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北海道 千歳市

平成16年 第3回定例会 09月07日−01号




平成16年 第3回定例会 − 09月07日−01号









平成16年 第3回定例会



               平成16年第3回定例会





             千 歳 市 議 会 会 議 録





             第1日目(平成16年9月7日)



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 (午後1時00分開会)



○細見議長 ただいまから、本日をもって招集されました平成16年第3回定例会を開会いたします。

 ただいまのところ、出席議員は28人であります。よって、議会は成立いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 開議に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第3回定例市議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 ことしの夏は、昨年の冷夏と違い大変暑く、最高気温が30度を超える真夏日も4年ぶりに記録するなどの猛暑となりました。

 また、この夏は、アテネオリンピックでの日本人メダルラッシュや、駒大苫小牧高校の北海道勢初の甲子園全国制覇など、多くの元気と感動を与えてもらった夏でありました。

 さらに、この暑さの影響で夏物や飲料関係などの消費も伸び、農作物の生育も順調とのことであり、明るい話題が多くあったところであります。

 また、市民の皆様とともに開催いたしました夏のイベントにつきましても、天候に恵まれ、参加者の皆様の熱いエネルギーにより、どれも大成功となり、無事終了することができました。

 議員の皆様におかれましては、何かとお忙しい中、第3回定例議会に御出席をいただき、厚く御礼申し上げます。

 本定例会は、報告4件、認定3件、議案6件を御提案申し上げておりますので、よろしく御審議、御決定賜りますようにお願い申し上げて、開会のごあいさつとさせていただきます。

 どうぞよろしくお願いいたします。



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○細見議長 ただいまから、本日の会議を開きます。





△日程第1 会議録署名議員の指名





○細見議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 この定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定に基づき、13番米内山議員、29番佐藤議員を指名いたします。



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△諸般の報告



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        諸般の報告

1 市長から送付を受けた議案等は、次のとおりである。

 認 定  3件 第1号から第3号まで

 議 案  6件 第1号から第6号まで

2 監査委員から報告のあったものは、次のとおりである。

 報 告  4件 第1号から第4号まで

3 行政報告を行う旨申し出のあった者は、次のとおりである。

  市長         山 口 幸太郎

  教育長        小 林 義 知

4 地方自治法第121条の規定により、会議に説明のため出席を求めた者は、次のとおりである。

  市長         山 口 幸太郎

  教育委員会委員長   伊 藤 博 邦

  選挙管理委員会    佐々木   昭

  委員長

  公平委員会委員長   伊 藤   馨

  農業委員会会長    早 川 信 雄

  監査委員       新 谷 俊 一

  固定資産評価     水 上 明 子

  審査委員会委員長

5 市長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  助役         川 端 正 裕

  収入役        野 元 和 光

  公営企業管理者    服 部 賀須彦

  企画部長       駒 澤 文 雄

  総務部長       本 宮 宣 幸

  市民環境部長     長谷川 盛 一

  保健福祉部長兼    菅 原   敏

  福祉事務所長兼

  総合福祉センター長兼

  総合保健センター長

  産業振興部長     吉 川 隆 憲

  建設部長       開 発   治

  市立千歳市民病院長  堀 本 和 志

  市立千歳市民病院   岩 見 喜久子

  看護部長

  市立千歳市民病院   木 村 辰 彦

  事務局長

  消防長        高 畠 敏 明

  水道局長       石 田 純 治

  企画部次長      宮 崎   肇

  総務部次長      豊 岡   司

  市民環境部次長    石 井 准 一

  環境センター長    飯 島 孝 夫

  保健福祉部次長    渡 辺 信 幸

  産業振興部次長    中 村 康 典

  産業支援室長     木 滑 哲 夫

  建設部次長      二ツ屋   香

  会計室長       桑 原 正 俊

  市立千歳市民病院   三 輸 忠 則

  事務局次長

  消防本部次長     今 井   茂

  消防署長       登 坂 修 之

  水道局次長      小田原   聰

  企画課長       平   仁 志

  まちづくり推進課長  芳 賀   章

  空港・基地課長    千 葉 英 二

  国際交流課長     佐久間 裕 也

  秘書課長       横 田 隆 一

  広報広聴課長     西 尾 和 文

  東京事務所長     斉 藤 裕 巳

  企画部主幹      佐 藤 嗣 義

  総務課長       山 口 頼 彦

  総務部主幹      大 谷 敏 三

  渉外・防災課長    上 野 聡 博

  職員課長       大 矢 秀 治

  行政管理課長     河 野 宏 之

  情報推進課長     石 井   茂

  契約管財課長     太 田 信 英

  財政課長       松 田 重 道

  税務課長       早 川 義 昭

  納税課長       綱 引 顕 夫

  向陽台支所長     高 橋 正 裕

  東部支所長      中 野 俊 雄

  支笏湖支所長     高 橋   正

  市民生活課長     渡 辺 敏 雄

  市民課長       篠 原 廣 文

  人づくり推進課長   中 川 伸 明

  国保医療課長     松 井 栄 繁

  男女共同参画推進   三 浦   昇

  課長

  環境課長       山 田 良 子

  環境センター     国 分   守

  管理課長

  環境センター     高 田 繁 雄

  減量推進課長

  環境センター     宝 住 義 一

  廃棄物処理課長

  福祉課長       成 田 哲 男

  高齢者支援課長    佐 藤   正

  障害者支援課長    井 上 利 夫

  児童家庭課長     奥 山 博 昭

  保育課長       神 子 文 雄

  こども療育課長    今   勝 正

  健康推進課長     結 城 典 之

  商業労働課長     清 水 良 治

  産業振興部主幹    磯 崎   徹

  観光振興課長     二ツ川 憲 昭

  公設卸売市場長    高 橋 信 利

  農林振興課長     大 林   惇

  農村整備課長     鳴 海 重 明

  企業振興課長     渡 辺 得 二

  科学技術振興課長   松 本 淳 一

  開発振興課長     泉 澤 豊 和

  道路管理課長     中 川 正 康

  用地課長       大 友 清 志

  住宅課長       吉 田 武 弘

  事業庶務課長     小 林 俊 晴

  道路建設課長     角 張 隆 正

  都市整備課長     間   義 昭

  建築課長       藤 井 由紀夫

  営繕課長       溝 江 満 弥

  建設部主幹      滝   幸 一

  市立千歳市民病院   齋 藤 一 弥

  事務局総務課長

  市立千歳市民病院   阿 部 好 幸

  事務局医事課長

  消防本部総務課長   温 井 崇 文

  消防本部警防課長   小 林 幸 治

  消防本部予防課長   土 居   裕

  消防署警備1課長   中 村 信 義

  消防署警備2課長   力 示 信 博

  消防署査察課長    水 森 昭 治

  消防署富丘出張所長  広 重 和 弘

  消防署        熊 澤 政 次

  向陽台出張所長

  消防署西出張所長   黒 崎 信 行

  消防署        小 林 秀 辰

  支笏湖温泉出張所長

  消防署祝梅出張所長  上 原 高 司

  水道局総務課長    筒 井 貞 征

  水道局料金課長    渡 辺 恵 子

  水道局給水課長    櫻 庭 克 美

  水道局施設課長    安 保 一 企

  水道局浄水課長    松 本 光 司

  水道局下水道課長   前 田 好 通

  水道局        佐 藤 利 秋

  浄化センター長

  総務課総務係長    原   文 雄

  総務課法制係長    澤 田   徹

6 教育委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  教育長        小 林 義 知

  教育部長       今   晴 美

  教育部次長      鈴 木   功

  学校教育課長     西 本 隆 史

  社会教育課長     泉     博

  青少年課長      三 原   修

  埋蔵文化財      金 井 邦 彦

  センター長

  学校給食センター長  岩 本 政 士

  千歳公民館長     白 木   賢

  図書館長       林   忠 男

  市民文化センター長  小 川 雅 晴

7 選挙管理委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       守 屋 憲 治

  選挙課長       関 井 栄 二

8 公平委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       川 村 秀 幸

9 農業委員会会長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       保 坂 豊 美

  管理課長       砂 原 正 次

10 監査委員の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       川 村 秀 幸

  監査課長       福 島 富 夫

  主幹         近 藤 春 夫

11 固定資産評価審査委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  書記         北 山 敬 太

 以上、報告する。

  平成16年9月7日

           千歳市議会議長

             細 見 正 美



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○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 報告すべき一般的事項につきましては、印刷してお手元に配付のとおりでございますので、朗読を省略させていただきます。

 次に、陳情第29号学校及び市関係施設(緊急避難場所等)に対するLPガスの使用と新規施設への供給促進については、提出者、北海道LPガス協会石狩支部千歳分会から分会長入口博美を、分会長沼田常好に変更したい旨の申し出があり、9月3日、議長において変更を許可いたしました。

 次に、高津議員は、病気療養中のため、定例会会期中欠席する旨、届け出がございました。

 以上でございます。



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△日程第2 会期決定の件





○細見議長 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。この定例会の会期は、本日から17日までの11日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この定例会の会期は、本日から17日までの11日間と決定いたしました。



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△日程第3 行政報告





○細見議長 日程第3 行政報告を行います。





△市長行政報告





○細見議長 山口市長。



◎山口市長 平成16年第3回定例市議会の開会に当たり、諸般の行政を御報告申し上げます。

 我が国の景気につきましては、世界経済が回復し、国内民間需要が着実に増加していることから、景気回復が続くと見込まれておりますが、北海道経済につきましては、やや弱含んでおり、雇用情勢は依然として厳しい状況となっております。

 このような中、当市におきましても、市税の落ち込みや地方交付税の大幅な減収などが見込まれることから、引き続き財政健全化対策に取り組んでおりますが、平成17年度予算編成に向け、この夏から全事業の見直しを実施し、財政健全化対策の方針を決定いたしました。

 財政の健全性を確保するため、より簡素で効率的な行政運営に努めなければならないと考えておりますが、市民の皆様にも一定の負担をお願いしなければならないものもあり、将来にわたって持続可能な財政構造を構築するため、ともに課題を共有し、この難局を乗り越えていくことが重要であると考えておりますので、御理解と御協力をお願いするものであります。

 このたび、千歳市功労者、岩本正生様が7月13日に御逝去されました。

 サツラク農業協同組合理事として、地域農業の振興と組合組織の充実強化に尽力されたその御功績は、まことに大きなものがあり、心から御冥福をお祈り申し上げます。

 市民協働のまちづくりを推進する上で中心的な役割を担う「都市経営会議」が、7月2日に発足し、活動をスタートいたしました。

 委員は、公募による24名のほか、町づくりにかかわる各種団体からの推薦者を含む34名で構成し、今年度は、「市民協働のあり方」をテーマとして、協働の目指すべき方向性について議論していただくこととしております。

 委員の皆様の豊富な経験や知識を十分生かし、これからの千歳の町づくりについて大いに議論していただくことを期待いたしております。

 次に、国際会議についてでありますが、6月21日から25日までの5日間にわたり、情報機器間接続の国際標準化を目的とする「JTC1 SC25千歳会議」が開催され、20カ国から83名の専門家が参加し、連日熱心な議論が繰り広げられました。

 会議期間中には、市民を対象とした記念講演会も開催されたほか、日本文化や武道の体験など、さまざまな歓迎行事を通じて市民との交流が図られたところであります。

 また、多くの通訳ボランティアや学校、企業などの御支援をいただきましたが、このような国際交流に対する取り組みが高く評価され、会議の議決事項として感謝の意が盛り込まれるなど、大きな成果をもって閉会したところであります。

 中国長春市との交流につきましては、これまでの民間団体等による活発な交流実績と市民要望などを踏まえ、去る8月23日に収入役を長春市に派遣し、友好親善都市としての今後の進め方について協議を行ったところであります。

 両市の交流に関する基本的な方針について協議が整ったことから、本年10月に予定されております「千歳・長春市民交流事業『友好の翼』実行委員会」主催による長春市訪問団に同行し、合意文書の取り交わしを行いたいと考えております。

 次に、駒里地域の振興対策につきましては、去る8月24日に第5回「千歳市駒里地域振興協議会」が開催され、「農村再生特区の認定」や当該協議会として最後の対策となる「特定地域振興基金」の設置を含む21項目を報告し、了承されたところであります。

 今後は、地元農業者等で組織する「千歳市駒里地域活性化促進協議会」が主体となって、基金を活用しながら、地域振興策の一つである農村再生特区事業などを進めていくこととしており、市といたしましても、事業推進に向けて支援してまいります。

 訴訟についてでありますが、道内公立学校の1,433人の教職員を原告とし、北海道及び千歳市を含む113の市町村を被告とする時間外勤務手当等請求事件につきまして、去る7月29日に札幌地方裁判所から原告らの請求を棄却する旨の判決が言い渡されました。

 原告らは、これを不服として8月10日付で札幌高等裁判所へ控訴したとのことでありますが、控訴状の内容を確認した上で、応訴を含め、その対応を図ってまいります。

 本年2月より、イラク人道復興支援のため千歳から派遣されておりました陸上自衛隊員の方々が、その任務を全うし、全員無事に帰国されました。日本を代表して支援活動に当たられましたことに対し、心から敬意を表します。

 また、派遣隊員の留守家族に対する支援のため設置しておりました自衛隊員留守家族相談窓口及び支援体制につきましては、その役割を終了したことから廃止することといたします。

 次に、財政健全化対策についてでありますが、中期財政収支見通しを踏まえ、このたび、来年度予算編成に向けた財政健全化対策の概要を取りまとめました。

 歳入では、国の三位一体改革の影響により地方交付税などで大幅な減収が見込まれ、歳出では、少子・高齢化の進展などから社会保障費などの義務的経費の増加などにより、今後5カ年の財政収支見通しでは116億円の財源不足が見込まれることとなりました。

 このことから、平成17年度から平成21年度までの5年間の対策として、毎年度7億円の歳出を削減し、累計で105億円を削減することとし、不足する額11億円を基金による措置としたところであります。

 財政健全化対策の方針決定に当たっては、全事務事業の見直しを実施し、限られた財源を重点配分するため、事業の廃止・縮減などを含め、既存事務事業の徹底した見直しや思い切った質的改善を図りながら、市民生活への影響にも最大限配慮したところであり、市民の皆様の御理解と御協力により、これら対策を実施してまいりたいと考えております。

 去る8月9日、千歳市サーモンパークが「道の駅サーモンパーク千歳」として正式に登録され、8月24日に登録証が交付されました。

 これにより、道路利用者のための休憩機能や情報発信機能、地域連携機能などを持った個性豊かなにぎわいの場として活用されるものと期待しております。

 当市といたしましても、平成17年度の早期オープンに向け整備を進めるとともに、特産品販売や地産地消の拠点として、市民や観光客の皆様に愛される道の駅となるよう努めてまいります。

 「千歳市民夏まつり」につきましては、「夏きらり 元気ハツラツ 旬な街!」をテーマに、7月17日から8月20日までの35日間にわたり、各商店街、企業、団体において、特色ある多くのイベントが繰り広げられました。

 期間中には、「第6回YOSAKOIソーランちとせトーナメント祭」、「2004北海道スカイ&ビアフェスタちとせ」、「清流千歳川噴水フェスティバル」、「清流千歳川あんどんまつり」、「千歳・道新花火大会」、「千歳民報市民納涼花火大会」、「千歳基地航空祭」などが開催され、最終日の「千歳市民納涼盆踊り大会」には、23団体、約1,800名の参加をいただくなど、多くの市民の皆様の参加を得て、夏まつりを盛況のうちに終了することができました。

 関係団体及び市民の皆様の、熱意あふれる取り組みや御協力に対し、心から感謝申し上げますとともに、今後ともこれらのイベントを通じ、交流の場を創造してまいります。

 次に、支笏湖のヒメマス釣りにつきましては、例年どおり6月1日から解禁となり、8月31日に無事終了したところであります。

 釣果につきましては、1万8,226尾と好調で、出漁数につきましては、平成3年の調査開始以来最高であった昨年の3,887隻に次ぐ3,727隻となっております。

 今後も関係機関などと連携を図り、資源動向の把握に努めながら、ふ化放流事業を推進し、資源の保護と回復に努めてまいります。

 セイコーエプソン株式会社が、国内第3の製造拠点として千歳美々ワールド内に建設を進めておりました千歳事業所が、7月22日に竣工いたしました。

 同事業所は、同社としては初めて12インチウエハー石英ガラスを使用した「高温ポリシリコンTFT液晶パネル」を製造するラインとして、本年10月からテスト操業が開始されると伺っており、今後、地域経済の活性化や関連企業などの誘致にも弾みがつくものと期待しております。

 また、臨空工業団地に立地しております株式会社ルネサス北日本セミコンダクタ千歳工場が、多摩市に本社がありますミツミ電機株式会社に営業譲渡されることとなりました。

 市といたしましては、従業員の処遇には最大限の配慮をお願いするとともに、今後も情報収集に努め、可能な対応をしてまいりたいと考えております。

 次に、ホトニクスバレープロジェクトについてでありますが、千歳科学技術大学が進めておりました「大学院棟」の整備を含む校舎の増改築工事が完了し、9月13日から使用開始の予定となっております。

 この増改築により、産学官共同研究の場として活用される実験室や講義室、教員研究室などが拡充整備されることから、教育及び研究開発機能がますます充実し、ホトニクスバレープロジェクトの推進に大きく寄与するものと期待しております。

 公共工事の進捗状況についてでありますが、建築工事につきましては、うたり団地6号棟の工事が順調に進んでいるほか、うたり団地4号棟が9月中旬に完成する予定となっており、現在、入居に向けた準備を進めております。

 土木工事につきましては、C経路整備事業として南28号上長都橋上部工事及び東4線道路改良舗装工事を実施しており、南26号道路の長都4号橋かけかえ工事を8月に発注しております。

 また、33号大通整備工事、大和地区いきいき保健福祉プランに基づく宅盤整備工事及び東13号道路舗装工事、長都川砂防工事なども順調に進んでおり、鉄北通及び千歳駅西口広場改修工事につきましては、今年度で完成する予定となっております。

 その他の工事につきましても、早期発注に努めており、当初予算における上半期の目標であります発注率85%は達成できる見通しであります。

 病院事業会計の平成15年度決算につきましては、年間入院患者数が4,321人の増加、外来患者数が2万5,459人の増加となったことに伴い事業収益が6億3,156万円の増加となった一方で、新築移転による減価償却費などの事業費用が10億5,449万円増加したことにより、単年度では2億2,728万円の純損失を計上する結果となりました。

 今後も医療を取り巻く環境の動向を的確に見きわめ、健全経営に一層努力してまいります。

 次に、水道事業会計の平成15年度決算につきましては、有収水量が前年度を2.3%下回ったことから、給水収益が14億9,026万円と対前年度比2.5%の減となりましたが、費用の減少等により単年度収支といたしましては3,246万円の純利益を計上いたしました。

 その結果、平成14年度の繰越利益剰余金と合わせ、8,981万円の未処分利益剰余金が生じ、このうち剰余金処分として、法定の減債積立金に200万円を積み立てることとしております。

 一方、下水道事業につきましては、有収水量が前年度を1.5%下回ったことから、下水道使用料で16億465万円と対前年度比1.6%の減となり、単年度収支といたしましては5,972万円の純損失が生じる結果となりました。

 その結果、平成14年度の繰越利益剰余金と合わせ、未処分利益剰余金は2億1,766万円となっております。

 今後とも経費の節減や業務の見直しなど、より一層経営の効率化を進め、安定した水道・下水道事業の経営に努めてまいります。

 以上、第2回定例市議会以降の行政の概要について御報告申し上げましたが、別途、補正予算並びに諸議案を提出いたしておりますので、御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。

 以上であります。





△教育長行政報告





○細見議長 次に、小林教育長。



◎小林教育長 平成16年第3回定例市議会の開会に当たり、教育行政の諸般について御報告申し上げます。

 学校教育関係についてでありますが、6月12日から17日までの間、アンカレジ市サンドレイク小学校の子供たち36人と教師、保護者19人の総勢55人が千歳市を訪れ、姉妹校であります千歳小学校の子供たちと交流を深めました。

 サンドレイク小学校の子供たちは、ホームステイで日本の生活を体験したり、千歳小学校での体験学習や交流会を通じて、楽しく千歳の初夏を満喫し、長期滞在にもかかわらず元気に全日程を過ごし、無事帰国されました。

 この間、印象に残ったことは、サンドレイク小学校の子供たちが積極的に日本語を使おうとしていたことであります。

 当市では、小学校における英会話学習を総合的な学習の時間に導入しておりますが、千歳の子供たちがアンカレジ市を訪問したときには、積極的に英語が使えるようにしていきたいものだと感じたところであります。

 7月27日から29日までの2泊3日、支笏湖小学校が山間僻地校として学校間交流を行っております高知県南国市奈路小学校を訪問し、親交を深めました。

 支笏湖小学校からは、児童4人と教師、家族などとともに、私も同行し、総勢12人が地元の盛大な歓迎を受け、南国の夏を体験してまいりました。お別れのセレモニーでは、大人も涙を流す場面もあり、感動を覚えたところであります。

 8月5日から8日までの4日間、千歳市を会場に中体連野球全道大会が開催され、連日の猛暑の中、全国出場をかけて中学生球児の熱い戦いが繰り広げられました。

 千歳市からは、千歳中学校と北斗中学校の2校が出場し、惜しくも初戦敗退という結果となりましたが、日ごろの練習の成果を存分に発揮していたものと感じ取ることができました。

 学校における各種事業の取り組みにつきましては、6月から、「学校図書館活性化モデル事業」を実施しております。

 北海道教育委員会から当市に学校図書館活動推進員1名が派遣され、市内7校の小・中学校の図書館を中心に、市立図書館や地域のボランティアとの連携など一層の推進を図るため、巡回による指導を行っております。

 また、「特別支援教育推進体制モデル事業」の2年目の取り組みにつきましては、特別な支援が必要とされる児童・生徒の個々のケースに応じた支援のあり方を探るための研究を進めているところであります。

 次に、社会教育関係についてでありますが、本年で10年目を迎えた千歳市・指宿市青少年相互交流事業は、市内の小学6年生16人と引率3人の総勢19人で、7月31日から8月3日までの3泊4日で指宿市を訪問しました。

 気温35度前後という南国の暑さの中で、ホームステイによる指宿市の子供たちや家族との交流のほか、砂州で知られる知林ヶ島散策や砂蒸し温泉入浴などの貴重な体験をすることができました。

 また、指宿市内小学校の夏休み登校日には、千歳市の児童がホームステイ先の児童の各学校を訪問し、交流の輪を広げることができました。

 4日間という短い期間での交流でしたが、帰り際には別れを惜しむ姿も多数見られ、子供たちはお互いの友情を深めるとともに、多くの思い出を持ち帰ることができました。

 7月29日から8月1日まで東京都で開催されました第14回全国高等学校定時制通信制バスケットボール大会において、千歳高等学校定時制バスケットボール部が北海道代表として6年連続出場し、第3位と大健闘しました。

 また、同校定時制サッカー部が、8月12日から16日まで静岡県で開催された同サッカー大会でベスト8に進出するなど、それぞれ日ごろの練習の成果を存分に発揮し、輝かしい成績をおさめられました。

 30年間にわたって北海道サッカー協会の理事を務められた千歳地区サッカー協会事務局長の日向寺隆幸さんが、地区協会の創設を初め、長年にわたるサッカーの普及振興活動が高く評価され、日本サッカー協会より功労賞を受賞されました。このことに対し、心よりお祝いを申し上げます。

 当市の体育施設を会場に行なわれました7月、8月の主な大会ですが、スポーツセンターでは「全国ホープス北日本ブロック卓球大会」が、また、総合武道館では、「北海道青少年銃剣道選手権大会」「第18回マルちゃん杯北海道少年柔道大会」や「北海道柔道連盟ジュニア・ロシア少年親善交流大会」が、さらに青葉ラグビー場では「第34回北海道ラグビーフットボール選手権大会」が、それぞれ開催されました。

 これらの大会には道内外から総勢約1万2,000人の選手・役員が参加され、各競技会場で熱い戦いが繰り広げられました。

 市立図書館では、5月から7月にかけて小・中学生を対象とした「手作り絵本教室」を実施したところ、延べ120名の児童・生徒の参加がありました。

 完成した24作品は、7月31日から8月25日までの間、図書館に展示したところであります。どの作品も、子供たちの夢や希望に満ちており、読書普及につながるものと期待しております。

 学校給食センターにおきましては、学校給食を広く知ってもらうことを目的として、7月29日に「夏休み親子料理教室」を開催しました。

 料理教室には、13組30人の親子が参加し、学校給食センターの栄養士の指導のもと、親子で調理を楽しんでいただきました。

 市民文化センターでは、8月7日に市民文化交流事業の一環として「ぶんかせんたー真夏のふぇ・す・た・2004」を開催し、真夏の暑さにもかかわらず家族連れを中心に、延べ2,000名を超える多くの市民が訪れ、アトラクションや映画上映会などを楽しみながら市民交流を行いました。

 8月15日には、「中国・瀋陽少年宮日中友好の千歳交流会」を開催しました。中国古来の音楽や踊り、書道など、伝統文化を継承するための教育機関である少年宮の団員による楽器演奏と舞踏の発表が行われ、700名を超える観衆が、鍛え抜かれた技に魅了されました。

 この交流会は、市内小・中学校6校と泉郷獅子舞保存会など9団体も出演し、交流会を盛り上げ、千歳と中国・瀋陽市との友好の輪を深めることができました。

 千歳サケのふるさと館では、夏季の企画展として「えび・カニ展」が8月末に盛況のうちに終了し、引き続き、ふるさと館開館10周年記念事業の一環として、9月10日から「千歳川展」を開催し、水中観察室10年の記録をDVDで紹介するなどの催しを行うこととしております。

 また、これにあわせて9月、10月の2回にわたり、親子参加で秋サケをインディアン水車の上流域に放流するイベントを開催することとして準備を進めているところであります。サケが町中の千歳川を遡上する姿を多くの市民に見ていただければと思っております。

 以上申し上げまして、平成16年第2回定例市議会以降の教育行政報告といたします。



○細見議長 これで、行政報告を終わります。



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△日程第4



△報告第1号 例月現金出納検査の結果報告について(平成15年度5月分・平成16年度5月分)



△報告第2号 例月現金出納検査の結果報告について(平成16年度6月分)



△報告第3号 定期監査の結果について(平成16年度財務第2回)



△報告第4号 定期監査の結果について(平成16年度工事第1回)





○細見議長 日程第4 報告第1号から第4号までを議題といたします。

 この件は、監査委員の報告であります。

 ただいまから、直ちに質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この件は、これで報告済みといたします。



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△日程第5



△議案第1号 平成16年度千歳市一般会計補正予算について(第2回)



△議案第2号 平成16年度千歳市介護保険特別会計補正予算について(第1回)



△議案第3号 平成16年度千歳市病院事業会計補正予算について(第1回)





○細見議長 日程第5 議案第1号から第3号までを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎本宮総務部長 議案第1号及び第2号について御説明申し上げます。

 議案第1号は、平成16年度千歳市一般会計補正予算(第2回)であります。

 別冊の平成16年度千歳市各会計補正予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億589万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ380億6,900万8,000円にしようとするものであります。

 補正の内容でありますが、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出、8ページ、9ページをお開きいただきたいと存じます。

 2款総務費、1項総務管理費、8目企画費にそれぞれ1億563万円の追加は、駒里地域等振興推進費であります。まず、駒里地域活性化促進協議会補助金1,064万1,000円についてでありますが、駒里地域の活性化を推進することを目的に、駒里地域活性化促進協議会が昨年8月に発足し、本年4月から事務局を設置しておりますが、このたび当協議会から運営経費の助成を求められましたことから、特定地域振興基金を活用し、この運営費全額を助成しようとするものであります。

 次に、農村再生特区事業貸付金9,498万9,000円についてでありますが、当市の農地の売買は、農地法により下限面積が2ヘクタールとされておりますが、国の構造改革特別区域基本方針の中で、農地下限面積の緩和が盛り込まれ、当該地域からこの緩和にかかる適用について要望があり、昨年11月に下限面積を10アールとする農村再生特区の認定を受けたところであります。

 これを受け、農地の流動化と新規就農者の受け入れを行うことを目的とした駒里地域活性化促進協議会が実施する農用地基盤整備事業に対し、基金から無利子で貸し付けを行うものであります。

 この農村再生特区事業の概要は、駒里地区の農用地9万6,641平米を整備し、58区画程度の農地造成を行うもので、整備は、本年12月までに完了を予定し、本年度内の販売代金により基金への償還を予定しております。

 なお、貸付金は新設であります。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費にそれぞれ50万円の追加は、農業振興基金に1件の寄附がありましたことら、積み立てようとするものであります。

 次に、8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費にそれぞれ378万円の追加は、富丘1丁目筆界未定区域確定事業負担金であります。この筆界未定区域は、昭和44年に実施された国の地籍調査事業において、地権者からの筆界確定時における異議申し立てにより、筆界未定区域とされたもので、その後、昭和63年に期成会による筆界未定解消に向けた動きがありましたものの、不調になり、現在に至っております。

 当市における市街地での筆界未定区域は、高台小学校に隣接します富丘1丁目の当該区域だけであり、道路区域が確定できないことから、市道認定ができず、道路整備の支障となっており、また、家屋等の建築や、土地の取引への影響も生じている現状にあります。

 このため、平成15年度に地元期成会と市が国に対し、筆界確定についての要望を行ったところ、本年度、国において筆界未定区域の確定事業が実施されることとなり、民地と民地の境界は国の負担とし、市道部分については、市が負担することとなりましたことから、市負担分の378万円を追加しようとするものであります。

 次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費にそれぞれ100万円の追加は、奨学基金に1件の寄附がありましたことから、積み立てようとするものであります。

 次に、12款諸支出金、10、11ページをお開きいただきたいと存じます。

 4項償還金、1目借入金償還金にそれぞれ9,498万9,000円の追加は、特定地域振興基金償還金であります。先ほど御説明申し上げました農村再生特区推進事業貸付金9,498万9,000円に係る基金借入金の償還金でありまして、本年度の販売予定25区画分の販売代金により、基金への償還をしようとするものであります。

 以上、2億589万9,000円を追加いたしまして、歳出総額380億6,900万8,000円にしようとするものであります。

 補正額の財源内訳のうち、一般財源は、378万円の追加でございますが、これにつきましては、6ページ、7ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入の事項別明細書、19款繰入金、1項基金繰入金、1目、1節財政調整基金繰入金で378万円を充当いたしてございます。

 なお、平成15年度の決算におきまして、剰余金2億3,980万3,000円を財政調整基金に繰り入れておりますが、今回の財政調整基金取り崩し後の残額は16億3,081万2,000円、現金残高ですと、11億1,014万3,000円となる見込みであります。

 今後の補正予算に係る一般財源措置につきましては、財政状況を明確にするため、主にこの財政調整基金を取り崩して対応してまいりたいと考えてございます。

 以上が一般会計補正予算の内容についてであります。

 次に、13ページをお開きいただきたいと存じます。

 議案第2号平成16年度千歳市介護保険特別会計補正予算(第1回)であります。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,553万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億4,027万2,000円にしようとするものであります。

 補正の内容でありますが、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出、20、21ページをお開きいただきたいと存じます。

 4款、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金にそれぞれ921万8,000円の追加は、平成15年度の介護給付費の確定に伴い、国庫支出金で528万6,000円、支払基金交付金で393万2,000円が追加交付されましたことから、これを積み立てようとするものであります。

 次に、6款諸支出金、1項償還金、利子及び割引料、2目償還金にそれぞれ631万7,000円の追加は、道支出金返還金であります。平成15年度の介護給付費が確定いたしましたことから、道支出金の過年度返還金として631万7,000円を追加しようとするものであります。

 以上、1,553万5,000円を追加し、歳出合計27億4,027万2,000円にしようとするものであります。

 補正額の財源内訳のうち、一般財源は631万7,000円の追加でございますけれども、前のページをお開きいただきまして、7款、1項、1目前年度繰越金で631万7,000円を充当いたしてございます。

 以上、議案第1号及び第2号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



◎木村市立千歳市民病院事務局長 議案第3号平成16年度千歳市病院事業会計補正予算(第1回)について、御説明申し上げます。

 別冊の平成16年度千歳市各会計補正予算書の23ページをごらんいただきたいと存じます。

 第1条、平成16年度千歳市病院事業会計の補正予算(第1回)は、次に定めることといたします。

 第2条は、予算第2条に定めております業務の予定量のうち、主な建設改良事業を補正するもので、医療機器等整備事業について予定数を1,980万円追加し、8,280万円にしようとするものでございます。

 第3条は、予算第4条に定めております資本的収入及び支出の予定額を補正するものであります。

 収入につきましては、1款、1項企業債に1,980万円を追加いたしまして7,980万円とし、資本的収入総額を2億5,788万1,000円にしようとするものでございます。

 一方、支出につきましては、1款、1項建設改良費に1,980万円を追加いたしまして8,280万円とし、資本的支出総額を5億8,161万4,000円にしようとするものでございます。これは、購入後12年から14年を経過しております医療機器2種類が故障により使用できなくなりましたことから、更新するため増額するものでございます。更新する機器は、手術時の麻酔に使用する全身用麻酔装置及び眼科において緑内障や白内障の治療に使用する前眼部レザー治療装置でございます。

 次に、第4条は、予算第5条に定めております企業債の限度額に1,980万円を追加し、総額を7,980万円に改めようとするものでございます。

 これらに関連いたします補正予算実施計画書、同説明書、資金計画書及び予定貸借対照表につきましては、25ページから31ページまで記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。

 以上、議案第3号病院事業会計補正予算につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。





△補正予算特別委員会の設置について





○細見議長 お諮りいたします。この3件の議案については、この議会に15人で構成する補正予算特別委員会を設置し、付託の上、審査することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この3件の議案については、この議会に15人で構成する補正予算特別委員会を設置し、付託の上、審査することに決定いたしました。





△補正予算特別委員会委員の選任について





○細見議長 お諮りいたします。ただいま設置されました補正予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、1番山本議員、2番市川議員、5番堀江議員、6番本宮議員、7番田中議員、9番古川議員、11番霍田議員、12番竹内議員、13番米内山議員、15番坂野議員、17番伊藤議員、18番五島議員、23番石川議員、28番荒牧議員、29番佐藤議員、以上15人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました15人を補正予算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。



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△日程第6



△議案第4号 千歳市廃棄物の処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について





○細見議長 日程第6 議案第4号千歳市廃棄物の処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎長谷川市民環境部長 議案第4号千歳市廃棄物の処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 提案理由でございますが、一般廃棄物の処分に係る埋立等処分手数料、し尿処理手数料並びに産業廃棄物の処分に係る費用を引き上げるため、本案を提出するものでございます。

 改正の内容につきましては、お手元に配付しております議案第4号資料、新旧対照表により御説明申し上げます。

 初めに、一般廃棄物の処分手数料の改正につきまして、別表第1の埋立等処分手数料の金額を現行10キログラムにつき「45円」を「80円」に、し尿処理手数料のうち、仮設トイレのし尿25リットルにつき「125円」を「250円」に改正するものでございます。

 次に、産業廃棄物の処分費用の改正につきまして、別表第2の費用を現行10キログラムにつき「60円」を「100円」に改正するものでございます。

 議案に戻っていただきまして、附則でございますが、第1項といたしまして、この条例は、平成17年4月1日から施行することとし、第2項では、この条例改正前、改正後における手数料及び費用の取り扱いにつきまして、経過措置を規定したものであります。

 以上、議案第4号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この議案については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、厚生常任委員会に付託いたします。



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△日程第7



△議案第5号 工事請負契約の締結について



△議案第6号 市道路線の認定及び変更について





○細見議長 日程第7 議案第5号、第6号を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎本宮総務部長 議案第5号工事請負契約の締結について御説明申し上げます。

 工事名は、第3最終処分場建設工事その1で、工事場所は、千歳市美々758番1でございます。

 契約方法は、制限付一般競争入札で、請負金額は、消費税込みで6億4,312万5,000円でございます。請負契約者は、議案書に記載しております戸田・中山・村上特定共同企業体で、代表者は、戸田建設株式会社札幌支店、構成員は、中山建設株式会社及び株式会社村上組でございます。

 提案理由は、第3最終処分場建設工事その1の請負契約を締結するため、本案を提出するものでございます。

 なお、本工事の入札等につきましては、8月10日に6特定共同企業体により実施し、8月12日付で仮契約を締結しております。

 以上、御提案申し上げますので、よろしく御審議、御決定賜りますようお願い申し上げます。



◎開発建設部長 議案第6号について御説明申し上げます。

 議案第6号は、市道路線の認定及び変更についてでございます。

 提案の理由でございますが、開発行為及びおさつ駅みどり台土地区画整理事業により、09−01南15号道路ほか9路線を認定し、おさつ駅みどり台土地区画整理事業により09−30南13号道路を変更するため、本案を提出するものでございます。

 認定いたします路線の詳細でございますが、議案第6号附図1を御参照いただきたいと存じます。

 認定番号1番、2番は、本町4丁目の防衛庁共済組合住宅跡地の民間開発行為により新設されます2路線の認定でございます。認定数する路線の起終点は、表に記載のとおりでございます。

 また、認定路線の延長につきましては、267.43メートル、道路幅員は8メートルでございます。

 次に、附図2を御参照いただきたいと存じます。

 認定番号3番から10番は、おさつ駅みどり台土地区画整理事業により新設されます8路線の認定でございます。認定する路線の起終点につきましては、表に記載のとおりでございます。

 また、認定路線の延長は、1,067.16メートル、道路幅員は8メートルでございます。

 次に、変更いたします路線の詳細でございますが、附図3を御参照いただきたいと存じます。

 おさつ駅みどり台土地区画整理事業により、変更番号1番、09−30南13号道路を42.12メートル延長し、終点を09−30南19号道路に変更するものでございます。

 以上、10路線の認定及び1路線の変更について、本案を提出するものでございます。

 よろしく御審議、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この2件の議案については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、建設常任委員会に付託いたします。



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△日程第8 休会の件





○細見議長 日程第8 休会の件を議題といたします。

 お諮りいたします。明8日から10日までの3日間は委員会開催等のため、休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、明8日から10日までの3日間は委員会開催等のため、休会することに決定いたしました。

 なお、11日及び12日の2日間は、会議規則第10条第1項の規定に基づき、休会いたします。



○細見議長 本日は、これで散会いたします。

 13日は、午後1時から会議を開きます。

 議事日程は、当日配付いたします。

 なお、一般質問の通告期限は、9日の午後4時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

 御苦労さまでした。

(午後2時02分散会) 

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