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北海道 伊達市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月15日−05号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月15日−05号







平成21年 12月 定例会(第4回)





 平成21年第4回伊達市議会定例会議事日程(第5号)

                       平成21年12月15日(火)午前10時開議

日程第 1 平成21年度定期監査の結果について
                                      (監査報告)
日程第 2 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公
      平委員会規約の変更について(市長提出議案第2号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 3 北海道市町村備荒資金組合を組織する市町村の数の増減について(市長提出議案第3
      号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 4 西いぶり広域連合規約の一部を変更することについて(市長提出議案第4号)
                               (総務企画常任委員長報告)
日程第 5 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市体育施設)(市長提出議案第1号)
                               (文教厚生常任委員長報告)
日程第 6 北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について(市長提
      出議案第5号)
                               (文教厚生常任委員長報告)
日程第 7 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例(市長提出議案第6号)
                               (文教厚生常任委員長報告)
日程第 8 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例(市長提出議案第7号)
                               (文教厚生常任委員長報告)
日程第 9 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例(市長提出議案第8号)
                               (産業建設常任委員長報告)
日程第10 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第12号)
                                 (市長提出議案第9号)
日程第11 平成21年度伊達市下水道特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第10号)
日程第12 平成21年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第11号)
日程第13 平成21年度伊達市霊園特別会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第12号)
日程第14 平成21年度伊達市簡易水道特別会計補正予算(第1号)
                                (市長提出議案第13号)
日程第15 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)
                                (市長提出議案第14号)
日程第16 新・北海道石炭じん肺第3陣訴訟について「消滅時効」の援用に反対する意見書
                               (議員提出意見書案第1号)
日程第17 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書
                               (議員提出意見書案第2号)
日程第18 失業・雇用に関する緊急対策を求める意見書
                               (議員提出意見書案第3号)
日程第19 季節労働者対策の強化を求める意見書
                               (議員提出意見書案第4号)
日程第20 緊急経済対策の早期実施を求める意見書
                               (議員提出意見書案第5号)
日程第21 さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書
                               (議員提出意見書案第6号)
日程第22 子どもたちの生命を守るため、ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定
      期接種化を求める意見書
                               (議員提出意見書案第7号)
日程第23 常任委員会の調査報告について
           (総務企画常任委員長・文教厚生常任委員長・産業建設常任委員長報告)



          開 議 (午前10時00分)



△開議の宣告



○議長(大光巌) ただいまから本日の会議を開きます。

 17番、嶋崎議員から欠席する旨の連絡がありましたので、出席議員数は21名であります。

                                          



△会議日程



○議長(大光巌) 本日の議事日程はお配りしたとおりであります。

                                          



△平成21年度定期監査の結果について



○議長(大光巌) それでは、日程第1、平成21年度定期監査の結果についてを議題といたします。

 平成21年度定期監査の結果については、監査委員より平成21年12月11日付で平成21年度第3期分について監査報告書の提出があり、同日付で受理いたしましたので、ご報告申し上げます。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第8号の報告、質疑、討論、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第2、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公平委員会規約の変更についてから日程第9、議案第8号 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例までの以上8案件を一括議題といたします。

 以上8案件については、各常任委員会に付託をしてありますので、その審査の経過及び結果について、各常任委員会の報告を求めます。

 最初に、総務企画常任委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員長、15番、篠原議員。

          〔総務企画常任委員長 篠原一寿登壇〕



◎総務企画常任委員長(篠原一寿) 総務企画常任委員会の報告をいたします。

 去る12月7日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公平委員会規約の変更について、議案第3号 北海道市町村備荒資金組合を組織する市町村の数の増減について、議案第4号 西いぶり広域連合規約の一部を変更することについての以上3案件であります。

 付託された案件を審査するため、去る12月10日に当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 まず、議案第2号は、平成22年2月1日をもって胆振西部衛生組合が解散することにより、胆振支庁管内公平委員会を脱退することになることから、同委員会規約の変更について共同設置する市町村である伊達市議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、公平委員会を単独設置せず共同設置を用いた場合のメリットについてなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第3号は、北海道市町村備荒資金組合の組織団体である湧別町と上湧別町が平成21年10月5日に合併したことに伴い、同組合規約の変更について北海道市町村備荒資金組合の構成市町村である伊達市議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第4号は、西いぶり広域連合経費の管理費及び施設管理、運営費における関係市町村負担金のうち、廃棄物処理経費にかかわる均等割部分を平成22年度から27年度までの間、旧7市町村とするための規約の変更であり、同連合を構成する伊達市議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、均等割部分を継続する理由は何か、今後均等割部分がさらにふえるということはないのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 以上、付託されました3案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告いたします。

 平成21年12月15日

 総務企画常任委員長 篠原一寿



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告に対して質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、総務企画常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に、文教厚生常任委員会の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、2番、小久保議員。

          〔文教厚生常任委員長 小久保重孝登壇〕



◎文教厚生常任委員長(小久保重孝) 文教厚生常任委員会の報告をいたします。

 去る12月7日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第1号 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市体育施設)、議案第5号 北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例、議案第7号 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例の以上4案件であります。

 付託された案件を審査するため、去る12月10日に当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 まず、議案第1号は、伊達市体育施設の指定管理者の指定について地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第5号は、本年10月5日の市町村合併により上湧別町と湧別町を廃止し、その区域をもって湧別町が設置されたことに伴い、北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて地方自治法の規定に基づき、議決を求めるものであります。

 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第6号は、後期高齢者医療制度のスタートに伴う国民健康保険被保険者の減少による税収の減や増加傾向にある医療給付の負担等により赤字が続いていることから、現行制度において税負担の公平性を保持する範囲内での税率改正を行うとともに、大滝区における平成22年度分の不均一課税の平準化のための税率の見直し、さらには地方税法施行令等の一部を改正する政令による介護納付金賦課額の課税限度額の引き上げを行うための条例の一部改正であります。

 審査の中では、税率改正による増税の影響と単年度収支への効果と3億円に上る累積赤字の解消に向けての取り組みについてどのように考えているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 次に、議案第7号は、伊達市立小中学校適正配置基本方針及び実施計画に基づき、平成22年3月31日をもって長和中学校及び有珠中学校を廃止し、同年4月1日より光陵中学校へ統合することに伴う条例の一部改正であります。

 審査の中では、廃止となる両校は今後学校建設の目的と違う利用や小学校への転用が考えられるが、これらのことは補助金適正化法上特に問題はないのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 以上、付託されました4案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告をいたします。

 平成21年12月15日

 文教厚生常任委員長 小久保重孝



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告に対して質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、文教厚生常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員会の報告を求めます。

 産業建設常任委員長、9番、阿部議員。

          〔産業建設常任委員長 阿部正明登壇〕



◎産業建設常任委員長(阿部正明) 産業建設常任委員会の報告をいたします。

 去る12月7日の本会議において、審査を要すべきものとして当委員会に付託されましたのは、議案第8号 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例であります。

 付託された案件を審査するため、去る12月11日当委員会を開催し、審査を行ったところであります。

 議案第8号は、水道事業の給水区域外において一部地域の個人の井戸が枯渇、水量不足、または水質悪化の状況が見られる地域に対し、安全な水を安定的に供給するため、給水区域を拡張するための条例の改正であります。

 審査の中では、今回の給水区域拡張によって給水面積、給水人口、給水戸数はそれぞれどのくらい増加するのか、給水拡張に伴って下水道の処理はどのようになるのか、拡張する理由として枯渇、水量不足、または水質悪化とあるが、これらの原因をどのように把握しているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。

 以上、付託されました案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告いたします。

 平成21年12月15日

 産業建設常任委員長 阿部正明



○議長(大光巌) ただいまの委員長報告に対して質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、産業建設常任委員長報告に対する質疑を終わります。

 これより討論に入ります。

 日程第2、議案第2号から日程第6、議案第5号までの以上5案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第2、議案第2号 胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少及び胆振支庁管内公平委員会規約の変更についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第2号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第2号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3、議案第3号 北海道市町村備荒資金組合を組織する市町村の数の増減についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第3号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第3号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、議案第4号 西いぶり広域連合規約の一部を変更することについてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第4号については、総務企画常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第4号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、議案第1号 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達市体育施設)を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号については、文教厚生常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第1号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第5号 北海道後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを採決いたします。

 お諮りいたします。議案第5号については、文教厚生常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第5号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7、議案第6号の討論に入ります。

 議案第6号については、原案に反対する討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

 1番、永井議員。

          〔1番 永井勢津子登壇〕



◆1番(永井勢津子) 私は、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。

 長引く経済不況と雇用状況は、いまだ改善の兆しが見えないまま年の瀬を迎えようとしています。今市民生活は、失業、離職後の期間が長期化し、仕事がないまま失業給付金切れとなる労働者や月々の運転資金の見通しが立たないまま、いつ廃業に追い込まれるかと苦悩する中小零細事業者、異常気象と生産コスト高、価格保障のない中で経営難に陥っている農漁業者など、あらゆるところに生活破壊が広がっています。さらには、前政権のもとでの経済政策の失敗、各種税控除の廃止や福祉、医療制度の改悪による市民負担増に追い打ちをかけるように、また新政権下においても一部改善が見られるものの住民税、所得税の扶養控除の見直しによる課税総所得金額税額などを活用している制度への影響が国民健康保険税、料を初め社会保障制度のあらゆる面に負担増となってくることが懸念されています。

 このような状況下で今定例会において出された伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例は、被保険者の減少、税収の落ち込み、医療給付の負担増などによる赤字が続いていることを理由として、現制度における納税者の税負担の公平性を保持する範囲内での税率改正を行うとともに、大滝区における平成22年度分の不均一課税の平準化のための税率の見直しと地方税法施行令などの一部を改正する政令による介護保険納付金賦課額の課税限度額の引き上げを行うための条例改正を行うこととしております。しかし、この改正で市民負担は、高額所得者では介護給付分の限度額引き上げによる1万円、中低所得者層においては年間所得額600万を超える世帯で負担上昇率1.47%、年間所得金額50万円以下の世帯で負担上昇率1.58%の見込みとなり、1世帯当たり平均0.99%のアップとなります。これは、平成20年度の保険税率の改正での9.6%税率引き上げに続く負担増となっています。問題なのは、この税率改正を行ったとしても伊達市の国民健康保険財政の赤字解消になるかということが疑問であり、先が見えず、担当部署での納税率アップのためのさまざまな対策と市民相談対応や特定健診、医学的根拠が問題視されているメタボリック対策などの予防重視の施策が図られていても、一定の目的、効果はあらわれているとはいえ、根本的なところで担税能力を超えた保険税の負担増に市民は耐え切れず、滞納額の増加となります。また、滞納者への制裁強化、保険税率引き上げたとしても収納率向上にも限界が見え、さらには被保険者への資格証明書や短期被保険者証の発行と医療費窓口負担が受診抑制を生み、医療機関に恵まれている地域においても治療が受けられないための病気の重症化も一層懸念されます。そもそも地方自治体の国民健康保険財政が膨大な赤字を招いたのは、歴代自民党政権下で1984年の国民健康保険改悪を皮切りに国庫負担金を削減し続けてきたことと医療制度改悪、社会保障制度の改悪が国保財政を深刻化させてきた根本にあるからで、経済的格差が命を決められることにつながらない真の国民皆保険制度の確立と厳しい財政下であっても地方自治体が市民生活の防波堤となり得る施策を最大限執行させることこそ重要なことだと考えます。

 よって、私は、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対であることを表明いたします。



○議長(大光巌) 次に、原案に賛成する討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。

 5番、洞口議員。

          〔5番 洞口雅章登壇〕



◆5番(洞口雅章) 私は、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について賛成する立場から討論を行います。

 伊達市の国民健康保険会計は、平成20年度決算において3億円を超える累積赤字を抱えている状況にあります。これは、被保険者の高齢化や医療の高度化等により医療給付費が年々増加傾向にある中で、その主財源となるべき保険税収が長引く景気の低迷による所得の減少等により減収となっていることによるものと考えられます。市では、平成20年度から平均9.6%の税率改正を行い、財源の確保を行ったところでありますが、後期高齢者医療制度スタートに伴う被保険者の減少や経済状況の悪化による所得の減少から、期待した税収の確保には至っていないのが現状であります。また、市ではこれまでも検診事業等を積極的に行い、医療費の安定化を進めてきたことは評価するところであります。今回提案のありました伊達市国民健康保険税条例の改正は、所得階層ごとの負担の公平性を基本として、被保険者を取り巻く厳しい経済状況や雇用不安等を考慮した中で被保険者に最小限の負担を求めるものであり、赤字財政を抱える保険者としての苦渋の決断であったものと判断するものであります。

 以上の理由から、私は議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について賛成であることを表明するとともに、議会としても国保会計の赤字解消に対し建設的に精査をし、積極的に提言していく責務があることをつけ加え、討論といたします。



○議長(大光巌) ほかに討論の通告がありませんので、議案第6号の討論を終わります。

 それでは、日程第7、議案第6号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 この採決は、反対討論がありましたので、起立によって行います。

 お諮りいたします。議案第6号については、文教厚生常任委員長報告のとおり、原案を可決することに賛成の議員は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(大光巌) 起立多数でありますので、議案第6号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8、議案第7号及び日程第9、議案第8号の以上2案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第8、議案第7号 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第7号については、文教厚生常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第7号については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9、議案第8号 伊達市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第8号については、産業建設常任委員長報告のとおり、原案を可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第8号については原案のとおり可決されました。

                                          



△市長提出議案第9号〜市長提出議案第14号の討論、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第10、議案第9号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第12号)から日程第15、議案第14号 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)までの以上6案件を一括議題といたします。

 本日審議することになっていた議案第9号から議案第14号までの以上6案件については、12月7日の本会議において質疑は既に終わっておりますので、これより討論に入ります。

 議案第9号から議案第14号までの以上6案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第10、議案第9号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第12号)から日程第15、議案第14号 平成21年度伊達市水道事業会計補正予算(第2号)までの以上6案件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。議案第9号から議案第14号までの以上6案件については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第9号から議案第14号までの以上6案件については原案のとおり可決されました。

                                          



△議員提出意見書案第1号〜議員提出意見書案第7号の上程、説明、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第16、意見書案第1号から日程第22、意見書案第7号までの以上7案件を一括議題といたします。

 それでは、意見書案第1号から意見書案第7号までの以上7案件について、一括して提案理由の説明を求めます。

 4番、阿戸議員。

          〔4番 阿戸孝之登壇〕



◎4番(阿戸孝之) 意見書案第1号から意見書案第7号までの以上7案件につきまして、提出者を代表し、ご説明を申し上げます。

 初めに、意見書案第1号は、新・北海道石炭じん肺第3陣訴訟について「消滅時効」の援用に反対する意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、法務大臣、経済産業大臣であります。

 次に、意見書案第2号は、電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書であります。

 提出先は、経済産業大臣、財務大臣、総務大臣であります。

 次に、意見書案第3号は、失業・雇用に関する緊急対策を求める意見書であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、内閣官房長官であります。

 次に、意見書案第4号は、季節労働者対策の強化を求める意見書であります。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、内閣官房長官であります。

 次に、意見書案第5号は、緊急経済対策の早期実施を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣であります。

 次に、意見書案第6号は、さらなる緊急雇用対策の実施を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 次に、意見書案第7号は、子どもたちの生命を守るため、ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定期接種化を求める意見書であります。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。

 各意見書の内容につきましては、お手元に配付されているとおりでありますので、説明は省略させていただきます。

 以上のとおりでありますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げて説明を終わります。



○議長(大光巌) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。意見書案第1号から意見書案第7号までの以上7案件については、質疑、委員会への付託、討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、そのように決定いたしました。

 それでは、日程第16、意見書案第1号から日程第22、意見書案第7号までの以上7案件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。意見書案第1号から意見書案第7号までの以上7案件については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、意見書案第1号から意見書案第7号までの以上7案件については原案のとおり可決されました。

 なお、これらの意見書については伊達市議会の機関意思として関係機関へ送付することにいたします。

                                          



△常任委員会の調査報告について



○議長(大光巌) 次に、日程第23、常任委員会の調査報告についてを議題といたします。

 最初に、総務企画常任委員会の報告を求めます。

 総務企画常任委員長、15番、篠原議員。

          〔総務企画常任委員長 篠原一寿登壇〕



◎総務企画常任委員長(篠原一寿) 総務企画常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。

 平成21年第1回伊達市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として10月19日から同月22日までの4日間、先進地である滋賀県守山市、大阪府池田市、兵庫県小野市及び兵庫県神戸市、人と防災未来センターの4カ所を選定し、調査を行ったところであります。

 まず、滋賀県守山市については、10月20日に訪問し、市民公開外部評価制度について調査を行いました。

 次に、大阪府池田市については、10月21日に訪問し、地域分権制度について調査を行いました。

 次に、兵庫県神戸市、財団法人人と防災未来センターについては、10月21日に訪問し、地域社会の防災力の向上を目指した自治体の防災プログラムの開発と普及について調査を行いました。

 最後に、兵庫県小野市については、10月22日に訪問し、いじめ等防止条例について調査を行いました。

 調査を行った概要については以上のとおりでありますが、その具体的な内容についてはお配りしたとおりであります。以上が総務企画常任委員会の先進地視察調査の報告であります。

 次に、同じく閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として調査した概要について報告いたします。

 当委員会は、閉会中の去る10月28日に市税の収納状況等についての調査を行いました。

 市税等の自主財源の確保を図るための具体的な取り組みと滞納整理の効率的な収納体制などについて当市の現状と対応について説明を求め、調査を行ったところであります。

 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。

 平成21年12月15日

 総務企画常任委員長 篠原一寿



○議長(大光巌) 次に、文教厚生常任委員会の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長、2番、小久保議員。

          〔文教厚生常任委員長 小久保重孝登壇〕



◎文教厚生常任委員長(小久保重孝) 文教厚生常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。

 平成21年第1回伊達市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として10月14日から同月16日までの3日間、先進地である広島県呉市、広島県尾道市の2カ所を選定し、調査を行ったところであります。

 まず、広島県呉市については、10月15日に訪問し、小中一貫教育について、ジェネリック医薬品使用促進通知サービスについて調査を行いました。

 次に、広島県尾道市については、10月16日に広島県公立みつぎ総合病院を訪問し、地域包括ケアシステムについて調査を行いました。

 調査を行った概要については以上のとおりでありますが、その具体的な内容についてはお配りしたとおりであります。以上が文教厚生常任委員会の先進地視察調査の報告であります。

 次に、同じく閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として調査した概要について報告をいたします。

 当委員会は、閉会中の9月30日に伊達市国民健康保険運営の今後の方向性について、今定例会会期中の12月10日に学校教育におけるいじめと不登校対策についての以上の2件について調査を行いました。

 まず、1点目の伊達市国民健康保険運営の今後の方向性については、国民健康保険特別会計の決算収支の内容と国民健康保険税の賦課状況及び税率改正の内容とその必要性について説明を求め、調査を行ったところであります。

 次に、2点目、学校教育におけるいじめと不登校対策については、伊達市内の小中学校における児童生徒のいじめと不登校の状況等についてとこれに対する学校での対応及び指導内容と指導効果について説明を求め、調査を行ったところであります。

 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。

 平成21年12月15日

 文教厚生常任委員長 小久保重孝



○議長(大光巌) 次に、産業建設常任委員会の報告を求めます。

 産業建設常任委員長、9番、阿部議員。

          〔産業建設常任委員長 阿部正明登壇〕



◎産業建設常任委員長(阿部正明) 産業建設常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。

 平成21年第1回伊達市議会定例会において、閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として10月14日から同月17日までの4日間、先進地である宮城県大崎市、岩手県葛巻町、岩手県久慈市の3カ所を選定し、調査を行ったところであります。

 まず、宮城県大崎市については、10月14日に訪問し、あ・ら・伊達な道の駅の概要について調査を行いました。

 次に、岩手県葛巻町については、10月15日に訪問し、クリーンエネルギーの取り組みについて調査を行いました。

 次に、岩手県久慈市については、10月16日に訪問し、街なか居住促進事業について調査を行いました。

 調査を行った概要については以上のとおりでありますが、その具体的な内容についてはお配りしたとおりであります。以上が産業建設常任委員会の先進地視察調査の報告であります。

 次に、同じく閉会中の継続調査として決定となった事項につき、所管事務として調査した概要について報告いたします。

 当委員会は、閉会中の去る11月18日、伊達市内における道路整備について、駅前再開発について、まなびの里公園について、中心市街地、郊外活性化への取り組みについて、太陽エネルギー及び風力エネルギーの有効活用についての以上5件について調査を行いました。

 まず、1点目の伊達市内における道路整備については、今年度における市道及び都市計画道路の現状等について説明を求め、各路線の整備状況や改良工事の今後の見通しなどについて調査を行ったところであります。

 次に、2点目の駅前再開発については、駅前地区の整備方向性を見出すため策定された市街地総合再生基本計画について説明を求め、市街地再開発の全体テーマである伊達物語回廊としての位置づけや今後の整備編成、整備手法について調査を行ったところであります。

 次に、3点目のまなびの里公園については、パークゴルフ場コース及びエリア内の施設について説明を求め、各コースの状況や今後の施設等運営管理について調査を行ったところであります。

 次に、4点目の中心市街地、郊外活性化への取り組みについては、平成14年3月に策定された伊達市中心市街地活性化基本計画の年次的な推進目標及び中心市街地エリア外の中小企業振興施策の概要について説明を求め、これまでの成果等について調査を行ったところであります。

 最後に、5点目の太陽エネルギー及び風力エネルギーの有効活用については、BDF、木質ペレットを含めた伊達市地域新エネルギービジョンについて説明を求め、導入促進に向けた今後の取り組みや黄金地区におけるユーラスエナジージャパンによる風力発電計画の見通しについて調査を行ったところであります。

 平成21年12月15日

 産業建設常任委員長 阿部正明



○議長(大光巌) 以上で各常任委員会の調査報告は終わりました。

                                          



△閉会の宣告



○議長(大光巌) 以上をもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。

 これで本定例会の議事はすべて終了しました。

 これをもちまして平成21年第4回定例会を閉会いたします。

 長期間にわたり大変ご苦労さまでございました。ありがとうございました。

          閉 会 (午前10時44分)