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北海道 登別市

平成13年  第3回定例会 09月04日−01号




平成13年  第3回定例会 − 09月04日−01号







平成13年  第3回定例会




           平成13年第3回登別市議会定例会

議 事 日 程 (第1号)

                       平成13年9月4日(火曜日)午後1時開会
日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 報告第30号 株式会社北海道マリンパークに関する平成12事業年度の事業実績
             報告について
日程第 4 報告第31号 平成12年度登別市一般会計継続費精算書の報告について
             ・議案第47号から議案第57号まで(以上議案11件)の一括上
              程、説明
             ・議案第56号及び議案第57号(以上議案2件)の委員会付託省
              略の議決
日程第 5 議案第49号 登別市地域情報センター条例の制定について
日程第 6 議案第50号 登別市職員の再任用に関する条例の制定について
日程第 7 議案第51号 登別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について
日程第 8 議案第52号 登別市税条例の一部改正について
日程第 9 議案第53号 あらたに生じた土地の確認について
日程第10 議案第54号 あらたに生じた土地の確認に伴う町の区域の変更について
日程第11 議案第55号 市道路線の認定について
日程第12 議案第47号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第2号)について
日程第13 議案第48号 平成13年度登別市介護保険特別会計補正予算(第1号)について




                  



△開会の宣告



○議長(熊野正宏君) ただいまの出席議員は24名で定足数に達しております。

 したがって、平成13年第3回登別市議会定例会は成立いたしましたので、開会いたします。

          (午後 1時00分)

                  



△開議の宣告



○議長(熊野正宏君) それでは、これより会議を行います。

                  



△議事日程の報告



○議長(熊野正宏君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

                  



△会議録署名議員の指名



○議長(熊野正宏君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、18番、渡部雅子議員、20番、山本茂治議員を指名いたします。

                  



△会期の決定



○議長(熊野正宏君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月14日までの11日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) 異議ないものと認めます。

 したがって、今期定例会の会期は、本日から9月14日までの11日間と決定いたしました。

 なお、今期定例会の会議予定につきましては、お手元に配付した会期予定表のとおりでありますので、ご了承願います。

                  



△報告第30号の上程、説明、質疑



○議長(熊野正宏君) 次に、日程第3、報告第30号 株式会社北海道マリンパークに関する平成12事業年度の事業実績報告についてを議題といたします。

 理事者の説明をお願いいたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) ただいま議題となりました報告第30号は、株式会社北海道マリンパークに関する平成12事業年度の事業実績報告でありまして、地方自治法第243条の3第2項の規定により、議会に報告するものであります。内容につきましては、別冊の第13期事業報告書によりご説明申し上げます。

 報告書の1ページから5ページは、営業の概要でございますが、長引く景気低迷に加え有珠山噴火の影響により、入園者数は前期に比べ15.6%減の26万6,000人となり、売り上げ収入は前期を約1億5,300万円下回り、7億600万円となりました。また、売り上げ総利益は、前期に比べ17.8%減の5億2,800万円となっております。このような状況のもとにおいて、このまま事業を継続することは困難と判断し、抜本的な再建計画のもと経営体質の強化を図ることといたしました。その概要でありますが、株主の理解のもと50%の減資、さらには施設の売却及び市に譲渡された清水不動産株式会社への債務や公園使用料の免除により累積損失の圧縮を図るとともに、加森観光株式会社を筆頭株主とする新たな経営体制といたしました。このことにより、当期に27億2,500万円の債務免除益が発生し、資産売却損29億1,800万円を計上することにより、当期の税引き前損失は4億3,700万円となりました。

 なお、今後の経営についてでございますが、平成13年度は再生初年度と位置づけ、サービス業の原点に立ち、入園客に楽しんでいただく仕組みづくりをし、30万人の入園客を目標に事業展開をすることとしております。

 次に、6ページの平成13年3月31日現在での貸借対照表でありますが、資産の部では流動資産が6,031万6,221円、固定資産が1億7,035万9,927円となっており、合計は2億3,067万6,148円となり、それぞれの内訳は記載のとおりでございます。負債の部では、流動負債が2億4,786万5,285円、固定負債が2億8,271万9,200円、合計は5億3,058万4,485円となり、それぞれの内訳は記載のとおりでございます。また、資本の部では、資本金2億円、当期未処理損失4億9,990万8,337円で、資本合計はマイナス2億9,990万8,337円となっております。この結果、負債、資本の合計は2億3,067万6,148円となります。

 なお、当期の未処理損失4億9,990万8,337円が次期繰り越し損失となっておりますが、この損失については加森観光株式会社が今後所要の増資を行って資金繰りに対応するとともに、集客の増加を図る設備投資を行い、営業努力によって解消を図ることとしております。

 また、損益計算書につきましては、8ページのとおりでございますが、説明を省略させていただきます。

 以上が平成12事業年度の株式会社北海道マリンパークの営業概要と決算の内容であります。

 また、この内容につきましては、平成13年6月4日に監査を了しており、その報告は10ページのとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(熊野正宏君) ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 報告第30号については終了いたします。

                  



△報告第31号の上程、説明、質疑



○議長(熊野正宏君) 次に、日程第4、報告第31号 平成12年度登別市一般会計継続費精算書の報告についてを議題といたします。

 理事者の説明をお願いいたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) ただいま議題となりました報告第31号は、平成12年度登別市一般会計継続費精算書の報告であります。

 平成12年度一般会計継続費について精算しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。

 精算書は、議案書の3ページに記載のとおりであります。平成12年度で継続年度が終了した継続費は、款、土木費、項、住宅費に計上しておりました市営住宅(桜木団地)建替事業費であります。継続費設定に係る継続費年割額及び財源内訳は、全体計画欄に記載のとおりであり、また年度ごとの支出済額と歳入決算した特定財源及び一般財源につきましては、実績欄に記載のとおりとなったものであります。

 以上でございます。



○議長(熊野正宏君) ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 報告第31号については終了いたします。

                  



△一括上程の議決



○議長(熊野正宏君) 次に、お諮りいたします。

 議案第47号から議案第57号までの以上議案11件を一括上程したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案11件を一括上程いたします。

                  



△議案第47号〜議案第57号の説明



○議長(熊野正宏君) それでは、ただいま上程いたしました全議案の説明をお願いいたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) ただいま議題となりました議案第47号から議案第57号までの11件について、一括ご説明申し上げます。

 まず、議案第47号は、平成13年度登別市一般会計補正予算(第2号)についてでありまして、別冊のとおり補正しようとするものであります。

 今回の補正は、当面措置を要する経費について所要の予算措置を講じようとするものでありまして、歳入歳出それぞれ1億3,513万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ211億4,041万6,000円とするものであります。

 次に、歳出の内容について申し上げます。総務費は、生活保護費、老人保健事業費及び老人措置費等平成12年度事業の国道支出金の精算に伴う返還金の確定により、その償還費5,327万2,000円を追加するものであります。

 民生費は、不審者等からの幼児、児童の安全確保及び児童福祉施設等の安全管理対策に要する経費として121万7,000円を追加するものであります。

 農林水産業費は、農業振興に係る諸データの整備と今後の農業農村整備計画作成に必要なため農村振興地理情報システムの整備を業務委託する経費として351万1,000円を追加するとともに、家畜排せつ物法の施行により国が実施主体となる畜産環境改善構想策定のための情報提供、資料作成の経費として25万円を追加するほか、森林GIS整備事業に対する事務費が新たに採択されたことに伴い20万1,000円を追加し、民有林の整備を推進するための補助金及び健全な森林の育成、森林資源や自然環境を保全するための啓蒙活動経費としてそれぞれ86万4,000円及び82万8,000円を追加するものであります。

 商工費は、登別商工会議所の組織強化に対する経費を引き続き年度末まで支援することとし、補助金229万2,000円を追加するものであります。

 土木費は、市道常時補修費として1,500万円を追加するとともに、富岸西路線改良事業費について橋梁下部工事の工法に変更が生じ工事費が増加したことにより500万円を追加するほか、公営住宅維持管理経費について市営住宅の空き家解消等のため、その修繕に要する経費1,300万円を追加するものであります。

 消防費は、消防団員退職報償金掛金の値上げに伴い、北海道市町村総合事務組合負担金27万円を追加するものであります。

 教育費は、不審者等から幼児、児童生徒の安全確保及び学校の安全管理対策に要する経費として1,280万1,000円を追加するとともに、小学校及び中学校の電気幹線の老朽化解消とコンピューターの電圧容量を確保するために電気幹線の改修が必要となりましたので、それぞれ1,470万円及び760万円を追加するほか、情報通信技術講習事業費については事業内容の精査により予算の組み替えを行い、あわせて道補助金の増額に伴い、その事業費233万円を追加し、平成14年2月に当市において開催が予定されております全道ハンディキャップスキー大会に対応するため、登別スキー連盟に対し競技用計時装置購入費の一部を補助することとして200万円を追加するものであります。

 次に、歳入でありますが、ルール分として国庫支出金250万8,000円、道支出金245万1,000円、諸収入465万6,000円を計上したほか、財政調整として繰越金1億2,552万1,000円を計上したものであります。

 次に、議案第48号は、平成13年度登別市介護保険特別会計補正予算についてでありまして、別冊のとおり補正しようとするものであります。

 保険事業勘定歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,856万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ22億4,906万3,000円とするものであります。

 歳出につきましては、平成12年度における介護給付費に要する財源に余剰金が生じましたので、介護給付費準備基金積立金として626万9,000円を追加するとともに、平成12年度介護給付費に係る交付金、国道支出金の精算に伴う返還金の確定により、その償還費4,229万4,000円を追加するものであります。

 歳入は、平成12年度の介護保険特別会計の決算を調整した結果、4,857万3,000円の黒字額が生じる見込みでありますので、この黒字額を計上するため、既定予算額との差額4,856万3,000円を計上したものであります。

 次に、議案第49号は、登別市地域情報センター条例の制定についてであります。

 地域情報化を推進し、情報通信技術の普及、振興を図るため、市民が情報通信技術に触れ、広く学ぶ機会を提供する施設としてインターネットへの高速接続や映像音楽編集ができるソフト機器、大型映像装置、映像資料、図書コーナーなど高度な設備を備えた地域情報センターを設置する条例を制定するものであります。

 この条例の施行は、別途規則で定める日から施行するものであります。

 次に、議案第50号は、登別市職員の再任用に関する条例の制定についてであります。

 本格的な高齢社会に対応し高齢者の知識、経験を有効に活用するとともに、公的年金制度の改正にあわせ、60歳前半の生活を雇用と年金との連携により支えることを目的として地方公務員法の一部が改正され、一般職の職員の定年退職等に係る新たな再任用制度が平成13年4月1日から実施されました。このことに伴い、当市においても地方公務員法に基づき一般職の職員の定年退職等に係る新たな再任用制度を実施するため、本条例を制定するものであります。

 また、新たな再任用制度の実施に伴い、従来の定年退職者の再任用制度を廃止するため、登別市職員の定年等に関する条例の一部を改正するものであります。

 なお、この条例は、平成14年4月1日から施行するものであります。

 次に、議案第51号は、登別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についてであります。

 本条例は、一般職の職員の定年退職等に係る新たな再任用制度の実施に伴い、再任用職員の勤務時間、休暇、育児休業、給与、管理職手当、退職手当等に関し必要な事項を規定するため、登別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、登別市職員の育児休業等に関する条例、登別市職員の給与に関する条例、登別市職員の管理職手当の支給に関する条例、登別市職員の退職手当の支給に関する条例、企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正するものであります。

 また、登別市職員の退職手当等の支給に関する条例の一部改正につきましては、新たな再任用制度の実施に伴うもののほか、雇用保険法の一部改正に伴い、失業者の退職手当の支給要件等所要の改正を行うものであります。

 なお、この条例は、平成14年4月1日から施行するものでありますが、登別市職員の退職手当の支給に関する条例の一部改正のうち雇用保険法の一部改正に伴う条項については、公布の日から施行するものであります。

 次に、議案第52号は、登別市税条例の一部を改正する条例についてであります。

 地方税法の一部を改正する法律が平成13年6月27日に公布され、平成13年10月1日に施行されることに伴い、登別市税条例の一部を改正するものであります。

 このたびの改正は、最近の経済情勢等を踏まえ、個人投資家の市場参加の促進等の観点から、個人市民税について長期所有の上場株式等の譲渡所得につき特別控除を行う特例措置を新たに設けるものであります。

 その内容は、個人市民税につきまして、所得割の納税義務者が平成13年10月1日から平成15年3月31日までの期間内に所有期間が1年を超える上場株式等の譲渡をした場合においては、当該上場株式等に係る譲渡所得の金額から100万円を控除するものであります。これにつきましては、平成14年度から平成16年度までの間の個人市民税について適用されるものであります。

 次に、議案第53号は、あらたに生じた土地の確認についてであります。

 北海道の第9次漁港改修事業整備計画に基づき施行していた鷲別漁港内の公有水面埋め立てが竣工したことに伴い、本市の区域内に新たに生じた鷲別6丁目11番5、11番6、11番9、11番10、11番19及び11番20地先の埋立地644.15平方メートルの土地を確認したいので、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、公有水面埋め立て箇所等につきましては、付議事件資料の1ページであります。

 次に、議案第54号は、あらたに生じた土地の確認に伴う町の区域の変更についてであります。

 さきの議案第53号でご提案いたしましたが、北海道の第9次漁港改修事業整備計画に基づき施行していた鷲別漁港内の公有水面埋め立てが竣工したことに伴い、本市の区域内に新たに生じた鷲別6丁目11番5、11番6、11番9、11番10、11番19及び11番20地先の埋立地644.15平方メートルの土地を鷲別6丁目の区域に編入したいので、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 なお、区域の編入位置につきましては、付議事件資料の1ページであります。

 次に、議案第55号は、市道路線の認定についてであります。

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○議長(熊野正宏君) 暫時休憩いたします。

    午後 1時26分 休憩

                  

    午後 1時45分 再開



○議長(熊野正宏君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 内田助役。



◎助役(内田史郎君) 休憩前における議案第55号についての提案説明に誤りがありました。おわびし、訂正させていただきます。まことに申しわけありませんでした。

 改めて議案第55号について説明させていただききます。議案第55号は、市道路線の認定についてであります。

 次の9路線について市道の認定をしたいので、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 路線番号1193、幌別27号線、路線番号1194、幌別28号線、路線番号1197、上登別5号線、路線番号1198、上登別6号線、路線番号1199、上登別7号線、以上5路線につきましては、地元住民から要望があり、私有道路を市道に認定する基準に適合することから認定するものであります。

 路線番号1191、富岸54号線、本路線につきましては、開発行為に伴い道路の帰属を受ける道路に接続する現況道路を認定するものであります。

 路線番号1192、富岸55号線、路線番号1195、東町84号線、路線番号1196、東町85号線、以上3路線につきましては、開発行為に伴う道路の帰属により認定するものであります。

 なお、路線平面図につきましては、付議事件資料2ページから5ページのとおりであります。

 次に、議案第56号は、登別市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。

 登別市固定資産評価審査委員会委員、鈴木正俊氏は、平成13年10月2日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 なお、鈴木正俊氏の略歴については、付議事件資料6ページのとおりであります。

 次に、議案第57号は、登別市教育委員会委員の任命についてであります。

 登別市教育委員会委員、垣内登紀子氏は、平成13年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。

 なお、垣内登紀子氏の略歴については、付議事件資料7ページのとおりであります。

 以上でございます。

                  



△議案第56号及び議案第57号の委員会付託省略



○議長(熊野正宏君) 次に、お諮りいたします。

 議案第56号及び議案第57号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) 異議ないものと認めます。

 したがって、そのように決定いたします。

                  



△議案第49号〜議案第54号の質疑、委員会付託



○議長(熊野正宏君) これより委員会に付託する議案の質疑に入るわけですが、かねて申し合わせのとおり、質疑については大綱的に行うことになっておりますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、日程第5、議案第49号から日程第10、議案第54号までの以上議案6件を一括議題といたします。

 最初に、議案第49号 登別市地域情報センター条例の制定について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 次に、議案第50号 登別市職員の再任用に関する条例の制定について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 次に、議案第51号 登別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について、ご質疑ございませんか。

 大村議員。



◆23番(大村喬俊君) それでは、何点か質問させてもらいたいと思うのですが、基本的には委員会に付託される案件でございますので、質疑は避けたいというふうに思うのですが、一応今回再任用制度が条例制定されるということについて、基本的にことしの4月からいわゆる公的年金の一部改正があったということを踏まえての条例改正ということについては、私なりにも理解をするわけでございますけれども、いずれにしても具体的に登別市としてどういう形で来年4月以降実施されるかということがこの条例だけをもってしてはほとんど見えないというか、そういった感じがするわけですけれども、例えばこれからのスケジュールとして来年の4月の実施に向けてこの条例改正に伴う具体的な実施要領といいましょうか、その辺が今後どういう形で出されてくるのか、それについてまず1点お聞きをしたいというふうに思いますし、またいずれにしてもこれはある面では公的年金の制度改正との絡みの部分で出てきている部分ですが、一方では今後の登別市全体の職員の人事管理という部分も広くとらえればそういった視点での議論も必要だろうというふうに考えますけれども、こういった意味からいって条例の改正だけで今回お願いしたいという中身でございますけれども、その辺の基本的な考え方につきましてお尋ねをしたいと思います。

 あわせて、ラップはいたしますけれども、今後のスケジュール観といいましょうか、具体的に例えば条件面では当然組合との折衝等も絡んでくるでしょうし、そういったことも含めてこの辺どういったスケジュール観でこれから取り組みが進んでいくのか、その辺の考え方についてお尋ねをしたいというふうに思います。



○議長(熊野正宏君) 内田助役。



◎助役(内田史郎君) お答えをいたします。

 今回ご提案を申し上げておりますのは、国家公務員に準じて再任用制度の考え方、基本的なものについて条例で提案をさせていただいております。ご質問にありましたように、これを具体的にどう運用していくかということが大切なことというふうに理解をしております。したがいまして、再任用に関する運用方針的なものを内部的に定めたいと思っております。

 それは、具体的に申しますと、例えば再任用をすべてするとしたら、新規の採用職員の枠が減ってまいります。それから、再任用の職員に適切な職場環境が確保されるかという点もございます。そういうことも総合的に判断しながら、例えば中期的、5年程度の再任用計画ということが必要ではなかろうかと。そういう計画の中で、例えば新規採用職員をどの程度確保していくかということも必要であるというふうに理解をしております。

 また、条例の中で提案しておりますが、再任用の形態としてはフルタイムの職員あるいはパートタイムの職員、あるいは例えば管理職として任用すべきなのかということは、その退職時の状況によっても変わってまいりますので、その辺も中期的に見ながら、どういうふうに運用していくか決めなければならないものと考えております。

 なお、今後のスケジュールですが、条例提案に係りましては職員組合の合意をいただいておりますが、実際の運用に当たりましては職員組合との協議もしなければなりませんし、また毎年度実際の再任用に当たっては職員の希望を聞くという、そういう観点も必要でございますので、その辺の細部の詰めについては今後引き続き検討していきたいと、このように思っております。



○議長(熊野正宏君) 大村議員。



◆23番(大村喬俊君) わかりました。

 それで、いずれにしてもこれから具体的に検討を進めていくということについては十分私も理解をいたしますし、ただいずれにしてもこれが委員会付託されるということでございますので、私の思いとしてはできれば骨太方針といいましょうか、基本的に今回の人事院勧告を受けて条例を制定するに当たりまして、市として基本的にこういう考え方で臨みたいとか、そういったものが具体的に出されていればこの条例に関する検討も十分なされるだろうというふうに思うのですが、この条例だけをもってしてどういう議論をすべきかということを非常に危惧するものですから、その辺例えば今度の10日、来週ですか、委員会付託されるわけですけれども、これについて例えば理事者の考え方として基本的な骨太の方針だとか、細かい部分は別にしまして、こういった基本的な考え方に基づいて今回条例を制定してこういった形で進めていきたいというものは提起されるのでしょうか、それはないのでしょうか。



○議長(熊野正宏君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤五十八君) 今回の再任用制度にかかわる一連の条例改正につきましては、総務委員会の方に付託になるというふうに我々認識してございますので、総務委員会の場には今議員のおっしゃったようなものについて提出し、慎重なる審議をいただいて、ぜひ原案のというふうに考えてございます。よろしくお願いします。



○議長(熊野正宏君) そのほかご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 次に、議案第52号 登別市税条例の一部改正について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 次に、議案第53号 あらたに生じた土地の確認について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 次に、議案第54号 あらたに生じた土地の確認に伴う町の区域の変更について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第49号から議案第54号までの以上議案6件については、総務委員会へ付託いたします。

                  



△議案第55号の質疑、委員会付託



○議長(熊野正宏君) 次に、日程第11、議案第55号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第55号については、建設委員会へ付託いたします。

                  



△議案第47号及び議案第48号の質疑



○議長(熊野正宏君) 次に、日程第12、議案第47号及び日程第13、議案第48の以上議案2件を一括議題といたします。

 最初に、議案第47号 平成13年度登別市一般会計補正予算(第2号)について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。



○議長(熊野正宏君) 次に、議案第48号 平成13年度登別市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご質疑ございませんか。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) これをもって質疑を終わります。

                  



△補正予算審査特別委員会の設置について



○議長(熊野正宏君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第47号及び議案第48号の以上議案2件については、10名の委員をもって構成する補正予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) 異議ないものと認めます。

 したがって、議案第47号及び議案第48号の以上議案2件については、10名の委員をもって構成する補正予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

                  



△補正予算審査特別委員会委員の選任について



○議長(熊野正宏君) 次に、お諮りいたします。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の選任案のとおり指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(熊野正宏君) 異議ないものと認めます。

 したがって、選任案のとおり指名することに決定いたします。

 補正予算審査特別委員会(10名)

  鎌田和子  高橋正美  長尾邦司

  木村政紀  花井泰子  鹿原徳子

  成田幸久  工藤光秀  松山哲男

  沼田一夫

                  



△散会の宣告



○議長(熊野正宏君) 本日はこれをもって終了いたします。

 あすは午後1時より会議を行います。

          (午後 1時59分)