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北海道 倶知安町

平成24年  5月 臨時会(第4回) 05月24日−01号




平成24年  5月 臨時会(第4回) − 05月24日−01号







平成24年  5月 臨時会(第4回)



          平成24年第4回倶知安町議会臨時会

               会議録(第1号)

                        平成24年5月24日(木曜日)

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●出席議員

  1番  樋口敏昭君    2番  笠原啓仁君

  4番  作井繁樹君    5番  田中義人君

  6番  伊達 隆君    7番  磯田龍一君

  8番  佐名木幸子君   9番  鈴木保昭君

 10番  榊 政信君   11番  原田芳男君

 12番  森下義照君   13番  鈴木芳幸君

 14番  盛多勝美君   15番  阿部和則君

 16番  三島喜吉君

●欠席議員

  3番  竹内 隆君

●地方自治法第121条の規定により出席を求めた者

 倶知安町長              福島世二君

 倶知安町教育委員会委員長       長谷 一君

 倶知安町代表監査委員         菅 清次君

●説明員

  副町長        藤田栄二君   総務部長       関口 肇君

  民生部長       中谷慎一君   経済部長       窪田 栄君

  会計管理者      上手雅文君   総務部総務課長    熊谷義宏君

  総務部税務課

             赤木裕二君   総務部税務課長    小杉義昭君

  防災担当課長

  総務部総務課

             浅上 勲君   民生部住民課長    川東秀一君

  納税対策室長

  民生部                民生部

             斉藤裕子君              菅原雅仁君

  住民課主幹              環境対策課長

  民生部環境対策課           経済部

             佐藤美津子君             阿部吉一君

  清掃センター所長           住宅都市課長

  経済部住宅都市課参事(兼)

             山下誠一君   経済部水道課長    三好亨子君

  新幹線まちづくり推進室長

  経済部水道課主幹   中村公一君   教育長        小野寺 満君

  社会教育課長     槙野寿弘君   監査委員室長     田中 忠君

●職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長       田中 忠君   議事係長       亀岡直哉君

  庶務係長       石川美子君

●議事日程

 日程第1 会議録署名議員の指名について

 日程第2 会期の決定について

 日程第3 行政報告

 日程第4 報告第1号 専決処分した事件の報告について

      報告第2号 専決処分した事件の報告について

 日程第5 議案第1号 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第6 議案第2号 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第7 議案第3号 倶知安町文化福祉センター耐震補強工事請負契約の締結について

                         開会 午前9時36分

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△開会宣告



○議長(鈴木保昭君) ただいまから平成24年第4回倶知安町議会臨時会を開会いたします。

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△開議宣告



○議長(鈴木保昭君) 本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(鈴木保昭君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第118条の規定によって議長において、樋口敏昭君及び佐名木幸子君を指名します。

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△日程第2 会期の決定



○議長(鈴木保昭君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。御異議ございませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日1日限りと決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(鈴木保昭君) 諸般の報告を事務局長からいたさせます。



◎事務局長(田中忠君) 諸報告を申し上げます。

 まず第一に、今臨時会に町長から別冊配付のとおり、報告第1号から報告第2号及び議案第1号から議案第3号の提出がありましたので御報告申し上げます。

 次に、町長から、行政報告と資料の提出がありましたので、お手元に配付しておきました。

 次に、今臨時会に出席を求めた者及び議案説明のため出席通知のありました者の職、氏名を一覧表にしてお手元に配付しておきました。

 以上でございます。

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△日程第3 行政報告



○議長(鈴木保昭君) 日程第3 行政報告を行います。

 これを許します。

 福島世二町長。



◎町長(福島世二君) おはようございます。

 それでは、行政報告を行います。

 このたびの発達した低気圧の影響によりまして、5月4日から5日朝にかけての大雨と融雪による被害状況の概要及び北海道新幹線札幌延伸に伴う並行在来線の北海道旅客鉄道株式会社からの経営分離についての考え方を問う公文書の回答について行政報告をいたします。

 まず、1点目の被害状況の概要でありますが、5月3日、本州南岸の発達した低気圧は、三陸沖を北上いたしまして、北海道に近づいて、4日夜から5日朝にかけて北海道を通過いたしました。太平洋側を中心に局地的な大雨となりました。

 残雪が例年になく多く、急激な気温上昇による雪解けが一気に進んだことと尻別川水系の大滝地区の降水量が多かったことにより、京極町では河川の増水や氾らんに備え、20世帯49人に避難勧告が発令がされ、また、当町でも寒別地区では1世帯2名が喜茂別町の親類宅に自主避難をいたしました。

 本町では4日の降り始めから5日の午前までの総雨量は、37ミリを観測いたしましたが、昨年、同時期の雨量41ミリとほぼ同じ降水量となっております。

 町内、尻別川の水位は一時、避難判断水位(標高171.29cm)近くまで増水いたしましたが、その後、4日7時ごろから下がり始め、危険な状況は回避されたところであります。

 河川関係では、尻別川の堤防決壊に備え寒別橋右岸の昨年フレコンを設置した箇所を増強するために河川管理者後志総合振興局小樽建設管理部真狩出張所と協議をいたしまして、フレコンを増設いたしました。

 農業関係では、河川の水が逆流をいたし、一部の農地が冠水をいたしましたが、作付け前で農作物被害は発生をいたしておりません。

 町道関係では、寒別橋において、事故防止のため4日から5日にかけて通行どめの道路規制を実施をいたしました。

 また、このたびの降雨と融雪により、町道寒別大和線ののり面の一部が崩壊をしたほか、小規模な被害も発生をいたしております。順次、応急復旧工事を実施しているところでありますので、所要の経費がまとまりましたら、補正予算を御提案いたしますので、御理解をお願い申し上げます。

 次に、2点目の北海道新幹線札幌延伸に伴う並行在来線の北海道旅客鉄道株式会社からの経営分離に関する町の回答でありますが、国土交通省鉄道局長より、5月11日付公文書により、北海道知事、そして倶知安町を含む沿線自治体15市町の首長あてに並行在来線である函館線(函館〜小樽間)の北海道旅客鉄道株式会社からの経営分離について、自治体の考え方を求める確認文書が送付されました。

 なお、この15市町の回答は、北海道知事が、北海道も含め沿線自治体15市町の同意確認文書を集約し、それを国土交通省に持参する予定となっております。

 本町は、北海道新幹線の札幌延伸(新函館〜札幌間)の認可着工に向けて、各関係機関とともに要望活動を実施してきたところであり、これまで経営分離に同意する意向を議会において表明しており、その旨のとおり、並行在来線である函館線(函館・小樽間)について、北海道新幹線の開業時に北海道旅客鉄道株式会社が経営分離を行うことについて、同意する旨を5月18日付書面で回答したことを御報告を申し上げます。

 終わります。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 新幹線の関係についてお聞きをしたいと思うのです。

 今朝の道新だと思うのですが、江差線について函館、北斗市、江差町、3市町村で第三セクターで運営することに合意したということで、その所要経費が51億円とかというふうに書いてあったのですが、それと同時に、15町村の関係も書いてありまして、今後どのように進めようとしているのか、明らかにしておく必要があるのではないかと思うのですよね。それで、協議会とかいろいろおっしゃってますけれども、倶知安町長としてはどのようにこの関係については考えているのか、第三セクターにすべきかというふうに思っているのか、それともほかの方法がいいと思っているのか、当然並行在来線のJRからの分離に同意するわけですから、その点明らかにしておく必要があるのではないかというふうに思うのですよね。私はもう並行在来線は分離しないで新幹線の枝葉として生かすことによって、初めて新幹線がまさに大動脈として生きるというふうに考えているのですが、町長のその同意するということを行政報告で明らかにしたわけですから、その辺についてのお考えを明らかにしていただきたいというふうに思います。



○議長(鈴木保昭君) 福島町長。



◎町長(福島世二君) この関係について、これが政府で正式に決定された後に、これは正式にこの沿線の在来線の関係の期成会というのですか、ちょっと今名前があれですけれども、それが立ち上がることになっておりまして、その中で、これから検討していくと、こういうことであります。23年とか24年の長いスパンでありますので、今すぐ、どうのこうのということではありません。そして私たちが乗れるかどうかもわからないような状態であるけれども、やはり将来がこれがなくなることによって心配だということは十分わかります。わかるけれども、まだ時間がありますので、その間三セク方式でやるのがいいのか、本来は鉄道を残してほしいということではあるのだけれども、それがなかなかこれからの非常に時間をかけて検討していかなければ、なかなか難しい問題だと思います。

 そこでどうなのだと、倶知安の腹構えはどうなのだと言われましても、今すぐはお答えは私はできませんので、まず、この沿線の自治体の方々とこの期成会ができてから、その中で十分検討をしていきたいと、このように思います。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これで、行政報告を終わります。

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△日程第4 報告第1号及び報告第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第4 報告第1号専決処分した事件の報告について及び報告第2号専決処分した事件の報告についてを一括議題とします。

 報告を求めます。

 報告第1号、佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) ごみ集積箱が倒れ、車両が損傷した物損事故にかかる損害賠償金について専決処分をした事件の報告でございます。

 報告第1号専決処分した事件の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成24年5月24日提出、倶知安町長。

 次ページにお進みください。

 専決処分書。

 物損事故に係る損害賠償金について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分をする。

 平成24年5月18日、倶知安町長。

 損害賠償の額の決定について。

 1、事故の概要。

 (1)事故発生日時、平成24年5月4日午前9時30分ごろ。

 (2)事故発生場所、倶知安町字比羅夫1番地。ごみ集積箱設置箇所でございます。

 (3)事故の状況、周辺地域住民のごみ排出用として配置していたごみ集積箱が倒れ、設置のため借用していた駐車場内の車両の前部右側損傷及びフロントガラスを損傷した。

 ごみ集積箱は、地中等と固定されていなかったため、強風により倒れ車両を損傷したものと思われる。

 人身事故についてはございませんでした。

 2、損害賠償額。

 (1)相手方の損害総額28万6,000円。

 (2)上記損害についての過失割合及び損害賠償額。過失割合は、倶知安町100%、相手方0%とし、倶知安町は相手方の損害額のうち100%を賠償する。

 損害賠償額、28万6,000円。

 3、事故処理方法。

 示談による処理でございます。

 次ページにお進みください。

 事故発生現場状況図でございます。

 また、再発を防止するため、ごみステーションの点検、転倒防止対策について、検討準備を進めていることを御報告いたします。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 報告第2号熊谷総務課長。



◎総務課長(熊谷義宏君) それでは、続きまして報告第2号を御説明申し上げます。

 報告第2号専決処分した事件の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)を別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成24年5月24日提出、倶知安町長。

 裏面をお開きください。

 だいま報告第1号で御説明申し上げました事件にかかわる補正予算の専決でございます。

 専決処分書といたしまして、平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成24年5月18日、倶知安町長。

 続きまして、次のページに進みます。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ28万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億1,328万6,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年5月18日、倶知安町長。

 それでは、予算の中の歳出のほうから御説明申し上げますので、ページを打っている最終ページ、5ページをごらんになっていただきたいと思います。

 5ページ。

 3、歳出。

 4款衛生費、2項衛生費、1目じん芥処理費、補正額28万6,000円、補正後の額2億5,162万1,000円。清掃センター分、22節補償・補てん及び賠償金、車両損傷事故賠償金といたしまして、28万6,000円の補正でございます。

 2項合計、補正額28万6,000円、補正後の額3億4,203万7,000円。4款合計、補正額28万6,000円、補正後の額6億1,937万5,000円でございます。

 続きまして、歳入の部分でございます。

 前ページ、4ページをごらんになっていただきたいと思います。

 2、歳入。

 21款諸収入、4項、8目雑入、補正額28万6,000円、補正後の額1億4,426万円でございます。

 全国町村会総合賠償補償保険金といたしまして、歳出同額の28万6,000円でございます。

 4項合計、補正額28万6,000円、補正後の額2億2,288万1,000円。

 21款合計、補正額28万6,000円、補正後の額2億8,911万7,000円でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正の歳入歳出及び3ページ事項別明細書の1、総括、歳入歳出につきましては、ただいまの数値の再計となってございますので、説明は省略させていただきます。

 報告第2号につきましては、以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから、一括して質疑を行います。質疑ありませんか。

 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) ごみ箱というのですか集積箱というのですか、これについてちょっと伺いたいのですか、町のほうではこの集積箱の設置場所、これをすべて把握しているのでしょうか、何かにその設置場所をきちっと、この場所ということで登録してあるのか。例えばこれ地先の人だとか、町内会で都合により場所を移動させるということもあるかと思うので、そういう場合に、また今後事故が発生しかねない、そういう状況かなと思うのです。今回の場合は強風ということで、悪意でないのでいたし方ないのかなと思いますけれども、やはり風の強い日というのはたまにありますので、そういうときに今回は車だったからよかったようなものの、これが歩行者だとか、そういう人災なんかにつながっていったら大変かと思うので、その場所を把握しているのかどうなのか、点検しているということですが、すべての部分について脚のところを強化していくのかどうなのか、その辺についてちょっと伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(鈴木保昭君) 佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) ただいま樋口議員の御質問でございますが、集積箱の設置箇所につきましては、町内会の要望により、設置場所を確認して収集車の支障のない場所を選定いたしまして設置しております。

 あと集積箱の移動につきましてでございますが、それにつきましても、町内会の要望により移動の申し込みを受け、そして移動をしております。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) 樋口敏昭君。



◆1番(樋口敏昭君) あと強度補強のために転倒防止のために、今後補強をする予定なんかはどうなのか、その辺も一緒に答えていただきたかったのですが。



○議長(鈴木保昭君) 佐藤清掃センター所長。



◎清掃センター所長(佐藤美津子君) ただいまこの事件がありましたことを受け、集積箱の脚、アンカー等により固定できないかという検討をいたしております。そして、試行的にいろいろなケースを試みようかということで検討しているということでございます。



○議長(鈴木保昭君) 質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これで、報告第1号、報告第2号を終わります。

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△日程第5 議案第1号



○議長(鈴木保昭君) 日程第5 議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) それでは、議案第1号について御説明いたします。

 平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億6,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億8,007万3,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年5月24日提出、倶知安町長。

 ただいま御提案の補正予算につきましては、平成23年度国保会計の決算見込みの収支に不足を生じる見込みでございますので、全額雑入を財源として会計整理期間内に繰上充用による措置を行うものでございます。

 それでは、事項別明細の歳出から御説明いたしますので、5ページにお進みいただきたいと思います。

 3、歳出。

 6款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金、補正額2億6,300万円、補正後の額2億6,300万円。前年度繰上充用金、細目といたしまして、22節補償・補填及び賠償金、平成23年度繰上充用金2億6,300万円でございます。

 1項合計、6款合計ともに、補正額2億6,300万円、補正後の額2億6,300万円。

 次に、歳入について御説明いたしますので、前ページをごらんいただきたいと思います。

 2、歳入。

 5款諸収入、4項雑入、1目雑入、補正額2億6,300万円、補正後の額3億3,566万1,000円。1節雑入、雑入といたしまして2億6,300万円でございます。

 4項合計、補正額2億6,300万円、補正後の額3億3,566万1,000円。

 5款合計、補正額2億6,300万円、補正後の額3億4,454万円でございます。

 なお、2ページ、第1表、歳入歳出予算補正及び、3ページ事項別明細書の総括につきましては、ただいまの再計でございますので、説明を省略させていただきます。

 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 原田芳男君。



◆11番(原田芳男君) 所管なので余り細かくは聞かないのですけれども、いつまでやるつもりなのかなということを聞いておきたいのですけれども、議論的にいえば100年後、200年後先までずっと繰上充用を際限なくしていけば、やれないことはないのだけれども、いつまでやるつもりなのかなと、これやっぱりほかの町村のように、一般会計である程度繰り入れをふやさなければだめでないのかなと思っているのですが、そこら辺はどのようにお考えなのか、いつまでもやるつもりなのか、どうなのかも含めて、もうこれ以上国保税引き上げるといっても、そんなにそんなに無理な話ですから、どうでしょうか。



○議長(鈴木保昭君) 川東住民課長。



◎住民課長(川東秀一君) 国保事業につきましては、これまでも受益者への負担と給付ということの御旗を掲げながら、国保が自賄いできなくなってきている構造的な問題もあろうかとも思われます。特に今回の赤字の要因といたしましては、前期高齢者加入率の減少ですとか、共同事業交付金の減ということもございますけれども、今後この共同事業につきましても、平成27年度から医療費を都道府県に集約するですとか、今申し上げました共同事業につきましては、共同負担の金額を現在は30万円以上のものを対象にしてございますけれども、1円以上にするような関係する法改正等も国のほうで検討をされているということもお聞きしております。

 それから、後期高齢者医療制度についても、ただいまいろいろな検討が加えられているというふうなこともございますので、こうした国における国保を取り巻く医療制度の抜本的な見直しに向けた動向を見据えていきたいということと、それから、ただいま原田議員から御指摘がありました、本町としてどうするのだというところでございますけれども、23年度から5カ年ということで策定した国民健康保険の財政健全化に向けた計画が、5カ年計画ございますけれども、初年度にして赤字額が増嵩している現状を踏まえて、今後の財政運営に関しまして、場合によってはルール外の繰り入れということも一部視野に入れながら、この5カ年計画の検証をしてまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第1号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第1号平成24年度虻田郡倶知安町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第6 議案第2号



○議長(鈴木保昭君) 日程第6 議案第2号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 本案についての、提案理由の説明を求めます。

 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) 議案第2号を御説明申し上げます。

 平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成24年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ163万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億4,325万1,000円とする。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成24年5月24日提出、倶知安町長。

 今回の補正予算は、平成23年度予算に資金不足を生じたため、繰上充用をするための補正でございます。

 資金不足の要因といたしましては、平成24年度の使用料について、例年の収納額から予算計上をしておりましたが、特に冬期間の使用水量が減ったため収入額が落ち込み、それによる補正でございます。

 まず、歳出から御説明申し上げますので、5ページをお開きください。

 3、歳出。

 1款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費、2目公共下水道建設改良費、補正額ゼロ、補正後の額1億5,842万8,000円。これは財源変更でございまして、分担金111万7,000円を増額し、負担金52万円増額、繰入金163万7,000円の減となっております。

 これは繰上充用に充てる資金を分担金・負担金としてきましたが、分担金・負担金につきましては、使用目的が建設改良費と定められているため、財源の変更をするものでございます。

 2款公債費、1項公債費、2目利子、補正額ゼロ、補正後の額1億1,067万円。財源の変更で特定財源として繰入金が163万7,000円増額し、一般財源を減額するものでございます。

 1項合計、1款合計、補正額ゼロ、補正後の額4億3,375万5,000円でございます。

 次ページをお開きください。

 5款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金、補正額163万7,000円、補正後の額同額でございます。22節補償・補填及び賠償金163万7,000円、平成24年度繰上充用金でございます。

 次に、歳入のほうを御説明申し上げます。

 4ページをお開きください。

 2、歳入。

 1款分担金及び負担金、1項分担金、1目公共下水道事業受益者分担金、補正額111万7,000円、補正後の額470万3,000円。公共下水道事業受益者分担金、現年度分の増でございます。

 1項合計、補正額111万7,000円、補正後の額470万3,000円。

 2項負担金、1目公共下水道事業受益者負担金、補正額52万円、補正後の額226万6,000円、公共下水道事業受益者負担金現年度分の増でございます。

 2項合計、補正額52万円、補正後の額226万6,000円。

 1款合計、補正額163万7,000円、補正後の額696万9,000円でございます。

 以上でございます。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 阿部和則君。



◆15番(阿部和則君) 赤字の原因が、今の説明によると冬期間の水道使用料の落ち込みが原因だということで、考えられることはこの冬の特にスキー場地区における観光客の減というのが、原因に直結しているのかということが考えられるのですが、その辺のことはもうちょっと詳しく原因の分析はできてますか、水道使用料の落ち込みという原因ですね。



○議長(鈴木保昭君) 三好水道課長。



◎水道課長(三好亨子君) まだ簡単な分析しか、詳しくはできていないのですけれども、内容を見てみますと特にスキー場地区、大型のホテルの収入が減っているようです。特に冬、使用月で言いますと、12月ごろから減ってきております。収納月では3月になります。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) よろしいですか。

 ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第2号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案平第2号平成24年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

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△日程第7 議案第3号



○議長(鈴木保昭君) 日程第7 議案第3号倶知安町文化福祉センター耐震補強工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 槙野社会教育課長。



◎社会教育課長(槙野寿弘君) 議案第3号倶知安町文化福祉センター耐震補強工事請負契約の締結について。

 倶知安町文化福祉センター耐震補強工事施工のため下記請負契約を締結する。

 平成24年5月24日提出、倶知安町長。

 記といたしまして、1番目、契約の目的、倶知安町文化福祉センター耐震補強工事。

 2、契約の方法、指名競争入札の結果、落札。

 3、契約金額、5,775万円。

 4、契約の相手方、横関・林経常建設共同企業体。代表は横関建設工業でございます。

 次、裏面をお開き願いたいと思います。

 倶知安町文化福祉センター耐震補強工事請負契約締結の資料ということで、まず、1番目、工事概要、鉄筋コンクリート造。地上3階建、建築面積、792.59平方メートル。延床面積、2,558.04平方メートル。耐震補強方法、鉄骨外付補強ブレース11箇所、建物南側1階に4箇所、2階に3箇所。建物北側に、1階2箇所、2階2箇所でございます。次に、RC補強耐震壁、2階2箇所、中会議室の前となってございます。

 工事場所、倶知安町南3条東4丁目。

 工事の完成、平成24年10月31日。

 入札年月日、平成24年4月26日。

 入札指名業者、阿部建設株式会社ほか、記載の6社となってございます。

 次のページに図面等を添付してございますので、ごらんいただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(鈴木保昭君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。

 鈴木芳幸君。



◆13番(鈴木芳幸君) この工事の期間は使用制限されるようなところはあるのかどうか。



○議長(鈴木保昭君) 槙野社会教育課長。



◎社会教育課長(槙野寿弘君) 使用制限をしないつもりでおります。騒音等の問題がありまして、サークルだとか、デイサービスからの申し出があったこともありまして、若干工期をその分長くとってございます。そのようなことで、使用する団体等に御迷惑のかからないような方法で考えてございます。



○議長(鈴木保昭君) ほかに、質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) これで質疑を終わります。

 これから、議案第3号の討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、議案第3号倶知安町文化福祉センター耐震補強工事請負契約の締結についてを採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木保昭君) 異議なしと認めます。

 したがって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告



○議長(鈴木保昭君) これで、本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成24年第4回倶知安町議会臨時会を閉会いたします。

                         閉会 午前10時15分

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                         平成  年  月  日

  議長

  署名議員

  署名議員