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北海道 北斗市

平成25年  6月 定例会(第2回) 06月17日−委員長報告・質疑・討論・採決−02号




平成25年  6月 定例会(第2回) − 06月17日−委員長報告・質疑・討論・採決−02号







平成25年  6月 定例会(第2回)





        平成25年第2回定例会会議録(第2号)

                  平成25年6月17日(月曜日)午前10時開会  

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〇会議順序(議事日程)
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 平成24年第2回北斗市議会定例会
         発議案第3号議会活性化等に関する調査研究について
 1.日程第 3 議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてよ
         り議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてまで
 1.日程第 4 議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の
         一部改正について及び議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正について
 1.日程第 5 議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第3号)についてより
         議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算(第1号)について
         まで
 1.日程第 6 議案第9号工事請負契約の締結について
 1.日程第 7 議案第10号工事請負契約の締結について
 1.日程第 8 議案第11号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する
         協議について及び議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更に関
         する協議について
 1.日程第 9 報告第1号平成24年度北斗市土地開発公社の業務報告について
 1.日程第10 報告第2号平成24年度北斗市一般会計繰越明許費繰越計算について
 1.日程第11 報告第3号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越
         計算について
 1.日程第12 報告第4号平成24年度北斗市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算に
         ついて
 1.日程第13 議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第4号)について及
         び議案第14号平成25年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算
         (第1号)について
 1.日程第14 諮問第1号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて
 1.日程第15 諮問第2号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて
 1.日程第16 発議案第1号議員の派遣について
 1.日程第17 発議案第2号閉会中の所管事務調査について
 1.日程第18 意見書案第1号「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の早
         期制定を求める意見書について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      3番 三 浦 利 明 君       4番 藤 田 啓 実 君
      5番 白 戸 昭 司 君       6番 宮 下 寿 一 君
      7番 児 玉 忠 一 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇欠 席 議 員(1名)
      2番 泉   信 男 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
      7番 児 玉 忠 一 君      14番 坂 見 英 幸 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君    教 育 委 員 会  吉 元 正 信 君
                       委  員  長

 選挙管理委員会  葛 巻 禮 滋 君    代 表 監査委員  奥 野 信 博 君
 委  員  長

 農業委員会会長  木 村 英 一 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  石 田   優 君    建 設 部 長  井 口   博 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君
 総務部出納室長  佐 藤 理陽子 君    総務部総務課長  工 藤   実 君

 総  務  部  種 田   宏 君    総務部税務課長  宮 川   亨 君
 企 画 財政課長

 総務部収納課長  今 野 正 男 君    市民部市民課長  天 満 浩 之 君

 市民部環境課長  出 口 弘 幸 君    市  民  部  伊 勢 美智子 君
                       七 重 浜支所長

 民  生  部  小 辻 敏 彦 君    民  生  部  深 田 健 一 君
 茂 辺 地支所長               社 会 福祉課長

 民  生  部  前 田   治 君    民  生  部  田 村 宏 美 君
 保 健 福祉課長               国 保 医療課長

 経  済  部  浜 谷   浩 君    経  済  部  山 崎 勝 巳 君
 農 林 課 長               水産商工労働課長

 経  済  部  千 代   紳 君    建  設  部  山 崎 孝 人 君
 観 光 課 長               土 木 課 長

 建  設  部  今 村 尚 ? 君    建  設  部  田 中 正 人 君
 都 市 住宅課長               上 下 水道課長

 建  設  部  梅 田 一 生 君    総 合 分 庁 舎  天 満 淳 一 君
 新幹線対策課長               市 民 窓口課長

 総 務 部総務課  楠 川   修 君
 総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君    学 校 教育課長  高 井 茂 昭 君

 社 会 教育課長  岡 村 弘 之 君    学 校 給 食  上 出 啓 二 君
                       共同調理場所長
   ─────────────────────────────────────────
〇選挙管理委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 書  記  長  工 藤   実 君
   ─────────────────────────────────────────
〇代表監査委員の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  松 野 憲 哉 君
   ─────────────────────────────────────────
〇農業委員会会長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  中 村   奨 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開議宣告

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○議長(池田達雄君) おはようございます。

 これより、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     7番 児 玉 忠 一 君

    14番 坂 見 英 幸 君

を指名いたします。

 ──────────────────



△諸般の報告

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○議長(池田達雄君) 諸般の報告をいたします。

 本日付を持ちまして、市長から議案第13号及び議案第14号並びに諮問第1号及び諮問第2号の以上4件が追加提出されました。

 本日の議事日程並びに本会議に出席する説明員及びその委任者は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、泉信男君から本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第2

  平成24年第2回北斗市議会定例会発議案第3号議会活性化等に関する調査研究について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 平成24年第2回定例会において、特別委員会を設置し、閉会中の調査研究事件に付した発議案第3号議会活性化等に関する調査研究についてを議題といたします。

 議会活性化等に関する調査特別委員長の報告を求めます。

 野呂議会活性化等に関する調査特別委員長。



◆議会活性化等に関する調査特別委員長(野呂義夫君) −登壇−

 議会活性化等に関する調査研究について、次のとおり報告いたします。

 1、事件名。

 平成24年北斗市議会第2回定例会。

 発議案第3号議会活性化等に関する調査研究について。

 2、調査研究の経過。

 (1)平成24年6月15日、第1回委員会を開催し、正副委員長の互選を行い委員長に野呂義夫、副委員長に中井光幸を選任いたしました。

 (2)平成24年6月26日、第2回委員会を開催し、事務局より前期の議会改革等に関する調査特別委員会の経過報告を受け、その後、議会活性化等に関する新たな検討項目について各会派で取りまとめの上、提出期限を7月末までとし、あわせて次期開催日については正副委員長で協議をし、決定することといたしました。

 (3)平成24年8月10日、第3回委員会を開催し、新たに各会派から提出された検討項目について、各会派よりその概要説明を受けたその後、前期の議会改革等に関する調査特別委員会において積み残しとなっていた「議会基本条例の制定」「長期欠席議員の報酬減額」「反問権の付与」の3項目について検討を行ったが、結論を得るに至らず、次回以降に持ち越すことといたしました。

 (4)平成24年11月6日、第4回委員会を開催し、前回に引き続き、前期の議会改革等に関する調査特別委員会において、積み残しとなっていた3項目についての検討を行ったが、結論を得るに至らず、次回以降に持ち越すことといたしました。

 その後、議会活性化等に関する新たな検討項目についての検討を行った。

 その結果、この日をもって決定を見た事項は「一般質問」に関する事項では、持ち時間を60分から30分に改め、あわせて質問席を設置し、対面方式により2回目以降の質疑応答を行うことといたしました。

 質問者の日程の周知については現状維持の扱いといたしました。

 「委員会」に関する事項では、常任委員会及び議会運営委員会の視察研修を任期初年度に実施することとし、行程は2泊3日以内で、視察地は2カ所以上、費用弁償の上限を12万円とし、これを超えた場合は個人負担とすることといたしました。

 「議員研修」に関する事項では、議員による視察研修を平成26年度から隔年で実施することとし、行程は3泊4日以内で、視察地は2カ所以上(市町村アカデミー・全国市町村国際文化研修所・全国市議会議長会研究フォーラムを含む)、費用弁償の上限を15万円とし、これを超えた場合は個人負担とすることといたしました。

 「会派」に関する事項では、定例会前の会派への提出議案等の事前説明については、十分な時間を確保するよう執行者側へ申し入れることといたしました。また、無会派の取り扱いについては、議会だよりや市ホームページでは無会派の表記の後に括弧書きで党名を入れることといたしました。

 「情報収集」に関する事項では、執行者側が知り得た情報については、全員協議会において報告が行われるよう市長へ協議することといたしました。

 「議会公用車」に関する事項では、議会活動専用車の配備については、既に執行者側に申し入れをし、既存の車両を議会が優先して使用できるよう調整中である旨の報告をいたしました。

 その他、検討項目については結論を得るに至らず、次回以降に持ち越すことといたしました。

 (5)平成25年1月15日、第5回委員会を開催し、前回に引き続き、前期の議会改革等に関する調査特別委員会において積み残しとなっていた3項目についての検討を行い、「議会基本条例の制定」については、これを制定しないこととし、「長期欠席議員の報酬減額」については、条例を制定することとし、詳細については次回に検討することといたしました。

 「反問権の付与」については、これを付与しないということといたしました。

 また、前回までに結論を得るに至らなかった検討項目については、「情報公開」に関する事項のインターネット配信やビデオ、DVDの貸し出しについては、インターネットによる配信を実施することとし、時期については予算措置が伴うことから、市側と協議することといたしました。

 また、議会だよりの充実については、所管である議会運営委員会において検討し、掲載スペースを1人1ページとすることや、文字や行間などを読みやすくすることといたしました。

 「選挙費用」に関する事項の選挙にかかわる一部経費の公費負担については、これを実施することとし、詳細については次回以降に検討することといたしました。

 なお、結論を得るに至らなかった検討項目については、次回以降に持ち越すことといたしました。

 (6)平成25年5月8日、第6回委員会を開催し、前回までに結論を得るに至らなかった検討項目についての検討を行い、「長期欠席議員の報酬減額」については条例案を示し、承認されました。

 「情報公開」に関する事項の議会報告会の開催については、これを実施しないこととした。また市民との意見交換会についても実施しないことといたしました。

 「決議の見直し」に関する事項の議員の請負自粛決議の見直しについては、これを行わないことといたしました。

 「選挙費用」に関する事項の選挙にかかわる一部経費の公費負担については、これを行うこととし、実施時期は次回市長選からということで執行者側に申し入れることといたしました。

 「国旗・市旗の掲揚」に関する事項の本会議場に国旗・市旗を掲揚することについては、これを行うことといたしました。

 その後、委員会報告書についての協議をいたしました。

 3、質疑及び意見。

 委員会開催中に出された質疑及び意見等の詳細については、その都度、全議員に対し検討された資料等を送付し、あわせて全員協議会において経過と結果について報告していることから省略をさせていただきます。

 4、調査研究の結果。

 前期の議会改革等に関する調査特別委員会において積み残しとなっていた「議会基本条例の制定」「長期欠席議員の報酬減額」「反問権の付与」の3項目に加えて、今回、新たに各会派及び無会派から提出された議会活性化等に関する検討項目18件の調査について、平成24年6月から平成25年5月まで6回にわたり委員会を開催し、調査研究をした結果、別紙のとおり結論を出しました。

 なお、議会活性化等に関する検討項目の調査研究結果については、平成25年5月17日に議長、議会活性化等に関する調査特別委員会正副委員長により、市長に対し文書で報告がなされ、既に平成25年5月28日付、北総務第181号により、関係項目についての回答を得ているところでございます。

 今後、議会議員として意識を高め、市民から理解を得られるような議会運営に努めることに第一義をおき、機会あるごとに議会の活性化に努めてまいりたいと考えております。

 以上、本委員会に与えられた議会活性化等に関する調査研究を了したので、御報告を申し上げます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) これより、委員長報告に対する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、委員長報告を終わります。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、委員長の報告を了承し、本日をもって委員会の調査研究を終了したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、委員長の報告を了承し、本日をもって委員会の調査研究を終了することに決定いたしました。

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△日程第3

  議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてより議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第3 議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてより、議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてまでの、以上3件を一括議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 三浦総務常任委員長。



◆総務常任委員長(三浦利明君) −登壇−

 総務常任委員会に付託された議案の審査結果を次のとおり報告いたします。

 事件名。

 議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について。

 議案第5号北斗市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について。

 議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正について。

 審査の経過。

 6月12日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答、反対討論の後、採決をし結論を出しました。

 審査の結果。

 議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてより、議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてまで、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 本件は、東日本大震災からの復興という未曾有の国難に対処するためのやむを得ない措置として、国家公務員の給与を平成26年3月までの2年間、削減するとした「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」が平成24年2月29日に成立したことを背景として、国が地方公共団体における本年度の行財政について地方交付税の削減を決定し、地方公務員の給与減額支給措置を求めるという、本来あってはならない極めて異例の事態に対する苦渋の決断であるが、市長は市民が安心して暮らすことのできるよう市民サービスの維持、向上に努めなければならない責務を負っているとともに、市民に満足されるサービスを実施する職員の生活を守る責務を有しております。

 また、この責務の履行には中長期にわたる安定した財政基盤の確立が求められるところであるが、本市においては職員定数と給与の適正化を初めとする行政改革に取り組んできたところであります。

 しかしながら、地方公共団体の歳入の根幹である本年度の地方交付税は国家公務員の給与減額支給措置を踏まえ、過去に例のない削減措置が決定されたことで、本市においては職員の理解のもとに一定規模の給与削減の実施をなくして、市民サービスへの影響の回避や市役所に対する市民の信頼感の低下という懸念を払拭できない事態となったことから、市長は3月1日に職員組合に対し給与削減の方針を提案し、その後、労使交渉を重ねた結果、5月28日には本市における自主的な給与削減の取り組みについて労使の合意に至り、特別職を含め本年7月から来年3月までの給与の削減に関する関係条例の一部改正を行おうとするものであります。

 給与減額支給措置の内容については、特別職については議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正及び議案第5号北斗市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正において、市長、副市長、教育長の給料を9カ月間5%削減しようとするものであり、また一般職については、議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正において、給料は1級から7級までの職務の級に応じて2%から4%を、時間外勤務手当及び管理職手当は給料の削減率と同率をそれぞれ9カ月間、削減しようとするものであります。

 本件については、給与削減を実施しなくても住民サービスの低下にはならないのではないか、給与を削減したことによる職員の心理的影響をどう考えるかなどの質疑応答、反対討論の後、採決の結果、全て賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上、委員会報告といたします。



○議長(池田達雄君) これより、委員長報告に対する質疑を一括許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ただいま報告されました委員長報告に対しまして、反対の立場で討論をいたします。

 私は、議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についての委員長報告に反対の立場で討論をさせていただきたいと思います。

 北斗市は上磯町時代以来、職員の削減を一貫して行ってきました。その流れは合併後も踏襲され、平成23年度の統計では住民1,000人当たりの一般職員数が4.3人となっており、全道179市町村中179番目の最下位となっております。

 また、全道平均が15.7人となっておりますので、北斗市は全道平均の3分の1以下の職員で行政事務を行っていることになります。

 私が説明します内容は、総務省が毎年、公表しております全国、全自治体決算カードに記載されている一般職員数から消防職員数を除いたものを用いているものであります。

 例えば、道内の3万5,000人以上、5万5,000人以下の市は、北斗市も含め六つの市がありますが、稚内市は人口3万7,900人に対し、職員が311人であります。以下、網走市が3万8,500人に対し311人、登別市が5万1,500人に対し308人、伊達市が3万6,400人に対し277人、滝川市は4万2,800人に対し295人、そして北斗市は4万8,800人に対し211人であります。

 この六つの市の平均が約286人でありますから、北斗市は平均より約75人も職員が少ないということになります。

 では、次に全国との比較をしてみます。全国の自治体のうち、北斗市と同じ程度の4万8,000人台の人口を有する市が14市あります。この14市の平均職員数は335人となっており、北斗市は同規模の全国の自治体より124人も職員が少ないということになります。

 これは驚くべき数値であります。いかに北斗市の職員一人一人が大量の事務を抱えているかを裏づける数値ではないでしょうか。

 私は、夜8時から9時ころに何度も本庁舎前を通ることがありますが、いつも1階も2階もこうこうと明かりがついている状態で、夜遅くまで職員が仕事に追われている様子を見ております。

 さらに、複数の職員の方々からは悲鳴とも言える声が私のもとに寄せられております。毎晩の残業は当たり前、土日も出勤して、それでも仕事がたまるとか、時間外手当はまともに払われたことがないとか、体調も悪く限界にきている等々であります。

 市長には、職員の悲鳴とも言えるこの声が届いているのでしょうか。これが北斗市の職員の実態であります。

 このような状況にもかかわらず、職員給与を削減するというのでしょうか。市長は、交付税の削減を伴うので市民への説明がつかないなどを理由に削減を提案しましたが、全道一少ない職員数によって生み出された人件費の余剰という形で、職員はこれまで十分過ぎるほど市民に還元してきており、削減をしなくても市民の理解は十分得られるのではないでしょうか。

 先日の新聞報道でも道内41の市町村が削減を行わないと決めているとのことであります。

 市長はお忘れでしょうか。平成25年第1回定例会、市政執行方針で職員給与について法令上、給与決定権は地方自治体にゆだねられているにもかかわらず、地方交付税を国の政策誘導として用いることには基本的には反対でありますと明確に述べているのであります。さらに、行政サービスの低下や事業のおくれを見ることは避けなければならず、適切に対応してまいりたいと述べております。

 この適切に対応するということが地方自治を認めた、法令にも反した国のごり押しとも言える政策誘導に負けて職員給与の削減を行うということなのでしょうか。

 市長は、これまで市民の目線に立って医療や福祉、子育て、その他多くの政策を掲げ実行してきました。そこには、市民のためにと真剣に働く職員の献身的な努力があったからこそ実現できたとも言えるのではないでしょうか。

 今回の提案は、そのような職員のやる気を後退させかねない内容であります。私は、職員の皆さんが健康で元気に市民生活向上のために働いていただける環境を保障し、さらに発展させるためにも本議案に反対するものであります。

 議員各位の御理解を要望し、反対討論を終わります。



○議長(池田達雄君) 他に討論者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第4号北斗市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は原案可決であります。

 これを委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第5号北斗市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は原案可決であります。

 これを、委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第6号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は原案可決であります。

 これを委員長の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第4

  議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部改正について及び議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部改正について及び議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正についての、以上2件を一括議題といたします。

 産業建設常任委員長の報告を求めます。

 山本産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員長(山本正宏君) −登壇−

 産業建設常任委員会に付託されました議案の審査結果を次のとおり御報告いたします。

 1、事件名。

 議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部改正について。

 議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正について。

 審査の経過。

 6月13日、木曜日、委員会を開催し、副市長、担当部課長の出席を求め、提案説明を聴取し、質疑応答の後、討論はなく、採決し結論を出しました。

 審査の結果。

 議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部改正について。

 決定。

 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 理由。

 本件は、農業委員を推薦する団体の名称について、条例制定時に渡島平野土地改良区とすべきところを大野平野土地改良区と誤っていたため、修正を行おうとするものであります。

 本件につきましては、合併以前から誤っていたのかという質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正について。

 決定。

 原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 理由につきましては、本件は、条例第7条に規定する入居者の資格について、引用法令である福島復興再生特別措置法の一部改正が本年5月10日に公布、施行されたことに伴い、法に規定する居住制限者の条件を示した引用条項を改めるものであります。

 本件については、今回の改正部分は被災者を受け入れている市町村だけのものなのかなどの質疑応答の後、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 以上、御報告を申し上げ、議員各位におかれましては審議の上、よろしく御賛同くださいますようお願いを申し上げ、委員会報告といたします。



○議長(池田達雄君) これより、委員長報告に対する質疑を一括許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんのまで、以上で、委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第7号北斗市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は原案可決であります。

 これを委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、議案第8号北斗市営住宅条例の一部改正についてを採決いたします。

 本件に関する委員長の報告は原案可決であります。

 これを委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、委員長の報告のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第5

  議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第3号)についてより議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算(第1号)についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第5 議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてより、議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの、以上3件を一括議題といたします。

 前回の議事を継続いたします。

 本件に関する質疑を許します。

 初めに、議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入は項で行い、歳出は目で行います。

 歳出より行います。

 第1款議会費、1項議会費、1目議会費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目企画費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 7目総合分庁舎及び支所費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項選挙費、2目参議院選挙費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目市長選挙費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目健康センター管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項清掃費、1目清掃総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 農業振興費の19節経営体育成支援事業の経費ということで5,791万9,000円載っているのですが、この事業内容はどういう内容のものであるか、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 浜谷農林課長。



◎農林課長(浜谷浩君) 高田議員の御質問にお答えをいたします。

 この経営体育成支援事業でございますが、人・農地プランに中心経営体として位置づけられた生産者が経営規模の拡大、あるいは経営の多角化、これらに取り組む際に必要となる農業用機械の導入に対する支援というものでございまして、この農業用機械を導入する際に融資を受けるということを条件といたしまして、最大30%補助をするという国の間接補助事業でございます。

 なお、この予算額につきましては38人の生産者がトラクター15台、フロントローダー13台など、合計72台の機械を導入するという中身で、事業費が1億9,800万円ほど、この10分の3以内ということで5,791万9,000円という予算額となってございます。

 なお、間接補助事業でございますので、同額が歳入の道補助金のほうで計上しているということでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目農地費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) この農地費の渡島東部地区ほ場整備の負担金、これは当初42万8,000円、今回また13万2,000円ということでございますけれども、なぜこういうようなことになったのかお聞かせをいただきたい。



○議長(池田達雄君) 浜谷農林課長。



◎農林課長(浜谷浩君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 この渡島東部地区のほ場整備事業負担金につきましては、当初予算には計上はされてございません。今回、初めてでございます。この事業というのは北斗市でいうと追分地区、それから七飯町の中野地区、こちらの地区のほ場整備、昭和59年から平成6年にかけまして道営ほ場整備事業で整備したところが完成後20年以上が経過して、地盤沈下等で軟弱になったということで用排水路等の不等沈下が激しく、機能が著しく低下しているということから、今回、事業化を試みたものでございます。

 なお、この調査計画費につきましては、道のほうで事業費が80万円、そのうち北斗市の負担が16.4%ということで、この予算計上額ということになってございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項林業費、2目林業振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第7款商工費、1項商工費、3目観光費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これも土木総務費、これは委託料なのですが、建設機械運転業務委託料、この内容は何ですか。



○議長(池田達雄君) 山崎土木課長。



◎土木課長(山崎孝人君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 旧上磯町における重機、要するに例えばグレーダーだとか、ショベルだとか、そういうものを委託して動かす、そして例えば道路の不陸だとか、そういうようなことに従事するものでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項道路橋りょう費、1目道路維持費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これも当初予算に私はあったと思うのですけれども、13節除雪委託料。当初は1億3,099万円、今回が955万4,000円と。これは増額するというのは、当初があったからすぐにすればいいのだろうけれども、大体この後9月にも議会あるし、12月も定例会あるのですけれども、これは今、計上したというのはどういう理由なのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 山崎土木課長。



◎土木課長(山崎孝人君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 これは労務単価の上昇分を補正したものでございますが、一応、当初予算の中には基本的な車両を動かすような部分、そういうのもございますので、そういうものに対しても不足が生じないように今回、一斉に補正をしたもので、これも含めるというようなことでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項河川費、1目河川総務費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これも、この説明欄に当初、全部これは上がって、さらに補正あるのですが、この場所はどこなのですか。



○議長(池田達雄君) 山崎土木課長。



◎土木課長(山崎孝人君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 10カ所ほどございます。中身は、例えば第一国費排水川の浚渫工事だとか、久根別川浚渫工事、田園線用水路浚渫工事、追分地内排水路補修工事などなどで10カ所ぐらいの予算となってございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項都市計画費、4目公園費。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これも植栽管理の業務委託料、当初で8,240万6,000円、今回、これは751万9,000円増額になったのですが、この委託料の増額は、これは何だったのか説明を求めます。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 これも新労務単価のアップ分に伴います植栽の委託、草刈り、芝刈り、それから立木の剪定、それから冬囲い等、もろもろございますけれども、その分の新単価のアップ分、その分の補正でございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5目下水道費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目新幹線対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項住宅費、1目住宅管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第9款消防費、1項消防費、2目災害対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項小学校費、3目学校建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項中学校費、1目学校管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目学校建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項社会教育費、3目公民館費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目文化センター費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目文化財保護費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項保健体育費、2目保健体育施設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目臨時災害復旧費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項農林水産施設災害復旧費、1目臨時災害復旧費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第12款公債費、1項公債費、1目元金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目利子。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第13款職員給与費、1項職員給与費、1目職員給与費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第14款予備費、1項予備費、1目予備費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 以上で、歳出を終わります。

 次に、歳入に入ります。

 第14款国庫支出金、2項国庫補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項委託金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第15款道支出金、2項道補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項委託金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第18款繰入金、1項基金繰入金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第19款繰越金、1項繰越金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第20款諸収入、4項受託事業収入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第21款市債、1項市債。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) この3,480万円の減額補正、総合分庁舎の大規模改修の事業債なのですが、これは合併特例債で当初見ていながら、今回、3,480万円を減額するというのは、それなりの歳入が見込まれたというようなことだと思います。

 その見込まれた今回、補正がなっていると思いますが、その箇所をちょっとお知らせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 予算書の9ページで総合分庁舎大規模改修事業債3,480万円を減しておりますが、これは今、御質問のありましたとおり、8ページにございます総務費国庫補助金、集落活性化推進事業補助金、これが3,676万円が見込めるということになったことに伴う現行財源の地方債の減でございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 以上で歳入を終わります。

 次に、第2表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第1号の質疑を終わります。

 次に、議案第2号平成25年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第2号の質疑を終わります。

 次に、議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算についての質疑を許します。

 水道事業会計一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第3号の質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ただいま上程されました、議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算について、議案第2号平成25年度北斗市下水道事業特別会計補正予算について、議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算について、この3件につきまして、北斗市職員の給与削減が中に盛り込まれておりますので反対をいたしたいと思います。

 理由については、先ほど述べたとおりでございます。



○議長(池田達雄君) 他に討論者はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成25年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成25年度北斗市水道事業会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第6

  議案第9号工事請負契約の締結について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第6 議案第9号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第9号工事請負契約の締結について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、茂辺地小学校校舎改修建築主体工事の工事請負契約でございまして、去る6月3日に旧特定建設工事共同企業体による指名競争入札を執行いたしました結果、2億8,455万円で澤田・竹原特定建設工事共同企業体に落札決定いたしましたので、この工事請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。

 入札の状況につきましては、資料を添付してございますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 契約の締結についてはどうこうないのですが、私が申し上げたいことというのは、今までもこういう議会の同意を得なくても1億5,000万円以下はやってきているわけです。

 最近どうしたのか、どうしたのではなく相当、北斗市はこの土木工事初め、建物をやっても工事が多いわけですけれども、そこで何を言いたいかというと、この契約をすることは私は当然のことなのだけれども、それをきちっと守ってもらわなければならない。過ぎたものは何も言う必要がないではなくして、こういうことが将来おかしなことにもつながる場合もあり得るわけですから、特に私、申し上げるのは契約してから、その後の発注者の監督員これをきちっとしてもらわなければならないということと、相手方、これは共同企業体だから、共同で会社をつくってこの仕事をやると、こういうことですから、一つには技術屋その技術屋さんの主任技術者さんが会社を、企業を代表して、社長を代表して現場代理になる。

 この2人が、いわゆるここでいう茂辺地小学校だけを言っているわけではなく、関連して言っているわけですけれども、こういう金額、2億8,450万円、立派な校舎を建ててもらうと、監督員と主任技術者の責任の中でこの工事を進めてもらって、最後にお金を払うと、こういうことなのだろうと思います。

 そこで、どうも途中で責めでおれのほうの責任ではないと、いやそっちにもあるのではないかということにならないように、過去に私、こう見ていて何か市に80%責任あるとか、工期がおくれたとかというようなのが過去にあったのです。これは監督員と、さっきいう現場代理人との調整がきちっとできていればこんなことないのです。資材がきちっとあるのかいと、この工期で間に合わない、うちの設計では間に合わないよとか、事前にこういうことをやらないと立派なものは私はできないのではないかと。

 こういうことを踏まえて、ひとつやっていただきたと、ひとつ要望でございますけれども、これに対する答弁がありましたらしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 高田議員の御質問にお答えします。

 本件の工事に関しましては、関連する工事がほかに8本あるということで、全部で9本ございます。

 今、高田議員からお話がありました監督員、それから主任技術者、それ以外我々、それからうちの工事の担当、それ以外も含めながら効率的に工期は12月30日という設定をしておりますので、それに間に合わせるという形で、工期は十分とっていますけれども、途中途中でいろいろ協議をしながら、今の御指摘を肝に銘じ仕事を遂行してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 ──────────────────



△日程第7

  議案第10号工事請負契約の締結について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第7 議案第10号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第10号工事請負契約の締結について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、新駅土地区画整理事業造成工事その3の工事請負契約でございまして、去る6月3日に16特定建設工事共同企業体による指名競争入札を執行いたしました結果、1億5,592万5,000円で、吉田土木・吉田工業特定建設工事共同企業体に落札決定いたしましたので、この工事請負契約の締結について、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。

 入札の状況につきましては、資料を添付してございますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 7番児玉忠一君。



◆7番(児玉忠一君) 吉田土木が入札ですね、落札していますね。北斗市に土木業者って何社ですか、今は16社ですか。この人しかいないのですか。

 実は、これは昨年のことなのですけれども、この業者、仕事は何もできないですよ、使っている職員は。どういうふうにこういう業者をAランクでやっているのですか、どうなっているの。

 だから私は建設協会を見直せと言っているのですよ、1回。去年やったら運転手言うこと聞かないのですよ。穴掘れと言ったら、バックホーで2回堀ったらあとは掘れませんと。穴ってそういうふうに掘るんですか、バケツで。前にもっていって掘れば、何ぼでも掘れるでしょ。整地させたってごみだらけですよ。

 こういう業者を今の新幹線の駅前開発の整備事業をやらせてまともにいくのですか。もう少し理事者側、選定基準をもう少しはっきりと持たなければだめですよ、ただ落とせばいいというものではないでしょ。課長、部長もそう、もう少しあなたたち建設協会の見直しをしなければだめ。今やっていることは、何十年前のことですか、これは。もうそろそろ1回見直ししなければだめですよ、これ。おかしなことになるよ、北斗市も。最終的に市長の責任ですよ、これは。そこら辺、答弁あったら。



○議長(池田達雄君) 梅田新幹線対策課長。



◎新幹線対策課長(梅田一生君) 児玉議員の御質問にお答えいたします。

 まずJVの指名基準でございますが、JVの指名基準は2社JVですのでAブロック、Bブロックという区分けをいたしまして、Aブロックには市内業者、Aランク業者16社がAブロック、Bブロックには市内土木業者Bランク12社とCランク4社の16社の、その組み合わせの指名としてございまして、吉田土木につきましては25年度のランクでAランクに位置しております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 井口建設部長。



◎建設部長(井口博君) 児玉議員の御質問にお答えします。

 北斗市の工事発注につきましては、格付け等級に応じて工事予定価格を定めております。

 指名につきましては、その工事規模、予定金額にあった等級で原則、指名を行っているところでございます。

 このたびの工事につきましては1億円以上の大規模な工事ということでございまして、特定建設工事共同企業体をベースに発注しておりまして、技術力を結集して安定的な施工を確保するということで行っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 児玉忠一君。



◆7番(児玉忠一君) 答弁を聞いていれば確かにあれだけれども、ここの業者は技術、それを持った人は何人いるのですか。



○議長(池田達雄君) 梅田新幹線対策課長。



◎新幹線対策課長(梅田一生君) 技術者はうちのほうに指名資格審査申請書が出ておりますが、それによると4名の資格者ということで提出されております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 7番児玉忠一君。



◆7番(児玉忠一君) そのぐらいの技術者がいたら、もう少しちゃんとした仕事をするって、私の言いたいのは。満足な仕事もできない業者がAランクかい、考えられないでしょう現場を見なければ。私、去年、あきれたよ、物も言えなかったよ、指導すれば文句言って、そういう業者ってありますか、それがAランクかい。

 あなた方、もうちょっと考えなければだめだよ、その点。満足な技術者いないのではないのか、私から見ればそう思います、あなた方、机の上に座って何もわからないから、現場に携わった者でないとわからないですよ。去年、私はあきれて物も言えなかったよ。どこにそういう業者、私が指導してこういうふうにやってくれと言っているのに。

 もう一つ言うと、はっきり言わせてもらうけどさざなみ会だ。その後もやるのに今までの業者はユンボ持ってこなくてもバケツでちゃんと穴掘ってやってくれた、ユンボ持ってこなければだめだと、ばかなことこくなと、そういう口の返し方するのです。そういう業者を使っていいのですか。



○議長(池田達雄君) 井口建設部長。



◎建設部長(井口博君) 児玉議員の御質問にお答えします。

 まず一つ、格付けについてでございますが、市の格付けにつきましては経営規模等評価結果、経営事項審査、これによる評定値とことし発注の工事成績をあわせて総合点数をつけまして、これに基づいて格付けを行っているところでございます。

 それで、総合点数トータルからしますと、この経営事項審査、この数値が大部分を占めているような状況でございます。

 この結果、Aのランクにつきましては16社の会社がAランクということで登録されております。

 あと、今、言われているバックホーだショベルだというような話でございますが、基本的に掘削機械につきましてはバックホーが原則でございます。ショベルは積み込み機械でございまして、ちょっと状況がどういう状況かちょっとわからないのですが、掘削ということになるとバックホーが原則ということで認識しております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 今のやり取りを聞いていて、ランクがどうのこうのではなくて、中身の問題を言っているわけですよね。きちっと仕事をやっているのかと、その辺の答えを出してくれないと。これはどうなのかということを、今、聞いていてどうなのかということになるのです。その辺の中身を、きちっとやっているのですよと、質問者に対しても我々に対してもランクがあって、応札をさせて受けて決まったのだけれども、その決まった業者がきちっとやれますというようなことを言ってくれないと、我々聞いていて、今の話を聞いていると何も仕事できない業者だというような感じですから、その辺きちっと答えてください。



○議長(池田達雄君) 梅田新幹線対策課長。



◎新幹線対策課長(梅田一生君) 小泉議員の御質問にお答えいたします。

 工事内容につきましては、車道幅員31メーターの道路整備工事でございまして、その道路下に汚水管、雨水管、上水道、電線共同溝を設置する工事でございまして、電線共同溝以外は、今までに市のほうで発注しております工事でありますし、現に今、取りました業者につきましても施工経験がございますので、今発注している工事につきましても十分施工できるということでございます。

 ただ、住民に対してといいますか、作業員の言動ですとか、そういう言葉につきましては十分、市の監督員のほうからも注意しながら工事を住民の協力を得ながら進めていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で、討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 再開を11時25分ごろと予定しております。

   (午前11時08分 休憩)

 ──────────────────

   (午前11時24分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 ──────────────────



△日程第8

  議案第11号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議について及び議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について

 ──────────────────



○議長(池田達雄君) 日程第8 議案第11号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議について及び議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更に関する協議についての、以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第11号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議について及び議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更に関する協議についての以上2件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 この2件につきましては、全道的な一部事務組合である北海道町村議会議員公務災害補償等組合及び北海道市町村総合事務組合へ新たに北空知学校給食組合が加入することとなったため、地方自治法第286条第1項の規定よる構成団体の加入に伴う規約の変更について、地方自治法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を一括許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 議案第11号北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更に関する協議について及び議案第12号北海道市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について、以上2件を一括して採決いたします。

 本件に関しては、2件とも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、2件とも原案のとおり可決されました。

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△日程第9

  報告第1号平成24年度北斗市土地開発公社の業務報告について

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○議長(池田達雄君) 日程第9 報告第1号平成24年度北斗市土地開発公社の業務報告についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、報告第1号平成24年度北斗市土地開発公社の業務報告について、御説明を申し上げます。

 本件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づく、土地開発公社の事業及び決算についての報告でございます。

 公社における平成24年度の業務として、新たな用地の取得及び処分はございませんので、平成20年度に取得いたました東前近隣公園用地について、市と連携を図りながら適切に管理してまいりました。

 決算につきましては、損益計算書のとおり販売及び一般管理費が13万4,200円に対し、事業外収益の受取利息が1,179円のため、13万3,021円の当期純損失が生じております。

 準備金につきましては、貸借対照表のとおり、繰越準備金から当期純損失13万3,021円が減額され、3,987万228円となってものでございます。

 以上、御報告申し上げます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。

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△日程第10

  報告第2号平成24年度北斗市一般会計繰越明許費繰越計算について

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○議長(池田達雄君) 日程第10 報告第2号平成24年度北斗市一般会計繰越明許費繰越計算についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇− 

 ただいま上程されました、報告第2号平成24年度北斗市一般会計繰越明許費繰越計算について御説明申し上げます。

 本件は、平成24年度一般会計予算において議決をいただきました繰越明許費について、平成25年度へ繰り越すべき額が総合分庁舎耐震改修事業など、合計で14事業、22億2,957万8,000円と確定いたしました。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。

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△日程第11

  報告第3号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算について

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○議長(池田達雄君) 日程第11 報告第3号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、報告第3号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算について、御説明申し上げます。

 本件は、平成24年度土地区画整理事業特別会計予算において議決をいただきました繰越明許費について、平成25年度へ繰り越すべき額が土地区画整理事業で3億9,520万円と確定いたしました。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これは24年度から25年度に繰越明許される3億9,520万円、15節工事請負費も当然あることでございますけれども、この中でたしか私、非公式でちょっと聞いたような感じがするのだけれども、これは25年度、国、道も新単価でやると、うちのほうも今回、補正一般会計、それから水道会計、それから下水道、この三つ補正あったのですね、新単価の。

 ところが、区画整理事業の特別会計が補正なかったものですから、ちょっと聞いた、そうしたら、いやそれは予算措置が全体であるのだよと、こういうように私は聞いたような気がするのだけれども、補正ないということはもう1回どういうことであったのか、これを一つお聞かせいただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 梅田新幹線対策課長。



◎新幹線対策課長(梅田一生君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 区画整理事業におきまして、今回、補正がないということでございますけれども、補正で当初、24年度でもった事業につきまして入札している部分もございますが、その執行残並びに確保している予算に執行残がありましたので、それで対応できるということで今回、予算計上、補正という形ではとってございません。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 課長、これは恐らく24年度言っていると思うのです。それがここに繰り越されたと、そっくり繰り越されているのです、これ。そうなのです、額がそうですから。

 そうしますと、執行残というと入札が予定価格幾らだよと、そういう予算、大体そのくらい持っていると、ところが97.何ぼで落札したから、その差が工事残で残るわけです。だから、それは15節なのか、何節かわからないけれども、残ることは事実だけれども、その執行する残から単価の十数%上がった新単価で相手方の企業等あげれば、設計に入れてあげればその額はマスターできますと、こういうことだと思うのです。それは会計法上いいのかな、やはり新単価は新単価として、きちんと補正をして、そして執行残は執行残と出れば、そこで議会に減額補正をするとか、あるいは新単価分として補正をすると、こういうことで差し引きをするようなことでないほうが私は適切だと思うのです。この辺はどうのなのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 梅田新幹線対策課長。



◎新幹線対策課長(梅田一生君) 高田議員の御質問にお答えします。

 まず初めに24年度の繰り越しの部分につきましては、24年度繰り越しで完結するという形で、その残額を25年度の事業費に流用するということは確かにできません。

 ですから、25年度もともと15節で持っております工事請負につきましては、新幹線工事、27年度の開業までという形、継続で工事進めておりますけれども、その事業量の調整をしながら25年度の予算につきましては現予算内で執行していきたいというような形で補正してございません。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 会計上の、財政上のお話なのですが、繰越明許というのは、これは議決をいただいた翌年度に繰り越す上限額を議決いただいておりますので、これを今、3月31日過ぎて、出納閉鎖を過ぎてこの額を繰り越しましたという御報告なのですが、旧年度のお話になりますので、この繰り越した額を年度が終わった段階で増額したり減額する、そういうことというのは、これは財政の仕組み上できないことになっております。

 それで、今、御質問の労務単価のお話なのですが、24年度の繰り越し、24年度から25年度の繰越予算と、25年度の通常予算とも今、梅田課長がおっしゃったように、今のその規定の予算の中で十分執行できるということでお答えさせていただきました。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。

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△日程第12

  報告第4号平成24年度北斗市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について

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○議長(池田達雄君) 日程第12 報告第4号平成24年度北斗市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算についてを議題といたします。

 報告を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、報告第4号平成24年度北斗市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算について、御説明申し上げます。

 本件は、平成24年度下水道事業特別会計予算において、議決をいただきました繰越明許費について、平成25年度へ繰り越すべき額が特定環境保全公共下水道事業で8,460万円と確定いたしました。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、御報告申し上げます。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。

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△日程第13

  議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第4号)について及び議案第14号平成25年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

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○議長(池田達雄君) 日程第13 議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算について及び議案第14号平成25年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についての、以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算について及び議案第14号平成25年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についての2件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 一般会計補正予算についてでございますが、今回の補正予算は国の経済対策の一つである「地域の元気臨時交付金」の交付限度額が5月28日付で国から示されたことにより、歳出の財源を振りかえるなどの補正計上を行うほか、7月5日に新駅周辺地区での仮称「北海道新幹線開業1000日前イベント」を開催するための所要額を追加計上するものでございます。

 初めに、「地域の元気臨時交付金」の概要を申し上げますと、この交付金は昨年末に発足した第2次安倍内閣による「日本経済再生に向けた緊急経済対策」の一環として位置づけられた機動的な財政政策を推進するものとして、平成26年度までの事業に充当できるもので、国の平成24年度補正予算第1号に計上された公共事業の地方負担額を対象とし、財政力を勘案した調整を加えて算定された結果、当市では15億1,432万2,000円が交付される見込みとなったことから、同額を歳入に追加計上しております。

 この「地域の元気臨時交付金」の使途は、建設地方債の発行対象事業に限定されていることから、後年次の財政負担等を最大限に考慮し、まずは既存事業への財源充当を第一優先とし、次に平成26年度の建設事業財源として積み立てをしようとするものでございます。

 財源充当する主な事業について申し上げますと、第2款総務費では住民施設管理費で高齢者センターなどの改修事業に2,558万5,000円、第4款衛生費は塵芥処理費でごみ破砕処理施設建設事業などに3億283万1,000円、第7款商工費は観光費で、観光施設等整備事業に1,978万9,000円となっております。

 第8款土木費は、道路新設改良費で単独道路等整備事業に1億1,880万円、土地区画整理費で土地区画整理事業特別会計操出金に6,290万円、新幹線対策費で新駅周辺整備事業に2億1,509万1,000円、住宅管理費で中野通団地外壁等改修工事などに2,954万2,000円となっており、第9款消防費は災害対策費で避難場所などの標識設置事業に458万4,000円となっております。

 第10款教育費は、中学校費の学校管理費で大野中学校の施設改修事業に1,753万円、文化センター費で施設改修事業に3,450万3,000円、保健体育施設費で総合体育館改修事業に1,165万5,000円となっており、第11款災害復旧費は柳沢3号線などの公共土木施設災害復旧費で1,500万円、大当別線の林道にかかる農林水産施設災害復旧費で367万5,000円となっております。

 また、第12款公債費は、市営住宅使用料2,954万2,000円を財源充当するものでございます。

 なお、8ページ、第2款総務費の諸費は8億1,029万6,000円を年度間調整による後年次の事業の財源として、地域振興基金へ積み立てるものでございますが、このうち6億1,213万2,000円は、平成26年度に実施予定の建設事業に充当する「地域の元気臨時交付金」でございます。

 次に、仮称「北海道新幹線開業1000日前イベント」に関する経費ですが、北海道新幹線開業が平成28年3月31日と想定すると、1000日前が本年7月5日に当たることから、これを記念し、北海道新幹線建設促進道南地方期成会を初め、近隣市町も北海道新幹線の開業をアピールする取り組みを行う予定で、当市もこれに呼応し、開業に向けた市民の気運や盛り上がりを一層高めようとする目的で実施するものでございまして、歳出につきましては第2款総務費の新幹線開業対策費でイベントに必要な経費84万8,000円を増額計上しておりますが、主な経費といたしまして北斗夢学院桜組のイベント出演料や会場設営経費のほか、市役所本庁舎及び総合分庁舎に設置するカウントダウンボードの購入費用などを見込んでおり、必要な財源として前年度繰越金を同額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ8億7,404万4,000円を追加計上し、総額を203億4,675万8,000円とするものでございます。

 第2表地方債の補正につきましては、財源振替によって新駅周辺整備事業を3,630万円に減額し、ごみ破砕処理施設建設事業ほか2事業で合計4億1,730万円を廃止するものでございます。

 次に、土地区画整理事業特別会計でございますが、第2款事業費は土地区画整理事業の造成工事に「地域の元気臨時交付金」による一般会計繰入金6,290万円を財源充当し、同額の地方債を減額することから、歳入歳出予算における補正額の増減はございません。

 第2表地方債の補正につきましては、財源振替によって土地区画整理事業費を6,800万円に減額するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 初めに、議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 8ページの新幹線開業対策費の関係なのですが、実はイベントの出演料だとか司会業務だとか、いろいろ開業に際しての対策経費がのっかっているのですが、これそのものはいいのですけれども、実は駅名がここで質問するのが妥当かどうかわかりませんけれども、駅名がどうなるかということで、実はちょっと心配して言うのですけれども、ここ何日間の間に「新函館」という駅名が函新にも道新にも大きな見出しで出ましたよね。その部分には仮称というのは何も入っていない、あとの記事の中に仮称というのが入っているのですけれども、見出しがあんなに大きな見出しで出てくると、新聞を見た皆さんは「新函館」に決まったのかなという思いをしているのだと思うのです。

 そういう関係で、もし「新函館」なんていう駅名になったときに、これはここで事前のPRだといってやっていますけれども、この辺のやることは私は何も反対しているのではないですよ、「新函館」という駅名になったときに北斗市でもって一生懸命盛り上げる、盛り上げるということがどうなのかというような今、疑問を持ったものですから。

 ただこれは、今、私聞いていても市長もどうなるかわからない話だからということになるのだろうと思うのです。でも、新聞記事がああいう大きな記事で出ていくと、私は本当に何かこういうふうになるのかなと、あるいは知らない人はなったのかなという見方をしていると思うのです。その辺の見解をお尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 小泉議員の御質問にお答えしたと思います。

 きょうマスコミ2社来ている中でちょっと答えづらいわけでもないのですけれども、以前から何回か確かに記事の中には「新函館(仮称)」というのは必ず使っていただいているというのは私も理解しています。

 全体としてその記事の中で使っているからいいのだと言われればいいことなのでしょうけれども、まずは見出しというのは皆さんが見て、その見出しから記事の中を読んでいくわけですから、見出しの効果というのは非常に大きいと、見出しだけを見て中の記事を見ないという人だって中にはいるわけですから、その見出しの効果が非常に大きいということで、これまでも実は今始まったことではなくて、何年か前からこういう状況がありましたので、私どももできればそういうことはやめてほしいと、何とか見出しの中には具体的にどう申し上げたかまではちょっと今ここではあれですけれども、とにかく見出しの効果は大きいので、そういうことはできることであれば、例えば「新函館」と使うのであれば仮称を入れてほしいということを以前にも言ってまいりました。

 したがって今回、やはり非常に駅舎の新築工事と非常にインパクトのある工事が記事になっているわけですから、やはりこれまで以上に要請というのはこれからもきちっとしていかなければならないなというふうに思っています。

 ただ、私どもも何回もこういう話をしても聞き入れてもらえなかったということで大変、遺憾に思っているのですけれども、今、これからまた要請しても同じようなことになるかもわかりません。ただ、私たちはやはり「北斗函館」という要望の駅名を北斗市議会で決議をしていただいているということ、それから駅名が決まるのは恐らくいつになるかわかりませんけれども、刻々と時間が迫ってきているという中で、非常に私は影響される、一般の方々が影響される、あるいは誘導される、そういう危険性があるというふうに思っていますので、これは決議をしていただいた議会ともよく協議しながら何ができるのか、表現の自由というのも一方でありますから、この辺のことも勉強しなければなりませんけれども、とにかく申し入れなり、抗議なり、できるのかちょっとわかりませんけれども、それは議会のほうとも協議しながら早急にそういう対応をしていきたいというふうに思っています。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) よくわかりましたけれども、実は今回の議案の1号のほうでも追加の予算を組んでいますよね、新幹線絡みで1,200万円ですか。

 今までも地元負担ということで北斗市がお金を出してきたと、何かその駅名でもって地元ってというのは何が地元なのかという疑問も私、最近、考えるようになりまして、金だけ北斗市で出して、圏域が地元と周りの皆さん思うのか、私はもう北斗市にいますから北斗市が地元だと思っていますので、お金も出していますから、だから、地元の名前がつくのが当然だというふうに考えるのですが、どうも周りから見れば函館というネームバリューが大きいのかどうかわかりませんけれども、そっちの見方をもしかしたらするのではないかなというふうに心配していますので、市長、今度、議会のほうもまた要望に行くということなのですが、市民総出で1回でなくて、何回も行くくらいの気持ちでやってほしいと思うのです。その辺をひとつよろしくお願いして終わりたいと思います。答弁はいいです。



○議長(池田達雄君) 他に質疑はありませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第2表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第13号の質疑を終わります。

 次に、議案第14号平成25年度北斗市土地区画整備事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に、第2表地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第14号の質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第13号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成25年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第14

  諮問第1号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて

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○議長(池田達雄君) 日程第14 諮問第1号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、諮問第1号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、法務大臣に対し人権擁護委員の候補者を推薦することについて意見を求めるものでございます。

 現委員の日笠朝子さんは、本年9月30日をもちまして任期満了となりますが、日笠さんは平成19年10月から在任し、広く社会の実情に通じ、人権問題に精通しておりますことから、再度、適任と考え推薦いたしたいと存じます。

 よろしく御賛同くださいますよう、お願いを申し上げまして提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) お諮りいたします。

 本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより採決いたします。

 本件に関しては、異議なく答申することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては異議なく答申することに決定いたしました。

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△日程第15

  諮問第2号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて

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○議長(池田達雄君) 日程第15 諮問第2号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました、諮問第2号人権擁護委員の推せんにつき意見を求めることについて、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、法務大臣に対し人権擁護委員の候補者を推薦することについて意見を求めるものでございます。

 現委員の中釜一夫さんは、本年9月30日をもちまして任期満了となりますが、中釜さんは平成22年10月から在任し、広く社会の実情に通じ人権問題に精通しておりますことから、再度適任と考え、推薦いたしたいと存じます。

 よろしく御賛同くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) お諮りいたします。

 本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

 22番山本正宏君。



◆22番(山本正宏君) これは議長のほうから質疑、討論なしと、いきなり採決と、こういうことなのですが、実はこれは代表者会議やその辺で、そういうことでもってこういう形をとったと思うのですが、質疑がないと何も聞けない、別に意見を求める件というようなことになっています。意見もしゃべる場もないのです。この辺の持ち方、いかがかなと。私は別に意見を求めたいのではなくて、聞きたいことがあったのですけれども、質疑も何もなくていきなり採決ということであれば、おやと思っていましたので、この辺の持ち方をちょっと考えてもらいたいなと思いまして、議長、別に聞いてもらって課題にしてくれればいいかなと、こういうことでございます。



○議長(池田達雄君) とどめおきます。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。

 これに御異議ございませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、異議なく答申することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、異議なく答申することに決定いたしました。

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△日程第16

  発議案第1号議員の派遣について

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○議長(池田達雄君) 日程第16 発議案第1号議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、会議規則第109条第1項の規定により、お手元に配付のとおり議員の派遣を許可したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、お手元に配付のとおり、議員の派遣を許可することに決定いたしました。

 なお、派遣の内容等に変更が生じた場合、議長に一任を願いたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長に一任することに決定いたしました。

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△日程第17

  発議案第2号閉会中の所管事務調査について

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○議長(池田達雄君) 日程第17 発議案第2号閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 各委員長より、閉会中における所管事務調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の所管事務調査は、これを許可することに決定いたしました。

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△日程第18

  意見書案第1号「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の早期制定を求める意見書について

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○議長(池田達雄君) 日程第18 意見書案第1号「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の早期制定を求める意見書についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本件に関しては、提案説明、質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、提案説明、質疑を省略し、直ちに討論に入ることに決定いたしました。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 意見書案第1号「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の早期制定を求める意見書について、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今定例会に付議されました案件は全部終了いたしましたので、平成25年第2回北斗市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでございました。

       (午後 0時00分 閉会)