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北海道 倶知安町

平成25年  1月 臨時会(第1回) 01月31日−01号




平成25年  1月 臨時会(第1回) − 01月31日−01号







平成25年  1月 臨時会(第1回)



          平成25年第1回倶知安町議会臨時会

               会議録(第1号)

                        平成25年1月31日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

 13番  鈴木芳幸君

●地方自治法第121条第1項の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

                     民生部環境対策課

  副町長        藤田栄二君              佐藤美津子君

                     清掃センター所長

                     民生部

  会計管理者      上手雅文君              初山真一郎君

                     保健福祉課長

                     民生部

  総務部長       関口 肇君              川南冬樹君

                     保健福祉課主幹

  民生部長       中谷慎一君   経済部建設課長    阿部優子君

                     経済部建設課

  経済部長       阿部吉一君              西江栄二君

                     豪雪対策室長

  総務部総務課長    熊谷義宏君   監査委員室長     田中 忠君

  民生部

             菅原雅仁君

  環境対策課長

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 報告第1号 専決処分した事件の報告について

      報告第2号 専決処分した事件の報告について

 日程第4 報告第3号 専決処分した事件の報告について

      報告第4号 専決処分した事件の報告について

 日程第5 議案第1号 損害賠償の額を定めることについて

 日程第6 議案第2号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第12号)

                         開会 午前9時52分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから、平成25年第1回倶知安町議会臨時会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、原田芳男君及び盛多勝美君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りと決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今臨時会に町長から別冊配付のとおり、報告第1号から報告第4号及び議案第1号、議案第2号の提出がありましたので、御報告申し上げます。

 次に、鈴木保昭議長及び笠原副議長が、1月16日から17日に洞爺湖町で開催された羊蹄山麓町村議会正副議長会定期総会に出席をいたしました。

 次に、今臨時会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 報告第1号及び報告第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 報告第1号専決処分した事件の報告について及び報告第2号専決処分した事件の報告についてを一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 西江豪雪対策室長、報告1号をお願いいたします。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) 報告第1号専決処分した事件の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成25年1月31日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 専決処分書。

 事故に係る損害賠償金について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分をする。

 平成24年12月28日、倶知安町長。

 損害賠償額の額の決定について。

 1、事故の概要。

 (1)事故発生日時、平成24年12月19日午後6時ごろ。

 (2)事故発生場所、倶知安町字琴平17番地69、町道琴平西通4号。

 (3)事故の状況。ロータリー除雪機による排雪作業中、被害車両が道路境界ぎりぎりにとめており、しかも、雪により埋もれていたため、被害車両があると知らず進行方向に向かって排雪したため、除雪機のローター部分と被害車両のフロント部分(運転席側)に衝突した。なお、ロータリー除雪機は、倶知安町から総合環境整備協同組合に無償で使用貸借した車両でございます。

 2番目として、損害賠償額。

 (1)相手方の損害総額、45万7,750円。

 (2)上記損害についての過失割合及び損害賠償額。過失割合は、倶知安町100%、相手方ゼロ%とし、倶知安町は相手方損害額全額を賠償する。損害賠償額、45万7,750円。

 (3)事故処理方法、示談による処理であります。

 次のページに事故発生状況図を添付しております。

 よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 引き続きまして、報告第2号に基づきまして御説明を申し上げます。

 報告第2号専決処分した事件の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第10号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成25年1月31日提出、倶知安町長。

 歳出のほうから御説明申し上げますので、5ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額45万8,000円、補正後の額7,111万5,000円。22節、車両損傷事故賠償金といたしまして45万8,000円を計上するものでございます。1項合計、補正額45万8,000円、補正後の額7,111万5,000円。8款合計、補正額45万8,000円、補正後の額14億220万1,000円でございます。

 続いて、歳入部分でございますが、4ページでございます。

 2、歳入。

 21款諸収入4項8目雑入、補正額45万8,000円、補正後の額1億6,016万7,000円。公有自動車損害共済金(対物賠償共済金)といたしまして、歳出同額の45万8,000円を計上するものでございます。

 4項合計、補正額45万8,000円、補正後の額2億3,878万8,000円。21款合計、補正額45万8,000円、補正後の額3億502万4,000円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出、並びに、3ページ、一般会計歳入歳出予算事項別明細書、1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございます。説明は省略といたします。

 御審議方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) ちょっとわからない点があるのでお聞きするのだけれども、これは町の所有のロータリー車を業者に貸し出しているという形をとっているのですが、通常の形であれば、その場合は借りたほうが保険を掛けて運用するというのが通常だと思うのだけれども、これは、町が、町の保険を使っている、町が所有だからという理由で、そういうふうになっていると思うのですよね。それは便宜を図っているにすぎないということになるのですよね、商取引上は。それって不正常な形だと思うのですよね。貸すのであれば、ちゃんとリース料をもらって、ちゃんとやるべきでないかというふうに思うのだけれども、現状はどういう形で貸し出しをしているのかというのが1点です。

 もう1点は、例えば除雪のやり方があんばい悪いとか、雪が降ったのに除雪車が来ないとかという場合に、業者の代表者に連絡してくれというふうに町では言っているわけですよね。そうなってくると、実態は、事故が起きると町が責任をとる形になっているわけだから、町が直接やっているにもかかわらず、文句だけは業者に行かせると。本来であれば、文句も町の窓口で受けるべきだというふうに思うのですが、それはどうでしょう。そうでないと、ここで町の保険を使うという理由が成り立たないのですよね。町がやっているということでなければ、町の保険を使う理由はないわけだから。そうなってくると、いろいろな仕事のクレームも、本来であれば、ちゃんとやっぱり役場が受けるべきだというふうに思うのですが、その点も含めて御答弁をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 西江豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) 原田議員から御質問がありました、1点目の町のロータリー除雪機の貸し付けの関係でありますけれども、本来、排雪で除雪機の貸し出しにつきましては、12月から3月まで長期にわたって貸している除雪機につきましては、委託側のほうで全て保険料を掛けて対処していただくという対応をとっております。

 ただ、今回、ロータリー除雪機につきましては、短期貸し付けという対応をとっておりまして、このロータリーは直営班で排雪も行ってもおりますし、また、委託のほうでも利用していると。この使い方につきましては、道路幅が非常に狭いところにのみ作業を行う場合にロータリー除雪機を使うという対応をしてございまして、町の排雪につきましては、町が受託者にお願いをして業務の処理を行っているという形で、委託先で保険料を掛けますと、短期ということになりますと、相当な保険料がかかるのと、委託料にその分はね返ってくるという形で、この間、無償で対応してきているという形になってございます。そういう関係上、短期的に、短期というのは、ほとんど1日から大体3日程度貸し出しをするという形になってございますので、その場合、たまたま今回の事故が起きてしまったということであります。そういう使い方をしておりますので、どうしても排雪の処理が委託料に保険料等も含めますと相当の費用がまたかさむものですから、これについては、できるだけ安く排雪をするために町の無償貸与としての対応を行っているということでございます。

 もう一つの、除雪業者に対しての苦情の対応なのですけれども、町のほうでも、当然、除排雪の苦情件数というのが来ておりまして、昨年同様、90件ほどの苦情が来て、その7割程度が除排雪の苦情でございます。一応、町としてもクレームを受けておりますけれども、委託の発注の段階でも、業者のほうでも、苦情があった場合には、直接、苦情対応をしていただくという形で、当然、除雪、それから排雪のほうで、その除雪の仕方がきれいではないとか、がたがたになっているとかという苦情については、組合の、それぞれ、委託側のほうで受けて対応をしていただきたいという形で発注をしておりますので、そちらのほうでのクレーム対応も行っております。当然、その部分で対応できないものについては、町のほうにも全て苦情は来ておりますので、来たものについては、それぞれ業者のほうにも指導を行いながら対応を行っているということですので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) わかった部分とわからない部分とあって、そうすると、短期で貸すということになれば、なれない運転手が乗るということになるわけですよね。ただ、それは実際的には短期という形をとりながらも、シーズンを通してその業者が使うと。本当に短期だということになれば、特殊車両なわけですから、当然、特殊車両の作業免許が要るわけですよね。それと同時に、なれていなければ事故のもとにもなるということにもなるので、それはちょっといかがなものかなというふうに思ったのと、例えば、短期でやったにしても、事務処理上はちゃんとしなければ、それはだめなのではないかというふうに思うのです。責任の所在が曖昧になってしまうわけですからね。だから、短期であっても責任の所在は明らかにするということが必要だと思いますが、どうでしょうか。

 もう一つは、さっきの除雪のクレームの話は、業者に言うという今の制度はやめるべきで、全て役場が窓口で引き受けるべきだというふうに思うのですよね。そうでないと、いろいろな不適切な関係も生じてくるのではないかというふうに思われますので、前にも言ったことがありますけれども、町が窓口でやるべきだというふうに思います。それについては、私がそう思って意見を申し上げるということでいいと思うのですが、さっきのは、ちゃんとした関係にすべきだと思います。



○議長(鈴木保昭君) 西江豪雪対策室長。



◎豪雪対策室長(西江栄二君) 貸し付けの関係につきましては、まず、貸し付けの申し出をしていただいて、それに基づいて許可を出してから貸し出しをするという形をとっておりまして、手続は事前に行って貸借をするという対応をとってございます。

 それから、ロータリー除雪機につきましては、特殊だという形で、新人が乗るということではなくて、このロータリーに乗っているベテランの方に乗っていただくという対応をしておりますので、この短期の除雪機を例年貸し出しているのですけれども、同じ運転手がここ数年乗っておりまして、十分車両については熟知をしているという状況でありますので、御了解いただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、報告第1号及び報告第2号を終わります。

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△日程第4 報告第3号及び報告第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 報告第3号専決処分した事件の報告について及び報告第4号専決処分した事件の報告についてを一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 初山保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) それでは報告第3号について申し上げます。

 専決処分した事件の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成25年1月31日提出、倶知安町長。

 次のページをめくっていただきたいと思います。

 専決処分書。

 物損事故に係る損害賠償金について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分をする。

 平成25年1月18日、倶知安町長。

 損害賠償の額の決定について。

 1、事故の概要。

 (1)事故発生日時、平成24年12月5日午前9時45分ころ。

 (2)事故発生場所、倶知安町南3条西1丁目14番地交差点付近。

 (3)事故の状況。倶知安町から倶知安町高齢者事業団に使用貸借された車両を運転していた倶知安町高齢者事業団会員、甲が、作業終了後の帰路のため、道道ニセコ線を走行し、国道5号線に向かう途中、南3条西1丁目交差点の信号が赤となったのが見えたため、制止しようとブレーキを踏んだところ、路面凍結と積雪のためスリップして、前方で信号待ちをしていた相手方、乙の車両の左後部バンパーに接触した。なお、双方の運転手にけがはなかった。

 2、損害賠償額。

 (1)相手方の損害総額、47万8,000円。

 (2)上記損害についての過失割合及び損害賠償額。過失割合は、倶知安町100%、相手方ゼロ%とし、倶知安町は相手方の損害額のうち100%を賠償する。損害賠償額が47万8,000円。

 3、事故処理方法、示談による処理ということで、事故発生現場状況図については、裏面のほうに添付してあります。

 以上、御報告を申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) 続きまして、ただいまの報告に関連して報告第4号を御説明申し上げます。

 専決処分した事件の報告について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定に基づき、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第11号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成25年1月31日、倶知安町長。

 裏面をお開きになってください。

 専決処分といたしまして、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第11号)について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成25年1月18日、倶知安町長。

 それでは、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第11号)につきまして御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第11号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ47万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億4,149万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。

 平成25年1月18日、倶知安町長。

 それでは、歳出のほうから御説明申し上げます。

 5ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉費、補正額47万8,000円、補正後の額1億1,844万8,000円。22節補償・補填及び賠償金といたしまして、車両損傷事故賠償金47万8,000円でございます。

 1項合計、補正額47万8,000円、補正後の額10億9,083万6,000円。3款合計、補正額47万8,000円、補正後の額16億5,282万円でございます。

 続きまして、歳入部分でございます。4ページをお開きになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 21款諸収入4項8目雑入、補正額47万8,000円でございます、補正後の額1億6,064万5,000円。公有自動車損害共済金(対物賠償共済金)といたしまして、歳出同額の47万8,000円を計上するものでございます。

 4項合計、補正額47万8,000円、補正後の額2億3,926万6,000円。21款合計、補正額47万8,000円、補正後の額3億550万2,000円でございます。

 なお、2ページの一般会計歳入歳出予算の歳入歳出及び3ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書、1、総括の歳入歳出につきましては、御説明申し上げました再計でございますので、説明は省略させていただきます。

 以上、報告第4号、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、報告第3号及び報告第4号を終わります。

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△日程第5 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第1号損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。

 本件についての提案理由の説明を求めます。

 佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) 議案第1号について、御説明をいたします。

 議案第1号損害賠償の額を定めることについて。

 損害賠償の額を定めることについて、地方自治法(昭和22年法律第67条)第96条第1項の規定に基づき、議決を求める。

 平成25年1月31日提出、倶知安町長。

 裏面をごらんください。

 損害賠償の額の決定について。

 1、事故の概要。

 (1)事故発生日時、平成24年12月6日午後5時35分。

 (2)事故発生場所、倶知安町字琴平93番地、一般国道393号路上。

 (3)事故の状況。倶知安町内在住の男性が所有する乗用車で妻が走行中、道路に転がっていたごみ集積箱と接触し、車両が損傷した。また、同乗者の長男が助手席において左膝及び腰部を負傷した。当日は、発達した低気圧の影響で暴風雪の天気であり、ごみ集積箱は強い西風により前方の道路中央付近に倒れていた。市街地側から走行してきた車両は事故現場手前にある坂を登り切ると、吹雪で視界が悪く、道路上のごみ集積箱を避け切れなかったものである。

 2、損害賠償額。

 (1)相手方の損害総額、77万4,523円。内訳といたしまして、車両損傷損害額68万3,463円、医療費(自己負担3割分)1万1,260円、慰謝料7万9,800円。

 (2)上記損害についての過失割合及び損害賠償額。過失割合は、倶知安町100%、相手方ゼロ%とし、倶知安町は相手方の損害額のうち100%を賠償する。損害賠償額77万4,523円。

 3、事故処理方法、示談による処理でございます。

 事故発生現場状況は別図のとおりでございます。

 御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 昨年ですけれども、高砂で、強風のために、やはり同じような形でごみ箱が飛んで車にぶつかったということがありました。その際、町側としては、そのごみ箱をくいで打ちつける等の処置をして、飛ばないようにするという、そういうような対応策をとったというふうに記憶しているところですが、このごみ箱については、そういう措置を講じていたのか、いなかったのか、お伺いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) ただいま御質問のありました、昨年の高砂のごみ集積箱が倒れた関係以来、傾斜地に設置してあるごみ集積箱、また、移設の際、新設の際には、アンカーで固定をする、また重しをつり下げるなど、対処をとってきておりました。今回の事故の原因となりましたごみ集積箱につきましては、平らなところに設置してありましたごみ集積箱で、また、近々、移設する予定でありましたので、転倒防止の対処はしていなかったごみ集積箱でございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 去年の教訓が生かされないで、ちょっと残念な思いをしているところでありますが、やはり、そのくいを1本、足で言えば4本ですか、打つことで、この77万円という損害は避けられたのかなと、また、これに対応する時間にしても、金額計算してみると、皆さん、相当な時間を費やしてかかわっているのではないかなというふうに思います。

 これから雪解けが進み、春、風が強くなってくると、安心しているところも発生しかねないので、再度、雪が解けた時期等を見て、そこのところの対応方をいただければ、今後、こういう発生の報告は聞かなくていいのかなというふうに思いますので、このことをもって質問にかえさせていただきます。



○議長(鈴木保昭君) 佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) ただいまの御意見のとおりだと存じております。春、雪解けになりましたら、再度、ごみ集積箱の点検をいたしまして、また、町内会等の御協力も得まして、そういう再発防止に努めてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号損害賠償の額を定めることについてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第2号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第12号)を議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第2号につきまして御説明を申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第12号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第12号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,934万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ80億9,084万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。

 平成25年1月31日提出、倶知安町長。

 それでは、歳出部分から御説明申し上げます。6ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉費、補正額568万円、補正後の額1億2,412万8,000円。11節需用費、修繕料16万円。老人生きがいセンター集合煙突部分の修繕料でございます。20節扶助費におきましては、冬季生活支援費助成事業といたしまして、高齢者世帯に対応する経費といたしまして552万円の計上としてございます。

 続きまして、6目障害者福祉費、補正額446万4,000円、補正後の額3億7,595万1,000円。20節扶助費、同じく冬季生活支援費助成事業、障害者世帯への対応、費用として446万4,000円の計上でございます。

 1項合計、補正額1,014万4,000円、補正後の額11億98万円でございます。

 続きまして、2項児童福祉費4目母子福祉費、補正額199万2,000円、補正後の額748万7,000円。20節扶助費、冬季生活支援費助成事業、母子世帯に対応する経費といたしまして199万2,000円の計上としてございます。

 2項合計、補正額199万2,000円、補正後の額5億6,397万6,000円。

 3款合計、補正額1,213万6,000円、補正後の額16億6,495万6,000円でございます。

 続きまして、7ページ。

 4款衛生費2項清掃費1目塵芥処理費、補正額77万5,000円、補正後の額2億5,239万6,000円。22節、車両損傷等事故賠償金77万5,000円でございます。

 2項合計、補正額77万5,000円、補正後の額3億4,281万2,000円。

 4款合計、補正額77万5,000円、補正後の額6億3,297万5,000円でございます。

 続きまして、8ページ。

 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額20万円、補正後の額7,131万5,000円。11節需用費、燃料費、分庁舎灯油代20万円でございます。

 1項合計、補正額20万円、補正後の額7,131万5,000円。

 続きまして、2項道路橋りょう費4目除雪対策費、補正額3,400万円、補正後の額3億6,185万2,000円でございます。11節需用費、燃料費200万円。13節委託料、排雪業務委託料1,200万円及び14節使用料及び貸借料、排雪機械借上料といたしまして2,000万円でございます。

 2項合計、補正額3,400万円、補正後の額6億430万7,000円でございます。

 続きまして、9ページ。

 5項住宅費1目住宅管理費、補正額223万7,000円、補正後の額2億1,747万1,000円。13節委託料、むつみ団地長寿命化型改善工事実施設計業務委託料でございます。これにつきましては、国の補正事業に乗るため3月末までの実施設計が義務づけられてございますので、今回、予算計上を行うものでございます。

 5項合計、補正額223万7,000円、補正後の額3億8,724万6,000円。

 8款合計、補正額3,643万7,000円、補正後の額14億3,863万8,000円でございます。

 歳出については、以上でございます。

 続いて、歳入部分でございます。4ページをお開きになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 16款道支出金2項道補助金2目民生費道補助金、補正額60万円、補正後の額4,314万6,000円、地域づくり総合交付金といたしまして60万円でございます。これにつきましては、冬季生活支援費助成事業に充当するものでございます。

 2項合計、補正額60万円、補正後の額9,979万円。

 16款合計、補正額60万円、補正後の額2億9,737万5,000円でございます。

 続きまして、19款繰入金1項基金繰入金1目財政健全化基金繰入金、補正額3,400万円、補正後の額1億8,500万円でございます。

 1項合計、補正額3,400万円、補正後の額2億8,889万9,000円。

 19款合計、補正額3,400万円、補正後の額2億9,277万8,000円でございます。

 続いて、5ページ。20款繰越金1項1目繰越金、補正額1,397万3,000円、補正後の額2億7,104万6,000円でございます。前年度繰越金でございます。

 1項合計、20款合計ともに、補正額1,397万3,000円、補正後の額2億7,104万6,000円でございます。

 21款諸収入4項8目雑入、補正額77万5,000円、補正後の額1億6,142万円でございます。全国町村総合賠償補償保険金77万5,000円でございます。

 4項合計、補正額77万5,000円、補正後の額2億4,004万1,000円でございます。

 21款合計、補正額77万5,000円、補正後の額3億627万7,000円でございます。

 以上、補正予算(第12号)に係る歳入歳出の内容となってございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページ、一般会計歳入歳出予算事項別明細書、1、総括の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございますので、説明は省略させていただきます。

 議案第2号については、以上でございます。御審議方、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第12号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△閉会宣言



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第1回倶知安町議会臨時会を閉会いたします。皆さん、どうもありがとうございました。

                         開会 午前10時31分

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員