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北海道 北斗市

平成25年  8月 臨時会(第5回) 08月02日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年  8月 臨時会(第5回) − 08月02日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年  8月 臨時会(第5回)





        平成25年第5回臨時会会議録(第1号)

                平成25年8月2日(金曜日)午前10時00分開会  

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〇会議順序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 会期の決定について
 1.日程第 3 諸般の報告について
 1.日程第 4 平成25年度北斗市一般会計補正予算(第5号)について
 1.閉 会 宣 告
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〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      3番 三 浦 利 明 君       4番 藤 田 啓 実 君
      5番 白 戸 昭 司 君       6番 宮 下 寿 一 君
      7番 児 玉 忠 一 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇欠 席 議 員(1名)
      2番 泉   信 男 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
     10番 寺 澤 十 郎 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  石 田   優 君    建 設 部 長  井 口   博 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君

 総務部総務課長  工 藤   実 君    総  務  部  種 田   宏 君
                       企 画 財政課長           

 建  設  部  今 村 尚 ? 君    総 務 部総務課  楠 川   修 君
 都 市 住宅課長               総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君    学 校 教育課長  高 井 茂 昭 君

 学 校 給 食  上 出 啓 二 君
 共同調理場所長
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから、平成25年第5回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

    10番 寺 澤 十 郎 君

    12番 渡野辺 秀 雄 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸 般 の 報 告

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において市長から提出された議件は、議案第1号の1件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、泉信男君から、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第5号)について

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、歳出だけの補正となっておりまして、第10款教育費の学校給食運営費で、第1学校給食共同調理場ボイラー更新工事経費として、1,383万9,000円を追加計上しております。

 本事業は第1学校給食共同調理場における調理加熱、食器乾燥等の熱源となっている蒸気ボイラーが故障したことに伴う更新工事でございまして、2学期以降の給食実施への影響を最低限に抑制するため、早期の事業実施が必要になることから、今臨時会に上程させていただいたところでございます。

 また、本事業が地域の元気臨時交付金の対象事業であることから、第2回定例会の補正予算第4号で平成26年度における地域の元気臨時交付金の対象事業の財源に充当するために増額補正させていただきました第2款総務費の諸費、地域振興基金積立金のうち1,383万9,000円を減額計上し、本事業の財源にしようとするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 歳出一括で行います。

 14番坂見英幸君。



◆14番(坂見英幸君) このお金に関しては、何ら文句はありません。ただ、今後、修理して何年もつのかわかりませんけれども、新しく変える時期が来るときには、メンテナンスのきくような業者というか、そういうのを要するに重視して、今後は、そういう会社と契約していただきたいと、こういうことを要望して終わります。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 所管の委員としてどうかなという思いでおりますけれども、非常に大事なことなので、何点か質問させてもらいたいと思います。

 まず、議長から資料として、このボイラーの関係に関しての経過も含めての状況の資料をもらいました。ちょうどこれから夏休みも入ってますけれども、小中学校、第1と第2の施設でやっています。まず、夏休み明けて、第1と第2のその施設をどういう形で利用して支障なく対応するような供給体制をとられているのか、その中身についてお聞かせを願いたいと思います。

 それと、今、坂見議員のほうから質問あったのですけれども、我々もボイラーに関しては、ハウスの施設の関係のボイラーを何十年も使って、どういう箇所にトラブルが出やすいかぐらいの知識は多少なりともあるっていう認識を持っています。それからいくと、心臓部含めて配管等のこのメンテナンスというのは非常に大事だなって思っていますし、これが定期的に指定業者のメンテナンスを受けて、今まで十数年も使ってきただろうと思います。

 ただ、やはり、耐用年数というのはある程度あると思うのです。その耐用年数後、大事にメンテナンス、ケアをして使うということは非常にいいことだと思います。ただ、その1回そのことでケアしながらトラブルがあった場合に、本体そのものも含めて、関連の配管等も劣化、当然していますので、そのボイラーの心臓部だけ取りかえていても、それらの関連の施設が連鎖トラブルが起こる可能性がございます。

 そういう意味では、今回のこの施設、ボイラーの改修に当たって、ボイラーに関係する設備も調査をした上で、この関連トラブルがないような対策を打った上での、この今回の工事なのか、えてして我々も、例えば、ボイラー本体のトラブルが何年も使ってあったけれども、たまたまボイラー本体を取りかえたことによって、そこに正常な圧だとか機能が発せられることによって、ほかの劣化したところの施設が、ぼんっとトラブルが出るようなことがえてしてあります。その辺のところも配慮して今回の工事が行われるかどうか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。

 まず、夏休み中に工事を終えて、生徒に供給する体制がきちんと支障なく確保ができるのか。それから、今回、ボイラー本体そのものも含めて関係する施設の点検も含めて、これ以上のトラブルがないような工事内容で対応されているのか、お聞かせ願いたいと思います。

 それと、もう一つ、生徒の数にして施設の規模というのは当然考えなければなりません。そういう意味では、煮炊きする施設そのものが余力があってトラブルがあった場合に、施設内でちゃんと代替して供給体制がとられているのかどうか、これは考え方によって非常に違いがあると思います。供給体制そのものの施設でいいという考え方であれば、ほかにまた外注して対応するだとか何か、その辺の考え方についてもついでなんで、この3点についてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 上出学校給食共同調理場所長。



◎学校給食共同調理場所長(上出啓二君) 坂本議員の御質問にお答えをいたします。

 初めに、夏休み後といいますか、その施設のどのような状況にするかということでございますけれども、工事期間の工期の状況によりまして、夏休み以降にもちょっとかかるような状況になっていますので、それにつきましての給食の配食につきましては、米飯食、またはパン食等を取り入れまして、温食、献立の工夫をしながら、一部でき合い品との外注の購入予定もしながら、児童生徒への支障がないように配食の予定をしてございます。

 また、この施設のあれですけれども、第2給食共同調理場にて、効率よく給食を行うというふうな形に予定をしてございます。

 次に、配管についての維持の管理の状況というふうなことなのですけれども、これは、メンテナンスの中のボイラーの保守点検の中も含めながら、通常の配管の状況についても点検、または管理していただいておりまして、そういう中で支障がないように見てもらってございます。

 次に、いろいろ調理する施設の中での代替のほうの関係ができるかということでございますけれども、これにつきましては、工夫をしながらやっていますけれども、今回、このような状況は初めてでございますので、今後、こういうふうなリスクも最小限に抑えるとか、回避するということの中で対策等の整備、作成というものを検討して進めていきたく考えてございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) トラブルを最小限に考えながら、今のある施設を利用して供給体制には支障のないような対処をしたいという答弁でありました。

 本来であれば、夏休み期間中に何とか修理をして、第1、第2の施設がフル稼働できるような体制がとれれば、これは本当に私どもにとっても、子供たちにとっても、いい状況であったろうと思います。ただ、残念ながら、夏休みを越して工期がまたがるということを考えると、当然、調理の中身を変えながら、今の第2の施設をフル稼働をして供給体制をとるということになります。施設の建ててからの経過年数を考えれば、第2もそれなりの経過年数がたっているのです。それから言うと、第2の施設をフル稼働をした場合に、トラブルがなければいいなという私も思いでおります。仮に、第2がトラブルになった場合には、供給体制として考えておるのですか。第2がトラブルないという前提で、あくまでも今の供給体制を守っていくのかという、場合によっては、第2がその期間中にトラブルあった場合には、本当にどこかの部分に外注して給食の供給体制をとらなければならないということも場合によってはあるかと思うのです。その辺のところについてはどう考えているのですか。



○議長(池田達雄君) 上出学校給食共同調理場所長。



◎学校給食共同調理場所長(上出啓二君) お答えします。

 第2のほうのトラブルという場合ということで、対策なのですけれども、第2につきましては、建設のほうが3年ほど後になってまして、まだここ当分と言えばあれでしょうけれども、普通のメンテナンスの中で稼働可能というふうに考えてございます。

 それと、もし、トラブルがあった場合につきましても、第1のほうの施設のほうを工夫、効率よく使い、外食の発注等も考えていきたいというふうに考えてございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 非常に厳しい中でのやりくりをしながらという状況がひしひしと感じとっているわけでありますけれども、もう一つ私心配するのは、地産地消といいますか、地元の食材をできるだけ子供たちに提供して、それを調理して安全でおいしくて地元のものを食べさせてあげたいという思いで、いろいろ我々の前の文教厚生常任委員会の委員のメンバーの皆さんも含めて、議会としても相当市の側と議論して、かなり地元の利用率が上がっております。今のトラブルからいきますと、当然、速やかに調理して、施設を使わない前提になれば、冷凍ものだとか、そういうものにまた利用頻度が傾注していくのかなという感じもしてますので、それは、今の状況を考えるといたし方ない部分もあろうかと思います。

 私が言いたいのは、そういう中であっても、できるだけ地元の食材を使う工夫をしながら、最大限子供たちに地元の食材を供給するような体制でしてもらいたいなと思っています。それは、栄養士さん等含めて、担当部署内で調整しながらやるということで考えているかと思うのですけれども、具体的に、その辺のやりくりの仕方を、こういう方法でやりたいという思いがあれば、そのことをお聞かせもらって最後にしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) 坂本議員の御質問にお答えしたいと思います。

 ボイラーの管理につきましては、毎年点検しまして、ことし耐用年数も過ぎているということで、新たにファイバースコープを入れた中の調査をしたわけなのですけれども、このような事態が生じたことにつきまして、生徒、保護者の皆様方に大変御迷惑おかけして申しわけないと思っております。

 それで、坂本議員おっしゃられましたとおり、できる限り地元の野菜、魚などを使った料理を提供したいということで今までも進めておりました。今回、このようなトラブルもありまして、第1の部分を全て外注してやるという方法もあるわけですけれども、それは、第2給食センターのほうの規模をフルに活用して、何とかつくった温食を生徒に配りたい。ただ、どうしても数的に対応できない部分については、大変申しわけない部分がありますけれども、緊急的な事態ということで、外注することもあろうかと思います。それで、工期が9月10日くらいまでと今予定しております。それは、先ほど、坂本議員おっしゃられましたとおり、ほかの部分についての影響ということもありまして、配管も全てばらしまして、その点検をして、そこにトラブルがあった場合には、最大9月10日までかかると。それに問題がなければ、8月いっぱいに何とか工事が終わるかなというような予定でおります。最悪の事態を想定しての9月10日ということでございます。二十日間の部分、生徒、保護者には御迷惑をかけますけれども、何とかよろしくお願いしたいなというふうに思ってます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) これはこれで予算措置はいいのですけれども、後々のために、今度、第2のほうの問題も出てくるような気するものですからお尋ねしますけれども、この損傷状況という資料いただきましたけれども、これを見ていくと、通常のメンテナンスをして13年目で更新の予定計画をしているという文言があるのですが、こういう計画をするということは、この時点でもう相当だめだと、傷んでいるというようなことがあったのではないかなと予測するのですが、この辺がどうなのか、大変難しい問題あると思うのです。新しいものにするか、どこか直して手直しをしながら使っていくということで、新しいものに切りかえる時期というのは難しい問題あるのだろうと思うのですが、何かこれ見てると、何となく更新する時期を引き延ばし引き延ばしというような感じもして、そういうことで今日こういう問題が出てきたのではないのかなというふうにも思われるところがあるものですから、これから第2の設備の問題もありますので、この辺の兼ね合いというのも、これ大事だと思いますので、この辺の状況がどうだったのか、その辺お聞かせください。



○議長(池田達雄君) 上出学校給食共同調理場所長。



◎学校給食共同調理場所長(上出啓二君) 小泉議員の質問にお答えをします。

 ボイラーの通常の耐用年数なのですけれども、15年前後というふうな形で言われていまして、使用条件によりまして燃焼時間とか、負荷とかいろんなものありますけれども、維持管理状況によりましても変化をしてございます。そういう中で15年近くなってきたものですから、13年目におきまして、そういう検討といいますか、近くなってきましたので更新の入れながら検討してきたということの中で、昨年の24年11月に、実際にファイバースコープによりますボイラー本体の、通常ではなかなか見れないボイラー本体の水管の検査をしてございます。これにおきましては、特別な損傷も発見されなく、また、細部まで確認ができなかったという状況の中で使用しているというふうな状況でございます。それで、そういう状態の中で、ボイラー使用して使えるということで異常ないという状況でございました。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 課長の言うように、異常なかったということなのですが、実際は、異常が出て更新しなきゃいけないということですよね。これ通常の点検で何も出てこない大丈夫だったと。それから、今出たのは何かわからない部分でもって故障が起きたというふうに記されているのですが、こういう大事な部分を点検の中で見れないというのもちょっと不思議な気もするのですが、それはそれとしても、タイミングのことを聞いているのです。このように突然なったわけでない、もうそろそろという時期でいろいろ対応もしてきたのでしょうから、この辺の兼ね合いをどう考えるかということを聞いているのです。引き延ばし引き延ばしでもって、あるとき、突然ぼっと故障をしたと。その故障の時期が、例えば、今回、夏休みも入っているから少しはいいのでしょうけれども、通常の時期にぼっと故障したときに困るのではないかなと、そういう気がするものですから、この辺の兼ね合いですね。私は修理しながら使うなということ言っているのではないです。それも大事なのですけれども、こういう事態が延ばして延ばして、修理しながら修理しながらという考えで、延ばして延ばして一気にこういう問題が出るというのはどうかなというふうに思うものですから、その辺の兼ね合いを、これから考えていく必要もあるのではないかなというふうに思うところがあるものですから聞いているのです。その辺の考え方どうでしょうか。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) 小泉議員の御質問にお答えいたします。

 確かに耐用年数が来ているということでございますけれども、全ての機械類、建物には耐用年数がございまして、耐用年数が来たからといって、すぐ取りかえるというのは、一般家庭におきましても、それは余りないことだと思っております。ただ、今回の給食センターの場合におきましては、壊れたことによってこのように1カ月程度期間がかかるということであれば、そのような迷惑をかけるということも考えていかなければならないことも事実でございます。それで、ほかの給食センターや、それから、病院の配食等の実例をちょっと見ますと、例えば、予備のボイラーを置いてあるとか、それから、規模の違うボイラーを二つ置いて段差的に置いたことによって、1台が壊れても対応できるような形をとっているところもございます。

 そのようなことを、今後、我々も考えていかなければならない部分かなというふうに思っておりますので、耐用年数、なかなか機械類、突如壊れる場合もございます。今回の水漏れが確かにその兆候ということで、水漏れしてからも夏休みまでの間は、ボイラーを稼働することはできております。ただ、このまま使っていくと当然使えなくなって、夏休みでない期間に故障した場合には対応できない部分も出てきますので、今後は、先ほど申しましたように、1台が壊れても対応できるような対策ということを、今後、検討していきたいというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 今、教育長の言うように、別な対応を考えるということであれば、それはそれで結構なのです。しかし、そうでなくて、今までどおりのことで、これをどうしようかなというときに、取りかえるタイミングというのが重要になってくるということをお伺いしたので、ぜひ、その辺も含めて、問題にならないように対応していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 小泉議員とちょっと似通った質問になりますが、私も設置状況云々というペーパーを頂戴をいたしまして、それ眺めてきました。これ見ますと、15年程度が耐用年数と、こういうふうになっていて、13年目あたりから、ことし15年です。13年辺りから十分注意して対応していて、14年に更新のと、こういうふうな考え方でいろいろ調べた結果、もう少し何とかなるだろうと言って、何ともならないでこういう状況になってきたと、こういうことなのですが、これ予算の関係もあるので、大変大きなお金を要する仕事ですから簡単に、はい、お願いしますと言って、財政当局で予算つけると、こういうふうにはならないかもわかりませんけれども、これは、子供たちの給食を預かる大切な部署ですから、教育委員会のほうもその要求をきちっと、説得力ある要求をして、早目に手を打つという必要はあったのではないだろうかなというふうに思っているのです。きょうこうやって緊急的に臨時会を開いて補正予算を審議しますけれども、今やりとり聞いていますと、最長で9月10日までということですから、二十日間は第2給食センターをフル稼働させて、あるいは別なものに外注をかけてと、対応をとるわけでありますから、安心、安全の給食に支障は出てこないのかと、こういうようなことも含めて心配をされます。毎年毎年、これ予算書を見てきましたけれども、この関係の点検の予算はついていますよね。これをきちっと消化をしながら、予算をただ消化すればいい話ではなくて、その結果、どういう状況が出てきたかということを十分精査しながらやっていかなければいけないと、こういうふうな思いをしています。その辺の考え方についてもう1回お答えをいただきたい。

 それから、今やりとりを聞いていましたけれども、緊急避難的なものをもう一つみたいな話ですから、これは、さらに予算かかる話になります。それは、どういう意味のことを意味していますか。小型のこういった施設をもう一つつけて用意しておくのだというふうな理解でよろしいのですか。お願いします。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) 花巻議員の御質問にお答えいたします。

 先ほど、小泉議員にもおっしゃったのですけれども、耐用年数イコール交換ということは、なかなか財政的な問題も含めまして、今回、1,300万円ということで耐用年数15年と考えれば、1年100万円という大体数字出てくるわけですけれども、そのような兼ね合いも考えていかなければならない部分も確かにあるのかなというふうに思っております。ただ、今回、このような形で出たことにつきましては、大変申しわけなく思っております。

 それで、安心、安全の給食の部分につきましては、まず、できるだけ第2調理場のほうでつくっていきたいということですので、まず、それは、今までどおりの対応でいきたいと思います。外注に出す部分につきましては、栄養士などの点検を行いながら対応してまいりたいというふうに思っております。あと、それにかかる経費の部分につきましては、今と変わらないような予算で何とか対応をしていきたいというふうに考えております。

 点検状況なのですけれども、点検につきましては、毎年点検しておりまして、異常がないと。それから、さらに今年度は、先ほど言いましたように、耐用年数が来たということでファイバースコープによる点検を行ったわけなのですけれども、その細部の細かいところまでそれが見れなかったというところもあしまして、その部分が今回なったということでございます。そして、新たなボイラーを入れていくということは、今すぐそういう形をとるということでなくて、ほかのやっているところのやり方などを参考にしまして、これから研究させていただきたいというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) これ第2給食センターのほうもでき上がってもう10年近くたちますか。そんなにたっていなかったかな。これもいろいろ予算をつけて点検、その他、毎年やっているのだというふうに思いますが、今小泉議員も、そっちのほうに無理かかるとそっちのほうは大丈夫かいと、こういう質問もしていたように聞こえていましたけれども、その辺に対する答えはしてなかったような気していますが、いかがでしょうか。

 将来的な押さえということで研究をして、万が一のことがあったときにはと、これから研究するという話なのですが、更新時期が来て取りかえなければならないよという思いをしてやりとりをしてて、そして、予算がつなかったからこういうふうになっているのでしょう、恐らく。そういう状況の中で、小型のやつを云々ということで、さらにお金がかかる話になりますよね。いつの時期になるのかわかりませんが、その辺はもう既にこっちのほうとやりとりをしているのですか。そういう思いで話を進めていくという思いで聞いておけばいいのですか。その辺もう1回お願いします。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) ボイラーの更新の関係につきましては、その前に、更新の予算の削減の関係でございますけれども、これにつきましては、財政のほうから落とされたということではございません。我々が11月に点検した結果、異常がないということで予算を計上しなかったということでございます。

 それと、新たにボイラーをつけるという話につきましては、そういう方法もやっているところがあるということでございまして、まだ市長部局のほうとの詳しい話はしておりません。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 上出学校給食共同調理場所長。



◎学校給食共同調理場所長(上出啓二君) お答えします。

 第2のほうの共同調理場のほう、負荷がかかるといいますか、そういう中でということですけれども、効率よく使っていきたいというふうに考えてございますので、支障になるようにしないような形で稼働させていきたいというふうに考えてございます。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 3回目ですから、これで終わりということになるのですが、大事な子供たちの給食の関係ですから、なかなか損傷状況を見きわめるというのは難しいのかもわかりませんが、ふだん細心の注意をしながら、前もって前もってという思いで取り組んでいただきたいなというふうに思っています。ぜひ、そういう方向で、今もやっているという答えになるのでしょうけれども、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 22番山本正宏君。



◆22番(山本正宏君) 教えてもらいというか、確認の意味でこの席にちょっと立ったわけですが、財政、すなわちこの歳入歳出のことなのですけれども、今回は、財源ですが、地域振興基金が適用されているということの中で、この議会でたびたび積立金について、いろいろな考え方は質問、質疑、聞いておりましたけれども、一つ教えていただきたいのは、この地域振興基金、この性格というのでしょうか、適用範囲というか、今回、これ適用されているのですけれども、ちょっとこの地域振興基金の性格、どんなものかなということでちょっと教えていただきたいということが1点。

 それから、積立金のことにつきまして、冒頭申し上げましたように、目的基金ということでもって、安易に容易に崩さないよと、こういうこと確認させてもらってきておりますが、これについては、この運用方針というのでしょうか、こういったものは従前どおりのそういう考え方、そういうことで、今後、望んでいくのかどうか、これをこの場で今回再確認、また、教えていただきたいということでお願いをしたいと思うのですが、いかがでございましょうか。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 山本議員の御質問にお答えします。

 地域振興基金の目的でございますが、条例に定めがございますが、地域振興に資するものということで、特にこの分野というのは限定していないものでございます。やはり、地域振興、これ行政が果たす課題でございますが、その中でも、やはり、基金というのは財源調整の、財政の年度間の調整機能もございますので、そういったものを考えて機能的なものと持ってきたものを考慮して、緊急度の高い事業に繰り入れ、充当していくというふうに考えております。

 また、今回の財源措置なのですが、6月17日、議決いただいた補正予算で元気交付金、25年度に充当し切れない部分を、26年度使う予定ということで、8億円を、元気交付金が25年度と26年度の事業に該当するものとして、25年度の事業には充当してたのですが、充当し切れないものは26年度の地域振興基金に考え方を分けて積み立てましたので、今回、元気交付金の対象になるということで、これは、元気交付金の趣旨を踏まえて、積み立てをやめて財源として充てたということでございます。

 済みません、ただいま言ったとおり、やはり、事業のその緊急度、それに見合うその財政の状況を考慮して使っていくものというふうに、引き続き考えていきたいというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 22番山本正宏君。



◆22番(山本正宏君) これはこれで、課長わかりました。何でもないのですが。ただ、基金そのものについていろいろあるわけですが、これは、今回の場合のこれはわかるのですが、基金についての市の姿勢というか、考え方、これは従前どおりのものの考え方でいくのかいかないのか、ということで再確認というか、多分、変わらないと思うのですけれども、ただ、一言それだけです。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 基金全般についての御質問だと思いますけれども、基金には、財政調整基金、減債基金、それから、その他特定目的基金、それから、運用基金といいまして、土地開発基金ですとか、あと、そういうこの四つぐらいの種類に分けられるのですけれども、財政調整基金なり減債基金というのは、やはり、取り崩しは安易にはしてはならないと。何か災害ですとか、そういう一応有事の際にできるだけ使うように残しておきたいと。全てではありません。使うこともあるかもしれませんけれども、そういう抑制的な考えで運用していきたい。そして、特定目的基金というのは、当然、例えば、文教基金にしても、いろんな目的があって積んでいるわけですから、大規模な建設事業だとか、その際には有効に活用させていただきたいというふうに思います。ただ、安易に何でも取り崩せばいいという姿勢では思っていないということは理解していただきたいというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 他にございませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は全部終了いたしましたので、平成25年第5回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

 どうも御苦労さまでございました。

       (午前10時40分 閉会)