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北海道 登別市

平成14年  第1回臨時会 補正予算審査特別委員会 01月11日−01号




平成14年  第1回臨時会 補正予算審査特別委員会 − 01月11日−01号







平成14年  第1回臨時会 補正予算審査特別委員会




           補正予算審査特別委員会

                   平成14年1月11日(金曜日)午後1時20分開会

 議案第 1号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第6号)について
 議案第 2号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について




                  



△臨時委員長の紹介



◎議会事務局長(宮武勝徳君) ただいまから補正予算審査特別委員会が開催されますが、委員長が互選されますまでの議事につきましては、委員会条例第9条第2項の規定により年長の委員が行うことになっております。

 出席委員中、年長委員は長尾委員でございますので、委員長席の方へお願いいたします。

   〔長尾委員、委員長席に着く〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 年長のゆえをもちまして私が臨時委員長の職務を行うことになりましたので、よろしくお願い申し上げます。

                  



△開会の宣告



○臨時委員長(長尾邦司君) ただいまの出席委員は10名で、定足数に達しておりますので、これより補正予算審査特別委員会を開会いたします。

(午後 1時20分)

                  



△委員長の互選



○臨時委員長(長尾邦司君) 最初に、委員長の互選を行います。

 お諮りいたします。委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認め、指名推選の方法により行いたいと思います。

 それでは、ご推薦をお願いいたします。

 木村委員。



◆委員(木村政紀君) 鎌田委員を推薦いたします。



○臨時委員長(長尾邦司君) ただいま委員長に鎌田委員とのご推薦がございましたが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、委員長は鎌田委員と決定いたしました。

 ここで、委員長と交代のため、暫時休憩いたします。

    午後 1時21分 休憩

                  

    午後 1時22分 再開



○委員長(鎌田和子君) これより会議を再開いたします。

 私が委員長の職務を行うことになりましたので、初めての経験ですので、皆様方のご協力よろしくお願いいたします。

                  



△会議録署名委員の指名



○委員長(鎌田和子君) それでは、会議録署名委員の指名を行います。

 本特別委員会の会議録署名委員は、高橋委員、長尾委員を指名いたします。

                  



△副委員長の互選



○委員長(鎌田和子君) 次に、副委員長の互選を行います。

 お諮りいたします。副委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) 異議ないものと認め、指名推選の方法により行います。

 それでは、ご推薦をお願いいたします。

 高橋委員。



◆委員(高橋正美君) 副委員長には、渡部委員を推薦いたします。



○委員長(鎌田和子君) ただいま副委員長に渡部委員とのご推薦がございましたが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) 異議ないものと認めます。

 したがって、副委員長は渡部委員と決定いたしました。

                  



△審査の方法及び順序について



○委員長(鎌田和子君) 審査に入ります前に、委員長から委員及び理事者にお願いいたします。

 本特別委員会の議事は、すべてテープに録音し、会議録を調製いたしますので、発言については本会議と同様、委員長の許可を得た後、起立の上、発言されますようお願いいたします。

 次に、お諮りいたします。審査の順序につきましては、お手元に配付しております審査順序表により進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。

                  



△議案第1号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第6号)について



○委員長(鎌田和子君) それでは、議案第1号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。

 最初に、歳出全般についてご質疑ございませんか。

 松山委員。



◆委員(松山哲男君) 私は、土木費の公共下水道事業特別会計繰出金について質問をしていきたいと思います。この項目につきましては、下水道事業の特別会計とも関連するわけでございますけれども、私は一般会計の予算との絡みもございますので、ここで質問をしていきたいというふうに思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 まず、1点目は、14年度の前倒しということで公共下水道事業を進めるということでございますけれども、これはいわゆる登別市の公共下水道の事業計画の進捗状況を早めるという考え方でいらっしゃるのかどうか、この辺をまず確認をしておきたいと思います。



○委員長(鎌田和子君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまの委員の方からのご質問でございますけれども、この補正予算の関係につきましてはあくまでも平成14年度の未来の前倒しを前提として考えてございます。したがいまして、14年度予算は通常の予算でございますけれども、そちらの関係につきましては現在補助事業につきましては北海道、単独事業等につきましても財政部局と協議調整中でございます。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) 松山委員。



◆委員(松山哲男君) それで、今の答弁もわかるのですが、要するに下水道事業計画全体のものが前倒しという部分において進捗が早まる、事業計画が早く終わるということなのか、単純に言えば。その辺の確認はどうなのでしょうか。



○委員長(鎌田和子君) 奥村水道部長。



◎水道部長(奥村修君) 現在進めておりますのは、計画にのってやってございますけれども、ただ14年、15年の国の地方債計画とか地方財政計画の先行きがまだはっきりしておりませんので、それでそれが年々、年々早まってくるかということは今のところ申し上げられる状況ではございません。



○委員長(鎌田和子君) 松山委員。



◆委員(松山哲男君) 確かに今後も今も国家財政にしましても厳しい状況でございますから、今までどおりのアカウンティングが原則でもって進めるかどうかというのは財源的な面では難しい要素がございます。そういうふうな理解はいたしております。

 そこで、私がなぜそれを聞いたかと申しますと、登別市の公共下水道事業計画というのは、去年の末の段階では平成17年か18年ぐらいで普及率が85から87%ということなのです。そういたしますと、これが終わった後に、こういう今の厳しい経済状況の中で、地元の公共下水道事業にかかわっている業者の人たちがどんな状況かということも考え合わせなければならないのかなと思っているのです。そういう面でいきますと、進捗を早く進めるということは、これは当然否定する何物もないのですが、やはり業者に対する発注のあり方として、先を読んだ発注の仕方という側面も大事なことではなかろうかなというふうに私は思っているのですが、その辺いかがお考えになりましょうか。



○委員長(鎌田和子君) 内田助役。



◎助役(内田史郎君) 前段ご質問の補足も含めてお答えをしたいと思いますが、ご承知のように下水道計画については鷲別方面が終わりますと、今回登別方面の管渠の整備事業費も上げてございますが、平成22年度までには登別地区を完了したいという、そういう基本的な考え方を持ってございますので、その中で事業を進めていくということは基本的には変わってございません。

 先ほど前倒しの関係のご質問がございましたが、私の方としては、ご承知のように来年の予算案が公共事業の10%削減、なおかつ下水道事業については20%削減という、そういう情報もございましたので、来年度についてはこの計画をしている事業をぜひ確保したいという考え方のもとに、今回の補正の合計相当分をぜひこの際確保しておきたいと、これは実際には事業展開は明年度になりますので、そういう観点で今回の補正をさせていただいたものでございます。



○委員長(鎌田和子君) 松山委員。



◆委員(松山哲男君) 今の答弁を聞いて理解はできるのですけれども、私はこういう今の厳しい経済状況の中で発注のあり方を基本的なスパンで、地元業者の育成という視点も大事だろうというふうに思うのです。ですから、下水道事業の普及率が高まって早くやっていくことは、それはそれで否定はしません。しかしながら、何度も言いますが、厳しい経済状況の中でそれなりの視点というのは、やっぱり行政がある程度リードをしていくといいましょうか、そういうことも大事であろうというふうに思うのです。そういうことで質問をしているところでございます。

 それで、14年度の予算関係においてそれぞれの事業において今お話がありましたとおり、削減される可能性というのが非常に大きいことはそのとおりかと思います。そういうことが言えるわけでございますけれども、今土木業界においては、登別市においてはこういう下水道事業等が展開されていますので、まずまずの状況なのかなと。確かに民間における設備投資がございませんので、民間の仕事という面では非常に厳しい面もあるかもしれませんけれども、市の発注という面においては意外と他市と比較しますといい状況なのかなというふうには思っています。

 そこで、今建設業界が非常に厳しい状況でございます。ご承知のとおり、建設業界というのは非常にすそ野が広い業界、いわゆる電気屋さんから、ペンキ屋さんから、左官屋さんから、あるいは建材屋さんから、いろんな業者が入っているわけでございます。やっぱりそういう建設業界の方に目を向けた公共事業の発注のあり方というのが今求められているのではなかろうかなというふうに私は思うのですけれども、そこで今回の下水道事業の前倒しの部分を平成14年度の会計予算の中に含めたとらえ方の中で建設業界に対する発注といいましょうか、そういう検討も必要なのではないかなというふうに私は思っているわけでございますけれども、その辺いかがお考えでございましょうか。



○委員長(鎌田和子君) 暫時休憩いたします。

午後 1時33分 休憩

                  

午後 1時34分 再開



○委員長(鎌田和子君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) まず、先ほどの質問の中で若干お答えをしたいと思うのですが、下水道事業が一定の期間を過ぎると工事費が減ると、それに対する業界に対する対応策でございますが、従前から市政執行方針で市長が述べておりますし、機会あるごとに業界団体とのお話の中で行っていることについては、例えば業界が基本的な体力をつくっていくと、その中で資材の共同購入とか、あるいは事業の共同化等について将来に備えていただきたいということで、基本的に個々の業界が将来に向けて、公共事業がいわゆる先細りになっていくし、当市の特徴である公共下水道事業もおおむね平成22年程度になりますと、残りはそんなに多くないわけでございますので、そういう観点で業界みずからの体力をつけることについてお願いをしているところでございます。

 また、建築に係る事業もこの時期、ご質問がありましたように、土木に比べますと大変厳しい状況にあるというふうに私の方も認識をしております。ただ、私どもの方の公共事業の建築部分というのは、ある意味で年度間で平準できない部分がございます。公営住宅というのは、計画を立てて事業を実施してきておりますし、今後についても新しいマスタープランをつくって計画的に進めていく考え方を持っておりますが、それ以外の市が発注する建築事業というのは、ある種20年、30年もつ建物でございますから、継続して平準して事業を展開するというのはなかなか難しいものがあるというふうに理解をしております。ただ、そういう状況にあるということを踏まえまして、例えば昨年の補正予算で公営住宅の外壁塗装を経済対策にのって一気にやってきたと。そういう基本的な考え方を持っておりますので、今の時点できちっと事業展開をしていくというお約束はできませんが、そういうことを十分配慮した予算編成をしなければならないというふうに認識しております。



○委員長(鎌田和子君) 松山委員。



◆委員(松山哲男君) 今の助役からのお話の中でございますけれども、例えば今の公営住宅の改修関係、業界においても非常に喜んでいます。それで息を吹き返したのだという方も何社かおります。そんなような状況ですので、そういう視点というものはやっぱり今後とも持って対応していただきたいなというふうに思っています。

 もう一つは、確かに今お話の建築事業については、継続して云々というのはなかなか難しいと、これは当然理解できます。しかしながら、今市民からも要望があります、火葬場なり、あるいは市民プールなり、あるいは図書館にしましても確かに財源の問題はあるかもしれませんが、その辺はちょっと置いておいて、そういうものの財源を確保すべく手段としてどうあるべきなのか、従来の国とか道からの何らかの形での補助金を使うということも大事かもしれませんが、それ以外の幅広いとらえ方の中でどういうふうにやれば今言った公共施設ができるのかどうか、その辺もう一回ゼロから検討して対応すべきかなと、そんなことを述べて私の質問を終わります。



○委員長(鎌田和子君) 渡部委員。



◆委員(渡部雅子君) それでは、衛生費のところで一、二点お聞きしたいのです。

 今回、旧炉の旧施設の解体に向けての測定事業費として予算を組まれています。そこで、先ほど本会議の説明では、煙突や焼却炉のダイオキシンの測定事業をするということでしたけれども、どの時期にその事業が入ってくるのか。それと、実際に例えば炉の解体、それから焼却炉の解体にしましても、前に質問したときにマニュアルがそろって安全性が確認されて以降その解体の作業に入りたいということをおっしゃっておりましたので、そこら辺の見通しが立ったのかどうなのか。立ったとすれば、どの時期から具体的に工事が入ってくるかというあたりをお聞きしたいと思います。



○委員長(鎌田和子君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) お答え申し上げます。

 今回の調査につきましては、焼却施設の炉の中と周辺の環境の中のダイオキシンの調査をするわけでございますけれども、これらの事前調査をした中で、その結果を踏まえて解体作業の管理区分を設定していかなければなりません。その管理区域を決定した中で、どういう解体方法がいいのか、またどういう防護服の選定をしたらいいのかということを考えなければいけないということでございます。そのための今回の事前調査でございます。解体時期等についてのお話でございますけれども、実は国の制度の中では解体工事については補助制度がございません。その関係については、国におきましては財政支援を今検討してございます。今後、有利な地方財政措置がなされた段階で解体工事を実施したいということで今検討しているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) 渡部委員。



◆委員(渡部雅子君) ということは、今回出たので一定の期間をもって具体化に入っていくのかなと思ったら、そうではないということですね。その点わかりました。

 それでは、事前調査のための今回の予算計上ということですが、測定の事業というのはどの時期を考えているのか。そして、実際に調査をしてどのくらいで結果が、つまり方向が出てくるのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。



○委員長(鎌田和子君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 測定の時期でございますけれども、今回の補正が議会を通りました後、2月の頭には発注をしたいというふうに考えてございまして、先ほど言いましたダイオキシンの測定結果、今回の測定については焼却施設内の付着物のサンプリング調査と空中のダイオキシン類の調査をやるわけですけれども、それらの結果は3月いっぱいに出ます。その中で先ほど言ったような管理区分の設定を行うということでございますので、測定をした中で解体はいつになるかという部分を先ほどお話ししましたけれども、ある程度の財源措置ができてから解体工事をやりたいということでございますけれども、財源措置の方も国の方の方針がなかなか決まらないところでございますので、今の段階でこの測定調査をして、この結果については来年工事をやらないとしても使える調査結果でございますので、その辺のところをご理解願いたいと存じます。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) 渡部委員。



◆委員(渡部雅子君) わかりました。3月いっぱいで実際にサンプリングと空気の状況を見て調査結果が出るということですけれども、その出た段階でどういうあり方がいいのかということを検討していくという流れですね。そうしますと、今主幹の方でおっしゃったように現在国の支援策が検討されていると言うのですが、その見通しみたいなのはまだ見えてきていないのですよねというふうに実は受けとめていたのです。それで、今回これが出たものですから、どこの時期を目安にしたのかなという思いがちょっとあったものですから、いずれにしてもこれはそう遠くない時期にきちっと整備しなければならないものだということは認識しているのですけれども、行政の方として事前にそういう調査をやっておくと、そして移動するものではないので、つまり平成14年度か15年度以降でも活用できるように、事前にしたいというための予算計上だということで押さえていいのですね。わかりました。

 それを踏まえて、それでは今支援策の状況で言えば、行政としてはどのぐらいの目安で考えているのでしょうか。前のときは二、三年先と答弁の中にあったのです。二、三年先というと、来年あたりがそろそろかなという思いが実は私の中にもあったものですから、それにしてもどの時期くらいを予測しているとか期待をしているとか、まだ確定では申し上げられない段階だとは思うのですけれども、その点確認しておきたいと思います。



○委員長(鎌田和子君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 二、三年後ということで前段答えているようでございますけれども、環境省の方からの文書によりますと、地方財政措置をする予定は言っておりますので、その中身がまだ明確でないものでございまして、わかりづらいです。先ほど言うようにいい起債の内容であれば、炉の解体についてはすぐ実施したいというふうに考えてございますし、ただ大きな財政の中の問題でございますので、その辺はこれらも精査をしていかなければいけないのかなと思っているわけです。



○委員長(鎌田和子君) 渡部委員。



◆委員(渡部雅子君) わかりました。

 そこで、前のときには総額でどのくらいかというのは目安が見えなかったのですけれども、実際に国の支援策が一定に定まって、一定の算定みたいのがガイドラインみたくして出そうな雰囲気だという情報は、実は私も得ているのですけれども、うちの場合やるとしたら総額でどのくらいかかるのかというあたりも想定しているものがあれば、お聞きしたいということが一つ。

 それから、もう一つは、3月の段階で調査が終わった段階でどういう結果だということは当然市民に公開すべきだと思うのです。そこら辺のことも踏まえてどうあるべきかということが検討されるべきだというふうに思うので、その点の確認もあわせてしておきたいと思います。



○委員長(鎌田和子君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 工事費の関係でございますけれども、一応この結果が出てみないとわかりません、はっきり言いますと。先ほど言いましたように、ダイオキシンの濃度で管理区分が決まるわけですけれども、第1管理区分であればきっと管理問題についても安くできるわけでございます。管理区分が3であれば、今言うように調査の部署に問題が起きますので、そのやられましたところもすべて解体工事しなければいけません。総体的な金額につきましてもいろんな形で情報はうちの方で得ておりますけれども、まだその辺が明確にできる段階ではないということでご理解願いたいということと、市民に対する周知につきましては、当然今渡部委員が言われるとおり、結果がわかり次第広報なり別な形で市民に周知したいという意向であります。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) 渡部委員。



◆委員(渡部雅子君) これで終わります。そういうことで、実はこれまで旧炉の場合もダイオキシンの調査を行って、それが公表されてきましたから、それを基本的にずっと信用していけば、第1区分あたりでおさまるのかなという思いがするのですが、実際結果が上がってみないと、その総体数もわからぬだろうとは思いますけれども、その点については今後議会の審議への公表、そしてその上での検討をお願いして、質問を終わります。



○委員長(鎌田和子君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) これをもって歳出全般についての質疑を終わります。

 次に、歳入全般について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) これをもって歳入全般ついての質疑を終わります。

 以上をもちまして本議案の質疑を終わります。

 ここで暫時休憩いたします。

    午後 1時48分 休憩

                  

    午後 1時48分 再開



○委員長(鎌田和子君) これより会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第1号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第6号)については、原案のとおり可決されました。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩いたします。

午後 1時49分 休憩

                  

午後 1時50分 再開



○委員長(鎌田和子君) 会議を再開いたします。

                  



△議案第2号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について



○委員長(鎌田和子君) 次に、議案第2号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 補正予算全般について、ご質疑ございませんか。

 高橋委員。



◆委員(高橋正美君) 松山議員の質問と重なる部分もあろうかなというふうに思うのですけれども、確認のために3点だけお伺いをいたしたいと思います。

 それで、12月の定例会での補正予算委員会で我が会派の小坂議員と山本議員からお話をしましたけれども、公共下水道事業の進め方でありますけれども、その発注時期についてまずお聞きをいたしたいと思います。指摘したとおり、発注時期については3月下旬では若干意味がないように思われます。発注後調査等いろいろありまして、工事着工まで1カ月くらいかかるようですから、工事の開始ということになりますと、連休の前になってしまうということが考えられます。実質工事の開始ということになりますと、連休明けということになろうかと思います。したがって、雪解け後4月早々の工事開始ということになれば、遅くとも3月上旬、これに発注をするべきではないか、できれば2月下旬を目標とすべきではないかと、こういうことを言っていたかと思いますけれども、まずその件について確認のためにお伺いしておきたいというふうに思います。



○委員長(鎌田和子君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまご質問がございましたが、昨年12月に、今高橋委員の方から言われたとおり、お答えさせていただきました。中身につきましても補助事業の関係の年度内処理が時期的に、期間的に難しいということで繰り越しの措置をとらなければならないと。したがいまして、繰り越しの事務手続としては、12月にもお答えしましたけれども、北海道が窓口で、財務局の方と協議調整をしなければなりません。これにつきましても今委員のおっしゃられている中に、また前回言われた意見もございましたので、それにつきましては現在北海道の方にその旨協議調整中でございます。考え方としましては十分理解できますので、そういう感じで今協議調整中でございますので、ご理解いただきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) 高橋委員。



◆委員(高橋正美君) 次に、この補正については、非常に厳しい経済環境の中での経済対策、市内経済の景気浮揚策につながる部分が大きいかというふうに思います。そういった意味で従来も進めてきたとは思いますけれども、より一層市内業者に配慮した発注を進めることが大事だというふうに思いますけれども、その点についてはどのようにお考えでしょうかお伺いをいたします。



○委員長(鎌田和子君) 内田助役。



◎助役(内田史郎君) 市内業者の発注の関係ですが、今回お願いしている追加補正でこの公共事業を達成したいという目的の一つに、まずもって下水道の整備促進を図りたいということもございますし、もう一つは基本的には地域経済に配慮した公共事業の確保ということも側面として持っているものでございますので、その趣旨に配慮して基本的には可能な限り市内業者に発注したいというふうに考えてございます。



○委員長(鎌田和子君) 高橋委員。



◆委員(高橋正美君) 最後になりますけれども、12月、今回とおよそ8億円の補正、前倒しすることにもなります。かなり大きな額の補正、そして前倒しということになりますから、14年度に夏枯れの状況、これが生まれることはないのか、つまり14年度に従来並みの事業量を確保できるのか、下水道事業にかかわってその見通しを、大事なことなので、最後にお伺いをしておきたいというふうに思います。



○委員長(鎌田和子君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまのご質問でございますが、先ほど松山委員の方からご意見が出た関係にかかわると思いますけれども、14年の予算要望につきましては先ほどもお答えしましたが、補助事業につきましては北海道の方に今要望中でございまして、額的なものは確定しておりません。したがいまして、明らかでございませんので、お答えはできませんが、考え方としましては前年当初と同等額で要望してございます。あと、単独の管渠につきましては、こちらにつきましても補助事業も同じですけれども、こちらにつきましては財政部局と十分今協議調整中でございます。

 以上でございます。



○委員長(鎌田和子君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) これをもって質疑を終わります。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(鎌田和子君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第2号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。

                  



△閉会の宣告



○委員長(鎌田和子君) これをもって本特別委員会へ付託されました案件の審査は終了いたしましたので、補正予算審査特別委員会を閉会いたします。

          (午後 1時56分)