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北海道 根室市

平成19年 12月定例会(第4回) 12月21日−03号




平成19年 12月定例会(第4回) − 12月21日−03号







平成19年 12月定例会(第4回)



     平成19年第4回根室市議会定例会会議録



           第  3  号

     平成19年12月21日(金曜日)午後4時30分開議



〇議事日程

 日程第1 議案第65号から議案第72号及び議案第74号から議案第81号

 日程第2 議案第60号から議案第64号及び議案第73号

 日程第3 選挙第1号

 日程第4 諮問第1号

 日程第5 決議案第1号

 日程第6 意見書案第34号から意見書案第47号

 日程第7 意見書案第48号

 日程第8 意見書案第49号及び意見書案第50号

〇出席議員(20名)

  13番   議   長   嶋 津 隆 之 君

  6番   副 議 長   熊 谷 雅 史 君

  1番   議   員   鈴 木 一 彦 君

  2番     〃     高 本 みさ子 君

  3番     〃     神   忠 志 君

  4番     〃     小 沼 ゆ み 君

  5番     〃     千 葉 智 人 君

  7番     〃     波 多 雄 志 君

  8番     〃     田 塚 不二男 君

  9番     〃     竹 内 正 利 君

  10番     〃     永 洞   均 君

  11番     〃     遠 藤 輝 宣 君

  12番     〃     滑 川 義 幸 君

  14番     〃     五十嵐   寛 君

  15番     〃     久保田   陽 君

  16番     〃     中 林   直 君

  17番     〃     佐 藤 敏 三 君

  18番     〃     澤 崎 文 剛 君

  19番     〃     藤 根 元 吉 君

  20番     〃     壷 田 重 夫 君

〇出席を求めた者

  市        長   長谷川 俊 輔 君

  教 育 委 員 会委員長   山 本 修 司 君

  代 表 監 査 委 員   宮 野 洋 志 君

  農 業 委 員 会 会 長   中 川   勉 君

  選挙管理委員会委員長   高 村 靖 ? 君

〇委任を受けた説明員

  副    市    長   石 垣 雅 敏 君

  総  務  部  長   小田嶋 英 男 君

  市 民 福 祉 部 長   細 井 芳 夫 君

  水 産 経 済 部 長   奥 田 誠 二 君

  建 設 水 道 部 長   嶋 倉 博 義 君

  会 計  管  理 者   島 野 治 人 君

  病 院  事  務 長   島 谷   満 君

  消    防    長   武 田 静 夫 君

  総  務  課  長   垣 通 鎮 夫 君

  企 画 政 策 室 長   長谷川 時 寛 君

  北方四島交流センター館長(兼)北方領土対策室長

               高 橋 雅 典 君

  情 報 管 理 課 長   高 橋   稔 君

  財  政  課  長   堀 合 康 文 君

  税  務  課  長   泉   博 文 君

  市 民 環 境 課 長   菊 地 幹 夫 君

  社 会 保 育 課 長   岩 山 幸 三 君

  介 護 福 祉 課 長   吉 本 恭 郎 君

  保健課長(兼)医師確保対策主幹

               竹 脇 秀 斗 君

  水 産 港 湾 課 長   佐 田 正 蔵 君

  水 産 研 究 所 次 長   博 田   功 君

  水産加工振興センター所長 鈴 木 義 克 君

  農林課長(兼)春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター館長

               村 田 裕 治 君

  商 工 観 光 課 長   野 田   敏 君

  都 市 整 備 課 長   鎌 重 清 二 君

  用  地  主  幹   星 山 祐 二 君

  建 築 住 宅 課 長   谷地中 義 幸 君

  上 下 水 道 課 長   鵜ノ澤   馨 君

  施  設  課  長   初 井 一 彦 君

  浄  水  場  長   畠 山 義 治 君

  会  計  課  長   会計管理者事務取扱

  病院事務局管理課長(兼)病院事務局医療情報室長

               本 田 俊 治 君

  医師確保対策室長(兼)病院建設準備室長

               佐々木 利 行 君

  消 防 本 部 次 長   加 藤 義 則 君

  消 防 本 部 総務課長   織 田 勝 洋 君

  消 防 本 部 警防課長   宗 像   淳 君

  消 防 署 副 署 長   佐 野 一 雄 君

  消 防 署 副 署 長   野 口 英 明 君

  消 防 署 救 急 主 幹   長 尾 勝 則 君

  総  務  係  長   谷 口 博 之 君

  教    育    長   鈴 木 健 二 君

  教  育  部  長   平 松 利 英 君

  教 育 総 務 課 長   今 井 泰 和 君

  施 設 担 当 主 幹   鎌 田   治 君

  社会教育課長(兼)勤労青少年ホーム館長

               佐 藤 達 雄 君

  社 会 体 育 課 長   成 田 勝 典 君

  総 合 文 化 会 館 長   石 塚 秀 雄 君

  図  書  館  長   下栃棚 弘 子 君

  監 査 委 員 事務局長   北 谷 英 俊 君

  農 業 委員会事務局長   村 田 裕 治 君

  選挙管理委員会事務局長  高 橋   稔 君

〇出席事務局職員

  議 会 事 務 局 長   高 島 成 司 君

  議 会 事 務 局 次 長   丸 山 一 之 君

  議会事務局議会総務係長  後 藤 幸 雄 君

  事 務 局  書  記   佐々木 有希乃 君

  事 務 局  書  記   愛 澤 英 王 君

────────────────────────



○議長(嶋津隆之君)

 御苦労さまでございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。

 初めに、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に、2番高本みさ子君、9番竹内正利君、20番壷田重夫君を指名いたします。

 ここで事務局長から諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(高島成司君)

 御報告申し上げます。

 初めに、会議の出席状況でありますが、ただいまの出席は20名であります。

 本日の議事日程及び諸般の報告は、お手元に御配付のとおりでありますので、朗読を省略いたします。

 以上で報告を終わります。



○議長(嶋津隆之君)

 それでは、日程第1、議案第65号から議案第72号及び議案第74号から議案第81号までの合計16件を一括して議題といたします。

 予算審査特別委員長より付託議件の審査結果について報告を求めます。

 予算審査特別委員長田塚不二男君。

 田塚君。



◆(田塚不二男君)

 私は、予算審査特別委員長といたしまして、ただいま議題となりました議件の本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議件は、議案第65号から議案第72号及び議案第74号から議案第81号までの合計16件でありまして、本日の午前10時から会議を開き、先刻をもって審査の終了を見たところであります。

 審査の中で特に議論のありました主な事項について要約して申し上げます。

 議案第65号平成19年度根室市一般会計補正予算については、1つ、ごみの証紙収入及び搬入量の推移とごみ排出量の減少要因について、1つ、指定ごみ袋が簡単に破損しないための対策と苦情の状況について、1つ、幼稚園就園奨励金における支給状況と同制度の一部改正の考え方について、1つ、土地開発基金における今後の活用計画について、1つ、土地開発基金から下水道会計に対する貸付条件の内容について、1つ、下水道会計における不良債務の状況と貸付金返済の見通しについて、1つ、ごみとして排出された入れ歯の付属品を再活用する取り組みについて。

 議案第74号平成19年度根室市一般会計補正予算(第4号)については、1つ、福祉灯油の実施時期と申請から交付までの手続内容について、1つ、福祉灯油の対象世帯に対する周知方法と審査内容について、1つ、福祉灯油の補助拡大を国や道に求める取り組みについて。

 議案第72号平成19年度市立根室病院事業会計補正予算については、1つ、年間患者数の減少要因とそれに伴う医業収益と医業費用の決算見込みについて、1つ、医業収支比率と不良債務額について、1つ、連結実質赤字比率における現状の数値について、1つ、不良債務処理に対する考え方について、1つ、医師15名体制の根拠と医師確保後における一般会計からの繰入額の見通しについて、1つ、病院経営における収支バランスのあり方と資金不足に伴う一時借入先について、1つ、さきに試算した決算見込み額と現時点との比較状況について、1つ、今年度の病床利用率の状況について、1つ、国が示した公立病院改革ガイドラインにかかわる対応について、1つ、医療・福祉・介護が連携する必要性について等々であります。

 質疑終了後、採決の結果、本委員会に付託されました議件は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきことに決定したところであります。

 以上をもちまして私の報告といたします。



○議長(嶋津隆之君)

 ただいまの委員長報告に対して御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、これより採決を行います。

 議案第65号から議案第72号及び議案第74号から議案第81号までの合計16件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本案についてはいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、日程第2、議案第60号から議案第64号及び議案第73号の合計6件を一括して議題といたします。

 ここで各常任委員長より付託議件の審査の結果について報告を求めます。

 総務常任委員長永洞均君。

 永洞君。



◆(永洞均君)

 私は、総務常任委員会委員長といたしまして、ただいま議題となりました議件の本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議件は、議案第60号から議案第62号及び議案第73号の合計4件でありまして、12月20日会議を開き、即日審査を終了したところであります。

 審査の中で、特に議論のありました主な事項について要約して申し上げます。

 議案第60号政治倫理の確立のための根室市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例については、1つ、市長の資産公開の状況と今後定期的な報道等も含めた方向性について。

 議案第62号根室市公共施設等維持補修基金条例については、1つ、市の行政財産の範囲と定義について、1つ、基金の対象となる補修内容と従前との相違について、1つ、基金に対する利率の設定内容とその根拠について、1つ、今後予定されている事業の見通しと小規模事業者が参画しやすい環境整備について、1つ、今後教育や病院問題に対するための基金設置に対する考え方について、1つ、財政運営における優先度の考え方と行政評価の必要性について、1つ、基金を運用した際における議会に対する報告について等々であります。

 質疑終了後、採決の結果、本委員会に付託された議案第60号から議案第62号及び議案第73号の合計4件につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきことに決定したところであります。

 以上をもちまして私の報告といたします。



○議長(嶋津隆之君)

 文教厚生常任委員長五十嵐寛君。

 五十嵐君。



◆(五十嵐寛君)

 私は、文教厚生常任委員会委員長といたしまして、ただいま議題となりました議件の本委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました議件は、議案第63号及び議案第64号の合計2件でありまして、12月20日会議を開き、即日審査を終了したところであります。

 審査の中で、特に議論のありました主な事項について要約して申し上げます。

 議案第63号根室市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、1つ、高齢者の年金から保険税を天引きする背景について、1つ、年金生活者救済のため、自治体裁量で保険税徴収を先送りすることについて、1つ、年金から保険税を特別徴収することに対する加入者への周知と実施時期について、1つ、改正国保法における特別徴収導入に対する市の考え方について、1つ、特別徴収から除外される低額年金支給者の状況について、1つ、特別徴収対象世帯に対する納付相談の必要性と対応について、1つ、65歳以上の障がい者における後期高齢者医療制度と国保制度の加入選択と周知について、1つ、特別徴収を実施するためのシステム変更の内容とその費用について、1つ、国保税の口座振替の現状について、1つ、年金生活者における特別徴収の平均負担額の予想について、1つ、夫婦とも年金受給者の場合における世帯主の取り扱いについて、1つ、国保税限度額の国の基準差と調整交付金の状況について、1つ、国保税における資産割や所得割等の考え方と国保協力会の組織数について等々であります。

 議案第64号指定管理者の指定については、1つ、指定管理者となる水泳協会の概要について、1つ、体育施設条例の設置目的達成に向けた温水プールにおける水泳協会の取り組みについて、1つ、温水プールの指定管理者が行う職員採用の公正、公平性について、1つ、教育施設が市職員退職者の再就職先とならないような体制のあり方について、1つ、温水プール利用者満足度調査のあり方と市民対応について、1つ、今後嘱託職員を含む職員の配置転換の考え方について、1つ、事故発生時における迅速対応と責任の明確化について、1つ、温水プールの維持補修と大規模改修の考え方について、1つ、指定管理者制度移行に伴う経済性、効果性の実証について、1つ、指定管理者として水泳協会が選定された経過と選考委員会における審査状況について、1つ、温水プールのメンテナンス部門が公募と至らなかった経過について、1つ、3年間の基本協定と単年度協定の相違点について、1つ、指定管理者制度への移行に対する考え方と事故発生防止に向けた取り組みについて、1つ、指定管理者に対する透明性の確保と役員改選や決算を定期的に確認する必要性について、1つ、指定管理者の就業規則や労働協約の確認について、1つ、指定管理者が採用を予定している中で、市職員退職者が含まれているかについて、1つ、市職員退職者における市と関係団体とのかかわりについて、1つ、損害賠償に対する市及び指定管理者等の責任の認識について、1つ、障がい児学級の利用状況とその継続について等々であります。

 質疑終了後、採決の結果、本委員会に付託されました議件の議案第63号及び議案第64号の合計2件については、いずれも起立により原案のとおり可決すべきことに決定したところであります。

 以上をもちまして私の報告といたします。



○議長(嶋津隆之君)

 ただいまの委員長報告に対して御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、これより採決を行います。

 初めに、起立採決から行います。

 議案第63号及び議案第64号の合計2件については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(嶋津隆之君)

 起立多数であります。

 したがって、本案についてはいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、議案第60号から議案第62号及び議案第73号の合計4件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本案についてはいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3、選挙第1号根室市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選とし、指名については議長において行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定をいたしました。

 根室市選挙管理委員会委員及び同補充員については、お手元に御配付の名簿のとおり、指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名いたしました皆様は根室市選挙管理委員及び同補充員に当選されました。

────────────────────────

  〔朗読せざるも掲載〕

 根室市選挙管理委員会委員及び同補充員名簿選挙管理委員

高  村  靖  ?    経  塚  順  三

石  垣  美 紀 子    水  見  信  一

補充員

(1位)袴谷 良憲     (2位)野村 満弘

(3位)前田 純一     (4位)松田みどり

                    以上8名

────────────────────────



○議長(嶋津隆之君)

 次に、日程第4、諮問第1号を議題といたします。

 本件について、提出者の説明を求めます。

 石垣副市長。



◎副市長(石垣雅敏君)

 議案5ページをお開き願います。

 ただいま上程になりました諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について御説明をいたします。

 人権擁護委員のうち、田村美惠子委員、谷内田典子委員、袴谷良憲委員が、平成20年3月31日をもって任期満了となりますことから、この後任候補者の推薦について法務大臣から依頼を受けましたので、議会の意見を求めるため本案を提出するものであります。

 推薦を求める方でありますが、住所、根室市宝林町2丁目5番地、氏名、谷内田典子、生年月日、昭和24年8月9日生まれでございます。

 2人目でございますが、住所、根室市平内町3丁目16番地、氏名、袴谷良憲、生年月日、昭和21年1月27日生まれでございます。

 3人目でございますが、住所、根室市松本町2丁目2番地、氏名、細川泉、生年月日、昭和30年8月26日生まれでございます。

 なお、推薦するお三方のうち、谷内田委員、袴谷委員につきましては再任を求めるものでありますので、略歴等の紹介を省略いたします。

 細川委員のみ、別添の資料により御紹介を申し上げます。

 細川泉さんは、昭和53年3月、関西学院大学文学部を御卒業され、その後、民間企業、学習塾、道立養護学校職員として勤務をされ、また平成10年4月には根室市図書館協議会委員として御活躍をされている方でありまして、人格、見識とも人権擁護委員としてふさわしい方と判断をいたしたものであります。

 御同意のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(嶋津隆之君)

 本件について質疑を行います。

 御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、本件については可と答申することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本件については可と答申することに決定をいたしました。

 次に、日程第5、決議案第1号を議題といたします。

 本案について提出者の説明を求めます。

 遠藤輝宣君。

 遠藤君。



◆(遠藤輝宣君)

 ただいま上程になりました決議案でありますが、皆様のお手元に御配付のとおりでございますので、表題のみ申し上げます。

 決議案第1号根室支庁の振興局設置(案)に反対する決議。

 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(嶋津隆之君)

 本案について質疑を行います。

 御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、本案については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、意見書案第34号から意見書案第47号までの合計14件を一括して議題といたします。

 本案について提出者の一括説明を求めます。

 遠藤輝宣君。

 遠藤君。



◆(遠藤輝宣君)

 ただいま上程になりました意見書案でありますが、皆様のお手元に御配付のとおりでございますので、表題のみ申し上げます。

 意見書案第34号日本の医療と国民の安心を守るための意見書。

 意見書案第35号保険でよい歯科医療の実現を求める意見書。

 意見書案第36号「アイヌ民族に関する総合的施策確立のための審議機関設置」に関する意見書。

 意見書案第37号私学助成制度に係る財源措置の充実強化に関する意見書。

 意見書案第38号「障害者権利条約」の早期批准を求める意見書。

 意見書案第39号事業承継円滑化のための税制措置等に関する意見書。

 意見書案第40号農地・水・環境保全向上対策に関する意見書。

 意見書案第41号産婦人科医療体制の充実強化に関する意見書。

 意見書案第42号酪農経営安定化対策を求める要望意見書。

 意見書案第43号後期高齢者医療制度に関する意見書。

 意見書案第44号石油製品の価格引下げ対策に関する意見書。

 意見書案第45号沖縄戦「集団自決」に関する教科書検定に対する意見書。

 意見書案第46号食品偽装事件の根絶をもとめる意見書。

 意見書案第47号障害者自立支援法の見直しを求める要望意見書。

 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(嶋津隆之君)

 本案について一括して質疑を行います。

 御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、本案についてはいずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本案についてはいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、日程第7、意見書案第48号を議題といたします。

 本案について提出者の説明を求めます。

 滑川義幸君。

 滑川君。



◆(滑川義幸君)

 ただいま上程になりました意見書案でありますが、皆様のお手元に御配付のとおりでございますので、表題のみ申し上げます。

 意見書案第48号北方領土問題の解決促進等に関する意見書。

 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(嶋津隆之君)

 本案について質疑を行います。

 御発言ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 別に御発言もなければ、本案については原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については原案のとおり可決されました。

 次に、日程第8、意見書案第49号及び第50号を議題といたします。

 本案について提出者の説明を求めます。

 滑川義幸君。

 滑川君。



◆(滑川義幸君)

 ただいま上程になりました意見書案でありますが、皆様のお手元に御配付のとおりでございますので、表題のみ申し上げます。

 意見書案第49号北海道新幹線の建設促進を求める意見書。

 意見書案第50号品目横断的経営安定対策についての意見書。

 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(嶋津隆之君)

 本案について質疑を行います。

 御発言ありませんか。

 神君。



◆(神忠志君)

 ただいま上程になりました意見書案第49号北海道新幹線の建設促進を求める意見書案について、共産党の態度を表明したいと思います。

 交通の近代化そのものに、共産党として反対するものではありません。しかし、函館から札幌へ向けて新幹線が建設されようとしていますが、この建設には地元負担を含めて相当な財政負担が伴うと。昨今の国の財政状況、それから地方自治体の財政状況を考えたときに、当然地元負担というのは税金投入ということになりますから、そういうことを考えた場合に、果たしてこの意見書にあるように全線のフル規格ということが現在の財政状況や経済状況に見合ったものになり得るのかどうか。

 あるいは、その記の第3に公共事業の重点配分などによる建設財源の確保がうたわれていますが、きのうでしたか、開発の方から、地域高規格道路についての説明を議長、副議長並びに産建の常任委員長が受けているようでありますが、実際には根室から、穂香から温根沼までの7キロについての建設が既に始まっていますが、その先の道路の国道の整備については、実は高規格道路では行い得ないと。つまり、現道の国道を線形改良やその他の整備で行うというふうに方針が決まったようでありますけれども、それそのものは私は非常に合理的な考え方だというふうに思います。

 逆に言えば、あの7キロは何であったのかということが問われるわけです。そう考えたときに、公共事業の重点配分というのをやはり我々の生活に密着した形で公共事業の配分を行うべきだというふうに思います。

 仮に、あの7キロの予算が、制度的には無理でありますが、根室市に財源として我々が受けることができれば、雨水対策、生活道路対策のほとんどすべてが根室の公共事業で行え、地元の業者の皆さんの仕事と雇用の拡大につながることは間違いありません。

 そういうことからいけば、この今上程された意見書にさまざまな問題点を含んでいるということから、私どもとしては同意できないという態度を申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(嶋津隆之君)

 ほかに御発言ありませんか。

 鈴木君。



◆(鈴木一彦君)

 ただいま上程となりました意見書案第50号品目横断的経営安定対策についての意見書に対する日本共産党の態度を表明いたします。

 本意見書案は、品目横断的経営安定対策が、規模の大きい北海道農業にとっては推進すべきものとして、部分的手直しと改善を求める内容となっております。

 しかし、これでは私どもは農業者の実態や要求とはかみ合っていないものではないかと言わざるを得ません。

 今、地域農業の振興に求められていることは、家族経営を基本に、地域の実情を踏まえた多様な形態の経営を尊重し、価格保証と直接支払いで支える経営安定策であり、そのためにも品目横断的経営安定対策を抜本的に見直すことこそ重要であると考えます。

 本意見書案にそのことが触れられていない以上、私ども日本共産党としては反対の立場をとるということを表明して終わります。



○議長(嶋津隆之君)

 ほかに御発言ございますか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(嶋津隆之君)

 ほかに御発言もなければ、本案については起立により採決を行います。

 本案について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(嶋津隆之君)

 起立多数であります。

 したがって、本案については原案のとおり可決されました。

 これをもちまして本会議に付議されました議件の審議はすべて終了いたしました。

 以上で平成19年第4回根室市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

         午後5時0分 閉会







    上記会議の記録に相違ないことを証し、ここに署名する。







       平成19年12月21日







           議  長 嶋 津 隆 之





           署名議員 高 本 みさ子





             〃   竹 内 正 利





             〃   壷 田 重 夫