議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 稚内市

目次 12月10日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成24年  第6回 定例会 − 12月10日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号









平成24年  第6回 定例会





平成24年12月10日(月曜日)第4号
 ○議事日程第4号
     開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  報告第44号 議案特別委員会付託事件の審査の結果報告(議案第80号から第85号)
日程第2  議案第86号 稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例

 ○出席議員(全員)
議   長  岡 本 雄 輔 君
副 議 長  生田目 幸 男 〃
議   員  伊 藤 正 志 〃
  〃    稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    川 崎 眞 敏 〃
  〃    佐 藤 ゆかり 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    本 田   満 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  工 藤   広 君
副  市  長  達   英 二 〃
教  育  長  表   純 一 君
政 策 調整部長  青 山   滋 〃
生 活 福祉部長  関根井 憲 吾 〃
建 設 産業部長  吉 川 利 明 〃
会 計 室 長  稲 川   稔 〃
監 査 事務局長  白 田 陽 彦 〃
教 育 部 長  吉 田 一 正 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 中 澤 敏 幸 〃
消  防  長  薄 田 嘉 継 〃

政策調整部参事  布 施   茂 〃
兼環境共生課長

総 務 部副部長  中 川 幹 男 〃

総 務 部 参 事  岡 田 睦 良 〃
兼 総 務 課 長

生活福祉部副部長 斉 藤 正 良 〃
建設産業部副部長 河 上 眞 一 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃

建設産業部参事  相 内   悟 〃
兼水産商工課長

水 道 部 参 事  大 窪 幸 博 〃
兼 庶 務 課 長

水 道 部 参 事  佐 藤 典 隆 〃
兼 給 水 課 長

教 育 部 参 事  西 本   馨 〃
兼教育総務課長

秘 書 広報課長  藤 原   淳 〃
防 災 安全課長  斎 藤 英 樹 〃
危機管理担当主幹 伊 藤 洋 悦 〃
契 約 管財課長  遠 藤 吉 克 〃
総 合 窓口課長  土 門 伸 一 〃
生 活 衛生課長  古 川 裕 輝 〃
介 護 高齢課長  山 崎   智 〃
宗 谷 支 所 長  山 田   功 〃
沼 川 支 所 長  工 藤 浩 一 〃
観 光 交流課長  渡 辺 直 人 〃

メ モ リ ア ル  齋 藤   修 〃
担 当 主 幹

子 育 て 支 援  斉 藤 隆 之 君
担 当 主 幹

下 水 道 課 長  片 山 徹 也 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
担 当 主 幹

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  高 橋 清 一 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃
   〃     牧 野 竜 二 〃
   〃     中 丸   朗 〃







△1.開議宣告



開会 午後3時00分





○議長(岡本雄輔君) :ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして、会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として中井淳之助君、生田目幸男君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(高橋清一君) :御報告申し上げます。本日配付の議案並びに関係資料といたしましては、報告第44号及び議案第86号でございます。

 なお、本日の議事日程はお手元の日程表のとおりでございます。以上でございます。





△1.日程第1 報告第44号





○議長(岡本雄輔君) :日程第1、報告第44号議案特別委員会付託事件の審査の結果報告を議題といたします。

 議案特別委員長の報告については、稚内市議会会議規則第39条第3項の規定により省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 議案特別委員会付託事件の審査報告書については、お手元に配付のとおりといたします。

 なお、議案特別委員会付託事件の審査報告に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告はありませんので、これより採決をいたします。

 議案第80号から第85号を問題といたします。

 本案に関する委員長報告はいずれも可決であります。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、いずれも原案のとおり可決されました。





△1.日程第2は委員会付託を省略





○議長(岡本雄輔君) :この際、お諮りをいたします。本日の議事のうち、日程第2の議案の審議については委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、ただいまの議案の審議については委員会付託を省略することに決定をいたしました。





△1.日程第2 議案第86号





○議長(岡本雄輔君) :日程第2、議案第86号稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。松本勝利君。



◆松本勝利君(登壇) :ただいま議題となりました議案第86号稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 今回の改正は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。

 改正内容につきましては、政務調査費の名称を政務活動費に、交付の目的に、その他の活動を加え、その他の活動の内容としては、別表に新たに加えた、要請・陳情活動費と会議費になります。さらに、政務活動費に充てる範囲を条文中に明記しております。また、議長が収支報告書の調査や使途の透明性を図ることを明記しております。

 なお、附則におきましては、この条例は平成25年3月1日から施行する旨を規定するとともに、この条例施行以降に交付される政務活動費から適用し、施行日前に交付した政務調査費については、なお、従前の例によるとしたものであります。

 以上が、改正の概要であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :本案に対する質疑については通告がありません。したがいまして、質疑を終了いたします。

 次に、討論を行います。討論の通告がありますのでこれを許します。佐藤ゆかり君。



◆佐藤ゆかり君(登壇) :日本共産党の佐藤ゆかりです。私は、議案第86号稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論を行います。

 私は、議員の調査研究に資する費用、いわゆる現行の政務調査費そのものを否定するものではありません。しかし、改正案に反対する理由は、今回の地方自治法改正に伴う政務調査費から政務活動費への改正は、単に名称変更だけにとどまらないと考えるからです。現行の政務調査費では、その使途が「議員の調査研究に資するため」とされています。ところが政務活動費に変更されることで、その使途は「議員の調査研究その他の活動に資するため」と変更されます。その他の活動という文言によって、今までグレーゾーンの範囲だったものを含め、使途の拡大が懸念されます。議員活動に対する公費のあり方については、十分な透明性と住民合意のもとで議員活動にふさわしい基準を検討することはあり得ることです。しかし、政務調査費をめぐっては使途の透明性が不十分なことと、税金を充てるべきではないものに充てられているなどとして監査請求や訴訟の対象となっています。現行の政務調査費でさえ、第2の議員報酬と呼ばれ、住民からは、その使途について厳しい声が寄せられているのが現状です。稚内市議会においても昨年使途を厳格にするべきだとの提起があり、代表者会議や幹事長会議で繰り返し議論をし、いくつか内容については認めないこととするという結論を出しています。地方議会においては、現行のもとでも使途の範囲や透明性において、住民の理解と納得を得られるようなあり方にと努力をしているところですが、今回の改正は、その流れに逆行する恐れがあると考えます。よって、私はこの改正が住民の理解と納得は得られる内容のものとは思えないため、本条例案に賛成することはできません。現行より使途がさらに拡大することのないよう議論を尽くすことを強く求めて討論を終わります。



○議長(岡本雄輔君) :以上で、通告による討論は終了いたしました。したがいまして、討論を終結いたします。

 本案については、これより採決をいたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本案については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本案については、原案のとおり可決されました。





△1.閉会宣告





○議長(岡本雄輔君) :以上で、今期定例会に付議されておりました議案はすべてその審査を終了いたしました。

 これをもちまして、平成24年第6回稚内市議会定例会を閉会いたします。



     閉会 午後3時07分