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北海道 芦別市

平成27年 第2回定例会 03月05日−01号




平成27年 第2回定例会 − 03月05日−01号









平成27年 第2回定例会



                平成27年第2回



            芦 別 市 議 会(定 例 会)会 議 録



            第1日目(平成27年3月5日)

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 (午前10時00分 開会)





△開会宣告



○池田勝利議長 おはようございます。

 ただいまから、平成27年第2回芦別市議会定例会を開会します。

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△開議宣告



○池田勝利議長 これより、本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○池田勝利議長 今期定例会の会議録署名議員に、日沼議員、若松議員及び吉田議員を指名します。

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△諸般報告



○池田勝利議長 この際、諸般の報告をさせます。

 事務局長。



◎畠山優喜事務局長 小川議員外4名の議員から15件の一般質問の通告がございました。

 以上でございます。

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△行政報告



○池田勝利議長 市長から行政報告のため、発言を求められております。

 この際、これを許します。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 職員の公平委員会に対する不服申し立てに係る裁決及び市の対応について行政報告いたします。

 芦別市職員福利厚生会の生活資金貸付業務に係る資金の着服事件に係り、平成25年6月20日付で懲戒免職処分した職員から、平成25年6月25日付で公平委員会に対し提起された不服申し立てについて、このたび公平委員会から市に対し裁決書が送致され受理いたしました。

 裁決の内容は、当時の上司である元課長が不適切な借り入れを行ったり虚偽の決算報告にかかわったりしていたことから、不服申立人である職員に対する免職処分と元課長に対する減給処分との差は、処分の均衡上比例原則に照らし不当であるなどとして、不服申立人である職員に対して行った懲戒免職処分を停職6カ月に修正するというものであります。

 市としては、公平委員会の裁決に従う義務があることから、当該職員に対する処分を懲戒免職処分を行った日にさかのぼり停職6カ月の処分に修正し、当該職員を職場復帰させるとともに、未払いとなっている給与及び未払いにより発生した遅延金を支払うなど、裁決の結果に基づいた措置をとったところです。

 公平委員会の裁決に対する再審については、請求することができる該当事由が3項目にわたり示されており、1点目は判定の基準となった証拠が虚偽のものであることが判明しているかどうか。2点目は、事案の審査の際、提出されなかった新たな、かつ重大な証拠は発見されているかどうか、3点目は、判定に影響を及ぼすような事実について判断の遺漏が認められるかどうかであり、顧問弁護士と協議し検討した結果、いずれも該当しないものと判断し、再審の請求は行わないことといたしました。

 市としては、このたびの公平委員会の裁決を真摯に受けとめ、改めて全職員に対し、服務規律の遵守、綱紀の粛正について注意を喚起し、不祥事の防止に努めてまいります。

 以上で、職員の公平委員会に対する不服申し立てに係る裁決及び市の対応についての行政報告といたします。

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△会期の決定



○池田勝利議長 日程第1 会期の決定を議題とします。

 田森議員。



◆田森良隆議員 本日開会されました平成27年第2回市議会定例会の会期について意見を申し上げます。

 ただいままでに提出されております事件数は、議案28件、報告2件の計30件であります。このほか、若干の議案等が追加提出される見込みであります。

 去る2月26日及び本日、議会運営委員会を開催し、慎重に検討いたしました結果、条例改正等につきましては、常任委員会の付託の上審査することとし、平成27年度予算については、予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することとし、その他の案件につきましては、本会議等において審議することといたしました。

 また、今期定例会では、5人の議員から15件の一般質問が予定されております。

 このようなことを考え合わせ、本会議における審議に2日間、一般質問に2日間、全員協議会、常任委員会及び予算審査特別委員会の開催に7日間、その間における休日、休会に5日間、計16日間を必要とするとの結論に達した次第であります。

 したがいまして、今期定例会の会期は、本日から3月20日までの16日間にいたしたいと思います。

 議長において、よろしくお取り計らいくださいますようお願いを申し上げます。



○池田勝利議長 ただいまの田森議員の発言は、今期定例会の会期は、本日から3月20日までの16日間といたしたいとの御意見であります。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から3月20日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日から3月20日までの16日間と決定いたしました。

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△報告第1号



○池田勝利議長 日程第2 報告第1号住宅の明渡しに係る訴えの提起に関する専決処分についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました報告第1号住宅の明渡しに係る訴えの提起に関する専決処分についてを御説明申し上げます。

 本報告は、市が管理する住宅の明渡し及び家賃相当額損害金の支払いを請求するに当たり、訴えを提起することについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づく昭和61年9月27日市議会の議決による議会の委任による専決処分事項の指定についてに該当することから、平成27年2月18日に専決処分を行いましたので、同条第2項の規定によりここに御報告申し上げる次第でございます。

 この訴えの提起は、平成27年1月末日現在において、市営住宅の明け渡しに応じていない1戸1世帯1人に対し、市営住宅の明け渡し及び家賃相当額損害金の支払いを請求するため行ったものでございます。

 また、裁判の結果、必要がある場合については上訴するものとし、訴訟において必要がある場合については適当と認める条件で、和解または調停に応ずるものでございます。

 以上が本報告の内容でございますので、よろしく御了承くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 毎回この部分につきまして質問させていただいているわけですけれども、一応確認の意味で伺います。

 ここに書かれている専決処分の内容だけではよくわかりませんので、差し支えのない範囲で説明願います。

 この方は、今、札幌市に籍を置いている方に対して訴えるわけでありますけれども、市のどの市営住宅にお住まいなのかということ。それから家賃、これは40万円ですから、2年、3年以内の部分かと思うのですけれども、いつから滞納が発生して明け渡しをかけたのか。それに応じないということで、結局こういった訴えに至ったと思うのですけれども、その辺の内容、個人情報の関係もありましょうから差し支えない範囲で説明してもらいたいと思います。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 それではお答えいたします。

 まず、今回の方の入居しているのは、ことぶき団地でございます。今回ちょっと特殊なケースでして、現在こちらの団地の中には入居者それから同居人、母親と娘さんで入居されていたわけですが、このお二方とも住んでおりません。入居者である母親のほうは富良野のほうの施設に入っていて、成年後見人がついているという状況でございます。娘さんについては札幌のほうに転居されて、今連絡がつかないということで、今回相手方というのはこの同居人である娘さんという形になっております。

 芦別市の、このひばり団地から移転したにもかかわらず今荷物を片づけていないという状態ですので、入居人である母親のほうにつきましては成年後見人の同意をいただきまして荷物を片づけてもいいというようなことをいただいておりますが、同居人である娘さんのほうは連絡がとれないということで、やむを得ず今回このような裁判の判決を得て、後日のトラブルをなくすために判決の結果によって片づけたいというようなことでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 さっき、いつから滞納が発生して、明け渡しをいつかけたのか、その辺、質問申し上げたのですけれども、ちょっと早口で聞こえなかったかもしれませんけれども。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 滞納が始まったのは、平成22年の4月からということでございます。それで現在に至っているということです。

 済みません、ことぶき団地です。失礼いたしました。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 公営住宅、当然、入居者あるいは同居人だから本人に請求をするというのですが、これに至るまでに、例えば保証人っていらっしゃいますよね。住宅に入るときには必ず保証人をつけなさいと。滞納された段階で保証人にお話をして請求をする場合もあり得るということなのですが、ここに至るまでに保証人とどのような交渉というかお話をされたのか、保証人がある程度滞納している同等の保証ですから、やはりもっと早くに保証人に対して働きをかけ、保証人がまず支払うのが大変であれば本人のところに行く、あるいは同居者のところと御相談を申し上げながらということがあるのですが、この保証人との対応というのはどの程度だったのかお聞かせいただきたいと思いますが。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 先ほど、滞納が22年の4月から発生したということなのですけれども、この方は資力がありながら払わなかったということで判断されているのか、その辺の資力について差し支えない範囲で聞かせてください。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 この方々が入居しましたのは昭和61年という時期ですので、その後、連帯保証人というような形の方と交渉できないような状況になっているということでございます。入居者御本人が、今、成年後見人がついている状態ということで、早くに施設のほうに移られているということです。

 今回、同居人の方の荷物を片づけるということでトラブルを防ぐために、連絡がとれないものですから裁判長の許可を得て強制撤去というような形になるということで、今までとは違ったちょっと特殊なケースとなっております。

 資力のほうは、この方は当初支払っていたときは入居者である母親のほうの年金でずっと支払っていたということですけれども、その方が施設に移ってしまいましたので、それから家賃が滞っているというような状況になっております。

 以上でございます。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 成年後見人がつくということは、それなりの資産があると思うのですよ。資産が全くなければ財産の処分上、自分の持っている、入居者個人の財産を管理させるために後見人がつくと思うのですよ。そうすると財産があったと、だから後見人をつけて、例えば娘さんでもいたとしても、同居人がいたとしても、その人たちが自由に管理をすることができない本人の財産を守るために後見人がついているということですから、こういう絶対必要の費用というのは後見人が当然年金等から支払う義務が、義務というか支払わなければならないものは後見人が本人にかわって本人の発生した負債については後見人が払うのですから、システムだと思うのですよね。それで、なぜ後見人がついているのに、年金がある以上はその年金から後見人が支払うことになると思うのですが、その辺、後見人とはどのような体制になっているのでしょうか。後見人とお話をされているのでしょうか。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 後見人とはずっと話を続けておりまして、その賃貸者契約の解除ですとか、それから入居者の残置物の処分、この辺も後見人の判断で同意を得ているということです。家賃の滞納分の支払いについては、今後も後見人とは話を続けてまいりたいというように思っております。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 後見人が払ってくれないから明渡しになると思うのですけれども、後見人は本人が支払わなければならないものは、幾ら後見人で財産を守らなければならない義務を後見人は負っているにしたって、払わなければならないものは払うはずなのですよ、財産の中から。だから何で後見人がついていて払わないで、訴訟になって明らかになったら払いますよという、後見人がそういうことなのか。だから、支払っていないということは、本人が施設に入っているから施設料とかは恐らく本人の年金から払っているのだとは思うのですが、年金より施設使用料が大幅に超えてとても年金では賄いつきませんよ、だから家賃まで回らないのですよということなのか、そういうことをちょっと教えていただかないと、後見人がついているから払えないのだ、払ってもらえないのだということになると、後見人の状況というかちょっと理解できないのですよ。だからその辺が、本当に年金で施設に払ってほかにもうないのだということなのか、だから同居人だった娘さんに請求をするのか、その辺だけちょっと教えてください。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 今回の相手方というのは、後見人がついている入居者ではございません。あくまでも同居者の娘さんのほうが相手方です。後見人については、入居者はもうそこは片づけてもいいという同意はもらっておりますが、娘さんのほうが連絡がつかないので今回裁判を経て片づけたいということでございます。娘さんも同居人ですので、娘さんに対しても家賃相当額の支払いを求めるというようなことでございまして、後見人がついている入居者は今回は対象としておりません。

 以上です。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 入居者はこの方ではなくて、その母親が入居者なのですよね。では入居者が一番先に払わなければならないわけでしょう。そうしたら年金があるとおっしゃいましたよね。そうすると、成年後見人が入居者の資産の中から払ってもらうのは当然であって、それができないと。だから、母親が年金で施設料を払ったら家賃払うまでないから、同居していた娘さんに請求するのですかということを聞きたかったのです。そうでないと、まずは後見人がついている本人の年金なりから当然家賃を払らわなければいけない義務があると思うのです、後見人に。それが払われないのはなぜなのですかということ。そうしたから、払われないから娘さんに要求するのだよと、そういうふうに払われない理由をちょっと説明していただきたいのですが。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 入居人の方には、これから後見人を通してその支払いは求めていくのはこれからも行っていきます。

 ただ、主として、今回は同居人の方の荷物がまだ置いたままになっているので、それを片づけて部屋を明け渡していただきたいというのが主になっております。ですから、その明け渡していただくために、勝手に市のほうで片づけるとトラブルになりますので、そこはまず裁判所の判決をいただいて、一方、入居者のほうはもう財産放棄をしていただいていますので、同居人の方もそれ相応の判決をいただいて、まず明け渡しをしていただくということでございます。それからその先、入居人の方、それから今回訴訟を起こす同居人の方それぞれに支払いに対しては求めていくというような形になろうかと思います。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 以上で、報告第1号は終了しました。

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△報告第2号



○池田勝利議長 日程第3 報告第2号監査結果の報告についてを議題とします。

 お諮りいたします。

 報告第2号については説明を省略し、直ちに質疑に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 これより質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 私もこの問題について、毎回それぞれ気のついた点についてお尋ねしているわけですけれども、今回は従来に踏まえてかなり踏み込んだ厳しい監査の所見が出されたと思います。

 それで何点か私お伺いしたいので、言葉の表現はよくわかりませんので。一つは前段としては初歩的な誤りが頻繁に、かなりあるということで指摘されているので、これはそれぞれの所管の対応になるかもしれませんけれども、その辺の対応で大きな課題が、いろいろな点が指摘されたと思いますけれども、この5ページのサイボウズ等による周知のみと横文字で書かれているわけですけれども、このサイボウズ等というのはどういうものなのかなということと、それから2番目、3番目というのは、今までこういった個別具体的な事例での指摘がなかったと思うのですけれども、今回こういうふうに至ったお考えと、今後そういうことで監査の中で個別具体な事例についていろいろな問題でもあれば指摘するというふうに、監査所見の出し方が、監査委員のいろいろな対応も従来からいくと発展というか進化するわけですけれども、そういうことで今後の監査のあり方の発展的な中身として、こういった具体的な事例が指摘される形になったのかと思うのですけれども、今後こういうことで監査委員として特別目につくものについては指摘するよということで、そういう今後の方針で臨まれるのか、たまたま今回は特別だということなのか、その辺の監査委員の見解を聞かせてください。



○池田勝利議長 監査委員。



◎湯浅哲也監査委員 お答えを申し上げます。

 冒頭、松井議員のほうから踏み込んだ所見が今回盛り込まれているということでお話がございました。私どもといたしましては、通常の監査業務に対します姿勢についてはこれまでと変わってございませんで、一貫した姿勢で対応しているつもりでございます。

 先ほど5ページに記載の意見、要望という中で三つほど今回挙げさせていただいてございますけれども、これにつきましては指摘ではございません。あくまでも、監査を行った形の中で今後こうしていただくことが望ましいという部分を文言として折り込ませていただいたものでございまして、まず一つ目の主管課による説明会、研修会の開催についてという形の中で、御質問にありましたサイボウズ等を通じてということの記載がございます。これにつきましては、市の業務を推進する中で、いろいろな各所管への通知物につきましては、パソコンを通じましてその中のサイボウズ機能という中でこういう形が今後あるので、それを理解して執務に当たっていただきたいというような形で、それぞれの所管から必要な部分について各所管に通知をするという体制の中で情報の周知を行っているということでございます。

 先ほど松井議員のお話もございましたけれども、今回、実は26年度の定期監査の中で私どものほうから全体的な指摘をさせていただいたのは、全体で44係に86件の指摘事項がございました。たまたま今年の26年度の対応となる前回の監査が24年度に実施をしてございますけれども、その部分につきましては、51係108件の指摘事項といことでございました。全般的に見ますと減少傾向にあるということで、ある程度の改善はなされているというふうに判断をしてございます。

 ただ、先ほどもお話にございました初歩的な誤り、これはそれぞれの担当者それから係長、課長と上がっていく決裁の過程の中で、いま少し注意をして対応していただければ防げる誤りであるというふうに判断をして記載させていただきました。こういう中では、ただパソコンによる周知だけではなくて、実際に関係する職員の方に集まっていただく形の中で総体的な意見交換をしながら、その内容の周知徹底を図っていただくということがよりこのような初歩的な誤りを今後起こさない機会になるだろうというこでございまして、そういう形の中では意見要望という形の中で全体的な周知の機会を設けて、意識、認識の徹底を図っていただきたいというお願いを申し上げたところでございます。

 それから、2番目の学校児童生徒の冬期間の通学路の確保、それから学校トイレの洋式化という部分につきましては、今回定期監査とあわせまして実施いたしました学校監査、こういう形の中で実際に現地を見させていただいたわけでございますけれども、たまたまこの2点につきましては生徒の安全確保、それから衛生管理という部分で支障が起きる部分があるという判断をさせていただきまして、改めまして市長のほうに御要望をさせていただいたところでございます。

 私、新年度の予算の中身を全て把握をしていない中で、実はお話を申し上げたということでございまして、新年度の27年度予算の中には、このトイレの改修の部分につきましては盛り込み済みのものもあるということでございますので、今後予算の確保の中でこういう部分にも対応していただけるというようなお話もいただいておりますので、そういう形につきましては、緊急それから必要度があるというふうな形で今後私どもが判断をする内容がございましたら、改めましてこのような中で御意見、御要望としてお伝えをさせていただきたいなというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 一つは、監査委員の監査の仕方や、また、監査の所見の出し方について、監査委員の研修なんかもいろいろとそれぞれやられているわけですけれども、そういう点で従来よりも一定の改善を加えていると、そしてより正確、適正な監査を行うということでの何らかの進化というか変化が、監査のレベルアップというか、そういうことは図られているのかどうか、その辺もひとつ聞かせてもらいたいと。

 それから、最後は今回の監査所見に対して総務部長はどのような認識しておられるか、また今後どういう対応されるのか、ちょっと監査委員のほうからもいろいろな要望も含められましたけれども、念のため聞かせてください。



○池田勝利議長 監査委員。



◎湯浅哲也監査委員 お答えを申し上げます。

 監査の内容、対応等について、変化、レベルアップを図っているような形があるのかということでございます。監査委員につきましては、この中部地区、それから全道というような中で、監査委員たちが集まりまして研修をする機会もございまして、そういう形の中では監査のあり方という形についての研修、これは監査委員もそうでございますけれども事務局職員も含めてでございます。そういう形につきましては、毎年毎年いろいろな状況の変化にあわせて研修をしながら、もちろんレベルアップについては努めているつもりでございます。

 いずれにいたしましても、行政の中身で行われます財務事務、ここら辺が非常に業務も多いですし誤りも起きやすいというようなところでございますので、今後におきましてもそういう研修等の中身を再度確認をする中で、より確実な事務の執行ができるような形を私どもが通常の監査の中で行いながら、それぞれそれに付随する必要な形につきましては市のほうに申し伝えながら、誤りのない適正な事務執行が行われるような形で今後も監査として務めて行きたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 総務部長。



◎福島修史総務部長 私のほうからは、今回の定期監査の結果の報告、指摘を受けまして、それに対する一つの改善のありよう等についての御質問でございますので、お答えを申し上げたいというふうに思います。

 このことにつきましては、市長、副市長から速やかにこの改善等に向けた職員研修のあり方も含めて、しっかりとした対応をするように既に指示をいただいているところでございます。このことを受けながら、現状、今、まず一つとして考えておりますのは、今月中に新年度の予算の執行方針説明会というのが全係向けに実施をするわけでございまして、その中でもう少し中身を具体的かつ今回のいただいた指摘ということも十分その辺を踏まえながら、予算経理のありよう、あるいは時間外勤務手当のそういった支給の書類のあり方、さらには契約事務等に関する内容につきまして、いま一度内容の充実化を図りながら、職員に向けました研修説明というものをまずは立証していきたいと、こういう形でございます。また、そういうことを踏まえながら、今後さらに一歩踏み込んだような研修ということのありようにつきましても、さらにちょっと研さんを進めながらしっかりとした検討を深めていきたいなと、こういう思いでございまして、いずれにいたしましても極めて初歩的なミスというふうに指摘をされてございますので、そういったことがないような職員研修の充実化を図ってまいりたいと、このように考えているところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 以上で、報告第2号は終了しました。

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△議案第22号・議案第23号



○池田勝利議長 日程第4 議案第22号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、日程第5 議案第23号芦別市職員給与条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第22号及び議案第23号につきまして、一括して提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 まず、議案第22号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 御承知のとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成26年6月20日に公布され、教育委員長制度の廃止により委員長と教育長が一本化され、常勤の特別職とする新たな教育長が設置されるものでございます。これに伴い、その身分の根拠となる法律及びその引用条文を改正し、新たに職務専念義務の特例を規定する必要が生じたことから、条例の名称を改めるなど3本の関係条例において所要の改正を行おうとするものでございます。

 また、現教育長が教育委員の任期中に限り、なお従前の例により在職することに伴う必要な経過措置を附則において規定しようとするものでございます。

 次に、議案第23号芦別市職員給与条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 御承知のとおり、昨年8月、人事院が国会及び内閣に対して国家公務員の給与改定について勧告し、これに基づき、国会において関係法案が可決されたことから、当市においても、当該勧告のうち早急に対応が必要となった事項については昨年関係条例を改正し、11月28日に公布しているものでございます。

 今回の改正は、当該勧告のうち、調整等に時間を要することから保留となっていた総合的給与の見直しに伴う給料表の改正及び寒冷地手当支給区分変更に伴う支給額の改正のほか、今回の勧告には含まれていない事項として、住宅手当のうち自己が所有する住宅に居住している職員に係る手当、いわゆる持ち家手当の廃止及び一般職員に係る期末勤勉手当の役職加算の復元について所要の改正を行おうとするものでございます。

 以下、改正の内容につきまして御説明申し上げます。

 まず、改正の第一は、総合的給与の見直しに伴う給料表の改正についてでございますが、これは職員の給料について一部を除き、その支給月額を官民の給与差を考慮して最大で4%、平均では2%引き下げようとするものでございます。

 なお、この改正に伴う給料額の引き下げについては、経過措置として本年3月31日時点の給料額を下回る場合に、その給料額を補償する現給補償を平成30年3月31日までの3年間行うほか、現在55歳超でかつ給料表6級以上の職員を対象に行っている給料等の1.5%の減額措置を平成30年3月31日をもって廃止しようとするものでございます。

 改正の第2は、寒冷地手当の支給金額の改正についてでございますが、これは国において当該手当の支給地域の改正が行われ、本市については1級地から2級地へと変更されたことから、寒冷地手当の支給金額を改めるものでございます。

 改正の第3は、住宅手当の改正についてでございますが、これは当該手当のうち持ち家手当が国家公務員において既に廃止されていることから、本市においても同様に廃止しようとするものでございます。

 改正の第4は、一般職の期末勤勉手当に係る役職加算の改正についてでございますが、これは市の独自削減により支給していない当該加算を一般職について本則に規定する支給率に戻すため所要の改正を行うものでございます。

 以上が、これら2議案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。質疑は1件ごとに行います。

 初めに、議案第22号地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 このそもそものきっかけは、滋賀県の大津におけるいじめ自殺にかかわる行政対応、教育委員会の対応の中でこの問題が惹起してきたと思っています。そういう経過の中で、一連のこの問題が条例改正が国において法改正が行われて、今それぞれの地域で法改正、条例改正に取り組むわけですけれども、一つは今回、教育委員長は従来はそれぞれ専任された、昔は公選制でありましたけれども、今は公選ではありませんけれども、その互選の中で教育委員長が選ばれて、あとは教育長は市長のほうから、行政のトップのほうから決めていくのかもしれませんけれども、私が懸念することは行政の関与が強くなると、要するに教育委員長を教育長が兼ねるということになるわけでありまして、そんな意味合いでいけば市長の意向を受けた教育長がこの教育委員会を仕切っていくということで、特に大阪なんかではいろいろと取り沙汰されているわけでありますけれども、そういうことで行政の教育委員会の関与がこのことによって変わっていく、強くなっていくのではないかと、俗に言う政治的中立性だとか継続性・安定性と言われていますけれども、その辺が一応うたっているけれども、市長のいろいろなお考えによって教育の執行方針だとか予算編成も含めて、そこにいろいろと立ち入っていくということになれば、これまでの教育委員会のありようが変わっていきはしないのかという懸念がするわけです。これは、教育委員会というのも市長部局のほうに聞くべきことだと思いますので、その点についてのこれから、これはとにかく在任期間中はそのまま経過措置を置いてということですからすぐではないと思いますけれども、その辺の懸念についてどのように対応されるのか、どのようなお考えなのか、その辺聞かせてもらいます。



○池田勝利議長 副市長。



◎荻原貢副市長 お答えを申し上げます。

 懸念の部分は、私どももそれなりに承知をするわけでありまして、まさにしっかりこの後において具体な対応等については整備をしてまいりたいと思っておりますので、そういう中身において我々も注意を払ってまいりたいと、この程度にさせていただきたいと思います。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 内容的にはいろいろと複雑な問題が絡んでいますので、私は所管の委員会の正規のメンバーではないから、ちょっとまた委員外議員の形でいろいろと質問しますけれども、ちょっとわかりづらいので。

 いずれにしても、今度、制度改正でいろいろと教育の中立性も含めて取りざたされている中身もありますので、ちょっと所管の委員会での審議を十分見きわめながら対応させてもらいます。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第22号の質疑を終了します。

 次に、議案第23号芦別市職員給与条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 ちょっと数字的なことでお伺いします。

 一つは、総合的給与の見直しに伴う改正でありますけれども、いろいろとシミュレーションというか試算はしていると思うので、現時点ですからアバウトでいいのですけれども、ちょっと聞かせてもらいます。

 一つはEの?のアですね、給料水準を平均2%下げるというのは、これはどういう部分、1号俸1級2級を除くということなのでしょうけれども、職員でいけば何%の部分が対象になっていくのか、そして2%引き下げた場合の報酬人件費の削減額がどのぐらいになるかということです。

 もう1点は、Eの3級以上の高位者で50歳代の後半の方が何人いらっしゃるのかということで、それはマックス4%ですから、年齢というか号俸というのな、それによって削減額がマックス4%ですけれども、例えば2%、3%、そういうふうになっていくものなのか、その辺の仕組みと、それから3年間の激変緩和ですから、マックスは3年後にならなければわかりませんけれども、当面これは4月から始まるのだと思いますけれども、4月からの該当部分でどの程度になっていくかということを聞かせていただきたいと思います。

 それから?の寒冷地です。これはそれぞれの世帯とその他の職員で分かれていますので、これにかかわる扶養親族の職員の数、それからその他の部分、それぞれの人数をちょっと教えていただきたいです。それの減額がどの程度見込んでおられるのか聞かせてください。

 ?は自宅手当、自宅にかかわる住居手当を出しているわけですけれども、これが対象となっている方が何人いらっしゃって、これが廃止になればどのぐらいの減額になるのかなということです。

 それから期末勤勉手当は役職加算、いわゆる一般職員については復元するということなのですけれども、期末勤勉手当について復元した場合どの程度になるのか。今年27年度の試算でシミュレーションされていると思いますので、それぞれわかる範囲で聞かせていただいて、後は所管の委員会で質疑でそれぞれ深めてまいります。



○池田勝利議長 総務課長。



◎名取拓也総務課長 お答えをいたします。

 まず1点目、総合的給与の見直しに係る2%平均ですね、下がるということなのですけれども、1級2級を除くとほとんどの職員が影響を受けるわけなのですけれども、それが何人かといいますと、3年間現給補償があるのでこういう言い方でも構いませんかということでちょっと言いますけれども、3年間現給補償というのをするわけなのですけれども、その3年間が終了した時点で影響を受ける方というのは129人、その現給補償が打ち切られたときに影響を受ける額というのは月額全体で129人で41万2,000円で、およそ490万円くらいということなのです。

 そして、その差額というのがどれくらいの影響かというのは、それぞれ個々の給料表の張りついている部分で違うのですけれども、最高で9,600円影響を受ける人がいます。これは月額ですけれども。それから、最小では100円しか影響を受けない人とか400円しか影響を受けない人とかというような形で、いろいろとばらばらなので影響という意味ではこういう形ですということです。

 それから先ほど言った50歳代後半の4%受ける人は何人かというのは、ちょっとそこまでは明確に色分けで区分して把握はしていないので、ちょっとそこのお答えは今できない状況でございます。

 それから、寒冷地手当について影響を受けるという部分なのですけれども、世帯主で扶養親族となる職員と、それからその他の世帯主である、それからその他の、つまり親と同居している当の職員というように3区分あるのですが、その3区分ごとに集計はシミュレーションしていないのですけれども、全体で影響を受けるのは418人で、年額にすると475万6,000円トータルで減額されるような形になるという試算はしています。

 それから、持ち家手当廃止に伴う影響という部分なのですけれども、これにつきましては借家の人と持ち家の人といるわけですけれども、持ち家手当に限って言いますと174人が影響を受けるということで、年間の影響額とすると合計では522万円ということでございます。

 なお、これらについては一般会計と特別会計、水道、企業会計、それから病院の会計、消防の会計、今まで説明してきたもの全て含まれての試算でございます。

 それから、独自削減で行っている期末勤勉手当の役職加算の復元に伴う影響額でございます。これは全会計、今言った部分で329人がこの復元の対象になるということで、影響額は1,596万1,000円というふうに試算をしているところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 さっきお尋ねした部分でちょっと答弁いただけなかったので、総合的給与の中のイの部分の最大4%の引き下げということなのだけれども、これはマックスで4%だと思うので、どういうふうなランクづけでもって、例えば1%、2%、3%あるというのはわかりませんけれども、そういう段階区分というのかな、区分か何かあるのか、その辺もちょっと聞かせてもらおうと。それから、これは3年後ということもありますけれども、参考までに50歳代の後半とここに書いてあるものだからそれにかかわって聞くのですけれども、今、市の職員で50歳代後半というのはどの程度いらっしゃるのかなということも関心を持ったので伺ったのですけれども、今用意できなかったら所管の委員会でぜひ説明資料で出してもらえたらと思いますけれども、とりあえず先ほどの件、お聞きしたいと思います。



○池田勝利議長 総務課長。



◎名取拓也総務課長 お答えをいたします。

 まず最初に、50歳代の後半の人数はというところなのですけれども、ちょっと今手元に資料がありませんので、改めて委員会等でお答えをしたいと思います。

 パーセンテージの給料表なのですけれども、国が示している給料表の示されたものに張りつけていってやっていますので、どこがどうという区分というのはここで正確になかなか答えることが、相当の数に上っていますので、できないかなということが正直なところでございます。いずれにしても、マックスは4%ということは間違いなくて、最大は9,600円の減になるということだけははっきりしていますので、また改めてこの部分についてもあわせて詳しく説明できるような資料を持ちながら、説明を委員会等でしたいというふうに思います。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 議案第23号の質疑を終了します。

 以上で、議案2件の質疑を終了します。

 ただいま議題となっております議案第22号及び第23号の2件については、総務常任委員会へ付託します。

 ここで11時10分まで休憩いたします。

午前10時58分 休憩

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午前11時10分 再開



○池田勝利議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△議案第24号・議案第25号・議案第26号・議案第27号・議案第28号・議案第29号・議案第31号



○池田勝利議長 日程第6 議案第24号芦別市保育所条例の一部を改正する条例の制定について、日程第7 議案第25号芦別市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、日程第8 議案第26号芦別市指定地域密着型サービス事業の人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第9 議案第27号芦別市指定地域密着型介護予防サービス事業の人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第10 議案第28号芦別市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、日程第11 議案第29号芦別市養育医療の給付等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第12 議案第31号市道の廃止について、以上7件を一括議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第24号から議案第29号及び議案第31号までの7議案につきまして、一括して提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 まず、議案第24号芦別市保育所条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、平成24年8月に公布された子ども・子育て関連三法が本年4月から本格施行されることに伴い、この法律を根拠とし利用者負担の上限額基準に基づき、当該条例に規定する月額保育料の見直しを行おうとするものでございます。また、これにあわせて利用者負担の低減を図るため階層区分を細分化し、保育料月額の根拠となる税目については全て市町村民税へと改めるとともに、芦別市保育の必要性の認定等に関する基準を定める条例に基づき、保育の実施基準を改めるとともに、保育の必要量の区分及び優先保育の基準を新たに規定するため所要の改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第25号芦別市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、本市における今後3年間のサービスの見込み等を勘案し、保険料率の見直しを行うため所要の改正を行おうとするものでございます。

 以下、改正の内容につきまして御説明申し上げます。

 まず改正の第1は、介護保険料の改正についてでございますが、平成27年度から始まる第6期介護保険事業計画の策定に伴い、本市における今後3年間必要とするサービスの見込み量を踏まえ、その財源となる保険料の基準額を現在の4,600円から4,800円に引き上げる必要があると判断しましたことから、各段階における保険料額の見直しを行うものでございます。

 改正の第2は、第1号被保険者の保険料率の算定に関する基準の見直しについてでございますが、平成26年12月12日に公布された介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令及び介護保険法施行規則の一部を改正する省令により、国の基準に基づき現行の7段階から標準9段階に細分化するものでございます。

 改正の第3は、低所得者の第1号保険料軽減強化についてでございますが、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律、いわゆる医療介護総合確保推進法による介護保険法の改正により、平成27年4月から消費税による公費を導入して低所得者の保険料軽減を行う仕組みを設けましたことから、第1段階となる方の保険料基準額に対する割合を0.5から0.45に軽減しようとするものでございます。また、政令において市町村の判断で保険料率を独自に定めることができるとされていることから、第2段階となる方の保険料基準額に対する割合を0.75から0.63に定めようとするものでございます。

 改正の第4は、新しい介護予防、日常生活支援総合事業の実施の猶予に係る規定についてでございますが、医療介護総合確保推進法において、当該事業はその実施を平成27年4月1日からと規定されているところでございますが、本市においては円滑な実施を図るため、体制整備等に一定の時間を要することから実施の猶予について新たに規定しようとするものでございます。

 次に、議案第26号芦別市指定地域密着型サービス事業の人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、平成27年1月16日に公布された介護保険法施行規則等の一部を改正する省令、いわゆる改正省令により、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が改正され、現在市内の各事業所における事業の実施状況は国の基準に基づき規定された市の基準により適切に実施されていることから、引き続き国の基準に従い、または参酌等をしても事業の水準は十分に保てるものと判断したことから、本条例の関係部分について所要の改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第27号芦別市指定地域密着型介護予防サービス事業の人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、改正省令により指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正され、現在、市内における事業の実施状況は国の基準に基づき規定された市の基準により適切に実施されていることから、引き続き国の基準に従い、または参酌等をしても事業の水準は十分に保てるものと判断したことから、本条例の関係部分について所要の改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第28号芦別市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、改正省令により指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正され、現在、事業の実施状況は国の基準に基づき規定された市の基準により適切に実施されていることから、引き続き国の基準に従い、または参酌等をしても事業の水準は十分に保てるものと判断したことから、本条例の関係部分について所要の改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第29号芦別市養育医療の給付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを御説明申し上げます。

 本案は、当該条例において国の未熟児養育医療費等国庫負担金交付要綱に基づき、扶養義務者から徴収する徴収基準に適用している法律及び条文が所得税法等の一部を改正する法律により改められたことから、所要の改正を行おうとするものでございます。

 次に、議案第31号市道の廃止についてを御説明申し上げます。

 本案は、市道用地を含めて市有地を貸し付けすることに伴い、市道頼城小学校線を廃止しようとするものでございます。

 以上が、これら7議案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。質疑は1件ごとに行います。

 初めに、議案第24号芦別市保育所条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第24号の質疑を終了します。

 次に、議案第25号芦別市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第25号の質疑を終了します。

 次に、議案第26号芦別市指定地域密着型サービス事業の人員等の基準に関する条例のの一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第26号の質疑を終了します。

 次に、議案第27号芦別市指定地域密着型介護予防サービス事業の人員等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第27号の質疑を終了します。

 次に、議案第28号芦別市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第28号の質疑を終了します。

 次に、議案第29号芦別市養育医療の給付等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第29号の質疑を終了します。

 次に、議案第31号市道の廃止についての質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第31号の質疑を終了します。

 以上で、議案7件の質疑を終了します。

 ただいま議題となっております議案第24号から第29号まで及び議案第31号の7件については、社会産業常任委員会に付託します。

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△議案第30号



○池田勝利議長 日程第13 議案第30号平成26年度芦別市水道事業会計資本金の額の減少についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第30号平成26年度芦別市水道事業会計資本金の額の減少についての提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 御承知のとおり、公営企業会計における資本金の額の減少については、地方公営企業法第32条第4項の規定に基づき、議会の議決を得ることにより行うこととされているところでございます。

 本案は、平成26年4月1日から適用された地方公営企業会計制度の見直しにより、償却資産に係るみなし償却制度が廃止され、自己資本金を財源として取得した固定資産の減価償却費相当額を自己資本金から減額することが可能となったことから、自己資本金10億43万3,710円のうち1億7,119万7,422円を繰越利益剰余金に振りかえることにより、資本金の額を減少させようとするものでございます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 ただいま議題となっております議案第30号については、社会産業常任委員会に付託します。

 この際、しばらくの間休憩します。

 休憩中に社会産業常任委員会を開催しますので、関係者は第2、第3委員会室に御参集願います。

午前11時27分 休憩

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午前11時45分 再開



○池田勝利議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程追加の議決



○池田勝利議長 お諮りいたします。

 この際、議案第30号平成26年度芦別市水道事業会計資本金の額の減少についてを日程に追加し議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、この際、議案第30号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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△議案第30号



○池田勝利議長 議案第30号平成26年度芦別市水道事業会計資本金の額の減少についてを議題とします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 社会産業常任委員長、日沼議員。



◆日沼昇光議員 −登壇−

 今期定例会において本委員会に付託されました議案第30号につきまして、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 初めに、審査の経過について申し上げます。

 本委員会は、本日委員会を開催をし、説明員の出席を求めて質疑を行い、続いて、討論、採決と慎重に審査を行った次第であります。

 審査の結果について申し上げます。

 議案第30号を採決の結果、お手元に配布の委員会審査報告書に記載のとおり、全員一致をもって原案可決と決定した次第であります。

 以上が本委員会の審査の経過と結果でございますので、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げ、委員会の審査報告といたします。



○池田勝利議長 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了いたします。

 これより、議案第30号を採決します。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 この際、昼食のため午後1時まで休憩いたします。

午前11時48分 休憩

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午後 1時00分 再開



○池田勝利議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 本日、午前中の本会議において、社会産業常任委員会に付託いたしました議案第29号芦別市養育医療の給付等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市民福祉部健康推進課所管であり総務常任委員会に付託すべき議案であることが判明いたしたため、総務常任委員会に付託がえをいたします。

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△議案第4号



○池田勝利議長 日程第14 議案第4号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第14号)を議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第4号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第14号)の提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 本案は、商工業振興育成事業に要する経費、生活保護扶助事務に要する経費、生活交通確保対策事業に要する経費等、急を要する案件及び決算見込みによる歳入歳出予算の補正を初め、債務負担行為の補正及び地方債の補正がその内容でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億4,771万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を109億1,821万1,000円にしようとするものでございます。

 次に第2条、債務負担行為の補正でございますが、これは第2表のとおり、融雪施設設置資金融資あっせんに係る損失補償を廃止するほか、ふるさと就職奨励金及び市民会館大ホール音響設備更新の限度額を変更しようとするものでございます。

 次に第3条、地方債の補正でございますが、これは第3表のとおり、建設機械整備費、公営住宅整備費等の限度額を変更しようとするものでございます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。質疑は逐条ごとに行います。

 初めに第1条、歳入歳出予算の補正の質疑に入りますが、歳出については款ごとに、歳入については全款一括してそれぞれ事項別明細書によりこれを行います。

 それでは、歳出、1款議会費の質疑に入ります。

 事項別明細書、22ページから23ページまでを御参照願います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、1款議会費の質疑を終了します。

 次に、歳出、2款総務費の質疑に入ります。

 事項別明細書、22ページから31ページまでを御参照願います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、2款総務費の質疑を終了します。

 次に、3款民生費の質疑に入ります。

 事項別明細書、30ページから39ページまでを御参照願います。

 松井議員。



◆松井邦男議員 老人福祉費に絡んででありますけれども、敬老事業に係る経費で減額が18万4,000円という額でありますけれども、これは恐らく出席者が予定を下回ったということでの減額かと思いますけれども、いろいろな機会にお尋ねしているわけですけれども、一つは一人当たりの単価を何ぼで見積もっておられるかということと、それから欠席された方に対して、出席できなかった方に対して何らかの対応をされているのかどうか、その辺もちょっと聞かせていただきたいと思います。

 それから、その下の老人福祉施設入所ですから、ちょっと具体的な施設、こんなことを聞いたら申しわけございませんけれども、どういう施設に入所されている方なのか、その辺の、減額というのは措置の対象者が減ったということでの減額かと思いますけれども、とりあえずそのことで聞きたいと思います。



○池田勝利議長 福祉課長。



◎大橋智福祉課長 まず、敬老事業に関する経費という部分で18万4,000円の減額という部分での御質問についてですが、一人当たり3,000円の食料費というか、そういう形で見ておりまして、実際に261人の方が対象者となっていたところですが、参加された方が65人ということで18万4,000円の減額をするというような形になりました。参加率にして約3割を見込んでいたところなのですが、実際には25%程度の方が来られたということで、この減額の金額になりました。

 実際に参加された方、さらには逆に参加できなかった方に対しての何らかの形で祝い品等のことを考えているかという御質問だったと思うのですが、その部分については、実際にはお祝いの言葉という形で、はがきで市長のお言葉を贈っているところなのですが、敬老事業自体の目的としては参加者をふやす、地域との交流、それから外出機会の確保というようなことがございまして、そういった面で敬老思想につながるような形の事業を実施していきたいということで実施しております。その記念品については、今のところ高齢者保健福祉計画推進協議会等と協議をしながらどんなようにしていくかということで、参加者とさらには参加できない方のお祝いについて考えていきたいというところでございます。

 それから、施設入所という部分で措置費扶助という部分だったのですが、実際には入所されている方については養護老人ホームです。養護老人ホームなのですが、病院へ入院したときに措置費ではなく医療費という形で賄われる部分がございまして、その形の中で151万6,000円の減額があったということであります。

 以上です。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 敬老会については、出席者が当初から3割程度しか、30%程度しか見込んでいなかったということなのですけれども、一つは幾つか問題あるのですけれども、町内会で単独でやられているところもあるわけですけれども、いずれにしてもこれは単独の町内を除いての部分の方が、今回261名というのは単独で敬老会をやっているところを除いての数というふうに認識していいのか。それで、75歳という人生の節目で1回きりの敬老なので、敬老会のあり方もいろいろととられていることは事実ですけれども、今、市長のお言葉を欠席者には届けているということなのですけれども、もうちょっと何か、金をかければいいというものではないけれども、何かいろいろと検討されるというふうに伺っていますけれども、もう少し、市長の言葉は心がこもっていないと、物にすればいいというわけではないのだけれども、その辺の欠席者に対する何らかの配慮があればなと思いますので、今後検討してもらいたいと。

 ちょっと前段、さっき261名というのは単独で実施している町内会もありますけれども、それを除いてなのか含めてなのか、それもちょっと参考までに聞かせてください。

 それから、この施設入所というのは芦別の養護老人ホームだけではなくて、芦別の市民がそれぞれの地域で入所されている方に対するかかわりというふうに認識していいのか、その辺もちょっと確認させてください。



○池田勝利議長 福祉課長。



◎大橋智福祉課長 まず最初に、敬老会の部分での261名が単独で実施されている以外のという部分ではなくて、市全体で261名が対象であるということでお答えいたしたいと思います。

 さらに、老人福祉施設入所事業に関する、いわゆる養護老人ホームなのですが、養護老人ホームについては住所地特例等ありまして、うちのほうで措置をすると、措置費についてはうちのほうですべて持つという形になってございまして、逆に市外の病院にそこから通院をされている方という部分での一応措置費と医療費のやりくりというような形になってございます。

 以上です。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 今、単独町内も含めてということなのですけれども、単独町内の方が市の主催する敬老会に重複して出席しているかどうかわかりませんけれども、重複しているから市のほうに出席しないということもありますけれども、単独町内について基本的には単独町内の困難なところが多いから市が主催というふうになってきた経過があると思いますけれども、単独でやっているところについて何らかの支援策も、ちょっとさっきのすみ分けが261名の中で今回重複で出席している方が何人いらっしゃるかわかりませんけれども、その辺の単独町内会それぞれ先ほど一人3,000円ということでいろいろと準備計画されているわけですけれども、その点でいろいろと町内会も潤沢な町内会費を持っているわけではないし、何がしかの応援もそうだし、それから私もさっき今後の検討課題で内部で検討されるでしょうけれども、いわゆる欠席者についてもっと形にした、金をかければいいというわけではないけれども、もっと形にしたものをぜひ考えていくべきだと思うし、その辺の部分を単独でやっているところの町内会との兼ね合いをどうしていくのかと、どう配慮するのかということを含めて何かあれば聞かせてください。



○池田勝利議長 福祉課長。



◎大橋智福祉課長 単独で今、開催されている町内会については6町内会ありまして、また敬老会という形ではなく代替行事みたいな方で実施されているところが15町内会、合計で21町内会になってございます。行事なしとなっている町内会については17町内会ということでございますが、実態的に26年9月18日調べということですので、25年、26年の状況なので内容的にはちょっと古いかなというふうには考えてございますが、助成金等の部分で考えていかないのかと、それから不参加の方の部分について考えていかないのかという部分については、さらに高齢者保健福祉計画推進協議会に意見を求めながらまた考えていきたいというふうに思っているところでございます。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、3款民生費の質疑を終了します。

 次に、4款衛生費の質疑に入ります。

 事項別明細書、38ページから43ページまでを御参照願います。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、4款衛生費の質疑を終了します。

 次に、5款労働費の質疑に入ります。

 事項別明細書、42ページから43ページまでを御参照願います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、5款労働費の質疑を終了します。

 次に、6款農林費の質疑に入ります。

 事項別明細書、42ページから47ページまでを御参照願います。

 松井議員。



◆松井邦男議員 農業振興費に係ってでありますけれども、負担金、補助金、交付金のところで丸々当初予算減額になっているのが、研修旅費、営農指導、体験実習ということであります。恐らく対象者がいなかったかということで減額になったと思うのですけれども、またそうした農業経営研修も当初、それからその下の青年就農給付金も、いずれにしても額的にはかなりそれなりの支出の高い減額になっているわけですね。この辺について、いろいろと所管では御苦労されていると思うわけですけれども、その下の貸付金も対象者がいないから丸々減額ということになったのですけれども、この辺の新しく就農される方をどう組織するか、新しく就農する方に向けてのいろいろな手当でありますけれども、新年度はどのようなことでやられるか私まだわかりませんけれども、今回せっかく組んだものが実態的にそういう方がいらっしゃらないからそういう結論に至ったわけですけれども、この辺の今後の取り組みについてどうなのかなということで聞かせてもらいたいと思います。

 それから、その下の多面的機能支払事業というのは、これ何か名称が変わってそういう形で185万円ですけれども減額になったのかと思うのだけれども、これちょっと多面的、農林行政は国の制度がしょっちゅう猫の目のように変わって名称も変わるわけで、この多面的機能というのはどういうことなのか、その150万円の減額も含めて若干説明いただきたいと思います。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 済みません、こちらのほうでお答えさせていただきたいと思います。

 今ほどありました研修旅費等々の担い手対策の関係でございますが、松井議員おっしゃるとおり、予算化はしたのですけれども今回申請者がいなかったということでございます。

 また、青年就農給付金の部分におきましても、当初、新規部分を含めて6名を予定していたのですけれども、新規の部分については4名ということで想定はしていたのですけれどもいなかったという形であります。農林課のほうにおきましては、この件につきまして、毎年11月くらいに道のほうで新たな就農の部分で全道集めましてその懇談会というか新規就農したい方と、新規就農を受け入れる各自治体が一同に集まりまして、それぞれ例えば就職活動みたいな形のそういう場があるのですけれども、そちらのほうに毎年行っているわけですけれども、今回6名ほど芦別のブースのほうに来ていただいたけれども物にはならなかったという形であります。毎年そのような活動を続けておりますけれども、なかなか新規就農難しいのかなと思いますが、今後もそういうことにかかわらず、なお前向きに続けていきたいと思っております。

 それから、多面的機能支払直接交付金の関係でございますが、これは平成26年度に国の制度が改正いたしまして、日本型直接支払交付金の部分が新たに創設されたという形があります。その中には、今までやっていた中山間の部分もありますし、常磐で行っておりました農地・水直接支払制度の部分もありまして、この農地・水直接支払制度が内容を変えまして多面的支払制度に変わったというような内容でございます。

 それで、現状、多面的に携わっているのが、今回、平成26年度では3協議会ということで、その中でいろいろな農地の維持活動、それから施設の老朽化対策ということで事業を進めてきたということで、当初予定していたよりも老朽化対策の部分が一つの協議会の中で予算よりも実施しないということになったので減額になったということでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 先ほど私も申し上げましたけれども、対象者が残念ながらいなかったということで減額ということになったわけですけれども、いろいろな一般新聞を見ますと幾つか来ているところもあるわけですよ。それで、新規就農に応募されている方と、芦別は残念ながらならないけれども、その辺がどういう違いがあるのか、営農類型というか花とか水田だとかいろいろな経営形態によって何を指向するかによって違いもあると思うのだけれども、そこら辺どういう違いがあって、それぞれ所管は御苦労されていろいろとあの手この手を考えておられると思うのだけれども、なかなか進まないところには芦別の特殊な事情があるのか、何か手を加えればいくのか、その辺、今後、恐らく新年度もそういうことでIターン・Uターン以外に新規就農も含めていろいろと方策を講じると思うのだけれども、その辺で何か今年こんな取り組みをやって、さっき6人ほど芦別のブースに来られたけれども残念ながらだめだったという話なのだけれども、そういう方が芦別で頑張ってみようと、何を指向されてきたか、そのブースに6人来た方が芦別に何を期待して来られて、結論的にはなぜだめだったのか、その辺の分析も多少なされているかと思うので、その辺ももしわかれば新年度に向けていろいろと取り組みもあるでしょうから、含めて聞かせてもらいたいと思いますけれども。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 松井議員の再質問にお答えしたいと思います。

 確かに新規就農は難しい部分があります。芦別における営農形態につきましては、ほとんどが水田という部分が多いかと思います。また、一部に施設園芸ということでメロンとか花とかという部分がありまして、なかなかそういう施設園芸の部分につきましては、ぽんと入ってきてすぐ担い手として活動できるという部分ではないと思います。そのために、こういう担い手の育成対策という部分があるのですけれども、なかなかそういう部分では、芦別市に求めてくるという部分につきましては、なお今後分析してまいりたいと思いますけれども、現状ではそれぞれ求めてくる内容の部分につきまして合致しないという部分があります。

 今回の6名ほど来られたという形でありますけれども、芦別市の実態等を説明しながらそれぞれお聞きはしたところでありますが、ただ顔を出したというような内容も含めまして、芦別市というネームバリューも含めまして、各担い手になりたい人方につきましてはまだまだ浸透はしていないのかなと思います。

 なお、この部分につきましては、今後新年度に向けまして課の中で分析をしながら、もっといいような内容で進めてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 47ページ、林業振興費、この中で負担金、補助金の中で路網整備に要する経費ということで工事請負費で382万6,000円というのがあるのですが、この工事請負費、入札等でその残額だということなのですが、路網整備ということはきっと、間違っていたらあれなのですが、道路のことだと思うのですよね。それでこの区間やるよということのメーター数で入札が行われて、そういうことで工事費が落ちてきたというけれども、300万円になったらやっぱり林業の路網ということは少しでも延長がなされれば、さらにその奥の材の切り出しなんかがスムーズに進むのかなという考え方なので、その辺の工事費が余ったということの説明をお願いしたいことと、その下の13の委託料、森林環境保全整備事業委託料、保全整備事業業務委託料で1,200万円、これもやっぱり森林保全でいろいろ林を木を保全をしていくというか、森林をきれいにしていく費用の委託かなとは思うのですが、これらも大幅に余るというのは、もっともっといろいろなところでやることがある、あるいはこれどうなのかちょっとわからないのですが、民有林になるのなら個人負担が伴うからなかなか出てこないのか、あるいはどういう意味合いでこんなにたくさん残すのだったら、もっと整備する面積が広がってもいいのではないかなという気がするものですから、この2点についてちょっとお答えいただきたいと思います。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 今野議員の質問にお答えしたいと思います。

 まず1点目です。路網整備に要する経費の中の林業専用道開設工事、これにつきましては小林の沢線開設道路という形で平成25年、26年通して2カ年で行っている国の補助金をいただいての整備になっております。これは単純に積算した予定価格に対しまして、入札で入札減があったということであります。ですから、その後、設計を変更してメーター数をふやすとかということにはならないと思いますので、一応入札減ということで押さえていただきたいと思います。

 それから、下の森林環境保全整備事業費委託料という関係でございますが、これの余った経過という形になれば、人口造林ゆうなるに、前年度伐採したものに対しまして翌年度造林するという形になるのですけれども、この部分で約25ヘクタールほど予定はしておりました。ところが、前年度の伐採の部分が予定より少なかったということになりまして、今年度その中で人口造林として植栽する面積が約半分ほどに減ったという形の中で、今回減額という形になったのが大きな内容であります。

 以上でございます。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 林業専用道路、道費補助というか道が100%でしたか、ですからこれはとても有利だということで前のときにもこういうのはどんどん許される限りというか、いろいろな希望などを募ってどんどん整備をして造林というか切り出しに楽なような道路で一生懸命こういうものは活用してくださいというお話もしたことがあるのですが、工事費の見積もりでこれだけ落ちたということになると、設計の段階である程度厳しいというか、やったのだけれども工事の入札でこれだけ業者がこんなに安く入札したというと、何かすごくもったいない気がするのですよ。やっぱり、目いっぱいやってもらうというのが願いだと思うのです。そうすると、道の予算でやるけれども、道の見積もりでやるから、地元の業者がそういうふうに計算して安くしないと落ちないとかいろいろなことがあって、それぞれ厳しい落札額というか入札額を算出したのだと思うのですが、本当に380万円もあったらあと何メートルかいけるのではないかと、何十メートルいけるのではないかという気がするものですから、この辺の見積もりが道の見積もりに対しての地元の工事、地元業者の入札だからやむを得ない金額なのか、何かもったいない気がしますので。

 それと、人工林が少なかったからこれだけ余ったのだよというのだけれども、予算を組むときに来年度というのは今年、例えば来年の予算になる27年度の予算は26年度の伐採面積から見てやる、冬の間の伐採もあるから、その辺が的確に把握することが難しいということもあるのですが、きっと伐採した後は重機を入れて植林しやすいように筋道をつくる、去年のイルムケップあたりの頂上付近に行くと、重機で植える部分というのはもう全部削って、払った枝とか全部よけて重機が入っていてというようなことで結構お金もかかるのでしょうから、その辺を的確に把握されるということも大事だと思うのですが、この辺の林業専用道路工事の関係で残念だと思うので、その辺の仕組みというか道の見積もり予算額で入札をするのか、その辺ちょっと教えていただきたいのですが。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 林業専用道の開設工事、この部分につきましては道の単価を使いながら市のほうで積算をいたしまして予定価格をつくります。それに対しまして入札をしたというような経過でございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 同じ林業の関係ですけれども、2点ほど。

 一つは、私ちょっと概要説明の資料を持っているものですから、本体のほうではなくて概要説明で聞くのですけれども、負担金補助金等の中で森林作業員の長期就労促進事業、これは負担金ですけれども、これが金額的には当初は67万5,000円減額で13万5,000円になりますから50万円ちょっとの減額なのですけれども、これが何人ぐらい就労されている方にかかる事業なのか。もう一つは、その下の猟政業務、これは熊とか鹿だとかアライグマも含めてですけれども、ちょっと私もどこかで聞いたのかわかりませんけれども、猟銃、鉄砲の資格を取る省令が26年度から始まったのだと思うのだけれども、これの50万円で5人ということで予定されていると思いますけれども、これはどういうふうな実績になっているのか、もしわかれば教えていただきたいと思います。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 松井議員の質問にお答えいたします。

 まず1点目、林業作業員長期就労促進事業費負担金で対象人数の関係でございますが、当初予算で22名を予定していたところでございますが、対象が19人に減ったという形での減額でございます。

 それから、下の猟政業務の関係でございます。そこに記載の予算の部分につきましては自動車借上料という形でありまして、ヒグマの箱穴、重いものですから、4トンのユニックで運ぶという形の中での予算措置でありましたが、これが使用しなかったという形での減額という形になっております。

 また、今ほどありました猟政業務の中でのハンターの育成業務という形での補助金の関係でございます。今年度につきましては、残念ながら今のところなしという形になっております。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 前段の森林作業員ですけれども、これは市内の民間の事業所で働いている部分なのか、ちょっとその辺、森林作業員について、どこかで説明あったと思うのですけれどもちょっとわからないので、若干説明していただければ理解できると思いますのでお願いします。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 ここの補助金の部分につきましては、市内の事業所ではなくて市内に住所を有する者がそれぞれの市内外の事業所に就労した場合に対する助成措置ということになっております。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 住所を有する者が市内外で森林作業に従事した者が今のところ19人と。それで市内、市外という振り分けはわかるのですか。ちょっと参考までに。

 それと、市外というのは主に森林組合、どこで仕事をされるかちょっとわかりませんけれども、森林それぞれ、例えば芦別なら芦別の森林組合なのか、それに関係する事業なのか、多分ほかのまちの森林組合に係る事業なのか、その辺の働き先というかな、勤務先というのかな、それはちょっとどういうふうなことでどういうふうになるのか、ちょっと教えてほしいのですけれども。



○池田勝利議長 農林課長。



◎水野元春農林課長 申しわけございません、市内と市外の従業員の把握につきましては、そこまではしてございません。

 なお、その事業所の関係でございますが、森林組合もそうですけれども、各個人の会社という形ですね、それぞれ就労している方に対しまして助成措置という形になってございます。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、6款農林費の質疑を終了します。

 次に、7款商工費の質疑に入ります。

 事項別明細書、46ページから51ページまでを御参照願います。

 松井議員。



◆松井邦男議員 観光施設管理の関係でちょっとお尋ねします。

 ここでは幾つか国設スキー場の管理運営で出ているわけで、金額的には140万円程度ですけれども、第3リフトが修理して機能しているわけですけれども、当然休止の期間もありましたから当初予定の入り込みを下回っているかと思うのだけれども、今スキー場の利用状況というか、第3リフトを使っての利用も一定あるかと思うのだけれども、第3リフトが再開してからの状況についてどうなっているかという状況についてお知らせいただきたいと思います。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 松井議員の御質問にお答え申し上げます。

 国設芦別スキー場につきましては、今年度の営業につきましては、まず第1ペアリフトのほうが当初よりも雪の状況によりまして一週間おくれまして、昨年の12月20日からということになってございます。第3リフトのほうにつきましては、それよりもなお一週間おくれまして12月27日からと、このような状況になってございます。

 利用状況につきましては、2月末現在の数字でございますけれども、全体としまして今年度9万人の目標を持って営業しているところでございますけれども、現在のところ7万人弱というようなことになってございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、7款商工費の質疑を終了します。

 次に、8款土木費の質疑に入ります。

 事項別明細書、50ページから55ページまでを御参照願います。

 松田議員。



◆松田保議員 1月の臨時議会で9,000万円ほどの施設費の補正をいたしました絡みでお伺いいたします。

 ここで減額補正が出ておりますが、これはここに出ておりますように備品購入費ということでの主な減額補正でございまして、2月20日現在の除排雪費の費用が1億6,000万円と、たしか私の記憶で新聞発表されておりました。補正を入れますと2億7,000万円、それだけで議論はできない部分もあろうかと思いますけれども、その後の雪の降り方、あるいは暖冬といいましょうか、温かさといいましょうか、そんなことで排雪費もそれなりにさらに浮いてくる可能性があります。そんなことで、大きな金額で減額になるのであろうと予想されるわけです。その減額になったのが悪い、いいという議論はここでする気はございませんけれども、問題はこの時期でございまして、今も一生懸命減額補正を各課にわたってやっておりますけれども、できるだけ備荒に回しまして後から執行残で減債基金等の絡みも出てきますので、できるだけこの3月議会で解決しておこうというのが本来の3月議会の減額補正が主なものと。それからいけば、やはり今期中といいましょうか、大幅に減額が予想される除排雪費の対応が求められるのではないかなと、このように思うのでございますけれども、そこら辺の担当としての考え方をまずお伺いしておきたいと思います。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 除排雪費につきましては、1月27日の臨時会で非常に大きな額を補正させていただいたところですが、2月につきましては降雪量が非常に少なく、しかも気温が高いということで雪がどんどん解けたということで、排雪につきましては例年より1回少ないような状況で推移しております。

 今、2月を末で締めて精査をしているところですが、御指摘のとおり非常に大きな金額が残りそうな状況であります。そこで現在、この議会中に減額補正案を提出する方向で調整をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 3月中に行っておかなければいけない事項ですから、その間の事情はわかるのですが、いつも私問題にいたします、この当初予算というやつが減額の金額が幾らぐらいなのかということが、非常に私にとっては興味があるのです。なぜかと言いますと、今年は大変例年になく降雪量、積雪量とも、つまり排雪も含めまして大変安く済んだ、人件費等の絡みはございますけれども、量的なペースからいけば、やはりここ数年では最低ラインではないのかなと予想されるわけです。それらあたり、やはりきちんと把握した上で当初予算を議論したいなと私はそう思うものですから、また予算委員会等々で似たような質問をするかもしれませんけれども、ある意味では当初予算のあり方としては一つの問題提起になるのではないかなと私自身はそのように思っておりますので、また予算委員会等々でそこら辺の金額なり考え方を議論してみたいなと、このように思っております。

 終わります。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、8款土木費の質疑を終了します。

 次に、9款消防費の質疑に入ります。

 事項別明細書、54ページから57ページまでを御参照願います。ありませんか。

 松井議員。



◆松井邦男議員 災害対策の関係で、国民保護に関することであります。これは会議が開かれなかったということでの減額だと思いますけれども、特に最近頻繁に北朝鮮のミサイル発射も含めていろいろなこと取り沙汰されて、そのたびに市のほうにJ-ALERTですから消防なんかについているやつですけれども、情報が入ってくるのかと思いますけれども、そういった情報の入りはどういうふうなことになっているのか、申しわけないのですけれども聞かせてもらえますか。わからなかったらいいですけれども。



○池田勝利議長 総務課主幹。



◎渡辺雄二総務課主幹 国民保護の関連の御質問でございます。

 J-ALERTの情報が、どういうものが随時入ってきているのかということで理解をしていますけれども、基本的にはJ-ALERTを通じて市のほうに入ってくる情報、これはテロの関係、それとロケットの関係、そういうものが主に入ってまいります。最近ですと多くなっているのは、実は気象情報も入ってくる、そういうものが主な内容になっております。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、9款消防費の質疑を終了します。

 次に、10款教育費の質疑に入ります。

 事項別明細書、56ページから69ページまでを御参照願います。ありませんか。

 松井議員。



◆松井邦男議員 学校管理について伺うのですけれども、中学校の学校管理では床ワックス塗布業務委託料ということでなっていますけれども、小学校の場合は当初予算にはあったのかわかりませんけれども、中学校はやるけれども小学校はそれぞれPTAだとかそういうことでやっているからやらないということで理解していいのか、その辺の床ワックスの関係で中学校は出ていますので、小学校はどういうことなのか、その辺も聞かせてもらいたいと思います。

 それともう一つ、これは社会教育の関係で成人式の関係です。先ほどは敬老会で、出席された方にそれぞれ3,000円程度の食料費ということでありましたけれども、では成人式、これも人生に1回きりのセレモニーなのですけれども、これに対して人数は敬老会よりはるかに多いわけですけれども、どんな対応をされているのかなと。敬老会では一人3,000円という食料費ですけれども、実際あそこで成人式で飲み食いしているわけではないから、簡単なお菓子などですから大したお金もかけていないと思うのだけれども、その辺、出席された皆さんに対して何らかの金銭的な、品物で何か出されているのかどうかを含めて、ちょっと参考までに聞かせてもらいたいと思います。



○池田勝利議長 学務課長。



◎藤田雅樹学務課長 1点目の御質問がありました床ワックスの件でございます。床ワックスにつきましては、市内の小中学校の体育館について毎年1校ずつワックスをかけているということで、26年度については中学校費で組ませていただいていたということでございます。校内全体のということになりますと、松井議員おっしゃるとおり、PTA、学校の教職員の中で市のほうで床ワックスに係る消耗品等を用意した中で、あと機材も用意してお願いをしているという状況でございます。

 以上です。



○池田勝利議長 生涯学習課長。



◎相澤芳樹生涯学習課長 御質問にお答えいたします。

 成人式の関係なのですけれども、実際としましては茶菓子等を用意してございます。その分につきましての予算でございましたので、実際につきましてはその部分だけとなっております。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 床ワックスで、前も今野議員がいろいろ聞かれていただいたことでいたのですけれども、私は全校一遍にとは言わないけれども、例えばこれは何年かのローテーションでやるのかなと思いますけれども、実際PTAにしても学校の先生も暇な中でやっているわけではないので、できればその学校は床も学校の校舎も(発言する者あり)今ちょっと話ありましたけれども、それはまた別にして、そういった学校ごとにローテーションをかけて、例えば体育館だけではなくて実際の学校の校舎の中での床ワックスも含めてやっていくと、どの程度お金がかかるかわかりませんけれども、実際やっぱりいろいろな材料費だとかそういうのは教育委員会が出されるのかもしれませんけれども、労力、結構少子高齢化で若い人も少ないし、大変作業的には学校の先生も忙しい中でやらなければならないわけですから、何らかのそういった配慮をすべきではないのかなという気がするので、ちょっと新年度でやるのかどうか、ちょっと私、認識不足なのですけれども、その辺も説明してください。

 それから成人式、ほかの町ではそれなりの対応もしていると聞いているのですよ。今、何かお茶菓子、それはそこにあったらつまんでくださいという範囲で一人当たり何ぼというわけではないですけれども、例えばアルバム、簡単なもの何か、そういうものを成人式の記念としての形を、お年寄りには人数が少ないということもあって1人3,000円ですけれども、そんなに出せとは言わないけれども、成人された皆さんに何か形に残るものをきちんとしたほうがいいのではないかと。そういう点では、ほかのまちの市なんかではどんなふうにやっているのか調査されているかどうか、それも含めて聞きたいし、今後のお考えも聞かせていただきたいと思います。



○池田勝利議長 学務課長。



◎藤田雅樹学務課長 お答えいたします。

 市内小中学校の床ワックスについて実施することにつきましては、27年度の予算で御提案をさせていただこうということで考えておりますが、今、議員からお話ありましたとおり、市内小中4校順番に全校舎の床を専門業者にお願いをしながら実施をしていきたいということで御提案はしたいと考えております。

 よろしくお願いいたします。



○池田勝利議長 生涯学習課長。



◎相澤芳樹生涯学習課長 成人式につきましてなのですけれども、基本的には一人当たり500円程度の茶菓子ということでございます。それで、記念品の関係につきましては、やはりいろいろと相談はするのが、やはり簡素の中でもお祝いをするというような中での方針として今推し進めておりますので、その方針のままやっていきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 今ちょっとよくわからなかったのだけれども、ほかの町ではみんな同じ500円程度のお菓子で済ませているのか、昔は元服が来て、それぞれ二十歳というのは人生の一つの大きな節目として、セレモニーとしてやられるわけですから、もうちょっと配慮したものがあっていいと思うのだけれども、その辺の管内というのか全道というのか、いろいろな教育委員会の中での情報交換もしているかと思うのだけれども、その辺はみんな同じようにその程度で済ませているのでしょうか。ちょっとつかんでいれば聞かせてください。



○池田勝利議長 生涯学習課長。



◎相澤芳樹生涯学習課長 申しわけありません、他市町村状況につきましては現在掌握しているデータなどはございません。持っている資料もございませんので、それにつきましては追って何らかの形で御報告できるかと思います。

 ただ、先ほど申し上げましたように、お祝いすること自体につきましては、我々職員も一生懸命準備をしまして、それに対してお祝いをしたいという気持ちで対応してございます。この気持ちをずっと続けていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

 今野議員。



◆今野宏議員 63ページでお尋ねをいたします。

 下のほうに青少年非行防止活動業務に要する経費ということで、青少年センター補導員報酬が6人減ということなのですが、昨今というか悲惨な事件等も起こっているわけですが、やはり校外での活動という子供たちの行動というものは、これからやっぱり重視されていくということがあるのだろうと思います。校内でのいじめ、学校内ばかりではなくて、学校の中は先生方きちんと目配りをしていただいていると思うのですが、校外についてということになると、ただちょっと気になるのは補導員の数が6人が減だということは、子供が少なくなっているから校外の巡視というか、そういうこともだんだん少なくなってくるから人数を減らしたということなのか、なり手がなくて人数が減っていったのだよというか、その辺をちょっと教えてください。



○池田勝利議長 生涯学習課長。



◎相澤芳樹生涯学習課長 補導員の関係に関しましてなのですけれども、補導員、専門員、これは学校の先生等なのですが、専門員の方が10名から7名、それから補導員、これは地域町内会のほうから御推挙いただいている方なのですけれども、この方が42名から39名ということで、補導員のほうは町内会のほうですから、これにつきましては各町内会、やはりいろいろな会議があったときに車がなかったらそこの会議に出席できないという理由があって、なかなか町内会のほうからも推薦をいただいていないという部分でございます。

 それから専門員につきましては、学校の閉校等に伴いまして減になったというところでございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 今野議員。



◆今野宏議員 会議等に車がないから出られないということで推薦が出ないというのは、やっぱりその町内で特に必要がないということもあわせて推薦をいただけないのか、やはりそういう状況であっても、ある程度数でいろいろな部署をカバーしてもらうということになれば、ただ町内会から推薦が来ないから人数減らしたよという、そういうことの問題の解決でいいのかというのはちょっと疑問を持つところなのですが、その辺については再三というか再度町内会に強く要請をするというお気持ちはないのか、それは地域の中で解決することだから教育委員会としてはよしとするのか、その辺のお考えをではお聞かせください。



○池田勝利議長 生涯学習課長。



◎相澤芳樹生涯学習課長 質問にお答えいたします。

 先日なのですけれども、私どものほうで欠員となっています町内会長のところにお邪魔しました。その際に得られた答えは、やはり発動するに当たっても地域に子供がいない、それから動くに当たっても足がないとかという部分があって、そういう形の中で一生懸命募集というか採択の関係で推薦をしたいという気持ちはあるのですが、どうやら人というのがついてこないという部分がございます。ただ、一部足が悪いだとか体調が不良だとかということで1名やめる方もいらっしゃるのですが、その方の地域につきましては町内会長みずからが、ではやりますからというふうに言ってくれた部分もございます。そういう部分を含めていろいろとお願いをしているとこでございます。また、3名のうち1名なのですけれども、まだ町内会のほうから出していただけるという部分も連絡もいただいてございますので、若干人数的なものは変わってくるというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、10款教育費の質疑を終了します。

 次に、12款公債費の質疑に入ります。

 事項別明細書、70ページから71ページまでを御参照願います。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、12款公債費の質疑を終了します。

 次に、13款職員費の質疑に入ります。

 事項別明細書、70ページから71ページまでを御参照願います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、13款職員費の質疑を終了します。

 次に、歳入の質疑に入ります。

 質疑の方法は、全款一括であります。

 事項別明細書、8ページから21ページまでを御参照願います。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、歳入の質疑を終了します。

 次に、第2条、債務負担行為の補正の質疑に入ります。

 予算案6ページ、説明書74ページから75ページまでを御参照願います。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、債務負担行為の補正の質疑を終了します。

 次に、第3条、地方債の補正の質疑に入ります。

 予算案7ページ、説明書76ページから77ページまでを御参照願います。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、地方債の補正の質疑を終了します。

 以上で、議案第4号の質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第4号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了いたします。

 これより、議案第4号を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

─────────────────



△議案第5号・議案第6号・議案第7号・議案第8号・議案第9号・議案第10号



○池田勝利議長 日程第15 議案第5号平成26年度芦別市奨学資金特別会計補正予算(第1号)、日程第16 議案第6号平成26年度芦別市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第17 議案第7号平成26年度芦別市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第18 議案第8号平成26年度芦別市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、日程第19 議案第9号平成26年度芦別市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)、日程第20 議案第10号平成26年度芦別市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上6件を一括議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第5号から議案第10号までの6議案につきまして、一括して提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 これら6議案につきましては、決算見込みによる補正が主な内容でございます。

 まず、議案第5号平成26年度芦別市奨学資金特別会計補正予算(第1号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ137万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,773万4,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第6号平成26年度芦別市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,344万円を減額し、歳入歳出予算の総額を26億3,280万5,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第7号平成26年度芦別市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,401万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を6億6,735万円にしようとするものでございます。

 次に、第2条、債務負担行為の補正でございますが、これは第2表のとおり、水洗便所等改造資金融資あっせんに係る損失補償の限度額を変更しようとするものでございます。

 次に、第3条、地方債の補正でございますが、これは第3表のとおり、流域下水道費の限度額を変更しようとするものでございます。

 次に、議案第8号平成26年度芦別市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,635万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を20億2,371万2,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第9号平成26年度芦別市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,225万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を5億7,520万3,000円にしようとするものでございます。

 次に、議案第10号平成26年度芦別市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を御説明申し上げます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ408万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億9,290万3,000円にしようとするものでございます。

 以上が、これら6議案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。

 質疑は1件ごとに行います。

 初めに、議案第5号平成26年度芦別市奨学資金特別会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第5号の質疑を終了します。

 次に、議案第6号平成26年度芦別市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 国庫支出金の関係で、ちょっと概要説明の中で書かれていた部分で聞くのですけれども、特別事情により交付金の増額ということで特別調整交付金がふえました。それで、この特別事情というのはどういうふうに理解していいのかなということであります。

 もう一つは、療養給付金の交付金が算定計数の減ということで、これも3,200万円ほどの減額になっているわけですよね。この算定計数の減というのはどういうものかということであります。

 それから、道支出金の特定健康診査の関係で、特定健診のクレアチニンの検査補助金がふえたのですけれども、これは従来からあったものなのか、それとも新たに特定健診の中で含められたものなのか、その辺ちょっと参考までに聞かせていただきたいと思います。

 それから、諸収入の不正利得対象が、これ一般被保険者返納金だかになるのですけれども、これは俗に言う聴覚障がいの関係かなと思いますけれども、これらの方は順調にそれぞれ返すべきものは返しているのかなということで、ちょっと確認させてもらいます。

 それから、その上の一般被保険者第三者納付金、損害賠償対象者の増ということで300万円計上されているのですが、これは1件なのか、件数とどんな中身なのか許される範囲で聞かせてください。

 それから、総務費の関係ですけれども、預貯金調査等の、これは道補助金、通信運搬ですね、保険税の賦課徴収事務に係る経費で通信運搬ですけれども、預貯金調査等送料ということで、これも今まであったのかもしれませんけれども、今回11万円ちょっと計上されていますけれども、これは単なる督促ではなくて預貯金を具体的に調べ上げるといことだと思うのですけれども、どんな中身で何年ぐらいやられたのか、その結果何か具体的に差し押さえというのか、これは差し押さえるための調査なのか、その辺の目的と実績というか中身についてお聞かせいただきたいと思います。

 ちょっと、あちこちたくさん飛んでしまって申しわけないのですけれども、お願いします。



○池田勝利議長 健康推進課長。



◎本間広子健康推進課長 まず松井議員の御質問にお答え申し上げます。

 調整交付金の算出につきましては、さまざまな区分がございまして、まず大きくは医療費分、それから後期支援金分、それから介護納付金分と三つに分かれておりますが、この中で調整対象需要額を算出するために当たりまして、まず医療費の保険者の負担金等を見込みまして、その上で医療控除分といいまして調整交付金上そこから差し引かれる部分がございます。一口に申し上げますのは非常に複雑な仕組みになっておりますが、この中から調整交付金の算定上用いられる前期高齢者納付金ですとか国庫負担金の相当額、それから保険財政調整安定化負担金の2分の1調整額等さまざまな係数が用いられて、最終的に国のほうから算定されましてお金が入ってくるというような状況になっております。

 今回、大きな金額が動いてございますけれども、中身といたしましては、差し引かれる部分が当初の見込みよりも多く算定されてきているという部分が主な理由でございます。

 それから、国の療養給付費の負担金の件数でございますが、当初の予定に対しまして歳出の部分が減額となったというところの中身でございます。

 それから、特定健診のクレアチニンにつきましては、これは平成25年度から道の補助金として新たに創出をされた部分でございます。

 それから、不正利得の調整の部分でございますが、これは例えば当初国保で支払っていたものが、後にさかのぼって実は社会保険がついていたとか、そういった部分の医療費の調整の部分でございます。

 第三者の納付金につきましては、これは複数件数ございますが、今、件数についてはちょっと手元に用意してございません。

 それから、預貯金調査の部分につきましては市税のほうになりますので、ちょっとこちらのほうでお答えはできかねます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第6号の質疑を終了します。

 次に、議案第7号平成26年度芦別市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第7号の質疑を終了します。

 次に、議案第8号平成26年度芦別市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第8号の質疑を終了します。

 次に、議案第9号平成26年度芦別市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第9号の質疑を終了します。

 次に、議案第10号平成26年度芦別市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の質疑に入ります。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第10号の質疑を終了します。

 以上で、議案6件の質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第5号から第10号までの6件については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案6件については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了いたします。

 これより、議案第5号から第10号までの6件を一括採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案6件は原案のとおり可決されました。

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△議案第11号・議案第12号



○池田勝利議長 日程第21 議案第11号平成26年度市立芦別病院事業会計補正予算(第3号)、日程第22 議案第12号平成26年度芦別市水道事業会計補正予算(第1号)、以上2件を一括議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第11号及び議案第12号につきまして、一括して提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 これら2議案につきましては、決算見込みによる補正が主な内容でございます。

 まず、議案第11号平成26年度市立芦別病院事業会計補正予算(第3号)を御説明申し上げます。

 第2条は、予算第2条に定めた業務の予定量の補正でございますが、年間入院患者数、一般病床2万7,816人、療養病床9,128人を一般病床2万6,011人、療養病床9,075人に、1日平均入院患者数一般病床76人、療養病床25人を一般病床71人、療養病床24人にそれぞれ改めようとするものでございます。

 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額の補正でございますが、収入につきましては、病院事業収益において6,290万9,000円の減額、支出につきましては病院事業費用において4,994万5,000円を減額しようとするものでございます。

 第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額の補正でございますが、収入につきましては、資本的収入において459万9,000円の減額、支出につきましては資本的支出において1,090万円を減額しようとするものでございます。

 第5条は、予算第7条に定めた議会の議決を得なければ流用することのできない経費の金額を、第6条は、予算第8条に定めた他会計からの補助金の金額をそれぞれ改めようとするものでございます。

 次に、議案第12号平成26年度芦別市水道事業会計補正予算(第1号)を御説明申し上げます。

 第2条は、予算第2条に定めた給水戸数7,552戸を7,401戸に、年間総給水量146万6,100立方メートルを138万9,900立方メートルに、一日平均給水量3,962立方メートルを3,808立方メートルに、主要な建設改良事業の浄水場整備事業1,130万円を976万4,000円に、配水管整備事業1億2,890万円を1億2,331万5,000円にそれぞれ改めようとするものでございます。

 第3条は、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額の補正でございますが、収入につきましては、水道事業収益において1,503万5,000円を、支出につきましては、水道事業費用において807万円をそれぞれ減額しようとするものでございます。

 第4条は、予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額の補正でございますが、収入につきましては、資本的収入において1,780万円を、支出につきましては、資本的支出において812万2,000円をそれぞれ減額しようとするものでございます。

 第5条は、予算第5条に定めた企業債の限度額を、第6条は、予算第7条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を、第7条は、予算第8条に定めた他会計からの補助金の金額を、第8条は、予算第9条に定めた棚卸資産の購入限度額をそれぞれ改めようとするものでございます。

 以上がこれら2議案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。

 質疑は1件ごとに行います。

 初めに、議案第11号平成26年度市立芦別病院事業会計補正予算(第3号)の質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 何点かお尋ねします。

 一つは、室料差額収益ですけれども、金額は130万円ほどの減額なのですが、対象者というか利用者が減っているということなのですけれども、当初に対してどういう減りなのか、特別室の利用料金というのはどのぐらいの設定なのか、ちょっと念のため聞かせてください。

 もう1点はその下の医療相談収益で、肺炎球菌ワクチン、これも今年の10月から始まったのだと思いますけれども、市立病院で扱っている部分の接種部分がどのぐらいの人員でいるのか、その辺ちょっと押さえているかと思いますので聞かせてください。

 それから、他会計の補助金のことですけれども、ここでは医師確保対策に要する経費として補正後でいけば1,645万円ほどの金額になるわけですけれども、それぞれ医師確保に御苦労されている事情はわかりますけれども、どういうことに主に使われているのか、その辺まず聞かせてください。

 それから、保育所収益ですけれども、市立病院と中野記念病院で院内保育所を設置しているわけですけれども、この保育児童の数が減ったということで減額になっておりますけれども、どういうことになったのか、新年度はどういうふうになっていくのか、その辺の状況なり今後新年度における考え方もちょっと聞かせていただけたらと思います。お願いします。



○池田勝利議長 病院事務長。



◎大淵正志病院事務長 お答えいたします。

 まず一つ目に室料差額でありますけれども、1室2,160円であります。当初は2,160円掛ける延べ日数で2,336日としまして予算504万5,000円を立てましたけれども、決算見込みによりまして利用者の減、あるいは別に負担がかかりますので、それらの理由から延べ日数610日を減じまして131万7,000円ほど減額いたしまして、トータルとして372万8,000円と決算見込みをしたところでございます。

 二つ目には肺炎球菌ワクチンなのですけれども、昨年10月から始まったわけでありますけれども、10月一般の部分で実績ですけれども36人、定期の部分で5歳刻みの方96人おりまして、それ以降3月までの見込みとして一般につきましては30人、定期につきましては350人という見込みを立てまして、トータル的には一般66人、定期の方446人、合計512人という見込みを立てたところであります。

 三つ目に、医師確保の繰り入れの関係だったと思いますけれども、これにつきましては医師確保に要する経費というのがございまして、中身は何かと言いますと、繰り出し基準の中に医師の勤務環境の改善に要する経費というのがございまして、その中身は過重労働を改善するため、例えば出張医を派遣してきていただくことに、そういうような経費でありまして、例えばうちで言いますと内科は週に1回なのですけれども、あるいは泌尿器科も月に1回、あるいは健康診断の判定のために月に1回から2回、出張医に来ていただいているとうようなものになります。また、手術介助もありますし、例えばうちの常勤の医師が学会や何かで出張するときに先生がいなくなりますので、そのときにかわりに来ていただくだとか、それらの経費があります。それと、それに伴いまして費用弁償が生じる、それが当初計画していた回数といいましょうか、それよりも少なくなったということで、今回決算見込みで減じているところであります。

 最後に保育所ですね。院内保育所につきましては、中野記念と共同で去年の4月から運営をしているところなのですけれども、定員が15名ということで、当初ということもありまして、あるいはアンケートの結果から一四、五名ぐらいの希望があるということで予算もマックスといいましょうか、組んでおりました。ところが、当初、例えば4月なのですけれども、通常保育が2名、一時保育が2名、4名で最初スタートしましてそれ以降余りふえなかったのですけれども、10月くらいから通常保育6名、一時保育3名、そして1月移行につきましては通常保育10名、一時保育4名、計14名ということになりましたので、当初から15名という枠を組んでいた関係上、その差の分が減額になっているということでありますので、もちろん収入のほうもその分減るのですけれども逆に委託費のほうも子供の数によって先生の数は決まりますので、その分が減るということで、収入も減り支出も減るという、そういうような内容の補正であります。

 以上です。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 大体わかりました。

 保育所のほうは、今年1月段階では先ほどのお話では通常と一時を含めて14人、そういう流れでいくだろうと、そういうふうに落ち着くだろうということですね。

 それと、医師確保についてはいろいろと医師不足の中で御苦労された結果、出張医に依存しなければならないということですね。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第11号の質疑を終了いたします。

 次に、議案第12号平成26年度芦別市水道事業会計補正予算(第1号)の質疑に入ります。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、議案第12号の質疑を終了します。

 以上で、議案2件の質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第11号及び第12号の2件については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案2件については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、議案第11号から第12号までの2件を一括採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案2件は原案のとおり可決されました。

 2時45分まで休憩いたします。

午後 2時30分 休憩

  ───────────────────  

午後 2時45分 再開



○池田勝利議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

─────────────────



△議案第13号・議案第14号・議案第15号・議案第16号・議案第17号・議案第18号・議案第19号・議案第20号・議案第21号



○池田勝利議長 日程第23 議案第13号平成27年度芦別市一般会計予算、日程第24 議案第14号平成27年度芦別市奨学資金特別会計予算、日程第25 議案第15号平成27度芦別市国民健康保険特別会計予算、日程第26 議案第16号平成27年度芦別市下水道事業特別会計予算、日程第27 議案第17号平成27年度芦別市介護保険事業特別会計予算、日程第28 議案第18号平成27年度芦別市介護サービス事業特別会計予算、日程第29 議案第19号平成27年度芦別市後期高齢者医療特別会計予算、日程第30 議案第20号平成27年度市立芦別病院事業会計予算、日程第31 議案第21号平成27年度芦別市水道事業会計予算、以上、9件を一括議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第13号から議案第21号までの9議案につきまして、一括して提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 まず、議案第13号平成27年度芦別市一般会計予算を御説明申し上げます。

 平成27年度の予算につきましては、4月に市長及び市議会議員の選挙を控えていることから、人件費、扶助費、公債費の義務的経費や施設管理費等の経常的経費、第5次芦別市総合計画に掲げる継続事業を中心とした骨格予算となっておりますが、住民生活の安定や景気対策、雇用確保のほか、行政の継続性の観点から必要な事業費に係る予算を盛り込んだところでございます。

 国が示す平成27年度の地方財政計画において、地方が安定的に財政運営を行うことができるよう、一般財源総額については地方創生のための財源等を上乗せし、平成26年度の水準を相当程度上回る額を確保するとしているところでございます。この通常収支分の歳出見通しは85兆2,700億円で、前年度に比べ1兆9,100億円、2.3%の増となっております。

 同計画の通常収支分については、歳出面では地方公共団体が自主性・主体性を最大限発揮して地方創生に取り組み、地域の実情に応じたきめ細かな施策を可能にするまち・ひと・しごと創生事業費や公共施設の老朽化対策費、社会保障関係経費の増加への対応などに係る経費が計上される一方、歳入面では地方が安定的に財政運営を行うことができるよう、一般財源総額の財源不足については、臨時財政対策債等の発行により補填措置を講じるとしております。

 このような動向を踏まえ、本市の歳入の4割を超える臨時財政対策債を含めた実質的な地方交付税額を52億1,700万円とし、前年度当初予算と比べて6,100万円、1.2%の減と見込んだところでございます。

 この結果、平成27年度一般会計予算総額は124億2,700万円となり、前年度当初予算に比べ19億8,100万円、19%の増加となっております。これを歳出の面で見ますと、経常費は103億6,926万9,000円で、前年度当初予算と比べ7億7,283万2,000円、8.05%の増加となり、事業費は20億5,773万1,000円で前年度当初予算と比べ12億816万8,000円、142.2%の増加となっております。

 また、歳入の面では、市税等の自主財源が32億9,751万円で、前年度当初予算と比べ6億5,465万6,000円、24.8%の増加となり、地方交付税、国庫支出金、市債等の依存財源が91億2,949万円で、前年度当初予算と比べ13億2,634万4,000円、17%の増加となっております。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を124億2,700万円と定めるものでございます。

 第2条は、債務負担行為を定めるものでございまして、その内容は第2表のとおりでございます。

 第3条は、地方債を定めるものでございまして、その内容は第3表のとおりでございます。

 第4条は、一時借入金の借り入れの最高額を25億円と定めるものでございます。

 次に、議案第14号平成27年度芦別市奨学資金特別会計予算を御説明申し上げます。

 奨学資金特別会計につきましては、これまでに853人の奨学生に対し奨学資金の貸与が行われ、市民の子弟の育英事業に大きく貢献してきているところでございます。このうち、平成26年12月末までに償還を完了した奨学生は679人であり、おおむね順調に償還されているところでございます。平成27年度につきましては、継続の29人と新たに高等専門学校生及び専修学校生10人、大学生7人に貸与できるよう予算を編成し、健全な奨学資金制度の運営に努めてまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を1,620万8,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第15号平成27年度芦別市国民健康保険特別会計予算を御説明申し上げます。

 国民健康保険特別会計につきましては、高齢者や中・低所得者が増加し、また、医療費も増加する傾向にある中で、被保険者間の負担の公平と適正な給付を行うことを主眼としております。特に、中・低所得者に配慮した保険税負担の公平化を初め国民健康保険制度の理解による収納率の向上、適正な保険給付等に努め、被保険者の皆様にいつまでも健康で暮らしていただけるよう保険事業を推進してまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を28億2,763万8,000円と定めるものでございます。

 第2条は、歳出予算の各項の金額が流用することができる場合を保険給付費に限定しようとするものでございます。

 次に、議案第16号平成27年度芦別市下水道事業特別会計予算を御説明申し上げます。

 下水道事業特別会計につきましては、快適な住環境を提供するため、水洗化、使用料の徴収率向上に努めながら効率的な下水道施設の維持管理に意を用い、より一層健全な安定運営が図られるよう取り組みを進めてまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を6億5,518万3,000円と定めるものでございます。

 第2条は、債務負担行為を定めるものでございまして、その内容は第2表のとおりでございます。

 第3条は、地方債を定めるものでございまして、その内容は第3表のとおりでございます。

 次に、議案第17号平成27年度芦別市介護保険事業特別会計予算を御説明申し上げます。

 介護保険事業特別会計につきましては、第6期芦別市介護保険事業計画の初年度に当たり、介護予防事業、予防給付、介護給付について質の高いサービスを継続して提供し、介護を必要とする方の生活を支えていくとともに、保険給付費の適正な給付と介護保険財政の健全化に努めてまいります。

 また、団塊の世代が75歳以上となる平成37年度には、市内全人口の3人に1人が要介護認定を受けているものと予想されることから、高齢者の生活を地域で支えるために必要な取り組みとして、認知症の施策の推進、在宅医療、介護連携の推進、高齢者の住まいに係る取り組みへの働きかけ、生活支援サービスの充実などを段階的に取り組む方向性を明確にし、中長期的な視点に立った施策を展開してまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を19億8,815万6,000円と定めるものでございます。

 第2条は、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を保険給付費に限定しようとするものでございます。

 次に、議案第18号平成27年度芦別市介護サービス事業特別会計予算を御説明申し上げます。

 介護サービス事業特別会計につきましては、保健福祉施設すばるを介護保険サービスの拠点施設として、保険、医療及び福祉との連携を図りながら、より質の高いサービスの提供に努めてまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を5億3,620万4,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第19号平成27年度芦別市後期高齢者医療特別会計予算を御説明申し上げます。

 後期高齢者医療特別会計につきましては、75歳以上の高齢者等を対象とし、北海道後期高齢者医療広域連合が決定した保険料の徴収及び徴収した保険料の同広域連合への納付を主眼としていることから、収納率の向上を図り、負担の公平化に努めてまいります。

 第1条は、歳入歳出予算の総額を2億8,625万2,000円と定めるものでございます。

 次に、議案第20号平成27年度市立芦別病院事業会計予算を御説明申し上げます。

 市立芦別病院事業会計の予算規模につきましては、28億1,755万6,000円であり、前年度予算規模に比べ5.4%の増加となっております。

 依然として医師、看護師不足、入院、外来患者の減少に加え、国の制度改正等により収益が減少するなど、特に中、小規模自治体病院を取り巻く環境は厳しさを増しております。

 そのような中、情報通信技術を活用した医療現場の効率化及び中空知医療圏域における地域医療の連携を図るため、電子カルテの導入及び患者情報共有ネットワークの構築を図りながら、市内の基幹病院、救急告示病院として役割を果たすべく、医療水準の維持向上に努めるとともに、市立芦別病院第2次中期経営計画を基本とし、経営改善策を講じながら経営の健全化に努めてまいります。

 次に、議案第21号平成27年度芦別市水道事業会計予算を御説明申し上げます。

 水道事業会計につきましては、予算規模は8億4,773万6,000円で、前年度の予算規模に比べ4.8%の減少となっております。

 今後におきましても、市民の皆様に安全で安心な水道水の安定供給を目指し、さらなる経営基盤の確立及び計画的な水道施設の更新事業等を推進するとともに、一層効率的な事業運営と給水サービスの向上に努めてまいります。

 以上がこれら9議案の大要でございますが、詳細につきましては予算に関する説明書のとおりでございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより質疑に入ります。 質疑は、9件一括で行います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

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△予算審査特別委員会の設置についての動議



○池田勝利議長 田森議員。



◆田森良隆議員 この際、動議を提出いたします。

 ただいま議題となっております議案第13号から議案第21号までの9件につきましては、この際、11名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されることを望みます。

 議長において、よろしくお取り計らいくださいますようお願いを申し上げます。



○池田勝利議長 ただいま田森議員からの提出の動議に賛成の議員は挙手を願います。

(賛成者挙手)



○池田勝利議長 手をおろしてください。

 田森議員から、議案第13号から第21号までの9件については、11名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありましたので動議は成立いたしました。

 したがって、本動議を直ちに議題とします。

 お諮りいたします。

 本動議のとおり、決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、議案第13号から第21号までの9件については、11名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査されたいとの動議は可決されました。

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△予算審査特別委員会委員の選任



○池田勝利議長 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配布の特別委員会委員選任予定者名簿のとおり、それぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、お手元に配布の名簿のとおり、それぞれ選任することに決定しました。

 この際、正副委員長を互選するため、少しの間、休憩します。

 ただいまから、予算審査特別委員会を第2、第3委員会室に招集いたしますので、直ちに御参集願います。

午後 3時06分 休憩

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午後 3時18分 再開



○池田勝利議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△予算審査特別委員会正副委員長互選結果報告



○池田勝利議長 ただいま開催されました予算審査特別委員会において、正副委員長の互選の結果、予算審査特別委員会の委員長に吉田委員、同副委員長に松田委員がそれぞれ選出された旨、通告がありましたので報告いたします。

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△休会の議決



○池田勝利議長 お諮りいたします。

 議案調査等のため、3月6日から8日までの3日間、休会したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、3月6日から8日までの3日間、休会することに決定しました。

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△散会宣告



○池田勝利議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これをもちまして散会します。

 御苦労さまでした。

      (午後 3時19分 散会)