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北海道 千歳市

平成16年 第1回定例会 03月26日−07号




平成16年 第1回定例会 − 03月26日−07号









平成16年 第1回定例会



               平成16年第1回定例会





             千 歳 市 議 会 会 議 録





             第7日目(平成16年3月26日)



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 (午後1時00分開議)



○細見議長 ただいまから、本日の会議を開きます。





△諸般の報告





○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 監査委員から、報告第15号例月現金出納検査の結果報告について(平成15年度1月分)が追加提出されました。

 次に、市長から、議案第38号平成15年度千歳市一般会計補正予算について(第8回)、議案第39号工事請負契約の締結について、議案第40号工事請負契約の締結について、議案第41号助役の選任につき同意を求めることについて、議案第42号収入役の選任につき同意を求めることについて、議案第43号監査委員の選任につき同意を求めることについて、以上6件が追加提出されました。

 次に、山本議員外6人から、議案第44号千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてが提出されました。

 次に、予算特別委員長、総務文教常任委員長、厚生常任委員長、建設常任委員長から議案審査報告書が提出されました。

 次に、議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員長から、調査報告書が提出されました。

 次に、中山竹生議員外6人から、意見案第1号労災保険制度の現状維持を求める意見書、堀江議員外6人から、意見案第2号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書、石川議員外6人から、意見案第3号地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書、五島議員外6人から、意見案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書、佐藤議員外5人から、意見案第5号北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書、村上議員外5人から、意見案第6号「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書、以上6件が提出されました。

 次に、議長が受理いたしました陳情は、第38号泉沢向陽台バス停留所の現状維持について、提出者は、千歳市若草1丁目19番地の5、千歳市泉沢向陽台若草住民を守る会会長関川徳孝さん外760人です。付託委員会は、建設常任委員会でございます。

 次に、高津議員は、病状検査入院のため、本日欠席する旨、届け出がございました。

 以上でございます。



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△日程第1



△千歳市選挙管理委員の選挙





○細見議長 日程第1 千歳市選挙管理委員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名は、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、指名は、議長において指名することに決定いたしました。

 千歳市選挙管理委員に小松信さん、東伊佐夫さん、田野上康子さん、佐々木昭さんを指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました小松信さん、東伊佐夫さん、田野上康子さん、佐々木昭さんを当選人と定めることに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました小松信さん、東伊佐夫さん、田野上康子さん、佐々木昭さんが千歳市選挙管理委員に当選されました。



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△日程第2



△千歳市選挙管理委員補充員の選挙





○細見議長 日程第2 千歳市選挙管理委員補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名は、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、指名は、議長において指名することに決定いたしました。

 千歳市選挙管理委員補充員に、第1順位に北村建興さん、第2順位に佐藤貞さん、第3順位に高木純枝さん、第4順位に仲村共美さんを指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました第1順位に北村建興さん、第2順位に佐藤貞さん、第3順位に高木純枝さん、第4順位に仲村共美さんを当選人と定めることに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました第1順位に北村建興さん、第2順位に佐藤貞さん、第3順位に高木純枝さん、第4順位に仲村共美さんが千歳市選挙管理委員補充員に当選されました。



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△日程第3



△報告第15号 例月現金出納検査の結果報告について(平成15年度1月分)





○細見議長 日程第3 報告第15号例月現金出納検査の結果報告についてを議題といたします。

 この件は、監査委員の報告であります。

 ただいまから、直ちに質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この件は、これで報告済みといたします。



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△日程第4



△議案第9号、第19号、第34号



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    予算特別委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。




事件番号
件  名
審査結果


議案第9号
平成16年度千歳市一般会計予算について
原案可決


議案第19号
平成16年度千歳市病院事業会計予算について
原案可決


議案第34号
千歳市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           予算特別委員長

             大古瀬 千 代



────





○細見議長 日程第4 議案第9号、第19号、第34号を議題といたします。

 この3件の議案について審査を付託した予算特別委員長の報告を求めます。



◆大古瀬予算特別委員長 予算特別委員会審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により御報告を申し上げます。

 事件番号、議案第9号平成16年度千歳市一般会計予算について、議案第19号平成16年度千歳市病院事業会計予算について、議案第34号千歳市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上、3件は、審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、よろしく御審議、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 議案第9号、第19号、第34号の予算特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。この3件の議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

 〔賛成者、起立〕



○細見議長 起立多数であります。

 よって、この3件の議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



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△日程第5



△議案第10号から第18号まで、第22号、第23号、第26号、第27号、第30号から第33号まで



────



    予算特別委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。




事件番号
件  名
審査結果


議案第10号
平成16年度千歳市国民健康保険特別会計予について算
原案可決


議案第11号
平成16年度千歳市土地取得事業特別会計予算について
原案可決


議案第12号
平成16年度千歳市公設地方卸売市場事業特別会計予算について
原案可決


議案第13号
平成16年度千歳市土地区画整理事業特別会計予算について
原案可決


議案第14号
平成16年度千歳市老人保健特別会計予算について
原案可決


議案第15号
平成16年度千歳市霊園事業特別会計予算について
原案可決


議案第16号
平成16年度千歳市介護保険特別会計予算について
原案可決


議案第17号
平成16年度千歳市水道事業会計予算について
原案可決


議案第18号
平成16年度千歳市下水道事業会計予算について
原案可決


議案第22号
千歳市基金条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第23号
千歳市土地開発基金設置条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第26号
千歳市スポーツセンター条例等の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第27号
千歳市市民活動サポートセンター条例の制定について
原案可決


議案第30号
千歳市廃棄物の処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第31号
千歳市霊園及び墓地条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第32号
千歳市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第33号
千歳市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           予算特別委員長

             大古瀬 千 代



────





○細見議長 日程第5 議案第10号から第18号まで、第22号、第23号、第26号、第27号、第30号から第33号までを議題といたします。

 この17件の議案について審査を付託した予算特別委員長の報告を求めます。



◆大古瀬予算特別委員長 予算特別委員会審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により、御報告を申し上げます。

 事件番号、議案第10号平成16年度千歳市国民健康保険特別会計予算について、議案第11号平成16年度千歳市土地取得事業特別会計予算について、議案第12号平成16年度千歳市公設地方卸売市場事業特別会計予算について、議案第13号平成16年度千歳市土地区画整理事業特別会計予算について、議案第14号平成16年度千歳市老人保健特別会計予算について、議案第15号平成16年度千歳市霊園事業特別会計予算について、議案第16号平成16年度千歳市介護保険特別会計予算について、議案第17号平成16年度千歳市水道事業会計予算について、議案第18号平成16年度千歳市下水道事業会計予算について、議案第22号千歳市基金条例の一部を改正する条例の制定について、議案第23号千歳市土地開発基金設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第26号千歳市スポーツセンター条例等の一部を改正する条例の制定について、議案第27号千歳市市民活動サポートセンター条例の制定について、議案第30号千歳市廃棄物の処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第31号千歳市霊園及び墓地条例の一部を改正する条例の制定について、議案第32号千歳市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第33号千歳市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について。

 以上、17件は、審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、よろしく御審議、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 議案第10号から第18号まで、第22号、第23号、第26号、第27号、第30号から第33号までの予算特別委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。この17件の議案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

 〔賛成者、起立〕



○細見議長 起立多数であります。

 よって、この17件の議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



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△日程第6



△議案第20号、第21号、第24号、第25号、第35号



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   総務文教常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。




事件番号
件  名
審査結果


議案第20号
千歳市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第21号
千歳市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第24号
千歳市税条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第25号
千歳市公民館条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第35号
千歳市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

         総務文教常任委員長

             中 山 伸 也



────





○細見議長 日程第6 議案第20号、第21号、第24号、議案第25号、議案第35号を議題といたします。

 この5件の議案について審査を付託した総務文教常任委員長の報告を求めます。



◆中山(伸)総務文教常任委員長 総務文教常任委員会の審査結果を御報告いたします。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により御報告いたします。

 議案第20号千歳市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、地方公営企業労働法の一部改正に伴い、引用条文に所要の改正をするため提案されたものであります。

 議案第21号千歳市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、地方公務員災害補償法の一部を改正するに伴い、罰金の上限を引き上げ、あわせて引用条文に所要の改正を行うため提出されたものであります。

 議案第24号千歳市税条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、生活保護受給者に対する軽自動車の減免を図り、あわせて引用条文に所要の改正を行うため提出されたものであります。

 議案第25号千歳市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、千歳公民館新川分館を移転するため提出されたものであります。

 議案第35号千歳市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、喫煙に関する社会情勢の変化及び劇場等の多様化に伴い、防火対象物における喫煙所の設置並びに劇場等の防火及び避難管理について、所要の改正を行うため提出されたものであります。

 以上、5件の議案につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 よろしく御審議、御決定賜りますよう、お願いいたします。



○細見議長 ただいまから、委員長に対する質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 議案第20号、第21号、第24号、第25号、第35号の総務文教常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。この5件の議案は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この5件の議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



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△日程第7



△議案第28号、第29号



────



    厚生常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。




事件番号
件  名
審査結果


議案第28号
千歳市保育所条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決


議案第29号
千歳市児童館条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決



  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           厚生常任委員長

             伊 藤 保 男



────





○細見議長 日程第7 議案第28号、第29号を議題といたします。

 この2件の議案について審査を付託した厚生常任委員長の報告を求めます。



◆伊藤厚生常任委員長 厚生常任委員会の審査報告を御報告申し上げます。

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第102条の規定により御報告いたします。

 議案第28号千歳市保育所条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、ひまわり学童クラブを移転するために提出されたものであります。

 議案第29号千歳市児童館条例の一部を改正する条例の制定について。

 この議案は、いずみさわ児童館を設置するために提出されたものであります。

 審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 よろしく御審議、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、委員長に対する質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 議案第28号、第29号の厚生常任委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 お諮りいたします。この2件の議案は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この2件の議案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



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△日程第8



△議案第36号 市道路線の認定について



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    建設常任委員会審査報告書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第102条の規定により報告します。




事件番号
件  名
審査結果


議案第36号
市道路線の認定について
原案可決



  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           建設常任委員長

             霍 田 隆 良



        ────





○細見議長 日程第8 議案第36号市道路線の認定についてを議題といたします。

 この議案について審査を付託した建設常任委員長の報告を求めます。



◆霍田建設常任委員長 建設常任委員会審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第102条の規定により御報告申し上げます。

 議案第36号市道路線の認定についてでございますが、本議案は、道央圏連絡道路整備事業により、祝梅第4号道路を認定するためのものでございます。

 以上、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、よろしく御審議、御決定賜りますよう、お願いを申し上げます。

 以上です。



○細見議長 ただいまから、委員長に対する質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 議案第36号市道路線の認定についての建設常任委員長の報告は、原案可決であります。

 お諮りいたします。この議案は、委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、委員長報告のとおり決定いたしました。



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△日程第9



△議案第38号 平成15年度千歳市一般会計補正予算について(第8回)





○細見議長 日程第9 議案第38号平成15年度千歳市一般会計補正予算について(第8回)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎駒澤財政室長 議案第38号について御説明申し上げます。

 議案第38号は、平成15年度千歳市一般会計補正予算(第8回)であります。

 提案の理由でございますが、今定例会におきまして、事業確定及び事業確定見込みの整理などによります第7回一般会計補正予算の議決をいただいたところでありますが、なお、基金の取り崩しなど、不足する財源がありますことから、国に対し財源対策債調整分として、地方債の追加要望をしておりましたところ、今月18日に、3億7,020万円の増額の内示がありましたことから、追加提案するものであります。

 この地方債につきましては、今年度において財源不足の著しい団体を優先に措置されるものでありまして、地方債の既定の充当率に財源対策債として上乗せされ、この起債の元利償還金につきましては、後年度において全額地方交付税で措置されるものであります。

 今回の補正予算につきましては、対象事業費のうち基金または一般財源で充当しておりました財源を地方債として、財源内訳を変更するもので、補正額に増減は生じておりません。

 それでは、別冊の平成15年度千歳市一般会計補正予算書の歳入歳出補正予算事項別明細書の歳出、14、15ページをお開きいただきたいと存じます。

 まず、3款民生費1項社会福祉費3目老人福祉費の老人福祉施設整備事業費では、既定予算の一般財源1,290万円を地方債として財源内訳を変更するものであります。以下、同様に、2項児童福祉費4目児童館費の児童センター建設事業費では、一般財源1,430万円を、次に、4款衛生費2項清掃費6目廃棄物処理施設整備事業費の焼却処理場ダイオキシン対策事業費外2事業では、一般財源1,600万円を。次に、8款土木費2項道路橋梁費3目道路橋梁整備事業費の美々駒里線整備事業費外7事業では、一般財源4,310万円を。次に、16、17ページをお開きいただきまして、4目施設区域周辺整備事業費のC経路整備事業費では、一般財源1,980万円を。次に、4項都市計画費2目公園緑地費の勇舞公園整備外1事業では、一般財源940万円を。次に、3目街路事業費の千歳駅周辺整備事業費外3事業では、一般財源920万円、公共施設整備基金繰入金1億9,770万円を。次に、5項住宅費2目公園住宅整備事業費のうたり団地建てかえ事業費では、一般財源1,860万円を。次に、6項空港費1目空港整備費の新千歳空港整備事業地元負担金では、一般財源910万円を。次に、9款、1項消防費4目消防施設費の耐震性貯水槽整備事業費外1事業では、一般財源330万円を。次に、18、19ページをお開きいただきまして、10款教育費2項小学校費2目営繕費の小学校大規模改修事業費では、一般財源550万円を。次に、3目学校建設事業費の千歳第二小学校増築事業費では、一般財源970万円を。次に、3項中学校費2目営繕費の防音機能復旧事業費では、一般財源160万円を、それぞれ地方債として財源内訳を変更するものであります。歳出合計は、360億4,560万5,000円で、補正前、補正後、同額となっております。

 歳出合計のうち、一般財源欄の1億7,250万円の減額につきましては、8、9ページをお開きいただきまして、17款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金で1億7,250万円を減額しております。また、次の2目公共施設整備基金繰入金で1億9,770万円を減額しようとするもので、いずれも基金の取り崩しの抑制につながるものでございます。

 次に、5ページに戻っていただきまして、第2表は、地方債の補正で変更でありますが、先ほど御説明申し上げました財源内訳の変更により、社会福祉施設整備事業外8事業につきまして、それぞれ補正後の額に限度額を変更しようとするものであります。

 以上、議案第38号の一般会計補正予算につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定を賜りますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第38号平成15年度千歳市一般会計補正予算について(第8回)は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第10



△議案第39号 工事請負契約の締結について





○細見議長 日程第10 議案第39号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎駒澤財政室長 議案第39号について御説明申し上げます。

 議案第39号は、工事請負契約の締結についてでありますが、工事名は、15繰.東4線道路改良舗装工事その1で、工事場所は、千歳市上長都1020番5の地先であります。契約方法は、制限付一般競争入札で、請負金額は、消費税込みで1億9,320万円であります。請負契約者は、千歳建設・東洋・渡辺重建特定共同企業体で、代表者は、千歳市流通1丁目3番地の1、千歳建設株式会社、代表取締役社長藤川俊一様、構成員は、札幌市中央区北4条西6丁目1番1、東洋建設株式会社北海道支店、支店長成田正春様、千歳市信濃4丁目1番15号、渡辺重建工業株式会社、代表取締役渡辺徳雄様であります。

 提案理由は、15繰.東4線道路改良舗装工事その1の請負契約を締結するため、本案を提出するものであります。

 本工事の入札につきましては、3月2日に6特定共同企業体の参加により実施し、3月3日付で落札決定者と仮契約を締結しております。

 以上、御提案申し上げますので、よろしく御審議、御決定を賜りますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第39号工事請負契約の締結については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第11



△議案第40号 工事請負契約の締結について





○細見議長 日程第11 議案第40号工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定に基づき、力示議員の退席を求めます。

 〔力示議員、退席〕



○細見議長 提出者の説明を求めます。



◎駒澤財政室長 議案第40号について御説明申し上げます。

 議案第40号は、工事請負契約の締結についてであります。

 工事名は、うたり団地建替工事6号棟(建築)で、工事場所は、千歳市花園7丁目12番、15番及び320番であります。契約方法は、制限付一般競争入札で、請負金額は、消費税込みで4億4,278万5,000円であります。請負契約者は、丹波・田畑・常光特定共同企業体で、代表者は、千歳市本町1丁目14番地、株式会社丹波組、代表取締役丹波正宏様、構成員は、千歳市青葉5丁目6番10号、株式会社田畑建設千歳支店、取締役支店長片岡健様、千歳市高台2丁目1番16号、常光建設株式会社、代表取締役力示優裕様であります。

 提案理由は、うたり団地建替工事6号棟(建築)の請負契約を締結するため、本案を提出するものであります。

 なお、本工事の入札につきましては、3月16日に6特定共同企業体の参加により実施し、3月17日付で落札決定者と仮契約を締結しております。

 以上、御提案申し上げますので、よろしく御審議、御決定を賜りますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第40号工事請負契約の締結については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。

 力示議員の除斥を解きます。

 〔力示議員、着席〕



○細見議長 暫時休憩いたします。

        (午後1時44分休憩)

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 (午後1時45分再開)



○細見議長 再開いたします。





△日程第12



△議案第41号 助役の選任につき同意を求めることについて





○細見議長 日程第12 議案第41号助役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎山口市長 議案第41号は、助役の選任につき同意を求めることについてであります。

 次の者を本市助役に選任いたしたいので、議会の同意を求めるものであります。

 住所、千歳市桂木1丁目4番1号、氏名、川端正裕さん、生年月日、昭和24年4月1日であります。

 議案第41号資料に川端正裕さんの経歴が添付されておりますので、説明は省略させていただきますが、どうか御審議、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第41号助役の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、これに同意することに決定いたしました。



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△日程第13



△議案第42号 収入役の選任につき同意を求めることについて





○細見議長 日程第13 議案第42号収入役の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎山口市長 議案第42号は、収入役の選任につき同意を求めることについてであります。

 次の者を本市収入役に選任いたしたいので、議会の同意を求めるものであります。

 住所、千歳市本町1丁目22番地の7号、氏名、野元和光さん、生年月日、昭和24年4月13日であります。

 議案第42号資料に野元和光さんの経歴を添えてありますので、説明は省略させていただきますが、どうか御審議、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第42号収入役の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、これに同意することに決定いたしました。



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△日程第14



△議案第43号 監査委員の選任につき同意を求めることについて





○細見議長 日程第14 議案第43号監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◎山口市長 議案第43号は、監査委員の選任につき同意を求めることについてであります。

 次の者を本市監査委員に選任いたしたいので、議会の同意を求めるものであります。

 住所、千歳市北光3丁目7番14号、氏名、新谷俊一さん、生年月日、昭和24年5月6日であります。

 提案理由でありますが、須川義智監査委員の任期が平成16年3月31日をもって満了となりますことから、後任委員を選任するため、本案を提出するものであります。

 議案第43号資料に新谷俊一さんの経歴を添えてありますので、説明は省略させていただきますが、どうか御審議、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第43号監査委員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、これに同意することに決定いたしました。



○細見議長 暫時休憩いたします。

        (午後1時50分休憩)

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 (午後1時51分再開)



○細見議長 再開いたします。





△助役・収入役・監査委員の退任のあいさつ





○細見議長 ここで、3月31日をもって御勇退されます鈴木助役、太田収入役、須川監査委員から、ごあいさつがあります。



◎鈴木助役 貴重なお時間をいただき、退任のあいさつを申し上げる機会を賜り、まことにありがとうございます。

 今定例会におきまして、各会派の皆様からねぎらいのお言葉をいただきましたことは、身に余る光栄であり、心からお礼を申し上げます。

 昭和39年2月に奉職以来、与えられました職務に常に全力投球を心がけてまいりました。この間、議員の皆様から多くの御指導、御助言を賜り、この場をおかりいたしまして厚くお礼を申し上げます。

 現在、地方を取り巻く環境は、地方分権、三位一体改革、そして、市町村合併など、多くの課題に直面をしております。当市におきましても、厳しい財政状況ではありますが、空港や支笏湖など、多くの貴重な財産と豊富な人材に恵まれており、私は、必ずや成熟した町として一層発展するものと確信をいたしております。

 どうか、ふるさと千歳の限りない発展のため、山口市長を先頭に、議員の皆様と力を合わせて9万市民の幸せのために御活躍されますことを御祈念申し上げまして、退任のごあいさつとさせていただきます。

 長い間、大変お世話になり、ありがとうございました。(拍手)



◎太田収入役 貴重な時間にお許しをいただきまして、退任のあいさつを申し上げます。

 このたび、市長に願い出まして、3月31日付をもって収入役を退任することになりました。

 顧みますと、昭和40年4月に千歳市に採用されて以来、あっという間でありましたこの39年間を振り返り、歳月人を待たずという言葉をしみじみと実感いたしております。

 申し上げるまでもなく、千歳市の市政は、歴代首長、議会議員各位、そして、先般諸氏が築かれましたよき伝統によりまして、たゆむことなく発展を続けており、こうした発展著しい自治体で勤務することができましたことに、ただ感謝あるのみでございます。今日まで御指導、御鞭撻いただきました議員各位に対し、心からお礼を申し上げます。

 今、地方自治体は戦後最大の転換期を迎えております。国から地方への税源移譲による真の分権型社会の確立に向けた取り組みに加え、介護保険、廃棄物、環境対策、そして、深刻な状況にあります中心市街地の活性化など、課題は広範多岐にわたっております。市議会の皆様には、こうした課題の解決に向け、さらに本市発展のために御尽力を賜りますようお願いを申し上げます。

 結びに、千歳市の限りない発展と議員各位の御健勝を祈念申し上げ、十分感謝の意を言い尽くし得ませんが、退任のあいさつとさせていただきます。皆さん、本当にありがとうございました。(拍手)



◎須川監査委員 貴重な御時間を割いていただきまして、ごあいさつ申し上げる機会をいただきまして、厚くお礼を申し上げます。

 私は、昭和41年7月に千歳市職員に採用されてから37年9カ月になりますが、この間、米田市長から山口市長まで5人の市長さん方を初め、多くの上司、先輩、同僚の皆さんに助けていただきながら、ここまで来ることができました。皆様に心から感謝をいたしております。

 特に、議会事務局での3年間は、多様な御意見や見解がある中で、豊かな識見を持って紳士的に調和を図るなど、多くの難しい課題に日々取り組んでおられる議員皆様と間近に接する機会が得られ、数々の御指導をいただきながら、職務を全うさせていただきました。本当にありがとうございました。

 監査委員を拝命してからの4年間は、おかげさまで苦手な議会答弁の回数は少なかったわけですが、それでも時々は、ほぼ突然のように鋭い御質問をいただきまして、実は、その都度しらががふえる思いをしておりました。緊張の毎日でございました。

 さきのお二方もおっしゃっておられましたが、地方行政にかかわる制度改正など、近年の変化は次々と押しかけてまいりますし、今後もこの変化は当分続くと思いますが、このような中にありましても、議員皆様には今後とも御健康に十分留意されまして、現在と、そして将来の千歳市民の幸福のために、この上も御尽力賜りますよう、お願い申し上げます。

 なお、任期はまだ数日残っております。最終日まで緊張感を持って務めさせていただきます。

 本当にいろいろとお世話になりまして、まことにありがとうございました。(拍手)



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△新助役・新収入役・新監査委員の就任のあいさつ





○細見議長 次に、ただいま選任同意されました川端新助役、野元新収入役、新谷新監査委員から、ごあいさつがあります。



◎川端新助役 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、選任同意に御承認を賜り、大変光栄に存じますとともに、改めまして職責の重大さを痛感しているところでございます。

 現在、地方自治体を取り巻く環境は、三位一体の改革などにより、大変厳しい状況にありますとともに、大きな変革期を迎えております。私は、もとより浅学非才でありますが、山口市長のもと、活力が循環する町を創造するため、誠心誠意努力する覚悟でございますので、どうか議員の皆様におかれましては、より一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)



◎野元新収入役 ただいまは、私の収入役選任に御同意を賜り、まことにありがとうございます。職責の重さに身の引き締まる思いをしております。

 今、地方自治体を取り巻く環境は、平成12年4月の地方分権一括法の施行で、地方の自主自立、自己決定、自己責任の枠組みが整いましたが、長引く景気低迷と三位一体改革が途上であり、当市においても未曾有の財政状況を初め、さまざまな行政課題がございます。

 しかし、千歳市は、山口市長をリーダーに擁しております。私は、与えられた職務に務めながら、市長が主導する市民主体、市民協働の都市経営を推進し、ふるさと千歳の発展に微力を尽くす所存でございます。

 議員の皆様には、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)



◎新谷新監査委員 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、監査委員の選任に御同意を賜りまして、まことにありがとうございます。

 今、ここに立ち、その職責を思うときに、改めてこの身が震える思いがいたしております。もとより、身に余る重責でございますけれども、この後は、公平公正を踏み外すことなく、みずからをいさめ、立派に監査委員の役目を果たしてまいりたいと思います。

 特に、千歳は発展の町でございますので、その職責を皆様と一緒に重ねてまいりますけれども、何よりも議員の皆様の御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○細見議長 10分間休憩いたします。

        (午後2時03分休憩)

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 (午後2時13分再開)



○細見議長 再開いたします。





△日程第15



△議案第44号 千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について





○細見議長 日程第15 議案第44号千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆1番山本議員 議案第44号千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出をいたします。

 この議案提案に当たりましての賛成議員は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員、いずれも会派の代表者であります。

 提案理由は、議員の内国旅行に係る日当額の引き下げを行うため、本案を提出するものであります。

 改正の内容につきましては、議案第44号資料、千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表により御説明を申し上げます。

 費用弁償のうち、日当につきましては、道内日当「2,700円」を「1,350円」に、道外日当「3,000円」を「1,500円」に、それぞれ2分の1の額に引き下げることを規定いたしております。

 また、同表、備考第2項の改正につきましては、千歳市からおおむね100キロメートル圏内の近郊地域でございます石狩支庁、後志支庁、空知支庁、日高支庁及び胆振支庁管内の日帰り旅行につきましては、移動交通費や雑費を必要とすることがまれでありますことから、日当を支給しないことといたしております。

 次に、議案に戻っていただきまして、附則の第1項は、この条例の施行期日でありまして、この条例は、平成16年4月1日から施行しようとするものでございます。

 附則の第2項は、この条例の経過措置でございまして、旅行期間中、施行日以降にかかわる分の旅費は、この条例の規定を適用し、同日前にかかわる分の旅費は従前の例によることといたしております。

 以上、千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、よろしく御審議、御決定賜りますようお願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この議案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。議案第44号千歳市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第16



△調査第1号 議員定数・議会改革にかかわる調査報告(中間報告)



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               調査第1号

  議員定数・議会改革にかかわる調査報告(中間報告)

 平成14年12月11日、本委員会に付託された議員定数・議会改革にかかわる調査について、本定例会までの調査結果は、別紙のとおりであるから報告する。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員長

              沼 田 常 好

                 (別紙)

  議員定数・議会改革にかかわる調査報告書(中間報告)

? 調査の経過

  平成14年12月11日、本委員会が設置されて以来、委員会は、議会運営の根幹をなす議員定数問題及び分権時代における議決機関の機能向上を目途とする議会改革問題に関し、調査を鋭意進めているところであるが、平成15年第4回定例会までの経過については報告済みであるから、それ以降の経過について報告する。

 ◆協議概要

 1 平成15年12月17日 委員会開催

  ?当日配付資料

   ・議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会資料

    「委員会・各派交渉会の所管事項等」

    「議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会の調査結果報告以降の取り扱い」

    「議員定数条例を改正する方法について」

   ・各会派の「議会改革に関する検討事項」

  ?本特別委員会の目的・権限について再確認

  ?今後の議論の日程、回数及び方向性について協議

 2 平成16年1月13日 委員会開催

  ?当日配付資料

   ・議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会における新たな調査項目(平成15年12月17日に提出されたもの)

   ・全国市議会議長会市議会活動に関する実態調査(概要抜粋)

   ・一問一答制導入に関するホームページ

  ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議

 3 平成16年1月30日 委員会開催

  ?当日配付資料

   ・議会改革にかかわる調査項目の処理方法

    (1月13日確認内容)

  ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議

 4 平成16年2月10日 委員会開催

  ?当日配付資料

   ・議会改革にかかわる調査項目の処理方法

    (1月13日・30日確認内容)

   ・千歳市議会の議会運営に関する申し合わせ(運用)確認事項

  ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議

  ?議員定数に関することについて調査・協議

 5 平成16年2月20日 委員会開催

  ?当日配付資料

   ・議会改革にかかわる調査項目の処理方法

    (1月13日・30日、2月10日確認内容)

  ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議

  ?議員定数に関することについて調査・協議

 ◆協議結果

 1 平成15年第4回定例会以降の最初の委員会において、本委員会の目的・権限について再確認するとともに、今後の議論の日程、回数及び方向性について協議を行った。本委員会の設置の趣旨が調査であることを踏まえ、その報告事項については、全会派が一致したものは、各派交渉会、議会運営委員会及び本会議に合意した意見として報告し、一致しないものは採決せず、その旨を少数意見も列挙して報告することを確認の上、引き続き合意点を見出すための協議を行うこととした。

 2 議員定数に関する考え方についての各派における意見は、定数削減とする会派が桂政会、千政会、公明党議員団、市民ネットワーク及び北国谷議員であり、現状維持とする会派が民主党・市民連合議員団及び共産党議員団であった。削減人数については、数度の各派持ち帰りにより歩み寄りがみられたが、本日時点では、桂政会が2名、千政会が2名、公明党議員団が2名、市民ネットワークが1名、北国谷議員が5名である。本委員会としては、定数削減をすべきであるという意見が多数を占めているが、削減数についてはまだ差があること、また、現状維持すべきという少数意見もあることから、さらに継続して調査を要する状況である。

 3 議会改革に関する調査項目の処理方法については、別表のとおり決定した。

 4 調査期間については、議員定数問題の合意を得るべく、最長調査期間の6月定例会まで努力することとした。

? 意  見

  さらに継続して調査を要する。



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(別表)
議会改革に関する調査項目の処理方法について

(1) 議会改革として取り組む項目

 ア.議員定数に関すること
      議会改革に関するイからキの6項目とは、分けて協議した。


 イ.常任委員会の活性化に関すること
    ?請願・陳情の審査方法、審査期間の限定化
     <処理方法>
       今後は、採択・不採択の決定が難しい請願・陳情であっても、短い期間の中で積極的に審査を行い、その状況については、理事者側とも十分調整し、市民の信頼に応える努力をする。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
    ?行政主導から、委員会の主体性、自発性が発揮できる委員会運営
     <処理方法>
       委員会の活性化という意味合いの中に含まれる事項であり、各委員会において継続して協議する。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
    ?・開催当日に提案される案件の処理方法
     <処理方法>
       当日提案の解消に努めることを理事者側に申し入れる。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
     ・資料の事前配付の徹底、連絡の励行
     <処理方法>
       理事者側に申し入れる。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
     ・資料事前提出の厳守
     <処理方法>
      追加議案を提出する場合は、事前に所管すべき委員会の正副委員長と協議を行う。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
    ?委員の日常的差し替えの検討
     <処理方法>
       現状において、委員会ごとに差し替えが可能である。
       (地方自治法第109条第2項参照−常任委員は、会期の初めに議会において選任する。)
     <協議結果>
       不一致→現状どおり
    ?地域懇談
     <処理方法>
       各委員会ごとに積極的に行う。
     <協議結果>
       合意→各派交渉会を経て→議運に申し送り



 ウ.本会議の質問時間・方法に関すること
    ?・一般質問における一問一答方式導入の検討(試行)
     ・一般質問における一問一答方式導入の検討
     ・一問一答制
     <処理方法>3会派から出された項目一括
       実際に導入している他の議会について、どのような方式及び効果があるか調査し、再度論議を行う。
     <協議結果>3会派から出された項目一括
       合意→議運に申し送り
    ?分かりやすい用語・表現による質疑の実施
     <処理方法>
       議会側から積極的に努め、理事者側に対し協力を求める。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
    ?・質問・質疑の時間配分廃止
     <処理方法>
       現状どおり実施する。
     <協議結果>
       不一致→現状どおり
     ・質問・質疑の行政との馴れ合いの排除
     <処理方法>
       馴れ合いの排除は、議員個々が取り組んでいく。今まで行っている事前レクチャーはこれに当たらない。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
     ・代表的討論化による活発化
     <処理方法>
       現時点でも排除していない。賛成・反対があれば積極的に行う。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り
    ?質問事項の事前調査と質問内容の充実
     <処理方法>
       本会議における質問内容の充実に努める。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り



 エ.委員会の質問時間・方法に関すること
    ?質問・質疑の時間配分廃止
     <処理方法>
       本会議の質問時間・方法に関することと同様の取り扱いとする。
     <協議結果>
       不一致→現状どおり
    ?理事者側説明員の会議出席の効率化
     <処理方法>
       議会側、理事者側双方での検討が必要。運用について合意を得ることができないか。
     <協議結果>
       合意→議運に申し送り



 オ.議会活動の情報化推進に関すること
    ?提案は誰が行うのか。
     <処理方法>
       位置付けは、議員側が提起する問題
    ?情報化の情報公開、設備機器
     <処理方法>
       議会側が情報公開をどうするのか、機器の在り方を含めて検討する問題
    ?議場システムのデジタル化
     <処理方法>
       機器の更新、議会のIT化
    ?議事録ファイリングの公開
     <処理方法>
       常任委員会の議事録の文章化
    ?議会放映のCATV活用検討
     <処理方法>
       議会の様子を市民に知らせる方法の拡大
     <協議結果>????一括
       合意→情報化に関して議会として今後取り組んでいく。機器が老朽化しているため、早急に更新を申し送りする。→議運に申し送り


 カ.事務局体制の充実に関すること
    ?・会議録の早期作成
     ・議事録の迅速な作成
     <処理方法>
       省労力、迅速、正確性の確保、委員会速報の発行
    ?・事務局職員の研修
     ・職員研修の充実
     <処理方法>
       法制能力を持った事務局担当職員の育成、議員アドバイス、即決即座の判断、速記能力の必要性
    ?調査事務の充実
     <処理方法>
       調査、資料収集
    ?事務局の執行機関からの独立性の確保
     <処理方法>
       法制・議会の運営など議会を中心に行って欲しい。
       (職員は地方自治法に基づき議会を円滑に支援する業務、独立させることは無理であるとの意見あり。)
    ?役割、責任の明確化
     <処理方法>
       事務局は、議長の下の職員、誰のための職員、大幅な人事異動は避けて欲しい。
    ?出前委員会の開催
     <処理方法>
       録音機材等の持ち込み、職員体制にも関連する問題であり、現状では困難。
     <協議結果>??????一括
       合意→会議録・議事録の早期作成並びに職員の研修等事務局体制の充実強化及び専門能力の育成について理事者側に申し入れを行う→議運に申し送り


 キ.その他議会改革に関すること
    ?各種申し合わせ事項の再確認
     <処理方法>
       各派交渉会における申し合わせ事項の再確認を行うとともに、成文化されていない紳士協定的な運用が相当数あることから、今後の扱いを決める必要がある。
     <協議結果>
      「議会運営等に関する申し合わせ事項」の最新版を2月10日に配付。→確認済みとする
    ?傍聴者を増やすための施策・PR方法
     <処理方法>
       何らかの施策を講じる必要がある
    ?・議場のバリアフリー化
     ・傍聴席の車イス対応
     ・要約筆記、手話通訳の導入
     <処理方法>
       障害者対策が必要である。
     <協議結果>??一括
       合意→あらゆる機会を通じて議会活動をPRするとともに、イントラネットを活用していることをPRする。→議運に申し送り
    ?契約議決の対象範囲の見直し
     <処理方法>
       契約議決の対象範囲は政令で定める基準の1億5千万以上の契約となっているが、1億円以上に改めるよう法制度の変更を図り、より議会のチェック機能を高める必要がある。
     <協議結果>
       不一致→現行問題が生じていない、現状どおり
    ?専決処分の厳格化
     <処理方法>
       本来議会を招集しなければならないものが、恣意的に「議会を招集する暇がない」として安易に専決処分が多用されないよう、判断の厳格化を図る必要がある。
     <協議結果>
       不一致→現行問題が生じていない、現行どおり
    ?正副議長などの議会人事2年制の廃止
     <処理方法>
       2年任期で入れ替わるのは、対外的にも議会全体の不安定さと受け止められ好ましくない。
     <協議結果>
       合意→改選後の議会に委ねる
    ?海外研修制度の廃止
    ?委員会調査費及び個人調査費運用の改善
    ?個人調査旅費の廃止
    ?政務調査費の新設
     <協議結果>????一括
       合意→各派交渉会に振り替え
    ?調査研究活動の活性化
     <処理方法>
       休会中の議員活動が市民に見えていないことから、日常の議員活動を市民にアピールする活動が必要。市民に見える活動を活発化することに留意する必要がある。
     <協議結果>
       合意→各議員自ら努力する

(2) 議会改革から削除・取下げとなった項目


 イ.常任委員会の活性化に関すること
    ?・プレス先行から委員会報告先行への転換
     <処理方法>
       現状維持という形から削除
     ・委員要望による委員会開催の実施
     <処理方法>
       現状維持という形から削除
     ・所属委員会協議事項の本会議質疑の解禁
     <処理方法>
       現状維持という形から削除
     ・委員会中心主義の希薄化
     <処理方法>
       委員会の活性化という意味合いの中に含まれる事項であるので削除
    ?途中経過の報告方法
     <処理方法>
       削除


 ウ.本会議の質問時間・方法に関すること
    ?対面式会議
     <処理方法>
       議会の活性化とは異なる項目であるので取下げ
    ?休憩時間の在り方
     <処理方法>
       議会運営委員会で論議されているので取下げ


 エ.委員会の質問時間・方法に関すること
    ?毎回理事会で決定している現方式の継続
     <処理方法>
       削除





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○細見議長 日程第16 調査第1号議員定数・議会改革にかかわる調査報告(中間報告)を行います。

 この件について、調査を付託した議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員長の報告を求めます。



◆沼田議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員長 議員定数・議会改革にかかわる調査報告(中間報告)を申し上げます。

 平成14年12月11日、本委員会に付託された議員定数・議会改革にかかわる調査について、本定例会までの調査結果は、別紙のとおりであることから報告をいたします。

 議員定数・議会改革にかかわる調査報告(中間報告)。

 ?、調査の経過、平成14年12月11日、本委員会が設置されて以来、委員会は、議会運営の根幹をなす議員定数問題及び分権時代における議決機関の機能向上を目途とする議会改革問題に関し、調査を鋭意進めているところであるが、平成15年第4回定例会までの経過については報告済みであることから、それ以降の経過について報告いたします。

 協議概要、1、平成15年12月17日、委員会開催。

 ?当日配付資料、議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会資料、「委員会・各派交渉会の所管事項等」、「議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会の調査結果報告以降の取り扱い」、「議員定数条例を改正する方法について」、各会派の「議会改革に関する検討事項」。

 ?本特別委員会の目的・権限について再確認。

 ?今後の議論の日程、回数及び方向性について協議。

 2、平成16年1月13日、委員会開催。

 ?当日配付資料、議員定数・議会改革にかかわる調査特別委員会における新たな調査項目、平成15年12月17日に提出されたものであります。全国市議会議長会市議会活動に関する実態調査、概要を抜粋したものを配付しております。一問一答制導入に関するホームページ。

 ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議。

 3、平成16年1月30日、委員会開催。

 ?当日配付資料、議会改革にかかわる調査項目の処理方法、1月13日、確認内容であります。

 ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議。

 4、平成16年2月10日、委員会開催。

 ?当日配付資料、議会改革にかかわる調査項目の処理方法、1月13日、30日、確認内容であります。千歳市議会の議会運営に関する申し合わせ(運用)確認事項。

 ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議。

 ?議員定数に関することについて調査・協議。

 5、平成16年2月20日、委員会開催。

 ?当日配付資料、議会改革にかかわる調査項目の処理方法、1月13日、30日、2月10日、確認内容であります。

 ?議会改革にかかわる調査項目の処理方法について協議。

 ?議員定数に関することについて調査・協議。

 協議結果、1、平成15年第4回定例会以降の最初の委員会において、本委員会の目的・権限について再確認するとともに、今後の議論の日程、回数及び方向性について協議を行った。本委員会の設置の趣旨が調査であることを踏まえて、その報告事項については、全会派が一致したものは、各派交渉会、議会運営委員会及び本会議に合意した意見として報告し、一致しないものは採決せず、その旨を少数意見も列挙して報告することを確認の上、引き続き合意点を見出すための協議を行うこととした。

 2、議員定数に関する考え方についての各派における意見は、定数削減とする会派が桂政会、千政会、公明党議員団、市民ネットワーク及び北国谷議員であり、現状維持とする会派が民主党・市民連合議員団及び共産党議員団であった。削減人数については、数度の各派持ち帰りにより歩み寄りが見られたが、本日時点では、桂政会が2名、千政会が2名、公明党議員団が2名、市民ネットワークが1名、北国谷議員が5名である。本委員会としては、定数削減をすべきであるという意見が多数を占めているが、削減数についてはまだ差があること、また、現状維持すべきという少数意見もあることから、さらに継続して調査を要する状況である。

 3、議会改革に関する調査項目の処理方法については、別表のとおり決定をいたしました。その部分に関しましては、朗読を省略します。

 4、調査期間については、議員定数問題の合意を得るべく、最長調査期間の6月定例会まで努力することとしました。

 意見として、さらに継続して調査を要する。

 以上であります。



○細見議長 ただいまから、委員長に対する質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。

 この件は、これで報告済みといたします。



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△日程第17



△意見案第1号 労災保険制度の現状維持を求める意見書



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             意見案第1号

  労災保険制度の現状維持を求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 中 山 竹 生

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  労災保険制度の現状維持を求める意見書

 北海道における労働災害は、平成14年度では休業4日以上の労働災害発生件数が7,691件と1日平均21件もの労災事故が発生しており、また、道内の労災死亡者数は136人と全国で最悪の状況が続いているなど、勤労者が健康で安全に生活するためにも、労働災害の未然防止対策の確立等が強く求められています。

 こうした中、国の総合規制改革会議は、労災保険制度の民営化に向けた検討を行い、昨年12月には第3次答申が示されました。

 現行の労災保険制度は、多くの労災犠牲者の上に積み上げられてきた労働者保護のための制度であり、国の不可欠な施策として存続してきた制度です。現在、労災補償の実効性・担保や公正な認定基準などの問題が指摘されていることに加え、企業倒産時の労働者への未払い賃金の立て替え払い制度の廃止をも検討されるところです。

 よって、国においては労働者保護を担ってきた本制度を引き続き存続するよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>内閣総理大臣 厚生労働大臣



────





○細見議長 日程第17 意見案第1号労災保険制度の現状維持を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆27番中山(竹)議員 意見案第1号労災保険制度の現状維持を求める意見書。

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。

 提出に当たりましての賛成者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員の各会派を代表する方々でございます。

 別紙を朗読し、提案にかえさせていただきます。

 労災保険制度の現状維持を求める意見書。

 北海道における労働災害は、平成14年度では休業4日以上の労働災害発生件数が7,691件と1日平均21件もの労災事故が発生しており、また、道内の労災死亡者数は136人と全国で最悪の状況が続いているなど、勤労者が健康で安全に生活するためにも、労働災害の未然防止対策の確立等が強く求められています。

 こうした中、国の総合規制改革会議は、労災保険制度の民営化に向けた検討を行い、昨年12月には第3次答申が示されました。

 現行の労災保険制度は、多くの労災犠牲者の上に積み上げられてきた労働者保護のための制度であり、国の不可欠な施策として存続してきた制度です。現在、労災補償の実効性・担保や公正な認定基準などの問題が指摘されていることに加え、企業倒産時の労働者への未払い賃金の立て替え払い制度の廃止をも検討されるところです。

 よって、国においては労働者保護を担ってきた本制度を引き続き存続するよう強く要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出いたします。

 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣でございます。

 以上、御提案申し上げますので、御審議、御決定を賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第1号労災保険制度の現状維持を求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第18



△意見案第2号 地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書



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              意見案第2号

  地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 堀 江 政 行

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書

 政府が進める「三位一体改革」の中で行われた地方交付税と臨時財政対策債の前年より2兆9,000億円削減は、自治体の予算編成に大きな影響を及ぼしました。

 これは、政府の「骨太方針2003」によって「地方交付税については、地方財政計画の歳出見直しと財源保障機能の縮小によって、地方交付税への依存を低下」とした方針が進められた結果です。

 このままでは、財源不足の影響が住民に向かうことは必至であり、地方財政計画を見直し、地方交付税等の額を増額することを要望します。

 地方交付税等は、地方にとって欠くことのできない財源です。今後三位一体改革を進めるときには、地方の声によく耳を傾けて実施をしていくことを重ねて要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

 平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣



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○細見議長 日程第18 意見案第2号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆5番堀江議員 意見案第2号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書。

 本意見書の案文は、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出いたします。

 本意見書の提出に当たりましての賛成者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員、各会派の代表者であります。

 案文を朗読し、提案にかえさせていただきます。

 政府が進める「三位一体改革」の中で行われた地方交付税と臨時財政対策債の前年より2兆9,000億円削減は、自治体の予算編成に大きな影響を及ぼしました。

 これは、政府の「骨太方針2003」によって「地方交付税については、地方財政計画の歳出見直しと財源保障機能の縮小によって、地方交付税への依存を低下」とした方針が進められた結果です。

 このままでは、財源不足の影響が住民に向かうことは必至であり、地方財政計画を見直し、地方交付税等の額を増額することを要望します。

 地方交付税等は、地方にとって欠くことのできない財源です。今後三位一体改革を進めるときには、地方の声によく耳を傾けて実施をしていただくことを重ねて要望いたします。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出いたします。

 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣であります。

 本意見書の提出に当たりまして、よろしく御審議、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第2号地方財政計画・地方交付税等の見直しを求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第19



△意見案第3号 地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書



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              意見案第3号

  地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 市 川 文 雅

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書

 北海道の森林は、本道面積の7割を占め、エゾマツやミズナラに代表される天然林やカラマツなどの人工林が豊かに広がり、シマフクロウやヒグマなどの野生生物の生息の場として北海道特有の豊かな生態系をはぐくむとともに、地域の産業の資源となるなど重要な役割を果たし、道民のかけがえのない貴重な財産となっています。

 このような中で、北海道では、林業・木材産業の採算性の悪化などの厳しい情勢から、間伐や植林などの事業活動が停滞しており、このままでは、森林の持つ多面的機能の持続的な発揮が危ぶまれることから、全国に先駆けて「北海道森林づくり条例」を制定し、その基本理念である「地域の特性に応じた森林づくり」を進めているところです。

 また、本年は、洞爺丸台風による森林被害から50年の節目を迎えており、改めてその復興の歴史と森林の果たすべき役割を見つめ直し、森林整備の推進の契機とする必要があります。

 一方、京都議定書では、我が国の温室効果ガス削減目標6%のうち3.9%を森林で確保することとしており、とりわけ全国の森林面積の4分の1を占める北海道の森林に対しては、二酸化炭素の吸収・貯蔵を通じて地球温暖化を防止する機能を発揮する上で、国民から大きな期待が寄せられています。

 国際公約となっている京都議定書における二酸化炭素吸収量を確保していくためには、森林整備に必要な財源の確保と道産材の利用促進をはかり、森林吸収源対策を着実に進めていくとともに、これらを通じて、林業・木材産業の活性化、山村地域の振興をはかることが極めて重要です。

 よって、国においては、吸収源対策としての森林整備を強力に進めるための財源確保に努めるよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣



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○細見議長 日程第19 意見案第3号地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆2番市川議員 意見案第3号地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書。

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

 提出に当たり、この意見書の賛成者は、沼田議員、坂野議員、斉藤議員、村上議員、佐藤議員、荒牧議員、いずれも各派の代表者であります。

 案文を朗読させていただき、提案にかえさせていただきます。

 地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書。

 北海道の森林は、本道面積の7割を占め、エゾマツやミズナラに代表される天然林やカラマツなどの人工林が豊かに広がり、シマフクロウやヒグマなどの野生生物の生息の場として北海道特有の豊かな生態系をはぐくむとともに、地域の産業の資源となるなど重要な役割を果たし、道民のかけがえのない貴重な財産となっています。

 このような中で、北海道では、林業・木材産業の採算性の悪化など、厳しい情勢から、間伐や植林などの事業活動が停滞しており、このままでは、森林の持つ多面的機能の持続的な発揮が危ぶまれることから、全国に先駆けて「北海道森林づくり条例」を制定し、その基本理念である「地域の特性に応じた森林づくり」を進めているところです。

 また、本年は、洞爺丸台風による森林被害から50年の節目を迎えており、改めてその復興の歴史と森林の果たすべき役割を見つめ直し、森林整備の推進の契機とする必要があります。

 一方、京都議定書では、我が国の温室効果ガス削減目標6%のうち3.9%を森林で確保することとしており、とりわけ全国の森林面積の4分の1を占める北海道の森林に対しては、二酸化炭素の吸収・貯蔵を通じて地球温暖化を防止する機能を発揮する上で、国民から大きな期待が寄せられています。

 国際公約となっている京都議定書における二酸化炭素吸収量を確保していくためには、森林整備に必要な財源の確保と道産材の利用促進を図り、森林吸収源対策を着実に進めていくとともに、これらを通じて、林業・木材産業の活性化、山村地域の振興を図ることが極めて重要です。

 よって、国においては、吸収源対策としての森林整備を強力に進めるための財源確保に努めるよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

 平成16年3月26日、北海道千歳市議会。

 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣であります。

 以上、よろしく御審議、御決定を賜りますよう、お願いを申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第3号地球温暖化防止のための森林吸収源対策の確実な推進を求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第20



△意見案第4号 65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書



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              意見案第4号

  65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 五 島 洋 子

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書

 日本は、2007年には総人口の約3人に1人が、60歳以上の高齢者となることが見込まれています。わが国の経済社会の活力を維持するためには、意欲と能力がある限り年齢にかかわりなく働き続けることのできる社会の実現をはかり、できるだけ多くの高齢者が経済社会の支え手としての役割を果たしていくことが必要不可欠となっています。しかしながら、わが国において、何らかの形で65歳まで働ける場を確保している企業の割合は全体の約70%、そのうち希望者全員が65歳まで働ける場を確保している企業は全体の約30%にとどまっています。また、現下の厳しい雇用失業情勢では、中高年齢者は一旦離職すると再就職は大変に困難な状況にあります。

 国及び政府においては「団塊の世代」の高齢化や厚生年金の支給開始年齢の引き上げなどをふまえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、下記のような定年年齢の引き上げや継続雇用制度の義務化をはじめとする法的整備や再就職促進策などの高齢者の雇用環境整備等、所要の措置を講ずるよう強く求めるものです。

          記

1.厚生年金の支給開始年齢の引き上げをふまえ、定年年齢の引き上げまたは原則希望者全員を対象とする継続雇用制度の導入を企業に義務づけるように高年齢者雇用安定法の改正を行うこと。

2.厳しい経営環境等を考慮し、労使双方の意見に耳を傾け、これらの制度の導入に向けた事業主の取り組みに対する財政上の支援策を講じるなど、円滑な制度の導入・整備に努めること。

3.高齢期には、個々の労働者の意欲、体力等個人差が拡大し、その雇用・就業ニーズも多様化することから、多様なニーズに対応した雇用・就業機会が確保されるよう、短時間勤務の導入や多様就業型ワークシェアリングの導入について支援策を講じること。

4.ハローワークや民間団体、NPOとの連携をはかりつつ、職業紹介等の就労に関する相談、就労機会の提供、情報提供等の総合的な就労支援を行う窓口として、シルバー人材センターを活用し、高年齢者をサポートすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>内閣総理大臣 厚生労働大臣



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○細見議長 日程第20 意見案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆18番五島議員 意見案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書。

 会議規則第14条の規定により提出いたします。

 なお、提出に当たっての賛成者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員、各会派の代表者の方々であります。

 案文を朗読し、提案説明とさせていただきます。

 日本は、2007年には総人口の約3人に1人が、60歳以上の高齢者となることが見込まれています。我が国の経済社会の活力を維持するためには、意欲と能力がある限り年齢にかかわりなく働き続けることのできる社会の実現を図り、できるだけ多くの高齢者が経済社会の支え手としての役割を果たしていくことが必要不可欠となっています。しかしながら、我が国において、何らかの形で65歳まで働ける場を確保している企業の割合は全体の約70%、そのうち希望者全員が65歳まで働ける場を確保している企業は全体の約30%にとどまっています。また、現下の厳しい雇用失業情勢では、中高年齢者は一たん離職すると再就職は大変に困難な状況にあります。

 国及び政府においては「団塊の世代」の高齢化や厚生年金の支給開始年齢の引き上げなどをふまえ、高齢者が何らかの形で65歳まで働き続けることができるようにするため、下記のような定年年齢の引き上げや継続雇用制度の義務化を初めとする法的整備や再就職促進策などの高齢者の雇用環境整備等、所要の措置を講ずるよう強く求めるものです。

 1、厚生年金の支給開始年齢の引き上げを踏まえ、定年年齢の引き上げまたは原則希望者全員を対象とする継続雇用制度の導入を企業に義務づけるように高年齢者雇用安定法の改正を行うこと。

 2、厳しい経営環境等を考慮し、労使双方の意見に耳を傾け、これらの制度の導入に向けた事業主の取り組みに対する財政上の支援策を講じるなど、円滑な制度の導入・整備に努めること。

 3、高齢期には、個々の労働者の意欲、体力等個人差が拡大し、その雇用・就業ニーズも多様化することから、多様なニーズに対応した雇用・就業機会が確保されるよう、短時間勤務の導入や多様就業型ワークシェアリングの導入について支援策を講じること。

 4、ハローワークや民間団体、NPOとの連携を図りつつ、職業紹介等の就労に関する相談、就労機会の提供、情報提供等の総合的な就労支援を行う窓口として、シルバー人材センターを活用し、高年齢者をサポートすること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出いたします。

 なお、提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣でございます。

 以上、御審議、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第4号65歳まで働ける雇用環境の整備を求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第21



△意見案第5号 北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書



────



              意見案第5号

  北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 佐 藤   仁

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 村 上 洋 子

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書

 北海道警察の捜査用報償費に関する不正使用疑惑はいよいよ深刻です。

 北海道の監査委員は、住民監査請求を棄却したものの、証拠提出された会計文書のコピーについて、署長印や支出金額の一致から本物の可能性が高く、報償費の支払い先にも疑いがあることを認定しました。また「適正な会計処理とは認めがたい」として改善を求めたのも当然のことです。

 さらに、元釧路方面本部長や元弟子屈署次長が、北海道警察ぐるみの裏金づくりの実態を明らかにしたことは、自らの体験をふまえ、具体的かつ詳細なものですので、その証言は道民に衝撃をあたえています。

 疑惑解明にふたをする行為は、警察行政に対する道民の不信を拡大するだけです。すでに検察庁は検討委員会を設置しました。第三者による調査委員会の設置など、報償費疑惑に関する徹底した究明を行い、信頼の回復をはかることを強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>警察庁長官 北海道知事 北海道警察本部長



────





○細見議長 日程第21 意見案第5号北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆29番佐藤議員 意見案第5号北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書を会議規則第14条の規定により提出します。

 提出への賛同者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、村上洋子議員、荒牧光良議員の各会派の代表者であります。

 別紙案文朗読にて提案説明にかえさせていただきたいと思います。

 北海道警察の捜査用報償費に関する不正使用疑惑はいよいよ深刻です。

 北海道の監査委員は、住民監査請求を棄却したものの、証拠提出された会計文書のコピーについて、署長印や支出金額の一致から本物の可能性が高く、報償費の支払い先にも疑いがあることを認定しました。また「適正な会計処理とは認めがたい」として改善を求めたのも当然のことです。

 さらに、元釧路方面本部長や元弟子屈署次長が、北海道警察ぐるみの裏金づくりの実態を明らかにしたことは、みずからの体験を踏まえ、具体的かつ詳細なものですので、その証言は道民に衝撃を与えています。

 疑惑解明にふたをする行為は、警察行政に対する道民の不信を拡大するだけです。すでに検察庁は検討委員会を設置しました。第三者による調査委員会の設置など、報償費疑惑に関する徹底した究明を行い、信頼の回復を図ることを強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出いたします。

 提出先は、警察庁長官、北海道知事、北海道警察本部長。

 各議員におかれまして、御審議、御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第5号北海道警察報償費等不正疑惑の徹底解明を求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



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△日程第22



△意見案第6号 「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書



────



              意見案第6号

  「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書

 上記の案文、別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。

  平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

          千歳市議会

      提出者 議員 村 上 洋 子

      賛成者 議員 沼 田 常 好

          議員 坂 野   智

          議員 斉 藤 武 司

          議員 佐 藤   仁

          議員 荒 牧 光 良

                (別紙)

  「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書

 北海道教育委員会は「公立高等学校配置の基本指針と見通し」に基づき、生徒数が減少している地域の学校の再編を進めています。

 生徒の「学校選択幅の拡大」を理由とした、平成17年度入試からの高校通学区域の拡大により、受験競争の過激化や遠距離通学の増加、保護者の経済負担を招くことが懸念されます。また、「基本指針と見通し」により高校の再編等を進めると、郡部の高校の存続が難しくなることも考えられます。

 僻地が多く、小規模の学校・学級が多い北海道における学級削減、高校統廃合は、地域から子どもを都市部に集中させることにほかならず、過疎化に拍車をかけることにつながり、高校を存続させ、地域で子どもを育てたいという保護者・住民の願いに反するものです。

 よって、北海道教育委員会においては、「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直し、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出します。

  平成16年3月26日

            北海道千歳市議会

<提出先>北海道知事 北海道教育委員会委員長



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○細見議長 日程第22 意見案第6号「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。



◆8番村上議員 意見案第6号「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書。

 会議規則第14条の規定により提出いたします。

 提出に当たりましての賛成者は、沼田常好議員、坂野智議員、斉藤武司議員、佐藤仁議員、荒牧光良議員、いずれも各会派の代表者であります。

 案文を朗読し、提案にかえさせていただきます。

 「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書。

 北海道教育委員会は「公立高等学校配置の基本指針と見通し」に基づき、生徒数が減少している地域の学校の再編を進めています。

 生徒の「学校選択幅の拡大」を理由とした、平成17年度入試からの高校通学区域の拡大により、受験競争の過激化や遠距離通学の増加、保護者の経済負担を招くことが懸念されます。また、「基本指針と見通し」により高校の再編等を進めると、郡部の高校の存続が難しくなることも考えられます。

 僻地が多く、小規模の学校・学級が多い北海道における学級削減、高校統廃合は、地域から子供を都市部に集中させることにほかならず、過疎化に拍車をかけることにつながり、高校を存続させ、地域で子供を育てたいという保護者・住民の願いに反するものです。

 よって、北海道教育委員会においては、「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直し、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないよう強く要望します。

 以上、地方自治法第99条の規定により、提出いたします。

 提出先は、北海道知事、北海道教育委員会委員長であります。

 以上、御提案申し上げますが、よろしく御審議、御決定賜りますよう、お願い申し上げます。



○細見議長 ただいまから、質疑を行います。

 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 別に御発言がなければ、これで質疑を終わります。



○細見議長 お諮りいたします。この意見案については、会議規則第37条第2項の規定に基づき、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。



○細見議長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りいたします。意見案第6号「公立高等学校配置の基本指針と見通し」を見直すとともに、道民合意のない拙速な高校通学区域の拡大を行わないことを求める意見書は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、この意見案は、原案のとおり可決されました。



○細見議長 暫時休憩いたします。

        (午後2時56分休憩)

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 (午後2時57分再開)



○細見議長 再開いたします。





△諸般の報告





○細見議長 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎栗原事務局長 御報告申し上げます。

 先ほど行いました千歳市選挙管理委員及び同補充員の選挙において当選されました方々から、本日付をもって全員から当選を承諾した旨の承諾書を受理いたしました。

 以上でございます。



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△閉会中継続審査の申し出について



────



     閉会中継続審査申出書

 本委員会に審査を付託された事件、及び本委員会の所管に関する次の事件は、閉会中も継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出る。

          記

1 件 名

  陳情第 12号 千歳市郷土資料館の設立について

  陳情第 14号 コミュニティセンター等の建設について(北陽)

  陳情第 17号 富丘中学校の早期分離と新設校の設置について

  陳情第 18号 市立図書館向陽台分館の設置について

  陳情第 19号 総合文化施設の建設について(泉沢向陽台地域)

  陳情第 20号 (仮称)泉沢コミュニティセンターの新設について

  陳情第 29号 学校及び市関係施設(緊急避難場所等)に対するLPガスの使用と新規施設への供給の促進について

  陳情第 35号 警察官派出所の新設について

  陳情第 36号 南33号道路の境界変更について

  所管事務調査

 (1) 市の総合企画について

 (2) 市の税財政について

 (3) 大学等高等教育機関及び試験・研究機関等の誘致促進について

 (4) 行政機構及び事務の管理について

 (5) 教育環境(幼児教育含む)の整備・充実について

 (6) 文化・体育の振興と施設の整備等について

 (7) 市有財産の管理について

 (8) 消防・防災行政について

 (9) 新千歳空港について

 (10) 基地対策について

2 理 由

  さらに精査を要するため。

   平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

         総務文教常任委員長

             中 山 伸 也



────



     閉会中継続審査申出書

 本委員会に審査を付託された事件、及び本委員会の所管に関する次の事件は、閉会中も継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出る。

          記

1 件 名

  陳情第 16号 合葬墓の設置について

  陳情第 22号 高齢者対象の総合福祉施設の設置について

  陳情第 23号 小児科診療機関の常設について(泉沢向陽台地域)

  陳情第 30号 「高齢者に対するバス助成制度の改善」について

  陳情第 31号 (仮称)向陽台児童館の設置について

  陳情第 37号 千歳川頭首工改築工事について

  所管事務調査

 (1) 清掃事業について

 (2) 霊園の設置について

 (3) 保育所の運営等について

 (4) 病院事業について

 (5) 社会福祉対策について

 (6) 保健衛生対策について

 (7) 国民健康保険について

 (8) 環境保全対策について

 (9) 国民年金について

2 理 由

  さらに精査を要するため。

   平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           厚生常任委員長

             伊 藤 保 男



────



     閉会中継続審査申出書

 本委員会に審査を付託された事件、及び本委員会の所管に関する次の事件は、閉会中も継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出る。

          記

1 件 名

  陳情第  2号 千歳川浚渫工事の集中実施について

  陳情第  5号 市街化区域の編入について(都・長都地区)

  陳情第  7号 中央長都地域の道路整備等について

  陳情第  9号 千歳バイパスの建設促進について

  陳情第 10号 水源環境を守る諸施策について

  陳情第 13号 歩道の改良工事について(朝日町)

  陳情第 24号 一般道道「泉沢新千歳空港線」早期開通の促進について

  陳情第 25号 市道「泉沢バイパス線」の早期実現について

  陳情第 27号 泉沢向陽台地域の交通安全確保について

  陳情第 28号 歩道・横断歩道標識・信号機の設置について

  陳情第 33号 旧国道36号線の道路拡幅と歩道の設置について

  陳情第 34号 長都川上流域の環境整備について

  陳情第 38号 泉沢向陽台バス停留所の現状維持について

  所管事務調査

 (1) 水道事業について

 (2) 都市計画について

 (3) 道路、河川及び公園、緑化について

 (4) 土木建築工事の進捗状況について

 (5) 交通安全対策について

 (6) 下水道事業について

 (7) 千歳川放水路について

 (8) 交通システムについて

2 理 由

  さらに精査を要するため。

   平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           建設常任委員長

             霍 田 隆 良



────



     閉会中継続審査申出書

 本委員会に審査を付託された事件、及び本委員会の所管に関する次の事件は、閉会中も継続審査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出る。

          記

1 件 名

  陳情第  3号 千歳川放水路中止に関する諸対策について

  陳情第  8号 千歳川放水路中止に伴う中央長都地域対応について

  所管事務調査

 (1) 農業振興対策の確立について

 (2) 卸売市場の運営等について

 (3) 観光行政について

 (4) 商業等振興対策について

 (5) 企業誘致について

 (6) 労働対策について

 (7) 千歳市土地開発公社の事業計画について

 (8) 空港周辺プロジェクト(ホトニクスバレー計画含む)について

2 理 由

  さらに精査を要するため。

   平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

         産業経済常任委員長

             坂 野   智



────



     閉会中継続審査申出書

 本委員会の所管に関する次の事件は、閉会中も継続して調査を要するものと決定したので、会議規則第103条の規定により申し出る。

          記

1 件 名

  所管事務調査

 (1) 議会の効率的な運営について

 (2) 議会の条例及び規則、規程等について

 (3) 議会の情報公開について

2 理 由

  さらに精査を要するため。

   平成16年3月26日

 千歳市議会議長

  細 見 正 美 様

           議会運営委員長

             藤 本 治 康



────





○細見議長 次に、ただいま各常任委員長及び議会運営委員長から、審査中の事件につき、会議規則第103条の規定に基づき、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○細見議長 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。



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○細見議長 これで、この定例会に付議されました案件は、すべて審議を終了いたしました。





△市長のあいさつ





○細見議長 閉会に先立ち、市長のごあいさつがあります。



◎山口市長 平成16年第1回定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る3月3日から本日まで、24日間にわたり、本定例市議会が開催され、平成16年度各会計予算を含む議案43件、報告15件を御提案申し上げましたところ、年度末の大変お忙しい中、慎重かつ精力的に御審議賜り、また、御決定賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。

 市長就任2年目となります本年は、中心市街地活性化、大和地区いきいき保健・福祉プラン、千歳駅周辺の機能的整備、世界に開かれた交流都市づくり、財政の情報公開と健全化などの重点課題の解決に向けて市民の皆様との協働により、最大限の取り組みを行ってまいりたいと考えております。

 地方自治体にとりまして、大変厳しい時代を迎えておりますが、先ほど御承認いただきました新しく特別職となります川端助役、野元収入役、新谷監査委員を初め、市役所が一丸となり、市民協働のまちづくりや市役所改革に全力を挙げてまいります。

 なお、この議会の場をおかりして大変恐縮に存じますが、この3月31日をもちまして退任されます鈴木助役、太田収入役、須川監査委員におかれましては、長きにわたり全体の奉仕者として、その職務を全うされ、千歳市発展のために御尽力されました。その町づくりに対するひたむきな姿勢は、今後の職員のよき模範となることでありましょう、また、就任間もない私に対しましても、温かく御指導くださり、全面的に支えていただきましたことに、心から感謝を申し上げます。

 終わりに、本定例会におきまして賜りました御意見、御示唆を十二分に踏まえて、今後の市政運営に当たってまいりたいと考えておりますので、今後とも議員各位には、よろしく御協力賜りますようにお願いを申し上げて、閉会に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○細見議長 これで、平成16年第1回定例会を閉会いたします。

 去る3日に開会以来、本日まで24日間の長期間にわたり、終始御熱心に御審議を賜り、かつまた円滑な議会運営に御協力をいただきましたことに対しまして、深く感謝を申し上げます。

 特に、本議会は、千歳市の財政健全化対策を推進する2年次目として、大変厳しい財政状況の中、平成16年度予算を初めとする43件もの重要案件を審議する重要な議会でありましたことから、審議に当たっては極めて真剣にして、熱誠あふれるものがあり、また、これに対して市長を初め理事者各位には、誠意を尽くした説明をいたされ、終始格別の御精励により、極めて精力的な議事運営がなされました。

 ここに、議員初め理事者各位の御心労、御努力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。

 理事者各位におかれましては、特に、本予算の重要性に思いをいたされ、審議の過程において表明された議員各位からの意見並びに要望を十分尊重され、今後の執行並びに施策に反映されますよう、強く要望してやまないところであります。

 また、この3月をもって御勇退されます鈴木助役、太田収入役、須川監査委員ほか、退職されます理事者、職員の皆様におかれましては、長きにわたり、全体の奉仕者としてその職務を全うされ、それぞれの職務を通じ、千歳市発展のため、御尽力されました数々の御功績に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

 御勇退後は、御家族どもども健康に十分留意され、今後とも千歳市発展のために御指導とお力添えを賜りますよう、お願いを申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 長い間、大変御苦労さまでございました。

(午後3時05分閉会) 

─────── ◇ ───────









上記会議の記録に相違ないことを証するため、



    ここに署名する。





        平成  年  月  日





        議長





        副議長





        署 名 議 員





        署 名 議 員