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北海道 石狩市

平成18年  2月定例会 意見書・決議 道路財源の確保に関する意見書




平成18年  2月定例会 意見書・決議 − 道路財源の確保に関する意見書










議 案 提 出 書


平成18年3月17日
 福島県議会議長 渡 辺 敬 夫 様




         提出者 福島県議会議員 渡 辺 敬 夫
                  ほか 全     員


  次の議案を別紙のとおり提出します。

    道路財源の確保に関する意見書

 理 由

  道路財源の確保に関して要望するため


議案第3号


    道路財源の確保に関する意見書

 当県は、県土が広く、多極分散型の7つの生活圏を形成していることから、日常の県民生活において自動車交通への依存率は高いが、依然として道路の整備率は低い。

 このため、迫り来る超高齢化社会に備え、安全で安心な県民生活を確保し、保健・福祉などの社会サービスを向上させ、さらには持続ある県土の発展を支える上で、高速道路や地域高規格道路をはじめ、幹線道路である国道・県道、生活に密着した市町村道について、計画的かつ着実に道路整備を進めることが喫緊の課題である。

 一方、先般、政府においては、「道路特定財源の見直しに関する基本方針」を決定し、一般財源化を図ることを前提に、経済財政諮問会議による歳出.歳入一体改革の議論の中で、納税者の理解を得ながら具体策を得ることとした。

 しかしながら、道路は、県民の日常生活や経済.社会活動を支える最も重要な社会資本であり、地域の活性化と豊かな日常生活を実現するために、優先的に整備されるべきものである。

 よって、国においては、道路整備が当県の発展に必要不可欠であることを十分認識され、着実な道路整備に向け、安定的な道路財源を確保するとともに、地方公共団体の実情を勘案の上、地方公共団体への配分割合を高めるなど道路整備の財源が拡充されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成18年3月 日

衆議院議長

参議院議長

内閣総理大臣

総 務 大 臣 あて

財 務 大 臣

国土交通大臣

経済財政政策担当大臣 

                 福島県議会議長 渡 辺 敬 夫