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北海道 稚内市

目次 03月15日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号




平成24年  第1回 定例会 − 03月15日−委員長報告、質疑、討論、採決−04号









平成24年  第1回 定例会





平成24年第1回稚内市議会(定例会)会議録
平成24年3月15日(木曜日)第4号

 ○議事日程第4号

     開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  報告第10号 専決処分の報告(損害賠償)
日程第2  報告第11号 議案特別委員会付託事件の審査の結果報告(議案第11号から第21号及び
     第23号から第38号並びに第40号)
日程第3  議案第41号 稚内市議会委員会条例の一部を改正する条例
  〃   議案第42号 稚内市議会会議規則の一部を改正する規則
日程第4  意見書案第1号 国の出先機関改革についての要望意見書
  〃   意見書案第2号 緊急事態基本法の早期制定を求める要望意見書

 ○出席議員(全員)
議   長  岡 本 雄 輔 君
副 議 長  生田目 幸 男 〃
議   員  伊 藤 正 志 〃
  〃    稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    川 崎 眞 敏 〃
  〃    佐 藤 ゆかり 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
議   員  中 井 淳之助 君
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    本 田   満 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○ 説明員
市     長  工 藤   広 君
副  市  長  達   英 二 〃
教  育  長  手 島 孝 通 〃

総 務 部 長 兼  表   純 一 〃
選挙管理委員会
事 務 局 長

生 活 福祉部長  関根井 憲 吾 〃
建 設 産業部長  吉 川 利 明 〃
会 計 室 長  東   政 史 〃
教 育 部 長  中 澤 敏 幸 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 高 橋 清 一 〃
消  防  長  薄 田 嘉 継 〃
政 策 経営室長  吉 田 一 正 〃
総 務 部副部長  白 田 陽 彦 〃
総 務 部 参 事  青 山   滋 〃
生活福祉部副部長 中 川 幹 男 〃
生活福祉部参事  田 端 義 親 〃
建設産業部副部長 河 上 眞 一 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃
建設産業部参事  東海林   到 〃
水 道 部 参 事  佐 藤 典 隆 〃
教 育 部 参 事  岩 田 淳 一 〃
政策経営室副室長 川 野 忠 司 〃
総 務 課 長  西 本   馨 〃
防 災 担当主幹  伊 藤 洋 悦 〃
地 域 振興課長  布 施   茂 〃
財 政 契約課長  岡 田 睦 良 〃
用 地 管財課長  岡 本   透 君

I T 推進課長  柳 浦 正 行 〃
総 合 窓口課長  土 門 勝 志 〃
市 民 生活課長  工 藤 紳 吉 〃

中 間 処理施設  古 川 裕 輝 〃
担 当 主 幹

介 護 高齢課長  山 崎   智 〃

地 域 包括支援  高 瀬 義 明 〃
セ ン タ ー 長

保 健 課 長  伊 豆 健 俊 〃
特定健診担当主幹 笠 川 利枝子 〃
宗 谷 支 所 長  山 田   功 〃
都 市 整備課長  鈴 木   聡 〃

市営住宅担当主幹 藤 村 喜 邦 〃
建 築 主 事  沖 野 正 幸 〃
土 木 課 長  野 川 弘 昭 〃
都市再生対策課長 相 内   悟 〃
水 産 商工課長  畑     均 〃
観 光 交流課長  斉 藤 正 良 〃

メ モ リ ア ル  齋 藤   修 〃
担 当 主 幹 

サ ハ リン課長  佐 藤 秀 志 〃

サ ハ リン交流  齋 藤   実 〃
推 進 担当主幹

学 校 教育課長  青 山   等 〃
こ ど も 課 長  渡 邊 祐 子 〃

子 育 て 支 援  斉 藤 隆 之 〃
担 当 主 幹

学 校 給食課長  糀 屋 栄 輔 〃
図 書 館 長  中 村 公 博 〃
科 学 振興課長  成 澤 正 明 〃
下 水 道 課 長  片 山 徹 也 〃
公営企業担当主幹 遠 藤 吉 克 〃
水道部庶務課長  大 窪 幸 博 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
整 備 担当主幹

選管事務局次長  工 藤 浩 一 〃

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  稲 川   稔 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 君
   〃     田 中 寿 貴 〃
   〃     中 丸   朗 〃







△1.開議宣告



開会 午前11時00分





○議長(岡本雄輔君) :本日は休会の日でありますが、議事の都合により特に会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして、会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として、稲垣昭則君、大泉勝利君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(稲川稔君) :御報告申し上げます。本日配付の議案並びに関係資料といたしまして、報告第10号及び第11号、議案第41号及び第42号、意見書案第1号及び第2号、以上でございます。





△1.日程第1 報告第10号





○議長(岡本雄輔君) :日程第1報告第10号専決処分の報告を議題といたします。

 報告第10号については、市長より提出されておりますので御報告いたします。





△1.日程第2 報告第11号





○議長(岡本雄輔君) :日程第2報告第11号議案特別委員会付託事件の審査の結果報告を議題といたします。

 議案特別委員長の報告については、稚内市議会会議規則第39条第3項の規定により省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 議案特別委員会付託事件の審査報告書については、お手元に配付のとおりといたします。なお、議案特別委員会付託事件の審査報告に対する質疑及び討論については、いずれもそれらの通告はありませんので、これより順次採決をいたします。

 まず、議案第11号から第21号及び第23号、第25号から第38号及び第40号を問題といたします。

 本案に関する委員長報告は、いずれも可決であります。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本案については、いずれも原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号を問題といたします。

 本案に関する委員長報告は、可決であります。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本案については、委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがって本案については、原案のとおり可決されました。





△1.日程第3及び第4については委員会付託を省略





○議長(岡本雄輔君) :この際、お諮りをいたします。本日の議事のうち、日程第3と第4の4件の議案の審議については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして日程第3と第4の4件の議案の審議については、委員会付託を省略することに決定をいたしました。





△1.日程第3 議案第41号及び議案第42号





○議長(岡本雄輔君) :日程第3議案第41号稚内市議会委員会条例の一部を改正する条例及び議案第42号稚内市議会会議規則の一部を改正する規則を一括議題といたします。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。

したがいまして、そのように決定をいたしました。

 本案については、いずれもお手元に配付のとおりといたします。

 本案については、これより採決をいたします。

 お諮りをいたします。本案については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがって本案については、いずれも原案のとおり可決されました。





△1.日程第4 意見書案第1号及び第2号





○議長(岡本雄輔君) :日程第4意見書案第1号国の出先機関改革についての要望意見書、意見書案第2号緊急事態基本法の早期制定を求める要望意見書を議題といたします。

 お諮りをいたします。本件については、いずれも提出者の説明を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして、そのように決定をいたしました。

 本件については、いずれもお手元に配付のとおりといたします。

 本件に対する質疑については、通告がありません。したがって、質疑は終了いたします。

 次に、討論を行います。意見書案第2号に対する討論の通告がありますので、これを許します。佐藤ゆかり君。



◆佐藤ゆかり君(登壇) :佐藤ゆかりでございます。私は、意見書案第2号緊急事態基本法の早期制定を求める意見書案に、反対の立場から討論を行います。

 本意見書案は、昨年3月11日に発生した東日本大震災と福島原発事故を直接の動機・理由として提出されたものと考えます。この意見書案になぜ反対するのか、その理由について具体的に述べさせていただきます。まず、本意見書案では「今回の震災を教訓とし、今後同様の災害等に対処するためにも緊急事態基本法を早急に制定するよう強く要望する」と述べられています。しかし、災害の発生や原発事故に対しては、災害対策基本法・大規模地震対策特別措置法・原子力災害対策特別措置法など、現行の法のもとでも十分対応できるものと考えます。川崎市では、消防職員が福島第一原発、さらに仙台市若林区にも救援に入ったそうです。川崎市の市議会議員が、市消防局に救援活動をする上で法的に問題になったことはありましたかと尋ねたところ、瓦れきの山から多くの人を救い出すことで支援をしたが、何も問題はなかった。もし火災が発生し、その前が他人の敷地で、ここを通らなければできない場合、そして中に犬小屋があった場合壊すことになるが、それは現行の消防法でもできると答えています。災害への対応は、現行法のもとでも十分にできることは明らかではないでしょうか。また、意見書案では「我が国のように平時体制のまま、国家的緊急事態を乗り切ろうとすると、救援活動にさまざまな支障を来し、その結果さらに被害が拡大いたします」とも述べられています。では、今回の震災においては、具体的にどのような事態が起きて救援に支障を来したのでしょうか。今回の東日本大震災では、政府や東電が現行法にのっとり、被災地を初め、国民に対して国を挙げての対策に当たっていないために、全国で批判の声が広がっているものと考えます。震災に対して、真摯に対応したとは決して言えません。意見書案で述べられているように、救援活動に対してさまざまな支障を来し、その結果さらに被害が拡大するとすれば、今回の震災後の対応のおくれや放射能被害の拡大は、政府や東電の情報隠し、また想定外との言葉に象徴されるように責任逃れの姿勢、こういったことからの初動体制のおくれ、ここにこそ一番の問題があったということは、被災地住民の声や学会、マスコミ等の調査・研究、また東大の教授が国会で政府は何をやっているのだと怒りをあらわにしたということからも明らかです。今、政府に求めるべきことは、被災地住民の命と暮らしを守るため、1日も早い復興に全力を挙げるべきだということであり、するべきことをしないで屋上屋を重ねるような緊急事態基本法の早期制定を求めることではないと考えます。また、本意見書案では直接触れられてはいませんが、緊急事態基本法には、災害対策と同時にテロ・騒乱・国外からの侵略への対応が同様のものとして位置づけられています。災害とテロや侵略、この全く性質の異なるものを同列視し、国民の基本的人権を制限できるようにするという緊急事態基本法を認めるわけにはいきません。憲法第9条を持つ国として、平和的外交努力をすることこそが必要なことだと考えます。とりわけ、国境の町として平和友好が重視される稚内市では、このような意見書案は不適切であると言わざるを得ません。以上の点から今回提出された緊急事態基本法の早期制定を求める意見書案に反対するものです。議員の皆さんには、この意見書案に反対することを求め、私の反対討論を終わります。



○議長(岡本雄輔君) :以上で、通告による討論は終了いたしました。

 本件については、これより順次採決をいたします。

 まず、意見書案第1号を問題といたします。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがいまして本件については、原案のとおり決定をいたしました。

 次に、意見書案第2号を問題といたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りをいたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(岡本雄輔君) :起立多数であります。したがいまして本件については、原案のとおり決定いたしました。





△1.閉会宣告





○議長(岡本雄輔君) :以上で、今期定例会に付議されておりました議案は、すべてその審議を終了いたしました。

 お諮りをいたします。今定例会に付議されておりました議案は、すべてその審議を終了いたしましたので、稚内市議会会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(岡本雄輔君) :御異議なしと認めます。したがって、そのように決定をいたしました。

 これをもちまして平成24年第1回稚内市議会定例会を閉会いたします。



     散会 午前11時15分