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北海道 北斗市

平成23年 10月 臨時会(第4回) 10月05日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成23年 10月 臨時会(第4回) − 10月05日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成23年 10月 臨時会(第4回)





           平成23年第4回臨時会会議録

               平成23年10月5日(水曜日)午前10時00分開会  

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〇会 議 順 序(議事日程)
 1.開 会 宣 告
 1.開 議 宣 告
 1.日程第 1 会議録署名議員の指名について
 1.日程第 2 会期の決定について
 1.日程第 3 諸般の報告について
 1.日程第 4 議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算(第5号)について
 1.閉 会 宣 告
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〇出 席 議 員(21名)
 議 長 20番 池 田 達 雄 君  副議長  1番 野 呂 義 夫 君
      2番 泉   信 男 君       3番 三 浦 利 明 君
      4番 藤 田 啓 実 君       5番 白 戸 昭 司 君
      6番 宮 下 寿 一 君       7番 児 玉 忠 一 君
      9番 花 巻   徹 君      10番 寺 澤 十 郎 君
     11番 仲 村 千鶴子 君      12番 渡野辺 秀 雄 君
     13番 秋 田 厚 也 君      14番 坂 見 英 幸 君
     15番 栃 木 正 治 君      16番 水 上   務 君
     17番 小 泉 征 男 君      18番 中 井 光 幸 君
     19番 坂 本   勉 君      21番 高 田   茂 君
     22番 山 本 正 宏 君
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〇欠 席 議 員(1名)
      8番 ? 村   智 君
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〇会議録署名議員
      1番 野 呂 義 夫 君      11番 仲 村 千鶴子 君
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〇本会議に出席した説明員
 市     長  高 谷 寿 峰 君
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〇市長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 副  市  長  滝 口 直 人 君    会 計 管理者・  村 田 幸 平 君
                       総 務 部 長

 市 民 部 長  大 澤 成 人 君    民 生 部 長  佐 藤 克 彦 君
 経 済 部 長  永 田   裕 君    建 設 部 長  廣 瀬 芳 雄 君

 総 合 分庁舎長  渡 辺 武 美 君    総  務  部  沢 村 俊 也 君
                       企 画 財政課長

 市  民  部  出 口 弘 幸 君    経  済  部  石 田   優 君
 環 境 課 長               農 政 課 長

 総 務 部総務課  山 崎 勝 巳 君
 総 務 係 長
   ─────────────────────────────────────────
〇教育委員会委員長の委任を受けた者で、本会議に出席した説明員
 教  育  長  藤 巻 博 司 君
   ─────────────────────────────────────────
〇本会議の書記(議会事務局)
 事 務 局 長  菅 藤 邦 夫 君    次     長  松 野 憲 哉 君
 議 事 係 長  山 田 敬 治 君



 (午前10時00分 開会)

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△開会宣告・開議宣告

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○議長(池田達雄君) ただいまから平成23年第4回北斗市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

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△日程第1

  会議録署名議員の指名について

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○議長(池田達雄君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定によって、

     1番 野 呂 義 夫 君

    11番 仲 村 千鶴子 君

を指名いたします。

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△日程第2

  会期の決定について

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○議長(池田達雄君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、今臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

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△日程第3

  諸般の報告について

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○議長(池田達雄君) 日程第3 諸般の報告を行います。

 今臨時会において、市長から提出された議件は、議案第1号の1件であります。

 本日の議事日程は、印刷してお手元に配付のとおりであります。

 地方自治法第121条の規定によって、本会議に出席する説明員及びその委任者は、その職氏名を印刷してお手元に配付のとおりであります。

 次に、?村智君から、本日の会議を欠席する旨の届け出がありました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第4

  議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算(第5号)について

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○議長(池田達雄君) 日程第4 議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 高谷市長。



◎市長(高谷寿峰君) −登壇−

 ただいま上程されました議案第1号平成23年度北斗市一般会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 初めに、歳出から申し上げますと、第4款衛生費は環境衛生費で、ハチの大量発生に伴い、駆除件数が増加したことから、畜犬等対策経費で177万8,000円を増額計上しております。

 第6款農林水産業費は農業振興費で、北海道の地域づくり総合交付金の内示額が示されたことから、施設園芸用ハウス等導入事業補助金及び大豆コンバイン導入支援事業補助金をそれぞれ増額し、総額1,715万8,000円を増額計上しております。

 なお、施設園芸用ハウス等導入事業につきましては、当初予算に計上しておりました1,500万円とは別に、新たに追加する事業分でございます。

 また、大豆コンバイン導入支援事業につきましては、当初予算に計上しておりました750万円と同じ事業分で、補助率を2分の1から10分の6へ変更するものでございます。

 歳入につきましては道支出金で、農業振興施設等整備事業補助金1,750万円を追加計上し、さらに、一般財源として繰越金143万6,000円を増額計上し、収支の均衡を図っております。

 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ1,893万6,000円を追加計上し、総額を212億5,919万1,000円とするものでございます。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(池田達雄君) 本件に関する質疑を許します。

 歳入歳出一括で行います。

 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 4ページ、歳出でありますけれども、農業振興費、施設園芸用ハウスの導入の関係であります。

 ことしは、非常に春から天候が心配されておったのですが、出来秋非常によくて、米も含めて品質のいいものがとれている状況であります。雨の影響で若干収穫はおくれておりますけれども、農家の皆さん、非常に明るい表情で、出来秋を一生懸命、収穫作業に励んでいる状況であります。

 施設ハウスについては、市の補助事業と道の補助事業があります。これは、リース事業になっておりますけれども、大野の時代も含めて、非常に農家の皆さん意欲的で、この制度の恩恵をたっぷり受けて一生懸命、葉物も含めて、トマト、キュウリ、ねぎ、それぞれ頑張っているのが今の現状であります。

 ただ、この補助事業の時期的な問題が多少あるなということを思ってございます。制度上やむを得ないという話は、重々承知の上でお話をするのですけれども、要は、盆地の北海道でも一番秋の長い暖かいこの地域でも、葉物で言えば、ホウレンソウも含めて9月いっぱい、それと、秋の長い年であれば、10月5日くらいまでに播種をすれば、その年に一作とれるのです。

 そのことから言ったら、制度上、これは9月いっぱいで建築ができるかどうかという問題もあろうかと思うのですが、もし、できるのであれば、9月いっぱい中にこの補助事業が採択されて、そして、9月中に建設できるようなスタイルにしてくれれば、非常に農家としてみれば、言わば、建設費の一部が年内に収穫して現金化できるということを考えれば、非常にありがたいなという思いでおりました。

 その後、収穫後また例えば、年明け一、二月にねぎの定植だとか、場合によっては、なり物も含めて、秋の早いうちにそういう段取りができれば、雪が解けてすぐ現金化できるという私はメリットがあるなという感じがしております。

 石田課長ともちょっと話をしていた経緯があるのですけれども、制度上、なかなかそういうことができないということも重々承知であります。もし、どこかでそういう配慮ができるとすれば、何があるのかなと。

 なければ結構でありますけれども、現状を考えた場合に、そういう農家の事情を考えたら、なるべく早い時期、できれば9月いっぱいに工事が完了できるような配慮をしてもらえれば、北斗市全体の農業の底上げができるのではないかなという思いで質問させてもらいました。

 よろしくお願いいたします。



○議長(池田達雄君) 石田農政課長。



◎農政課長(石田優君) 坂本議員の御質問にお答えいたします。

 確かに、議員がおっしゃるとおり、この事業、早目にハウスが設置できれば一作とれるということは、重々我々も承知はしてございます。

 ただ、例年、昨年もこの道の交付金、内示を受けたのが、ことしより若干早くて、昨年は9月の定例会に上程させていただきました。

 そうなると、定例会に予算化して、その後、農協のほうでいろいろな取りまとめ、調整を計って、業者と入札をしてそれからの着工となりますので、どうしても、早くても10月の中旬以降の着手になってしまいます。

 今回の部分につきましては、道の交付金の部分でございますので、このほかに議員がおっしゃるとおり、市の単独分1,500万円、当初、予算要望しております。それを先にやるという手もないわけではないのですけれども、そうなった場合、今回補正で上げた部分については、転作田に建てる新規のハウスということで、それ以外の部分については、市の単独事業でつくるということになります。

 ですから、市の単独分を先にやってしまいますと、万が一、道に要望していたその部分が採択されなかった場合に調整が困難になりますのでそれもできないということで、どうしても道に要望していた部分の内示をいただいてから、市の単独分とあわせて入札をして設置という格好になります。

 道の方には、以前は、11月とか大変遅い時期に内示が来たときもございましたけれども、要望をして年々早まっております。たまたま、ことしは知事選挙があって、あと、そのほかに要綱の見直しがあったということで若干おくれたものですから、一日も早くということで今回の臨時会のほうにお願いしたわけでございますけれども、議員がおっしゃる部分につきましては、道のほうにもなるだけ早くうちのほうの、ほかの物を買うような事業ではないものですから、ハウスを建てるということを重々説明して、引き続き要望をして、早ければ早いほどいいわけですから、その辺は、引き続き、来年度以降も要望していきたいなというふうに思っております。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 19番坂本勉君。



◆19番(坂本勉君) 課長、内容については、十分、今まで大野の経緯も含めて、早くなったということも認識しておりました。

 このことについては、野菜振興会を含めて各関係組織に相談しながら、今言ったような農協側のそういうニーズもあるということを踏まえて、どういうテクニックでどうやるかということについては、議論する必要があろうかと思いますけれども、そういう配慮をしていただければ大変ありがたいです。

 答弁は要りません。今後ともよろしくお願いいたします。



○議長(池田達雄君) 他に質疑はございませんか。

 21番高田茂君。



◆21番(高田茂君) 坂本議員と関連するわけですけれども、このいわゆる今回の補正に上がった施設園芸ハウスの導入事業の事業内容を、ひとつ、お知らせいただきたいと。

 もう一つは、この事業が、今でなく相当前からあるのですけれども、要するに、事業主体が農協なり、あるいは、生産組合になっているわけです。

 これを見ますと、コンバイン等については大豆生産組合と、ハウスについては農協となっているのですが、事業主体に道が、いわゆる交付金を私は出すのが本来ではないかなと。

 これは、そうやらないで、うちのほうによこして、市町村によこして、そして、うちのほうでは、事業費の半分が道の交付金で出ているわけですけれども、ことしあたり、ハウスなんかは75%だと、こう聞いています。半分の来るべきものが半分来なかったと、こういうようなことで、結局、そういう部分というのは市がまた補助金を上乗せして、農協さんなりそういうふうなことで、生産組合に出さなければならないと、こういうことなのですけれども、私は、やっぱり事業主体というのが、そこで責任を持ってやるのだから、責任を持って道から、当然、交付金をいただくのが本当ではないかと。

 道はまた別に、農協を疑っているわけでもないと私は思うのです。だから、そういうこの事業に対する交付のひとつ、道のそういう方針とか、そういうものの決まりがあるかと思うのですが、なぜこういうふうになるのか、それをお聞かせいただきたいと。

 それと、何かこう補正を見ますと、今回、交付金として入ってくる道の道補助金1,750万円。本来、これはトンネルだから、当然、ここで歳出でもそうならなければならないのだけれども、これが歳出では1,715万8,000円と。34万2,000円不足したもので、これはなっているのです。

 それは当然、財源内訳では1,750万円、これはハウスの部分と大豆の機械のほうの部分は入っているのですけれども、これはどうなのでしょうね、実績報告は必ずあるし、場合によっては、これは検査も受けることになるのですけれども、受けた金をきちんとそれを、何というのですかね、受けてそれを十分に反映させているかどうかとなると、もらった金は1,750万円だけれども、実際使うお金は1,715万8,000円ですよというふうになりはしないかと。ごちゃっとするのではないかと、こう思うのですが、その辺の判断、ひとつ、よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(池田達雄君) 石田農政課長。



◎農政課長(石田優君) 高田議員の質問にお答えいたします。

 1点目の今回の補正の事業内容でございますけれども、今回、転作田の新規のハウスということで、ハウスは40棟予定してございます。そのほかに、地温ボイラーと温風機で17台と、それが事業内容になってございます。

 2点目の、今回の道の交付金の受け入れが、市ではなくて農協なり生産組合で直接受けられないかということでございますけれども、当然、事業要望のヒアリングにつきましては、農協も、大豆生産組合の事務局も農協が持っていますので、農協と一緒にヒアリングは受けております。それで説明も一緒にしてございます。

 ただ、道の地域づくり交付金の申請主体が市町村でなければできないということがあるものですから、どうしてもこれは市で受けざるを得ないということで、御理解を願いたいと思います。

 3点目の1,750万円、歳入を受けていて、今回、歳出が1,715万8,000円ではないかということでございますけれども、1,750万円の内訳でございますけれども、ハウスが1,250万円、それで、大豆コンバインが500万円、合計で1,750万円になります。

 これにつきましては、トンネル補助とありましたけれども、補助金につきましては市で受けて、受けっ放しで終わりでございます。

 市は、ハウスにつきましては、高田議員がおっしゃるとおり、当初、事業費の2分の1ということで1,660万円要望してございましたけれども、約75%の1,250万円の内示でございました。

 ただ、市の単独事業の部分が2分の1補助なものですから、補助事業の部分については2分の1を割るというわけにいきませんので、その不足分の要望した1,660万円と今回入りました1,250万円の不足分の417万6,000円につきましては、市の単費を上乗せして2分の1の補助をしているということでございます。

 大豆コンバインにつきましては、当初予算は1,500万円の2分の1ということで750万円要望してございました。道の今回の交付金の申請で、事業費が見積もり等を精査した結果、1,330万4,000円で何とかいけるということで、それで申請してございます。

 それで、道の交付金がつきましたので、市の補助規則によりまして、生産組合が事業主体の場合は10分の6まで補助率を上げられるということで、事業費の1,330万4,000円の10分の6ということで、歳出は798万2,000円になります。

 ですから、当初750万円計上しておりましたので、10分の6、798万2,000円の差額の48万2,000円を今回計上させていただいております。

 1,750万円、歳入を受けていて、今回の財源内訳、△34万2,000円になってございますけれども、これにつきましては、ハウスの部分で先ほど申し上げましたとおり、今回、市の上乗せ2分の1まで引き上げるために、市が417万6,000円新たに出しております。

 ただ、大豆コンバインは、当初は市の単費で750万円を出すということで、750万円が丸々市の単費だったのですけれども、今回、市が出すお金は798万2,000円出すのですけれども、その財源として500万円道から交付金をいただいておりますので、実質、市が持ち出す金額は、差っ引きして298万2,000円になるということになります。

 そうなると、大豆コンバイン、当初750万円市の単費だったのですけれども、実質、補正後は298万2,000円の市の単費で済みますと。その750万円と298万2,000円の差額が451万8,000円、これだけ減るのですよ、市の単費が。

 ハウスで417万6,000円ふえるのですけれども、大豆コンバインで451万8,000円減るものですから、この差っ引きで△34万2,000円、今回の補正の中では△になるということで、御理解願いたいと思います。

 以上です。



○議長(池田達雄君) よろしいですか。

 他にございませんか。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 他に質疑がありませんので、以上で質疑を終わります。

 これより、討論を許します。

     (「なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。

 これより、採決いたします。

 本件に関しては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」と呼ぶ)



○議長(池田達雄君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件に関しては、原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告

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○議長(池田達雄君) 以上をもちまして、今臨時会に付議された案件は全部終了いたしましたので、平成23年第4回北斗市議会臨時会を閉会いたします。

 どうも御苦労さまでございました。

       (午前10時19分 閉会)