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北海道 千歳市

平成16年 第4回臨時会 11月02日−01号




平成16年 第4回臨時会 − 11月02日−01号









平成16年 第4回臨時会



               平成16年第4回臨時会





             千 歳 市 議 会 会 議 録





             第1日目(平成16年11月2日)



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 (午後1時00分開会)



○細見議長 ただいまから、本日をもって招集されました平成16年第4回臨時会を開会いたします。

 ただいまのところ、出席議員は29人であります。

 よって、議会は成立いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 開議に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第4回臨時市議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員の皆様には、何かと御繁用の中、御出席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 今臨時会には、平成16年度一般会計補正予算についての議案1件、並びに15年度一般会計歳入歳出決算を含む認定8件を御提案申し上げております。どうぞよろしく御審議、御決定賜りますようにお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。



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○細見議長 ただいまから、本日の会議を開きます。





△日程第1 会議録署名議員の指名





○細見議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 この臨時会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定に基づき、2番市川議員、15番坂野議員を指名いたします。



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△諸般の報告



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        諸般の報告

1 市長から送付を受けた議案等は、次のとおりである。

  認 定  8件 第1号から第8号まで

  議 案  1件 第1号

2 地方自治法第121条の規定により、会議に説明のため出席を求めた者は、次のとおりである。

  市長         山 口 幸太郎

  教育委員会委員長   伊 藤 博 邦

  監査委員       新 谷 俊 一

3 市長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  助役         川 端 正 裕

  収入役        野 元 和 光

  公営企業管理者    服 部 賀須彦

  企画部長       駒 澤 文 雄

  総務部長       本 宮 宣 幸

  市民環境部長     長谷川 盛 一

  保健福祉部長兼    菅 原   敏

  福祉事務所長兼

  総合福祉センター長兼

  総合保健センター長

  産業振興部長     吉 川 隆 憲

  建設部長       開 発   治

  市立千歳市民病院長  堀 本 和 志

  市立千歳市民病院   岩 見 喜久子

  看護部長

  市立千歳市民病院   木 村 辰 彦

  事務局長

  消防長        高 畠 敏 明

  水道局長       石 田 純 治

  企画部次長      宮 崎   肇

  総務部次長      豊 岡   司

  市民環境部次長    石 井 准 一

  環境センター長    飯 島 孝 夫

  保健福祉部次長    渡 辺 信 幸

  産業振興部次長    中 村 康 典

  産業支援室長     木 滑 哲 夫

  建設部次長      二ツ屋   香

  会計室長       桑 原 正 俊

  市立千歳市民病院   三 輪 忠 則

  事務局次長

  消防本部次長     今 井   茂

  消防署長       登 坂 修 之

  水道局次長      小田原   聰

  総務課長       山 口 頼 彦

  財政課長       松 田 重 道

  総務課総務係長    原   文 雄

  総務課法制係長    澤 田   徹

4 教育委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  教育長        小 林 義 知

  教育部長       今   晴 美

5 監査委員の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       川 村 秀 幸

  監査課長       福 島 富 夫

  主幹         近 藤 春 夫

 以上、報告する。

  平成16年11月2日

          千歳市議会議長

            細 見 正 美 



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○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 報告すべき一般的事項につきましては、印刷してお手元に配付のとおりでございますので、朗読を省略させていただきます。

 以上でございます。



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△日程第2 会期決定の件





○細見議長 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。この臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。



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△日程第3



△認定第1号 平成15年度千歳市一般会計歳入歳出決算の認定について



△認定第2号 平成15年度千歳市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第3号 平成15年度千歳市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第4号 平成15年度千歳市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第5号 平成15年度千歳市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第6号 平成15年度千歳市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第7号 平成15年度千歳市霊園事業特別会計歳入歳出決算の認定について



△認定第8号 平成15年度千歳市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について





○細見議長 日程第3 認定第1号から第8号までを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎川端助役 認定第1号から第8号までは、平成15年度一般会計歳入歳出決算のほか、7特別会計歳入歳出決算の認定であります。

 平成15年度の千歳市各会計歳入歳出決算を提出するに当たり、その概要を御説明申し上げます。

 平成15年度の我が国の経済は、米国を初め世界経済が回復する中で、輸出や生産が再び緩やかに増加し、企業収益の改善が続き、設備投資も増加するなど、民需を中心とした企業部門が回復してきたところであります。

 こうした状況を踏まえ、国は平成15年6月に、これまでの構造改革の進展を点検・評価した上で、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2003」を決定し、この基本方針を踏まえ、平成16年度には不良債権問題を終結させることを目指し、「金融再生プログラム」を着実に実施したところであります。

 このほか、4月には構造改革特別区域法を施行し、提案に対する認定を行ったほか、6月には「530万人雇用創出プログラム」及び「若者自立・挑戦プラン」を取りまとめ、これらの施策を推進したところであり、この結果、平成15年度の国内総生産の実質成長率は、プラス3.2%となったところであります。

 また、平成15年度の地方財政計画におきましては、極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえて、当面の重要課題である個性と工夫に満ちた魅力ある都市と地方の形成、循環型社会の構築・地球環境問題への対応、少子・高齢化対策等に財源の重点的配分を図ることを基本として策定されたところであります。

 本市の予算編成に当たりましては、こうした経済動向や地方財政計画を踏まえ、国・地方を通ずる厳しい財政環境の中、平成15年度当初予算は、統一地方選挙が行われたことから、骨格予算といたしましたが、現下の経済情勢を勘案し、特に市内の景気対策に配慮するため、継続的な事業を中心に計上したところであります。

 この結果、当初予算は、一般会計で321億121万9,000円、7特別会計で159億1,698万7,000円、合計で480億1,820万6,000円となりました。

 統一選挙後の政策予算につきましては、長期にわたる景気低迷による厳しい財政環境の中、「活力が循環する都市」の実現に向けて、「21☆千歳きらめきプランの推進」、「少子高齢化社会への積極的な対応」、「中心市街地の活性化の促進」、「千歳駅周辺の機能的整備の促進」、「財政の情報公開と健全化の推進」の5点を重点課題とし、さらに、「千歳を経営する」ため、七つの政策目標に沿って予算編成を行ったところであります。

 政策予算を加味した予算額は、一般会計で360億8,356万5,000円、7特別会計で159億1,698万7,000円、合計で520億55万2,000円となり、前年度予算に比べ一般会計で15億8,817万1,000円、4.6%の増、7特別会計では5億2,858万6,000円、3.4%の増となり、合計で21億1,675万7,000円、4.2%の増となりました。

 その後の補正により、最終予算額は、一般会計で362億4,130万2,000円、7特別会計で162億7,618万7,000円、合計で525億1,748万9,000円となりました。

 なお、予算の執行に当たりましては、厳しい財政状況のもとで、財政の健全性の確保に配慮しながら、歳入については課税客体の補捉に努め、税収などの自主財源の確保に最善を尽くすとともに、歳出については行政改革の推進や事務処理の効率化を進めたほか、公共工事の早期発注に努めたところであります。

 次に、予算執行の主な内容でありますが、初めに、『市民病院を核に、保健・医療・福祉が連携した「心豊かな生活都市」の実現』についてであります。

 市民だれもが健康で生き生きとして、安心して暮らせるまちづくりを進める上で、市民病院の果たすべき使命・役割は重要なことから、効率的で高度な医療環境の整備、救急医療体制の充実を図るとともに、市民の健康づくりと予防活動充実のため、各種健康診査や予防接種などを実施したほか、高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種の助成を行うとともに、人間ドックなどの助成や電話健康相談を実施し、疾病の早期発見に努めたところであります。

 さらに、「大和地区いきいき保健・福祉プラン」の推進に向けて、保健福祉施設を初め、公園、道路などを計画的に整備するため、大和地区都市基盤等整備事業を実施しました。

 高齢者が活力と潤いに満ちた生活が送れる地域社会づくりに向け、住宅改修費の助成や、いきいきホームヘルプサービス事業などを実施するとともに、新たに大和地区における特別養護老人ホームの用地を取得したほか、高齢者の生きがいと社会参加の促進を図るための生きがい型デイサービス運営事業などを実施しました。

 障害を持つ人たちの自立と社会参加を促進するため、ガイドヘルパー・手話通訳者の派遣などの実施や、障害者の総合的な相談支援体制の構築を図るため、障害者総合支援センターを新たに設置しました。

 子供たちの健やかな育成と安心して子育てができる環境づくりのため、子育て支援計画の策定に着手したほか、「いずみさわ児童館」を開設しました。

 次に、『安全で人と地球にやさしい街づくり』についてであります。

 本市が持つ恵まれた自然環境の保全と、潤いやゆとりのある快適な環境づくりを目指すため、環境マネジメントシステムによるISO14001を推進したほか、緑の基本計画の策定に着手するとともに、ママチ川河川公園や、勇舞公園等の整備を行いました。

 また、環境負荷の少ない新エネルギーシステムの普及を図るため、住宅用太陽光発電システム設置者に対する助成を新たに実施したほか、年々排出量が増加している一般廃棄物の減量化等を推進するため、電動生ごみ処理機購入の助成を行うとともに、将来のごみ需要に対応するため、最終処分場における浸出水処理施設の建設を進め、ダイオキシン類排出基準達成のため、焼却炉改修事業を実施しました。

 快適な住環境づくりのため、冬期間の宅地内の除雪対策支援として、融雪施設設置費の助成・貸付事業を実施したほか、冬道対策として除雪車を購入しました。

 だれもが安心して暮らせる環境づくりのため、水防センター建設事業や、高規格救急自動車を購入したほか、防災総合訓練を実施するとともに、明るく住みよい市営住宅整備のため、うたり団地建てかえ工事を行い、公共・民間部門の役割分担を踏まえた新たな住宅計画として、住宅マスタープランを策定したところであります。

 次に、『学びあい、心ふれあう街づくり』についてであります。

 21世紀を担う子供たちが心豊かで主体性と創造性をもって、たくましく成長していける教育環境づくりを目指し、千歳第二小学校の増築や信濃小学校の大規模改修を行ったほか、学校週5日制の導入に伴い、子供たちがみずから選択できる各種体験事業の場の提供や、「総合的な学習の時間」として、バスを移動手段による学校区外での体験的な学習を実施しました。

 さらに、いじめや不登校等の対応として、千歳・青葉・富丘の各中学校にスクールカウンセラーを配置したほか、「心の相談員」を北斗・真町・向陽台の各中学校に配置しました。

 市民の多様なニーズに対応した学習機会の拡充やコミュニティづくりのため、ちとせ生涯学習まちづくりフェスティバルを市民と協働で開催したほか、良好な環境でスポーツが楽しめるよう日の出小学校の水泳プールの上屋を更新しました。

 次に、『魅力と活力あふれる街づくり』についてであります。

 豊かで安定した市民生活を実現するためには、地域の特性を生かした産業活動の展開が重要な要素であり、新千歳空港、千歳科学技術大学などを核とした、本市の独自性・優位性を生かし、国際化に対応できる高度技術産業の集積を図るため、企業誘致活動を積極的らに行ったほか、ホトニクスバレープロジェクトを推進しました。

 生産性の高い特色ある農業の振興を目指し、農業振興条例に基づく助成を行うとともに、国営道央用水土地改良事業などの実施や、東千歳地域の特性に応じた総合的な農村振興を図るため、東千歳地区活性化調査事業を実施したほか、千歳川放水路計画の中止により、困難な経済環境にある駒里地区の農業者に対する緊急的な生活支援対策として、特定地域生活支援資金の貸し付けを行いました。

 畜産振興につきましては、家畜ふん尿の地下浸透を防ぐため、堆肥舎などの整備に対し助成を行ったほか、預託牛の受け入れ頭数の増強や牧草の自給を図るため、市営牧場用地を取得しました。

 また、林業につきましては、間伐の推進と森林の公益的機能の発揮を図るため、北の森づくり緊急対策事業の実施や、森林整備地域活動支援交付金事業などを推進しました。

 さらに、支笏湖を代表するヒメマス資源の保護のため、ふ化・増殖事業を実施するとともに、泉沢養魚場での養殖事業を行い、水産資源の確保に努めました。

 商業を取り巻く環境が厳しさを増す中、活力と魅力ある商店街づくりのため、中心市街地の活性化に関する基本的な方向を示す「中心市街地活性化基本計画」を推進するとともに、集客力の強化や大規模小売店との差別化を図るモデル事業の実施や、「千歳タウンマネジメント協議会」の運営に対し助成を行ったほか、中小企業振興資金貸付事業などを実施しました。

 観光振興につきましては、恵まれた自然環境を十分活用しながら、個性ある観光地づくりを目指し、「緑のダイヤモンド計画」を推進したほか、「YOSAKOIソーランちとせトーナメント祭」など、各種イベントへの助成を行いました。

 また、労働者対策として、季節労働者就労対策事業などを実施したほか、厳しい雇用環境の改善を図るため、補助・単独の緊急雇用対策事業や、高校生など若年層を対象としたワークシェアリングを実施しました。

 安全で機能的な交通体系の確立に向けて、鉄北通や、千歳駅周辺における連絡歩道工事などの道路橋梁整備事業、街路整備事業を行うとともに、千歳らしく魅力的で個性あふれる都市景観の形成に向けた「都市景観形成基本計画」を推進するため、小学生を対象に市内ウォッチングや景観講座を開催したほか、市民の日常生活における移動手段の利便性を向上するため、循環型コミュニティバスを運行しました。

 次に、『「世界に開かれた交流都市」の実現』についてであります。

 多様な国際交流の推進と国際性豊かな人材を育成するため、姉妹都市交流を進めるとともに、北方都市会議に参加したほか、新千歳空港の一層の安定運航を実現するため、空港の機能整備を行うなど、国際交流都市としてのまちづくりを推進しました。

 次に、『「市民主体、市民協働の都市経営」の推進』についてであります。

 男女が平等な立場であらゆる分野に共同参画できる社会の形成に向け、ちとせ女性月間や男女共同参画推進講座など、男女共同参画推進事業に積極的に取り組みました。

 「電子自治体」に向けた取り組みとして、総合行政ネットワークの構築のため、総合行政システム導入事業や、パソコン・インターネットの操作等の基礎技術を習得するため情報通信技術講習推進事業を実施したほか、行政評価システム導入事業や行政改革の推進、さらには、千歳駅市民サービスセンターの開設準備に着手するなど、市民サービスの向上と事務処理の効率化を図りました。

 また、土地開発公社が先行取得した土地の買い取り価格の抑制等を図るため、新たに土地開発公社への貸し付けを行うなど、財政運営の健全性の確保に努めたところであります。

 次に、『基地と市民が共存・共栄する街づくり』についてであります。

 市民が安心して快適に暮らせる生活環境を確保するため、基地障害防止対策の推進に向けて、基地周辺共同受信施設設置事業などを実施しました。

 これらの執行により、一般会計の歳入決算額は349億5,407万6,000円で、執行率は96.4%となり、歳出決算額は346億4,898万1,000円で、執行率は95.6%となったところであります。

 なお、歳入歳出とも執行率が前年度に比較して低くなっておりますが、この要因は、平成16年度予定の事業に対する促進要望が認められ、平成15年度において予算措置をしましたが、この事業に係る平成16年度へ繰越明許した額が前年度に比べ増加したことなどによるものであります。

 なお、経費の節減などによりまして、予定しておりました財政調整基金繰入金で4億2,750万円を、また、公共施設整備基金繰入金で230万円を繰り入れすることなく決算を終えております。

 以上の結果、歳入歳出額を差し引いた形式収支額は3億509万5,000円となり、この額から翌年度へ繰り越しすべき財源である繰越明許費繰越額の492万1,000円を控除した実質収支は3億17万4,000円となっております。

 なお、実質収支額のうち地方自治法第233条の2のただし書きの規定により、財政調整基金に2億3,980万3,000円の積み立てを行っております。

 特別会計では、7会計の歳入決算額は161億4,107万1,000円で、執行率は99.2%、歳出決算額は157億9,487万2,000円で、執行率は97%となり、歳入歳出を差し引いた金額は3億4,619万9,000円で、いずれの会計も形式・実質収支で黒字となり、おおむね良好な結果のもとに決算を終えております。

 以上、地方自治法第233条の第3項及び第241条第5項の規定により、決算及び監査委員の決算審査意見書並びに同法第233条第5項の規定によります、決算に係る各会計の主要施策の説明書類を提出いたしておりますので、よろしく御審議を賜りまして、御認定いただきますようお願いを申し上げます。



○細見議長 お諮りいたします。この8件の認定については、決算特別委員会に付託の上、閉会中も継続審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この8件の認定については、決算特別委員会に付託の上、閉会中も継続審査することに決定いたしました。



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△日程第4



△議案第1号 平成16年度千歳市一般会計補正予算について(第4回)





○細見議長 日程第4 議案第1号平成16年度千歳市一般会計補正予算について(第4回)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎本宮総務部長 議案第1号について御説明申し上げます。

 議案第1号は、平成16年度千歳市一般会計補正予算(第4回)であります。

 別冊の平成16年度千歳市一般会計補正予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ257万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ382億2,648万1,000円にしようとするものであります。

 補正の内容でございますが、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出、8ページ、9ページをお開きいただきたいと存じます。

 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費にそれぞれ100万円の追加は、去る10月23日に発生いたしました新潟県中越地震被災地見舞金であります。

 10月23日、17時56分に発生した新潟県中越地震は、これまで震度7が1回、震度6が4回、震度5が10回観測され、10月31日現在、死者36名、負傷者2,411名、住宅全壊326棟、住宅半壊533棟、建物火災11件が確認され、新潟県内は交通機関、ライフラインなどに壊滅的な打撃をこうむり、約6万8,000人の住民が避難生活を強いられている状況が続いております。

 今後も、復旧まで相当な期間を要することが予想されますことから、これら被災自治体に対しまして見舞金を支出しようとするものでございます。

 なお、見舞金のほかに、生活物質が不足している現状を踏まえまして、10月26日に粉ミルク、おかゆなど、1,600食余りを防災備蓄品の中から支援したところでございます。

 次に、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費にそれぞれ157万5,000円の追加は、全日本小学校バンドフェスティバル参加補助金であります。

 去る9月26日に、旭川市で開催されました第23回全日本小学校バンドフェスティバル北海道大会におきまして、北栄小学校スクールバンドがグッドサウンド賞を受賞し、北海道代表校として、11月20日に千葉県幕張メッセで開催される全国大会に出場することが決定いたしましたことから、大会参加費の一部を補助しようとするものであります。

 以上、歳出合計に257万5,000円を追加いたしまして、382億2,648万1,000円にしようとするものであります。

 補正額の財源内訳のうち一般財源は257万5,000円でありますが、これにつきましては、6ページ、7ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入の事項別明細書、19款繰入金、1項基金繰入金、1目、1節財政調整基金繰入金で同額を充当いたしてございます。この結果、今回の財政調整基金取り崩し後の残額は14億7,333万9,000円、現金残高ですと、9億5,267万円となる見込みであります。

 以上、議案第1号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第1号平成16年度千歳市一般会計補正予算について(第4回)は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。



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○細見議長 これで、この臨時会に付議されました案件は、審議を終了いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 閉会に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第4回臨時市議会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本日は、御多忙の中、御出席を賜り、御提案申し上げました議案につきまして、御決定をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 向寒の折でございます。皆様には御自愛くださいますようにお願いを申し上げて、閉会のごあいさつといたします。



○細見議長 これで、平成16年第4回臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

(午後1時30分閉会) 

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上記会議の記録に相違ないことを証するため、



     ここに署名する。





        平成  年  月  日





        議長





        副議長





        署 名 議 員





        署 名 議 員