議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 恵庭市

平成25年  第3回 臨時会 05月17日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成25年  第3回 臨時会 − 05月17日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成25年  第3回 臨時会



          平成25年第3回臨時会



        恵 庭 市 議 会 会 議 録



        第1日目(平成25年5月17日)





 (午後 1時00分)





△機構改革・人事異動の報告





○鷹羽茂議長 開会に先立ちまして、4月1日付で行われました、組織・機構体制の報告及び職員人事異動の発令に伴います、次長職以上の紹介の申し出がありますので、御了承願います。

 副市長。



◎北越副市長 それでは、貴重な時間をちょうだいいたしまして、4月1日付、組織機構の見直し及び人事異動について、その概要を御説明申し上げます。

 平成25年度は、一部の組織体制を改変するなど、増大する事務事業に対応しつつ、市の重点施策の実現を効率よく推進し、子どもからお年寄りまで、みんなが安全・安心に暮らせる、魅力と活気に満ちたふるさとづくりを、スピード感をもって進めることのできる体制を目指したところでございます。

 主なものといたしましては、まず、組織全体では、懸案事項を処理するため、新たに部長級である理事を2名配置したほか、課長の事務を取り扱ういわゆる課長兼務であった次長ポストのうち、三つを専任ポストとし、部局内調整や部局間調整機能を強化するなど、組織力を高める体制といたしました。

 次に、各部について、個別に御説明を申し上げます。

 まず、「総務部」は、組織・人事管理を所管する部長級の理事を新たに配置をしました。

 また、財政課、税務課、納税課及び契約課を所管する「財務室」を新たに設置し、室長には次長級を配置したほか、「基地防災課」に新たに防災担当主幹を配置しました。

 「企画振興部」は、課長兼務であった次長を専任とし、「企画・広報課」に「政策調整課」を統合しました。

 また、「地域整備室」を再編し、恵庭駅西口再開発などのハード部門は建設部へ、まちづくり市民会議などのソフト部門については旧都市計画課に移管し、課の名称も「まちづくり推進課」としました。

 「生活環境部」は、ごみ焼却施設整備の推進のため、旧廃棄物対策課を再編した「廃棄物管理課」と「計画調整課」の2課を所管する「廃棄物対策室」を新たに設置し、室長に部長級を配置しました。

 「保健福祉部」は、「子ども未来室」「子ども家庭課」に、子育て関連3法に基づく施策実施に向けた体制整備として、新たに主幹職を配置しました。

 「経済部」は、課長兼務であった2名の次長を専任の1名とし、「農政課」に「農業施設課」を統合しました。

 「建設部」は、企画振興部の旧地域整備室の所管事務のうち、ハード部門を「都市整備室」として編入し、室長には次長級を配置しました。

 「水道部」は、下水道事業の公営企業化に関連し、課長兼務であった2名の次長を専任の1名としました。

 また、課の名称も、「水道業務課」を「経営管理課」に、「水道施設課」を「水道課」に、それぞれ変更しました。

 「選挙管理委員事務局」は、事務局長を監査事務局長が兼務していましたが、新たに次長級の専任事務局長を配置しました。

 「農業委員会事務局」は、事務局長に次長級を配置しました。

 「消防」は、単独消防としての体制整備の推進を図るため、消防本部に「警防課」を新設しました。

 これに伴い、消防署の「警防1課」及び「警防2課」をそれぞれ、「消防1課」「消防2課」へと名称変更しました。

 また、予防業務の充実を図るため、「予防課」を消防署から消防本部に移設をしました。

 さらに、事務の効率化のため、消防署救急指令課を1課制としました。

 以上が、組織機構の見直しの概要であります。

 ここで、異動になりました関係職員が整列いたしますので、少々お時間をいただきたいと思います。

 〔異動者入場〕

 それでは、今回の異動者総数は237名ですが、そのうち、異動した部長職・次長職から自己紹介をいたします。

 〔自己紹介〕

 以上、平成25年度機構改革・人事異動の報告とさせていただきます。

 今後とも、市政発展のために全力を尽くしてまいりますので、御指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 ありがとうございました。(拍手)



 (午後 1時07分 開会)





△開会宣告・開議宣告





○鷹羽茂議長 ただいまの出席議員21名で、定足数に達しております。

 ただいまから、平成25年恵庭市議会第3回臨時会を開会します。

 これより、本日の会議を開きます。





△会議録署名議員の指名について





○鷹羽茂議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、12番長谷文子議員、13番川原光男議員の両議員を指名します。





△会期の決定について





○鷹羽茂議長 日程第2 会期の決定についてを議題とします。

 お諮りいたします。

 今臨時会の会期は、本日1日とすることに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日1日と決定しました。





△報告第1号





○鷹羽茂議長 日程第3 報告第1号恵庭市税条例の一部改正について(専決処分)を議題とします。

 提案者の説明を願います。

 総務部長。



◎谷内総務部長 −登壇−

 ただいま上程されました、報告第1号恵庭市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 このたびの条例改正は、平成25年度の税制改正により、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、所要の改正を行ったものであります。

 本来であれば、議案として御審議いただくところでございますが、その改正事項の一部が平成25年4月1日施行となっており、固定資産税及び都市計画税の納税通知書の発布日が4月10日となっておりましたことから、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を得るものでございます。

 それでは、改正した個別の条文について、御説明申し上げます。

 議案書の7ページ並びに9ページの新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。

 7ページの第61条第5項及び9ページの第130条第4項について、固定資産税及び特別土地保有税の納税義務者等に関する規定のうち、「独立行政法人森林総合研究所の特例事項の廃止」に伴い、当該部分を削除するものでございます。

 ここで、5ページの本文に戻っていただきたいと存じます。

 本文附則第1条は、この条例は、平成25年4月1日から施行したものでございます。

 次に、附則第2条第1項は、新条例の適用税目について記載しております。

 次に、附則第2条第2項は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定を受けようとする者がすべき申告について、必要となる書類について改正したものでございます。

 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。

 したがって、報告第1号は、原案のとおり承認されました。





△報告第2号





○鷹羽茂議長 日程第4 報告第2号恵庭市都市計画税条例の一部改正について(専決処分)を議題とします。

 提案者の説明を願います。

 総務部長。



◎谷内総務部長 −登壇−

 ただいま上程されました、報告第2号恵庭市都市計画税条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 本条例改正についても報告第1号と同様に、「地方税法の一部を改正する法律」の公布に伴い、所要の改正を行ったものであり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し、承認を得るものでございます。

 それでは、改正した個別の条文について、御説明申し上げます。

 議案書の17ページの新旧対照表をご覧ください。

 附則第12項について、地方税法の改正により、法附則の参照項番の変更による改正でございます。

 ここで、15ページの本文に戻っていただきたいと思います。

 附則第1項は、この条例は、平成25年4月1日から施行したものでございます。

 次に、附則第2項は、新条例の適用税目について記載しております。

 次に、附則第3項は、この条例の施行の日から港湾法の一部を改正する法律の公布までにおける取り扱いについて記載しております。

 以上、簡単に御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。

 したがって、報告第2号は、原案のとおり承認されました。





△報告第3号





○鷹羽茂議長 日程第5 報告第3号平成25年度恵庭市一般会計補正予算(第1号)(専決処分)を議題とします。

 提案者の説明を願います。

 総務部長。



◎谷内総務部長 −登壇−

 ただいま上程されました、報告第3号平成25年度恵庭市一般会計補正予算(第1号)(専決処分)について、御説明申し上げます。

 議案書の24ページの説明資料をご覧いただきたいと存じます。

 民生費の老人憩の家運営事業費でありますが、平成25年4月5日に発生しました、恵み野憩の家における灯油漏れ事故に伴う洗浄処理及び復旧工事費用464万円について、緊急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成25年4月10日付で専決処分したものであります。

 以上の補正案件の財源内訳といたしまして、繰越金464万円を計上しております。

 ここで、21ページに戻っていただきたいと存じますが、この専決処分案件464万円を増額し、歳入・歳出の総額を、それぞれ234億7,964万円とするものでございます。

 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案どおり御承認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。

 行沢議員。



◆7番(行沢政義議員) 恵み野憩の家の灯油漏れの改修工事費464万円ということであります。

 この件につきましては、既に会派での説明もございましたけれども、事故原因が特定されていないということであります。

 私は、非常に、これもまた不可解な話だというふうに思うわけでございますが、この事故原因は徹底究明すべきであるというふうに思います。その点についてのお考えをお伺いします。

 その際に、この件については、被害届も出されていないということでありますけれども、実際には灯油が650リットルですか、流出をしていると、改修経費に464万円を要すると、これは明確な被害であるというふうに思うわけでございます。したがって、警察に被害届も出すべきであるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

 次に、隣の恵み野会館におきまして、同じ日に、玄関の鍵3個が盗まれていると。盗まれたのは鍵3個だけで、それ以外、金銭等については盗まれていないと。

 鍵3個だけ盗まれているというのもまことにこれも不可解な話でありますけれども、隣同士にあって、同じ日にこういう事件が発生していると。

 不可解という点では、この恵み野会館の盗難事故、事件といいますか、さらに、憩の家につきましては、原因が特定できないという点では、まさに不可解という点では、これまた共通しているというふうに私は思うわけでございます。

 したがいまして、恵み野会館のこの事件との関連性、こういうものについての調査も進めるべきであるというふうに思います。

 この事故原因の徹底究明の際、事件の可能性も視野に入れた調査が必要ではないかというふうに思いますが、御所見をお伺いします。



○鷹羽茂議長 答弁を願います。

 中村保健福祉部長。



◎中村保健福祉部長 まず、冒頭に、今回、恵み野憩の家の灯油漏えい事故に際しまして、市民の皆様に多大の御迷惑をおかけしたことを、まずもってお詫び申し上げます。

 それで、質問の御回答ですけれども、まず、徹底究明をすべきだという御指摘でございます。

 当然、究明はすべきというふうに判断しておりますし、その前に、再発防止も含めて、ストーブ関係、あるいは施設の管理関係、それと今、ホースの構造部分の対応、それから、対応として含めまして、機械警備の導入等、それから防犯カメラの設置等、それらも含めまして総合的に対応していきたいと。

 しかし、これで終わったわけではありませんので、継続して事故の究明はしていかなきゃならないというふうに判断しているところでございます。

 それと、警察への届けの関係ですけれども、私どもは、当日、すぐ鍵の施錠の点検、それと窓が破損されていないか、そういうものも含めまして、事件性はないという判断をいたしたところでございます。その判断に基づきまして、警察への通報はしていなかったという状況でございます。

 それと、隣の会館との関連ですけれども、ちょっと所管が異なりますけれども、聞くところによりますと、議員がおっしゃられたように、鍵がなくなっていたという状況でありますけれども、先ほど言いましたように、憩の家の施設は、破損もされていないという状況をかんがみて、警察の届けも含めて、事件性はないという判断をしたところでございます。

 以上です。



○鷹羽茂議長 行沢議員。



◆7番(行沢政義議員) ですから、事件性はないというふうに判断したという、ですけれども、破損はないと言うけれども、結局、ホースが抜けていて、灯油が650リットル漏れ出して、そして改修工事をしなきゃならんということになったわけですよね。

 ですから、いろいろ検証して調査しても、設置その他において問題はなかったということを確認しているということであれば、いわゆる事件性の問題も当然出てくるんでないかというふうに思うんですよね。

 ですから、そういう点で、事件性はないと判断していたということだけれども、しかし、事故原因が究明できていないわけでございますから、今後、事故原因の徹底究明を進めるというのであれば、事件性も視野に入れた調査が必要でないかと、こういうことでございます。もう一度お伺いします。

 それから、したがって、被害届ですね、先ほど申し上げましたように、実際に被害が発生しているわけでございますから、被害届も出すべきであるということです。

 恵み野会館との関連では、これも本当に不可解、両方とも不可解な事故、事件なんですよね。不可解という点でも共通しているんですよ。ですから、何らかの共通性、関連性も私は懸念されるというふうに思うんですよ。

 したがって、その関連性も視野に入れた調査が必要でないかというふうに申し上げているわけでございますから、もう一度お答えいただきたいと思います。



○鷹羽茂議長 副市長。



◎北越副市長 まず、原因究明については、今までのところそういった、憩の家のほうについては、外部から侵入した形跡は確認をできなかったということでございますし、何らかの状況でホースが外れたという、そのホースの外れたことについて、何か事件性を疑うような状況ではなかったと、こういうふうな判断をいたしましたので、そういう状況の中で被害届を出すということには至っていないということでございます。

 恵み野会館につきましては、キーボックスが何らかの措置で開けられ、そして鍵が使われた形跡があるということで、外部からの侵入が疑われるわけでございますので、そういった面で、会館の管理のほうから警察に通報をしたという流れになっておりますので、これをもってして私ども、この二つの施設に関連性を、なしというふうに断定もできませんし、疑いがあるという、その根拠といいますか、そこもなかなか難しいこともありますので、当面は、それぞれの施設において、今後の対応も含めてどうあるべきかということ等の中で、果たして原因が、もう少し掘り下げられるものかどうか、恵み野会館につきましては、警察のほうにも委ねておりますので、そういった経緯、結果を待って対応をしてまいりたいと考えております。



○鷹羽茂議長 行沢議員。



◆7番(行沢政義議員) 今、恵み野会館の鍵が盗まれたという件については、これは、キーボックスに入れてあった鍵ですよね。そのキーボックスは暗証番号で開けるようになっているんですよね。

 そうすると、キーボックスが壊されたとか盗まれたということではないようでございますから、暗証番号を知っている者がキーを盗んだということにこれは、私はなってくるというふうに思うんですよ。

 それであるにもかかわらず、盗まれたものは鍵以外にないという点で、まさに不可解だというふうに言っているわけです。

 憩の家のほうについては、侵入の形跡はないと、形跡はないし、ストーブの設置、その後の状況を見ても誤りはなかったと。

 しかし、650リットルが流出したという事実は厳然たる事実でございますから、やはり、あらゆる可能性を視野に入れて検討しなければ、私は真相を究明できないんではないかということを申し上げまして、あくまでも徹底究明を行うよう求めて、終わります。



○鷹羽茂議長 ほかに、質疑ございませんか。

 武藤議員。



◆18番(武藤光一議員) 憩の家、これは今回、侵入した形跡がないということで、そういう考えもあったとは思うんですが、私、これからのことをちょっとお話したいと思うんですが、これから同じようなことが起きる可能性は非常にあると思うんですよね。そのときはやはり、被害届を出すべきだと思うんですよ。

 例えば、鍵が全部かかっているんだけど、実際には侵入できたのかもわからないですよね、合鍵があれば。それは、どこかの段階で合鍵を持っていった人がいたのかもわからないし、あるいは純粋に、本当に事故なのかもわからない。

 しかし、やはり、こういうことが起きた場合は、やはり被害届を、警察にきちっと届けを出す、それがやはり基本ではないのかなと思いますが、いかがでしょうか。



○鷹羽茂議長 副市長。



◎北越副市長 今回の二つの件につきましては、先ほど説明をしたとおりでございまして、今、武藤議員から、今後の対応ということでのお話でございましたので、私どもといたしましては、人為的以外の要素といいますか、物理的にどのような状況の中でホースが外れたのか、こういったことを立証するというのは非常に難しい部分はありますけれども、今言ったような、いろんなことを想定しながら、本当にその時点での判断が適切なのかどうか、こういったことも含めて今後に対応してまいりたいと思っております。



○鷹羽茂議長 ほかに、質疑ございませんか。

 武藤議員。



◆18番(武藤光一議員) ぜひ、そのようにお願いしたいと思うんですが。

 やはり、灯油の業者のプロではないですから、自然なのか、人為的なのかもわからないと思うし、それはわからなくて当然だと思うんですけれども、こういうことはこれからもあり得ると思いますので、その判断というのはやはり、警察に届けを出して、実際に自然的な事故なのかもわかりませんけれども、やはり、被害届をまず出すというのが基本だと思います。

 質問を終わります。



○鷹羽茂議長 ほかに、質疑ございませんか。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。

 したがって、報告第3号は、原案のとおり承認されました。





△報告第4号から報告第8号





○鷹羽茂議長 日程第6 報告第4号から日程第10 報告第8号まで、以上5件を一括して議題とします。

 提案者の説明を願います。

 総務部長。



◎谷内総務部長 −登壇−

 ただいま上程されました、報告第4号から報告第8号までの専決処分の報告について、一括して御説明を申し上げます。

 報告第4号から報告第8号は、いずれも1件50万円以下の和解及び損害賠償額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 初めに、報告第4号専決処分の報告について、御説明申し上げます。

 議案書の25ページをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成25年3月8日午前11時頃、市道恵み野2号線において自動車が走行中、道路上の穴によりタイヤを損傷したものであります。

 和解の相手方につきましては、議案書記載の個人であります。

 相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、道路管理上の瑕疵による過失割合を2割と認め、和解を行うこと及びその損害賠償の額を5,800円とすることについて、平成25年3月26日に専決処分を行い、それに基づき相手方と示談いたしました。

 なお、損害賠償額については、すべて保険で賄われます。

 次に、報告第5号専決処分の報告について、御説明申し上げます。

 議案書の27ページをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成25年2月25日午前2時30分頃、市道中5線において、除雪作業中に除雪車が電柱を支える支線に接触し、当該支線の一部を損傷させたものであります。

 和解の相手方につきましては、議案書記載の法人であります。

 相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、除雪車の運転に瑕疵があったことを認め、和解を行うこと及びその損害賠償の額を5万5,512円とすることについて、平成25年4月1日に専決処分を行い、それに基づき相手方に賠償いたしました。

 なお、損害賠償額については、すべて保険で賄われます。

 次に、報告第6号専決処分の報告について、御説明申し上げます。

 議案書の29ページをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成25年3月18日午後6時30分頃、市道恵南柏木通において自動車が走行中、道路上の穴によりタイヤ及びアルミホイールを損傷したものであります。

 和解の相手方につきましては、議案書記載の個人であります。

 相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、道路管理上の瑕疵による過失割合を8割と認め、和解を行うこと及びその損害賠償の額を3万5,515円とすることについて、平成25年4月2日に専決処分を行い、それに基づき相手方と示談いたしました。

 なお、損害賠償額については、すべて保険で賄われます。

 次に、報告第7号専決処分の報告について、御説明申し上げます。

 議案書の31ページをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成25年3月2日午後7時頃、市道西4線において、公用自動車が自動車を牽引した際に、当該自動車の左後部を損傷させたものであります。

 和解の相手方につきましては、議案書記載の個人であります。

 相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、公用自動車での牽引作業に瑕疵があったことを認め、和解を行うこと及びその損害賠償の額を2万8,633円とすることについて、平成25年4月12日に専決処分を行い、それに基づき、相手方に賠償いたしました。

 なお、損害賠償額については、すべて保険で賄われます。

 最後に、報告第8号専決処分の報告について、御説明申し上げます。

 議案書の33ページをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成25年3月28日午前11時50分頃、恵庭市役所駐車場において、公用自動車のドアが駐車中の自動車に接触し、当該自動車の左前部を損傷したものであります。

 和解の相手方につきましては、議案書記載の法人でございます。

 相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、その原因が、公用自動車のドアの開閉の瑕疵によるものであったことを認め、和解を行うこと及びその損害賠償の額を5万9,308円とすることについて、平成25年4月19日に専決処分を行い、それに基づき相手方と示談いたしました。

 なお、損害賠償額については、すべて保険で賄われます。

 以上、一括して御報告いたしますので、よろしくお願いいたします。



○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。

 したがって、報告第4号から報告第8号までは、これをもちまして、終了します。





△議案第1号





○鷹羽茂議長 日程第11 議案第1号平成25年度恵庭市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提案者の説明を願います。

 総務部長。



◎谷内総務部長 −登壇−

 ただいま上程されました、議案第1号平成25年度恵庭市一般会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。

 議案末尾となります、44ページの説明資料をご覧いただきたいと存じます。

 なお、緊急雇用創出推進事業につきましては、説明資料の「説明欄」に、括弧書きで緊急雇用創出推進事業として付記してありますので、御参照ください。

 最初に、総務費の「総務管理費」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立1件200万円を補正するものであります。

 次に、民生費の「一般事務費」でありますが、保育園7園における保育園備品等を整備する費用500円を補正するものであります。

 次に、労働費の「スマートE−ガーデンえにわ事業費」でありますが、エネルギーを創り、蓄え、賢く使うという、「スマートシティ構想」を構築していくための費用442万円を補正するものであります。

 同じく、労働費の「子育て人材確保支援事業費」でありますが、「地域子育て支援事業」と「認定こども園体制強化事業」の費用528万7,000円を補正するものであります。

 同じく、労働費の「介護従事者人材確保支援事業費」でありますが、資格取得を目指した研修付雇用を実施する費用898万7,000円を補正するものであります。

 同じく、労働費の「地域特産品販路拡大事業費」でありますが、地域特産品の販路拡大事業費用619万4,000円を補正するものであります。

 次に、土木費の「バリアフリー特定道路整備事業費」でありますが、島松中通のバリアフリー整備事業費用2,400万円を補正するものであります。

 次に、教育費の「青少年育成基金積立金」でありますが、えにわ・花子さん愛情寄附制度による寄附積立1件3万円を補正するものであります。

 以上の補正案件の財源内訳といたしまして、国庫支出金1,440万円、道支出金2,488万8,000円、地方債860万円、基金繰入金500万円、寄附金203万円、一般財源100万円を計上しております。

 ここで、35ページに戻っていただきたいと存じますが、これらの補正案件の合計5,591万8,000円を増額し、歳入・歳出の総額を、それぞれ235億3,555万8,000円とするものであります。

 続きまして、議案書37ページの第二表「地方債補正」について、御説明申し上げます。

 変更が1件ございます。

 「道路橋梁整備事業債」でありますが、860万円を増額し、2億3,050万円に変更するものであります。

 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議いただき、原案どおり御承認くださいますようお願い申し上げます。



○鷹羽茂議長 ただいまから、質疑に入ります。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 質疑がなければ、これをもちまして質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 本案には、討論の通告がありませんので、討論を省略して、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鷹羽茂議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。





△閉会宣告





○鷹羽茂議長 以上で、本日の日程は終了しました。

 平成25年恵庭市議会第3回臨時会は、これをもちまして閉会します。

 お疲れさまでした。

       (午後 1時40分 閉会)