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北海道 倶知安町

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月14日−05号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月14日−05号







平成24年  9月 定例会(第3回)



            平成24年第3回倶知安町議会定例会

               会議録(第5号)

                        平成24年9月14日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  4番  作井繁樹君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  3番  竹内 隆君

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長       長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長        大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長     逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       窪田 栄君

  医療担当部長     澤口敏明君   会計管理者      上手雅文君

  総務部総務課長    熊谷義宏君   総務部企画振興課長  文字一志君

  総務部総務課

             赤木裕二君   総務部税務課長    小杉義昭君

  防災担当課長

  総務部税務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    川東秀一君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              菅原雅仁君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           民生部

             佐藤美津子君             初山真郎君

  清掃センター所長           保健福祉課長

  民生部                民生部

             菊池敏文君              川南冬樹君

  保健福祉課参事            保健福祉課主幹

                     経済部

  みなみ保育所長    栗原俊郎君              福家直人君

                     商工観光課長

  経済部農林課長    大島 曜君   経済部建設課長    阿部優子君

  経済部建設課             経済部

             西江栄二君              阿部吉一君

  豪雪対策室長             住宅都市課長

  経済部住宅都市課参事(兼)      経済部住宅都市課

             山下誠一君              河野 稔君

  新幹線まちづくり推進室長       景観対策室長

  経済部水道課長    三好亨子君   経済部水道課主幹   中村公一君

  教育長        小野寺 満君  学校教育課長     田中洋子君

  社会教育課長     槙野寿弘君   学校給食センター所長 大内 基君

  学校教育課主幹    中村孝弘君   総合体育館長     浅野容一君

  風土館長       岡崎 毅君   農業委員会事務局長  伊藤敏一君

  選挙管理委員会書記長 関口 肇君   監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 認定第1号 平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第6号 平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第7号 平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第8号 平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定について

 日程第2 議案第1号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)

 日程第3 議案第2号 倶知安町防災会議条例の一部改正について

      議案第3号 倶知安町災害対策本部条例の一部改正について

 日程第4 議案第4号 倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の制定について

 日程第5 議案第5号 倶知安町暴力団排除条例の制定について

 日程第6 議案第6号 倶知安町営住宅管理条例の一部改正について

 日程第7 同意第1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第8 同意第2号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 日程第9 同意第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第10 同意第4号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第11 同意第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第12 発議第1号 学校適正配置に関する特別委員会設置に関する決議について

 日程第13 意見案第12号 道路の整備に関する意見書

       意見案第13号 義務教育の機会均等の確保と教育予算の確保・拡充を求める意見書

       意見案第14号 保険で良い歯科医療の実現を求める意見書

       意見案第15号 自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書

       意見案第16号 中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書

 日程第14 意見案第17号 泊原子力発電所再稼働に関する意見書

 日程第15        閉会中の継続調査の申し出について

                         開議 午前9時31分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

 竹内隆君から、昨日の一般質問における発言について、会議規則第64条の規定によって、「先ほどあなたの答弁書を読んだ」という部分と、「僕がさっと読んだ限りではないですけれども」という部分を取り消したいとの申し出がありました。これを許可することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、竹内隆君からの発言の取り消しの申し出を許可することに決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、町長から同意第1号から同意第5号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、決算審査特別委員長から、委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、三島議員ほかから、意見案第12から意見案第16号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、阿部議員ほかから、意見案第17号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、教育委員会から、教育委員会の所管事務に係る自己点検・評価報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、監査委員から、例月出納検査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、樋口敏昭、原田芳男、森下義照及び阿部和則の各議員であります。

 以上でございます。

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△日程第1 認定第1号から認定第8号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 認定第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第8号平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 盛多決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(盛多勝美君) 委員会審査報告を行います。

 本委員会に付託されました認定第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定について、以上の8件については、審査の結果、認定すべきものと決定いたしましたので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 皆様の御採択のほど、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、認定第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) それでは、認定第1号に反対の立場で討論をいたします。

 この討論において、認定第2号、認定第3号、認定第4号への反対の立場の討論も同時に行いたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 認定第1号平成23年度一般会計歳入歳出決算認定に、反対の立場で討論をいたします。

 特に今回認定に付されている国保会計、後期高齢者医療保険会計及び介護保険サービス勘定についても反対する理由を述べさせていただきます。

 一般会計の歳入歳出決算は、歳入総額75億1,103万円、歳出総額72億3,676万9,000円となっています。歳入歳出差引額は2億7,426万1,000円の黒字決算であります。

 町長は、単年度収支は赤字だと説明していますが、中学校の耐震工事など、大きな補助残への負担があったからであり、毎年ある負担ではありません。黒字基調は変わらないというのが実態です。その証拠に、町が公表した財政の状況でも、起債負担比率など大幅に改善されています。

 私は、毎年の決算に反対していますが、黒字が悪いと言ったことは一度もありません。町民の暮らしや願いに全く配慮しない、その政治姿勢がだめだと言っているのです。

 多くの要望があり、多くの町が実施している福祉灯油や福祉ハイヤー制度の充実、子供の医療費の無料の拡大など、黒字の10%の3,000万円程度あれば十分に実現できるものであります。なぜ取り組まないのでしょうか。

 また、決算の質疑や一般質問でも明らかにしたように、デイサービスセンターの運営で利用料、手数料が免除されることになっている生保世帯や住民税非課税世帯から徴収しています。そのことを指摘すると、後から決めた倶知安町老人デイサービスセンター条例が優先するから問題ないという趣旨の答弁でした。しかし、料金を規定している条例は、介護及び生活支援事業条例、これ一つしかなく、その条例で免除も規定しているのであります。これを優先するということになれば、料金規定がないということになってしまいます。何ら根拠のない答弁を繰り返す不誠実な態度には、怒りを覚える次第であります。一刻も早く不法状態を正常な形にすべきであります。

 もちろん、このことが平成23年の決算に大きく影響しているのは当然であります。

 国保についても、4年連続の引き上げです。言うまでもなく、財政悪化の主な理由は、国の補助金の減であります。それと同時に打ち続く不況での保険税収入の減など、加入者の責任で解消できないものであります。

 町は、一般会計からの繰り入れを全道平均までふやし、加入者の負担軽減を図るべきであります。

 後期高齢者医療保険は、その保険の特徴から、保険料の見直しのたびに大幅に引き上げていかなければならないという性格になっています。

 また、民主党政権は、即時廃止を言いながら、政権につくと知らんぷりです。このような差別的な保険制度は、一刻も早く廃止するのが正しいものであるというふうに思います。

 町長は、国に対して一刻も早く廃止するよう求めるべきではないでしょうか。

 以上、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号に反対の趣旨を述べ、討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、討論を終わります。

 これから、認定第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立をお願いいたします。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第1号については、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第2号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第2号平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第2号については、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第3号平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定するものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第3号は、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第4号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は、起立によって行います。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 この決算は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、認定第4号については、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第5号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 お諮りいたします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第5号は、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第6号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 お諮りします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第6号は、認定することに決定いたしました。

 これから、認定第7号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第7号平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 お諮りいたします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第7号は、認定することに決定しました。

 これから、認定第8号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、認定第8号平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを採決します。

 この決算に対する委員長報告は、認定とするものです。

 お諮りします。

 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第8号は、認定することに決定いたしました。

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△日程第2 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 議案第1号平成24度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,171万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億6,614万円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成24年9月3日提出、倶知安町長。

 それでは、初めに、歳出のほうから御説明申し上げます。

 10ページをお開きになっていただきたいと思います。

 3、歳出。

 2款総務費1項総務管理費6目財政調整基金費、補正額1億3,800万円、補正後の額1億3,819万9,000円でございます。財政健全化基金積立金とするものでございます。これは平成23年度の決算額確定に伴いまして、地財法第7条の規定によります2分の1を下らない金額の積み立てということでこの額となってございます。

 続きまして、10目自治振興費、補正額70万円、補正後の額3,741万9,000円。19節負担金補助及び交付金、街路防犯灯設置費補助金。これにつきましては、追加要望に係るLEDほかの増額補正となってございます。

 11目研修費、補正額15万円、補正後の額206万4,000円。中身につきましては、職員の各種研修会に参加する負担金、今後道外研修も控えている職員がございますが、現時点で、この負担金に対する予算が今後年度末までに見越しますと不足を生ずることが予想されるということで、15万円の増額補正をお願いするものでございます。

 続きまして、16目諸費、補正額6,000円、補正後の額1,010万7,000円でございます。社会福祉費補助金清算返還金6,000円でございます。

 1項合計、補正額1億3,885万6,000円、補正後の額7億68万4,000円でございます。

 2款合計、補正額1億3,885万6,000円、補正後の額8億6,890万3,000円でございます。

 続きまして、11ページ、3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉費、補正額12万3,000円、補正後の額1億1,576万1,000円でございます。社会保険料12万3,000円でございます。これにつきましては、採用非常勤の雇用状態の状況により不足分を補正するものでございます。

 続きまして、6目障害者福祉費、補正額135万2,000円、補正後の額3億7,148万7,000円でございます。13節委託料、相談支援充実・強化事業委託料87万2,000円及び20節扶助費、新体系定着支援事業48万円、合わせて135万2,000円の補正でございます。これにつきましては、北海道の障害者自立支援特別対策事業補助に係るものでございます。

 続きまして、10目保健福祉会館費、補正額6万円、補正後の額722万7,000円でございます。ガスメーター、ガス調整器取りかえ工事分6万円でございます。

 1項合計、補正額153万5,000円、補正後の額10億7,868万4,000円でございます。

 続きまして、12ページ。

 2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額についてはございません。これは、後ほど歳入で説明申し上げます、歳入補正に係る財源変更のためでございます。

 2目児童館費、補正額7万円、補正後の額2,315万3,000円。除雪業務委託料7万円でございます。こちらにつきましては、北児童館建物前の排雪を含む除雪業務委託料として、7万円増額補正をするものでございます。

 6目倶知安保育所費、補正額34万円、補正後の額3,008万5,000円でございます。中身につきましては、11節需用費、消耗品施設衛生管理用品、また、給食調理業務用の容器の更新に係る消耗品14万円プラス修繕料といたしまして給食調理器、また、床の張りかえ修繕を含めまして20万円、合わせて34万円の増額補正でございます。

 2項合計、補正額41万円、補正後の額5億6,107万4,000円。

 3款合計、補正額194万5,000円、補正後の額16億3,975万8,000円でございます。

 13ページ。

 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額470万4,000円、補正後の額2億958万4,000円でございます。母子保健分といたしまして、妊産婦健康診査業務委託料としまして360万4,000円。これにつきましては、北海道基準に合わせまして、妊産婦の超音波検査を追加するという内容のものでございます。

 また、細目の5、福祉分におきましては、厚生病院医療機能検討協議会事業補助金110万円でございます。これにつきましては、北海道の地域再生加速事業補助金に係るものでございます。

 1項合計、補正額470万4,000円、補正後の額2億8,474万3,000円。

 4款合計、補正額470万4,000円、補正後の額6億2,678万円でございます。

 続きまして、6款農林水産業費2項林業費1目林業総務費、補正額40万円、補正後の額1,193万4,000円。有害鳥獣被害防止用電牧柵購入補助金、増額40万円補正するものでございます。

 2項合計、補正額40万円、補正後の額3,163万4,000円。

 6款合計、補正額40万円、補正後の額2億748万7,000円でございます。

 続きまして、14ページ、7款商工費1項商工費2目商工振興費、補正額100万円、補正後の額4,126万9,000円でございます。これにつきましては、じゃが祭り事業補助金100万円でございます。第50回の節目に基づきまして、いきいきふるさと推進事業助成金が確定したことに伴います補正となってございます。

 1項合計、補正額100万円、補正後の額6,998万4,000円でございます。

 2項観光費1目観光費、補正額80万円、補正後の額4,907万1,000円。11節需用費、修繕料といたしまして、羊蹄山の登山口ポンプ基盤の修繕料といたしまして、80万円を補正するものでございます。

 2項合計、補正額80万円、補正後の額4,907万1,000円。

 7款合計、補正額180万円、補正後の額1億1,905万5,000円でございます。

 続きまして、15ページ、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額6万円、補正後の額6,916万6,000円。14節使用料及び賃借料におきまして、複合機賃借料6万円でございます。中身につきましては、本年度凍上災害の申請に伴います現地査定及び前資料作成に係るカラーコピーの使用料に係る増額分でございます。

 1項合計、補正額6万円、補正後の額6,916万6,000円でございます。

 2項道路橋梁費1目道路橋梁総務費、補正額、これについてはございません。後ほど歳入で御説明申し上げます、社会資本整備交付金の増減に伴います財源変更となってございます。

 続きまして、4目除雪対策費、補正額1,736万円の減、補正後の額3億2,717万7,000円でございます。手数料といたしまして、144万円の増額。これにつきましては、除雪ドーザの草刈り装置及び車載無線の乗せかえ手数料となってございます。また、18節備品購入費におきましては、除雪ドーザ購入費といたしまして1,880万円の減となってございます。これにつきましては、入札等々により事業費が確定したことに伴います整理となってございます。

 2項合計、補正額1,736万円の減、補正後の額5億7,293万2,000円。

 8款合計、補正額1,730万円の減、補正後の額13億9,960万円でございます。

 16ページに入ります。

 9款消防費1項1目消防費、補正額59万7,000円、補正後の額3億3,544万5,000円でございます。羊蹄山ろく消防組合負担金といたしまして59万7,000円でございます。これにつきましては、本年度高機能消防指令システムが既に運用が開始されているところでございますが、このシステムに新たに無線代理応答システムを設置するということで、これに伴いまして構成町村にて負担を行うということで、本町分59万7,000円の負担となってございます。

 1項合計、補正額59万7,000円、補正後の額3億3,956万3,000円。

 9款合計、同額でございました。

 続きまして、10款教育費2項小学校費1目学校管理費、補正額3,000万円、補正後の額1億1,361万6,000円でございます。東小学校及び西小学校のトイレ改修工事分、合わせまして3,000万円の補正でございます。これにつきましては、国の学校施設環境改善交付金が決定したことによります予算措置となってございます。

 2項合計、補正額3,000万円、補正後の額1億5,914万4,000円でございます。

 続きまして、17ページ、6項保健体育費、5目町技普及振興費、補正額71万円、補正後の額1,942万9,000円。11節需用費、修繕料といたしましては、スキー場夜間照明の破損取りかえ修理54万円分。続きまして、12節役務費におきましては、スノーモービルの点検整備、また、スキー場の受電設備キュービクルの全面塗装分、合わせまして17万円の補正でございます。

 6項合計、補正額71万円、補正後の額3億2,375万7,000円でございます。

 続きまして、7項文化福祉センター費1目管理費、補正額はございません。これにつきましては、起債メニューの変更に伴います財源変更となってございます。

 7項合計につきましては、記載のとおり補正後の額9,938万9,000円でございます。

 10款合計といたしましては、補正額3,071万円、補正後の額15億8,611万9,000円でございます。

 続きまして、歳入を御説明申し上げますので、6ページをお開きになっていただきたいと思います。

 2、歳入、11款1項1目地方交付税、補正額7,813万8,000円、補正後の額25億1,313万8,000円でございます。これにつきましては、本年度の地方交付税の算定が終了し、額が確定したことに伴います補正となってございます。

 1項合計、11款合計、ともに補正額7,813万8,000円、補正後の額25億1,313万8,000円でございます。

 続きまして、13款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金、補正額177万円でございます。補正後の額6,116万4,000円。児童措置費負担金177万円でございますが、中身につきましては、倶知安保育所分の階層上位世帯数の増による補正となってございます。

 1項合計、13款合計ともに補正額177万円、補正後の額6,822万5,000円でございます。

 7ページ。

 15款国庫支出金2項国庫補助金4目土木費国庫補助金、補正額1,709万2,000円の減、補正後の額1億9,089万7,000円でございます。社会資本整備総合交付金、事業費の確定などに伴います補正となってございます。記載内容のとおりでございます。

 続きまして、5目教育費国庫補助金、補正額942万5,000円、補正後の額8,180万円。学校施設環境改善交付金といたしまして、トイレ改修に伴います補助金942万5,000円でございます。

 2項合計、補正額766万7,000円の減、補正後の額3億726万4,000円。

 15款合計、補正額766万7,000円の減、補正後の額8億4,367万9,000円でございます。

 16款道支出金2項道補助金2目民生費道補助金、補正額143万3,000円、補正後の額4,224万2,000円。障害者自立支援特別対策事業道補助金143万3,000円でございます。

 3目衛生費道補助金、補正額245万9,000円、補正後の額1,512万9,000円。地域再生加速事業補助金110万円及び妊婦健康診査支援事業費補助金135万9,000円、合わせまして245万9,000円の補正でございます。

 2項合計、補正額389万2,000円、補正後の額9,888万6,000円。

 16款合計、補正額389万2,000円、補正後の額2億9,872万8,000円でございます。

 8ページに参ります。19款繰入金1項基金繰入金1目財政健全化基金繰入金、補正額6,500万円の減、補正後の額1億3,500万円。財政健全化基金繰入金、ただいまの補正で地方交付税の確定に伴います補正、また、前年度繰越金2分の1相当額の整理をしてございますので、現時点における今後の財政運営を考慮し、6,500万円減とするものでございます。

 1項合計、補正額6,500万円の減、補正後の額2億3,889万9,000円。

 19款合計、補正額6,500万円の減、補正後の額2億4,277万8,000円でございます。

 20款繰越金1項繰越金1目繰越金、補正額1億4,227万9,000円、補正後の額2億5,143万4,000円でございます。前年度繰越金といたしまして、財政調整基金積み立てを含む1億4,279万9,000円となってございます。

 1項合計、20款合計ともに補正額1億4,227万9,000円、補正後の額2億5,143万4,000円でございます。

 21款諸収入4項雑入8目雑入、補正額100万円、補正後の額1億5,880万円でございます。中身につきましては、いきいきふるさと推進事業助成金100万円でございます。

 4項合計、補正額100万円、補正後の額2億3,742万1,000円。

 21款合計、補正額100万円、補正後の額3億365万7,000円でございます。

 9ページに入ります。

 22款町債1項町債2目土木債、補正額220万円の減、補正後の額1億2,710万円でございます。中身につきましては、除雪ドーザ購入事業債220万円の減となってございます。これにつきましては、購入事業費が確定したことに伴います、それに合わせての起債の額の減額補正となってございます。

 続きまして、3目教育債、補正額950万円の増、補正後の額4億4,460万円。文化福祉センター耐震補強事業債950万円でございます。これにつきましては、起債メニューの変更により、平成24年度緊急防災減災事業債に、この事業が活用できるということになりましたので、起債メニューを有利な起債に変更するということでの起債額について、950万円増額となったものでございます。

 1項合計、22款合計ともに補正額730万円、補正後の額9億3,830万円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 続きまして、4ページをお開きになっていただきたいと思います。

 第2表、地方債補正。これにつきましては、ただいま御説明申し上げました限度額の補正となってございます。

 起債の目的、2本ございますが、除雪ドーザ購入事業費につきましては、補正前限度額600万円対しまして、補正後限度額380万円とするものでございます。

 また、文化福祉センター耐震補強事業債、補正前限度額3,090万円、補正後の限度額4,040万円とするものでございます。

 なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、変更はございません。

 合計といたしまして、限度額、補正前限度額9億3,100万円に対しまして、補正後の限度額合計9億3,830万円となるものでございます。

 なお、2ページ、3ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となっております。説明は、省略させていただきたいと思います。

 また、最終ページにつけてございます地方債の各年度末における現在高の見込みに関する調書につきましては、記載のとおりとなってございますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号につきましては、以上でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) とんちんかんな質問だったらお許し願いたいのですけれども、14ページのじゃが祭りの事業補助金100万円増額ありますけれども、これは単純に例年行っている規模のじゃが祭り、町のほうでたしか400万円か500万円ぐらい補助していると思うのですが、それに今年度は何か50周年の記念、区切りの年だから100万円ぐらいオンして盛大にやりなさいと、そういうような意味なのですか。



○議長(鈴木保昭君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) ただいまの御質問でございますけれども、今年度のじゃが祭りに係る補助金100万円、その財源といたしましては、いきいきふるさとの事業の助成でございます。それで例年町の補助金510万円程度の補助でございますけれども、今年度は年度当初に、このいきいきふるさとの助成金を申請いたしまして、6月28日でございますけれども、今年度補助が決定されました。それを踏まえて、町の補助金、この議決をいただきまして、町の補助金100万円プラスして610万円の町補助ということでの今回歳出の補正でございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 13ページの林業総務費の関係で、有害鳥獣の電木柵の補助金が40万円計上されているのですけれども、これについては、ことし割と早い時期から寒別地区等で相当クマが出てきているという話が私のところにも要請・要望が来ていたのです。それで、原課のほうにはそういう話を申し上げていたのですけれども、この40万円という補助金で、僕自身は全額町費負担の中で設置されていくかなと思ったのですけれども、購入補助というふうになっているのか、やっぱり一つの事業を組みながら、個人負担があるのか、どこかの負担が出てくるのか、どこかの案分しながらの設置になっていくのか、そこら辺をまずお聞かせ願いたいなと思います。

 それと、いつになく、毎年この時期はこういうことになってくるのですけれども、今これを未然に防ぐための、ことしのどういう考え方で今動いているか、それと農家のほうも今収穫作業で繁忙期に入っています。そういう中で、クマの心配もしながら、いろいろなことしながら夕方も仕事できないだとか、いろいろな話があるのですね。そういう中で、やっぱり町として極力やっぱり安全に、住民の安全を何とか守ると、命を守るという部分では、もっともっとやっぱり予算を組む必要もあるなという感じがするのです。

 とりあえず、今回の40万円については、どの方面にこれを使っていくのか、僕自身はもっと捕獲のおりを置くだとか、いろいろなこともっともっと必要だなと思いますし、やはり相当な足跡が、寒別地区では本当に民家の近くまで来ていると、足跡があるという話も聞いているのですよね。そういうことで、そこら辺の今の流れをちょっと教えていただきたい。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) ただいま御質問のありました有害鳥獣被害防止用電牧柵購入補助金でございますが、これは24年度の当初予算にも同じ40万円計上させていただいたもので、内容につきましては、クマの防止用の電気柵の購入補助で、当初の40万円と同じく、電気柵の購入の3分の1以内で4万円限度の補助をするものでございます。

 あわせて農協さんのほうで、これも当初予算と同じく、これに合わせて30万円また予算を措置していただきまして、農協さんのほうでは4分の1以内、3万円上限ということで、既に当初予算分40万円につきましては10セット、10名の方に購入いただきました。すべて電源がソーラー発電のもので、電気柵の長さが800メートルのもの。金額にして12万5,000円ほどになりますが、それに対しまして、町の4万円と農協さんの3万円合わせて7万円の補助をいたしたところであります。

 それで、この購入いただいた電気柵、それから町が保有しているもの9セットございますけれども、ことし7月の末からビートの食害等が始まりまして、高見、末広、出雲、扶桑、大和、緑、寒別というところでビートの食害、それから足跡が発見されたということで、順次購入していただいた電気柵、それから町のものを電気柵張りまして、最終的に寒別地区におきまして箱わなを二つ別なところで設置いたしました。箱わなを設置いたしましたところ、クマがしばらく寄りつかなくなりましたことから、現在箱わなにつきましては、入り口を閉じた状態で推移を見守っているところでございます。

 それで、食害等が余り見られなくなったのですが、先週に入りまして寒別地区でデントコーン畑にクマが出まして、少し食害があったということで、またそこに頻繁に来るのかと様子を見ておりましたところ、あらわれなくなりまして、先週今度大和地区が、寒別・大和線の一番奥のほうのビート畑で少し食害が出たということで、電気柵、それから箱わな等を設置している中で、ちょっとクマがなかなか寄りつかなくなっているとは思われるのですが、ちょこちょこ、ちょっとまた日を置いて出るようになってきております。

 電気柵、当初予算の40万円については、既に10セットすべて購入いただきましたので、それからまだ購入希望される方がおられました。それから、当然まだ全部、主にビートに食害があるわけですけれども、山際のビート畑全部に電気柵が張られているわけではないものですから、今クマが順次そこを探して来た場合に、また必要になることから、今回40万円の補正を計上させていただいたところであります。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 大変わかりました。そういう中、本当に毎年なのですよ、これ。本当に大変だと思いますし、やはり本当に事故が起きたら大変ですから、やはり今札幌南区のほうでも相当な確認ができてますし、山一つでつながってますから、そういう中で、これからもやっぱりこういう部分は起きてくるなというふうに思いますので、極力パトロール等を強化していただきまして、住民が安心してやはり住める地域にしていただきたいなと、よろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 16ページの教育費の小学校費なのですけれども、東小学校と西小学校のトイレの改修工事が予算化されました。その改修工事の概要と、改修工事の時期についてお示しください。



○議長(鈴木保昭君) 田中学校教育課長。



◎学校教育課長(田中洋子君) ただいまの榊議員から御質問がございました東小学校と西小学校のトイレの改修工事の概要について御説明をいたします。

 まず、東小学校につきましては、児童用トイレといたしまして、普通教室と1階から3階に各1カ所、屋内体育館に1カ所、それから職員トイレといたしまして、1カ所トイレが設置をされているところなのですけれども、そのうち個室トイレ29室のうち、和式トイレであります27個を今回洋式トイレに改修するものでございます。

 それから、西小学校につきましても、現在それぞれのフロアに児童用トイレ、それから屋内体育館にトイレ、それから職員用のトイレということで設置をされておりますが、その個室トイレ27室のうち、24室が和式トイレであることから、この部分を洋式化に改修をするという内容となっております。

 それから、工期の関係なのですけれども、今定例会で議決をいただいた後に、10月には入札を実施し、11月上旬から工事のほうに入らせていただきたいというふうに今のところ考えております。

 ただ、子供たちが学校で生活をしている中での工事となりますので、工事につきましては、冬休みを中心に集中的に行いたいというふうに考えておりまして、最終的には2月いっぱいくらいをめどに終了させたいというふうに考えているところです。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 佐名木幸子君。



◆8番(佐名木幸子君) 11ページの障害者福祉費の点なのですけれども、委託料と扶助費と2項目に分かれて載っているのですけれども、これと歳入のほうの7ページの障害者自立支援特別対策というのと同じではないですよね。同じですかね。

 それで、歳出のほうで、ちょっとこの2項目に分かれた中身を教えていただけませんか。かみ砕いてちょっと教えてください。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) ただいまの議員の御質問ですけれども、7ページの歳入の16款で計上している143万3,000円が、歳出のほうの11ページの財源内訳のほうで143万3,000円というふうになっていますので、この部分がおっしゃるとおりそうです。

 歳出のほうの委託料の部分ですけれども、これは障害者自立支援法、この後障害者総合福祉法というふうに変わっていくわけですけれども、この過渡的な事業を支援するという補助金でありまして、その中で障害者の相談事業、それから障害者自身を障害者で支援するという、当事者自身が障害者であって、なおかつ障害者を支援していくと、そういうようなプログラムがありまして、そういうものを支援する補助金というふうになっておりまして、そこでその新体系定着支援というのは、その障害者の当事者たちが研修をする旅費等に使われるように聞いております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 道路橋梁費のところでお伺いするのですが、土木総務費も関連するのですけれども、今回は財源の変更ということで、実質的に計画の変更とかそういうのはないのだけれども、計画の変更とかあった場合、当然地元、工事を始める前というか、計画段階で地元住民には説明もしていろいろな意見も聞いているという状況の中で計画変更した場合、新たにこういうふうに変更しましたという報告というか、説明というか、そういうことはしないのでしょうかね。そこはどうなのでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 阿部建設課長。



◎建設課長(阿部優子君) 一般的にそういう工事を発注する場合というか、大きな工事の場合につきましては、地元の住民の方に集まっていただいて説明ということはしております。ただ、今回原田さんからちょっと聞かれた関係につきましては、私も内部のほうで話しましたけれども、今の状況の中でというか、今回のことについては、北7条の関係についてでありますけれども、その後については、要するに全体の中の計画というのは話してますけれども、その中で何年から何年という話の中で物事は進んでいるのですけれども、交付金とか、また、いろいろなものが絡んできておりますので、そのとおりにいってないことはありまして、そのことについての説明というのは、今回の場合、その20年以降一切してなかったということで、今後につきましては、大きな変更がある部分については、内部で協議しながらきちっと説明をしていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 今回の議案に直接載ってないからあれなのですけれども、全般的な道路行政として、北7条東通りの歩道の工事の問題なのですよね。この関係で、当初は六百何メートルやるというのが400メートルに縮まったのかな。たしか短くなって、それが町広報に、当初はこうだったけれども、短くなったので、後の部分は平成26年度以降やりますと町広報に載った。それを見て私が尋ねたところ、怒られまして、何の相談もなく、地域の人は車庫建てるのやめたり、もうことしからやるということだったので、車庫を建てるのやめたりいろいろな対応をしていた。それなのに一遍の話もなく、町広報を見て知るというのは、ちょっとこれはいかがなものか。その計画変更あるのは、当然なのですよ。それはだめだと言っているのでなくて、もっと丁寧にやられたらどうですかということを言っているので、今後の進め方としては、丁寧に進めてください。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 鈴木芳幸君。



◆13番(鈴木芳幸君) 私だけがマイクのテストしてないものですから、さっきの三島議員の質問にちょっと関連させていただきまして、入ってますか、ではやめてもいいのですけれども。

 さっきの電気柵の補助、聞いてますところによりますと、当初の40万円の補助金切れで、自己資金で購入された方がいらっしゃるようなのですよ。今後もそういう方の対応もしてもらえるかなとちょっと思うのですけれども、その辺いかがなものでしょうね。



○議長(鈴木保昭君) 農林課長。



◎農林課長(大島曜君) 電気柵の補助につきまして、今年度当初予算分すべて購入いただいて、今御質問ありました、その後ですべて自己資金で買われたという方もおられるということでございますけれども、それらにつきましては、今後検討いたしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第5号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第2号及び議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 議案第2号倶知安町防災会議条例の一部改正について及び議案第3号倶知安町災害対策本部条例の一部改正についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 赤木防災担当課長。



◎防災担当課長(赤木裕二君) 議案第2号倶知安町防災会議条例の一部改正の一部改正について御説明申し上げます。

 倶知安町防災会議条例の一部を次のように改正する。

 平成24年9月3日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 倶知安町防災会議条例の一部を次のように改正する理由につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律の施行により、所要の改正を行うものであります。

 具体の内容につきましては、新旧対照表にて御説明申し上げます。ごらんください。

 まずは、一部の文言を整理している部分と、条項号の追加に応じて条などを改めております。

 第2条第2号につきましては、防災会議の見直し及び明確化を図るため改めます。

 同条第3号につきましては、前号の町長の諮問に対し、町長に意見を述べるための条文を追加しております。

 裏面をごらんください。

 第3条第5項第9号につきましては、町防災会議が諮問機関としての位置づけとなることから、権限強化の観点から所掌事務に追加するものであります。

 第3条第6項につきましては、追加された諮問機関の委員の定数について、1名と定めております。

 第3条第7項につきましては、同条第5項第9号に新たに加えた委員の任期について、2年と定めております。

 改正案第5条につきましては、庶務の担当課を定め、担当部署の明確化を図っております。

 条例の附則に戻っていただきまして、この条例は公布の日から施行いたします。

 説明は、以上であります。

 続きまして、議案第3号倶知安町災害対策本部条例の一部改正について御説明申し上げます。

 倶知安町災害対策本部条例の一部を次のように改正する。

 平成24年9月3日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 倶知安町災害対策本部条例の一部を次のように改正する理由につきましては、災害対策基本法の一部を改正する法律の施行により所要の改正を行うものであります。

 具体の内容につきましては、新旧対照表にて御説明申し上げます。ごらんください。

 市町村災害対策本部については、改正前の災害対策基本法では、都道府県災害対策本部と同一の規定でありまして、改正前の災害対策基本法第23条にて定められておりましたが、地方防災会議と災害対策本部の所掌事務の見直し、明確化に関連しまして、新たに災対法第23条の2として別個に規定することとしたものであります。

 条例の附則をごらん願います。

 この条例は、公布の日から施行いたします。

 説明は、以上であります。



○議長(鈴木保昭君) これから一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第2号倶知安町防災会議条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第3号倶知安町災害対策本部条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第4号倶知安町一般廃棄物処理施設の管理技術者の資格を定める条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 菅原環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) それでは、議案第4号の提案理由を御説明いたします。

 議案第4号倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の制定について。

 倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例を次のように制定する。

 平成24年9月3日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 まず、制定の理由でございますが、下段の説明をごらんください。

 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第2次一括法)により廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部が改正され、町長が設置する一般廃棄物処理施設における技術管理者の資格については、環境省令で定める基準を参酌して条例で定めることとされたことにより、この条例を制定するものであります。

 上段のほうに戻っていただきたいと思います。

 倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例。

 (目的)

 第1条、この条例は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号「以下法という。」)第21条第3項の規定に基づき、一般廃棄物を処分するために設置する一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者の資格について必要な事項を定めることを目的とする。

 続きまして、技術管理者の資格でございます。

 第2条、法第21条第3項の規定による条例で定める資格は、次の各号のいずれかに該当する資格とする。

 第1号、技術士法(昭和58年法律第25号)第2条第1項に規定する技術士(化学部門、水道部門または衛生工学部門に係る第2次試験に合格した者)に限る。

 第2号、技術士法第2条第1項に規定する技術士(前号に該当する者を除く)であって、1年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者。

 第3号、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第35号)第8条の17第2号イからチまでに掲げる者。

 第4号、前号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると町長が認める者。

 続きまして委任でございます。

 第3条、この条例の施行に伴い、必要な事項は町長が別に定める。

 附則でございます。

 この条例は、平成24年10月1日から施行する。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 技術管理者の資格の中の第2条の(4)に、町長が認める者ということで、1から3の人たちと同等以上の知識及び技能を有すると町長が認めるということなのですけれども、その同等以上というのは、その方たちが資格を持っていないのだけれども、同等以上であるということを認めるのだと思うのですけれども、その辺のことと、何をもって町長が判断できるのか、その辺についてお示しください。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 今、榊議員からの御質問ですけれども、この部分につきましては環境省令、ここで同じく第1号から第3号に掲げるものと同等以上の知識及び技術を有する者と認める者という規定がございます。その規定を参酌しまして、町長が認める者ということで規定したのですが、この部分については、現在この廃棄物処理施設の技術管理者に係る講習というのが、一般財団法人日本環境衛生センターで主催された基礎管理規定というものがございます。今想定しているのが、この講習を受けた者、各規則、イからチまでについても、実務経験年数がうたわれております。この実務経験年数に足りない者については、その基礎管理規定の受講をもって判断しようというふうに現在考えております。

 なお、この講習については、この技術管理者につきましては、12年の法改正まで、実務経験、学歴経験等プラスこの講習を受けることが技術管理者の資格要件と省令で決まっておりました。12年の法改正で、この部分は削除されたものですけれども、この講習については引き続き行われておりますので、この資格をもって、講習の受講をもって、知見もありますので同等というふうに認めようというふうに考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) 今、御説明あったのは、例えばこの第3条の条例の施行に伴い、必要な事項ということで、町長が別に定めるということに含まれると思うのですけれども、これは施行規則等がつくられるということで解釈してよろしいですか。



○議長(鈴木保昭君) 環境対策課長。



◎環境対策課長(菅原雅仁君) 現在課のほうで検討しておりますけれども、他の市町村の状況を見ますと、規則で定めているところ、要綱で定めているところ、また、指針という形で定めているところいろいろあるようでございます。その辺はどの形にするか、今検討中でございますけれども、基本的には規則という形で定めたいなというふうには考えております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、第4号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第4号倶知安町一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例の制定についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第5 議案第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第5号倶知安町暴力団排除条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) それでは、議案第5号について御説明申し上げます。

 倶知安町暴力団排除条例の制定について。

 倶知安町暴力団排除条例を次のように制定する。

 平成24年9月3日、倶知安町長。

 それでは、資料4ページの下段、説明欄をごらんいただきたいと思います。

 本町における暴力団の排除に関し、基本理念、義務、施策等を定めることにより、暴力団の排除を推進し、もって町民等の安全で平穏な生活の確保及び地域における社会経済活動の健全な発展に寄与するため、本条例を制定するものである。

 なお、ここで本条例提案に至る背景について、少し説明を加えさせていただきたいと思います。

 平成4年3月の暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律、いわゆる暴対法でございますけれども、これの施行後、警察による暴力団の取り締まりも強化されまして、一定の成果が上がったところではございます。しかしながら、近年の暴力団は、従来の恐喝、覚醒剤の密売などの違法行為から、経済社会の変化に伴い、最近では組織実態を隠ぺいし、企業や行政機関に不当要求を行ったり、企業活動を装って建設業や金融業等あらゆる経済基盤への進出を図るなど、多種多様な資金活動を行っているのが実態でございます。

 このような中、全国的に暴力団排除条例制定の機運が高まりまして、平成22年4月1日に福岡県を初め、北海道においても平成23年4月1日に北海道暴力団排除条例が施行され、その後、全都道府県条例が制定されたほか、道内の各市町村においても条例制定に向けた動きが見られるところでございます。

 これまでの本町における暴力団排除の取り組みといたしましては、平成16年5月に、倶知安町不当要求行為等の防止に関する要綱、本条例案5条関連でございます。それから、引き続き平成21年11月に倶知安町建設工事等暴力団排除対策措置要綱、これは本条例案第7条関連でございます。

 また、同年11月に倶知安町営住宅管理条例を一部改正の上、入居者の資格に暴力団員でないこと等を明記しているところでございます。

 本町では、地域社会から暴力団を排除するため、町民等と行政が一体となって暴力団を排除する姿勢を明確にするとともに、北海道を初めとした関係機関・団体と連携・協力のもと、安全で安心して暮らすことができる社会の実現を目指すということで、本条例を制定しようとするものでございます。

 それでは、条例の中身でございます。

 資料1ページでございます。

 倶知安町暴力団排除条例。

 第1条、目的といたしまして、この条例は倶知安町(以下町という)における暴力団排除に関し、基本理念を定め、及び町、町民等の責務を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する施策等を定めることにより、町、町民等が一体となって暴力団の排除を推進し、もって町民等の安全で平穏な生活の確保及び地域における社会経済活動の健全な発展に寄与することを目的とする。

 第2条、定義といたしまして、この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

 第1号、暴力団。

 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号「以下法という。」)第2条第2号に規定する暴力団員をいう。

 以下、第2号暴力団員。

 第3号、暴力団関係事業者。

 第4号、町民。

 第5号、事業者。

 第6号、町民等。

 第7条、暴力団の排除については、記載のとおりの規定を定義してございます。

 続きまして、第3条、基本理念でございます。

 暴力団の排除は、社会全体として暴力団が町民の生活及び社会経済活動に不当な影響を与える存在であることを認識した上で、暴力団を恐れないこと、暴力団に対して資金を提供しないこと及び暴力団を利用しないことを基本として行わなければならない。

 第2項に、北海道暴力追放運動推進センター等関係する機関・団体との連携等の規定をしているところでございますけれども、この暴力団追放運動推進センターにつきましては、現行の暴対法32条に規定しているところでございますけれども、本年7月26日に暴対法の一部改正が行われてございます。この一部改正につきましては、8月1日に公布されまして、交付の日から起算して3カ月以内に政令で定める日から施行となってございますが、本日現在、まだ施行されてございません。

 改正法におきましては、法第32条の3に規定してございますけれども、改正前の現行法では、32条の2に、この推進センターが位置づけられております。

 そこで、お手元の資料の4ページ、附則の第2項でございますけれども、この読みかえの調整規定を設けてございます。

 この条例の施行期日、10月1日を予定してございますけれども、暴力団員の不当な行為の防止等に関する法律の一部を改正する法律の施行日前である場合は、同法の施行日の前日までの間における第3条第2項の規定の適用については、同項中第32条の3とあるのは、第32条の2とするという調整規定を設けてございます。

 それでは、戻りまして第4条でございます。

 町の責務といたしまして、町は前条に定める基本理念にのっとり、暴力団の排除に関する施策の実施に努めなければならない。

 第2項といたしましては、情報の提供、必要な支援等の規定でございます。

 第3項については、情報等の提供に関する規定でございます。

 第5条につきましては、職員等への不当要求に対する措置でございます。

 町は、職員が暴力団員による不当な要求に対して適切に対処するために必要な指針の策定、体制整備、その他の必要な措置を講じるものとする。

 第2項は、指定管理者の管理業務への不当要求に対する必要な措置を講ずるというものでございまして、冒頭説明いたしましたように、この不当要求に関しましては、平成16年5月に倶知安町不当要求行為等の防止に関する要綱を制定しているところでございます。

 第6条は、町民等の責務でございます。

 町民は基本理念にのっとり、暴力団の排除のための活動に自主的に、かつ相互に連携して取り組むとともに、町が実施する暴力団の排除に関する施策に協力するよう努めるものとする。

 第2項は、事業者に関した規定。

 第3項については町民等の情報提供に関する規定となってございます。

 第7条は、町の事務事業における措置ということでございまして、町はその発注する建設工事その他の町の事務または事業により、暴力団を利することとならないよう、暴力団員または暴力団関係事業者を町が実施する入札に参加させない等の必要な措置を講ずるものとする。

 第2項につきましては、下請契約から暴力団を排除するための措置に関する規定。

 第3項につきましては、不当介入を受けたときの報告等々の規定でございます。

 第4項については、契約の相手方の義務違反に関する措置規定でございます。

 同じく第7条に関しましては、冒頭御説明申し上げましたように、平成21年に制定いたしました倶知安町建設工事等暴力団排除対策措置要綱において、入札等の制限については対処いたしているところでございます。

 続きまして、第8条といたしまして、公共施設の利用の不許可等という規定でございます。

 公共施設に関しまして、暴力団の活動に利用すると認められるときは、当該公共施設の利用を許可しない規定です。

 第2項については、既に許可している場合においての取り消し等々の規定を定めてございます。

 第9条、町民等に対する支援。町は、情報の提供その他必要な支援を行う規定。

 第2項については、警察との連携規定を定めてございます。

 第10条、青少年に対する教育のための措置。町は、青少年が暴力団に加入しないよう教育を行うものという規定を設けてございます。

 第2項については、青少年に不正に携わる者が情報の提供その他必要な措置を行うとする規定でございます。

 第11条については、広報及び啓発といたしまして、暴力団の排除のための広報その他必要な啓発活動を行うとする規定でございます。

 第12条については、暴力団の威力を利用することの禁止といたしまして、町民等は暴力団の威力を利用してはならない規定でございます。

 第13条、利益の供与の禁止。町民等は金品、その他の財産上の利益の供与をしてはならないという規定です。

 それから、第2項については、同様に暴力団活動、運営等に協力する目的で金品その他の財産上の利益を供与してはならないという規定を定めてございます。

 第14条、委任でございます。この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定めるというものでございます。

 最後に、附則でございます。

 第1項、施行期日。この条例は、平成24年10月1日から施行する。

 第2項については、第3条絡みで一応御説明申し上げました調整規定となってございます。

 以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 新しい条例ということなのですけれども、定義のところで、それぞれ用語の意義について定義をされてますが、暴力団あるいは暴力団関係事業者というのを、常にだれがそういう人なのか、だれがそういう事業者なのかというのは、町として常に把握する必要があるのかどうか、あるいはその把握するためには、どのような方法で把握するのか。というのは、第7条に、町の事務事業における措置ということで、その暴力団及び暴力団関係事業者には、町の事業を入札させないという規定がありますよね。ということは、それはだれが暴力団でという事前に把握してないと、そういうことできないと思いますので、どういうふうに町としては把握していくのかと。

 それから、第8条関係で、公共施設の利用の不許可等ということなのですが、この規定でいきますと、暴力団の活動に利用されると認められるときは、貸してはいけませんよと。ということは、これは仮の話ですよ。暴力団自身に公の施設を貸してはだめだということではなくて、借りて、その暴力団の活動に利用する場合はだめだよという解釈でいいのかどうか、暴力団それ自体に、もう最初から公の施設を貸してはいけないのかどうか、あるいはその貸しても活動しなければ貸すのですよという解釈でいいのかどうか。

 それと、これ全く私もわからないのですけれども、よくニュース見てますと、事件起きて、例えば何か犯罪起こしたときに、暴力団員何々という名前が出るのですけれども、さらには現役の暴力団員の方もいますけれども、元暴力団員とかいますよね。その現役と、その元という、元であれば、別に元だから今は暴力団員でないという判断になりますけれども、そういう人たちは、この条例の対象外になるというふうな解釈でいいのかどうか、そこのちょっと整理の仕方、御説明願いたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) ただいまの笠原議員の御質問でございますけれども、基本的に、その暴力団員を特定するというのは、地方自治体において大変難しいものでございます。全道で年内にこの暴排条例については、道警の要請を受けて、道内で半数近くの自治体が制定見込みとなってございますけれども、やはりその対応の中で、自治体において暴力団という、暴力団員の判定というのは非常に難しくて困っているというようなこともございます。

 いずれにしましても北海道警との連携の中でそういった判定をしていく、情報交換をするということしかないのではないかと感じてございます。

 それから、先ほどの第8条関係で、暴力団員を脱退した方といいますか、道の条例の中では、たしか脱退して5年以内のいわゆる偽装して、暴力団員であるにもかかわらず、偽装して脱退を装うというようなケースを想定した問答もあるようですけれども、町の条例においては、あくまでも道警さんとの連携の中で情報提供をいただいて、暴力団と認定したものについて、この条例の中で対処していくということになろうかと思ってございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 8条関係で僕聞いたのは、公の施設を利用する場合、ここで規定している意味は、暴力団とわかった人には、一切もう最初から施設自体を貸しませんよということなのか、あるいは施設は貸しますけれども、暴力団の利益になるような活動する場合は、公の施設の利用はだめですよという解釈なのかそこを、ここで言うと、この条文だけを見ると、使うのは自由だけれども、あなたのその暴力団の利益に供するような活動する場合はだめだよというように私には解釈できるのですが、そこをどういうふうに解釈、整理されているのかということですね。そこをもう一度お願いしたいというふうに思います。

 それから、特定難しいということなのですが、例えばもう日々日常的にあるわけですよね。入札、例えば道路を直す、今回も補正予算つきましたけれども、道路を直すだとか、町が発注する事業でたくさんあるわけです。その場合、一々確認するのか、あるいは事前にそういうリストみたいのを、警察になるのかどこになるのかわかりませんけれども、そういう情報を常に町として把握するのかどうか、その辺もう一度説明お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) 第8条の関係でございますけれども、基本的に、その暴力団員と判定するといいますか、警察等の情報をいただいて暴力団と判定されるようなケースについては、この第8条においては、やはり利用を許可することにはならないのではないかと考えてございます。

 暴力団員という判定がなされて、なおかつ当初、冒頭私一般論として申し上げましたように、近年の暴力団というのは偽装といいますか、社会の中に溶け込んでいるというようなことでもございますけれども、警察のほうから暴力団という判定をいただいた段階では、やはりこういった制定の目的、趣旨からして、利用の許可にはならないものと考えてございます。

 それともう一つ、入札等の際の入札参加者に対する審査の関係でございますけれども、いずれにしましても暴力団関係者の情報提供については、北海道警から入手することになりますけれども、入手のあり方については、具体的にまだ確認等々行ってございませんので、さらにこの条例を設けて、どういった形で警察のほうから情報提供をいただけるのかについて確認してまいりたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第5号倶知安町暴力団排除条例の制定についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

 この際、暫時休憩をいたします。再開につきましては、13時30分。よろしくお願いいたします。

 なお、本日敬老の日で敬老会がありますので、議員各位におかれましては、御出席のほどお願い申し上げます。

               午前11時02分 休憩

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               午後1時30分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、議事を継続いたします。

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△日程第6 議案第6号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第6号倶知安町営住宅管理条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) それでは、議案第6号倶知安町営住宅管理条例の一部改正について。

 倶知安町営住宅管理条例の一部を次のように改正する。

 平成24年9月3日提出、倶知安町長。

 それでは、今回の改正の説明をいたしますので、5ページ目の下に説明を書いております。そこを見ていただきたいと思います。

 まず、今回の改正につきましては、地域自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による公営住宅法等の一部改正に伴う所要の改正を行うものでありますということであります。

 これにつきましては、ことしの2月1日開催の第1回臨時会において、町営住宅の管理条例の改正を1回目行っております。これにつきましては、地域主権改革の一括法による法改正ということで、三つの改正点がありました。

 それで、1点目の公営住宅の入居者資格の同居親族要件の廃止、それと二つ目の公営住宅の入居収入基準の条例委任につきましては、第1回の臨時会において議決をいただいて改正を行ったところでございます。

 それで、もう一つの三つ目につきましては、公営住宅及び共同施設の整備基準を条例委任ということがありました。これにつきましては、1年以内の経過措置があるということで、24年度中に改正をするということで説明をさせていただきました。

 今回は、その部分についての改正というふうになります。これにつきましては、公営住宅及び共同施設の整備基準ということでございますが、これにつきましては、公営住宅法第5条の改正により、公営住宅等の整備に関する基準については、公営住宅等整備基準、これは国土交通省令ですが、を参酌し条例で規定することが必要になったということです。

 それで、本町では、道営住宅と町営住宅が混在しているため、北海道との調整が必要になるため、経過措置をして24年度中に改正するということで御説明申し上げておりました。

 このたび、道の改正案が出ましたので、それを見ながらうちのほうの精査した結果、国土交通省令の基準を参酌し、それに手を加えてないで改正するというように解釈できましたので、うちも国土交通省令を参酌し、その内容でこの整備基準を設けるということにしたものでございます。

 この内容につきましては、条例の、この後説明しますが、第2章の2、町営住宅等整備基準、第3条の2から第3条の17に規定をしておりますので、内容的にはそういうことで説明をさせていただきます。

 それと、あわせて文書、規定内容等の整備するための改正を行っております。

 それでは、1ページ目に戻っていただきまして、上、倶知安町営住宅管理条例の一部を改正する条例。

 倶知安町営住宅管理条例(平成9年倶知安町条例第7号)の一部を次のように改正するということです。

 次に、内容ですが、これにつきましては、新旧対照表で御説明申し上げたいと思いますので、7ページをごらんください。

 新旧対照表でございます。右側に現行条例、左に改正案ということでございます。

 それで、左側の改正案を使いながら内容のほうを説明を進めさせていただきます。

 まず、目次でございます。第2章の後に、第2章の2、町営住宅等整備基準「第3条の2から第3条の17」を追加するものでございます。

 次に、第3条の第1項の条文中、2行目の町営住宅及び共同施設の後ろに(以下「町営住宅等」という。)を追加するものであります。

 その次に、第2章の2、町営住宅等整備基準、これについては、新たに追加されるものでございますので、この後読まさせていただきます。

 町営住宅等整備基準。

 第3条の2、法第5条第1項及び第2項に規定する整備基準については、この章に定めるところによる。

 健全な地域社会の形成。

 第3条の3、町営住宅等は、その周辺の地域を含めた健全な地域社会の形成に資するように考慮して整備しなければならない。

 良好な居住環境の確保。

 第3条の4、町営住宅等は、安全、衛生、美観等を考慮し、かつ入居者等にとって便利で快適なものになるように整備しなければならない。

 費用の縮減への配慮。

 第3条の5、町営住宅等の建設に当たっては、設計の標準化、合理的な工法の採用、規格化された資材の使用及び適切な耐久性の確保に努めることにより、建設及び維持管理に要する費用の縮減に配慮しなければならない。

 位置の選定。

 第3条の6、町営住宅等の敷地(以下敷地という)の位置は、災害の発生のおそれが多い土地及び公害等により居住環境が著しく阻害されるおそれがある土地をできる限り避け、かつ通勤、通学、日用品の購買その他入居者の日常生活の利便を考慮して選定されたものでなければならない。

 敷地の安全等。

 第3条の7、敷地が地盤の軟弱な土地、がけ崩れまたは出水のおそれがある土地、その他これらに類する土地であるときは、当該敷地に地盤の改良、擁壁の設置等、安全上必要な措置が講じられていなければならない。

 第2項、敷地には、雨水及び汚水を有効に排出し、または処理するために必要な施設が設けられていなければならない。

 住棟等の基準。

 第3条の8、住棟その他の建築物は、敷地内及びその周辺の地域の良好な居住環境を確保するために必要な日照、通風、採光、開放性及びプライバシーの確保、災害の防止、騒音等による居住環境の阻害の防止等を考慮した配置でなければならない。

 住宅の基準。

 第3条の9、住宅には防火、避難及び防犯のための適切な措置が講じられていなければならない。

 第2項、住宅には外壁、窓等を通しての熱の損失の防止、その他の住宅に係るエネルギーの使用の合理化を適切に図るための措置が講じられていなければならない。

 第3項、住宅の床及び外壁の開口部には、当該部分の遮音性能の確保を適切に図るための措置が講じられていなければならない。

 第4項、住宅の構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令「昭和25年政令第338号」第1条第3号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。以下同じ)及びこれと一体的に整備される部分には当該部分の劣化の軽減を適切に図るための措置が講じられていなければならない。

 第5項、住宅の給水・排水及びガスの設備に係る配管には、構造耐力上主要な部分に影響を及ぼすことなく、点検及び補修を行うことができるための措置が講じられていなければならない。

 住戸の基準。

 第3条の10、町営住宅の1戸の床面積の合計(共同住宅においては共用部分の床面積を除く。)は、25平方メートル以上とする。ただし、共用部分に共同して利用するため、適切な台所及び浴室に設ける場合は、この限りでない。

 第2項、町営住宅の各住戸には、台所、水洗便所、洗面設備及び浴室並びにテレビジョン受信の設備及び電話配線が設けられていなければならない。ただし、共用部分に共同して利用するため、適切な台所、または浴室を設けることにより、各住戸部分に設ける場合と同等以上の居住環境が確保される場合にあっては、各住戸部分に台所または浴室を設けることを要しない。

 第3項、町営住宅の各住戸には、居室内における化学物質の発散による衛生上の支障の防止を図るための措置が講じられていなければならない。

 次、9ページです。

 住戸内の各部。

 第3条の11、住戸内の各部には、移動の利便性及び安全性の確保を適切に図るための措置その他の高齢者等が日常生活を支障なく営むことができるための措置が講じられていなければならない。

 共用部分。

 第3条の12、町営住宅の通行の要に供する共用部分には、高齢者等の移動の利便性及び安全性の確保を適切に図るための措置が講じられていなければならない。

 附帯施設。

 第3条の13、敷地内には必要な自転車置き場、物置、ごみ置き場等の附帯施設が設けられていなければならない。

 第2項、前項の附帯施設は入居者の衛生、利便等及び良好な居住環境の確保に支障が生じないように考慮されたものでなければならない。

 児童遊園。

 第3条の14、児童遊園の位置及び規模は、敷地内の住戸数、敷地の規模及び形状、住棟の配置等に応じて入居者の利便及び児童等の安全を確保した適切なものでなければならない。

 集会所。

 第3条の15、集会所の位置及び規模は、敷地内の住戸数、敷地の規模及び形状、住棟及び児童公園の配置等に応じて入居者の利便を確保した適切なものでなければならない。

 広場及び緑地。

 第3条の16、広場及び緑地の位置及び規模は、良好な居住環境の維持・増進に資するように考慮されたものでなければならない。

 通路。

 第3条の17、敷地内の通路は、敷地の規模及び形状、住棟等の配置並びに周辺の状況に応じて日常生活の利便、通行の安全、災害の防止、環境の保全等に支障がないような規模及び構造で合理的に配置されたものでなければならない。

 第2項、通路における階段は、高齢者等の通行の安全に配慮し、必要な補助手すり、または傾斜路が設けられていなければならない。

 第5条、公募の例外でございます。これにつきましては、10ページに行きますが、第1項の第4号の3行目ですが、第4項の規定を第5項の規定に改正します。

 その次に、第6条、入居者の資格でございます。これも3行目「の条件」を「に掲げる条件」に改正するものであります。その後、この第1項の後に、2項と3項の二つを追加いたします。

 追加する第2項、前項各号に掲げる条件のほか、その者及びその者と現に同居し、または同居する親族のすべてが身体上、または精神上著しい障害を有し、常時の介護を必要としながら居宅において介護を受けることができず、または受けることが困難な状態にある場合は、入居の申し込みをすることができない。

 第3項、町長は入居の申し込みをした者のうち、前項の規定に該当するか否かについて判断する場合において必要があるときは、当該職員に当該申し込みをする者に面談させた上、その心身の状況、受けることができる介護の内容、その他必要な事項について調査させることができる。

 次に、第7条の入居者資格の特例。これの3行目の前条各号を前条第1項及び第2項に改正するものでございます。

 次に、第9条、入居者の選考でございます。その第3項を改正しまして、第3項と第4項に二つに分けて規定を変えるものでございます。

 新しい規定のほうの第3項から説明させていただきます。

 第3項、町長はあらかじめ指定した規則で定める特定目的住宅については、第1項に規定するもののうちから、当該特定の目的に応じた要件を不備するものを優先して選考し、当該町営住宅の入居者として決定する。

 第4項、前項の規定による入居者の選考のため、倶知安町営住宅入居者選考委員会を置き、その組織及び運営に関しては、規則で定める。

 次、第11条、住宅入居の手続の第1項の第1号の2行目でございます。これは保証人を連帯保証人に改めるものであります。

 また、第3項の2行目についても同様に保証人を連帯保証人に改めるものでございます。

 次に、第12条、同居の承認でございます。第2項第1号の1行目でございますが、第6条第2号を第6条第1項第2号ということで規定を改正するものでございます。

 次に、第20条、入居者の費用負担義務。

 第1項の第1号でございますが、畳の表がえを、畳の表がえ等ということで、等を追加してございます。

 次、同じところの第3号を汚物及びじんかいの処理に要する費用というのを、給排水、し尿及びごみの消毒、または処理に要する費用ということで、わかりやすく表現を変えてございてます。

 次に、その下の第4号です。これにつきましても、給水施設及び汚水処理施設の使用または維持・運営に要する費用というのを環境の維持・整備及び除雪等に要する費用ということで表現を変えてございます。

 次に、一番下、第27条の収入超過等に関する認定でございます。この第1項の次のページ、12ページの一番上でございます。これについても第6条第2号を第6条第1項第2号ということで、第1項を追加したものに改正をしてございます。

 第49条、特定有料賃貸住宅制度に基づく管理のうち、第2項でございます。その条文のうち、前条第1項の規定を前条の規定に改正してございます。

 それから、その下の第53条でございますが、見出しがなかったものですから、駐車場の管理ということで見出しを追加してございます。

 戻りまして、附則のほうの説明をさせていただきますが、その前に別表の第1を次のように改めるということで、6ページに別表をつけてございますので、こちらについては、説明のほうは割愛させていただきますが、以上の記載のとおりでございます。

 次に、附則。

 施行期日、第1項、この条例は公布の日から施行する。

 経過措置、第2項、改正後の第11条の規定による連帯保証人に関する規定は、この条例の施行期日(以下施行日という)以後において、新たな町営住宅に入居する者について適用し、施行日の前日において、現に町営住宅に入居している者については、なお従前の例による。

 ただし、この場合において、改正前の規定に基づく保証人が次の各号に掲げる事由のいずれかに該当することになったときは、保証人にかえて連帯保証人を立てなければならない。

 第1号、保証人がいなくなったとき。

 第2号、保証人としての適正を失ったとき。

 第3号、保証人を変更しようとするとき。

 それから、倶知安町寡婦住宅管理条例一部改正ということで、第3項でございます。倶知安町寡婦住宅管理条例(平成9年倶知安町条例第8号)の一部を次のように改正する。

 第2条第4号中、第6条第2号を第6条第1項第2号に改める。

 第2条の2中、第3項を第4項に改める。

 第4条中、第65条第1項第1号から第4号までを削り、第6条第2号を第6条第1項第2号に改めるということで、これにつきましては、13ページから14ページに新旧対照表をつけておりますので、参考にしていただければと思っています。

 この改正については、公営住宅条例に基づいて引用しておりますので、今回の改正により条項等が変わったための寡婦住宅については改正ということでございます。

 以上で説明を終わらせていただきますので、御審議のほうよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 何点か質問をさせていただきます。

 まず、1点目には、今説明がございました整備の基準は、今新しく盛り込まれていたのですけれども、この基準については、先ほど道の改正というか、あったから今度の法改正、一部改正になったという話もあったのですけれども、今まで倶知安町として、この基準が、公営住宅これだけありますから、これはなかったということなのですかね。これからわかりやすくていいのですけれども、まずそこら辺をちょっと聞かせてほしいのです。

 もう1点は、今これだけ条例化して、結構はっきりして大変よく整備されていくのですけれども、現有の公営住宅にこれを適用していくと、不備な点が相当出てくるのだと思います。それに対して、この条例に沿った形で、今まで現有の町営住宅については整備をしていくのかどうか、そこら辺をまず聞かせていただきたいと思います。

 それともう1点につきましては、先ほど保証人から連帯保証人に変えるという話が説明あったのですけれども、昨年のそのひまわり団地の1号棟の修繕の関係で、一時議論あったのですけれども、その保証人はあるのですけれども、なかなか保証人がそれを賄うだけの方々でないという、弱い方々同士の保証人の手続だったという話も聞いているのですけれども、今回こうやって連帯保証人という大変な法的な根拠を持った保証人になっていくのですので、そこら辺の考え方、結局ここに入られる方は、あと所得だとかいろいろな部分で弱い立場の方々が公営住宅に入っていくのだと思います。そういう中で、この連帯保証人という部分をどのようにして立ててもらうのか、そこら辺をお聞かせ願いたい、このように思います。

 この3点だけお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) それでは、まず1点目の整備基準の関係ですが、これにつきましては、今までは法律で決められた整備基準に基づいて整備しなければならないということ。それが地域一括法により、地域によった実情に応じて整備ができるようにということで、各自治体において、条例に盛り込まなければならなくなったということです。ですからその地域特性があれば、ここを変えて整備ができるということでございますが、今回、先ほど説明したように、道においても独自のものがございませんので、参酌する基準、国の基準に基づいてということですので、うちのほうも特に独自に整備する必要がございませんのでそのまま、国においての整備基準をそのまま参酌したということでございます。

 それから、次連帯保証人の関係ですが、これについては、先ほど議員さんがおっしゃったように、前回の例がございましたので、それを反省をもとに、どういうふうにやっていくかということで、勉強も含めてという委員会でもありましたが、その中でやはりできるところから、うちのほうもそういう部分を整備していこうということで、今回の改正とか含めた中で、請書等も変更しようということで、その中の保証人というのを連帯保証人に変えて、今後そういうふうにきちっとしていこうということで、まずひとつ改正を図ったということです。

 それと、先ほども附則で申し上げたように、今までの方についてはそのまま保証人で、新たな人については連帯保証人に変えてもらうということです。

 それと、新たに今住んでいる人が次、保証人がいなくなったから次連帯保証人ということになるのですが、そのときにもやはり厳しくということではなくて、やはりそこら辺は臨機応変に説明しながら、なるべく連帯保証人を立ててもらえるように指導していくと。どうしてもいない場合については、そこら辺については相談を受けながら、何とかそこら辺だれかいないか、またはいない場合には、いない届けという形を出していただきながら対応していきたいと思っております。

 それから、2番目で言われた既存の改修ですが、これについては、今までどおりの基準ということでございますので、それについては、この整備基準に基づいた整備をするのと、あと長期寿命化計画立てましたので、それに基づいて今後整備をしていくということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 2番目に言った質問の中で、結局これずっと読んでいくと、浴室が常備するという話が中に入ってくるのですよね。その中で例を挙げると、6条団地には浴室がないという部分があるのですよね。だからそういう中で、そういう設備がされてない町営住宅に対して、この条例に基づいて整備をされているように今の答弁から見ると解釈したのですけれども、それに間違いないのかどうか、もう1回お願いしたいと思います。

 それと先ほどの連帯保証人の関係、いいのだと思います。これはいいのだと思いますけれども、なかなか普通の住宅と違って、連帯保証人となると相当厳しさが出ますし、逆に法的にはどんどん、そういう債務が起きたときに、どんどんどこまでも追っていけるのですよね。だからそれだけ厳しい連帯保証人を立てていくことによって、やはり相当弱い立場の人が困ったと。だからそういうときは申し出してほしいでいいのですけれども、そこら辺に不都合はないのかどうか、ちょっと気になるのですよね。ただ、やっぱり昨年のあの1号棟の話からいけば、なかなかこれからすべてが町で負担するよとなったときには、なかなか大変ですから、今回の議会でも僕言いましたとおり、やはり大事に使ってもらうよと。公営住宅は町民みんなの財産ですから、だから皆さんやっぱり大事に使ってもらうという一つの決めの中のこのこういう方針を立てていくのだよということならいいのですけれども、そこら辺で、もう1回答弁をお願いしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) まず、1点目の南6条団地の例を挙げながら、浴室のないところは整備していくのかということでございますが、これについては、今後の整備ということで、するものについては、そういうものはしなさいということでございます。既存のものの改修というときには、その都度どのように改修するかということでの計画を立てながらやるということですので、必ずしも浴室がないから浴室をつけるという状況にはならないと思っております。

 それから、やっぱりこの連帯保証人の関係でございます。ただ、これも本当に長く入っている方と、やはり最近入る方という方で、やはりそこら辺の取り方というのは変わってきます。ですので、一気に変えるというのも、やはり難しゅうございます。要するに、結構高齢になって、お友達もいなくなったりなんかしている方もいらっしゃいますので、そういう方に必ず出せと言ったら、いなかったら出ていけかという話になりますので、そういうことはやらないで、そこら辺については臨機応変にやっていくということで考えております。ですので、今後について、そのように今からやっていくと、ここが何年、何十年とたちますと、きちっとした形になるのかなと思っていますので、そこら辺については長い目で見ていただいて、中でちょっと整備をしていくということで御理解をいただければと思っております。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) ただいま三島議員からもございましたけれども、7ページですか、町営住宅の整備基準の関係なのですけれども、これについては、公営住宅の整備基準の国交省の省令の103号にのっとって、北海道と同じような条例にされておりますけれども、その中で、例えば8ページの住宅の基準ということで、第3条の9によれば、防火避難、防犯のための適切な措置が講じられなければならないということで、適切な措置ということで、比較的あいまいな文言を結構使っているのですけれども、これらについての基準については、施行基準で定められると思うのですけれども、そう考えてよろしいのか。

 この適切な措置といいますか、例えば9条の2ですとか3ですとか4ですとか、そういうような文言を使っている部分がありますので、その適切な措置についてお示し願えればと思います。

 また、11ページの第20条の畳の表がえ等が、等が文言がふえているのですけれども、これについて御説明していただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課主幹。



◎住宅都市課主幹(河野稔君) 榊議員の住宅の整備基準の具体的なものは表示されないのかということなのですけれども、これにつきましては、住宅の品質確保の促進等に関する法律の評価方法基準によるものというふうになっております。



○議長(鈴木保昭君) 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) 畳の表がえを、表がえ等とした理由でございますが、これにつきましては、最近の住宅につきましては、畳を置かない洋室というものが出てきております。そのため、畳だけということではなくなりましたので、それに等を加えて、フローリング部分とか、そういう部分を意味したということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) まず、1点目の品確法にのっとってということなのですけれども、品確法も等級が1から3、あるいは4まであるのですけれども、これらについては、どの辺の等級を想定されているのかということなのですけれども、それについては、今示すことできますでしょうか。北海道のほうでもさまざまな等級を想定して条例改正しておりますけれども、わかりましたら教えていただきたいと思いますし、また、施行規則がきちんともう既にできているのであれば、それらでお示し願えればと思います。

 また、2点目の畳のほかはフローリングということなのですけれども、ほかの具体的なものというのはございますでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 河野住宅都市課主幹。



◎住宅都市課主幹(河野稔君) 品確法による評価方法の具体的な指数ということでありますけれども、温熱環境とか省エネ対策等の措置につきましては、評価等級は一応4と。あと損失の防止とか、あと熱損失係数等、あと熱貫流等に、これに入れがたい場合というものも想定されます。その場合は等級3を考えております。

 また、遮音性能等の確保の適切な措置ということで、これにつきましては、床に関しては等級の2、床厚15センチ以上、外壁の開口部につきましては等級2、それから劣化の軽減を図る措置としまして等級3、木造の場合は等級2となります。

 それから、管理、維持、更新への配慮ということで、これにつきましては、等級の2を採用しております。

 あと住戸の基準の空気環境でありますけれども、これにつきましては等級の3。

 それから、高齢者等への配慮ということで、これにつきましては等級の3であります。

 また、住戸内の各部への高齢者等への配慮ということで、これにつきましては、等級の3を考えております。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) 等のフローリング以外に何があるかということでございますが、その住戸等によって変わってきますので、特に今のところ、これというのはお示しすることはできませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 榊政信君。



◆10番(榊政信君) ありがとうございます。

 主幹のほうから、それぞれの等級についてお示しいただいたのですけれども、これについては、施行規則できちんと表現されるということに理解してよろしいですか。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課主幹。



◎住宅都市課主幹(河野稔君) そのとおりの解釈で結構であります。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 森下義照君。



◆12番(森下義照君) ただいま改正点で、大変多くの改正点が出されて、だんだんと町営住宅の状況もよくなると思いますが、私のほうからは、3条の3項、4項、5項、これらについて、やはりこういったものを維持・管理していくためには、やはり点検等が必要でないかと思います。入っている方の条件が変わっても、そうでないと、どうやってその条件の変わったのを把握するのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 したがって、この条項に入れられないのであれば、規則のほうでもって住宅の点検とか、そういったものをやる。それによって、例えば先ほどの連帯保証人で云々ということもありましたが、早目にそういったものを見つけて修理させるということによって、経費の節減になって、連帯保証人が一緒になって責任を持てないというようなことは出てこないと思います。

 それともう1点、20条の1項なのですが、ここにいろいろなものの修理等、軽微な修繕及び給水云々とあるのですが、この軽微な修理というのは、どの程度までをいうのか、その辺です。金額で、例えば5,000円以内とか、1万円以内とかいうものについては軽微とみなして、それ以上は軽微でないということで、その経費負担をどうするのか、そういったことを考えておられるのかどうか、その2点をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) まず、1点目の関係でございます。これにつきましては、あくまでも町営住宅等の整備するための基準ということでございますので、管理とは違ってきますので、それについては管理上のほうの中で今後検討してまいりたいと思います。

 それから、2点目の軽微な修繕ということでございますが、やはり消耗品的なもの、要するに水道であればパッキンだとかありますし、自分の責任において壊してしまっただとかという形になりますし、もともとの根幹的なものがいったとか、そういうものになると私たちということでございますので、個人の負担は、やはり通常使っている上の中の消耗関係の部分が傷んだ場合の修繕というふうに、軽微というのはそういうふうにとらえてもいいのかなと思っております。



○議長(鈴木保昭君) 森下義照君。



◆12番(森下義照君) 今の件なのですが、軽微なものと判断するのは、その担当者だと思います。しかし、担当者がかわると、またその判断が変わってくると思います。そういったときにはどうするのですか。



○議長(鈴木保昭君) 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) この場合については、業者さんに入っていただいて、どちらが負担するべきものかということで相談しながら3者で相談してやっております。やはりこちらが持つべきものによっての今回は修繕だとか、あと本人の持つ軽微的なものだという判断を業者さんを入れて行っております。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

 ほかに質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 所管が経済委員会ということで、その場で説明受けたときに質問すればよかったのですが、この場で経済委員会1人しか質問しないということで大変申しわけないのですが、10ページをお開きください。入居者の資格、ここの第6条の2項で、後段のほう、最後のほう、文末のほうで、そういうような介護なんかの必要な状態にある者は、入居の申し込みをすることができないということで、これはもう、ここに書いてあるということは、そういう状態の者は入居はさせませんよ、役場では受け付けませんよという、そういう読み方になるかと思うのですが、その理由をお聞かせ願います。

 こういう住宅に入ってくるのは、先ほど来ほかの皆さんからも出てますように、住宅困窮者ということですので、住むところがない、そういう中でということがありますので、実際にそういう例があるかどうかというのは、また別の話なのですが、そういう例が出てきたときを想定してこういうものをつくっていると思うので、その理由と、これも人間ですから、生活していく中で健康だった人が途中から介護状態になったりだとか、そういうふうに移行していった場合に、どういうふうな措置を講ずるのか、2点目はその部分お願いします。

 それと、それに付随して3項では、町長はというところから始まってくだり、最後の2行なのですが、その心身の状況、受けることができる介護の内容その他必要な事項について調査させることができると書いてあるのですが、これは調査して、要は何のための目的で調査するのかということをちょっとお聞かせ願います。

 3点お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) それでは、第6条の第2項の関係でございます。これはすべて、要するに入居する人すべてが自立できない方、自分だけで何もできない人が入居を申し込まれても、こういう住宅ではそういう生活できないということになりますので、そういう方についてはだめですよ。だから2人いて、1人がそういう状態だけれども、もう1人がちゃんと介護できますとか、そういうふうになれば申し込みはできるのですが、すべての方ということで、だから2人いても、2人ともだめだった場合はできないということでございます。

 それから、入居している人がなった場合というのは、放り出しとかはありませんので、そこで生活できるかできないかという相談があって、最終的に部屋をかえるとか、リフォームしてとか、そういう話になってくるのかなと思っております。ですので、なったからといって、即出ていきなさいという話にはなりません。

 それから、調査の目的というのは、やはり納得しない方もいらっしゃいますので、その場合に、本当にそこのところで、町営住宅に入って生活ができるのかどうかというところを調査するということでございます。ですから、その場合には関係機関に行って、そういうような自炊だとか、そういう生活が1人で本当にできるかどうかということ、それでできるとなれば、うちのほうは拒否するものではございませんし、やはりちょっと難しいとなれば、そこのところについては、やはり御遠慮いただくというようなところの判断するための調査ということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) 今ちょっと私の頭の中で混乱している状態なのですが、要は介護状態の人は、単身であろうと、複数であろうと、そのすべてが介護状態にある方は入居の申し込みをすることができないということで、それは間違いないですよね。



○議長(鈴木保昭君) 一問一答はだめですので。



◆1番(樋口敏昭君) その上で、要は3項では、入居の申し込みをした者というふうになっているわけですから、ここでは入居の申し込みをした以上は、介護の人は、要介護、1人で、その世帯だけで生活できない者は入居の申し込みをすることができないということになってますね、その前段で。3項では、そういうのをクリアした人が入居の申し込みをしているわけですから、そこであえてまたこの介護の内容を調査させる、これ町長が調査させると。この目的が、いまいちちょっと釈然としないのですが。



○議長(鈴木保昭君) 阿部住宅都市課長。



◎住宅都市課長(阿部吉一君) 介護状態であれば、絶対入居できないかというと、介護の状況も1から5とかありますので、それは状況によります。ですので、必ずできないというわけでないと。ですので、それを受けて次調査するというのは、やはりそういうおそれの、要するにちょっとグレーゾーンと言ったら悪いのですけれども、できそうかできないかという方もやはり申し込み、それをそこの場で拒否することはできませんので、やはりそういう人を本当にできるかどうかという調査をするということでございますので、必ず全員を調査するというものではありませんし、申し込みを全部拒否するというものでございませんので、やはりそういう中には、そういう申し込みの方もいるということで想定して、そういう場合には調査するということで御理解いただければと思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから議案第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第6号倶知安町営住宅管理条例の一部改正についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 同意第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意の第1号といたしまして、教育委員会委員の任命につきまして同意を求めることにつきまして、教育委員会委員に次の者を任命をいたしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の第1項の規定により、議会の同意を求めます。

 9月14日提出、倶知安町長。

 まず、住所は倶知安町北3条東4丁目の3番地の氏名は長谷一さんでございまして、生年月日は昭和35年9月30日生まれということと、それから任期は平成24年10月1日から平成28年9月30日までということでございまして、経歴につきましては、裏面を見ていただければ詳細に載っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと、このように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第8 同意第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 同意第2号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意の第2号といたしまして、教育委員会委員の任命につきまして同意を求めることについてということで、教育委員会委員に次の者を任命をいたしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして議会の同意を求めるものであります。

 9月14日提出、倶知安町長福島世二。

 この方の住所は倶知安町南4条東5丁目1番地、窪田栄さんであります。生年月日は昭和28年4月10日生まれということでありまして、任期は平成24年10月1日から平成28年9月30日までといたします。

 また、この方の経歴につきましては、裏面に詳細につづっておりますので、私から一々は省略をさせていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、同意第2号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第2号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第9 同意第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 同意第3号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意の第3号でありますが、固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求めることについてということでありまして、固定資産評価審査委員会の委員に次の者を選任をいたしたいので、地方税法の第423条第3項の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。

 9月14日提出、倶知安町長福島世二。

 住所は、倶知安町の南2条東1丁目1番地ということで、福光明廣さんでありまして、生年月日は、昭和18年3月5日ということの生まれでありまして、任期は平成24年11月21日から平成27年11月20日までと、こういうことであります。

 経歴については、裏面をお開きをください。ここに詳細に書いてありますので、省略をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、同意第3号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第3号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第10 同意第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 同意第4号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意の第4号であります。固定資産評価審査委員会委員の選任にき同意を求めることについてということでありまして、固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任をいたしたいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 9月14日提出、倶知安町長福島世二。

 その方の住所は、倶知安町南4条東5丁目1番地ということで、平宮勇さんということであります。生年月日は、昭和16年1月29日生まれ。任期は平成24年10月14日から平成27年10月13日までということであります。

 この方の御経歴については、裏面に記載をいたしてありますので、これも省略をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、同意第4号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第4号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第11 同意第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 同意第5号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意第5号であります。固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてということでありまして、固定資産評価審査委員会委員に次の者を選任をいたしたいので、地方税法の第423条第3項の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。

 9月14日提出、倶知安町長福島世二。

 この方の住所は、琴平377番地、喜多繁さんでありまして、生年月日は昭和17年8月20日であります。任期といたしましては、平成24年10月1日から平成27年9月30日までといたしたいと思います。

 この方の経歴につきましては、裏面に詳細につづってありますけれども、私からは省略をさせていただきまして、どうかよろしくお願いを申し上げたいと、このように思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、同意第5号固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。

 お諮りいたします。

 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第5号は、同意することに決定をいたしました。

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△日程第12 発議第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 発議第1号学校適正配置に関する特別委員会に関する決議についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) 発議第1号学校適正配置に関する特別委員会設置に関する決議について。

 上記議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 学校適正配置に関する特別委員会設置に関する決議。

 次のとおり学校適正配置に関する特別委員会を設置するものとする。

 記といたしまして、1番、名称、学校適正配置に関する特別委員会。

 2番目、設置の根拠、地方自治法第110条及び委員会条例第5条。

 3、目的、学校適正配置に関することについての調査を目的とする。

 4、委員の定数、15人(議長を除く)ということでございます。

 皆様の速やかなる御採択のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、発議第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 お諮りいたします。

 三島喜吉君外7名から提出されました学校適正配置に関する特別委員会設置に関する決議のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、三島喜吉君外7名から提出されました学校適正配置に関する特別委員会設置に関する決議は可決されました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました学校適正配置に関する特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長において議長を除く15名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました15人を学校適正配置に関する特別委員会の委員に選任することに決定をいたしました。

 この際、暫時休憩をいたします。

               午後2時28分 休憩

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               午後2時37分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 先ほど設置されました学校適正配置に関する特別委員会の委員長に三島喜吉議員、副委員長に榊政信議員がそれぞれ互選されました。

 次に、学校適正配置に関する特別委員長から閉会中の継続調査申し出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第13 意見案第12号から意見案第16号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第13 意見案第12号道路の整備に関する意見書、意見案第13号義務教育の機会均等の確保と教育予算の確保・拡充を求める意見書、意見案第14号保険で良い歯科医療の実現を求める意見書、意見案第15号自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書及び意見案第16号中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書を一括議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見案第12号道路の整備に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面のとおりでございますので、速やかなる御採択のほどおい申し上げます。

 続きまして、意見案第13号義務教育の機会均等の確保と教育予算の確保・拡充を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書の案は、裏面のとおりでございますので、お目通しのほど、また、速やかなる御採択のお願い申し上げます。

 意見案第14号保険で良い歯科医療の実現を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面のとおりでごさいますので、よろしくお願い申し上げます。

 意見案第15号自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面のとおりでございますので、速やかなる御採択のほどお願い申し上げます。

 意見案第16号中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私の外7名でございます。

 意見書案につきましては、裏面のとおりでございますので、速やかなる御採択のほど、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第12号の討論を行います。

 討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第12道路の整備に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第12号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第13号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第13号義務教育の機会均等の確保と教育予算の確保・拡充を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第13号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第14号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第14号保険で良い歯科医療の実現を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第14号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第15号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第15号自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第15号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第16号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第16号中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第16号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第14 意見案第17号



○議長(鈴木保昭君) 日程第14 意見案第17号泊原子力発電所再稼働に関する意見書を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) それでは、意見案第17号泊原子力発電所再稼働に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年9月14日提出。

 提出者は、私外4名の議員でございます。

 内容につきましては、次ページ以降に添付してあるとおりでございますので、速やかなる採択のほどをお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第17号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第17号泊原子力発電所再稼働に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第17号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第15 閉会中の継続調査のについて



○議長(鈴木保昭君) 日程第15 閉会中の継続調査の申し出を議題といたします。

 学校適正配置に関する特別委員長から会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 この際、暫時休憩いたします。

               午後2時45分 休憩

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               午後2時54分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は、全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成24年第3回倶知安町議会定例会を閉会いたします。御協力いろいろありがとうございました。

                         閉会 午後2時54分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                            平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員