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北海道 千歳市

平成15年 平成15年第4回定例会補正予算特別委員会 日程単位




平成15年 平成15年第4回定例会補正予算特別委員会 − 12月04日−01号









平成15年 平成15年第4回定例会補正予算特別委員会



         補正予算特別委員会議事録



1 日  時  平成15年12月4日(木)  午前11時

2 場  所  議場

3 案  件  議案第1号、議案第2号

4 出席者

   委員長   古 川 昌 俊     副委員長  米内山 淳 二

   委員    市 川 文 雅     委員    冨 田 浩 之

   委員    村 上 洋 子     委員    沼 田 常 好

   委員    竹 内 秀 幸     委員    中 山 伸 也

   委員    北国谷   勉     委員    伊 藤 保 男

   委員    斉 藤 武 司     委員    大古瀬 千 代

   委員    力 示 義 男     委員    中 山 竹 生

   委員    佐 藤   仁     議長    細 見 正 美

5 欠席者

   な  し

6 説明のため出席した者

   市長                      山 口 幸太郎

   助役                      鈴 木   修

   収入役                     太 田 正 孝

   企画部長                    川 端 正 裕

   総務部長                    木 村 和 夫

   財政室長                    駒 澤 文 雄

   市民環境部長                  今   晴 美

   保健福祉部長                  菅 原   敏

   兼福祉事務所長

   兼総合福祉センター長

   兼総合保健センター長

   産業振興部長                  新 谷 俊 一

   企業誘致推進室長                吉 川 隆 憲

   建設部長                    服 部 賀須彦

   総務部次長                   小田原   聰

   財政室次長                   豊 岡   司

   建設部次長                   開 発   治

   総務課長                    清 水 良 治

   道路管理課長                  滝   幸 一

   道路建設課長                  角 張 隆 正

   都市整備課長                  間   義 昭

   市立千歳市民病院事務局長            本 宮 宣 幸

   消防長                     高 畠 敏 明

   公営企業管理者                 野 元 和 光

   水道局長                    石 田 純 治

   教育長                     小 林 義 知

   教育部長                    木 村 辰 彦

   監査委員                    須 川 義 智

7 議会事務局出席者

   事務局次長兼総務課長              川 端 忠 則

   議事課長                    三 原   修

   総務係長                    上 原 清 治

   調査係長                    小 池 正 利

   議事係長                    森 山 武 美

   主事                      福 山 トモ子

   主事                      田 中 美砂子







議事の概要



○細見議長 2日の本会議において設置されました補正予算特別委員会の委員長を選任いただきますために、委員会条例第10条第1項の規定に基づき、議長において本日の委員会を招集いたしました。

 委員長の互選については、委員会条例第10条第2項の規定に基づき、年長の委員が臨時にその職務を行うことになっております。

 この委員会の年長委員は、力示委員であります。

 それでは、力示委員、よろしくお願いいたします。



○力示臨時委員長 年長のゆえをもちまして、委員長が決定するまでの間、私が臨時に委員長の職務を務めますので、よろしく御協力のほどをお願いいたします。



 (午前11時00分開会)



○力示臨時委員長 これより、補正予算特別委員会を開会いたします。





△委員長の選任について





○力示臨時委員長 ただいまから、委員長の選任を行います。

 お諮りいたします。選任の方法については指名推選とし、指名は、本職において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○力示臨時委員長 御異議なしと認めます。

 よって、選任の方法については指名推選とし、指名は、本職において指名することに決定いたしました。



○力示臨時委員長 委員長には、古川委員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名しました古川委員を委員長に選任することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○力示臨時委員長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました古川委員が委員長に選任されました。

 古川委員長、就任のごあいさつをお願いします。



○古川委員長 ただいま委員長に御選任をいただきました古川でございます。当委員会の審査運営に当たりましては、皆様方の御協力をいただき、円滑なる運営に努めてまいりたいと思いますので、皆様の御協力をいただきたいと思っております。何とぞよろしくお願いいたします。





△副委員長の選任について





○古川委員長 ただいまから、副委員長の選任を行います。

 お諮りをいたします。選任の方法については指名推選とし、指名は委員長において指名したいと思います。これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、選任の方法については指名推選とし、指名は委員長において指名することに決定をいたしました。



○古川委員長 副委員長には、米内山委員を指名いたします。

 お諮りをいたします。ただいま指名をしました米内山委員を副委員長に選任することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名しました米内山委員が副委員長に選任されました。

 米内山副委員長、就任のごあいさつをお願いいたします。



○米内山副委員長 ただいま副委員長に御選任をいただきました米内山です。

 副委員長という重責に対し、この職務が全うできるかどうか、私はまだ若輩なものですから、一生懸命頑張ってまいりたいですけれども、幸いにも委員長には人格、識見ともにすぐれた古川委員長のもとであります。安心してまいりたいと思います。そして、皆様の御指導、御鞭撻を賜りながら、この職務を遂行してまいりたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。





△理事会の設置について





○古川委員長 この際、お諮りをいたします。

 この委員会の運営等について協議をいただくため、7人で構成する理事会を設置することとし、その配分は、桂政会1人、千政会1人、公明党1人、市民ネットワーク1人、共産党1人、民主連1人、無所属1人としたいと思います。これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、この委員会に7人で構成する理事会を設置することに決定をいたしました。





△理事の選任について





○古川委員長 お諮りをいたします。

 ただいま設置しました理事会の理事には、竹内委員、中山伸也委員、斉藤委員、村上委員、佐藤委員、中山竹生委員、北国谷委員を選任したいと思います。これに御異議ございませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、理事会の理事には、ただいま指名しました7人の委員を選任することに決定をいたしました。

 暫時休憩をいたします。

       (午前11時07分休憩)

  ───────────────

 (午前11時16分再開)



○古川委員長 再開をいたします。





△審査日程及び審査要領について





○古川委員長 ただいま理事会を開催し、審査日程及び審査要領について協議をいただきましたが、その結果を事務局次長に報告させます。



◎川端事務局次長 御報告申し上げます。

 審査日程につきましては、本日1日間といたします。審査要領につきましては、平成15年度各会計補正予算を一括議題とします。

 なお、提案説明は省略いたします。

 質疑は一問一答方式とし、質疑の順位及び答弁時間を含まない時間の配分でございますが、共産党議員団30分以内。

 次に、質疑終了後、議案に対する修正案及び附帯意見があれば文書で委員長に提出していただきます。討論の後、採決に入っていただきます。少数意見の留保があれば、他に1人以上の賛成者を得て文書をもって委員長に提出していただきます。

 以上でございます。



○古川委員長 お諮りをいたします。

 審査日程及び審査要領については、事務局次長の報告のとおり決定をしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、このように決定をいたしました。

 それでは、午後1時まで休憩いたします。

       (午前11時18分休憩)

  ───────────────

 (午後1時00分再開)



○古川委員長 再開をいたします。





△議案第1号、議案第2号





○古川委員長 議案第1号、議案第2号を議題といたします。

 お諮りをいたします。この議案についての提案説明は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、この議案についての提案説明は省略することに決定をいたしました。



○古川委員長 ただいまから、質疑を行います。

 発言を許可いたします。





△佐藤委員の質疑





○古川委員長 佐藤委員。



◆佐藤委員 それでは、私の方からこの補正予算案全体を通して賛成できるというふうに、まず先に申し述べておきたいと思います。

 その中で、11ページになりますけれども、ここに市道整備事業費という形で補正が出されている。この市道整備という形では、これまでも計画的に市道を整備していくという形をとられてきています。

 そこでお伺いしたい点というのは、一つには、車などを使ってタイヤなどがバーストしてパンクするとか、そういう状況が道路の中で起きるわけですけれども、それが道路状況によって、そういうことが起きるという場合があります。

 例えば、マンホールと路面との段差があって、春先になって土のうなどを埋め込んで平にしながら、それをカバーしていくという方策をとっている。そういうときも、それがまだ行われない段階では、かなりのスピードで走った場合でしょうけれども、あそこを通過したときに跳ね上げられて、タイヤの方が空気が抜けたという実態が出てきたり、あるいはまた、道路整備で舗装をやり直す、簡易舗装から本舗装へなどのときに、今まであった舗装の面を鋭角に切って、そして、あと土の部分との段差ができる。本当に鋭角な形で切られているという部分にたまたま車がそこを通過するときに、やはりバーストとする。

 そういった形の事例があることから、市道の整備に当たってのあり方としてお伺いしたいのですが、一つには、マンホールとの段差、これ毎年、車で走っていますと、どっかこっかでやっぱり土のうが置かれている。そういう状況があるわけですけれども、大体年間に何カ所ぐらいそういう対応をしておられるのかという点をまずお聞かせ願いたいなと思うのと、それから、春先雪が解けて、春になるとそこを改修すると、その改修したあとはどのぐらいそれがもつのか、その点のまず2点についてお聞かせ願いたいと思います。



◎服部建設部長 マンホールの路面の段差の解消の関係でありますが、昨年の冬は805件ありまして、使用した土のうは約2,000袋であります。

 それから、マンホールの改修をしたところにつきましては、約10年間ぐらいもつかと考えております。



◆佐藤委員 そういう中で、1年で805カ所というのは、私の想像していたよりずっと多いなというふうに思います。

 そういう箇所をどういう形で掌握していくのか、パトロール車を走らせての点検、マンホールだけじゃなくて、路面の盛り上がりとか、亀裂だとか、そういったことも含めてでしょうけれども、そういう形で805カ所というのを把握するのか、あるいはまた、実際に市民の中から、どこどこの道路のあの部分がそういう措置が必要ですよとか、そういったことを受けながらやるのか、それの把握の仕方というのは実態的には現在どういう形で行われているのか、お聞かせ願えますか。



◎服部建設部長 夏、冬を含めて、常時道路のパトロールを行っておりまして、そういう中で見つけたところにつきましては土のうを入れていっていると。

 それから、市民の方からの電話等によりましても対応しているということでございます。



◆佐藤委員 毎年直していく、10年もつということになれば、少しずつそういう危険になるような部分というのが減っていくことになるのだろうと思うのですが、1回直すと10年間ぐらいはもちますよと、そういう形でも現在は年間に800ぐらいまだあると。そういう部分では本当にずっと永遠にこういった問題というのは続いていくのか、そういう改修をどんどん行っていく、将来的にはそういったものというのは解消されるというふうに考えているのか、今の現状のやり方をずっと続けていくという形をとるのか、将来的な部分については、どんな考え方をお持ちなのかお聞かせ願えますか。



◎服部建設部長 市道の改修につきましては、現在改修が必要な箇所、約23.2キロございます。この23.2キロにつきましては、年次計画をつくりまして、順次道路の改修を行っているところでありまして、道路の改修を行ったところにつきましては、こういう問題は発生しておりませんので、今後とも道路の工事の進捗によりまして、だんだん減ってくるものと考えております。



◆佐藤委員 わかりました。

 それでは、次の質問に移りますけれども、次に、13ページになります。市内の公園整備という部分が公園緑地費、そこで公園トイレ整備事業という部分で、ここの部分は向陽台の公園のトイレだというふうに伺っております。

 そういう中で、これは平成12年3月での数だと思いますが、今、公園も実際市内に123の公園と四つの都市緑地という部分があると、相当な数、123の公園があって、そのうち、公園の中にトイレがあるというのは何カ所ぐらいになっているか、もしつかんでいれば教えていただきたいというふうに思うのですが。



◎開発建設部次長 トイレの数についてでございますけれども、現在、トイレが設置されている公園につきましては、144カ所、トイレの数につきましては164カ所設置しております。



◆佐藤委員 そうしたら、公園の数よりも数は多いという関係になっているのですか。そういうふうに思うわけですけれども、そういう理解でいいですか。



◎開発建設部次長 はい、1カ所に2カ所あるいは3カ所ついているところがございます。



◆佐藤委員 逆に、それでは公園にトイレのない箇所というのは何カ所になるのでしょうか。今回は、今までなかったのを、未整備のところを1カ所今回補正の中で新たにつくっていこうということだから、全部の公園にトイレがあるということではないというふうに思いますけれども。



◎開発建設部次長 開設されています、今現在の公園数が247カ所ございまして、そのうち103カ所が設置してございません。



◆佐藤委員 これも、全体的に見るならば少しずつ公園のトイレというのは整備されてきているのですけれども、使用頻度といいますか、公園を利用する方々がどのぐらいいるのかという部分にもかかわるのかもわかりませんが、設置するという基準というものは、特に定めたものというものがあるのでしょうか。何人以上利用するから設置する。あるいは公園の広さが広い、だから設置する。公園でもいろいろ街区公園とか、地区公園とか、地域公園だとか、いろいろありますけれども、そういう部分によって設置するかしないか決めているのか、何らかの基準というものがある中で、未整備のところを整備するという形になっているのか、あるいはまた、その公園を利用する地域の方々、その方々の要望によって整備するという形をとっているのか、どこかに基準があると思うのですが、その点はどういうものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。



◎服部建設部長 トイレの設置基準でございますが、大きく分けまして、4項目で分けております。まず1項目めとしましては、公園などの利用者の利便性の向上を図る目的から近隣公園以上の公園・緑地に1公園1カ所を設置することを基本としております。

 次、街区公園につきましては、街区公園としての性格、また、地域における位置及び利用状況などを調査しまして、設置の可否を検討すると。

 それから、児童遊園地につきましては、規模や施設の配置状況及び利用状況などを考慮して、またこれも設置の可否を検討することにしております。

 4番目といたしましては、公園の規模、利用状況を検討の上、町内会の意見をよく聞きまして、そして設置につきましては検討すると、この4項目に分かれております。



◆佐藤委員 私も千歳に来て、本当に驚いたのは公園・緑地が街中に多いということと、そして、トイレがきれいだ、そういう点では、本当に千歳に初めて来たときにはすばらしいなというふうに感じたところであります。

 トイレも、よくよくいろんなトイレがありまして、きれいなトイレから本当に汚れたトイレ、外見も含めて、中も含めてさまざまなトイレがあって、最近建てられたトイレとか、そういったものというのは本当にきれいだなというふうにも思いますし、そういう意味では、古いときに建てられたのは、逆にみすぼらしく見えたりなんかもする場合もあるのですけれども、この公園の建物構造、そして中の仕様も含めて、何か基準を持って今後どうするのだとか、そういった形で統一されたものというのはあるのでしょうか、それともその都度つくった時期での判断でこういう構造様式も含めてなのですけれども、こういうものにするというふうな形で決められていくのか、そういった部分ではどうなのでしょうか。



◎開発建設部次長 現在、その改修の基準等はつくってございませんけれども、古いようなトイレにつきましては、地域要望などをよく聞いて改修する場合がございます。



◆佐藤委員 あと、この公園のトイレに関してですけれども、冬場は閉まっている。通年あいているところも平成14年度では20カ所の公園トイレがあいているというふうになっています。だけど、それ以外の部分のトイレというのは冬場になると閉まる。それのあける期日といいますか、それと閉める期日、一定決まっていて、その決まった日に全部閉まるという対応になっているのか、その点、ちょっと確認したかったのですが。



◎開発建設部次長 一般的には、あける場合が4月29日からを予定しておりまして、10月末までを考えてございます。

 あと、通年開放している公園がございますので、その場合は通年開放してございます。



◆佐藤委員 そこで、閉める方の4月29日と10月末日、これはどんな根拠からこの期日というのは決められているのか、教えていただきたいと思います。



◎間都市整備課長 それでは、開放期間等の決め方でございますが、一応、最初の開放日、4月29日でございますが、4月29日につきましては、4月29日がみどりの日ということで、みどり日ないしその直近の土曜日からというのが開始日に一応定めてございます。

 閉鎖日につきましては、外気温との関係がありまして、一応10月末日を基本としております。



◆佐藤委員 外気温との関係で閉鎖するということだと思うのですが、それはトイレに使用される水との関係で、それが凍結する、そういう関係なのか、それとも単に気温が寒くなったから利用がないのか、少なくなるから閉めるという、そういう関係なのか、外気温との関係という部分ではどんな意味を持っているのでしょうか。



◎間都市整備課長 外気温につきましては、基本的に凍結対策を前提としてございますので、原則的には10月末日を一応閉鎖日として定めてございますが、実際の現地での閉鎖期間につきましては、11月から閉鎖作業を行います関係がちょっとあるのですが、最終的には各個別の各公園のトイレにつきましては、11月の中過ぎまでに閉鎖ができるようにという形で作業行為を行っておりますので、原則的には10月いっぱいまでを開放期間としてございますが、現地では11月の中過ぎまで個別にあいている場合も、これはございます。



◆佐藤委員 実際、ことしなどを見ても、きょう朝ちらちら雪降っていましたけれども、12月に入っても公園を利用する方というのは全くいないわけではないのです。だから、そういう意味では、利用する方はいるのだけれども、早々と10月末日で閉められると、そういう部分ではやっぱり年によってそれこそ早くから雪が降るだとか、そういった年もあるかもわかりませんけれども、一律な形での閉鎖という形ではなくて、シーズンといいますか、雪降る、降らないも含めて、また、気温が本当に低い日が続く、そういったことも含めて、一律な形での閉鎖という形ではなくして、利用者がいる、そういう場合、近隣から来るわけですから、家に帰って用を済ませばいいではないかということになるかもわかりませんけれども、お年寄り、あるいは小さなお子さんたちが公園にいて、そして、閉まっていると、それがために家まで戻らなければならないという状況なんかも発生しているのですが、公園として利用できる、そういう範囲が10月末日ということではないと思うのです。

 そういう意味では、閉鎖するやり方も年によって外気温との関係がある、それも一定の幅を持たせての、本当に運用という形でぜひお願いしたいなというふうに思うわけですが、その点ではどのようにお考えでしょうか。



◎服部建設部長 全部で164カ所のトイレがございまして、今、課長の方から話をさせていただいたのは基本的な考え方でございまして、作業行程を考えますと、基本的には10月の末、それから、11月中に作業を終えるというのが基本となっておりますが、今、委員御指摘のとおり、状況にあわせた中で、その辺はまた今後対応してまいりたいと考えております。



◆佐藤委員 トイレは歩いて近隣の方々だけというだけではなくて、我々だって車を使って、「あ、トイレ行きたいな」と思ったら、「どこにトイレあったかな」、「公園どこにあったかな」、そういう形で走っていって閉まっていたと。通年あいているトイレが20カ所ある。それがきちっと市民が掌握されているという形になっていればいいのでしょうけれども、なかなかそこまでなっていない。だから、夏場あいていたからと思って行ったけど閉まっていたと。そういう意味では、逆に開放しているトイレ、これのどこのトイレがあいているというのが、本当に周知でき得る方策というものがないのかなと。

 だから、千歳の市民ばかりではなくて、市外から車で観光も含めて来る方も含めて、確かに春日公園のところだったら大型バスもとまれるし、トイレも利用できる。そういう部分では、たまにとまっているのが見ることできますけれども、そういった点からするならば、幹線道路に近いといいますか、そういったところの、車での通過する方含めての利用という関係も出てくるのかなというふうに思いますので、そういう意味では冬場でもあいているトイレ、これを何とか市民により知らせるという、そういった部分というのはできないものかどうか検討していただきたいなというふうに考えているわけですが、そういう点ではいかがでしょうか。



◎服部建設部長 冬のトイレの関係ですが、確かに、表の方に表示はしてございませんので、なかなかわかりづらいというのが現状でございます。今後につきましては、どういう方法でPRができるのか、ちょっと検討をさせていただきたいと思います。



◆佐藤委員 ぜひ、ここは通年ですよと、行ってわかればいいなというふうに思います。

 次の質問に移りたいというふうに思いますが、同じく13ページに千歳駅周辺の整備事業費ということで補正が載っています。

 これは補正が通れば発注して、すぐ開始されるのだろうというふうに思うわけです。

 駅前の通り、先月、先々月も含めて下水道の工事、ずっとやっていたと思うのです。そういう中で交通渋滞といいますか、そういう部分というのが我々も走っていて体験しましたし、ひどいときはずっと並んで待っているという状況なんかもあったと。車線が狭められたりする関係で。

 そういう意味では、同じように今回の工事が始まると、あの近辺というのは、大型店もありますし、あるいはまた、食べ物の建物とというのも道路沿いにあると、そして、普通でさえ割と交通量が多い、そういう通りになるでしょうし、あの近辺の通りがそうなのですが、そうした関係からするならば、交通渋滞との関係をどう考えたらいいのかなという問題が出てくるのかなというふうに思います。

 そして、今12月で、年末に近づいて、それこそデパートに向かう方が殺到する時期、1年の中でも歳末セールとか、そういった形の中では殺到する時期で、通常以上に交通渋滞という形が生まれるのではないかと。だから、目的地が近くにあるというのであれば、渋滞してても待つということになるでしょうけれども、通勤にしても、帰途にしても、帰るにしても、通過する場合を考えた場合に渋滞というのは、一つの問題としてとらえられてくるということになると思うのです。

 そうした意味で、工事の工期との関係の問題になるわけですが、これからの年末の買い物客がふえる、そういう時期に当たっての実際の工事というものについての考え方といいますか、そういったものをお伺いしたいというふうに思うのです。

 工期自体は、今年度で契約して、3月までにできる。余裕のある工期になっているというふうには伺っているわけですが、やはり年末の交通渋滞を考えて、では、それを解消するために同じ工期があっても、その中で本当に余裕があるならば、最終にできればいいわけですから、渋滞にかかるという時期をずらすとか、そういったことが本当にできないものかどうか、必要なことは必要だというふうに思っているわけですけれども、交通渋滞との関係で工期の部分の考え方をお聞かせ願いたいと思うのです。



◎服部建設部長 駅前の関係でありますが、16年度に予定をしておりました西口広場の改修を前倒しして実施するものでありまして、工事の内容としましては、駅西口広場の駐車スペースの改良舗装が460平米、照明が8基、あと、歩道の舗装などであります。

 予算の成立後、直ちに発注を行いまして、3月までには整備を行うことになっておりまして、今回の工事の量と内容からいいましても、工期的には問題はないと考えております。

 なお、工事の着工時期につきましては、年末または正月のその後に考えておりますので、渋滞等につきましては、工期的には一応配慮してございます。



◆佐藤委員 わかりました。

 前の下水道のときに通行どめとか、そういう形でいろいろな形で交通渋滞というのが引き起こっていたので、今回のこの部分について、そういった配慮をしているということであれば、私は結構なことだなというふうに思います。

 以上で、私の質疑の方は終わらせていただきます。



○古川委員長 暫時休憩をいたします。

        (午後1時30分休憩) 

  ───────────────

 (午後1時33分再開)



○古川委員長 再開をいたします。



○古川委員長 ただいまから、採決を行います。

 お諮りをいたします。

 議案第1号、第2号は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。

 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○古川委員長 御異議なしと認めます。

 よって、この2件の議案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 これで、この委員会に付託されました議案は、審査を終了いたしました。

 これをもちまして、補正予算特別委員会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

        (午後1時35分閉会) 

  ─────── ◇ ───────

     補正予算特別委員長

         古  川  昌  俊