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北海道 千歳市

平成16年 第2回臨時会 04月14日−01号




平成16年 第2回臨時会 − 04月14日−01号









平成16年 第2回臨時会



               平成16年第2回臨時会





             千 歳 市 議 会 会 議 録





             第1日目(平成16年4月14日)



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 (午後1時00分開会)



○細見議長 ただいまから、本日をもって招集されました平成16年第2回臨時会を開会いたします。

 ただいまのところ、出席議員は28人であります。

 よって、議会は成立いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 開議に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第2回臨時市議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員の皆様には、年度初めの何かとお忙しい中、御出席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 市長に就任して以来、2年目を迎えようとしておりますが、市民の皆様に御約束をした公約の実現や、市民主体、市民協働の都市経営の確立に向けた具体的な取り組みを進めてまいりたいと考えております。

 さて、このたびのイラクにおける日本人拘束の事件は、民間人を拘束するという卑劣な行為であり、極めて遺憾であります。また、千歳市出身の高遠菜穂子さんを含む3名の日本人がまだ解放されていないことに大変心を痛めております。

 さまざまな情報が錯綜しており、予断を許さない状況の中で、同じ千歳市民として早期救出を願う御家族の心情を思いますと、言葉もありませんが、3名の方々が一刻も早く無事解放されますよう心から願っております。

 市の対応といたしましては、事件の発生した8日の夜11時51分に、千歳市イラクにおける邦人拘束事件対策連絡本部を設置し、庁内の連絡調整や市民からの問い合わせにも24時間対応できるよう実施をしてまいりました。

 特に、千歳市東京事務所を最大限に活用し、国や北海道からの情報収集などを行うとともに、野元収入役を上京させ、内閣総理大臣や外務大臣などに早期解決の要望書を提出するなど、各方面と連携を図りながら対応をしてきたところであります。

 政府や関係者におきましては、早期救出に向けての最大限の努力をしていただきたいと考えております。

 今後につきましても、情勢の推移をよく見きわめ、引き続き的確な対応に努めてまいります。

 本臨時会におきましては、議案2件、報告1件を御提案申し上げておりますので、よろしく御審議、御決定賜りますようお願い申し上げて、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



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○細見議長 ただいまから、本日の会議を開きます。





△日程第1 会議録署名議員の指名





○細見議長 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 この臨時会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定に基づき、11番霍田議員、27番中山竹生議員を指名いたします。



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△諸般の報告



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        諸般の報告

1 市長から送付を受けた議案等は、次のとおりである。

  報 告  1件 第1号

  議 案  2件 第1号、第2号

2 地方自治法第121条の規定により、会議に説明のため出席を求めた者は、次のとおりである。

  市長         山 口 幸太郎

  教育委員会委員長   伊 藤 博 邦

  監査委員       新 谷 俊 一

3 市長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  助役         川 端 正 裕

  収入役        野 元 和 光

  公営企業管理者    服 部 賀須彦

  企画部長       駒 澤 文 雄

  総務部長       本 宮 宣 幸

  市民環境部長     長谷川 盛 一

  保健福祉部長兼    菅 原   敏

  福祉事務所長兼

  総合福祉センター長兼

  総合保健センター長

  産業振興部長     吉 川 隆 憲

  建設部長       開 発   治

  市立千歳市民病院長  堀 本 和 志

  市立千歳市民病院   佐々木 聖 子

  看護部長

  市立千歳市民病院   木 村 辰 彦

  事務局長

  消防長        高 畠 敏 明

  水道局長       石 田 純 治

  企画部次長      宮 崎   肇

  総務部次長      豊 岡   司

  市民環境部次長    石 井 准 一

  環境センター長    飯 島 孝 夫

  保健福祉部次長    渡 辺 信 幸

  産業振興部次長    中 村 康 典

  産業支援室長     木 滑 哲 夫

  建設部次長      二ツ屋   香

  会計室長       桑 原 正 俊

  市立千歳市民病院   三 輪 忠 則

  事務局次長

  消防本部次長     今 井   茂

  消防署長       登 坂 修 之

  水道局次長      小田原   聰

  総務課長       山 口 頼 彦

  職員課長       大 矢 秀 治

  契約管財課長     太 田 信 英

  税務課長       早 川 義 昭

  道路建設課長     角 張 隆 正

  総務課総務係長    原   文 雄

  総務課法制係長    澤 田   徹

4 教育委員会委員長の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  教育長        小 林 義 知

  教育部長       今   晴 美

5 監査委員の委任により、会議に説明のため出席する旨通知のあった者は、次のとおりである。

  事務局長       川 村 秀 幸

  監査課長       福 島 富 夫

  主幹         近 藤 春 夫

 以上、報告する。

  平成16年4月14日

          千歳市議会議長

            細 見 正 美 



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○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 報告すべき一般的事項につきましては、印刷してお手元に配付のとおりでございますので、朗読を省略させていただきます。

 次に、高津議員は、入院療養中のため、本日欠席する旨、届け出がございました。

 以上でございます。



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△日程第2 会期決定の件





○細見議長 日程第2 会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。この臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。



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△日程第3



△報告第1号 専決処分の報告について(工事請負契約の変更)





○細見議長 日程第3 報告第1号専決処分の報告について(工事請負契約の変更)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎本宮総務部長 報告第1号について御説明申し上げます。

 報告第1号は、専決処分の報告でございます。

 地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成16年3月31日に専決処分第3号として、工事請負契約の変更について専決処分をしたものであります。

 専決処分の内容でございますが、平成16年3月8日に、議案第37号で議決を受けました、15.南28号上長都橋上部工事の工事請負契約につきまして、平成16年度以降に予定をしておりました橋梁前後に係る工事を追加し、事業促進を図るものであります。

 このことにより、当初の工事請負金額であります2億3,100万円に873万6,000円を増額し、2億3,973万6,000円に変更したものでございます。

 以上、御報告申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この件は、これで報告済みといたします。



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△日程第4



△議案第1号 千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について





○細見議長 日程第4 議案第1号千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎本宮総務部長 議案第1号千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。

 提案の理由でございますけれども、平成16年3月26日に、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律等が可決、成立し、3月31日に公布されましたことから、市民税、固定資産税、特別土地保有税及び都市計画税について、所要の改正を行うため、本案を提出するものであります。

 改正の内容につきましては、お手元に配付しております議案第1号資料、新旧対照表で御説明申し上げます。

 まず、千歳市税条例の改正についてでございますけれども、第19条は、個人の市民税の非課税の範囲を規定しておりますが、文言の整理、生活扶助基準額の引き下げによる加算額の改正、生計同一の妻に対する非課税措置を廃止する改正でございます。

 第21条の改正は、文言の整理であります。

 次に、第22条は、人口に応じて規定されていた税率を一律3,000円とし、法人市民税の均等割の公益法人等に防災街区整備事業組合を加えるための改正であります。

 3ページをお開きいただきたいと思います。

 第24条の2は、文言の整理と65歳以上で年間所得が1,000万円以下の者を対象とする老年者控除を平成18年度から廃止するための改正であります。

 第24条の8は、平成15年度の改正で規定された配当割額及び株式等譲渡所得割額の適用方法を具体的に定めた地方税法施行令の引用条文を加えるための改正であります。

 第26条の4は、文言の整理であります。

 第37条は、内国法人に限っていた外国税額控除を外国法人にも認めるための改正であります。

 次は、4ページでございますが、第38条は、事業用で、家屋の所有者以外の者が取りつけた内装工事等は、家屋の改良費として所有者に課税されておりましたが、償却資産として所有者以外の者に課税するため。新しく規定するものであります。

 附則第2条は、個人の市民税の所得割の非課税の範囲等を規定しており、その基準である生活保護基準額が引き下げられたことによる改正でございます。

 5ページでございますが、附則第2条の2、第2条の3を削除し、第2条の4の見出しを改め、附則第2条の2とし、内容を改正するとともに、第2条の3を追加してございます。

 5ページの新しい附則第2条の2及び7ページの追加された附則第2条の3は、居住用財産の買いかえ等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除の要件を緩和し、平成18年度まで期間を延長した改正であり、特定の居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除は、新たに規定したものでございます。

 9ページ、附則第2条の4は、1条削除されるため、条が繰り上がったものでございます。

 附則第6条の2は、軽減の対象となる高齢者向け有料賃貸住宅に地方公共団体の建設費補助を受けたものであることを証する書類が必要となり、適用期限が平成17年度まで2年間延長されたこと、新築住宅に対する固定資産税の税額の規定に地方税法附則第16条第8項が加えられたことに伴う改正であります。

 10ページ、附則第11条及び附則第11条の2は、法律の改正に伴う整理であります。

 11ページ、附則第13条は、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例で規定していた税率を4%から3.4%に引き下げ、長期譲渡所得の特別控除100万円を廃止する改正であります。

 13ページ、附則第13条の2は、有料住宅地など造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例で規定していた適用期間を5年間延長し、市民税の税率を引き下げる改正であります。

 14ページ、附則第13条の3は、附則第13条の改正で第2項を削る改正を行ったことによるものであります。

 附則第14条は、短期譲渡所得に係る個人市民税の課税の特例で規定している市民税の税率を9%から6%に、国等に譲渡する場合の税率を4%から3.4%に引き下げる改正であります。

 16ページでございますが、附則第15条は、株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例で規定している市民税の税率を4%から3.4%に引き下げる改正であります。

 17ページ、附則第15条の2は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例で規定している適用期間を平成16年度から20年度まで5年間とし、さらに、市民税の税率を3.4%から2%に引き下げる内容であります。

 次の附則第16条は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例で規定している上場等の日において3年超から譲渡の日において3年超の所有に期間を緩和する改正であります。

 次に、19ページ、都市計画税条例の改正についてでございますが、第2条の改正は、地方税法第349条の3第16項及び第32項を削る改正に伴うものでございます。

 附則第2項は、文言の整理であります。

 附則第5項は、地方税法第349条の3第16項が削除されたことによる改正であります。

 20ページ、附則第11項は、償却資産の規定である地方税法附則第15条第20項を削り、新設の第54項から第56項までを規定し、地方税法第349条の3第16項及び第32項が削られたことに伴う改正であります。

 次に、条例に戻っていただきまして、附則でございます。

 改正の附則でございますけれども、この条例は、公布の日から改正することとし、市民税に関する経過措置として10項目、固定資産税に関する経過措置として2項目、特別土地保有税に関する経過措置として2項目、都市計画税に関する経過措置として1項目、それぞれ規定しております。

 以上で、千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の改正について御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。



◆29番佐藤議員 ただいま提案のありました千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例についてですけれども、ただいまの説明の中でも出ていましたけれども、まず一つは、個人市民税の非課税の範囲の改定によりまして、22万から20万ということで、裏を返せば課税対象者が拡大するということになるかと思うのです。そういう意味で、影響人数と、それから15年度の試算で結構ですけれども、どのくらいの影響が出てくるのかということをお聞かせ願いたいという点が一つあります。

 そして、これ、全体を通じて16年、17年、18年という形で、今後において改定が実施されるというものも出てきます。そういう意味では、政府のやり方といいますか、一遍に改定して、負担の部分からするならば反発が国民から来るだろうと、それを年々、段階的にやっていくというやり方というのは非常にこうかつなやり方だろうと思いますし、そういったやり方には私どもは批判する立場ではありますけれども。

 そういう中身の中で、もう一つの点は、所得控除の部分でですけれども、これが18年度から老齢者控除というものがなくなると、これの影響がどうなのか、どのくらいなのか、どのぐらいの人数で、金額が大体どのぐらいになるのかという点を2点目にお伺いしたいというふうに思う点です。

 それから、3点目には、第16条ですけれども、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例の部分での、これは株の売買とかそういったものというのは、より促進されるような形での緩和策として見られるわけですけれども、特定中小会社という条件、これがどんなものであるのかということと、例えば、市内ではそういった対象になるのがあるのかどうかということを含めてお聞かせ願いたいと思います。



○細見議長 暫時休憩いたします。

        (午後1時21分休憩) 

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 (午後1時22分再開)



○細見議長 再開いたします。



◎本宮総務部長 まず、第1点目の非課税範囲における加算額が22万円から20万円に引き下げられたということでの影響ということでございます。

 この件につきましては、生活保護基準の基準が引き下げられたということで、変わってきている部分でございますけれども、これは、今年度部分については、なかなか計算しづらいということで、15年度ベースで計算いたしますと、私どもの町の中で影響されるのは、およそ5人くらいというふうに考えてございます。

 均等割の税額で3,000円ということで計算いたしますと、1万5,000円程度の増収という形になろうかと思います。

 それから、所得控除で老年者控除がなくなるが、この影響についてはいかがかということでございますけれども、これにつきましても、これは18年度以降という形になろうかと思いますけれども、この18年度以降は、どうなるのかということで、これにつきましても、人数的な部分も15年度ベースでしか今ちょっと計算できませんので、15年度ベースで計算をいたしますと、およそ3,490万円ほどの増収という形になろうかと思います。

 それから、特定中小会社と、こういうことでございますが、まずこれは通常エンゼル税制と言われている部分でございますけれども、資本の額または出資の総額が3億円以下の会社並びに常時雇用する従業員の数が300人以下の会社及び個人であって、製造業、建設業、運輸業、その他の業種。または、資本の額または出資の総額が1億円以下の会社並びに常時雇用する従業員の数が100人以下の会社及び個人であって、卸業に属する事業を主たる事業として営むもの。それから、資本の額または出資の総額が5,000万円以下の会社並びに常時雇用する従業員の数が100人以下の会社及び個人であって、サービス業に属する事業を主として事業として営むもの。それから、資本の額、出資の総額が5,000万円以下、従業員の数が50人以下の小売業。それから、企業組合、協業組合、このような形になろうかと思いますけれども、私どもの町の中ではこれに該当するものがございません。



◆29番佐藤議員 生活保護の部分での基準が引き下げられる、そのことが影響で税の方にも連動していくということになります。

 政府の考え方の中で、生活保護費の中も今何種類かありますけれども、それを今度引き下げるのではなくて、その1種類をなくするという考え方が一時出されたことがあって、今回それは実現していませんけれども、そういう形になっても、やはりこういう税の方にも同じような形での連動というものが考えられるのかどうか、わかれば教えていただきたいと思います。



◎本宮総務部長 生活保護の中には生活扶助だとか、医療扶助だとか、各種の扶助が積み重なって生活保護という形になろうかと思いますけれども、現在のところ、その中の一部の扶助の部分がなくなったことによってどうという部分についての情報は私どもの方に入ってきてございません。そういったことで、この地方税法の改正の部分につきましては、国の方で一定の方向でまいってきてございますので、そういった部分に従ってやる方法しかございませんけれども、今、御質問のありました部分については、ちょっと私の段階といいますか、ここの段階では何とも申し上げられない部分でございます。



○細見議長 ほかに御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会期規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第1号千歳市税条例及び千歳市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第5



△議案第2号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて





○細見議長 日程第5 議案第2号固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎山口市長 議案第2号について御説明申し上げます。

 議案第2号は、固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてであります。

 固定資産評価員に次の者を選任いたしたいので、議会を同意を求めるものであります。

 住所は、千歳市白樺3丁目9番地の3、氏名が早川義昭、生年月日が昭和28年5月23日であります。

 よろしく御審議、御決定賜りますようお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第2号固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、これに同意することに決定いたしました。



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△諸般の報告





○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 ただいま山本議員外6人から、意見案第1号イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書が提出されました。

 以上でございます。



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○細見議長 お諮りいたします。この際、この意見案を日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この際、この意見案を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。



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△意見案第1号 イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書



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              意見案第1号

  イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年4月14日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 山 本 芳 郎

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書

 イラク国民を援助するボランティア活動を行ってきた千歳市民の高遠菜穂子さんを含め、3人の日本人が、4月8日から拘束されておりますことは、いかなる理由があろうとも断じて許されるべき行為ではありません。

 よって、政府においては、3人が無事に解放され帰国できるよう、人命尊重の立場で、一刻も早い解決に向けて最善の努力をするよう、ここに強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年4月14日

            北海道千歳市議会

<提出先>衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 外務大臣



────





○細見議長 意見案第1号イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆1番山本議員 意見案第1号イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書。

 上記の案文、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出をいたします。

 なお、賛成者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員、それぞれ各会派の代表者であります。

 別紙を朗読して提案理由とさせていただきます。

 イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書。

 イラク国民を援助するボランティア活動を行ってきた千歳市民の高遠菜穂子さんを含め、3人の日本人が、4月8日から拘束されておりますことは、いかなる理由があろうとも断じて許されるべき行為ではありません。

 よって、政府においては、3人が無事に解放され帰国できるよう、人命尊重の立場で、一刻も早い解決に向けて最善の努力をするよう、ここに強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出をいたします。

 平成16年4月14日、北海道千歳市議会。

 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣であります。

 よろしく御審議、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第1号イラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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○細見議長 これで、この臨時会に付議されました案件は、審議を終了いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 閉会に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第2回臨時市議会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 本日は、何かとお忙しい中、御出席を賜り、御提案申し上げました所定の議案につきまして、御決定賜り、まことにありがとうございました。

 高遠菜穂子さんを含む3名の方々が一刻も早く無事解放されますことを、議員各位並びに市民の皆様とともに心からお祈りを申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



○細見議長 本臨時会において、議員提案されましたイラクにおける邦人拘束の即時解決を求める意見書が全会一致で可決されました。当市議会は、千歳市民の高遠菜穂子さんを初め、3人の日本人が拘束されるという衝撃的な事件を受け、急遽4月9日に各会派一致した内閣総理大臣及び外務大臣あての要望書を議長が持参の上、千歳市東京事務所と連絡をとりながら、担当部門へ直接手渡し、早期解決をお願いしてきたところであります。

 既に、拘束されてから6日が経過しておりますが、3人の安否も確認できない状態が続いております。

 御家族の御心労を思うに、議会としても意見書により一刻も早い解決に向けた最善の努力を政府を初めとする関係機関に求めることにいたしました。

 高遠菜穂子さんを初め、3人の方々が無事に帰国されますことを市民の皆様とともにお祈り申し上げますとともに、御家族への激励をお願いいたしまして、平成16年第2回臨時会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

(午後1時42分閉会) 

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上記会議の記録に相違ないことを証するため、



     ここに署名する。





        平成  年  月  日





        議長





        副議長





        署 名 議 員





        署 名 議 員