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北海道 倶知安町

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月03日−01号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月03日−01号







平成24年  9月 定例会(第3回)



            平成24年第3回倶知安町議会定例会

               会議録(第1号)

                         平成24年9月3日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

 なし

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長       長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長        大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長     逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       窪田 栄君

  医療担当部長     澤口敏明君   会計管理者      上手雅文君

  総務部総務課長    熊谷義宏君   総務部企画振興課長  文字一志君

  総務部総務課

             赤木裕二君   総務部税務課長    小杉義昭君

  防災担当課長

  総務部税務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    川東秀一君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              菅原雅仁君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           民生部

             佐藤美津子君             初山真郎君

  清掃センター所長           保健福祉課長

  民生部                民生部

             菊池敏文君              川南冬樹君

  保健福祉課参事            保健福祉課主幹

                     経済部

  みなみ保育所長    栗原俊郎君              福家直人君

                     商工観光課長

  経済部農林課長    大島 曜君   経済部建設課長    阿部優子君

  経済部建設課             経済部

             西江栄二君              阿部吉一君

  豪雪対策室長             住宅都市課長

  経済部住宅都市課参事(兼)      経済部住宅都市課

             山下誠一君              河野 稔君

  新幹線まちづくり推進室長       景観対策室長

  経済部水道課長    三好亨子君   経済部水道課主幹   中村公一君

  教育長        小野寺 満君  学校教育課長     田中洋子君

  社会教育課長     槙野寿弘君   学校給食センター所長 大内 基君

  学校教育課主幹    中村孝弘君   総合体育館長     浅野容一君

  風土館長       岡崎 毅君   農業委員会事務局長  伊藤敏一君

  選挙管理委員会書記長 関口 肇君   監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 前回より継続審査の陳情4号 泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書

 日程第4 報告第1号 平成23年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について

      報告第2号 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第3号 平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について

      報告第4号 平成23年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について

 日程第5 報告第5号 平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について

 日程第6 認定第1号 平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について

      認定第2号 平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第3号 平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第4号 平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第5号 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第6号 平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第7号 平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について

      認定第8号 平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定について

                         開会 午前9時30分



△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから、平成24年第3回倶知安町議会定例会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名について



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、樋口敏昭君、原田芳男君、森下義照君及び阿部和則君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題にします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から9月14日までの12日間にしたいと思います。御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から9月14日までの12日間に決定をいたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今定例会に町長から別冊配付のとおり、認定第1号から認定第8号、及び報告第1号から報告第5号並びに議案第1号から議案第6号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、総務常任委員長から総務委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、今定例会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 前回より継続審査の陳情第4号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 前回より継続審査の陳情第4号泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書を議題といたします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 阿部総務常任委員長。



◆総務常任委員長(阿部和則君) それでは、陳情審査の御報告をいたします。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第95条の規定により御報告申し上げます。

 受理番号、陳情第4号であります。

 付託年月日は平成24年6月11日であります。件名については、泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書であります。

 審査の結果につきましては、採択すべきものと決定をいたしました。

 委員会の意見は、別記のとおりであります。

 措置といたしましては、執行機関への送付といたしました。

 次ページをお開きください。

 審査事件につきましては、ただいま申しましたとおり、陳情第4号泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書であります。

 2番、審査の経過につきましては、記載のとおりですので、略させていただきます。

 3番、審査の概要。陳情の趣旨につきましては、陳情者から陳情の趣旨の説明を受け、意見書案の内容を確認いたしました。

 以下、一読をさせていただきます。

 福島の被害は、町村単位ではなく県単位に及び、またこれらは国際問題へと発展してくるでしょう。泊に関して言えば、最低限の地元のとして30キロ圏内への住民への情報公開と同意は当然すぎる条件です。

 憲政史上初めて政府から独立した調査委員会として設置された国会事故調の文書は、福島原発事故は終わっていないから始まり、世界が注目する中、日本政府と東電の事故対応の規模は日本が抱えている根本的な問題を露呈することになったという内容の報告書になっています。

 国会の権威、調査権を背景に6ヶ月という時間制約がある中で本当に想定外の事故なのか、地震の影響はなかったと言えるのか、原子力産業と規制機関についての検証がなされ、新しい事実の発掘や今後の課題の提起提言等がなされています。

 事故は人災と断定し、この報告書が日本のこれからのあり方について、私たち自身を検証し、変わり始める第1歩になることを期待しているとあることから、原発とは何か、その事故の性格とはどんなものか、原発を持つ国と企業の責任、未来について考える好材料を提供しております。

 7月23日に政府事故調から報告書が提出され国会、民間、東電の各事故調とあわせ、主要な4事故調の報告書は出そろいましたが、いずれも事故原因の断定には至っていません。

 つまり原子力発電所は、一度重篤な事故が発生すれば、高い放射線量が障害となって、事故原因の特定すらできないし、事故の収束にも相当程度の時間を要することが明確になったのが、いずれの報告からも認識できます。

 こんなことは、あらかじめわかっていたのですが、4つの報告書が出そろい、原発事故の異常さを改めて強く認識しなければならないということです。

 自治体自身も自分たちの安全や安心は国や道の言うとおりにしていても守ることができないと認識すべきです。福島の事故では、国は各自治体の事情よりも、みずからの損得を考慮し不利にならない情報しか報告しなかったことが事故調で明らかになりました。

 残念ながらその体質は、震災後も変わったとは思えない状況です。それにもかかわらず、今まで同様、国や道の指示を待ちながら責任を持って町民の安全を守る自身があるのでしょうか。みずから積極的に情報を集め、直接専門家の話を得てもろもろの問題を判断し対応していくことを問わせていただきたいと思います。

 町長は議会で、脱原発を目指す首長会議への参加については現状を見きわめ判断したいと言われましたが、前段として、首長として責任を持って脱原発を目指すのが当然と力強く発言されました。

 町議会におかれましても、原子力発電の存在を再度確認し、それぞれの立場から一人一人の安全を第一に考え、力を尽くしていただきたいと思います。

 2番といたしまして、陳情趣旨について委員会の判断でございます。

 平成23年3月11日に起きた東日本大震災から1年半が過ぎようとしていますが、原子力発電所の事故の複合被害となった福島県とその周辺地域は、いまだ深刻な状況が続いています。このことは、本陳情が指摘しているとおり、泊原子力発電所を有する後志管内はもちろんのこと、北海道全体が危険な状況下に置かれていると本委員会は認識いたしました。

 北海道は、泊発電所周辺の安全確認等に関する協定の策定に取りかかりましたが、再稼働の判断にはより慎重な姿勢が求められますし、後志管内20カ市町村以外にも、要望する自治体には住民の意思確認が必要と判断しました。

 3、意見書案の訂正。次ページの意見書でありますけれども、現在の原発の情勢をかんがみまして何点か修正をさせていただきました。陳情書の中に現在停止中の3号機についても1・2号機と同様の扱いとするため、表題の「泊原発1・2号機」を「泊原子力発電所」に、本文中「泊1・2号機」を「泊原発」に訂正をいたしました。

 訂正前の本文9行目の「昨年8月17日」の前に「現在定期検査のため停止されている泊3号機」とつけ加え、後の「泊3号機は」を削除することといたしました。

 原子力発電所の炉数、稼働数については、陳情書提出時と現在の状況に違いがあるため、本文8行目「全国54基のうち、5月24日現在、稼働している原発はありません。」を削除いたしました。

 4、審査の結論でありますけれども、以上から、本件陳情第4号については、全委員の一致で陳情趣旨を逸脱することなく、意見書の一部を訂正した上で採択すべきものと決定いたしました。

 以上、審査報告といたします。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 御丁寧に読み上げてもらって大変御苦労様でした。全文読まなくても、無理しなくても要所要所だけで十分いいのではないかと思うのね。いや、そんなの委員長の判断だからあれだけれども、余り丁寧過ぎて、僕はたまたま委員だから言うのかもしれないけれども、ところどころ省略しながらで私は構いませんと思いますので、適宜判断してやってください。答弁はいいから。そういう希望。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第4号の討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第4号泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書を採決します。

 この陳情に対する委員長報告は、採択です。

 この陳情は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、前回より継続審査の陳情第4号は、委員長の報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△日程第4 報告第1号から報告第4号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 報告第1号平成23年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について、報告第2号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について、報告第3号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について、及び報告第4号平成23年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告についてを一括議題といたします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、初めに報告第1号につきまして御説明申し上げます。

 報告第1号平成23年度虻田郡倶知安町健全化判断比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の規定により、平成23年度虻田郡倶知安町健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成24年9月3日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きになっていただきたいと思います。

 健全化判断比率報告書といたしまして、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成23年度決算に基づき平成24年度に公表する虻田郡倶知安町健全化判断比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、報告数値につきましては下段の表のとおり四つございます。また、表の下段に括弧書きで書いてございます数値につきましては、早期健全化の基準を示したものでございます。

 なお、実質赤字比率、また連結実質赤字比率につきましては、数字が出てまいりませんので、この部分についてはハイフンを引いてございます。

 続きまして、実質公債費比率でございます。平成23年度決算ベース、13.6でございます。ちなみに前年度報告値15.9でございましたので、マイナス2.3ポイントの減少となってございます。

 次に、将来負担比率でございます。58.6でございます。昨年度報告値73.0でございますので、マイナス14.4ポイントの減少となっていることを御報告申し上げます。

 なお、平成23年度の倶知安町財政健全化審査意見書につきましては、次のページに添付しているとおりの意見書をちょうだいしておりますので添付してございます。

 また、財政健全化判断比率の算出に当たります資料につきましては、審査意見書の次に資料としてつけてございます。中身につきましては記載のとおりとなってございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 報告第1号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 報告第2号を御説明申し上げます。

 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成24年9月3日提出。

 倶知安町長。

 裏面をごらんください。

 資金不足比率報告書でございます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度決算に基づき平成24年度に公表する虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、資金不足比率でございます。該当がございませんのでハイフンとなっております。

 監査委員の審査意見書につきましては、次ページに添付してございます。資料といたしまして、A3の用紙を最後につけてあります。内容は記載のとおりでございますので、御確認をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 福家商工観光課長。



◎商工観光課長(福家直人君) それでは報告第3号を御説明させていただきます。

 報告第3号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成24年9月3日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 資金不足比率報告書。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度決算に基づき平成24年度に公表する虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 記といたしまして、特別会計の名称、倶知安町地方卸売市場事業特別会計、資金不足比率、該当ございませんのでハイフンの記載をしてございます。

 次のページに監査委員からの意見書及び最後のページに資金不足比率等に関する算定様式を資料として添付してございますが、内容につきましては記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 報告第4号を御説明を申し上げます。

 平成23年度倶知安町水道事業会計決算に係る資金不足比率の報告について。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、平成23年度倶知安町水道事業会計の資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 平成24年9月3日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 資金不足比率報告書でございます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、平成23年度決算に基づき平成24年度に公表する倶知安町水道事業会計の資金不足比率を次のとおり報告します。

 資金不足比率につきましては該当ございませんので、ハイフンとなっております。

 次ページに監査委員の審査意見書を添付してございます。また最終ページ、A3の用紙に資料として載せてありますので、内容のほう御確認をお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで、報告第1号、報告第2号、報告第3号及び報告第4号を終わります。

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△日程第5 報告第5号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 報告第5号平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況報告についてを議題といたします。

 本件について説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、報告第5号につきまして御説明申し上げます。

 報告第5号平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況報告について。

 平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況を地方自治法第241条第5項の規定により、監査委員の意見書を付して報告する。

 平成24年9月3日提出。

 倶知安町長。

 それでは裏面をお開きになっていただきたいと思います。

 平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況調書でございます。

 上段上、前年度末、22年度末の現在高を示してございます。基金総額といたしまして3億1,283万2,333円、内訳といたしまして、公用地2万7,177.23平方メートル、価格にいたしまして1億9,244万8,155円。それに現金9,028万1,553円でございます。

 なお、22年度末未収金といたしまして3,010万2,625円ございましたが、これにつきましては平成24年3月補正におきまして議決をいただき、未収金を回収してございます。

 なお、中段、決算年度中の増減額につきましては、預金利息の1万7,459円のみとなってございます。

 下段の決算年度平成23年度末現在高といたしましては、基金総額3億1,284万9,792円となってございます。公用地価格につきましては、そのとおりでございます。

 現金につきましては1億2,040万1,637円の状況となってございます。

 次のページにおきましては、移動分、土地取得分、売り払い分につきましては、ともにございません。

 また公用地の土地保有分につきましては、記載のとおり旭ヶ丘多目的広場用地ほか6件、合計7件でございます。これにつきましては移動はないということを御報告申し上げたいと思います。

 なお、平成23年度倶知安町土地開発基金運用状況審査意見書につきましては、裏面に添付している内容でございますので、御報告申し上げます。

 報告第5号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これで、報告第5号を終わります。

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△日程第6 認定第1号から認定第8号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 認定第1号平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について、及び認定第8号平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定についてを一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) おはようございます。

 それでは、私のほうから申し上げます。

 ただいま議長が申し上げたとおり、認定第1号から第8号まででありますが、まず認定第1号といたしまして、平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算認定について。

 これは平成23年度虻田郡倶知安町一般会計歳入歳出決算を地方自治法の昭和22年法律第67号第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 次、認定第2号であります。平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法昭和22年法律第67号第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 次に認定第3号平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 認定第4号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 次に、認定第5号平成23年度虻田郡倶知安町介護保険サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 次に、認定第6号平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付します。9月3日提出。

 次に、認定第7号平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 平成23年度虻田郡倶知安町公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算を地方自治法第233条第3項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。9月3日提出。

 それから最後に、認定第8号でありますが、平成23年度倶知安町水道事業会計決算認定について。

 平成23年度倶知安町水道事業会計決算を地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。平成24年9月3日提出、倶知安町長福島世二ということでございますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) この決算の関係では、23年の第1回定例会で町長に反対討論で、福祉ハイヤーその他住民の多くから要望されていることをきちんと実現すべきだということを述べております。それから、その他一般質問などでも、例えば福祉灯油の実現をお願いしたりもしました。しかしながら、財政難ということを理由に実現されてこなかった。このことについて、今の決算でこれだけ余剰金が出る中で、どのようにお考えなのかお伺いをしておきたいと思います。

 2点目としては、指定管理者制度の関係でお伺いするのです。これは介護保険、介護予防及び生活支援事業、この関係については社会福祉協議会に指定管理者として委託をしているという状況にあるわけです。住民の方から、何人かから訴えられたのは、生活保護世帯の方からも利用料1,080円ですか、徴収しているということなのですよね。それで、これはどういうことなのかなと思って、私も条例を調べてみました。そうすると、条例の第6条、次の各号に掲げる世帯に属する者については手数料を免除する、免除することができるではなくて免除するというふうに条例で書かれているのです。それについては、まず生活保護法の適用を受けている世帯、生活保護世帯ですよね、それから前年度所得税が非課税である世帯、この二つの規定に関しては利用料を免除するというふうに規定されているのだけれども、利用料の徴収も委託されている社会福祉協議会は、これを徴収しているのですよね。そうすると、この条例というのは何のためにあるのかなと。指定管理者に委託すると、条例がどのように決めようが、指定管理者の都合でどのようにでもできるのかというふうに疑問を持って、もう一つ、そのことが書かれている条例も調べてみました。それによると、町の指示に基づいてやるのだというふうに書かれているのですよね。そうすると、今の状況というのは、この条例に照らして正しいのかどうか。ただいま提出されている決算というのは、この状況のまま推移して決算が今提出されているわけですよね。この関係についてはどのようにお考えなのか、きちんとした対応をお伺いしておきたいと思います。もしかして間違って徴収したのであれば、やはり返還しなければならないことだと思うのですよね。その点についてお伺いをいたします。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 今のは担当者から、私もちょっと聞き取れないところもありますので、担当のほうから説明をさせていただきます。きょうはちょっと声が出なくて、どうも調子が悪いものですから、申しわけございません。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) 23年度の決算に関連して、福祉政策、特にこれまでもたびたび原田議員から御意見ちょうだいしております福祉ハイヤー、それから福祉灯油等に関連して、どうして予算措置ができなかったのかという御質問でございます。

 確かにこれまでも何回か一般質問等でも御質問いただいて、またその都度、町長からも御答弁申し上げているところでございます。

 23年度の決算で実質収支、確かに2億7,400万円余りという数値がございます。ただ、これは財政健全化基金積み立て1億6,500万円、一方で取り崩しが2億2,000万円ということで、実質単年度収支におきましては1億960万円の赤字という数値もございます。23年度予算編成に当たりましては、御指摘いただいたことも十分勘案した中で予算案を提案し、また、執行してきたわけでございますけれども、例えば福祉政策につきましては、各種予防接種関係に拡充をしてございます。住民健診、それから母子保険健診等の福祉政策に拡充をして予算を重点的に措置してございますし、また、教育関連施設の整備におきましても、当面する課題に適切に対処するということで予算措置を重点的にしてきたところでございます。

 いずれにいたしましても、議会の皆様、また、住民の皆様の御理解をいただきながら適切に予算を執行してきたところでございますし、引き続き財政運営の基本でございます継続性・持続性ある健全性を求めながら適切に財政を執行していきたいというふうに考えているところでございます。



○議長(鈴木保昭君) 初山保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) ただいまの御質問、指定管理者制度の関係だったと思いますけれども、議員おっしゃるとおり第6条のほうには、その条例に書かれているとおりでございまして、議員がおっしゃったとおりのことだと思っております。

 ただ、この条例は、老人デイサービスセンターを運営するのが町であれば、その条例がかかわってくるのですけれども、御承知のとおり社会福祉協議会に指定管理者として委託しているという事情から、利用料という形で徴収をさせていただいています。そういう中では、指定管理者と町との協議の中で取り進めるという形になってございまして、現状では議員のおっしゃるとおり、生活保護世帯からも利用料として徴収しているのが実態でございます。決して条例に反しているということではないのですが、今後、この部分については社会福祉協議会と十分協議を進めていきたいというふうに思ってますが、社会福祉協議会のほうの事情もあるということも、私のほうは承知してございますので、その辺もお含みおきいただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 社会福祉協議会に指定管理者を委託するときに唯一の利点というのは、集金するとか役場の窓口に来てお金を納めるとか、そういうことをしなくても徴収事務ができるというのが唯一の利点なのですよね。それなのに、条例でちゃんと免除することができるのではないのですよ、免除すると決めているのに、社会福祉協議会に指定管理者制度で委託したら、町がやろうとしていることよりも悪くなるというのは、これはどういうことなのでしょう。そういうことが実際許されることなのでしょうか。そして、のうのうと今の答弁で、利用料だからという話をされるけれども、そんな次元の問題ではないと思うのですよ。

 今言ったのが本当に正しいのかどうかというのは、私は監査委員にも大きな責任があると思うのですよね。本文はどのように監査されたのか、きちんと監査委員の職権も伺っておかなくてはならないのではないかというふうに思っているのです。もう一回答弁をお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 初山保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) おっしゃること、よくわかります。この辺、今後も社会福祉協議会とその辺をすり合わせていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) この件については、一般質問でもう少し詳しく、再度詰めたいというふうに思っているのです。この後、決算委員会の構成も決められて、決算委員会で当然審議されると思うので、できればそこでも同両議員の皆さんが精査していただければ、なおなおありがたいなというふうに思っていますけれども、一般質問でももう一回聞かさせていただきます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

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△特別委員会の設置



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第1号から認定第8号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号から認定第8号については、8人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をしました。

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△特別委員の選任



○議長(鈴木保昭君) お諮りします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、樋口敏昭君、笠原啓仁君、田中義人君、伊達隆君、磯田龍一君、榊政信君、盛多勝美君及び三島喜吉君の以上8人を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、指名いたしました8人の議員を、決算審査特別委員会の委員に選任することに決定しました。

 この際、暫時休憩をいたします。

               午前10時12分 休憩

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               午前10時19分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 先ほど設置されました、決算審査特別委員会の委員長に盛多勝美委員、副委員長に磯田龍一委員がそれぞれ選出されました。

 以上でございます。

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△休会の議決



○議長(鈴木保昭君) お諮りいたします。

 議事の都合により9月4日から9月10日までの7日間、休会といたしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、9月4日から9月10日までの7日間、休会とすることに決定いたしました。

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△散会宣告



○議長(鈴木保昭君) 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。

 本日は、これで散会いたします。

                         散会 午前10時20分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                            平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員