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北海道 稚内市

目次 06月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成24年  第2回 定例会 − 06月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号









平成24年  第2回 定例会





平成24年第2回稚内市議会(定例会)会議録
平成24年6月22日(金曜日)第4号

 ○議事日程第4号
     開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  報告第28号 議案特別委員会付託事件の審査の結果報告(議案第43号と第44号及び第46号
           から第49号並びに第54号と第55号、第58号から第61号、第64号)
日程第2  請願第1号 地方財政の充実・強化を求める請願
  〃   請願第2号 北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める請願
  〃   請願第3号 けいれん性発声障害(SD)の研究・治療等の推進を求める請願
  〃   請願第4号 道教委『新たな高校教育に関する指針』の見直しと地域や子どもの実態に応
           じた高校づくりの実現を求める請願
  〃   請願第5号 義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」の実現
           をめざす教職員定数改善、就学保障充実など2013年度国家予算編成における教
           育予算確保・拡充に向けた請願
日程第3  意見書案第3号 基地対策予算の増額等を求める要望意見書
  〃   意見書案第4号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する要望意見書
  〃   意見書案第5号 エゾシカ被害に対する要望意見書害に対する要望意見書
  〃   意見書案第6号 地方財政の充実・強化を求める要望意見書
  〃   意見書案第7号 北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める要望意見書
  〃   意見書案第8号 けいれん性発声障害(SD)の研究・治療等の推進を求める要望意見書
  〃   意見書案第9号 道教委『新たな高校教育に関する指針』の見直しと地域や子どもの実態
             に応じた高校づくりの実現を求める要望意見書
  〃   意見書案第10号 義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」
              の実現をめざす教職員定数改善、就学保障充実など2013年度国家予算
              編成における教育予算確保・拡充に向けた要望意見書
日程第4  議員の派遣

 ○出席議員(全員)
議   長  岡 本 雄 輔 君
副 議 長  生田目 幸 男 〃
議   員  伊 藤 正 志 〃
  〃    稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    川 崎 眞 敏 〃
  〃    佐 藤 ゆかり 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 森 和 文 〃
議   員  栃 木 潤 子 君
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    本 田   満 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  工 藤   広 君
副  市  長  達   英 二 〃
教  育  長  手 島 孝 通 〃
政 策 調整部長  青 山   滋 〃
総 務 部 長  表   純 一 〃
生 活 福祉部長  関根井 憲 吾 〃
建 設 産業部長  吉 川 利 明 〃
会 計 室 長  稲 川   稔 〃
教 育 部 長  吉 田 一 正 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 中 澤 敏 幸 〃
消  防  長  薄 田 嘉 継 〃

政策調整部参事  土 門 勝 志 〃
兼財政経営課長

政策調整部参事  布 施   茂 〃
兼環境共生課長

総 務 部副部長  中 川 幹 男 〃
総 務 部 参 事  岡 田 睦 良 〃
兼 総 務 課 長

生活福祉部副部長 斎 藤 正 良 〃
建設産業部副部長 河 上 眞 一 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃

建設産業部参事  佐 藤 秀 志 〃
兼サハリン課長

水 道 部 参 事  大 窪 幸 博 〃
兼 庶 務 課 長

水 道 部 参 事  佐 藤 典 隆 〃
兼 給 水 課 長

教 育 部副部長  館 農 新 一 〃

秘 書 広報課長  藤 原   淳 〃
市 民 協働課長  川 野 忠 司 君

防 災 安全課長  斎 藤 英 樹 〃
危機管理担当主幹 伊 藤 洋 悦 〃
I T 推進課長  柳 浦 正 行 〃
総 合 窓口課長  土 門 伸 一 〃
生 活 衛生課長  古 川 裕 輝 〃
社 会 福祉課長  熊 谷 悦 子 〃
介 護 高齢課長  山 崎   智 〃
健 康 推進課長  伊 豆 健 俊 〃
特定健診担当主幹 笠 川 利枝子 〃
宗 谷 支 所 長  山 田   功 〃
沼 川 支 所 長  工 藤 浩 一 〃

観 光 交流課長  渡 辺 直 人 〃

メ モ リ ア ル  齋 藤   修 〃
担 当 主 幹

学 校 教育課長  青 山   等 〃
科 学 振興課長  藤 島 峰 幸 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
担 当 主 幹

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  高 橋 清 一 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃
   〃     牧 野 竜 二 〃
   〃     中 丸   朗 〃







△1.開議宣告



開会 午後3時00分





○議長(岡本雄輔君) :ただいまから本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として、鈴木雅煕君、田森和文君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(高橋清一君) :御報告申し上げます。本日配付の関係資料といたしましては、報告第28号、請願第1号から第5号及び意見書案第3号から第10号並びに議員の派遣に関する資料でございます。

 なお、本日の議事日程はお手元に配付の日程表のとおりでございます。以上でございます。





△1.日程第1 報告第28号





○議長(岡本雄輔君) :日程第1、報告第28号議案特別委員会付託事件の審査の結果報告を議題といたします。

 議案特別委員長の報告については、稚内市議会会議規則第39条第3項の規定により省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、そのように決定をいたしました。

 議案特別委員会付託事件の審査報告書については、お手元に配付のとおりといたします。

 委員長報告に対する質疑については通告がありません。したがいまして、質疑を終了いたします。

 次に、討論を行います。議案第46号について討論の通告がありますので、これを許します。佐藤ゆかり君。



◆佐藤ゆかり君(登壇) :日本共産党の佐藤ゆかりでございます。ただいま議題となっております議案第46号住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例に対して、反対の立場から討論を行います。

 本条例案は、国の住民基本台帳法や出入国管理法などの改定に伴って、地方自治体の外国人登録が廃止され、住民基本台帳に登録されるというものです。4月24日の北海道新聞の記事で今回のこの法改正によって、一部の自治体が住民登録をされない不法滞在者に対し、これまで行っていた行政サービスを提供しない意向を示していると報道されています。本市においては、行政サービスの提供は引き続き行われるということでそれ自体は評価をしておりますが、国の法改正には在留外国人の死亡や出産などの情報を法務大臣に通知するなど、外国人の管理を強化するという根本的な問題点があります。また、従来は在留資格の有無にかかわらず市町村が外国人登録証明書を交付していましたが、これからは法務大臣が適正と判断した外国人に対してのみ、在留カードを交付する仕組みとなり、不法滞在などカードを交付されない外国人が行政サービスから排除される可能性もぬぐい切れないと思います。台帳から外され在留資格を有しない外国人であっても、基本的な人権は原則として尊重されるべきです。よって、私はこれまでどおり、母子手帳交付・各種医療や助産・予防接種などのサービスを提供するよう求めつつも、住民基本台帳法及び関連法が外国人の管理強化につながること、また不利益をこうむる可能性があるため、本条例案には反対をいたします。

 以上、議案第46号に対する私の反対討論といたします。



○議長(岡本雄輔君) :以上で通告による討論は終了いたしました。したがいまして、討論を終結いたします。

 議案特別委員会付託議案については、これより順次採決をいたします。

 まず、議案第44号、第47号から第49号、第54号と第55号、第58号から第61号、第64号を問題といたします。

 本案に関する委員長報告はいずれも可決であります。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号を問題といたします。本案に関する委員長報告は可決であります。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本案については。委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本案については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第46号を問題といたします。本案に関する委員長報告は可決であります。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本案については委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本案については、原案のとおり可決されました。





△1.日程第2と第3は委員会付託を省略





○議長(岡本雄輔君) :この際、お諮りをいたします。本日の議事のうち、日程第2と第3の13件の議案の審議については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、日程第2と第3の13件の議案の審議については、委員会付託を省略することに決定をいたしました。





△1.日程第2 請願第1号から第5号





○議長(岡本雄輔君) :日程第2、請願第1号地方財政の充実・強化を求める請願、請願第2号北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める請願、請願第3号けいれん性発声障害の研究・治療等の推進を求める請願、請願第4号道教委『新たな高校教育に関する指針』の見直しと地域や子どもの実態に応じた高校づくりの実現を求める請願、請願第5号義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」の実現をめざす教職員定数改善、就学保障充実など2013年度国家予算編成における教育予算確保・拡充に向けた請願を議題といたします。

 お諮りをいたします。本件についてはいずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 本件については、いずれもお手元に配付のとおりといたします。

 本件については、これより順次採決をいたします。

 まず、請願第1号から第3号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり採択することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本件については、原案のとおり採択することに決定をいたしました。

 次に、請願第4号を問題といたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本件については、原案のとおり採択することに決定をいたしました。

 次に、請願第5号を問題といたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本件については、原案のとおり採択することに決定をいたしました。





△1.日程第3 意見書案第3号から第10号





○議長(岡本雄輔君) :日程第3、意見書案第3号基地対策予算の増額等を求める要望意見書、意見書案第4号森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する要望意見書、意見書案第5号エゾシカ被害に対する要望意見書、意見書案第6号地方財政の充実・強化を求める要望意見書、意見書案第7号北海道地域最低賃金の大幅な改善を求める要望意見書、意見書案第8号けいれん性発声障害の研究・治療等の推進を求める要望意見書、意見書案第9号道教委『新たな高校教育に関する指針』の見直しと地域や子どもの実態に応じた高校づくりの実現を求める要望意見書、意見書案第10号義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」の実現をめざす教職員定数改善、就学保障充実など2013年度国家予算編成における教育予算確保・拡充に向けた要望意見書を議題といたします。

 本件のうち、意見書案第3号を問題といたします。

 本件に関する提案説明を求めます。生田目幸男君。



◎生田目幸男君(登壇) :意見書案第3号基地対策関係予算の増額等を求める要望意見書につきまして、提案説明をいたします。

 当市を含む基地周辺施設の市町村は、基地所在に伴う諸問題の解決に向けて鋭意努力しているところでありますが、長期にわたる景気低迷による地域経済の著しい疲弊や基地の所在に伴う特殊な財政需要の増大等により、大変厳しい財政状況にあります。こうした基地関係市町村に対しては、これまで総務省所管の固定資産税の代替的性格を基本とした、基地交付金及び米軍資産や住民税の非課税措置等の税財政上の影響を考慮した調整交付金が交付されています。我々の住むまち稚内市は日本の最北端であり、ロシア連邦サハリン州とは最短で43キロの国境のまちであり、航空自衛隊第18警戒隊の情報施設を有する国防上、極めて重要な施設があります。昨年度は、これまで同額の335億4,000万円の交付税及び調整交付金が確保されたものの、当市を初めとする航空自衛隊情報施設を有する市町村は、2%から10%の削減になるなど、その配分基準が明確ではありません。かかる状況の中で近年、他国の弾道ミサイルの脅威により情報施設の必要性や重要性が再認識されております。よって、基地関係市町村の実情に配慮して次の事項を政府に要望いたします。

 一つ、基地交付金及び調整交付金については、今年度は固定資産税の評価替えの年度に当たるため、これまで3年ごとに増額されている経緯を十分踏まえ、平成25年度予算において増額するとともに、基地交付金の対象資産を自衛隊の使用する全資産に拡大すること。二つ、国防上極めて重要である情報施設、全国28カ所の関係市町村の実情に配慮し、交付金の増額をすること。三つ、基地周辺対策経費の所要額を確保するとともに、各事業の補助対象施設及び範囲の拡大等の適用基準のさらなる緩和を図ること。以上を申し上げまして、提案説明といたします。



○議長(岡本雄輔君) :次に、意見書案第4号から第10号までを問題といたします。

 お諮りをいたします。意見書案第4号から第10号については、いずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、そのように決定をいたしました。本件については、いずれもお手元に配付のとおりといたします。

 本件については、これより順次採決をいたします。

 まず、意見書案第3号から第8号までを問題といたします。

 お諮りをいたします。本件については原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、本件については原案のとおり決定をいたしました。

 次に、意見書案第9号を問題といたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本件については原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本件については、原案のとおり決定をいたしました。

 次に、意見書案第10号を問題といたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本件については、原案のとおり決定をいたしました。





△1.日程第4 議員の派遣





○議長(岡本雄輔君) :日程第4、議員の派遣を議題といたします。

 お諮りをいたします。お手元に配付のとおり、生田目幸男君ほか4名をユジノサハリンスク市及びネベリスク市へ、9月4日から9月7日までの間、派遣することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、そのように決定をいたしました。





△1.閉会宣告





○議長(岡本雄輔君) :以上で、今期定例会に付議されておりました議案はすべてその審議を終了いたしました。

 これをもちまして、平成24年第2回稚内市議会定例会を閉会いたします。



     閉会 午後3時17分