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北海道 北斗市

平成24年  4月 臨時会(第1回) 04月23日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成24年  4月 臨時会(第1回) − 04月23日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成24年  4月 臨時会(第1回)





           平成24年第1回臨時会会議録

               平成24年4月23日(月曜日)午前10時00分開会  

   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〇会議順序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第2 会期の決定について
 1.日程第3 諸般の報告について
 1.日程第4 議案第1号平成24年度北斗市一般会計補正予算(第1号)について
 1.日程第5 議案第2号北斗市税条例の一部改正について
 1.日程第6 議案第3号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について
 1.日程第7 承認第1号専決処分した事件の承認について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      3番 三 浦 利 明 君       4番 藤 田 啓 実 君
      5番 白 戸 昭 司 君       6番 宮 下 寿 一 君
      7番 児 玉 忠 一 君       8番 ? 村   智 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
   ─────────────────────────────────────────
〇欠 席 議 員(1名)
      2番 泉   信 男 君
   ─────────────────────────────────────────
〇会議録署名議員
      4番 藤 田 啓 実 君      18番 中 井 光 幸 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君
   ─────────────────────────────────────────
〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  沢 村 俊 也 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  菅 井 利 通 君    民 生 部 長  石 川 英 明 君
 経 済 部 長  永 田   裕 君    建 設 部 長  三 上 順 之 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    建 設 部 次 長  木 村 彰 宏 君

 総務部総務課長  工 藤   実 君    総  務  部  種 田   宏 君
                       企 画 財政課長

 総務部税務課長  今 野 正 男 君    総務部収納課長  浜 谷   浩 君

 民  生  部  田 村 宏 美 君    経済部観光課長  中 村 淳 一 君
 国 保 医療課長

 建設部土木課長  井 口   博 君    建  設  部  今 村 尚 ? 君
                       都 市 住宅課長

 総 務 部総務課  山 崎 勝 巳 君
 総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  藤 巻 博 司 君    学 校 教育課長  高 井 茂 昭 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  ? 田 雄 一 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから、平成24年第1回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     4番 藤 田 啓 実 君

    18番 中 井 光 幸 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸 般 の 報 告

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において市長から提出された議件は、議案第1号より議案第3号まで及び承認第1号の以上4件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、泉信男君から、本日の会議を遅参する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  議案第1号平成24年度北斗市一般会計補正予算(第1号)について

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第1号平成24年度北斗市一般会計補正予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第1号平成24年度北斗市一般会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回提案いたします補正予算は、今冬の記録的な大雪に起因した公共施設の損壊等で、早急に対応する必要があるものの復旧経費の追加等が主なものでございます。

 初めに、歳出から申し上げますと、第6款農林水産業費では、匠の森公園内の避難小屋の屋根破損や、あずまや沈下などの修繕料106万4,000円を増額計上し、第7款商工費では、追分地区にあります山車やイベント備品の格納庫の小屋根部とシャッターが破損したため、この修繕料129万9,000円を増額計上しております。

 第8款土木費では、八郎沼公園の人道橋3基のうち、積雪の荷重で大きく傾いた1基の撤去工事費及びかけかえに伴う実施設計委託料など1,085万1,000円を追加計上しております。

 第10款教育費は、小学校費の学校建設費で、当初予算に計上し、執行を凍結しておりました市渡小学校体育館の屋根改修工事費618万1,000円を減額しております。

 また、中学校費の学校管理費では、石別中学校の公務補1名が依願退職したことに伴い、公務補業務を外部委託する経費197万5,000円を追加計上し、第13款職員給与費では、退職に伴う人件費837万1,000円を減額しております。

 第11款災害復旧費では、市渡小学校体育館の復旧経費として、工事請負費や委託料、備品購入費など、合わせて2億293万9,000円を追加計上しております。

 なお、同校は、災害時の避難場所に指定されていることから、建てかえ工事にあわせ、非常用発電機を設置することとしております。

 歳入につきましては、国庫支出金で市渡小学校体育館災害復旧事業負担金6,365万6,000円と、都市公園整備事業補助金500万円を追加計上しているほか、諸収入で建物災害共済給付金9,245万8,000円、市債で災害復旧事業債3,050万円を追加計上しております。

 また、一般財源につきましては、防災対策として、市渡小学校の非常用発電機設置費に財政調整基金繰入金1,126万8,000円を充てているほか、地方交付税69万4,000円を増額計上し、収支の均衡を図っております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ2億357万6,000円を追加計上し、総額を193億2,545万1,000円とするものでございます。

 第2表地方債の補正につきましては、市渡小学校災害復旧経費に充てる地方債3,050万円の追加でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 7ページ、歳出のほうでありますけれども、八郎沼公園の維持管理で1,000万円、これでは調査の委託料と実施設計と、こういうようなこと、それから撤去。これについては、いつ復旧させるのか、その辺ですね。

 わからないから聞くのだけれども、国庫支出金でもって500万円あるのだけれども、これらは一つには災害の対象にならなかったのかどうか。今言うように、いつこれを復旧させるのか。その2点。

 まだあります。これは8ページの市渡小学校体育館、災害の。2億293万3,000円、これはある。ここには、いわゆる監理委託、そして調査、そして実施設計と、これが載って、それが終わると、すぐ発注することになるのだろうと思うのです。主体工事を初め機械、学校用品までやるよと。この委託料を上げるのがいつごろになるのか。それから、実際に工事を発注するのがいつになるのか。

 聞くところによれば、来年の3月、3学期といいますか、途中なのか卒業式に間に合うというか、そういう話も聞いているわけですけれども、それらの計画をひとつお知らせいただきたいと思います。

 それと、ここに、無論、国の財務省、そしてまた文科省の災害査定を受けたと思うのですが、地方債で3,050万円ある。これを見ますと、持ち出しが1,700万円もあるのですが、災害の場合の地方債、これは歳出でこうなっているものの、交付税で将来補てんされるのではないかと思うのですが、その辺の見通しもひとつお願いします。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 高田議員の御質問にお答えいたします。

 八郎沼に関しまして予算計上、このたびは地質調査、それから実施設計ということで上げさせていただいております。復旧に関しましては、来年度、補助でやりたいというふうに考えてございます。

 それから、補助の金額が500万円というふうになっていると。これが災害の対象にならなかったのかということなのですけれども、これは当初、道のほうともやりとりしましたけれども、災害では見れないということで、我々とすれば交付金事業、こちらのほうで事業を見るという道とのやりとりをしまして、早急にこのたび予算計上させてもらったと。

 なお、先ほど私のほうで、来年度橋の建てかえということで話をしましたけれども、これは実施設計を組んでみなければ、金額がどのぐらいになるかというのも確定しません。そのような事情もありまして、道とのやりとりの中で、来年度という形になってございます。

 それから、市渡小学校なのですけれども、実施設計の委託に関しましては、今議会終わりましたら、すぐ発注させていただきます。大体目安的には、8月の中ぐらいに本体工事をできるだろうというふうに踏んでおります。それで、1定でも御説明いたしました。卒業式が3月にございますので、これは2月いっぱいをめどに、そう言いながらもとにかく一日でも早くということを目指しながら完成を目指すという予定でおります。

 私のほうからは、以上です。



○議長(池田達雄君) 種田企画財政課長。



◎企画財政課長(種田宏君) 高田議員の質問にお答えいたします。

 私からは、地方債の関係をお答えしたいと思います。

 8ページにあります災害復旧費の財源の地方債3,050万円でございます。これは、内訳を申し上げますと、事業費のうち国の補助単価が適用されるのが9,420万3,000円になっておりまして、そのうちの3分の2が国庫補助になりまして、残りの3分の1、3,050万円については、これは充当率100%の災害復旧事業債、補助災害復旧事業債が当たるということでございます。充当率100%でございます。

 また、これに伴う地財措置なのですが、後年次の元利償還金の95%が交付税措置の対象になるということでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 8ページです。10款教育費、石別中学校の公務補、議運で総務部長のほうから経緯も含めて対応の仕方を聞かせてもらっております。公務補を委託するという内容ですが、市内小中学校を含めて学校ごとにそれぞれ公務補が張りついております。私のイメージからいうと、臨時で公務補を募集して、それで補充していくようなスタイルのほうがいいのかなと思っていました。当然、これは委託ということになれば、外部のほうに委託ということになろうかと思いますけれども、公務補がやめられて外部に委託しなければならなかった理由も含めて、まずこの経緯について内容をお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) ただいまの坂本議員の御質問にお答え申し上げたいと思います。

 平成21年度に沖川小学校の学校公務補、この方が定年退職をしております。その当時に、その取り扱いにつきまして市長部局と協議をしておりますが、まず学校公務補、これについては学校教育法施行規則の中で定められております。学校用務員は、学校の環境の整備その他の用務に従事するということで規定はされております。これについては、学校教育法のもとでは用務員を学校に置くことは義務的なものではなく、各学校において必要とされる場合に置くことができるということでございまして、公務補の業務につきましては外部委託できる部分を多く占めておりますことから、学校とも協議を重ねまして、業務委託を実施しております。

 次に、子供たちとのかかわりという部分で、何か不都合がでるのではないかということだと思いますが、まず、公務補、業務内容は基本的には学校の環境整備その他の用務に従事するという部分につきましては、学校教育自体を直接担当するということではなく、その周辺というのですか、そういう部分では関与するということでございまして、当然業務委託をしても、学校行事等で運動会だとか陸上大会、学校祭の準備、運営、子供たちと先生だけでは困難な場合もあります。そういう部分での補助作業、そういうのも一緒に行いますので、その部分で関与することになりますので、特に子供たちとのかかわりだとかが薄くなるようなことはないのではないかと考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) いろいろ今の石別中学校の前にもそういう対処をされているという話でございました。

 私のイメージからいうと、今は公務補ということで名称がついておりますけれども、我々の小中学校の時代はお小使いさんというような呼ばれ方をしていたような時期だと私は認識をしております。

 そういう意味では、直接教育とは公務補とはかかわりはないのだけれども、学校の行事も含めて施設の管理、これは休み時間も含めて放課後、いろんな子供と大人といいますか、人間的なかかわりというのはどこかで常にあったなという記憶をしてございます。そういう意味では、小中学生の多感な時期に公務補とのかかわりによって、ある意味で一部人間形成にもかかわる要素が私はあるような認識を持っています。

 そういう部分では、個人的には小中学校の当時の公務補、今でもおつき合いをされている方もございます。それはなぜかというと、小中学生の時代でも、ある意味で人間的なつき合いの中で生まれた友情といったらちょっと大げさなのですが、そういうことがあって、今でもそういうつき合いをさせてもらっていると。

 それから考えると、本当にマニュアルどおりの業務を委託して、そのことだけでいいのかなという私は疑問を持っています。

 それともう一つは、確かに市の職員として雇用するよりは委託をして人件費を減らすと、抑制するという意味では、非常に有効な手段だなということはわかりますけれども、学校の現場の中で公務補と児童生徒とのかかわり、私がさっき言ったようなかかわりの点で考えた場合には、こういうスタイルでいいのかなという疑問を持っています。

 あわせて、当然この後、各小中学校で定年を迎えるような方も出てくるかと思います。その中の対処の仕方としても、将来的にこれは全部外部委託というスタイルになるのですか。本当に基本的な、原則的な考え方の中身になってきますけれども、教育現場のスタイルとして、児童生徒と公務補との人間的な関係の視点から見たこういうやり方について、どういう考えを持っているのか、もう一回その辺の基本的なスタンスといいますか、考え方についてお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 工藤総務課長。



◎総務課長(工藤実君) 坂本議員の御質問にお答えしたいと思います。

 まず、私のほうから、定員管理上の基本的な考え方を前段で御説明申し上げたいというふうに思います。

 まず、定員管理上、退職不補充部門を設定してございます。この退職不補充部門と申しますのが、御質問をいただいている学校公務補、さらには運転業務等に従事している、いわば現業部門の職員については退職不補充という方針で、合併前もそうだったのですけれども、合併後も進んできてございます。

 合併後、学校公務補の退職というのも、今回のほかにもありまして、2人退職してございまして、これは退職不補充ということにしていまして、その中で沖川小学校が先行して委託として実施していると。つまり、先ほど学校教育課長のほうからも御説明がありました公務補業務については、何らかの人的配置が必要な業務、そしてその配置の方法としては、議員御指摘のように直接雇用、それから今回のように委託による配置という方法があるかと思います。

 私ども、人事管理上の部分からしますと、人的配置ということで、委託のほうが、さまざまな人を雇用するに当たって付随する業務、これらもございますので、そういうことの部分も含めて考えると、これは委託のほうがより効率的であるというふうに判断してございます。

 また、この先の見通しということで申し上げますと、今回退職した後、残る公務補というのが18名ございます。この18名が順次定年を迎えて退職、そして不補充ということになるのですが、平成で申し上げますと45年度まで市の職員としての公務補が発生して、平成46年度には人員としてはゼロになるという予定でございます。

 以上、前段御説明しておきたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 坂本議員の御質問にお答えを申し上げます。

 確かにそういうかかわりの部分だとか、坂本議員のおっしゃる部分についてでございますが、学校公務補、実際に今、沖川で動いているわけなのですけれども、当然、登下校等のときにもあいさつだとかありますでしょうし、危険なことが、危ないなと思ったときだとかは当然注意はするだろうし、実際に沖川小学校では、ことしの入学式のときに配置している業務員を公務補ということで紹介をされているわけです。

 学校教育のほうで公務補に求める部分、これは教育の部分を目的とした業務ではないということでありますので、そういう部分については公務補の部分、学校環境整備ということで考えておりますので、今後もそういう形で取り扱いをしてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 総務サイドで言えば、本当に人件費の抑制という視点から考えると、そういうスタンスというのは一応やむを得ないところがあるなということでは理解できます。

 ただ、何回も言いますけれども、私の経験上といいますか、公務補とのつき合い上の体験からしますと、どうもやっぱりマニュアルどおりの警備会社に委託をして、それを遂行すればいいみたいなスタイルというのはどうかなという疑問を持っています。

 そこで、もう一度伺いますけれども、職員としての公務補の業務態様と委託をされた委託先の、多分警備会社かどこかのそういうところだと思うのですが、同じスタイルですべて委託をするということなのですか。既存の今までの公務補の業務スタイルと委託をした先の委託先での業務スタイルというのは、そのことで何か変わることがあるのですか。もし、あれば、その点についてもお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 高井学校教育課長。



◎学校教育課長(高井茂昭君) 外部委託している部分と学校公務補との違いということでございますが、まず私のほうで外部委託をしている部分の内容は、現在、私どもの公務補がやっている部分、さらには学校規模によって設備等も違いますので、そういう部分ではすべて同じということではございませんが、まず、うちのほうで業者のほうに示している項目としては、巡回業務、それから日常業務、あとは季節的な業務が出てきます。あとは定期業務、不定期な業務もあります。あとは教育的補助活動業務ということで、学校行事のお手伝い、先ほど申し上げました運動会だとか文化祭だとか、そういう部分のお手伝い、補助をする業務になるわけですけれども、さらに、その中身として53の項目を業務内容で示しております。

 また、巡回業務、日常業務、これは私どもは時間割を作成しまして、一日のタイムスケジュールのとおり動いてもらっております。したがって、通常、学校公務補がやっている部分と業務内容については大きく変わるところはございません。

 ただ、来客者へのお茶出しだとか、そういう部分、あとは電話番だとか、そういう部分は今の業務には入っておりませんので、違うとすればそういう部分ではないのかなと、このように思っております。

 また、今後発生した場合ということで、公務補が定年を迎えた後の対応、これについても今現在行っている取り扱いと同じく業務を外部委託していくという考えでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) ただいまの石別中学校の関係で、ちょっと疑問に思うところがあるものですから聞きたいのですけれども、これは教育長に聞きますけれども、今、課長がいろいろ説明をされておりました。そのことはわかるのですが、今までの公務補を何十年も使ってきた、この中身というのは全く無駄といえば変ですけれども、今度は委託をしてやっていくということですから、そんなものは必要なかったのだという理解をしていいのでしょうか。私は、坂本議員が言うように、必要だとは思うのですけれどもね。

 これは必要だというのは、私の場合はいろいろあるのですよ。雇用の問題だとかを絡めていくと必要だということを思っているのですが、今話を聞いていて、どうも今までの公務補が何十年にもわたっていたものが、全くこれは不必要だったのだと、何か違う対応をできたのだというふうにも思われるのですが、この辺のことを、教育長、ちょっと説明してくれませんか。



○議長(池田達雄君) 藤巻教育長。



◎教育長(藤巻博司君) 小泉議員の御質問にお答え申し上げたいと存じます。

 これまでも学校公務補の業務は、先ほどいろいろ巡回業務等から始まって数項目出しております。その中に教育活動補助業務というふうなことなどが含まれております。これが直接的な教育に関与する部分かなと思いますけれども、教育的な部分というのは校長並びに教職員等が直接的に指導しているわけでございまして、公務補が携わる部分とすれば、その中でもって教師の補完的な要素として、今までも若干関与している部分というのがあったのではないかと思ってございます。

 ただし、今の公務補自体、直接的には教育環境の整備等に対する業務が主でございます。したがって、昔の公務補自体も、そのような方向で今までもやってきたと思いますけれども、これから変わるということでは私はないと思っております。

 したがって、これからも同様なことでもって、公務補自体を外部委託しながらやっていかなければならないのではないかなと、そのように思ってございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) これからやるというのは、今ずっと説明を聞いてわかるのです。これからやるというのは。

 しかし、それはわかるのですけれども、今までの公務補を採用してやってきたのはどういうことだったのですかと、その辺を聞いているのですよ。

 無駄だったのですかと、なぜ、もっとずっと先にやらなかったのかというような思いもするものだから、今こういうふうになったのはどういうことなのですかと、そのことを聞いているのです。これからやることは、今の説明でわかりましたから。



○議長(池田達雄君) 藤巻教育長。



◎教育長(藤巻博司君) 一般の公務補から変わった部分、先ほども申し上げましたように、21年度に退職される方がいて、その中でもって外部委託をこれからしていかなければならないのでないかということでもって、その時点でもって今後はそういう民間活力みたいなものを進めていかなければならないというふうなことから、今までの公務補から外部委託をするという方向で決定してきてございます。

 したがって、今回の2回目の場合も、外部のほうに委託していきたいと、そういう考えでございます。



○議長(池田達雄君) 22番山本正宏君。



◆22番(山本正宏君) 今の委託に関して1点だけ。

 総務課長から学校教育課長、教育長の話はよくわかりました。

 そこで、委託ですけれども、地元雇用、地元採用ということについては、どういう配慮がなされているのか、いないのか、この1点だけお伺いします。



○議長(池田達雄君) 工藤総務課長。



◎総務課長(工藤実君) 山本議員の御質問にお答えしたいと思います。

 市のほうの発注の方針として、今の雇用情勢に配慮した地元の採用、雇用という部分は、いろんな職種でもってお願いをしてございます。

 参考までに、沖川小学校の委託業務、これは4月に契約していますけれども、これに従事していただいている方も地元北斗市民の方を雇用していただいていますので、そういったことでこの後、出す公務補業務についても、同様に落札業者が決まった段階で、地元の雇用という部分に配慮をしていただきたい旨のお願いをしてまいりたいと考えてございます。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 1点、7ページでございますが、八郎沼公園の維持管理経費の中に人道橋架替工事実施設計委託料812万円という金額が計上になっています。随分高いものだなというのが率直な感想。それで、市渡小学校の体育館の復旧云々の、ここの中に出ている実施設計委託料967万4,000円ですよね。それと比べて百何十万円ぐらいより低くない金額ということで、どういう橋をイメージしているのかということですよ。

 先ほど高田議員との質疑のやりとりの中で、25年度補助がついた段階で云々と、こういうことなのですが、これはことしは24年ですから、ことしの場合はどういう形になるのかということをひっくるめて、ちょっとその辺の考え方をお知らせをいただきたいというふうに思います。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) 花巻議員の御質問にお答えします。

 実施設計に関しまして、金額なのですけれども、新しく建てる橋、これに関しては、今イメージしているのは、同じような太鼓橋というような形をできればしたいというふうに考えています。この場合には、普通の橋を建てるよりも荷重計算等が大分シビアになってくるという問題があります。

 実施設計を組む段では、建てる建物の金額に応じての実施設計という形ではないです。体育館を建てる場合とか、橋を建てる場合というのは、別段、実際に金額が幾らかかるか、それに応じて何%ですという考え方はないです。それの中身、どの程度それがシビアなものを要求されるかで金額が変わってくると。

 今回、金額がある程度張っているというのは、この橋を先ほど言いました同じような太鼓橋のイメージでつくりたいという思いがあります。これは荷重計算もクリアした形でつくりたいというイメージがありますので、それに基づいた形で実施設計を組むという形を考えています。そうなった場合には、ある程度金額も張ってくるという内容でございます。

 それで、橋のイメージはそうですね、橋のイメージに関してはそのような形。

 それから、補助なのですけれども、先ほども説明しまして、来年度という形で説明いたしました。今年度は、今議会で通していただいた後に、すぐに撤去をして、そしてことしは橋がない状態といいますか、そういう形で対応したいと。あそこは離れた島に三つの橋があるのですけれども、手前側の一つ、ここの状況は撤去して、ない状態の形でことしはやりたいというふうに考えています。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 9番花巻徹君。



◆9番(花巻徹君) 事情により、従前あった橋は、たしか旧大野町の時代に建設課が直営でつくった太鼓橋みたいな記憶があるのですが、それと違って、新しくそういった形のものをつくるのだから、かなりシビアに計算しなければならないので、これだけかかるのだと、こういう意味合いに聞こえました。

 基本的には、小学校の実施設計とは、これは建物が従前あった形の中での進めだったから、その部分で金額がと、こういう理解をさせていただいて、それでよろしいということになりますかね。

 一番長い橋が落ちてしまいましたから。あそこは散策路になっています。あそこを通って真ん中の島に入っていって、ぐるっと回ってと、こういうことで一つの散策コースがなくなってしまうということにはなります。ちょっと不便でもありますし、寂しくもあります。何らかの形をとるということは不可能かどうか、それはいかがでしょうか。



○議長(池田達雄君) 今村都市住宅課長。



◎都市住宅課長(今村尚?君) お答えいたします。

 検討段階では、今の話の中で、例えば仮橋とかそういうイメージということなのでしょうけれども、仮橋を建てるに関しましても、当然、人が歩いて大丈夫な橋を建てなければならないということもございます。

 それで、あそこの島にその橋しかなければ、これはどうするのだということもあったでしょうけれども、確かにあそこにモニュメントがあって、そこの真ん前の橋ですから、八郎沼のイメージとするところの橋ということですから、早急にというのは我々も考えたのですけれども、この辺は建てかえるとすればある程度の金額も張るという想定もされています。そうなった場合に、単独費で建てるというのは、これはなかなかというのもあります。それで、北海道のほうとも協議しながら、補助の中でということで、このたび実施設計を組ませていただいていますので。

 仮橋という形は、これは荷重、それからまた雪に関しても、ことしの冬はどうなるかというのもございます。そういうことを考えると、仮橋という形でなく、不便というか、そういう形はかけますけれども、ことしは撤去をさせてもらって、看板で周知を図って、来年設置をすると、そういう工程で考えさせていただきたいというふたうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がございませんので、歳入歳出予算の質疑を終わります。

 次に、第2表地方債の補正についての質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第5

  議案第2号北斗市税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第5 議案第2号北斗市税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第2号北斗市税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、新成長戦略の実現並びに税制の公平性の確保及び課税の適正化の観点から要請される、特に喫緊の課題に対応するため、土地に係る固定資産税について、住宅用地に係る据え置き特例を廃止しつつ、平成24年度の評価がえに伴う税負担の調整を行うほか、税負担軽減措置等の整理合理化等を行うこととする地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律等の公布に伴い、北斗市税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、1点目として、公的年金等に係る所得以外の所得を有しなかった方が、寡婦控除を受けようとする場合の申告書の提出が不要となったものでございます。

 2点目は、公害防止用設備に係る固定資産税の課税標準の特例措置について、課税標準の割合を市条例で定めるものでございます。

 3点目は、地方税法附則及び地方税法施行規則の改正で、土地に対する固定資産税の特例などについて、平成21年度から23年度までを、24年度から26年度までに適用期間を延長するなどの改正及び条項の繰り上げ、繰り下げ、読みかえによる規定の整備をするものでございます。

 4点目は、住宅用地に係る課税標準の据え置き措置廃止に伴う規定の整備及び適用期間の延長で、負担水準を平成24年度、25年度は9割、26年度からは廃止し、適用期間を24年度から26年度まで延長するものでございます。

 5点目は、特定移行一般社団法人等の非課税措置に係る申告規定の新設と東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長に関する特例に係る規定の整備をするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 国の地方税法の改正による市条例の改正ということでの今の市長の提案だと思うのですけれども、附則12条にかかわる部分でちょっと質問したいのですけれども、固定資産税が要は高くなるという市民への影響をちょっと知りたいのですが、どの程度の対象となる人数、また、試算して固定資産税がどれぐらい増額になるのかと、それから、件数がどれぐらいになるのかをちょっとお知らせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 今野税務課長。



◎税務課長(今野正男君) 藤田議員の御質問にお答えしたいと思います。

 対象人数は、申しわけございません。今、手元にございませんが、筆数で申し上げますと約7,000筆ございます。金額に直しまして、税額で約260万円ほどの金額となると今は想定してございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) 筆数で7,000筆で約260万円の増税ということかと思うのですけれども、ちなみに、試算の部分で最高額といいますか、一番増税になりますよという人が、大体幾らぐらいになりますか。



○議長(池田達雄君) 今野税務課長。



◎税務課長(今野正男君) 申しわけございませんが、個人別の税額は出してございません。よって、最高額というのは、今のところ手元には資料がございません。申しわけございません。



○議長(池田達雄君) 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) これは、条例附則の第12条の関係で、宅地等に対して課する21年度から23年度までの各年度分の課税の特例と、これをまた今度は24年から26年までと、こうなるのですが、無論、当市においては、旧上磯地内は宅地の評価は路線価、そしてまた旧大野は標準地を設けてやっていると。こういう中でいろいろ評価し、また、そこでは税負担をこうむる課税標準特例等があって今日に来ているわけですけれども、実際、去年7月に発表されました、いわゆる公示価格、公示価格が直接、市の評価額とは関係ないものの、その価格を見ると宅地は軒並み下がっているのです。

 だから、私は、総務省でどういう指導をして改正するのか、意味わからないのですよ。実際に私は、24年4月1日、これを基準にして評価がえしたと。ここで、上昇率がどのぐらいになっているのか。

 私は、上昇することは地方ではないと思うのですよ。下がると思います。下がった場合に、課税標準評価額等々が下がった場合に、負担調整のほうまで影響して、私は据え置きもしくは下がってもいいのでないかと、こう思うのですが、全部条項を並べていけばいいのですが、一言でそう申し上げて、今野課長のひとつ答弁をお願いします。



○議長(池田達雄君) 今野税務課長。



◎税務課長(今野正男君) 高田議員の御質問にお答えしたいと思います。

 まず、宅地の上昇率の傾向でございますが、北斗市全体で見ますと、平均で約3%から4%は下がってございます。

 先ほどの負担調整の関係でございますけれども、宅地の税負担につきましては、負担水準によりまして大きく三つに分かれます。

 一つは100%、先ほど申し上げました負担水準。負担水準というのは、前年の課税標準額とことしの評価額の率でございます。この負担水準が100%を超えている場合、これにつきましては先ほどの評価額の上昇率と同じように、下がれば課税標準額も下がってきます。よって、税額も下がると、そういう方もおられます。

 それから、二つ目には、負担水準が80%から100%の間の方、この方々につきましては、前年の課税標準額を据え置きにしますよというのが今までの改正前の率でございます。それを今回、据え置き措置を廃止しますというのが、まず附則で言っています。それを今回の改正の附則によりまして、24年と25年につきましては、この80を90にしますということで、先ほど申し上げました若干の改正による税額のふえる方がございます。

 それから、三つ目としましては、負担水準が改正前ですと80%、改正後ですと90%未満の方です。この土地につきましては、前年の課税標準額に今年度の評価額の5%をプラスしたものがことしの課税標準額になっています。

 ですから、負担水準が到達しない土地というのは、毎年、徐々にですけれども、上がってきているということになります。

 よって、先ほど議員おっしゃられたとおり、国のほうでも100%を超えている、要するに課税標準額が評価額に到達している土地が年々ふえてきているということがございます。それで、二つ目と三つ目の差を縮めるための政策を今までやってきたということでございます。それが先ほどの宅地が上昇しないことによって、だんだん所期の目的を達してきたと。よって、80%以下の土地が全体に占める率が少なくなってきたということで、今回、この部分の見直しをしたということでございます。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

 4番藤田啓実君。



◆4番(藤田啓実君) −登壇−

 ただいま上程されました税条例の一部改正について、反対の立場で討論をしたいと思います。

 今回の条例改正は、国による地方税法の一部改正に伴う条例改正でありますが、改正内容には先ほど私も質問しましたが、納得のいかない部分がありますので。今回の見直しで市民の方々の負担がふえると。とりわけ高齢者にとっては、生活実態ですね。今まで同じように住んでいるのに、しかも土地の価格が下がっていると、そういう中でも固定資産税は上がるというような部分がありましたけれども、そういう点で特に高齢者について言えば、年金支給額が減るとか、それから前回の議会の中でも取り上げましたけれども、介護保険料は上がると。ないしは、医療保険料が相次いで値上げになるというような部分で、本当に高齢者の方々が生活が大変になってきているという観点から見まして、私としてはこの増税については認めるわけにはいかないという立場で反対をしたいと思います。

 ただし、他の条文については、東日本大震災にかかわる部分、当然認めていかなければならない部分がございますので、他の条文については反対するものではありませんけれども、ただいま説明のあった附則第12条の関係については反対をしたいと、このように考えております。

 以上で、討論を終わります。



○議長(池田達雄君) 他に討論はございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立多数)



○議長(池田達雄君) 起立多数であります。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第6

  議案第3号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第6 議案第3号北斗市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第3号北斗市国民健康保険税条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、東日本大震災の被災者等の負担の軽減及び東日本大震災からの復興に向けた取り組みの推進を図るため、所得税法その他の国税関係法律の特例に関する法律の一部を改正する法律等の公布に伴い、北斗市国民健康保険税条例の一部を改正しようとするものでございます。

 主な改正趣旨を申し上げますと、附則第24項に東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長に関する特例の規定を追加し、この規定による附則第12項長期譲渡所得に係る国民健康保険税の課税の特例を読みかえる規定の整備をするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第7

  承認第1号専決処分した事件の承認について

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○議長(池田達雄君) 日程第7 承認第1号専決処分した事件の承認についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました承認第1号専決処分した事件の承認について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、平成23年度北斗市一般会計補正予算の専決処分でございます。

 歳入につきましては、3月の補正予算議決後に、特別交付税、地方揮発油譲与税のほか2件の譲与税及び利子割交付金のほか6件の交付金が確定したことによる補正であり、さらに、国庫支出金では、除排雪対策事業交付金の増額と、浜分中学校改築建設事業費交付金の減額を行っているほか、寄附金の採納による増額計上を行っております。

 歳出につきましては、将来の財政需要を見込み、地域振興基金に2億5,409万2,000円を、指定寄附のありました遺児育英基金及び地域福祉基金に、それぞれ8万1,000円、5万円を積み立ていたしました。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ2億5,432万3,000円を追加計上し、総額を225億8,982万5,000円としたものでございます。

 以上、よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、承認することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、承認することに決定いたしました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は、全部終了いたしましたので、平成24年第1回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

       (午前11時02分 閉会)