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北海道 倶知安町

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月21日−05号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月21日−05号







平成24年  6月 定例会(第2回)



          平成24年第2回倶知安町議会定例会

               会議録(第5号)

                        平成24年6月21日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  3番  竹内 隆君    4番  作井繁樹君

  5番  田中義人君    6番  伊達 隆君

  7番  磯田龍一君    8番  佐名木幸子君

  9番  鈴木保昭君   10番  榊 政信君

 11番  原田芳男君   12番  森下義照君

 13番  鈴木芳幸君   14番  盛多勝美君

 15番  阿部和則君   16番  三島喜吉君

●欠席議員

 なし

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長       長谷 一君

 倶知安町農業委員会会長        大橋章夫君

 倶知安町選挙管理委員会委員長     逢坂幸裕君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       窪田 栄君

  医療担当部長     澤口敏明君   会計管理者      上手雅文君

  総務部総務課長    熊谷義宏君   総務部企画振興課長  文字一志君

  総務部総務課

             赤木裕二君   総務部税務課長    小杉義昭君

  防災担当課長

  総務部税務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    川東秀一君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              菅原雅仁君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           民生部

             佐藤美津子君             初山真一郎君

  清掃センター所長           保健福祉課長

  民生部                民生部

             菊池敏文君              川南冬樹君

  保健福祉課参事            保健福祉課主幹

                     経済部

  みなみ保育所長    栗原俊郎君              福家直人君

                     商工観光課長

  経済部農林課長    大島 曜君   経済部建設課長    阿部優子君

  経済部建設課             経済部

             西江栄二君              阿部吉一君

  豪雪対策室長             住宅都市課長

  経済部住宅都市課参事(兼)      経済部住宅都市課

             山下誠一君              河野 稔君

  新幹線まちづくり推進室長       景観対策室長

  経済部水道課長    三好亨子君   経済部水道課主幹   中村公一君

  教育長        小野寺 満君  学校教育課長     田中洋子君

  社会教育課長     槙野寿弘君   学校給食センター所長 大内 基君

  学校教育課主幹    中村孝弘君   総合体育館長     浅野容一君

  風土館長       岡崎 毅君   農業委員会事務局長  伊藤敏一君

  選挙管理委員会書記長 関口 肇君   監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀田直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 議案第1号 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)

      議案第2号 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

      議案第3号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第2 議案第4号 平成24年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第3 議案第5号 住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 日程第4 議案第6号 倶知安町債権管理条例の制定について

 日程第5 議案第7号 羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正について

 日程第6 議案第8号 倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例の制定について

 日程第7 議案第9号 町道路線の変更について

 日程第8 議案第10号 倶知安中学校増築・改修建築主体工事請負契約の締結について

      議案第11号 倶知安中学校増築・改修電気設備工事請負契約の締結について

      議案題12号 倶知安中学校増築・改修機械設備工事請負契約の締結について

 日程第9 議案第13号 公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事請負契約の締結について

 日程第10 同意第1号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

 日程第11 意見案第3号 原子力発電所の安全対策に関する意見書

      意見案第4号 観光業における原子力損害の賠償に関する意見書

      意見案第5号 成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化に関する意見書

      意見案第6号 2次医療圏の設定に関する意見書

      意見案第7号 豪雪災害に関する意見書

      意見案第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書

      意見案第9号 TPP交渉参加にむけての協議からの撤退を求める意見書

      意見案第10号 介護保険制度の見直しを求める意見書

      意見案第11号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書

 日程第12       所管事務調査報告

 日程第13       閉会中の継続審査申し出について

      陳情第4号 泊原子力発電所1・2号機の再稼働に関する意見書の提出を求める陳情書

 日程第14       議員の派遣について

                         開議 午前9時30分



△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) これから、本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今定例会に町長から議案第10号から議案第13号の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、町長から同意第1号の提出がありましたので、お手元に配付いたしておきました。

 次に、三島議員外から意見案第3号から意見案第11号の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、総務常任委員長から所管事務調査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、総務常任委員長から閉会中の継続審査申出書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、監査委員から例月出納検査報告書の提出がありましたので、その写しをお手元に配付しておきました。

 次に、本日の会議録署名議員は、竹内隆、田中義人、榊政信及び森下義照の各議員であります。

 以上でございます。

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△日程第1 議案第1号から議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)及び議案第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第3号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第1号、熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、議案第1号につきまして御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,845万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億8,173万8,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 それでは、初めに、歳出のほうから御説明申し上げますので、10ページをお開きいただきたいと思います。

 10ページ。

 3、歳出。

 なお、今回の歳出補正につきましては、ページ数でいきますと10ページから33ページに及んでおります。そのうち、ほとんどの款におきまして、職員人件費分にかかる補正が掲載されてございます。これにつきましてはあくまで4月1日人事異動に伴います補正となっておりますので、御理解いただき、それ以外のものにつきまして中心に説明させていただきたいと思いますので、御了承をお願いしたいと思います。

 それでは、初めに、1款議会費1項1目議会費、補正額60万9,000円の減。補正後の額1億588万1,000円、職員人件費分といたしまして、2節給料から4節共済費まで、合わせまして60万9,000円の減、職員人件費分でございます。

 1項1款合計、ともに補正額60万9,000円の減、補正後の額1億588万1,000円でございます。

 続きまして、11ページ。

 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額2,552万5,000円。補正後の額3億1,808万円。職員人件費分といたしまして、2節給料から4節共済費まで、合わせまして1,443万5,000円でございます。

 続きまして、細目の2、総務分といたしまして、18節備品購入費、北海道総合行政情報ネットワーク増設用着信灯購入9万円でございます。これにつきましては、北海道の事業におきまして、情報ネットワーク更新設備をしてございますけれども、これにつきましては着信灯につきましては、あくまでも執務室に1基つく予定でございますので、この整備にあわせまして休日、夜間対応といたしまして警備員室に1基増設するというものでございます。9万円の補正でございます。

 続きまして、19設負担金補助及び交付金といたしまして、北海道派遣職員負担金1,100万円でございます。これにつきましては新年度より、北海道から派遣1名いただいているところでございますが、決定時期が当初予算計上には間に合いませんので、今回の補正対応となったものでございます。

 なお、一般的な交流人事とは違いまして、派遣を受けた自治体が給料、手当等全額負担するという格好になってございまして、予算計上といたしましては、19節負担金ということでの補正となってございます。

 続きまして、5目財産管理費、補正額277万2,000円、補正後の額5,669万6,000円。15節工事請負費、2件ございますが、1点目につきましては消火栓新設及び移設工事214万2,000円でございます。これにつきましては、現状ひらふ坂におきまして電柱地中化、またロードヒーティング工事が行われているところでございますけれども、この工事に伴いまして、消火栓を移設するとともに、防火水槽を廃止することにより、その代替として道道向かえ側に新たな消防水利として消火栓を新設する工事請負費となってございます。

 それともう1点、その下の種牡馬供養塔移設工事でございます。これにつきましては、場所は北4東6、旧農業事務所跡地の部分に町道間口中央付近に2基、この供養塔が立ってございます。これの移設工事費でございます。なお、これにつきましては、北海道電力からのこの土地の購入申し出があったものでございます。

 利用内容といたしましては、現状の電力水力センター事務所の建てかえ候補地としての取得意向があったものに伴います、その売却に向けての移設工事となってございます。合わせて277万2,000円でございます。

 続きまして、13目交通安全対策費、補正額58万円、補正後の額1,567万8,000円でございます。15節工事請負費といたしまして、老朽1灯分の交通安全灯建てかえ工事費としまして58万円でございます。

 1項合計、補正額2,887万7,00円、補正後の額5億5,482万8,000円でございます。

 続いて、12ページ。

 2項徴税費1目税務総務費、補正額132万8,000円の減、補正後の額8,189万1,000円、職員人件費分といたしまして132万8,000円の減でございます。

 2項合計、補正額132万8,000円の減、補正後の額9,859万8,000円。

 続いて、13ページ。

 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、補正額55万6,000円の減、補正後の額4,589万6,000円。職員人件費分55万6,000円の減でございます。

 3項合計、補正額55万6,000円の減、補正後の額4,589万6,000円です。

 続いて、5項統計調査費、1目統計調査費、補正額204万4,000円の減、補正後の額460万9,000円。職員人件費分といたしまして、204万4,000円の減でございます。

 5項合計、補正額204万4,000円の減、補正後の額460万9,000円。

 2款合計、補正額2,494万9,000円、補正後の額7億2,304万7,000円でございます。

 続いて、14ページに参ります。

 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費、補正額220万8,000円の減、補正後の額2億4,286万6,000円でございます。職員人件費分といたしまして、307万2,000円の減でございます。

 その下、細目の3、国保分といたしまして、国民健康保険事業特別会計繰出金86万4,000円でございます。

 なお、これにつきましては、人事異動に伴います人件費分の増でございます。

 続いて、15ページ。

 1項社会福祉費2目老人福祉費、補正額247万4,000円の減、補正後の額1億1,563万8,000円、職員人件費分247万4,000円の減でございます。

 続いて、3目介護保険管理費、補正額18万3,000円、補正後の額1億3,291万8,000円、11節需用費、印刷製本費、高齢者保健福祉計画の関係団体配布用の印刷製本費18万3,000円でございます。

 4目介護認定調査費、補正額64万2,000円、補正後の額2,350万8,000円、職員人件費分といたしまして64万2,000円の。

 8目地域会館費、補正額420万円、補正後の額824万9,000円。地域会館費、15節工事請負費といたしまして南地域会館の雪害復旧工事費といたしまして420万円でございます。

 1項合計、補正額34万3,000円、補正後の額10億7,714万9,000円でございます。

 16ページ。

 2項児童福祉費1目児童福祉総務費、補正額326万4,000円の減、補正後の額4億3,780万円、職員人件費分326万4,000円の減。福祉分といたしましては、財源変更に伴うものでございますので、数字は出てまいりません。

 続きまして、2目児童館費、補正額119万8,000円、補正後の額2,308万3,000円、児童クラブ費における賃金、日々雇用賃金119万8,000円でございます。これにつきましては、放課後児童クラブの受け入れ増に対応するものでございます。

 5目みなみ保育所費、補正額7万6,000円、補正後の額4,833万6,000円。14節使用料及び賃借料、事務機借上料でございます。これにつきましては未満児対応における給食管理用ソフト借上料でございます。

 続きまして、7目八幡保育所費、補正額61万9,000円、補正後の額1,355万5,000円、11節需用費、園児数の受け入れ増に伴います消耗品及び賄い材料費合わせまして61万9,000円の補正でございます。

 2項合計、補正額137万1,000の減、補正後の額5億6,066万4,000円でございます。

 3款合計、補正額102万8,000円の減、補正後の額16億3,781万3,000円でございます。

 17ページに入ります。

 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務費、補正額118万9,000円、補正後の額2億488万円、職員人件費分といたしまして21万1,000円の減、細目5におきます福祉分におきましては、19節負担金補助及び交付金、厚生病院医療機能検討協議会事業補助金140万円でございます。

 続きまして、18ページ。

 1項保健衛生費5目環境衛生費、補正額151万2,000円、補正後の額1,743万2,000円、地域衛生分といたしまして、12節役務費通信運搬費4万円、それと次の14節使用料及び賃借料、機械借上料7万8,000円。これにつきましては現状の空き墓地の未整備部分を機械借り上げ等によりまして、自前で基地整地を図るための予算計上となってございます。

 また、19節負担金・補助及び交付金におきましては、公衆浴場施設整備事業補助金といたしまして、修繕費の一部助成費として130万7,000円の計でございます。

 次に、生活安全分、11節需用費、消耗品4万2,000円、食品放射能測定用の事務用品代4万2,000円、及び18節備品購入費、検査食品用保管の冷蔵庫購入費として4万5,000円、合わせて8万7,000円でございます。

 1項合計、補正額270万1,000円、補正後の額2億8,003万9,000円。4款合計、補正額270万1,000円、補正後の額6億2,207万6,000円でございます。

 続きまして、19ページ。

 5款労働費1項労働諸費1目労働諸費、補正額107万5,000円、補正後の額2,414万3,000円、職員人件費分といたしまして107万5,000円でございます。

 1項合計、5款合計、ともに補正額107万5,000円、補正後の額2,642万2,000円でございます。

 20ページ。

 6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費、補正額72万円、補正後の額2,551万5,000円、職員人件費分72万円でございます。

 2目農業総務費、補正額56万7,000円の減、補正後の額3,646万3,000円、職員人件費分56万7,000円の減でございます。

 3目経営安定対策費、補正額、これにつきましては財源変更に伴いまして補正額はございません。460万1,000円でございます。

 21ページに入ります。

 1項農業費6目農地費、補正額1,556万4,000円、補正後の額5,687万2,000円、単独事業分といたしまして、2節給料から4節共済費まで、これについては人事異動にかかるものでございます。

 19節負担金・補助及び交付金におきましては、農業体質強化基盤整備促進事業補助金といたしまして、区画拡大暗渠排水等国庫補助事業対応として1,405万円の計上となってございます。

 1項合計、補正額1,571万7,000円、補正後の額1億7,585万3,000円でございます。

 続いて、22ページ。

 2項林業費1目林業総務費、補正額44万7,000円の減、補正後の額1,153万4,000円、職員人件費分44万7,000円の減でございます。

 2項合計、補正額44万7,000円の減、補正後の額3,123万4,000円。

 6款合計、補正額1,527万円、補正後の額2億708万7,000円。

 続きまして、23ページ。

 7款商工費1項商工費1目商工総務費、補正額20万1,000円、補正後の額2,871万5,000円、職員人件費分20万1,000円。

 1項合計、補正額20万1,000円、補正後の額6,898万4,000円。7款合計、補正額20万1,000円、補正後の額1億1,725万5,000円でございます。

 続いて、24ページ。

 8款土木費1項土木管理費1目土木総務費、補正額380万4,000円の減、補正後の額6,4910万6,000円、職員人件費分といたしまして380万4,000円の減。

 1項合計、補正額380万4,000円の減、補正後の額6,910万6,000円。

 25ページ。

 2項道路橋梁費4目除雪対策費、補正額32万1,000円、補正後の額3億4,453万7,000円、修繕料といたしまして、32万1,000円でございます。ロータリー除雪車の修繕でございます。

 2項合計、補正額32万1,000円、補正後の額5億9,029万2,000円。

 4項都市計画費1目都市計画総務費、補正額544万6,000円の減、補正後の額5,366万7,000円、職員人件費分といたしまして544万6,000円の減。

 2目公共下水道事業費、補正額580万円、補正後の額2億7,730万7,000円でございます。

 28節繰出金、公共下水道事業特別会計繰出金580万円でございます。中身につきましては、国道5号線の電柱地中化工事に伴います下水管の支障箇所の移転撤去費分でございます。積算上当初予算には間に合わなかったものでの今回の補正対応となってございます。

 4項合計、補正額35万4,000円の減、補正後の額3億6,270万8,000円。

 26ページ。

 5項住宅費1目住宅管理費、補正額1,011万2,000円、補正後の額2億1,248万4,000円。住宅分といたしまして、15節工事請負費、南6条団地屋根修繕工事884万1,000円、南6条団地煙突撤去及びアンテナ等設置工事127万1,000円でございます。

 2目公営住宅建設費、補正額3万円の減、補正後の額1億6,977万5,000円、単独事業分といたしまして、12節役務費手数料、これは白樺団地給水装置工事設計審査及び竣工検査手数料といたしまして5万5,000円、15節工事請負費、白樺団地3号棟建替工事執行算11万5,000円の減、19節負担金・補助及び交付金、白樺団地水道利用加入金といたしまして3万円。

 5項合計、補正額1,008万2,000円、補正後の額3億8,225万9,000円。

 8款合計、補正額695万3,000円、補正後の額14億1,571万円。

 27ページ。

 9款消防費1項1目消防費、補正額854万3,000円、補正後の額3億3,484万8,000円。羊蹄山ろく消防組合負担金854万3,000円でございます。中身におきましては倶知安消防署における消防自動車の更新にかかる負担金となってございます。

 1項合計、9款合計、ともに補正額854万3,000円、補正後の額3億3,896万6,000円でございます。

 28ページ。

 10款教育費1項教育総務費2目事務局費、補正額109万円の減、補正後の額7,861万5,000円、職員人件費分といたしまして、109万円の減。

 3目財産管理費、補正額17万8,000円、補正後の額2,841万7,000円。11節需用費におきまして、修繕料17万8,000円、倶知安中学校教頭住宅屋根修繕費でございます。

 1項合計、補正額91万2,000円の減、補正後の額1億1,091万2,000円。

 2項小学校費2目教育振興費、補正額31万2,000円、補正後の額4,552万8,000円、細目の2といたしまして、道徳教育推進校事業費といたしまして、8節報償費から29ページの11節需用費、消耗品、12節役務費、通信運搬費、合わせまして31万2,000円全額道費委託金による補正事業の計上費となってございます。

 29ページ。

 2項合計補正額31万2,000円、補正後の額1億2,914万4,000円。

 続きまして、5項社会教育費1目社会教育総務費、補正額24万1,000円の減、補正後の額5,576万3,000円、職員人件費分といたしまして、24万1,000円の減でございます。

 7目美術館費、補正額20万円、補正後の額2,304万2,000円、11節需用費、修繕料といたしまして、展示室系統の空調器部品交換及び女子トイレ換気扇の取りかえ修繕、合わせまして20万円の補正でございます。

 5項合計、補正額4万1,000円の減、補正後の額1億3,251万1,000円でございます。

 続いて、30ページ。

 6項保健体育費1目保健体育総務費、補正額7万2,000円、補正後の額4,692万8,000円、職員人件費分といたしまして7万2,000円。

 3目体育館費、補正額66万2,000円、補正後の額3,794万4,000円、15節工事請負費におきまして、体育館ロビー等照明器具改修工事66万2,000円でございます。これにつきましては、当初予算で予算をみておりましたが、この改修工事にあわせましてロビー及び廊下をあわせまして、LED化にするということの追加分として補正としてございます。

 続きまして、4目体育施設費、補正額18万円、補正後の額2,499万4,000円、11節需用費修繕料、今シーズンのオープンにあわせまして、プール給水設備修繕費といたしまして18万円でございます。

 続きまして、5目町技普及振興費、補正額219万3,000円、補正後の額1,871万9,000円。11節需用費修繕料、圧雪車のふぐあい箇所の修繕費139万5,000円及び15節工事請負費、リフト機械カバー室の補修工事として79万8,000円でございます。

 6目学校給食センター費、補正額61万3,000円、補正後の額1億8,335万4,000円、職員人件費分といたしまして15万4,000円の減。

 31ページ。

 11節需用費、修繕料といたしまして、ボイラー及び地下タンク設備修繕といたしまして76万7,000円の予算計上でございます。

 6項合計、補正額372万円、補正後の額3億2,304万7,000円でございます。

 続きまして、7項文化福祉センター費1目管理費、補正額82万1,000円、補正後の額9,938万9,000円、職員人件費分といたしまして104万4,000円の減。

 32ページに入りまして、1目管理費、11節需用費消耗品及び12節役務費手数料、消耗品174万1,000円、手数料12万4,000円、これにつきましては、公民館2階のロビーから中ホールまでの照明におきまして、LED化を図るための予算計上となってございます。

 7項合計、補正額82万1,000円、補正後の額9,938万9,000円でございます。

 8項諸費1目諸費、補正額30万円、補正後の額1,008万6,000円、19節負担金補助及び交付金、倶知安高等学校創立90周年記念事業補助金30万円でございます。

 8項合計、補正額30万円、補正後の額1,812万8,000円。10款合計、補正額420万円、補正後の額15億5,540万9,000円でございます。

 続いて、33ページ。

 11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋梁災害復旧費、補正額619万7,000円、補正後の額1,183万4,000円でございます。12節役務費、通信運搬費18万9,000円、13節委託料、町道凍上災害箇所調査業務委託料51万円、異常気象状況調書作成業務委託料32万4,000円、町道既存路盤厚測定調査業務委託16万円、合わせまして99万4,000円。この冬の大雪による一括の凍上災害の補助申請資料作成のための予算計上となってございます。14節使用料及び賃借料、重機借上料といたしまして、直営対応分8万4,000円でございます。続きまして、15節工事請負費につきましては、寒別山梨線の植生災害復旧工事15万円及び寒別大和線のり面災害復旧工事378万円、合わせて393万円の補正でございます。16節原材料費、補修用材料といたしまして100万円の計上でございます。

 1項合計、11款合計、ともに補正額619万7,000円、補正後の額1,183万4,000円でございます。

 歳出につきましては、以上でございます。

 続きまして、歳入を御説明申し上げますので、6ページをお開きになっていただきたいと思います。

 6ページ。

 2、歳入。

 13款分担金及び負担金1項負担金1目民生費負担金、補正額100万6,000円、補正後の額5,939万4,000円。八幡保育所の受け入れ増に伴います児童福祉費負担金100万6,000円でございます。

 1項合計、13款合計、ともに補正額100万6,000円、補正後の額6,645万5,000円でございます。

 7ページ。

 15款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金、補正額895万5,000円の減、補正後の額3億2,799万2,000円でございます。子ども手当国庫負担金1億4,892万3,000円の減、児童手当国庫負担金1億3,996万8,000円。これにつきましては、子ども手当、児童手当の制度改正にかかるものでございます。

 1項合計、補正額895万5,000円の減、補正後の額3億6,539万2,000円。

 2項国庫補助金6目農林水産業費国庫補助金、補正額1,405万円、補正後の額1,405万円でございます。農業体質強化基盤整備促進事業補助金といたしまして1,405万円でございます。

 2項合計、補正額1,405万円、補正後の額3億1,493万1,000円。

 15款合計、補正額509万5,000円、補正の後の額6億8,678万6,000円でございます。

 8ページ。

 16款道支出金1項道負担金1目民生費道負担金、補正額447万4,000円、補正後の額1億7,304万3,000円、子ども手当道負担金2,549万9,000円の減、児童手当道負担金2,997万3,000円、いずれも国庫と同様子ども手当、児童手当の制度改正にかかるものでございます。

 2項道補助金3目衛生費道補助金、補正額140万円、補正後の額1,267万円、地域再生加速事業補助金140万円、歳出側で厚生病院医療機能検討協議会に対する事業補助にかかわるものでございます。

 続いて、5目農林水産業費道補助金、補正額50万円、補正後の額2,669万2,000円、戸別所得補償経営安定推進事業補助金50万円でございます。

 3項委託金5目教育費委託金、補正額31万2,000円、補正後の額31万2,000円、道徳教育推進校事業委託金といたしまして、31万2,000円でございます。

 3項合計、補正額31万2,000円、補正後の額2,655万5,000円、16款合計、補正額668万6,000円、補正後の額2億9,483万6,000円でございます。

 9ページに入ります。

 20款繰越金1項1目繰越金、補正額4,212万5,000円、補正後の額9,212万5,000円。前年度繰越金でございます。

 1項合計、20款合計ともに補正額4,212万5,000円、補正後の額9,212万5,000円でございます。

 21款諸収入4項8目雑入、補正額1,354万円、補正後の額1億5,780万円でございます。公有物件建物災害共済金といたしまして、1,321万9,000円、これの中身におきましては、歳出側で予算措置してございます南6条団地分、南地域会館分及び教頭住宅分の共済金の合計1,321万9,000円でございます。

 その下、公有自動車損害共済金32万1,000円につきましては、ロータリー除雪車の分でございます。

 4項合計、補正額1,354万円、補正後の額、2億3,642万2,000円、21款合計、補正額1,354万円、補正後の額3億265万7,000円でございます。

 歳入につきましては、以上でございます。

 なお、一番最後のページにつけております33ページ、35ページの給与費明細書につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 また、2ページから4ページの第1表歳入歳出予算補正の歳入歳出、また、5ページの一般会計歳入歳出予算事項別明細書、1、総括、歳入歳出につきましては、ただいま御説明申し上げました再計となってございますので、説明は省略させていただきたいと思います。

 議案第1号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 議案第2号、川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) それでは、議案第2号について御説明いたします。

 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ86万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億8,093万7,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 5ページの歳出より御説明いたします。

 3、歳出。

 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額86万4,000円、補正後の額2,839万8,000円、4月1日付人事異動に伴う職員人件費分の補正となってございます。2節給料から4節共済費まで86万4,000円でございます。

 1項合計、補正額86万4,000円、補正後の額5億9,848万9,000円、1款合計、補正額86万4,000円、補正後の額6億265万8,000円でございます。

 それでは、4ページ、歳入を引き続き御説明いたします。

 2、歳入。

 3款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額86万4,000円、補正後の額1億4,802万5,000円、2節その他一般会計繰入金といたしまして、人件費相当分の補正86万4,000円でございます。

 1項合計、3款合計、ともに補正額86万4,000円、補正後の額1億4,802万5,000でございます。

 なお、2ページの第1表、歳入歳出予算補正及び3ページの事項別明細書並びに6ページ以降の給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 議案第3号、三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第3号を御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ580万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億4,905万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 歳出から御説明申し上げますので、5ページをお開きください。

 3、歳出。

 1款公共下水道事業費1項公共下水道事業費2目公共下水道建設改良費、補正額580万円、補正後の額1億6,422万8,000円。15節工事請負費、一般国道5号倶知安第一電線共同溝整備道路工事に伴う下水道管渠移設工事費580万円でございます。

 これにつきましては、昨年度から事業が決定しておりましたが、国の工事内容が確定していなかったために、当初予算では一般的な単価で計上しておりました。このたび工事内容が確定いたしましたので、補正したものでございます。

 1項合計、1款合計、同額で補正額580万円、補正後の額3億322万9,000円。

 次に、歳入を御説明申し上げます。

 前ページ、4ページをごらんください。

 2、歳入。

 4款繰入金1項繰入金1目一般会計繰入金、補正額、1節一般会計繰入金580万円。

 1項合計、4款合計、同額で、補正額580万円、補正後の額2億7,730万7,000円でございます。

 2ページの第1表、3ページ、事項別明細につきましては、再計のため省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行いますが、どんな小さな質問でも結構です。活発な議論を望みたいと思います。ただし、要領を得た質問でお願い申し上げます。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 消火栓とかの新設及び移設工事と、それから今の公共下水道の地中化に伴う共同溝整備の関係ですね。これひらふ坂も同じようにあるわけですよね、地中化に伴って。それで非常に気になっているのは公共下水道ばかりではないのだけれども、町の持ち出しというか、要するに国の補助外の町が単独でやらなければならないものというのは幾らぐらいかかるのでしょうかというのは、非常に気になっているのですよね、ひらふ坂の関係については。それと公共下水道の今回の5号線の関係については、この分については国からは交付金とかそういうものはないのかどうなのか、原因者は国なので、そこのところをちょっと教えてほしいのです。

 それから、去年は繰上充用があったのだけれども、まだことし始まったばかりなのだけれども、また秋になって、繰上充用というのは発生しないようにやってほしいなということもついでに言っておきます。

 それから、もう一つ介護保険の関係です。

 ここでは人件費しか計上されてないのだけれども、デイサービスセンターの運営にかかわって、生活保護の方も料金を払っているのではないかというふうに指摘されている方がいるのだけれども、これはどういうふうになっているのでしょうね。当然バスの運転手とか人件費もかかわってくるので関連があるので、お聞きしておきますけれども、これはどういう扱いになっているか、本当に簡単な質問で申しわけありませんけれども、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 下水道の移設にかかわる補償費の関係かと思いますけれども、今回につきましては、国の土地に入れさせていただいているという立場なものですから、補償費というものはほとんどなく、全部町の予算になる予定でございます。

 以上です。(「ひらふ坂の件」と呼ぶものり)ひらふ坂につきましても、同じでございます。金額につきましては、今ちょっと持ってきておりませんので、後ほど御連絡申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 老人デイサービスの関係ですけれども、老人デイサービスセンターは社会福祉協議会に指定管理者として委託してございまして、そこで負担金を徴収してまして、指定管理者による減免、その他によってその負担金を徴収してございまして、町の規定では、町が直営でやる場合は手数料として徴収していると、そういうような区切りになってまして、社会福祉協議会のほうにゆだねているという状況でございます。



○議長(鈴木保昭君) 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 公共下水道の関係、その他についてはわかりました。

 今のデイサービスセンターの関係、聞いているのはたしか条例では生活保護世帯の方は無料と書いてあったような気がするのだけれども、そこのところ料金は徴収しているのではないかと言っている人がいるのだけれども、どうなのですかというのを聞いているので、その手数料として徴収するというのは、それはわかっているのですよね、社会福祉協議会が徴収しているというのもわかっている。そうではなくて、生活保護世帯はどういう扱いになってますという話です。そこのところをちょっと明らかにしてもらえれば。



○議長(鈴木保昭君) 保健福祉課長。



◎保健福祉課長(初山真一郎君) 生活保護世帯の利用者にの方についても徴収をしてございます。



○議長(鈴木保昭君) ほか、質疑ありませんか。

 森下義照君。



◆12番(森下義照君) 議案第1号の11ページ、一番下のほうなのですが、前年度も交通安全灯建替工事100万円の予算とってました。それでことしまた、58万円の予算が建てかえ工事として出ているのですが、これは去年と別のところの安全灯を建てかえるのですか。その辺と、それから南地域会館雪害復旧工事で420万円出てます。これは15ページ。

 前も南地域会館玄関を通じて修理をしてます。ことし、これまた出ているのですが、今度はどこを修理するのかということで、管理面が余りうまくいってないのではないかなと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) まず、交通安全灯の建てかえ工事の箇所でございますけれども、当初予算におきましては、街路防犯灯と交通安全灯の共架型のLED化に向けて修繕費を3件ずつ予算見てございますけれども、今回の建てかえ工事に関しましては、東小学校前に建っておりました昭和五十二、三年ごろに新設された交通安全灯でございまして、この雪解け後に地面に近い部分の本体躯体が朽ちて穴があき、倒壊のおそれがありましたので、現状は撤去してございます。これの建てかえにかかる補正額58万円を計上させていただいております。

 それから、南地域会館でございますけれども、議員御指摘のとおり、これまでも落雪に伴う修繕が発生してございました。南地域会館については、屋根の形状が大きく緩やかに片流れになっている屋根でございまして、例年雪庇落としをしながら維持管理に努めているところでしたが、今回1月と2月の13日に雪庇落としを二度ほどしてございましたけれども、3月1日直前に、落雪は3月1日に発生してございますけれども、1メートルほどの雪が落雪に伴って外壁、それから窓部分を損傷したものでございまして、今後におきましては、次のシーズンに向けまして、当然雪庇落としの回数をふやすこと、あるいは今までもこういった事案が繰り返してございますので、基本的に一度3月前の暖気が来る前に片流れの落雪箇所について排雪をすることも検討しながら、次のシーズンまでには対応を詰めてまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君



◆16番(三島喜吉君) 下水道の補正の関係で、先ほど原田議員のほうからも質問あったのですけれども、今回580万円という結構大きな金額の補正が上がって、先ほどの課長説明の中で当初予算に取ってなかったという話なのですけれども、3月からずっと見ていても減額補正があり、繰上充用があり、また今回繰出金、予算が足りないから一般会計から入れてくれということだと思いますけれども、当初の予算の見方という部分の考え方が、これのどうなのかなというちょっと、このままいったら先ほどの原田議員ではないですけれども、まさか秋に繰上充用ないですよねという話になる。そんな話がこれ出てくるのかなと思うのですよね。だから、最初の予算の考え方というのは、これ5号線の事業ですから、去年からの事業の中でこのぐらいの大きな金額になると確かにわかりづらいというけれども、ある程度までわかってきているはずなのです、これ。

 そういう中で、これを盛らないで24年度予算を組んで、ここまで来ているという。だからそこら辺の見方というのがどうなっているのですか、そこら辺からまず聞かせていただいて、そしてまた、この後また事業が実はありました、また足りないから繰り上げというような繰出金を繰り入れしてくださいという話になってくると、どうなのという話になってくるのですね。そこら辺のちょっと当初の予算の設定する状況の考え方、そこらを聞かせてください。まず、その辺から。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 今回の補正でございますが、事業計画は昨年から上がっておりました。ただ、国のほうの計画が工法もいろいろありますし、下水道管全部直さなくてはいけないのか、また一部分でいいのか、いろいろあるのですけれども、そのところが決まってなかった。国の計画が確定していなかったので町としましてはごく一般的な工法による単価で計算したものでございます。

 それで、今回、国のほうで計画が確定しましたので、それに伴って当初予算、当時立てていた計画を変更せざるを得なかったということでございます。それによって補正が出たものでございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君



◆16番(三島喜吉君) ちょっとここに予算書を持ってないのですけれども、当初予算、これ何ぼ見てました。



○議長(鈴木保昭君) 水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 当初予算では760万円見ておりました。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) 三島喜吉君



◆16番(三島喜吉君) 760万円の予算設定の中でということは、1,300万円かかりますということですか。多分そうだと思いますけれども、そういう中で足りないということだと思いますけれども、これで仕様が変わったという中で、結構こういう大きな金額がこの6月で動くということが果たして本当に妥当かとという話になるのですよね。だから、そこら辺でわかりましたけれども、ただ、先ほど国の土地に入れさせていただいているから、これだけ必要だという話になるのですけれども、5号線の工事ですから、これそこら辺の考え方は僕も勉強不足でわからないのですけれども、国の工事の原因の中で確かに入っているから町は撤去しなければいけないけれども、そこら辺の財源手当てというのはもう少し何とかならないのかなという感じがするのです、これ。これから国の事業でいろいろなことが動いた中で、こういうことというのはどんどん発生すると思うのですけれども、ここら辺の普通交付税なり特別交付税なりの措置だとか、いろいろな部分がないのかどうか、今後の仕組みの中で大変になってくるのだろうなと思いますけれども、そこら辺ちょっと聞かせてください、全然ないものですかね。副町長でいいです。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) 国道に上下水道管布設させていただいているときの、確かに三島議員おっしゃるように一般的に考えますと、国道の道路管理者の都合によって行われる工事については、道路管理者の国において負担していただければというようなことで、これまでも何回か御議論がございました。

 ただ、もともと当初、国道をお借りして何かあったときには貸し付けを受けた本町において負担をするという条件のもとでお借りして、上下水道管を布設させていただいているという経緯がございます。

 ただ、今回の国道5号線につきましては、地中化するということで、町の環境整備という、そういう色合いもございます。したがって、単純に国道の都合というよりも町の要望を踏まえた中で、国が実施していただくというそういう背景もございますけれども、ただ、いずれにいたしましても、国道の用地をお借りして上下水道管を布設しているということでございますので、仮に町の都合によらないというよりも、町の環境整備によらない単純に国の都合による工事に当たっても、町が負担しなければいけないという当初からの約束事がございますので、これについてはやむを得ないというふうに感じてございます。

 ただ、下水道事業、御指摘のとおり繰上充用してございますし、より適切な執行のあり方について精査をしながら、今後補正についても慎重に対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第2号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第2号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 これから、議案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第3号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第2 議案第4号 平成24年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 議案第4号平成24年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第4号を御説明申し上げます。

 平成24年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)。

 今回の補正は人件費にかかる収益的支出のみの補正でございます。

 第1条、平成24年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第2条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出。

 第1款水道事業費用、既決予定額2億7,937万3,000円。補正予定額125万4,000円の減、合計で2億7,811万9,000円。

 第1項営業費用、2億3,277万4,000円、補正予定額125万4,000円の減、補正後の額2億3,152万円。

 第3条、予算第6条に定めた(1)職員給与費5,710万4,000円を5,585万円に改める。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 9ページ、最終ページでございます。

 収益的支出明細書で御説明申し上げます。

 支出から御説明申し上げます。

 収益的支出明細書。

 支出。

 1款水道事業費用、補正予定額125万4,000円、補正後の額2億7,811万9,000円。1項営業費用、補正予定額125万4,000円、補正後の額2億3,152万円。

 3目総係費、補正予定額125万4,000円の減、補正後の額7,901万3,000円、給与費28万円の減、手当84万2,000円の減、法定福利費13万1,000円の減でございます。

 次に、2ページ、資金計画をごらんください。

 平成24年度倶知安町水道事業会計資金計画補正。

 受入資金は変更ございません。支払資金は1、事業費が125万4,000円の減、差し引きしまして、資金は125万4,000円の増となっております。

 1ページの予算実施計画、3ページ、4ページの給与費明細、5ページから9ページの貸借対照表につきましては、再計でございますので省略させていただきます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第4号平成24年度倶知安町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第3 議案第5号 住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 議案第5号住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 斉藤住民課主幹。



◎住民課主幹(斉藤裕子君) 議案第5号について御説明いたします。

 住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。

 住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例を次のように制定する。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例。

 この条例では複数の条例を一括して改正を行うため、整理に関する条例となっています。

 第1条から第6条まで6個の条例の改正です。

 次に、2ページの下の段の説明をごらんください。

 住民基本台帳法等の一部改正及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律による外国人登録法の廃止に伴い、所要の改正を行うものです。

 今までは、外国人につきましては、外国人登録を行っていましたが、外国人登録法の廃止に伴い外国人住民も住民基本台帳法の適用対象とすることになり、住民票が作成されることになります。これに伴い関係する条例について所要の改正を行います。

 改正の内容につきましては、新旧対照表で御説明いたしますので、3ページをごらんください。

 倶知安町部設置条例の改正です。

 第2条、外国人登録の廃止により第2条第1項第1号の外国人登録というのを削除いたします。

 4ページです。

 倶知安町印鑑条例の改正です。

 第2条、第2条第1項を次のように改めます。

 第2条、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号。一般会計「法」という。)に基づき、本町の住民基本台帳に記載されている者は、1人1個に限り、印鑑の登録を受けることができる。

 次、第2項です。

 満15歳を15歳に改めます。

 第1項を次のように改めます。

 住民基本台帳に記載されている氏名、氏、名もしくは通称(住民基本台帳法施行令(昭和42年政令第292号)第30条の26第1項に規定する通称をいう。以下同じ。)又は氏名若しくは通称の一部を組み合わせたもので表していないもの。

 次に、第2号に、又は通称を加えます。

 次に、新たに、第2項を加えます。

 第2項、町長は、前項第1号及び第2号の規定にかかわらず、外国人住民(法第30条の45に規定する外国人住民をいう。以下同じ。)のうち非漢字圏の外国人住民が住民票の備考欄に記録されている氏名の片仮名表記又はその一部を組み合わせたもので表されている印鑑により登録を受けようとする場合には当該印鑑を登録することができる。

 次、第12条です。

 第1項第3号を次のように改めます。

 第3号、氏名、氏又は名(外国人住民にあっては、通称又は氏名の片仮名表記を含む。)の変更(登録されている印影を変更する必要のない場合を除く。)があったとき。

 次、第4号を加えます。

 第4号外国人住民である者が、法第30条の45の表の上欄に掲げる者でなくなったとき(日本の国籍を取得したときを除く。)。

 2、第4号を第5号に改めます。

 第2項中、又は第4号を第5号に改めます。

 6ページです。

 倶知安町民交通傷害保険の条例改正です。

 第3条、住民基本台帳に登録又は外国人登録をしている者を住民基本台帳に記録されている者に改めます。

 次、7ページです。

 倶知安町手数料条例の改正です。

 別表第1、番号のところの7号と8号。

 7号、外国人登録原票記載事項証明書を削除します。

 8号。外国人登録原票の写しを削除します。

 これに伴い番号を2項ずつ、以下繰り上げます。

 9ページです。

 倶知安町乳幼児等医療費助成条例の改正です。

 第3条、又は外国人登録原票を削除し、登録を記録に改めます。

 次、10ページです。

 倶知安町火葬場設置管理条例の改正です。

 別表の備考のところです。

 記載を記録に改め、または、外国人登録原票に登録を削除します。

 次、2ページをごらんください。

 中ほどの附則です。

 この条例は、平成24年7月9日から施行する。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 田中義人君。



◆5番(田中義人君) 倶知安町は、冬になると外国人の方が急にふえるのですけれども、その際、今までは外国人登録という形で登録していただいたのですが、外国人登録制度が廃止されて、住民基本台帳に載るという形になると、今までですと、外国人登録ですと例えば期限決まってたはずなのですね。国に帰る場合にその手続もしないで帰っていく外国人の方もいたのですけれども、期限が切れた時点で、もうその外国人は日本にいないというような形でみなされていたと思うのですけれども、例えば住民票を登録した後に、転出届も出さないで国に帰っていってしまった場合、これというのは町のほうで、もう住民票を削除しなければいけないとかというふうな状況を、どのように把握して整理されていくのかと、ちょっとそこをお聞きしたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 斉藤住民課主幹。



◎住民課主幹(斉藤裕子君) 外国人が国に帰った場合ですね、今までも同じですけれども、出国通知というのが送られてきます。それによって登録してた方は、職権により削除になります。



○議長(鈴木保昭君) 田中義人君。



◆5番(田中義人君) ありがとうございます。

 そうしたら、出入国管理局と入国管理局と連携はとれているというところで理解してよろしいのですね。はい。

 実は、ひらふ地区で最近出てきているのですけれども、外国人が登録する理由が、例えば携帯電話を持ちたい、また、住民登録する場合は自動車を買いたいという方が多いのです。例えば自動車も、もう車検切れで放置車両とかというのが最近ふえてきてまして、車検証を調べると外国人の名義になっている。その外国人はもういなくて連絡もつかない。では、その車はだれが撤去しようか。そういうような放置車両もまた見受けられてきているので、こういったこともちょっと、この法律とは関係ないのですけれども、条例では関係ないのですけれども、町のほうでも頭の中に入れて対応していただけるようにしていただければというふうに思いますので、これはお願いですけれども、よろしくお願いいたします。答弁要らないです。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 簡単な質問ですけれども、関係条例の整理ということなのですけれども、今回この該当法の改正によって、うちの条例で関係する条例が6条例ということなのですけれども、あとほかに関係する条例ないですか、何百というある条例の中で、本当にこの6条例だけで間違いないと思いますけれども、その辺お願いします。



○議長(鈴木保昭君) 斉藤住民課主幹。



◎住民課主幹(斉藤裕子君) 倶知安町の条例すべて精査した結果、この6条例だけが関係してます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第5号住民基本台帳法等の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第4 議案第6号 倶知安町債権管理条例の制定について



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 議案第6号倶知安町債権管理条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) それでは、議案第6号について御説明いたします。

 倶知安町債権管理条例の制定について。

 倶知安町債権管理条例を次のように制定する。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開き願いたいと思います。

 倶知安町債権管理条例。

 この条例は、現在ある税外収入金の徴収に関する条例、それと債権の管理に関する条例、これを一本化するためにこの新たに債権管理条例を制定するものであります。

 説明をさせていただきたいと思います。

 8ページの上のほうにあります。

 説明としまして、町の債権について、債権管理体制の確立と合理化を図り、滞納債権の回収及び適正な管理を徹底・強化するため、条例を制定し、関連する条例の改正・廃止をあわせて行うものであります。

 1ページに戻っていただきまして、まず、第1条、目的でございます。

 この中で、先ほど言いましたように、二つの条例を一本化するという目的でつくられる条例でありまして、債権の管理に関する事務の処理について、統一的基準その他必要な事項を定めることにより、町の債権管理の適正を期することを目的とするということになっております。

 第2条、定義でございます。

 定義としまして、町の債権を公の債権と私の債権、二つに分けまして、公の債権をさらに二つ、強制徴収公債権と非強制徴収公債権に分けることにしております。そのための用語の意味を規定しております。

 次、第3条から第5条までは、現行の条例に規定されてない新たに追加したものでございます。

 第3条として、他の法令等との関係としまして、法令または他の条例、もしくはこれに基づく規則、もしくは規程に特別な定めがある場合を除くほか、この条例の定めるところによる。

 第4条としまして、町長の責務を記載しております。

 町長は、法令または条例もしくはこれに基づく規則もしくは規程の定めに従い、適切かつ効率的な債権の徴収に努めなければならない。

 第5条としまして、台帳の整備ということでございます。

 町長は、町の債権を適正に管理するため、台帳を整備するものとする。

 これにつきましては、現行既に台帳の整備は行われておりますけれども、新たにこの規定を追加し、明白にするという目的で追加しております。

 それから、第6条、督促でございます。

 これにつきましては、現行の条例にも記載されておりますが、文言を整理した中で、内容は変わっておりませんけれども、文言を整備し、督促については20日以内と。あと期限については10日を経過した日を指定するのですよということで、内容は変わらず文言の訂正を行っております。

 それから、第7条、これは新たに追加したものでございます。

 納期限を経過した町の債権の徴収としまして、第1項につきましては、町の債権のうち納期限までに納付されないものについて、その金額を的確に把握するとともに、債務者の状況、財産、その他必要な事項を把握し、その徴収に努めなければならない。

 第2項としまして、町長は、納期限を経過した非強制徴収公債権及び私債権(以下「私債権等」という。)の強制執行等を行う際に、債務者の強制徴収公債権に関する情報を利用することができる。

 これにつきましては、5月に開催されました個人情報保護審査会の中で、情報の共有化について諮問し、了承を得ておる内容でございます。

 それから、8条の延滞金、これも現行の条例には規定されておりますが、違ったところと言いますと、率を現行10.7%ですが、14.6%と地方税法の延滞金の率に統一した形で改正を行っております。

 それから、第3項の延滞金の金額、現行では500万円未満は徴収しないということになっておりますが、この条例では1,000円未満というふうに改正をしております。

 それから、第9条の遅延損害金。これは新たにつけ加えております。

 遅延損害金というのは、私債権につきましては延滞金という言葉を使いませんので、今回の条例にはすべての債権が関係してくるということもありまして、私債権につきましては、遅延損害金という言葉で統一しようということで、新たにつけ加えております。

 それから、第10条、延滞金または遅延損害金の減免ということで、現行では延滞金のみの減免について規定しておりましたけれども、この条例においては、遅延損害金も含まされておりますので、遅延損害金を含めた内容で規定されております。

 それから、第11条、滞納処分等。

 これにつきましては、現行の条例に規定されておりますので、文言の訂正を加えた中で、これを規定しております。

 それから、第12条、強制執行等。

 これにつきましては、現行の条例にはありません。この強制執行等というのは、非強制徴収公債権と私債権が対象となる規定でして、これにつきましては、滞納処分が税等で強制徴収できる債権につきましては、滞納処分ということを行い、滞納処分ができない債権につきましては、この強制執行等という内容で裁判所に差押えを持ちかけたりすることができるという法的な措置を講ずるための文言を規定しております。

 続きまして、第13条、履行期限の繰り上げ等。

 これにつきましても、現行の条例にはありませんので、これにつきましては同じように私債権等について、できる履行期限の繰り上げですとか、そういうものを政令に沿った形でやらなればなりませんよというふうな内容を規定しております。

 これ、第14条、債権の放棄です。

 これにつきましては、現行の条例にも見出しの書き方としては違いますけれども、この内容は規定されております。

 現行の条例では4項目の事由が書かれておりましたが、その事由を精査しながら、今回の条例には8項目の事項を記載しております。

 それから、第15条の過料処分です。

 これにつきましては、現行の条例にもあります。内容については同じです。

 それから、第16条につきましては、水道事業の管理者が管理する債権への適用ということで、水道事業につきましては、代表者が管理者という表現を使っておりますので、この水道事業でもこの条例を適用することができるように、町長とあるのは管理者とするという内容での水道事業が使用できるようなつくり方をしております。

 それから、第17条は委任でございます。

 下に行きまして、附則です。

 施行期日。

 第1項としまして、この条例は、公布の日から施行する。ただしということで、ずっと書いておりますけれども、内容的には延滞金と遅延損害金の規定がある箇所につきましては、平成25年4月1日から施行するということです。

 第2項としまして、倶知安町の債権の管理に関する条例の廃止ということで、この条例の制定にあわせて既存の条例の一つの条例を廃止します。

 それから、第3項から以降、この条例の制定に伴いまして関係する箇所が出てきておりますので、その改正について規定されております。内容につきましては、9ページ以降の新旧対照表で御説明いたします。

 まず、倶知安町下水道事業受益者負担金条例の一部改正でございます。

 この改正では現行の延滞金の中、これは14.5%というふうな表示になっておりますが、この制定される条例は14.6%、この違いは都市計画法の規定の中に、延滞金の率が14.5%と規定されておりますので、14.5%と表示しております。

 それから、この中で1カ月は7.3%ですよという規定があるのですけれども、それは廃止しております。なぜかと言いますと、制定される条例のほうの延滞金は1カ月分は延滞金は取りませんよという内容でありますので、それにあわせた形で1カ月分の7.3%、これは削除した形の規定となっております。

 それから、違うところと言いますと、滞納処分等、第8条、これは税外諸収入金の徴収に関する条例という規定になっておりましたけれども、今回の制定によりまして、倶知安町債権管理条例の条の改正を行っております。

 それから、10ページに行きまして、倶知安町水洗便所改造等資金貸付条例の一部改正。これにつきましては、今回債権を、公債権、私債権という分類分けをしていったわけですけれども、その中で、この公衆便所改造等資金につきましては、この債権の種類から言いますと、私債権になるというふうに分類されましたので、そのために現行使われている延滞金という言葉を遅延損害金という形に変えた形の改正となっております。

 次、11ページです。

 倶知安町営住宅管理条例の一部改正について。

 これにつきましては、督促から延滞金の減免につきまして、新たにつけ加えております。つけ加えた理由としましては、督促手数料が今回制定される条例には規定されておりませんけれども、現行にはあったのですが、督促手数料を徴収するために、今回制定される条例ではなく、徴収する既存の個々の条例の中で徴収に関する規定を制定していくという考え方が基本的にあります。

 それで、町営住宅管理条例の中で、督促手数料を徴収するという形になりますので、この条例の改正の中で、100円の手数料を徴収するという規定するだけでは、ちょっと前段がないということもありますので、制定される条例と重複する部分も出てきますけれども、督促の発送ですとか、あと延滞金の率ですとか、あと延滞金の減免について、重複するような形での条例改正と、規定の盛り込みという形をとらさせていただいております。

 次に、倶知安町道路占用料徴収条例の一部改正です。

 これにつきましても、制定される条例にあわせた形での改正となっておりますが、ここも率につきましては14.5%、これは道路法の法律の中で14.5%と規定されておりますので、その率を改正した中で制定される条例にあわせた形の改正となっておりまして、滞納処分につきましても、制定される条例の規定を準用するのですよという内容にしております。

 それから、13ページ、倶知安町後期高齢者医療に関する条例の一部改正。

 これにつきましても、保険料の督促、これを制定される条例にあわせた形で、15日から20日というふうに改正しております。

 それから、倶知安町区域内流入下水道受益者分担金条例の一部改正について。

 これについても、今回の制定にあわせた形で直しておりますが、率につきましては、区域外ではない受益者負担金条例に準じた形で14.5%、さらに1カ月分の延滞金を取らないような内容の改正を行い、滞納処分につきましても、この制定される条例にあわせた形で、内容を検討し制定しております。

 それから、最後になります。

 7ページをごらんください。

 一番最後です。

 第9項、倶知安町税外諸収入金の徴収に関する条例の廃止ということで、これにつきましては、この条例の制定に伴いまして、現行にあるもう一つのほう、税外諸収入の徴収に関する条例を来年の3月31日をもって廃止するという内容の改正でございます。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) さっきこれ以外にないというふうに説明があったのだけれども、これただ金額が入った条例のない、例えば学校給食費なんかの滞納というのはこの条例ではどういうふうな位置づけられるのだろうね。



○議長(鈴木保昭君) 小杉税務課長。



◎税務課長(小杉義昭君) 規定がない、たとえで出ましたけれども、学校給食費に関するものにつきましては、この条例の第3条の中に他の条例に規定がある場合を除くときは、この条例の定めるところによるのですよということで、これの特別な規定がない限りは、学校給食費の条例ほうに特別な規定がない限り、この条例が適用されるということになりますので、ですから、学校給食費の滞納に関しても、第12条にある強制執行等という手続をとって、徴収するのですよということになります。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています議案第6号については、総務常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第6号は、総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま付託となりました議案第6号については、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、付託となりました議案第6号については、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△日程第5 議案第7号 羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正について



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第7号羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 川南保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) それでは、議案第7号につきまして説明させていただきます。

 議案第7号羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正について。

 羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例(平成15年倶知安町条例第5号)の全部を次のように改正する。

 平成24年6月11日。

 倶知安町長。

 お手元の資料、1ページ及び2ページをお開きください。

 羊蹄山ろく発達支援センター設置管理条例。

 羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例(平成15年倶知安町条例第5号)の全部を改正する。

 改正事由につきましては、2ページ、後段に書かれている説明文をごらんください。

 障害者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害者保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律(平成22年法律第71号)の施行による障害者自立支援法及び児童福祉法の改正に伴い、所要の改正をするものである。

 改正箇所につきましては、新旧対照表により御説明申し上げます。

 3ページをお開きください。

 まず、題名でございますけれども、児童デイサービスセンターを発達支援センターに、それから、全文母子通園センターを児童デイサービスセンターに改正いたします。

 まず、改正の主たる部分となる第1条についてでございますけれども、現行条例下線部をごらんください。

 設置目的において、障害者自立支援法に規定する児童デイサービスセンター及び児童の発達に応じた療育訓練等を行うとしておりますけれども、改正案では、児童福祉法に規定する児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援を行うとしています。

 これはさきの法律が平成22年公布、平成24年4月1日施行に伴い、障害者自立支援法による児童デイサービスが廃止され、新たに児童福祉法に基づく障がい児通所支援として、医療型児童発達支援を除く放課後等デイサービス、児童発達支援、保育所等訪問支援を行うこととしたためでございます。

 事業所名の変更、いわゆる羊蹄山ろく児童デイサービスセンターから羊蹄山ろく発達支援センターにかかる改正箇所につきましては、新旧対照表の第2条、第3条、第4条、それから第7条から第10条までの下線部分となっております。新旧対照表をごらんください。

 次に、サービス名の変更でございますけれども、児童デイサービスから児童発達支援、放課後等デイサービス及び保育所等訪問支援にかかる修正箇所につきましては、第5条第1項及び第2項、第6条第1項の下線部分でございます。

 最後に、給付費の変更でございますけれども、特例介護給付費から障がい児通所給付費または特例障がい児通所給付費にかかる修正箇所につきましては、第4条、第6条第2項の下線部分でございます。

 施行期日につきましては、2ページの附則をごらんください。

 この条例は、公布の日から施行する。

 経過措置として、この条例の施行期日において、この条例による改正前の条例の規定により、現に児童デイサービスセンターの利用者であった者は、この条例による発達支援センターの利用者とみなす。

 以上で、議案第7号の提案理由の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) これは障害者支援法から適用法律が児童福祉法のほうに変わるということで、事業はほとんど同じような中身になると思うのですが、このことによって国から交付される交付金ですね、この関係はどういうふうに影響するのかなというふうに思っているのです。

 それで、事業者に対するものはどういうふうに変わるのか。それと受益者に対してはどのように変わるのか、その変わらないところは変わらないと言っていただければいいのですが、どういうふうに変わるのか、そこのところを説明していただきたいと思います。



○議長(鈴木保昭君) 川南保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) ただいまの原田議員の御指摘でございますけれども、もともとデイサービスにつきましては自立支援法による介護給付費ということで、今度改めてこの発達支援センターになったことによりまして、障がい児通所給付費と、これは児童福祉法に基づく給付費になるのですが、もともとのデイサービスにかかる報酬単位というものが、いわゆるこの障がい児通所給付費になったことによって給付費が多少少なくなくなります。これによりまして、北海道国保連から入ってくる部分、いわゆる給付費の部分が減額されるような形になります。

 現在の児童デイサービスセンターにつきましては、町が委託をかけてやっているわけですけれども、これは山麓7カ町村の負担金によって運営されているような状況でございます。ということは、いわゆるこの介護給付費が減額になって入ってくるということになりますと、倶知安町もそうですけれども、構成7カ町村のいわゆる負担金を上げなければ委託費が変わらないということですので、この部分については構成町村に対して負担金の増という部分を求めていかなければならない部分があります。

 それから、サービスでございますけれども、これにつきましては、もともと児童デイサービスセンターにつきましては、自立支援法による、いわゆる通所という部分のサービスでございます。そのほかに都道府県が実施している部分のサービスというものにつきましては、知的障がい児通園施設だとか、肢体不自由、足の不自由な方の施設だとかいう部分は、これが都道府県で実施していたのですけれども、障がい児支援施策の見直しということで、結局この自立支援法に基づく市町村が実施する児童デイサービスと、いわゆるもともと児童福祉法により実施してきたこういった障がい児の通所の施設、これを一元化するということになりました。基本的には通所サービスについては市町村が実施する。それから、入所サービスにつきましては都道府県が引き続きやるというような形になっておりますので、今回の改正によりまして児童デイサービスセンターに該当するという部分であるのは放課後等デイサービスだとか、いわゆる児童発達支援。

 今回新たな創設されたものというのが保育所等訪問支援、今回の条例改正の中に盛り込んでございますけれども、これにつきましては、事業所が保育所に赴きまして障がいがあるのではないかというような児童について調査して、もしそういった部分があるのであれば、サービスにつなげていくというような部分のサービスでございます。

 全体的には自立支援法のその児童デイサービスから児童福祉法に変わる今回のサービスに変わったとしても、サービスの内容としてはそれほど大きな変更はないということでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 受益者の負担金がふえるということは、今のところはないということでしょうかね。



○議長(鈴木保昭君) 川南保健福祉課主幹。



◎保健福祉課主幹(川南冬樹君) 受益者の負担につきましては、変わりはありません。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第7号の討論を行います。

 討論はありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 原田君。



◆11番(原田芳男君) 議案第7号羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正について、反対の立場で討論をいたします。

 今回の改正について、その行われる事業の中身についてはほとんど変わりないということで理解をしています。しかしながら、適用する法律の改正によって事業者の負担がふえる。要するに国の責任を放棄する形になるわけです。その減る額についても大方半分ぐらい減ってしまうということになるわけですから、将来的に見ればサービスの低下につながっていくということも十分考えられるということになるわけであります。そういった点で町長はこういうことはやらないように国に申し入れるべきでないかということも申し添えて、反対の討論といたします。



○議長(鈴木保昭君) ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第7号羊蹄山ろく児童デイサービスセンター設置管理条例の全部改正についてを採決します。

 この採決は起立により行います。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者多数)



○議長(鈴木保昭君) 起立多数です。

 したがって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。



○議長(鈴木保昭君) 暫時5分間だけ休憩いたします。

               午前11時13分 休憩

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               午前11時21分 再開



○議長(鈴木保昭君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第6 議案第8号 倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例の制定について



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第8号倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例の制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 大島農林課長。



◎農林課長(大島曜君) 議案第8号について御説明させていただきます。

 倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例の制定について。

 倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例を次のように制定する。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 裏面をお開きいただきたいと思います。

 まず、下段の説明でございます。

 廃止する説明でございます。

 家畜排泄物等の地域資源リサイクル、畜産経営に起因する環境汚染の防止と畜産経営の合理化に資するため、平成13年度から16年度において実施された倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業については、4年の事業期間内で所期の目的が達成され、分担金も完納されており、今後継続的に実施されるものではないことから、当該事業にかかる受益者分担金の徴収条例を廃止するものでございます。

 上に戻りまして、倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例。

 倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例(平成13年倶知安町条例第12号)は、廃止する。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第8号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第8号倶知安町資源リサイクル畜産環境整備事業分担金徴収条例を廃止する条例の制定についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第9号 町道路線の変更について



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 議案第9号町道路線の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 阿部建設課長。



◎建設課長(阿部優子君) それでは、議案第9号について説明させていただきます。

 議案第9号町道路線の変更について。

 次のとおり、町道路線を変更することについて、道路法第10条第2項の規定により議会の議決を求める。

 平成24年6月11日提出。

 倶知安町長。

 路線番号、451。

 路線名、琴平西通3号。

 起点と終点、旧倶知安町字琴平16番32から倶知安町字琴平17番11までの延長87.21メートルを、新倶知安町字琴平16番32から倶知安町字琴平17番26までの227.1メートル延長に変更するものであります。

 裏面に位置図等がついておりますので、以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第9号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第9号町道路線の変更についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第8 議案第10号から議案第12号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第8 議案第10号倶知安中学校増築・改修建築主体工事請負契約の締結について及び議案第11号倶知安中学校増築・改修電気設備工事請負契約の締結について、議案第12号倶知安中学校増築・改修機械設備工事請負契約の締結についてを一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第10号、11号、12号については中村学校教育課主幹より一括して説明をお願いいたします。

 中村学校教育課主幹。



◎学校教育課主幹(中村孝弘君) それでは、議案第10号から議案第12号まで一括して御説明をさせていただきます。

 議案第10号倶知安中学校増築・改修建築主体工事請負契約の締結について。

 倶知安中学校増築・改修建築主体工事施工のため、下記請負契約を締結する。

 平成24年6月21日提出。

 倶知安町長。

 記といたしまして、契約の目的、倶知安中学校増築・改修建築主体工事。契約の方法、指名競争入札の結果落札。契約の金額、2億6,775万円。契約の相手方、瀬尾・藤信・宇田・北沢経常建設共同企業体。代表者といたしまして、倶知安町北3条東2丁目。瀬尾建設工業株式会社となっております。

 裏面をごらんいただきたいと思います。

 主体工事の工事概要といたしましては、増築、内部改修、建築外構工事となり、増築工事につきましては、普通教室棟、鉄筋コンクリート造、4階建といたします。

 内容としましては、身障対応トイレとエレベーターも設置を行います。

 改修工事につきましては、特別教室、屋内運動場の内部改修といたします。

 外構工事につきましては、駐車場・駐輪場・通路・外灯等の整備でございます。

 指名業者といたしましては、横関・林経常建設共同企業体ほか6社となっております。

 次ページの図面につきましてでございますが、次ページの図面につきましては、増築部分の立面図となっており、現在の普通教室棟の東側に増築を行います。

 続きまして、議案第11号でございます。

 議案第11号倶知安中学校増築・改修電気設備工事請負契約の締結について。

 倶知安中学校増築・改修電気設備工事施工のため、下記請負契約を締結する。

 平成24年6月21日提出。

 倶知安町長。

 記といたしまして、契約の目的、倶知安中学校増築・改修電気設備工事。契約の方法、指名競争入札の結果落札。契約の金額、1億689万円。契約の相手方、樋口・内山・末永経常建設共同企業体。代表といたしまして、京極町字京極541番地、樋口電気工業株式会社となっております。

 裏面をごらんください。

 工事概要といたしまして、増築、内部改修工事に伴う電気設備工事となっており、屋上に受変電設備。特別教室棟につきましては、照明器具、電気暖房器具等の更新。屋内運動場につきましては、照明器具の更新でございます。

 指名業者といたしましては、富士・松井経常建設共同企業体ほか6社となっております。

 続きまして、議案第12号でございます。

 倶知安中学校増築・改修機械設備工事請負契約の締結について。

 倶知安中学校増築・改修機械設備工事施工のため、下記請負契約を締結する。

 平成24年6月21日提出。

 倶知安町長。

 記といたしまして、契約の目的、倶知安中学校増築・改修機械設備工事。契約の方法、指名競争入札の結果落札。契約の金額、6,741万円。契約の相手方、リビング梅田・倶知安機工経常建設共同企業体。代表者といたしまして、倶知安町北1条西2丁目11番地。株式会社リビング梅田となっております。

 裏面をごらんいただきたいと思います。

 工事概要につきましては、増築、内部改修工事に伴う機械設備更新で、各階トイレの改修と給排水設備の更新。さらに、屋内運動場の暖房設備の更新を行います。

 指名業者といたしましては、横関・北沢経常建設共同企業体ほか4社となっております。

 なお、議案第10号から議案第12号につきましては、3件とも一連の工事となっておりまして、工事場所につきましては、倶知安町北5条西2丁目、現倶知安中学校。工事の完成につきましては、平成25年3月15日を予定しており、入札につきましては、平成24年6月15日に実施をいたしました。

 以上でございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 三つとも大変高額な工事、合わせて大体4億5,000万円くらいになると思うのですけれども、契約の方法なのですけれども、かつて高額な工事に関しては、一般競争入札で考えていくという答弁されていたと思うのですが、今回指名競争入札なのですけれども、その辺どう検討されたのか。



○議長(鈴木保昭君) 中村学校教育課主幹。



◎学校教育課主幹(中村孝弘君) 入札方法につきましては、今回増築を含みまして工事期間が特に長いため、一般競争入札にした場合につきましては工事関係の設計期間等が長期に及ぶため、工期に間に合わないということで指名競争入札とさせていただきました。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 磯田龍一君。



◆7番(磯田龍一君) 工事の内容ですけれども、天井ということが出てますけれども、震災のときにも非常に天井の落下による被害というのが大きくなって、これは俗に非構造部材というのですが、その関係、今回は天井をやるようになっているので恐らくそういうことで、あわせて耐震的な天井の構造にもなっておるのでしょうね。



○議長(鈴木保昭君) 中村学校教育課主幹。



◎学校教育課主幹(中村孝弘君) 天井につきましても、先日の震災等の関係がありましたので、考慮して設計しております。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 説明を受けたとき気がつかなかったのですが、この電気工事、こればかりではなくてほかの入札の関係でもあるのだけれども、この指名競争入札ということでやって、一般競争入札ならこれわかるのですけれども、指名競争入札なのにどうして代表者が倶知安町の業者でないのかなと、今ちょっと気になったのでその理由を、電気工事のほうね、その理由を教えていただきたいなと。指名競争入札だから、できれば倶知安町の業者が代表者になっていたほうがいいのではないかなという気がしたものですから、そこら辺。



○議長(鈴木保昭君) 中村学校教育課主幹。



◎学校教育課主幹(中村孝弘君) 電気関係の工事につきましては、今回代表者京極の会社となっております。こちらにつきましては、共同企業体ということで指名競争入札を提出されておりまして、町内業者が構成員とはなっておりますが、代表につきましては町外の業者ということになっておりました。JVに関しても、こちらで指導して提出していただいていることでないので、たまたまこういうふうになったと思っております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑を終わります。

 これから、議案第10号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第10号倶知安中学校増築・改修建築主体工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第10号は、原案のとおり可決されました。



○議長(鈴木保昭君) これから、議案第11号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第11号倶知安中学校増築・改修電気設備工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第11号は、原案のとおり可決されました。



○議長(鈴木保昭君) これから、議案第12号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第12号倶知安中学校増築・改修機械設備工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第9 議案第13号公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事請負契約の締結について



○議長(鈴木保昭君) 日程第9 議案第13号公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事請負契約の締結についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。

 中村水道課主幹。



◎水道課主幹(中村公一君) それでは、議案第13号について御説明いたします。

 議案第13号公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事請負契約の締結について。

 公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事施工のため下記請負契約を締結する。

 平成24年6月21日提出。

 倶知安町長。

 記といたしまして、契約の目的、公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事。契約の方法、条件付一般競争入札の結果落札。契約金額、6,972万円。契約の相手方、東京都港区、神鋼環境メンテナンス株式会社東日本支店となっております。

 裏面の資料をごらんください。

 工事の概要ですが、平成元年に設置しました管理棟地下にあります脱臭設備の更新工事でございます。

 工事の場所、倶知安町南11条東1丁目34の1番地。工事の完成、平成25年3月15日。入札年月日、平成24年6月8日。入札参加者、神鋼環境メンテナンス株式会社東日本支店ほか1社となっております。

 図面につきましては、処理場全体平面図におきます脱臭装置の位置を示しております。ちょっと見づらいのですが、黒く塗りつぶしたところでございます。

 2枚目、3枚目の図面につきましては、さらに管理棟の詳細図で、管理棟の地階の断面図と平面図となっております。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

 伊達隆君。



◆6番(伊達隆君) 今回の設備更新なのですけれども、今までの施設とまた違うような新しい方法をやるのかどうなのか、同じことのやり方なのかということと、あと新しくなったことによっての単価というのですか、安くあがるものなのか、また逆に高くなってしまうものか、その辺をお聞かせください。



○議長(鈴木保昭君) 中村水道課主幹。



◎水道課主幹(中村公一君) 今回の工事の内容ですが、現況の活性炭方式の脱臭方式から新しくなるのは生物脱臭方式と言いまして、脱臭剤の形状が変わるということです。活性炭方式に変わりまして生物脱臭方式の脱臭剤につきましては、活性炭よりはかなり効果が出ると思います。

 あと費用の面なのですが、これは既存の施設の全く同じものの更新と、今回の集約処理を行うための設備費なのですが、差額としまして740万円ほど今回のほうが安くなっております。

 あと電気代につきましては、現況2台の脱臭ファンで行っているものを1台に集約しましてすることによりまして、若干ですが年間の電気量が6万1,000円ほど安くなります。

 あと脱臭方式の変更におきまして、今までの活性炭吸着方式から活性炭生物脱臭方式に変わることによりまして、脱臭剤の物が変わりまして、昨年までは年間230万円ほど脱臭剤にかかっていたのですが、新しい腐食質の脱臭剤になりますと、1回の効果が150万円で、これに関しましては、活性炭に比べ1.5から2倍の長寿命であるということから、かなりの減収になると思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) こっちのほうの契約方法は条件付一般競争入札、たしか私、去年、条件付競争入札というのは限りなく指名競争に近いのか、あるいは一般競争に近いのかと言ったら、限りなく一般競争入札という答弁だったと思うのですけれども、それで、先ほどの中学校関係の3契約は、指名競争入札の理由として、工期が大変長いので一般競争入札とすると工期が間に合わなくなる可能性がありますから、指名競争入札やりましたって言いましたよね。間違いないですね、その点。

 それで、こっちの下水処理場の工期も全く中学校と同じなのですよ。来年の3月15日が工期の完成日、同じなのです。こっちも非常に工期が長いのです。中身が違うということは、工期の日程も違ってくるのね。こっちも3月15日まで大変長く時間かかるという設定なのね。しかし、契約方法は条件付一般競争入札なのね。教育委員会の理論に立てば、こっちも指名競争入札でないと間に合わないという理屈になりませんか。工期がそんなにかからないのだったら、工事の完成予定日もっと短く記載するのが普通でないですか。そこをどういう、これ逆だったら教育委員会のほうにもう1回質問できたのですけれども、もうさっき議決されましたので質問できませんけれども、そこをどういうふうに考えますか。



○議長(鈴木保昭君) 副町長。



◎副町長(藤田栄二君) 一般競争入札と指名競争入札の関係のその違いと言いますか、今御指摘ございました。

 先ほど御提案申し上げまして、原案で可決いただいた中学校の関係につきましては、文科省の交付金をいただいた事業でございます。今月に入りましてから文科省の交付金の決定内示をいただいて、その後、指名競争入札という手続をしてございます。

 それから、倶知安町におきましては、今、笠原議員もお話しございましたように、5,000万円以上の工事につきましては、一般競争入札の工事対象とするということでございます。ただ、現時点においてはまだ試行という段階でございますけれども、5,000万円以上の工事につきましては、町内の建設工事等の請負契約資格審査会という審査会にかけまして、それで工期であるだとか、あるいは工事内容等、特に倶知安町におきましては、降雪前に屋外の工事について完了しなければならないという制約がございます。それと交付金の決定を受けてからでないと工事に着手できないという事情もございます。そういった中で、一般競争入札としてできるものについては一般競争入札にすると。それで、それについてどうしても無理があると、工期的な面、あるいは交付決定を受けてから実施するというようなことの背景のあるものについては、指名競争入札にするということで、分けて実施してございます。

 したがいまして、今回の下水道工事につきましては、内部工事ということもございますので、3月工期完了という中で、一般競争入札にすることができる工事という判断のもとで審査会で協議をした結果、一般競争入札にしたという経過がございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 笠原啓仁君。



◆2番(笠原啓仁君) 僕聞いているのは、先ほどの教育委員会の説明でいくと、その工事期間が大変長くかかると、ほぼ来年の3月いっぱいまでかかると。したがって、その工期がおくれたら困るので一般競争入札は時間がかかるので云々と。文科省の交付金がどうのこうのという理由なんて、さっき全然言ってなかったでしょう。しかも、入札年月日は1週間ぐらいしか違わないのですよ、こっちとこっち。こっちは6月8日、こっちは6月15日ね。だから、全くさっきの教育委員会はもう議決してしまったけれども、先ほどの理由は私は指名競争入札にするための合理的な理由には全くなってないというふうに指摘をしておきます。

 今後きちっとこの契約方法についてはしっかりやってください。指摘をしておきます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで、質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、議案第13号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、議案第13号公共下水道倶知安町下水終末処理場脱臭施設機械設備更新工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第10 同意第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第10 同意第1号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福島町長。



◎町長(福島世二君) それでは、同意第1号といたしまして、監査委員の選任について同意を求めることについてということでありますが、監査委員に次の者を選任をいたしたいので、地方自治法第196条の第1項の規定によりまして議会の同意を求めます。

 平成24年6月21日提出。

 倶知安町長、福島世二。

 住所は、倶知安町南1条東3丁目の3番地。氏名は、菅清次さん、生年月日、昭和15年4月17日でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、同意第1号監査委員の選任について同意を求めることについてを採決します。

 お諮りします。

 本案は、これに同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号は同意することに決定いたしました。

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△日程第11 意見案第3号から意見案第11号まで



○議長(鈴木保昭君) 日程第11 意見案第3号原子力発電所の安全対策に関する意見書、意見案第4号観光業における原子力損害の賠償に関する意見書、意見案第5号成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化に関する意見書、意見案第6号2次医療圏の設定に関する意見書、意見案第7号豪雪災害に関する意見書、意見案第8号地方財政の充実・強化を求める意見書、意見案第9号TPP交渉参加にむけての協議からの撤退を求める意見書、意見案第10号介護保険制度の見直しを求める意見書及び意見案第11号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書を一括議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 三島喜吉君。



◆16番(三島喜吉君) それでは、意見案の御提案を申し上げます。

 まず、意見案第3号原子力発電所の安全対策に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は、私ほか7名でございます。

 続きまして、意見案第4号観光業における原子力損害の賠償に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は、私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第5号成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は、私ほか7名でございます。

 続きまして、意見案第6号2次医療圏の設定に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第7号豪雪災害に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第8号地方財政の充実・強化を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第9号TPP交渉参加にむけての協議からの撤退を求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 続きまして、意見案第10号介護保険制度の見直しを求める意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 最後に、意見案第11号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書。

 上記議案を別紙のとおり提出いたします。

 平成24年6月21日提出。

 提出者は私のほか7名でございます。

 以上の意見書を提案申し上げますので、皆さんの速やかなる御採択のほどをよろしくお願い申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これから、意見案第3号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第3号原子力発電所の安全対策に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第3号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第4号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第4号観光業における原子力損害の賠償に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第4号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第5号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第5号成人用肺炎球菌ワクチンの定期接種化に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第5号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第6号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第6号2次医療圏の設定に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第6号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第7号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第7号豪雪災害に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第7号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第8号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第8号地方財政の充実・強化を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第8号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第9号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第9号TPP交渉参加にむけての協議からの撤退を求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第9号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第10号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第10号介護保険制度の見直しを求める意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第10号は、原案のとおり可決されました。

 これから、意見案第11号の討論を行います。

 討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで、討論を終わります。

 これから、意見案第11号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、意見案第11号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第12 所管事務調査報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第12 所管事務調査報告を議題といたします。

 総務委員長から所管事務調査の報告をしたいとの申し出があります。

 お諮りいたします。

 本件は、申し出のとおり報告を受けることにしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、総務委員会の報告を受けることに決定いたしました。

 総務常任委員長の発言を許します。

 阿部総務常任委員長。



◆総務常任委員長(阿部和則君) それでは、本委員会の閉会中の所管事務調査事件について、会議規則第77条の規定により御報告を申し上げます。

 次のページをお開きください。

 調査事件。

 本委員会が調査をしております35調査事件のうちの一つ、行政報告についてでございます。

 ?、調査の過程については、記載のとおりでございますので、御一読お願いいたします。

 ?、調査の視点。

 本町で行われている行政報告は、特別の事案や案件について町長並びに教育長より定例会や臨時会において行われております。日々の行政及び教育事務の執行状況の説明については、特に行われておらず、議員の一般質問によって事務処理の現況を知るところが実情であり、これまでの慣例となっております。

 行政執行機関の事務処理の状況を把握するために、行政報告のあり方について、他町村の事例を参考にしながら調査を行ないました。

 ?、調査の概要。

 羊蹄山麓町村で行われている行政報告の状況を8カ町村から行政報告書を取り寄せ、報告書の内容、日程、質疑のあり方等を本町も含めて比較検討を行いました。

 3町では、案件の状況により不定期に行政報告を行っておりましたが、他の6町村では定例会ごとに行政執行状況の報告を行っておりました。特に、ニセコ町の報告書は数十ページにもわたり各課の執行状況が詳細に記載をされておりました。また、質疑は真狩村と倶知安町では行われておりましたが、7町村では行われておりませんでした。

 本町において、不定期に行政報告を行っておりますが、定例会ごとの定期的な行政報告は、議会並びに町民との情報等の共有となることからも実施を前提に調査を行うことといたしました。執行者側としても、定期的な行政報告の実施には異論がないとのことでございました。

 行政報告書の記載内容について、ニセコ町の事例を参考に調査を行い、ニセコ町に出向き、ニセコ町議会より聞き取り調査を行いました。ニセコ町では、古くから定例的に行政報告を行っているので、当然のこととして受けとめており、町長の説明も報告書以上に詳細な場合もあるとのことでございました。

 ただ、質疑は行われていないとのことでございました。また、一般質問通告の締め切り直前に行政報告が行われているので、一般質問との関連は難しいとのことでもありました。

 行政側としても、既に執行状況を報告しているので、情報共有が図られていると認識しているとのことでございました。

 ?、調査の結論。

 本町においても、行政執行の事務処理状況を行政報告の形式で報告を行うことについて、全委員の意見が一致いたしました。

 その内容については、1、年4回の定例会の初日に行政報告を行う。

 2、行政報告書の内容は、4半期ごとの行政執行概要でニセコ町等の事例を参考とする。

 3、行政報告に対する質疑は、今までどおり行う。

 以上、町執行者に対して、定期的な行政報告を早期に実施するように要請するものである。

 どうぞ御審議をよろしくお願いを申し上げます。



○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 これで、所管事務調査報告を終わります。

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△日程第13 閉会中の継続審査の申し出について



○議長(鈴木保昭君) 日程第13 閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 総務委員長から、委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△日程第14 議員の派遣について



○議長(鈴木保昭君) 日程第14 議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りします。

 会議規則第119条の規定により、倶知安町議会議員の研修への議員派遣については、お手元に配付いたしました平成24年度倶知安町議会議員研修等日程表のとおり、派遣することにしたいと思います。

 派遣する場合の出張並びに細部の取り扱いについては、あらかじめ議長に一任されたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員の派遣については、お手元に配付しました日程表のとおり決定をいたしました。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は、全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成24年第2回倶知安町議会定例会を閉会いたします。

                         閉会 午後0時03分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員

  署名議員

  署名議員