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北海道 登別市

平成13年  第4回定例会 補正予算審査特別委員会 12月17日−01号




平成13年  第4回定例会 補正予算審査特別委員会 − 12月17日−01号







平成13年  第4回定例会 補正予算審査特別委員会




           補正予算審査特別委員会

                     平成13年12月17日(月曜日)午後1時開会

 議案第71号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第4号)について
 議案第77号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第5号)について
 議案第72号 平成13年度登別市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)について
 議案第73号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について




                  



△臨時委員長の紹介



◎議会事務局長(宮武勝徳君) ただいまから補正予算審査特別委員会が開催されますが、委員長が互選されますまでの議事につきましては、委員会条例第9条第2項の規定によりまして年長の委員が行うことになっております。

 出席委員中、年長委員は長尾委員でございますので、委員長席の方へお願いいたします。

   〔長尾委員、委員長席に着く〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 年長のゆえをもちまして私が臨時委員長の職務を行うことになりましたので、よろしくお願い申し上げます。

                  



△開会の宣告



○臨時委員長(長尾邦司君) ただいまの出席委員は9名で、定足数に達しておりますので、これより補正予算審査特別委員会を開会いたします。

(午後 1時00分)

                  



△委員長の互選



○臨時委員長(長尾邦司君) 最初に、委員長の互選を行います。

 お諮りいたします。委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認め、指名推選の方法により行いたいと思います。

 それでは、ご推薦をお願いいたします。

 山田委員。



◆委員(山田新一君) 委員長には、仮委員長の長尾委員をご推薦いたします。



○臨時委員長(長尾邦司君) ただいま委員長に私長尾とのご推薦がございましたが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、委員長は私長尾と決定いたしました。



○委員長(長尾邦司君) 私が委員長の職務を行うことになりましたので、皆様方のご協力をお願い申し上げます。

                  



△会議録署名委員の指名



○委員長(長尾邦司君) それでは、会議録署名委員の指名を行います。

 本特別委員会の会議録署名委員は、山田委員、花井委員を指名いたします。

                  



△副委員長の互選



○委員長(長尾邦司君) 次に、副委員長の互選を行います。

 お諮りいたします。副委員長の互選は、指名推選の方法により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認め、指名推選の方法により行います。

 それでは、ご推薦をお願いいたします。

 花井委員。



◆委員(花井泰子君) 副委員長には、木村純一委員を推薦いたします。



○委員長(長尾邦司君) ただいま副委員長に木村純一委員とのご推薦がございましたが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、副委員長は木村純一委員と決定いたしました。

                  



△審査の方法及び順序について



○委員長(長尾邦司君) 審査に入ります前に、委員長から委員及び理事者にお願いいたします。

 本特別委員会の議事は、すべてテープに録音し、会議録を調製いたしますので、発言については本会議と同様、委員長の許可を得た後、起立の上、発言されますようお願いいたします。

 次に、お諮りいたします。審査の順序につきましては、お手元に配付しております審査順序表により進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認め、そのように決定いたします。

                  



△議案第71号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第4号)について



○委員長(長尾邦司君) それでは、議案第71号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 最初に、3款民生費について、ご質疑ございませんか。

 花井委員。



◆委員(花井泰子君) ご質問いたします。

 重度心身障害者の医療費の助成金が3,700万ほどの追加となっております。ご説明によりますと、医療費の高騰ということも以前はあったのですが、中身で件数はどのぐらいあったのか教えていただきたいと思います。



○委員長(長尾邦司君) 桶保険年金課長。



◎保険年金課長(桶人志君) お答えします。

 件数についてでありますが、予算では平成12年度の決算見込みに対して7.2%増で見込んでおりましたが、11月末現在では予算件数に対して、去年の11月末で1万4,163件だったものがことしは1万6,609件となりまして、17.3%の増となっております。



○委員長(長尾邦司君) 花井委員。



◆委員(花井泰子君) わかりました。



○委員長(長尾邦司君) ほかにございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって3款民生費についての質疑を終わります。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩いたします。

午後 1時03分 休憩

                  

午後 1時04分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

 次に、8款土木費についてご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって8款土木費についての質疑を終わります。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩します。

              午後 1時04分 休憩

                  

    午後 1時05分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

 次に、10款教育費についてご質疑ございませんか。

 花井委員。



◆委員(花井泰子君) 教育費の中の扶助費なのですが、小学校と、それから中学校合わせて300万ほど増となっているのですが、こういう不景気な時代ですから一定は理解するのですが、予算の立て方としてはどういうふうなあれで立てられているのかなというのを思ったのですが、この辺お聞かせいただきたいと思います。



○委員長(長尾邦司君) 千葉学校教育課長。



◎学校教育課長(千葉貢三君) 予算の立て方でございますけれども、前年度等のデータをとってございます。それらに基づいた中で当初予算を組んでおります。今回の補正に当たりましては、当初そういう形で予算を組ませていただきましたけれども、結果的に当初予算よりも扶助費がふえたことによりまして今回補正を上げさせていただいたところでございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 花井委員。



◆委員(花井泰子君) そうしますと、やはり当初よりはそういった面で、不況ということもあるのですが、少し数字判断が甘かったのではないかというふうに考えるのですが、その点いかがですか。



○委員長(長尾邦司君) 千葉学校教育課長。



◎学校教育課長(千葉貢三君) 予算の見通しに当たりましては、過去五、六年のデータを取りまして、そういう状況の中で毎年の状況を見ながら推計させていただいているところでございます。ことしの当初予算につきましても、過去のデータを踏まえた中で、その伸び率を見た中で予算計上はさせていただきましたが、それよりも今回につきましては、例えば小学校でありましたら、当初360名見てございましたが、これについては384名という形の中で24名増になった、結果的にそういう状況になったわけですけれども、予算組みに当たりましては過去のデータ等踏まえる中で、いろんな経済状況を見た中で、勘案した中で努力していきたいというふうに考えております。



○委員長(長尾邦司君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって10款教育費についての質疑を終わります。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩します。

午後 1時08分 休憩

                  

午後 1時10分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

 次に、歳入全般についてご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって歳入全般についての質疑を終わります。

 以上をもちまして、本議案の質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。

              午後 1時10分 休憩

                  

    午後 1時10分 再開



○委員長(長尾邦司君) これより会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第71号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第4号)については、原案のとおり可決されました。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩いたします。

午後 1時11分 休憩

                  

午後 1時12分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

                  



△議案第77号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第5号)について



○委員長(長尾邦司君) 次に、議案第77号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 補正予算全般についてご質疑ございませんか。

 花井委員。



◆委員(花井泰子君) それでは、衛生費で1点お伺いいたします。

 肉骨粉の処理の問題ですが、これについては異議を唱えるつもりはありませんが、委託業務に従事する方の健康問題で一つお伺いをしたいと思っています。5人ぐらいの方がその仕事に従事されているというふうに聞いているのですが、それでよろしいですね。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) それは労働費の方だと思うのですけれども、肉骨粉適正処分前処理業務の委託だと思いますけれども、それにつきましては新規採用4人、それと管理者1名ということで、計5人の雇用をして働くということになります。



○委員長(長尾邦司君) 花井委員。



◆委員(花井泰子君) 採用されるのは新規ですか。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 採用の内訳でございますけれども、5人のうち新規は4人でございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 花井委員。



◆委員(花井泰子君) それで、その仕事につかれる方ですが、おおむね3カ月間くらいというふうに伺っていたのですが、十分健康的には考えて従事されると思うのですが、その方たちには従事するときに、最初に健康診断を受けていただきたいというふうに思っていますし、終わった時点でももう一度健康診断を受けていただくというふうにした方がいいのではないかというふうに思っていますが、その点についてはいかがでしょうか。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) クリンクルセンターにおきましては、安全衛生推進規定という規定を設けてございます。今回の委託につきましては、その規定を適用してやろうというふうに考えてございまして、その中に健康診断ですとか、安全衛生教育の実施ですとか、それから作業員の防保護具の着用などは義務づけております。また、さらに作業マニュアルを策定いたしまして、作業環境については十分配慮して、環境についても整えて考えたいと思っています。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 花井委員。



◆委員(花井泰子君) そうしますと、肉骨粉の処理のためだけに健康診断をするという考えではないということですか。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 今のうちの安全衛生推進規定、クリンクルセンターでそれを準用するということでございますので、その辺については同様な扱いを行いますので、今花井委員が言われたことは実施されると思っております。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 本件については、事前に委員会等を通じていろいろ情報開示をいただいておりますので、おおよその経過は理解しておりますので、余り細かい質問はしませんが、二、三この機会に伺っておきたい。

 北海道で処理をしなければならない肉骨粉の総量の推計ですか、押さえていればどのくらいかということと、それから今後当市で処理していく場合に1カ月の処理能力量はどれぐらいあるかということを最初にお尋ねいたします。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 道内に限定しますと、道内の肉骨粉の年間排出量といたしましては約2万6,000トンでございます。現在肉骨粉は、在庫量としまして約4,000トンございます。

 それと、1カ月の処理量につきましては最大約30トン前後を考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 当市の処理能力は、そうすると1日1トンということかな、単純に言って。

 それでは、その次に経費の問題ですけれども、前処理ですとか最終処分時における経費、そのほかの経費、これは運搬等も考えられるのかなと思うけれども、そういった処理経費がどのぐらい見込まれて、結局焼却の当面の費用がどのぐらいかかるというふうに計算しますか。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 委託単価のことかと思いますけれども、委託単価につきましては、基本的な考え方としまして焼却に要する費用がございます。それは原価、原単位でございますけれども、それについてはトン当たり9,861円、それをベースにいたしまして臨時的に係る経費、今言われた最終処分時の経費等につきましては、その委託単価の中に含まれて算出してございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) もう一回確認の意味で。

 そうすると、委託の経費がトン当たり9,861円ということになれば、この中ですべての費用が組み込まれているという理解でいいのですね。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) トン当たり9,861円というのは、平成12年度の焼却処理に係る原単位でございます。それプラス臨時的に係る経費、今山本委員が言われた最終処分時の経費ですとか、そういう経費が上積みされた価格となります。今回補正にのせてございます手数料についても全部がおさまった委託単価になる予定になっております。

 通常焼却費としてかかる金は、トン当たり9,861円、それに臨時的にかかる経費は、これに上乗せされたものとして単価に反映されるわけでございます。それで、トン当たりの最終の詰めを今やってございまして、委託単価につきましてははっきりした数字は言えませんけれども、その辺については十分詰めておりますので、そのようにご理解願いたいと思います。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩します。

午後 1時21分 休憩

                  

午後 1時21分 再開



○委員長(長尾邦司君) 再開いたします。

 小杉市民生活部長。



◎市民生活部長(小杉博暉君) しつこいようなのですが、今回の費用につきましては先ほど沢出がお話ししたとおり、通常の焼却する費用、それから今般補正をお願いしてございます今回の肉骨粉の焼却に充てる特別の費用を兼ね合わせて今道の方と調整しておりまして、その金額を兼ね合わせてトン当たり幾らにしようかということなのですが、現在のところトン当たり3万円前後の費用になるのだろうというふうに予測をしてございます。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩します。

    午後 1時22分 休憩

                  

    午後 1時40分 再開



○委員長(長尾邦司君) これより会議を再開いたします。

 小杉市民生活部長。



◎市民生活部長(小杉博暉君) 休憩をお願いしまして大変申しわけございません。今回の肉骨粉の関係についてもう一度説明を申し上げたいと思います。

 私どもと道の調整の中で、かかる費用につきましては、通常の焼却にかかる費用、それから焼却にかかる特別な費用、それから臨時的な人件費等ということが見込まれたわけであります。この中で、道との調整の中では、焼却の基本的な経費については、先ほど答弁いたしましたとおり、トン当たり9,860円という数字であります。それに今回特別な経費140万の費用がございます。通常の焼却にかかる基本的な経費が9,860円で、本年度90トンを予定しております。その経費と140万を合計しますと約230万という費用でありまして、そうなりますと、それを90トンですから、トン当たりになりますと約2万5,400円という数字になろうかと思います。道は、これに通常のかかる費用、例えば一部人件費等についても現在2万5,400円に上積みということで現在調整を行っているところであります。

 今回そのほかに肉骨粉焼却に当たりまして前処理、特別な業務があるということで、それは道との調整の中で、今回労働費に補正をお願いしている478万8,000円について、これは道との調整の中で、道の方でこういうことを認めていただいて、かかる経費については現在のところすべて道の費用で行っていただくという現状でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山田委員。



◆委員(山田新一君) 地域への配慮なのですけれども、先日生活福祉委員会の中でご説明いただきましたから、大体のことはわかるのですが、地域への周知徹底というのでしょうか、資料を見ますと11月4日、6日、8日と各関係されるような地域のところへ説明に行き、その後試験をした2日間の結果データも説明いただきました。しかし、安全だという説明をいただいたのですが、なお地域の付近の住民としては、データ上では安全という結果が出たけれども、3カ月間連続して運転を今度されるわけですから、2回だけの試験で本当に安全性が確保できるのかという声も上がっております。今後またその説明というのでしょうか、中間にでもこういった状況でやったところがデータ的には安全ですと、あるいはそういったことの説明を今後考えているのか。

 なお、おおむね3カ月ということですから、3月の末までをめどにしているわけですけれども、それが延長される場合に、また住民の方に説明方があるのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。



○委員長(長尾邦司君) 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) 委員が今言われた住民の配慮ということで考えますと、分析の関係につきましては、当然排ガスの中のリン酸でありますとか、砂の中のナトリウム、カリウム、それから飛灰のダイオキシン類を測定します。リン酸については、通常月1回で3回程度やります。また、ナトリウム、カリウムの分析については3カ月に1回、また飛灰のダイオキシンにつきましては3カ月に1回、今回の補正の中に組んでおります。それにつきましては、分析結果が出ました時点でご報告申し上げたいと思っております。

 それとまた、継続するかしないかということでございますが、来年4月以降の話ですけれども、とりあえず契約は、来年の3月31日まででございますけれども、今の現状を考えますと、在庫量、現在約4,000トンほどあります。その在庫量ですとか、一般廃棄物処理施設の確保などの問題を考えますと、恐らく3月31日では終わらないというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩します。

午後 1時45分 休憩

                  

午後 1時45分 再開



○委員長(長尾邦司君) 再開いたします。

 沢出環境資源課主幹。



◎環境資源課主幹(沢出博君) それにつきましては、3月の時点で道から延長の要請もあるかと思いますけれども、その時点になりましたら、再度町内会にはご説明申し上げたいと思いますし、また議会についても同様に考えております。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。

    午後 1時46分 休憩

                  

    午後 1時46分 再開



○委員長(長尾邦司君) これより会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第77号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩いたします。

午後 1時47分 休憩

                  

午後 1時47分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開します。

                  



△議案第72号 平成13年度登別市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)について



○委員長(長尾邦司君) 次に、議案第72号 平成13年度登別市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 補正予算全般について、ご質疑ございませんか。

 花井委員。



◆委員(花井泰子君) 14年度から給食の運搬車の業務に携わる会社というか、今度競争入札で3社ほどから入札の事業をするというふうに伺っています。今までは日通さんでしたけれども、14年度からということです。

 それで、要望となるのですが、入札といいますと、単価とかいろんな面でこれまでよりは多分低くなるのではないかなというふうに考えているので、それでどこの会社に決まるかわかりませんが、そこで雇用される人たちの仕事の身分の保障とか、そういった面できちんと指導をしていただきたいという、そういう要望でございます。そういうふうにしていただけるかどうかということでご答弁をお願いいたします。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 62年から委託でやっているのですけれども、それらにおきまして日通さんがずっとやっていましたけれども、それについて今まで来た経過を見ていましても、配送業務についてはきちっとやっていただいていますし、それからまた通常から見ている段階では、きちっとした社員教育等も行われているように思っていますし、そういった意味から心配ないのではないかと。また、あわせまして私どももそういった意味で配送についてはいろいろと、何かあったときにはアドバイス等をしていますし、会社でもきちっと今やっているのでないかなと、そういうふうに見ております。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 1車当たりの人件費も含めて、どのぐらい年間見ているかなということなのだけれども、一番大きいのは車の償却になるかと思います。その次に人件費、その他の諸経費が入ると思うのですが、1車当たり年間幾ら見ていますか。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 今回につきましては、1車ということですね。今計画していますのは、2トンの保冷バンを2台、2台というのは2WD、それから同じ2トンの保冷バンの4WDが1台。2トン車につきましては3台計画しています。あと、もう一台は1トン車の保冷バンを1台、合計4台でやっています。それで、2トン車につきましては、総体的に人件費と物件費も含めまして大体1台当たり500万前後でないかなと。それから、1トンの保冷バンにつきましては200万程度、そのように積算しております。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) よく計算しなければわからないけれども、単純に1億1,400万を6年間でこれだけ見ていると。そうしたら、単純に割って1,900万になった、年間で。今の計算ではちょっと合わなくなってくるけれども、その他のやつがあるのかな。そうしたら、車の償却、人件費、その他、大ざっぱでいいから、経費をもし調べていたらちょっと教えて。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 今言いましたように、人件費がございます。それから物品費、それから営業費、それから公課費があります。それから、保険費、そしてあと車の償却といった関係がわかっています。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) だから、そういうものを含めて1車当たり何ぼ見ていますかというと、2トン車で500万前後と、それから1トン車では200万幾らと言いました。そうしたら、合わない。合わないから聞いている。合わないでしょう、それ含んでいるのだったら。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 1台につき500万です。そうすると、3台で1,500万です。それから、今度6年間見ていますから、1年スパンで1,800万円くらいですから、そうすると合いませんか。大体いいところだと思うのですが、それにあと雑費等入ってきますから、その辺のあれはとれますけれども、その中で計算できると思うのですけれども。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩いたします。

午後 1時53分 休憩

                  

午後 1時56分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 今入っていない数字につきましては、営業費が総体の8%、それからあと消費税が入っております。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩いたします。

午後 1時57分 休憩

                  

午後 1時58分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

 答弁をやり直します。

 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 再度答弁いたします。

 今言った営業費につきましては、人件費と物品費並びに雑費、これを大体8%見ておるのですけれども、俗に営業費という言葉で言いましたけれども、一般管理費というふうにしていただければわかると思うのですけれども。それと合わせて、また消費税も含まれていると、そういうことでございます。



○委員長(長尾邦司君) 山田委員。



◆委員(山田新一君) 競争原理の中から入札をするということで、6年間に対応する入札をするわけですけれども、給食の車というのは特殊な車だというふうに考えているのですが、通常の車なのか、あるいは特殊な冷蔵庫が入った車だとか、その辺ちょっと説明をいただきたいと思います。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 実は、今までの車というのは、要するに給食等を配送するものですから、風じん等から守ってほしいということが条件だったのですが、しかし平成8年のO−157の全国的食中毒の問題から、厚生省の方から大量の調理施設衛生管理マニュアルが出まして、この中で搬送車については保冷または保温設備のある運搬車を使用するようにと、こういったマニュアルが命令が来まして、それで北海道の方からそういったものに向けて指導がございました。これにつきましては、保冷ということで大体3センチぐらいの断熱材で四方を囲むというようなことで北海道の方から指示がございまして、それでやっていきたいと、そのように考えております。



○委員長(長尾邦司君) 山田委員。



◆委員(山田新一君) そうしますと、入札するということですけれども、登別市内業者なのか、あるいは室蘭、白老も含めてなのかもしれませんけれども、これだけの設備を持っている業者というのはそれほど多くはないだろうというふうに思うのですが、応札するというか、指名を出す業者というのは、名前は要りませんけれども、市内に何社あって、あるいはそれで間に合わなければ隣接の市町村にいるのかどうか、どの辺までそういう範囲で考えているか。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 一応参加指名業者の条件としましてうちの方で考えているのは、貨物自動車の運送事業法に基づいた許可を受けている業者と、それからまた二つ目は、登別市内に事業所なり事務所を有している業者、それから三つ目に、一応これは衛生管理等があるものですから、車両の保管については車庫なり敷地を有して環境整備に重点を置いている業者と、もう一つは、当然4台の車で回るのですけれども、いつどんなときに故障するかわからないと、給食のおくれ等も出てきたら困るものですから、そういった意味で予備車を保持している会社と、そういった項目を今考えております。



○委員長(長尾邦司君) 山田委員。



◆委員(山田新一君) そうしますと、落札してからこういう設備をするというふうに行政側では考えているのでしょうか。



○委員長(長尾邦司君) 岡倉学校給食センター長。



◎学校給食センター長(岡倉清隆君) 今回債務負担行為で上げたというのは、車にいろいろと設備するものですから、それには大体2カ月から3カ月かかると。そういったことを含めて今回の債務負担行為を上げたと、こういったことでございます。



○委員長(長尾邦司君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。

午後 2時02分 休憩

                  

午後 2時02分 再開



○委員長(長尾邦司君) これより会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第72号 平成13年度登別市学校給食事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

 ここで、説明員交代のため、暫時休憩いたします。

午後 2時03分 休憩

                  

午後 2時04分 再開



○委員長(長尾邦司君) 会議を再開いたします。

                  



△議案第73号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について



○委員長(長尾邦司君) 次に、議案第73号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 補正予算全般について、ご質疑ございませんか。

 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) 公共下水道の関係につきましては、今回の一般質問の中でも大体今後の整備のあり方やいろいろな質疑もありまして、おおよその流れについては私なりに理解をいたしておるのですが、問題は下水道事業を進めていく場合の、特に今後配慮しなければならない問題について二、三確認をしておきたいと思うのですが、一つは公共事業を進めていく場合の市内業者と、それから市外業者の発注率がどういうぐあいか。おおよそつかんでおりますが、まずその点についてお伺いをしたいことと、それから2点目は推進工法と、それから開削工法の二つの工法がありますが、推進工法というのは特定の状況の中でやると。これは、道路とか、あるいは鉄道横断、あるいは地盤の状況によってそういう工法が用いられていると思うのですが、この場合のコストにどういうふうな違いがあるのか、とりあえず2点についてお伺いをしておきたい。答弁してください。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまの委員の方からのご質問でございますけれども、まず市内、市外の発注率の関係でございますが、平成12年の実績から見れば、市内に発注されているのが率合として約39%ほどございます。それと、もう一つは、市内と市外のJVでございますが、これが約60%ほどございます。

 それと、2点目の推進工法と開削工法のコストの違いでございますが、開削工法につきましては、深さによって金額は違ってまいります。今の平均的な単価でいきますと、おおよそメーター当たり8万円前後でございます。もう一点の推進工法につきましては、これも深さ、それから工法、それとさらには推進する管、これはヒューム管、コンクリート管でございますが、それと今技術革新が行われまして塩ビの推進管というのもございます。それで、メーター当たりの単価につきましてはかなりばらつきがございます。平均というような単価のとらえ方をしますと、おおよそ33万円前後でございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) 今の市内と市外の関係でございますが、全体で市内は39%、それから市外の関係、これは地元とのJVだと思いますが、大体60くらいということなのですが、そういう数字で間違いないか。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) 今の関係でございますけれども、市内、市外のJVを比率割合で割り返して、市内、市外の実績高と置きかえますと、市内業者が75%、それから市外業者が25%になります。



○委員長(長尾邦司君) 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) それならわかるのです。

 それで、問題は、25%の市外業者の発注というのは恐らく推進工法だと思うのです。これは、過去の予算決算の中でも景気浮揚の一環として、年度予算もそうですが、補正も含めてかなり地域経済に連動するような配慮をしなければいかぬと私は思うのですが、そういう面でいくと、推進工法というのは大体大手市外業者が中心になってやっておりますが、多少そういう面で従来から見ると工夫はしているような感じを私は持っているのですが、今申し上げた経済的な波及効果ということを考えた場合に、大手は事故や何かがあったとき担保力があるから、これに依存をするのだという姿勢だけでいいのかどうか。市内業者も、相当技術的にもいろいろ従来から見ると企業としての内部整備もされて、そういうものについてもできるような環境を私は整えつつあるのでないかというふうに考えた場合に、これは三十数億の25%ですから、結構額にすると大きいし、でき得れば市内業者が全部まではいかなくても、25%のうちの半分くらい、あるいはそれ以上の目標を立ててやるような考え方を私は持つべきでないかというふうに思うのですが、その辺どうですか。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) 今の委員の方からのご質問でございますけれども、昭和56年から下水道工事そのものをスタートさせていただきまして、今言われている推進工法につきましては、その2年おくれの58年からスタートしております。スタートした時点では、そういった技術的な地元の対応が十分かどうかという問題がありまして、大手を中心としたJVを構成し、比率割合としては80%対20%とか、そういうレベルでスタートを切らせていただきましたが、最近といいますか、そういった経験を長い間JVの中で地元も経験している関係があって、そうした2割の技術力、また現場での対応、それらの関係でレベルが非常に向上してきているというようなこともございまして、徐々にそういった率合を地元の方にウエートを置いて構成するような形では考えております。

 ことしの4月1日からは、そういった意味合いもありまして比率を50対50、いわゆる大手50の地元50、さらにJVの構成代表を地元業者に置きかえるなど、こういった形で現状進んでいます。また、今後は、今代表もことしからそういった形で地元を立てた中でやっていく関係がございますから、こういったものを十分推移して、できるだけ地元を立てた中の検討を加えていきたいと考えています。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) 今前向きな考え方を示されましたから、それはそれなりの理解をしたいと思いますが、今お話のありました地元業者も下水道事業が始まりまして、相当年数も経過しておりますから、やっぱりそれぞれ内部の企業努力をして、そういうものについても受注できるような環境も整っていると思うし、事業の性格からいけば、下水道をつくるだけではなく、それを通して経済や雇用にどう連動させるかということが行政として非常に私は大事なことだろうというふうに思っておりますので、今25%の市外業者に発注しているものについては、できるだけ新年度から市内業者に移していくという答弁だったと思うので、そういうことでいいのかどうか。ぜひそれら業界とも十分連携をとりながらそういう環境をとって、できるだけ早く市内の業者がそういうものについて、全部がいいかどうかは別にしても、やれるような、そういう行政指導というものも私は必要ではないかというふうに思うので、確認の意味でもう一回、その辺の考え方について。



○委員長(長尾邦司君) 内田助役。



◎助役(内田史郎君) 私の方から、発注サイドなものですから、お答えをしたいと思いますが、先ほど課長の方からお答えしましたように、推進については長年にわたって経緯が出てまいりましたから、だんだん地元でもできるようになってきたものと理解はしております。したがって、そういう推移を見ながら、例えば今年度からジョイントの代表者を市内業者にしたものでございます。そういうふうに、徐々に市内業者が現実にほとんどできるような、そういう状況に向けていきたいと思っておりますが、ただ代表者になったのは今年度が最初でございますので、当面はその辺の状況を見ながら、ご趣旨に沿う形に将来的に持っていきたいと、このよう考えています。



○委員長(長尾邦司君) 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) ぜひその辺は状況を見ながら、市内業者に受注できるような環境を整えてもらうと。もちろん業者自体もそういう方向に向けて企業努力をしていかなければならぬと思うから、ぜひそういう環境をつくってもらいたい。

 もう一つは、市内業者の中にもまたいろいろ段階がありまして、A、B、C、Dぐらいになるのか、ランク的に言うとそういうものが私はあるのでないかと思うけれども、これも公共下水道の事業がスタートして結構長い年月を経ておるわけだから、こういう部分についても相当発注側の市としては努力をしていることについては、それなりには私も評価をしているのですが、まだまだ工夫をしなければならないのではないかなと。例えば11、12年の決算の状況を見て、指名参加をする業者等についてどういう年度ごとの実績が出ているのか。やっぱりそういうものをよく把握をした上で、次の年度については、指名だから、いろいろ行政の側でそういう面での対応というのは可能なものではないかなと私は思っておるので、その辺の考え方についてはどういう考え方を持っているか。



○委員長(長尾邦司君) 暫時休憩します。

午後 2時22分 休憩

                  

午後 2時26分 再開



○委員長(長尾邦司君) 再開いたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) お答えいたします。

 基本的に下水道事業について、その工事が技術的に可能だという業者については、従前から工事の参加の機会均等という観点から進めてまいりました。と同時に一方で、実は入札契約の透明性の確保から、一般競争入札の導入も進めてきております。それから、コストのダウンということも一方に要請されてきておりますから、従前に比べますと工事の回数を割るという機会も少なくしてきております。したがって、ご質問のあった部分と、一方でそういう社会的な情勢もございますので、それをうまく組み合わせながら進めていかなければならないものというふうに理解をしております。



○委員長(長尾邦司君) 小坂委員。



◆委員(小坂義昭君) 確かにこれは難しい問題だと私は思っておりますので、コストのことを考えるとまた別な問題が起きてくるし、コスト計算ばかりしているとまた偏っていくような状況も出るから、それは画一的な物の考え方はできないと思いますが、補正予算を組むということは、国も地方も含めて必要な公共施設をつくることと、あわせてそのことを通して経済の活性化、あるいは雇用等に、どう連動させるかという目的があるわけだから、助役の方から今そういう答弁がありましたけれども、私はそういうようなことを相当念頭に置きながら、発注する際の配慮をしてもらいたいなと、そういうことを強く要望して終わります。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 端的に伺いますが、今回の補正の事業内容と発注時期をどういうふうに計画しているかということだけお尋ねいたします。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまの委員の方からのご質問2点でございますが、まず発注時期でございますけれども、今回の補正の中で、今論議された開削工法と推進工法という工法の工事があります。開削工法につきましては、今年度中に工事を終了させていくべく、今議会の議決をもってすぐ発注準備に入りたいと。推進工法につきましては、こちらについては年度内に発注を行いまして、次年度の年明け後、おおよそ7月、盆前ぐらいに工事を終わらせるというスケジュールになってございます。

 工区につきましては、開削工法で考えている工区でございますけれども、工区は3工区、それともう一つの推進工法の工区でございますが、4工区ほどを考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 発注時期です。年度内というと発注時期。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) 発注時期でございますけれども、開削工法につきましては1月に発注する予定でございます。それと、推進工法の4工区でございますが、こちらにつきましては3月中に発注する予定でございます。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 今まで非公式だったかな、説明のときだったかな、ちょっと記憶が定かでないのだけれども、開削工法については12月中に発注したい、残りについては3月に発注をするというふうな説明を受けてきたつもりなのだけれども、私の聞き違いかな。どうなのですか。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまの関係でございますが、12月の28日に入札執行するべく今準備してございます。契約は、1月年明け早々になろうかと思います。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) 山本委員。



◆委員(山本茂治君) 1月に発注するのと12月発注では相当いろんな面で違ってきますから、大変でしょうけれども、そういうことの方がいいのではないかなということと、それから3月中といっても、初旬もあれば中旬もあれば下旬もあるのです。それで、仮に3月の下旬になってしまった場合には、いろいろ手続その他準備があって、3週間から4週間ぐらいになる。そのうちに今度は連休だと、こうなってくると、早期発注の意味をなさなくなることも、今までの経過を見ると。だから、3月の可能な限り早く出すことによって生きてくると。実際の作業が大変なことはわかるのだけれども、物すごくそれは市内の経済には、雇用の関係でもまたえらく違ってくる。4月の下旬にならなかったら仕事を始められないというのでは雇用を離してしまう、つらいから。でも、3月の初旬になると、よし、1カ月かということで我慢するということがあるのです。物すごく違うのです。ただ2週間、3週間の違いで物すごく違うものですから、そういう努力をできないかということをお答えください。



○委員長(長尾邦司君) 五島下水道課長。



◎下水道課長(五島英二君) ただいまのご質問でございますけれども、これは補助事業でございまして、年度内に終了しなければ繰り越すという形になります。繰り越しに当たっては北海道が窓口でございまして、北海道と大蔵財務局との調整協議の事務手続がございます。例年でいくと、大蔵の方から北海道の方に繰り越しの承認といいますか、そういった形のものは、3月の中旬以降が例年承認を受けている時期でございます。今私どもの方の実務の工事の発注準備、また今の事務手続を極力、今意見がありました形をもとに、北海道、それから私どもの実務も早急にそういった動きをいたしまして、できるだけ早い時期に発注する努力はしたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(長尾邦司君) ほかにご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) これをもって質疑を終わります。

 ここで暫時休憩します。

    午後 2時35分 休憩

                  

    午後 2時35分 再開



○委員長(長尾邦司君) これより会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この件について、原案のとおり決することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○委員長(長尾邦司君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第73号 平成13年度登別市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                  



△閉会の宣告



○委員長(長尾邦司君) これをもって本特別委員会へ付託されました案件の審査は終了いたしましたので、補正予算審査特別委員会を閉会いたします。

(午後 2時36分)