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北海道 北斗市

平成26年  5月 臨時会(第2回) 05月26日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成26年  5月 臨時会(第2回) − 05月26日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成26年  5月 臨時会(第2回)





        平成26年第2回臨時会会議録(第1号)

               平成26年5月26日(月曜日)午前10時00分開会  

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〇会議順序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 会期の決定について
 1.日程第 3 諸般の報告について
 1.日程第 4 議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算について
         議案第2号平成26年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算について
         議案第3号平成26年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算について
         議案第4号平成26年度北斗市下水道事業特別会計補正予算について
         議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算について
 1.日程第 5 議案第6号北斗市税条例の一部改正について
 1.日程第 6 議案第7号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について
 1.日程第 7 議案第8号住居表示の市街地の区域及び当該区域におけるその方法について
 1.日程第 8 承認第1号専決処分した事件の承認について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(20名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      3番 三 浦 利 明 君       4番 白 石 勝 士 君
      5番 白 戸 昭 司 君       6番 宮 下 寿 一 君
      7番 藤 田 啓 実 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      17番 小 泉 征 男 君
     18番 中 井 光 幸 君      19番 坂 本   勉 君
     21番 高 田   茂 君      22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇欠 席 議 員(2名)
      2番 泉   信 男 君      16番 水 上   務 君
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〇会議録署名議員
      7番 藤 田 啓 実 君      15番 栃 木 正 治 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君    教 育 委 員 会  吉 元 正 信 君
                       委  員  長

 選挙管理委員会  種 田 信 二 君    代 表 監査委員  奥 野 信 博 君
 委  員  長

 農業委員会会長  木 村 英 一 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 田   優 君
 経 済 部 長  石 川 英 明 君    建 設 部 長  井 口   博 君
 総 合 分庁舎長  岡 村 弘 之 君    総務部総務課長  工 藤   実 君

 総  務  部  種 田   宏 君    総務部税務課長  高 松 孝 男 君
 企 画 財政課長

 総務部収納課長  今 野 正 男 君    市民部市民課長  天 満 浩 之 君

 市民部環境課長  出 口 弘 幸 君    民  生  部  深 田 健 一 君
                       社 会 福祉課長

 民  生  部  安 藤 裕 樹 君    民  生  部  田 村 宏 美 君
 保 健 福祉課長               国 保 医療課長

 経  済  部  浜 谷   浩 君    経  済  部  山 崎 勝 巳 君
 農 林 課 長               水産商工労働課長

 経  済  部  千 代   紳 君    建  設  部  山 崎 孝 人 君
 観 光 課 長               土 木 課 長

 建  設  部  今 村 尚 ? 君    建  設  部  田 中 正 人 君
 都 市 住宅課長               上 下 水道課長

 建  設  部  梅 田 一 生 君    総 務 部総務課  楠 川   修 君
 新幹線対策課長               総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君    学 校 教育課長 高 井 茂 昭 君

 社 会 教育課長  山 田 敬 治 君    学 校 給 食 上 出 啓 二 君
                       共同調理場所長
   ─────────────────────────────────────────
〇選挙管理委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 書  記  長  工 藤   実 君
   ─────────────────────────────────────────
〇代表監査委員の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  松 野 憲 哉 君
   ─────────────────────────────────────────
〇農業委員会会長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  其 田 和 仁 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  吉 田 賢 一 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから、平成26年第2回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定によって、

     7番 藤 田 啓 実 君

    15番 栃 木 正 治 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸般の報告

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において、市長から提出された議件は議案第1号より議案第8号まで及び承認第1号の、以上9件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職、氏名を印刷して、お手元に配付のとおりであります。

 次に、2番泉信男君、16番水上務君から本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの、以上5件を一括議題といたします。

 本件に関しては、市長から平成26年度の市政執行方針の説明のため、発言を求められておりますので、これを許します。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 平成26年第2回北斗市議会臨時会の開会に当たり、新たな年度への市政執行に臨む基本方針と施策の一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。

 初めに、このたびは私自身の健康管理上の油断から肺炎を患い、長期入院と療養を余儀なくされ、議員各位はもとより、市民の皆様に御心配、御迷惑をおかけしたことに対し、衷心よりおわびを申し上げますとともに、これまで温かく見舞っていただき、市政運営に御協力を賜りましたことに対しまして、感謝とお礼を申し上げるものでございます。

 また私は、入院中の2月に行われました北斗市長選挙におきまして、無投票による再選を果たさせていただきました。このことは、身に余る光栄であると認識している一方で、無投票による再選については、私のまちづくりの方針について、有権者の民意を問う機会がない中での結果であるとともに、全市民から信託されたと受けとめるのではなく、仮に選挙戦になっていたとすれば、僅差でかろうじて当選させていただいたものと受けとめており、決して慢心せず、初心を忘れることなく、市長としての責務を全うしていく所存でおります。

 さて、第2次安倍内閣は、デフレ脱却と経済再生を確かなものとするために、大胆な金融政策や機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略という、いわゆるアベノミクスの「3本の矢」を推進しております。

 しかしながら、所得の向上などによる景気回復の実感は、地域経済に十分浸透していない現状の中、消費税率引き上げによる景気の下振れも懸念されるとのことから、政府はさまざまな経済対策と税制措置をあわせて実効するなど、経済の好循環の実現に取り組むこととしています。

 こうした状況を踏まえ、地方財政の見通しとしては、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が一定程度増加するとともに、国の取り組みと歩調を合わせ、歳出の抑制を図っているものの、社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移することなどにより、多額な財源不足が生じるものと見込まれているため、建設地方債の増発や臨時財政対策債の発行などにより、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源総額を平成25年度地方財政計画と実質的に同水準となるよう確保することを基本に、その対応がなされているところであります。

 このため、平成26年度の政策予算の編成に当たりましては、国の予算編成方針や地方財政計画との整合性を図りつつ、目的基金の有効な活用により歳入歳出のバランスをとり、市民の期待と負託に応えられる補正予算の編成をいたしました。

 次に、市政に対する基本的な考え方について申し上げます。

 私は、「市民の市民による市民のための市政」を政治理念の基本としておりまして、誠実でぬくもりのある市政を推進し、市民の参加と協働による生き生きとしたまちづくりを目指していくために、4年間にわたって市政の運営を行ってまいりました。

 新年度は、市長として2期目のスタートを切ることになり、心機一転、新たな気持ちで市政の運営に邁進する思いでおりますが、公約の達成に向けては、改めて市民目線と市民感覚を大切にしながら進めてまいる所存でおります。

 次に、公約として掲げた九つの目標の主な施策について御説明申し上げます。

 第1に、「新幹線を生かしたまちづくり」についてであります。

 新幹線の開業となる平成28年3月末まで2年を切り、年内には新幹線車両が大野平野を試験走行することにより、現実的に足音を感じ取れるようになります。

 このため、本年度において、区画整理区域内の商業業務用地の造成が完了することから、にぎわいの場の創出に向けての企業誘致をより一層推進してまいります。

 また、本年度を含め開業日までは、市民の意識高揚と市外に対する北斗市の魅力発信のため、開業前のイベントを開催してまいります。

 なお、新幹線の開業と同時にJR北海道から経営分離される江差線、五稜郭・木古内間については、本年度に第三セクターによる準備会社を設立していくことから、応分の出資金を計上してまいります。

 第2に「産業が元気なまちづくり」についてです。

 農業や漁業は、国民に安定した食料を供給するという国の最重要政策であることから、長期的な戦略を持ち、将来にわたって持続的に発展させていく産業であり、地方はそれに呼応し、生産性の向上に資する基盤整備等による国の施策の補完とやる気のある農業者、漁業者への支援を担っていかなければなりません。

 そのためには、市内の事業者が直面している現状と課題を的確に把握しながら、特性を生かしつつ、時代に即した政策の展開が必要となります。

 農業や漁業は、所得の向上のほか、高齢化と後継者不足等の深刻な課題を抱えている一方で、6次産業化による経営の多角化の可能性を秘めております。

 このため農業では、米と野菜による複合経営の一層の推進や共選体制の充実などにより、ブランド化の確立と所得の向上が期待されることから、既存農業者への施設園芸用ハウス等導入助成を計上するほか、新規の農業参入者に対する施設園芸用ハウス等導入助成については、別枠での予算計上しております。

 漁業については、昨年度で策定した「水産振興計画」に基づき、着実な振興をしていくことが必要であることから、栽培漁業の推進や漁場の有効活用を進めるに当たり、新たにカキの養殖やホッキ噴流式桁引き漁法への取り組みに対する助成をしてまいります。

 また、林業では、人工林の保育と天然林の伐採抑制に努め、民有林に対しては保育助成を行いながら、大切な森林を人類共通の財産として持続的に維持してまいります。

 商工業では、地元企業の一層の振興を図るため、「中小企業振興基本条例」を制定し、現行の各種融資制度や信用保証料、利子助成など、今後も利用しやすい制度とするために工夫、改善をしてまいります。

 第3は、「観光振興による新たなまちづくり」についてです。

 当市は、合併以前から観光に過度の依存をしないまちづくりを進めてきましたが、新幹線の開業に伴い、交流人口の増加が大きく見込まれることから、その効果を最大限に引き出し持続的なものとしていくために、ハード、ソフト両面からの充実を図りながら、より一層の観光振興が必要になります。

 このため、本年度においては、きじひき高原への屋内展望施設の新築や案内看板の設置、また、トラピスト通線の石畳風舗装への改修整備のほか、観光協会の充実強化に向けた事務局長ほか専任職員の配置に要する費用を助成してまいります。

 第4は、「幸せを実感できるまちづくり」についてです。

 地方公共団体の役割は、住民福祉の増進を図ることであるため、当市では、福祉の充実を市政の大きな目標の一つと位置づけ、長年にわたり、高齢者福祉や障がい者福祉、ひとり親、児童福祉などのサービスを提供してまいりました。

 これらのサービスは、本年度においても引き続き実施するほか、道南18市町で共同運航が決定しているドクターヘリに対して本年度から負担をし、27年度からの救命率向上に向けた取り組みをスタートさせていくほか、国民健康保険及び後期高齢者医療保険加入者の特定健診と特定保健指導に係る自己負担を無料化し、受診率の向上による健康増進につなげてまいります。

 さらに、老朽化している市民活動バスを更新し、安全運行を確保するとともに、市民が安心して快適に利用できるようにしてまいります。

 第5は、「子どもたちが輝くまちづくり」についてです。

 教育は、国家百年の大計と言われるように、次代を担うすぐれた人材を育成していくためには、「知・徳・体」のバランスのとれた教育を推進できる教育環境の整備に努めることが必要であると考えております。

 このため、学校、家庭、地域が連携した教育を今後も推進していくとともに、本年度では、学力の飛躍的な向上を目指し、「知の保障プラン」として学習支援員と少人数授業補助教員の配置を一層充実させるほか、実物投映機などの導入によるICTの積極的な活用を図ってまいります。

 また、「いじめ防止条例」の制定により、あってはならな「いじめ」の根絶に向け、市を挙げて取り組んでまいります。

 さらに、施設整備としては、市内全小中学校のトイレのほとんどを洋式化するほか、老朽化している学校バスの更新と、総合分庁舎に併設する郷土資料館を秋ごろからの開館を目指し、移設を進めてまいります。

 第6は、「安全・安心なまちづくり」についてです。

 犯罪のない社会の実現による「安心」と、災害から家族や財産を守れる「安全」の確保は、市民の皆様が生活を送る上で最も大切であることから、関係機関と連携を図りながら、犯罪の未然防止に努めるとともに、消防・救急体制の充実のほか防災対策の強化に万全を期してまいります。

 東日本大震災の教訓をもとに強力な取り組みとして位置づけしている防災対策では、避難経路への街路灯の設置や視線誘導標識の設置をするほか、南渡島消防事務組合での大型化学消防ポンプ車を更新し、コンビナート火災への体制の充実を図ってまいります。

 さらに、高齢者世帯などで一定の要件に該当する方を対象に、家具転倒防止器具の取りつけ助成を検討するほか、近年、大陸からの影響も加わり健康被害が懸念されている微小粒子状物質、いわゆるPM2.5の測定についても新たに実施してまいります。

 第7は、「便利で暮らしやすいまちづくり」についてです。

 道路や橋りょうの整備につきましては、緊急度を重視した中で年次計画を策定し、順次実施しており、本年度も引き続き、大野市街通と水産高校通線、上磯田園通線、市役所通線の整備等に取り組むとともに、新たに追分97号線の整備をしてまいります。

 また、橋りょうや市営住宅などの社会資本については、長寿命化計画に基づく年次ごとの改修に取り組んでおり、本年度においては、橋りょう点検のほか3橋の測量設計と無名橋の改良工事、久根別団地ほか2団地の外壁改修工事等を実施し、水道事業にあっては、計画区域内における管渠敷設と計画処理区域外での合併処理浄化槽の整備を推進してまいります。

 第8は、「環境に優しいまちづくり」についてです。

 地球環境は悪化の道をたどっており、その多くは人間の営みによるものと言われておりますが、このため、一刻も早く地球規模での対策が必要なほか、一人一人の取り組みも大変重要な役割を果たしてまいります。

 当市におきましては、環境の維持、保全効果の高い植樹やクリーン作戦など、市民参加により継続して取り組んでいくとともに、個人住宅への太陽光発電システム設置助成についても継続してまいります。

 また、本年度から本稼働するごみ破砕処理施設により、一般廃棄物のうち不燃ごみと粗大ごみを破砕して処理することで、限りある資源を効率的に利用しながら、廃棄物の埋立処分を極力少なくし、環境に悪影響を与えない循環型社会の形成を目指してまいります。

 最後は、「市民協働と安定した行財政をめざすまちづくり」についてです。

 我が国の社会では、核家族化や少子高齢化の進行、さらに人口減少時代の到来により、多人数世帯から少人数世帯、ひとり世帯へと移行し、今後も進行していくものと見込まれております。

 特に、近くに家族のいない高齢者の単身世帯に対しては、社会全体で支えていく必要があり、市民に身近な市役所の役割はますます重要になってまいります。

 しかしながら、市役所による対応も限界があるため、その不足しがちな部分について、市民に身近な組織である町内会等が補完していくことで、「市民協働のまちづくり」が確立されるものと考えていることから、町内会活性化交付金制度などを継続し、町内会の財政基盤の強化を図るとともに、維持、充実に努めてまいります。

 また、前段で申し上げました少子高齢化や人口減少の進展は、当市においても大きな経済成長を望めない要因となるため、これからの財政運営は、経済の好転を前提にした経営は慎まなければなりません。

 よって、今後の施策を着実に進めていくためには、安定的で持続可能な財政の確立が必要不可欠であることから、引き続き、たゆむことのない行政改革を推進するとともに、行政サービスの水準を維持するためにも、市民の皆様や地域が可能な範囲での役割分担をしながら健全財政の運営を堅持してまいります。

 次に、懸案事項について申し上げたいと存じます。

 1点目は、北海道新幹線の開業に向けた取り組みであります。

 北海道新幹線に係る鉄道建設・運輸施設整備支援機構における本年度予算を含めた事業費ベースでの進捗は88.5%となっており、附帯施設を含めた駅舎の建設工事も本年度をもって完成となるほか、隣接地に建設している立体駐車場についても、ほぼ完成することになります。

 さらに、土地区画整理事業による商業、業務用地の造成については、本年度で完成となることから、企業誘致の協議を深化させながら、確実な立地に向け取り組んでまいります。

 また、開業時を見据えた観光分野への取り組みについても、既存の資源であるトラピスト修道院やきじひき高原などの観光地に加え、体験型観光を初め市内の観光資源の磨き上げをしていくほか、市の観光振興をより一層推進するために、観光協会の法人化を支援し、積極的な活動を展開してまいります。

 加えて昨年度、公立はこだて未来大学に多大な御協力をいただき、多くの市民の皆様の賛同も得て誕生した、北斗市宣伝隊長である「ずーしーほっきー」を活用し、まだまだ認知度の低い北斗市の名を日本全国に広められるよう進めてまいります。

 2点目は、国民健康保険事業の財政問題についてであります。

 当市の国民健康保険事業は、平成22年度の決算で約6億2,000万円の累積赤字を抱え、今後の財政運営が立ち行かなくなるとの危機感から、議会の同意のもと、23年度から税率の改正を行い、累積赤字増加への歯どめをかけましたが、抜本的な累積赤字を解消させる解決策となっていない現状にあります。

 政府は、昨年の12月に成立した「持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律」の中で、国民健康保険制度のあり方を含む医療保険制度改革について、平成26年度から平成29年度までをめどに順次講じるものとし、必要な法律案を平成27年に開会される通常国会に提出することを目指しているとのことであり、その内容の具体化に向けては、国と地方の代表者による「国保基盤強化協議会」で議論し、7月には中間的な取りまとめをするとしていることから、今後の動向を見据えた中で対応していかなければならないものと考えております。

 以上、平成26年度の市政に臨む私の所信の一部を申し上げさせていただきました。

 市長に就任して4年が経過しましたが、この間、議員各位には議会という場を通し、あるいは日々において貴重な御意見をいただいていることに対しまして、感謝を申し上げるところでございます。

 また、入院加療時には温かく見守っていただき、市政運営をバックアップしていただきましたことは、市長としてはもちろんでありますが、一市民の立場としても高邁で最高の北斗市議会だったの認識を改めて痛感したところであります。

 このことは、市政を任せていただいている私としては大変に心強く、感謝の念に堪えないところでございまして、今後におきましても議会とは成熟した議論をしつつ、北斗市発展のための施策を展開してまいる所存でおりますので、御支援と御協力をお願い申し上げるものでございます。

 現在は、少しでも早く完全な健康状態を取り戻し、公務に専念できるよう健康管理に十分注意をしながら、市政の運営に取り組んでいるところでありますので、今後におきましても、北斗市議会議員各位並びに市民の皆様の御協力と御支援について、心からお願い申し上げ、平成26年度に当たっての所信といたします。



○議長(池田達雄君) 続いて、教育長から、平成26年度の教育行政執行方針の説明のため、発言を求められておりますので、これを許します。

 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) −登壇−

 平成26年第2回北斗市議会臨時会の開会に当たりまして、北斗市教育委員会所管に関する執行方針について申し上げ、市議会各位を初め、市民各位の御理解と御協力をお願いする次第でございます。

 平成26年2月24日に閉幕したソチ冬季オリンピックでは、日本は金メダル1個を含む8個のメダルを獲得いたしました。

 当初目標の10個には及びませんでしたが、海外での冬季オリンピックでは最多であり、我々に大きな希望と感動を与えていただきました。

 さらに、アルペン競技の回転種目では、北斗市出身の佐々木明選手が4大会連続で出場し、公民館で行われたパブリックビューイングに多くの市民の方が応援に駆けつけてくれました。心より感謝とお礼を申し上げます。

 さて、北斗市の教育現場では、昨年度は子どもたちの活躍が大いに目立った年であり、スポーツ、音楽、文化面で多くの児童生徒が全国大会へ出場を果たしております。

 反面、全国学力調査や全国体力調査の結果では全国平均を下回っており、児童生徒に対して確かな学力と健やかな体を育んでいかなければなりません。

 確かな学力の推進についてでありますが、北海道では、平成26年度までに全国学力テストの平均点を全国平均以上にすることを掲げております。全国学力テストの平均点を全国平均点以上にすることはもちろん大切なことでありますが、北斗市としては、子どもたちが社会に出て困らないための最低限の学力を全員につけることが重要と考え、「知の保証プラン」を掲げ、オール北斗で学力の向上を目指すものであります。

 このためには、教職員の資質向上に努めるとともに、市独自で学習支援員や複式学級における補助教員の配置を進めていくとともに、ICT等の教育環境整備に努め、わかりやすく効果的な授業を行い、また、学校改善プランの活用で確かな学力を育成することといたします。

 さらには、一人一人の習熟度に応じたきめ細かい授業を実施するため、放課後学習や長期休業を利用した学習サポートの充実に向け、学生ボランティアや地域住民のさらなる支援を求めていかなければならないと考えております。

 また、特別支援教育の充実、特認校制度の役割を認識し、子どもたちが通いたい、保護者が通わせたいという特色ある学校づくりを進め、児童生徒個々に合った教育内容の充実に努めてまいります。

 特に、今年度から開校した茂辺地小中学校では、市内における初めての併置校となり、小学校と中学校が同じ校舎で学ぶことから、小中の連携を図り、義務教育9年間における一貫した教育を進めてまいります。

 土曜授業のあり方につきましては、解決されなければならない課題も多くありますが、関係機関と連携しながら検討を進めてまいりたいと考えております。

 いじめ、不登校等の問題行動については、個々の状況を十分に観察し、未然防止に努めておりますが、近年においてはSNS等の普及により、ネット上のトラブルや仲間はずれ、いじめ等の発見がなかなか難しい状況となってきております。

 これには、幼少期からの規範意識、倫理観の醸成に大きく影響を及ぼすため、保護者における道徳観を再認識していただくことも必要であると考えております。

 さらには、学校現場では規範意識や倫理観、将来の夢や希望を大きく抱くことや他人の傷みをわかる思いやりのある子ども、何より自他の生命を大切にする子どもであるために、豊かな心を育む道徳教育の一層の充実を進めてまいりたいと考えております。

 昨年度、国では、「いじめ防止推進基本法」、北海道では、「いじめ防止条例」が制定されたことを受け、北斗市としても「いじめ防止条例」を制定し、各組織の役割や重大な問題が発生した場合の対応の方法等について示していく考えでございます。

 また、不登校の原因でもある小1プロブレム、中1ギャップと言われる環境の変化による子どもたちの不安を解消するために、幼小、小中高連携を一層強化し、不登校児童生徒の問題解決をしていかなければならないと考えております。

 たくましい子どもの育成では、昨年行われた全国体力テストの結果で、全国平均を大きく下回っており、喫緊の課題として捉え、改善を図らなければならないと考えております。

 教育課程におけるカリキュラムに沿った授業を実施するだけではなく、各学校における課題について検証を行うとともに、児童生徒の肥満傾向と運動習慣や食習慣を改善するために、授業、部活、家庭、社会体育が一体となった取り組みを進めていかなければならないと考えております。

 また、学校給食を提供する上では、地場産品にこだわり、子どもたちが好き嫌いなく食べられる給食に心がけるとともに、「食物アレルギー対策マニュアル」を作成し、安心・安全な給食の提供に努め、さらに食育授業についても地元生産者の協力を得ながら、食育におけるふるさと教育を一層進めてまいります。

 教育は、人が人を教える営みということから、教職員と保護者、地域の信頼関係が重要なものであり、子どもたちの手本となるべき教職員の服務規律を徹底し、より一層の危機感を持って教職員の意識改革や自覚を促すための研修会の開催を実施してまいります。

 また、子どもたちが北斗市を誇りに思えるためのふるさと教育を地域住民や関係団体の協力を得ながら実施し、地域と学校の連携を密にしていかなければならないものと考えております。

 災害時における危機管理の対応では、「北斗市地域防災計画」に基づき、日常的に各学校の危機管理マニュアルが身につく取り組みを推進及び地域と連動した防災訓練等の実施で、児童生徒の安全教育に努め、学校としての指導力、実践力の向上を通して危機管理意識を高めてまいります。

 学校教育施設整備につきましては、昨年度に茂辺地小中学校の増改築を終え、北斗市内にある学校の全てが耐震工事を終了しております。

 今後は、各学校施設の非構造物の耐震化や大規模修繕を計画的に実施していくための施設整備計画の策定や市内全小中学校のトイレの洋式化を実施し、教育環境の整備充実に努めてまいります。

 社会教育の推進につきましては、市民が生涯において元気で充実した生活を送るために生涯にわたって自由に学べる環境と多様化する市民の学習活動に対応するため、いつでも、どこでも、誰でもが生涯を通じて学習する機会に努めるとともに、社会教育によって育った地域の人材を学校教育の現場においてもより一層の活用を図り、学社融合を目指した教育の推進に努めてまいります。

 また、昨年度から試験的に通学合宿を実施しましたが、今後においても、子どもたちの生活規範の向上を図るために継続して取り組みを進めてまいります。

 青少年の健全育成につきましては、幼少期における家庭や幼稚園、保育園における教育が重要であるため、関係機関、関係課との連携を図り、保護者に対しての道徳観や倫理観の啓発に努め、PTAや子どもを健やかに育てる会など関係機関との連携を強化するとともに、学校における子どもたちへの指導を徹底し、子どもたちの安全の確保を図ってまいります。

 生涯学習の推進につきましては、総合文化センターや公民館を活動拠点としている各種文化団体や高齢者大学などが、自主的な活動を進めております。

 各種団体、サークルによる市民文化祭や学習体験フェスティバル、市民音楽祭などを積極的に開催して、市民への発表や体験を実施しておりますが、さらなる内容の充実に努めるとともに、発表機会や参加機会の拡充に努めてまいります。

 また、かなで〜る協会の役割として、市民が気軽に楽しめる事業や質の高い芸術鑑賞の機会の提供を図るための支援に努めてまいります。

 図書館は、その役割として、生涯各期における学習を支援する施設として重要な役割を持っています。人は、本を読むことにより自分で考える力を養ってきましたが、IT技術の進歩はめざましく、多くの氾濫する情報が手軽に買えることから、特に若者による読書離れが目立っております。

 今後におきましては、幼少期から本に触れる機会をふやすため、朗読ボランティアや学校との連携を図り、幼少期から中学校までの連続した読書教育をさらに進めていかなればならないと考えております。

 文化財の保護と活用につきましては、貴重な文化遺産である有形、無形の文化財を適切に保存、継承していかなければなりません。特に無形文化財につきましては、それを承継していくための後継者育成に力を入れるため、市民に披露する機会を提供し、広く市民への周知に努めてまいりたいと考えております。

 郷土資料につきましては、現在の郷土資料館が老朽化したため、今年度秋ごろからの開館を目指している総合分庁舎への移転事業を進め、新たな資料館としてオープンする予定でございます。

 新たな資料館では、旧両町の郷土資料をわかりやすく見やすい形で展示し、市民が親しめるよう努めてまいります。

 また、交流スペースを設け、旧両町の産業や名称などの映像を流し、一般市民が気軽に集える場として活用するとともに、子どもたちの学習の場として活用してまいります。

 さらに特別展示室では、特別なテーマを設けて、市民に興味を持ってもらえるような展示を行ってまいります。

 スポーツ活動の推進につきましては、市民がスポーツにより生きがいを持ち、健康で明るい生活を送るために、市民が自分に合ったスポーツ活動を気軽にできるための環境整備を進めてまいります。

 そのために、体育協会と総合型スポーツクラブの自主的運営、活動を支援し、行政発信から民間発信によるスポーツの推進を図らなければならないと考えております。

 北海道新幹線開業を見越した上でのスポーツ合宿が年々増加傾向にあり、一流のアスリートも北斗市を訪れるようになりましたので、子どもたちへのスポーツ教室などもより一層進めるとともに、今年度におきましては、一昨年実施した北海道高校体育大会駅伝競走大会の実施を予定しており、市民と一体になり成功させ、スポーツへの関心を高めてまいります。

 結びになりますが、政府の機関であります教育再生実行会議の中で、教育委員会制度の見直し、道徳の教科化、小学校における英語の教科化、さらには土曜授業の再開等が審議されており、教育行政も大きな転換期を迎えております。

 いずれにしても、我々は教育の持つ可能性を信じ、教育再生の実現に向けて、教育に携わる全ての関係者が全力で取り組みをしていかなければならないと考えております。

 特に道徳心は、人格形成における根幹であると考えますが、これは本来、幼少期からの家庭教育が大きな役割を占めております。

 しかし、家庭における道徳教育が難しい環境を考えると、家庭だけの責任にしておけない面があり、学校、地域がその役割を担う必要もあるのではないかと考えております。

 未来を担う子どもたちに健全な心と学力と体力を与えることが教育の基本であると確信し、北斗市教育の充実、発展を目指すことが私に課せられた責務として、誠心誠意努めてまいる所存でございます。

 市議会議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を心からお願いを申し上げまして、所信といたします。



○議長(池田達雄君) 次に、提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの以上5件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、当初予算がいわゆる骨格型の予算編成であったことに伴い、政策的事業等について予算措置をしようとするものでございます。

 初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から主な補正内容を申し上げますと、第2款総務費は、財産管理費で市民活動バス及び学校バスの更新事業経費として7,501万5,000円、企画費では北海道道南地域並行在来線準備株式会社に対する出資金として2,531万2,000円、新幹線開業対策費では開業イベントの実施やご当地キャラクター「ずーしーほっきー」による宣伝活動など、新幹線開業PRに要する経費として968万4,000円をそれぞれ追加及び増額計上しております。

 第3款民生費は、社会福祉総務費で国民健康保険事業特別会計操出金602万8,000円を増額計上しております。

 第4款衛生費は、保健衛生総務費で道南ドクターヘリの運行に係る負担金として183万6,000円、予防費では後期高齢者の特定健診無料化に伴う経費として112万6,000円、じん芥処理費ではごみ破砕処理施設の稼働に伴う運営業務委託料、ごみ処理委託料などの管理経費として9,205万6,000円をそれぞれ追加及び増額計上しております。

 第5款労働費は、緊急就労対策事業費で失業者や季節労働者の雇用の場を創出する雇用対策事業経費として1,530万9,000円を追加計上しております。

 第6款農林水産業費は、農業振興費で施設園芸用ハウス等導入事業などに対する補助金として1,799万6,000円、水産業振興費ではホッキ貝の漁獲推進及びカキの養殖推進事業に対する補助金として654万8,000円を追加計上しております。

 第7款商工費は、観光費できじひき高原展望施設の新築など、観光施設の整備事業経費として1億7,670万円、ローマへの道事業補助金など、各種イベントの振興経費として1,168万7,000円を追加及び増額計上しております。

 第8款土木費は、道路橋りょう新設改良費で社会資本整備総合交付金道路事業では、国の交付金の動向により事業調整を行う可能性もありますが、市役所通線、水産高校通線、上磯田園通線、追分97号線などの整備事業経費として1億5,968万円、単独道路事業ではトラピスト通線道路改良舗装事業などで2億7,930万円を追加及び増額計上しております。街路事業費では大野市街通整備事業経費として1億4,105万5,000円を追加計上しております。

 第9款消防費は、南渡島消防事務組合費で南渡島消防事務組合負担金として1,001万1,000円を増額計上しております。

 第10款教育費は、事務局費で少人数事業補助教員及び各種支援員の増員に伴う経費として1,350万3,000円、小学校費及び中学校費の学校管理費で学校トイレ洋式化事業経費として4,245万6,000円、小学校費及び中学校費の教育振興費ではICT教材の導入経費として1,045万9,000円を追加及び増額計上しております。文化財保護費では郷土資料館の施設整備事業経費として3,259万1,000円を追加計上しております。

 続きまして、歳入の主なものについてでございますが、国庫支出金は、市役所通線道路改良事業交付金など総額2億2,919万円を増額計上するとともに、繰入金では、地域の元気臨時交付金の積立分3億9,716万7,000円を含め7億5,207万3,000円を増額計上しているほか、一般財源として地方交付税を5億2,914万1,000円増額計上し、事務事業に要する経費の財源としております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ15億6,837万4,000円を追加し、総額を205億4,080万4,000円とするものでございます。

 第2表、債務負担行為の補正につきましては、追分97号線道路改良事業負担金の追加でございます。

 第3表、地方債の補正につきましては、郷土資料館整備事業に充てる地方債800万円の追加でございます。

 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、歳出につきましては、平成25年度会計において不足を来す見込み額を平成26年度において前年度繰上充用金として計上し、歳入では、その収支不足分を諸収入として計上しようとするものでございます。

 平成25年度の決算見込みにつきましては、歳出では、後期高齢者支援金や介護納付金の伸びが大きかったものの保険給付費の伸びが低かったことなどにより、歳出総額で63億7,865万9,000円を見込んでおります。

 歳入では、国庫支出金の療養給付費等負担金において、申請額を上回る交付決定がなされたことや道補助金においても見込みを上回る交付がなされており、歳入総額で59億3,201万4,000円を見込んでおります。

 したがいまして、歳入と歳出との差額であります4億4,664万5,000円の歳入不足を平成26年度予算から繰上充用しようとするものでございます。

 なお、平成25年度の単年度収支では8,000万円ほどの黒字となる見込みですが、国庫支出金で申請額を上回る交付決定がなされていることから、現時点で5,000万円ほどの償還金が見込まれ、平成26年度において清算する予定となっております。

 このほか、政策的事業といたしまして、歳出の第8款保険事業費の特定健康診査等事業費で、特定健診無料化に伴う経費として809万8,000円を増額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ4億5,474万3,000円を追加し、総額を64億9,976万9,000円とするものでございます。

 次に、土地区画整理事業特別会計補正予算でございますが、歳出につきましては、第2款事業費の土地区画整理事業費で新駅土地区画整理事業造成工事などを増額計上しております。

 歳入では、一般会計繰入金及び市債を増額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ1,706万4,000円を追加し、総額を5億1,432万9,000円とするものでございます。

 第2表の地方債の補正につきましては、土地区画整理事業に充てる地方債1,700万円の増額でございます。

 次に、下水道事業特別会計補正予算でございますが、歳出につきましては、第1款下水道費の下水道事業費で、公共下水道事業事業経費の下水道整備工事費2,739万9,000円などを増額計上しております。

 歳入につきましては、一般会計繰入金諸収入及び市債を増額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ4,858万円を追加し、総額を14億4,966万5,000円とするものでございます。

 第2表、地方債の補正につきましては、公共下水道事業に充てる地方債1,130万円の増額でございます。

 最後に、水道事業会計補正予算についてでございますが、収益的予算の支出について、営業外費用で、消費税及び地方消費税について303万6,000円を減額計上するなど、総額で302万5,000円を減額計上しております。

 資本的予算の支出について、建設改良費で上磯峠下線配水管敷設がえ工事外7事業で、総額8,794万6,000円を追加計上しております。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 初めに、議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入は項で行い、歳出は目で行います。

 歳出より行います。

 第2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目企画費。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) この中で、合併市町村の建設計画変更の関係が出ているのですが、まず確認したいのですけれども、合併市町村の建設計画というのは大野町と上磯町が合併するときにつくった建設計画ですよね、これでいいのかどうか、まず確認いたします。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします

 ただいま御質問があったとおり、合併直前につくられた旧合併特例法に基づく計画で、北斗市では「北斗市まちづくり計画」という名称で策定してございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) それで、これを変更するということなのですが、その変更する理由、それから変更する内容、それから当初の建設計画というのは、多分今まで計画していたものを出して、議会の承認を得ながら決めていった計画だったと思うのですが、今度は、これの策定委員というものが出ていますけれども、この策定委員というのはどのような方がなるのか、その辺お尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 変更しようとする理由でございますが、最も大きな理由ですが、これについては、合併後10年間使えます合併特例債が平成23年8月の東日本震災に係る特例法により、被災地以外の合併市町村について合併後15年間、合併特例債を起こすことができるとされたことが一つでございます。

 また、これについては、被災地が直接、間接問わず、合併市町村のその建設事業に計画どおりの進捗に支障があったものとして国が施した措置でございまして、北斗市も少なからずあるものということで、これを踏まえて今のまちづくり計画を5年間、まず経過期間を5年間延長したいという計画でございます。

 それと、5年間の延長に向けて現時点のその進捗状況、仕様指標だとか、事業の進捗状況を点検した上で、道なり道との協議しなければならないので、こういったこともやって仕様指標の見通しだとか、基本方針、財政計画も変更になることも想定されますので、まず点検して、5年間延長に向け、変更するものは変更するという基本姿勢でいるというところでございます。

 策定委員会ですが、策定に当たっては可能な限り関係各位の意見を聞こうということで、これは法定義務ではありませんが、今回市として9名で構成するその委員会を設けて、皆さんから計画原案に対する御意見を聞こうということで、必要な謝礼を5回分ですが計上したものでございます。

 進め方といたしましては、今年度から来年度の前半にかけて計画案を策定して、その計画案になる前の原案段階で、策定委員会の意見を聞いて、それから案といたしまして来年度中には、これは議会の議決を要するということですので、来年度議会に提案したいというスケジュールで考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) いろいろ今、説明がありましたけれども、この変更の内容については、これからということなのですね。まだ内容については決まっていないということですね、それでよろしいですね。それが一つと、策定委員9名ということなのですが、この委員まだ決まっていないとすれば、どのような方を選ぼうとしているのか、あるいは公募なら公募で選ぶのかどうなのか、建設計画ですから全く知らない方が出てきてどうなのかということも考えられるでしょうから、この9名の中身というのはどういうふうになっているのか。

 それからもう一つは、この項の中で、将来人口の統計の推計の関係ありますよね、これもこの計画に絡んで、前段でこういう作業をするということの理解でよろしいのかどうかお尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 まず中身については、今現状で計画と若干乖離があるものについては、表面的なものを見ると主要指標における人口については、平成27年度5万9,000人を目標とするものですから、国勢調査とか住基の目標を見ても、これは若干計画値と違うのかなということで、まず新たな視点で、主要指標の一部についても変更せざるを得ないのかなというふうに考えています。

 そのために、最新のデータで将来の5年後の推計を委託したいというふうに考えております。人口が、その推計値で、もし変わるとなれば見直すというふうになれば、当然財政計画の目標が出てくるものというふうに考えております。

 また、事業内容についても基本的には進捗していったものはあるのですが、未着手の事業だとか、また今後必要なものについても場合によっては検討が必要なものというふうに考えております。想定されるものと思われます。

 また、委員についてですが、この委員については、まだ具体的にはどの分野とかというのは決めておりません。継続事業で、10年間のうち5年間延ばすに当たって、10年間のうちどれだけ達成してきて、今後5年間どういったものが必要かという方針にも左右されるかと思いますが、まず議会議員につきましては、常任委員長さんを委員にしたいということと、それ以外の6人については、その変更内容に応じた分野の方をお願いしようというふうに考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 他になければ、暫時休憩いたします。

 開会を11時15分ごろといたします。

   (午前11時00分 休憩)

 ──────────────────

   (午前11時14分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 先ほど、小泉議員から質問がありました合併市町村建設計画策定委員の委員選考について、種田企画財政課長の答弁に訂正がありますので、これを許します。

 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 先ほど申し上げた答弁を訂正させていただきます。

 法定の審議会、委員会、これら以外は議員は入らないという方針がございます。

 これを踏まえまして、今後御相談をさせていただきたいと、改めて御相談させていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 9目住民施設管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 11目新幹線開業対策費。

 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 11ページの一番下の開業対策イベント政策業務委託料ですけれども、新規なのか継続なのか、どのようなことを考えているのかお知らせください。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 開業対策イベント政策業務経費でございますが、270万円、今回計上しておりますが、これは追加でございます。予算現額にはございません。

 内容につきましては、今年度計画する11月と3月を一応予定しておりますが、そのイベントに対する企画や準備について、民間から提案いただいた形で委託をするという内容でございます。経費でございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 業務委託の中身というか、仕方なのですけれども、市側で、担当課のほうでいろいろ練ったものを肉づけしてもらうのか、完全につくり上げてもらうのかということ、要は丸投げなのかどうなのか、そこをお聞かせください。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) プロポーザル提案型によって、民間のいいところを活用して調達したいと思っております。

 こういう考え方をすると、がんじがらめに仕様を決めるということは、むしろなじまなくなります。また一方で、白紙で何でもいいよというのは、これは丸投げになりますので、まず日時と目的、その目的を達成するに具体的にどのような内容なのかということをきちんと私どもが選べるような基本状況を示した上で、調達してまいりたいというふうに考えております。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 仮に、いろいろ打ち合わせをした中で、どうしても合わなかった、思ったものがしっかり提案をされなかった、形としてうまくつくられなかったという場合はという考え方でものが進むのか、それとももう出てきたものでそれを進めていくのか、どちらなのでしょう。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) プロポーザルですので、提案段階においてこの提案を選ぶと、したがって、選んだ提案に基づいて準備、実施、全部か一部になるかわかりませんが、それをやってくださいと。これが基本条件になりますので、実施準備と実施ができるような提案を求めて、提案を審査する段階で、選定する段階で提案をチェック、私どもで選んでいくということになるということでございます。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) ご当地キャラクターと今の開業政策についてお聞きしたいと思います。

 まず、ご当地キャラクターの着ぐるみ制作、昨年度105万円ということで制作したと思うのですけれども、これはもう一体新しくつくるのかということで、あそこにおいて十何万ほどの金額の差がありますので、この辺、幾らでつくっているのか、今回幾らになるのかということです。

 キャラクターの業務委託料ということで、当初予算245万6,000円、これは契約なり入札なりして、この間から出ている人方は、それはもう委託した人が入っているのか、その辺をお聞きしたいなと思っております。

 それと開業対策のイベントについても、今、これはある程度どういうものかというものを投げかけて、そして途中でやはりチェックしながら形にしなければ、ただできたものを丸投げという、丸受けということにはならないと思うので、チェックしながら、そして仕上げていくという形にしたほうがいいのかなと思います。

 その辺、ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) ご当地キャラクターの着ぐるみ制作委託料119万2,000円、これは予算現額にない追加でございまして、経費の考え方といたしましては、新たに1体つくるというのと、既存の昨年度、25年度執行してつくりました既存の着ぐるみの一部の改良のパーツをつくるという内容でございます。

 ちなみに、25年度の契約額につきましては1体つくると、今の着ぐるみですけれども、それの契約額は税込みで70万円でございます。

 したがって、もう1体つくる分と腕、足のつくりと靴の部分については、もっと動きやすくしたほうがいいという意見もあるもので、その点のその改良経費も含んで、このたび追加したということでございます。

 また、御当地キャラクターの運用業務委託料については、予算現額で245万6,000円計上いたしまして、先週予定数量を示した上での人件費相当額について単価契約をしたいという仕様で入札を行いまして、先週業者決定いたして、きのうのレールウォークに業務が民間委託でもって行われたということでございます。

 あと、開業対策イベントの制作なのですが、委託料なのですが、先ほどもちょっと言い足りなかったかもしれません。選定、まずプロポーザル、企画を提案を受けるときに必ずその実行を現実的に実効していただきますよというのが条件になります。それに基づいて提案されたものを選んでいくということになります。

 ただ、やはり履行の確認というのは、これは業者を選定して契約した後も、当然契約の当事者としてどうなっているかというのは監督していかなければなりませんので、提案がほごにされないように執行していかなければならないという認識で執行していきたいというふうに考えております。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) 差額の分は改良するということで、それについてはわかりました。

 あとは単価契約ということでありますので、年間どのぐらいのイベントとか、そういう出演というか、そういうのを見込んでいるのか、その辺をお聞きしたいなと思います。

 あと、対策イベント制作費委託料、プロポーザルでやりながらということで、その辺よく打ち合わせしながら落としのないようにやっていただければなと思います。その辺、年間何回ぐらいの出演をするのか、ちょっと出演の回数を教えていただきます。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 運用業務委託料132万9,000円増額いたしまして、予算現額と合わせますと378万5,000円になります。

 この予定数量なのですが、北斗市近郊においては、回数にして、これは回数より想定時間数で計算したのですが、約500時間、回数にすると大体180回ぐらいだろうということで積算いたしました。

 また、道内においては、札幌市は7回、あと道外については、首都圏を中心に12回、計画段階の行事もございますが、そういった回数も見込んでこのような額で積算して、今回追加をしたということでございます。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) 最後、確認だけ。

 この中には旅費等は全部、今いる首都圏だとか札幌に行く、全部含まれているということでよろしいですね、それだけ確認して終わりたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 運用業務で、きちんと着用して現地にも赴いて市が指示したその動作をしてくださいというのが、業務内容でございますので、人件費のほかに旅費が当方の規定に基づいた額をお支払いしますということで、そういった契約内容になってございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) ちょっと種田課長の言ってることよく理解、わかって言っているのでしょうけれども、私、頭悪いものだから、ちょっと確認させてもらうのだけれども、市長の市政執行方針の中にも開業前のイベント云々とこう書いています。

 レールウォーキングとかというのも、これは24日やりました。そういうのもイベントの中に入るのですかということが一つと、270万円という予算を組んでいます。これは、どこが主体的に考えてどういう内容のものを提案していただけるのか、何回程度やるのかということもよく何となくはっきりわからない、だからこのタイミングで、例えば1,000日前イベントをやりましたね、前に。今回、レールウォーキングやりましたね、そして開業前何日になったからこのタイミングで北斗市の魅力を発信するために、こういう内容のものをやりたいのだと、それで肉づけをお願いしたいと、こういうふうにしてやるのが、つまり市役所の内部でそういった考え方を整理しながらある程度の考えをつくった上で、さあ、いかがでしょうかというふうなことにするのが正しいのではないかと私は思うのだけれども、何となくわからないのです。どういうことなのですか、もう1回ちょっと教えてください。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 開業イベントの今年度の全体像のお話だと思います。予算については済みません、これは市が主催するものということで経費を計上いたしました。

 それで、全体像なのですが、今年度につきましては、私どもは四半期ごとに一度はその開業イベントということを検討を地域で。主催はどこであれやったほうがいいのではないかと、こういう考え方に立ちました。その考えに基づきまして、第1四半期については、昨日、渡島総合振興局を中心に函館市、北斗市、七飯町が主催ということで、共催という形で北斗市で開催させていただきました。これも開業対策イベントだというふうに考えています。

 あともう一つ、第2四半期なのですが、これにつきましては、イベントが既存のイベントが集中するということで、独立の開業イベントというのはなかなか難しいだろうということで、これについては見送りました。

 それで第3四半期につきましては、500日前が11月17日ということでございます。この500日前を記念して何かやりたいというふうに考えまして、時期的には屋外は難しいかなというふうに思っておりますが、これについては、政策業務委託料で提案を受けた中で実施していきたいということです。

 それと第4四半期については、これは3月が1年前になるということで、この3月を予定して開業イベントを、これも市主催でということで、あわせてこの2本について270万円を計上したということでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 第2四半期とかいろいろ言っていましたが、要するに4、6は第1四半期で、それは共催でレールウォーキングをやったということだね。第2四半期は7、9ですよね。そこのところはやらないで、10月、12月の間、11月17日と。それから第4四半期3月、1年前イベントをやるということですね。そうすると、あと二つやるということでしょう、そういうことですよね、11月17日と来年の3月と。

 それで委託というのは、その内容を整理、どういう考え方でイベントをやりますかと、その内容を決めるお金が270万円、こういう理解でよろしいですね。レールウォーキングは共催だから、この中には、270万円の中には入っていないと、こういう考えでいいですね。

 そうすると、どういうイベント内容になるかわからないけれども、あと2回やるイベントを企画制作、考え方を整理するのに270万円、高いのではないだろうかと私は単純に思う。そう思うのだけれども、あなたどう思いますか。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) まず、この委託料なのですが、こういったやったほうがいいですよという企画提案だけで対価を払うものではございません。企画提案は、どの業者さんに選定するかという基準でございます。選んだら、それに基づいて執行していただくということを条件に契約をするということでございます。

 それで、経費については270万円というふうに、2回で270万円といたしました。これの根拠につきましては、ことし2月に行いました山本監督の講演を参考に、3月については、こういった著名人の講演も提案要素の一つになるのではないかということで、こういった経費を想定いたしました。

 その想定、ある程度基本的なことを想定して、経費については800日のたしかイベントの位置づけでありましたが、そのときにかかった物件費と私どもの人件費を計算して、150万円というふうに見込んで、11月については若干規模は少なくてもいいだろうということで、物件費と人件費を見て合わせて100万円程度というふうに見込んだというところでございます。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 少しわかってきた。

 ただ計画してこうやるよというだけで、これだけ書かれている、そういうふうなやりとりの中で、そういうふうな判断をするような、ちょっと私の理解が足りなかったのかわからないけれども、内容も含んでの話でしょう。そうするとわかります。

 そうすると、この内容で開業前イベントをやるのだと、それ以外の予算は出っ張ったり引っ込んだりするのかもわからないけれども、かからないよと、こういう意味合いでよろしいですね。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 4番白石勝士君。



◆4番(白石勝士君) ただいまの質疑に関連して気づいたことがあったので、1件だけお尋ねします。

 第2四半期、夏のイベントが集中する時期だから特にやらないということでしたが、例えば昨年、大野地区で行われたふるさとの夏まつりとか、テントを張って新幹線のPRの事業をやっていらっしゃいました。

 職員の方がやっていたので、そういう意味では、業者に対する業務委託ではないとは思うのですけれども、夏はわざわざとういう形でふるさと夏まつりにも助成していますし、北斗市夏まつりにも今回増額補正もされているので、せっかくそういう人が集まるイベントにはもっと積極的にやってもいいのではないかと思うのです。

 去年は、職員の方が来てやっていらっしゃいましたけれども、そこにもっとプロの力も入れてやっていくという考え方があってもいいのではないかと思うのですが、先ほどの御答弁では反対にそういった第2四半期にはやらないということでしたので、その辺の考え方だけちょっと伺いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 第2四半期については今、議員さんが申し上げたふるさと夏まつり、あと夏まつり、きじひき高原まつりもございます。

 こういったものがあるということで、開業イベントめいた単独の別に分かれたものはやらないという意味で、ただ、既存のそういったイベントの中では、当然新幹線開業だとか誘客のPRを図ってまいるようなことは、中で、今後その担当課と関係者の皆さんと御相談してやっていきたいなというふうに考えています。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項徴税費、2目賦課徴税費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目予防費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目健康センター管理費。

 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 健康センター管理費、ちょっと気がついたことがあるので、ちょっとこの項で申し上げておきたいのですが、屋根等改修工事ということで、これは予算ついていますから、これは理解をいたしますが、たまたま行ってみると、かなり器具、備品が老朽化している部分があります。

 例えば、健康センターの休憩するところに置いているソファーなんか見れば、これでいいのかと、お客さんに座ってもらうようなソファーでないな、という部分があるのです。

 そのことについて、ちょっと岡村総合分庁舎長確認しているかどうかわかりませんが、修繕費というのはこの部分で何かんか当初予算についていると思うので、それは直しておいたほうがいいのだろうと思います。ちょっと確認をしておいてください、よろしく。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 7目公害対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 8目環境対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項清掃費、2目塵芥処理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目緊急就労対策事業費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 市長の執行方針にもありました。「農業が元気なまちづくり」と、そういうことで、そこで1点お聞きしたいと思います。

 本年度新規事業で、経営体育成支援事業なのですが、これ19節で1,874万5,000円と、これが新規事業になっているのです。

 したがって、これの内容をひとつ知りたい。どういうことで採択されるのか含めてお願いしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 浜谷農林課長。



◎農林課長(浜谷浩君) 高田議員の御質問にお答えをいたします。

 この経営体育成支援事業、新規事業ということでの捉えでございましたが、昨年度も当初予算では見込みませんでしたが、各定例会で補正予算を上げさせていただいております。

 まず内容ですけれども、人・農地プランというプランをうちのほうで定めておりまして、この中で、中心経営体と位置づけられた経営者が、経営規模の拡大、あるいは農産物の加工、流通、販売、そういった経営の多角化などに取り組む際に必要となる農業用機械の導入に際して、支援する事業でございます。

 この機械導入の際に融資を受けることを条件としておりますが、最大30%の補助金を交付するというものでございまして、今回補正予算に上げさせていただいた中身といたしますと、17の経営体が、トラクターや乾燥調整施設など合計29台の機械を導入するということで、事業費が6,250万円ほど、この30%以内ということで1,874万5,000円、こちら事業要望をことしの3月に国のほうに提出しておりまして、4月9日付で予算の配分通知が国から届きましたので、今回の補正に上げさせていただいたという中身でございます。

 こちら、歳入歳出同額で計上させていただいております。

 採択になるかならないかという見きわめでございますが、まず、農業者個人が申請をするに当たりましては、経営規模を拡大するであるとか、耕作放棄地の解消に努めるであるとか、そういったものがポイント換算をされまして、必ず2ポイント以上を獲得しなければ申請をする資格がないということになります。

 この申請の資格がある方々が取りまとめた今度は合計のポイントが高いほうから順に国のほうから予算配分がされるというような中身でございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 私、またことしの新規事業かなと思ったのだけれども25年度の補正でやったと。

 今、課長言うのは機械等というのですか、29台でこれも3月に採択されたというのか、そういう受け付けだという、認定かな、そういうことをしたというのだけれども、これ実際、今後も続くのだろうと思うのです。

 したがって、これは北斗の農林課でこれを受け付け、申請を生産者から受け付けて、そして、そこでこれ認定、採択されるかどうかということを審査されるのではないかと思うのです。

 それは、農林省のほうに出してみなければわからないよというようなことがあるのかどうか、まことにそれであれば行政の中でも一々農水省まで紹介しなければならない、そういう中も含めての採択だとすれば、親切さがないのかなと思ったりしているのです。その辺のこと。

 それからもう一つは、今2ポイント以上というのは、それぞれの経営に取り組む姿勢がそういうように認められなければ採択されないと、補助やを受けられないと、こういうことを言っているのだけれども、これも生産者との話、受け付けの話し合いで申請の段階でですよ、受け取り方によっては、相手方を疑った見方していればこれはどうしようもないことで、そういう感情なんか走らないのだろうと思っているのです。

 今申し上げたこと、そのようなことどうなっているか。



○議長(池田達雄君) 浜谷農林課長。



◎農林課長(浜谷浩君) 当然、個人から市のほうに計画として上がってきた段階で面談をして、どのような考え方をしているのかという聞き取りをすることになります。

 その中で、例えば、経営規模を拡大すると、そのためにこの機械が必要だというストーリーがきちんと結びついていれば、これは国のほうに紹介することもなく、うちのほうで跳ねるという話にもならないとは思います。

 ただし、議員が今、心配されている中身というのは、恐らく農業用機械ではなくて、例えば土木機械、こういったものが必要だというような話になった際に、農業のためにのみ使うということが、きちんと明確に説明ができなければ、これは国のほうにつなぐという話にもなかなか進まないと。

 なぜならば、導入後に会計検査というものもございます。そういったものも意識して進めなければならないものということで認識してございますので、農業者のほうから話があったときには、よくよく御希望、考え方というものを聞いた中で判断していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) それで、農業用に使う機械、農業以外のものとなると、そういうことで不自然な話になるのですが、採択基準がはっきりしているわけですから、こういうふうな認定農業者であれば、第一に認定農業者は機械を受けられますと、農業のために使うのですと、具体的に何ですかと、簡易な暗渠排水事業、あるいは明渠排水事業、もろもろ農作業上のこと等々があって、冬期間であれば、それはまた除雪にも使うということがあったとしても、経営の一画にあるのではないかと私は思うのです。

 だから、広げてその辺までやらないと、市町村で考えていることが厳しくして、農林省のほうでは、私、今言ったような方向ではオーケーしてもらえる面もあるのではないかと、こういうことですから、その辺のこともよく認定農業者が農業経営するに当たって、いわゆるどうしたらこの補助を受けられるか、融資を受けられるか考えた場合に、もっと前向きに生産者のために、農業者のために偏っているかもわからないけれども、そういうようなことである程度、オーバーであっても農林省が一々その機械を見るわけでないですから、その辺ことをもう少し親切にやってあげてもいいのではないかと、そう思うのです。

 その辺について、どうでしょうか。



○議長(池田達雄君) 浜谷農林課長。



◎農林課長(浜谷浩君) 私ども農業者の方々とお話をする際に、この事業に限って言えば、当然認定農業者という立場でもあり、生産の意欲のある方々であるという見方をしますので、もちろん疑った見方というものはいたしません。

 それで、機械について農林水産省が見に来ないだろうということもおっしゃっておりましたけれども、見に来ます、これは。拡大解釈がどこまで通用するかというのは、慎重に見きわめなければならないと思いますが、冒頭申し上げましたように疑った目で見るという姿勢ではございませんので、今後もそういった形で進めていきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目農地費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項水産業費、2目水産業振興費。

 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) 2点についてお聞きしたいと思います。

 ホッキ貝の噴流式桁引きとカキ養殖です。これの総事業費とそれに対して何%補助なのか、内容をどういうものが教えていただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) 中井議員の御質問にお答え申し上げます。

 まず、ホッキ貝の噴流式の桁引き漁法推進事業補助金でございますけれども、総事業費は487万6,200円になります。補助につきましては、このうちの消費税分を除いた分の50%の補助金で225万7,000円という金額になっています。

 事業の内容でございますけれども、現在、噴流式操業というのは行っていないのですけれども、過去、平成3年だったと思いますが、3年ころに導入した古い機械がありまして、それについては何年か噴流式で操業も過去にやったことはあるのですけれども、現在は資源量調査で使っているような状態になっています。

 今回の更新につきましては、昨年度ホッキの資源量調査、毎年やっているのですけれども、ホッキつき漁を通常やっていない深い海区のほうの資源量もちょっと調べましたところ、それなりの資源量があるということで、そこについてはホッキつき漁法では対応できない深い部分ということで、現行の噴流式の老朽化している施設では、設備、ポンプ等では、この深い部分になかなか対応しずらいというところもありまして、そのポンプをまずは更新。ポンプあと、それに伴うウインチ等を更新していこうという、事業に対して2分の1助成を出していこうという事業になっています。事業主体は漁協、上磯支所になります。

 続きまして、カキの養殖事業についてですけれども、これが総事業費で927万円になります。これについても税抜き価格の2分の1、50%を補助していこうというもので、補助金額になりますと429万1,000円という金額になります。

 これにつきましては、新たにカキ養殖に取り組んでいこうということで、養殖施設、アンカーですとか、ワイヤーですとか、かご代ですとか、カキの種苗代。これらが漁師さん、今20軒で新たに今年度から取り組んでいこうということで、部会をつくって取り組んでいるわけです。1戸当たりでカキの種苗3,000個育成していこうというものでして、これらに対する初期の導入、資材、それとカキ種苗、これらについて助成をしていこうという内容になっております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) わかりました。

 それで、ホッキ、平成9年のピークには2,200トンということで、それから18年の960トンまで半減以下という形で減ってきました。

 また、市のほう、町のほうで補助をしながら助成をしてきまして、好転という形で移植をしながら、23年には1,308トンまで回復してきたという状況で、これは補助したかいがあったなという思いではいるのですけれども、深いところからという形の中で、この辺も今までも平成3年ですか、やっていただけで更新するという意味なのですけれども、これもちょっと今まで使っていて、それと好転とあわせてやってきたという、それとも、もうそれは何回か使ったけれどだめで、そのままほったらかしにして、今思いついて、また新しくそれをやりたいということなのか、その辺、今までやってきてその効果もあって更新したというのであればいいけれども、1回か2回使って投げておいて、今ここで新たにということであれば、好転という形の中で今資源がふえているということで、その辺との併用はどうなのかなという思いがあるものですから、今まで使っていなくてやっているのであれば、意味がないかなという思いもありますし、その辺もちょっとお聞かせ願いたいなと思います。

 カキについても、今新たにとる漁業から栽培する、養殖する漁業ということで、大変いいことかなという思いで、新たな取り組みで、それは資材だとか稚魚の分もありますし、またアンカーだ、ワイヤーだという部分の主立った今それに整備するまでの補助だということなものですから、またそれを来年以降もどんどんふやしていってやるのか、それとも様子見ながら、この部分だけつくったものだから、あとは稚魚は自分たちでやりなさいということになるのか、その辺もお聞きしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) お答え申し上げます。

 現状の噴流式の設備ですけれども、資源量調査ですとか、耕耘作業というものに現状は使わせていただいております。

 今回、新たに未利用資源の深い海域の部分からも水揚げしていこうということになったのは、「ずーしーほっきー」だとか、ホッキ貝が注目を浴びているというのもありますし、あと新幹線開業に向けて、またホッキ、昔はホッキの町と言えば上磯というようなことで、それ相当の水揚げが上がっていたということなのですけれども、そういうホッキ貝が注目を浴びているということで、漁師の皆さん方も、またホッキの水揚げをふやしていきたいと、市民の皆さんにも現行、なかなか産直市のようなものが年に数回開かれている程度なのですけれども、そういったことで観光客ですとか、市民の方々にもホッキを提供していきたいというような、こういう考えにだんだんなってきておりまして、ことしは噴流式で約5トン程度の水揚げを見込んでおりまして、それを複数回、直販、漁港の前になりますけれども直販のようなもので、まずは還元していこうというような流れになっております。

 あと、どうしても冬場になると水揚げがだんだん少なくなってくるということもありまして、市とすれば漁業者の理解も得ながらにはなりますけれども、そのホッキつき漁と噴流式の併用型、資源量等のこともありますから、その辺は十分に漁業者の皆さんの意見は聞いていかなければなりませんけれども、ゆくゆくは併用型というもので、ホッキ漁業は推進していきたいという考えでおります。

 あと、カキにつきましては、ことしからということで、ことしの成育状況等にもよるのですけれども、漁協との間ではできれば3年程度で1軒当たり1万個程度の数量まで持っていければ、ある程度の収入が上がるというような見込みで考えているところでございますけれども、これも漁師のほうともことしの成育とことし状況を踏まえながら、今後、検討をしていかなければならないというふうに考えています。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) カキのほうについてはわかりました。そういう3年間程度で一戸あたり1万個ということで、計画に基づいてよくなっていけばいいなと思っておりますので期待しております。

 あと、ホッキのほうについては、私もそうではないかなと思って、「ずーしーほっきー」のおかげで、これがほかのものが選ばれていれば、このようにはならなかったけれども、キモかわいいということで、「ずーしーほっきー」が選ばれて、えらい人気で、そこに火がついたということで、逆に今、漁師の人方もそれによって意欲が出てきたということであれば、これはもうすごい効果があるかなと、観光ばかりでない、つくるほうもすごい、そういう意味では意欲が出てきたということですね。

 地産地消ということで、今までなかなか地元であってもホッキが食べられないということもありましたので、そういう意味からいくと、それに期待をしながら、観光面に期待をしながら増産をして、それが全部さばければ一番いいことであるので、それは期待したいと思います。

 あと、これについて、また観光のほうでもホッキについては聞きたいと思います。

 あと場所をどこか、場所って、カキのほうの場所と、それから噴流は今、前浜とか、それはそれで全体ということでよろしいですね、その辺をちょっと教えていただければと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) 場所について、ホッキについては前浜の10メーターより深い部分になっています。

 あと、カキのほうの養殖なのですけれども、取り組まれる漁師の既存の定置網の、どうしても自分の管理している網だとかに近い部分がいいというようなお話もありまして、今は定置網のそれぞれの持たれている付近ということで、検討は進められております。

 今後、漁協とも十分調整しながらとは思っておりますけれども、定置網のそばで管理のしやすい場所というようなお話でございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 昼食のため、暫時休憩いたします。

 再開は、午後1時を予定しております。

   (午後 0時03分 休憩)

 ──────────────────

   (午後 0時59分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 2目水産業振興費。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 先ほど来、いろいろ質問ありましたけれども、2点ほど御質問させていただきます。

 一つは、この北斗市の海というのは大きな川がいっぱいあって、泥が運ばれてきていますよね。ここのすぐ前の大野川も河口が変わってしまうぐらい運ばれていますし、戸切地もそうなのですけれども、こういった状況の中で海の中が、多分汚れているのだと思うのです。

 そういったことで、この海の中の状況というのは、市としてどんな状況になっているのか、この辺の調査していたのかどうなのか、その辺の認識がどうなのか、これをお尋ねしたいと思います。

 いろいろ、上磯のホッキは痩せているなんて言われている部分がありますので、そういったものが影響しているとすれば、そういったことを調査して解決すべきものはしなければならないというふうにも思いますものですから、その辺のことをどのように認識しているのか、これが一つ。

 それから、この噴流式で上げたホッキは、多分売るのだと思うのですが、その売ったものというのは、噴流式の船は漁協のものでしょうから、取ったものを売って、売ったお金は漁協に入ってくる、漁師の皆さんに分配されるのか、ある人数の中でその仕事をやって、その人数で分配されるのか。

 ホッキの値段って、今安いですよね。ほんの少々のお金ですから、組合員全体に分配したら幾らにもならない部分ですし、5人か10人でその仕事をやって、それで分配するということだから、少しはいいのかなというふうに考えたりするものですから、その辺がどのような形でやられるのか、この二つお尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) 小泉議員の御質問にお答え申し上げます。

 1点目の海水の環境の調査といいますか、その辺の関係なのですけれども、市のほうでは、函館湾の海域の水質調査というものを毎年度実施しております。

 昨年度の実施状況、ちょっと手元にはデータないですけれども、水産資源に影響を及ぼすようなほどの汚れではないという結果になっています。何点か調査項目あるのですけれども、いずれも数値的には水産物に影響を与えるような汚れではないという調査結果になっております。

 ホッキの収入の分配についてなのですけれども、これはホッキ漁につきましては、今は個人での収入になっておりまして、部会形式というものがないものですから、その分配という形にはなっておりません。

 今の噴流式での水揚げ等につきましては、当面、もう1そう船とその設備がありまして、そういったものへの修繕だとかも毎年結構なお金がかかるということで、とりあえずは水揚げ量が今5トン程度ということで、ことしはやりますけれども、その分配するためには部会も必要ですし、分配できるだけの収入も必要になってくると思いますので、まだそういう状況にはなっていなくて、とりあえずは漁協のほうで積み立てながら、船の修繕なんかに充てていきたいというような考えで、今、漁組とは協議させていただいているところですけれども、いずれにしましても、漁業者の方々等もその辺について協議を進めていかなければならない問題だと思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 分配の関係はわかりました。

 水質の調査はしているのは知っていますけれども、水質と海の底の泥の関係と、これはどうなのかと。水質がいいから大丈夫なのだということをホッキの場合に言えるのかどうなのか。私は言えないような気しているのですけれども、川から流れてきた泥が海の底にあると。これは昔から言われていることなのです。

 そういうことで、ホッキの成育の影響がしているのではないのかなというふうに、これも過去から言われていることなのです。

 なぜ、こんなことを聞くかというと、いつも助成をしていろいろやるわけですけれども、その環境の調査もしないでやるというのはどうなのかなと、このようなことも考えるものですから、せっかくお金をかけるのですから、その成果がどんどん上がるようなことになってほしいというふうに思いますので、しかし、下のほうが泥で汚れているということになると、その成果も、もしかしたら半減されるようなことにもなりかねないと、こういう思いもあるものですから、その辺、ちょっと水質の関係と海の底の泥の関係、私は違うと思うのですが、この辺、どうですか。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) お答え申し上げます。

 海の底ですね。底の状況というのは、毎年のホッキの資源量調査のときにも海底の状況というのは、把握して調べております。

 資源量と比較しますと、海底が砂のほうが資源量的には安定しているような状況になっておりまして、泥のところは比較的その資源量が少ないというようなデータも出ております。

 この海の底の対策として、どういった対策が講じれるかというのは、これからちょっと関係機関とも協議させていただかなければならないとは思いますけれども、議員おっしゃるように、泥というのはホッキの環境には余りよくないようなデータとなっておりますので、その辺については今後協議させていただきいと思います。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費。

 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 企業誘致対策経費の新駅周辺地区企業誘致広告掲載委託料についてお尋ねをします。

 先日も、新聞、テレビのニュースなどで函館駅前が進みません、お菓子屋さんの工場も進みません、うちの北斗函館駅もとんざしましたということで、新駅の周り、本当に喫緊の課題なのかなというところでして、この広告なのですけれども、いつ、どのぐらいの規模でどこに掲載をして、例えば何回に分けるとか、今回が初めてではなく何回かに分けてもうやっている、その数なんかもお知らせいただければ、どのくらいの成果があったのかを前回のも含めてお知らせいただければと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) ?村議員の御質問にお答え申し上げます。

 企業誘致での広告掲載の関係ですけれども、今考えているのは、まず広告媒体でいきますとJR東日本の新幹線の車両に積まれている車内誌、それとJR北海道の特急に積まれている車内誌、それと東京モノレールの車内の広告ポスター、この三つで考えております。

 掲載時期なのですけれども、JR東日本については、既に予約とかでかなり混雑しておりまして、今考えているのは、来年の1月の1カ月間の掲載を考えております。

 JR北海道と東京モノレールは比較的余裕があるといいますか、準備ができ次第、夏場ぐらいからでも掲載できればなということで、事務作業をこれから進めたいということで考えております。

 部数につきましては、いずれも1カ月間の掲載になります。JR東日本でいきますと、発行部数が65万部、それとJR北海道でいくと10万部、東京モノレールでいきますと約200枚の部数、いずれも1カ月間の掲載期間ということになります。

 過去の取り組みなのですけれども、企業誘致に特化した啓発というのは、過去には取り組んだことが、市のホームページ等では掲載はしているのですけれども、こういう広告媒体を使った広告というのは過去には取り組んではいなかったところで、今回が初めての取り組みになります。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) JR東日本の車内誌、モノレールポスター等々ということですけれども、桜を見に来てくださいとか、夏まつり来てくださいというのだったら、きっとすんなりだと思うのですけれども、企業誘致の広告がそこで本当にいいのかなという気がしたのは私だけではないような気がするのですけれども、例えば、企業がとるような新聞なのか、大企業、中小企業含めて、そういうところという発想はなかったのか。企業に出すのであれば、企業の方々が見るような専門誌だとかというところはなかったのかなというのもありますし、1月号でというのが長いスパンで、開業までに建ててほしいということではなく、もう長いスパンでとにかくいろいろなところへ声をかけるというところで、それを考えていて、1月しか空いていなかったという予約体制の中で1月なのかというところもありますので、その辺のお話し合いというのですが、この媒体を決めた理由等々ちょっとお聞かせ願えればと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) お答え申し上げます。

 まず、広告媒体決めるに当たっては、議員おっしゃいますように、新聞ですとか、業種によっての専門誌というのですか、そういったものとかも検討はさせていただいたところです。

 ただ、新聞であれば、掲載期間が例えば1日ですとか、広告料なんかにもよってくるのですけれども、そういったことから考えますと、1カ月間掲載されているというのがちょっとメリットというか、よい点ということで考えておりまして、ビジネスマンでも出張なんかでは新幹線ですとか、あとモノレール等の利用もあります。乗車率も調べたところによりますと、その新幹線ですと約6割ぐらいが東北新幹線、利用の6割ぐらいがビジネスマンですとか、あとはモノレールについてもそれ相当のビジネスマンが利用しているということで、そういった点にも着目しながら、広告媒体についてはこの三つに絞らせていただいたところではございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 例えば、経団連とは言いませんけれども、経済界の集まるようなところに市長が行くなり、トップが行くなり、その担当者が行くなりという形での、やはりサラリーマンの方が見て思いつくか、企業のトップが見て思いつくかというところとの温度差というのは他聞にあると思いますので、そういうことも含めた中で、広告がいいか、その行ってというのは別にしまして、駅前の企業誘致というのは本当に大変な問題になっていますので、そこら辺も精査しながら進めていかれたほうがいいかなと思います。

 あと、先日の新聞にもちらっと書かれていましたけれども、本当は買いたいのだけれども賃貸でなければならない、貸してくれないよという進まないような文面もありましたけれども、実際、中がしっかりほしいと言われて、その先が進まないという体制もいろいろ問題視されていくのが、この場所の考え方だと思いますので、そこら辺もどう来たらどうやるというマニュアルはきっとあるとは思うのですけれども、場所によって買ってください、貸してくださいというものであれば、やはり、ただ企業広告出してここに建てましょうという話だけでは、なかなか進みにくいのは、今のこの難しく進んでいない現状なのかなと思っていますので、そこはしっかり精査して進めていっていただきたいと思うのですけれども、その辺の対策などは考えているのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) お答え申し上げます。

 新駅の前の商業地につきましては、市有地である部分ですとか、民有地である部分、あとは区画整理事業の中で処分していく保留地という3種類の土地がありまして、私どもも民有地の地権者さんの意向というものを把握させてはいただいているのですけれども、何分状況変化等で変わってくる場合もありますので、定期的に連絡調整等とりながら、そういった地権者さんの御意向というものを常に最新のものを把握しておいて、そこの土地に興味を持っていただける事業者さんありましたら、その状況を御説明できるように、速やかにできるようなデータベースみたいなものをきちんと持っておきながら、その企業誘致に取り組んでまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 商工業活性化支援経費の商業活性化支援センター施設運営補助金、当初予算で346万6,000円予算計上されています。

 今回、443万5,000円補正計上になっています。この理由をまずお知らせいただきたいというのが1点です。

 それと、市長の市政執行方針の中に「中小企業振興基本条例を制定します」と、こういうふうにしてうたわれています。予算というのは改めてついていません。ということは、内部でいろいろ協議をして、そういったものをつくっていくという意味合いだと捉まえていますが、これをいつごろまでに作成して、そしてここの市政執行方針の中には各種融資制度信用保証料、利子助成など、そういったこともひっくるめていろいろきちんとした制度をつくるみたいな書き方していますよね。

 概略をちょっとお知らせいただければというふうに思います。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) 花巻議員の御質問にお答え申し上げます。

 まず、商業活性化支援センターの施設運営補助金についてでございますけれども、今回補正予算で計上させていただきました内容というのは、大規模な修繕事業に充てられる補助金でございまして、具体的には、あそこの施設が商工会の事務室と、あとエイドという住民サービス施設に分かれておりまして、屋根の雨漏り等もありまして、修繕していくというようなことをことし予定をしております。

 これ、商工会側との共同というか、面積割合で直していこうというようなものでございまして、それに伴う市側のエイド側の負担というのが、総事業費で今の屋根の修繕で530万円ほどかかるのですけれども、そのうちの366万円、これがエイド側の負担ということで、残りが商工会側の負担ということになります。

 それと、あとは一般の修繕料ということで、多目的ホールの音響設備ですとか、あとは施設の冷温水器のタイマー等の修繕料、これが77万5,000円、これを合わせまして443万5,000円という今回の補正額になります。

 あと、「中小企業振興基本条例」の関係ですけれども、これは今年度制定していくこととしておりますけれども、中小企業のたしか検証というものが数年前に設定されておりまして、国内の企業の大部分が中小企業ということで、中小企業の持っている役割ですとか、そういったものを評価して、地域の振興に生かしていこうというような趣旨の検証になりますけれども、それを踏まえまして、北斗市でも条例化をしていこうということでございまして、これについては、函館地区にも中小企業の団体の函館支部というのがありまして、来月以降、いろいろと意見交換をさせていただく予定になっております。

 当然、北斗市の商工会のほうにもいろいろと意見をいただきながら、既存の融資制度ですとか、そういったものも含めてちょっと検討して、事業の見直しも含めて検討していきたいということで、制定時期は年度内には制定したいということで考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 支援センターの関係については、大規模と言われる程度の修繕費、町で負担する部分を計上したと、こういう考え方でよろしいですね。

 これ、「中小企業振興基本条例」、大変、大切な考え方をきちんと決めて、商工業者のバックアップ云々とかということになると大変、大事な条例になるのだと思いますが、予算つけなくてやれるものなのですか。

 年度内ということは年度内、簡単にぱぱっといくスタイルのものでないでしょうから、何回も会議を重ねながら、外部の商工会とも意見を交換しながら、函館方面のそういった状況も見ながら進めていくのだというふうな意味合いなのだと思いますが、その部分の年度内というは3月31日までを言いますよね、その辺のところをもう少しどうですか。



○議長(池田達雄君) 山崎水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(山崎勝巳君) お答え申し上げます。

 中小企業の条例のつくり込み作業ですけれども、当然外部からのそういった団体とかからの意見も聞きながら、あとは常任委員会のほうにも当然相談しながら詰めていこうとは思っております。

 それで、策定委員会というか、そういったものは今は考えておりませんで、あくまでも何回かの関係団体との意見交換等で、十分意向を組みながらつくり上げていきたいということで、今は考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目観光費。

 4番白石勝士君。



◆4番(白石勝士君) 15ページの19節、一つは北斗夢学院桜組活動支援補助金30万円というやつなのですが、これはどういう経緯でこれを計上することになったのかということを、まず一つお知らせください。

 もう一つは同じく19節一番下のローマへの道事業補助金なのですが、これはトラピスト修道院の前の通りのことだと思うのですけれども、何でこれがローマへの道という言葉になってしまったのかという、ちょっと意味論的な話になりますけれども、それについても由来が何かつながらないような気がするのでお知らせください。



○議長(池田達雄君) 千代観光課長。



◎観光課長(千代紳君) 白石議員の御質問についてお答え申し上げます。

 まず1点目、北斗夢学院桜組活動支援補助金についてでございますが、北斗夢学院桜組につきましては、平成23年に結成されました北斗市公認のローカルアイドルグループでございまして、23年から市の内外におきまして、北海道新幹線開業に向けた北斗市の観光PRを積極的に行っているところでございます。

 しかしながら、この活動におきまして、その衣装ですとか、楽曲制作にかかる費用が不足している状況にありましたことから、平成25年度、昨年度から市のほうで補助金を支出しているところでございます。

 もう1点、ローマへの道負担金に関しまして、なぜローマへの道というところで、その理由でございますが、そのトラピスト修道院、あとキリスト教カトリックということで、そのカトリックの聖地でありますローマバチカンに通じる並木道ということで、地元石別の皆さんがローマへの道というふうに命名したというふうに伺っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番白石勝士君。



◆4番(白石勝士君) ありがとうございます。

 まず、夢学院のほうなのですけれども、わかりました。これは民間の事務所に属しているメンバーだというふうに私は思っていましたので、であれば、これは別に異論を唱えるほどでもないのですけれども、返って業務委託みたいな形で、どんどん前向きにビジネスとして成り立つようにどんどんやってもらったほうがいいのではないかなという気もしました。その辺、今後の見通しとかについてお知らせいただければと思います。

 ローマへの道なのですけれども、これも今さらな感じもするのですけれども、カトリックだからローマというのもちょっと短絡的かなという気がします。

 あそこはたしかトラピストですから、もともとはフランスが源流ですよね、11世紀ごろにフランスで設立された会で、その源流、さらにその元になったのもモンテカッシーノ。6世紀ごろに設立されたものが元になっていて、ローマになかなかつながらない話だと思うのです。

 だからといって、今さらどうしろということでもないのですけれども、こういった事業はもうちょっと由来とかも精査したほうが返って長続きするのではないかと思うのです。短絡的に、短絡的と言ったら何か失礼なのですけれども、そういう歴史的な経緯をもっと深くやったほうが返って長続きして、ずっとやっていける事業になるのではないかなと思うので、今後のためということで、その辺の考え方も少しお尋ねできればと思います。



○議長(池田達雄君) 千代観光課長。



◎観光課長(千代紳君) まず初めに、先ほど私、答弁いたました夢学院桜組の補助金の開始年度なのですが、25年度とお答えいたしましたが、24年度の間違いでございます。訂正させていだたきます。

 それと、桜組の活動につきましては、議員おっしゃったとおり、民間の会社に属しておりまして、そこに対しまして業務委託も考えたらいかがかということだったと思いますけれども、今後の見通しにつきましては、開業に向けましてこういった補助金として楽曲ですとか、衣装に対する支援と同時にPR活動につきましては、例えば道外ですとか、市外札幌などに出るときの旅費ですとか、あとは謝礼なども観光協会を通じて支払っている形になっておりますので、こうした桜組を活用した観光PRにつきましても、今後積極的に進めていきいたというふうに考えております。

 それから、ローマへの道の由来、歴史的経緯を考えて今後考えるべきかという御指摘でございましたけれども、これにつきまして、地元石別町内会のほうでみずからローマへの道という名前をつけてPRをしているという、そういった地元主導といいますか、地元のほうで企画した取り組みという経緯もございますので、その辺、当然修道院がフランスということでは承知しておりますけれども、ローマへの道という名前も徐々にちょっと広まりつつある状況にもありますので、その辺はちょっと御理解いただければというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 高谷市長、今みたいな年次の間違い、これはたまたま今、質問したから訂正できたけれども、質問しなければ訂正できない状況だから、わかった時点ですぐ担当者、きちんと手を挙げて訂正しなければだめだよ。それを徹底させてください、お願いします。

 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) 3点ほどお聞きしたいと思います。

 まず、きじひき高原展望施設新築工事、その内容についてお伺いしたいと思います。これは飲食、飲むだけなのか、それとも軽食程度の食べられる施設も付随してつくるのか、どういう内容とかお聞きしたいなと思います。

 それと観光振興経費の中で、観光協会活動推進費ということで、執行方針の中にも事務局長ほか専任職員ということで、多分それかなと思うのですけれども、どういう人材を充てられるのか、もう決まっているのか、あと給与が幾らなのか、それをお聞きしたいなと思います。

 イベント経費で、先ほど農林水産のほうでホッキのことについて聞いたのですけれども、そのような形でホッキがこれからどんどん取れると、そして地元において消費をされるという形でいいかなとは思うのですけれども、たまたま今回の連休に桜の開花がばっちり合って、たくさんの観光客が見えられたということでした。

 その観光客がホッキを食べたいということで、観光協会に電話したら観光協会でやっていましたということで、それからどこどこ、どこどこという店を紹介したけれどもお休みでしたということで、3件目でやっとつながったという形の中で、幾らそういう形で材料は用意したけれども、やっているところがなければという、この辺の打ち合わせというか、やはりそういうイベントをやるのであれば、当然そういうものは予想されるわけでありますから、やはり観光協会のほうとしても各会員だとか市内の店舗やっているところにその辺は打診をして、万全ぬかりなく、やはり観光客におもてなしをできる、対応できるということをつくっていかなければならないのではないかなと思うのですけれども、今回、そういう形でちょっと耳に入ったものですから、その辺についてもちょっとお聞きしたいなと思います。



○議長(池田達雄君) 千代観光課長。



◎観光課長(千代紳君) 中井議員の御質問についてお答え申し上げます。

 まず御質問の1点目、きじひき高原の屋内展望施設の整備の内容についてでございますが、新幹線開業に向けた北斗市の観光資源の中核と位置づけております、きじひき高原により多くの観光客を呼び込むために、今年度、風ですとか寒さをしのげるために屋内展望施設を建設することとしております。

 その内容につきまして、ガラス張りの展望室、86.61平米、それにトイレ74.8平米、その屋内部分としましては161.41平米、それから、それプラス屋外展望テラスとして50.95平米の施設の規模でございます。

 また、大型バスを駐車できる駐車スペース、バス3台分のスペースにつきましても整備することとしております。

 この屋内展望施設、軽食等も食べられる施設なのかということでございますけれども、まず現時点では有人による常設スペースとしてそういったスペースを当初から設ける予定はございません。

 ただ、期間限定ですとか、曜日を限定するなど、そういった軽飲食の提供ですとか、あと物販も行ってまいりたいというふうに考えております。

 それから、観光協会の人材の関係でございますけれども、今回補正計上しております予算の中で、観光協会の専任の事務局長ともう1人事務局の主任職といたしまして2名分の人件費といたしまして576万4,000円、これは7月から3月までの9カ月分となりますが、これを計上させていただいております。

 この人材につきましては、今後ハローワークですとか、観光協会、市のホームページ等を使いしまして、公募により採用をさせていただきいというふうに考えております。

 イベントの関係で、今回いろいろお店の関係でいろいろ御指摘があったと、私どものほうでもいろいろ今回の桜回廊の中で、観光客を対応している中で、そういった御意見もかなりいただいているところでございまして、こちらにつきましては今後、これからこういったイベント等のときにおきましては、観光協会としっかり打ち合わせをして、この会員さんのほうにもしっかり周知をするように、そういった取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) ということは、まず、このきじひきの施設については、ガス等を置いて調理施設ができるという設備ということでいいですね。そういうことであれば、今、仮にどれだけ来るかわからないので、誰かにお願いしてもなかなかやるという人もいないかもということは心配されますので、そういう施設があれば今後見ながら参加する人もあるかなということで、それだけ確認しておきます、あるということですね。

 それと、この局長も公募ということで、多少安心しましたので、また、やはり決められた人方をこちらが決めてやっても、なかなか観光にたけていなければということを危惧したものですから、そういう意味で、いっぱいそういう思いのある人がわれこそということが出てくれば、本当にそれが前向きになっていいかなと思ったので、その方法を聞いたので、それはよかったかなと思いますので、ぜひそうしてほしいなと思います。

 そして、これからですから、7月からということで3カ月分少ないわけですから、年間で局長が幾らで、主任が幾らかというのを後で教えていただければと思います。

 今の最後のイベントの関係で、やはり今言ったとおり笛吹けど踊らずで、幾らこちらが頑張ってもついてこなければ何もならない、そういう意味で、こういう観光協会の会長だとか、そういう意欲のある人を採用しながら、そちらのほうに結びつけていければいいかなという思いでございますので、よくその辺、幾らこっちが心配しても誰もついてこないで、知らないという形では何もならないですので、やはり市民一体となって行政も商工業者も一体になって、やはりおもてなしできるようにしていければと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 千代観光課長。



◎観光課長(千代紳君) お答え申し上げます。

 観光協会の事務局長の給与でございますけれども、事務局長の給与につきましては月額35万円、あともう1人事務局主任につきましては月額25万円程度としておりまして、この額につきましては、道内のほかの地域の観光協会に比べて若干高めに設定しております。

 その理由につきましては、応募条件といたしまして、例えば事務局長の場合ですと観光関連業務に10年以上経験がありまして、かつ管理職経験がある者というふうに、かなり条件を厳しく設定しておりまして、いわばその即戦力として採用するために、こういった給与条件というふうに設定しております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 補足で私のほうからちょっと説明させていただきます。

 ガスの設備もあるだねということでお話があったのですけれども、水道、それから電気に関してはございますが、ガスは当初の整備の中ではしません。

 よって、その売るものの業態によってボンベを持ってくると、そういう形になります。ガスの設備というのは、整備はない状態でございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 18番中井光幸君。



◆18番(中井光幸君) その施設の関係、今ガスということは、私はそういう調理できる流し台だとか調理台だとか、そういうものがついていて後からやるという、温泉の施設もそうだったのですけれども、当初はできないということで、後から何年か後にあれが切れたのでやれるのですよということで、お金をかけて直しましたよね。

 そういうことのないように、最初からやっておけば後で観光客がたくさん来る、では私やってみようかなとか、いろいろな人が出てきたときに後でまた直すとか何とかということにならないように、最初から来てやれるものをつくっておけば、経費的にも安く済むのではないかなという思いなのです。

 あそこ、雨で行ったとき、たまたまいつも行って見れて納得して景色見て帰れればいいだろうけれども、それだけでなく、我々も行って景色のほかにやはりそこについたらお茶の1杯でも、何かお昼だったら食事の一つもしたいなという思いもあるので、ぜひそれは必要でないかなという思いでいたものですから、後でということはなかなかこれはできないのです。用意しておけば、本当に応募したときにいろいろな人を選びながら、そこでやってもらえるという思いがあるものですから、それで聞いたのですけれども、もう一度そこのところを教えていただければなという思いです。

 先ほどの、ぜひ局長35万円いいではないですか、それでがっちりやってもらえれば本当に安いものだと思いますので、ぜひそういう形でいい人探して、ぜひ本当に観光のためにやっていただきたいなという期待を申し上げます。よろしくお願いしたいと思います。

 それとホッキのほう、何を言わずともやはり商工業者さんもそういうふうにして、みんなでやれるように、何回も同じことを言いますけれども、そういうのが一体になって、議会もそうですけれども、行政もそうして、商工業もそうですね、一体となれるようにぜひ頑張ってほしいなと思いますので、その1点だけちょっとお答えしていただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 施設の中でスペース的にそういうできるような形で意識してございますので、ガスに関しましては、通常何かを焼くといってもボンベ持ってきて、ガス台を持ってきてということになりますので、そういう意味でそのガスを設置していないという意味でして、イベントをやるということに関しては支障なくできるような形で考えてございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 15ページのおまつり関係三つ、夏まつり、さけまつり、商工観光まつり、それぞれ増額になっていますけれども、これの理由についてお尋ねします。



○議長(池田達雄君) 千代観光課長。



◎観光課長(千代紳君) 小泉議員の御質問についてお答え申し上げます。

 イベント振興経費の中で、今回増額補正ということで予算計上させていただいております事業4本ございまして、きじひき高原ヒルクライム事業負担金、あと夏まつり事業補助金、さけまつり事業補助金、商工観光まつりin八郎沼事業補助金4本でございますが、この補正額の中身でございますけれども、各イベントにかかります会場の準備ですとか、あと後片付け、看板等の設置、交通警備等に係る外部委託に係る費用を今回補助額の追加として予算計上しております。

 こうした業務につきましては、本来はそれぞれのイベントの実行委員会のほうで実施するのがベストだというふうに思っておりますけれども、ただ、事業規模等によりまして、その実行委員会で賄い切れない部分がございまして、そのため、これまでは大勢の市の職員ですとか、商工会の職員、観光協会の職員がこうした業務を職務として行っている状況にありました。

 しかしながらここ数年、こうしたイベントの数が増加しておりますし、また時期も重なることからその対応に追われまして、本来の業務におきましても支障を来すような状況になっておりますので、こうしたイベントにかかる会場の準備ですとか、後片付け、そういった業務を外部のほうに発注することで、イベント業務の効率化ですとか、安全対策を図ることもできますし、さらには、その職員の本来業務であります、例えば観光でいいますと観光振興事業の企画ですとか、開業対策のほうに集中して取り組むことが可能になるというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 第8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第2項道路橋りょう費、 1目道路維持費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目道路橋りょう新設改良費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項河川費、2目河川改良費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項都市計画費、2目土地区画整理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目街路事業費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目公園費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5目下水道費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項住宅費、1目住宅管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第9款消防費、1項消防費、1目南渡島消防事務組合費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目災害対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項小学校費、1目学校管理費。

 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) 学校管理費ですね。15節の工事請負費の中の学校トイレ洋式化改修工事、これについて何点かお伺いしたいと思います。

 資料を見ますと、各対象小学校と書いておりますが何校あるのか、まずお聞きしたいと思います。

 それから改修方法、和式から洋式に変わる改修方法、工事方法、工事期間はいつから始まっていつで終わるのか、その3点をお伺いしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 仲村議員の御質問にお答えをいたします。

 学校数は全ての学校を対象としております。また、工事期間につきましては、夏休みと冬休み、この2期に分けて実施をしていきたいと考えております。

 また、改修の方法でございますけれども、和式のトイレを洋式化にかえるわけですけれども、実際にはトイレの戸数も少なくなる学校もございます。というのは、面積的にそこの1カ所の部分、2個を1個にするだとか、そういう部分の改修もございます。

 トータル的には、今、小学校では和式のトイレを洋式に94個増設を図ります。中学校については和式の部分を37増設をしまして、率的には小学校で現在34%が洋式なのですけれども64%、中学校においても50%の洋式率を68%に上げるということで進めていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) 済みません、質問の仕方が悪かったのかもわかりませんが、改修工事方法。例えば便器が和なので、それを洋式にするには便器そのもの全部取り払って洋式の便器をやるのか、それとも、今よく和から洋にかえるときにポータブル式というか、何かそういうのがありますよね、その方法を導入するのかちょっとお伺いします。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 大変失礼いたしました。

 簡易的ではなくて、本格的に全部取りかえをする工事でございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目教育振興費。

 4番白石勝士君。



◆4番(白石勝士君) ここの目も一つしかないですけれども、学校用器具費の部分が市長の市政執行方針と教育長の市政執行方針にありしまた「知の保証プラン」の実物投映機に当たるのかなと推測してお聞きします。もし、それで合っているようでしたら、それについて内容をお知らせいただければと思います。

 あとあわせまして、市長の市政執行方針の「知の保証プラン」と教育長の同じ言葉が漢字が違うのです。市長のほう保証の証が法律用語の保証で、教育長のほうはリスク辺地のほうの言葉になっています。これは同じものの書き間違いなのか、それとも二つそれぞれ意味があってやっているのかについては、もしかしたら誤字脱字の話かもしれませんけれども、お尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 白石議員の御質問にお答えをいたします。

 まず、学校用器具費でございます。議員おっしゃるとおり、ここの部分については「知の保証プラン」ということでICTの機器を導入するということの予算でございます。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) まずは、おわびを申し上げたいと思います。

 市長の言っている「知の保証プラン」と私の言っている「知の保障プラン」、同じものでございます。これは市長のほうに書かれております保証する、学校、教育委員会が子どもたちに学力だとか、体力などを保証するという意味でございますので、市長のほうに書いてある保証ということで訂正させていただきたいと思います。まことに申しわけありません。



○議長(池田達雄君) 4番白石勝士君。



◆4番(白石勝士君) ありがとうございます。

 まず、同じもので市長のほうが正しいというのがわかりましたが、これはもともと保証っていうのは法律用語で契約を履行するというような意味合いが含まれているので、その辺、保護者とかそういったところに対する学力向上の約束ということでやっていただければいいのではないかなと、そういうような思いをしています。

 学校用器具費についてのやはり絡むところだというのはわかったのですが、内容をもう少し明らかなところがあればお知らせいただきいたと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) お答えをいたします。

 ここの備品購入の部分でございます。これは、小学校においては実物投映機とプロジェクターをセットにしたもの、これを68台購入する予定でございます。

 また、中学校においてはプロジェクターのみ11台、これを購入する予算で計上しております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項中学校費、1目学校管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目教育振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目学校建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項社会教育費、4目文化センター費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目文化財保護費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項保健体育費、1目保健体育総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目保健体育施設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目学校給食運営費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第12款公債費、1項公債費、1目元金、2目利子。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第13款職員給与費、1項職員給与費、1目職員給与費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 以上で、歳出を終わります。

 歳入に入ります。

 第10款地方交付税、1項地方交付税。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第14款国庫支出金、2項国庫補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第15款道支出金、2項道補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第16款財産収入、2項財産売払収入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第18款繰入金、1項基金繰入金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第20款諸収入、4項受託事業収入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項雑入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第21款市債、1項市債。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で歳入を終わります。

 次に、第2表債務負担行為補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に、第3表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第1号の質疑を終わります。

 次に、議案第2号平成26年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第2号の質疑を終わります。

 次に、議案第3号平成26年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に、第2表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第3号の質疑を終わります。

 次に、議案第4号平成26年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に、第2表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第4号の質疑を終わります。

 次に、議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算についての質疑を許します。

 水道事業会計一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第5号の質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第1号平成26年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成26年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成26年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号平成26年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号平成26年度北斗市水道事業会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第5

  議案第6号北斗市税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第5 議案第6号北斗市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第6号北斗市税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、現下の経済情勢等を踏まえ、デフレ脱却と経済再生及び税制抜本改革を着実に実施するための地方税法等の一部を改正する法律の交付に伴い、北斗市税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、1点目は第34条の4ですが、地方法人税を国税として創設したことに対応し、法人税割の標準税率及び制限税率が引き下げられたことに伴い、現行の100分の14.7から100分の12.1に改正するものでございます。

 2点目は、第47条の2ですが、公的年金等の所得にかかる個人市民税で、特別徴収の納税義務者が北斗市の区域外に転出した場合も、特別徴収を当該年度分に限り継続することとするものでございます。

 3点目は、第47条の5ですが、年金所得にかかる仮特別徴収税額の算定方法を見直し、前年度の徴収税額の2分の1を仮特別徴収税額とするものでございます。

 4点目は、第82条ですが、軽自動車税の税率について、バイク等につきましては現行税率の約1.5倍に引き上げた上で、2,000円未満のものは2,000円とし、軽自動車につきましては平成27年度以降に取得した新車について、現行税率1.5倍に引き上げようとするものでございます。

 ただし、自家用乗用車以外の区分につきましては、農業者や中小企業者の負担を考慮し、現行税率の約1.25倍とするものでございます。

 5点目は、附則第8条ですが、肉用牛の売却による事業所得の課税の特例について、免除の適用期限を現行の平成27年度から3年間延長し、平成30年度までとするものでございます。

 6点目は、附則第16条ですが、初めて車両番号の指定を受けてから14年を経過した三輪以上の軽自動車について、改正後の税率の約20%を重課する特例措置を新設するものでございます。

 7点目は、附則第17条の2ですが、優良住宅地の造成等のために、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例について、軽減の適用期限を現行の平成26年度から3年間延長し、平成29年度までとするものでございます。

 以上のほか、外国法人に係る外国税額控除制度の新設や租税特別措置法の改正に伴う公益法人等に係る市民税の課税の特例などにつきまして、所用の改正を行おうとするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決をいたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第6

  議案第7号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第6 議案第7号北斗市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第7号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、地方税法等の一部改正に伴い、北斗市国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、1点目は、第2条ですが後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を現行の14万円から16万円に、介護納付金課税額に係る課税限度額を現行の12万円から14万円に改正するものでございます。

 2点目は、第21条ですが、国民健康保険税の減額措置について5割減額の軽減判定所得の算定における被保険者の数に世帯主を含めることとし、また、2割減額の軽減判定所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を現行の35万円から45万円に改正し、低所得者の軽減措置の拡充を図ろうとするものでございます。

 以上のほか、法律等の改正に伴う規定整備といたしまして、配当所得や譲渡所得に係る課税の特例など、所用の改正を行おうとするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決をいたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第7

  議案第8号住居表示の市街地の区域及び当該区域におけるその方法について

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○議長(池田達雄君) 日程第7 議案第8号住居表示の市街地の区域及び当該区域におけるその方法についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第8号住居表示の市街地の区域及び当該区域におけるその方法について、提案理由の御説明を申し上げます。

 本件は、追分地区における住居表示の未実施区域の一部について、新たに住居表示実施区域として定めようとするものでございます。

 また、住居表示の実施方法といたしましては、既に実施されている地区と同様に街区方式によって実施しようとするものでございます。

 なお、この街区方式とは、町の名称または区域を道路などの恒久的な施設または河川、水路などによって区画された地域に街区内にある建物、その他の工作物に一定の方式によってつけらける番号を用いて表示する方法でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決をいたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第8

  承認第1号専決処分した事件の承認について

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○議長(池田達雄君) 日程第8 承認第1号専決処分した事件の承認についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、承認第1号専決処分した事件の承認について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、平成25年度北斗市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 歳入につきましては、地方交付税、地方揮発油譲与税のほか、2件の譲与税及び利子割交付金のほか5件の交付金で3月に交付額が確定したことによる補正を行ったほか、市有地売却による土地売り払い収入の増額計上を行っております。

 歳出につきましては、将来の財政需要を見込み、農業振興対策事業基金に3億9,874万3,000円を積み立てたほか、市有地売却による土地売り払い収入分を土地開発基金に繰り出しいたしました。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ4億175万5,000円を追加し、総額を227億2,041万9,000円としたものでございます。

 第2表繰越明許費につきましては、千代田第2号線道路改良事業につきまして、事業完了が翌年度にわたることから、繰り越しするものでございます。

 以上、よろしく審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を一括許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決をいたします。

 本件に関しては、承認することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、承認することに決定いたしました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は全部終了いたしましたので、平成26年第2回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでございます。

       (午後 2時10分 閉会)