年内解決を目指すのだと、その場合の組みかえを再度やり直す、戻すという判断主体は、本当は私は年内を前提にして、特別、今回の定例会中にでも急ぐのであれば、急ぐといったら変だけれども、あなたたちが余り急がすから、こんなに私もびっくりしたのだけれども、別に悪いことではないから議会の権限での範囲内で、ということなので、変な言い方だけれども、そういう意味でのタイムスケジュールといったら変だけれども、時期的なものと判断主体、どこにあるべきかと。全議員でこの際、ここまで問題が大変大きくなっている形質には、ということなので、その辺についてもうちょっと。別に特別委員会でもいいんですよ、面倒くさいこと言わないで。あなた自分が厚生文教の委員かもしれないけれども、みんなでちゃんと話し合いましょう。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 大変貴重な意見をいただいたという感じを持っています。

 きのうの議会運営委員会の中で、笠原議員のほうから教育施設等の部分の特別委員会の設置の自治研究会さんからの提案がございました。これについは、今月中にまだ議会運営委員会がありますので、各会派に持ち帰りという感じで検討していただいておりますので、これからは議会運営委員会の中で議員の皆さんといろいろな議論を深めながら進めていきたいと、このように思っております。



○議長(鈴木保昭君) 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 言われてみたら、あなた議運の委員長でもあったのだものね。きのうの議運で、私、休んで済みません。そういうことであれば、そういうことでいきましょう。これ、恐らく採決は通るのだろうけれども、中身はやはりみんなが協力して、いい方向へ持っていくという前提でやると。答弁は要りません。



◆16番(三島喜吉君) それと、ちょっと事務局のほうからだったのですけれども、2枚目の4ページの裏の14節の工事請負費が、これは15節の間違えですので、御訂正のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上であります。ありがとうございました。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 まず、原案に賛成者の発言を許します。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) それでは、議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算案に対する賛成討論をいたします。

 私は、自治研究会を代表し、議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算案に賛成の立場で、したがって、ただいま提出されました修正動議に反対する立場で討論いたします。

 一般会計に対する賛成討論は、昨年に続くものとなります。一般会計では76億4,600万円、昨年度は75億1,300万円でしたから、昨年度と比較して額にして1億3,300万円、率にして対前年比で1.8%増となっております。さらに、一昨年と比べますと12.4%増ということになりますから、かなり頑張った新年度予算となっております。

 しかしながら、借入額は昨年度に比較して7,700万円の増加、そして、財政健全化基金を3億4,000万円取り崩し、財源不足を補っていることからもわかるように、限られた財源の中、引き続き緊張感を持った予算編成となっております。したがって、その執行に当たっても、慎重さが要求されています。

 先日来からの一般質問や議案審議でも明らかなように、学校給食センター改築問題を初め東陵学校の跡地利用の問題、厚生病院の問題、学校適正配置の問題、保育所統合の問題、新たなごみ処理の問題などなど本町が抱える重要課題は山積しております。そして、新年度において、本町が抱えるそれらの重要課題については、町側だけではなく、議会側も一体となってその解決策を探っていかなければ、よりよい結果を導き出すことはできません。

 そうした立場から、私は新年度予算に賛成をし、町側とともに議会としてもまさに車の両輪として、目前にある次の重要課題の解決に当たっていくべきであると考えます。

 まずは、学校給食センターの改築問題についてです。この件に関しましては、15日開催の厚生文教常任委員会本会議での議案審議、そして、昨日の一般会計の全般に関する総括的な質疑など、今定例議会において再三再四にわたり議論されてきました。ほとんど全ての議員が、この問題に関して質問や提案をしてきました。そして、これらの審議の中で、給食センターに関する新年度予算については、議会の了承がないうちは作業を進めないとする、町長、教育長の考え方が明らかにされました。つまり、予算の執行はしないと、ほぼ断言したのであります。これは私だけの認識ではなく、ここにいる全ての議員の皆さんが確認できたことであると思います。

 今回、この問題が今定例議会で大ごとになったのは、先日の作井議員の一般質問に対する町長答弁がきっかけだったと思います。その作井議員も当初は、このまま予算を通したら多くの議員の反対を押し切って予算を執行してしまうのではないか、暴走するのではないかとの危惧から、町長がここで予算を執行しないことを明言すれば、あえて予算には反対をしないという趣旨の考え方を述べられていたと思います。そしてまた、それが明らかにされなければ、議会がそれなりの対応、つまり町長がそういう決意を表明しない限り、議会側がそれなりの対応、すなわち反対もしくは修正をするしかないという趣旨の質問をしていました。しかし、何度も言うとおり、これまでの町長、教育長の再三にわたる答弁から、予算執行はしないことは明々白々であることが確認をされました。したがって、予算の組みかえという議会側の修正を行わなくとも、議会側の意図は十分に果たせられたことになると私は思います。

 昨日の議会運営委員会では、八重の桜になぞらえて、会津藩の掟ですね、ならぬことはならぬものですとの理由から、あえて予算の組みかえ動議を出すとの考えを阿部議員が述べられていました。確かに、ならぬことはならぬことですという考え方もあるのかもしれませんが、一方で、武士の情けという考え方もあるのではないでしょうか。この本会議場で、あれだけ町長、教育長に詰問をして、結果的に私たち議会側としては予算執行はしないという実をとったわけですから、そこは町長、教育長と私たち議会側の信頼関係といいますか、審議上からも手をつけずに予算を通した上で、町長、教育委員会、議会の三者一体となってこの問題を解決していくというのが、私たち議会のとるべき態度ではないかと思います。

 2点目は、東陵中学校の跡地利用の問題です。この問題についても多くの議論がありました。次の議会広報では、給食センター問題と並んで、一般質問の「ここに集中」として取り上げられる問題だと思います。町長からは、あれがだめ、これもだめといろいろと言われますが、議会の皆さんも一体何に使うのがいいのか一度しっかり議論してみてくださいよ、おたくさんたちも議論して見てくださいよとの反問がありました。確かに町長の言うとおり、じゃあ、何に使うのが一番いいのか、議会側も真剣に検討をする必要があります。

 昨日の議会運営委員会で、先ほども三島議運委員長からありましたが、私たち自治研究会は、学校給食センターの改築問題と、この東陵中学校跡地利用の問題などを調査するため、教育関連施設に関する調査特別委員会の設置を提案いたしました。それは、この二つの問題を言いっ放しにせず、議会側も責任を持って問題解決に当たるためのものです。とりわけ、給食センターの問題については、予算案が原案どおり可決されたとした場合でも、あるいは、また予算の組みかえ動議が可決された場合でも、この特別委員会の設置は絶対に必要であると思います。それは、次の理由からです。

 原案どおり予算が通った場合、町長も言うように、議会の理解が得られるまで執行しない。逆に言うと、了解が得られれば執行するというものですから、その議会の了解とは、先ほども竹内議員からありましたが、言うまでもなく一部の議員のことではなく、ここにいる全ての議員の了解という意味であります。

 また、組みかえ動議が可決された場合、先ほどの説明にもありましたが、実施計画が予備費に回ります。この場合でも、議会の了解が得られた段階で、予備費から再度、教育費に予算が組みかえられて執行されることになります。この場合でも、議会の了解が前提となります。それも先ほども言いましたように、一部の議員ではなく、その主体はここにいる全ての議員の了解という意味であります。

 したがって、この場をそういう議会の了解、全ての議員の了解を得る場をきちんと確保するという意味で、全員による特別委員会の設置が絶対に必要なのであります。昨日の議運でも、この特別委員会の設置を私たち自治研究会は提案しましたが、再度、この場において、改めてその特別委員会の設置をするよう、皆さんの良識ある判断をお願いしたいというふうに思います。

 これらの問題を初め、今、述べた二つの問題を初め、厚生病院の問題、小学校適正配置の問題、ごみ広域処理の問題などなど課題は山積しています。これらの目前にある諸課題に、町側、議会側が一体となってその問題を解決していこうではありませんか。

 最後になりますが、大変厳しい財政状況の中、対前年比1億3,300万円増となる予算編成、大変御苦労されたことと思います。どうせ余るのだから、余さないように使ってしまえと考える方もいますが、そのような姿勢で予算の執行に当たれば、どのような事態になるかは明らかです。予算執行に当たっては、無理と無駄を省き適正に執行をすることを求めます。

 以上、簡単ではありますが、一般会計予算案に対する私の討論といたします。

 なお、この場において、各会計予算案についても賛成することをあわせて表明しておきます。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩いたしますけれども、討論の中で、他の議員の氏名及び発言を引用すると、甚だ誤解されるおそれがありますので、慎んだほうが私はいいと思います。

               午前10時02分 休憩

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               午前10時02分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、議事を再開いたします。

 次に、原案及び修正案反対者の発言を許します。

 11番原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 笠原さんのように何枚も原稿ありませんので忘れることはありませんけれども、よろしくお願いします。

 それでは、平成25年度一般会計歳入歳出予算に反対の立場で討論をいたします。

 修正案について、私もその趣旨はよくわかります。ただ、予算の原案そのものに反対でありますので、修正案に賛成しても何の意味もないということで、この討論を行いたいというふうに思います。

 まず、町長がたまにはいいことを申されるので、そのことをまず最初に申し上げたいと思います。

 町長は、住民要望に添って、平成24年度補正予算で福祉灯油を予算化いたしました。住民の歓迎を受けたところであります。また、今年度の予算において、旭ヶ丘スキー場のリフト券を小学生を無料にするということを予算化されました。これらについて、お子さんを持つ親御さんが大変喜んでいることというふうに思うわけであります。このような形で町の政治を進めていただければというふうに思っております。その点は高く評価したいと思うところであります。

 町長は執行方針で、町政の基本方針として、1、一人ひとりを大切にするまちづくり、2、質の高い豊かさを目指すまちづくり、3、広い視野に立ち交流するまちづくり、この3点を挙げています。それに基づきまして、倶知安町の平成25年度一般会計予算歳入歳出ともに76億4,600万円の予算を編成されました。

 しかし、私どもが、町民の皆さんから寄せられた切実な願いを取りまとめて町長に提案し、また、一般質問や予算案の質疑で問題点の指摘と提案を行ってきたところであります。ほとんど実施されていません。福祉ハイヤー券は障がい者部分の拡充は昨年ありましたが、肝心の30枚に戻すことや所得制限を廃止すること、子供の医療費を中学生まで無料にすることを提案いたしましたが、それらのことも実施されていません。保育料についても、高過ぎる今の状況を引き下げるよう求めましたが、ゼロ回答であります。

 そして、この議会でも問題になりましたが、情報公開の不十分さも許しがたいものとなっています。給食センターの建設に関して、再三、所管の委員会や議会で建設費や規模などを明らかにするように求められたにもかかわらず、12月定例会での作井議員の質問まで全く明らかにしてきませんでした。しかも、その後の委員会に出された図面などを考えますと、早い時期に図面も、ある程度の総工費の規模も、試算として算出されていたことも明らかになったわけであります。

 東陵中学校の校舎の跡利用についても、その利用について何ら議会その他や関係者と相談することもなく、協議することもなく、しかも総合計画に反して、突然、子育て支援、保育所としたいと、25年度の執行方針に盛り込まれています。

 まず、倶知安町の保育行政をどうするかという基本方針抜きで執行方針に掲げるのは許されることではありません。こういった町民に対する情報公開、議会との協議、関係者の協議を大切にしない今の福島町長の町政の進め方については、改めるべきであるということを強く申し上げておきたいと思うわけであります。

 北海道電力泊原発に係る防災計画についても、住民の意見を聴する必要があるわけであります。防災計画が住民のものとして真に役立つものにしなければなりません。町長は、再稼働を許さない、そして廃炉との私の質問に、電気料金や日本経済への影響を考えると当面頼らざるを得ないとの答弁をいたしました。30キロ圏内の町村の首長として、耳を疑う答弁でありました。この地域に住む者として、何かあったとき大変なことになるわけであり、生活の基盤が失われることが明らかなだけに愕然とする思いであります。

 町の政治の基本は、住民の暮らしを守ることであります。そのことを忘れた町政を根本から改めるよう強く求めるものであります。また、住民の目線で予算を精査し、無駄遣いをやめれば、住民要望実現の財源は十分にあります。毎年度指摘している使われることのない基金の繰り入れも、ことしも予算に盛り込まれています。全く進歩のない町政運営と言わなければなりません。

 財政の健全化に留意しつつ、町民の切実な要求を実現することが求められているわけであります。倶知安町の政治がお年寄りや子供たちのため、農業や商店などその営業を応援する、住民の暮らしを中心に行われることを切に願い、反対の討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 次に、修正案賛成者の発言を許します。

 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) この問題の言い出しっぺとして、修正動議へ賛成討論いたします。議論の経緯は御案内のとおりであり、重複は避けさせていただきます。

 学校給食センターに起因する課題、本町のみならず全国の市町村議会においても同様の議論が繰り返されておりますが、その理由は過剰とも言うべき衛生基準などの規制に対し、補助金などの助成金が余りにも少な過ぎること、補助率の低さであります。その原因は、ボタンのかけ違い、数十年前、理想に燃え、外堀を埋めれば何とかなると考えた当時の文部省の傲慢と、何も聞いていない、今さらそんな金はないとした大蔵省のメンツ、いわゆる霞ヶ関の論理、省益、両省間における意思の疎通、認識の共有化が図られなかったことと言われております。

 加えて、そうした懸念を認識しつつも、的確に指摘してこなった永田町国会にも大きな責任があり、本来であれば、金がかかり過ぎる今日の学校給食の改善、衛生基準などの緩和、あるいは補助金などの補助率の向上が国の責任において図られるべきであると考えます。しかしながら、その実現は一朝一夕にはまいりません。この不条理な状況の改善をしっかり国に訴える一定程度の時間が必要です。

 また、先ほど申し上げました霞ヶ関と永田町の構図は、本町も同様ではありませんか。教育委員会と町長部局との意思の疎通、認識の共有化が図られなかったこと。加えて、そうした懸念を認識しつつも的確に指摘してこなかった議会にも責任があると思います。

 修正動議は誰にとっても不本意ではありましょうけれども、政治的連帯責任、町民へのけじめとして動議に賛成いたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成25年度虻田郡倶知安町一般会計予算を採決します。

 まず、本案に対する三島喜吉君外10名から提出された修正案について、起立によって採決します。

 本修正案に賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、本修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について、起立によって採決します。

 修正部分を除く部分を、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、修正議決をした部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 議案第2号平成25年度倶知安町国民健康保険事業特別会計予算に反対の立場で討論をいたします。

 議案第2号国民健康保険については、その加入者は自営業者や中小零細企業、商店などで働く人、農業など年金生活をしている人などであります。共済年金や厚生年金と比べると、所得に対する負担は比較すると3倍以上となる負担の重さは絶えがたいものとなっています。

 議案第13号で、今回、介護分の1万円の限度額引き上げが提案されています。これによって、5年連続引き上げとなります。また、国保税と一緒に負担する介護の負担、後期高齢者医療保険を加えると、限度額の合計は77万円となり、異常な高さと言えるものです。

 もともと国民健康保険は、ささいな社会状況の変化で大きな影響を受ける人たちが多く加入しています。倶知安町の国民健康保険は、平成20年度の限度額の合計57万円だったものが、平成21年66万円、平成22年70万円、平成23年73万円、平成24年76万円、そして平成25年77万円となるもので、平成20年と比べると135%、20万円もの引き上げとなってしまいます。引き上げの理由として、国保会計の赤字を理由としていますが、それは加入者の問題ではなく、国が補助金や交付金を大幅に減らし、その責任を果たしていないところに大きな問題があるわけであります。

 本年度予算で一般会計からの繰り入れをふやした点は評価しますが、繰り入れをもっとふやすことによって、引き下げの方向に舵を切るべきであります。そうしなければ、住民の暮らしは本当に大変なことになってしまうのではないでしょうか。今、住民は、赤字でも納める義務のある消費税の負担がますます重くのしかかる中で、国保の重税感は極限になり、日々の営業や暮らしに大きな影響を与えています。町長は、町民の置かれている状況、口では大変と言いながら理解していないと断ぜざるを得ません。国に対して、国民健康保険の補助をふやすよう求めるべきであります。このことを強く要求し、反対討論といたします。

 ちなみにですが、私の例で言えば、消費税が40万円ぐらいなのに国保税は77万円払わなければならないという、本当に大変な重税になっていることを申し添えておきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 ほかに討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成25年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計予算を採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数であります。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第3号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成25年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計予算を採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成25年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計予算を採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第5号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第5号平成25年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計予算を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第6号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第6号平成25年度虻田郡倶知安町中央卸売市場事業特別会計予算を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第7号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第7号平成25年度倶知安町水道事業会計予算を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第8号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第8号倶知安町財政健全化基金の費消についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第10号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第10号特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第10号は、原案のとおり可決をされました。

 これから、議案第11号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第11号倶知安町教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第12号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第12号倶知安町職員給与条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第13号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第13号倶知安町国民健康保険税条例の一部改正についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第15号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第15号倶知安町介護予防及び生活支援事業条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第16号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第16号倶知安町老人デイサービスセンター条例の全部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第20号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第20号倶知安町公営企業に従事する企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第2 発議第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 発議第3号倶知安町議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、発議第3号倶知安町議会委員会条例の一部改正についての御提案を申し上げます。

 倶知安町議会委員会条例の一部を次のように改正する。

 平成25年3月19日提出。

 提出者は、私のほか7名でございます。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 まず、下段の説明の部分でございます。

 地方自治法の改正により、委員の選任等に関する事項が条例に委任されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 倶知安町議会委員会条例の一部を改正する条例。

 倶知安町議会委員会条例(昭和62年倶知安町条例第12号)の一部を次のように改正する。

 隣りの新旧対照表のほうを、お目通し願いたいと思います。

 この委員の選任の中の第7条中の第3項を第6項とし、第2項を第5項とし、第1項を第4項とし、同条に第1項から第3項までとして次の3項を加える。

 まず、議員は、少なくとも一つの常任委員となるものとする。

 2番目に、常任委員及び議会運営委員は、議会において選任する。

 3、特別委員は、議会において選任し、委員会に付議された事件が議会において審議されている間在任する。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行する。

 以上でございます。

 皆様の速やかなる御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、発議第3号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、発議第3号倶知安町議会委員会条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第3 発議第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 発議第4号倶知安町議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、発議第4号倶知安町議会会議規則の一部改正について。

 倶知安町議会会議規則の一部を次のように改正する。

 平成25年3月19日提出。

 提出者は、私のほか7名でございます。

 まず、倶知安町議会会議規則の一部を改正する規則。

 倶知安町議会会議規則(昭和62年倶知安町議会規則第1号)の一部を次のように改正する。

 次をお開き願いまして、新旧対照表をお目通し願いたいと思います。

 改正案だけ説明をさせていただきます。

 修正の動議ということで、第17条の法第115条の3に修正をさせていただきたい。それから、所管事務等の調査、第73条の2項の議会運営委員会が法第109条の2第4項を第3項に修正いたします。

 そして、第14章、公聴会をこれに加えるということでございます。

 朗読説明させていただきます。

 第14章、公聴会。

 公聴会開催の手続。

 第117条、議会が法第115条の2第1項の規定により、会議において、公聴会を開こうとするときは、議会の議決でこれを決定する。

 2、議長は、前項の議会の議決があったときは、その日時、場所及び意見を聞こうとする案件、その他必要な事項を公示する。

 意見を述べようとする者の申出。

 第118条、公聴会に出席して意見を述べようとする者は、文書であらかじめその理由及び案件に対する賛否を、議会に申し出なければならない。

 公述人の決定。

 第119条、公聴会において意見を聞こうとする利害関係者及び学識経験者(以下「広述人」)は、前条の規定によりあらかじめ申し出た者及びその他の者の中から、議会において定め、議長は、本人にその旨を通知する。

 2、あらかじめ申し出た者の中に、その案件に対して、賛成者及び反対者があるときは、一方に偏らないように公述人を選ばなければならない。

 公述人の発言。

 第120条、公述人が発言しようとするときは、議長の許可を得なければならない。

 2、前項の発言は、その意見を聴こうとする案件の範囲を超えてはならない。

 3、公述人の発言がその範囲を超え、又は公述人に不穏当な発言があるときは、議長は、発言を制止し、又は退席させることができる。

 議員と公述人の質疑。

 第121条、議員は公述人に対して質疑をすることができる。

 2、公述人は、議員に対して質疑をすることができない。

 代理人又は文書による意見の陳述。

 第122条、公述人は、代理人に意見を述べさせ、又は文書で意見を提示することができない。ただし、議会が特に許可した場合は、この限りではない。

 第15章、参考人。

 参考人。

 第123条、議会が法第115条の2第2項の規定により、会議において、参考人の出席を求めようとするときは、議会の議決でこれを決定する。

 2、前項の場合において、議長は、参考人にその日時、場所及び意見を聞こうとする案件、その他必要な事項を通知しなければならない。

 3、参考人については、第120条(公述人の発言)、第121条(議員と公述人の質疑)及び第122条(代理人又は文書による意見の陳述)の規定を準用する。

 こういうことでございます。

 後は、会議規則の第14章を第16章に、また、順次条項を繰り下げていきます。

 以上でございます。

 附則といたしまして、この規則は、公布の日から施行するということでございます。

 皆様の速やかなる御採択のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、発議第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、発議第4号倶知安町議会会議規則の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第22号から議案第23及び議案第25号から議案第26号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第22号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第13号)、議案第23号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、議案第25号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)及び議案第26号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を一括議題といたします。

 説明、途中で区切れることがあるかと思いますけれども御承知ください。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、初めに議案第22号について御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第13号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第13号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,231万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億6,316万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は「第2表 繰越明許費」による。

 債務負担行為の補正。

 第3条、債務負担行為の変更は「第3表 債務負担行為補正」による。

 地方債の補正。

 第4条、地方債の変更は「第4表 地方債補正」による。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 それでは、初めに、事項別明細書の歳出のほうから御説明申し上げますので、27ページをお開きになっていただきたいと思います。

 なお、今補正内容につきましては、執行残に伴います不用額の減額が多うございます。そのために、詳細説明は省略させていただきまして、増額部分につきまして主に説明をさせていただきたいと思いますので、御了承をいただきたいと思います。

 また、職員人件費の減額補正につきましては、年度途中における退職者等々の影響、また、各種手当ての整理等が主な要因となってございますので、あわせまして御了承をいただきたいと思います。

 それでは、歳出を説明させていただきます。

 3、歳出。

 1款1項1目議会費、補正額20万円の減、補正後の額1億568万1,000円、職員人件費分20万円の減です。

 1項1款合計、ともに補正額20万円の減、補正後の額1億568万1,000円でございます。

 続きまして、28ページ。

 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額943万1,000円の減、補正後の額3億2,064万9,000円、職員人件費分210万円の減、総務分793万1,000円の減、3管財分60万円、11節需用費におきまして、庁舎燃料費60万円の増としてございます。

 続きまして、5目財産管理費、補正額2億785万1,000円、補正後の額2億6,368万4,000円、管財分2億785万1,000円です。これにつきましては、各寄附金によりますところの各基金への積立金、また、一番最後にございますが、公共施設整備基金積立金2億504万円、これにつきましては、山田地区におけるホテル分譲地の売却分を全額公共施設整備基金に積み立てるものでございます。

 続きまして、7目企画費、補正額184万7,000円、補正後の額4,269万8,000円、生活路線バス、また胆振線代替バスの維持費補助金、維持費増加のための基金繰り入れも含めましての増となってございます。

 続きまして、29ページ、9目地方振興費、補正額34万円の減、補正後の額1,345万2,000円、後志広域連合負担金の精算でございます。10目自治振興費、補正額35万8,000円、補正後の額3,624万6,000円、自治振興費35万8,000円の減でございますが、11節需用費におきましては、光熱水費7万円、修繕料20万円、合わせまして27万円の増。なお、15節工事請負費及び19節負担金補助及び交付金につきましては執行残となってございます。

 続きまして、13目交通安全対策費、補正額15万円の減、補正後の額1,580万2,000円、交通安全対策費15万円の減、11節需用費から15節工事請負費に係るものでございます。

 続きまして、16目諸費、補正額51万6,000円、補正後の額1,062万3,000円、社会福祉費補助金精算返還金に係るものでございます。

 1項合計、補正額1億9,993万5,000円、補正後の額9億542万3,000円です。

 30ページ、2項徴税費1目税務総務費、補正額30万円、補正後の額8,159万1,000円、職員人件費分でございます。2目賦課徴収費、補正額124万4,000円の減、補正後の額1,546万3,000円、資産税分79万4,000円の減、納税分45万円の減。いずれも、執行残に係るものでございます。

 2項合計、補正額154万4,000円の減、補正後の額9,705万4,000円です。

 31ページ、3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費、補正額45万円の減、補正後の額4,544万6,000円、職員人件費分でございます。

 3項合計同額でございます。

 続きまして、4項選挙費1目選挙管理委員会費、補正額30万円の減、補正後の額718万2,000円、職員人件費分10万円の減、選管分1節報酬から19節負担金補助及び交付金まで20万円の減でございます。

 32ページ、3目衆議院議員総選挙費及び最高裁判所裁判官国民審査費、補正額75万5,000円の減、補正後の額879万7,000円、選管分1節報酬から18節備品購入費に至るまで75万5,000円の減でございます。

 4項合計、補正額105万5,000円の減、補正後の額1,604万4,000円でございます。

 33ページ、5項統計調査費1目統計調査費、補正額95万円の減、補正後の額365万9,000円、職員人件費分でございます。5項合計同額でございます。

 6項監査委員費1目監査委員費、補正額20万円の減、補正額20万円の減、補正後の額1,136万9,000円、職員人件費分でございます。

 6項合計、補正額20万円の減、補正後の額1,136万9,000円。2款合計、補正額1億9,573万6,000円、補正後の額10億7,899万5,000円でございます。

 34ページ、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額8,575万円、補正後の額3億3,967万9,000円、職員人件費分125万円の減、3国保分8,700万円、国民健康保険事業特別会計繰出金財政健全化計画に基づくものでございます。

 2目老人福祉費、補正額170万円の減、補正後の額1億2,242万8,000円、職員人件費分170万円の減、在宅福祉分におきましては、財源変更のため補正額はありません。

 35ページ、3目介護保険管理費、補正額580万円、補正後の額1億3,871万8,000円、職員人件費分15万円の減、介護保険管理費595万円、後志広域連合負担金でございます。

 4目介護認定調査費、補正額30万円の減、補正後の額2,324万8,000円、職員人件費分でございます。

 6目障害者福祉費、補正額1,030万円の減、補正後の額3億6,565万1,000円、福祉分1,030万円の減、賃金及び扶助費でございます。

 3、障害程度区分認定審査会費につきましては、財源変更となってございます。

 1項合計、補正額7,925万円、補正後の額11億8,023万円でございます。

 続きまして、36ページ、2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額426万5,000円の減、補正後の額4億3,353万5,000円でございます。

 職員人件費分260万円の減、福祉分13節委託料から20節扶助費まで166万5,000円の減でございます。

 続いて、2目児童館費、補正額40万円の減、補正後の額2,275万3,000円、賃金でございます。

 37ページ、5目みなみ保育所費、補正額134万円の減、補正後の額4,810万6,000円、共済費及び賃金に係るものでございます。

 6目倶知安保育所費、補正額90万円の減、補正後の額2,948万5,000円、4節共済費から11節需用費まで、総体で90万円の減となってございますが、なお、11節需用費におきましては、燃料費20万円の増、賄材料費10万円の増となっております。

 2項合計、補正額690万5,000円の減、補正後の額5億5,707万1,000円、3款合計、補正額7,234万5,000円、補正後の額17億3,730万1,000円でございます。

 38ページ、4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額152万2,000円の減、補正後の額2億986万2,000円、職員人件費分320万円の減、母子保健分、妊産婦健康診査業務委託料167万8,000円の増となってございます。

 4目火葬場費におきましては、財源変更となってございます。

 5目環境衛生費、補正額254万1,000円の減、補正後の額1,489万1,000円、地域衛生分浄化槽設置整備事業補助金100万5,000円の減でございます。環境分、記載のとおりの委託料を合わせまして153万6,000円の減となってございます。

 1項合計、補正額406万3,000円の減、補正後の額2億8,610万円です。

 39ページ、2項清掃費1目塵芥処理費、補正額638万4,000円の減、補正後の額2億4,601万2,000円、職員人件費分10万円の減、清掃センター分11節需用費及び13節委託料に係りまして、総体で628万4,000円の減となってございますが、11節需用費におきまして、燃料費112万円の増、光熱水費電気料といたしまして100万円の増としてございます。

 続きまして、2目リサイクルセンター費につきましては、財源変更となってございます。2項合計、補正額638万4,000円の減、補正後の額3億3,642万8,000円、4款合計、補正額1,044万7,000円の減、補正後の額6億2,252万8,000円でございます。

 40ページ、6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額10万円の減、補正後の額2,541万5,000円、職員人件費分でございます。

 2目農業総務費、補正額110万円の減、補正後の額3,536万3,000円でございます。職員手当及び共済費、職員人件費分でございます。

 4目農業振興費、補正額278万円の減、補正後の額1,300万6,000円、単独事業分といたしまして、農業後継者就学奨学金ほか執行残の整理といたしまして278万円の減となってございます。

 5目畜産業費、補正額96万1,000円の減、補正後の額2,204万5,000円、単独事業分といたしまして、花園育成牧場管理委託料96万1,000円の減です。

 41ページ、6目農地費、補正額882万2,000円、補正後の額6,569万4,000円、単独事業分といたしまして882万2,000円の増、3節職員手当から14節使用料及び賃借料におきましては、執行残による整理となってございます。

 19節負担金補助及び交付金におきましては、農業体質強化基盤整備促進事業補助金といたしまして1,150万円の計上となってございます。なお、この部分につきましては、6月補正時の残り事業分と合わせまして明許繰越をするものでございます。

 1項合計、補正額388万1,000円、補正後の額1億7,973万4,000円でございます。

 42ページ、2項林業費1目林業総務費、補正額24万円の減、補正後の額1,169万4,000円、19節負担金・補助及び交付金におきまして、有害鳥獣の購入補助金24万円の減となってございます。

 2目林業振興費、補正額26万2,000円の減、補正後の額1,863万3,000円、補助事業分といたしまして125万7,000円の増でございます。19節負担金・補助及び交付金につきまして、森林整備地域活動支援交付金176万8,000円及び未来につなぐ森づくり事業補助金84万円、合計260万8,000円の計上としてございます。

 2単独事業分といたしましては、森林環境保全整備事業分といたしまして151万9,000円の減となってございます。

 2項合計、補正額50万2,000円の減、補正後の額3,113万2,000円、6款合計、補正額337万9,000円、補正後の額2億1,086万6,000円。

 43ページ、7款商工費1項商工費2目商工振興費につきましては財源変更でございますので、1項合計につきましては6,998万4,000円変更ございません。

 2項観光費2目観光費、補正額225万4,000円、補正後の額5,424万1,000円、13節委託料におきましては、通年型観光地における新商品の販路拡大及び商品PR事業委託料といたしまして441万5,000円の計上となってございます。これにつきましては、緊急雇用創出推進事業の新規として認定されたものでございます。なお、全額を明許繰越とするものでございます。

 15節工事請負費につきましては、不用額の整理といたしまして、合計104万5,000円の減としてございます。

 44ページ、19節におきましては、記載のとおりの執行残の整理で111万6,000円の減としてございます。

 2項合計、補正額225万4,000円、補正後の額5,424万1,000円、7款合計、補正額225万4,000円、補正後の額1億2,422万5,000円です。

 45ページ、8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額550万円の減、補正後の額6,581万5,000円、職員人件費分530万円の減、地籍管理分といたしまして20万円の減となってございます。

 1項合計、補正額550万円の減、補正後の額6,581万5,000円です。

 2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費、補正額765万円の減、補正後の額5,127万6,000円、道路橋りょう総務費におきまして、13節委託料から次ページ16節原材料費に至るまで執行残の整理といたしまして、765万円の減でございます。

 失礼しました。道路橋りょう費におきましては、45ページ、委託料及び公有財産購入費で765万円の減でございます。

 46ページにおきましては、2目道路修繕費、補正額370万円の減でございます。補正後の額5,166万3,000円、7節賃金から16節原材料費まででございます。

 3目道路新設改良費、補正額470万円の減、補正後の額8,633万6,000円でございます。

 単独事業分といたしまして、15節工事請負費から17節公有財産購入費まで470万円の減です。

 続きまして、4目除雪対策費につきましては、財源変更となってございます。

 2項合計、補正額1,605万円の減、補正後の額5億8,825万7,000円。

 4項都市計画費、47ページです。

 1目都市計画総務費、補正額390万5,000円の減、補正後の額4,976万2,000円、職員人件費分150万円の減、新幹線推進分といたしまして、記載の内容で240万5,000円の減となっております。

 2目公共下水道事業費、補正額867万円、補正後の額2億8,645万4,000円です。公共下水道事業特別会計繰出金です。

 4項合計、補正額476万5,000円、補正後の額3億6,919万円でございます。

 48ページ、5項住宅費1目住宅管理費、補正額5,303万4,000円、補正後の額2億7,050万5,000円、職員人件費分65万円の減、住宅分といたしましては、13節委託料については59万3,000円の減、15節工事請負費におきましては180万8,000円の増としてございます。

 この中におきましては、一番最後に記載しております、むつみ団地長寿命化型改善工事1,015万4,000円の計上としてございます。こちらにつきましては、補助対象外分の計上をしてございますが、関連がございます。次のページ、49ページの補助事業分の最後に、同じく、むつみ団地長寿命化型改善工事5,307万8,000円を計上してございます。

 これにつきましては、国の交付金事業により、合わせまして6,323万2,000円を繰越明許とする内容となってございます。あわせまして、住宅分におきましては、48ページ、121万5,000円の増となってございます。

 49ページにつきましては、ただいま御説明申し上げました補助事業分といたしまして、委託料15節工事請負費を含めまして5,246万9,000円の計上としてございます。

 2目公営住宅建設費、補正額139万7,000円の減、補正後の額1億6,837万8,000円、補助事業分工事請負費でございます。

 5項合計、補正額5,163万7,000円、補正後の額4億3,888万3,000円、8款合計、補正額3,485万2,000円、補正後の額14億7,349万円でございます。

 9款1項1目消防費、補正額914万円の減、補正後の額3億2,630万5,000円でございます。羊蹄山ろく消防組合負担金の精算となってございます。

 1項合計9款合計ともに、補正額914万円の減、補正後の額3億3,042万3,000円でございます。

 続きまして、50ページ、10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額65万円の減、補正後の額7,796万5,000円です。職員人件費分20万円の減、事務局費1節報酬及び9節旅費、合わせまして45万円の減でございます。

 3目財産管理費につきましては、財源変更となってございます。

 1項合計、補正額65万円の減、補正後の額1億1,026万2,000円です。

 51ページ、2項小学校費1目学校管理費、補正額620万円、補正後の額1億2,151万6,000円、11節需用費におきまして、燃料費620万円の増の計上としてございます。

 2目教育振興費、補正額55万円の減、補正後の額4,577万8,000円、賃金の執行残でございます。

 2項合計、補正額565万円、補正後の額1億6,729万4,000円、3項中学校費1目学校管理費、補正額600万円の減、補正後の額6億7,376万1,000円、学校管理費倶知安中学校増築改修工事に係るものでございます。

 3項合計、補正額600万円の減、補正後の額7億1,314万円でございます。

 52ページ、4項幼稚園費1目幼稚園費につきましては、財源変更となってございますので変更はございません。

 続きまして、5項社会教育費1目社会教育総務費、補正額50万円の減、補正後の額5,526万3,000円、職員人件費分です。

 7目美術館費、補正額49万円、補正後の額2,366万6,000円、11節需用費におきましては、消耗品、燃料費及び光熱水費合わせまして26万円の増額計上としてございます。

 また、13節委託料につきましては、除雪業務委託料38万円の計上です。

 14節につきましては、15万円の不用額の整理となってございます。

 53ページ、8目郷土資料館費、補正額26万円、補正後の額1,054万7,000円、燃料費26万円の計上です。

 5項合計、補正額25万円、補正後の額1億3,289万5,000円でございます。

 6項合計保健体育費1目保健体育総務費、補正額21万4,000円の減、補正後の額4,717万円、職員人件費分10万円の減、保健体育総務費委託料及び14節使用料及び賃借料合わせまして11万4,000円の減でございます。

 3目体育館費、補正額174万5,000円の増、補正後の額3,968万9,000円、次ページ、11節需用費におきまして、消耗品20万円、燃料費200万円、修繕料14万円、合わせまして234万円の計上としてございます。

 13節委託料につきましては、不用額の整理となってございます。

 4目体育施設費、補正額139万8,000円の減、補正後の額2,359万6,000円、体育施設費におきましては、12節役務費から18節備品購入費まで58万4,000円の減。水泳プール管理費におきましては、7節賃金及び16節原材料費合わせまして6万9,000円の減でございます。

 55ページ、パークゴルフ場管理費につきましては、7節賃金から18節備品購入費まで、合わせまして74万5,000円の減でございます。

 6目学校給食センター費、補正額546万6,000円の減、補正後の額2億388万8,000円、職員人件費分130万円の減、学校給食センター分といたしまして、11節需用費13節委託料、合わせまして416万6,000円の減となってございますが、うち11節需用費におきましては、燃料費60万円の増としてございます。

 6項合計、補正額533万3,000円の減、補正後の額3億4,578万円でございます。

 続きまして、56ページ、7項文化福祉センター費、1目管理費、補正額10万円の減、補正後の額9,853万2,000円、職員人件費分です。7項合計につきましても、同額でございます。

 8項諸費1目諸費、補正額134万8,000円の減、補正後の額8,738万円、倶知安町奨学金に係るものでございます。

 2目障害児教育振興費、補正額158万2,000円の減、補正後の額646万円、障害児教育振興費4節共済費及び7節賃金、合わせまして158万2,000円の減となってございます。

 8項合計、補正額293万円の減、補正後の額1,519万8,000円、10款合計、補正額911万3,000円の減、補正後の額16億623万9,000円でございます。

 57ページ、11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋りょう災害復旧費、補正額90万円の減、補正後の額2億3,363万4,000円でございます。

 単独事業分といたしまして、13節委託料及び16節原材料費まで、合わせまして90万円の減でございます。

 1項合計11款合計ともに、補正額90万円の減、補正後の額22億3,363万4,000円でございます。

 続きまして、12款公債費1項公債費2目利子、補正額644万7,000円の減、補正後の額1億1,129万7,000円でございます。償還利子等に係る整理となってございます。

 1項合計12款合計ともに、補正額644万7,000円、補正後の額8億1,085万6,000円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩をいたします。

               午前11時05分 休憩

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               午前11時19分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、引き続きまして、議案第22号についての説明をさせていただきたいと思います。

 続きまして、事項別明細書、歳入につきまして御説明申し上げますので、ページ数、12ページをお開きになっていただきたいと思います。

 12ページ、2、歳入。

 1款町税1項町民税1目個人、補正額7,880万8,000円、補正後の額7億2,647万6,000円、現年課税分でございます。

 2目法人、補正額1,834万2,000円の減、補正後の額1億1,838万1,000円、現年課税分でございます。

 1項合計、補正額6,046万6,000円、補正後の額8億4,485万7,000円です。

 2項固定資産税1目固定資産税、補正額900万円の減、補正後の額8億9,086万3,000円、現年課税分です。

 2項合計、補正額900万円の減、補正後の額9億941万2,000円でございます。

 4項町たばこ税1目町たばこ税、補正額662万2,000円、補正後の額1億5,902万8,000円でございます。

 4項合計につきましても、同額でございます。

 13ページ、5項入湯税1目入湯税、補正額126万8,000円の減、補正後の額2,082万2,000円、5項合計、同額でございます。

 1項合計1款合計、補正額5,682万円、補正後の額20億3,370万9,000円でございます。

 6款地方消費税交付金1項1目地方消費税交付金、補正額475万1,000円、補正後の額1億6,975万1,000円、1項合計6款合計、ともに同額でございます。

 7款ゴルフ場利用税交付金1項1目ゴルフ場利用税交付金、補正額266万2,000円の減、補正後の額813万8,000円、1項合計7款合計、ともに同額でございます。

 14ページ、9款国有提供施設等所在市町村助成交付金1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金、補正額7万9,000円の減、補正後の額70万4,000円、1項合計9款合計、ともに同額でございます。

 11款地方交付税1項1目地方交付税、補正額5,600万円、補正後の額25億6,913万8,000円、特別地方交付税の補正となってございます。

 1項合計11款合計、ともに補正額5,600万円、補正後の額25億6,913万8,000円でございます。

 15ページ、13款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金、補正額43万8,000円、補正後の額6,503万5,000円、1節児童福祉費負担金におきましては72万5,000円の増、4節認定審査会共同設置負担金につきましては28万7,000円の減となってございます。

 1項合計13款合計、ともに補正額43万8,000円、補正後の額7,209万6,000円でございます。

 16ページ、14款使用料及び手数料1項使用料3目衛生使用料、補正額62万2,000円、補正後の額347万2,000円、斎場使用料及び墓地使用料合わせて62万2,000円の計上でございます。

 4目農業使用料、補正額111万円の減、補正後の額795万5,000円、花園育成牧場使用料によるものでございます。

 6目教育使用料、補正額93万3,000円の減、補正後の額2,204万9,000円、社会教育使用料30万円の減、保健体育使用料総合体育館使用料ほか、合わせまして63万3,000円の減となってございます。

 1項合計、補正額142万1,000円の減、補正後の額1億3,569万9,000円、2項手数料4目農林水産業手数料、補正額5万7,000円、補正後の額36万5,000円、家畜人工授精捕獲手数料でございます。

 2項合計、補正額5万7,000円、補正後の額3,905万1,000円、14款合計、補正額136万4,000円の減、補正後の額1億7,475万円。

 15款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額582万3,000円の減、補正後の額3億2,240万2,000円。子ども手当国庫負担金27万2,000円、障害者介護給費等国庫負担金500万円の減、児童手当国庫負担金109万5,000円の減でございます。

 2目教育費国庫負担金、補正額2,263万6,000円、補正後の額6,003万6,000円、義務教育施設国庫負担金の増となってございます。

 1項合計、補正額1,681万3,000円、補正後の額5億5,515万8,000円、2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、補正額68万6,000円の減、補正後の額828万5,000円。ひらふ坂防犯灯整備に係るものでございます。

 2目民生費国庫補助金、補正額28万円の減、補正後の額1,073万9,000円です。社会福祉費補助金80万円、老人福祉費補助金108万円の減でございます。

 3目衛生費国庫補助金、補正額44万4,000円の減、補正後の額151万5,000円です。

 18ページ、4目土木費国庫補助金、補正額4,944万1,000円、補正後の額2億3,835万8,000円、道路橋りょう費補助金、合わせて268万8,000円の減、住宅費補助金5,212万9,000円の計上となってございます。

 ここにつきましては、上段から三つ目、公営住宅等ストック総合改善事業分といたしまして192万5,000円、公的賃貸住宅家賃低廉化事業分394万3,000円、公営住宅家賃減免事業分59万4,000円、増額計上となってございます。

 また、その下、防災・安全社会資本整備交付金2,388万5,000円及び地域の元気臨時交付金2,335万4,000円の増額計上としてございますが、これにつきましては、国の補正事業に乗りまして、むつみ団地長寿命化改善事業に伴う繰越明許に係るものでございます。

 続きまして、5目教育費国庫補助金、補正額1,587万3,000円、補正後の額9,728万7,000円、小学校費補助金は57万7,000円、中学校費補助金1,491万2,000円、幼稚園就園奨励費補助金38万4,000円でございます。

 6目農林水産業費国庫補助金、補正額1,150万円、補正後の額2,555万円でございます。

 続きまして、19ページ、3項委託金1目総務費委託金、補正額75万5,000円の減、補正後の額981万3,000円、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査委託金の精算でございます。

 3項合計、補正額75万5,000円の減、補正後の額1,563万8,000円、15款合計、補正額9,146万2,000円、補正後の額9億5,253万円でございます。

 20ページ、16款道支出金1項道負担金1目民生費道負担金、補正額274万3,000円の減、補正後の額1億6,804万3,000円でございます。

 障害者介護給付費等々負担金250万円の減、児童手当道負担金24万3,000円の減でございます。

 1項合計、補正額274万3,000円の減、補正後の額1億6,828万7,000円です。

 21ページ、2項道補助金2目民生費道補助金、補正額2万5,000円の減、補正後の額4,312万1,000円、社会福祉費補助金40万円、児童福祉費補助金42万5,000円の減となってございます。

 3目衛生費道補助金、補正額59万円、補正後の額1,571万9,000円です。妊婦健康診査支援事業費補助金でございます。

 4目労働費道補助金、補正額441万5,000円、補正後の額1,275万円、緊急雇用創出推進事業補助金で明許繰越に係るものでございます。

 5目農林水産業費道補助金、補正額221万6,000円、補正後の額2,890万8,000円、農業費補助金におきましては7万8,000円の減、林業費補助金につきましては、森林環境保全整備事業補助金ほか、合わせまして229万4,000円の増の計上としてございます。

 2項合計、補正額719万6,000円、補正後の額1億698万6,000円、16款合計、補正額445万3,000円、補正後の額3億182万8,000円でございます。

 22ページ、17款財産収入1項財産運用収入1目財産貸付収入、補正額144万6,000円、補正後の額2,570万5,000円、建物貸付収入144万6,000円でございます。

 2目利子及び配当金、補正額4万5,000円、補正後の額43万7,000円、利子及び配当金でございます。

 1項合計、補正額149万1,000円、補正後の額2,614万2,000円です。

 2項財産売払収入1目不動産売払収入、補正額2億644万8,000円、補正後の額2億5,247万8,000円、土地売払収入につきましては、ひらふ地区のホテル分譲地含め2億588万1,000円でございます。立木売払収入につきましては56万7,000円でございます。

 2項合計、補正額2億644万8,000円、補正後の額2億5,249万8,000円、17款合計、補正額2億793万9,000円、補正後の額2億7,864万円でございます。

 23ページ、18款寄附金1項寄附金1目ふるさと応援寄附金、補正額282万6,000円、補正後の額283万6,000円でございます。

 1項合計18款合計、ともに補正額282万6,000円、補正後の額336万3,000円でございます。

 続きまして、19款繰入金1項基金繰入金1目財政健全化基金繰入金、補正額8,500万円の減、補正後の額1億円、財政健全化基金繰入金です。

 4目国鉄胆振線代替輸送確保基金繰入金、補正額113万9,000円、補正後の額403万7,000円でございます。

 1項合計、補正額8,386万1,000円の減、補正後の額2億503万8,000円でございます。

 24ページ、2項特別会計繰入金3目地方卸売市場事業特別会計繰入金、補正額137万4,000円、補正後の額、同額でございます。

 2項合計、補正額137万4,000円、補正後の額525万3,000円、19款合計、補正額8,248万7,000円の減、補正後の額2億1,029万1,000円でございます。

 20款繰越金1項1目繰越金、補正額321万5,000円、補正後の額2億7,426万1,000円、前年度繰越金でございます。

 1項合計20款合計、ともに補正額321万5,000円、補正後の額2億7,426万1,000円でございます。

 25ページ、21款諸収入4項雑入7目学校給食費収入、補正額295万5,000円の減、補正後の額7,206万2,000円でございます。学校給食費現年分でございます。

 8目雑入、補正額463万8,000円の減、補正後の額1億5,678万2,000円でございます。後志広域連合派遣負担金ほか、合わせまして463万8,000円の減でございます。

 4項合計、補正額759万3,000円の減、補正後の額2億3,244万8,000円、21款合計、補正額759万3,000円の減、補正後の額2億9,868万4,000円でございます。

 26ページ、22款町債1項町債1目農林水産業債、町債につきましては、いずれも事業費の確定、精算によるものの減となってございます。

 1目農林水産業債におきましては、補正額270万円の減、補正後の額280万円、公有林造林事業債でございます。

 2目土木債、補正額530万円の減、補正後の額1億2,180万円、道路橋りょう整備事業債90万円の減、公営住宅建設事業債440万円の減でございます。

 3目教育債、補正額5,170万円の減、補正後の額3億9,290万円、学校教育施設等整備事業債でございます。

 6目総務債、補正額170万円の減、補正後の額330万円、防災行政無線整備事業債でございます。

 1項合計22款合計、ともに補正額6,140万円の減、補正後の額8億8,390万円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 続きまして、6ページをお開きになっていただきたいと思います。

 6ページ、第2表、繰越明許費について御説明申し上げます。款、項、事業名、金額で説明をさせていただきます。

 繰越明許費、6款農林水産業費1項農業費、農業体質強化基盤整備促進事業といたしまして1,337万5,000円、7款商工費2項観光費におきましては、通年型観光地における新商品の販路拡大及び商品PR事業といたしまして441万5,000円、8款土木費5項住宅費におきましては、むつみ団地長寿命化改善事業といたしまして6,323万2,000円、合計8,102万2,000円、繰越明許とするものでございます。

 続きまして、次のページ、7ページをごらんになっていただきたいと思います。

 第3表、債務負担行為補正。

 一つ目につきましては、浄化槽設置に伴う水洗化工事資金利子助成金、平成24年度事業につきましては、補正後24年度該当事業がなかったことによる補正となってございます。

 もう1点につきましては、倶知安町中小企業振興融資に係る利子補給金、平成24年度事業でございますが、これにつきましては、期間変わらず限度額の補正で、補正後限度額を150万円に補正するものでございます。

 続きまして、8ページでございます。

 第4表、地方債補正でございます。

 8ページ、次ページの9ページに記載してのとおり、いずれも補正前の限度額の補正内容となってございまして、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更がございませんので、説明は省略させていただきたいと思います。

 初めに、公有林造林事業費、補正後限度額を270万円減といたしまして、280万円とするものでございます。

 次に、除雪ドーザー購入事業費につきましては、補正前限度額380万円を補正後限度額90万円減といたしまして、290万円とするものでございます。

 白樺団地建替事業費におきましては、補正前限度額9,220万円を200万円減額いたしまして、補正後限度額を9,020万円とするものでございます。

 続きまして、9ページ、しらゆき団地長寿命化改善事業費につきましては、補正前限度額2,390万円を240万円減といたしまして、補正後限度額2,150万円とするものです。

 倶知安町中学校増築・改修等事業費、補正前限度額4億420万円を5,170万円減といたしまして、補正後限度額3億5,250万円とするものでございます。

 最後になりますが、デジタル行政防災無線施設再整備事業費におきましては、補正前限度額500万円を補正後限度額170万円減といたしまして、330万円とするものでございます。

 合計補正前限度額9億4,530万円を補正後限度額合計8億8,390万円とするものでございます。

 なお、最後になりますが、58ページから60ページの給与費明細書、また、61ページの債務負担行為の当該年度以降の支出予定額に関する調書並びに62ページ、地方債の現在高の見込みに関する調書につきましては起債のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。

 また、2ページから5ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出、また、10ページ、11ページの一般会計、歳入歳出予算事項別明細書の1総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございます。説明は省略させていただきたいと思います。

 議案第22号につきましては以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) それでは、議案第23号について御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,490万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億280万4,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 5ページ、歳出より御説明申し上げます。

 3、歳出。

 1款総務費1項総務管理費2目広域連合負担金、補正額2,490万円、補正後の額5億9,499万1,000円。

 19節負担金補助及び交付金といたしまして、後志広域連合負担金2,490万円でございます。

 1項合計、補正額2,490万円、補正後の額6億2,338万9,000円、1款合計、補正額で2,490万円、補正後の額6億2,755万8,000円でございます。

 引き続き、歳入を御説明申し上げます。

 前ページ、4ページにお戻りいただきたいと思います。

 2、歳入。

 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額8,700万円、2節その他一般会計繰入金、事務費等相当分といたしまして8,700万円でございます。

 1項合計3款合計、ともに補正額8,700万円、補正後の額2億4,608万8,000円でございます。

 5款諸収入4項雑入1目雑入、補正額6,210万円の減、補正後の額2億5,946万5,000円、1節雑入といたしまして6,210万円の減でございます。

 4項合計、補正額6,210万円の減、補正後の額2億5,946万5,000円。5款合計、補正額6,210万円の減、補正後の額2億6,834万4,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正及び3ページの事項別明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第25号について御説明を申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,843万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億3,333万2,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 債務負担行為の補正。

 第2条、債務負担行為の変更は「第2表 債務負担行為補正」による。

 地方債の補正。

 第3条、地方債の変更は「第3表 地方債補正」による。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 内容につきましては、事項別明細で御説明申し上げます。

 8ページ、歳出をお開きください。

 3、歳出。

 1款公共下水道事業費1項公共下水道事業費1目公共下水道管理費、補正額270万9,000円、補正後の額1億4,401万円、下水道分としまして、需用費134万6,000円。このうち、修繕費につきましては、山田第2ポンプ所の事故によるもの等でございます。

 2節役務費14節使用料及び賃借料につきましては、どちらも山田第2ポンプ所の事故処理によるものでございます。

 2目公共下水道建設改良費、補正額1,862万5,000円の減、補正後の額1億4,560万3,000円、補助事業分としまして、13節委託料と15節工事請負費でございます。どちらも執行残でございます。

 次、9ページ、2款公債費1項公債費2目利子、補正額251万4,000円の減、補正後の額1億815万6,000円、23節償還金利子及び割引料でございます。借り入れ時期をおくらせたことによる残でございます。

 済みません、前ページなのですけれども、1項合計と1款合計、申し上げるのを忘れておりました。どちらも1,591万6,000円の減で、補正後の額が2億8,961万3,000円でございます。申しわけありません。

 次、9ページ、下段になりまして、1項合計2款合計、ともに251万4,000円の減、補正後の額4億4,126万1,000円でございます。

 次、6ページ、歳入でございます。

 2款使用料及び手数料1項使用料1目公共下水道使用料890万円の減、補正後の額2億718万7,000円。1節現年賦課分が970万円の減、2節滞納繰越分が80万円、1項合計2款合計、ともに890万円の減、補正後の額2億718万7,000円でございます。

 3款国庫支出金1項国庫補助金1目公共下水道事業補助金、補正額1,010万円の減、補正後の額5,570万円。

 1節公共下水道事業補助金でございます。社会資本整備総合交付金として、執行残に対する減額でございます。

 次、7ページ、1項合計3款合計ともに1,010万円の減、補正後の額5,570万円でございます。

 次、7ページ、4款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金867万円の増。補正後の額2億8,645万4,000円、一般会計繰入金でございます。

 1項合計4款合計ともに867万円の増、補正後の額2億8,645万4,000円でございます。

 7款町債1項町債1目公共下水道事業債、補正額810万円の減、補正後の額1億7,700万円、公共下水道事業債で執行残でございます。

 1項合計7款合計ともに810万円の減、補正後の額1億7,700万円でございます。

 次に、3ページ、第2表でございます。

 第2表、債務負担行為補正。

 水洗便所改造等資金貸付金利子補給金、水洗便所改造等資金貸付金に伴う損失補填でございますが、該当がなかったことによる補正でございます。

 次、4ページ、第3表、地方債補正。

 起債の目的、公共下水道事業費、限度額を4,910万円から810万円を減額し、4,100万円としたものでございます。起債の方法、利率償還の方法については変更がございませんので、省略させていただきます。

 2ページの第1表、歳入歳出補正と5ページの事項別明細の総括につきましては、再計でございますので省略させていただきます。

 また、10ページの債務負担行為等に係る調書と、11ページ地方債に関する調書については記載のとおりでございますので、省略させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) それでは、続きまして議案第26号を御説明させていただきます。

 議案第26号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ170万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ657万6,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 それでは、事項別明細の歳出のほうから御説明をさせていただきますので、5ページをごらんください。

 3、歳出。

 1款市場事業費1項市場事業費1目市場事業費、補正額170万円、補正後の額657万6,000円、市場事業費といたしまして、11節需用費、修繕料、冷蔵庫修繕に係る補正でございます。

 13節委託料、駐車場ほか除雪の委託料の増ということで、21万円の計上でございます。

 28節繰出金、一般会計への繰出金として137万4,000円の計上でございます。

 1項合計1款合計、ともに補正額170万円、補正後の額657万6,000円でございます。

 前のページ、4ページをごらんください。

 続いて、歳入でございます。

 2、歳入。

 1款使用料1項使用料1目使用料、補正額170万円、補正後の額656万6,000円、市場使用料売上高割使用料の増に伴う補正でございます。

 1項合計1款合計、ともに補正額170万円、補正後の額656万6,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページ、事項別明細1の総括、歳入歳出につきましては、ただいまの説明の再計となりますので省略をさせていただきます。

 よろしく御審議のほど、お願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) この際、暫時休憩といたします。

 13時30分、再開といたします。

               午前11時56分 休憩

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               午後1時31分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 日程第4 前回の議事を継続いたします。

 これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 何点か、補正予算の質問をさせていただきます。

 歳入の関係なのですけれども、財源がなければいろいろな事業もできませんし、町民のために前向きな取り組みもできないと思いますけれども、まず、1点目は、町民税の個人で7,800万円の増ということで補正予算が今回上がりまして、これについては大変結構なことだと思いますし、当初予算が6億4,000万円ぐらいですから、そういう形の中で、その要因をまず教えていただきたいと思います。

 このような感じで税収がふえていくことによって、やはり町にとってはいいことですので、まずそこら辺のことからお願いしたいと思います。

 14ページの地方交付税、特別交付税ですけれども、5,600万円が今回、国のほうから来ております。そういう中で、当初予算から見ますと、1億6,000万円ほど24年度は伸びが出てくるのです。それで、とりあえず特別交付税の5,600万円の中身といいますか、そこら辺をお伺いをさせていただきたいと思います。

 それと、もう1点だけ、23ページのふるさと応援寄附金の関係、280万円、今回寄附金をいただいているのですけれども、その中身ですね、中身というか、プライバシーがかかります、個人情報ありますので、本当の中身ではなくて、これにつきましては、まず何の使用目的かに指定がされているかどうか、そこら辺を含めましてお伺いをさせていただきたいのと、やはりこうやって大変な浄財をいただくのですから、後追いといいますか、いただいた方々にやはりお礼の意味を込めて、何らかの町からの気持ちを差し上げるべきできではないかなと感じで思っているのです。そういうことが今後につながっていくように思いますし、東京なんかのもとの倶知安に関わる人も、やはり毎年でも倶知安町に、ふるさとに寄附をしたいという意向を持っている方が徐々に出始めているのです。

 そういうことの中で、やはりそういう倶知安町の、少ないですけれどもこういう気持ちで特産品を送るだとか、いろいろな部分のことができればという感じで思っています。そこら辺も見て、その取り組みについてお伺いをさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) まず、歳入の個人の町民税について御説明したいと思います。

 平成24年度におきましては、年少扶養控除が廃止されまして、その分も加味した中で当初予算というのを見たのですけれども、それと、12月の段階での所得の推移ですね、これもある程度見たつもりだったのですが、結果的にその年少扶養控除の廃止、あと所得の関係、この数字が思ったよりも伸びているということがありまして、結果的に7,880万8,000円の増額となったということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 2点ほどお答えしたいと思います。

 まず、14ページの特別交付税の5,600万円の増額の中身ということについてでございます。

 これにつきましては、当初予算ベースで、特別地方交付税におきましては2億6,800万円の当初予算で推移してきておりました。経過から申し上げますと、12月特別交付税支払分といたしまして、既に1億2,000万円歳入で受けているところでございます。

 この差っ引きで申し上げますと、当初予算ベースまであと1億4,000万円程度残ってございますけれども、例年3月末に最終的に入ってまいります特別交付税につきましては特殊財政需要ということで、例年でありますと2億7,000万円程度一括で入ってまいります。それで、この特殊財政需要につきましては、大きなものといたしましては、本町特有の豪雪対策に係る除排雪経費が3月末で入ってくるというような動向になると考えております。

 そこで、12月分が入って、1億2,000万円入ってきまして、あと少なからず特殊財政需要5,600万円見を込んでも、これは歳入割れはしないだろうというような中身で補正として計上させていただいているところでございます。それが一つ目の特別交付税の5,600万円の経過でございます。

 もう1点、23ページのふるさと応援寄附金の関係だったと思います。これにつきましては、まず初めに、何の使用目的の中身をということだったのですが、これにつきましては282万6,000円、合計で予算計上してございますが、中身につきましては、社会福祉事業関連についてということで1件、また、教育振興関係についてということで1件、また、一般的なふるさと分といたしまして、合計でいきますと16件、259万6,000円という内訳となってございます。

 なお、このふるさと応援寄附金、純粋の応援寄附金の16件分の内訳といたしましては、北海道新幹線関連に関する事業にということでは1件ございます。また、全く事業の指定がないものといたしましては12件でございます。その他、寄附者が指定する事業といたしましては、先ほども申し上げました社会福祉費、それと教育振興事業にというようなことで、2件あるというような中身となってございます。

 以上が数値的な中身でございますが、また、議員の御質問の中で後追いということで、今後につなげる取り組みということで、お礼等についてはどうなのかということでございます。なお、ふるさと寄附金をいただいた場合は、個人では税法上の優遇措置がとられることでございますが、一般的には本町でふるさと寄附を受けた場合においては、ちょっとグレードの高い用紙を使ったお礼状により厚くお礼を申し上げているところでございますが、議員おっしゃるには、それ以外に、今後につなげる取り組みとしてどうなのだということですので、それにつきましては、現時点では、特にこれまでやってきていないという経過はございますけれども、ただ、いずれにしましても感謝の気持ちと、また、今後につなげる取り組みといたしましては、手法としましては、例えば本町のPR関係の資料であるとか、PR用品の、例えば地元産品のジャガイモ等々のPRに使うような他課において、予算組みで確保できるものについては、それほどふるさと応援寄附、数も多いわけではございませんので、その辺について、ほかの課の協力も得ながら、そういう手法もとれるのではないかということで考えてはございます。そのため、今後におきましては、なるべくそのようなPR品、または地元産品の感謝の気持ちをお礼に込めてということでの取り組みにつきましては、今後の課題といたしまして他課の協力も得ながら、ちょっと協議を進めてまいりたいと考えてございますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 今のふるさと応援基金、大変厚手のいい用紙でお礼状をというのは確かにいいのですけれども、やはり心のこもった気持ちというのを伝えるためには、東京なんかに行けば、今、倶知安町どうなっているの、どんな状態なのという話もよく聞くのです。多分こういうこともされていると思いますけれども、倶知安のパンフレット関係も年に1回か2回は差し上げてもいいと思いますし、やはり毎年、それこそ100万円単位で倶知安町に寄附されている会社もあるというふうに聞いております。そういう中で、大変本当にありがたい話で、そこら辺の取り組みについて、そんなに高額なものでなくてもいいと思います。ほかの町村では、なんか特産品を詰めたセットを送っているのだよという話もあるのですけれども、予算の許す限りの中でそういう取り組みをぜひとも早急に進めていただければいいなと感じを持っています。

 以上です。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

 作井繁樹君。



◆4番(作井繁樹君) 一般会計の補正予算で、47ページ、新幹線の関係の委託料なのですけれども、24年当初予算で420万円あって、今回、220万円下がって、25年で450万円の予算を組まれていると思うのですのが、6月に着工認可になったそのプラスの要因でこういった形になったのか、何か別なマイナスの要因でこういった形になっているのか、ちょっとその経緯というか、説明をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課参事。



◎住宅都市課参事(山下誠一君) 今回、委託料が220万円ほど下がっている理由ですが、これは業務内容的に昨年度、入札を行った結果、これだけ落札したという結果であって、業務内容は平成24年度も25年度も、ワークショップの回数は何回か前後しますが、内容的にはほぼ変わらない内容で進めますので、あくまでも下がったのは落札の結果ということです。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ございませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 38ページの環境衛生費の中で、浄化槽の設置・整備事業補助金が100万5,000円ほど不用額になっているのですけれども、当初これが294万9,000円の予算だったのですけれども、約3分の1の部分が使われていなかったということなのですけれども、これは下水道区域以外の方への浄化槽の補助なのですけれども、今回、何件あったのか教えていただきたいのですけれども、それと、その下水道区域以外の地域の区域といいますか、そこの水洗化の普及率、もしわかりましたからそれも御説明願いたいと思うのです。平成25年の新年度の予算は318万円ということで、結構見ていらっしゃいますので、その部分、ちょっと御説明を願いたいと思います。

 それと、49ページに、住宅管理費の中の補助事業の関係で、むつみ団地の長寿命化改善計画の工事のお金が記載されているのですけれども、改善工事の内容を御説明願えればと思います。

 以上、2点お願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 今、榊議員のほうから、浄化槽補助金の関係で御質問がございました。

 平成24年度につきましては、全体で8基の補助となっております。これにつきましては、当初予算では5人槽で4基、7人槽で6基、10人槽で1基というところで、計11基で予算を計上しておりましたが、実質的としましては、5人槽が6基、7人槽が2基ということで、計8基という実績でございます。

 それから、下水道区域外の浄化槽、いわゆる浄化槽等の普及率でございますけれども、ちょっと今、数字はここにありませんので、後ほどお示ししたいというふうに考えます。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 答弁漏れありました。

 住宅都市課室長。



◎住宅都市課景観対策室長(河野稔君) むつみ団地長寿命化工事の内容についてということであります。

 むつみ団地2棟ありまして、今回、2棟とも同じ内容の工事を行います。内容としましては、外壁、それから屋上の外部にかかわる部分の長寿命化の改善工事であります。外壁につきましては、今は既存の塗装面、全部剥がしまして、既存のコンクリート部分の、例えば鉄筋が露出していたりとか、ひび割れをしている部分など仮の改修を行い、その後に外壁の防水系の塗装をするということであります。

 また、金物関係、開口部関係、レンジフードとか、それからバルコニーの手すり等、その部分の金物の改修も行うと。それから、屋根につきましては、既存の防水面の改修ということで、既存の浮き上がり部分を補修しまして、新たに防水をつくるということであります。防水の内容としましては、改質アスファルト系の防水を行うということであります。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 外壁の改修の中では、躯体の改修と塗装ということで、断熱改修はやられないのでしょうか。25年度の予算の関係でもお聞きしたのですけれども、ノースパークタウンは断熱改修をやられるということなのですけれども、むつみ団地に関してはやられないということでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課室長。



◎住宅都市課景観対策室長(河野稔君) むつみ団地に関しては、長寿命化計画におきまして、改善周期というものがあります。新築であれば、築15年程度で第1回目の改修を行うと、それ以降につきましては、一応20年をめどにして改修を行うということであります。

 むつみ団地、築四十数年たっております。1回、今回改修した20年後におきましては、この公営住宅として維持していくかどうかということにつきましては、また、長寿命化計画の中でその部分の方向性を示していきたいと思います。今回の計画期間の中での改修におきましては、外壁等の防水等、そういう部分についての長寿命化の改修かなということで、そういう決めたもので今回は進めていくということであります。

 また、断熱改修も行うというものにつきましては、建てかえが始まったノースパーク団地以降、それから、その前の一つ手前のしらゆき団地につきましては、まだまだ建物の利用価値という部分、それから建物の性能上含めて断熱改修を行うということで、計画どおり進めるというものであります。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) せっかく長寿命化で改善されるのであれば、長く使っていただきたいと思うのです。そのためには、現在のむつみ団地の断熱使用だと寒かったり、燃料の削減とか、CO2の削減とか、エネルギーの省エネ化というものについては、何も手当てをされないというようなことになろうかなと思うのです。これから20年後を見据えてということであれば、20年間それでよろしいのかという、やっていることが、ノースパーク等のほかは、白樺はやるけれどもむつみはやらないというようなことでは、今、町でつくっている住生活基本計画にもちょっと合わないのではないのかなと思うのですけれども、その辺については、経済部長はどのように考えているのでしょうか。町長もそうなのですけれども、せっかく長寿命化計画をつくっていても、長く使おうとするのであれば、これから20年間のことを考えれば、今、手当てをするのであれば、断熱改修も必要ではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(阿部吉一君) 今の関係ですが、主幹からもちょっと言葉上触れていたのですけれども、長寿命化計画の中で、むつみ団地につきましては、やはり経過年数が相当たっているということで、今後、数十年、10年超えて20年、30年と使えるかどうかということになると、そういうふうにないというふうに見ておりますので、ここ当面、十数年を使えるようにということで、今回の長寿命化で実施するというふうに決めたところでございますので、内容的にほかのノースパークと若干違う修繕、改善工事というふうに理解していただければと思っております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) 今の質問のあった、やはり48ページの今の質問のちょうど二つ上の、望羊団地のテープヒーター設置工事あります。これは記憶に間違いがなければ、たしか年度途中で補正した金額だと思うのです。ですから、初めに確認したいのは、補正であって、なおかつ執行残かどうかということなのですけれども、まず、そこをお答えいただけれますか。



○議長(鈴木保昭君) 経済部長。



◎経済部長(阿部吉一君) 望羊団地のテープヒーター設置工事の関係につきましては、これにつきましては、昨年10月23日の第9回臨時議会におきまして補正をして議決をいただいたところであります。その後、議決後、10月30日に入札を実施したわけですが、これにつきましては、入札した結果、金額的に倍以上の差があったということで、それについては、その後、随契でお話をしたのですが、やはり契約に至らないというふうになりました。

 その後、業者といろいろとお話をしたところ、やはり若干こちらのほうで工事内容を見積もったところが、専門の業者を入れないとできないとか、そういう部分が出てきておりまして、そのため金額的に跳ね上がるということがございましたので、今回の、ことしの冬の実施については見送って、新年度に新たにそこら辺の設計を見直しましてやるということで、当初予算に計上し直したものでございます。

 そういうことで、私たちの臨時議会に補正まで出してやろうとしたことが、私たちの見積もりがやはり若干甘かったということで、そういう結果が招いたということがございます。そういうことについては、今後も気をつけてやっていきたいと思っております。そのような理由で、今回は全額補正いただいた金額を落としたものでございますので、御理解をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 町債と、それから学校管理費の関係で、倶知安町中学校の増改築の関係で5,100万円減額補正しているのですよね、町債を。これは非常に大きな、こんな甘い見積もりで借金するのかなと思ったのです。これどうなのでしょうか。どうして、国からの補助だとかそういうのがふえたということなのかもしれないのだけれども、こんな甘い見積もりでいいのかなと。どうして5,100万円というのは当初から考えられなかったのか、そこのところをお知らせ願いたいと思うのです。



○議長(鈴木保昭君) 暫時休憩します。

               午後1時57分 休憩

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               午後1時58分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 学校教育課主幹。



◎学校教育課主幹(中村孝弘君) こちらにつきましては、今回、入札に伴いまして、全体の事業費が下がったのがまず一つでございます。それと、国庫補助金のほうが当初予定したものよりも、文部科学省で多く来ましたので、それに見合う分の起債の減額となったのが今回の補正の理由でございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第22号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第22号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第13号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第23号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第23号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第25号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第25号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第26号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第26号平成24年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第24号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第24号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 斉藤住民課主幹。



◎住民課主幹(斉藤裕子君) それでは、議案第24号について御説明いたします。

 平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ290万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,282万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 歳出から御説明いたしますので、5ページをごらんください。

 3、歳出。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金、補正額290万5,000円の減、補正後の額1億4,835万円。

 19節負担金補助及び交付金保険料等負担金で290万5,000円の減です。

 1項合計2款合計とも同額となっております。

 次に、前ページの4ページ、歳入をごらんください。

 1款後期高齢者医療保険料1項1目後期高齢者医療保険料、補正額430万4,000円の減、補正後の額1億978万9,000円、1節現年度分513万8,000円の減、特別徴収保険料が863万6,000円の減、普通徴収保険料が349万8,000円、合計で513万8,000円の減です。

 2節滞納繰越分83万4,000円、1項合計1項合計、補正額430万4,000円の減、補正後の額1億978万9,000円。

 4款繰越金1項1目繰越金補正額139万9,000円、補正後の額140万円、前年度繰越金です。

 1項合計4款合計とも同額となっております。なお、2ページ、3ページの「第1表 歳入歳出予算補正」事項別明細書の説明は省略いたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第24号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第24号平成24年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第9号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第9号倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 赤木防災担当課長。



◎防災担当課長(赤木裕二君) 議案第9号倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部改正について御説明申し上げます。

 倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部を次のように改正する。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町町長。

 裏面をお開きください。

 倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部を次のように改正する。

 理由につきましては、下段の説明書きでございますけれども、屋外受信局の位置に規定されている東陵中学校について、平成25年3月31日に閉校となることから所要の改正を行うものであります。

 具体の説明につきましては、新旧対照表にて御説明申し上げます。

 2ページをごらんください。

 現行の第2条中、屋外受信局のうち、2段目の「東陵中学校」を改正案として「旧東陵中学校」に改めます。

 続きまして、文言の整理でございますけれども、第5条中、次の下線部分、「各号の1」を「各号のいずれか」に、裏面をお開きください。

 第9条、利用の解除の条におきまして、「各号の1」を「各号のいずれか」に、続きまして、1号「若しくは」を「又は」に改めるものであります。

 施行年月日につきましては、1ページ目にお戻りください。

 附則。

 この条例は、平成25年4月1日から施行します。

 以上であります。御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第9号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第9号倶知安町農村情報連絡等無線放送施設設置管理条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第14号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 議案第14号倶知安町新型インフルエンザ等対策本部設置条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川南保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) それでは、議案第14号につきまして説明させていただきます。

 議案第14号倶知安町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定について。

 倶知安町新型インフルエンザ等対策本部条例を次のように制定する。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町町長。

 お手元の資料、裏面をごらんください。

 まず、提案理由についてですが、後段説明文をごらんください。

 新型インフルエンザ等対策特別措置法の制定に伴い、新型インフルエンザ等緊急事態宣言が出された場合、町が設置しなければならない対策本部に関し、必要な事項を定めるためこの条例を制定するものである。

 今回、提案しております条例案の根拠となる特措法の制定内容について、少し触れさせていただきます。

 まず、目的として、国民の大部分がその免疫を獲得していないことから、新型インフルエンザ等に対する対策の強化を図り、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的といたします。

 また、体制整備等につきましては、行動計画の作成、発生時における国、都道府県、市町村の対策本部の設置、海外発生時の水際対策の的確な実施などとなっております。また、最後として、緊急事態発生の際の措置として、外出自粛要請、興行場、興行場というのは、映画館、劇場、ライブハウス、コンサート会場等を指します。また、祭事等の制限等の要請、指示、住民に対する予防接種の実施、医療提供体制の確保となっております。

 今回、提案している倶知安町新型インフルエンザ等対策本部条例の内容についてですが、まず、第1に組織として本部は、本部長、これは町長になります、それから副本部長、本部員ほか、町長の任命を受けた町の職員がなります。これにつきましては、第2条に記載されております。

 第2に、会議として、本部長は必要に応じ会議を招集、開くこととします。これにつきましては、第3条に規定しております。

 第3に、部としては、本部長は必要と求めるときは、本部に部を置くこととします。これにつきましては、第4条に規定しております。

 第4に、雑則として、その他必要な事項は本部長が定める。これは第5条に規定しております。

 以上が、内容構成となっております。

 施行日につきましては、附則において、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日から施行することとなっております。これにつきましては、平成24年5月11日に公布されており、公布の日から起算して1年を超えない範囲以内で政令で定める日から施行となっておりますので、本年5月10日までに施行されるということになります。

 以上で、議案第14号の提案理由の説明を終わります。

 御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第14号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第14号倶知安町新型インフルエンザ等対策本部条例の制定についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第17号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 議案第17号倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 菅原環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 議案第17号倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について。

 倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を次のように改正する。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 めくっていただいて、倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例。

 まず、改正理由の説明ですが、2ページの下段をお願いいたします。

 次の理由により、条例の一部を改正するものである。

 ?として、家庭系廃棄物または事業系廃棄物の排出者が、一般廃棄物をみずから、または、一般廃棄物処理業の許可を受けている者に依頼して、町の処理施設、または町が処理の委託をした者の施設に搬入する場合の処分手数料に関する規定に不明確な部分があり、これを改めること。

 なお、この改正をもって、町民の方々の処理業の関する変更はございません。

 ?廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条の2第3項の規定により、交付を受けた一般廃棄物処理(収集運搬・処分)業許可証の記載事項に変更が生じたときは、町長に届出をすることとされているが、変更の届出により、現に交付を受けている許可証の書きかえ交付を申請することができることとし、かつ、申請の際に手数料を徴するため、所要の改正をすること。

 ?その他、規定全般について所要の整備をすることということがございます。

 改正案でございますけれども、3ページの新旧対照表のほうで説明をしたいと思います。

 まず、第2条の定義でございます。

 第2条に16号を加えます。第16号直接搬入、家庭系廃棄物または事業系廃棄物の排出者が、一般廃棄物を自ら又は一般廃棄物処理(収集・運搬)業の許可を受けている者に依頼して、町が設置する廃棄物処理施設(以下、「町の処理施設」という。)又は町長が一般廃棄物の処理を委託した者の施設に搬入することをいう、ということでございます。

 第3条におきましては、「処理施設の」という記載を「町の処理施設」に改めます。

 それから、第22条でございます。「町が設置する廃棄物処理施設」とあるのを「町の処理施設」に改めます。

 それから、第32条でございます。32条につきましては、条文中、「許可証の再交付を受けようとする者」の後に「並びに法第7条の2第3項の規定により、許可証の記載事項の変更を届け出た場合の許可証の書換え交付を受けようとする者」を追加いたします。

 それから、別表第2でございます。

 別表第2の取り扱い区分のところでございます。これを「直接搬入された一般廃棄物処分するとき及び一般廃棄物処理業者が搬入した事業系一般廃棄物を処理するとき」を「直接搬入された一般廃棄物を処分するとき」というふうに改正します。

 それから、別表第4でございます。別表第4の7号の下に8号として、許可証書換え交付申請手数料、1件につき1,000円という段を加えます。

 済みません、第27条、説明漏れでした。第27条につきましては、「第14条第2項の規定により搬入された一般廃棄物を処分するときは、別表第2に定める手数料を徴収する。」とあるのを「直接搬入された一般廃棄物を処分するときは、別表第2に定める手数料を徴収する。」に改めます。

 2ページに戻っていただいて、附則であります。

 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) これは、こういうふうに変えるということは、燃えるごみの燃料化を前提にしてつくられているものなのか、そういう意味なのかどうなのかというのを、まず聞いておきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 今回の改正につきましては、ごみの燃料化、いわゆる民間委託ということを前提とした改正ではございません。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) そしたら、どういう意味なのでしょうか。逆に聞けば、どういう意味なのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 改正理由の説明のところで説明をしたのですが、いわゆる処分手数料に関する規定に不明確な部分があり、これを改めるというのが別表2のところの改正でございます。それから、?のところで書きかえ交付申請手数料ですね、これについては別表4のところの改正でございます。

 あと、施設のその中で、みずから搬入するだとか、許可業者による搬入だとかという条例の中でいろいろ使い分けをしているのですが、その辺、わかりにくいというか、含める意味を誤解されやすいということで、直接搬入という言葉を使って、まず言葉の定義をしたというのが一つでございます。

 それから、あとは、町の処理施設のところが、処理施設だとか、町が設置する廃棄物処理施設というような文言をいろいろ使ってございましたのを、町の処理施設というふうに統一をしたというのが今回の改正内容でございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) そこのところまではわかったのですよね。第2条の16のところ、直接搬入のところで最後のほうに、または町長が一般廃棄物の処理を委託した者の施設に搬入することをいう、これは、ごみの要するに業者委託のことを指しているのかなというふうに解釈したのですけれども、そうすると、もしかしてそうだとすれば、ごみ処理の処理計画を一緒に示してもらわなければ、倶知安町の廃棄物処理計画というのを一緒に示してもらわないと、よくわからないことになるのではないかというふうに思ったものですからお聞きしているのです。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) この、町長が一般廃棄物の処理を委託した者の施設に搬入すること、これにつきましては、現行のところの22条を見ていただければ、この真ん中の段ですね、町長が一般廃棄物の処理を委託した者の施設にという同じように使ってございます。これにつきましては、現在、生ごみの処理について民間委託を行って、民間の処理施設で処理をしてございます。そこに直接ごみを搬入することができるようになってございますので、それを指して使っている文章ですので、この部分、直接搬入という定義をつくるときに、この部分を入れたということでございます。ですから、決して可燃ごみの処理が変わるのを見越して改正したということでは全くございません。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第17号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第17号倶知安町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第18号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 議案第18号倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 菅原環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 議案第18号倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部改正について。

 倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部を次のように改正する。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 1ページ、下段でございます。

 この一部改正の理由の説明でございます。

 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第21条に規定されている市町村が設置する一般廃棄物処理施設における技術管理者の資格については、環境省令で定める基準を参酌して条例で定めることになっているが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第17条第1項第1号に規定されている技術士の部門の名称については、技術士法施行規則の一部改正に伴い、「水道部門」から「上下水道部門」に名称の変更がなされたことから、所要の改正を行うものであるということで、改正の内容でございますが、2ページの新旧対照表をごらんください。

 第2条の第1項1号でございます。技術士法第2条第1項に規定する、技術士(化学部門、水道部門又は衛生工学部門に係る第2次試験に合格した者に限る。)という条文でございましたが、この「水道部門」を「上下水道部門」に改めるということでございます。

 戻っていただいて、1ページ、附則でございます。

 この条例は、公布の日から施行する。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第18号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第18号倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 議案第19号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 議案第19号倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第19号を御説明申し上げます。

 倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部改正について。

 倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部を次のように改正する。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんください。

 倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部を改正する条例。

 倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部を次のように改正する。

 改正の理由でございますが、下段をごらんください。

 説明として、国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部改正等により、国有林野事業が国営企業でなくなることに伴い、国営企業形態をとっている事業がなくなるために改正をするものでございます。

 内容につきましては、2ページの新旧対照表で御説明申し上げます。

 まず、負担金の減免についてでございますが、第6条の3の第2号で国又は地方公共団体がその企業の用に供している土地に係る受益者とありますが、国の公営企業がなくなったことから「国又は」を削除するものでございます。

 前ページに戻っていただいて、附則として、この条例は、平成25年4月1日から施行するとしております。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第19号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第19号倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第11 議案第21号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 議案第21号負担付寄附の受納についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第21号について御説明申し上げます。

 議案第21号負担付寄附の受納について。

 次のとおり負担付の寄附を受けることについて、地方自治法第96条第1項第9号の規定により、議会の議決を求める。

 平成25年3月4日提出。

 倶知安町長。

 それでは、裏面をごらんになっていただきたいと思います。

 1といたしまして、寄附物件の内容でございます。土地につきましては、倶知安町字樺山210番地13、面積1,735平米、また、同上211番地3、面積55平米、合わせまして計2筆、1,790平米、公簿上の地目といたしましては畑となってございます。なお、2といたしまして、寄附者の住所、氏名につきましては記載のとおりの方でございます。

 また、3といたしまして、寄附条件といたしましては、倶知安町を訪れる観光客のために、寄附物件を公園として利用すること。寄附者の意思を尊重し、かつ寄附の目的に従って、将来にわたり善良な管理者の注意をもって、管理の責任を負うこと。なお、公園として利用しないときは、寄附物件を返還することを条件とする、という内容のものでございます。

 なお、添付資料といたしまして、次のページに位置図、また、最終ページにつきましては地番図を添付してございます。この地番図をごらんになっていただきたいと思いますが、今回、寄附物件につきましては、薄い車線を引いた部分が対象地でございます。

 なお、このちょっと太線で囲った位置、上段になりますが、この部分につきましては、既に平成23年12月に、同条件により寄附を受領した土地でございまして、この土地の隣接地が今回の寄附物件の対象となっているところでございます。

 なお、公簿上の地目は畑となってございますが、この部分につきましては、農地としての農地以外でのものというような認定を受けたものとなっていることから、今回、改めまして追加といたしまして、寄附物件に載ってきたものでございます。

 以上、議案第21号でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 1点、2点、質問させていただきます。

 平成23年度の暮れに、この方から寄附をいただいて、この土地が寄附がされた。そして、いろいろな議論があったのは、今ちょっと思い出していたのですけれども、まず1点目、最後に説明を受けた地目が畑という中で、農地外だよというような説明を受けたのですけれども、農地外といっても地目は畑ですからね、この地目をまず変えれなければ、次のステップに多分行けないという認識を持っていますけれども、そこら辺のところをまずお答え願いたいと思います。

 それと、ここ、熊の口から水が湧いているあの場所だと思いますよ。その横をずっと寄附していただくということは大変ありがたい話なのですけれども、将来的にここが公園として寄附をしていただいているのですけれども、どうなのかという部分で、それなりの整備費もかかりますし、そこの公園としての見通し、これは悪いふうに言えば町が地目変更をかけて、その後、返してくれと言われたら、またこれ、公園として使わないなら返してほしいというような条件がついていますから、いろいろな条件がついた中で、町も運営的に大変厳しいのだと思いますよ。断ることは多分できないのだと思いますけれども、そこら辺の見解といいますか、そこら辺ちょっと御答弁をお願いしたいなという感じに思っています。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) ただいまの御質問でございますが、まず1点目、地目が畑なのに大丈夫なのかというような趣旨だと思いますけれども、これにつきましては、平成23年10月ぐらいだったと思いますけれども、現況証明願ということで、寄附者から農業委員会に対して現況証明願が出されてございます。その中におきましては、ほかにもあわせまして現況証明願を出していたところなのですが、ほかの部分はまだ農地としての利用可能な状態であるということが証明されましたけれども、今回の寄附物件の該当地につきましては、農地以外というような取り扱いになったということでございます。

 また、これにつきましては、取得寄附を受けても、現在、公簿上の地目が畑となってございます。それにつきましては、地目変更をかけるというような内容になってございます。

 また、もう1点でございますけれども、負担付寄附を町が受けることにどうなのかということにつきましては、これは既に23年のときに同条件により上記の土地を受けている手前、今回につきましても、それの隣接であることから受けざるを得ないのではないのではないかということと、また、23年時、上記地番図の土地を寄附に当たっては、当然、負担付寄附になりますので、町と寄附者で覚書を交わしてございます。

 その覚書の中には、当然、寄附者の意向としまして、当面の間は最低限の維持管理、具体的には草刈り、または樹木の冬囲い等々の最低限の維持管理を町が負うことと。さらに、もう1点につきましては、今回の寄附物件210番地13、それと211番地の3の土地については、寄附の申し出を受ける条件を満たしたときは地方自治法に基づきまして議会の議決を求めるというような覚書を平成23年12月の時点で交わしております。それで、今回、この申し出を受ける条件が満たされたということで、この2筆については、改めまして寄附の受納についてという議会の議決を求めるというような内容となってございます。

 また、今後におきましては、この覚書によりますと、今回、提案いたしました最後のページに地番図がついてございますけれども、210番地の13の隣りに259の96というような土地もございますけれども、将来的にはここの部分についても、寄附者としては一帯の中での負担付寄附をしていきたいという動向であるようでございます。

 ただ、この259番地の96につきましては、現行をまだ農地という取り扱いがなされているということから、寄附の申し出を受ける条件には満たされていないということで、今回の2筆の条件付寄附の内容というような流れになってございます。

 また、三島議員のただいまの御質問の中で、将来的にどうなのだという話でございますけれども、これは町と寄附者との間で、当面の間は公園とするものの予定はないと。そのために最低限の、先ほど申しました維持管理を行うということでの了解をあわせて得られているということでの今回の提案となってございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(伊藤敏一君) この申請地につきましては、210の13、211の3については、現況証明、農地以外であるものということで証明を出しております。

 ただ、公簿が畑のままで変わっていないことから、現況、いわゆる地目変更しなければ所有権の移転はできないというふうに、一般的にはそういうふうに農業委員会としては解釈しております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) わかりましたけれども、確かに今、現況証明願い出で、まだ公簿も変わっていないということですけれども、普通は寄附者のほうで、畑からまずは雑種地なり、そういう部分の許可を出してもらってから寄附してくるのが筋ではないかと思いますけれども、あとは多分、その手数料もかかりますし、いろいろな手続は後は町でやれよというのは、ちょっと余りにも寄附者の意向にはわかるのですけれども、どうかなという感じがちょっとするのですよね。

 それと、管理をして、実際に将来的に、まだ先は公園としての計画はないけれども、いただいた寄附の土地については管理をしていきたいということで、将来的にはその横も寄附していきたいという、結構の、多分、このままいけば5,000平米ぐらいになるのかなと、全部で。ちょっとはっきりした数字はわからないですけれども、結構広い土地が寄附されて、これ、なかなか公園として相当な整備費もかかってくるだろうし、今現在、草刈りだとか、いろいろないただいたこの土地に関しての、どれぐらいの整備費がかかってきているのか、管理費がかかってきているのかがわかれば、ちょっと御答弁をお願いしたいなと思いますけれども。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) ただいまの、この負担付寄附の土地の最低限の管理をするに当たって、どれぐらい経費がかかっているのか申し上げます。

 これについては、特にこれ専門にということで、予算立ては特別しているわけではございません。ただ、現状ある予算の中で、具体的には総務費の賃金におきまして、賃金でこの草刈り、また、樹木の冬囲い等々の作業を賃金により支払って、その環境を整えているという状態でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 総務課のほうのはわかりました。

 現況証明が出て、農地以外の取り扱いなのですけれども、まだ、公簿が直っていないということで、この公簿を多分直していかなければいけないと思いますけれども、その手続は今後やるというのですけれども、その辺のことは、まずは寄附者のほうである程度手続を整えてからしていただいたほうがいいのかなと思うのですけれども、どうなのでしょうね。



○議長(鈴木保昭君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(伊藤敏一君) 先ほども申し上げましたとおり、この土地につきましては、平成23年10月31日付で3年以上耕作されていないということで、現況証明を証明しております。

 この地目の変更につきましては、一般的には所有者がするものでありまして、畑のままで、農地の場合でしたら農地として移動できるでしょうけれども、農地以外のものにするということであれば、地目を農地以外にしてから所有権を移転するのが一般的だと思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 鈴木芳幸君。



◆13番(鈴木芳幸君) 今、その地目変更のお話が出ていましたけれども、数年前まで畑と利用されているものであれば、普通、転用の証明が出るには、まだまだこれから数年かかるよね、きっと。それまで町のほうは、維持管理だけずっとしていくのですか。証明が出るまでには、まだまだ数年かかると思います。というのは、許可を出すもとには、農地として復元できない状況になるまでは証明、多分、出ないと思うのですよね、農業委員会から。



○議長(鈴木保昭君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(伊藤敏一君) ちょっと私の言葉が届かなかったのかもしれませんけれども、30年以上前からということで、耕作されていないということで、現況証明、既にもう出しております。地目変更をしていないのは、所有者の判断でしていないということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 鈴木芳幸君。



◆13番(鈴木芳幸君) 地目変更はもう、じゃあ、いつでもできる状態ということですね。本人の申し出があれば。



○議長(鈴木保昭君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(伊藤敏一君) 議員のおっしゃるとおりでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) この案件に対して、すごい疑念を抱いていますので、私は皆さんのように回りくどく言えませんので、はっきり申し上げます。

 ここのところを、今、町で寄附を受けて、公園なりという形で管理をします。覚書の内容を、先ほど総務課長のほうで話が出たのですが、そこの覚書の中身も提示いただいていないのでわからないのですが、文言の一言一句きちんと見ていかなければ大変な事態になるかなというふうに思う、その理由を今から申し上げます。

 今、町がこの土地の寄附を受けまして、現況農地ですか、農地から町のほうで丁寧に公園なり地目変更をかけて、結果、町の管理が悪いですよ、返してください、そしてすぐ転売とかということのおそれというのは考えていませんか。その辺、伺いたいのですが。



○議長(鈴木保昭君) 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 覚書の内容でございますけれども、先ほどちょっと触れましたけれども、この議会、23年12月のときに、議会の議決を求めて可決したときには、各下記の条項で確約するという内容の覚書があります。長いわけではございません。まず大きく分けて4点の内容でございます。

 1点目については、寄附者の申し出の土地を当分の間現状のままとし、草刈りや樹木の冬囲い、ため池の清掃と最低限の維持管理を行う。これが1点でございます。

 もう1点につきましては、寄附申し出の土地に、これは23年12月に議決いただいた土地の部分でございますけれども、これに隣接する259番地96、これはまだ農地としての扱いがなされている土地。また、今回提案してございます210番地13及び211番地3の土地について、寄附の申し出を受ける条件を満たしたとき、乙から、要するに寄附者から負担付寄附の申し出があれば、地方自治法に基づいて議会の議決を求めること。これが2点目です。

 3点目につきましては、甲がこの土地にあります記念碑といいますか、石碑だとかがあります。その石碑の管理等々の内容、それと、最後の4点目としては、ちょっと表現があれなのですけれども、石碑中の中に熊の口から流れる水があります。これの湧き水が渇枯しないように、水源地、送水管の維持管理もあわせて行うという、大きくこの4点での覚書の内容となってございます。

 また、後段、議員おっしゃる、町として管理が不十分であれば返してくれよと。それは、この地方自治法に基づきます負担付寄附の条項によりますとおり、それらの条件が満たされない場合は、それは返さなければならないというものはあります。しかしながら、寄附者の意向としては、先ほども寄附の目的の中で申し上げましたとおり、寄附者といたしましては、あくまでも寄附するかわりに自治体が当面の間はそういう公園としてなし得れるべく最低限の維持管理を行いながら、将来的には公園の活用を図ってもらいたいというような趣旨が主なものでございます。

 よって、現時点におきましては、寄附者の意向といたしましては、町からまたさらに土地を返してもらってすぐ転売するというような動向にはないというような状況になってございます。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 今、総務課長のほうから、転売のほうのそっちのほうの危険性はないのではないかということで安心なのですが、町のほうでやはり手をかけて、お膳立てをしてあげて、一番心配したのは、お膳立てしてすっかりいい状態にしてあげて転売というのが一番危惧したところであるのです。ここのところの条件の中でも、将来にわたり善良な管理者の注意をもって管理の責任を負うことをという形の中で、寄附条件という部分も、ここのところではかなり雑駁な形としか読みとれないのですね。それが、今、私の一番懸念している部分で、覚書含めて、その覚書にしても効力の期間というのがどこまであるのか。これは何年たっても、そこの方の子孫にも引き継がれていくような効力を持っているのかだとか、そういういろいろな疑念が出てきたもので伺ったのですが、その効力というのは、今回寄附を受けて以降も、管理というのが条件ですから、管理されないという状況をこの寄附者の方が現認したときには、返してくださいというふうになると思うのです。これは寄附者の人は、それ以降の世代についても、他の人にも、もしくは管理人に対して、その辺の現況確認というのを管理するだとか、そういうふうな条項も出てきているのでしょうか。

 質問はこの程度にしておきますが、説明よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) あくまでも平成23年に交わしました覚え書きについては、先ほど申し上げました4点、大きく分けて4点のみの覚書の内容となってございます。

 また、覚書の中の、先ほど御説明申し上げました2点目の、今回の提案されている土地につきましてもう1筆ある土地ですが、寄附の申し出を受ける条件を満たしたときという覚書の内容、これは大きく分けて、今回提案している土地2筆につきましては、二つのクリアしなければならない寄附の条件がありました。

 それは、まず1点目は、現状、農地、畑ということなので、まず一つはこれをクリアしなければ寄附の申し出る条件にならないというのが一つでございます。また、もう1点につきましては、この210番地の13については、農地扱いとともに仮登記がついていた土地でもあったことから、寄附を受けるこちら側といたしましては、この2点についてのクリアをしなければ寄附の申し出を受ける条件は満たさないということでの協議をしてきたところでございます。

 その2点についての条件がクリアされたとき、初めて寄附者としては、今回、提案している2筆については、負担付寄附の申し出をするというような内容のものとして、今回それらがクリアしたことによっての提案ということになっております。

 それともう1点、覚書の効力ということでございますけれども、これにつきましては、覚書の効力、中にはいついつまでという規定はございません。ただ、寄附者の立場から言わせれば、この覚書の中に記載しております259番地96、この取り扱いの中身が明確にならないうちは一定の効力を及ぼすものと考えております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 森下義照君。



◆12番(森下義照君) ただいま、総務課長のほうからいろいろと説明ありました。それから、みんな心配していることもいろいろと出ておりました。

 したがってこの土地が、やはり今の課長が言われたように完全に地目変更された状態で、その後、倶知安町が町長の意向としてずっとこれを公園として使っていく気があるのかどうか、それが一番大事ではないかなと思います。その辺お伺いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) まず寄附の、言ってみれば善意ある寄附を受けまして、この方には後継者いないのです。そういうことで、ぜひ、国に没収されるよりは町が受けてくれないかという話もあったことは事実であります。でありますので、こちらから条件をつけました、今すぐ公園としての活用は無理ですよと、そういうような経過がありまして、それは受けましょうということで第1回目は受けたわけですね。そういう中で、今これからニセコが、今すぐ公園どうなのだということが、今そういうふうに申し上げたとおりでありますので、これからニセコがどういうふうに変わるかわかりません。非常に夢と希望のあるニセコでありますので、あそこも決して将来の公園として生かされる場所でないかなと私は思っています。

 ですから、この関係については、余り大騒ぎしないで静かに受けたいなと。そして、今すぐは工事はお金かけませんので、受けるだけ受けて、そういうふうにしてしばらく様子を見たいと、このように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 森下義照君。



◆12番(森下義照君) 今、町長の御回答だと、しばらくは様子を見るということなのですが、それにはちょっと何か物足りない感じなのですよね。だから、要は私は、これからずっと先に、これを公園として町が使っていくという意思があるのかどうかということです。いましばらくではありません。よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 当然、しかるべきときが来たら、やはりそういう公園としての、やはりそうお金をかけないで公園としての、観光客、そして我々町民が、そこで安らぎのある場所として、熊が水を口から出していますし、非常にいい環境だと思うのですよ、私は。ですから、将来的にはやはり公園として、そういうある程度の投資をせざるを得ないのではないかなと、私はこのように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 町長の言うこともよくわかるのですけれども、この問題は返還することを条件とすると、ここなのですよね。だからこれは、ちゃんとやっているかどうかというのは誰が判断するのかという問題もあるわけでしょう。後継者がいないということだけれども、誰か親類縁者の方が発展したころを見計らって、ちゃんとやっていないから返せと言い出さないとも限らないわけだから、やはり返還するということの条件を削除すべきだと私は思うのですよね。そうしないとだめだなというふうに思います。

 それと、この寄附条件については概略しか書いていないのだけれども、資料としてやはり覚書をつけるべきで、聞いてやっといろいろとわかったわけですよね。ちょっとそれはどうかなと思います。この返還の条件、これを削除すべきだということに思います。それから、せっかくもらうのですから、芝桜を植えたらどうでしょうね。



○議長(鈴木保昭君) 総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 今回の議案の、負担金の受納についての議案に覚書をつけなかったのはなぜかという趣旨でございますけれども、全くもって深い意味はございません。あくまでも平成23年12月に、この隣接地を既に同目的により提案申し上げ、負担付寄附の議決をいただいたところでございまして、それの継続で、今回条件を満たしたということでの負担付寄附の追加でございますので、改めまして今回の議案の提案に当たりまして、平成23年12月に交わした覚え書きについての添付は必要ないものと考え、提案に至ったものでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第21号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第21号負担付寄附の受納についてを採決します。

 先ほど、議員のほうから採決は起立という希望がありましたので、この採決は起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数であります。

 したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第12 議案第27号



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 議案第27号災害復旧工事契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 西江豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) 議案第27号災害復旧工事契約の締結について。

 下記工事の契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。

 平成25年3月19日提出。

 倶知安町長。

 記としまして、1、工事名、大通災害復旧工事(第2工区)。

 2、入札の方法、指名競争入札の結果落札。

 3、契約金額、5,197万5,000円。

 4、契約の相手方、虻田郡倶知安町北3条東2丁目7番地、瀬尾・加藤経常建設共同企業体。

 裏面をお開きください。

 工事契約の締結資料。

 1、工事名・概要、大通災害復旧工事(第2工区)。L、路線の延長ですけれども、424メーター、W、道路幅11メーター、車道舗装工及び車道路盤工、面積として4,659平米。

 2、工事箇所、倶知安町北3条東4丁目から北3条東6丁目まで。

 なお、次ページに位置図を添付していますので御参照ください。

 3、工期、平成25年8月30日まで。

 4、入札の年月日、平成25年3月15日。

 5、指名業者、白木・竹山経常建設共同企業体ほか5件となっています。

 よろしく御審議のほどお願いします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) ちなみにお聞きするのですが、これは東北の大震災で、我々復興に関して増税分を納めることになっているのだけれども、その予算でやるのでしょうか。それが1点と、それらかもう1点、そこの道路だという話なのですが、例えば、北6線、393から西8号までの間、すごいでこぼこで、スピード40キロ以上出せないような道路なのですよね。そういうところをやるべきで、ここをそんなに急いでやる、災害復旧でやるほどのというふうになっているのでしょうか。ちょっと疑問に思いました。



○議長(鈴木保昭君) 西江豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) まず、1点目の予算の確保の関係なのですけれども、これは国の災害復旧工事の予算の中で災害認定された分については、国が処理別について予算の確保をされて支給されていると、補助対象になっているということでありますので、昨年8月に凍上災という形で8本要望いたしまして、その8本が認定されました。

 昨年の8月に補正予算を上げたときにも御説明しましたけれども、あくまでもこの災害復旧工事につきましては、規定の路盤が入っていることが条件で、路線が対象ということですので、倶知安の大部分の道路については路盤が入っていない天ぷら舗装と言われる道路については、災害復旧工事の対象にはならないということであります。

 この路盤がきちんと入っているところでも、凍上によってひび割れして、将来的に、数年放っておきますと同じ路盤から傷んでしまうということでありますので、早めに復旧をして維持管理を進める点で、この災害復旧工事をうまく活用して補修を行えるということですので、そういう対応で必要な箇所について認定していただきました。

 なお、北6線から西8号の区画につきましては、今の路盤の基準でなく、昔の旧の路盤構成になっていまして、これも補助対象にならないかという形で要望を出しましたけれども、今の基準の路盤でないと認められない。それから、当時の平成以前の昔の路盤、道路整備したものについては、維持管理上、二十数年、30年近くになって、オーバーレイもそういう維持管理状況もされていない舗装については、そういう維持管理状況から見ても補助対象にはならない。結構、補助対象が厳しい基準があります。その中で、できるだけ災害復旧で対象になるものについは拾い上げてしておりますけれども、ならないというのが現状ございます。

 今後、そのほかの路盤の傷んでいるものについては、随時、補修等を、順次、予算の範囲内ですけれども、ひどいところからオーバーレイなり路盤改良という形で対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) この関係については前にも聞いたのですよね。そうすると、今の道路をつくる基準というのは正しいのかどうなのかという、そんなひび割れするような基準になっているのかという話ですよね。そういう基準になっているのですか。今の道路基準というのは、深さ何ぼまで砂利入れてという基準になっているわけですよね。舗装は3層、4層かけるとかなっているわけですよね。その基準というのは、凍上するような基準なのですか。



○議長(鈴木保昭君) 豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) 今の道路舗装する場合の路盤の基準は80センチという基準になっています。これは過去の、今の道路基準、昭和56年以降だと思うのですけれども、過去のその30年間の気温の状況を見ながら、設計が80センチ以上という今の基準になってございます。

 今回、そのときの気温が大体570℃だったかな、その温度の差なのですが、それ以上になる場合については、凍上する可能性は十分にあると。大体10年に1回には凍上するであろうと、その気温状況によりますけれども、ひび割れいったり状況によってはなると。たまたま昨年度については、ちょうど11年前にもかなり寒いときがあったのですけれども、それ以来の寒い状況でありまして、その路盤の舗装のできぐあいから、やはりかなり劣化は古くなってきますと、舗装としての路盤として劣化してくるということもありますので、亀裂が入りやすい、古くなると亀裂が入りやすくなるという形になりますので、ちょうど10年前だったらそんなでもなかったのですけれども、やはり10年たってこういう凍上があると、ひどいひび割れというのが起きやすい状況になると思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これから、議案第27号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第27号災害復旧工事契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第13 意見案第1号から意見案第4号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第13 意見案第1号平成25年度地方財政対策に関する意見書、意見案第2号TPP交渉参加断固阻止に関する意見書、意見案第3号自治体財政の確保と地方分権の確立を求める意見書及び意見案第4号大間原発建設の無期限凍結を求める意見書を一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 意見案第1号は、三島喜吉君。

 意見案第2号は、三島喜吉君。

 意見案第3号は、三島喜吉君。

 意見案第4号は、阿部和則君。

 これから一括して、提案理由の説明を求めます。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見案第1号を説明させていただきます。

 意見案第1号平成25年度地方財政対策に関する意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり提出いたします。

 平成25年3月19日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面にございますので、速やかなる御採択をお願い申し上げます。

 続きまして、意見案第2号TPP交渉参加断固阻止に関する意見書。

 上記議案を、別紙のとおり提出いたします。

 平成25年3月19日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面にございますので、お目通しのほうをお願い申し上げます。

 意見案第3号自治体財政の確保と地方分権の確立を求める意見書。

 上記議案を、別紙のとおり提出いたします。

 平成25年3月19日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面にございますので、速やかなる御採択のほどよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



◆15番(阿部和則君) それでは、意見案第4号大間原発建設の無期限凍結を求める意見書。

 上記議案を、別紙のとおり提出いたします。

 平成25年3月19日提出。

 提出者、私、外4名の議員でございます。

 内容につきましては、裏面に記載のとおりでございます。採択のほどをお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから一括して、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第1号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見第1号平成25年度地方財政対策に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第1号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第2号TPP交渉参加断固阻止に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第2号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第3号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第3号自治体財政の確保と地方分権の確立を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第3号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第4号大間原発建設の無期限凍結を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第14 閉会中の継続調査の申出について



○議長(鈴木保昭君) 日程第14 閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

 広域行政特別委員長から、委員長において、調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、閉会中の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

 ここで、暫時休憩をいたします。

               午後3時17分 休憩

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               午後3時21分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。私から議員の皆さんに感謝と御礼を申し上げます。

 長い間、本当にありがとうございました。今後とも健康に留意して、いい町をともにつくっていただくことを御祈念申し上げます。

 以上をもって、平成25年第1回倶知安町議会定例会を閉会をいたします。

                         閉会 午後3時21分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員