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北海道 稚内市

目次 06月13日−議案説明−01号




平成24年  第2回 定例会 − 06月13日−議案説明−01号









平成24年  第2回 定例会





平成24年第2回稚内市議会(定例会)会議録
平成24年6月13日(水曜日)第1号

 ○議事日程第1号
     開会宣告並びに開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  会期の決定
日程第2  議会運営委員会委員の辞任
日程第3  市長の一般行政報告
日程第4  報告第12号 専決処分報告の承認(平成23年度稚内市一般会計補正予算(第9号))
  〃   報告第13号 専決処分報告の承認(平成23年度稚内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号))
  〃   報告第14号 専決処分報告の承認(稚内市病院事業料金条例の一部を改正する条例)
  〃   報告第15号 専決処分報告の承認(稚内市税条例の一部を改正する条例)
  〃   報告第16号 専決処分報告の承認(稚内市保健福祉センター条例の一部を改正する条例)
日程第5  報告第17号 専決処分の報告(損害賠償)
  〃   報告第18号 専決処分の報告(損害賠償)
  〃   報告第19号 平成23年度継続費の逓次繰越し(一般会計)
  〃   報告第20号 平成23年度繰越明許費の繰越し(一般会計)
  〃   報告第21号 平成23年度繰越明許費の繰越し(介護保険事業特別会計)
  〃   報告第22号 平成23年度繰越明許費の繰越し(後期高齢者医療特別会計)
  〃   報告第23号 株式会社稚内振興公社に係る平成23年度決算及び平成24年度事業計画の報告
  〃   報告第24号 平成23年度定期監査の結果報告
  〃   報告第25号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年1月分)
  〃   報告第26号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年2月分)
  〃   報告第27号 例月現金出納検査の結果報告(平成24年3月分)
日程第6  議案第43号 平成24年度稚内市一般会計補正予算(第1号)
  〃   議案第44号 平成24年度稚内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
  〃   議案第46号 住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との
            平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改
            正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
  〃   議案第47号 稚内市個人情報保護条例の一部を改正する条例
  〃   議案第48号 稚内市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例
日程第6  議案第49号 稚内市営住宅条例の一部を改正する条例
  〃   議案第54号 財産の取得
  〃   議案第55号 財産の取得
  〃   議案第58号 新たに生じた土地の確認
  〃   議案第59号 字の区域の変更
  〃   議案第60号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定
  〃   議案第61号 稚内市過疎地域自立促進市町村計画の変更
日程第7  議案第45号 平成24年度稚内市病院事業会計補正予算(第1号)
日程第8  議案第50号 稚内市固定資産評価員の選任
日程第9  議案第51号 工事請負契約の締結
  〃   議案第52号 工事請負契約の締結
  〃   議案第53号 工事請負契約の締結
日程第10  議案第56号 損害賠償
  〃   議案第57号 損害賠償
日程第11  諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦
日程第12  議案第62号 稚内市議会委員会条例の一部を改正する条例
  〃   議案第63号 稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例

 ○出席議員(全員)
議   長  岡 本 雄 輔 君
副 議 長  生田目 幸 男 〃
議   員  伊 藤 正 志 〃
  〃    稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    川 崎 眞 敏 〃
  〃    佐 藤 ゆかり 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    本 田   満 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  工 藤   広 君
副  市  長  達   英 二 〃
教  育  長  手 島 孝 通 〃
病院事業管理者  高 木 知 敬 〃
政 策 調整部長  青 山   滋 〃
総 務 部 長  表   純 一 〃
生 活 福祉部長  関根井 憲 吾 〃
建 設 産業部長  吉 川 利 明 〃
教 育 部 長  吉 田 一 正 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 中 澤 敏 幸 〃
消  防  長  薄 田 嘉 継 〃

政策調整部参事  土 門 勝 志 〃
兼財政経営課長

政策調整部参事  布 施   茂 〃
兼環境共生課長

総 務 部副部長  中 川 幹 男 〃
総 務 部 参 事  岡 田 睦 良 〃
兼 総 務 課 長

生活福祉部副部長 斎 藤 正 良 〃
建設産業部副部長 河 上 眞 一 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃

建設産業部参事  相 内   悟 君
兼水産商工課長

建設産業部参事  佐 藤 秀 志 〃
兼サハリン課長

水 道 部 参 事  大 窪 幸 博 〃
兼 庶 務 課 長

水 道 部 参 事  佐 藤 典 隆 〃
兼 給 水 課 長

教 育 部副部長  館 農 新 一 〃

教 育 部 参 事  西 本   馨 〃
兼教育総務課長

教 育 部 参 事  畑     均 〃

市 立 病 院  波 間 常次郎 〃
事 務 局 次 長

秘 書 広報課長  藤 原   淳 〃
市 民 協働課長  川 野 忠 司 〃

選挙管理委員会  中 川   徹 〃
担 当 主 幹

防 災 安全課長  斎 藤 英 樹 〃
危機管理担当主幹 伊 藤 洋 悦 〃
契 約 管財課長  遠 藤 吉 克 〃
I T 推進課長  柳 浦 正 行 〃
総 合 窓口課長  土 門 伸 一 〃
生 活 衛生課長  古 川 裕 輝 〃
社 会 福祉課長  熊 谷 悦 子 〃
介 護 高齢課長  山 崎   智 〃

地 域 包括支援  高 瀬 義 明 〃
セ ン タ ー 長

健 康 推進課長  伊 豆 健 俊 〃
特定健診担当主幹 笠 川 利枝子 〃
宗 谷 支 所 長  山 田   功 〃
沼 川 支 所 長  工 藤 浩 一 〃
市営住宅担当主幹 藤 村 善 邦 〃
建 築 主 事  沖 野 正 幸 〃
観 光 交流課長  渡 辺 直 人 〃

メ モ リ ア ル  齋 藤   修 〃
担 当 主 幹

農 政 課 長  相 馬 義 則 〃

農 業 委 員 会  山 元 良 美 〃
担 当 主 幹

学 校 教育課長  青 山   等 〃
社 会 教育課長  工 藤 紳 吉 〃
こ ど も 課 長  渡 邊 祐 子 君

子 育 て 支 援  斉 藤 隆 之 〃
担 当 主 幹

学 校 給食課長  糀 屋 栄 輔 〃
図 書 館 長  中 村 公 博 〃
科 学 振興課長  藤 島 峰 幸 〃
利用促進担当主幹 能 任 栄一郎 〃
下 水 道 課 長  片 山 徹 也 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
担 当 主 幹

市立病院医事課長 松 谷 幸 浩 〃

監 査 事 務 局  岡 本   透 〃
調 査 課 長

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  高 橋 清 一 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃
   〃     牧 野 竜 二 〃
   〃     中 丸   朗 〃







○議長(岡本雄輔君) :開会前ではありますが、三笠宮?仁親王殿下が去る6月6日に御逝去なされました。明日の6月14日が御葬儀ではありますが、本日ここに謹んで御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。

 御起立をお願いします。

 (全員起立)



○議長(岡本雄輔君) :黙祷始め。

 (1分間黙祷)



○議長(岡本雄輔君) :黙祷を終わります。御着席ください。





△1.開会宣告並びに開議宣告



開会 午前10時00分





○議長(岡本雄輔君) :ただいまから、本日をもって招集されました平成24年第2回稚内市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして、会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として、上出悦照君、川崎眞敏君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(高橋清一君) :御報告申し上げます。本日配付の議案といたしましては、議案第62号と第63号でございます。また関係資料といたしましては、平成24年3月2日から平成24年6月12日までの議長職務報告書でございます。

 なお、本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりでございます。以上でございます。





△1.日程第1 会期の決定





○議長(岡本雄輔君) :日程第1、会期の決定を議題といたします。

 お諮りをいたします。今期定例会の会期は、議会運営委員会の決定により、本日から6月22日までの10日間としたいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、今期定例会の会期は本日から6月22日までの10日間と決定をいたしました。





△1.日程第2 議会運営委員会委員の辞任





○議長(岡本雄輔君) :日程第2、議会運営委員会委員の辞任を議題といたします。

 6月6日付で、佐藤ゆかり君から議会運営委員会委員の辞任願が提出されております。

 この際、地方自治法第117条の規定により、佐藤ゆかり君の退席を求めます。

 (佐藤ゆかり議員・退席)



○議長(岡本雄輔君) :お諮りをいたします。本件については、辞任を許可することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、佐藤ゆかり君の議会運営委員会委員の辞任については、許可されました。

 (佐藤ゆかり議員・着席)





△1.日程第3 市長の一般行政報告





○議長(岡本雄輔君) :日程第3、市長の一般行政報告を議題といたします。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :おはようございます。平成24年第2回稚内市議会定例会の開催にあたりまして、7項目につきまして一般行政報告をさせていただきます。

 1点目は稚内駅周辺整備事業の完成についてであります。本市は、日ロ友好最先端都市の形成をテーマとして、平成14年から都市再生に取り組み、さまざまな皆様からいろいろな御意見をいただきながら、中心市街地活性化計画を策定して副港市場、国内国際フェリーターミナルなど、中心市街地のにぎわいづくりを進めてまいりました。このたび、その集大成ともいえる稚内駅周辺の整備事業がすべて完了し、「マチ」と「みなと」が連続する魅力ある空間が誕生いたしました。去る4月29日には、この事業の中心となる再開発ビル「キタカラ」がグランドオープンを迎えました。これら一連の事業の完成に向け、一丸となり取り組んでいただきました、国や北海道、JR北海道、稚内駅前地区市街地再開発組合など、関係者の皆様にこの場をお借りして改めて感謝を申し上げます。キタカラは、市街地再開発組合が整備した5階建ての複合ビルで、株式会社まちづくり稚内がその管理運営とにぎわいづくりのための事業を展開していくことになっております。既に開業している映画館、コンビニエンスストアなどに加え、高齢者専用住宅や物産・飲食店、また市の公共スペースとしてキッズルームや市民活動室、まちなか情報コーナーなどがある地域交流センターが新たにオープンするなど、情報・交流の拠点の機能を持っております。5月3日には、道内で114番目となる日本最北の「道の駅」もオープンし、日本最北端のJR稚内駅、バスターミナルと一体となった、まさに交通の結節点でもあります。オープニングイベントに合わせ、中央地区商店街も集客イベントを実施したほか、旧瀬戸邸がオープンするなどの相乗効果もございまして、初日から5月6日までの8日間で、市民や観光客、延べ4万5,000人もの皆様に訪れていだだきました。また、4月28日には、かねてから交流を進めてまいりました鹿児島県枕崎市と友好都市締結の調印式をとり行い、記念事業として29、30の両日、枕崎と本市の特産品を集めた物産飲食フェアを開催し、1万1,000人余りの来場者でにぎわったところであります。その後も予想以上の集客実績を挙げておりますが、モノをつくったら終わりではありません。まさにこれからが正念場であり、本市としては、本年度、空き店舗の開業支援策など新たな対策も講じたところであります。新たな商業集積や空き店舗を活用した商業活動など、経済団体や商業者の皆様と力を合わせ、街歩きが楽しい、そのようなまちづくりに今後も継続的に取り組んでまいります。

 2点目は、稚内ブランドの認定についてであります。本市にはすぐれた特産品が数多くありながら、これまでその魅力を十分に情報発信できていないことが指摘されてまいりました。これら原材料や加工品を認定し、広く全国にPRする稚内ブランドの取り組みは、稚内という地域のイメージ・魅力を高め、観光客誘致や地元経済の活性化を目指すものであります。商工会議所や観光協会などと稚内ブランド推進協議会を立ち上げ、昨年来、本市にとってふさわしい制度について研究を重ねてまいりました。認定品は本市の事業者が生産や製造、販売まで深く関与しているもので、稚内ならではのもの、稚内らしいものとして広く消費者から認知されている原材料や加工品を対象としております。2月下旬から申請を受け付けたところ、19事業所から29点の応募がございました。認定にあたっては、栄養士やホテル、飲食店の関係者など、食に精通する方々による稚内ブランド認定審査会を設け、3月下旬、副港市場で審査会と市民試食会とをそれぞれ開催いたしました。審査会で厳正なる審査をしていただき、協議会ではその意見を尊重して、原材料6点、加工品20点を初の稚内ブランドとして認定し、4月25日に認定証授与式を行ったところであります。既にこれら認定品には認定マークを表示して、ブランドの浸透に努めていただいております。また現在各種メディアへの積極的なPRのほか、パンフレットやホームページの作成に取り組んでいるところであります。今後は認定された素材を活用した料理の開発、また味わう機会の拡大など市内宿泊施設・飲食店等と連携しながら、市民に愛される稚内ブランドの定着に取り組んでまいります。

 3点目は、映画「北のカナリアたち」最北推進協議会の設立についてであります。先月25日、映画「北のカナリアたち」のロケ地となった利尻町・利尻富士町・礼文町・豊富町、そしてそれぞれの観光協会と映画「北のカナリアたち」最北推進協議会を設立いたしました。この協議会は映画公開を当地の魅力をアピールできる絶好のチャンスと捉える関係自治体が手を携え、映画を活用しながら地域の知名度アップと観光客誘致に取り組もうとするものであります。御承知のとおり、この映画は吉永小百合さんら出演者やスタッフが当地を訪れ、昨年12月にロケが開始されました。本市を初め、利尻・礼文では、それぞれ支援組織を立ち上げ、映画制作をまちぐるみで応援してまいりました。「北のカナリアたち」の全国公開は、本年11月3日に決まりました。興業が成功し、スクリーンを見て、あのロケ地に行ってみたいと感じられた方が1人でも多く当地においでいただけることを期待しております。この機会を逃すことなく、この最北の地に人の流れをつくるため、観光振興も含めて、関係自治体ともども地域を上げて取り組んでまいりたいと考えております。

 4点目は、稚内・利尻・礼文離島航路の強化・改善を考える協議会の設立についてであります。去る5月26日、利礼航路に関係する1市4町の港湾管理者とフェリー運航会社が発起人となり、稚内・利尻・礼文離島航路の強化・改善を考える協議会を設立いたしました。この協議会は我が国の領域保全と離島生活の安定のため、本離島航路の維持・改善を図ることを目的としており、相互協力のもと情報発信や情報交換、政策の提言などを行い、課題解決に向けた取り組みを推進しようとするものであります。会合では離島航路利用者に配慮した機能と離島輸送ルートの確保の2点について意見交換がされ、オブザーバーの北海道開発局・北海道運輸局からも助言をいただき、協議会での合意事項について共同声明を採択させていただきました。声明には、重点検討事項として具体的に3点を挙げました。1点目はフェリーとフェリーターミナルのバリアフリー化の実現。2点目は災害時の備えとして耐震強化岸壁の早期完成。3点目は流氷期などの離島航路の代替確保のための天塩港の整備であります。これらの重点検討事項について、関係者・関係機関への要望を行うことも確認いたしました。会合終了後に、引き続き開催した国政要望会を皮切りに、各政党に働きかけを続けており、今後も継続して要望活動を続けてまいります。

 5点目は、防災ガイドマップの全戸配布についてであります。このたび、かねてからお知らせしてまいりました稚内市防災ガイドマップが完成し、4月号の広報紙と同時に全戸配布をいたしました。この冊子には避難場所、津波浸水予測、土砂災害危険箇所などを表示した地区ごとのマップのほか、日ごろの備えや避難時の心得など、災害発生時に役立ててほしい情報を掲載しております。津波や土砂災害などに関しましては、北海道が公表する被害想定に基づき作成したもので、津波に関しては、利尻・礼文沖を震源とする大津波の発生を想定しております。津波発生時の避難の目安とするため、地区ごとの津波の高さや到達時間を掲載したほか、各避難場所の標高表示も加えました。防災ガイドマップの活用や見方については、順次、各地域で説明会などを開催してまいります。東日本大震災を教訓にすると、災害発生時はまず避難が第一であり、そのためには迅速な情報伝達と地域の中での助け合いが何より重要であると考えております。情報伝達につきましては、緊急告知防災ラジオシステムの導入を計画しており、本年度はまず、親局と屋外拡声機の整備と学校や公共施設などへの専用ラジオの配備を行いたいと考えております。地域の中での助け合いについては、自主防災組織の育成を図りながら、どうすれば確実に避難できるかを地域の皆様と一緒に考え、地域ごとに避難計画の策定を進めていきたいと考えております。また津波への注意を喚起するため、昨日市庁舎に標高表示看板を設置したところであり、今後市内26箇所に設置を進めていくほか、専門家の検証による提言を受け、避難場所・避難経路についても本年度中に見直しを完了する予定であります。このガイドマップの配布を通じ、市民の皆様お一人お一人の意識を高めていただきながら、本市としても市民の皆様が安心できるよう、防災体制の強化を図ってまいります。

 6点目は、子育て支援策の拡充についてであります。次代を担う子供たちの健全な育成と、親が安心して子育てできる環境の整備は、私のまちづくりの大事な柱の一つであり、この4月から子育て支援策の充実を図ったところであります。一つ目は小学生までの医療費を入院・通院とも無料化する医療費助成の拡大であります。制度はまだスタートしたばかりでありますが、このたび拡大した小学生の通院部分では、4月実績として延べ1,242件、助成額にして約288万円であり、保護者の負担軽減が図られました。窓口で手続きをされた子育て世代の市民からは、心強い制度だとの声をいただいていると伺っております。助成の適用には申請が必要な旨、個別にお知らせし、該当されると思われる方の多くは申請を終えている状況でありますが、対象となる方は漏れることなく助成を受けられるよう、さらに周知に努めてまいります。二つ目は保護者が病気や出産、家族の看護などで必要とする場合に、一定期間子供を預かるショート・ステイ事業であります。里親や保育士などの資格を持ち、子供を預かる経験を持つ方々を対象に4月に説明会を開催して、受け入れ先としての指定を終えたところであります。実家が遠方にあるなど、近くに頼れる人がいない場合に、セーフティーネットとして利用いただけるよう周知して、子供の安全確保と育児不安の解消を図ってまいります。また母子家庭を対象に、就業のための資格取得などに利用できる給付金制度を開始し、対象者への御案内を行ったところであります。これらの子育て施策を活用し、それぞれの家庭にとって最適な支援策を講じてまいります。

 最後は、開業医誘致についてであります。本市にとって開業医誘致助成第2号となります小児科医院が、本年11月ごろをめどに富岡地区に開院されることとなりました。さきの3月定例会でご報告申し上げましたとおり、神奈川県相模原市在住の勤務医、伊坂雅行医師から助成申請書が提出され、受理しておりました。その後、御本人にも同席をいただき、3月16日に開催した開業医誘致助成審査委員会で、委員の皆様から満場一致の賛同を得たところであります。市といたしましては審査委員会の意見を受け、助成を決定する旨3月末に通知をいたしました。現在の状況といたしましては、今月3日に地鎮祭がとり行われ、診療所の建設工事が着手されたところであります。今後保健所への開設届出書の提出やスタッフ確保の諸準備、また本助成制度に基づく貸付金の申請手続きなどが行われる予定であります。多くの皆様が切望し、期待を寄せている新たな小児科医院の開設は、地域医療全体の充実につながるものであり、その影響力ははかり知れないものがあると考えております。地域に根差した家庭医であることを理念とされる、伊坂医師の御活躍を大いに御期待を申し上げております。

 以上、7項目について御報告を申し上げ、私の一般行政報告とさせていただきます。



○議長(岡本雄輔君) :以上で、市長の一般行政報告は終了いたしました。





△1.日程第4及び第7から第12は委員会付託を省略





○議長(岡本雄輔君) :この際、お諮りをいたします。本日の議事のうち、日程第4及び第7から第12の15件の議案の審議については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。





△1.日程第4 報告第12号から第16号





○議長(岡本雄輔君) :日程第4、報告第12号から第16号までの専決処分報告の承認を一括議題といたします。

 本件に関する提案説明を求めます。達副市長。



◎副市長(達英二君・登壇) :ただいま上程されました報告第12号から16号までの専決処分報告の承認につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 まず報告第12号について御説明申し上げます。本件は平成23年度稚内市一般会計補正予算の専決処分でありまして、これは特別交付税の決定に伴う歳入の追加のほか、国庫支出金の増額決定に伴う財源の振りかえ及び特別会計への繰出金の減額を行ったものであります。それでは内容につきまして、第1条歳入歳出予算の補正から御説明いたします。44ページの歳出からです。

 第2款総務費第1項総務管理費第22目日本のてっぺん応援基金におきましては148万円の追加であります。46ページです。第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費におきましては1億7,000万円の減額で、これは国民健康保険事業特別会計繰出金の減額であります。次に48ページの第4款衛生費から52ページの第10款教育費におきましてはいずれも財源の振りかえであります。

 次に歳入につきまして御説明いたします。42ページです。

 第2款地方譲与税におきましては1,245万4,000円の減額、第11款地方交付税におきましては1億1,427万2,000円の追加、第15款国庫支出金におきましては1億8,207万5,000円の追加、第18款寄附金におきましては148万円の追加、第19款繰入金におきましては2億8,539万3,000円の減額、第22款市債におきましては1億6,850万円の減額であります。

 以上、歳入・歳出それぞれ1億6,852万円を減額し、補正後の予算総額を256億6,049万2000円としたところであります。

 次に、第2条地方債の補正につきまして御説明いたします。38ページです。今回の補正は変更2件で、これは国庫支出金の増額決定により限度額を1億6,850万円減額するものであり、起債の方法・利率及び償還の方法は、それぞれ補正前に同じであります。

 以上、報告第12号の概要を御説明させていただきました。

 次に、報告第13号につきまして御説明いたします。本件は平成23年度稚内市国民健康保険事業特別会計補正予算の専決処分でありまして、これは一般被保険者療養給付費及び高額療養費などの保険給付費並びに共同事業拠出金の決算の見込みに伴う補正予算であります。66ページの歳出から御説明申し上げます。

 第2款保険給付費におきまして8,850万円の減額であります。第1項療養諸費におきまして5,050万円の減額で、第1目一般被保険者療養給付費におきましては4,950万円の減額、第3目一般被保険者療養費におきまして、100万円の減額であります。第2項高額療養費におきまして3,200万円の減額で、第1目一般被保険者高額療養費におきましては3,000万円の減額、第2目退職被保険者等高額療養費におきましては200万円の減額であります。第4項出産育児諸費第1目出産育児一時金におきまして500万円の減額であります。第5項葬祭諸費第1目葬祭費におきまして100万円の減額であります。第7款共同事業拠出金第1項共同事業拠出金におきまして3,353万8,000円の減額で、第1目高額医療費拠出金におきましては1,740万4,000円の減額で、第2目保険財政共同安定化事業拠出金におきましては1,613万4,000円の減額であります。

 次に、歳入につきまして御説明いたします。64ページです。

 第3款国庫支出金におきましては6,283万1,000円の追加、第7款共同事業交付金におきましては1,486万9,000円の減額。第8款繰入金におきましては1億7,000万円の減額であります。

 以上、歳入・歳出それぞれ1億2,203万8,000円を減額し、補正後の予算総額を40億506万4,000円としたところであります。

 以上、報告第13号の概要を御説明させていただきました。

 次に、報告第14号につきまして御説明いたします。本件は国において平成24年度分の診療報酬改定に係る既定の診療報酬の算定方法の一部を改正する告示がなされたことに伴い、稚内市病院事業料金条例の一部を改正する条例につきまして専決処分を行ったものであります。

 改正内容につきましては、本条例における国の告示番号を改正するものであり、附則においてその施行日を平成24年4月1日からとするものであります。

 以上、報告第14号の概要を御説明させていただきました。

 次に、報告第15号につきまして御説明いたします。本件は地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律が平成24年3月31日に公布され、4月1日から施行されることに伴い、稚内市税条例の一部を改正する条例につきまして専決処分を行ったものであります。

 改正内容につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の施行に伴い、固定資産税及び都市計画税に係る特別措置適用期間を平成26年度まで延長する改正であります。

 以上、報告第15号の概要を御説明させていただきました。

 次に、報告第16号について御説明いたします。本件は、昨年度に引き続き国における受診勧奨事業方策の一つとして、本年度も同様にがん検診推進補助事業が実施されることに伴い、稚内市保健福祉センター条例につきまして専決処分を行ったものであります。

 改正内容につきましては、平成24年度の1年間に限り、子宮頸がん及び乳がん検診にあわせて、今年度から新たに大腸がん検診に係る補助対象者について、その費用を無料とすることを定めるものであります。なお、この条例の施行日を交付の日からとし、あわせて無料取り扱いを本年4月1日以降の受診者から適用することを附則において規定したものであります。

 以上、報告第16号の概要を御説明させていただきました。

 これら報告第12号から16号につきましては、いずれも議会を招集するいとまがありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により、報告第12号から第14号までにつきましては平成24年3月30日に、報告第15号につきましては平成24年3月31日に、報告第16号につきましては平成24年4月17日にそれぞれ専決処分を行ったものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :本件に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告がありませんので、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本件については、いずれも報告のとおり承認することに、御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本件については、いずれも報告のとおり承認することに決定をいたしました。





△1.日程第5 報告第17号から第27号





○議長(岡本雄輔君) :日程第5報告第17号から第27号までの各報告案件を議題といたします。

 これらの報告案件については、市長及び監査委員より提出されておりますので、御報告をいたします。





△1.日程第6 議案第43号と第44号、第46号から第49号、第54号と第55号、第58号から第61号





○議長(岡本雄輔君) :日程第6議案第43号と第44号の各会計補正予算案及び議案第46号から第49号までの各条例案、並びに議案第54号と第55号、第58号から第61号までの各単行議案を議題といたします。

 本案のうち、議案第43号と第44号を問題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました議案第43号平成24年度稚内市一般会計補正予算及び議案第44号平成24年度介護保険事業特別会計補正予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、災害に強いまちづくりの一環として実施する緊急告知ラジオなどの整備に要する経費を初め、単独地方道路整備に要する経費や夏季観光客誘致のさらなる強化や冬季観光振興対策に要する経費などを中心に編成したところであります。

 それでは、一般会計歳出から御説明申し上げます。

 議会費におきましては95万5,000円の追加であります。

 総務費におきましては4,214万5,000円の追加であります。この主なものは緊急告知ラジオなどの整備に要する経費を初め、再生可能エネルギー推進稚内大会実行委員会補助金やコミュニティ事業補助金の追加であります。

 民生費におきましては110万2,000円の減額であります。この主なものは、子どものための手当から児童手当への名称変更及びこれに伴うシステム導入に要した経費の減額であります。

 農林水産業費におきましては1,394万3,000円の追加であります。この主なものは、営農施設雪害対策資金の利子補給に要する経費や増幌地区道営営農用水整備事業負担金の追加であります。

 商工費におきましては8,687万3,000円の追加であります。この主なものは冬季観光振興補助金など、観光振興対策に要する経費や、ネベリスク市友好都市40年記念事業に伴う経費の追加であります。

 土木費におきましては6,800万円の追加であります。これはひばりヶ丘2条通を初めとする生活道路などの整備に伴う経費の追加であります。

 消防費におきまして8,810万6,000円の追加であります。これは稚内地区消防事務組合に対する負担金の追加であります。

 教育費におきましては1,130万1,000円の追加であります。この主なものは、学校記念事業に伴う補助金や各種スポーツ大会の開催に伴う補助金を初め、学校施設及び体育施設などの整備に要する経費の追加であります。

 職員費におきましては子どものための手当から児童手当への名称変更であります。

 以上、歳出合計3億1,022万1,000円の追加となります。

 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。

 歳入につきましては、財源全般の見通しに十分配慮して計上いたしました。その結果、地方交付税におきまして5,806万1,000円の追加、分担金及び負担金におきまして155万2,000円の追加、国及び道支出金におきまして8万1,000円の減額、繰入金におきまして1億円の追加、諸収入におきまして2,438万9,000円の追加、市債におきまして1億2,630万円の追加で、歳入合計3億1,022万1,000円の追加となり、歳入・歳出予算の均衡を図ったところであります。

 次に、介護保険事業特別会計につきまして御説明申し上げます。介護保険事業特別会計におきましては保険事業勘定において1,158万1,000円の追加でありますが、これは、国庫支出金等の精算に伴う返還金であります。

 以上が、議案第43号平成24年度稚内市一般会計補正予算及び議案第44号平成24年度介護保険事業特別会計補正予算の概要であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :次に、議案第46号から第49号及び第54号と第55号、並びに第58号から第61号までを問題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 お諮りをいたします。ただいまの12件の議案の審議については、議会運営委員会の決定により、議長を除く19名の議員をもって構成する議案特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には栃木潤子君を選任したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、ただいまの12件の議案の審議については、議案特別委員会を設置して審査を行うこととし、委員長には栃木潤子君が選任されました。





△1.日程第7 議案第45号





○議長(岡本雄輔君) :日程第7、議案第45号平成24年度稚内市病院事業会計補正予算を議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。達副市長。



◎副市長(達英二君・登壇) :ただいま上程されました議案第45号平成24年度稚内市病院事業会計補正予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。3ページです。

 今回の補正予算は、議案第57号で上程されております損害賠償に伴う損害保険収入及び補償費の追加であり、収益的収入及び支出において同額の105万7,000円を追加するものであります。

 以上が、議案第45号平成24年度稚内市病院事業会計補正予算の概要であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :本案に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告はありませんので、これより採決をいたします。

 この採決は起立によります。お諮りをいたします。

 本案については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立全員であります。したがいまして本案については、原案のとおり可決されました。





△1.日程第8 議案第50号





○議長(岡本雄輔君) :日程第8、議案第50号稚内市固定資産評価員の選任を議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました議案第50号稚内市固定資産評価員の選任につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 固定資産評価員は、固定資産を適正に評価し、市町村長が行う価格の決定を補助するため、市町村に設置することとなっております。選任にあたりましては、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者を選任することとされており、課税課長の職にあるものが適任であると考えております。本提案は、平成21年6月に選任されました森山勝彦課税課長が本年3月をもって退職したため、後任の近江幸秀課税課長を固定資産評価員として選任いたしたく提案した次第でございます。

 何とぞ、満場の御賛同を賜りますようよろしくお願いたします。



○議長(岡本雄輔君) :本案については、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本案については、原案に同意することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、原案に同意することに決定をいたしました。





△1.日程第9 議案第51号から第53号





○議長(岡本雄輔君) :日程第9、議案第51号から第53号の工事請負契約の締結を一括議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(表純一君・登壇) :ただいま上程されました議案第51号、第52号及び第53号の工事請負契約の締結につきまして、その提案理由を説明申し上げます。

 初めに、議案第51号の工事請負契約の締結についてでありますが、工事名は稚内東中学校校舎建設工事建築主体A工区工事でありまして、契約の方法は一般競争入札、工事場所は稚内市潮見5丁目地内、契約金額は7億2,765万円であり、契約の相手方は稚内市末広5丁目5番6号、富田・石塚特定建設工事共同企業体、代表者株式会社富田組、代表取締役社長富田伸司氏でございます。

 次に、議案第52号の工事請負契約の締結についてであります。工事名は稚内東中学校校舎建設工事建築主体B工区工事でありまして、契約の方法は一般競争入札、工事場所は稚内市潮見5丁目地内、契約金額は2億7,772万5,000円であり、契約の相手方は稚内市港5丁目5番15号、藤・早坂特定建設工事共同企業体、代表者藤建設株式会社、代表取締役藤田幸洋氏でございます。

 次に、議案第53号の工事請負契約の締結についてでありますが、工事名は稚内東中学校校舎建設工事暖房換気設備工事でありまして、契約の方法は一般競争入札、工事場所は稚内市潮見5丁目地内、契約金額は1億8,795万円であり、契約の相手方は稚内市大黒5丁目6番16号、桜井冷熱・恵菱設備・サトウ配管特定建設工事共同企業体、代表者桜井冷熱機械株式会社、代表取締役桜井安夫氏でございます。

 これらはいずれも去る5月29日に仮契約の締結を終えておりますので、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。

 以上が、議案第51号、第52号及び第53号の内容でございます。

 よろしく御審議のほどお願い申しあげます。



○議長(岡本雄輔君) :本案に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告がありませんので、これより順次採決をいたします。

 まず、議案第51号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、原案のとおり可決することに、御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがって本案については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、本案については原案のとおり可決されました。





△1.日程第10 議案第56号と第57号





○議長(岡本雄輔君) :日程第10、議案第56号と第57号の損害賠償を一括議題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 本案については、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、いずれも原案のとおり可決されました。





△1.日程第11 諮問第2号





○議長(岡本雄輔君) :日程第11、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦を議題といたします。

 本件に関する提案説明を求めます。工藤市長。



◎市長(工藤広君・登壇) :ただいま上程されました諮問第2号の人権擁護委員候補者の推薦につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。

 諮問第2号は現在人権擁護委員であります高井徳廣委員が平成24年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き推薦いたしたく提案した次第でございます。高井さんは昭和19年9月1日生まれの67歳であります。昭和42年3月に北海道教育大学釧路校を卒業され、同年4月から稚内市立稚内中央小学校の教諭として勤務されております。その後稚内市立稚内東小学校教諭、昭和61年には稚内市少年自然の家社会教育主事として、平成元年に稚内市立稚内南中学校、平成4年に稚内市立稚内中央小学校教頭として、さらに平成6年には稚内市立上声問小学校、平成10年には利尻町立沓形小学校、平成13年には稚内市立潮見が丘小学校の校長として勤務され、平成17年稚内市立稚内南中学校校長をもって退職されております。また、現在は稚内市教育委員会学校教育指導員、稚内市教育研究所所長として勤務され、平成18年10月から人権擁護委員として御活躍いただき、現在に至っております。人格・識見ともにすぐれており、人権擁護委員としての再度の推薦をお願いするものでございます。

 本件推薦につきましては、何とぞ、満場の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(岡本雄輔君) :本件については、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本件については、推薦に同意することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、本件については、推薦に同意することに決定をいたしました。





△1.日程第12 議案第62号と第63号





○議長(岡本雄輔君) :日程第12、議案第62号稚内市議会委員会条例の一部を改正する条例及び議案第63号稚内市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例を一括議題といたします。

 本案については、いずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがって、そのように決定をいたしました。

 本案については、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、本案については、いずれも原案のとおり可決されました。





△1.休会の発議





○議長(岡本雄輔君) :お諮りをいたします。各種議案精査のため、明日から5日間休会したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、明日から5日間休会することに決定をいたしました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 本日はこれをもちまして、散会をいたします。



     散会 午前10時47分