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北海道 伊達市

平成21年  5月 臨時会(第3回) 05月25日−01号




平成21年  5月 臨時会(第3回) − 05月25日−01号







平成21年  5月 臨時会(第3回)





 平成21年第3回伊達市議会臨時会議事日程(第1号)

                        平成21年5月25日(月)午前10時開会

日程第 1 会議録署名議員の指名について
                                   (議長指名第1号)
日程第 2 会期の決定について
                                   (議長提出第1号)
日程第 3 例月出納検査の結果について
                                      (監査報告)
日程第 4 各委員会の正副委員長互選結果について

日程第 5 議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第1号)
日程第 6 伊達市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第2号)
日程第 7 伊達市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第3号)
日程第 8 伊達市税条例の一部を改正する条例
                                 (市長提出議案第4号)
日程第 9 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第3号)
                                 (市長提出議案第5号)
日程第10 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
                                 (市長提出議案第6号)
日程第11 平成21年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)
                                 (市長提出議案第7号)
日程第12 農業委員会委員の推薦について
                                     (推薦第1号)
日程第13 常任委員の辞退について

日程第14 閉会中継続調査事件の追加及び削除の申し出について
                               (閉会中継続調査の申し出)



          開 会 (午前10時00分)



△開会の宣告



○議長(大光巌) ただいまから平成21年第3回伊達市議会臨時会を開催いたします。

                                          



△開議の宣告



○議長(大光巌) 直ちに本日の会議を開きます。

 17番、嶋崎議員から欠席する旨の連絡がありましたので、出席議員数は21名であります。

                                          



△追悼の言葉



○議長(大光巌) 同僚議員でありました木村信広議員が4月1日にご逝去されてはや2カ月をたとうとしております。さきの臨時会において前小泉議長のほうからご逝去の報告がなされまして、黙祷をささげたところでありますが、改めて心よりご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

 なお、伊達市議会議員会会長、滝谷議員から故木村信広議員のご逝去に対し弔意をあらわすため発言を求められておりますので、この際これを許可することといたします。

 12番、滝谷議員。

          〔12番 滝谷 昇登壇〕



◆12番(滝谷昇) ここに私は皆様方のご同意を得て、議員を代表して去る4月1日にご逝去されました本市議会議員、木村信広議員のありし日のご尊容をしのび、ご遺族ご参列のもと謹んで追悼の言葉を申し上げます。

 あなたは、体調を崩し、急遽入院され、一時はその状態がよい方向に向かっているとお聞きをし、私ども同僚議員はこぞってご回復をお祈りしておりました。しかし、残念のきわみ、その祈りもむなしく再び帰ることのないよみじへ旅立たれてしまいました。今この壇上に立って改めてありし日のあなたの姿が目の前に去来し、万感の思い胸に迫り、まことに哀惜の情にたえないところであります。このたびの突然の訃報に接し、言いようのない悲しみの中、あなたの温かい笑顔にこの世で再びお目にかかれないという現実を直視するとき、私は運命の厳しさを嘆かずにはいられないのであります。

 あなたは、株式会社カルグラフの代表取締役として業績を進展させる一方で、地元有志を初め多くの市民に推され、平成15年の統一地方選挙において伊達市議会議員として初当選されました。以来6年にわたり議会という大きなステージに立ち、ひたすら市民の福祉向上のため行財政改革や生活基盤の整備を初め教育の充実など、伊達市の抱える重要課題の解決に向け全身全霊を注いでこられたことは広く市民の知るところであります。あなたのすぐれた知性と先見性、そしてその洞察力に加え、清廉潔白なお人柄をもってその理念のいたすところ持ち前の手腕を遺憾なく発揮されました。民意を代表する真の議会人として、伊達市議会では文教厚生常任委員会副委員長、広報特別委員長、特別会計決算審査特別委員長や全議員で構成する議会改革推進協議会ではナイター議会部会の副部会長などを歴任、議会活動に見事なリーダーシップを発揮しながら、住民福祉の向上に心血を注がれました。特に伊達小学校のPTA会長として長年活躍されたこともあって、学校教育、社会教育など人々が生涯にわたり主体的に続けるものこそ教育であるとの信念のもとに6年間一貫して文教厚生常任委員を務め、文厚の木村として教育の振興発展、さらには人材の育成に邁進されました。その情熱とご功績は、ここにいる同僚議員も全員一致して認めるところであり、このような幾多のご功績は必ずや末永く後世に語り継がれるものと信じるものであります。

 思い起こせばあなたが昨年平成20年第4回定例会で行った一般質問も高齢者対策についてと伊達市における学校教育についてでありました。第4回定例会開会中の12月8日が文厚の木村としての最後の議会活動となりました。58歳という志半ばの急逝は、伊達市議会にとりましても多大な損失でありますが、同じ政治の道を歩む者として、今までのあなたのご労苦に対し敬意と感謝を申し上げるところであります。残された私たちは、あなたの生前の議場におけるありし日をしのびつつ、あなたの功績をたたえ、あなたの市政に残された数々の業績と教訓を深く心に刻み、そしてあなたのご遺志を体し、伊達市発展のため全力を傾注することをお誓いするものであります。

 結びに、ご遺族の方々がこの悲しみを乗り越え、力強く歩まれることを切に願い、心からご冥福をお祈り申し上げまして、追悼の言葉といたします。

 平成21年5月25日、伊達市議会議員会会長、滝谷昇。



○議長(大光巌) ご遺族をお見送りしてまいりますので、着席のまま暫時休憩をいたします。

          休 憩 (午前10時08分)

                                          

          開 議 (午前10時10分)



○議長(大光巌) ただいまから会議を再開いたします。

 一言申し上げます。去る4月22日の臨時会において議員各位のご推挙をいただき議長に就任することになり、ごあいさつを申し上げたところでありますが、本日の臨時議会が就任以来最初の会議であります。今後議員各位と執行者側のご協力をいただきながら、議会の円滑な運営に努めてまいる所存でありますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

                                          



△諸般の報告



○議長(大光巌) 議事日程に入る前に事務局長から諸般の報告をいたします。



◎事務局長(大内壽幸) 諸般の報告をいたします。

 (報告の詳細については以下のとおりである。)

 1 地方自治法第121条及び伊達市議会委員会条例第21条の規定による説明員は次のとおりである。


   〇説明員
    (市長部局)
     市     長  菊 谷 秀 吉   副  市  長  大 坪 鐵 雄
     副  市  長  阿 部 正 宏   企 画 財政部長  小 畑 次 男
     総 務 部 長  疋 田   洋   市 民 部 長  山 崎 博 司

     建 設 部 長  森 口 正 章   企 画 財 政 部  本 間 孝 美
                        財 政 課 長

     総務部職員課長  仁 木 行 彦   総務部税務課長  松 本 達 夫

     市  民  部  武 川 哲 也   建  設  部  今 村 勝 吉
     保 険 医療課長            都 市 整備課長

     建設部建築課長  山 本 喜久雄
                                          
    (教育委員会)
     教  育  長  有 田   勉   教 育 部 長  三 浦   倉

     教  育  部  篠 原 弘 明
     学 校 教育課長
                                          
    (監査委員)
     代 表 監査委員  菊 池 勝 義   事 務 局 長  河 合 誠 一
                                          
    (選挙管理委員会)
     委  員  長  北 郷 孝 司   事 務 局 長  椎 名 保 彦
                                          
 2 本会議の事務に従事する職員は次のとおりである。
     事 務 局 長  大 内 壽 幸   庶 務 課 長  松 下 清 昭
     議 事 係 長  ? 橋 正 人   庶  務  係  佐 藤 圭 美
     議  事  係  木 村 雅 和


                                          



△会議録署名議員の指名



○議長(大光巌) それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、1番、永井議員、12番、滝谷議員の両名を指名いたします。

                                          



△会期の決定



○議長(大光巌) 次に、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員会において会期について検討した結果、本日1日とすることになりましたが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

                                          



△例月出納検査の結果について



○議長(大光巌) 次に、日程第3、例月出納検査の結果についてを議題といたします。

 例月出納検査の結果については、監査委員より平成21年4月22日付で一般会計、特別会計の平成20年度3月分について報告書の提出があり、同日付で受理いたしましたので、ご報告いたします。

                                          



△各委員会の正副委員長互選結果について



○議長(大光巌) 次に、日程第4、各委員会の正副委員長互選結果についてを議題といたします。

 去る5月11日に各常任委員会、議会運営委員会、広報特別委員会がそれぞれ開催され、総務企画常任委員長には15番、篠原議員、副委員長には1番、永井議員、文教厚生常任委員長には2番、小久保議員、副委員長には5番、洞口議員、産業建設常任委員長には9番、阿部議員、副委員長には7番、菊地議員、議会運営委員長には4番、阿戸議員、副委員長には16番、佐藤議員、広報特別委員長には20番、吉村議員、副委員長には6番、山田議員がそれぞれ互選された旨の報告がありましたので、お知らせをいたします。

                                          



△市長提出議案第1号〜市長提出議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(大光巌) 次に、日程第5、議案第1号 議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例から日程第11、議案第7号 平成21年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)までの以上7案件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 大坪副市長。

          〔副市長 大坪鐵雄登壇〕



◎副市長(大坪鐵雄) 提案理由の説明を申し上げます。

 議案第1号 議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。本案件は、政府において本年5月1日付で人事院より出された国家公務員の給与に関する勧告について勧告どおり実施するという閣議決定がなされたことから、本市においても国に準じた給与決定の原則から市職員の期末手当及び勤勉手当について一部凍結する特例措置を実施することとしたため、市議会議員の期末手当についても同様に一部凍結するための所要の改正を行うものであります。

 改正の内容は、平成21年6月に支給する期末手当の支給割合のうち0.2月分を凍結し、支給割合を2.15月から1.95月へと変更するものでありますが、今回の人事院勧告では本年4月に人事院が行った特別調査には不確定要素が多いため暫定的な措置として6月期の支給割合を一部凍結するということとしているため、条例本則の支給割合は改正せず附則において平成21年度6月期支給分の特例措置として改正するものであり、この条例の施行日を公布の日からとするものであります。

 なお、今回の条例改正に伴う一般会計等の予算補正につきましては、今回の勧告はあくまでも暫定的な措置であることから、正式な勧告後に必要な予算措置を行う予定であります。

 次に、議案第2号 伊達市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。本案件も前議案と同様の改正でありまして、市長等の期末手当につきましても市議会議員同様の支給割合に変更するものであります。

 次に、議案第3号 伊達市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。本案件も議案第1号と同様の改正でありまして、平成21年6月に支給する伊達市職員の期末手当及び勤勉手当の支給割合のうち0.2月分を凍結し、市議会議員及び市長等と同様の支給割合に変更するものであります。

 次に、議案第4号 伊達市税条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。本案件は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、その一部が本年6月4日に施行となることに伴い、伊達市税条例の一部を改正するものであります。なお、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い本年4月1日に施行しなければならないものの改正につきましては、本年3月31日付で専決処分を行い、4月22日の第2回伊達市議会臨時会において報告し、承認をいただいたところであります。

 改正の内容といたしましては、今回は固定資産税についてのみの改正でありますが、長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく新築の長期優良住宅に対し軽減措置を講ずるものであります。具体的には長期優良住宅の戸建て住宅が3年間2分の1軽減を5年間2分の1軽減に、中高層耐火建築物が5年間2分の1軽減から7年間2分の1軽減とするものであります。

 附則につきましては、施行日と経過措置を定めているものであります。

 次に、議案第5号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億424万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ163億6,995万2,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 補正予算の内容につきましては、議案説明資料及び予算説明調書に記載してございますが、主な事業は光陵中学校耐震改修事業、まなびの里公園整備事業などでございます。

 地方債の補正につきましては、「第2表地方債補正」のとおりでございまして、光陵中学校耐震改修事業の追加及びまなびの里公園事業の変更によるものでございます。

 次に、議案第6号 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億1,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ52億6,883万9,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 内容につきましては、平成20年度国民健康保険特別会計の歳入不足に対する繰り上げ充用金の補正でございます。

 次に、議案第7号 平成21年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,052万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,205万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおりとするものでございます。

 内容につきましては、平成20年度老人保健特別会計における支払基金交付金の超過交付に対する返還金及び同会計の歳入不足に対する繰り上げ充用金の補正でございます。

 以上で議案の提案説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(大光巌) 以上で提案理由の説明は終わりました。

 それでは、議案の質疑に入ります。

 議案第1号 議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第2号 伊達市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第3号 伊達市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の質疑を願います。

 永井議員。



◆1番(永井勢津子) この経済不況等、それから民間との較差等も含めた今回のさまざまな地方へのしわ寄せもこのような形で出てきているということで、市役所職員の方たちというか、行政に携わる方たちは国の行革等も含めて仕事は過密し、大変な重要な仕事があるという中で、さまざまな精神的なストレス等も含めて大変な状況になっていると。それで、市役所職員というのは、地方にとっても本当に経済効果というか、地域の経済を支える大きな部分も担っていると思うのですが、この国の方針が先が見えないので、一応はとりあえずは今回はこのような0.2カ月カットという形で行われると。それで、それまでの過程の中では、新聞報道等も含めて伊達市の労働組合連合会等との事務折衝等交渉も含めてここの形に落ちついたという形ですけれども、そこら辺の考えと今後の先行きが大変国の不透明さがあって、室蘭等は給料にも踏み込んでいかねばならぬようなことを報道されている部分もありますけれども、基本的な考えとしてこの公務員労働者の給料そのもの、または手当等も含めた地域経済とのかかわり、そしてその個々の職員の生活設計等も含めまして多分労働組合等との話し合いの中にもさまざまな意見だとか今後に向けての不安についての話だとか出たのではないかと思うのですけれども、そこら辺について明らかにできる部分がありましたらしていただきたいということと、それから市長さんがこのことの基本的な考えをどのようにとらまえているかと。国の経済状況、そして行革を進める中で、先が見えなくて答弁しにくい部分もあるかもしれませんけれども、そこら辺についての市長さんの考えをぜひお聞きしたいと、そういうところでございます。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 足りないところは総務部長から答弁をさせていただきますが、私にも質問ありましたので、お答えをいたします。

 今般の経済不況の最大の理由というのは、当然アメリカにおける金融危機ということが発端でございますが、国内の経済を見ますとこれは明らかに消費不況と言われております。これは今に始まったことではなくて、過去からそういうものがありまして、いわゆるデフレ型の日本経済ということで、競争力が落ちてくるのではないかという懸念がされております。その中にありまして、特に派遣労働者の問題も含めましてやはり労働者に対する待遇がちょっと落ちてきたのが大きな理由ではないのかなと私なりに感じております。と申しますのも一番消費をしなければならない世帯が所得が落ちるということは、これは極めて私は危険なことではないのかなと思います。そんな意味では、日本経済を考えましたときに今申し上げた点を含めましてもっと抜本的に考える必要があるのではないのかなと思います。

 それとあと、組合との関係でございますが、これは双方人事院勧告尊重して給与を決定するということで今までやってきましたので、これを尊重しながら話し合いによって組合とは団交を実施をし、決着したと、こういうことでございます。



○議長(大光巌) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) それで、なかなか個々の職員の方の意見を市長さん直接に聞くという形は、こういう問題についてお聞きするという機会は少ないかと思いますけれども、多分組合との話し合いの部分ではトップの中においてされたのではないかと考えますけれども、その中でとりわけ職員の方はこれをどう受けとめているかと、それから将来に向けてのさまざまな不安やらの部分も含めて話がきっと出されてきたのではないかと思いますけれども、そこら辺は明らかにするのはちょっと難しいですか。どうでしょうか。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 考え方ですけれども、今申し上げましたのはあくまでも人事院勧告に関してはそういうことであって、職員が一番恐れているのは独自削減ということでございます。これは、人事院勧告というのは日本全体の給与水準を見ながら、勧告をするわけでございます。これについては、組合側も人事院勧告尊重するということで双方やってまいりましたので、減ることに関しては皆さん喜ぶ人はいないと思いますが、ただ伊達市としては独自削減は私が市長就任以来やっておりませんし、今後もできるだけしないということでこれは組合側とも話し合いをいたしております。これが一番私はポイントではないのかなと思います。財政状況も決していいとは言えませんが、相当改善は進んできたということの一番大きな要素は、職員数の大幅な削減を実施したこととできるだけ不要不急な予算は使わないと、こういうことで職員一人一人が自覚をしてきまして、平成12年に策定した財政健全化計画を大幅に上回る結果を生んできたのではないかと、このように考えております。



○議長(大光巌) 他にありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第4号 伊達市税条例の一部を改正する条例の質疑を願います。質疑はございませんか。

 小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 長期優良住宅の関係で、関連して1点お伺いをいたしますが、今回固定資産税が引き延ばしをされたということでございますので、さらにこれに対して魅力を感じてくださればいいのですが、本市ではたしかこの認定に当たっての手数料の関係でパブリックコメントを5月21日まで募集をされておられたのですが、その結果はいかがだったのでしょうか。



○議長(大光巌) 建設部長。



◎建設部長(森口正章) 今小久保議員の言われましたパブリックコメント、手数料に関して21日まで1カ月間実施しておりました。正直申し上げまして今ちょっとその結果は聞いておりません。ちょっと……済みません、ちょっと時間をいただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。



○議長(大光巌) 暫時休憩をいたします。

          休 憩 (午前10時30分)

                                          

          開 議 (午前10時31分)



○議長(大光巌) 会議を再開いたします。

 建設部長。



◎建設部長(森口正章) どうも申しわけございません。今回のパブリックコメントの中において意見は一件も出ていないという結果報告を今いただきました。

 以上です。



○議長(大光巌) 小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 最近パブリックコメントやはり不調だということの結果がわかったわけでありますが、中身のことで申し上げるとこの認定が結構大変なのだろうなというのはうかがえるのですが、その金額私も見させていただきましたが、住宅性能のそういった団体、またはそういった会社などに頼んだ場合と独自にやる場合とで金額が違っていて、この根拠というのがちょっとはっきりわからなかったのであります。都市部に比べると少し金額が違っていたり、この辺の考え方について改めてお伺いをしたいと思いますが、いかがでございましょうか。



○議長(大光巌) 建設部長。



◎建設部長(森口正章) 今回の手数料の算定においては、国からある程度標準マニュアルが出されております。それで、そこにおいて算出根拠になりますのは、まずは一番大きい部分が人件費の部分です。そういう部分におきましては、伊達市の賃金をもとに1件当たりどれだけの時間が要するかだとかもろもろ、あとその他諸経費等を含めて今回パブリックコメントに載せさせていただいております手数料を算出しているという、そういうことでございます。



○議長(大光巌) 小久保議員。



◆2番(小久保重孝) これでやめますが、長期優良住宅ということで、本市も田園せきないでいろいろな今までとは違ったライフスタイルを提案をした住環境というのを整えることを提案したりする中でもその長期優良住宅、200年住宅と言われています。国の新たな方針転換という中では期待はできるのですが、今説明もありましたように算定根拠は国から示されている。ただ、実際にそのことが住宅性能の団体など専門家が来てやる分には十分にできるとしても、本市としてそれを機能として手数料は取りながらもそのことが実際に行えるのかなというちょっと心配がございます、マンパワーというところで。また、今回固定資産税の部分で軽減がされて、さらに魅力が増せばいいのですが、実際に地方ではこうした政策が本当に生かされるのかという点ではちょっと疑問を感じるのですが、市長はこの長期優良住宅に関してどのような魅力というものを感じておられるのか、その考え方についてお伺いして、終わりにしたいと思います。



○議長(大光巌) 市長。



◎市長(菊谷秀吉) 日本は、過去から木の文化と言われまして、住宅なんかもほとんど使い捨て状態でございました。したがって、ストックが不足するということで、個々人のいわゆる支出に占める割合として住宅が非常に大きなウェートを占めていたということがございまして、先ほど永井議員にお答えしましたようにいわゆる可処分所得の問題も出ました。そういう点では、長期的に住宅をストックすることによりまして1年当たりの所得の支出に占める割合が減ると、こういうことになれば当然可処分所得がふえるということがありますので、結果として豊かな社会を築いていけると、こういうことになるのであろうと思います。そんな意味から、もう少し早くから取り組むべきだったのでないかなと思いますが、ようやくそういう機運ができたということは日本の将来社会にとっては非常にいいことだなと、このように思います。ただ、ご質問にございましたようにその200年住宅をだれが一体どう判断するのかということは、これは規模が大きい、小さいにかかわらず自治体として相当難しい問題でございます。したがって、設計段階で一定の基準を設けて、それによって判断せざるを得ないということ、これはやむを得ないことかなと、このように考えております。



○議長(大光巌) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第5号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第3号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

 菊地議員。



◆7番(菊地清一郎) 議案第5号の追加で光陵中学校耐震改修工事費ということで載っておりますが、この事業費約2億円ですか、工事監理業務委託、耐震補強工事、外壁改修工事、防水改修工事等ということですが、このおのおのの大体の内訳金額と、それから工事の部位、どういう部分をどういう形で改修するとか、その辺のお知らせしていただきたいと思います。



○議長(大光巌) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) 工事の内訳でございます。ここには耐震補強工事というふうになっております。耐震補強につきましては5,700万円程度、校舎が5,000万、屋体が700万と、おおよそこういうことになっております。それとあと、大部分がいわゆる改修工事といいますか、補修のほうなのでございまして、ここには外壁改修と防水改修工事ということでございますが、一部明確に分ける部分が難しいこともございますけれども、校舎の部分で外壁と防水で9,600万程度、屋体のほうでは外壁と防水で2,100万程度、合わせまして外壁と防水につきましては1億1,700万程度です。その他2,300万ぐらいありまして、それには内部の壁、あるいは照明、受電設備、いわゆる電気を受けるための設備等々ございまして、それが2,300万、締めて1億9,600万ということでございます。

 耐震のやり方といいますか、いわゆる一般的に鉄骨で、ブレースといいまして斜めに教室の外側といいますか、そこに筋交いを入れると。それによって強度を高めて、耐震性を持った建物にするということでございます。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 菊地議員。



◆7番(菊地清一郎) 耐震工事の部分の金額が2億円の中で5,700万ということを今お伺いいたしました。それで、その内容が筋交い、要するにブレースを取りつけるということですけれども、この辺の技術的な耐震工事の指針というのは国だとか道だとかそういう方面からやり方としてこういう形のやり方をしなさいというようなことが出ているのでしょうか。

 そして、次に2点目ですけれども、その筋交いだけをつけて本当に耐震補強ということでいいのかどうか、その辺の技術的なお考えをお伺いいたします。



○議長(大光巌) 建設部長。



◎建設部長(森口正章) 光陵中学校等の耐震関係においては、まだ耐震診断をやりなさいよというようなところからこの事業は始まっていきます。それで、耐震診断終わった後に今度は耐震改修に向けた実施設計等を行って実施に結びつけていくという、そういう流れで今回事業実施をしていく予定になっております。

 基準等におきましては、これは社団法人の北海道建設設計事務所協会の耐震診断判定委員会というものがありまして、その判定書をもらうことによって診断結果が出てくるというようなことになっております。そして、その結果を踏まえまして、今度は第2段階になりますけれども、耐震改修実施設計という業務の中で今度は建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づく耐震改修計画判定委員会というものがありまして、その認定書を受けるというようなことになっております。



○議長(大光巌) 菊地議員。



◆7番(菊地清一郎) 細かいことをお伺いするつもりは全くございませんけれども、一般的にこの中学校、小学校等も含めてそうですけれども、そういう子供さんが集まる教育の場の耐震という問題は非常に大事な問題だなと。先日の中国の問題を見ましても本当にそう思っておりまして、例えばマグニチュード幾つ以上、震度幾つ以上耐えられる、そういう設計ですよということでやるとは思うのですが、その辺は本当にわかりやすいようにちょっとご説明していただきたいなというふうに思うのです。

 それから、この項目が先ほど耐震改修事業という項目だけれども、ほとんど外壁改修、防水等々ということですけれども、これは財源が国とか地方債だとかいろいろ補助が出て、それでこれを利用しようということで、大変いいことかなというふうに思っております。それで、今後のほかの校舎に関しましてどのような予定を立てているのか、その辺もお伺いしたいと思います。



○議長(大光巌) 建設部長。



◎建設部長(森口正章) まず、耐震の基準的なことをお話しさせていただきたいと思います。耐震補強といいますか、この耐震が必要なのは昭和56年以前に建てられた建物が該当してきます。56年度に法が改正になりまして、今の基準というのはその56年以降の基準で適用になっていると。それで、たまたま今回光陵中学校というのは54年、55年につくられた建物ですから、今回このような対応をさせていただくという、そういう考えでおります。



○議長(大光巌) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) 私は技術のこと余りわかりませんけれども、建物の構造耐震指標、建物の場合Is値という言い方するのですけれども、それが0.7以上なければだめだということで、今回の校舎、屋体ともそれを割っておりますので、耐震改修によって0.7以上にするということだそうです。それで、震度6強までぐらいの地震には耐えれると、そういう強度の建物にすると、そういうことのようでございます。

 それとあと、今後の予定でございますけれども、昭和56年以前に建てられ校舎、学校につきましては、小学校は長和小をちょっと別にすれば5校でございます。中学校は1校だけでして、これが終われば終わりですけれども、屋体が一番古いその次は伊達小をというふうに考えております。その後のほかの建物につきましては、明確に順番は決めておりません。

 以上でございます。



○議長(大光巌) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) 今の耐震改修事業、速度は遅くても少しずつ進んでいくということ、本当にさらに促進していただきたいと思うのですけれども、財源のことについてちょっとお伺いいたしますけれども、安全・安心な学校づくり交付金ってありますね。この安全・安心学校づくり交付金は、09年度予算等の審議の中で増額していくというような形も今見えてきているのですけれども、これらの活用を含めまして、学校づくり交付金のこれまで行った部分とこれから何か基金という形の中で行われてくるのかどうかちょっとそこら辺も不透明な部分ありますけれども、何かここら辺の財源確保について今後の耐震化がより一層促進するということを願いながら、ここら辺の活用と今後についてちょっとお考えを聞きたいなと思ったのですけれども。



○議長(大光巌) 教育部長。



◎教育部長(三浦倉) 今回の耐震について申し上げれば、その耐震の先ほどお話ししましたIs値という危険度といいますか、それの余り危険でなければ補助率が2分の1、屋体のほうはちょっと危険度が高かったものですから補助率が3分の2、起債につきましても交付税措置ある起債が危険度低いものには75%、高いものについては90%で、ほとんど一般財源が出ないようなことでございます。平成20年度に有利になりまして、これが23年度まででしたか、続くと。今回の経済対策の関係の交付金等もございまして、ほとんどここ一、二年、3年ぐらいは一般財源が出ないような内容で措置されるということでございますので、担当としましてはできるだけ危険な校舎を早目に耐震工事をやりたいと。でも、実際には耐震診断をまずやる、それと設計をやって、それから工事ということでございますので、1年、2年に3つも4つもというふうにはなかなかならないのか、でも担当としてはできるだけ早くということでございます。

 以上です。



○議長(大光巌) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) できるだけ速度が増すようにと願うのですが、交付金、起債も含めて大変なやりくりも出てくるかと思いますけれども、ぜひこれは将来にかかわる子供たちの日常生活する場として一層進んでいくことを願います。

 それから、もう一つ、同じ補正の中で、別ですけれども、まなびの里公園整備事業の部分ですけれども、今回200万ほど上積みしながらまなびの里の公園のほうをということですけれども、今後このまなびの里を充実していくことは私も望んでいたところですけれども、何か予算、予定としてさらなる補正が必要になってくるとかそこら辺の見通しとかも含めて、大体これで何とか予定どおりのことがやれるのではないかというふうになるのかも含めてちょっと見通し、予算の見通しについてお伺いしたいと思います。



○議長(大光巌) 大坪副市長。



◎副市長(大坪鐵雄) まなびの里事業につきましては、今緒についたばかりでございまして、今回につきましては土地を買う分の補償補てんでございまして、これからさまざまな事業が出てきます。まず、1つはパークゴルフ場の問題、次には有珠中学校の校舎、グラウンドをどうするか、そういうことにつきましては今後順次ご審議をいただく予定にしております。



○議長(大光巌) 永井議員。



◆1番(永井勢津子) 順次出てくるのですね。順次出る前に大枠のもっときちっとしたものが、予算は大枠で決まっていますけれども、そこら辺が見通しが透明になることとより充実していくということで、臨時会でぱっと出るという部分も早急の場合は必要かもしれませんけれども、できるだけ年度当初の中も含めて予算執行ということも含めてぜひ提示していっていただきたいと、そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(大光巌) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第6号 平成21年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

 小久保議員。



◆2番(小久保重孝) 国保繰り上げ充用ということで、3億1,700万ということで大変大きな金額でございますが、聞くところによりますと国保については単年度黒字というようなこともちょっとお聞きをしておりますが、今非常に国保の会計はずっと厳しい状況になっている。この繰り上げ充用は仕方ないというふうに考えるのですが、この辺の考え方というか、簡単にその繰り上げ充用しなければならない理由についてお伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(大光巌) 保険医療課長。



◎保険医療課長(武川哲也) お答えいたします。

 今回繰り上げ充用いたします3億1,700万でございますけれども、実は昨年度の予算では3億5,200万ほど繰り上げ充用をさせていただいております。これは、平成15年度以来赤字が続いておりましたので、それが累積して、平成20年度で3億5,200万までいったということでございます。今年度につきまして、平成20年度が累積分を含めますと確かに赤字ではございます。3億1,700万ほど収支不足ではございますけれども、20年度だけの収支を見ますと、これちょっとさまざまな要素ございますけれども、一応収支的には2,500万強の黒字が出たということで、今回3億1,700万、いわゆる2,500万ほど縮減した中で繰り上げ充用をさせていただいてございます。これは、今まで医療費が伸びてきた、それと税収のほう、収納率的には高い数値を出しておりますけれども、医療費給付費に対する税負担分が十分でなかったと、こういうこともございます。また、いわゆる介護支援金の部分、ここに対する赤字がこれまでもずっと増加してきていると、そういうこともありまして、今年度3億1,700万の繰り上げ充用をさせていただくこととなっております。



○議長(大光巌) 小久保議員。



◆2番(小久保重孝) わかりました。

 それで、介護分の負担が非常に大きくなってきているということで、たしかその制度としても介護分の負担の上限が上がっております。市によっては専決で上げていて、そのことが議会で問題になっているようなところもあるようでありますが、本市としてもそういったことも考えなければならない時期に来ているのではないかというふうに考えますが、その点についてはどのようにお考えなのかお伺いをいたします。



○議長(大光巌) 保険医療課長。



◎保険医療課長(武川哲也) 先のことということになろうかと思います。まず、介護分の限度額でございますけれども、これはちょっと正確なところはあれですけれども、3月の27日だったというぐあいに記憶しておりますけれども、地方税法が改正になって、限度額が引き上げになっております。ただ、当市の場合には定例会も終わっておりましたし、また地方税法に伴う条例改正ではございますけれども、市民の負担を増すという形になる条例改正でございましたので、21年度に関しては見送らせていただいております。また、当市については、これまでも限度額の引き上げが第1回定例会の後に公布された場合、これは1年度おくれて実施してきているというような状況になってございます。そういうことを踏まえまして、22年度に向けては、ここは税法のほうも変わってございますので、限度額の引き上げということも考えていかなければならないというぐあいに考えております。



○議長(大光巌) 堀議員。



◆10番(堀博志) 国保会計の安定化計画の策定はお済みでしょうか。



○議長(大光巌) 保険医療課長。



◎保険医療課長(武川哲也) 21年度の安定化計画については提出してございます。



○議長(大光巌) 堀議員。



◆10番(堀博志) 予算委員会のときにも言いましたけれども、道内23市町村、医療費の増嵩が著しいということで3月末までに安定化計画を出しなさいと。予算委員会のときにも言ったのですが、年度がわりですからちょっと煩雑な部分もあったのでしょうけれども、安定化計画なるものを議会にどのようにお示しいただけるかということをたしか聞いたはずなのです。委員会にかけるなり、何らかのそういった報告があってもいいのではないのかと。それはどのように今後していく予定でしょうか。常任委員会にかける、あるいは医療費の算定の検討委員会ありますよね、そういったほうにかけるのか、それとも議会のほうに資料として提出いただけるのか。ということは、我々自身もどういった安定計画のもとに国保会計が健全化を保っていくのかということが注目されますので、ぜひそういった資料もいただきたいなと思いますので、今後の計画を、予定をお聞きしたいと思います。



○議長(大光巌) 保険医療課長。



◎保険医療課長(武川哲也) お答えいたします。

 国保に関しましては、常任委員会のほうにもいわゆる経営状況というところをご説明させていただきたいと考えているところでございます。その中で安定化計画についてもどういう内容を盛り込んだ計画なのかお示ししていきたいと考えております。ですから、常任委員会の中でお示ししていきたいと考えております。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎保険医療課長(武川哲也) 今私たちのほうで常任委員会をいつ開いてくれということ申し上げれませんので、委員会もしくは事務局のほうと協議しながら日程的には詰めていきたいと思っています。



○議長(大光巌) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 次に、議案第7号 平成21年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)の質疑を願います。質疑はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) ないものと認め、質疑を終わります。

 お諮りいたします。議案第1号から議案第7号までの以上7案件については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会への付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議がないものと認め、議案第1号から議案第7号までの以上7案件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 議案第1号から議案第7号までの以上7案件については、討論の通告がありませんので、討論を終わります。

 それでは、日程第5、議案第1号 議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第1号については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第1号については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、議案第2号 伊達市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第2号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第2号については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7、議案第3号 伊達市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第3号については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第3号については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8、議案第4号 伊達市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りいたします。議案第4号については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第4号については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第9、議案第5号 平成21年度伊達市一般会計補正予算(第3号)から日程第11、議案第7号 平成21年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)までの以上3案件を一括して採決いたします。

 お諮りいたします。議案第5号から議案第7号までの以上3案件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、議案第5号から議案第7号までの以上3案件については、原案のとおり可決されました。

                                          



△農業委員会委員の推薦について



○議長(大光巌) 次に、日程第12、推薦第1号 農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定に基づき議会が推薦する農業委員会委員は2名でありますが、篠原一寿氏が4月30日をもって農業委員会委員を辞任したことに伴い、新たに学識経験を有する委員を1名推薦するものであります。森正一氏を農業委員会委員に推薦したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、森正一氏を農業委員会委員に推薦することに決定をいたしました。

                                          



△常任委員の辞退について



○議長(大光巌) 次に、日程第13、常任委員の辞退についてを議題といたします。

 この案件は、私が先例により総務企画常任委員会委員を辞退するものでありますので、地方自治法第117条の規定により副議長と交代をいたします。

          〔議長 大光 巌退席〕

          〔副議長 間野重徳着席〕



○副議長(間野重徳) それでは、議事を続行いたします。

 お諮りいたします。5月11日に大光議長から常任委員の辞退願が私あてに提出されておりましたが、議長の常任委員の辞退については先例により会議に諮って許可することになっております。議長の常任委員の辞退を許可することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(間野重徳) 異議ないものと認め、大光議長の常任委員の辞退については、許可することに決定いたしました。

 大光議員に申し上げます。常任委員の辞退については許可することに決定されましたので、本席から告知いたします。

 それでは、大光議長と交代いたします。

 着席のまま暫時休憩といたします。

          休 憩 (午前11時03分)

                                          

          開 議 (午前11時05分)



○議長(大光巌) 会議を再開いたします。

                                          



△閉会中継続調査事件の追加及び削除の申し出について



○議長(大光巌) 次に、日程第14、閉会中継続調査事件の追加及び削除の申し出についてを議題といたします。

 本件については、配付してありますように総務企画常任委員会及び文教厚生常任委員会から閉会中の継続調査事件について会議規則第101条の規定により追加及び削除の申し出がありました。

 お諮りいたします。総務企画常任委員会及び文教厚生常任委員会からの申し出のとおりとしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(大光巌) 異議ないものと認め、そのように決定をいたしました。

                                          



△閉会の宣告



○議長(大光巌) 以上で本日の日程はすべて終わりましたので、会議を閉じます。

 これをもちまして平成21年第3回伊達市議会臨時会を閉会いたします。

 ありがとうございました。

          閉 会 (午前11時07分)