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北海道 倶知安町

平成24年  7月 臨時会(第6回) 07月30日−01号




平成24年  7月 臨時会(第6回) − 07月30日−01号







平成24年  7月 臨時会(第6回)



          平成24年第6回倶知安町議会臨時会

               会議録(第1号)

                        平成24年7月30日(月曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

  なし

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   会計管理者      上手雅文君

  総務部長       関口 肇君   民生部長       中谷慎一君

  経済部長       窪田 栄君   総務部総務課長    熊谷義宏君

  総務部総務課

             赤木裕二君   経済部住宅都市課長  阿部吉一君

  防災担当課長

  経済部住宅都市課参事(兼)      経済部住宅都市課

             山下誠一君              河野 稔君

  新幹線まちづくり推進室長       景観対策室長

  監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 前回より継続審査の陳情第3号 倶知安町脱原発宣言の制定を求める陳情書

 日程第4 議案第1号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)

                         開会 午前9時41分

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△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから平成24年第6回倶知安町議会臨時会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって、作井繁樹君及び磯田龍一君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りとしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日1日限りと決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今臨時会に町長から別冊配付のとおり、議案第1号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、総務常任委員長から委員会審査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、鈴木保昭議長が7月14日、札幌市で開催されたさっぽろ倶知安会定期総会交流会に出席いたしました。

 次に、今臨時会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 前回より継続審査の陳情第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 前回より継続審査の陳情第3号倶知安町脱原発宣言の制定を求める陳情書を議題といたします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 阿部総務常任委員長。



◆総務常任委員長(阿部和則君) それでは、本委員会に付託されておりました陳情につきまして、結論が出ましたので、御報告を申し上げます。

 受理番号は陳情第3号であります。

 付託年月日は平成23年12月15日であります。

 件名につきましては、倶知安町脱原発宣言の制定を求める陳情書であります。

 審査の結果、採択すべきもの。委員会の意見、なしということになりました。

 次ページをお開きください。

 ?、審査事件。

 審査事件につきましては、ただいま申し上げたとおり、陳情第3号倶知安町脱原発宣言の制定を求める陳情書であります。

 ?、審査の経過につきましては、略させていただきます。

 ?、審査の概要でございますけれども、少し時間が経過しておりますので、改めて私のほうから御説明申し上げたいと思います。

 陳情の趣旨。

 陳情者から陳情の趣旨の説明を受け、意見書案の内容確認をいたしました。

 昨年の3月11日に発生した東日本大震災によって引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所の大事故により多くの住民が長期の避難生活を余儀なくされ、収束の見通しも不透明なまま、多くの住民が長期の避難生活を強いられております。

 原発は、人間が制御できない科学技術であり、チェルノブイリやスリーマイル島の教訓はいまだに未解決です。日本は地震多発列島で第2、第3の福島と同じような事故が発生する確率がとても高いにもかかわらず、使用済み核燃料や放射性廃棄物の中には何万年も安全に管理をしなければならない物質も含まれており、その処分方法も定まらない状態にあります。

 放射能の被害というものはすぐにあらわれず、何年もかかって進行していきます。

 福島や泊原発を抱える我々はこれからどう選択したらいいのか問われると思います。

 選択するのは我々の世代だと思いますが、その結果は我々でなく子供たちや孫たち、さらに続く子孫が引き受ける。自分たちが後始末できないものを子や孫、子孫に押しつけていくこのようなことでいいのだろうか。

 既に、ヨーロッパでは、重大な原発事故に対し、スペイン、ドイツ、イタリアが脱原発宣言を行いました。

 住民の生命、身体、財産を守るのは、地方自治体の責務だと思います。

 国や北海道からの方針を待つのでなく、地方自治体みずから住民のための決断を行うことを願います。

 以上が陳情の趣旨でございます。

 裏のページに参りまして、?の審査の総括を説明申し上げます。

 平成23年3月11日に起きた東京電力・福島第一原子力発電所の事故は、自治体や住民が長期避難を余儀なくされるなど、いまだに収束に至らないばかりか、核汚染の懸念から、がれき処理や産業の復興も進まず被災地に深刻な影響を与えております。同じ被災地でありながら、津波という物理的な被害を受けた岩手県や宮城県の復興が比較的順調なのに対して、原発事故との複合被害を受けた福島県の状況は今なお、深刻な状況が続いております。このことは陳情者が指摘しているとおりであります。

 倶知安町議会においては、陳情第2号「北海道地域防災計画の見直しと、北海道電力泊原子力発電所の段階的運転停止・第3号機プルサーマル発電計画の撤回」を求める陳情書を採択し、本町の産業と町の未来、町民の安全を守る姿勢を北海道に示した経緯があり、今回の事故原因の検証もないままに、既存の原子力発電所の再稼働を行った国の姿勢には疑問を感じるものであります。

 一部委員から、電力不足による産業や国民生活への影響、近隣町村への配慮等の指摘があったものの、原発を将来的に廃炉としたいとの考えには、異論は出ず、陳情の主旨が理解でき採択すべきとの意見が多数を占めました。

 しかしながら、宣言文(案)に対しては、全会一致が必要なことから十分な議論や検討が必要であるとの認識で一致いたしました。

 以上であります。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、前回より継続審査の陳情第3号倶知安町脱原発宣言の制定を求める陳情書を採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 この陳情に対する委員長の報告は、採択です。

 この陳情は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は、起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(鈴木保昭君) 起立少数です。

 したがって、前回より継続審査の陳情第3号は、不採択とすることに決定をいたしました。

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△日程第4 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ819万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億8,992万8,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年7月30日提出、倶知安町長。

 それでは、歳出のほうから御説明申し上げますので、5ページをお開きになっていただきたいと思います。

 5ページ。

 3、歳出。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額700万円、補正後の額3億2,508万円。13節委託料といたしまして、デジタル防災行政無線(同報系)施設再整備事業基本設計業務委託料700万円でございます。

 これにつきましては、来年度デジタル防災行政無線の整備に向けまして、今年度中に基本設計、また実施設計を作成する方向で今回予算づけをするものでございます。

 1項合計、補正額700万円、補正後の額5億6,182万8,000円。2款合計、補正額700万円、補正後の額7億3,004万7,000円でございます。

 続きまして、6ページ。

 8款土木費、4項都市計画費、3目公園費、補正額75万円、補正後の額3,248万4,000円でございます。18節備品購入費といたしまして、乗用芝刈機の購入費としまして75万円でございます。これにつきましては町内各公園の芝生管理におきましては、現状2台の乗用芝刈機などの運用により管理を行ってきておりましたけれども、このたび、2台のうちの1台が老朽化により故障多発の状態となり、また修繕におきましても部品手配が困難な状況にあるということから、公園の管理に支障の来さぬよう早期の購入を図るための予算となってございます。

 続きまして、5項住宅費、1目住宅管理費、補正額44万円、補正後の額2億1,292万4,000円。12節役務費手数料1万円、及び15節工事請負費で望羊団地散水栓の設置工事費37万円。また、19節負担金・補助及び交付金に当たりましては、望羊団地水道利用加入金6万円。合計44万円の補正となってございます。これにつきましては、望羊団地の建物に附随しておりますごみステーションの衛生上、好ましい環境づくりをする観点から、暑い夏場の間に散水栓を設置することによりまして、適正な管理に期することを目的に今回予算計上をしたものでございます。

 5項合計、補正額44万円、補正後の額3億8,269万9,000円。8款合計、補正額119万円、補正後の額14億1,690万円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続きまして、歳入でございますが、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 4ページ、2、歳入。

 20款繰越金、1項、1目繰越金、補正額といたしまして819万円、補正後の額1億31万5,000円でございます。前年度繰越金でございます。

 1項合計、20款合計、ともに補正額819万円、補正後の額1億31万5,000円でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び、3ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書の、1総括歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございますので、説明は省略させていただきます。

 議案第1号につきましては、以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 議長のお許しを得まして、たまたま款、項の中に都市計画というのが出ているので、その関連をちょっと広げましてお尋ねしたいのですけれども、町長、簡単に答えてそう面倒くさいことではないから、27日の日に北海道が告示をして、例の建設規制緩和は町長は要望してたやつですね、規制緩和をしたということで、町長は大喜びできょうあたり行政報告するのではないかなと思ったけれども、議長に聞いたらないのだというから、したらちょっと私質疑させてもらえないかと言ったら、いいよ、やってくれというので、温かい御理解を得まして聞くのですけれども、告示、僕もちょっと見せてもらったけれども、字が細かくて全然わからないのだよね。簡単に大体町長の要望どおり告示されたと思うのですけれども、町長の所感でも、内容でもいいし、内容を後で説明するでもいいのですけれども、よかったという所感でもいいし、この辺行政報告みたいな面倒くさいことはいいですから、ちょっと簡単に町長のコメントをお願いしたいのです。再質問も何もしないから、簡単にちょっと、今の気持ちをお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) 今朝、私は聞きました。それで、全く正式な文章もメールも見ておりませんので、確かにそういう告示をされたということは、今聞いておりますので、よく私自体も精査をしてみたいと思います。

 ただ、要望をしたというこについては、どの程度それが規制緩和されたのかも、また私無責任な話かもしれませんけれども、ちょっと今のところ把握しておりませんので、よく後で精査をいたしたいと、このように思っております。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかにありませんか。

 竹内隆君。



◆3番(竹内隆君) 再質問しないと言ったけれども、ちょっと答弁が素っ気ないので聞きたいのだけれども、答えはいいよ。ちょっと一言注意しておきたいのだけれども、大体私のところにあって、27日の段階で総合振興局からちゃんと告示のコピー来ているのですよ。それが倶知安町長に行ってないというのは何という課長、棚瀬課長ですよ、ちゃんと反対している私にも懇切丁寧に持ってきて、要望した本人の町長に持ってこないのですか。反対している人を尊重するんですよ、あそこ、あの役所は、おもしろい役所というか、いい役所だね。私、とんでもない話だと思って、そんなに甘く見られたらだめだ、答弁要らないけれども、それはちゃんとけじめをつけてやんなさいよ、あんた。ネクタイもちゃんと暑いけど無理してしたほうがいいのでないの、後ろの部長さんしてるよ、ちゃんと。そういうふうにしないから甘く見られてるんだな、だめだな、それは。これだけ注意しておきます。

 以上。



○議長(鈴木保昭君) ネクタイについてはクールビズを許可しておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。

 ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 竹内議員から質問があったので、その関係で町のこれからの取り組みについてどうお考えなのか、道のほうからは告示どおり、町長の要求どおりというか、希望どおり告示がされたのですが、道がやることはこれだけと、後はすべて倶知安町の責任ですということなのですね。だから、倶知安町で要綱をつくって、こういうことで建物はこうしますというものをつくって、あとそれについて町が全部取り扱っていかなければならないというふうに道は言っているのですが、これについてはどのように取り扱っていくのか、ちょっとお考えを聞いて、聞いてないと言うから、だけども当然そういう打ち合わせはあったのだと思うのですよね、担当部局、町長わからないのだったら、町長でなくて担当課長なりがお答えなったほうがいいと思いますけれども、お伺いしておきます。

 それから、もう一つ、デジタル防災行政無線の関係なのですが、これよくイメージがわからないのだけれども、設計業務ってよくわからないのですよね、これどう、こんなの必要なのですかね。これこそプロポーザルというか提案型でやるべき筋合いのほうがいいのではないかというふうに思うのですよね。これ設計たって決まっているわけでしょう、もう今までのものを復旧するだけだったら。新しい価値もつけ加えてやっぱりプロポーザルとか、そういう提案型でやるべきでないかなということと、これは補助事業でなくて町単費でやるというお考えなのか、その点についてお伺いしておきます。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 今、竹内議員は、返答要らないという話ですから、今同じような質問されたので、本当に私は隠しているのも何物もないので、ただ町としては要望はいたしたことは事実であります。だけども、それは向こうの公文書で来たものでもないし、メール見たものでもないし、私としてはまだ目を通していないのですよね。そのことだけは偽りのないことだけはお話ししておきます。

 ただ、恐らくさっき聞いた話の中では、町が要望したとおりにいったとは感じておりません。規制緩和されたということだけは言えると思いますけれども、町の要望どおりではないのではないかなと思います。そこに道が判断をされたものが、やはりかなり修正されたのではないかなと、このように思います。

 それから、今の防災無線デジタル関係については、担当者から説明します。



○議長(鈴木保昭君) 赤木防災担当課長。



◎防災担当課長(赤木裕二君) まず、お金の面に関しましては、緊急防災減災の起債を使用いたします。これにつきましては、まだ確定はしておりませんが、後ほど確定しましたら連絡が来ることになっております。

 続きまして、基本設計が必要かどうかにつきまして、基本設計につきましては、私どもの知識よりもコンサルの知識を利用しまして倶知安町に最適な設備を提示していただくために必要であります。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 比羅夫の関係について、町長わからないというのは、それはそれでいいのだけれども、担当課長は当然打ち合わせしていると思うのですよね。道のほうは、道がやることはこの告示まで、この実行に関しては町がすべて責任を負うという説明をしているのですよね、道議会の問い合わせに対して。それで、当然担当課長は打ち合わせしているわけだから、それどういうことなのか説明してくださいと言っているのです。その点です。

 それから、防災無線の関係はコンサルタントって、どういうコンサルタントなのですか、これの専門のコンサルタントってあるのですか。それよく理解できないので、それで提案型、プロポーザルでやるべきだというのは、やっぱりそういうことをよくわかっている業者が、いろいろな業者あるわけだから、そこが倶知安町はこれが一番いいのではないかということで提案してもらえばいいのではないかなというふうに思います。

 それから、聞き損なったのだけれども、これは700万円だけれども最終的に幾らぐらいお金かかることになるのか、全部起債でやるということだと思うので、それをちょっと予定を教えてください。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) 今の前段の話、今、担当部長から答弁させます。



○議長(鈴木保昭君) 窪田経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) 7月の27日に北海道のほうが特認に関する告示がありまして、ほぼ町が要請した部分と北海道が許容すべくして告示された部分に多少差がございます。その内容については議会終了後、所管の経済建設常任委員会のほうに御説明申し上げたいと思います。

 それで、原田議員御質問のその前段に、総合振興局とそれらに規制に対してどういう打ち合わせをして、この特認の要請に至ったのだということの中でございまして、本来、北海道知事が自認しながら特認を認める基準の数値等は北海道の権限の中で特認を認めるということで、それ以外の部分については、町がそれぞれ要綱を定めてその一定のエリアに通用するように要項を指導するという形の中で、協議を進めてきたものでございます。7月27日付告示がされましたので、本町としても速やかに要綱を定め、タイムラグのないような形で開発事業者がもし速やかに入ってくるようであれば、欠落しないような対応をとってまいりたいと思っております。



○議長(鈴木保昭君) 赤木防災担当課長。



◎防災担当課長(赤木裕二君) まず、事業費につきましては約5億円を想定しております。

 それから、業者の件ですが、入札で指名いたしますので、それに精通している業者、コンサルタントであります。

 以上であります。



○議長(鈴木保昭君) いいですか、原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 防災無線の関係はわかったのだけれども、その比羅夫の関係、町が要綱をつくるということなのだけれども、これ国定公園なので、やっぱり町民なり国民の財産ということもあるので、ちゃんと透明性を持った形で進めていただきたいなというふうに思うのですが、どのような日程を考えているのか、我々もその聞かれても答えられないような状況で進められても困るので、どのような形で公開というか、意見を聞くなり公開するなりされるのか、その腹づもりをお聞きしたいです。



○議長(鈴木保昭君) 窪田経済部長。



◎経済部長(窪田栄君) これまで経済委員会のほうには、要綱の骨格たる部分については御説明して、このような内容で規制をしていきたいという旨の説明はしました。これから27日にもう既に北海道のほうで告示されましたので、速やかに内容を固めまして、地域住民に対する説明会を開催して、その内容について説明してまいりたいと、現時点で考えております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第3号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成24年第6回倶知安町議会臨時会を閉会いたします。

                         閉会 午前10時11分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員