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北海道 北斗市

平成23年 11月 臨時会(第5回) 11月28日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成23年 11月 臨時会(第5回) − 11月28日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成23年 11月 臨時会(第5回)





           平成23年第5回臨時会会議録

              平成23年11月28日(月曜日)午前10時00分開会  

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〇会 議 順 序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 会期の決定について
 1.日程第 3 諸般の報告について
 1.日程第 4 議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算(第6号)についてより
         議案第3号平成23年度北斗市水道事業会計補正予算(第1号)について
         まで
 1.日程第 5 議案第4号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正について
 1.閉 会 宣 告
   ─────────────────────────────────────────
〇出 席 議 員(22名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      2番 泉   信 男 君       3番 三 浦 利 明 君
      4番 藤 田 啓 実 君       5番 白 戸 昭 司 君
      6番 宮 下 寿 一 君       7番 児 玉 忠 一 君
      8番 ? 村   智 君       9番 花 巻   徹 君
     10番 寺 澤 十 郎 君      11番 仲 村 千鶴子 君
     12番 渡野辺 秀 雄 君      13番 秋 田 厚 也 君
     14番 坂 見 英 幸 君      15番 栃 木 正 治 君
     16番 水 上   務 君      17番 小 泉 征 男 君
     18番 中 井 光 幸 君      19番 坂 本   勉 君
     21番 高 田   茂 君      22番 山 本 正 宏 君
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〇会議録署名議員
      9番 花 巻   徹 君      11番 仲 村 千鶴子 君
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〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君
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〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  村 田 幸 平 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  大 澤 成 人 君    民 生 部 長  佐 藤 克 彦 君
 経 済 部 長  永 田   裕 君    建 設 部 長  廣 瀬 芳 雄 君
 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    総務部総務課長  工 藤   実 君

 総  務  部  沢 村 俊 也 君    民  生  部  菅 井 利 通 君
 企 画 財政課長               社 会 福祉課長

 建  設  部  山 崎 孝 人 君    総 務 部総務課  山 崎 勝 巳 君
 上 下 水道課長               総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  藤 巻 博 司 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  菅 藤 邦 夫 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 書     記  柴 田 和 弥 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから平成23年第5回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     9番 花 巻   徹 君

    11番 仲 村 千鶴子 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸般の報告について

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において、市長から提出された議件は、議案第1号より議案第4号までの以上4件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算(第6号)についてより議案第3号平成23年度北斗市水道事業会計補正予算(第1号)についてまで

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第3号平成23年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの以上3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算についてより、議案第3号平成23年度北斗市水道事業会計補正予算についてまでの以上3件につきまして、一括して提案理由を御説明申し上げます。

 まず、今回の補正予算は、人事院勧告に伴い、別途、議案提出しております北斗市職員の給与に関する条例の一部改正に伴う給与の減額及び会計間の人事異動による職員給与費の補正が主な内容でございます。

 初めに、一般会計補正予算につきまして歳出から申し上げますと、第3款民生費はひとり親家庭等福祉費で、受給者の増加に伴い、児童扶養手当支給経費864万4,000円を追加計上しております。

 第8款土木費は下水道費で、職員給与費の補正に伴い、下水道事業特別会計繰出金122万1,000円を減額しております。

 第10款教育費は事務局費で、このたびの給与改定に伴う減額分の財源を活用し、将来の財政需要を見込み、文教施設整備基金への積立金1,332万6,000円を追加計上しております。

 第13款職員給与費は、給与改定及び当初予算編成後の会計間の人事異動等による補正整理のための減額補正でございます。

 歳入につきましては、歳出に見合う国庫支出金を追加計上し、一般財源として交付額の確定により、地方特例交付金47万7,000円を追加計上しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ335万8,000円を追加し、総額を212億6,254万9,000円とするものでございます。

 次に、下水道事業特別会計補正予算についてでございますが、歳出につきましては、第1款下水道費で給与条例の一部改正や会計間の人事異動などにより、人件費に係る下水道事務経費122万1,000円を減額し、歳入につきましては、歳出に見合う一般会計からの繰入金を減額しております。

 以上の結果、歳入歳出それぞれ122万1,000円を減額し、総額を14億3,935万9,000円とするものでございます。

 次に、水道事業会計補正予算についてでございますが、収益的予算の収入及び支出について、これも給与条例の一部改正や会計間の人事異動などにより、営業費用で637万1,000円を減額するものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。質疑は、3件一括で行います。

 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 水道会計であります。営業努力されて、それぞれ減額されていることについては歓迎したいことであります。

 その中で、2ページでありますけれども、資金計画の補正の中で、前年度の未収金が約8,000円減額になってございます。この中身について、まず、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎上下水道課長。



◎上下水道課長(山崎孝人君) 坂本議員の御質問にお答えします。

 この資金計画でございますが、これは予算というよりは、水道事業というのは収益的収支と資本的収支で分かれておりますので、それが一体化してわかりやすく説明した資料でございます。

 未収金でございますが、これは多岐にわたっておりまして、数十件のものが積み重なった金額でございます。それで、ちょっと単純にお答えができないものでございます。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 単位が議長、間違っておりました。千円単位なので850万円。申しわけなく思っております。

 ある意味で改善されたことは歓迎したいのですけれども、それぞれの勘定科目の、この類似の勘定科目の積み上げということは説明としてわかるのですが、やはり、このぐらいの金額になると、これは特殊要因、主なるものというのは説明してもらわないと納得できかねるのですが、概算で結構なので、850万円からのマイナス、減額要素になった主な要因というものを、もう少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 山崎上下水道課長。



◎上下水道課長(山崎孝人君) 坂本議員にお答えいたします。

 これは、予算時期の料金使用料収入、それの未収金の差でございます。予算と今回決算が出ましたので、そのときの修正でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) ちょっと、課長、納得できないのですが、今ここに来て減額補正ということなのですけれども、料金を過大計上していたということなのですか。その辺ちょっとわかりづらいのですが、もう少し我々素人でもわかるような説明を簡単にしてもらいたいと思います。最後の質問なので、よろしくお願いします。



○議長(池田達雄君) 暫時休憩いたします。

 再開を10時20分ごろといたします。

   (午前10時10分 休憩)

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   (午前10時20分 開議)



○議長(池田達雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 山崎上下水道課長。



◎上下水道課長(山崎孝人君) お答え申し上げます。

 まずは、貴重な時間を使いまして、大変申しわけございませんでした。

 この未収金でございますが、当初、1億3,154万5,000円ということで、未収になるというふうに予想しておりました。ところが、決算で850万7,000円の収入がありましたので、未収金としては1億2,303万8,000円になりましたということでございます。ほとんどが水道の使用料でございます。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 4回目なのですが、先ほど休憩が入ったので、もう1点あったのですが、よろしいでしょうか。申しわけありません、皆さん、貴重な時間。

 もう1点、人事院勧告の関係です。

 今まさに、震災の復興、それから、最終的には消費税も含めて、いろんな議論をされております。経済の状況も、民間といろいろと比較すると、民間もあまりいい状況ではないことも御存じのとおりであります。

 そういう中で、0.23%の引き下げの勧告になっています。うちの市は少ない職員で一生懸命仕事をしている姿に対しては、私どもも本当に拍手を送りたいほど感謝もしていますし、本当に評価もしています。

 そういう中で、その少ない方々が、果たして5万都市の類似の町村の中で、給与体系そのものが本当にそれに見合うような給与体系になっているのかどうかという、本当に単純な気持ちで質問しているのですが、普通、民間であれば、当然、これは人件費というのは経費の中に占める割合というのは相当な位置づけのものもありますし、そのことを考えたら、本当に全国でも全道でも少ない職員数で頑張っている北斗市の給与体系というのは、類似の5万都市の中でもどの給与体系のレベルなのかということを、この間の議運の中でもちょっと議論させてもらったのですが、比べる資料があるかどうか私も調べたことがないのでわからないので、その辺の感覚というのは、北斗市の職員の給与体系の水準というのは、5万都市類似町村の中でどの程度のレベルなのかと。

 給与水準も、全国、全道の類似町村の中で、ある程度レベルも高いし、しかも少ない中で頑張っているのだよという、その辺の認識をどう思っておられるのか。なかなか、こういう機会というのは、聞く機会がないので、私も一つの認識として、そういうことも知っておかなければならないのかという思いで、質問をさせてもらいました。

 非常に難しい、1点だけで絞って、これがこうだということは、ならないところもあるかと思いますけれども、感覚的にどういう認識で職員の給与水準を考えればいいのか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(池田達雄君) 工藤総務課長。



◎総務課長(工藤実君) 坂本議員の御質問にお答えをしたいと思います。

 給与体系ということの御説明の前に、給与制度の部分で、まず、お話をさせていただきたいと思います。

 地方公務員の給与というのは、情勢適応の原則、それから、職務給の原則、均衡の原則ということで、三つの原則、最初に申し上げました情勢適応が民間準拠ですし、最後に申し上げました均衡の原則というのが国公準拠ということで、こういうことからすると、基本的な制度、これはすべての自治体において、民間準拠という中で同じ仕組みの中で給与の制度が運用されているということを一つ御理解いただきたいと思います。

 そこで、給与の体系ということで、類似の5万人規模の都市との比較ということですけれども、一番いいのは、一般行政職の平均給料月額というものが毎年度出ていますので、ここで御説明をさせていただきたいと思いますけれども、北斗市の場合は、平均年齢が43.6歳、これで32万3,000円という平均給料月額になっています。

 これの全道の市の平均が出てございまして、年齢で申し上げますと平均が43.8歳、これの平均給料月額32万7,700円ということでございますので、若干、4,000円程度、北斗市の1人当たりの給料が低いということになるのですけれども、ほぼ同水準ということで御理解をいただければなと思います。

 給与体系ということで申し上げますと、今の平均給料月額、これが一番わかりやすい内容ではないかと思います。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 給与関係の改定の関係なのですが、人事院勧告の0.23%下げということでもって実施するということだろうと思いますけれども、今、政府のほうで復興財源ということで、国家公務員に対して7.8%の減というようなことを打ち出して、これに対して野党のほうの一部で、人事院の今の0.23%も含めて7.8%も含めてというような話も出ているのですが、そういった中で、今この0.23%という人事院勧告を実施したということは、これからこの7.8%が国会で通ったとしても、一切それは実施しないというような理解でよろしいのでしょうか。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 今回、国のほうでは、復興財源という形でずっと以前からこの法案を出していたのですけれども、なかなか可決されていないという状況の中で、今の臨時国会の中でも提出されているのですけれども、この行方もどうなるかわからないということで、私どもとすれば、どういう給与決定をすればいいのか、実は、非常に悩まされました。

 ただ、これから先どうなるかわからないものを先取りするというふうにはなりませんので、これまで人事院勧告というのを我々も長年尊重してきた立場から、まず人事院勧告どおりやろうということで今回提案をさせていただきました。

 これから国がどうなるかわかりませんけれども、現時点では、先ほど言いましたように、うちのほうの職員は非常に少ない人数で頑張っているということもありますし、また、給与の減額というふうになれば、地域経済にも懸念が生ずるということも、十分、私は考えております。

 ただ、したがって、なるべく7.8%国が削減したとしても、それを単純に北斗市に当てはめるということは、実は、現時点では考えていないのですけれども、ただ、職員組合との交渉の過程の中におきましては、来年の交付税において、この削減された人件費でもって交付税が算定された場合は、私は国にならうならわないというよりも、交付税の観点から引き下げをするということはあるということは、十分考えてほしいということは申し上げておきました。

 以上でございます。



○議長(池田達雄君) 17番小泉征男君。



◆17番(小泉征男君) 今、政府で出しているのは国家公務員ですよね。

 それで、一部は、自民党なんかは地方公務員にも波及させるべきだというようなことを言っているんですが、一方、公明党なんかは、それは地方は地方のことでやらせたほうがいいというようなことになっていますよね。

 それで、今の地方公務員の給与の関係、ラスパイレス指数を見ても、ほとんど低くなって、この北斗市も、今どのくらいですか、95くらいですよね。ですから、国家公務員よりも低いですよね。

 そういった中もあるし、それから、そもそもが、地方分権の一括法でもって国と地方が対等な立場になっているのだけれども、その対等な立場どころか、今現在もまたやはり交付税の関係がどうのこうのということで弱みになっているという部分があるのですが、私は、恐らく政府は国家公務員だけということで言ってくるのではないかと思いますが、地方公務員ということにも波及したときに、私は地方は地方としての考えを持ってやっていくということも必要なのではないかなと、給料が低くなっていますから。

 ですから、そういったことを考えながら、これからの職員の給与体系というものを考えていくべきだと思うのですが、この辺どうですか、市長。



○議長(池田達雄君) 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) 1回目にもお話を申し上げましたように、国が7.8%、どうなるかわかりませんけれども、仮に下げられて、それに地方が準じてやらなければならないという考えは、私は持っていないということです。

 ただ、現実的に交付税が現金で削減された場合については、これはやっぱり財政上も考えていかなければならないということで、下げないということも全く前提に置いているということでもないということは、御理解をいただきたいと思っております。



○議長(池田達雄君) 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 初めに、議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号平成23年度北斗市下水道事業特別会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号平成23年度北斗市水道事業会計補正予算についてを採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△日程第5

  議案第4号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正について

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○議長(池田達雄君) 日程第5 議案第4号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第4号北斗市職員の給与に関する条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件は、本年の人事院勧告に基づき、公務員給与が民間給与を上回るマイナス較差0.23%を解消するため、給料表の引き下げ改定を行おうとするものでございます。

 主な改正内容についてでございますが、民間との給与比較において、50歳代を中心に40歳代以上の給与が高い水準にあることから、別表の給料表について、50歳代が在職する号俸では最大でマイナス0.5%、40歳代後半が在職する号俸では最大マイナス0.4%の引き下げ改定を行うもので、施行日を本年12月1日とするものでございます。

 改正附則では、本年12月に支給する期末手当に関する特例措置として、給料月額の減額を受ける職員の4月以降分の給与に講じる所要の調整措置を規定しております。

 なお、このほかに、本年の人事院勧告では、給与構造改革における経過措置額の廃止及び若年・中堅層を中心に、給与構造改革期間中に抑制されてきた昇給を回復することなどが盛り込まれておりますが、これらにつきましては、施行日が来年4月1日以降となっておりますので、第4回定例市議会へ上程し、御審議をいただく予定でございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は全部終了いたしましたので、平成23年第5回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでございました。

       (午前10時35分 閉会)