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北海道 北斗市

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月17日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月17日−委員長報告・質疑・討論・採決−03号







平成25年  9月 定例会(第3回)





        平成25年第3回定例会会議録(第3号)

               平成25年9月17日(火曜日)午前10時00分開議  

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〇会議順序(議事日程)
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号
         平成24年度北斗市水道事業会計決算認定についてまで及び議案第8号平
         成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
 1.日程第 3 議案第6号北斗市固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について
 1.日程第 4 議案第7号北海道後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議につい
         て
 1.日程第 5 議案第9号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第7号)について
 1.日程第 6 発議案第1号北斗市議会会議規則の一部改正について
 1.日程第 7 発議案第2号北斗市議会委員会条例の一部改正について
 1.日程第 8 発議案第3号閉会中の所管事務調査について
 1.日程第 9 発議案第4号議員の派遣について
 1.日程第10 意見書案第1号「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域の実態に
         応じた高校づくりの実現を求める意見書についてより意見書案第5号大規
         模地震等災害対策の促進を求める意見書について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      2番 泉   信 男 君       3番 三 浦 利 明 君
      4番 藤 田 啓 実 君       5番 白 戸 昭 司 君
      6番 宮 下 寿 一 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
      4番 藤 田 啓 実 君      18番 中 井 光 幸 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君    教 育 委 員 会  吉 元 正 信 君
                       委  員  長

 選挙管理委員会  葛 巻 禮 滋 君    代 表 監査委員  奥 野 信 博 君
 委  員  長
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  石 田   優 君    建 設 部 長  井 口   博 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君
 総務部出納室長  佐 藤 理陽子 君    総務部総務課長  工 藤   実 君

 総  務  部  種 田   宏 君    総務部税務課長  宮 川   亨 君
 企 画 財政課長

 総務部収納課長  今 野 正 男 君    市民部市民課長  天 満 浩 之 君

 市民部環境課長  出 口 弘 幸 君    市  民  部  伊 勢 美智子 君
                       七 重 浜支所長

 市  民  部  小 辻 敏 彦 君    民  生  部  深 田 健 一 君
 茂 辺 地支所長               社 会 福祉課長

 民  生  部  前 田   治 君    民  生  部  田 村 宏 美 君
 保 健 福祉課長               国 保 医療課長

 経  済  部  浜 谷   浩 君    経  済  部  山 崎 勝 巳 君
 農 林 課 長               水産商工労働課長

 経  済  部  千 代   紳 君    建  設  部  山 崎 孝 人 君
 観 光 課 長               土 木 課 長

 建  設  部  今 村 尚 ? 君    建  設  部  田 中 正 人 君
 都 市 住宅課長               上 下 水道課長

 総 合 分 庁 舎  天 満 淳 一 君    総 務 部総務課  楠 川   修 君
 市 民 窓口課長               総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君    学 校 教育課長  高 井 茂 昭 君

 社 会 教育課長  岡 村 弘 之 君    学 校 給 食  上 出 啓 二 君
                       共同調理場所長
   ─────────────────────────────────────────
〇選挙管理委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 書  記  長  工 藤   実 君
   ─────────────────────────────────────────
〇代表監査委員の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  松 野 憲 哉 君
   ─────────────────────────────────────────
〇農業委員会会長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  中 村   奨 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開議)

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△開議宣告

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○議長(池田達雄君) おはようございます。

 これより、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     4番 藤 田 啓 実 君

    18番 中 井 光 幸 君

を指名いたします。

 ──────────────────



△諸般の報告

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○議長(池田達雄君) 諸般の報告をいたします。

 本日付をもちまして、市長から、議案第9号の1件が追加提出されました。

 本日の議事日程並びに本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、説明員の欠席について報告いたします。

 木村農業委員会会長、梅田新幹線対策課長から、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第2

  認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号平成24年度北斗市水道事業会計決算認定についてまで及び議案第8号平成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について

  ─────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第2 認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定についてより認定第8号平成24年度北斗市水道事業会計決算認定についてまで及び議案第8号平成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての以上9件を一括議題といたします。

 決算審査特別委員長の報告を求めます。

 高田決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(高田茂君) −登壇−

 決算審査特別委員会に付託された議案の審査結果を次のとおり御報告いたします。

 1、事件名。

 (1)認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定について。

 (2)認定第2号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計決算認定について。

 (3)認定第3号平成24年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について。

 (4)認定第4号平成24年度北斗市介護保険事業特別会計決算認定について。

 (5)認定第5号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計決算認定について。

 (6)認定第6号平成24年度北斗市下水道事業特別会計決算認定について。

 (7)認定第7号平成24年度渡島公平委員会特別会計決算認定について。

 (8)議案第8号平成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について。

 (9)認定第8号平成24年度北斗市水道事業会計決算認定について。

 2、審査の経過。

 (1)9月4日、第1回委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、委員長に高田茂、副委員長に野呂義夫を選任した後、審査日程について協議し、審査日数を3日間と決定いたしました。

 (2)9月11日、第2回委員会を開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長の出席を求め、平成24年度北斗市一般会計歳出決算に関する細目質疑を行いました。

 (3)9月12日、第3回委員会を開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長の出席を求め、前日に引き続き、平成24年度北斗市一般会計歳出決算に関する細目質疑を行いました。

 (4)9月13日、第4回委員会を開催し、市長、副市長、担当部課長及び各行政委員会の長の出席を求め、平成24年度北斗市一般会計歳入決算、各特別会計決算、水道事業会計決算及び水道事業会計未処分利益剰余金の処分に関する質疑応答、認定第2号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計決算認定についての反対討論の後、採決をし、結論を出しました。

 3、審査の結果。

 質疑応答内容省略。

 (2)結果。認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定について及び認定第3号平成24年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計決算認定についてより認定第8号平成24年度北斗市水道事業会計決算認定についてまでの以上7件並びに議案第8号平成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、全員異議なく、原案のとおり認定及び可決すべきものと決定をいたしました。

 また、認定第2号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計決算認定については、賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。



○議長(池田達雄君) お諮りいたします。

 本件に関しては、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては質疑を省略し、直ちに討論に入ることに決定いたしました。

 これより、討論を許します。

 初めに、原案に反対者の討論を許します。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ただいまの委員長報告に対する反対討論を行います。

 認定第2号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計決算認定に関しまして、反対の立場で討論をいたします。

 国保税については、本定例会の一般質問でも取り上げましたが、国保財政の根本的な問題点について言及せざるを得ません。

 平成25年第1回定例会における市政執行方針の中で、市長みずからが国民健康保険事業の財政問題として取り上げているとおり、平成22年度決算で約2億2,000万円の累積赤字を抱え、このままでは北斗市の国保は立ち行かなくなるとの強い危機感から、平成23年度に税率改正を行いました。しかし、この税率改正はあくまでこれ以上の累積赤字をふやさないよう、2カ年度のトータルで収支が均衡することを目的としたもので、累積赤字を解消させる根本的な解決策とはなっておりませんと言っているとおりで、このことについては、今会計監査報告書でも同様の指摘がなされているのであります。

 平成24年度歳入不足額は5億2,835万6,551円となり、前年度を639万5,804円上回ることとなりました。また、国保税の収入未済額は3億4,288万1,317円。不納欠損額では2,590万6,880円となっているのであります。国保税の不納欠損処分の中身は、無財産151件、生活困窮世帯59件、居所不明27件となっております。今後このままで推移することになれば、また累積赤字がふえ、国保財政が立ち行かなくなり、またまた国保税値上げという繰り返しになるのでしょうか。

 国保委員の方々、国保担当課、さらに保険料の徴収係や滞納整理の方々の努力、献身的な働きには敬意を表するものであります。しかしながら、毎年毎年の国保会計の現状を見るにつけ、何とか現状を打開し、財政健全化の方向へ向かう手立てはないものかと考えるものであります。

 先の一般質問でも明らかになりましたが、市町村国保の構造的な問題として、一つには、年齢構成が高く、医療水準が高いこと。65歳から74歳の割合が国保では31.4%、他の健保組合では2.6%であります。また、一人当たりの医療費は、国保では29万円、健保組合では13.3万円となっているのであります。

 2番目に、所得水準が低いことがあります。加入者一人当たりの平均所得は国保加入者で見れば91万円、他の健保組合では195万円となっているのであります。また、国保加入者の中には、無所得世帯の割合が22.8%となっております。

 3番目に、保険料の負担が重いことが挙げられております。

 4番目には、保険料の収納率の低下。これは全国的には過去最低の収納率となっているのであります。

 5番目には、国保の赤字について、一般会計の繰り入れを行ったり、あるいは、当初のように繰上充用を行っているということがあります。

 6番目に、財政運営が不安定になるリスクの高い、小規模保険者の存在であります。全国1,723保険者中3,000人未満の小規模保険者417あります。全体の4分の1になるわけです。

 7番目としては、市町村間の格差の問題があります。

 このように国保を取り巻く構造的な問題があり、一北斗市だけの問題でないことは承知しております。単年度赤字の処理についていえば、全国1,723保険者のうち、一般会計からの繰り入れ、決算補填の目的での繰り入れ、または、繰上充用を行っている保険者は953保険者にも上り、いずれも行っていないのは770保険者にとどまります。実に全国の半数以上の保険者が赤字経営を余儀なくされているのであります。

 そのような意味では、全国市長会が決定している国民健康保険制度等に関する提言には積極的な事項が含まれています。一つには、国庫負担割合の引き上げなど、国保財政の基盤の拡充、強化を図り、国の責任と負担において実効ある措置を講じること。特に低所得者層に対する負担軽減策を拡充、強化するとともに、国保財政安定化支援事業については実態に即した見直しを行うこと。二つ目には、国保税の収納率による普通調整交付金の減額措置を廃止すること。三つ目には、各種医療費助成制度等、市町村単独事業の実施に伴う療養給付費負担金及び普通調整交付金の減額措置を廃止することなどなど、国の責任を果たすことを求めるとともに、各自治体が独自に市民のために実施している積極的ですばらしい制度に対して、ペナルティーとも取れる交付税の減額措置をするといった、国の不当なやり方に対し、明確に廃止を求めているのであります。

 私は、国が国民の命と健康を守るという、その責任を果たすこと。国庫負担率をふやすことでありますが、そのことを強く求めるものであります。国保加入者の生活実態に合った払える保険料にすることなど、そのことをなくして、抜本的な国保財政の健全化はあり得ないと考えるものであります。関係各位の御努力を理解しつつも、北斗市国保会計の根本的な問題点を指摘せざるを得ません。

 一日も早い累積赤字の繰上充用からの脱却と保険料の値下げを求め、反対討論を終わります。



○議長(池田達雄君) 次に、原案に賛成者の討論を許します。

 他に討論者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 他に討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、認定第1号平成24年度北斗市一般会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第2号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計決算認定についてを採決いたします。

 この採決は起立により行います。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第3号平成24年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第4号平成24年度北斗市介護保険事業特別会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第5号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第6号平成24年度北斗市下水道事業特別会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、認定第7号平成24年度渡島公平委員会特別会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

 次に、議案第8号平成24年度北斗市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案可決であります。これを、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、認定第8号平成24年度北斗市水道事業会計決算認定についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。これを、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、認定することに決定いたしました。

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△日程第3

  議案第6号北斗市固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について

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○議長(池田達雄君) 日程第3 議案第6号北斗市固定資産税の課税の特例に関する条例の制定についてを議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 三浦総務常任委員長。



◆総務常任委員長(三浦利明君) −登壇−

 総務常任委員会に付託された議案の審査結果を報告いたします。

 事件名。

 議案第6号北斗市固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について。

 審査の経過。

 9月5日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決をし結論を出しました。

 審査の結果。

 議案第6号北斗市固定資産税の課税の特例に関する条例の制定について。

 原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 理由。

 国は平成25年度税制改正の大綱において、現下の経済情勢を踏まえ、成長と富の創出の好循環の実現に向け、民間投資の喚起、雇用・所得の拡大、中小企業対策・農林水産業対策等のための税制上の措置として、半島振興法の規定により、地方交付税で措置される固定資産税の均一課税対象業種を拡大及び適用期間を延長し、さらに企業立地促進法の規定により、地方交付税で措置される固定資産税の課税免除適用期間を延長いたしました。

 北斗市においては、新駅周辺地区の土地利用の促進など、企業立地による産業振興を一層推進するため、固定資産税の優遇措置を創設し、既存の助成措置とともに、本市への民間投資を誘引する強力な両輪を確立し、企業立地を促す制度として、本条例を制定しようとするものであります。

 条例の主な内容については、まず、半島振興法に基づく措置として、製造業のほか、新たに旅館業を対象とし、資本金額に応じて取得価格が500万円以上、1,000万円以上、2,000万円以上の新増設にかかわる家屋、償却資産及び土地を平成27年3月31日までに取得をした際の固定資産税について、課税第1年度目は10分の1課税、第2年度目は4分の1課税、第3年度目は2分の1課税と、3年度にわたり不均一課税をしようとするものであります。

 次に、企業立地促進法に基づく措置としては、函館地域基本計画で集積業種として指定している製造業、情報通信業、情報通信技術利用業、運輸業及び自然科学研究所を対象業種として、当該施設の用に供される家屋、または構築物を構成する償却資産及び敷地である土地の取得価格の合計額が2億円以上、当該業種が農林漁業関連業種に係るものにあっては5,000万円以上の新増設を対象に、平成26年3月31日までの取得資産に係る固定資産税を課税第1年度から第3年度にわたり課税免除をしようとするものであります。

 なお、この条例の施行に関する必要事項などの詳細については、別途条例施行規則を定めて運用することとなり、また、不均一課税及び課税免除に伴う減収分の4分の3については、地方交付税によって減収補填されることになっております。

 本件については、条例において適用される固定資産の取得時期について、適用が短期であるが効果・見通しはどうか、今後適用の延長は期待できるのかなどについての質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、委員会報告といたします。



○議長(池田達雄君) これより、委員長報告に対する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は、原案可決であります。これを、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第4

  議案第7号北海道後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第7号北海道後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第7号北海道後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、昨年7月9日に施行されました住民基本台帳法の一部改正に伴い、日本国に在留する外国人住民につきまして、住民基本台帳に記載することとなったことから、北海道後期高齢者医療広域連合規約について、広域連合予算の関係市町村負担金に係る人口割の算定基礎に関する規定中、外国人登録原票という文言を削除しようとするものでございます。

 なお、この規約変更は、規約中の文言を整理するものであり、負担内容等について変更するものではございません。広域連合に係る経費の支弁方法の変更につきましては、地方自治法第291条の3第3項により、関係地方公共団体の協議により定めることとされていることから、地方自治法第291条の11の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第5

  議案第9号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第7号)について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第5 議案第9号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第9号平成25年度北斗市一般会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、去る9月8日に行われました第58回北海道吹奏楽コンクールにおきまして、上磯小学校及び久根別小学校吹奏楽部が金賞を受賞し、10月13日に開催される東日本学校吹奏楽大会への出場が決定したことから、小学校対外競技等参加補助金の増額をお願いするものでございます。

 歳出につきましては、第10款教育費は小学校費の教育振興費で、対外競技等参加補助金の不足見込額として172万7,000円を増額計上しております。歳入につきましては、一般財源として前年度繰越金172万7,000円を増額計上し、事務事業に要する経費の財源としております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ172万7,000円を追加計上し、総額を204億4,238万1,000円とするものでございます。

 なお、先ほどの北海道吹奏楽コンクールでは、中学校の部では上磯中学校吹奏楽部が、一般の部では上磯吹奏楽団がそれぞれ金賞を受賞し、全国大会への出場が決定しておりますことをあわせて御紹介いたします。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 歳入歳出、一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第6

  発議案第1号北斗市議会会議規則の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第6 発議案第1号北斗市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) −登壇−

 ただいま上程されました発議案第1号北斗市議会会議規則の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の改正により、本会議において、公聴会の開催及び参考人の招致を行うことができることとなったため、所要の改正をするものであります。

 第17条は、地方自治法の適用条項第115条の2に、公聴会、参考人について、新たに規定されたことにより、修正の動議が第115条の3に繰り下げられたことに伴う改正であります。

 第9節公聴会、参考人につきましては、先ほど申し上げました地方自治法第115条の2に新たに規定されたことに伴い、本会議において公聴会の開催及び参考人の招致が行えるよう、会議規則に追加するものであります。

 第84条以降の条項につきましては、ただいま第9節に追加したことに伴う条項の繰り下げと適用条項の改正をしようとするものであります。

 以上、地方自治法第112条及び北斗市議会会議規則第14条の規定により提案いたしますので、御賛同くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第7

  発議案第2号北斗市議会委員会条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第7 発議案第2号北斗市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) −登壇−

 ただいま上程されました発議案第2号北斗市議会委員会条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の改正により、委員会の委員の選任方法や在任期間等に関する事項が条例に委任されたため、所要の改正をするものであります。

 第2条第1項は、地方自治法第109条第2項の常任委員会の所属に関する規定が削除されたことに伴い、常任委員会の所属について新たに規定するものであります。

 第2項は常任委員会の所管について、課名で指定しているものを部に統一し、簡素化しようとするものであります。

 第5条は、地方自治法第110条の特別委員の在任期間が削除されたため、在任期間を規定するものであります。

 第7条は、地方自治法第109条第9項で、委員の選任が条例に委任されたことに伴い、新たに規定するものであります。

 第13条の委員の辞任は、常任委員、議会運営委員及び特別委員の辞任をそれぞれ規定しておりましたが、一つにまとめて、現行第4項の議会運営委員及び特別委員の補充は第7条第2項に新たに規定することから、削除するものであります。

 以上、地方自治法第112条及び北斗市議会会議規則第14条の規定により提案いたしますので、御賛同くださいますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第8

  発議案第3号閉会中の所管事務調査について

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○議長(池田達雄君) 日程第8 発議案第3号閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 各委員長より、閉会中における所管事務調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の所管事務調査は、これを許可することに決定いたしました。

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△日程第9

  発議案第4号議員の派遣について

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○議長(池田達雄君) 日程第9 発議案第4号議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、会議規則の規定により、お手元に配付のとおり、議員の派遣を許可したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付のとおり、議員の派遣を許可することに決定いたしました。

 なお、派遣の内容等に変更が生じた場合、議長に一任を願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長に一任することに決定いたしました。

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△日程第10

  意見書案第1号「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域の実態に応じた高校づくりの実現を求める意見書についてより意見書案第5号大規模地震等災害対策の促進を求める意見書についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第10 意見書案第1号「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域の実態に応じた高校づくりの実現を求める意見書についてより意見書案第5号大規模地震等災害対策の促進を求める意見書についてまでの以上5件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、提案説明、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、提案説明、質疑を省略し、直ちに討論に入ることに決定いたしました。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決をいたします。

 採決は、分けて行います。

 初めに、意見書案第1号「新たな高校教育に関する指針」の見直しと地域の実態に応じた高校づくりの実現を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第2号地方税財源の充実確保を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第3号鳥獣・海獣被害防止対策の充実を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第4号若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、意見書案第5号大規模地震等災害対策の促進を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今定例会に付議された案件は全部終了いたしましたので、平成25年第3回北斗市議会定例会を閉会いたします。

 どうも御苦労さまでございました。

       (午前10時43分 閉会)