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北海道 北斗市

平成25年  5月 臨時会(第3回) 05月20日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年  5月 臨時会(第3回) − 05月20日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年  5月 臨時会(第3回)





        平成25年第3回臨時会会議録(第1号)

               平成25年5月20日(月曜日)午前10時00分開会  

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〇会議順序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 会期の決定について
 1.日程第 3 諸般の報告について
 1.日程第 4 発議案第1号常任委員の選任について
 1.日程第 5 議長の常任委員の辞任について
 1.日程第 6 発議案第2号議会運営委員の選任について
 1.日程第 7 議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算(第2号)について
         及び議案第2号平成25年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予
         算(第1号)について
 1.日程第 8 議案第3号北斗市税条例の一部改正について
 1.日程第 9 議案第4号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について
 1.日程第10 発議案第3号閉会中の所管事務調査について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      3番 三 浦 利 明 君       4番 藤 田 啓 実 君
      5番 白 戸 昭 司 君       6番 宮 下 寿 一 君
      7番 児 玉 忠 一 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇欠 席 議 員(1名)
      2番 泉   信 男 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
      6番 宮 下 寿 一 君      16番 水 上   務 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  石 田   優 君    建 設 部 長  井 口   博 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君

 総務部総務課長  工 藤   実 君    総  務  部  種 田   宏 君
                       企 画 財政課長

 総  務  部  宮 川   亨 君    総  務  部  今 野 正 男 君
 税 務 課 長               収 納 課 長

 市民部環境課長  出 口 弘 幸 君    民  生  部  田 村 宏 美 君
                       国 保 医療課長

 経  済  部  山 崎 勝 巳 君    総 務 部総務課  楠 川   修 君
 水産商工労働課長              総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから、平成25年第3回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

   会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     6番 宮 下 寿 一 君

    16番 水 上   務 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸 般 の 報 告

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において市長から提出された議件は、議案第1号より議案第4号までの以上4件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、2番泉信男君から、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  発議案第1号常任委員の選任について

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○議長(池田達雄君) 日程第4 発議案第1号常任委員の選任を行います。

 常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、総務常任委員に、泉信男君、三浦利明君、宮下寿一君、栃木正治君、水上務君、小泉征男君、池田達雄君、高田茂君、以上8名を、文教厚生常任委員に、藤田啓実君、白戸昭司君、児玉忠一君、花巻徹君、渡野辺秀雄君、坂見英幸君、坂本勉君、以上の7名を、産業建設常任委員に、野呂義夫君、?村智君、寺澤十郎君、仲村千鶴子君、秋田厚也君、中井光幸君、山本正宏君の以上7人をそれぞれ指名いたします。

 私、ただいま総務常任委員に選任されましたが、議長の職責上、総務常任委員を辞任させていただきたく存じますので、許可くださいますようお諮り方お願い申し上げます。

 副議長、お願いいたします。

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△日程第5

  議長の常任委員の辞任について

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○副議長(野呂義夫君) 日程第5 議長の常任委員の辞任についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま池田議長から申し出のあった総務常任委員の辞任について、申し出のあったとおり、これを許可したいと思いますが、御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○副議長(野呂義夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、池田議長の総務常任委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 議長と交代いたします。

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△日程第6

  発議案第2号議会運営委員の選任について

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○議長(池田達雄君) 日程第6 発議案第2号議会運営委員の選任を行います。

 議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、泉信男君、花巻徹君、渡野辺秀雄君、坂見英幸君、水上務君、坂本勉君、高田茂君、山本正宏君の以上8名を指名いたします。

 暫時休憩いたします。

   (午前10時05分 休憩)

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   (午前10時40分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△諸般の報告

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○議長(池田達雄君) 諸般の報告をいたします。

 休憩中に各常任委員会及び議会運営委員会において、委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果が議長の手元に参りましたので、御報告をいたします。

 総務常任委員会委員長に三浦利明君、副委員長に宮下寿一君。

 文教厚生常任委員会委員長に坂本勉君、副委員長に渡野辺秀雄君。

 産業建設常任委員会委員長に山本正宏君、副委員長に寺澤十郎君。

 議会運営委員会委員長に高田茂君、副委員長に渡野辺秀雄君。

 以上のとおり互選された旨の報告がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第7

  議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算について及び議案第2号平成25年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算について

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○議長(池田達雄君) 日程第7 議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算について及び議案第2号平成25年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算について及び議案第2号平成25年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての以上2件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 初めに、一般会計補正予算につきまして、歳出から申し上げますと、第5款労働費の緊急雇用対策事業費で、家庭ごみ適正分別啓発調査業務委託料として716万6,000円を追加計上しております。本業務は、国の緊急経済対策のための補正予算に基づき、緊急雇用創出推進事業として要望していたもので、このたび事業採択の見通しとなったこと、国の緊急経済対策による事業という性格上、早期の事業着手が求められていることから、今臨時会に上程させていただいたところでございます。

 歳入につきましては、道支出金で緊急雇用創出事業交付金として、同額の716万6,000円を増額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ716万6,000円を追加計上し、総額を192億2,441万8,000円とするものでございます。

 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算でございますが、歳出につきましては、平成24年度会計において不足を来す見込み額を、平成25年度において前年度繰上充用金として計上し、歳入では、その収支不足分を諸収入として計上しようとするものでございます。

 平成24年度の決算見込みにつきましては、歳出では後期高齢者支援金や介護納付金の伸びが大きかったものの、保険給付費の伸びが低かったことなどで、歳出総額で63億7,001万1,000円を見込んでおります。歳入では、国庫支出金の療養給付費等負担金において申請額を上回る交付決定がなされたことや、道補助金においても見込みを上回る交付がなされており、歳入総額で58億3,481万円を見込んでおります。

 したがいまして、歳入と歳出との差額であります5億3,520万1,000円を、平成25年度予算から繰上充用しようとするものでございます。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ5億3,520万1,000円を追加し、総額を66億722万1,000円とするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 初めに、議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 今回の緊急雇用創出事業でございますけれども、これはそっくり道のほうから、この歳入716万6,000円、そっくりそのままストレートで歳出のほうもそういうふうになっていると。この、いわゆる13節委託料で出すわけですけども、この具体的な内容はどういうふうになっているのか。例えば、これを受けてやるそれなりの業者がいるとすれば、どういう業種のものであるのかというようなことを含めてお知らせをいただきたいと、こう思います。



○議長(池田達雄君) 出口環境課長。



◎環境課長(出口弘幸君) 高田議員の御質問にお答えを申し上げたいと存じます。

 委託料の関係で具体の内容と、それとあわせて、どういう職種というような御質問でございますけれども、具体の内容につきましては、近年、このごみの分別ということで、いわゆる可燃性のごみ、これに対する、特に生ごみということになってくるのですけれども、そのほか、プラスチック製容器のごみ、紙類等、いっぱいあるのですけれども、特にこの生ごみの部分、この辺が、分別がだんだんリバウンドという形で悪くなってきている状況がございます。それで、そういったことも現場のほうからも指摘をされているのですけれども、各家庭から、その排出されているごみの地域の、そのごみの分別の実態を、この委託した形でやるのですけれども、これを調査していくということです。具体に分別が適正に行われているかどうか、その辺をまず確認をしていくと。その上で、その適正に行われていない各家庭がございました場合、正しく分別されていないということで、分別に対する協力のお願いということで、チラシ等の配布をこの業者さんのほうに、まずはお願いしていきたいというふうに思っています。それでも、なおかつ、その分別が見られないという場合もございますので、最終的には、直接、私どものほうが各家庭のほうに赴きまして、分別への理解、協力ということで周知を図っていきたいという流れでございます。

 雇用につきましては、受託する事業者側のほうで、全体で4人分の経費ということで見ておりますけれども、新規雇用ということで、3名の方を雇用していただく、そういう内容でございます。どういう職種かということなのですけれども、まだ具体の事業者ということでは決定はしてございません。この国の事業の中身で、起業支援型ということで趣旨がございまして、起業後、設立後ということで、10年以内の民間企業等を対象としてございます。そういったこともございますので、今後、庁内、庁舎内の方でどういった業種、どういったところが受託可能かということを協議してまいりながら、最終的には、入札といった形で決定してまいりたいというふうに思ってございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他に、ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 他に質疑がありませんので、以上で議案第1号の質疑を終わります。

 次に、議案第2号平成25年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 3ページ、4ページにまたがって、歳入と歳出になっているのですが、この前年度繰上充用金です。これは、私の記憶なのですけども、22年度に国保税の税率改正を行ったと。こういう充用額が大きいからということで、それを解消するということで、単年度解消していこうということで税率改正を行ったわけです。ところが、今ここでどういう結果かといえば、先ほど、市長の説明あったのですが、23年度の決算、これから24年度に繰上充用しようというのを5億2,196万1,000円ありました。ところが24年度において、今度、本年度に繰上充用プラス1,324万円、これだけあったわけで、合わせて5億3,520万1,000円と、こういうことなのです。これは、できれば単年度で、赤字出さないようにと努力はされたのでしょうけれども、ますますこういうふうになっていくのではないかなと、こういうことなのです。慎重に当時は、税率改正等々を行うとあって、また、国からの交付金等があって、大分、繰上充用額というのは軽減されたものの、また、今日ふえているということですから、これの今後の解消策、いかに減らしていくか、私は重要な問題だと思っているのです。その点について、お答えをいただきたい。



○議長(池田達雄君) 田村国保医療課長。



◎国保医療課長(田村宏美君) 高田議員の御質問にお答えしたいと思います。

 平成22年度条例改正しまして、23年度から税率改正を行いました。このときの趣旨としましては、23年度と24年度、2カ年において平均の税収見込みということで、昨年、23年度決算においては、1億100万円ほどの繰上充用金の減額ということになりましたけれども、今回、24年度決算においては、先ほど、高田議員がおっしゃっいましたように、1,300万円ほどふえているような形になっています。ただ、トータルすると、2年間の収支については改善されたというようなことで、23年度当初の税率改正については、その目的が達せられたのではないかと。今後の話につきましては、今、国で行われています税と社会保障の一体改革、この中の国民会議のほうで、今後の国保の運営について話し合われていますので、その結果をもちまして、今後のまた赤字解消に向けた取り組みについては検討していきたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 課長から今、赤字対策解消等々あるようでございますけれども、私は何といっても、歳出でいえば医療費、この辺の保健衛生指導というのを徹底、やっぱりやっていく必要が今後あるのではないかなと、こう思うのです。そういうようなことを具体的にどうかということは、これ検討してもらえればいいのですけど、日常、自分の健康を自分で守るというのを徹底していくと。だから、インフルエンザ等の予防接種は徹底受けていただくとか、そういうようなことも、どんどん保健衛生の面で指導をする必要があると。残った歳入のほう、歳出は2月分が3月でとめる。この3月31日で歳出も抑えるわけで、会計の調整する月日というのは、その年の5月31日。24年度であれば、この25年の5月31日でとめられる。それは、歳入も同じなのですけども、今度、歳入のほうを言いますと、やっぱり市には、いわゆる税の確保、徴収額の向上を図るために、その予算措置が700万円ぐらいされて、そして、その方々が国保ばかりでなくして、一般税も合わせたものだと思うのですが、4人の方でもやっておられるというようなこと。

 また、私は23年度の決算を見ると、3億7,900万円の24年度に滞納繰越されているわけです。こういうことも、もっと徴収にもっと努力すると。渡島・檜山地方税滞納整理機構にお任せするだけでなくして、これは国保だけでなく一般税も入っているのだろうと思いますけども、特に、私は国保に力を入れると。だから、集合主税ではない、国保税の普通徴収出るわけですけども、これは徹底して、その方が普通税も持っているのでしょうけども、国保税を優先して徴収すると。例えば、徴収すると優先して。そういうことで、さまざまそういうことをやらないと、また国保の運営協議会等もあるわけですけども、そこでも十分な協議をする、そういうことでやっていかなきゃならないのではないかと。だから、私は不納欠損するのでなくして、税であれば差し押さえ不動産がすれば、相手方にも大した御迷惑がかからない。じゃ、効果ないのではないかというと、そうなるとそうでなくして、いわゆる時効を完成させないで、中断をする処置をとって、やっぱり不公平のないような徴収をやっていただきたいなと、こう思っているのです。その辺について、保健衛生を含めて、もう一度御答弁をいただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 田村国保医療課長。



◎国保医療課長(田村宏美君) 高田議員の御質問にお答えしたいと思います。

 保健衛生の徹底ということで、確かに国民健康保険事業のほうで、高齢者インフルエンザなり、人間ドッグなり、特定健診なり見ています。これはそれぞれ強制してうちで受けれという話はできないのですけれども、皆さんに御案内申し上げて、受けやすい環境づくりというのを努めていきたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 今野収納課長。



◎収納課長(今野正男君) 私のほうから、不動産の差し押さえによる、その時効中断の関係でございます。それと、国保税を優先してはどうかということのお話に対して、お答えを申し上げたいと思います。

 まず、不動産の差し押さえによる時効中断ということですけれども、以前にもお答え申し上げておりますけれども、議員おっしゃるとおりだと理解はしてございます。不動産に限らず、差し押さえなど滞納処分をせずに、みずからその納税していたことを促すべく、来庁要請や催告書送付、それから、休日相談、夜間相談、電話相談などによって納付誓約をしていただくということを計画的に折衝してございます。この納付誓約につきましても、時効は中断するものでございますので、私どもはそちらのほうを今進めているというところでございます。

 それから、国保税の優先につきましては、これにつきましても、納税者の希望もありますけれども、納税相談のときに優先するものを選択しております。その中では、必ずしも国保優先とはなっていない場合もございますけれども、例えば、先ほど出ておりました滞納整理機構などへ委託した場合の収納額などにつきましては、約4割強は国保税に入っているものでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第2号の質疑を終わります。

 これより討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第1号平成25年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、可決されました。

 次に、議案第2号平成25年度北斗市健康保険事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第8

  議案第3号北斗市税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第8 議案第3号北斗市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第3号北斗市税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、現下の経済情勢等を踏まえ、成長と富の創出の好循環を実現し、社会保障と税の一体改革を着実に実施するなど、喫緊の課題に対応するため、地方税法の一部を改正する法律の公布に伴い、北斗市税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、1点目として、地方公共団体に対する寄附金に係る個人市民税の寄附金税額控除について、平成26年度から平成50年度までの期間に限り、特例控除額の算定に用いる所得税の限界税率に、復興特別所得税率100分の2.1を乗じて得た額を加算するものでございます。

 2点目は、独立行政法人森林総合研究所が行う事業に係る固定資産税及び特別土地保有税の特例措置を廃止するものでございます。

 3点目は、市中金利が低下していることなどを踏まえ、国税における延滞税及び還付加算金の利率の引き下げにあわせ、市税に係る延滞金及び還付加算金の利率を引き下げるものでございます。

 4点目は、租税特別措置法の改正に伴い、公益法人等に対する寄附財産に係る譲渡益の非課税措置対象法人として、幼保連携型認定こども園を追加するものでございます。

 5点目は、個人市民税の住宅借入金特別税額控除について、適用期限を4年間延長して、平成29年までの入居者を対象とするとともに、平成26年4月から平成29年12月までの間に入居した場合の控除限度額を5万8,500円から8万1,900円に拡充するものでございます。

 6点目は、優良住宅地の造成等に土地を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人市民税の課税の特例において、認定事業用地に係る特例措置を廃止するものでございます。

 7点目は、東日本大震災により、その有していた居住用家屋が滅失等をして、居住の用に供することができなくなった者に加え、新たに、その者が死亡した後においては、その家屋に同居していた相続人が所有していたものとみなして、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例等の適用を受けられることとするものでございます。

 なお、地方税法の一部を改正する法律が平成25年4月1日から施行されていることから、今臨時会に上程させていただいたところでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) ちょっとわからないものですから聞いてみたいと思います。

 これ(6)、こっちの議案に関する資料の関係で、6番目は条例、市条例附則第4条の2、公益法人等に係る市民税の課税の特例と、こうなっていまして、かぎ括弧の前に当該公益法人として「幼保連携型認定こども園」と、これは追加になると、こういうことですから、今度、新しく税が発生するのだと、こう思っています。

 そこで、この幼保連携型というの、幼稚園と保育所、文科省と厚生労働省で別れているわけですけども、これは一緒にしたものでのことだろうと思います。この幼保連携型の事業所というのは、北斗市にあるのでしょうか。こういう聞き方が適当でないかもしれませんが、どのくらいあるのかお聞きしたいと、こう思います。

 それから、もう一つ、その下の7番です。条例附則第7条の3の2、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除と。こういうことで、実際、平成22年からこの制度が25年まで、12月まであるわけですけども、これをさらに延期されると。それが、また26年4月から29年12月までの間に入居した場合の控除の限度額を5万8,500円から8万1,900円になったと。これが改正になった一つの根拠は何なのでしょうか。この2点をよろしくお願いします。



○議長(池田達雄君) 石川民生部長。



◎民生部長(石川英明君) 高田議員の御質問にお答え申し上げます。

 1点目のほうですけれども、幼保連携型認定こども園ということでございますが、北斗市内には現在ございません。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 宮川税務課長。



◎税務課長(宮川亨君) 高田議員の2点目の御質問にお答えしたいと思います。

 控除限度額が5万8,500円から8万1,900円に増額になった根拠は何かという御質問でございますが、この中で、26年4月1日から29年12月まで入居した際、その所得税が8%から10%に該当した場合に限ると。かつ、その消費税が26年4月から引き上げになった場合に限るということになっています。今回、こういう規定を設けましたが、消費税が値上げされない場合においては、現行どおりということになります。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 17番小泉征男君



◆17番(小泉征男君) 同じように、この議案の資料のほうの(4)と(5)について、ちょっとお尋ねしますけれども、これは市中金利が低下しているから、延滞金、還付加算金の利率も下げるということなのですが、これは、これから下げるということが固定されていくのか、市中金利の動向によって、その都度、変わっていくものなのか、その辺をちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(池田達雄君) 宮川税務課長。



◎税務課長(宮川亨君) 小泉議員の御質問にお答えしたいと思います。

 市中金利の関係でございますけども、それで今回、現状の本則といたしまして、延滞金は、納期限を1ケ月以内は7.3%。1ケ月を経過する日については14.6%、あと、還付加算金については7.3%という本則の規定ございます。本則規定がありましても、現行の特例基準でいきまして、納期限1ケ月以内については4.3%。この4.3%というのは、公定歩合に4%を加算した金額という、特例基準割合で運用しております。還付加算金についても同じく4.3%。それに対して、今回、特例の見直しでございますけども、特例基準割合に加算割合1%を加算した額とするという規定でございます。この特例基準割合につきましては、貸出約定平均金利に1%。25年現状では、貸出約定平均金利が1%でございますので、1%プラス1%、2%に加算割合した1%でございまして、現状25年に当てはめますと3%になります。1ケ月を超える場合については、特例基準割合2%に加算割合7.3%を加算した9.3%。還付加算金については、特例基準割合2%という改正内容でございます。



○議長(池田達雄君) 課長、市中金利が変われば、変わるのかという質問なの。



◎税務課長(宮川亨君) 約定平均金利と申しますのは、月末の金融機関の約定金利別貸出残高で重みづけしました加重平均により算出された金利でございまして、日本銀行及び全国信用金庫協会が作成して、日本銀行が公表している金利でございます。それで、要するに、日本銀行が毎年公表する金利ということで御理解いただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) わかったようなわからないようなことなのですけども、要は、毎年その金利が変われば変わるということなのですね。これが一つね。それから、さっき、そうすると、1%がどうのこうの、3%がどうのこうのといろいろ説明いただきましたけども、結果的に下がるというのは、1ケ月以内だと3.何%と言っていましたか。それから、超えると今度9.3になるとか言っていましたよね。とすると、利率が1年ごとに変わるのに、今言ったような数字のこれ、これどういう数字になるのか。1年ごとに利率が変われば、この還付加算金でも延滞金の利率も下がるということでしょうから、利率が下がれば。それ1年ごとに変われば変わるということですよね。そういうことですから、さっき言われた数字がちょっと、3.何%と9.3ですか。なるというようなことを言っていましたけど、この辺の兼ね合いがちょっとわからないものですから。わかりますか、聞いていること。3.3、9.3というのは、何となく固定した数字のように受け取ったものですから、その辺をちょっと説明してください。



○議長(池田達雄君) 宮川税務課長。



◎税務課長(宮川亨君) 大変、御説明が不十分で申しわけありません。

 先ほど言いました特例基準割合とございまして、その金額が、各前年の前々年度の10月から、前年の9月までの各月における短期貸し付けの平均利率の合計額を12で除して計算した割合として、隔年の前年の12月15日までに財務大臣が告示する割合でございまして、その金額に年1%を加算した特例基準割合ということになりますので、その財務大臣が告示する割合が変われば変動するということになります。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第9

  議案第4号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第9 議案第4号北斗市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第4号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、地方税法の一部改正に伴い、北斗市国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものでございます。平成20年度の後期高齢者医療制度の創設に伴い、従来国民健康保険に加入していた75歳以上の方が後期高齢者医療制度に移行となりましたが、その際に、同じ世帯に属する国民健康保険の被保険者の保険税が負担増とならないよう、特例措置を講じてきたところでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、1点目は、応益割の被保険者均等割額、または世帯別平等割額の軽減を受けている世帯について、従前と同様の軽減措置を受けることができるよう、特定同一世帯所属者を含めて、軽減対象基準額を算定することとしている措置について、移行後5年目までの間に限るとしていた要件を撤廃し、恒久的な措置とするものでございます。

 2点目は、特定世帯に対して、世帯別平等割額を5年間2分の1軽減する措置に加え、6年目から8年目までの3年間、引き続き特定継続世帯として4分の1軽減するための措置を新設するものでございます。

 3点目は、居住用財産を譲渡した際の長期譲渡所得の課税の特例等の適用を受けるものとして、東日本大震災により、その有していた居住用家屋が滅失等をして、居住の用に供することができなくなったものに加え、同居していた相続人を対象とするものでございます。

 なお、地方税法の一部を改正する法律が平成25年4月1日から施行されていることから、今臨時会に上程させていただいたところでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第10

  発議案第3号閉会中の所管事務調査について

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○議長(池田達雄君) 日程第10 発議案第3号閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。

 各委員長より、閉会中における所管事務調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり、これを許可することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長より申し出のあった閉会中の所管事務調査は、これを許可することに決定いたしました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は、全部終了いたしましたので、平成25年第3回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでございました。

       (午前11時18分 閉会)