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北海道 稚内市

目次 11月30日−議案説明−01号




平成24年  第6回 定例会 − 11月30日−議案説明−01号









平成24年  第6回 定例会





平成24年11月30日(金曜日)第1号
 ○議事日程第1号
     開会宣告並びに開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  会期の決定
日程第2  市長の一般行政報告
日程第3  報告第39号 専決処分報告の承認(平成24年度稚内市一般会計補正予算(第7号))
  〃   報告第40号 専決処分報告の承認(平成24年度稚内市一般会計補正予算(第8号))
日程第4  報告第41号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年7月分)
  〃   報告第42号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年8月分)
  〃   報告第43号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年9月分)
日程第5  議案第80号 平成24年度稚内市一般会計補正予算(第9号)
  〃   議案第81号 平成24年度稚内市臨港用地造成事業特別会計補正予算(第1号)
  〃   議案第82号 平成24年度稚内市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
  〃   議案第83号 平成24年度稚内市病院事業会計補正予算(第2号)
  〃   議案第84号 稚内市火葬場条例の一部を改正する条例
  〃   議案第85号 稚内市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例
日程第6  諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦

 ○出席議員(全員)
議   長  岡 本 雄 輔 君
副 議 長  生田目 幸 男 〃
議   員  伊 藤 正 志 〃
  〃    稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    川 崎 眞 敏 〃
  〃    佐 藤 ゆかり 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    本 田   満 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  工 藤   広 君
副  市  長  達   英 二 〃
教  育  長  表   純 一 〃
政 策 調整部長  青 山   滋 〃
生 活 福祉部長  関根井 憲 吾 〃
建 設 産業部長  吉 川 利 明 君
会 計 室 長  稲 川   稔 〃
監 査 事務局長  白 田 陽 彦 〃
教 育 部 長  吉 田 一 正 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 中 澤 敏 幸 〃
消  防  長  薄 田 嘉 継 〃

政策調整部参事  土 門 勝 志 〃
兼財政経営課長

政策調整部参事  布 施   茂 〃
兼環境共生課長

総 務 部副部長  中 川 幹 男 〃

総 務 部 参 事  岡 田 睦 良 〃
兼 総 務 課 長

生活福祉部副部長 斎 藤 正 良 〃
建設産業部副部長 河 上 眞 一 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃

建設産業部参事  相 内   悟 〃
兼水産商工課長

建設産業部参事  佐 藤 秀 志 〃
兼サハリン課長

水 道 部 参 事  大 窪 幸 博 〃
兼 庶 務 課 長

水 道 部 参 事  佐 藤 典 隆 〃
兼 給 水 課 長

教 育 部副部長  館 農 新 一 〃

教 育 部 参 事  西 本   馨 〃
兼教育総務課長

教 育 部 参 事  畑     均 〃

市 立 病 院  波 間 常次郎 〃
事 務 局 次 長

秘 書 広報課長  藤 原   淳 〃
防 災 安全課長  斎 藤 英 樹 〃
危機管理担当主幹 伊 藤 洋 悦 〃
契 約 管財課長  遠 藤 吉 克 〃
I T 推進課長  柳 浦 正 行 〃
総 合 窓口課長  土 門 伸 一 〃
生 活 衛生課長  古 川 裕 輝 〃
社 会 福祉課長  熊 谷 悦 子 〃
介 護 高齢課長  山 崎   智 〃

地 域 包括支援  高 瀬 義 明 君
セ ン タ ー 長

健 康 推進課長  伊 豆 健 俊 〃
特定健診担当主幹 笠 川 利枝子 〃
宗 谷 支 所 長  山 田   功 〃
沼 川 支 所 長  工 藤 浩 一 〃
観 光 交流課長  渡 辺 直 人 〃

メ モ リ ア ル  齋 藤   修 〃
担 当 主 幹

学 校 教育課長  青 山   等 〃
社 会 教育課長  工 藤 紳 吉 〃
こ ど も 課 長  渡 邊 祐 子 〃

子 育 て 支 援  斉 藤 隆 之 〃
担 当 主 幹

学 校 給食課長  糀 屋 栄 輔 〃
図 書 館 長  中 村 公 博 〃
下 水 道 課 長  片 山 徹 也 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
担 当 主 幹

市立病院医事課長 松 谷 幸 浩 〃

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  高 橋 清 一 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃
   〃     牧 野 竜 二 〃
   〃     中 丸   朗 〃







△1.開会宣告並びに開議宣告



開会 午前10時00分





○議長(岡本雄輔君) :ただいまから本日をもって招集されました平成24年第6回稚内市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして、会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として渋谷正敏君、鈴木茂行君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(高橋清一君) :御報告申し上げます。本日配付の関係資料といたしましては平成24年9月20日から平成24年11月29日までの間における議長職務報告書でございます。

 なお、本日の議事日程はお手元に配付の日程表のとおりでございます。以上でございます。





△1.日程第1 会期の決定





○議長(岡本雄輔君) :日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。今期定例会の会期は、議会運営委員会の決定により、本日から12月10日までの11日間としたいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、今期定例会の会期は本日から12月10日までの11日間と決定をいたしました。





△1.日程第2 市長の一般行政報告





○議長(岡本雄輔君) :日程第2、市長の一般行政報告を議題といたします。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :おはようございます。平成24年第6回稚内市議会定例会の開催に当たりまして、5項目について一般行政報告をさせていただきます。

 1点目は、市民交流団「市民の翼」の石垣市訪問についてであります。このたび達副市長を団長とする市民交流団「市民の翼」一行が沖縄県石垣市との友好都市締結25周年を記念して、同市を訪問してまいりましたので、概要を報告いたします。これまで石垣市と交流を重ねてきた関係団体、また、一般公募による市民の皆さんと総勢47人で交流団を結成し、去る11月2日から4泊5日の日程で石垣市を訪れました。滞在中には「石垣・島まつり」も開催され、その一環として行われた「親善・友好・ゆかりのまち交流会」に本市市議会議員の皆さんとともに参加をいたしました。本市からは記念品のほか、「北のカナリアたち」の上映会一式を目録で寄贈いたしました。これまで一緒に交流を続けてきた石垣の皆さんに、もう一度、この稚内を再認識してもらう絶好の機会だと捉え、映画館のない石垣に映画鑑賞の機会を提供しようと考えたものであります。上映会は、早速12月5日と決定されたとのことであり、多くの皆さんに鑑賞していただけるよう、現在準備を進めていただいております。滞在2日目の市民パレードには交流団全員で南極踊りを披露しました。曲の合間には、映画「北のカナリアたち」や、本市のPRを行い、沿道の石垣市民の方々から心温まる声援や拍手をいただきました。また、新栄公園に設置された世界平和の鐘の記念鐘打式が行われ、本市と石垣市の皆さんとで改めて平和への祈りを込めて鐘打を行いました。石垣市とは、これまでも世界平和の鐘を初め、文化やスポーツ・物産・青少年の交流や職員の相互派遣など、さまざまな分野で交流を深めてまいりました。明年2月には、石垣市の訪問団が本市を訪れる予定です。市民ぐるみで歓迎し、今後も両市の発展につなげられる交流を続けてまいります。

 2点目は、平成24年稚内・コルサコフ定期航路運航実績についてであります。本年度の稚内・コルサコフ航路は、6月5日から9月28日の期間28往復56便が運航され、本年の運航すべて終了いたしましたので、その概要を報告いたします。旅客輸送実績は総数4,219人であり、内訳としては、日本人が昨年とほぼ同数の1,473人でありましたが、ロシア人が2,636人と、震災前とほぼ同程度に回復しております。その結果、震災前の一昨年と比較しても、全体で316人増加いたしました。特に、1便当たりの平均旅客数は75.3人と、現在より便数が多く、旅客数も多かった時期を含めても、過去最高となりました。こうした実績は、これまでの集客努力の一定の成果のあらわれと捉えております。一方、貨物については、約980トン、前年比83.7%の実績にとどまりました。期待しているサハリンプロジェクトにまだ動きが見えていないこともあり、かつてほどものは動いておりませんが、本年は、新しい取り組みとして、生鮮食料品の輸出が試行されました。本航路は決まった日に必ず運航され、輸送時間が短いという強みを持ちながら、その強みを生かせる生鮮品の輸送についてはこれまで通関手続のための保管用冷蔵設備がないことが障害となり、実現できずにおりました。本年はそのめどが立ったことから、果物と刺身用の冷凍魚の輸出が試験的にではありますが、行われたものであります。稚内・コルサコフ間のフェリーは、先ほども申し上げましたとおり、定時性・迅速性などの長所がございます。貨物につきましても、大型建設機械や資材だけではなく、北海道の強みを生かした食料品の輸出もこの航路を利用して、その量を拡大していくことが期待されます。そうしたことから、北海道にもこの航路の利用促進に取り組んでいただいているところでもあり、今後も本市が持つ地の利をアピールしながら、この航路の安定性が確保できるよう支援に努めてまいります。

 3点目は、映画「北のカナリアたち」の全国公開についてであります。これまで本市を初め、この地域を挙げてロケを支援してきた映画「北のカナリアたち」がいよいよ11月3日、全国327の映画館で公開されました。公開初日から2日間で観客動員16万人を超えるなど、好調なスタートを切ったとの報道がなされています。全国公開に先駆け、本市では、10月7日、総合文化センターを会場に「先行上映会・感謝の集い」を開催いたしましたが、定員の3倍以上の応募が寄せられ、この映画に対する市民の皆様の期待の大きさを感じたところでもあります。本市としては、これまでも報告しておりますとおり映画公開を観光客誘致に結びつけるため、ロケ地となった関係自治体と、最北推進協議会を組織して、全国展開でキャンペーンに取り組んでまいりました。また、商工会議所では、首都圏のエージェント招聘や映画の封切りに合わせた東京などでの街頭アンケートにも取り組んでいただいているほか、宗谷総合振興局ではロケ地マップを作成していただくなど、映画公開前から、全市を挙げてPR等に取り組んでまいりました。先般取りまとめた本市の本年度の上期観光入込客数は、総数36万8,500人、対前年比5.8%増と上期としては10年ぶりに前年を上回りました。中でも、道外客が10%以上ふえており、宿泊客も震災前の一昨年度と比較しても10%以上ふえるなど、低迷を続けてきた観光に久しぶりに明るい兆しが見られております。映画「北のカナリアたち」の観客動員数は、その後も順調に伸びているとの報告を受けております。今後も関係自治体と連携を図りながら、これを機に1人でも多くの皆さんにこの地を訪れていただけるよう、より効果的な誘致宣伝を行ってまいります。市民の皆様にも、ぜひ全国の知人友人の皆さんにこの映画の魅力をお伝えいただき、引き続き応援していただきますようお願いを申し上げます。

 4点目は、高齢者の集いの場「カフェ天北」についてであります。去る11月2日、沼川みのり公園総合管理棟を会場に高齢者の集いの場「カフェ天北」を地域の皆さんとの協働事業として初めて開催をいたしました。高齢者の皆さんに気軽に集まっていただき、交流を通して、楽しみや生きがいを感じていただくとともに、介護予防を目的として開催したもので、本市介護保険事業計画に位置づけた、高齢者が集える場所づくりのモデル事業として開催したものであります。カフェ天北の参加者は34人、サポート役として地域から18人、その他関係者を合わせ約70人が集い、茶話会や御当地体操・ゲームなどを行い、笑顔と笑いが絶えない楽しい時間を過ごしていただきました。このたびの事業は、私自身が地域に出向き、皆さんと語り合う「ふれあいトーク」でいただいた御意見をきっかけとし、担当課と地域の皆さんとで意見交換を重ねながら実現したものであります。開催に当たりましては、地域の民生児童委員、地域保健推進委員などの皆さん、天北連合町内会の御協力をいただき準備を進め、名称や開催内容も地域の皆さんに決めていただくなど、地域の皆さんに主体的に取り組んでいただきました。開催後のアンケート調査でも「大変よかった。」「また、参加したい。」との声を数多く寄せていただいております。今後につきましては、アンケートの結果も参考に課題や問題点を検証し、地域の皆さんと継続的な開催について検討してまいります。また今後、宗谷や勇知地区などでも高齢者が集える場所づくりに地域の皆さんと一緒に取り組んでまいりたいと考えております。老人ホームやグループホームなど介護基盤の充実とともに、今後も市民の皆さんに御意見をいただきながら、私が目指す、高齢者を地域全体で支え合うまちづくりに積極的に取り組んでまいります。

 5点目は、開業医誘致助成第2号となる小児科医院の開業についてであります。開業医誘致制度の助成第2号となる、小児科医院「こどもクリニックはぐ」が、今月10日に竣工式を終え、13日、富岡4丁目に開業されました。多くの市民の皆様が待ち望んでいた開院であり、改めて心から感謝の意を表するところであります。稚内のまちと人が大好きとおっしゃる、埼玉県御出身の伊坂雅行医師は神奈川県相模原市において長年勤務医をされ、子供の命を守る医療への熱い思いをお持ちであります。また、悩みを抱える保護者の皆さんの子育て支援にも力を注ぎたいとの意欲も伺っており、我がまちの小児医療の充実に大きく貢献をしていただけるものと確信をしております。施設としては、来院患者に配慮して、感染症専用を含む三つの診療室を持ち、待ち時間に配慮したスペースと授乳室、医療健康の相談や教室開催も可能なセミナールームの設置など、いろいろと工夫が施されております。御本人を初め、看護師・診療助手や事務職員の6人体制で診療に当たるということで外来のほか、乳幼児健診や予防接種など、健康増進の場や、学校保健の場など、さまざまな機会に御尽力いただけるものと期待をしているところであります。開業医誘致につきましては、今後も地元医師会など、関係者の皆様の御協力をいただきながら、この地域の医療環境のさらなる充実を目指して取り進めてまいります。

 以上、5項目について、私の一般行政報告とさせていただきます。ありがとうございます。



○議長(岡本雄輔君) :以上で、市長の一般行政報告は終了いたしました。





△1.日程第3及び第6は委員会付託を省略





○議長(岡本雄輔君) :この際、お諮りをいたします。本日の議事のうち、日程第3及び第6の3件の議案の審議については委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。





△1.日程第3 報告第39号及び第40号





○議長(岡本雄輔君) :日程第3、報告第39号及び第40号の専決処分報告の承認を一括議題といたします。本件に関する提案説明を求めます。達副市長。



◎副市長(達英二君・登壇) :ただいま上程されました、報告39号及び報告第40号の専決処分報告の承認につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 報告第39号は、平成24年度稚内市一般会計補正予算の専決処分でありまして、これは健康増進センターに設置している真空温水器の取りかえに伴う経費を追加したものであります。それでは内容につきまして御説明いたします。17ページの歳出からです。

 第3款民生費第1項社会福祉費第5目健康増進センター費におきまして892万5,000円の追加であります。

 次に、歳入につきまして御説明いたします。

15ページです。第11款地方交付税におきまして892万5,000円の追加であります。

 以上、歳入・歳出それぞれ892万5,000円を追加し、補正後の予算総額を235億3,358万円としたところであります。

 以上が、平成24年度稚内市一般会計補正予算の概要であります。

 次に報告第40号、平成24年度稚内市一般会計補正予算第8号の専決処分につきまして御説明申し上げます。

 これは、去る平成24年11月16日の衆議院解散により、平成24年12月16日に、執行されます、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に伴う経費を追加したものであります。それでは内容につきまして御説明いたします。30ページの歳出からです。

 第2款総務費第4項選挙費第4目衆議院議員及び衆議院総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費におきまして2,536万円の追加であります。32ページです。

 第13款職員費第1項職員費第1目職員給与費におきまして300万円の追加であります。これは選挙事務に要する時間外勤務手当の追加であります。

 次に、歳入につきまして御説明いたします。28ページです。

 第16款道支出金におきまして2,836万円の追加であります。

 以上、歳入・歳出それぞれ2,836万円を追加し、補正後の予算総額を235億6,194万円としたところであります。

 以上が、平成24年度稚内市一般会計補正予算第8号の概要であります。

 以上、報告第39号及び報告第40号につきましては、いずれも議会を招集するいとまがありませんでしたので、地方自治法179条第1項の規定により、報告第39号につきましては、平成24年11月7日、報告第40号につきましては、平成24年11月16日をもちまして、それぞれ専決処分を行ったものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。

 以上、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :本件に対する質疑討論については、いずれもそれらの通告がありませんので、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本件についてはいずれも報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本件については、いずれも報告のとおり承認することに決定をいたしました。



△1.日程第4 報告第41号から第43号





○議長(岡本雄輔君) :日程第4、報告第41号から第43号までの各報告案件を議題といたします。これらの報告案件については監査委員より提出されておりますので、御報告をいたします。





△1.日程第5 議案第80号から第83号





○議長(岡本雄輔君) :日程第5、議案第80号から第83号までの各会計補正予算案及び議案第84号と第85号の各条例案を議題といたします。

 本案のうち、議案第80号から第83号を問題といたします。本案に関する提案説明を求めます。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました平成24年度稚内市各会計補正予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、自主防災組織育成事業補助金をはじめ、市内生活交通路線維持費等補助金や生活保護扶助に要する経費などを中心に編成したところであります。この結果、各会計の補正予算額は一般会計におきまして1億7,347万9,000円の追加、特別会計におきまして760万4,000円の追加で補正予算額の総額は、1億8,108万3,000円の追加となります。また補正後の予算総額は、特別会計・企業会計を合わせ、426億8,520万8,000円となり、前年度の同期予算に比較して2.2%の減となります。

 それでは一般会計歳出から御説明申し上げます。

 総務費におきましては4,319万3,000円の追加であります。この主なものは、市内及び旧天北線の生活交通路線維持費等補助金や自主防災組織育成事業補助金の追加であります。

 民生費におきましては1億2,461万7,000円の追加であります。この主なものは、介護保険事業特別会計繰出金や生活保護扶助費の追加であります。

 農林水産業費におきましては233万円の追加であります。これは未来につなげる森づくり推進事業補助金や森林整備地域活動支援交付金の追加であります。

 商工費におきましては85万円の追加であります。これは稚内ブランド推進協議会補助金の追加であります。

 消防費におきましては207万1,000円の減額であります。これは稚内地区消防事務組合負担金の減額であります。

 教育費におきましては456万円の追加であります。これは曲渕コミュニティセンター整備工事費や水族館整備工事費の追加であります。

 以上、歳出合計1億7,347万9,000円の追加となります。

 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。

 歳入につきましては、財源全般の見通しに十分配慮して計上いたしました。その結果、地方交付税におきまして6,253万4,000円の追加、国及び道支出金におきまして9,457万7,000円の追加、繰入金におきまして1,610万8,000円の追加、諸収入におきまして306万円の追加、市債におきまして280万円の減額で、歳入合計1億7,347万9,000円の追加となり、歳入・歳出予算の均衡を図ったところであります。

 次に、特別会計及び企業会計につきまして御説明申し上げます。

 臨港用地造成事業会計におきましては40万1,000円の追加でありますが、これは人事異動に伴う職員給与などの追加であります。

 介護保険事業会計におきましては、保険事業勘定におきまして720万3,000円の追加であります。これは、居宅介護住宅改修費などの給付に伴う経費や国庫支出金の過年度分精算に伴う返還金の追加であります。

 病院事業会計におきましては、資産の処分に伴う資本的収入における科目の追加や、処分する資産の内容の追加であります。

 以上が、各会計補正予算案の概要であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :次に、議案第84号及び第85号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本案については提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、そのように決定をいたしました。

 お諮りをいたします。ただいまの6件の議案の審議については、議会運営委員会の決定により、議長を除く19名の議員をもって構成する議案特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には横澤輝樹君を選任したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、ただいまの6件の議案の審議については議案特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には横澤輝樹君が選任されました。





△1.日程第6 諮問第5号





○議長(岡本雄輔君) :日程第6、諮問第5号人権擁護委員候補者の推薦を議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました諮問第5号の人権擁護委員候補者の推薦につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 諮問第5号は、現在人権擁護委員であります糀屋義明委員が、平成25年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく提案した次第でございます。

 糀屋さんは、昭和33年2月7日生まれの54歳であります。昭和56年3月に、日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科を卒業されております。昭和57年4月から平成4年5月まで、社会福祉法人緑ヶ丘学園知的障害者更生施設はまなす学園作業指導員として勤務されております。平成4年6月からは、社会福祉法人稚内市社会福祉協議会書記として、平成20年4月からは、事務局長として勤務され、平成22年4月から人権擁護委員として御活躍いただき、現在に至っております。

 人格識見ともにすぐれており、人権擁護委員としての再度の推薦をお願いするものでございます。糀屋さんの推薦につきましては、何とぞ満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案説明といたします。



○議長(岡本雄輔君) :本件についてはこれより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本件については推薦に同意することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして本件については、推薦に同意することに決定をいたしました。





△1.休会の発議





○議長(岡本雄輔君) :お諮りをいたします。各種議案精査のため、明日から4日間休会したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、明日から4日間休会することに決定をいたしました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。本日はこれをもちまして散会をいたします。



     散会 午前10時25分