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北海道 北斗市

平成25年  3月 定例会(第1回) 03月06日−一般質問・議案説明・質疑・討論・採決−02号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 03月06日−一般質問・議案説明・質疑・討論・採決−02号







平成25年  3月 定例会(第1回)





        平成25年第1回定例会会議録(第2号)

                平成25年3月6日(水曜日)午前10時00分開議  

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〇会議順序(議事日程)
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 通告による一般質問
 1.日程第 3 議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算(第9号)についてより
         議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算(第4号)につい
         てまで
 1.散 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(22名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      2番 泉   信 男 君       3番 三 浦 利 明 君
      4番 藤 田 啓 実 君       5番 白 戸 昭 司 君
      6番 宮 下 寿 一 君       7番 児 玉 忠 一 君
      8番 ? 村   智 君       9番 花 巻   徹 君
     10番 寺 澤 十 郎 君      11番 仲 村 千鶴子 君
     12番 渡野辺 秀 雄 君      13番 秋 田 厚 也 君
     14番 坂 見 英 幸 君      15番 栃 木 正 治 君
     16番 水 上   務 君      17番 小 泉 征 男 君
     18番 中 井 光 幸 君      19番 坂 本   勉 君
     21番 高 田   茂 君      22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
      3番 三 浦 利 明 君      19番 坂 本   勉 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君    教 育 委 員 会  吉 元 正 信 君
                       委  員  長

 選挙管理委員会  葛 巻 禮 滋 君    代 表 監査委員  奥 野 信 博 君
 委  員  長

 農業委員会会長  木 村 英 一 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  石 田   優 君    建 設 部 長  三 上 順 之 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君
 総務部出納室長  佐 藤 理陽子 君    総務部総務課長  工 藤   実 君

 総  務  部  種 田   宏 君    総務部税務課長  宮 川   亨 君
 企 画 財政課長

 総務部収納課長  今 野 正 男 君    市民部市民課長  岡 村 弘 之 君

 市民部環境課長  出 口 弘 幸 君    市  民  部  伊 勢 美智子 君
                       七 重 浜支所長

 市  民  部  天 満 浩 之 君    民  生  部  深 田 健 一 君
 茂 辺 地支所長               社 会 福祉課長

 民  生  部  前 田   治 君    民  生  部  田 村 宏 美 君
 保 健 福祉課長               国 保 医療課長

 経  済  部  浜 谷   浩 君    経  済  部  天 満 淳 一 君
 農 林 課 長               水産商工労働課長

 経  済  部  中 村 淳 一 君    建  設  部  井 口   博 君
 観 光 課 長               土 木 課 長

 建  設  部  今 村 尚 ? 君    建  設  部  山 崎 孝 人 君
 都 市 住宅課長               上 下 水道課長

 建  設  部  梅 田 一 生 君    総  務  部  山 崎 勝 巳 君
 新幹線対策課長               総務課総務係長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  永 田   裕 君    学 校 教育課長  高 井 茂 昭 君

 社 会 教育課長  吉 川 英 樹 君    学 校 給 食  松 下 純 一 君
                       共同調理場所長
   ─────────────────────────────────────────
〇選挙管理委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 書  記  長  工 藤   実 君
   ─────────────────────────────────────────
〇代表監査委員の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  松 野 憲 哉 君
   ─────────────────────────────────────────
〇農業委員会会長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 事 務 局 長  中 村   奨 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開議宣告

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○議長(池田達雄君) これより、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     3番 三 浦 利 明 君

    19番 坂 本   勉 君

を指名いたします。

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△諸般の報告

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○議長(池田達雄君) 諸般の報告をいたします。

 本日の議事日程並びに本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職・氏名を印刷して、お手元に配付のとおりであります。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第2

  通告による一般質問

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○議長(池田達雄君) 日程第2 これより通告による一般質問を行います。

 前回の議事を継続いたします。

 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) −登壇−

 皆さんおはようございます。

 通告に従いまして、今回大きく2点質問をさせていただきます。

 1、公共施設へのLED照明の導入に関する件でございます。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、エネルギー政策の大きな転換が課題となり、それはまた電力分野だけの問題ではなく、社会全体で考えなければならないテーマとなっています。

 電力多消費の私たちにおいては、逼迫する電力事情を背景に、省エネ対策として公共施設へのLED照明の導入は、積極的に検討すべき課題と言えます。また、LED照明の導入は、電気料金の値上げによる財政負担の軽減を図ることにもつながります。

 しかし、LED照明への切りかえとなると、照明器具が高価なため、予算確保に時間がかかることが予想されます。また、導入できても、初期費用は重い負担とならざるを得ません。

 逼迫する電力事情と省エネ対策を推進するために、その一つの手法として民間資金を活用したリース方式によって、公共施設へのLED照明導入を進める動きがあり、リース方式で活用することによって新たな予算措置をすることなく、電気料金の節減相当分でリース料金を賄うことを可能とするものです。

 初期費用の抑制により、市の財政負担が軽減され、さらに電力消費量も抑えられ、節電とコストダウンを同時にできることになりますが、市としてのお考えをお尋ねします。

 2、通学路の安全対策に関する件でございます。

 昨年4月、京都府の亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、死傷者が10人という痛ましい事故が発生し、その後も各地で登下校時の児童が死傷する事故が立て続けに起こりました。

 そして5月に、文部科学省、国土交通省及び警察庁から全国に通知が発せられ、全ての公立小学校で緊急合同総点検が実施されることになり、6月には通学路の安全対策のための有識者による懇談会も設置されました。

 そこで2点について伺います。

 (1)当市において、緊急合同総点検が実施されたと思いますが、その総点検結果について。

 (2)通学路の安全点検は、継続的に行われていなければならないものです。今後、どういう形で継続していくお考えなのか。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 仲村議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 2点目の通学路の安全対策に関する件につきましては、教育委員長より答弁がございますので、私からは、1点目の公共施設へのLED照明の導入に関する件についてお答え申し上げます。

 公共施設のLED化は、国のエネルギー政策、さらに現在の逼迫する電力事情を考えますと、行政としても率先して取り組んでいかなければならない問題であり、その必要性は十分認識しておりますが、導入費用等の問題により、現在に至っているのが実情でございます。

 リース方式によるLED照明の導入につきましては、設備費及び維持経費の削減や買い取りに比べ、高額となる初期投資の平準化が図られるなどのメリットが上げられます。

 その一方で、リース方式を採用した場合は、総額が高上がりになること、また、LEDの急速な技術革新により、今後、飛躍的な性能の向上や価格低下が見込まれること、さらには、リース期間中は定額による支払いとなるため、技術革新によって価格低下があっても、その恩恵を受けられなくなるなどのデメリットもあることから、費用負担のあり方や節電効果等の要素を総合的に判断していく必要があります。

 新年度において、各公共施設における照明設備の現況やLED化を進める上での費用対効果等を調査することとしておりますので、リース方式につきましてもリース料金を電気料節減相当分で賄うことが可能か、LED照明機器の低価格化が進んだ後、購入のほうが得策かどうかなど先進地の取り組み状況なども見ながら、研究、検討してまいりたいと考えております。

 以上で、仲村議員の御質問に対する私からのお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 吉元教育委員会委員長。



◎教育委員会委員長(吉元正信君) −登壇−

 仲村議員の御質問についてお答えいたします。

 2点目の通学路の安全対策に関する件でございますが、通学路の安全は学校の安全も含め、児童・生徒が安心して学習する上で当然のことであり、報道されておりますような通学路における悲惨な事故はあってはならないものでございます。

 御質問のとおり、昨年5月に、文部科学省より「学校通学路の安全確保について」の通知を受け、8月1日、学校、北海道建設管理部、市土木課、函館中央警察署北斗交番、教育委員会による緊急合同点検を行ったところでございます。

 点検箇所は、要望のあった浜分小学校、久根別小学校、島川小学校区で、信号機や横断歩道の必要性、歩道が整備されていない箇所の安全対策といった内容で協議を行いました。施設部分に関しては、それぞれの機関において再度検証することになっており、啓蒙部分に関しては、これまでどおり地域と連携しながら、児童・生徒の通学指導を徹底してまいります。

 また、通学路の安全点検は、これまでどおり定期的な安全点検を実施し、要望のある箇所については市の総務課及び土木課と点検を実施し、関係機関へ要望してまいります。

 以上で、仲村議員の御質問に対するお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) ありがとうございました。

 まず、最初の公共施設へのLED照明の導入についてですが、本年度、25年度の予算にはいろいろ点検するということで予算は設けられているようですけれども、これから予算審議されるのですけれども、今回のLEDの公共施設への点検というのは、本年度、1年をかけてやる予定でございますか、まずそれをお伺いします。



○議長(池田達雄君) 出口環境課長。



◎環境課長(出口弘幸君) 仲村議員の御質問にお答え申し上げます。

 ただいま申し上げました事業の期間でございますけれども、4月以降に入りまして委託という形で事業を考えてございまして、4月に入りましておおむね1年いっぱいということではなく、10月くらいをめどに答えを出していきたい、そういう考えで考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) そうしますと、例えば、その点検によってコストの金額だとか、それから例えば、今とLEDにした場合の節減率だとか、そういうことをしっかりとわかるという状態になるのですよね。



○議長(池田達雄君) 出口環境課長。



◎環境課長(出口弘幸君) この中で、まずは現況把握という形で各公共施設、あるいはそのほか公園ですとか駐車場ですとか、そういったところの実態把握をまず行いたいと思っております。

 その中で、今、議員おっしゃったみたいに、いわゆる導入化した場合の全体の事業費、それをやった場合の電気料金、あるいは電力量に対する削減効果、あるいは導入費用に対する回収年数等々、費用対効果を見ていきたいという考えでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) さまざま今、各自治体でLEDの公共施設への交換ということでやっているのですが、それぞれ何カ所か各自治体で今リース方式を使って、公共施設のLEDをやっているところがあります。その参考を見ますと、例えば神奈川県の箱根町なんかでは、約2,000万円の費用がかかったけれども、それは電気料金とコストダウンの総額とほぼ同じで、年間62%の節電が見込まれたというのですね。それはここだけではなくて、今現在、リース方式でやっている自治体は、かなり半分以上の節減になっているのですね。

 そうしますと、今までの電気料金とほぼ変わらない、リスクはあるかもしれないけれども、そういうことも考えながらこれから取り組んでいく必要があるかなと思うのですけれども、もう一度お願いいたします。



○議長(池田達雄君) 出口環境課長。



◎環境課長(出口弘幸君) この事業の中で、先ほど申しました実態の把握、あるいは費用対効果等々その辺を出した上で、いわゆるその導入に対して、一括である買い取り方式がいいのかどうなのか、あるいは買い取り方式となりますと、一斉にというわけにはもちろんいかないわけで、年次計画的な実施と、導入というふうになっていくわけですけれども、それに合わせていわゆるリース方式によるメリットということで大量といいますか、一斉に導入した場合に効果が見られている部分もあるようでございますので、その辺を並行してリース方式が可能な施設であるかどうかも見ながら、検討していきたいなというふうに思ってございます。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) わかりました。とりあえずまずそういう方向で進めていっていただきたいなと、そのように思います。

 次に、2番目の通学路の安全対策についてですが、今、教育委員長のほうからいろいろお話を伺いました。

 まず1点目の総点検の結果なのですが、私が調べたところ、今、質問にもありましたように、文部科学省、また国土交通省のほうに報告するようにと、たしか通達が行っていると思います。

 私が調べたところでは、北海道の通学路における緊急合同総点検の実施状況を調べてみましたら、確かに今お答えがありましたように点検学校数は3件、点検箇所数が16カ所、そして対策必要箇所数が16カ所とかなりいい数字が上がっているのですが、なぜ公表をしないのか、そこのところをちょっと伺います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 仲村議員の御質問にお答えします。

 まず、議員おっしゃるとおり、点検箇所それも公表ということでございますけれども、これは町内会のほうからの要望だとか、私どもで押さえている部分ということで、前回、第2回の定例会のときに?村議員のほうからの御質問もあった部分でお答えをしている部分でございますけれども、今回点検実施した部分で3校、久根別小学校、浜分小学校、島川小学校、これの校区で点検をした部分、これは点検という部分で合同で行ったわけですけれども、通学路の安全の再確認という意味合いもあります。また、警察、さらには北海道に要望もするという部分で、合同点検を実施したわけでございます。

 まず久根別小学校については、久根別2丁目の部分で歩道が、ちょうど渡島信金の部分ですね、そこで歩道が切れているという部分。これは委員会のほうも当然、学校のほうも認識しておりまして、ここの通学の部分の安全に登校する部分の指導の徹底だとかそういう部分、あとは警察のほうによる巡回指導だとかということで安全確認をする、さらには警察のほうに要望をしていくということで、警察も含めて合同点検を実施しております。

 また、久根別小学校スクールゾーン、これがあります。ここの部分、地先の方たちへの再度周知、どうしても入り込んでくる車両もあるように聞いております。学校を通して、地域の方々にその周知を徹底すると。あとは、浜分小学校区については国道もあります。交通量も非常に多いということで、これは信号機の設置要望、これもありました。あとは4丁目の踏切、あそこの歩道の部分、これはないということで、これも北海道のほうに要望はしておりまして、これは平成25年度に道路の横断部分を整備するということで、そういう答えをいただいております。ただ、時期についてはJRとの協議もあって、まだはっきりはしていないということなのですけれども、25年度の予算で対応したいという部分で出ております。

 あと島川小学校区は、今、新幹線絡みで大型車両が大分通っているということで、そこの部分に関しては市の土木課を通じて、自動車に対して登下校時の車両の安全通行ということで、これも土木課を通じて指導をしているところです。

 公表の部分については、これは各学校のほうに私どもの点検結果、これは通知はしております。私どもも委員会のほうで押さえている通学箇所、さらには町内会の要望、これも既に議会のほうでも御説明しているとおり、かぶっている部分もございまして、あえてここの部分を公表という形ではとっておりませんけれども、各地域、町内会、その部分には周知しておりますので、あえて公表するという形はとっておりませんでした。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) 16カ所ですよね、点検というか、対策の必要箇所が16カ所あるということですよね。

 今、課長の答弁ですと、数カ所という感じなのですね、それも対策、今年度で対策する箇所をおっしゃったのですけれども、16カ所のうちの残りの数カ所は今後どうするのかということなのですね。

 私が調べたところ、国の補正予算も含めて今年度の補正予算に、通学路の安全対策のために公表をすると、優先的にそこの自治体に予算が来るというふうになっているはずなのですね。せっかくいただける予算なのだから、やっぱり公表をしてしっかりと、100%まではいかないかもしれないけれども、少しでも子供たちのためになるそういう安全対策をする必要が絶対あるのではないかなと思うのですけれども。ましてや今、答弁で言いましたように、数カ所ですよね、あとの残りをどうするのかということですよね。

 もちろん安全対策いろいろ財政負担もありますし、せっかく国から公表すれば、それだけのものを優先的にくれるというのだから、もらって一つ一つ、きちっとした安全な通学路の対策すればいいではないかなと思うのですけれども、その辺どのようなお考えでいるか、もう一度お伺いいたします。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 仲村議員の御質問にお答えします。

 まず、今、国のほうには、道教委を通じて報告を上げております。今、16カ所の分ということなのですけれども、私の説明全てお答えしたわけでないのですけれども、大まかな部分では話はしまして、実際には学校から、久根別小学校の場合だと、ちょうど5丁目に行くところの急カーブの部分、これは歩道が反対側になってしまうだとか、それは施設の整備という部分ということではなくて、実際に現状からして子供たちの歩道から歩道、道路を横断しなければならないという部分での、そこの部分では、注意箇所と危険箇所という部分では、確かに危険ではあるけれども、そこは非常に通学する上で十分注意をして反対側に渡るだとか、そういう部分で協議をしておりますし、施設整備の部分、今、議員おっしゃった部分で要望箇所を上げて、全てそこの部分が、今、国からお金が来て早急に整備という部分では私どもは考えておりません。

 あくまでも今現状にある部分でどうしても必要な、先ほど言いました七重浜の踏切の部分だとか、あれは前から言われていた部分で、これはぜひということで北海道のほうにも話をしていた部分で、それが25年度やってもらえるだとか、そういう部分では合同点検のある部分、スピード感があるのかなと思っておりますけれども、今、言ったみたく要望した箇所が全て整備の対象になるという部分での点検ということではなくて、現状において今できる部分、可能な部分ということで関係機関と協議をしたというところでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) 私は予算の部分で、せっかくくれるものだから、公表して、くれるものであればもらって、16カ所全部なくても、もらえるものはもらって、安全対策に使えばいいのではないかなと、単純にそう思うのですけれども、何で拒否というか、もらわない、くれるのだからもらえばいいのではないですか。

 あと、道のほうに報告、公表していると言いましたけれども、では道から国に行かなかったということ。その流れというのが、私も勉強不足でよくわからないのですが、今の課長の答弁ですと、理解しにくいのですよね。もうちょっとわかりやすくしてもらいたいなと思うのですけれども、公表しているところではしっかりと予算もらって、それなりにやっているところがあるのですね。道南では乙部町なんかは、ちゃんと公表して予算をもらって、きちっと通学路の整備をしているとかあるのですね。

 だから、もらえるものはもらって、やったらいいのではないかなと思うのですけれども、私、間違っていますでしょうか。もう一度お願いします。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) 仲村議員の御質問にお答えしたいと思います。

 公表という意味が、私、どういう意味で言っているのかちょっとわからないのですけれども、今、課長のほうから道教委を通じて、国のほうへ報告はしております。

 それと、学校のほうにつきましては、通学路のことですので、児童・生徒への周知徹底は学校のほうからさせていただいております。

 それと、国のほうから、周知することによってお金をもらえるという話は、ちょっと承知していなかったものですから、その辺は再度調べていきたいとは思いますけれども、ただ、例えば信号機の設置、これは北斗市に権限があるわけでございません。また、道道・国道その部分の修繕に関しても、それは道・国の役割であります。

 ただ、教育委員会としましては、いずれにしてもお金のかかる部分の問題もあるわけですから、その辺は市道の部分については関係課と協議をしていかなければならないし、それから国・道に係る部分、また警察に係る部分については、これは我々要望していかなければならないのかなというふうに思っております。

 そういう意味で、今、仲村議員おっしゃったとおり、国からお金が来て100%でできることであれば、それは我々もそういうものを活用していきたいと思いますけれども、その辺、再度検討させていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 11番仲村千鶴子君。



◆11番(仲村千鶴子君) わかりました。とりあえず自治体が申請した場合、いただけるというニュアンス的なものがあるので、理事者側のほうでちょっとその辺を調べながら、少しでもいただけるものがあるのであれば、対象としてあるのであればいただいて、少しでも子供たちが安全に通学できるようなそういう方法を、これから真剣に取り組んでもらいたいなとそういうふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上で、私の質問を終わります。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) −登壇−

 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。

 北海道新幹線の開業に向けた取り組みに関する件であります。

 新年を迎え、北海道新幹線の開業まで残すところ3年となった本年は、高架橋の建設工事も春までに終了し、駅舎の建設工事も始まるなど、着々とその姿を私たちの前に明らかにしてきております。100年に1度の好機ともいえる新幹線時代の幕開けに、本市はもとより、全道民の期待がますます高まっていると考えております。

 このような中、本市においては新幹線の開業効果を最大限享受しようと市長みずからが先頭に立ち、平成24年度を「観光振興元年」と位置づけながら、観光振興を図るためのさまざまな取り組みを進められ、着実に成果を上げていると感じておりますが、北斗市以外を見ますと、道庁ではカウントダウンプログラムを発表し、先般、函館市内で北日本交流フォーラムを開催した一方、函館商工会議所の主導で、これまでも「地域活性化フォーラム」や「はこゼミ」を複数回開催し、さらに木古内町ではゆるキャラをつくり、「勝手にカウントダウンボード」を設置し関心を集めるなど、近隣市町においてもさまざまな取り組みを加速度的に進め、そのことが大々的に報道で取り上げられています。

 しかしながら、当面の始発・終着駅となる新駅が設置され、本来、他の地域をリードしていかなければならないはずの当市の話題は、函館や木古内などの動きと比べると、新聞等への露出度が少なく感じております。このままでは埋没しかねないと、少なからず危惧しているところであります。

 私は、昨年の第3回定例会で、北海道新幹線の開業に向けた取り組みの質問をし、市長から前向きな答弁をいただいているところですが、その後の取り組み状況などについて、その評価を含めお尋ねいたします。

 (1)官民連携会議等の設置状況について。

 (2)開業効果を高めるための実施計画等の策定について。

 (3)開業イベントや、ゆるキャラなどの検討状況について。

 (4)ホテルや物販施設等集客の核となる企業の誘致状況について。

 (5)観光振興について。

 (6)本市の1次産品を活用した土産品の開発について。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 秋田議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 北海道新幹線の開業に向けた取り組みに関する件の一つ目、官民連携会議等の設置状況についてでございますが、市では、現在、北斗市新幹線新駅開業効果活用アクションプランの策定に取り組んでおり、この策定過程において、開業効果活用促進委員会を設け、委員の方々から御意見を伺っているところでございます。

 この委員会の委員構成につきましては、市内経済団体や市民団体、教育・文化団体の代表の方10人を委嘱しており、アクションプラン原案への意見具申とともに、後年次の進捗管理に対する評価もお願いしているところでございます。

 また、地域活性化の取り組みは市役所だけでなく、多くの市民の方々の参画や協働によって、その効果が高まるものと理解しておりますので、今後、行われる各分野の具体の取り組み段階でも市民や経済団体の方々とも連携し、ともに考え、そしてともに行動していく機会はあるものと存じております。

 二つ目の開業効果を高めるための実施計画等の策定についてでございますが、ただいま申し上げましたように、現在、北斗市新幹線新駅開業効果活用アクションプランの策定を、5月完了をめどに作業を行っております。

 このアクションプランの内容につきましては、計画期間を平成24年度から28年度までとし、新幹線開業効果を活用した中で本市の活性化につながる市の事業、あるいは民間主体の取り組みについて、既定の計画に基づくものも含め体系的に整理した上で、実施時期や実施主体を示すものでございます。

 計画的に各種事業を進めるための、いわば行程表であるとともに、市民の方々から見ても市の目指すものが何かということが理解され、そして参加が得られるようなものにしようと考えております。

 三つ目の開業イベントや、ゆるキャラなどの検討状況についてでございますが、開業イベントにつきましては市単独でできるもの、また、道や近隣市町と連携して行ったほうが効果の上がるものと考え方を分けて、具体の取り組みを検討してまいりたいと考えております。

 また、ゆるキャラにつきましては、多くの市民の方々に御当地キャラクターとして認知していただき、広く多方面にPRできるものを目標に、新年度、制作に取りかかります。

 制作を具体的にどう進めていくか、いろいろな方法が考えられましたが、地域の大学として情報発信のあり方や効果などを研究し、多方面で社会参加をしている公立はこだて未来大学と連携して、複数のキャラクター案を作成し、市民投票を行った上で、本市の御当地キャラクターを決めてまいりたいと考えております。

 なお、新年度予算には、着ぐるみ1体の制作委託料として105万円を計上してございます。

 四つ目の集客の核となる企業の誘致状況についてでございますが、新駅駅前における企業誘致につきましては、第1街区へのホテルの誘致を最優先に、物販施設を組み合わせた複合施設の整備を条件として取り組んでおります。現在のところ、興味を示している1社については、具体的な検討に入っているとのことですので、進出条件等の協議をしながら、慎重に働きかけを行っております。

 また、確約には至っておりませんが、他街区で協議を行っておりますレンタカー関係者は、進出に向けて検討されておりますし、他事業所においても造成工事完成までには、具体的な方向性を示すよう働きかけております。

 平成25年度は駅舎建設の着工、さらには商業施設用地5.2ヘクタールのうち、2.7ヘクタールの造成が完了し、街区の形状も目に見えてくることから、現在、協議を行っている事業者には、引き続き積極的に働きかけを行っていくとともに、進出意欲のある事業者のさらなる掘り起こしを行うため、今後も道内外の企業に対する誘致を金融機関等、あらゆる方面から情報収集を図り、集中的な取り組みを推進してまいります。

 なお、今月末には北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所と連携して、札幌の企業を対象とした企業誘致説明会の開催を予定しているところであり、私も出席を予定しております。この企業誘致説明会を一つの弾みとして、平成25年度中に一定の具体的成果を出せるよう取り組んでまいりたいと考えております。

 五つ目の観光振興についてでございますが、新幹線利用者の一人でも多くの方に新駅周辺はもとより、市内に滞在していただくため、平成24年を「観光振興元年」と位置づけ、観光協会など関係団体との連携のもと、きじひき高原の整備活用や桜回廊構想の推進、体験型観光の促進、スポーツ合宿の誘致を中心に観光プロモーション活動やイベントなど、観光振興に係る取り組みを着実に進めてきたところでございます。

 秋田議員、御質問の昨年9月以降の取り組み状況につきまして、きじひき高原に関しましては、路側観光情報提供板の運用開始を今月末に予定しているほか、きじひき高原ヒルクライムの開催や市政スクールの視察など、市内外に向けた知名度向上の取り組みを進めており、平成25年度はこれらに加え、きじひき高原まつりの開催も考えております。

 また、スポーツ合宿に関しましては、本年度は、全道高校駅伝大会を開催した効果もあり、現時点の実績では、延べ宿泊者数が1,724人となっております。

 なお、答弁内容の資料といたしまして、年度末の実績見込みをお知らせしているところですが、昨日、新たなスポーツ合宿の申し込みがありまして、きょう時点では35団体、2,939人の延べ宿泊者数になるものと見込んでおります。

 さらに、体験型観光に関しましては、市民及び近隣住民の方を対象として、漁協はまなす支所が主催するフノリ摘み体験が今月実施されるほか、農業体験につきましても農業者向けの研修会を開催し、あわせて体験ハンドブックを配付するなど、受け入れ基盤の整備を図ってまいる予定でございます。

 そのほかの取り組みといたしましては、夏の「ローマへの道パレード」に引き続き、石別町内会が中心となり「ローマへの道冬物語」を開催したほか、既存イベントに対する支援や旅行会社に対するプロモーション活動の効果もあり、本年度のイベント事業に係る入り込み客数につきましては、対前年比34%増の8万100人にのぼるなど、予想以上の効果が上がっているものと考えております。

 なお、広域観光の振興に向けた取り組みといたしまして、本年2月、函館市、七飯町と本市の2市1町で新たな「はこだて観光圏整備推進協議会」を立ち上げたところであり、先日、この枠組みのもと台湾の航空会社や旅行会社に、トップセールスを行ってきたところでございます。

 観光の振興は、地域経済の活性化はもとより、市民の皆様が生き生きと輝きながら生活できるまちづくりにつながることから、今後も引き続き観光振興プランに基づく施策の充実や事業の実施に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 六つ目の1次産品を活用した土産品の開発についてでございますが、特産品や土産品の開発につきましては、商工会や観光協会、農協、漁協など11団体で構成する北斗市地産地消推進協議会が中心となり、市内の豊富な農水産物を原材料とした加工品の開発に取り組んでおります。その中でもトマトやマルメロなどの農産物や、ホッキガイを利用したものの一部が商品化されております。

 さらに、新函館農業協同組合の農産物直売所「あぐりへい屋」が昨年7月26日にオープンし、トマトソフトクリームやトマト焼きそば、農協ラーメンなどの開発を行っており、新たな加工特産品として期待をしております。

 上磯郡漁業協同組合上磯支所女性部では、ホッキ焼きそばやチカ、イワシの開きパック詰めなど、試作品の開発を進めております。

 また、新たな土産品の開発と並行して、既に市内の事業所で製造・販売されている商品についても、地元で長年親しまれてきた商品や気づいていないような魅力的な商品があり、そのような商品の掘り起こしや情報発信を行い、PRすることで、埋もれていた商品が新たな土産品となる可能性があると考えております。

 今後とも、民間事業者を含めたさまざまな関係者と連携しながら、新たな特産品や土産品の開発を行うことで、新幹線の開業効果を市内はもとより、道南全体が享受できるよう取り組んでまいりたいと考えております。

 以上で、秋田議員の御質問に対するお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) ありがとうございました。

 まず最初に、10人で構成されたという開業効果活用促進委員会は、ロゴマークやキャッチフレーズを選定してから、しばらくの間会議がなかったように思うのですけれども、例えば函館の開業対策推進機構が行っている地域活性化フォーラムなどの開業に向けたイベントの開催を行うべきではないかなという意見などは出ていないか、お知らせいただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 秋田議員の質問にお答えいたします。

 促進委員会の会議なのですが、確かにしばらくちょっと間があきました。庁内調整に多少時間がかかりまして、先般2月27日に、市のアクションプランの基本部分について、市から提示いたしまして、御意見をちょうだいしてございます。

 また、フォーラムとかそういった個別の取り組みについて、まだ意見を、私どもの方でまだ具体に示してないもので、個別の意見についてはまだ議論をしておりません。これから出てくるのではないかなというふうに思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) これから、新幹線の開業に向けて北斗市の市民は官民挙げてこんなに盛り上がっているとか、木古内や函館には負けないぞと思わせるような新聞記事がどんどん出てくることを期待して質問させていただきました。

 例えば、夏祭りなど既存のイベントの中で、新駅のアピールをしていくことは市民意識の高揚につながるとは思いますが、そのことを大々的にマスコミが取り上げるとは思えませんので、対外的にアピールしていくには弱いと思うのですけれども、早期に新たなイベントを打つつもりはあるのかお伺いいたします。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) ただいま市長の答弁にありましたように、イベントについては分けて考えていかなければならないと思います。市単独でできるもの、これについては既存のイベントをどう開業に向け充実させていくかという観点で、実施主体がございますので、協議を進めていきたいというふうに考えております。

 もう1点は、やはり外に強くインパクトがあるようなものについては、市単独でやるというよりも広域で思いを同じにする市町村が連携してやるほうが、効果があるものというふうに考えております。これについては道においても、カウントダウンプログラムというので位置づけられたところで、その進め方について道がどのように考えているのかというのを聞きながら、相手の市町村があるわけですけれども、そことも話をしながら具体化していきたいなというふうに考えております。まず、協議をしなければいけないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) わかりました。そのように進めていただきたいと思います。

 企業誘致についてですけれども、JR北海道、函館駅にホテルを建設すると報道が出ていましたけれども、新駅にもJR関連の施設が進出してもらわないと、乗り降りする人、ビジネスチャンスも低いということで、JRは進出しないというふうに思われると、企業もなかなか駅前に進出するのをためらうのではないかと思うのですけれども、その辺をどう考えているかお聞かせいただきたい。



○議長(池田達雄君) 天満水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(天満淳一君) 秋田議員の質問にお答えします。

 今、秋田議員のほうから、函館市のほうにホテルの建設ということで、こちらのほうに関連するような施設がなくなるのではないかということを今おっしゃっておりますけれども、JRのほうでは函館と新駅と両方、開発していかなければならないというようなことは聞いております。

 ですから、私どものほうもJRのほうには、慎重にこちらのほうの施設に何か企業、企業というのですか、物販なりホテルなり、それから例えばJR関連ですとレンタもありますので、そのようなものをこちらに誘導するようなことで進めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) やっぱりJRで何かするという動きはあるということで、喜ばしいことと思います。

 きのう市長の市政執行演説であったように、先ほど市長も述べられましたけれども、補正予算がついて、財源確保のめどが立ち、2.7ヘクタールの土地造成を完成させるということですけれども、第1区画のホテルや物販の複合施設の立地については新年度中に事業者を決め、そのほか街区についてもほかに例を見ない市独自の制度もPRしながら誘致活動をしていくということですけれども、先ほど市長も述べられましたけれども、3月27日に札幌で市長がトップセールスをかけるということですので、ぜひ成果また成功していただきたいと思います。

 次に、観光振興にかかわる評価については、市長がおっしゃるとおり基盤ができつつあると考えていますけれども、大切なのはその基盤を生かして、さらなる振興を図っていくことであり、今後の目標や事業展開についてどう考えているのかお尋ねいたします。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) 秋田議員の御質問にお答えをいたします。

 今の基盤ということでございますけれども、今、最新のデータで一番出ているのが、観光客の入り込み客数は平成23年度で65万8,000人、この中の内訳として大部分が日帰り温泉の利用者ということで40万人で、あとイベントの入り込みで約6万人、それからトラピスト修道院で5万人強ということでございます。

 先般、昨年の第3回定例会のほうで、今後の目標として新幹線開業3年後、平成30年に100万人ということでお答えをしておりますけれども、それに向けた取り組みとして観光振興プランの中で、特にきじひき高原、桜回廊、体験型観光、スポーツ合宿の誘致の4本柱。それから、今年度新たに動きが出てきましたトラピスト修道院の活用という形の中で取り組んでまいりたいと思いまして、きじひき高原に関しましては、基本計画に基づいてハード・ソフト両面の施策を展開していきたいと思っておりますし、桜回廊につきましては、今、法亀寺と大野川沿いの桜並木のライトアップを行っていますけれども、これにつきましてもお客様が来やすいような期間とか時間ですとか、そういうものを検討しながら、また当然、桜回廊につきましてはこの2カ所だけではなくて、清川千本桜、それから戸切地陣屋、ここもエリアに入っていますので、そういう部分で整備も進めていかなければならないというふうに考えております。

 あと、スポーツ合宿については、現在、陸上競技の団体がメインとなって入ってきておりますけれども、これをやはり他競技、例えば屋内競技も含めてそういう部分で広げていって、入り込みをふやしていかなければならないと思いますので、そういう誘致活動を進めていこうというふうに考えております。

 あと、体験型観光につきましては、これは担い手となります農家さん、漁師さん等とやはり市民の方の協力が得られないと、なかなかこれを進めていかれませんけれども、やはりその中でも主体的にコアとなるメンバーの掘り起こしをしながら周辺に広げていきまして、将来的にはやはりまず第一段階として、日帰りでもよろしいですので収穫旅行、それの誘致をかけていって、将来的に民泊もできるような展開を進めていければ、100万人を目標に少なからず到達するのではないかというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) きじひき高原の整備についてですけれども、メインの施設となるのはパノラマ展望台の屋内展望施設と思うのですけれども、規模や整備年次について、計画どおり進めていくとお考えなのか伺います。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) お答えをいたします。

 きじひき高原、パノラマ展望台の展望施設につきまして、基本計画上は25年から26年の整備という形ではなっておりますけれども、今現状のところを申し上げますと、まず観光客の皆様をある程度、きじひき高原のほうに入っていただかないと、せっかくつくっても実際問題、規模が大きすぎるとか、そういう問題も出てくるというふうに考えております。

 それで、今、観光プロモーション活動として札幌市内ですとか、あと首都圏の旅行会社のほうに、きじひき高原のパノラマ展望台のほうをツアーコースに組み入れをお願いしておりますけれども、ぼちぼち数件は入ってきていますけれども、やはり大部分が展望施設がないと雨天対策が整っていないということで、ツアーコースにはなかなか組み入れはできないというふうに言われているところでございます。

 それで施設規模等につきまして、そういう部分も加味しながら、じっくりと考えていかなければならないということで、まず、ことし1年かけまして、規模、観光客のニーズ等も考えながら、伺いながら、1年かけてその後の実施に向けて検討していきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) 次に、スポーツ合宿に関してちょっと聞きたいのですけれども、去年は高校駅伝があったという特殊事情があったと思うのですけれども、平成25年度、ことしは延べ宿泊数はどうしても少しは落ちてくるのかなと考えているのですけれども、その辺どう思われているか、お知らせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) お答えをいたします。

 確かに、昨年の高校駅伝の関係で650人ぐらい、事前合宿で入ってきていただいております。先ほど、市長からの答弁にもあったように、本年度、年度末までで約3,000人近い宿泊延べ人数がありますので、大体5分の1ぐらいが高校駅伝関連の事前合宿で入ってこられたということでございますけれども、今、順調に実はスポーツ合宿、学校ですとか団体数も伸びてきております。これは昨年度から行っている中でも誘致活動、私ども担当者がそれぞれ学校へ行ったり、また大会に行ってPRしていたこと。

 あと、当然、文書でも行っていますけれども、徐々に広がってきているというのが現状で、うれしいことにきのう、新たに来たいといった学校も出てきているなど、どんどん広がりが出てきていると思いますので、正直な話確かに600人ぐらいが落ちるというのはつらいものもありますけれども、それ以上にふえてくるのではないかなと思っておりますので、まず計画上は大丈夫かなと思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) わかりました。

 もう一つ、宿泊の施設が北斗市には余りないと思うのですけれども、ことしですか、今まで1,700何人とか、これから2,900人まで伸びるというのがあるのですけれども、主にどこに宿泊しているのかわかれば、お知らせいただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) お答えをいたします。

 一番多いと言うか、半数以上が東前温泉、ホテル秋田屋でございます。秋田屋が多いというのは、温泉施設が併設されているということで、私ども考えたのは例えば実業団ですとか、ある程度お金のある団体が秋田屋さん利用するのかなというふうに思っておったのですが、実は高校の陸上競技も温泉があるということでリピーターで秋田屋さん要望されているのが多くて、まず秋田屋さんから埋まっていって、そこが満杯になってくると次、村山旅館さんですとか、そういう形で出てきているかなと思っております。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) しんわさんが、キャパ的にもあそこしかないと思うのですけれども、先ほど市長のほうにもお願いしたのですけれども、ぜひ駅前に立派な温泉ホテルを建ててもらうように、よろしくお願いいたします。

 それでは、特産品に関して一つ伺いたいと思うのですけれども、以前、私たち漁業普及所の指導のもとに、漁協青年部でサケのトバをつくったことがあったのですけれども、サケの産地というか、北斗市もとれますけれども、広く道内外に知ってもらうためには一石二鳥の効果があるのではないかと思って、新駅の名物、物産施設に置きたいなと、今、考えているのですが、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 天満水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(天満淳一君) 秋田議員の御質問にお答えします。

 サケについては、ここは茂辺地が明治時代から民間での放流が始まったということで、サケというのは道内でも初めて実施した、放流をした地域でございますので、それと合わせたサケの水揚げも多いですので、トバをつくっていくということは昔からのストーリーといいますか、古くからあったものを再度、今度はそれを水揚げして利用していくというようなことから、非常に私たちとすればぜひ実施していただいて、それができた暁には、当然、私どももいろいろなイベントですとか、それから新幹線の物販施設のお土産品としてそういうものを利用して、さらにホームページ等でPRをしていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) 私は特産品の開発とか製造というのは、経済の活性化はもちろんですけれども、雇用機会の増につながるのではないかと考えています。

 一般的に商業者は、みずからビジネスチャンスを得るために開発し、利益を得るものだと思いますけれども、もっと公益性をも考えた支援をしていただきたいなと思うのですけれども、その辺どうでしょうか。



○議長(池田達雄君) 天満水産商工労働課長。



◎水産商工労働課長(天満淳一君) 今、公益的な支援ということなのですけれども、私どものほうとすればまず民間団体、ここが先につくっていただくと。それによっていろいろな効果が出てくるという判断がされれば、それに対する援助というのも検討していかなければならないのかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 13番秋田厚也君。



◆13番(秋田厚也君) わかりました。

 私も、ことしぜひサケのシーズンになったら、また青年部と協力してつくっていこうかなと思っておりますので、ひとつ協力のほどよろしくお願いします。

 以上で終わります。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 秋田議員から、新幹線の開業に向けた取り組みでいろいろな御心配をいただいたところであります。

 総括的なことをちょっと申し上げさせていただきたいと思いますけれども、まずPRについては御指摘のとおり、本当に私どもPR下手だと思っておりますし、露出度が少ないか多いかというのはまた別にしても、もっともっと我々も一生懸命PRに努めていかなければならないというふうには思っております。

 ことしの2月17日に、ある町内会の新年会にお邪魔をしましたら、市長は「PRが下手くそだ」というふうに言われました。私もそのとおりだということをお答えしたのですけれども、その人が後で手紙くれまして、勝手なことを言ったけれども、そんなそんな大きなことをやらなくてもいいのだと。要するに、新幹線が開業したら、北斗市を訪れた人が市民と接したときに、ほっとする心温かいまちづくりが必要なのだということだから、そんなに心配しなくてもいいのではないかという励ましの言葉もいただきました。

 ただ、それに甘えることなく、やはりPRというのは大事ですから、私どもが新聞社のほうに売り込みが下手なのか、新聞社が魅力がなくて取り扱ってくれないのか、きょう2社、新聞社もいらしていますので、きっと取り上げてくれるのではないかと思います。

 やっていないわけではなくて、例えば北斗夢学院桜組なんていうのは、毎週どこかへ出かけていってPRしているわけですから、ただ、毎回毎回新聞に出すわけにいかないでしょうから、やっている部分はあるのだと、そしてこれからもさらにPRをしていくのだということをここで申し上げておきたいと思います。

 それから、企業誘致につきましては確かに現在のところ、これはといった決定したものはありません。私は、楽観的な見方をするわけではないですけれども、これまではまだ開業まで5年あるのではないか、4年あるではないか、あとまだ3年あるのではないかと。我々は5年しかない、4年しかない、3年しかないと思っているのですけれども、やっぱり企業というのは設備投資しなければならないわけですから、あそこでどれだけの利用があるのかということを慎重に見定めなければなりませんし、また、土地の値段もまだ決まっていない、街区も見えない。そういう中でもって、なかなか企業というのは判断することができない状況で、今、横にらみをしている状況にもあるのではないかと。

 決して楽観視しているわけではないのですけれども、そういう中でもって、ここに来てホテルの話もレンタカーの話も、それから民間のいろいろな私どもの土地でないところにも動きがあるようですから、そういった情報を一つずつ点検しながら、漏らすことなくそういう意向のある人たちと接触をする。そしてまた企業誘致ですから、こういう場でもって、どこの会社、どこの会社となかなか申し上げることができない、そういう微妙な問題もありますので、とにかくこれから一生懸命やるということをまず宣言しておきたいなというふうに思います。

 それから、観光につきましては、去年ようやく観光の振興に乗り出したということで、まだ1年目なわけです。これから恐らくは何年間は行政主導で、その観光をしていかなければなりませんし、基盤の整備も図っていかなければなりません。その後で、最終的には民間事業者の方々に、自分の商売ということも考えて、民間が主導して観光していくのだということにどうやってそれを切りかえていくかということが、これから大きな課題になるのではないかと思いますし、特産品、お土産品についても今ここで何か、あしたまでつくろうといったって、なかなかできものではないのですね。

 ですから、私どもがそういう情報提供ですとか、それから基盤整備ですとか、そういったものをしながら、これは簡単に答えが出る問題ではないのですけれども、秋田議員から提案のあったことも踏まえて、検討していきたいと思っております。



○議長(池田達雄君) 暫時休憩いたします。

 再開は、11時20分ころを予定しております。

   (午前11時05分 休憩)

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   (午前11時21分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 通告に従いまして、1件質問させていただきます。

 市の管理または所有する施設及び敷地の利用方法に関する件であります。

 スポーツ合宿2年目を向かえ、今後ますます他の地域から人が入ってきます。1年目の課題も幾つかあると思いますが、市のスポーツ施設などにおいて、喫煙場所が確保されていなかったり、不十分な箇所があるとの声も聞いておりますので、質問いたします。

 (1)喫煙場所は明記しているのか。

 (2)受動喫煙の防止は徹底されているのか。

 (3)未成年者が集う場所での対策は万全か。

 (4)小・中学校の管理は統一した指示なのか。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ?村議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 市の管理はまたは所有する施設及び敷地の利用方法に関する件についてでございますが、スポーツ施設などの教育施設の状況及び四つ目の小・中学校における状況につきましては、教育委員長より答弁がございますので、私からは、市有施設全体の受動喫煙防止対策についてお答え申し上げます。

 健康増進法に規定される受動喫煙の防止につきましては、平成22年2月の厚生労働省健康局長通知において、必要な措置の具体的内容及び留意点が示されるとともに、特に屋外であっても子供の利用が想定される公共的な空間では、受動喫煙防止のための配慮が必要とされています。

 そこで市有施設の状況ですが、屋内施設では、施設内を禁煙としている保健施設、スポーツ施設及び学校施設を除き、分煙機の設置などほとんどの施設で喫煙場所を指定しておりますが、喫煙場所の表示は、一部施設に限られている状況にございます。

 また、屋外施設では、競技場エリア内を禁煙とし、エリア外に喫煙場所を指定しているスポーツ施設を含めて、喫煙場所の表示をしていない状況にございます。

 以上で、?村議員の御質問に対する私からのお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 吉元教育委員会委員長。



◎教育委員会委員長(吉元正信君) −登壇−

 ?村議員の質問にお答えいたします。

 私からは、文化施設、スポーツ施設、学校教育施設についてお答えいたします。

 総合文化センターや公民館の文化施設については、分煙機を設け喫煙場所を指定しています。スポーツ施設においては、屋内施設の館内は禁煙とし、総合体育館とスポーツセンターに限って外に喫煙場所を指定し、喫煙場所の表示をしております。運動公園などの野外施設については、競技場エリア内は禁煙でありますが、大会などのイベント行事が行われる場合は、受動喫煙防止の観点から、競技場エリア外に場所を指定して喫煙していただくようお願いをしております。

 また、未成年が集う大会では、喫煙については、主催者側に十分配慮していただくよう指導してまいります。

 また、「小・中学校の管理は統一した指示なのか」とのことでございますが、学校施設では校舎内は喫煙としており、これについては統一した指示となっております。

 また、敷地内での喫煙については、特段明記している場所はございませんが、運動会のような学校行事では、必要に応じて喫煙場所を指定する場合もあります。

 さらに、教職員に対しても受動喫煙の与える影響は、保健体育授業で行っていることを踏まえ、児童・生徒へ十分配慮するよう指導しているところであります。

 以上で、?村議員の御質問に対するお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 委員長、学校施設内は喫煙ではないですよね。禁煙ですよね。



◎教育委員会委員長(吉元正信君) 学校施設で校舎内は、先ほど喫煙と申し上げましたけれども、禁煙としておりますの間違いでございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 再質問をさせていただきます。

 健康増進法の第25条で多数の者が利用する施設を管理する者は、受動喫煙を防止するために必要な措置を喫煙者の正当な権利を阻害しない範囲で講ずるように努めることが望ましいということが書いてありますので、私は、たばこは吸いませんけれども、吸っている方々に吸うなという気持ちはさらさらありません。

 喫煙者で愛煙家である市長や教育長の前で、そんなことは言えないなと思っていますし、しっかり市内で購入されて、たばこ税も納められていますので、そこは大事な収入かなと思っておりますけれども、何よりもどうしても表示がされてないと一般の方たちのモラルが、ある方はいいのですけれども、モラルのない方によっては、表示がないから吸えるのだという話を平気でされるということで、子供たちのいる親御さんからはどうにかならないかということで、今回、1度しっかりお聞きできればなということで質問をさせていただきました。

 まず、苦情は、今まで各施設でなかったのかということを聞かせてください。



○議長(池田達雄君) 吉川社会教育課長。



◎社会教育課長(吉川英樹君) ?村議員の御質問にお答えしたいと思います。

 今の苦情はなかったのかということですけれども、私どものほうは、文化施設、あるいは体育施設においては、苦情は受けていないということでございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 苦情がないということは、多分そこら辺、電話をかけてまで言いにくいことかなという方と、あとはそれを言うことで何か回りの友達とかとのトラブルがあるので、そこは避けるけれども、でも?村さん、総合体育館の入り口のたばこが、いつも玄関のほうへ流れているので臭いのです。入り口が臭い、玄関の前が臭いのではなくて中まで臭いですよ。旧大野のスポーツセンターの前は、中まで入ってきていますよ。風のあるときは、みんな玄関のほうに近づいてたばこを吸って、灰だけを灰皿へ投げに行くという話をされて、子供たちが行くときの親御さんが、やはりそれは心配されておりますので、できれば分煙をきちんとするということができるのであれば、寒い外で吸われている方には申しわけですけれども、しっかり違うところへするか、もしくは室内で囲って、お金はかかる話と言われますけれども、囲ってきちっとたばこを吸う方の権利を持ってたばこを吸っていただいて、隔離をしていただいて、受動喫煙にならないようにと。これどちらかかなと思いますので、その辺、何か対策というものがもしできるかどうか、あればお願いします。



○議長(池田達雄君) 吉川社会教育課長。



◎社会教育課長(吉川英樹君) 特に、体育施設のほうについてちょっとお答え申し上げますけれども、当然、?村議員おっしゃるとおり、受動喫煙防止という観点から考えますと、喫煙場所については今後、総合体育館、あるいはスポーツセンター、その他の施設についてもそうですが、特に総合体育館とスポーツセンターについては、できるだけ多くの方々に影響を及ぼさない場所ということで見直しを検討して、早急に喫煙場所の選定を図ってまいりたいと思ってございます。

 なお、禁煙・喫煙については各利用者、体育施設の利用者に対しても団体を通して、こういうことですということで周知を図りたいというふうに思っています。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) 未成年者が集う場所での対策ということで、よく実は言われるのが少年団。野球、サッカー、陸上等々の外でやるスポーツの大会だとか練習試合などで、総合の運動公園を使う、小学校のグラウンドを使っての試合・練習試合などで、指導者もしくは保護者が応援する椅子を皆さん用意して座られているのですけれども、そこで携帯灰皿を持ってたばこを吸う方が、物すごい数、実はいるのです。

 私も、息子が野球をやっていますので行くのですけれども、上磯小学校はたしかバッグネットのすぐ後ろが喫煙場所という形になっていますので、その目の前にボールボーイが座っていて、さすがにこれはちょっとまずいのでちょっと言ったことはあるのです。ちょうど風がグラウンドのほうへ流れていまして、たばこがかかっていたので、そこは1回言ったことあるのですけれども、それでも言ったときには「おまえは何者だ」という顔をされました。そのぐらい、たばこを吸う方にとってたばこを吸うなということは、物すごく嫌なことのようですので、改めて学校の特に敷地内での試合・練習試合等々、あとは運動会なんかはかなり大人数来ますので、それはある程度、学校内でいろいろやっていただければいいのですけれども、そういうときもスポーツ少年団だとか、あとは学校長を通して、そういうところへメールなり文書などを配付して、中ではしないでくださいという明確な何かお伝えをしなければ、先ほどの運動公園なんかの大会は、禁煙をお願いしているという通達といいますけれども、多分、末端までは多分伝わらないと思いますので、ぜひ団体だとか指導者等々にきちっとしていただければなと思うのですけれども、そういう準備なんかは簡単にできると思うのですけれども、課長、それは大丈夫ですか。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) ?村議員のただいまの御指摘の部分についてなのですけれども、まず学校のグラウンドを使う場合ですけれども、これは学校長が使用の許可を出すわけですから、学校長のほうから利用団体のほうに対しての適切な指示をさせるようにしていきたいと思います。

 また、社会体育のほうの分野として、スポーツ少年団指導者のほうに対して、吸う場合については、基本的に学校敷地内ではやめていただきたいと。吸う場合については、携帯灰皿等を持って、グラウンド内から出て吸っていただくと、そのような指示を今後徹底させていきたいというふうに考えております。

 それから、運動公園等の施設内につきましては、基本的に競技場内、野球場の場合にはスタンドも含めて禁煙という考え方、我々持っていますので、それは徹底させていきたい。ふだんの練習の場合には、先ほど学校と同じように、そこから出て携帯用灰皿で吸っていただくということになりますけれども、練習試合等の場合につきましては、競技場から出た場所に喫煙場所等を設けて、そこで吸っていただくような指導を徹底していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) ぜひそのようにしていただければなと思います。

 最後に、小・中学校の管理は統一した指示なのかということで、今、教育長からも学校長からの、学校長が管理をしているということで多分指示だと。教育委員長からは、先生方は当然指導する立場なので、配慮するようにということなのですけれども、やはり自分たちの学校の例とすれば、先生方は授業中とか放課後以外は一切吸っていないと聞いています。

 ただし、放課後、帰った後に中庭だとかでこっそり、子供たちに見られないところで吸うということで対応しているという話なので、私も外で、例えば駐車場へ行って吸うのだったら、いろいろなことがあるので子供たちに見られない場所で、中庭でこっそり吸うというのは悪くはないのかなと思いながら、ただ、それが隠れて吸うというのは何か悪いことしているようにという話にもなってしまいますので、そこら辺は場所をきちっと設けて、だめだよということだけではなくて、きちっとした喫煙場所という形をどこか設けられるのかどうかということを教育委員会の中ででも、学校長と合わせて検討していただいて、たばこを吸う方たちの配慮をもってやっていただければなと思うのですけれども、その辺ちょっと。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) ただいま御指摘の件については、我々も今回議会で御質問いただいて、いろいろ調べた結果、判明した部分もあります。校舎内では確かに吸っていないのですけれども、そうしたら中庭は校舎内ではないのかと、その辺の判断はちょっと考え違いしているとこかなというふうに思います。

 それから、一部の学校では表だとはいいながら、子供たち、それから送り迎えする父兄の目につく場所で吸っているケースもございました。これはやっぱり未成年者に対しての、いろいろな指導する部分におきまして、我々としても配慮していかなければならない部分だというふうに思っております。隠れて吸うということではなくて、見えないようなところで吸うということで、中庭を含めてそういう場所での喫煙は、これからはさせないようにしていきたいと思いますし、あとは駐車場なり裏玄関とかそういう場所での喫煙場所を指定して、徹底をさせていきたいというふうに思っています。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 8番?村智君。



◆8番(?村智君) このような喫煙だとか禁煙だとか分煙だとかという話というのは、実はすごく後ろ髪が引かれるというか、全員がそうだという方ではないような質問ですので、私も言葉に配慮しながら、でもきちっとたばこを吸う方の権利も守りながら、それはやっぱり体に気をつけてという方もいる、子供たちのことも考えていうことで言ってくる父兄の方がいらっしゃったということを皆さんに御理解をいただいて、そして指導、周知徹底をしていただければということで質問をさせていただきましたので、ぜひ子供たちを守る立場として指導していただければと思いまして、質問を終わらせていただきます。

 ありがとうございます。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) −登壇−

 通告に従いまして、質問をさせていただきます。

 茂辺地・石別地区の活性化に関する件。

 茂辺地、石別地区は、年々過疎化が進み、北斗市の中でも少子高齢化が一番進んでいる地域ではないかと危惧をいたしております。

 藤田医院の廃業やスーパーの撤退などで、住民の方たちは、地域の衰退に大変心を痛めておられます。

 しかし、この地域にはトラピスト修道院を筆頭に、観光資源が数多くございます。また、今は高速道路が茂辺地まで開通をしました。これらを利用して若い定住者をふやし、何とか過疎化に歯どめがかけられないものかと思っております。

 そこで、何点か市としてのお考えを伺います。

 (1)自然環境がすばらしいこの地域を理解をしていただくためにも、今ある施設をさらに整備をし、家族連れで楽しめるような、例えばドッグランができる広場や、サイクリングロードなど、新たな施設をつくる考えはないか伺います。

 (2)茂辺地には、「盤の沢」などすばらしい景観を楽しめるところや「湯の沢水辺公園オートキャンプ場」など、レジャーも楽しめる施設もありますが、北斗市近隣の函館市や七飯町、その他の人たちの認知度は、とても少ないと感じております。北斗市の大切な観光資源をもっと広くアピールをして、観光客の誘致を図るべきと思いますが、市としてのお考えを伺います。

 (3)現在ある茂辺地の市営住宅は、かなり老朽化してきておりますが、新たに建てかえをして若い世帯にも定住を促す考えはないか伺います。

 よろしくお願いをいたします。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 渡野辺議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 茂辺地・石別地区の活性化に関する件の一つ目、今ある施設のさらなる整備の考え方についてでございますが、茂辺地地区には、茂辺地川上流にある自然の美しさと豪快さを見せつける渓流「盤の沢」を擁し、草花の観察やバードウォッチング、森林浴などが楽しめる「茂辺地自然体験の森」や茂辺地川中流にある水と緑あふれるオートキャンプ施設であり、渓流釣りも楽しめ、アウトドアには最適な「湯の沢水辺公園」があります。

 また、石別地区には、我が国最初の男子修道院として有名な「トラピスト修道院」があるなど、自然環境の中で、それぞれが特徴的なスポットとして親しまれております。

 これらの施設の充実は、当然、意識しなければならないことであると認識しておりますが、それぞれの施設は自然景観が売りであり、その景観の美しさに共感をいただいている現状がございますので、アンケートをとるなど利用者の声も聞きながら、施設の充実について探ってまいりたいと考えております。

 また、トラピスト修道院には、三木露風の詩碑があり、「赤とんぼ」や「野ばら」などの歌詞は、この地での体験やふるさとの情景を思い生まれたと言われておりますし、今後、このような歴史的財産も観光資源として活用してまいりたいと考えております。

 二つ目の観光資源のPRについてでございますが、新幹線開業を見据えた観光振興を図るため、観光資源プランに基づき、これまで主に札幌及び仙台、首都圏の旅行会社に対するプロモーション活動や食と観光のイベントへの参画のほか、インターネットを活用した宣伝誘致活動を展開し、観光客誘致に努めたところでございます。

 その一方で、函館市や七飯町など近隣住民に対しては、「みなみ北海道地産地食フェアin北斗」や「函館グルメサーカス」など、広域的な食と観光のイベント会場において、観光パンフレットを配付するなどして、本市の観光資源の知名度向上に向けた活動を行っているところでございますが、渡野辺議員の御質問のように、近隣からの来訪者はいるものの認知度の広がりは、いまだに少ないことは否めないと感じております。

 このため、市といたしましては市民の皆様はもとより、近隣住民の皆様に市内の観光資源をもっと知っていただくことなどを目的として、仮称ではございますが、観光協会との協働で「地域宝発見プロジェクト」を平成25年度から着手する予定であり、マスコミへの情報提供などを通じ、その活動を広くPRしていくことで、認知度向上に努めてまいりたいと考えております。

 三つ目の茂辺地市営住宅への若い世帯の定住促進についてでございますが、茂辺地団地は、昭和51年から昭和53年に建築された平家建て3棟18戸の住宅でありますが、現在、18戸中17戸の世帯が居住している状況でございます。

 建てかえにつきましては、将来的な構想としては持っておりますが、現状では適正な補修、修繕により維持管理をしていき、直ちに建てかえを行う予定は持っておりません。

 若い世帯の入居に関しましては、子育て世帯などの若い方が入居していただけることは望ましいことであり、各部屋とも3DKタイプで、入居にも支障ない広さですので、今後、入居募集の際に要件を若い世帯優先にすることも考慮し、取り組んでまいりたいと考えております。

 以上で、渡野辺議員の御質問に対するお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) ありがとうございました。

 私も函館から来た移住者でございますが、余り茂辺地の方面のこういうところは知らなかったのですが、去年でしたか、盤の沢に常任委員会の皆さんで視察に行きました。すばらしいところで、本当にバードウォッチングができるコースだとか、さまざまなものがありまして、ただ気になったのは、いわゆる散策道路の手すり、階段等が余りにも腐食をして、ばらばらになっている状況であったと、それの整備はもうお済みになったのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 渡野辺議員の御質問にお答えいたします。

 盤の沢の手すりに関しましては、営林署で管理してといいますか、今は北海道営林管理局で管理しているのですが、これは私どものほうも現地を見て状況がそういうふうになっているということで、強力に直してほしいということで継続的に直しておりますが、全ては残念ながらまだ完成してないです。継続的には手をかけていただいてはおります。ただ、まだ直っていないところありますので、その辺は、我々はずっと言い続けているというような状況です。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) 1日も早く直して、観光客が楽しく観覧できるようにしていただきたいなと思っております。

 あと、茂辺地の国道を走っていきます。海岸ぶち走っていくのですが、ここを入っていくと「盤の沢」ですよとか、「オートキャンプ場」がありますよ等の看板がないのです。ですから、レンタカーでこちらのほうに回ってきた観光客等が、結局そこに行けないと。ですから、インターネットを利用してアピールしていると、市長の答弁ありましたけれども、私、余りインターネット得意ではないのですけれども、北斗市のページを開いてみました。

 観光の欄を見ました。盤の沢と、小さい写真がちょっと載っかっていて、あとはオートキャンプ場があります程度です。数行で書いてありました。どういうところなのか、もう少し大きな写真等掲載をして、アピールをしたらどうなのかなと思っております。どの程度のインターネットのアピールなのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) お答えいたします。

 湯の沢水辺公園、これは市の施設でございますが、これについては市のたしか観光の見どころというところで、ボリュームについては、今、渡野辺議員御指摘のとおり、決して大きくはないというふうに思ってございます。

 ただ、地図については、ちょっと別なのですけれども、大手のグーグルサイトとリンクするような仕掛けはあったかというふうに思います。

 あと、よく聞かれるのは、番号ですね、よくわかりませんが番号を教えてくださいと。それで何かスマホとかで検索できるようなことになっているので、そういったことは聞かれることがありますので、そういった機能的な面については工夫してまいりたいなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) 観光課サイドのほうから、インターネットを活用した部分についてお答えをいたします。

 まず、観光協会と共同しまして、北斗市の観光資源についてPRを図っているところでございまして、実は本年度予算で北斗市観光協会のホームページを改訂をするということで作業を進めておりまして、今のところは観光協会のほうの紹介のほうは、北斗市役所のホームページのほうにリンクする形での紹介となっている部分はございますけれども、今後、それぞれの資源をもっとアピールできるようなページをつくって、さらなる売り込みを図っていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) なるべく早急にお願いをいたしたいと思います。

 あと、子供たちの遠足なんかにもいい場所ではないかなと思っております。小中学生の遠足等に使って、認知度を上げるのも一つの方法かなと思っております。

 それと、さっき言いましたいわゆる案内板の設置について答弁お願いします。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) 案内板の設置につきましてお答えをいたします。

 現在のところ、国道から湯の沢水辺公園に入る分岐点のところには、市が観光案内板として立てたものが1基ございます。ちょうど高規格道路からの道路切りかえのときに、一瞬見えなくなるものですから、それを昨年、土盛りといいますか、高さを上げて見えるようになっていますけれども、残念なことに交通標識みたいな形ではなくて、ちょうど木柱みたいな形で、きれいな看板なものですから、見落としがちなのかなというふうには思っております。

 これからでも観光案内板につきましては、それぞれの機能とかもいろいろ考えながら整備をしていかなければならないものだと思いますので、これから観光振興を図る上で順次検討しながら、進めていく必要があるのかなと思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) 案内板については、この北斗市のかなで〜るに入る、確かにあるのです。あると言われれば、よくよく探せばあります。それから、体育館に行く、陸上競技場に行く、あそこも入るところがわからないという地方の方が非常に多いです。

 これはもっと観光振興元年なのですから、そちらのほうもしっかり目をつけてやっていただきたいと思っておりますので、どうかそちらのほうも含めてお願いをいたします。

 もう1点、茂辺地と言えば「さけまつり」といって、たくさんの人がいらっしゃいます。ただそれしかないのですね、ですから場所はオートキャンプ場とか広い場所があるのですから、すばらしい景観の場所もあるのですよというアピールの意味も込めて、あの辺で、オートキャンプ場を利用して、いわゆる森町とか鹿部町でやっている地場産品の販売とか、いろいろ計画を立てて行ったほうがすごいアピールになると思うのですが、その辺について。



○議長(池田達雄君) 中村観光課長。



◎観光課長(中村淳一君) お答えをいたします。

 北斗市の特産品の販売するイベントとしまして、まず海の日に行います漁協主体の「海の産直市」、それから広域的なイベントとして、「地産地食フェアin北斗」、これにはJAも収穫祭という形で参加していただいて、この2点が大きなものとして今あるところでございます。

 今現在、こういう形でやっておりまして、確かにイベントたくさんやるのは効果的な部分あるのですけれども、費用等もかかりますので、これからのイベントの行い方、時期等々を含めた形の中で検討してまいらなければならないとは思っているところでございます。

 いずれにいたしましても、これから25年度については、「きじひき高原まつり」ですとか、それぞれの地域を光らせるものを進めていくわけでございますので、検討課題として考えいかなければならないと思っております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 12番渡野辺秀雄君。



◆12番(渡野辺秀雄君) 先ほど、市長の答弁の中にもありましたけれども、「地域の宝発見プロジェクト」、これ25年度からやっていくとおっしゃっていましたけれども、茂辺地地域のいわゆる観光資源も活用するということも、この中には含まれていくのではないかなと思っております。

 今の答弁は、余り力が入ってないなというふうに感じましたけれども、そのうちやるわみたいなことでございますが、私は今回の質問は、過疎化ということがメーンに上がっているのですが、やはりスピード感を持って取り組んでいっていただきたいなと思っております。

 もう1点、先日、テレビで東北の農村地帯ですが、豪雪地帯なのですが、そこに「地域おこし協力隊」という青年が二人入り込んで、50戸くらいのいわゆる高齢者だけの住まいをしている地域なのでございますが、そこに二人の青年が入り込んで、住み込んで除雪や農業のお手伝い、それから高齢者の病院への搬送、それから買い物のお手伝いをやっている「地域おこし協力隊」というのがあるのですね。これはいいなと思って見ましたけれども、相当、過疎化をしてからの問題だと思うのですが、こういうのも頭に入れていただきたいなと思っております。利用してはどうかなと思っております。

 最後に、過疎化をとめるというのは、なかなか一朝一夕ではできないと思っております。茂辺地・石別イコール過疎というイメージは、少しでも払拭できればという思いで質問いたしました。どうか北斗市挙げて、過疎化を防ぐ対策を皆さんと力合わせてやっていきたいなと思っておりますので、どうか今後もよろしくお願いをいたします。

 以上で、質問を終わります。



○議長(池田達雄君) 昼食のため、暫時休憩いたします。

 再開は、午後1時を予定しております。

   (午前11時59分 休憩)

 ──────────────────

   (午後 1時01分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) −登壇−

 通告に従いまして、質問をさせていただきます。

 一つ、生活保護基準の見直しに関する件であります。

 2012年8月に、「社会保障と税一体改革関連法案」の一つ、「社会保障制度改革推進法」が成立しました。それを受けて、安倍政権は、生活保護基準の事実上の引き下げとなる見直しを進めようとしております。

 私たち日本共産党は、生活保護は憲法第25条に明記された国民の最低限度の生活を守る権利としての礎だと考えており、また、国には生活保障の義務があると考えますので、その引き下げには反対をしているところであります。

 そこで、市長に、生活保護基準の見直しについての見解をお伺いいたします。

 また、仮に基準見直しがされた場合、北斗市民への影響についてお伺いします。

 (1)北斗市における生活保護受給世帯数及び人数の推移をお知らせください。

 (2)世帯別(65歳以上の高齢者世帯及びその他世帯)の受給者数と構成比率をお知らせください。

 (3)今、行われようとしている生活保護基準の見直しとは、どのような内容かお知らせください。

 (4)生活保護基準の見直しは、今後、どのような施策の基準となり、どのように影響を及ぼすことになるのか、お知らせください。

 二つ目、福祉灯油に関する件であります。

 私たち日本共産党は、去る1月29日に、4年前の灯油高騰以上の値上がりが年明けから急速に広がったことで、緊急要望書を提出いたしました。

 その内容は、「社会福祉協議会と早急に協議し、現行基準世帯への上乗せ助成と、それ意外にも生活困窮世帯に対して、暖房費対策支援を実施すること」、「北斗市としても北海道の地域づくり総合交付金を活用し、本市独自の厳冬対策、暖房費対策を検討すること」、「国及び関係機関に対し、価格の適正化に向けた取り組みの強化を強く求めること」という内容のものであります。

 この3項目に対する市長の見解をお伺いいたします。

 さらに、この福祉灯油の支援事業は、道内の自治体の圧倒的多数において実施主体が行政でありますが、北斗市の場合、社会福祉協議会に任せており、資金についても民間団体などの寄附金に頼るという状況になっています。まず、社会福祉協議会による歳末福祉見舞金の実施実態についてお伺いいたします。

 また、資金である寄附の総額、寄附団体、支給条件、支給世帯数及び、このように寄附金による福祉見舞金を始めた経緯などについてお伺いいたします。

 三つ目、原発問題に関する件であります。

 3.11福島原発事故から間もなく2年が経過しようとしています。市長は、先日、函館市長や七飯町長、松前町長、福島町長、知内町長ほか各市町議会議長、経済団体、1次産業団体代表ら14人で、昨年10月に工事を再開した電源開発大間原発の建設無期限凍結を政府及び与党に要請した報道されておりますが、その要請の内容についてお伺いいたします。

 また、日本共産党は、即時原発ゼロを求めていますが、そのことに対する市長の見解をお伺いいたします。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 藤田議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 1点目の生活保護基準の見直しに関する件の一つ目、生活保護受給世帯数及び人数についてでございますが、年度平均で平成18年度は479世帯、779人で、24年度では1月末現在で578世帯、870人となっております。

 二つ目の世帯別の受給者数と構成比率につきましては、1月末現在で65歳以上の高齢者世帯は257世帯、世帯構成比率は44.5%、母子世帯は70世帯で12.1%、傷病世帯は121世帯で20.9%、障害世帯は49世帯で8.5%、その他世帯は81世帯で14%となっております。

 三つ目及び四つ目の御質問につきましては、白戸議員の御質問でお答えを申し上げたところでございますが、現時点において本市が把握している内容は、平成25年度から3年間で総額740億円、約7.3%を削減すること、生活保護費の生活扶助と期末一時扶助の基準額を引き下げ、平成25年度の削減額が221億円となることなどであり、個々の削減額など詳細がいまだ示されていない状況でございます。

 そのような中で現時点では、生活保護基準を参照して対象者や利用料等を設定している個人住民税の非課税限度額の設定や就学援助制度、国民年金保険料の免除制度、介護や障害福祉サービスの負担上限額の設定などで、助成や軽減等が受けられなくなることが考えられます。

 厚生労働省が2月7日に取りまとめた対応方針では、生活保護基準の見直しによる影響が極力出ないようにということで、個人住民税の非課税限度額は平成26年度以降の税制改正で対応するとしているほか、就学援助制度など他の制度についても、「できる限りその影響が及ばないよう対応する」との方針が示されております。

 したがいまして、現時点において、生活保護基準の具体的な引き下げ内容や引き下げに伴う他の制度への影響につきましては、把握することが困難な状況でございますので、本市といたしましては、今後の国の動向を注意深く見守り、情報収集に努めていかなければならないと考えております。

 次に、2点目の福祉灯油に関する件についてでございますが、本年1月29日付で、日本共産党北斗市委員会より提出されました「灯油高騰に関する緊急要望書」の3点の内容につきましては、その見解を求められたことから、さきに回答しているとおりでございますが、まず内容の一つ目、上乗せ助成等についてでございますが、本年度については、既に社会福祉協議会において、12月に福祉灯油として歳末福祉見舞金を配分し、実施済みであることから、本市といたしましては、上乗せ助成等も含めて実施する考えはございません。

 次に、内容の二つ目、道の交付金を活用した本市独自の厳冬対策等についてでございますが、北海道の地域づくり総合交付金については、本年度、福祉灯油の特別枠を設けたものでございます。

 本市独自の厳冬対策、暖房費対策につきましては、既に社会福祉協議会が実施している歳末福祉見舞金事業も考慮しながら、来年度以降は灯油価格の動向、社会経済の動向等の推移を見守っていく必要があるものと考えております。

 次に、内容の三つ目、国等に対する価格の適正化に向けた取り組みについてでございますが、灯油価格の適正化に向けては、全国市長会等を通じて要望してまいりたいと考えております。

 次に、社会福祉協議会が歳末福祉見舞金を始めた経緯でございますが、歳末福祉見舞金は社会福祉協議会と共同募金会が中心となり、町会連合会を初め市民の総意をもって歳末助け合い募金運動を展開し、生活が苦しいという方を市民の方々の浄財で、少しでも助けてあげたいとの思いから始められたものでございます。この活動は、旧上磯町においては昭和40年代から実施されてきており、合併後も今日まで継続され、地域に根差した福祉活動の一環として定着してきたものでございます。

 加えまして、この活動に賛同する企業などから福祉灯油へと指定寄附を受けていることから、歳末助け合い募金の配分金事業として、その寄附金を合わせた中で今日まで実施してきております。

 本年度につきましては、歳末福祉見舞金として、北海道共同募金会から配分を受けた事業費403万2,000円と社会福祉協議会への福祉灯油寄附金として、2団体で60万円の合計463万2,000円を資金として実施したと伺っております。

 また、支給条件及び支給世帯数につきましては、12月1日を基準日とし、認定されている準要保護世帯298世帯、遺児世帯55世帯、ひとり暮らしの70歳以上の低所得世帯33世帯の合計386世帯が支給世帯となっております。

 次に、3点目の原発問題に関する件についてでございますが、初めに、私は、原発ゼロを求めているものではなく、事故が起これば本市に危機的な影響を及ぼす大間原発について、福島第一原発事故の検証に基づく安全性に関する国民理解を得られるまでは、建設凍結を求めているものでございます。

 今回の要請は、自民党と公明党による政権合意において、「可能な限り原発依存度を減らす」とし、さらには10年間でベストミックスの電力供給体制の確立を目指すとの考えを示している安倍政権に対し、新設である大間原発建設の無期限凍結を求めてきたところでございます。

 全体的な感触といたしましては、前政権よりも懐の深い、慎重な対応が期待できるという感もございました。また、私からは、大間原発から見た本市の立地状況をもとに、昨年10月1日に通告的な一方的説明をもって工事を再開した電源開発の対応への不信感などを強く申し上げたところ、赤羽経済産業副大臣からは、北海道側へも説明するよう事業者へ申し上げるなどの返答をいただいたところでございます。

 しかし、現行法上、新設か既設に当たるかはグレーな部分もあるなどの慎重な回答に見られるように、既に設置許可を与えている大間原発の建設凍結に関する難易度の高さも感じており、今後も原子力規制委員会の動きを注視しつつ、道南地域が連携を深め、行動していくことが必要と考えております。

 以上で、藤田議員の御質問に対するお答えといたします。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 1番目の生活保護基準の見直しに関する件で再質問させていただきたいと思います。

 今、市長のほうからは見直しは検討されているけれども、どれだけの影響額があるかというのは定かでないということ。それから、生活保護基準が下がることによって、いろいろな施策に影響を及ぼさないように、今、検討しているのだということの答弁かと思いますけれども、生活保護基準が下げられるということは、どのような施策に関連してくるのかというのが、例えば最低賃金に影響するということはあると思います。

 それから、介護保険制度の利用料とか、障害者自立支援法の利用料、それから国民健康保険料の負担金の減免だとか、いろいろなありとあらゆるところにといっていいぐらいいろいろ影響してくるわけですね。

 それから、答弁にありましたように、就学援助にも影響してくると思いますが、この引き下げられることによって、今、生活保護基準を、まさに基準ですから、基準をもとに就学援助がされているわけですけれども、これが引き下げられた場合には、就学援助が打ち切れるという家庭が出るというふうに私は考えるのですが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) それでは就学援助、教育委員会が所管している部分でございます。

 現在、就学援助の世帯は381世帯、人数は549人が認定を受けております。

 市長の答弁でもございましたとおり、生活保護の基準の詳細な部分が示されていない、こういうこともございまして、私どもは、そこが示されておらないということで、現時点では影響については、お答えできる状況にないということでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 影響がないということではなくて、要するに今、基準があるわけで、その基準が下がると、例えば生活保護自体が基準が下がるわけですから、今、生活保護世帯が仮に500件あるとすれば、基準が下がることによって生活保護を受けることができなくなる家庭がふえますよということについてはどうですか。何件という話ではなくて、基準が下がるということは、生活保護を受けられなくなる家庭がふえるというふうに思うのですが、そういうことでよろしいですか。



○議長(池田達雄君) 深田社会福祉課長。



◎社会福祉課長(深田健一君) 藤田議員の御質問にお答えしたいと思います。

 まず、生活保護基準が下がれば、現在、受給している世帯で保護が適用にならなくなるというようなことは当然考えられるということにはなります。

 また、現在、保護を受けていない方で、要保護世帯と言われている世帯については、保護基準が下がった中で、下がった基準内に入るということで保護が適用になるというのは当然出てくるということは言えると思います。ただ、要保護世帯というのは、保護基準以下で生活をしている世帯ということが大前提にあるわけですけれども、この要保護世帯の中で現在保護を受けている世帯というのは、いわゆる捕捉率という言葉を使うのですけれども、要保護世帯、保護を受けるような世帯であってもまだ保護を受けていない、頑張って生活をしていると。だけれども、それとは別に保護を受けている世帯があるといったときに、保護を受けている世帯が要保護世帯の中で何割程度いるかということが捕捉率ということで言われておりまして、国のほうでは全体で保護の捕捉率については2割程度というふうなことは言っております。

 ですから、頑張って生活をしている世帯が、逆に8割程度の方はいらっしゃるというようなことは言われているということはあります。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 永田教育長。



◎教育長(永田裕君) 先ほどの就学援助の関係でございますけれども、これにつきましては生活保護基準を基本としておりまして、それに一定の倍率を掛けた形で算出しております。

 ということから、生活保護基準が下がった場合には、どのような形で下がるかはわかりませんけれども、就学援助の部分についても少なくなる可能性としてはあろうかというふうに考えております。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ですから、具体的な金額はこれから算定されるかと思いますけれども、基本的な部分で生活保護の基準が下がるということは、生活保護の金額はもちろん下がるということのほかに生活保護を受けられなくなる。また、それを基準にした準要保護世帯、これも受けられなくなる世帯が出てくるだろうということは、容易に予想されることだと思います。

 だから、そういう意味では、生活保護基準は下げるべきでないというのが、先ほど質問したとおりなのですけれども、要はこの議論がどうして、今、政府で議論されているのかということを知り得る範囲内で教えていただきたいのですが、生活保護を、今、金額下げなければならないという議論が、何から出てきているのですか。



○議長(池田達雄君) 国の関係だよ、答えれるの。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) お答え申し上げます。

 私どもが知る得る情報というのは、今のところ詳細なものは何もなくて、新聞情報等が有力な情報源になっているわけですけれども、以前から一般の低所得者世帯に比べて、生活保護の基準が高いのではないかという議論がずっとあって、その疑問に答えるために、厚生労働省のセクションでいろいろな調査をした結果、一部、生活保護基準のほうが一般の低所得者世帯よりも収入が多いということを受けて、このたびの改正に踏み切ったものというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 今の市長のお話の部分なのですけれども、私も同じ認識を持っております。

 それで、その話がどこから来ているのかと言いますと、生活保護基準と一般低所得者と言われる部分ですね、その方々のいわゆる全国の消費実態調査というのをもとにしながら、今、言われたように保護世帯のほうが、一般低所得者層よりも消費実態、要するにお金を使っている金額が多いというそういう厚生労働省の試算であります。

 ところが、その試算の部分をよく見てみますと、例えば生活保護を受給している家庭というのは、ほとんど100%と言っていいと思いますが、持ち家ではないということですね、賃貸住宅という形。それから、一般低所得者というのは全員とは言いませんけれども、約半分ぐらいが低所得ではあるけれども、自宅に住んでおるということで、要するに生活保護受給者であれば住宅費が例えば2万5,000円とか3万円とかもらえるわけですけれども、持ち家の方々はそういうのがないわけですよね、要するに家賃としての支出がないわけですね。

 そうすると、家賃を払っている人方の支出の額と、家賃を払っていない人方の額を比べてみて、トータルでね。そうすると、当然、生活保護世帯は家賃の住宅費としての扶助3万円でも、今、言ったように受けているわけですから、当然、消費支出が高くなるわけですね。一方、低所得者層は、たまたま所得は低いけれども持ち家だと、それで家賃がかかっていないということで、支出がその分低くなるわけですね。

 だから、そういうのを全部考慮しないで、加味した計算によりますと、一般低所得者が例えば10万9,205円、生活保護受給世帯が10万8,000円ということで1,000円ほどの違いということだとか、要するに言っている意味わかりますよね。住宅費が扶助として出ている部分を消費支出に加えるのか、一般低所得者のように住宅費が出てない人の要するに家賃がかかっていないのは当然払わないわけですから、それを一緒くたに比べてどちらが消費が多いのかという、そういう算定でもって保護を受けている世帯のほうが多いと。一般低所得者よりも保護家庭のほうが多いのだという、そういう根拠になっているわけで、その辺はちょっとおかしいのではないかなということで、私はどう見たって保護を受けている世帯のほうが、一般低所得者よりも生活が豊かだというふうなことは考えられないと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) お答えを申し上げます。

 生活保護を受けている方は、それぞれそれなりの理由があってお受けになっているというふうに思っております。

 ただ、生活保護を受けているのが決して悪いということではなくて、生活保護を受けないで一生懸命頑張っていてもなおかつ低所得、それが今の専門的な住宅をどうするこうするとかというよりも国民の感覚として、やはり生活保護を受けないで頑張っている人たちにしてみると、生活保護世帯より低いというはのいかがなものかという思いは、国民の大方の方が持っていると私は思いますので、そういう声に耳を傾けた今の取り組みなのかなというふうに思っております。

 細かい詳しいことについては、私、よく存じ上げませんけれども、それは国のほうに言っていただければいいのかなというふうに思っております。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 今、市長がおっしゃるとおりなのです。

 最低賃金よりも例えば生活保護費が高いのはおかしいと、働くよりも生活保護を受けたほうが得だということになれば、みんな働かなくなるわけですね。基礎年金よりも、国民年金の掛金をずっと掛けてきた人よりも生活保護を受けたほうが、年金受けるよりも高いお金もらえるということになったら、何のために何十年にわたって一生懸命、保険料払ってきたのだということが言われると思うのですね。

 このことは市長が言われるように、おかしいというのが国民みんなの思うところだと思うのです。だから、生活保護基準を下げるのだというのは、逆に私はおかしいと思うわけです。それの比較されている低所得者の賃金なり、それを上げるのが急務であって、先決であって、憲法で守られた最低限度の生活をしている生活保護世帯を下げるのではなくて、それよりも大変な思いしている一般低所得者の所得をむしろ上げるというふうにするべきだというのが私の主張であります。

 それでぜひ市長には、今、言ったような理由から生活保護基準の引き下げはしないようにしてくれと、余りにもその基準をもとにしたいろいろな施策が多すぎて、いろいろなところに、学童にまで影響してくるのだということ、そういうことで引き下げはしないということを国にぜひ市長の立場で求めてほしいと。これは国会で決めることですので、市長にぜひ、いろいろな市長会やらいろいろあると思いますので、そういう部分でぜひ生活保護基準の引き下げについては反対であると、やめてくれということを求めてほしいと。

 それから、生活保護の国庫負担ですけれども、今、国のほうが75%ですか、というようなことなのですけれども、やはりこれは先ほどから申しているように、憲法で決められた政策なわけですから、国が100%出すべきだと。地方にその負担を求めるものではないということを、国に求めてほしいということをぜひ市長にお願いをしたいと思うのですが、そのことについては市長、どうでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 低所得者の収入と生保世帯の収入を比較して、低所得者世帯が低いからといって生保のほうを引き下げるのではなくて、低所得者世帯の収入をふやすべきだというのは私もこれは理解できます。ただ、低所得者世帯の収入をふやす方策というのは、仮に今講じたとしてもタイムラグがあって、なかなかすぐにはあらわれてこないと。もちろんそういう対策を打つべきだとは思いますけれども、当面の措置としてそういう状況があるのであれば、私は、今、下げるのもやむを得ないことなのかなというふうな認識を持っております。

 したがって、市長会等で国に対しても言ってくれということですから、私にも何人かの仲間の市長がおりますので、話はしてみたいとは思いますけれども、恐らくは賛同を得られないと思いますので、それはお約束できるものではございません。

 それから、生活保護は国の責任で100%持てというのは、私たちも言いたいですけれども、実は25%の負担は地方交付税で裏打ちされているという状況もありますので、本当は現ナマでもらえるのが一番いいわけですから、これもちょっと考えてみなければならないなと思いますけれども、少なくても財源措置はされているのだということで御理解をいただきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ぜひそのような立場で頑張ってほしいというのが願いであります。

 それと、先ほど教育長のほうからも答弁ありましたけれども、就学援助のほうにも随分影響してくるという可能性があるということで、今、3月ですので卒業シーズン・入学シーズンということを考えますと、例えば小学校6年生が来月から中学校へ行くということになると、中学生になって制服だ何だと買いそろえなければならないものがあると思いますけれども、大体どれぐらいなのですかね、一人当たり、学校で指定されたものをそろえるということになると、大ざっぱな金額わかりますか。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) お答えいたします。

 新入学用品ということで、小学生については1万9,900円、中学生については2万2,900円ということで、新入学の子供たちにかかる経費を出しております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ちょっと私の認識とはかなりずれがあるのですが、例えば、中学校に入るときに10万円ぐらいかかりませんか。制服だとか運動着だとかいろいろそろえたら、そういうのが今言ったように1万円、2万円の話ではないような気がするのですけれども、ちょっと数字に誤りありませんか。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 就学援助で決められている部分に関しては、数字は誤りはございません。このほかにかかる経費ということで給食費、それから通常の学用品、これは3期に分けて、1学期・2学期・3学期ということでそれぞれ支給をしております。また、体育で使う柔道着だかとも、上限はありますけれども、そこの部分も援助をしているという状況でございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 援助金という部分ですね、金額的にはね。そうでなくて制服やその他体育のものだとか、入学に当たって生徒が買いそろえなければならない、買わなければならない金額が私が聞いている部分では、約10万円ぐらいかかるのだというふうに聞いていますので、そんな中でまた援助がどれぐらい出るのかというそういう話だと思いますけれども、いずれにしろ中学入学するに当たって、これだけのものを用意しなければならないという金額の一覧を見ますと、全部足していく約10万円ぐらいになるなというふうに押さえておりますけれども、そういう意味では就学援助に、先ほど言っている生活保護基準の引き下げがもろに影響してくるということでは、大変なことになるのではないかなということを心配して言っているわけです。

 次の福祉灯油に関する件であります。

 市長から御答弁いただきましたけれども、まず第1番目に申し上げたいのは、北斗市社会福祉協議会の役員の皆さん、それから各種のボランティア活動、それから福祉団体活動、いろいろな福祉大会とかいろいろ活動されておるわけです。それと、それに協力して各町内会の方々も先ほど来出ていますように、いろいろな寄附集めだとかいろいろな形で御尽力いただいているというそのことに対しまして、社会福祉協議会のそういう活動に対しまして、まずもって敬意を表したいと思います。大変立派な活動ではないかなというふうに考えているところであります。

 さて、福祉灯油、歳末福祉見舞金についてなのですが、この制度そのものは、異議ありということの話ではないのです。それで、お答えにありましたように、今年度、社会福祉協議会のほうで配分したといいますか、その部分のお答えがありました。準要保護世帯で見舞金を298世帯、遺児世帯に対しては55世帯、ひとり暮らしの70歳以上の低所得世帯33世帯、合計386世帯に対して歳末福祉見舞金として配分したというお答えでありましたけれども、これは実際に配られた件数ということなのですが、1世帯当たり1万2,000円というふうに聞いておりますけれども、いわゆる配られる以前の対象世帯といいますか、それはどのような数で押さえているのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 深田社会福祉課長。



◎社会福祉課長(深田健一君) 藤田議員の御質問にお答えします。

 まず、対象の世帯は、今、議員がおっしゃったような世帯なのですけれども、準要保護世帯の総数としましては381世帯、このうち298世帯に対して支給、また、遺児世帯は同数55世帯ということです。また、ひとり暮らしの70歳以上の低所得世帯は、33世帯支給しておりますけれども、その低所得世帯というのは把握はできておりません。ただし、民生委員による社会福祉調査ということで、12月1日に70歳以上の独居世帯ということで調査をした数値としましては、1,148世帯あるという状況になっております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 今、お答えにありましたように、対象になる世帯、準要保護世帯であれば381件に対して、298件に配分をしたということですね。約90件のこの差というのはどういうことですか、それは要らないという話なのですか。



○議長(池田達雄君) 深田社会福祉課長。



◎社会福祉課長(深田健一君) お答えいたします。

 準要保護世帯のこの差というのが、自己所有の住宅を持っている方だとか、あるいは親と同居をしているということで、対象外となっているということでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) そうすると、この配分要領というのが社会福祉協議会のほうで決められていまして、独居高齢者世帯であるとか、遺児世帯、それから準要保護世帯だとかいうそういう決まりがあって、生活保護を受給している世帯には、配分は除くというような部分で決まりがあるわけですけれども、381件のうち298件で今言ったようなその差約90件については、住宅があるからというようなことで除外される部分だということですけれども、そうすると要項に当てはまる部分について、準要保護世帯には完璧に配られているというふうに理解してよろしいですね。



○議長(池田達雄君) 深田社会福祉課長。



◎社会福祉課長(深田健一君) お答えいたします。

 議員がおっしゃるとおり、準要保護世帯については、そのとおりでございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) そこで一つ疑問に思うのは、独居の高齢世帯で今1,148件というお答えで、実際に配分されているのが33世帯と、いかにも少なすぎないかなという思いがするわけです。それは社会福祉協議会のほうで、民生委員の方々に調査をお願いしているのだということになると、もし調査漏れだとかそういうような部分があって、要するに「そんなの知らなかった」という方がいないのかどうなのかとか含めて、低所得の高齢世帯の1,148件のうちの33世帯というのは、このことについてはどういう認識でおりますか。



○議長(池田達雄君) 深田社会福祉課長。



◎社会福祉課長(深田健一君) お答えいたします。

 まず、先ほど申しました70歳以上の世帯ということでは、1,148世帯ということでお答えしましたけれども、この世帯については低所得世帯ということではないということで、全てが低所得者世帯ではないということでございます。

 この1,148世帯、この中で今回歳末福祉見舞金を支給した世帯が、低所得世帯ということで33世帯、この33世帯については生活保護基準の1.3倍以下の月額の収入状況だということで、対象になった世帯ということです。

 民生委員については、日ごろから生活状況、あるいは困窮状況というのは把握をしていただいているということがありますので、12月1日を基準として社会福祉調査ということで、民生委員の方に調査をしていただいて、今回の配分の対象者ということで決定をしているということでございます。



○議長(池田達雄君) 石川民生部長。



◎民生部長(石川英明君) 私のほうから、今の課長の答弁のちょっと補足をさせていただきたいと思います。

 この1,148世帯のうち、約230世帯ほどが生活保護世帯ということになってございます。社会福祉調査というようなことで課長のほうからお話ありましたけれども、民生委員は福祉調査を初め日常のいろいろな活動、あるいはふれあい入浴券の配付であるだとか、私どもの事業等も通して、高齢者世帯の状況というのは十分に把握しているものと認識しております。

 その中で、この配分金の対象者とすると、生保基準の1.3倍というようなことなのですけれども、その中には単純に収入だけではなくて資産、要は預貯金ですね、そういうものが十分にある方については全然対象になりませんよというようなことも、民生委員のほうで御説明をしているというそういう中で、生活保護を受けないで頑張っているような厳しい生活をしている方というのが、この33世帯という数の中に出てきているということで、御理解いただければというふうに思っております。

 私ども、民生委員の把握状況については、間違いないものというふうに思ってございます。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) しっかりその辺は漏れがないように把握しているというふうに理解をしたいと思います。

 私の質問の趣旨は、ぜひ一生懸命やっている社会福祉協議会に対して、もっと市のほうで資金的にもいろいろ援助できないのかなというのが質問の趣旨であります。今、言ったようにいろいろな形で活動しているのですけれども、先ほど冒頭に市長の答弁でありましたように、歳末の見舞金といいますか、それについてはやっているのだけれども、それ以後の例えば灯油が暴騰したと、1月、2月ということでの緊急申し入れもしたわけですけれども、それについてはゼロ回答ということなのですけれども、灯油の急激な値上がりというのは、今、言ったように社会福祉協議会でチェックしているこの方々だけではなくて保護を受けている方、ここから外れている、配分から外れている生活保護を受けている世帯も、値上げの波に飲み込まれるわけですよね。

 そういう意味では、機敏にその辺を上乗せするといいますか、そういうことをぜひ市のほうには取り組んでほしいということと、それはお答えいただきましたように、このたびはできないのだという話でしたけれども、ぜひ社会福祉協議会のそういう活動というのは今後も続くわけですから、ぜひそこに市のほうでできるだけの援助をしていただきたいというのが趣旨なのですけれども、その点、市長、いかがでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 社会福祉協議会の事業で行っているということに、理解をいただいたということでございますけれども、ケース・バイ・ケースで考えていかなければならないと思うのですよ。過去には、市から一般財源を上乗せして支給したというケースもあります。ただ、今回、私の知っている範囲内では、多くの自治体というか、やったうちの多くは恐らく1万円以内、5,000円とかそういう単位の町村が非常に多かったのではないかなというふうに思っております。

 北斗市、旧上磯時代からもう40年以上にわたって、私の記憶で言うと最近では1万円以下になったことがないわけですから、これをどこまで灯油が値上がりしたら対応するということは申し上げることができませんけれども、ほかのまちよりは私は手厚い制度だなというふうに思っておりますので、ただ、灯油が極端に上がったという場合には、柔軟に考えていかなければならないなというふうには思っております。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) ぜひ柔軟に考えていただきたいと思います。

 そういう意味では、このたびの灯油の値上げというのは2008年以来、本当に急激な灯油の暴騰といいますか、そういうふうな位置づけにはなるのではないかなと思いますけれども、例えば、この近辺で言いましても森町の福祉灯油の給付事業だとか、それから厚沢部では緊急に4,419人、厚沢部の人口は4,400人なのですけれども、そこでも2,033世帯に福祉灯油という形で取り組んでいるとか、それから江差町ではこの間新聞に出ていましたけれども、人口は8,700人ですけれども、4,436世帯を対象にしているというような部分で、随分手厚くやっているなという部分もありますので、この辺も近隣の町村も参考にしながらぜひ手厚くやっていただきたいと。これは緊急要望の部分です。(発言する者あり)毎年ということでなくて、灯油の値上げに対応して今回こういうことをやっているということで、ぜひ北斗市も今回の値上げに対応してやっていただければよかったなという思いから言っております。

 時間が迫っておりますけれども、最後に原発問題に関して、市長は東京まで行って大間原発の建設中止・凍結を求めてきたというお話を伺いました。そのことについては私たちも大賛成ですので、ぜひそういう方向で、市長だけではなくて市民一丸となって、そのことを訴えていくというふうにしていきたいと思います。

 もう一つ、私のほうから言いたいのは、御承知のように、大間原発というのが、他の全国に50ある原発とは全然意味合いが違うということは、前の定例会でも一般質問でいろいろお話ししましたけれども、まだ世界にも例のないようなそういう計画といいますか、そういう内容の原発なわけですね。そういう意味での特に通常のといいますか、今まで稼働している原発とは原発の規模も意味も違うのだと、大変危険なものだということもひとつ中心に置いてほしいということと、それから市長は原発ゼロという考えではないと、その案分といいますか、電力の配分を考えるべきだし、安全性の確保が最重点だというようなお答えなのですけれども、100%安全というのはあり得ないわけで、そうなると危険なものはつくらないというのが、それと今現在、泊初め北海道では約1年にわたって原発動いてないのだけれども、皆さん電気はちゃんとついているわけで、だから全国でも、この間、昨年ですか、福井県の大飯原発3、4号機が再稼働しましたけれども、あと、ほとんど40幾つの原発、皆が今とまっている状態だというような中で、電力不足でどこかで大問題起こしているということにはなっていないわけですよ。

 だから、前の答弁で市長が言っていますけれども、原発はないにこしたことはないのだ。だけれども、道内の電力供給の4割を原子力発電で占めているという現実も直視しなければならないという市長の答弁をおかりしますと、現に原発が動いてなくても電気がちゃんとついているではないかという現実から出発して、ぜひ原発ゼロを目指してほしいと。そのことに賛同をしていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 大間の原発につきましては、藤田議員おっしゃるとおり、非常に我が国でも世界でも確立していない処理、フルMOXを使うということだとか、いろいろなことを申し上げてきております。私が直接言わなくても代表である工藤市長のほうから話ししているところであります。

 今、現に原発が動いてなくても、電気はついているではないかということですけれども、このまま原発が仮に動かなければ油を使うわけですから、油の値段も上がってくればやはり電気料も値上げしなければならなくなりますし、一般家庭への影響だとか、それから経済活動への影響というのもはかり知れないものがあると思いますので、代替エネルギーが確立するまでの間は、安全性を十分考慮した中でもって動かしていくというのが、これは国民生活上も経済活動上も私は必要というか、やむを得ないことではないのかなと思っております。

 したがって、道が条例でいっているように、原発というのは過渡的エネルギーなのだというふうに、私は理解しております。



○議長(池田達雄君) 以上で、通告による一般質問を終わります。

 暫時休憩いたします。

 再開は、2時10分ごろを予定しております。

   (午後 1時55分 休憩)

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   (午後 2時10分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第3

  議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算(第9号)についてより議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算(第4号)についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第3 議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの、以上7件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算についてより、議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの、以上7件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 初めに、一般会計補正予算についてでございますが、歳出から申し上げますと、まず、事務事業の確定見込みによる追加または減額計上のほか、国の緊急経済対策による予備費の活用及び補正予算に伴う事業実施による追加計上、降雪量の増加による除排雪経費の追加計上、地域振興基金への積み立てなどが主な内容となっております。

 国の緊急経済対策による予備費の活用及び補正予算に伴う主な事業といたしましては、総合分庁舎改修事業、三ツ石地区生活等用水給水施設改修事業、公園整備事業、新幹線新駅周辺整備事業、茂辺地小学校改修建設事業、茂辺地中学校改築建設事業などで、22億2,979万8,000円を追加計上しております。

 その他、追加補正の主なものといたしましては、地域振興基金積立金、国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金、保育所保育実施経費、社会資本整備総合交付金事業経費、土地区画整備事業特別会計繰出金、除排雪対策経費などとなっております。

 また、減額補正の主なものといたしましては、ひとり親家庭等医療給付経費、中間処理施設整備事業経費、単独道路等整備事業経費、街路整備事業経費、下水道事業特別会計繰出金、新幹線新駅周辺整備事業経費、市債償還金元金及び利子などとなっております。

 次に、歳入につきましては、歳出に見合う国・道支出金、基金繰入金、諸収入、市債などをそれぞれ追加及び減額計上したほか、市税、地方交付税及び繰越金を追加計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ21億249万3,000円を追加し、総額を222億1,213万7,000円とするものでございます。

 第2表、継続費の補正につきましては、新幹線新駅駅部周辺整備事業における継続費の設定を廃止するものでございます。

 第3表、繰越明許費につきましては、総合分庁舎耐震改修事業や茂辺地小学校改修建設事業など14件の事業につきまして、事業完了が翌年度にわたることから、繰り越しをするものでございます。

 第4表、債務負担行為の補正につきましては、早期発注を図るための三好1号線道路改良舗装事業のほか7件の追加、教育資金利子補給費補助の廃止及び漁業近代化資金利子補給費補助のほか3件の変更となってございます。

 第5表、地方債の補正につきましては、総合分庁舎耐震改修事業に充てる地方債のほか4件の追加、八軒家通線道路改良事業のほか6件について、事業費の確定見込みによる変更でございます。

 次に、国民健康保険事業特別会計補正予算についてでございますが、歳入歳出それぞれ、これまでの実績及び3月までの執行見込みにより、所要の補正をしております。

 歳出につきましては、保険給付費の一般被保険者高額療養費などを追加計上し、保険給付費の退職被保険者等療養給付費、退職被保険者等高額療養費及び出産育児一時金並びに共同事業拠出金の高額医療費共同事業医療費拠出金などを減額計上しております。

 歳入につきましては、歳出に見合う国・道支出金、療養給付費等交付金、共同事業交付金などを追加及び減額計上したほか、一般会計繰入金及び国民健康保険税をそれぞれ追加及び減額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ5,934万3,000円を減額し、総額を65億3,935万円とするものでございます。

 次に、後期高齢者医療事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、これまでの実績及び3月までの執行見込みにより、後期高齢者医療広域連合納付金などを減額計上しております。

 歳入につきましては、歳出に見合う財源として、後期高齢者医療保険料、一般会計繰入金及び繰越金を追加及び減額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ523万9,000円を減額し、総額を4億6,449万8,000円とするものでございます。

 次に、介護保険事業特別会計補正予算についてでございますが、歳入歳出それぞれ、これまでの実績及び3月までの執行見込みにより、所要の補正をしております。

 歳出につきましては、保険給付費の居宅介護サービス等給付費、地域密着型介護サービス給付費及び特定入所者介護サービス費などで追加計上し、地域支援事業費の任意事業経費及び介護給付費準備基金積立金などで減額計上しております。

 歳入につきましては、歳出に見合う財源として国・道支出金、支払基金交付金、一般会計繰入金及び繰越金などを追加及び減額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ1億5,385万6,000円を追加し、総額を37億2,474万6,000円とするものでございます。

 次に、土地区画整備事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、国の緊急経済対策による補正予算に伴う事業として、土地区画整備事業経費を3億9,520万円追加計上しておりますほか、事業確定見込み及び執行見込みにより、土地区画整備事業経費、市債償還金元金及び利子を減額計上しております。

 歳入につきましては、歳出に見合う財源として国・道支出金、市債、一般会計繰入金、繰越金などを追加及び減額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ2億5,240万8,000円を追加し、総額を8億8,356万4,000円とするものでございます。

 第2表、繰越明許費につきましては、土地区画整備事業につきまして、事業完了が翌年度にわたることから、繰り越しをするものでございます。

 第3表、地方債の補正につきましては、事業費の確定見込みなどによる変更でございます。

 次に、下水道事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、下水道管理費で函館湾流域下水道事務組合管理運営負担金を減額計上、公共下水道管理経費を追加計上し、公債費では利率の確定により、市債償還金利子を減額計上しております。

 歳入につきましては、歳出に見合う財源として国庫支出金、一般会計繰入金、繰越金及び市債を追加及び減額計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ1,187万円を減額し、総額を13億6,017万円とするものでございます。

 第2表、債務負担行為の補正につきましては、水洗便所改造等資金利子補給の変更でございます。

 第3表、地方債の補正につきましては、事業費の確定見込みによる変更でございます。

 次に、水道事業会計補正予算についてでございますが、収益的予算の補正につきましては、収益的支出で消費税及び地方消費税について119万7,000円を追加計上し、また、利率の確定に伴い企業債利息として195万円を減額計上しております。

 また、資本的予算の補正につきましては、資本的支出で事業確定見込みにより、施設改良費で2,387万円、開発費で125万1,000円の減額計上をするものでございます。

 企業債の補正につきましては、事業費の確定見込みによる変更でございます。

 債務負担行為につきましては、向野、中野通及び一本木地区における給配水管布設替工事等の早期発注を図るため、新たに設定するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 初めに、議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入は項で行い、歳出は目で行います。

 歳出より行います。

 第1款議会費、1項議会費、1目議会費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5目財産管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目企画費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 7目総合分庁舎及び支所費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 8目コミュニティ振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 9目住民施設管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 11目諸費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項選挙費、2目農業委員会選挙費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目海区漁業調査委員会委員選挙費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目衆議院議員選挙費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目障がい者福祉費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目高齢者福祉費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5目高齢者医療対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目児童措置費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目ひとり親家庭等福祉費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目予防費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目母子衛生費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目保健センター管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 7目公害対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項清掃費、2目塵芥処理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目緊急就労対策事業費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目農地費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項林業費、2目林業振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項水産業費、2目水産業振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目観光費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項道路橋りょう費、1目道路維持費。

 2番泉信男君。



◆2番(泉信男君) 1点だけお尋ねしますけれども、最近というか、3月に入りましてから、北海道で2日、3日でしたか、大変暴風雪になりまして9名のとうとい命が亡くなられたと、こういう事件がございましたけれども、ここの道路維持費の中の除排雪の委託料について、1億7,137万5,000円ほど追加で計上されておりますけれども、この金額は、ことし24年度中この金額で除排雪については間に合うという考え方かどうか、まずお尋ねをしておきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 井口土木課長。



◎土木課長(井口博君) 泉議員の御質問にお答えいたします。

 今回の除排雪の補正につきましては、2月21日までの実績及び2月22日以降の見込みを立てての補正額が1億7,137万5,000円でございます。これにつきましては、実績はいいのですが、2月22日以降の見込みということで除雪、それから排雪の最低限のものを見るということで、現在、除排雪の作業を行っているところでございます。

 今、3月でございますが、当然、天候、特にことしにつきましてもかなり不順な天気が続いておりますので、今の状態でいくと、この補正額で間に合う予定は、現在のところは考えております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 2番泉信男君。



◆2番(泉信男君) もう1点お尋ねしたいと思いますけれども、除排雪については、今度の国の補正予算でも北海道には相当な除排雪が与えられたと、こういう新聞報道などもありましたけれども、北斗市のほうには、これに関して除排雪に関する割り当てというか、そういうことは今回あったのかどうかお知らせください。



○議長(池田達雄君) 井口土木課長。



◎土木課長(井口博君) 現在のところ、まだ北斗市のほうに交付金、幾ら入るだとかというような情報は今のところ入ってございません。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目道路新設改良費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目橋りょう維持費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項都市計画費、2目土地区画整理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目街路事業費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目公園費。

 2番泉信男君。



◆2番(泉信男君) 公園費に、2,900万円ほど追加計上されておりますけれども、公園費の問題は随分市民の皆さんが、修理でもってお待ちしておったようでございますので、これで24年度中に北斗市にある公園が全部改修整備されるというお考えでしょうかどうか。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 泉議員の御質問にお答えします。

 23年度から25年度まで、この3年間で事業を行いまして、25年度、今回の事業で全て完了と。ただし、今後はどうしても長寿命化の関係は、これから計画を立てて出てくるとは思いますけれども、とりあえず整備、これは今、シートとか張って使えない状況は、これは解消されるということでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 2番泉信男君。



◆2番(泉信男君) 今、23年度から25年度で完了するというようにお聞きしましたけれども、そのような理解でよろしゅうございますか。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 失礼しました。私の今の言葉足らずでちょっと、あと誤解を生むので訂正させていただきます。

 今回の補正は、24年度の補正でついております。ただし、実施はどうしても25年度に入り込むという関係でございます。予算上は24年度ということでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5目下水道費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 6目新幹線対策費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項住宅費、1目住宅管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目住宅建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目国際交流事業費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項小学校費、1目学校管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目教育振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目学校建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項中学校費、1目学校管理費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目教育振興費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目学校建設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4項社会教育費、1目社会教育総務費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目青少年健全育成費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3目公民館費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 4目文化センター費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 5項保健体育費、2目保健体育施設費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第11款災害復旧費、2項農林水産施設災害復旧費、1目臨時災害復旧費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目農林水産施設災害復旧費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項文教施設災害復旧費、1目公立学校施設災害復旧費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第12款公債費、1項公債費、1目元金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2目利子。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第13款職員給与費、1項職員給与費、1目職員給与費。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 以上で、歳出を終わります。

 歳入に入ります。

 第1款市税、1項市民税。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項固定資産税。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第9款地方特例交付金、1項地方特例交付金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第10款地方交付税、1項地方交付税。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第14款国庫支出金、1項国庫負担金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項国庫補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項委託金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第15款道支出金、1項道負担金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項道補助金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 3項委託金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第16款財産収入、1項財産運用収入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 2項財産売払収入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第17款寄附金、1項寄附金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第18款繰入金、1項基金繰入金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第19款繰越金、1項繰越金。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第20款諸収入、5項雑入。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 第21款市債、1項市債。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 以上で、歳入を終わります。

 次に、第2表、継続費補正の質疑を行います。ございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第3表、繰越明許費の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第4表、債務負担行為補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第5表、地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で、議案第9号の質疑を終わります。

 次に、議案第10号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第10号の質疑を終わります。

 次に、議案第11号平成24年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第11号の質疑を終わります。

 次に、議案第12号平成24年度北斗市介護保険事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第12号の質疑を終わります。

 次に、議案第13号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第2表、繰越明許費の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第3表、地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第13号の質疑を終わります。

 次に、議案第14号平成24年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についての質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第2表、債務負担行為補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、次に第3表、地方債補正の質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第14号の質疑を終わります。

 次に、議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算についての質疑を許します。

 水道事業会計一括で行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で議案第15号の質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 採決は、分けて行います。

 初めに、議案第9号平成24年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号平成24年度北斗市国民健康保険事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号平成24年度北斗市後期高齢者医療事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号平成24年度北斗市介護保険事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号平成24年度北斗市土地区画整理事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号平成24年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号平成24年度北斗市水道事業会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 以上で、本日の日程は、全部終了いたしました。

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△休会の議決

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○議長(池田達雄君) お諮りいたします。

 議案審査のため、あすから17日までの11日間、休会することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、あすから17日までの11日間、休会することに決定いたしました。

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△散会宣告

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○議長(池田達雄君) 本日は、これで散会いたします。

       (午後 2時37分 散会)