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北海道 稚内市

目次 09月21日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成19年  第6回 定例会 − 09月21日−議案説明、質疑、討論、採決−01号









平成19年  第6回 定例会





平成19年第6回稚内市議会(定例会)会議録
平成19年9月21日(金曜日)第1号

 ○議事日程第1号
     開会宣告並びに開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  会期の決定について
日程第2  市長の一般行政報告
日程第3  報告第30号 専決処分報告の承認について(平成19年度一般会計補正予算(第2号))
日程第4  報告第31号 例月現金出納検査の結果報告について(平成19年4月分)
  〃   報告第32号 例月現金出納検査の結果報告について(平成19年5月分)
  〃   報告第33号 例月現金出納検査の結果報告について(平成19年6月分)
日程第5  議案第82号 平成19年度稚内市一般会計補正予算(第3号)
  〃   議案第83号 平成19年度稚内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
  〃   議案第84号 平成19年度稚内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
  〃   議案第85号 平成19年度稚内市病院事業会計補正予算(第1号)
  〃   議案第86号 平成19年度稚内市水道事業会計補正予算(第1号)
  〃   議案第87号 政治倫理の確立のための稚内市長の資産等の公開に関する条例及び稚内市
  〃   職員給与条例の一部改正について
  〃   議案第88号 稚内市職員退職手当支給条例の一部改正について
  〃   議案第89号 稚内市観光センター条例の廃止について
  〃   議案第90号 稚内市病院事業料金条例の一部改正について
  〃   議案第92号 財産の無償譲渡について(旧稚内市立東児童館)
  〃   議案第95号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について
  〃   議案第96号 稚内市過疎地域自立促進市町村計画の変更について
日程第6  認定第1号 平成18年度稚内市一般会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第2号 平成18年度稚内市臨港用地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第3号 平成18年度稚内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第4号 平成18年度稚内市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第5号 平成18年度稚内市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第6号 平成18年度稚内市公設地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第7号 平成18年度稚内市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第8号 平成18年度稚内市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第9号 平成18年度稚内市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について
  〃   認定第10号 平成18年度稚内市病院事業会計決算の認定について
  〃   認定第11号 平成18年度稚内市水道事業会計決算の認定について
日程第7  議案第91号 稚内市公平委員会委員の選任について
日程第8  議案第93号 損害賠償について
  〃   議案第94号 損害賠償について

 ○出席議員(全員)
議   長  山 田 繁 春 君
副 議 長  鈴 木 茂 行 〃
議   員  稲 垣 昭 則 〃
  〃    魚 住   彰 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    岡 本 雄 輔 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    河 合 武 久 〃
  〃    斉 藤 信 義 〃
  〃    佐々木 政 美 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    島 田 誠 司 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 代   茂 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  横 田 耕 一 君
副  市  長  工 藤   広 〃
教  育  長  手 島 孝 通 〃
病院事業管理者  高 木 知 敬 〃
総 務 部 長  河 合   哲 〃

生活福祉部長兼  三 上 徳 男 〃
選挙管理委員会
事 務 局 長

建 設 産業部長  金 森   勝 〃
監 査 事務局長  達   英 二 〃
教 育 部 長  表   純 一 〃
水 道 部 長  森 本 政 次 〃

市立病院事務局長 高 橋 清 一 〃

消  防  長  福 田 眞 史 〃
政 策 経営室長  中 澤 敏 幸 〃
総 務 部副部長  佐 藤 忠 男 〃
生活福祉部副部長 池 上 廣 幸 〃
建設産業部副部長 東   政 史 〃
建設産業部副部長 武 山 淳 一 〃
政策経営室副室長 中 川 幹 男 〃
総合計画担当主幹 布 施   茂 〃
総 務 課 長  稲 川   稔 〃
防 災 担当主幹  薄 田 嘉 継 〃
秘 書 人事課長  吉 田 一 正 〃
地 域 振興課長  東海林   到 〃
財 政 契約課長  岡 田 睦 良 〃
課 税 課 長  山 川 邦 廣 〃
収 納 課 長  大 窪 幸 博 〃
用 地 管財課長  田 端 義 親 〃
I T 推進課長  斉 藤 正 良 〃
総 合 窓口課長  工 藤 浩 一 〃
後 期 高 齢 者  土 門 勝 志 君
担 当 主 幹

市 民 生活課長  高 瀬 義 明 〃
衛 生 課 長  日向寺 和 裕 〃
社 会 福祉課長  白 田 陽 彦 〃
介 護 高齢課長  木 村 芳 則 〃

地 域 包括支援  藤 原 文 男 〃
セ ン タ ー 長

保 健 課 長  石 垣 正 司 〃
宗 谷 支 所 長  佐 野 久 志 〃
都 市 整備課長  関根井 憲 吾 〃
土 木 課 長  佐 藤 典 隆 〃
都市再生対策課長 吉 川 利 明 〃

観 光 振興計画  佐 藤 秀 志 〃
担 当 主 幹

農 政 課 長  河 上 眞 一 〃
港 湾 課 長  佐々木 一 也 〃
サ ハ リン課長  相 内   悟 〃
サハリン事務所長 齋 藤   実 〃
教 育 総務課長  伊 豆 健 俊 〃
学 校 教育課長  山 崎 勇 治 〃
社 会 教育課長  成 澤 正 明 〃
こ ど も 課 長  館 農 新 一 〃

子 育 て 支 援  梅 田 敏 文 〃
担 当 主 幹

学 校 給食課長  細 田 律 夫 〃
図 書 館 長  糀 屋 栄 輔 〃
少年自然の家所長 小田島 富 男 〃
科 学 振興課長  中 山 忠 滋 〃
下 水 道 課 長  山 内 章 三 〃
水道部庶務課長  岡 本   透 〃
給 水 課 長  鎌 仲 秀 晴 〃
浄水場担当主幹  瀬 川 国 志 〃

選挙管理委員会  寺 岬 博 之 〃
事 務 局 次 長

監査事務局次長  山 口 春 蔵 〃
農 業 委 員 会  畑     均 〃
事 務 局 次 長

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  佐々木   匠 君
庶 務 課 長  西 本   馨 〃
グ ル ー プリーダー  福 沢 典 博 〃
主     査  森 井 信 一 〃
主     任  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃









開会 午前10時00分





○議長(山田繁春君) :ただいまから本日をもって招集されました平成19年第6回稚内市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員22名、したがいまして会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として鈴木雅煕君、田代茂君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局(佐々木匠君) :御報告申し上げます。

 本日配付の関係資料といたしましては、平成19年6月13日から同年9月20日までの議長職務報告書でございます。

 なお、本日の議事日程はお手元に配付の日程表のとおりでございます。

 以上でございます。





△1.日程第1 会期の決定





○議長(山田繁春君) :日程第1会議の決定についてを議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。藤谷良幸君。



◎議会運営委員長(藤谷良幸君・登壇) :本定例会の会期は本日から10月5日までの15日間とすることに決定したところであります。以上であります。



○議長(山田繁春君) :以上で、議会運営委員長の報告は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり決定することに、御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、今期定例会の会期は本日から10月5日までの15日間と決定いたしました。





△1.日程第2 市長の一般行政報告





○議長(山田繁春君) :日程第2市長の一般行政報告を議題といたします。横田市長。



◎市長(横田耕一君・登壇) :おはようございます。平成19年第6回稚内市議会定例会の開催に当たりまして9項目について一般行政報告をさせていただきます。

 第1点目は稚内コルサコフ定期航路利用促進合同会議等への出席についてでございます。去る8月9日から私を団長とする14名の代表団でサハリン州を訪れ定期航路や経済交流に関する会議に出席をいたしました。まず、定期航路利用促進合同会議におきましてはコルサコフ港における旅客、旅客の出入国手続や荷役に関する意見交換を行い、旅客輸送の円滑化及び貨物輸送の増大に向けて努力することを確認し、コルサコフ市との間で議定書を交わしてきたところでございます。

 次に、水産問題連絡会議では、サハリンから稚内への冷凍魚の輸出やサハリン産昆布の日本への輸出の可能性などについて意見交換を行い、これらの事項について双方努力することを確認し合い、コルサコフ市ユジノサハリンスク市との間で議定書を交わした、交わしております。

 農業と観光に関する会議では、それぞれの農業の実情に関する質疑や、現地のツアー会社を交えた中でサハリンからのツアー観光客を受け入れるための話し合いを行いました。

 また、来年度は水産問題を含めた経済交流促進会議とし、本市で第1回の会議を開催するという合意が行われております。

 滞在中には、サハリン州の新知事の就任式出席のほか、サハリン2プロジェクトの食材請負会社や、サハリン5プロジェクトの開発会社を訪問し、稚内港のポートセールスも行ってまいりました。

 今後も友好都市との交流を深め、サハリンとの経済交流の促進を図るとともに双方の活性化に向けた取り組みを推進してまいります。

 2点目はサハリン南部地震に伴う災害見舞及び支援についてであります。8月2日の日本時間午前11時37分にサハリン南部地域においてマグニチュード6.8の地震があり友好都市であるネベリスクが被災をいたしました。サハリン事務所を通して情報収集を重ねた結果、被災状況が甚大と判断をし、早速災害援助物資として毛布、カップめん、災害用スティックパンを送るため、さまざまなルートからその実現性について模索をいたしました。私がネベリスク市を訪問してお見舞いを伝えた8月11日は、被災直後であったため現地は混乱しており、残念ながらそれらの援助物資を直接お渡しすることはできませんでした。しかし、最終的には24日に在サハリン非常事態省がネベリスク市まで援助物資を輸送し、本市サハリン事務所の立ち会いのもと届けることができました。9月3日にはサハリン州から稚内市に対して支援に感謝する書簡が届けられております。

 今後の復興支援策につきましては、主として義援金を送りたいと考えておりますので、市民の皆さんにも趣旨を御理解いただいた上で御協力をお願いしたいと思います。

 パクネベリスク市長に今後の復興に向けての対応をお聞きいたしましたところ、市内のアパートの約7割が取り壊し対象となり、住民の3分の1に当たる約5,000人が他の行政地区に移住を余儀なくされるとのことでありました。このような状況のため、予定していた友好都市提携35周年記念事業も当然中止をされましたけれども、ネベリスク市との友好都市関係は長きにわたっており、本市としても一日も早い復興を願うものでございます。

 3点目は稚内市廃棄物最終処分場の供用開始についてであります。本市で初めての試みであるPFI事業手法により建設を進めてまいりました新廃棄物最終処分場建設工事が無事完了し、10月1日から供用開始することとなりました。本処分場は埋立面積2万7,000平米、処分量19万6,500トンで国内最大級の移動式覆がいを設置し、鳥類被害への対策のほか、雨水が直接入り込まないことから安定した汚水処理が可能となっており、環境対策や安全性に最大限の配慮をした施設となっております。

 今後はこの施設が市民生活から排出されるごみの受け皿になるわけでありますが、現在のごみ排出実績から考えますと10年間の受け入れ期間となることから、ごみの排出を抑制することがこれからの大きな課題となります。このことから産業廃棄物の一部受け入れ制限を行うほか市民の皆さんの御理解をいただいて、今後分別品目を拡大し、さらには家庭系ごみの有料化に取り組み、廃止抑制を促して本処分場の延命化を図ってまいりたいと考えております。

 4点目は、食の委員会及び稚内観光マイスター制度についてでございます。私は観光振興のためには、稚内ならではの食の再発見と市民総ぐるみのおもてなし運動の構築が必要であると訴えてまいりました。その一つといたしまして去る8月29日に稚内のすばらしい食材を生かした市民が自慢できる我が町のしゅんの味を開発するために、観光関連団体、飲食業関連団体と本市が参加して食の委員会を設立いたしました。この委員会では食を通じた地域おこしの経験を持つ専任の料理アドバイザーの助言のもと、地元食材の見直し再発見と、稚内らしさを取り入れた稚内の四季の料理レシピを作成してまいりたいと思います。何よりも稚内らしさを味わっていただくということが大切なことでありますから、できるだけ多くの旅館・ホテル・飲食店などでレシピを使った料理を提供する、提供していただく環境づくりに努めてまいりたいと思います。これによって、食を通した稚内観光の再生と地産地消を呼び起こし、地場産業の基盤づくりに寄与するものと考えております。

 次に、稚内観光マイスター制度でありますが、市民一人一人に我が町をもっとよく知るための学習機会の場を提供し、我が町をよく知ることで地域のやる気を引き出し、誇りを持って我が町を語るガイド役になってもらうため、ガイドの達人として認証登録するものであります。具体的には推進委員会とも認定部会を組織し講習会の開催や検定試験の実施、マイスターの認定などを行うこととしておりまして、年度内には第1回観光マイスター初級試験を実施したいと考えています。これによって市民の方々に町のガイドとして、観光振興の一翼を担っていただき、市民総ぐるみのおもてなし運動を展開することで観光客の満足度を高めてまいりたいと思います。

 5点目は、温水プール水夢館改修工事の経過についてでございます。4月31日、水夢館の通常点検時にレジャープール天井部の空調ダクト、空調ダクトのつり金ボルトの一部が落下しているのが発見され、安全確認のため落下地点の一部を閉鎖し、原因の調査を行うとともに、点検を行った結果、ほかにも腐食しているボルトがあることが判明をいたしました。利用者の皆さんの安全確保を最優先するため競泳プール・レジャープールの空調ダクトをつっているボルトすべてを交換することとし、プール部分を閉鎖して、緊急取りかえ工事を行ったところであります。8月26日開催の宗谷年齢別水泳競技選手権大会に間に合わせるよう、競泳プールから工事を急ぐとともに、プール閉鎖という状況に対処するために、東プール・南プールを20時まで時間延長を行って解放し、利用者の利便性を図ったところであります。その結果予定より若干早く競泳プールは8月26日から、またレジャープールは8月30日から営業を再開することができました。夏休み期間と重なってプールの利用を楽しみにしていた子供たちや多くの市民の皆さんに御不便をおかけしましたことを改めておわびを申し上げたいと思います。

 次に、砕氷艦しらせの稚内寄港についてでございます。我が国の南極観測において長年人員、物資輸送等を行っている砕氷艦しらせが今月7日から10日まで本市に寄港いたしました。しらせは、ことし11月に最後の航海として南極に旅立ち来年4月に帰国後その任務を終了する予定であり、今回が最後の寄港となりました。本市は第1次南極観測隊の犬ぞり隊訓練基地として、さらに初代の観測船宗谷への船名など、古くから南極観測とは深いかかわりがあり、今回の寄港は4回目となります。寄港期間中の一般公開では、台風9号の影響による悪天候にもかかわらず約4,000人の市民の皆さんが来艦し、しらせの最後の雄姿を目にして別れを惜しんでおりました。現在、地域を取り巻く環境は温暖化の進行などで深刻な状況下にありその中で南極観測は、温暖化のメカニズムの調査など地球環境を探る上で、ますます重要性が高まっております。今回の寄港によって市民の皆さんに改めて南極観測の意義や目的、地球環境について知っていただけたものと考えております。また、子供たちの夢や希望、未知の大陸に対する好奇心やあこがれをはぐくんでいただいた、しらせの最後の南極航海の無事を心から願うものでございます。

 7点目は、稚内市まちなか居住推進計画の策定についてであります。平成17年度に改定いたしました稚内市住宅マスタープランに基づき、策定作業を進めておりました稚内市まちなか居住推進計画の素案が、このたびまとまりました。一般に言われるコンパクトシティーという考え方につきましては、際限ない市街地の拡大を抑制し、人口減少社会や少子・高齢化に対応すべく将来にわたって持続可能なまちづくりを進めるために非常なものだと考えています。本計画は住宅マスタープランの基本理念であります。高齢者になっても安心して暮らせる快適な住環境の整備に向けた推進計画として、中心市街地等における居住推進に向けた基本方針と実施方策を定めることを目的といたしております。基本目標をにぎわいのある生活街の形成。住みたい、住み続けたい街の形成を図ると位置づけまして、利便性の高い住宅の提供、生活関連サービスの充実、安全安心な歩行者ネットワークの形成、この三つを柱とし、市民・事業者・関係団体・行政の協力のもと推進体制を構築することといたしております。計画策定後は、魅力的で快適な都市空間となるよう現在策定中の関連計画などと整合性を図りながら、居住人口やにぎわいの回復、地域コミュニティの再生を目指してまいります。

 次に、再開発ビル計画についてでございます。再開発ビルの計画につきましては平成16年度の再開発基本計画策定以来、交通結節点機能、商業機能に加え、ホテル・住宅・娯楽など事業採算性と集客機能を高めるためさまざまな事業化の検討を行ってまいりました。これまで施設構成といたしましては、地域交流施設、映画館等を想定し御説明させていただきましたが、今回、高齢者専用住宅、デイサービス、グループホーム等の運営実績のある民間事業者から事業参加したいとの申し出がございました。これは本市におけるまちなか居住の推進方針に合致するものであると考えております。この考え方を取り入れた今回の計画の概要は、1階は従前の再開ビルの機能をそのままに、2階は従前3階に予定していた映画館と公共床の地域交流センター、デイサービス関連施設を、3階はグループホーム20室程度、4階から7階までは高齢者賃貸住宅で、各階実質合計40室程度を想定いたしております。今回の新たな計画により計画全体の事業期間が最大で約1年程度延長されることも考えられますけれども、床面積がふえることで床単価が低減することから事業参加者の初期負担が軽減され、より効率的、効果的な事業の展開が図られるものと考えております。

 最後に、株式会社コムスンの事業承継についてでございます。先の6月議会に報告をさせていただきました株式会社コムスンの事業承継先につきましては、国に提出された事業移行計画に基づき、第三者委員会において審査が終了いたしました。この結果、本市で開設をされております認知症対応型共同生活介護施設コムスンのほほえみ稚内を含む全国のすべての施設居住系サービスは、株式会社ニチイ学館に事業が承継されることが決定したところであります。また、小規模多機能型居宅介護施設コムスンのやわらぎ稚内を含む在宅系サービスにつきましては、都道府県単位で承継法人が決定され、北海道地区においては株式会社ジャパンケアサービスに決定をいたしました。しかし、本市の場合施設が併設されているということから三社間協議の上、株式会社ニチイ学館に事業が承継される見通しとなっております。事業の承継に当たりましては、すべての利用者との契約条件を一切の不利益なく継続をすること。また、従業員にとって不利益なく確実な雇用を継続すること等が条件づけられ事業承継後も第三者機関を設置し、条件の遵守状況が継続的に確認されることとなっています。なお、事業承継の時期につきましては11月以降となる見込みでありますが、現在国におきまして、移行後の事業所しょてい、指定手続の方法等についての検討が進められております。本市としてはサービス利用者に不安を与えることなく円滑に事業者の意向が図られるよう取り進めてまいります。

 以上9項目を御報告申し上げ、私の行政報告とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(山田繁春君) :以上で、市長の一般行政報告は終了いたしました。





△1.日程第3 報告第30号





○議長(山田繁春君) :日程第3報告第30号の専決処分報告の承認についてを議題といたします。

 本件に対する提案説明を求めます。工藤副市長。



◎副市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました報告第30号の専決処分報告の承認につきましてその概要を御説明申し上げます。

 報告第30号は平成19年度稚内市一般会計補正予算の専決処分でありまして、これは去る7月31日に判明した温水プール水夢館の空調ダクトのボルト落下に伴うボルト交換工事に要する経費を追加したものであります。

 それでは、内容につきまして御説明いたします。議案書41ページの歳出からであります。第10款教育費、第5項保健体育費、第4目温水プール費におきまして1,353万7,000円の追加であります。

 次に、歳入につきまして御説明いたします。39ページであります。第20款繰越金、繰越金におきまして、1,353万7,000円の追加であります。これにより歳入歳出それぞれ1,353万7,000円を追加し、補正後の予算総額を232億4,520万8,000円としたところであります。

 以上、報告第30号の概要を御説明させていただきました。この補正予算は議会を招集するいとまがありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により平成19年8月6日付をもちまして専決処分を行ったものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :これより発言を許します。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御発言なしと認めます。

 本件についてはこれより採決をいたします。

 お諮りいたします。

 本件については報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、本件については報告のとおり承認することに決定いたしました。





△1.日程第4 報告第31号から第33号





○議長(山田繁春君) :日程第4報告第31号から第33号までの各報告案件についてを議題といたします。

 これらの報告案件については、監査委員より提出されておりますので御報告いたします。





△1.日程第5 議案第82号から第90号及び第92号並びに第95号と第96号





○議長(山田繁春君) :日程第5議案第82号から第86号までの各会計補正予算案、及び議案第87号から第90号の各条例案並びに議案第92号と第95号、第96号の各単行議案についてを議題といたします。

 本案のうち議案第82号から第86号までを問題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。横田市長。



◎市長(横田耕一君・登壇) :ただいま上程されました平成19年度稚内市各会計補正予算案につきましてその概要を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、サハリン南部地震に伴う見舞金を初め、冬季観光振興に要する経費や稚内観光マイスター推進事業、食の創出推進事業に係る補助金のほか、小中学校へのAEDの配置に要する経費などを中心に編成したところであります。この結果、各会計の補正予算額は、一般会計において5,346万2,000円の追加。特別会計におきまして2,297万9,000円の追加、企業会計におきまして2,251万1,000円の追加で、補正予算額の総額は9,895万2,000円の追加となります。また補正後の予算総額は特別会計、企業会計を含め458億5,163万9,000円となり、前年度の同期予算に比較して0.6%の増となります。

 では、一般会計歳出から御説明を申し上げます。総務費におきましては100万円の追加であります。去る8月2日に発生したサハリン南部地震に伴う被災地見舞金であります。民生費においては1,198万4,000円の追加であります。これは国民健康保険事業特別会計への繰出金や、障害者自立支援事業に要する経費などでございます。労働費においては27万円の追加であります。これは、季節労働者の通年雇用対策として組織される稚内地方通年雇用促進協議会への負担金であります。農林水産業費においては333万6,000円の追加でございます。これは天北酪農教育振興会負担金の追加や、21世紀北の森づくり推進事業補助金の追加であります。商工費におきましては2,253万5,000円の追加であります。これは全国犬ぞり稚内大会や南極ハイランドの開催など冬季観光振興に要する経費のほか、市民一人一人が我が町を知り我が町を語るガイド役担っていただくことを目的に実施する稚内観光マイスター推進事業に対する補助金や稚内ならではの食、ここでしか味わうことができない食への魅力づくりを目的に実施される食の創出推進事業に対する補助金であります。土木費においては300万円の追加であります。都市計画変更業務委託料や港湾施設の維持補修工事、港湾建設事業における事業費の組み替えであります。教育費におきましては1,133万7,000円の追加であります。その主なものは、小学校及び中学校に配置するAEDの借り上げ料や、小中学校整備工事費のほか、北コミュニティセンター玄関スロープ設置工事費やスケートリンク維持管理事業費であります。以上歳出合計5,346万2,000円の追加となります。

 次に、歳入について御説明申し上げます。歳入につきましては財源全般の見通しに十分配慮して計上をいたしました。その結果、国及び道支出金におきまして1,322万4,000円の追加、繰越金において3,923万8,000円の追加、市債において100万円の追加で、歳入合計5,346万2,000円の追加となり、歳入歳出予算の均衡を図ったところであります。

 続いて特別会計について御説明を申し上げます。国民健康保険事業会計においては1,090万2,000円の追加でございます。これは、疾病予防事業に要する経費や、退職医療療養給付費等交付金の精算に伴う返還金が主なものであります。介護保険事業会計においては1,207万7000円の追加であります。これは、地域支援事業交付金及び支払基金交付金の精算に伴う返還金であります。

 次に、企業会計につきまして御説明を申し上げます。病院事業会計においては451万1,000円の追加であります。これは医療事故に伴う損害賠償金及び分院電気設備改修工事費であります。水道事業会計においては1,800万円の追加であります。これは国道40号防雪工事に伴う総排水管移設実施設計委託料の追加であります。

 以上が各会計補正予算案の概要でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :次に議案第87号から第90号及び第92号、第95号、第96号を問題といたします。

 お諮りいたします。

 本案についてはいずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 本案に対する審議の方法について議会運営委員長の報告を求めます。藤谷良幸君。



◎議会運営委員長(藤谷良幸君・登壇) :議会運営委員会の決定事項について報告いたします。

 去る9月13日に開催された議会運営委員会において、議案第82号から第86号及び第87号から第90号並びに第92号と第95号、第96号の12件の議案の審議については、議長を除く21名の議員をもって構成する議案特別委員会を設置し、これに付託して審査することとし、委員長には中井淳之助君を選任することに決定したところであります。以上であります。



○議長(山田繁春君) :以上で議会運営委員長の報告は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、ただいまの12件の議案の審議については、議案特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には中井淳之助君が選任されました。





△1.日程第6 認定第1号から第11号





○議長(山田繁春君) :日程第6認定第1号から第11号までの平成18年度稚内市各会計決算の認定についてを議題といたします。

 まず、認定第1号から第9号までに関する提案説明を求めます。工藤副市長。



◎副市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました認定第1号から第9号平成18年度稚内市各会計歳入歳出決算の状況につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 平成18年度の予算執行に当たりましては、依然として厳しい財政環境の中で財源の確保に努力するとともに、財政健全化プランに基づく徹底した内部経費の見直しや事業の選択と集中に配意し、最小の経費で最大の効果を上げるよう努めたところであります。また、国が進める地方分権改革により、地方の自主性、自立性が拡大される中、多様化する市民要望や、新たな行財政需要に的確に対応しながらも財政の健全性に努め、節度ある財政運営を堅持してきたところであります。それでは会計ごとの決算の状況について御説明申し上げます。

 まず、認定第1号の稚内市一般会計から御説明申し上げます。予算現額229億1,607万5,000円に対しまして、歳入決算額227億6,354万7,919円、歳出決算額は226億2,194万4,060円で歳入歳出差引残額は1億4,160万3,859円となりますが、このうち、翌年度への繰越事業の財源として1,109万3,000円を充当いたしましたので、実質収支額は、1億3,051万859円となります。

 次に、認定第2号稚内市臨港用地造成事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額4億1,372万4,000円に対しまして歳入決算額4億1,527万7,772円。歳出決算額は4億1,336万3,790円で歳入歳出差引残額は191万3,982円となります。

 次に、認定第3号稚内市国民健康保険事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額38億8,158万8,000円に対しまして、歳入決算額38億6,873万5817円。歳出決算額は38億6,463万9,662円で歳入歳出差引残額は409万6,155円となります。

 次に、認定第4号稚内市老人保健事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額36億6,341万2,000円に対しまして、歳入決算額36億6,341万88円、歳出決算額は36億6,324万5,182円で歳入歳出差引残額は16万4,906円となります。

 次に、認定第5号稚内市下水道事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額15億966万円に対しまして、歳入決算額15億543万9,767円。歳出決算額は15億333万1,896円で歳入歳出差引残額は210万7,871円となります。

 次に、認定第6号稚内市公設地方卸売市場事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額3,750万円に対しまして、歳入決算額3,739万5,518円。歳出決算額は3,726万4,394円で歳入歳出差引残額は13万1,124円となります。

 次に、認定第7号稚内市介護保険事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額22億3,169万6,000円に対しまして、歳入決算額22億2,086万7,394円。歳出決算額は21億139万9,827円で歳入歳出差引残額は1億1,946万7,567円となりますが、このうち翌年、翌年度への繰越事業の財源として97万円を充当いたしましたので、実質収支額は1億1,849万7,567円となります。

 次に、認定第8号稚内市介護サービス事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額4億8,005万1,000円に対しまして、歳入決算額4億7,473万5918円。歳出決算額は4億7,473万5,918円で歳入歳出差引残額はゼロとなります。

 次に、認定第9号稚内市港湾整備事業特別会計について御説明申し上げます。予算現額1億2,575万円に対しまして、歳入決算額1億2,549万5,803円。歳出決算額は1億2,506万6,146円で歳入歳出差引残額は42万9,657円となります。

 以上、認定第1号から第9号までの平成18年度稚内市各会計決算の概要を御説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :次に、認定第10号に関する提案説明を求めます。市立病院事務局長。



◎市立病院事務局長(高橋清一君・登壇) :ただいま上程されました認定第10号平成18年度稚内市病院事業会計決算につきましてこの概要を御説明申し上げます。

 平成18年度は、さらなる経営改善と医療制度改正に伴う診療報酬の大幅な引き下げなどに対処するべく、民間の経営コンサルタントを導入したほか病床管理の一元化と病床利用率の向上のために、看護部に専任職員を配置するなど、収益の増加を目指すとともに、費用の面におきましても、人件費や材料費の抑制などのコストダウンに努めてまいりました。この結果、患者数につきましては、本院におきましては入院患者数は10万7,899人となり、前年度と比較いたしまして、2,906人の増加でありました。病床利用率も全体では81.7%で、2.2%の伸び、また感染症病床を除いた場合におきましても、82.6%と、2.0%のアップとなりました。外来患者数におきましては、26万3,861人で、同じく前年度比で1,855人の増加となりました。また、分院におきましては入院患者数は1万4,790人で前年度と比較いたしまして237人の減少、病床利用率におきましても、90.0%で1.5%のダウンとなりましたが、外来患者数につきましては、3,752人で前年度比で181人の増加となりました。

 次に、収益的収入及び支出でありますが、病院事業収益におきましては63億551万5,801円。病院事業費用におきましては、63億6,649万9,491円となり、この結果、収益的収支におきましては、本院と分院を合わせまして6,098万3,690円の純損失が生じました。

 次に、資本的収入及び支出におきましては、資本的収入におきまして9億4,391万6,200円、資本的支出におきまして12億6,598万382円となり、この支出額に対して不足いたします額3億2,206万4,122円につきましては、現年度及び過年度損益勘定留保資金などで補てんしたところでございます。

 以上、認定第10号平成18年度稚内市病院事業会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げました。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

 大変失礼いたしました。資本的収入におきまして、9億4,391万6,200円と申し上げたところですが9億4,391万6,260円でございます。以上でございます。



○議長(山田繁春君) :次に、認定第11号に関する提案説明を求めます。水道部長。



◎水道部長(森本政次君・登壇) :稚内市水道事業会計決算の状況につきまして、御説明を申し上げます。

 平成18年度の主な整備事業は市及び関係機関との事業と並行して、送配水管の更新、改良を推進しております。また、収益の大半を占める給水収益においては長引く景気低迷の影響による業務用並びにロシア船舶などによる船舶給水の減により昨年度比で1.5%の減、営業収益全体で1.6%の減収であります。

 それでは決算書に沿って御説明させていただきます。1ページであります。水道事業収益の決算額は14億5,416万8,357円で、これに対する水道事業費用の決算額は12億3,718万1,256円で、この結果、収支差引きは2億1,698万7,101円となりますが消費税を除いた当年度純利益は3ページ損益計算表に記載のとおり1億9,105万8,770円となりました。

 次に2ページでございます。資本的収入の決算額は1億7,050万3,605円でこれに対する資本的支出の決算額は9億8,521万5,082円で、この結果、資本的収支につきましては8億1,471万1,477円の支出超過となっておりますが、この財源として同年度分、消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,323万7,087円当年度分損益勘定留保資金5億1,334万1,700円、減債積立金2億7,813万2,690円で補てんしております。

 なお、3ページ以降は総括的な財政状況を示したものであり、説明については省略させていただきます。

 以上が平成18年度稚内市水道事業会計決算について御説明申し上げました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :本案に対する審議の方法について議会運営委員長の報告を求めます。藤谷良幸君。



◎議会運営委員長(藤谷良幸君・登壇) :議会運営委員会の決定事項について報告いたします。

去る9月13日に開催された議会運営委員会において、認定第1号から第11号までの11件の認定議案の審議については、議長を除く21名の議員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することとし、委員長には田森和文君を選任することに決定したところであります。以上であります。



○議長(山田繁春君) :以上で議会運営委員長の報告は終了いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいまの議会運営委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、ただいまの11件の認定議案の審議については、決算特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には田森和文君が選任されました。





△1.日程第7と第8は委員会付託を省略





○議長(山田繁春君) :この際お諮りいたします。

 本日の議事のうち日程第7と第8の3件の議案の審議については委員会付託を省略したいと思います。

 御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがってそのように決定いたしました。





△1.日程第7 議案第91号 





○議長(山田繁春君) :日程第7議案第91号稚内市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。横田市長。



◎市長(横田耕一君・登壇) :ただいま上程されました議案第91号稚内市公平委員会委員の選任につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 林田頴明委員の任期が平成19年10月6日をもって満了となりますので、その後任委員として吉田幸麿さんを任命いたしたく提案した次第であります。

 吉田幸麿さんは昭和33年2月6日生まれの49歳であります。学歴は、昭和56年3月に大谷大学を卒業されております。職歴につきましては、昭和56年4月に信州大谷派宗務処理に勤務された後、昭和60年10月宗教法人量徳寺に勤務。また、平成7年4月からは稚内大谷幼稚園に勤務され、平成12年4月に稚内の大谷幼稚園園長。平成17年9月に宗教法人量徳寺代表役員住職に就任され現在に至っております。公職歴等につきましては、平成8年6月から平成13年6月までの期間、稚内市社会教育委員として御尽力いただき、この間の平成9年1月から12月までは稚内青年会議所理事長として御活躍をされました。平成16年5月からは保護司の職を引き受けになり現在に至っております。このことから、このようなことから吉田さんは人格・識見ともにすぐれており、本市の公平委員会の委員にも、委員に最も適任者であると考えております。

 何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :本案についてはこれより採決をいたします。

 お諮りいたします。

 本案については原案に同意したいと思います。御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、本案については原案に同意することに決定いたしました。





△1.日程第8 議案第93号と第94号





○議長(山田繁春君) :日程第8議案第93号及び第94号損害賠償についてを一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案については提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

したがって、そのように決定いたしました。

 本案についてはこれより採決をいたします。

 お諮りいたします。

 本案についてはいずれも原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

 したがって、本案についてはいずれも原案のとおり可決されました。





△1.休会の発議





○議長(山田繁春君) :お諮りいたします。

 各種議案精査のため明日から5日間休会したいと思います。

 御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。

したがって、明日から5日間休会することに決定いたしました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもちまして、散会いたします。



    散会 午前10時47分