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北海道 芦別市

平成27年 第1回臨時会 01月27日−01号




平成27年 第1回臨時会 − 01月27日−01号









平成27年 第1回臨時会



                平成27年第1回



            芦 別 市 議 会(臨 時 会)会 議 録



            第1日目(平成27年1月27日)

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 (午後 1時30分 開会)





△開会宣告



○池田勝利議長 ただいまから、平成27年第1回芦別市議会臨時会を開会します。

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△開議宣告



○池田勝利議長 これより、本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○池田勝利議長 今期臨時会の会議録署名議員に、中島議員、田森議員及び?橋議員を指名します。

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△会期の決定



○池田勝利議長 日程第1 会期の決定を議題とします。

 田森議員。



◆田森良隆議員 本日開会されました平成27年第1回市議会臨時会の会期について意見を申し上げます。

 ただいままでに提出されております事件数は、議案3件であります。

 去る1月23日に議会運営委員会を開催し検討いたしました結果、議案3件につきましては本会議において審議することといたしました。

 したがいまして、今期臨時会の会期は、本日1日にいたしたいと思います。議長において、よろしくお取り計らいくださいますようお願いを申し上げます。



○池田勝利議長 ただいまの田森議員の発言は、今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいとの御意見であります。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は1日と決定しました。

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△日程追加の議決



○池田勝利議長 お諮りいたします。

 この際、平成26年議案第83号芦別市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第84号芦別市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第85号芦別市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第86号芦別市保育の必要性の認定等に関する基準を定める条例の制定について、以上4件を急施を要する事件と認め、日程に追加し議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、この際、平成26年議案第83号から第86号までの4件を急施を要する事件と認め、日程に追加し議題とすることに決定しました。

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△議案第83号・議案第84号・議案第85号・議案第86号



○池田勝利議長 平成26年議案第83号芦別市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第84号芦別市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第85号芦別市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、平成26年議案第86号芦別市保育の必要性の認定等に関する基準を定める条例の制定について、以上4件を一括議題とします。

 本件に関し、委員長の報告を求めます。

 社会産業常任委員長、日沼議員。



◆日沼昇光議員 −登壇−

 平成26年第9回市議会において本委員会に付託され、閉会中継続審査となっております平成26年議案第83号から第86号までの4件につきまして、審査の経過と結果について御報告を申し上げます。

 初めに、審査の経過について申し上げます。

 本委員会は、去る平成26年12月18日及び本年1月21日の2回、委員会を開催し、説明員の出席を求めて質疑を行い、続いて討論、採決と慎重に審査を行った次第であります。

 なお、討論の過程において、松井委員から議案4件の反対討論があり、本案についての採決は挙手により行ったところであります。

 次に、審査の結果について申し上げます。 議案4件を採決の結果、お手元に配布の委員会審査報告書に記載のとおり、賛成多数で原案可決と決定した次第であります。

 以上が本委員会の審査の経過と結果でございますので、よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げ、本委員会の審査報告といたします。



○池田勝利議長 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。質疑は4件一括して行います。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 以上で、議案4件の質疑を終了します。

 これより、討論に入ります。討論は4件一括行います。

 松井議員。



◆松井邦男議員 日本共産党は、議案第83号特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準案、議案第84号家庭的保育事業の設備及び運営に関する基準案、議案第85号放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準案、議案第86号保育の必要性の認定等に関する基準案、以上の4件について賛成しがたい点がありますので、意見を述べて反対いたします。

 ただいま提案されている報告されました条例案は、それぞれ関連しておりますので、総体並びに各条例案ごとに意見を述べさせてもらいます。

 今回の提案された条例案の中で、運営にかかわる基準案の一部において、国の基準を上回るものや国並みの高い保育料の見直しなど一定評価できるものもありますけれども、全体として設備及び運営に関する基準のほとんどは国の基準どおりであります。

 私は、今ほど委員長から質疑の経過について話がありましたように、わずか2回の審議という限られた時間の中でありますけれども、この中において現状及び問題点を正し、子供たちによりよい保育や教育と環境を提供すべきとして国の基準を上回る提案をしましたけれども、全体的に国の基準どおりと実施されたいとの答弁にとどまったわけであります。

 今回提案された条例案は、2012年8月に成立した子ども・子育て支援関連法の三法、児童福祉法改正、認定子ども園法改正、子ども・子育て支援法の創設、この三つの法律の具体化であり、今年4月から施行するものでありまして、これまでの乳幼児を初めとする保育教育の仕組みを大きく変えるものであります。これまでの公的保育制度の仕組みを変えて、保育所や幼稚園、学童保育をサービス事業とし、営利企業事業者の参入に道を開く、いわゆる保育分野での規制緩和であります。国のモデルを参考にした市の各条例案の随所に「施設」「事業者」という文言が出てくるバックグラウンドであります。そうしたサービス業化、公的負担関与の縮小を懸念する保育関係者により、国会審議の過程での強い要望、運動によりまして、児童福祉法第24条1項にある保育に関する市町村の実施責任及び子供の権利を守り最善の利益を尊重し、全ての子供の健やかな発達、成長の保障について改めて確認され削除されかかった条項が残されたわけであります。児童福祉法第24条以降では、保育を必要とする子供に保育を受ける権利を保障する、国及び市町村に実施責任を明確にしたものであります。

 今日の少子化、子育て不安の増加のもとで、社会地域全体で子育てを応援していくことが求められており、行政に対して最低基準を常に向上するよう求めており、このことが今回提案の条例案にも随所に定められているところであります。

 市は実施責任を自覚し、各条例案における設備及び運営に関する基準を国並みにとどめることなく、子供にとって最善の保育、教育環境の保障を提供する立場から、見直しと拡充を強く求めるものであります。

 芦別においては、みどり幼稚園以外は当面の条例に定める各事業への民間参入が見込まれないということでありますけれども、そもそも子ども・子育て新制度は民間の参入への道を開く規制緩和が大きな狙いであり、現在それらの民間参入はないとしても、将来を見据えてそうしたことを想定して子供への最善の保育、教育が保障される設備及び運営の基準を定めるべきであります。

 以下、主な点について申し上げます。

 1点は、議案第83号についてであります。第3条の一般原則では、暴力団及び暴力団関係者とは運営で関係を有してはならないということでありますけれども、これに加えて応募の段階でのかかわりを排除することを条例での定めを求めたものであります。これについてはいろいろと検討するという、条文に入れるかどうかは別にしても、そういうお願いでありました。

 第5条では、利用定員を超える場合における選考は施設及び事業者に委ねておりますけれども、市には実施責任があり、その立場から施設及び事業者に選考を委ねることには反対であります。

 第13条利用負担にかかわる実費徴収及び上乗せ徴収ができるとしている部分についてでありますけれども、徴収の基準が曖昧であることから拡大される懸念があり、賛成できません。保護者の負担能力により、子供に新たな貧困をもたらすことが懸念されます。また、実費徴収及び上乗せ徴収の実施の際には、国は支援法の第59条並びに第68条で、市町村が保護者の負担軽減で助成した場合に国は交付金で対応することを定めており、市においてもしかるべき対応を求めるものであります。

 次は、議案第84号であります。第3条の最低基準の目的では、家庭的保育事業を利用する乳児または幼児が適切な訓練を受けた職員が保育を提供することで心身ともに健やかに育成されることを保障するために、国の基準を上回り、市が独自に保育士の資格を有する者と定めたことについては評価するものであります。

 第5条の家庭的保育事業の一般原則において、事業所の設備及び運営を低下させてはならず、市長は常に向上を求めて勧告できるとしております。近年、保育施設の死亡事故などが多発しているもとで、事業所などでの構造設備について乳幼児の保健衛生及び利用乳幼児に対する危害防止に十分な考慮を払うべきであります。

 第15条での食事においては、調理業務の受託者に対して有資格者の配置が義務づけられておらず、外部委託や搬入を認めるということは安全性の確保から認められません。

 第22条の設備基準については、国は低い基準であり乳幼児一人当たり5平米以上とすべきであり、また、3階以上に保育室を設置できるとしておりますけれども、緊急時における安全性の見地からは3階以上に認めるべきではありません。原則1階とすべきであります。

 第23条の職員については、保育の質の確保、事故防止から保育者一人当たり乳幼児は3人以下とすべき、また一、二歳児は6人以下、3〜4歳児は15人以下、4歳児以上は25人以下とすべきであります。家庭的保育、居宅訪問型保育事業については、密室性の高い保育環境であり、子供の安全性を確保する観点から複数で保育する体制を条件とすべきであります。これらの基準は、小規模A型、B型及びC型などで同様の対応を求めるものであります。

 3点目は議案第85号であります。第9条の設備基準について、小学3年生までが6年生までに対象が拡大されたわけでありますけれども、遊び、生活及び静養のスペースについて国の基準は狭く、実面積で一人当たり2平米以上とし、読書、運動、静養のスペース、とりわけ高学年専用スペースは確保されるべきであります。今年中に小学校の空き教室を活用するとしておりますけれども、レイアウトは示されておりませんけれども、これらには十分な配慮を強く要望するものであります。

 第10条の職員配置は、放課後児童支援員のほか補助員をつけることができるとしていることについて、補助員は保育士などの資格を有する者とすべきであります。支援単位の40人は、集団保育の規模としては多過ぎます。学校教育で35人以下さらには30人以下としているもとで、30人以下とすべきではないでしょうか。20人までは3人以上、21人から30人は4人以上の職員を配置すべきであります。

 第18条の開所時間及び日数について、学校が休業のときには8時間、それ以外は3時間としている制度について理解するものがありますけれども、現状の実施の具体的時間帯での明記を求めるものであります。また開所日数も現状年間290日開所していますけれども、これらも具体的に明記を求めるものであります。

 次は4番目、議案第86号であります。子ども・子育て新制度は、これまで行政の責任で保育にかかる子供を保育施設に措置していたものが、行政が保護者の就労などで保育の必要性と必要量を認定し、保育施設並びに事業所の各保育事業と標準的時間及び短時間保育に振り分け調整し、施設などに要請するものであります。保護者の就労によって、子供の保育時間帯が1日、午前だけ、午後のみの子供と混在する形となり、年齢に応じた子供の発達保障の保育指導が困難となる事態が憂慮されます。短時間区分の子供に対する児童福祉的見地からの配慮を求めるものであります。保育の必要量について、支援法では月単位で定めるとしておりまして、1日の利用時間帯についての定めがないわけであります。現行の児童福祉法に基づく最低基準では、保育時間は8時間を原則としており、保育の必要量の認定は子供への配慮から原則8時間とすべきであります。全国各地では、行政の裁量で短時間保育について標準時間区分に含めて、保育しやすく利用時間帯により保護者の保育料負担増とならないような配慮を行っている自治体もあります。必要性及び必要量にかかわる業務が新たにふえることになります。職員増員について検討すべきではないでしょうか。保育の必要性について10項目が規則で示されておりますけれども、これでは保護者の就労や状態による判断でありまして、子供の実態について全く含まれておりません。認定に当たり、子供への配慮を求めるものであります。保護者が働いていなくても、子供の障がいによっては保育が必要と判断される場合は、保育所で保育を受けられるようにすべきであります。また、これら一連の保育に従事する職員についてでありますけれども、先ほど来、部分的に申し上げておりますけれども、保育事業の担い手は全てにおいて保育士有資格者であるべきであります。条例において、正職員でなくてもよしとする保育事業が見られますけれども、非正規職員の正職員化などの待遇改善など、官製ワーキングプアの解消の努力を求めるものであります。

 最後に、条例を踏まえて、今回素案が議会に示されておりますけれども、芦別市子ども・子育て支援事業計画が策定され、4月から実施されます。これらは児童福祉法の精神に基づき、子供が地域でよりよい保育が受けられるように常に最低基準の向上を図るべきとした第24条1項の行政の実施責任に基づき、保育所事業の推進、施策の拡充を強く要望するものであります。新しい制度の導入に伴う関連条例案が4件ということでありまして大変長くなりましたけれども、所管の常任委員会での審議の際にも問題点を指摘し、その見直しを求める提案を行ったところでありますけれども、将来の民間参入の際に懸念される諸問題が数々がありまして、全体としては賛成しかねるので意見を述べて反対の討論とします。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかに討論ございませんか。

 若松議員。



◆若松市政議員 反対をいたします。

 反対討論の内容は松井議員と全く同じです。よって、議案第83号、84号、85号、86号に反対いたします。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、平成26年議案第83号から第86号までの4件を一括採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)



○池田勝利議長 御着席ください。

 賛成議員多数です。

 したがって、議案4件は原案のとおり可決されました。

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△議案第1号



○池田勝利議長 日程第2 議案第1号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第13号)を議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第1号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第13号)の提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 本案は、除排雪事業に要する経費、高齢者福祉事務に要する経費及び商工業振興・育成事業に要する経費の追加に係る歳入歳出予算の補正がその内容でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億411万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を110億6,592万3,000円にしようとするものでございます。

 その内容につきまして、歳出から御説明申し上げます。

 3款民生費においては、高齢者福祉事務に要する経費1,226万8,000円を追加しようとするものでございます。

 7款商工費においては、商工業振興・育成事業に要する経費284万7,000円を追加しようとするものでございます。

 8款土木費においては、除排雪事業に要する経費8,900万円を追加しようとするものでございます。

 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。

 15款道支出金においては、冬季生活支援事業費補助金90万円を追加しようとするものでございます。

 20款諸収入においては、北海道市町村備荒資金組合超過納付金繰入金1億321万5,000円を追加しようとするものでございます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより、質疑に入ります。

 歳出については款ごとに、歳入については全款一括して、それぞれ事項別明細書によりこれを行います。

 それでは、歳出3款民生費の質疑に入ります。

 事項別明細書6ページから7ページまでを御参照願います。

 松井議員。



◆松井邦男議員 高齢者福祉にかかわって、今回これまで3年連続でありますけれども、冬季生活支援ということで低所得者に対する扶助費として、今回1,200万円の補正が出されています。灯油価格は下がっておりますけれども、北電の電気料金再値上げで低所得者の皆さんにはいろいろと大変な中でありがたいことでありますけれども、一つは、ちょっと参考までにお伺いしたいのですけれども、一応世帯としては2,400世帯になっているわけですけれども、この概要説明では1から6のそれぞれ世帯区分があるのですけれども、とりあえず試算上の考えとしての世帯区分の数を教えていただきたいと思います。

 それから、具体的に、これが支給に向けての通知だとか、おそらく商品券の交換期限があると思うのですけれども、その辺はいつごろの予定でおられるのか、その辺も聞かせてください。

 もう1点は、今回は道の補助金を90万円あてにしているわけでありますけれども、国としては、今、2014年度の緊急財政対策として、いろいろと3兆5,000億円の組み立てをして新聞で報道されていますけれども、これらについて乗っていく、どのようにかかわっていくのか、その辺の考えも聞かせてもらえばと思っています。

 この間、私の12月議会のやりとりの中で、芦別の支出に対して特別交付税で去年は600万円ほどの特交が入ったわけですよね。今年も、26年度ですけれどもそういうことが、24年度はわかりませんけれども、25年度分については財政ではこの間、入っているという確認をしたのですけれども、26年度についてもそういうことを想定されているのかどうか、その辺も参考までに聞かせていただきたいと思います。



○池田勝利議長 福祉課長。



◎大橋智福祉課長 松井議員の御質問にお答えします。

 まず第1点目なのですが、予算上の世帯区分対象者という部分で1から6ということでございました。?世帯全員が70歳以上の世帯、単身者を含むということで1,900世帯、それから?夫婦2人世帯のうち1人が70歳以上の世帯200人、それから?身体障害者手帳1級または2級の方がいる世帯100世帯、それから?療育手帳A判定の方がいる世帯40世帯、?精神障害者保健福祉手帳1級の方がいる世帯10世帯、?ひとり親家庭等医療費受給者証の交付世帯150世帯、合計で2,400世帯を対象として支給をする予定でございます。

 それから、交換期限ということで交付の日程なのですが、2月17日から交付を始めまして3月16日までを交付期限として、また、多目的研修センター等に赴いて交付をするということで、期限については3月31日を最終的な、いわゆる使える期間という形で有効期限を定めております。あくまでも交付の日付は2月17日から3月16日までの間ということでございます。

 それから、3点目の緊急経済対策及び特別交付税とのかかわりという部分でございますが、今回、いわゆる国のほうでの緊急経済対策という部分については、特別交付税というものを使う場合には対象にならない旨のお話がありまして、最終的に1,226万8,000円のうちの90万円については、道の地域づくり交付金高齢者等の冬季生活支援事業という部分で90万円と、さらに特別交付税別メニューが出ておりまして、灯油の高騰対策に対する特別交付税2分の1ということで、その部分を一応財源として見込んだ形で取り進めたということでございます。

 以上です。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 今の後段のちょっと2分の1云々の話、もうちょっとわかりやすく説明してほしいのですけれども。それは1,226万円のうち90万円は道の総合地域づくり交付金か何かで対応しますよね。それに対してか、それともそれと残った部分なのか、その辺の特交の関係についてどういうふうに理解していいか私はちょっとわかりませんので、その点の御説明願いたいと思います。



○池田勝利議長 福祉課長。



◎大橋智福祉課長 特別交付税については対象金額、事務経費含めてなのですが、90万円の補助を引いた分の2分の1という形で特別交付税の対象にするということでした。国の補正の中で上がってきた緊急経済対策については、ちょっと補助率についてはわかりませんが、時期的に間に合わないというか、タイムリーな時期に支給をしたいという部分がございまして、今年度で対応できるぎりぎりの期限までその状況を勘案していたところでしたが、最終的には期限的に実質交付できる時期という部分では、今回の提案がぎりぎりの期限という考え方で、いわゆる補正案を出させていただいたというところであります。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、3款民生費の質疑を終了します。

 次に、7款商工費の質疑に入ります。

 事項別明細書6ページから7ページまでを御参照願います。

 松田議員。



◆松田保議員 このたびの補正、設備資金を主とする融資に対しての補助金の増加ということで、当初予算を上回ったから補正ということで、ある意味では地元経済の設備投資ですから、活性化につながるものと好意的に受けとめるわけでございますけれども、その中で運転資金短期が67万円、運転資金長期が137万円、設備資金長期が300万円と、大ざっぱですけれどもこのような内訳を示されております。差し支えのない範囲で、その業種といったらよろしいのでしょうか、どういった方面でこの設備投資が行われたのか大変興味がありますので、御説明していただきたいと存じます。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 松田議員の御質問にお答えを申し上げます。

 平成26年におきまして、この長期の資金ということで、設備資金のほうの融資を受けている事例といたしましては、トラックですとかタイヤショベル、これらのいわゆる建設機械といいましょうか、そういうような部分のものが、ほぼそのような内容になってございます。ちなみに、このような内容で設備資金のほうの融資を受けておりますのは5件というような状況になってございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 私の質問の仕方が悪かったのでしょうか、トラック云々それも結構なのですけれども、ではそのトラックは運送業の方々なのか。例えば、土木建設も入ってくるわけです。その業種のほうを私は知りたいのですよね。よろしいでしょうか。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 失礼いたしました。

 建設業が1件、それから運輸業が3件、それから製造業のほうで1件という、このような内訳になってございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、7款商工費の質疑を終了します。

 次に、8款土木費の質疑に入ります。

 事項別明細書6ページから7ページまでを御参照願います。

 松田議員。



◆松田保議員 除排雪の補正が出ましたので、概要説明にのっとって質問させていただきます。

 このたび除雪費では3回の増と、このようになっておりますが、今慌てて、ちょっと数字的にわかりにくかったものですから計算いたしました。もし、私の計算が間違えていれば、答弁の中で訂正していただきたいと思います。

 当初予算が23回、除雪費ですね、7,892万6,000円。これを1回に割り返しますと343万1,000円に私の計算ではなりました。次、補正、3回の増でございます。2,790万円、これを1回当たりに直しますと930万円ということになります。この1回当たりが大幅に違うのですよね、金額。これはどういったことなのか、私の計算間違いでしたらそのようにまた御説明していただきたいと思います。

 次の排雪費、20万2,000立米で9,290万円、1立米に直しますと約460円。補正でいきますと18万8,000立米6,110万円、1立米に直しますと325円、これは逆に安くなっております。460円から325円に立米当たり安くなっておりますが、ここら辺の数字の違いの御説明をしていただきたいと思います。

 あわせまして、全体的に申し上げるならば、今年の冬の芦別は本日までと申しましょうか、細かいデータを持ち合わせて言っているわけではございませんが、新聞その他等々で感じますところに、ほかの地域よりは恵まれている、つまり平年並みか、もしかしたらそれ以下かもしれない。現実に、私どもの生活上はそのように感じている市民が多いかと思います。そういった中で、当初予算だけ言いますと、予算現額では1億8,000万円、これが約9,000万円、約5割の補正なのですね。今日もたまたま札幌の補正が道新に出ておりました。九十数億円が二十数億円の二十何%の増、これは前々から札幌は平年より2割、3割、雪が多いと言われていますから、大体その補正額がそれに並んでくるわけです。そうすると、この芦別の5割もの補正、ちょっと正直申しまして違和感を感じるのです。これがだめだとかいいとかという問題ではなくて。そこら辺どのように私ども捉えたらいいのか、御説明していただきたいと思います。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 まず1点目、2点目の単価の関係ですけれども、これにつきましては、積算単価につきましては細かいいろいろな数字を積み上げてきていますので、単純に量で割り返すというような積算になっていないことをまず御理解いただきたいと思います。確かにこれだけを見ると、その回数によってどうも補正前の額と開きがあるというのがありますけれども、一つは補正前の金額というのは昨年の予算の時期に積算したものでございます。その後、契約までの間に人件費が相当上がっているという状況もございます。そういう人件費、それから機械の使用料、それぞれ単価が予算時と契約までの間に変わっておりますので、その分、前回の補正前の当初予算のものと比べたときに単価的に細かく合致するというところはございません。ただ、細かい分析の資料をちょっと申しわけないのですが持ってきておりませんので、細かい数字の話をすることはできないのですけれども、一つそういうような単純に単価を割るということではなくて、人件費ですとかそれぞれの機械の使用料、そういうものを細かく積算して積み上げたものということで御理解をいただければと思います。

 それから、確かに雪の量を見ますと、この予算を編成した時期ですと昨年の降雪量、今時期1月20日現在ですが444センチで、同時期、今年の1月20日、281センチ、それから積雪深、これは昨年が88センチ、今年は75センチと、実は今年の数値というのはいわば平年値です。昨年は非常に雪が多かった年ということです。実際この平年値のままで積算していくと、先ほど松田議員のおっしゃったとおり少し過大な見積もりとはなっております。ただ、ここ2年、例えば昨年も3月に大雪が降るなど異常な気象が続いておりますので、今回の積算に当たっては、この後、昨年並みの雪が降るという想定でさせていただきました。ですから、全体的に平年値と比べて量が多くなっていると。それに、先ほど申しましたそれぞれの単価が上がった分がありますので、金額的にはかさがふえてしまっているという状況がございます。

 もう一つ、今年の特殊事情としまして、今年は朝除雪が入った後、日中に雪が多く降るという状況が何日かございます。一番いい例が1月11日の日曜日ですが、除雪が入った後、二、三十センチ降ったということで、特に生活道路などはそのために除雪が入った後、車両が入って踏み固められて道路の雪の厚さが非常に厚くなるというような現象が起きております。そこで排雪に入っていくと、それらの雪を削るのに非常に手間がかかって、排雪が計画どおりに進んでいない、むしろおくれ気味であるという現象が生じております。このようなこともあって、全体的に時間がかかって、このため土曜、日曜に別途、通常は石炭を運んでいるダンプを導入して何とか目標に合わせようということで、そのような機械を追加で導入しているというような事情がございます。そういうようなものもありまして、これが全体的に事業費の増というふうになっております。

 以上、御説明とさせていただきます。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 今、課長のほうからるる説明がありました。人件費等の問題は確かにこの予算を組むときと今日的な状況といいましょうか、契約時、多分秋になされたのかどうかわかりませんけれども、それは変わっていることはわかりますが、今ほどの説明の中でも量の問題がありました。多分、昨年並みに降るであろうと、これは3月にならなかったらわからないことで、ここでそれ以上深く詰めるものではありませんけれども、仮にそういう論法をとるならば、今回の排雪、当初の見込みが20万立米なのですよ。今回の補正が18万8,000、約19万、9掛けですね、倍といっても過言ではないと思うのです。であるならば、当初の20万そのものが、私に言わせればちょっと過少見積もりではないのかなと。今後の降る量を昨年並みに合わせたというのであれば、当初はやっぱり少なくとも20万ではなくて30万であってもおかしくないと思うのですよ。なぜこんなことを、前回というか去年かおととしも言っているのですけれども、ちょうどこの時期、新年度の予算編成時期なものですから、あえてこの場で言うのですけれども、やはりこういった経験を新年度予算に反映していかなかったら、突然こういう数字が出てくると、倍近いね、そんなことを、降ればもう仕方のないことですけれども、それほど降っていないのにこんな大きな数字になるのかなと、これは素朴な疑問です。そんな意味で、今回の補正をどうのこうのよりも、ぜひともこういう経験を当初予算で生かしていただきたいなと。そのために、こんな言いたくないことも言っているのですけれども、そこら辺のお考えをちょっと示していただきたいなと思います。



○池田勝利議長 都市建設課長。



◎関谷誠都市建設課長 確かにおっしゃるとおり、当初予算の段階ではごく平均的な数値で見込ませていただいております。今回このような提案をさせていただいたというのは、1月10日から11日にかけて非常に大雪が降ったということで、今後、昨年並みに追いついてくるのではないかという懸念があったものですから、ここ近年の中で非常に積雪量、降雪量とも多かった昨年の数値をもとに今回補正をさせていただきました。ただ、おっしゃるとおり、このような年が何年も続くということであれば、むしろその軸足をそちらのほうに乗せた形で当初から組んだほうがいいのではないかというような御提案ですので、この辺は財政当局とも十分協議をしてまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、8款土木費の質疑を終了します。

 次に、歳入の質疑に入ります。質疑の方法は全款一括であります。

 事項別明細書4ページから5ページまでを御参照願います。

 ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、歳入の質疑を終了します。

 以上で、議案第1号の質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第1号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、議案第1号を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第2号



○池田勝利議長 日程第3 議案第2号平成26年度市立芦別病院事業会計補正予算(第2号)を議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第2号平成26年度市立芦別病院事業会計補正予算(第2号)の提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 本案は、肺炎球菌ワクチンの定期接種開始に伴うワクチンの購入、重症患者治療に要する血液製剤及び注射薬の購入に伴う薬品費の追加に係る収益的支出の補正が主な内容でございます。

 第2条は、予算第3条に定めた収益的支出の予定額の補正でございますが、第1款病院事業費用の医業費用において、材料費3,000万円を追加しようとするものでございます。

 第3条は、予算第9条に定めたたな卸資産の購入限度額を改めようとするものでございます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより、質疑に入ります。 松井議員。



◆松井邦男議員 趣旨はわかりましたので、ちょっと中身的に確認させてほしいのですけれども、今回購入した肺炎球菌ワクチンのことですけれども、何人分というのかな、ちょっとロットというのよくわからないのですけれども、何人分購入したのか、もう一つは、これは有効期限があると思うのですけれども、これっていつまでの期限なのか。今年から5歳刻みでやられるわけですけれども、ある程度先を、来年1年間ぐらい先を見越してやられるものなのか、その辺もちょっと聞かせてもらいます。

 それから、市立病院で本当は市内の開業医院も含めて肺炎球菌の接種した件数がわかればいいのだけれども、どこかでわかれば聞きたいのですけれども、とりあえず市立病院でのこの接種状況が件数わかれば教えてもらいたい。

 もう一つは、今回、重症患者に対する治療ということで、この間の説明では血小板の化学療法ということで言われたのですけれども、これは白血病か何か、ちょっと私も専門的にわかりませんけれども、こういった件数、何人か複数の患者さんがいてなのか、それとも特定の患者さんでもってこういった治療のためにかなり高額な薬品を購入することになるのか、その辺の中身の説明もちょっといただけたらと思いますのでお願いします。



○池田勝利議長 病院事務長。



◎大淵正志病院事務長 お答えします。

 まず先に、ワクチンのニーズの状況なのですけれども、年齢別になっておりませんので月別の合計人数で御報告させていただきたいと思います。肺炎球菌ワクチンは10月から始まったわけですけれども、10月は男女合わせて114名、11月につきましては111名、12月につきましては84名というふうになっております。

 ちょっと答弁の順番が逆になりますけれども、血液製剤、注射薬のほうですけれども、こちらのほうにつきましては病名は私詳しく承知をしておりませんけれども、注射につきましては化学療法ですので、がん関係の処置だと思います。恐らく点滴ということだと思いますし、血液製剤につきましては血小板であります。ちなみに金額ですけれども、ワクチン部分で約200万円ほど、血小板で約1,000万円、注射薬、点滴だと思いますけれども、これにつきましては約1,800万円ほどということで、血小板につきましてはある特定の方というふうにお聞きしております。化学療法につきましては複数人おりますので人数のほうは正確に把握しておりませんけれども、複数人いるということであります。

 開業医の市内のワクチン接種の状況ですけれども、それは市立病院のほうでは申しわけありませんけれども把握しておりません。

 あと、今後のワクチンの接種につきましては、詳しくは承知しておりませんけれども、恐らくや続くのだろうなというふうには思っております。

 以上であります。



○池田勝利議長 松井議員。



◆松井邦男議員 後段はわかりましたけれども、前段のほうで何人分のワクチン接種、ワクチン購入されたのか、ロットというのか人数というのかちょっとわかりませんけれども、その辺の肺炎球菌の関係。

 それともう一つは、これは有効期間は何年ぐらい想定しているのか、その辺もちょっとわかれば聞かせてください。



○池田勝利議長 市立病院事務長。



◎大淵正志病院事務長 大変申しわけありません、その人数はちょっと把握しておりませんのと、有効期限というのは私ちょっと存じ上げておりませんので、別の機会にお答えさせていただきたいと思います。申しわけありません。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第2号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、議案第2号を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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△議案第3号



○池田勝利議長 日程第4 議案第3号芦別市特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の制定についてを議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました議案第3号芦別市特別職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の制定についての提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 先般、平成26年12月開催の第9回市議会において、平成26年度芦別市一般会計補正予算として提案させていただいた株式会社芦別振興公社に対する貸付金6,500万円の追加について、市議会議員の皆様の苦渋の選択により議決いただき、同月25日に貸し付けを実行したところでございます。

 また、その議決の際、市議会として市民に対する責任の一端として、みずからの報酬額を削減する条例案が提案され議決されたところでございます。

 市としては、このことを重く受けとめ、市議会を初め市民の皆様に大変御心配をおかけした責任を痛感し、行政の最高責任者として、平成27年2月分の私の給料を給料月額の100分の20に相当する額を減じた額としようとするものでございます。また、副市長から芦別振興公社の経営に関して、適切な助言や関係職員に対する指導が十分でなかったことに加え、行政に対する厳しい市民感情を考慮し、減給処分の強い申し出があり、熟慮した結果、この申し出を受けて平成27年2月分の副市長の給料を給料月額の100分の15に相当する額を減じた額としようとするものでございます。

 今後、市としては、芦別振興公社の経営状況の改善に向け、公社に対する必要な指導を行うなどさらに努力をしてまいる所存でございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく議決くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより、質疑に入ります。

 松井議員。



◆松井邦男議員 今ほど、昨年度の議会での6,500万円の経過の中で、市長、副市長の減額の提案をされたわけですけれども、いろいろと副市長の減額については先ほど適切な助言だとか、職員に対して指導の問題ということで15%出されましたけれども、それとはまた別にして私が伺いたいことは、年末に6,500万円、緊急の貸し付けというか、年末を乗り切るということで、我々も苦渋の選択で貸し付けしたわけでありますけれども、その後の経営状況について、年末から年明けて、1月、今はまだ27日ですから、まだ月明けてそんなにたってはいませんけれども、経営の状況はどうなのか。

 もう一つは、議会が苦渋の選択でもって6,500万円の貸し付けの際に我々も1月分の報酬については1割カットしたわけですけれども、これらも含めて、取締役会でそういった当然6,500万円に減額されたわけですから、当初8,800万円から減額されたわけですから、それについて取締役会とかまた経営のトップの中でいろいろな話題になったかと思うのだけれども、その点について何か公社の中でのそういったいろいろなトップのお考えとか、そういうものをお聞きしたのかどうか、機会があったのかどうか、その辺を含めて参考までにちょっと聞かせてもらいたいです。



○池田勝利議長 経済建設部長。



◎鈴木透経済建設部長 松井議員の御質問にお答えをしたいと思いますが、残念ながら今日この時点で、しっかりとした現状における26年度決算等の数値といいますか、そういうものについてお答えする状況にはございません。

 加えて、取締役会等での議員が10%の報酬削減に対応するべく会社としての何がしというものについても、現時点においてはまだ話し合われておりません。



○池田勝利議長 ほかにありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第3号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、議案第3号を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告



○池田勝利議長 以上で、今期臨時会の会議に付議された事件は全て終了しました。

 これをもちまして、平成27年第1回芦別市議会臨時会を閉会します。

 御苦労さまでした。

(午後 2時32分 閉会) 











    上記本会議の記録に相違ないことを証するため、





   ここに署名する。









     芦別市議会議長   池 田 勝 利





     署 名 議 員   中 島 隆 義





     署 名 議 員   田 森 良 隆





     署 名 議 員   ? 橋 勝次郎