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北海道 芦別市

平成26年 第7回臨時会 10月23日−01号




平成26年 第7回臨時会 − 10月23日−01号









平成26年 第7回臨時会



        平成26年第7回



      芦 別 市 議 会(臨 時 会)会 議 録



      第1日目(平成26年10月23日)

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 (午前10時00分 開会)





△開会宣告



○池田勝利議長 ただいまから、平成26年第7回芦別市議会臨時会を開会します。

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△開議宣告



○池田勝利議長 これより、本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○池田勝利議長 今期臨時会の会議録署名議員に、?橋議員、日沼議員及び吉田議員を指名します。

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△会期の決定



○池田勝利議長 日程第1 会期の決定についてを議題とします。

 田森議員。



◆田森良隆議員 本日開会されました平成26年第7回市議会臨時会の会期について、意見を申し上げます。

 ただいままでに提出されております事件数は、議案1件であります。

 去る10月20日に議会運営委員会を開催し、検討いたしました結果、この案件につきましては、本会議において審議することといたしました。

 したがいまして、今期臨時会の会期は、本日1日にいたしたいと思います。

 議長において、よろしくお取り計らいくださいますようお願いを申し上げます。



○池田勝利議長 ただいまの田森議員の発言は、今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいとの御意見であります。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、会期は1日と決定しました。

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△議案第72号



○池田勝利議長 日程第2 議案第72号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。



◎清澤茂宏市長 −登壇−

 ただいま議題となりました、議案第72号平成26年度芦別市一般会計補正予算(第7号)の提案の趣旨及びその概要を御説明申し上げます。

 本案は、本年1月から倒木により運行を休止している国設芦別スキー場第3リフトの復旧、第2リフトの廃止及びそれに伴うナイター設備の支柱撤去に係る歳入歳出予算の補正がその内容でございます。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,034万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を107億457万円にしようとするものでございます。

 その内容につきまして、歳出から御説明申し上げます。

 7款商工費においては、国設芦別スキー場管理運営業務に要する経費2,034万1,000円を追加しようとするものでございます。

 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。

 16款財産収入においては、流木等売払代金36万7,000円を追加しようとするものでございます。

 20款諸収入においては、北海道市町村備荒資金組合超過納付金繰入金1,997万4,000円を追加しようとするものでございます。

 以上が本案の大要でございますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○池田勝利議長 これより、質疑に入ります。

 質疑は、歳入歳出全款一括して、事項別明細書により、これを行います。

 事項別明細書4ページから7ページまでを御参照願います。

 松田議員。



◆松田保議員 何点か御質問させていただきます。

 第3リフトの1月での事故以来、担当部局含めまして、大変御苦労されたことだと思います。

 苦渋の選択として今回の案件が出てきたものと、このように推測するわけでございますけれども、ここでお伺いしておきたいのは、事前の説明でもありましたが、1月上旬をめどに再開と、このようになっておりますが、これは第3リフトのことだろうと、このように思います。

 そのような意味では、スキー場としてのオープンは、第1リフトでしょうか、動くわけですから、いつごろ考えておられるのか、まずお伺いしておきたいと思います。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 ただいまの御質問にお答え申し上げます。

 松田議員おっしゃるとおり、第3リフトの復旧につきましては、1月の上旬をめどに、今後さまざまな手続を踏み、また、復旧のための工事等を行いながら、その時期をできるだけ早くというふうに考えてございます。

 また、スキー場のオープンにつきましては、通常どおり第1リフトのみの運行とする予定でございますが、12月13日土曜日からの運行を予定してございます。

 ただ、例年、積雪、降雪の影響によりまして、この時期については、その状況を見ながら、1週間、あるいは、量によりましては2週間というような形で、若干おくれることもあろうかというふうに考えてございます。

 以上です。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 正確なオープンというのは、毎年のことでございますけれども、降雪といいましょうか、天候に大きく左右されますから、そのこと自体定まらないのは仕方ないとして、通常であれば12月の中旬ごろをめどにしてやっていきたいと。それはそれで結構かなと思います。

 そこでお伺いしておきたいのは、料金の問題でございます。この点につきましてはどのように考えておられるのか、お伺いしておきたいと思います。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 ただいまの御質問にお答え申し上げます。

 現在のリフトの料金につきましては、実際のところ、利用するリフトごとの料金、例えば第1リフトを利用すると幾ら、第2リフトを利用すると幾ら、第3リフトを利用すると幾らという、個別の料金設定は行っていないというところでございます。

 このため、今回、まず、第2リフトを廃止するということになりましても、第1リフトに乗って頂上まで行けば、第2リフトのコースは滑ることが可能な状況にあります。ですから、料金の変更をするということは今のところ考えてございません。

 また、同様に、第3リフトについて、オープン、滑走できる時期がおくれてしまうということもございますけれども、この点につきましても、現行の料金を変えるということでの対応ということは現在のところ考えておりません。

 なお、現在、国設芦別スキー場の条例におきまして、ナイターの料金についても設定をさせていただいているところでございますけれども、これにつきましては、今回議決いただきましたら、ナイターの設備を撤去すると、このようなことになりますので、その部分の関連部分の条例の改正については、12月の議会において提案をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。

 また、シーズン券という料金設定がございますけれども、これにつきましては、昨シーズン、シーズンの途中において第3リフトが運行できないというようなことになりまして、その部分の、昨年シーズン券を購入していただいている方に対しましては、今年またシーズン券を御購入いただくという場合には、従来からお話をさせていただいているとおり、今年のシーズン券の10%を割り引きをして販売をさせていただくというようなことを考えてございます。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 私の理解では、回数券といいましょうか、今ほど課長のほうから説明がありました個別のリフトの1回、1回につきましては、稼働しているものを前提にしてお買い求めいただきますから、それはそれでよろしいのですけれども、従来の、今ほどお話が出ましたシーズン券ですとか、例えば1日券ですとか、こういったものにはナイターも利用できたのではないかと私は思うのです。できなければできないで、私の解釈間違いですから御指摘されて結構ですけれども、仮にこれが含まれていると、乗れるのだといったことになれば、これは明らかにサービスの低下なのです。

 そうしますと、今までも、確かに毎晩やっていたナイターを、1日置きですとか週に33回ですとか云々という改革案は出てまいりましたけれども、今回、完全になくなるわけです。これは完全にサービスの低下につながるわけです。そうすると、その料金でいいのかと。素朴な疑問が出てくるわけです。そう思いませんか。いかがでしょうか。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 松田議員の再度の御質問にお答え申し上げます。

 確かに、シーズン券、それから1日券、これらにつきましては、ナイターを営業している場合にはナイターも利用ができるということですので、その部分につきましては、昨シーズンよりも購入した券の代金に対して利用の回数が減ってしまうというようなことはあり得るというふうに考えてございます。

 しかしながら、当然、今シーズンにおいては、シーズン券、それから1日券を御購入いただく方としましても、ナイターの営業はしないというようなことを前提に、御理解をいただいた上で御購入をいただけるものと思ってございますので、実際に利用回数が減るというようなことも十分には考えられますけれども、今シーズン、今の段階におきましては、料金の変更は考えていないということでございます。

 また、それらの内容を含めまして、来シーズンに向けて一つの検討課題として考えてまいりたいと、このように考えてございます。

 以上です。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 条例事項ですから、これも。今日は臨時議会ですし。いろいろとやりにくい部分はあるでしょうけれども。

 私が言いたいことは、これは総務常任委員会でも今年の3月に上程されました。料金改定です。使用料、手数料。その際にも言ったのですが、その時点では既に第3リフトが故障しておりましたから、これはちゃんとどうなるかを見きわめてから料金改定をしたらいかがですかといったような質問をしているわけでございます。

 財政課長に質問を振りますけれども、このたびの、10月から発行しております料金改定、財政課が主導してやったとお伺いしていますけれども、このスキー場の料金設定、確かに新しい方式で云々とありましたけれども、恐らくや、私ども委員会もそうですけれども、現行の第1、第2、第3が動いて、さらにはナイターもやってという、今までどおりの前提での議論なのです、料金議論というのは。幾らどういうふうになろうとも、この料金でやっていくのだなどという議論はしていないのです。財政課はどのような考え方で料金改定を行ったのですか。



○池田勝利議長 財政課長。



◎岩花永喜財政課長 松田議員の御質問にお答えいたします。

 料金改定、あの審議をいたしました段階につきましては、あくまでも現状の、利用できる状態での料金設定という形でやってございます。

 今回の料金設定におきましても、あくまでも消費税の増税分という形で料金が改定されておりますけれども、以前の第1、第2、第3リフト、それからナイターが使用できる、そういった形の中の料金設定であのときはされておりました。

 以上でございます。



○池田勝利議長 松田議員。



◆松田保議員 まさにそうだと思うのです。

 その意味で、課長のほうから苦しい答弁がありましたけれども、ぜひとも早急にこれは、やはり、一つのサービス事業、料金をいただくという考え方からいけば、もちろん費用がかかって上乗せする部分は出てくるかと思います。しかし、明らかにサービスが落ちて、その部分をやらないのだと言ったら、その部分、細かいことを言えば電気代も浮いてくるでしょうし、もしかしたら全体にかかわる人件費も多少浮いてくるかもしれない。これらは当然、市民還元すべきなのです。そこら辺、今回は第3をどうするかで精いっぱいだったのでしょうけれども、やはり市民に求める料金設定ですから、これはやはり、市民が納得できる料金を示すのが行政の立場だと、私はこう思います。

 課長のほうから来期に向けてと出ましたから、それ以上深追いするものではございませんけれども、こういうものをやっぱりあわせて議論していかなかったらまずいのではないかと。今回の補正にクレームをつける気はございませんけれども、一つの事業を進めるについて、やはり全体を見ながら進めていかなかったらまずいのではないかなと。苦言を呈しておきます。



○池田勝利議長 商工観光課長。



◎?橋俊之商工観光課長 今ほど松田議員のほうからお話をいただきました。

 まず、大変申しわけございません。先ほど私が答弁をさせていただいた内容におきまして、1日券についてもナイターの利用が可能というふうにお話し申し上げましたが、私のちょっと勘違いでございまして、1日券につきましては、午後5時までの利用券となってございます。

 ですから、午後5時以降の部分につきましてはナイター券ということでの利用となりますので、影響する部分については、シーズン券を購入された方がナイターの利用ができなくなると、このような状況になるかというふうに思ってございますので、まず1点、それは訂正をさせていただきたいと思います。

 それから、ナイターの利用ができなくなるということに伴って、サービスの低下というような部分、あるいは、それを含めて料金の見直しを考えてはどうかというようなお話をいただきました。

 この辺については、先ほども申しましたとおり、全体的なスキー場の運営のあり方、今後のスキー場のあり方を含めまして、検討させていただく際に、当然、電気料のお話もいただきましたし、人件費の部分のお話もいただきましたので、それらのものも含めて検討をさせていただきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○池田勝利議長 ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、質疑を終了します。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第72号については、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これより、討論に入ります。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 これをもちまして、討論を終了します。

 これより、議案第72号を採決します。

 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○池田勝利議長 御異議なしと認めます。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

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△閉会宣告



○池田勝利議長 以上で、今期臨時会の会議に付議された事件は全て終了しました。

 これをもちまして、平成26年第7回芦別市議会臨時会を閉会します。

 御苦労さまでした。

(午前10時20分 閉会) 











    上記本会議の記録に相違ないことを証するため、





   ここに署名する。









     芦別市議会議長   池 田 勝 利





     署 名 議 員   ? 橋 勝次郎





     署 名 議 員   日 沼 昇 光





     署 名 議 員   吉 田 博 子